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「ARP Backstage Pass(TVアニメ動画)」

総合得点
61.7
感想・評価
22
棚に入れた
75
ランキング
5153
★★★★☆ 3.1 (22)
物語
2.9
作画
3.1
声優
3.1
音楽
3.5
キャラ
3.1

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ARP Backstage Passの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

バーチャルライブ男子アイドルユニットのウラ話。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
最新のAR技術が生み出した、4人組のARダンス&ボーカルグループ、ARP。エイベックスよりデビューし、ハイレベルな歌やダンスに加え、観客を巻き込んだトーク、ファンの応援で構成が変化していく参加型ライブが特徴で、新感覚のアイドルユニットとして今もっとも注目を集める存在である。そんな彼らのこれまでの軌跡が、なんとアニメ化!それが《ARP Backstage Pass》である。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作・プロデュース:内田明理(株式会社ユークス)
監督:えんどうてつや
シリーズ構成:友永コリエ
脚本:友永コリエ 浅川美也 えんどうてつや
アニメーション制作:ダイナモピクチャーズ
{/netabare}
キャスト{netabare}
叶真嗣:シンジ
甲本大哉:ダイヤ
緋田怜士:レイジ
藤原玲音:レオン
理事長:井上和彦
松本晴臣:駒田航
叶永嗣:浪川大輔
理事長の秘書:江口拓也
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「The Show Must Go On」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
現在avexからデビューを飾り、横浜を中心にライブやメディアなどで活動するARダンス&ボーカルグループ、「ARP」。アーティスト養成校として名高いISM横浜校に通うシンジ、横浜のライブハウスを中心にWボーカルユニットを組むダイヤ、レイジ、そして自由に歌い踊ることを夢見て神戸から上京したレオン―これはまだARPとして4人が出会う前の、彼らの始まりの話。
{/netabare}
感想
{netabare}
「ARP」は4人組のAR(拡張現実)イケメンアイドルユニットなんだけど
ライブパフォーマンスをやってるみたい

ステージのまわりにモーションキャプチャができるところがあって
そこでダンス担当の人がモーションキャプチャをつけて踊って
声担当の人が声を当てて、そのパフォーマンスを技術担当の人がまとめる
ってゆう感じで、3人で1人のアイドルを動かしてるみたい。。


アニメは、そのステージの裏側を、インタビューとか
ドキュメンタリー風に見せてくれるから
バックステージパスってゆうんだって^^


今回はその「ARP」の結成秘話のおはなしをザックリ見せてくれたけど
来週から、1人ずつにスポットを当てて
デビューまでのようすをみせてくれるみたい^^


22/7の誕生秘話はSFっぽい感じだったけど
こっちは、ふつうにありそうな感じで集められてふつうかな。。

ダイヤとレオンを勧誘するところは
クールなイメージの理事長のツッコミがおかしかったw


ただ、3DCGがふつうで、動きがちょっとカクカクした感じなのが気になるのと
3DCGで話してるとき
まばたきはするけど、目がわらったりしないのがこわいかも^^

あと、作画も、カメラを引いたところとか
モブの人たちがくずれてるのは気になったかも。。
{/netabare}
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第2話「The World Is Mine」
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公式のあらすじ
{netabare}
著名な作曲家とオペラ歌手の間に生まれ、幼い頃から様々な英才教育を受けたシンジ。中学卒業後、両親の勧めでアーティスト養成校として名高い ISM 横浜校に入学し、入学以来首席だったが、日常にどこか物足りなさを感じてきた。ある日、一通の手紙から「マエストロの息子」ではない自分とは何かを考えることになる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど、モブキャラ?な松本クンが気になったw

昼休み。。1人でクラッシック聞きながら、ランチしてたら
急に肩をたたかれて、何!?って思ったら、曲のタイトル当てられて
でも、おはなしはそれとは関係なくって、理事長先生からの呼び出し。。

お昼にクラッシック聞いてるシンジはお坊ちゃまだから分かるけど
その曲が分かるヘッドホン男子って、ジミ系だけど、いいかな、って^^

あと、ダイヤ、レオンの2人にはじめて会ったときにも
サッと出てきて、2人の情報を教えてくれてたよね。。

おなじクラスなのに、気がつかなかったって
真嗣だったころのシンジって、自分の世界に閉じこもりすぎかも。。

ボッチのにゃんだって、いちおクラスの人の顔と名字くらいは分かるのに^^


でも、自分が何者か知りたい!って
ARPに入ってからは真嗣クンが明るくなってよかった♪

ただ、テカテカ光る青いスーツは、ちょっとブキミかもw


今回もふつうにおもしろかった♪
{/netabare}
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第3話「THE KISS」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
横浜のライブハウスを中心に人気を博していたダイヤとレイジ。幼馴染であり幼い頃から一緒だった二人はともに「ARP」という新たなステージでの活動を開始する。しかし、慣れない環境、プロデュースに次第にバランスを崩し、精彩を欠いていく。常に互いを支えあってきた二人にとって、一緒に歌うこと、ライブとは何かを改めて問うことになる。
{/netabare}
感想
{netabare}
ARPでのステージで、シンジに負けて
レベルクロスのダイヤとレイジはあせって、言い合いばっかりになってきて
ダイヤの熱い思いにレイジが反抗的になってきて、寮を出ちゃった。。


ダイヤがメールしても返事もなくって心配してたら
シンジと松本クンが練習してるところを見たって。。

それでダイヤが、自分たちが活動してたライブハウスに行ってみたら
そこに泊まってたレイジを発見。。

レイジなりにがんばってたことを知ったダイヤは
また2人で、シンジに勝つためにがんばりはじめた。。ってゆうおはなし^^



今回は、はじめのほうの作画が
横顔のときの目が大きすぎるとか、ちょっと気になったかな。。


おはなしはよくある系だけど分かりやすくって
あんまりギスギスしないうちに終ったからよかった♪
{/netabare}
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第4話「Logical Dreamer」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
4オクターブの歌声と類まれなるダンス力を持つレオンは、憧れのARPへ途中加入してすぐシンジとのバトルソングに勝利するという鮮烈なデビューを飾る。愛情溢れた親元を離れて、ISMに入学することになった理由と彼の笑顔。天才の原点とは一体何か。
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感想
{netabare}
レオンの回で、ブラジル人のお母さんと、日本人の子どもで
明るくって、歌とダンスの天才^^



セリフはあんまりうまくなかったかな。。
あと、制服でおどるシーンも、足がちょっと変な感じがした。。


おはなしは、レオンの前向きなところもよかったし
お父さんとお母さんが、いつもほめて、はげましてくれたところが
見てて、すごく気持ちがよかった♪

ただ、小学生のとき音楽の合唱で
変わった歌い方して先生に注意されたシーンは
クラスのみんなには笑われたけど、バカにするような感じじゃなかったし
レオンがそんなに落ちこんじゃったのは、よく分からなかった。。

にゃんのクラスがあんな感じだったら、毎日学校に行くのが楽しかったかも☆


あと、応援してくれた松本クンのこと
次に会ったとき忘れてたのが気になったかな。。

なんだか、自分のことしか見えてない人みたく見えた。。
{/netabare}
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第5話 D.O.A
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
美と音楽の化身と名乗る麗人、それがレベルクロスのレイジ。幼馴染のダイヤと共に新しいステージを求めARPに加入したが、自分達と価値観の異なるメンバーと同じ時を共有し始めたことで彼自身にも少しづつ変化が・・・。彼にとって、ARPメンバーとはどのように映っているのだろうか。
{/netabare}
感想
{netabare}
レイジ目線で、APRのみんなのことを見る回かな^^

チームメイトだけどみんながバトルのライバル。。
バトルって何だろう?とか、むずかしいことを考えながら
ほかの人たちを観察して、ツッコミ入れてくおはなしで

家柄とかお金とか何でも持ってるシンジに、これ以上何をほしがるんだ!?
って考えながら、シンジがうまい棒をひとり占めしようってするシーンに
「ほしがりすぎやろ」ってボソってツッコむところがおかしかったw

あと「自転車がない!」ってダイヤに言われて
コンビニに忘れたことに気がついて、取りに行って
パフェに気をとられて、また置き忘れて帰ってくるところとかw

でも、あれだけいろいろ考えてたら、置忘れとかあるよね^^


にゃんも小学校のときは、いつも悩んでいろいろ考えて
ボーっとしてたからかな?気がついたらフシギなことがいろいろあったw


悩んでるんだけど、ぜんぜん暗くならないで
パフォーマンスもときどき入ってて、さいごまで楽しかった♪

ただ、3DCGはやっぱりなれないみたい^^


あと、今ごろだけど
OPの「バーニラ、バニラ」で「求人情報?」って思ってたけど
やっと「Burn it up」って言ってるのに気がついたw
{/netabare}
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第6話 Tender Blue
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
バトルソングのリワード(報酬)として、セルフプロデュース権を得たシンジ。同じころ、指揮者として活躍する父・叶永嗣が帰国する。父と音楽に対しコンプレックスを持っていたたシンジは、今の自分を表現するため、「過去への反逆」をテーマにレベルクロスとのコラボユニットを決断する。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
レベルクロスの2人と花かが良すぎて
"反逆"ってゆう感じとは、ちょっと違ったみたい^^

ロックって言ったら、やっぱりギターとか持っててほしかったかな?

マイクスタンド振り回してるだけだと、ただの中二病みたいだから。。
バイオリンでロックとかでもよかったかも^^


ただ、日常系アニメだったら、ギスギスとかなかったし
べつに、お父さんとの仲も悪くなさそうだったから、よかったと思う☆


松本クンも、おかしかった^^
前髪をあげると、イケメンだったりするのかな?って、ちょっと楽しみw

この番組がおわるとき、デビューの発表とかしないかな^^
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第6.5話 Celebrate Good Time ~ショートストーリーズ~
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
メインストーリーで描ききれなかったARPメンバーのプロフィールに隠された秘密や学園生活の日常を、ショートアニメでお送りするスペシャルストーリー。
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感想
{netabare}
今回は万策尽きちゃったみたいで特別編^^

アニメキャラのクリアスタンドみたいなミニキャラが
ショートコントするのをレベルクロスの2人が司会しながら
ほかにも音響監督さんから2人の中の人へのコメントがあったり
パフォーマンスがあったり、ってゆう感じ^^



ミニキャラはクリアスタンドだから
表情が変わるくらいで、ほとんど動かないし
ショートコントは、オチもないのが多かったけど
4人のキャラが分かってきたから、ふつうにおもしろく見れたみたい^^


万策尽きちゃったのかもだけど、総集編とかトークショーじゃなく
いちお、アニメにしてくれただけでも
スタッフさんががんばってくれてるのが伝わってきたみたいでよかった☆
{/netabare}
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第7話 Fantasista
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いつも笑顔で天真爛漫という表現がぴったりなレオン。…だが、それは彼の本心なのだろうか?心の具現者を名乗るモノが目の前に現れた時、照らし出されるレオンの本音とは?MCレオンが送るシリーズ最恐?の世にも奇妙なテレビショー!
{/netabare}
感想
{netabare}
レオンが書いた落書きのキャラ、ミーアたんがレオンの前にあらわれて
レオンがパフォーマンス対決で負け続けてるくやしさ悲しさを聞き出そう
ってするんだけど、明るくかわすの^^



シンジと2人でマンザイをするところとか、おもしろそうだった^^
ってゆうか、さいごのトークショーとか、いつもマンザイみたいだけどw

でも対決で、4回も負け続けてるって、ちょっとかわいそう。。
歌とダンスだけじゃなく、マンザイ対決とかもやったらいいかも☆彡


ストーリーとかはそんなにないけど
今回もギスギス展開なんかなくって、楽しく見れてよかった☆
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第8話 rrRrride On!!
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
バトルソングで優勝が出来ていない事に葛藤するダイヤ。それを打ち払うには自分を鍛えるしかないと、ひたすらトレーニングに没頭するが今一つ上手くいかない。街中で再会したクロスボーン時代の先輩から告げられた言葉とは。
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感想
{netabare}
バトルソングで勝てないで悩むダイヤのおはなしで
ダンスコーチの人に聞いても「ハダカになれ」とか「体に聞け」って
わけの分からないことばっかり言われて
取りあえず体を動かしてごまかしてるうちに、過労でたおれちゃった。。


それで気分転換に街に出たら
CROSS BONEのときの先輩に会って、いっしょに演奏したんだけど
「歌がうまくなったな。。ほめてない」って言われたの
心がこもってない、ってゆう感じみたい。。


それで次のバトルソングで
ちょっとあばれるように歌ってみたら、とうとうシンジに勝てた♪
ってゆうおはなし^^



聞いてもコーチの人みたく
よく分からないこと言われると、こまっちゃうよね^^;

ダイヤは悩んだのかもしれないけど
おはなしではわりとアッサリ答えが見つかってよかった☆


いつも気にしてくれるレオンと
気にしないフリしながら気にしてるレイジがやさしい^^


おはなしはシンプルでテンプレだったけど、ふつうによかった^^
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第9話 威信傳心
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「SUPER RARE」を組むことになったシンジとレイジ。反発しあう二人はレッスンさえも別々、ユニットとしての完成度が上がらない。徐々に苛立つ二人は校内で騒動をおこしてしまい、遂にユニット中止の勧告?!ユニットのため二人が出した結論とは。
{/netabare}
感想
{netabare}
ユニット「SUPER RARE」を組むことになったシンジとレイジだったけど
オレ様な態度のレイジに、シンジが反発して練習にならなくって
ダンスでぶつかってもおたがいにごめんも言わないで
どんどんひどくなるばっかり。。

学食でレイジがぶつかってきて、シンジのスープが松本クンにかかったとき
とうとうシンジがキレて言い争いになって
アオるレイジの胸ぐらをシンジがつかんだら
レイジがなぐろうってして、寸前でダイヤに止められたの。。

それから理事長に呼ばれて,ユニット解散って言われてアオられた2人は
理事長に反発して、おたがいに合わせるようになった、ってゆうおはなし^^



レイジが悪い人じゃないのは分かるけど
悪いことしたら、あやまらないとダメだと思う。。
にゃんがニガテなタイプ。。

でも、学食の事件のとき
レイジがわざわざシンジのとなりに座ったのって
ほんとは仲よくなろうってしたからなんじゃないのかな?

あと、あやまらないのはツンデレだからかな。。
でも、それは直した方がいいって思う☆彡

シンジも、ほかの人だったら合わせようってするんだと思うけど
たぶんレイジの態度が限界をこえてたんだと思う。。

ハラハラしながら見てたけど、ケンカになりかけてよかったのかな?

理事長に解散って言われたとき
2人がおたがいに相手をかばおうってするところは
ちょっとニヤニヤしながら見てたかもw

理事長が、2人が反発する相手を自分に向けてくれてから
ユニットがうまく行くようになってよかった♪


いつものことだけど
おはなしはほとんどないのに、見てて楽しいから
いいな♪って思う◎
{/netabare}
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第10話 A'LIVE
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
立場も生い立ちも考え方も異なっていた4人。ぶつかり合いながら、ライブにバトル、ユニットなど多くの経験を積んできたARPメンバー。盛りだくさんのステージシーンに彼らのインタビューを交えながら、まさにライブのBackstage(舞台裏)を描く集大成となる最終話!
{/netabare}
感想
{netabare}
いろいろな組み合わせのライブとその合間に
「シンジとは叶真嗣にとって何か?」とかってゆうインタビューが入ったり
いつもよりマジメな最終回で、いつもよりおもしろくはなかったけど
歌とダンスがいっぱい見れてよかったかな^^

ただ、やっぱり3DCGは合ってなかったみたい?
とくにラメが入ったような生地の服とかの光り方が変。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


バーチャルライブ男子アイドルユニットのウラ話ってゆう感じで
とくに続いたストーリーとかはなかったけど
ユニットごとに掘り下げてたりして、にゃんはシンジが1番よかったけど、
その回ごとに4人の魅力が伝わってきたみたい♪


作画は、アニメはよかったんだけど
ライブの3DCGがちょっと不自然でザンネンだったみたい。。

歌とか、声優さんとかはよかった♪



投稿 : 2021/09/05
閲覧 : 425
サンキュー:

8

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

D. ネタバレ注意 – 観客参加型ライブ

4人組のARダンス&ボーカルグループの結成秘話がアニメで描かれる


<メモ>
バーチャルアイドルの良さが分からないので視聴してみました。
ミュージシャン、ダンサーとクリエーターが集まったプロジェクト。
中の人が声優さんと歌い手さんということでライブは楽しめました。

ARP(Artists Republic performers)はグループ名ではなく
ソロ2人と2人組ユニット計4名のプロジェクト名。
ソロで歌ったりバトルソングでパフォーマンスを競ったり他のメンバーとユニットを組んだり、さらにライブは録画ではなく生ライブなんだとか、ファンは楽しめそうですね。


<登場人物>
・シンジ
・レオン
・ダイヤ(REBEL CROSS)
・レイジ(REBEL CROSS)

・理事長:井上和彦
・理事長秘書:江口卓也
・松本晴臣:駒田航  シンジの同級生


<ストーリー>
「ISM(International School Of Music)横浜校」に通う
シンジは指揮者とオペラ歌手の両親を持つサラブレットで幼い頃からヴァイオリンやピアノを習っていたが周囲の期待に応える事ができなかった。
理事長からスカウトされ自分を知るためにダンスボーカル集団ARP(Artists Republic performers)で活動を始める。
そこに同じように理事長にスカウトされ横浜のライブハウスで活躍していたダイヤとレイジが入学しARPに加入する。
更にシンジのステージを観て加入した4オクターブの音域を持つレオンが加わり
デビューに向けレッスンが始まる。


21.6.1

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 145
サンキュー:

1

ネタバレ

にゅにゅにゅ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

うーん…

アニメから見始めて
これは…何がしたかったんだろう?
同じ話を何回すればいいの?って思ったんだけど私だけ?
正直魅力がよく分からなかった…
音楽はとても良かったと思うんだけど…

投稿 : 2020/10/22
閲覧 : 157
サンキュー:

1

ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

意外と…

バーチャルの男性アイドルグループが結成されるまでの舞台裏…という設定のアニメ
CGと歌唱は現実のライブに堪えられるだけの十分なクオリティで、スマホゲー発のアイドルものやvtuberとは一線を画する出来
反面アニメパートの作画はお世辞にも綺麗とは言えず、動きもぎこちない
良く言えばメリハリが効いている、悪く言えば手抜きとも取れる構成

何をしたいのか、何を見せたいのか、という基本の部分が明確に固まっていることもあって、意外と視聴感は良好
話の展開はオーソドックスで目新しさも特に無いけど、そもそも奇を衒った展開を望む作品でもないから問題なし
声優としての演技は良くもないけどハッキリ棒読みと言うほどのものでもない

本編が「思い出を振り返る」という形式をとっており、Cパートでは現在の視点から本編の内容について語るコーナーが設けられている
本編が各人に焦点を当てている分他のキャラの出番や会話が少ないため、仲間同士の絡みを補完するという意味では効果的な構成だと思う
ちょっとぎこちなさやシュールさもあるけど、それを含めても意外と見れる内容といった印象

手放しで褒められるわけではないため、感想を言おうとすると「意外と」という言葉は切り離せない
ただ、「意外と」楽しく見られているので最後まで話を追いかけると思う

……言霊少女もこんな感じにすればもっと広く受け入れられそうなんだけどなぁ

投稿 : 2020/01/28
閲覧 : 273
サンキュー:

1

はる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 25

ろろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/02/17
閲覧 : 36

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2020/12/24
閲覧 : 35

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/13
閲覧 : 57

らんらん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/20
閲覧 : 60

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 61

キャビアC さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 57

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/05
閲覧 : 57

さなじろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/26
閲覧 : 61

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/02/11
閲覧 : 56

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ARP Backstage Passのストーリー・あらすじ

最新のAR技術が生み出した、4人組のARダンス&ボーカルグループ、ARP。エイベックスよりデビューし、ハイレベルな歌やダンスに加え、観客を巻き込んだトーク、ファンの応援で構成が変化していく参加型ライブが特徴で、新感覚のアーティストとして今もっとも注目を集める存在である。そんな彼らのこれまでの軌跡が、なんとアニメ化!それが《ARP Backstage Pass》である。(TVアニメ動画『ARP Backstage Pass』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年冬アニメ
公式サイト
arp-anime.com/
主題歌
《OP》ARP『Burn it up』《ED》ARP『Celebrate Good Time』

声優・キャラクター

井上和彦、駒田航、浪川大輔、江口拓也

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