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ef - a tale of melodies.の感想・評価はどうでしたか?
おしり さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
CERyb99194 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
HG anime さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期なので先ずは1期こらの視聴が大前提。
1期ご面白かったので勿論視聴。2期になると1期が面白ければ面白い程ハードルは上がるものですが、期待を裏切らずに面白かったですね(^o^)/
OPですら演出の一つ!内容を示唆しているのでOPを飛ばすのなんてもっての他!!
10話目が色褪せているのとちゃんと色が付いているのと2つありましたが、個人的には色褪せているバージョンの方が良かったかな。
1期2期と言うより、2つ合わせて1つの作品ですね。
今観たら絵が古い感じがしますが、今観ても十二分に面白いと思える作品。神演出です。
作戦本部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あいき さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ぼっすん さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
■感想
EDを流すタイミングがずるいです(;_;)
とにかくずるい…
ぜひ1期から見てください!
こめった さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1作目とあわせて完成度の高い名作です。
それゆえ、私にとっては2作目はメンヘラ度がかなり高く、大分鬱になりました。自己啓発っぽさもちょっと気になりました。
あとタイトルにメロディーとあるのに、流れる音楽が素人がやっているのかと思うくらい演奏の出来が悪かったのが不思議でした。
とーれす さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
OPも本編と連動して毎回進化していました。
OP見るだけでも気づくことがたくさんあり、OPもこの作品の魅力のひとつだと思います。
ねこちゃん さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
efの2期にあたる作品のmelodiesです。
この物語は前作の1期の話の続きからなるミズキとクゼという2人の物語と1期から謎に包まれていた雨宮優子とたまに出てきていた夕という2人の過去の物語が並行に進んでいきます。
クゼとミズキの話ではミズキがクゼの事が好きになりそこから大変なことがあるかなりシリアスな物語の展開となっています。
夕と優子のお話は過去に面識のあった2人が高校生になって出会いそこからストーリーが進んでいきます。こちらもかなりシリアスな展開になってきます。
最後まで見たら1期では謎だった伏線などもキレイに回収して上手くまとまっていると思います。あと最後まで見たらわかるのですが各話ごとに変わるOPが本当にすごいの一言です。自分が見てきたアニメの中ならこのOPを超えるアニメはないと思っています。各話ごとに変わる映像にこれから起こることを予感させるかのような演出は本当に鳥肌が立ちました。歌の良さもあるんですけど本当の意味でOPは神でした。
演出も前作と同様にザ・シャフトと言わんばかりの演出で物語を上手く盛り上げていてかなりの良作に仕上がっていると感じました。
またこのような作品に出会いたいです(^o^)
明日は明日の風 さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
「どうして この作品を選んだの」
「どうして この作品に感動しているの」
「どうして この作品で涙を流しているの」
「どうして この作品に怒りを覚えたの」
「どうして この作品に疑問が湧いたの」
「どうして この作品を否定するの」
「どうして この作品がいいと思ったの」
「どうして この作品に未練が残るの」
「どうして この作品の評価が高くなったの」
「どうして どうして どうして どうして どうして…」
「答えようか それは、君がこの作品を愛してしまったからさ」
はっ!シャフトのしつこい台詞調になってしまった…またも影響が…
一期に続いて視聴しました。
シャフト描写にやられ、見ているうちにこの恋愛模様に感情移入が激しくなります。恐るべしシャフト…
一期と同様に二つの物語が同時に進行するのですが、こちらは現在と過去の話に分かれています。一つは物語の中心人物である火村夕と雨宮優子の過去の話。もう一つは夕の高校の同級生でヴァイオリニストである久世修一と、一期でヒロインの一人であった新藤景の後輩、羽山ミズキの現在進行形の話。
夕と優子の話は{netabare}とても切ないです。夕は震災で妹を失い、優子とは孤児院で出会います。優子は夕の妹になることを望みますが、夕とは分かれます。夕は一人で上を目指したのです。優子は同じく震災で妹を失った男に引き取られます。その男に優子は奪われます、女性としての大切なもの、生き方まで含めて全てを。
高校になって夕と再会し、夕を恨みながらも(といっても、夕には夕の重い重い事情あるのだが)しだいに惹かれ、二人は結ばれる。結ばれる間もいろいろあのですが、それは視聴してください。そして、最後、優子は交通事故で亡くなります。夕はずっと、ずっと引きずって生きてきたのです。{/netabare}
修一とミズキの話は{netabare}鬱全開です。修一は生存確率の極端に低い心臓疾患に冒されます。ミズキは修一が好きになり、修一もまたミズキを意識するようになります。修一は全てを捨てて死ぬつもりでいました。それでもミズキは修一に近づこうとします。それを振り払おうとする修一。
最後はミズキに思いの全てを打ち明け、ミズキのために生きる決心をします。そして手術は成功。ただし、その手術はあくまでも少し寿命を延ばしたに過ぎませんでした。それでも修一はミズキのために、生きるだけ生きていこうと歩み始めました。{/netabare}
一期、二期、全ての恋物語が完結したとき、一つの奇跡が起きます。{netabare}それは夕と優子の再会。本当の完結はここにありました。事故で亡くなった優子と夕が残した思い、「もう一度会いたい」。これが成就します。もちろん、優子は亡くなっています。それは幽霊だったのか、幻だったのか、二人にしか分からない不思議な物語でした。こうして全ての物語が終わります。{/netabare}
視聴後、不思議な感覚が覆いました。夕と優子は結局幸せだったのだろうかと。これは見た人の捉え方かもしれません。人生のやり直しではなく、進行形で描いたところがこの作品の良いところです。
この恋愛もの、どこかで見た感覚があります。なんだろう…たぶん赤いシリーズとか、TBS系のドラマにあったかもしれない。TBSというより、大映テレビの作品だ。大映の恋愛もの、青春ものは必ず鬱展開が待ち構えていて、重くなりましたね。そうか、懐かしく感じるわけだ。
一期、二期、通して見るのをお勧めします。物語シリーズ、まどマギが好きな人はぜひ見てもらいたいです。シャフトの魔力が詰まった最高級の一品です。
おんみょん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
memoriesの裏側をめくるようなストーリーです。
今回も凝った演出をしてくれました。しかしmemoriesほどのくどさは感じませんでした。 {netabare}特に10話のエンディングの花束を落とすシーン、11話の1期OP挿入には心動かされました。{/netabare}演出にキャラクターの心情がうまく絡まり合い、見る者に訴えかけるような迫力がありました。
このefという作品は、 {netabare}記憶喪失や家族の死、のような「不幸な状況」の中から、記憶が回復したり、死に別れた恋人と出会ったりして、最終的にはハッピーエンドで〆る。といったベタ{/netabare}な展開になっています。こんなことは在り得ない、非現実的すぎる、青臭いといった批判も見えますが、このようなミュージカル性を持っているのがアニメの素晴らしい点だと私は思っています。なぜアニメを見るのか。なぜアニメ化するのか。現実にはない世界に触れたいからです。現実にはない世界を作りたいからです。それらを具現化し、象徴されたものに私は心を動かされます。つまらない現実の中でも、その一瞬だけは楽しいと思えるからです。美しいと感じられるからです。それをよりよく象徴的にえがかれたのがこのefという作品です。
できればmemoriesとセットで見ていただきたいです。きっともう一度見たくなると思います。
{netabare}ただ優子が雨宮に引き取られた後、虐待凌辱されたっていう話は聞いてるだけで辛かった。それに畳みかけるような演出がより一層辛さを引き立てた。{/netabare}
あと11話、12話の作画が秀ていた。割と会話重視なアニメだったから動きに注目することはなかったけどこの2話に関してはいい動きだった。
あぁ^~ef信者になるんじゃあ^~
ハヤブサ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
たきおさん さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
五日前に前作を見終えて、居てもたってもいられず(実際仕事が手につかなかった)、矢継ぎ早に視聴いたしました。
二匹目のドジョウを狙って営利を貪ろうとする事を、海外では『ミルク』と呼ぶらしいのですが(中身を伴わない甘い誘惑の意)
自分が傷つかないように保身するかの如く、そういった危惧を抱きながら視聴しました。
結果、
なんにも心配要りませんでした。ワハハ。
シリアス一辺倒な雰囲気は、相も変わらずどころか、よりいっそう磨きがかかりました。
前作ではわずかばかり存在していた、ギャグの掛け合いみたいな物も今回は皆無です。
(シリアスマンセーみたいに書いていますが、私は別にシリアスのみが好きなわけではありません、ギャクもへんてこも大好きです)
悲劇を描こうとする場合、大概は幸福なシーンを大きく描くことで、その後の陰影を強く見せる場合が多いと思います。
ですが、そういうステレオタイプな作りをしていませんね。
もちろん幸福なシーンもあるのですが、視聴者のエモーションを掻き立てる為に描いているのではなく、幸せもどこかが儚げで、たんたんとしていて、真実味のある描写になっていると思います。
「この世には奇跡など存在しない、あるのは偶然と必然と・・」
「負ける戦はしない主義なんだ」
などなど、
一見稚拙なようで、その実本作のテーマに沿った、観念的なセリフは健在。
キャラクター一人一人が哲学を持っています。
うーん、
月に5作程のペースでアニメを見ていますが、
これ、これまでのベストじゃないか。。
XxQIy82503 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
セメント さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2期も相変わらず切ないストーリーです。
今度は大人がメイン?と言ってよいのでしょうか、久瀬や火村が主役となります。
6話にしてついに雨宮優子のあのセリフが聞けましたね。
"痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて泣きたくて耐えられなくて"
そこに至るまでの流れとその台詞言ってる時の描写も整然としててかなり良かったですよね。
大沼心さんって今だと演出過多って言われがちなんですが、本作は奇跡的に合致してましたね。
アニメはアニメで独自の人気を勝ち取ったように思えます。
今回もOPのクオリティも素晴らしいです。
1stEDでは玉木慎吾さんが一人原画なされていますね。
久瀬役の浜田賢二さんにしても火村役の遠近孝一さんにしても渋くて聞きやすい声です。
OP「ebullient future」は1期OPよりも熱くて至高の楽曲ですね。
日本語ver.もよいですが、やっぱりELISAさんver.が良い。
ELISAさんはefで初シングルを出しているので、もっぱらefの人と呼ばれていましたが、今やいろんなアニソン歌われてますねー。
このアニメ、結構男キャラも魅力的なんですよね。
アニメあんま見てないような人でもこれは見てるって人も多くて。
話が良いといっても一深夜アニメだと思ってたので意外でした。
Takaさん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
前作で、脇役っぽいポジションにいた
黒尽くめの格好をしている火村夕と、
その親友でプロのバイオリニスト久瀬修一が主人公。
前作の主人公や主要キャラは脇役で登場するけど、
最後は点と点が繋がり線になったので、なるほどーと。
前作視聴は必須で原作も知っていればより楽しめるんじゃないかな。
Kordi21821 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期で謎の女性として登場していた雨宮優子と火村夕の話が中心
物語のヒロインである優子がある事を願いそれが叶えられるまでの話
1期で「私(俺)たちに似た…」と意味深な台詞と共に優子は景とみやこと紘、夕は千尋と蓮冶に深く関わってきた理由
夕と優子を掘り下げた内容が1期の話と対になった時評価は大きく変わりました
{netabare}
つまりefはifであり全ては対になっているということ
過去 未来
夕・優子 幼少期離別=> 再会 => 事故 => 再会
1期 景・紘==>みやこ・紘=>千尋・蓮冶=>久瀬・ミズキ
そして1期ではサブキャラ扱いだった羽山ミズキ
久瀬との話しでヒロイン(主人公の方がしっくりくる)として描かれますが、夕と優子の話にも深く、そして重要なキャラとして描かれています
個人的にも苦手な鬱な話が連続する中ミズキの存在が唯一の救いです
「もうダメだ…」って時には必ずミズキを通して明るいor前向きな流れを作り出してくれます
彼女のどこまでも明るく前向きな性格
優子が進むはずだった未来(ミズキ)の姿…
そんな彼女の謎が解き明かされる頃に物語はフィナーレへ
またこの作品は歌やOPEDにも色々と作り手のメッセージがこめられています
OP
Ebullient Future:英語→優子の心境
Ebullient Future:日本語→ミズキの心境
原作OP
1部:悠久の翼(アニメOP左側のドイツ語)→優子の心境
2部:emotional flutter(同右側のドイツ語)→ミズキの心境
キャラデザや一部の声が苦手で敬遠してただけに、観終わった後の反動も大きく自分の中で圧倒的なNo1アニメとなりました
同じように感じる方は是非原作ゲームのプレイもオススメします
アニメとは違う設定{netabare}特に火村がミズキを許す過程 {/netabare}は必見です!{/netabare}
ろれ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
前作で脇役だった人物がメインとなりますので続編って感じはしないかな?
でも見るなら前作から見たほうが絶対に良いです。
ぶっ飛んだ演出のOPと本編、2つの話を交互に進める、というのは前作と同じですね。
前作での伏線っぽい描写もこちらを見るとわかってきます。
けど単純な面白さなら前作のほうが上かなと思います。
こちらのほうが鬱要素強めです。
vHQdi86076 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:----
感動アニメの名作っといったら、クラナド、エンジェビーツ、あの花、コードギアスなどが出てくるだろう。
しかし僕の中ではそれより上回る感動アニメだ。あまり泣かないで終わる人もいるかもしれない。だが泣く=感動アニメっと言うわけではない。心の底から、感動っていう感情を味わえる。そんなアニメです。
ですが、このアニメに合わない人や鬱で断念した方もいると言えないので多分あまり一般的には評価されてないのでしょう。
5段階中でしか評価できないってのが残念ですね。星5をこえます。それほどの名作だと思います。
ちなみにギャグ関係を見たいならこのアニメには一切のギャグが含まれていないのでご注意を。
あー早く受験終わらして原作やりてえーー!!
銀鱈味醂 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直言うと2期の後半まではまぁまぁな感じで先が気になる程ではなくいつでも視聴をやめようと思えばやめれる状態でした。
しかしまぁまぁ面白いし暇なので全部完走しました。
2期の11話、12話でこの作品にハマりました・・最後の2話だけですが。
終わり良ければ全て良しなので良作だと私は思います。
切なく人によっては泣けるいい作品だと思います。
観るなら1期から観た方がいいでしょうね。
ももくさ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
※ちゃんとメモリーズからみてください!
メモリーズあってのメロディーズですものね・・・
個人的には一番メロディーズの最終話で感動した!
色々あったけどすばらしいエンディングでホントヨカッター!
それと、急にメモリーズのopが流れ出して映像が変わってて「うおお!!」ってなったww
ほんと鳥肌立ちますー!!やばいシャフト!
ゲイリーヨシキ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期見て普通に面白いなと思って、その気で2期見たのが甘かった
正直に言うと、下手したらCLANNADに匹敵するかもしれない
でも内容は欝っぽいし、いまいちハッピーエンドだとは思えないし、そもそもefは全体的に暗い感じがする
特に2期は欝要素てんこ盛り
でも、感動するし、家族とか、駆け落ちとかそういう類に惹かれてしまう自分がいる
まぁ感動要素だったらCLANNADに匹敵するかもしれないでもないかなって感じ
製作会社がシャフトだからなのか作画、OP&EDともクオリティ高すぎ
とりあえず観て損することはありえないし、1期から見るべきです
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期二期ともに良い作品。
話が感情移入しやすくできていて泣けた。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ロックさん さんの感想・評価
3.7
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
そふぃ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず、この作品、つまりefは内容に即せばもっと知名度があっても良いんじゃないかと思うくらい内容の濃いアニメでした!
世界観は一期のmemoriesとある程度つながっています。二期のストーリーは一期に比べて重く、人間の脆さというのを容赦なく描いていたと思います。少し重く、せつないですが、一話見たら止まらなくなるくらい引き込まれるのもefの魅力だと思いました!
個人的に一番好きなのはop,edへの入り方がとにかく素晴らしかったです!一期同様一話ごとに変化していくop映像もありました。シャフトのこういうところはとても好きです!
友達にも知ってる人が全くおらず話し相手がいないのでとても残念でした、、、だからこれから色んな人に広めていきたいと思います!
ではラストシーンより
街を風が吹き抜けていく。
風は冷たく、時には立ち止まってしまいそうになるけれど。
そういうときは、ゆっくりでいいから進んでほしい。
いつか必ずたどり着けるから。
悲しいことがあっても大丈夫
手を伸ばせば、そこには誰かがいて。
ぬくもりを分け合うことができるから。
ひとりでは辛い道のりも、つないだ手を離さなければきっと乗り越えられる。
だから、あきらめないで。
長い長い道の先には、幸せが待っている。
幸せが重なり合い、さらに大きな幸せに。
そして、いつの日にか気づいてほしい。
あなたが歩いてきた道の途中に、いくつもの幸せがあったこと。
忘れないで。
あなたはひとりぼっちじゃない。
確かな足跡を刻み、季節を越え、空を見上げて。
翼がなくても、きっと行ける
いつか夢見た
光溢れる明日へと―――
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天才美少女の広野凪にいつも振り回されている火村夕は、ある日、雨宮優子と言う不思議な少女と出会う。優子は夕の事を知っているようだが、彼女の事は夕の記憶には無かった。優子は、夕に不可解な言葉を残して立ち去る。
一方、従兄妹の麻生蓮治の家に泊まりに来ている羽山ミズキは、美しいヴァイオリンの調べを耳にする。それは蓮治のお隣さんの音楽家、久瀬修一の奏でる演奏である。蓮治の母、麻生すみれは、休暇中のミズキの世話を久瀬に頼むのだが--。(TVアニメ動画『ef - a tale of melodies.』のwikipedia・公式サイト等参照)
中島裕美子、遠近孝一、後藤麻衣、浜田賢二、伊藤静、古澤徹
原作:minori/鏡遊/御影、キャラクター原案:七尾奈留・2C=がろあ、 監督:大沼心、監修:新房昭之、、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、キャラクターデザイン・総作画監督:杉山延寛、色彩設計:日比野仁、美術監督:小濱俊裕/東厚治、撮影監督:内村祥平、編集:関一彦、音響監督:鶴岡陽太、音楽:天門/柳英一郎
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2008年秋アニメ
ファントムハイヴ家の当主シエル・ファントムハイヴに仕える執事セバスチャン・ミカエリスとその使用人達の日常とシエルの裏稼業を描く、アクションシチュエーションコメディ。 物語の舞台は19世紀イギリス風のパラレルワールドである(1巻巻末のあとがき漫画より)。作品世界の描写は基本的には史...
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放送時期:2008年秋アニメ
私立アミティーエ学園に通う主人公・長瀬準一は高台にある夕陽丘公園から見える綺麗な夕焼けと、夕焼けに染まる街並みを見るのが大好きだった。ある日、準一の目の前に現れた少女・片桐優姫が親同士の決めた許婚と知らされる。突然の知らせに驚愕する準一だが…。 準一の妹・湊も含めた共同生活が始...
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放送時期:2008年秋アニメ
4年が経過した西暦2312年。各国家群が地球連邦として統一され、世界は一つになったかに見えた。しかしその裏では、独立治安維持部隊『アロウズ』によって、反政府組織や主義・思想への弾圧や虐殺が行なわれ、世界は歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者にとなった沙慈はアロウズによる弾圧に否...
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放送時期:2008年秋アニメ
プロ野球チーム「埼京彩珠リカオンズ」の児島弘道は、実力はありながらも一度も優勝をしたことがないという不運の天才打者。優勝するために必要な何かを探すためシーズンオフに沖縄で自主トレーニングに励んでいた。そこで児島は賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、天才勝負師渡久地東亜...