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「第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN(TVアニメ動画)」

総合得点
72.3
感想・評価
182
棚に入れた
663
ランキング
1134
★★★★☆ 3.7 (182)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.8

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第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLINの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

かがみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

深化した世界観

第二次世界大戦期を思わせる世界を舞台として謎の侵略者ネウロイと戦う「ウィッチ」と呼ばれる魔法少女たちの活躍を描く本作は、アニメ第1期で宮藤芳佳の所属する501JFWはブリタニア連邦を根拠地としてガリア共和国の解放し、続く第2期でロマーニャ公国を根拠地としてヴェネツィア公国を解放した。そして第3期となる今作では新たに服部静夏を加えネーデルラントを根拠地としてカールスラント首都ベルリンの解放へ挑むことになるが、統合軍の最重要補給地点であるベルギカ王国アントウェルペンの港湾施設がネウロイに破壊されオペレーションサウスウィンドは延期となり、芳佳は魔法圧低下のトラブルに見舞われる。そのため、物語は中盤まで戦局は大きく動くことなく物語はとりわけミーナ、バルクホルン、ハルトマンのカールスラント組を中心に501内部の交歓と成長に主に焦点が当てられる。そこでは以前の焼き直しのようなエピソードが出てきたりもするが、これは第2期から10年経っていることから新規視聴者向けのオリエンテーションのような意味合いもあるのだろう。その一方で本作の大きな特徴の一つにウィッチ「ではない」一般軍人の活躍に光を当てている点が挙げられる。こうした描写は単なるミリ萌え作品ではなく一大架空戦記でもある本作の世界観に更なる重厚さを与えている。今回はカールスラント内のベルリンという一地域を解放したところで終わっており、ヨーロッパにおけるネウロイの脅威はいまだに去っていない。ここから更なる続編の展開を期待したい。

投稿 : 2023/03/29
閲覧 : 82
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ズボンです

続編に次ぐ続編で楽しめました
あ、このキャラ前回もでてきたキャラだ!とかもあってよかったです
今回は一応無印のキャラクターの変化なんかもあってよかったです
あとやはり一話ごとで見やすいのでおすすめです
ズボンが見たい人はぜひ見てください!

投稿 : 2022/12/25
閲覧 : 80
ネタバレ

月桂樹 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストライクウィッチーズ501部隊の3期

{netabare}ストーリーは、あれっ?この展開前も観た気がする、日常回も前と同じだろという既視感が続く。

1期2期と違うところは坂本の代わりに劇場版に出てきた服部が501に加入。
見せ場は多めに用意されていたけど、宮藤に憧れている後輩キャラを最後まで脱却出来ない感じでいまいち好きになれなかった。
これなら坂本や他のキャラの出番を増やした方が…と思ってしまった。

3期目なので信者しか相手にしていないのかもしれないが、1期2期が好きだった自分でもさすがにきつかった。
こういう焼き直し展開しか出来ないのであれば、そろそろネウロイの正体を解き明かすなり、話を前に進めてもいいのでは?と思う。
キャラのイチャイチャがあれば何でもいいんだよというアニメなのは分かるけど、そういうのは『発進しますっ!』でも出来るし、あちらの方が焼き直しエピソードがない分まだ楽しめた。

『ブレイブウィッチーズ』で評判が悪かったCGは気にならないレベルだったのでそこは頑張っていたと思う。{/netabare}

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 208
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ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

古参ファンとして言いたい。「これでいいのだ!」と(笑)

リアタイ視聴。

いきなりの古参アピール失礼。
「MC☆あくしず」創刊号を買っていた(同時に売っていたw)オッサンなので許してやってくだされ(笑)

シリーズの最初から随所で「ベルリン」という「取り戻すべき場所」「手痛い敗北の地」は語られていたのですが、ここへ来ての『ROAD to BERLIN』。
このサブタイトルだけで胸が躍ります!

んで本編。
数々の「お約束」をちゃんと守りながら…と、言うか本作は「お約束」で構成されてると言っても過言ではないと思います。
新しい要素ってないんじゃないかな、と。
ここでレビュータイトルに繋がるんですが「だが、それがいい」(ニヤリ)ですよ!(←変わってるじゃん!w)
実際、ネガティブな反応も散見されたし、言いたい事はよくわかるのですが、ずっと『ストライクウィッチーズ』を見てきた自分としては、本当に満足のいく作品でしたー!

個人的には、我々見る側が脱却しなければならない呪縛の一つに「作品はなるべく広い対象に向けて作られねばならない」というのがあると思うのです。
(そんな呪縛知らん、という方はスイマセン…)
ずっと一緒に走り続けたファンをきっちり納得させる、知らない人は最初からみてね、という姿勢はもっともっと増えて良いと思いますぞ。

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 240
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1

ネタバレ

なばてあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ペーネミュンデの射影幾何と萌えの虹

『{netabare}ハサウェイ{/netabare}』をアニメ史上に残る革新と褒め散らかしておいてなんだけど、「そうそう、こおゆうのでいいんだよ、アニメなんて!」的なすがすがしさが感じられる作品だった。

1期、2期、『ブレイブ』と通しで見ると、脚本の進化がパないことがいちばん印象的である。1-2期のころは、もう「そうそう、こおゆうのでいいんだよ、アニメなんて!」とさえ言えないような子供騙しのクオリティで、とりわけ細やかなセリフの彫琢は微塵もない感じでつらかった。

唯一、1期は「{netabare}ヒト型ネウロイ{/netabare}」との交感という興味深いプロットがあって、そこだけは高く評価出来るポイントだったと思うけれど。でもそれ以外のストーリィはというと、ひと言でいうなら「陳腐」に尽きるとしか。

けれども『ブレイブ』と本作あたりから、セリフの彫琢がしっかりとなされ、プロットとプロットの繋ぎも洗練され、もちろん大筋ではアニメっぽい予定調和の範疇なのだけれど、実地に映像をみながら物語を追う時にはイヤなノイズも感じられず、「上質」という言葉さえ似つかわしい経験が得られるようになった。

わたしは『ブレイブ』が好きで、それは、スーパースター揃いの501と比べると、502のメンバーは能力的に劣っていて、その劣っているという事実から派生する状況の困難が説得的だったということがある。「ストパン」シリーズなのに、肌にヒリヒリする切迫感が、たしかにあったのだ。

裏を返せば、501は宮藤芳佳のチートっぷりにちょっと鼻白んでしまうということでもあった。ただ、本作では芳佳のチートっぷりは上手に漂白されており、物語の繊細な解像度を妨げることをしないままにそれに起伏をつけるスパイスとなっていて、そのあたりもじつに巧みだと思う。

「萌え」さえやっておけば、あとはどうでもいいと割り切っていたかのような1-2期の頃から、全方位に向けてしっかりと作り込んでそのうえで「萌え」をも訴求しようとする本作にいたるまで、プロダクション全体の意思統一の進化には敬服せざるを得ない。

あとは細かなことだけれど、リアルミリタリーのトリビアを翻案したさまざまな仕掛けが、しっかりとアクセントになっていておもしろい。・・・V2ロケットとか、なるほどねって思う。ミーナの発出ポイントを慎重に探る場面もいろいろ示唆的で、ミリヲタなら静かに昂ぶるポイントではないだろうか。

エーゲル回の6話とエイラーニャ回の8話はまちがいなく神回。1期のころの雑なカプ処理を思い出すと、ここまで関係性が掘り起こされていることに驚嘆の念を禁じえない。11-12話の盛り上がりも秀逸で『ブレイブ』に引けを取らないストーリィの充実が見て取れる。

あきらかに『ブレイブ』に優っているのは、CGの馴染ませ。空戦シーンを引きでおさえたカットにおいて、キャラクタがCGモデルで再現されているのだけれど、『ブレイブ』と比べると、かなり手書きキャラクタとの落差が小さくなってきた。すばらしい。全方位的な洗練というのはまさにこういうところ。

すべからく出来が良く、かつシリアスすぎず、肩の力を抜いて見ることのできる佳作といえる。「そうそう、こおゆうのでいいんだよ、アニメなんて!」的な良さみに満ちていて、とても好感のもてる仕上がり。1-2期を視聴することが前提とはなるけれど、アニメ好きなら見て損はない作品だと思う。

衝撃:★☆
独創:★★
洗練:★★★★
機微:★★☆
余韻:★★★☆

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 243
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1

ネタバレ

GAMMA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

私はこのアニメを守りたいんです!

【視聴の動機】
Amazon Prime の公開期間が終わりそうだったので視聴。

【概要】
ベルリンを敵(ネウロイ)から取り戻す。

【雑感】
何も変わらないストライクウィッチーズだった。
でも、声優のギャラは第1期と比べ物にならない額に
跳ね上がってそう・・・

坂本少佐の出番が激減している。
そもそもストライカーユニットを装備してくれないと
尻が拝めないじゃないか。絶望した。

実際問題、宮藤は不調だし、服部はポンコツ枠だし
扶桑の軍人が全然活躍していないのはちょっと悲しい。
物語の舞台がベルリンなのでカールスラントの3人が
メインになるのは当然といえば当然だが
・・・もうすこしがんばりましょう。

【オススメする視聴者層】
ストライクウィッチーズの過去作に慣れ親しんできた人
かわいい女の子のサービスシーンに飢えている人

【今後について】
坂本少佐に続いて3人も退役か・・・お疲れさまでした。

投稿 : 2021/07/02
閲覧 : 231
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9

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

好きなシリーズなので楽しめました

本編の正当続編ですね。
本作は変なスピンオフが多くて、前情報無しでは色々不安でしたが、これは嬉しい所。
シリーズ3作目となればこれ以上語ることもないですね。
いつもどおり可愛いキャラと、厳しい世界観と、空飛ぶパンツを楽しみに視聴したいと思います。

本作は着々とストーリーを進めて、最後ネウロイを撃退する所まで描いてくれるのでしょうかね。

全話感想
エッチで楽しく、時に物悲しく、ときに熱く。
ご都合主義もそりゃありますが、基本的には良い作品だと思います。
この調子で最後まで描ききってほしいですね。

しかし各メンバー順番に年齢限界が近づいていくわけですね。
今後のシリーズでは、ヒロインが徐々に抜けていくことになるのでしょうか。

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 223
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4

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

[小並感]今作も楽しかった。

このシリーズの何作かは視たことがあり、ネウロイはコアを破壊することで消滅することぐらいは知っています。それほど詳しいわけじゃないので、ウィッチたちの名前と顔はギリギリ見覚えがあるといった程度です。
 性格や価値観が各々異なるウィッチたちが日常しながら、ついでにw正体不明の敵ネウロイを撃滅するお話です。今回はベルリンを開放するところまでのお話でした。なお略称がストパンと言われるような衣装を着ているが故に、様々な場合で批判を受けることがあるようです。主にダンシ向けな作品です。でも、慣れてしまえば、そういうドレスコードの衣装のように見えて、特に気にならなくなってきます。慣れってwスゴイw。サービス・シーンは多々あれどEcchi系作品とは一線を画し、OP主題歌に象徴されるようにどちらかと言うと爽やかでスポ根に近い雰囲気です。今作もこのシリーズ的に王道展開でしたので、いつも通りに楽しめました。
 人に推すかと言われれば、ミリタリー風スポ根好きなダンシにならば合っていると思います。なお、特長的な衣装を着ていることを忘れてしまいがちですが、勧める際には思い出す必要がありそうです。

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 210
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0

ネタバレ

polpol さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

消えない既視感…戦闘は過去一

ストパン三期。

物語と展開は正直、既視感拭えません。
序盤、一人一人(ペア)にスポット浴びせ、問題→解決。
終盤、ネスト退治。
宮藤さんの流れは映画の展開まんまと思ってしまったのは、私の心がよごれているからだろうか。

全てがデジャヴってました。
とはいえ、今期が一番面白いと感じました。

その大きな要因として、戦闘シーン。
すげぇ迫力。アングルとかスピード感とか最高。
いつものぱんt…『ズボン』を強調させる後ろからの構図とか、普通に上手かったと感じます。
『ズボン』というより、スピード感が際立ってたなって。
特にお気に入りは6話の戦闘シーンは本気で引き込まれましたね。

投稿 : 2021/01/21
閲覧 : 253
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5

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

裏ベルリンピクニック

そう、名前を言ってはいけないあの方の夢の都、世界首都ゲルマニアである。そして、同じく偏執狂的決戦兵器、陸上巡洋艦P-1000ラーテ。

この二つが登場したことをもって、作者の想いの8割方は遂げられたと見るべきかもしれない。

惜しむらくは、ラーテには、その名が示すような、ドブネズミ的重量感と、のたうつような挙動が表現されていれば嬉しかったかな。
また、上下逆転したゲルマニアの描写は、とても好印象ではあるものの、きれいすぎると言うか、もう少し非現実感を高めるような、敢えていうなら、インセプション的禍々しさがあれば等と言うのは贅沢だろうか。

それでもここは、これら魅力的な道具立てが用意されたこと自体を喜ぶべきであり、今後のチャレンジに期待である。

チャレンジと言えば、服部静夏の大量出血のシーン、これには驚かされた。
最近のアニメでは絶対表現されないリアルさである。
彼女の脇腹に、不規則に張り付く血液の描写、その色に驚いたのである。
それゆえドラマッチックであり、死を身近に感じさせるシーンであった。

わずかしか登場しなかった502の面々、彼女たちがどう絡んでくるか、きっと来るであろう続編、その展開が楽しみである。

投稿 : 2021/01/21
閲覧 : 281
サンキュー:

11

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

帰ってくる副ヘッド、「守りたい」自殺衝動は今日も往く それでも『終わりは始まり』だ

1期2期劇場版からずっとネウロイ(言い換えればシンフォギアのノイズ)と戦ってきた宮藤さん達、こいつらが尽きることは無いのだろうか?
魔力を取り戻した宮藤さんがまた帰って来る...

次の舞台はヘルウェティア、さあ来い令和のネウロイよ

そこで勉学に励んでいた宮藤さん
そこに坂本さんがやって来ました
いやあ、このコンビひっさびさや、でも坂本さんは魔力を完全に失ってしまった。そんな中起こる大きな作戦とは...

は?地中海に大きな氷山!?亜種のネウロイか?
私、守りたんです!勝手に飛ぶならいいんですよね!?
ああ、その言葉、ひっさびさだな...

やって来たのも束の間、あの氷山からビーム!?
これネウロイの...!
しかし、銃を持ってない宮藤さん、ここは受け止めるしかない...!
ビーム受けている時がちょっとイケメン顔になるんだよなあ...

2話 集え、ウィッチ達よ
相変わらずの空中機動、宮藤さん単身でもユニット壊れててもよくやるわ
おせーよバルクホルンさんらよお...
まあ前半食い止めてくれたから大目に見てください
だが劇場版の服部さんが...!となれば雁淵ひかりは不在か...?
今度取り戻す(奪う)のはベルリン...

3話
皆での会議は久しぶりよのう...それと服部さんは宮藤さんと共に戦えることを嬉しく思っていた。
が、自己紹介の矢先...いいコケーwwwwwリト君じゃねーかwww
それと模擬戦後、あれ?ユニットが起動しない!?
どうやら、魔法の圧力がうまくコントロールできないから、シールド展開もうまくいかなくなった模様、治せるのか!?

だが、服部さんは彼女に『依存』している。それじゃないと飛べないのか?
いや、貴女には貴女しかできないことをやればいい、そう言ったリーネちゃんだった

さて「今週の怪人」みたいに登場するのが「今週のネウロイ」(実質今週のハイライト)今日は分裂かよ
と思いきや本命は地上を狙う3機目...
それでも飛びたい宮藤さん...まるでビッキーの前向きな自殺衝動の如く...
これじゃあ貴女は守りたい自殺衝動じゃねーか...
だが服部さんは知っている、劇場版で魔力無しでも守りたいがために抗っていたことを...!(鉄パイプ持ってでも)

二人で半人前なら、合わせれば1人前だッ!
運搬とシールド展開で無事に倒せたが、その後...
この阿呆がッ...!相変わらずのバイーン馬鹿がッ...!wwwwww
そんな柔らかさが欲しいならロザパンの胡夢を呼んで来いwwwww彼女なら魔力無しで自由に飛べるからwww
やっぱ貴女は一誠ちゃんに会うべきだったwww

4話 世界最速に、私はなるッ!!➡ルフィさんor一誠ちゃんじゃねーか
今日はシャーリーとルッキーニのターン
最速記録を更新されたことに怒っている模様
188マイルじゃあ物足りない、200だ...!
しかし、折角新しいユニットが届いたなら、バイクの件は目をつむってやるのにも関わらず、ルッキーニが勝手に改造してしまい...
だがそれでも、お前が大事なんだ、ルッキーニ...!

5話
青いチューリップ、そんなもんがあるの?
次はペリーヌのターン
前回はほぼ空気だった宮藤さんと服部さんだが、今日はちゃんと付き合います(今度はリーネちゃんが留守番)
まあまずオーバーワークは止めなさい、ちょっと付き合いな
やって来たのはペリーヌの故郷
そこにかつてあった青いチューリップ、それを育成することに
どうやらこれは20℃を保たないと枯れてしまう模様、だから24時間数本しかないチューリップを管理していた
そんな中、ボイラーが壊れてしまった
だが、ストライカーでボイラー代わりにする機械が...
ならそれを私にやらせて!と宮藤さん、確かに今はまだ飛べないけどもこんぐらいなら...!だがこの温度管理のおかげで...!

6話 あの脱ぎ方は...!!
ベルリンを奪う前に近い都市を奪い返し、拠点を作る模様
そこに偵察に出掛けたハルトマンとバルクホルンだが、ハルトマンが撃ち落とされ...宮藤さんらと共に撤退(魔力治って良かったね)
まあまず、怒りに満ちていてもサウナの壁を壊さないでください...ww
しかも2回...wwwww誰が直しているのだろうか...

どうやら今日のネウロイは、足はあっても頭は悪い模様

再度出動の際にサウナから出たバルクホルンはついにやっちまった...
あの4代目の意志を継いで...!!

だが、ハルトマン(のハッタリ)を見てしまったバルクホルンは...

「おこったぞーーーーーーー!!」

7話 恒例の神回
ウィッチーズ恒例のお約束~~今度は土偶が爆笑のタネを巻く...
前回難なく飛べた宮藤さんだが、今度は使用する魔法を吐き出す魔法力がうまく働いていないことが発覚、完治は終盤に持ち越しか...
そのためにリーネは薬草を探しに行ったのだが、これか...
これの呪いにかかったら、皆のレベルが上がってしまい、呪いが伝染する
しかも9人集まったら呪いが完成してしまう模様
ルッキーニ「アンタらのレベル、上げたろか~~~」
ならぶっ壊すしかねえ...!
おいちょ、最初っからレベルが高いシャーリーまでもがッ...!
バルクホルンの火力でも破壊できねえ...!

皆が犠牲になっていく中、残った宮藤さんとリーネは...
そ れ、触 ら せ て く ん な い ?
一瞬、魔力が戻ったんだから...!
しかし、バイオハザードの如く皿割れてしまった宮藤さん。素っ頓狂な声出しやがってwwwww
え!?彼女は生贄なのか!?
私が何とかしないと...!
なんぞあのエロイムエッサイムwwwww

8話 これぞ女性版全集中
ベルリンを奪うには近くにある都市を解放しなければならない
だがそこには霧を巻くネウロイが...
爆撃したら春まで待たねばならない
んなことしたら20になって魔力が無くなり始めるじゃねーか!

それを聞いたサーニャはエイラを除いて宮藤さん&服部さんと討伐に向かおうとするが...
ツリーの飾りつけ、ぼっちでやったら面白くねーじゃねーか...
私を省いたことを後悔させてやるよ...!

ダブルのネウロイさんよぉ!

9話 音楽は〇〇フラグじゃあない
ベルリンにあるネウロイの巣からミサイルが時間おきに発射されている
これを食い止めない限り、巣に近寄れない
高速に動けるユニットをニーナが穿いて訓練するのだが、魔力の消費は膨大の模様
それとこの燃料は、触ると...
ハルトマンの妹を含め、巣の付近に近寄ることに
おい、死亡フラグ言うんじゃねえハルトマン

おい、ネウロイが仕掛ける「とっておき」を食い止めるためだけに、レクイエムかけんじゃねえ
私がくたばる!?笑わせんじゃないわよ!!

10話 そして決戦へ
最後の空中戦がいつも通り始まる...今度はどう惑わせてくれるか...
服部さんは宮藤さんとの部隊に入れなかった...
が...最後を守るベルリンにもネウロイの「とっておき」が待ち構えていた
この作戦は宮藤さんの魔法力が鍵を握っていることを...
あれは...モノリス...?じゃねえネウロイの壁...!
ここは撤退をせざるを得ない...

その後、宮藤さんの魔力は一度吐き出したら回復までに時間がかかる
だからネウロイにトドメを刺すまで温存してもらいたい
でも出動したい宮藤さんだった
その後、あの飛行機ネウロイが直接都市に体当たりを仕掛けてきたが
宮藤さんが食い止めるために魔力を使ってしまい...
そして責任を背負ったと勘違いした服部さんも...

11話 すれ違う501と502
10日かけないと魔力は回復できない、だから作戦を延ばしてくれないか?と頼みに行ったのだが、アイツらは待ってはくれない
おいおい、喧嘩すんなや~
その後、待機となった宮藤さん
そこに...あッ!ひかりじゃねーか!でもすれ違う...
やっぱギャグじゃないと会えないのか...

そして怪我から回復した服部さんは...泣き崩れ...
泣いている暇はねえ、あのとっておきを使うまでは...

12話 頂いていく!
回復せず、衛生兵として戦車に潜っていた宮藤さん
最後に彼女を助ければ、ベルリンを奪える...!
地下に潜ったリーネ達、そこに...
なんぞあの、街みたいなネウロイは...!
一方服部さんはユニットが壊れたので坂本さんと合流することに、すまんのう

上から爆弾を落とすのだが、ネウロイが再生してしまう、だから至近距離で爆発させた服部さんは、宮藤さんを目撃して...
悪いが命令無視させて頂きます...!
だがビルの屋上で負傷してしまい、必死で治そうとした宮藤さんは...

「うおおおおおおおおーーー!!」
みゆきを思い出す、熱い叫びじゃねえか...!
なあ、ピエーロ
お前ももっと目立てただろうに...(因みにラーテを牽引していたあの軍人の中人は玄田さん...)

投稿 : 2021/01/18
閲覧 : 527
サンキュー:

5

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

制作陣はどうしても宮藤をフルパワーにしたくないんだな(笑)

宮藤の能力がインフレしたせいで、今回もフルパワーは出せず(笑)


もう少し『ブレイブ』と関わりを持つのかと思ったけど雁渕たちがチラっと出てくるだけ・・・・・・・早く共同作戦とかやって欲しいんだけどなぁ~。

投稿 : 2021/01/08
閲覧 : 152
サンキュー:

1

ネタバレ

mimories さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

タイトルなし

{netabare}このシリーズは初視聴。
自分には無理だった。それだけです。
今後はスルーするんでお許しを。{/netabare}

投稿 : 2021/01/06
閲覧 : 170
サンキュー:

1

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

3期が一番

3期目

感想
今回は、中盤過ぎまでは軽いバトルと、ルッキーニ&シャーロットや、サーニャ&エイラといった、各バディーの日常系で、ほのぼのと観れてよかたんだけど、終盤はガラリと変わって激アツでした。

芳佳ちゃんの魔法力が不安定?でもどかしい展開から始まり、ネウロイからベルリン奪還作戦で、最後、静夏ちゃんが瀕死の重傷を負い、それ見て芳佳ちゃんが覚醒しーの→大逆転には胸アツの激アツです。
芳佳ちゃんの不調で、観てるこっちもフラストレーションがたまってたから、覚醒してからの無双は痺れたし、スカッとできて大満足でした。
やっぱストパンは最後、大団円じゃないとね!

正直、僕の中でこの3期が一番良かったです。

投稿 : 2021/01/03
閲覧 : 205
サンキュー:

23

ネタバレ

とびてぇな~。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラストが良かった!

最後の撃墜の演出が好きです!
撃墜に向かうメンバーを見て涙が出ました。

今まで通りメインキャラが死ぬことがなく、安心して見ていられました。

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 104
サンキュー:

4

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ベルリンの壁ネウロイを突破せよ!

大人気アニメに第三期作品。
スト魔女と言えば501ですよね〜
スト魔女は色々なシリーズがありますがこのチームがやっぱり一番好きですw

さて、3期ですがスト魔女は毎回、スト魔女の始まり方を忘れませんね。
絶対に最初は芳佳ちゃんが一人でネウロイと戦い仲間が窮地に現れるww
パターン化されていて退屈感を感じる方もいると思いますが、この作品らしさってのを忘れてないような気がして私は好きですw

さて、今回の注目点は3点でした。

1つ目
舞台がベルリン…カースラント
つまりミーナ中佐達の国ですね。
私はスト魔女では一番好きなキャラかな?
でも、カーラスラントは他も好きでハルトマンの自分勝手な自由な振る舞いや、それに怒るバルクホルン大尉のやり取りも好きなので舞台に注目しました。

2つ目
坂本少佐のポジション
彼女は1期の時点で魔法力を失いつつあり2期では限界まで頑張ってくれた少佐。
3期では…501を抜けたww
でも、OPやEDに出てたからきっと出番はある!
彼女がどんな活躍をするのかに期待しました。

3つ目
静香ちゃん介入…劇場版からのキャラですね^ ^
知ってるけど………凄くいいと思うけど……劇場版観てない人は誰?ってならないか心配ですね。
いきなり芳佳ちゃんの窮地に駆けつけて知り合いですよ感で馴染んでったからアニメだけ見てきた人は劇場版か最悪wikiを見るしか…
アニメでも彼女の活躍に期待。

私がスト魔女が好きなのは空中戦がよく仕上がっているからなんですが、それ以上に暖かい話や素敵なエピソードが一番楽しみにしていた点です^ ^

この作品の面白さはネタとシリアスを上手く使い分けている点。

例えば、土偶に巨乳にされてく話
最初は下ネタ回かぁ〜とあまり期待してませんでしたが物語を見ると面白かったですw
ゾンビ映画のごとくの展開で物語の展開は凄く楽しかったです。

霧のネウロの話
これに関してはサーニャのエピソードなんで最初から期待していました。
サーニャがメインで絡んでくる話しって過去作に置いても凄く優しい話しなので好きです。
サーニャの事情を知ってからの頑張りには思いやりや優しさを感じました。

エーリカ撃墜の話
正直、驚きました…隊のエースが撃墜されるのは衝撃でした。
もぅ、1つの衝撃は2日で作り上げたトゥルーデの身体…2日の筋トレとサウナで作れるのですか…こうしたツッコミ部分も面白いと感じましたし、軽量化だと言いながらお腹を空かせてるエーリカが生きている事を信じてチョコを持っていくのは彼女の信じる気持ちの強さを感じることができました。

ミーナの魔法力低下の話

彼女は坂本少佐の時も一番その辛さや悔しさを見て来たけど自分の番となると不安は凄いだろうなぁ〜と思いました。
おまけに今回の奪還地はベルリン…彼女の魔法力低下が先かベルリン奪還が先か不安もあったと思います。

いつもは冷静で優しく厳しい彼女もこの話では周りが見えなくなっているし最後は無茶をしてでもネウロイの攻撃を全阻止するも魔力を使いきり落ちそうになる。
そんな彼女をトゥルーデでとエーリカに救ってもらえて支えてもらえて彼女は本当にいい仲間に巡り会えたなぁ〜と感じたエピソードでした。

さて、最後は成る程、ベルリンの壁型ネウロですか。
ベルリンの壁の崩壊に掛けているのですね。
最終回のパターンは3期が一番良かった気がしますw

1期はともかく2期もラストはウォーロックを利用され1期の戦艦と同様パターンだし、今回もラーテと言う最終兵器見て嫌な予感がしましたが良かったです。

芳佳ちゃんは3期全体でみると魔法力が安定しない理由から蚊帳の外って感じがしてましたが最終回を見る感じだと理由がなんとなく解りました。

チート並の強さに速さ。
ラストでシャーリーですら追いつけないネウロイに先回りして、一人でシールドを貼り押し返す。
パワーもトゥルーデを越えているように見えました。
作戦では要だと言われてましたがこれを見た時に納得してしまいました。

2期くらいまではエーリカがエースだし強く感じましたが完全に私の中でパワーバランスが逆転しておりますw

そして、戦闘シーンですが、芳佳が加わると安定しますね。
ラストは短い間ですがスピード感のある戦いでしたね。

実は私、ストライカーユニットって凄く欲しいのです。
私は空が大好きで自由に風を感じて空を飛びたいって思っています。
だから、この作品の空を飛ぶシーンが大好きでそこに惹かれて見始めた部分がありラストの戦闘シーンではスピード感がある演出が素敵に感じました。

さて、4期はあるのかな?
次の舞台があるとしたらサーニャ、エイラ組?

投稿 : 2020/12/28
閲覧 : 162
サンキュー:

13

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これも息が長いですねぇ( ´-ω-)

安定した展開、今までのシリーズから上手くネタを引っ張り出してると感じます( ´∀` )b
シリーズ観てるなら♪♪ 観てないならσ(^_^;)?なにそれ?
という感覚に別れるような気がしますが

タイトルにも してますが息が長いですねぇww

ネウロイとか言う訳の解らない、機械的な造形の敵と
全世界が協力して戦う熱い展開 (≧Д≦)

主人公 宮藤芳佳 の成長やメンバーとの軋轢や葛藤
スランプの打破 等飽きさせない展開
前シリーズでウィッチを退役された 坂本少佐 もちゃんと出てて良しやね♪

正直前シリーズでネウロイと宮藤が意思疎通 
出来かけたのでようやく終わんのかぁ( ^ω^ )

と思ったらまだやんのねww
良かったね♪ フミカネ御大

しかし宮藤芳佳 毎回スランプになりますねw
今回もこのネタでズルズル引っ張るのかな(ー_ー;)

時々設定の不備が気になるが 最早お家芸クラスなので
ツッコんだら負けですよねオホホ (*^O^*)

どぅわが!!しっかーし!ツッコまずにはいられん
 5話やねん!!バンバン( ̄▽ ̄)バンバン

女王陛下からの依頼なんか?青いチューリップの育成のお手伝いしてたよね

オランダだか知らないけど 王族の依頼で
全世界の共通の敵に対抗する為の アライランス が動かされるのか?
有事に備えるべき特務部隊なのに呑気だよねw

御都合展開で青いチューリップにネウロイが 何でか迫ってくる
少しは理由を説明しとけや(。・´д`・。)

ラストでの ネウロイが変形し強いぞ!! 
ガ○ラやっちゃったねぇ~ ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
何?今度はゴ○ラ、パクんの? 観たいわぁ~щ(´Д`щ)カモ-ン 

だけど面白いんだよね~悔しい~(≧口≦)ノ

( -_・)?んぐゎ気になったが・・・当時アイドル声優集めて製作された
今作品、何年経ったっけ・・・・10年・・・もっと・・もっと
キャラは年を取らないけど
年齢を感じさせない声優の演技は凄いねぇ~(ー_ー;)
更年期に、なってる人も居るかも🥺
 
6話は強力なネウロイにハルトマンが撃墜され
殉職か・・・的な展開で 
パートナーの敵討ちに燃える
バルクホルンの活躍が 中々良かったですね♪

7話 1部の女性とマニアな男性には夢の展開でしょうか
割れた壺から出てきた謎の土偶の呪いで胸が・・・胸が・・・

しかし頭がおかしくなる弊害も有るみたいですね (ー_ー;)

たかが胸って意見も有るかもですが
コンプレックスや美に対する探求心で 若い時には髙額で諦め
中年以降に美容整形と合わせて豊胸する人も居るので 
非常にデリケートな問題ですね(ToT)

胸パッドをネタにするアニメも有りますが
切実な人にとっては殺意が沸く演出なのかも知れませんね ( ´-ω-)

ちゃんと見てますが 
10話から アクションも派手で愉しかったですO(≧∇≦)O
ベルリン奪還作戦で 宮藤の重要性が改めて認識される
初戦で功績を上げ調子付いた 服部が積極的に戦闘するが
飛騨し巨大ネウロイの羽部分に不時着
服部が邪魔で射撃出来ない面々
にしても魔法障壁の側面から狙われた様に見えたが
左足をかすった程度で驚いた🤔
現実なら手足が吹き飛んでそうな気がするんですが・・・(´д`|||)

宮藤が撤退命令を聞かず フルパワーで大活躍
無事 服部の救助とネウロイ撃破

だが宮藤の残存魔力が枯渇した模様(ー_ー;)
ショックで服部も倒れ込む
少々逆襲のシャアに見えなくも無かったですが
面白かったですよ("⌒∇⌒") 
お年を召した 玄田哲章 氏もアクション全盛期の吹き替えを
思い出す熱い演技でしたね 迫力は流石に無くなりましたがw

最終回視聴 ("⌒∇⌒")うん良かったです♪

最早ブランドと評しても差し支えない王道展開 しかし其が良い♪ O(≧∇≦)O
宮藤とパットン将軍の戦車が 孤立しネウロイのドームに閉じ込められた
501の面々は奮闘するもドームを破壊出来ず

少々空回りして見えた 服部がミサイル?と降下し
ドームに穴を 開けるがすぐに綴じだす
宮藤を確認し又も命令無視し特攻
危機一髪の宮藤を救出するも腹部に直撃受けて瀕死に
怪我が痛々しく見えましたね 流石は一流製作です(´゚ω゚`)

魔力が枯渇し服部の治療が出来ず 歯痒さに心情を発露し
声を荒げる刹那 魔力が復活戦し 大活躍
🤔他の作品だと マンネリの御都合展開と評してるが
ストパンだけは 気にならないのは何故だろ( ´-ω-)

ラストでの戦闘シーンはスピード感溢れる構図や作画も素晴らしかったです
液晶だと激し過ぎる展開は画面が潰れ気味で見にくい時期が有りました

アクエリオンEVOL 無限パンチなど酷かった(´д`|||)
昨今は技術も上がったのとても滑らかに映り
見てて気持ち悪いって事も起こりませんね

概ね高評価 何ですが 毎度声優が入れ替わりで歌うED
にかなりムラを感じました
あくまで個人の見解なので
全員 歌が上手いと感じた方が居るならそれで良いですw

投稿 : 2020/12/25
閲覧 : 290
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ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ありがとう!501戦闘航空団

ご都合主義というかお約束の展開で、ネウロイに関しても何一つ明かされていないけど、シャーリーの回は良かったし、何よりもハッピーエンドで終わったからヨシッ!

投稿 : 2020/12/24
閲覧 : 173
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4

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横比較無用ノ介 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

じゃないと言われも

おれには
パンツにしか・・・
無理だ

投稿 : 2020/11/03
閲覧 : 137
サンキュー:

1

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JOXWn40121 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

パンツじゃないから恥ずかしくないもん

新作が放映されるのを受けてこの機に全作視聴。今作の3DCGは前よりもヌルヌル動いてて戦闘シーンは見応えがある。また、パンツから入るカメラワークがあって非常に良かった。内容に関しては、区切りも良かったし続きが気になる展開でだった。早くエイラとサーニャの掛け合いが観たい。

投稿 : 2020/10/09
閲覧 : 161
サンキュー:

1

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 0

ひろはる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/01
閲覧 : 0

和金たろう さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/28
閲覧 : 5

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/12/27
閲覧 : 4

shizuhashi さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/17
閲覧 : 5

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 7

LU-TA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/23
閲覧 : 9

ワロスワロスわらび餅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/27
閲覧 : 10

しるまりる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/17
閲覧 : 9

UserName47 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観たい

投稿 : 2023/02/20
閲覧 : 10
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第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLINのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLINのストーリー・あらすじ

突如出現した人類の敵「ネウロイ」に対抗するべく世界各国が連合軍を組んだ。ただし、彼らに対抗できるのは特殊な魔力を持った、少女たちだけだった・・・。遂に連合軍によるベルリン奪還作戦が始動し、再び結成される第501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」、新たな501メンバーとして「服部静夏」も加わりネウロイとの死闘を繰り広げてゆく!果たしてベルリンの空を開放する事は出来るのか!?(TVアニメ動画『第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
デイヴィッドプロダクション
公式サイト
w-witch.jp/strike_witches-rtb/
主題歌
《OP》石田燿子『勇気の翼』《ED》第501統合戦闘航空団『君の翼に憧れて』

声優・キャラクター

福圓美里、園崎未恵、世戸さおり、野川さくら、名塚佳織、斎藤千和、沢城みゆき、小清水亜美、内田彩、門脇舞以、田中理恵、大橋歩夕

スタッフ

原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish、キャラクター原案:島田フミカネ
監督:高村和宏、シリーズディレクター:髙橋秀弥、シリーズ構成:ストライカーユニット、チーフライター:浦畑達彦、脚本:あおしまたかし/築地俊彦/鈴木貴昭/村上深夜/髙橋秀弥、世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、シリーズ文芸:村上深夜、キャラクターデザイン:高村和宏、サブキャラクターデザイン:小野田将人/サトウミチオ、ネウロイデザイン:鷲尾直広、プロップデザイン:糸井恵/滝れーき、美術設定:成田偉保/森木靖泰、総作画監督:小野田将人/サトウミチオ、CG統括ディレクター:石井規仁、CGディレクター:中園麻衣/柴山一生、色彩設計:大西峰代、美術監督:伊東広道、撮影監督:松本乃吾、編集:三嶋章紀、音楽:長岡成貢、音楽制作:日本コロムビア、音響監督:吉田知弘、音響効果:西村睦弘、音響制作:マジックカプセル、プロデュース:立崎孝史

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