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「はてな ☆イリュージョン(TVアニメ動画)」

総合得点
58.9
感想・評価
90
棚に入れた
315
ランキング
6326
★★★☆☆ 2.9 (90)
物語
2.6
作画
2.6
声優
3.1
音楽
3.1
キャラ
2.9

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☆の総合評価
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はてな ☆イリュージョンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

怪盗少女のホームドラマ路線の異能バトル。作画さえ良ければ悪くなかった

「迷い猫オーバーラン」や「パパのいうことを聞きなさい」の作者によるライトノベル原作。
異能アイテム駆使する怪盗一家のお話。
※作品データベース様より転載

【良い点】
異能を秘めたアーティファクトで悪と戦う怪盗姉妹のホームドラマ的な作風。
アーティファクトを悪党に渡さないためと、不在な母親に会いたいという目的意識あり物語の構図が分かり易い。

ヒロイン・ハテナの成長ドラマになっている。
妹のユメミとの確執を経て姉妹双方が成長し絆を深める流れも尊い。
星里家のホームドラマとして良い感じ、アーティファクトを巡る戦いを通して各キャラをしっかり掘り下げている。
後半はイジワルな敵と思われたマライヤおばさんの真意が明かされ、過去回想でのメイドとの絆が判明するなど、キャラドラマが良い。
姉妹の父やグレゴリー師匠など大人の男性陣も存在感ある。世代間の関係性が丁寧な作品は少ない。
全般的に星里家関係者の家族的な雰囲気は良く描かれている。

作画は全般的には劣悪ながら、要所では魅力出せている。
6話のスライム責めや7話の水行、12話の拘束電気責めなどのフェチエロシーンの作画「だけ」は妙に気合が入っている。
「とみとみスライム」なネーミングは笑える。
ラストのハテナの笑顔が可愛いなど、乏しい作画リソースを一点集中出来ている点は高評価。

異能バトルでは終盤の駆け引きは中々良かった。
ラストも家族の絆や新たな決意で前向き後味良し。
放送の時間は空いたが無事完結出来たのも評価。

OPなど楽曲は中々。

【悪い点】
作画が拙い。原作絵が矢吹健太朗イラストなだけに、比較して著しく見劣りする。
キャラデザだけでなく、静止画が崩れていたり、細かい表情変化などの感情表現が不自然な箇所多々。
監督は日本人だが中国の制作会社らしく、作画水準が日本製アニメの水準に達していない。
(局所的に魅せる絵はあるので作画2+0.5)

ハテナが序盤の頃はツンデレというよりもピリピリしている感じであまり可愛くない。
マコトとの関係もバトルを通してパートナーとなっていくが分かりづらい、ラブコメ的に平坦。
マコトは悪くはない男子ではあるが、地味。

コメディー的な楽しさも地味。

異能バトルもさほど外連味が無い。

キャラドラマ以外のストーリーが単調。
星里本家やら悪の組織やら仄めかされるが、やっている事は似たような怪盗稼業でワンパターン。
未熟なハテナの修行の為の怪盗チャレンジが続く。
終盤ようやく盛り上がってくるが遅い。

【総合評価】4~3点
怪盗少女の成長ドラマとしては悪くはない内容。
原作劣化とはいえ、乏しいリソースで精一杯やり切った、キャラも話も好感持てるので、最低限の出来はある。
評価は悪い系が妥当だとは思いつつ、好意的に「普通」

投稿 : 2023/03/04
閲覧 : 93
サンキュー:

3

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

D. ネタバレ注意 – 展開が唐突過ぎ

松智洋のライトノベル (イラスト 矢吹健太朗)

盗まれたアーチファクト(魔道具)を怪盗になって取り戻す女の子とそれを助ける男の子の活躍を描くファンタジー


<メモ>
古めの作画と突拍子もない展開が特徴。
特にストーリー展開に付いていけませんでした。
つぐつぐと細谷さんが出てなかったら視聴やめてました。

敵だと思っていた叔母のマライアは姪たちを守っていたらしいけど、
姪から奪おうとしていた「紋章」はどうなった?
ジーヴスや登美子の変身、心美の父の登場、アーチファクトを狙う人物、いろいろ唐突過ぎて(笑)
奇術師グレゴリーの弟子のディナが実は女性だったていうカミングアウトも
実の姪が女だって知らないはずないよね
そもそも女だと思っていたら男、男だと思ったら女、そのエピソードいる?

はてながすぐヒステリーを起こすのですが、キンキン声が耳障りでした。
バウバウの声優さんを最後まで隠していたので意外な人物なのかと思ったら想像した通りで、隠す意味が分からない。


11話と12話の放送が3カ月間空いたせいで最終回録画できなくて見られず、この散らかったストーリーの幕引きが気になっていました。

モリガンが娘を拘束する理由が不明だったのですが
最終話でモリガンが出てきて、娘の結婚が許せなったようです。
アーティファクトの悪用を阻止するために奮闘する話かと思っていたのですが、ただの親子喧嘩の話でした。

そもそも自分で作ったアーティファクトを回収するっておかしくないですか?

「アーティファクトを盗む前に予告状を出すという代償を払うと盗んだ時にアーティファクト起動に必要な真の名前が分かる」という説明があったのですが
そんなことができるならアーティファクトを作る時に自爆装置か作成者の元への転送機能を付けておけばいいのでは?


<登場人物>
・不知火真:松岡禎丞

・星里果菜:鈴木愛奈
・星里夢未:富田美憂
・星里衛:細谷佳正
・星里メイヴ:南條愛乃

・桜井エマ:M・A・O
・ジーヴス・ウッドハウス:松山鷹志(戦闘形態)新井良平

・桔梗院心美:上坂すみれ
・マライア・グレーネ:新井里美 桔梗院家の護衛、メイヴの妹

・富沢登美子:甲斐田ゆき


<ストーリー>
マジシャンの父と母、妹と一緒に執事、メイドが守る豪邸に暮らす中1のはてな(果菜)の家に幼馴染の真がやってくる。
真はマジシャンであるはてなの父の弟子になるため星里家に住むことになっていた。が、
はてなは再会を楽しみにしていた真が実は男の子だと知り同居を認めなかったため執事見習いとして住み込むことになった。

はてなの母メイヴは魔法使いでアーチファクト(魔道具)を作る技術の継承者で
盗まれたアーチファクトを回収するため怪盗をしていたが今は実家に監禁されているよう。
はてなが母に代わり怪盗はてなとして真を助手にアーチファクトの回収を始める。

メイヴの母、はてなの祖母のモリガン(井上喜久子)から3つのアーティファクト(風神の彫像、雷神の指輪、地神のヴァイオリン)を集めればメイヴを開放するというメッセージが届く。
2つはマライアと心美のパパが呆気なく回収。
残り1つ、地神のヴァイオリンがオーストラリアにあると分かり父の公演に併せ
はてな達もオーストラリアへ向かう。
トラブルはあったもののアーチファクトを携え日本に帰国。
依頼のあった3つのアーチファクトをモリガンに転送したがメイヴが戻ることはなかった。

そこにモリガンから新たなアーチファクト回収の指令があり行ってみるとモリガンの罠ではてなが捕まってしまう。

星里家に安泰はやってくるのか?


21.9.5

投稿 : 2021/10/23
閲覧 : 260
サンキュー:

4

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

松先生の遺志だったのかな

この作品の原作松智洋先生は2016年に他界されている
以前に遺作となった「メドヘンメルヘン」も酷評まみれだったから
「パパ聞き」好きとしては名誉挽回してほしいと思っていた

結果はメドヘンメルヘンと同等
いや視聴者に耐性が付いてしまったせいか
全く話題にもならなかった分、アニメスタッフの罪は深い

批判している意見を見ると

主人公カナ(はてな)がヒステリックすぎる
作画が酷すぎて観るに堪えられない

と言うのが多いと思うけど
この二つは私にとっては目は潰れる

とはいえ顔出しのインタビューで富田美憂ちゃんが
「アフレコは去年の8月(放映の半年前)」
と言っていたので何をサボってんだと思うが

個人的に批評するとしたら
主人公はてなの魅力が皆無と言う致命的な欠点

とにかく行き当たりばったりで
快盗と名乗っているけれど毎回敵に捕まる

一応執事のアーティファクトさんが鍛えているんだけど
活躍するの最終回で怒りによって謎の翼ついた時だけ

アクションシーンも露骨に作画抑えているから
やりあうという部分が全くない

その癖設定がモリモリで
最終回の下りは見ていて呆然とした

だって監禁されていた人が突然現れんでっせw

もう一人の主人公マコトはそれなりに活躍するし
奇術の技術を上げようとする努力はあるけど

はてなが特訓受けているシーンが描かれていないので
見ていると喚いているだけのアホの子だ

迷い猫オーバーラン、パパの言う事を聞きなさい
女の子のキャラが命である松先生の魅力を否定して
アニメ化する理由はあったんだろうか

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 364
サンキュー:

2

ネタバレ

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

初回に関しては掴みがイマイチ。物語の概要があまり理解できず。

原作未読。

■初回印象

初回、通して観た感想はどういった物語なのか半分ぐらいしか理解できず。
少年少女がイチャコラする怪盗?イリュージョン?ものと一々半信半疑に
思いながら観てしまった。

まあ実際遠からずな内容だとは思うが、
初回にしてはそういう物語の方向性を見せる掴みが弱いと言うか
インパクトのなさを感じてしまう。

アバンのシーンも本編では伏線として匂わせているようには感じられず
原作未読の私には孤立していたように思えた。
だから大して物語に引き込まれる事なく面白さもイマイチ。
正直印象に残る場面もなし。
その点ではカット割りも含め構成・演出等見せ方に難ありと
言ったところだろう。

初回はほんと登場人物の顔見せだけで終わった印象だ。

もう少し展開等見せ方を工夫しないと面白くならないかも。
少しダラダラしてる印象もあったしね。
まだ出だしながらそんな風に思ってしまった。

そういやアバンの母娘のシーン。
体の対比が何かおかしかった気が。
親子とは言えまるで巨人と小人に見えてしまった。
目の錯覚かな…^^;

期待度★★

投稿 : 2021/03/04
閲覧 : 262
サンキュー:

3

ネタバレ

567 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もうダメダメ

キャラ ← ☆★☆ → 物語

物語もそこまで面白くなかったですね・・・
(最終話だけ日がかなり空いてしまったのでほぼ忘れてましたが)

作画は所々かなり崩れているところがあり,それがSNS等で
挙がっている所を見るのが面白かったですw

・・・ただOPだけはかなり好きな部類でした
2,3年に1度くらいの良曲だと思ってます

投稿 : 2020/06/05
閲覧 : 203
サンキュー:

5

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

マジックは苦手

原作:ラノベ 未読

感想
レビュー書くにあたってウィキを見たら、これ、ラノベだったんですね。
キャラデザが「To LOVEる」の矢吹健太朗氏だったので、てっきり彼の漫画だと思ってました。^^;
んで著者が死去してたとは。これまた驚きでした。

内容は、マジックと怪盗の融合なので、正直なんでもアリじゃね?って感想です。
マジックのイリュージョン番組って、昔からよくあるけど、殆ど種明かししないから、そのマジック自体は凄いと思うけど、なんでそうなるのか?知りたい自分には、答えが分からないまま終わってしまうのがどうしてもモヤモヤして気になって仕方ないので、今では絶対観ないようにしてます。
なので、この作品もそんな感じであまり楽しめませんでした。
だって、なんでもかんでもマジックでこうなりました!って都合いいようにしちゃえるじゃん!?
そんなん観てるこっちは納得いかないんですよ。
案の定、作中 そういうのがところどころにあるので、どうせなんとかなっちゃうんでしょ?ってひねくれた見方しちゃう訳ですよ。
そんなんじゃ楽しめる訳もなく...
じゃぁ キャラが可愛いとか、続きが気になる話だったらいいんだろうけど、いかんせんメインヒロインのはてなは、つっけんどんで可愛くないし、ストーリーも母親のアーティファクトを回収するという『キャッツ♥アイ』の父の設定とまる被りでイマイチ面白く感じれないんですよね。
妹の方は まだ可愛いかったけど(苦笑)

まぁ そんな感じで、大人の事情か知らんけど、最終?12話を残して今現在中断中ですが、これで観終わった判定で感想おしまいとさせて頂きます。


では最後に一言
『メルヘン・メドヘン』といい『アズールレーン』といい...
絶望した~!終盤になって数ヵ月間中断されるのに絶望した~!
レビューも書けなきゃベスト10も作れないじゃん!
(まぁ ベスト10には入らないから関係ないけどw)
もうアニメは完全に出来上がってから放送して欲しい!
万策尽きたのか知らんけど、大人の事情を言い訳にする業界に絶望した~!

のかさん すみませんでした m(_ _)m

投稿 : 2020/04/18
閲覧 : 289
サンキュー:

20

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

[全11話視聴終了記念書込]。

視聴前情報は特に集めていません。原作についても全く知りません。

--全11話視聴終了記念書込--
お話は男性読者もターゲットのオーソドックスな少女漫画カテゴリーの魔術怪盗モノだと思います。特筆すべきことが、ワタシには見つけられませんが、悪い作品ではないと思います。このカテゴリーを楽しめる人なら気軽に視れて、ソコソコ楽しめると思います。続編があれば、お話は途中で完結していないので、視てみたいです。
他人に推すかと言われたら、お話が中途半端で終わっているので躊躇します。これはおそらく、新型コロナウィルス蔓延のせいだと思います。


--以下1話め視聴時点での感想--
[あっさり感想]このメイドデキル..w(1話め視ました)。
王道系のラブコメのような気がします。幼馴染と再会そしました。女子だと思っていたのに、男子でした。そしてこの男子はお屋敷に住み込みで執事見習いとして同居することになります。そのお屋敷のメイドは二人を、遊んでいるかのように扱います。
それからキーワードはアーティファクト。母親が作った魔法の道具なようです。これを集めるようです。次回も視たいと思います。

投稿 : 2020/04/04
閲覧 : 440
サンキュー:

6

ネタバレ

けろっぴ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

放送途中であまり言いたくないけど

3話まで視聴中

2話目から作画崩壊ぎみ、まだ終わってないので言うべきではないのかもだけど、すごく残念でしかたがない。
終わって見て面白かったとかどうかとか話すもんだと思うけど、作画が酷いと何も頭に入って来ない。
ストーリー含めて全て台無しにしてるって思う。

4話以降、作画が安定する事を期待してます。

投稿 : 2020/03/20
閲覧 : 545
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

魔法使い?怪盗?ラブコメ?何がしたいか、よく分からないおはなし。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
人々に夢を与える奇術師を目指す不知火真は、両親の友人であり世界的な奇術師でもある星里衛の住み込み弟子となるべく、星里家を訪れる。そこで出会ったのは幼い頃に遊んだ記憶がある星里果菜、通称「はてな」だった…

ドタバタした東京生活の中では、美貌の女怪盗が起こす事件が世間を騒がせていたが、はてなもいるし、不安はなかった。幽霊屋敷と呼ばれる星里家で、執事のジーヴスとメイドのエマに迎えられ、はてなとの再会を果たした真。はてなも大歓迎だったが、真と話がかみ合わず、ついには――!?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:松 智洋(集英社「ダッシュエックス文庫」刊)
イラスト:矢吹健太朗
監督:松尾 慎
シリーズ構成:髙橋龍也
キャラクターデザイン:中野るいず
音響監督:大室正勝
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:黒田賢一
OP:Liyuu
ED:鈴木愛奈
アニメーション制作:Children’s Playground Entertainment
{/netabare}
キャスト{netabare}
不知火真:松岡禎丞
星里果菜:鈴木愛奈
星里夢未:富田美憂
桜井エマ:M・A・O
ジーヴス・ウッドハウス:松山鷹志
桔梗院心美:上坂すみれ
マライア・グレーネ:新井里美
星里衛:細谷佳正
星里メイヴ:南條愛乃
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
幼なじみである真と再び会えることを心待ちにしていた果菜。
再会を喜び会う二人だったが、微妙に会話がかみ合わない……そう、実は果菜は真のことをずっと女の子だと思っていたのだ!
奇術師になるため上京してきた真は果菜の父、衛の弟子兼使用人として星里家に住み込みで働くことになり、ハラハラドキドキの同居生活が始まる!!
{/netabare}
感想
{netabare}
幼なじみの真クンが、魔術師のお父さんのところに弟子入りに来たんだけど
果菜は真クンのこと、女の子だってずっと思ってたから
男の子だって知って、急にツンツンし出しちゃった。。

男の子と同居なんかイヤ!ってゆう果菜だったけど
お父さんは海外出張だって、いなくなっちゃうし
追い出そうにも妹の夢未も真クンのみかたになっちゃうし
メイドのエマも、おもしろがって真クンを執事にしちゃうし、ドタバタ。。

ってゆうラブコメ日常なのかな?って思ってたら、さいごに果菜が変身!
魔術はホンモノ!?
それにもしかして、怪盗一家なの?ってゆうおはなし^^



絵はまあまあ。。

おはなしは、子ども向けラブコメみたいだけど
メイドのエマのS系腐女子っぽいコメントがおかしかったw


今季は見るのいっぱいありすぎで
もしかしてやめちゃうかもだけど、いちお来週も見てみようかな^^
{/netabare}
{/netabare}
第2話
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
星里家に住み込みで働いている真が就寝中、部屋に闖入者が現れる。
そこで星里家の秘密を知った真は、決して口外しないと果菜に誓う……。
エマの通う中学校に入学した果菜と真。二人の新たな学園生活の幕が開ける!
{/netabare}
感想
{netabare}
夜中に泥棒が入ってきて、誰かと思ったら果菜。。

それでエマと執事さんもあらわれて
これは果菜の怪盗の練習だって、星里家の秘密とかを教えてくれたの。。


それから入学式。。

果菜は真クンといっしょに学校に行こうってしないから
エマがいっしょに。。

エマは同じ中学の3年で、生徒会役員で、学校のアイドルみたい。。


後半は
星里家と関係ある桔梗院心美とお付きのマライアが、急に遊びに来るんだけど
2人はアーティファクトのこと知ってて、心美は果菜ママから
「家の中からアーティファクトと、その真名をさがしだしたらあげる」って
言われてるんだって言って、いつものように家中さがしはじめるの。。



作画がビミョー。。

顔の大きさが変わったり、目はほとんどまばたきしなかったり
背景もベタってした感じ。。


キャラも、生きてそうなのってエマだけで
ほかの人は作者に動かされてる感じ。。


おはなしも説明が多いし
とくにびっくりするような変わったこともなかったし
ラブコメか、怪盗か、魔法か、何がしたいかもよく分からなくって
眠たくなってきちゃった。。


このおはなしが好きな人、ごめんなさい。。
にゃんはここで止めちゃうけど
みんなのレビューを読んで、おもしろくなりそうだったら、また見るね☆彡
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2020/01/17
閲覧 : 308
サンキュー:

12

ネタバレ

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

はてなの新サービスか<45>

1話視聴。
メドヘンにつづいて執筆引き継ぎシリーズ。
ジャンルはラノベラブコメになるのかな。
人気があるであろう矢吹絵をアニメに起こすのはこれでええんやろか。
特に興味も惹かれませんでした。

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 240
サンキュー:

3

ひろはる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 2

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/12/27
閲覧 : 5

もっちょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/07
閲覧 : 11

frederica さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 31

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2021/09/07
閲覧 : 28

コラッタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/31
閲覧 : 23

DahOh32684 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2021/06/05
閲覧 : 26

きば さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/26
閲覧 : 28

なまはげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/14
閲覧 : 21

P さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 24

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/07
閲覧 : 23

おおっと さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/11
閲覧 : 23

元毛玉 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/01/01
閲覧 : 26

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/12/24
閲覧 : 22

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/16
閲覧 : 26

UNI さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/26
閲覧 : 24

VIgXO85011 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:----

投稿 : 2020/09/23
閲覧 : 23

さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 35

中村ミラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/08/30
閲覧 : 43

さとう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:----

投稿 : 2020/08/11
閲覧 : 46
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はてな ☆イリュージョンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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はてな ☆イリュージョンのストーリー・あらすじ

中学一年生になったばかりの不知火真は、両親の知り合いの、世界的に有名な奇術師・星里衛に弟子入りするため上京する。子供の時に、星里衛・メイヴ夫妻のショーを見てから、真はずっと奇術師に憧れてきた。夫妻の娘・果菜(あだ名:はてな)とは幼なじみ。東京では、美貌の女怪盗が起こす事件が世間を騒がせていたが、はてなもいるし、不安はなかった。幽霊屋敷と呼ばれる星里家で、執事のジーヴスとメイドのエマに迎えられ、はてなとの再会を果たした真。はてなも大歓迎だったが、真と話がかみ合わず、ついには――!?アニメ界最大のイリュージョン、開幕!!(TVアニメ動画『はてな ☆イリュージョン』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年冬アニメ
制作会社
Children's Playground Entertainment
公式サイト
hatenaillusion-anime.com/
主題歌
《OP》Liyuu『Magic Words』《ED》鈴木愛奈『ヒカリイロの歌』

声優・キャラクター

松岡禎丞、鈴木愛奈、富田美憂、M・A・O、松山鷹志、細谷佳正

スタッフ

原作:『はてな☆イリュージョン』(集英社『ダッシュエックス』文庫) 著者:松智洋/イラスト:矢吹健太朗
監督:松尾慎、シリーズ構成:髙橋龍也、キャラクターデザイン:中野るいず、音響監督:大室正勝、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:黒田賢一

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