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「LISTENERS リスナーズ(TVアニメ動画)」

総合得点
63.8
感想・評価
179
棚に入れた
553
ランキング
4038
★★★★☆ 3.2 (179)
物語
2.8
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.0

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LISTENERS リスナーズの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

SHIORI EXPERIENCEのロボット版?

タツノコプロのようなキャラ
なんとなくロックと未知のキャラ・ロボットはフリクリ(初期のもののみ)のようだったり
プラグをさし、ロックの登場人物が出るのはシオリエクスペリエンスのよう

それでも面白きゃいいけど
ロボットがださくてなんかもひとつ

ロックくわしくないけど
ティーンスメルはニルバーナ?
探してるジミーはジミヘン?
殿下はプリンス

でしょうか
アイデアはよいけど
も少しちゃんと敵をきめて、
メカデザインかっこ良くして
熱い演奏とともに戦えば
音楽好き層を取り込めたかも。。ですが
音楽も今ひとつ

これもフリクリ(初期版)の方が戦闘シーンと音楽は熱いなぁ


ジャック刺して登場人物がロックスターを彷彿させるものだと
いくらロボットものとはいえ
シオリエクスペリエンスがネタ元
と思うのは自分だけかしら

色々残念でした。。

投稿 : 2022/05/24
閲覧 : 227
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「キャロル&チューズデイ」にロボットバトルを足そうとして、音楽もロボットバトルも中途半端になっちゃった感じかも。。

公式のINTRODUCTION
{netabare}
始まる、決して忘れられない「音」の旅路。
がれきの山で出会ったのは、腰にジャック穴のあいた少女──!?スクラップ拾いの少年・エコヲと、腰にインプットジャックの空いた記憶喪失の少女・ミュウ。二人は出会い、記憶をたどる旅に出る──。
『カゲロウプロジェクト』のクリエイター・じんと『交響詩篇エウレカセブン』の脚本家・佐藤大が放つ、新アニメ・プロジェクトが始動!音楽とテキストを巧みに織り交ぜる2大クリエイターが描くのは、ロックミュージックが持つ興奮と喜び、またその魂が渦巻くような、少年少女たちの青春シンフォニー。主題歌や劇伴の楽曲プロデュースもじんが手掛け、「ロック」をテーマに、視る者聴く者の魂を熱く揺さぶる―。アニメーションは、『亜人』の安藤裕章が監督、『ユーリ!!! on ICE』『ゾンビランドサガ』など数々のオリジナル作品を世に送り出してきたMAPPAが制作を務める。
豪華クリエイター陣が送る物語は、ロック史に残る伝説を自在に織り交ぜながら、 決して忘れられないふたりの旅を追いかける―。
{/netabare}
公式のSTORY
{netabare}
この世界は【ミミナシ】と呼ばれる謎の生命体により、人類はその生活を脅かされていた。ミミナシに対抗することができるのは、戦闘メカ【イクイップメント】とプラグインし、操ることのできる【祈手(プレイヤー)】という能力者のみ。スクラップの街「リバチェスタ」で暮らす少年・エコヲは、10年前、ミミナシと祈手(プレイヤー)との大きな戦い【フェス】で伝説を残した祈手(プレイヤー)・ジミを目撃して以来、密かに祈手(プレイヤー)に強い憧れを抱きつつも、燻り生きてきた。しかしある日、いつものようにゴミ山で採掘仕事に励んでいたエコヲは、記憶喪失の少女・ミュウと出逢う。 腰にインプットジャックが空いた彼女もまた、祈手(プレイヤー)の一人だった。やがて二人は、彼女の出自や、フェスの中心人物でありながら謎多き人物・ジミを追う旅に出る──
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原案:1st PLACE
原作:1st PLACE・スロウカーブ・Story Riders
企画・プロデュース:スロウカーブ
監督:安藤裕章
ストーリー原案:じん、佐藤大、橋本太知
シリーズ構成:佐藤大
キャラクターデザイン:pomodorosa
アニメーションキャラクターデザイン:鎌田晋平
サブキャラクターデザイン、総作画監督:小泉初栄、高原修司
メカニックデザイン:寺尾洋之
色彩設計:末永絢子
美術監督:谷岡善王
撮影監督:柳田貴志
CGI監修:川原智弘
CGIディレクター:後藤泰輔
3DCG:しいたけデジタル
アニメーション制作:MAPPA
{/netabare}
キャスト{netabare}
エコヲ・レック:村瀬歩
ミュウ:高橋李依
ニル:釘宮理恵
ロズ:花澤香菜
殿下:諏訪部順一
リッチー:上村祐翔
ライド:八代拓
ジャニス:上田麗奈
ロバート:銀河万丈
ホール:下野紘
キム:田中敦子
ウェンディ:本名陽子
リサ:ゆかな
レオ・マーシャル:千葉繁
アイン・ノイバウテン:大原さやか
シュテュル・ノイバウテン:日笠陽子
ツェンデ・ノイバウテン:黒沢ともよ
スエル・レック:佐藤利奈
マッギィ:チョー
サリー・シンプソン:島袋美由利
トミー・ウォーカー:中村悠一
エース元帥:大塚芳忠
ビリン・ヴァレンタイン:水樹奈々
ケヴィン・ヴァレンタイン:山寺宏一
ジミ・ストーンフリー:福山潤
{/netabare}


1話ずつの感想


TRACK01「リヴ・フォーエヴァー」 Live Forever
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スクラップの山に取り囲まれたリバチェスタの街で、ゴミ漁りをしながら暮らす少年・エコヲ。ある日、彼が掘り出したのは、腰にジャック穴のついた正体不明の少女だった。記憶がないという彼女を、家に連れて帰るエコヲ。しかしそんな彼の行動が、街を揺るがす騒動に広がっていってしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
謎の侵略者におそわれてる世界で
その侵略者とロボットをあやつって戦うパイロットがいるみたい。。

その戦いで出たゴミが
侵略者からも見放されたような田舎の町に集められてて
そこで、まだ使えそうな部品を集める仕事をしてる主人公の少年・エコヲが
ロボットのパイロットの少女を見つけて、家に連れて帰るの。。

少女には記憶がないって分かったんだけど
イヤミな町長さんからイジワルされて
エコヲのお母さんから汽車代をもらって、1人で駅に向かったと思ったら
町に侵略者があらわれて

少女の心配をしたエコヲが
ゴミ部品を集めて自作した変身ロボットを持ってかけつけて
少女はそのロボットを使って、侵略者をやっつけたんだけど
ちょっとやり過ぎたかな?大事なモニュメントをこわしちゃったんだ

それで2人で街から逃げることになって、汽車に飛び乗った。。
ってゆうところでオシマイっぽかったんだけど
さいごに3人のパイロットがロボットといっしょにあらわれて
ミュウってゆう仮の名前になった少女を見つけたところで終わり。。



キャラデザとか、アメリカのいなかっぽい町の感じとかは
「キャロル&チューズデイ」に似てるかも?


用語は↑の公式のSTORYを読んだら分ると思うけど、侵略者が【ミミナシ】
ロボットを【イクイップメント】パイロットが【祈手(プレイヤー)】とか
ワザとロボットと関係ない音楽用語みたいなの使っててめんどうな感じ^^;


おはなしはボーイ・ミーツ・ガールでツッコミどころは多かったけど
テンポがよくってコメディっぽいから、あんまり気にならなかったし
今回はロボットバトルはさいごにちょっとだけだったからおもしろかった☆

これから2人でミミナシと戦いながら
いっしょに旅をするってゆう感じになるのかな?


ずっとロックがBGMに流れてて、そうゆうのが好きな人にはウケそう?
{/netabare}
{/netabare}
TRACK02「半分人間」HALBER MENSCH
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
まるで逃げ出すようにリバチェスタの街を飛び出したエコヲとミュウ。ふたりを待っていたのは、無人の荒野とどこまでも続く線路だった。このまま平和な旅が続くのかと思いきや、突如現れたミミナシに襲われるエコヲたち。必死に応戦するも、森の中に放り出されてしまったふたり。さらにそこに、正体不明の祈手が襲いかかる。
{/netabare}
感想
{netabare}
汽車が森を通りかかったとき、ミミナシがおそってきて
ミュウは、この前みたいな光を出そうってしたけどダメで
線路の下の川に落っこちて野宿することになっちゃった

そこで2人はミュウの正体を調べるために、祈手名鑑にのってる
有名な祈手をたずねて旅することに決めたの。。


そのあと、ミュウが寝てるスキにエコヲがトイレに行ったら
先回の終わりの方に出てきた3人組があらわれたの。。

3人の正体は、名鑑にのってる謎の祈手ノイバウテン3姉妹だって分かったの

そのあと3人はミュウをおそってきたみたいなんだけど
ミミナシとのバトルとか、ミュウがエコヲをなぐったりするシーンが
リアルか幻かも分からなかったし
3人が何がしたいのかもよく分からなかった。。

でも、3人はミュウが持ってるコアパーツのこと聞いてたから
それと関係あるみたいだし
エコヲが小さいころ見た、名鑑にのってないかっこいい祈手とも
何か関係があるみたい。。


さいごはエコヲが気がつくと、3台のイクイップメントがいて
もう1台の新しいイクイップメントが来たところでオシマイ。。



ふつうにおもしろかったんだけど
幻かどうか、よく分からないシーンを出してわざとワケわからなくしたり、
よく分からない用語を使ったりするのって、あんまり好きじゃないかも。。

あと、エコヲのトイレのシーンとかの下ネタはビミョー。。

でも、悪役っぽい3姉妹にサインをお願いしたら、デレてたところが
「ポケモン」のロケット団の2人みたいで、何だかおばかでおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
TRACK03「ユー・メイド・ミー・リアライズ」You Made Me Realise
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アイン、シュテュル、ツェンデの三姉妹の精神攻撃により窮地に陥ったエコヲたちを救ったのは、「真紅の麗人」の異名を持つ祈手、ビリンだった。彼女が副所長を務める「トレモロ技研」で目を覚ますエコヲ。一方のミュウは、三姉妹との戦いをきっかけに、エコヲと旅を続けることに迷いを感じ始める。
{/netabare}
感想
{netabare}
ビリンとケヴィンに助けられて
エコヲたちは、空飛ぶお城みたいなところに連れてこられたの

ビリンとケヴィンは昔、何かあったみたいで
アバンで、騎士団長と王子様だったときに
ミミナシにおそわれたシーンをやってた。。


ビリンはミュウに、エコヲを失うのがこわくなった?とか言ってた

それでさいごは、ビリンたちが、ミュウたちの力試しに
勝負をしかけてきた。。

それで勝負が終わって、ミュウがここから出てっていいか聞いたら
"あのフェス"のあと、残された祈手がそれぞれの領地に引っこんだんだけど
ジミのヒミツを知ってるから、彼らに会って力の真相を聞き出すようにって



何となくおもしろくなりそうなんだけど
おはなしがよく分からないのに、もっとナゾが増えてくるから
なんだかどうでも良くなってきたみたい。。

それに、ラブコメになりそうで、なかなかならない、ってゆうのもあって
来週見てもよく分からないままだったら、やめちゃうかも。。
{/netabare}
{/netabare}
TRACK04「ティーン・スピリット」TEEN SPIRIT
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
トレモロ技研で得た情報をもとに、エコヲとミュウはジミの手掛かりを求め学園都市「フリーク・シーン・アカデミー」を訪れる。そこでふたりは学園長のキムに頼まれ、学園内に蔓延する「ティーン・スピリット」と呼ばれる怪しいスプレー缶の出所を調べることに。成功すれば、ジミの在籍時の記録を手に入れられるというが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
2人は伝説の祈手をたくさん出した「フリーク・シーン・アカデミー」に来て
学園長からジミの情報の代わりに「ティーン・スピリット」ってゆう
麻薬っぽいスプレー缶の出所をさがすようにたのまれるの。。

とちゅうで2人はバラバラになって
ミュウは生徒会長のホールに案内されて。。
エコヲはクラスメートのニルと仲よくなったんだ。。

でも、ニルはエコヲのアンプを見たとたん
プラグを自分の頭に刺してイクイップメントに変身して
学校をぶちこわしてどっかに行っちゃった。。

ミュウは、調査で分かったティーン・スピリットの作り場所が
使われてないプールだって推理して行ってみたらそこにニルがいたの。。

ニルはホールが持ってきた生徒会伝統のアンプを使って変身!
ミュウも変身して戦いだしたんだけど
止めようってしたエコヲを、ホールがナイフを出して止めた。。

実はホールがこの事件の主役で
この学園を卒業しても、ミミナシと戦って死ぬだけなのがイヤで
ボッチだったニルを利用して、学園をぶっ壊そうってしてたみたい。。

ホールがエコヲをプールにつき落とそうってしたとき
ニルはエコヲが「ニルはぼくの友だちだ!」ってさけぶ声を聞いて
エコヲを助けたの

そのあと2人の仲を聞いたり、自分が力に飲みこまれて気が狂っても
エコヲは自分のこと友だちだって思ってくれるかな?
とか言いながら、どこかに逃げて行っちゃった。。

そのあと、学園長からジミの資料をもらった2人は
次は「殿下」のところに行くことに決めたの。。



ニルが出会ったばっかりのエコヲのあとをわざわざつけてまで
友だちになろうってした理由もよく分からなかったし
学園をつぶしたいんだったら、生徒会伝統のアンプを使ったらいいのに
わざわざエコヲのアンプを使った理由もよく分からなかった。。

それと、さいごに先生が
ティーン・スピリットの出所が分かって「よかった♪」って言ってたけど
学校があれだけめちゃくちゃになってるのに、うれしそうに「よかった♪」
ってゆうのは違う気がした。。

あと、イクイップメントって祈手によって形が変わるんだね。。

それとニルが女子だってゆうのは、何となく分かってた^^


おもしろいところはあったけど
おはなしは1話完結ってゆう感じで、あんまり次が気にならないみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
TRACK05「ビートに抱かれて」When Doves Cry
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ジミの足跡を追って、殿下と呼ばれる祈手が統括する街「ペイズリー・パーク」へやって来たエコヲたち。しかし到着早々、ふたりは些細なことでケンカをしてしまう。とりあえずお金を稼ぐためにそれぞれアルバイトを始めるふたり。生まれて初めての都会の雰囲気に飲まれ気味のエコヲは、そこでキッドという名の男と出会う。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
2人はフーゾクっぽいお店でアルバイトしてるみたいな、ちがうみたいな。。

寮もなぜかおんなじ部屋。。

お店で働いてるミュウのところに、お客で案内されたエコヲ。。
そんなところで会って2人ともビックリ!

バイトリーダーと副リーダーから勝負を申しこまれて
イクイップメントのバトル。。

エコヲたちは負けたけど、エコヲが土下座して
また勝負することになったんだけど、なぜか賭け対バン?

キッドさんが殿下だって分かって、勝負に勝ったら
ミミナシたちが急におそってきて
殿下の光でミミナシたちが消えた?


それで、殿下が10年前のリバチェスタで行われたプロジェクト・フリーダムで
ミミナシをほろぼそうとしたとき
殿下はジミといっしょに戦うはずだったのに裏切って
それからジミには会ってないみたい。。

ミュウはジミの妹じゃないか?ってゆうのが分かって
エコヲたちはジミの手がかりがありそうな
ノームの世界へ行く地図をゲットした。。
ってゆうおはなしみたいだったけど、細かいところはよく分からなかった^^



世界観は「キャロル&チューズデイ」で
2人が変わった世界を旅する、シュールなギャグは「RobiHachi」みたい?

変った世界でよく分からない出来事がおきるのはおもしろいんだけど
イミがありそうで、よく分からないおはなし。。

何となくだけど、たぶんこのアニメって
そうゆう世界を見せたいだけで、ストーリーは付けたしなのかも?
{/netabare}
{/netabare}
TRACK06「グッバイ・ブルー・スカイ」Goodbye Blue Sky
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
10年前のフェス以来、行方不明となったジミ。傷ついた彼を連れて姿を消したというノームの民と会うべく、エコヲとミュウは海岸へと続く道を進む。だがその最中、高熱を出して倒れてしまうエコヲ。助けを求めるミュウの前に現れたのは、海の上に浮かぶ一本の道と巨大な壁。その壁に開いた扉こそ、ノームの国の入口だった。
{/netabare}
感想
{netabare}
エコヲとミュウがミミナシたちを保護するノーム国にやってきたおはなしで
エコヲがミミナシになりかけて、祈手のそばにいて音酔いを起こして
ひどくなった人がミミナシになるってゆうのと
ミミナシが何かの光で狂暴になるってゆうのが分かったみたい。。


その国を守ってるロズってゆう女の子と知り合って、ミュウは
エコヲの音酔いを治す薬をもらう代わりに祈手をやめることにしたんだけど
ノイズ三姉妹が来て、ロズのお父さんのミミナシをあやつっておそってきたの

それでミュウが祈手にもどって、三姉妹を追い払って
ジミの手がかりをゲットして次の場所に向かったの。。



中の人が花澤さんだったから、まだ聞いてられたけど
説明セリフが長いよね^^

そのわりにはミミナシが狂暴化する理由とか、よく分からなかったり。。
それで説明が長い分、コメディとかも少なかったみたい。。

そんなにつまらないわけじゃないんだけど1話完結だし、ビミョーかも^^
{/netabare}
{/netabare}
TRACK 07「怒りの日」problems
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
鉛色の空が広がる荒廃した街・ロンディニウムで、修理工場の従業員として働く青年・ライドと幼なじみのリッチー。溜め込んだ鬱憤を晴らすこともできないまま日々の生活を送るふたりのもとに、ある日、やって来たひとりの客。
その出会いは、3人とこの街の運命を決定的に変えることになるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ミミナシにおそわれてボロボロになったあと「塔」に支配されてる街で
助けてくれたジミにあこがれてイクイップメントを修理してたライドが
ニルに出会って仲よくなって
自分の直したイクイップメントに乗ってほしいってたのんできたんだ。。


そんなある日、街がミミナシの大軍におそわれて
はじめはミミナシを攻撃してた塔が、街を破棄することにして
街を守ってたイクイップメント兵たちが街の攻撃をはじめたの。。

それでニルがミミナシを攻撃してたら
ニルに「強い思いはかなう」って言われたライドが
とつぜん祈手になっちゃったの!?


それで友だちのリッチ‐といっしょにミミナシの群れに突っこんで行って
それなりにミミナシをたおして、生きのこったんだけど
ジミのイクイップメントがあらわれて、光線でミミナシを攻撃!

2人はそれに巻きこまれて死んじゃった。。

それでニルが見たジミのイクイップメントを操ってたのがミュウに似た少女で
その子がミュウだと思ったニルは、復しゅうを決意した
ってゆうおはなしだったみたい。。



毎回パターンが変わるけど
とうとう今回は、主役の2人が話す役はなかった。。


おはなしは何となく分かるけど
大事なところがあいまいだし用語もよく分からないのに
塔が街の人を攻撃したり
ミュウによく似た少女が出てきたりして、また謎がふえただけ。。

それに、ふつうの人がミミナシになったり、祈手になったりで
にゃんがニガテな、謎がどんどん増えてくパターン。。

それにさいごにライドとリッチーが死んだけど
2人はサブキャラ回に出てきたサブキャラで
たった1話であっさり死んじゃうって
殺されるために出てきたみたいでかわいそう。。


原案と脚本のじんさんって「メカクシティアクターズ」の脚本もしてて
「メカアク」はキャラとかはそんなに悪くなかったんだけど、イミフすぎて
ニコ動のアンケートでも半分以上が「おもしろくなかった」って答えてるから
音楽はトクイで熱い人なんだと思うけど、脚本を書くのは向いてないのかも?

キャラを使い捨てたり、1話につめ込みすぎて雑になって
おはなしが薄くなっちゃってるから、共感しにくいのかな?

「桃太郎」のおはなしだったら
桃太郎が鬼退治に出かけたときの気もちとか
犬さるキジの気もちとかは分からないから共感はできないけど
主人公最強で悪をたおしてかっこいい♪ってなると思う

あと、「物語シリーズ」みたくおもしろいおはなしって
キャラの使い捨てはほとんどしないって思う。。

でも、このおはなしって、主人公が変わったりして共感できないし
だれが悪なのかとかもはっきりしないから、すっきりしないし
ギャグもそんなにないか、あんまりおもしろくないし
ラブコメもハンパでビミョー。。


。。ってすごくきついこと書いちゃったけど
世界観とかキャラとか音楽とか作画とか声優さんとかはいいから
すごくもったいないな、って思って。。


さいごにうまくまとまったらいいけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
TRACK 08「リアル・ミー」The real me
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ロズのもとから旅立ったエコヲたちの前に現れたのは、ミュウのことを「プリンセス」と呼ぶ青年将校。彼は、かつて世界の中心と称された街・ロンディニウムを統治するカウンシル部隊の隊長、トミー・ウォーカーだった。トミーからの指名で、ミュウは聖なる夜に披露される舞台の主演女優を務めることになるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
ロズの街から出た2人のところに
ミュウをプリンセスって呼ぶトミーがむかえに来て
ニルのいるロンディニウムの塔に案内されたの。。


トミーはミュウにクリスマスに特別な劇をすれば
ゲートの向こうの世界に消えたジミが戻ってきてミュウの正体を教えてくれる
って言ってお芝居の練習をさせたんだけどウソで

さいごの方で、ミュウが
「わたしは人間として祈手として見いだされたミミナシだった。。
「だから孤独だった。。」ってゆう感じのモノローグのあとおかしくなって
トミーにあやつられておそってきたミミナシを攻撃してライドたちも殺したの


そして、その計画の本当の目的はジミをゲートから召喚することじゃなくって
ミュウにジミの代わりになってもらうことで
それはトミーだけが知ってた。。ってゆうおはなし。。



先週は同じ時間おなじ街の裏のおはなしで
今週は表のおはなしだったみたい。。


公式のキーワードには
真空管に似たコア・パーツがAMPを動かすためのパーツで
AMPとコア・パーツ、そして祈手自身の能力の組み合わせが
召喚されるイクイップメントの性能を左右する
って書いてあったけど、ミュウのコア・パートはエコヲにあずけたよね?


あと、ゲートってゆうのが何だか分からなかったし
ミュウの正体がミミナシだったら、ジミの妹ってゆう設定って
どこから出てきたの?

もしかしてジミもミミナシ?

ってゆうかミミナシは人間が変わったものじゃなかったの?

設定とかいろいろ雑で
謎ってゆうのもテキトーで雰囲気だけで進んでるみたい。。

そうゆう謎って、さいごには分かるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
TRACK 09「フリーダム」FREEDOM
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ロンディニウムの街を眩い閃光で照らし出す異形のイクイップメント、デュエルショウマン。その肩に乗るミュウの姿がかつてのジミの暴走と重なり、エコヲは衝撃を受ける。トミーの指揮によって大規模なミミナシ掃討作戦が動き出す中、エコヲはミュウとトミーを止めるため、ウォッチタワーへの潜入を決意する。
{/netabare}
感想
{netabare}
トミーは「ティーンスピリット」でミュウをあやつって
ジミの代わりにミミナシ掃討作戦をしようとしてたの


エコヲは街で会ったニルといっしょに塔に潜入してつかまったんだけど
ニルだけは塔で働いてるライドとリッチーの友だちが逃がしてくれたから
ミュウに復しゅうしに行ったんだけど、あとから脱出してミュウを止めに来た
エコヲがやられそうになったのをかばって吹きとばされちゃった。。


エコヲはバイトリーダーのおじさんに助けられて
ジャンクをはこぶ列車に乗せられたんだけど
気力がなくって、そのまま列車が動き出したところでオシマイ。。



使い捨てキャラを出しすぎてメインキャラのエピソードが少ないせいかな?
キャラがみんな薄くってぜんぜん共感できないし
おはなしのために作者に動かされてるだけみたい。。

それにジミとミュウの秘密も詳しく分からないけど大したことなかったし
今週はとくにどこかで見たようなパターンで眠かった。。
{/netabare}
{/netabare}
TRACK 10「クロスロード・ブルース」Cross Road Blues
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ミュウへの言葉は届かず、立ち上がる力さえ失ったエコヲ。彼が目を覚ましたのは、広大な畑が続く田舎町・クラークスデイルの外れに住む少女、ジャニスの家だった。
ジャニスの優しいもてなしにより、エコヲの心の傷はゆっくりと癒え始める。
一方、ブライトン・ビーチではトミーの作戦が実行に移されようとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
気がついたらエコヲはジャンクの山の上で寝てて
おじいさんと2人暮らしで農業をしてるジャニスってゆう少女にひろわれて
農家の仕事を手伝いながら、ずっとここで暮らしてもいいかな?
って思ったころクロスロードってゆうところに連れてかれたの。。

そこで、すべてのイクイップメントのオリジンの記録を見せられて
ジミがジャニスのお兄さんでふつうの人だったとか
ミミナシのこととか、ミミナシがミュウになったこととか知って
自分もふつうの人としてしなくっちゃいけないことをしようって誓って
それで気がついたら、ジャニスにひろわれたジャンクの山にいたの

それで、ミュウのところに戻るために
線路の上を歩き出したところでエコヲの話はおしまい。。


それでCパートでトミーが作戦を開始しようとしたら
ミュウが実はミミナシの王で、トニーを利用してたって自分で正体を明かして
トニーとまわりの祈手たちをミミナシにして吸いこんで
9日後にまた来るって消えて行ったおはなしがあって終わり。。



今回はいつもよりもっとよく分からないおはなしだったけど
考えるな!感じろ、ってゆうおはなしだったのかも^^


エコヲがジャニストおじいさんとすごした1年が
オリジンの記録だった、ってゆうのは悲しかった。。

でも、さいごにジャニスのお墓が映ってたけど
にゃんが生きてるのも、さいごはお墓になっちゃうんだから
けっきょく今ってゆうのも、未来の人にはただの記録なのかも?

あの時エコヲがジャニスにコアパーツをあげてたら、どうなってたのかな。。


ミュウがミミナシの王になった、ってゆうおはなしは何だかおばか。。

ミュウがミミナシから生まれたって分かってるのに
トミーがどうして
そんな子をジミの代わりにしようってしたのかふしぎw
{/netabare}
{/netabare}
TRACK 11「アイ・アム・ザ・レザレクション」I AM THE RESURRECTION
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
トミーの作戦「セカンドカミング」は失敗した一方、覚醒したミュウに呼応するようにミミナシが凶暴化。その脅威は全世界に広がり始める。焼け野原となったブライトン・ビーチに降り立ち、来るべき終末から世界を救うべく立ち上がる殿下たち。その頃、ノームの国のロズやケヴィン&ビリンたちもまた、それぞれに行動を始めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
ミミナシも狂暴化しはじめて
今まで出てきた祈手たちが殿下のところに集まってきたの。。

その祈手たちのコアをつないでミミナシたちを攻撃したけど
ミュウは生きのこって、ミミナシたちもまた出てきた。。

そこに向かうニルと、エコヲもとうとう立ち上がった。。
ってゆうところでオシマイ。。



今回も薄味で
最終回前にみんなが集まってくるってゆうよくあるおはなしで眠たかった。。


殿下のところにロズが行ったところも
急にけっ飛ばしたりして、何だかよく分からなかった。。

ほかの人たちもつながりはあるみたいだけど
作者の人たちは分かってるのに、こっちには伝わってこないみたいで変。。


おはなしは薄いのに、説明が足りない感じで
雰囲気だけですすんでいってるみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
TRACK 12「ハロー・グッドバイ」HELLO,GOODBYE
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ミミナシの王として人々の前に立ちはだかるミュウには、祈手たちの決死の攻撃も通用しなかった。最早なす術無しとリバチェスタの街は混乱に陥る。しかし、そこに現れたのは、祈手としてAC30に乗り込んだエコヲだった。世界に別れを告げようとするミュウに「もう一度、君に会いに来た」と伝えるエコヲ。彼の声は果たしてミュウに届くのか。
{/netabare}
感想
{netabare}
「TRACK 12」はエコヲがミュウを止めに行ってバトル。。
ってゆうか、ミュウを取りもどそうってした
「愛で救う」ってゆう感じの雰囲気バトル。。

ミミナシと祈手と人間は同じもの、ってゆうことになったみたいだけど
人間がミミナシになるのはとちゅうで分かってたし
ミュウはミミナシだったんだから、同じものってゆうのは分かってたけど
どうしてそうなるの?ってゆうのがナゾのまま。。


それでもエコヲがミュウを助けようってするところは
よく分からないまま、雰囲気でちょっとウルウルしちゃった^^


Cパートの「TRACK 13」は
エコヲがミュウを愛で助けたあと
ミミナシと人間が同じものだってゆうのが分かって
ミミナシたちと人間がいっしょに暮らす世界のおはなし。。

そこでもやっぱり
どうしてミミナシと人間が同じなのかわからないまま
何となくいいおはなしになってたみたい^^
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


人間がミミナシってゆう怪物におそわれてて
祈手(プレイヤー)がイクイップメントをロボットにして戦う世界で
記憶喪失の少女をひろったエコヲが
あこがれの伝説の祈手ジミをさがして2人で旅をする、ってゆうおはなし。。


公式のあらすじには
「ロック」をテーマに、視る者聴く者の魂を熱く揺さぶるアニメーション
って書いてあったんだけど、そんなにロックした感じじゃなかったし
魂もあんまり、揺さぶられなかった。。


作画はわりといい方だったけど
おはなしが雰囲気アニメで、何となく分かるんだけど
なんだかあんまりスッキリしなかった。。

それでも最終回はちょっとウルウルしちゃったから
ふつうにはよかったかも?




.

投稿 : 2021/12/01
閲覧 : 814
サンキュー:

45

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

世界観、設定、映像はとてもいいが。。。

【2020年6月~】12話

エウレカセブンの佐藤大が関わっているので期待をしたけど、ちょっとハードル上げすぎたか…

内容、世界観共に良かったがもう一押しといった印象。
映像、アニメクオリティ、音楽はとても良い!
EDが毎回違うし、絵もキレイ。

キャラの魅力が低い。
主人公のエコヲ、ミュウの魅力度をもう少し上げて欲しい。
設定的にはあれでいいのかもしれないが、ロボ(イクイップメント)をもう少しカッコ良くして欲しい。(主人公ロボが…)

12話に無理やり詰め込んだ感があり、後半の流れが忙しかった。
もう少し世界観や、ミミナシ、イクイップメント、プレイヤー等の理解ができれば…
{netabare}
ミュウ…ミミナシの王
エコヲ…プレーヤーに目覚め、ミュウを元に戻すという王道なストーリーは○
ラストはハッピーエンドで世界の復興、2人はまた旅してるので良かった。
{/netabare}

♪OP 『Into the blue's』ACCMER

投稿 : 2021/02/06
閲覧 : 355
ネタバレ

大貧民 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

演出や展開は面白かった、設定は微妙。

プレイヤーと呼ばれる人間にプラグを差すと、アンプがロボットに変身。
この設定が荒唐無稽で、よく分からない。脅威となる"ミミナシ"というモノもよく分からない。
ロボットが出ても、ファンタジー作品になると思う。
テーマが観念的で楽しむには、そういうものとして眺めた方が良さそう。
エウレカセブンに近い感覚がある。

全体的に雰囲気はかなり良かった。演出や展開も面白かったし、作品のクオリティもかなり良い。力の入れ具合、しっかり作った作品でそれなりに見応えはあった。
音楽に詳しい人だったら、もっと楽しめるのかも知れないが、そうでない私でも雰囲気は楽しめた。

投稿 : 2020/10/31
閲覧 : 217
サンキュー:

3

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

[全話視ました]よくわからないw

視聴前情報は特に集めていません。視聴時の記憶だけを頼りに書いているので、記述内容が、不正確なだけではなく、間違っている可能性があります。その際はご容赦ください。

最初にお断りしますが、片手間に視ていたのもありますが、話が今一つ理解できなかったです。斬新なのは、ギターアンプが、擬「人」化ならぬ、擬「巨大ロボット」化することです。それがイケテル造形になっているかどうかはワタシには分かりませんがw。
 また、登場キャラたちの中には、殿下とかw、実在の人に酷似し過ぎてて、ダイジョウブかこれ?、あ゛、そうか故人だからイイのか、いやイクは無いわなぁW。そこら辺は笑わさせて頂きました。
 お話の基調は、ボーイミーツガールで、最終的にどうなればヨカッタのかよく分かりませんでした。多くのキャラが出てきて、何らかの思いを語ってくれるのですが、熱意のようなものは感じるのですが、何を主張しているのか、それとも実はしていないのか、何れにせよほとんど理解できませんでした。そういったことは、本作を理解する上で、おそらく重要な意味があるような気がします。その意味が分からないので、ここに疎外感のようなものを感じたりもします。
 ワタシ的に、いわゆる洋楽は高校時分はよく聞いた方ですが、ジャンルに偏りがあり、また、どちらと言えばマイナーで当時でも少し時代遅れだったので、よく聞いたグループはほとんど登場しなかったと思います。
 一つ意外な収穫があるとすれば、メインヒロインCV高橋李依さんは、パンチのある曲もうまくこなせるんだなぁぁと感じたことです。
 人に推すかと聞かれたら、自分が分からないもの進められるわけないじゃん、と誤魔化しておきますw。

投稿 : 2020/09/23
閲覧 : 380
サンキュー:

7

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

D. ネタバレ注意 – ジミはどこに?

MAPPA制作のオリジナルアニメ
スクラップのゴミの山からお金になりそうなものを拾い暮らしていた少年が、ゴミの山で見つけた記憶喪失の祈手(プレイヤー)の少女と自分探しの旅に出るロードムービー?


<主要登場人物>
・エコヲ:村瀬 歩
・ミュウ:高橋李依
・ニル:釘宮理恵
・ロズ:花澤香菜
・殿下:諏訪部順一


<ストーリー>
HPより
この世界は【ミミナシ】と呼ばれる謎の生命体により、人類はその生活を脅かされていた。
ミミナシに対抗することができるのは、戦闘メカ【イクイップメント】とプラグインし、操ることのできる【祈手(プレイヤー)】という能力者のみ。
スクラップの街「リバチェスタ」で暮らす少年・エコヲは、10年前、ミミナシと祈手(プレイヤー)との大きな戦い【フェス】で伝説を残した祈手(プレイヤー)・ジミを目撃して以来、密かに祈手(プレイヤー)に強い憧れを抱きつつも、燻り生きてきた。
しかしある日、いつものようにゴミ山で採掘仕事に励んでいたエコヲは、記憶喪失の少女・ミュウと出逢う。 腰にインプットジャックが空いた彼女もまた、祈手(プレイヤー)の一人だった。
やがて二人は、彼女の出自や、フェスの中心人物でありながら謎多き人物・ジミを追う旅に出る──


多分ロードムービーなんだと思う

リバチェスタ 10年前の「プロジェクト・フリーダムフェスティバル」でガラクタの街になった
戒めのモニュメントが街のシンボル
  ↓
道中で アイン、シュチュル、ツェンデの3姉妹との出会い
  ↓
飛行船・トレモロ技研 ケヴィン、ビリンとの出会い
  ↓
フリーク・シーン・アカデミー ニルとの出会い ティーン・スピリット調査
  ↓
ペイズリー・パーク  殿下との出会い
  ↓
ノームの国 ミミナシとの共存を願うロズとの出会い
  ↓
ロンディニウム 世界の覇権を狙るトミーとの出会い ニルとの再会
  ↓
クラークスデイル ジャニスとの出会いとジミの過去
  ↓
リバチェスタ 始まりのお仕舞、新しい何かのスタート


<メモ>
話がよくわかりませんでした。
アンプとプレイヤーのジャックをプラグで繋ぐと巨大な戦闘メカに変化する仕組みが分からない。
アンプの中にメカが入ってるのかと思ったけど、
警ら隊のイクイップメントは最初から巨大メカの状態なのでアンプはいらない?

エコヲが英雄っぽくなって終わったけど
そもそもエコヲがミュウを拾わなければ、一緒に旅に出なければ、世界のピンチにならなかったのでは。

ミミナシは元人間?宇宙人?
ジミは人間でミュウはミミナシ?
ジミは死んだ?ゲートの向こうで生きてる?
一般人にインプットジャックの穴が開き突然プレイヤーに?
人間もミミナシも共に生きよう!ってこと?


ロックがお好きな方だったら、名前の付け方とか曲の雰囲気を楽しめるのかもしれませんが、私には諏訪部さん演じる殿下がプリンスっぽいのとジミはジミヘンのもじりかなっていう位しかわかりませんでした。

山寺さん、水樹さん、中村悠一さん、じゅんじゅんと声優さんが豪華でした。
各話ごとに違うEDお疲れ様でした。


20.8.6

投稿 : 2020/08/10
閲覧 : 270
サンキュー:

7

ネタバレ

らいの さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

ロボットものだけど

ロボットものだけど、エウレカっぽいものを期待したけど爽快感もないし、後出しせってが多すぎてワクワクしなかった。3話断念

投稿 : 2020/07/26
閲覧 : 251
サンキュー:

1

ネタバレ

にしやまん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

うーん、オシャレ風?カッコいい風?

イマイチ入り込めなかった。絵とかきれいで整ってるんだけど、心に響かないっていうか…

投稿 : 2020/07/12
閲覧 : 230
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まったく 意味が 分からない・・・

まったく 意味が 分からない・・
無駄に OP と 声優さんは よかった気がするけど・・

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 282
サンキュー:

3

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ロボアニメだけど

作画は綺麗声優陣も豪華なのですが、面白かったのは最初だけかなと思いました。ミュウは記憶喪失の少女、主人公と共に記憶を探す旅にでるのですが。
 ミュウは陽キャラ。エコヲは臆病で真面目な少年、二人のやりとりが面白い場面。ロボに変形するシーンが意外すぎました。
 ただ、後半になるにつれシリアス場面が多くなった気がしました。

投稿 : 2020/06/30
閲覧 : 220
サンキュー:

2

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

久々のロボットアニメ

久々のオリジナルシリーズのロボットアニメですが、

ファンタジーとロボットアニメを掛け合わせて制作しているのか、非常に設定が複雑で、一見様お断りという感じが面白さを半減させている気がしました。

プロットが複雑すぎると視聴者はとっつきにくいので、いくら設定を練ったところで理解されにくいんですよね。

漫画もそうですが、「鬼滅の刃」のように一見しても解りやすくしないとそもそも視聴者がついて来ないんです。

ちょっとそこはもう少し考えたほうが良かったかも。

投稿 : 2020/06/28
閲覧 : 256
サンキュー:

8

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

EDが見どころの1つ

EDが毎回変わるのがすごい

投稿 : 2020/06/23
閲覧 : 194
サンキュー:

2

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

これじゃない残念感がパナイの

感想

オリジナルアニメだそうで、1話観たときは僕の大好きな「エウレカセブン」にそっくりで期待値爆上がりだったんですけど・・・
う~ん
段々と面白みに欠けてきて、最終的には つまらないとまでは言わないけど、これじゃない感が・・・ね。
まぁ、自分がロックの洋楽には興味ないってのと、ロック史なんかまったく知らんし しゃーなしですな。
キャラでも、メインヒロインのミュウは、エウレカとちがって容姿も言動も全然可愛くなかったのが致命的かなぁっと。
それとキャラデザは、ちょっと前にやってた「キャロル&チューズデイ」に似てて、僕的にはあまり好みじゃなかったのも大きいかも。
ロボットでも、デザインがイマイチカッコよくないし、バトルもなんか中途半端でしかないしさ。
せっかくプレイヤーとメカニック?の良いコンビのバディものとして設定は良かった思うのに、最後は何故か?エコヲの体にプラグの差込口ができてプレイヤーになっちゃうわ、あげく 終わりにはその差込プラグ口はなくなってるわで、なんで??? ですよ。
結局謎のままで終わっちゃうし、意味わかんない。
シナリオもイマイチ興味惹かれなかったしなぁ・・・
なんかみんな中途半端って感じ。
洋楽無知ってのもあるけど、なんか一見さんお断りとか言われてるみたいな
分る人には解る 玄人作品に感じちゃいました。
良かったのはEDが毎回違う曲と映像だったくらいかなぁ。

ホント?
最初はね?
エウレカみたいなボーイミーツガールで面白そうだったんですよ?
期待値高かった分 なんだか残念感が大きかったです。
今までに数多くの作品があるのか、ネタ的にもあまり被らず、オリジナルアニメの全12話で面白い話作るって、もう難しくなっちゃってるのかもしれないですねぇ。。。

投稿 : 2020/06/22
閲覧 : 284
サンキュー:

25

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

ムーブメント力はあまりないが

そこそこしっかりまとまった造り。
ただミュウとエコーにはあまり魅力を感じない。
もう少しイメージ画に寄せていたなら感想も違ったかも。一番可愛かったのはやっぱりニル。くぎゅーやっぱ良い。シャナだの大河だのやってた頃より、最近のがむしろイー感じだと思う。

ただ1クールで全部というのが悲哀を感じる。
エウレカはむしろ4クールを持て余し感あったけど、そういう無駄がかえってちょっとしたムーブメントへと転換できた。でもこちらではやはり、同じことやろうとしてもはなから無理なんだろうなってわかってしまう。マッドハウス系列のこのタイトルに対する姿勢というのもなんとなく透けて見える。
多分続きはないし、劇場版作られたら御の字。

投稿 : 2020/06/22
閲覧 : 253
サンキュー:

5

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

前半面白かったけど。

ミュウの記憶と伝説のプレイヤーのジミを探す旅に出る物語で、
前半はおもしろくて結構期待したけど、途中からよくわからなく
なってきた。
ミミナシってプレイヤーがなるみたいだけど、もともとミミナシ
ばかりの世界なのか国なのかがあったのかな。
最終話ではミミナシはみんな人型みたいになっていたし。
ジミの故郷はわかったけどミミナシとの関係ってなんだったのかな。
普通の人間が急にプレイヤーになったりしていたし、
プレイヤーってなんなのかな。エコヲはプレイヤーになったけど
また元の人間にもどったし。
ミュウはなんでリバチェスタのジャンクの山の中にいたのかな。
12話では短すぎたのでしょうか。

投稿 : 2020/06/21
閲覧 : 246
サンキュー:

16

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

カゲプロ?

詳細は公式でも。

かつて世界の中心だった街は荒廃し、ゴミ捨て場と
化している。そんな街に住む少年・エコヲが
身体にインプットジャックが空いた謎の少女・ミュウ
と出会い、ともに世界を旅していくストーリーの
ようです。

原作は、かつてボカロ界を席巻した1st Place(IAや
ONEなどのデータベース販社)の「じん」。
いわゆる「カゲロウプロジェクト」なのかなあ…?
カゲプロさっぱりわからないですが、これは独立して
楽しめる感じもしなくもないというか。

ヒロインのミュウには、憑依型声優の高橋李依さんを
起用。主人公の両声類・村瀬歩さんほか、脇を固める
のが諏訪部順一さん、花澤香菜さん、釘宮理恵さん、
下野紘さん、日笠陽子さんなどなど、豪華絢爛。
制作はMAPPAです。

ボカロ系のアニメ化はコケることが多いですが、
はたしてこれはどうでしょうね。様子見します。

=====TRACK 02視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
町長を瓦礫に埋めてしまい、まさに逃げ出すように
リバチェスタの街から旅立ったエコヲとミュウ。
ふたりは、荒野をひた走る鉄道に車ごと乗せられ、
旅をしていました。

のどかな旅路のさなか、高い橋梁を渡っていると、
突然ミミナシが現われ、エコヲたちに襲いかかります。

ミュウは、初回で出せた必殺技が出せず、ミミナシ
たちに森の中へ放り出されてしまいます。
仕方なく野営をしていると、さらにノイズ三姉妹
という祈手(プレイヤー)に襲撃されて……。
{/netabare}
というお話です。

あれっ?
意外と悪くないですね、これ。
とにかく作画がいい感じ。さすがMAPPA。
ストーリーも、まだこれからというところはあります
が、まずはミュウが何者かを知るために、各地の
祈手(プレイヤー)に会いに行くという目的が
明確なので、道筋がつけやすい。

いろんなキャラが豪華キャストで出てくるみたい
ですし、飽きずに観続けられそうな予感がします。
{/netabare}
=====TRACK 07視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
修理工場で働くライドとリッチーは、自分たちで
イクイップメントを組み立て、プレイヤーになること
を夢見ていました。

そこに訪れたのがニル。
自作のイクイップメントに乗ってもらったら、
なんとライドにもインプットジャックが。

そんなとき、街の塔をミミナシが襲います。
イクイップメントに乗り込んだライドとリッチー
でしたが、ジミ?のイクイップメントが放った
爆撃に巻き込まれて命を落とすのでした。
{/netabare}
というお話。

ここまで、ずっと1話完結の流れ。
そして、ついに今回はエコヲとミュウすら出ない
という。

じんさんの毎回違う楽曲をりえりーが歌うEDは
秀逸ではありますが、肝心のストーリーは少し
薄いかなという印象です。
MAPPAの作画も素晴らしいし、ゲスト声優陣も
めっちゃ豪華なんですけどね…

結果として、あまり印象に残らない雰囲気アニメ
という感じになりそうな予感がしますね。
{/netabare}
=====第11話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
暴走してミミナシの王・リスナーズになった
ミュウを止めるため、これまで出てきた豪華
声優陣のプレイヤーたちが集結します。
奥の手のような波動砲みたいな照射を行いますが
ミュウは倒せず。

そしていよいよ、ミュウを救うためにエコヲが
現れましたよ。
{/netabare}
というお話。

ここまで来ても、結局いろいろと足りてない
印象です。説明、キャラの掘り下げなどなど。
だから、なんとなくキレイなキャラが動いてて、
スーッと物語が上滑って、ここまで来ちゃった
という感じなんですよね。

そもそもエコヲ自体の生い立ちとか、そういう
歴史?がまったく不明で、魅力づけができて
いないから、ストーリーに入っていけない。
いろいろと派手なわりには物語・展開が惹かれ
ないという感じなんです。

次回で最終回かな。あまり面白くなかったです。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
まあ、簡単に言えばボカロPの話です。

プレイヤー=ボカロP
ミミナシ=ただ消費するだけのニコ動視聴者
リスナーズ=いわゆる「信者」と呼ばれるファン

これなら分かりやすいかと。
プレイヤーは命を削りながら戦っている。
そんなプレイヤーの魂を消費するだけ、攻撃する
だけの元人間の存在であるミミナシ(ちゃんと聴く
耳がないという意味かな?)。

そんなミミナシを倒しながら、本当に自分のことを
理解してくれる真のリスナーズを求める。
これが企画されたのが7年? 8年? くらい前だそう
だから、まさにボカロ文化の最盛期です。
カゲプロ信者がいて、けっこうな割合のアンチがいて
そんなニコ動の構造を描いた暗喩のストーリーなん
だろうと思いました。

エコヲは、ボカロPに憧れる少年で、きっかけを得て
ボカロPデビューしたということなんだろうと。

で、まあ、派手なことやってる割には、たいして
面白くない作品となってしまった印象です。
ストーリー(設定など)以外は高い水準の作品だと
思いますが、肝心のストーリーが…

まあ、まだ心のどこかに信者の心が燻っている
カゲプロファンなら、満足できる作品だったのかな。
それ以外の、そもそもボカロに興味のない人にとって
は、観ても観なくてもいいようなアニメかと…
{/netabare}

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 354
サンキュー:

6

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

洋楽リスナー向けのアニメ

全編、洋楽ネタ満載のアニメ。
1960年代から1990年あたりかな。ブリティッシュロック中心に持ってきている。
メジャーなアーチスト中心なので、まあ、分かる人には分かるんだろうが、
ネタ探しが楽しみって人以外は、このアニメ付いていけるんだろうか?
アーチストのジャケット、楽曲、歌詞などの要素がちりばめられ、
各話毎に趣き、演出が異なるのは好感持てる。
しかし視聴層からして、楽しめる人は少数派じゃないかなあ。

ボカロ好きの私としては、じんさんが製作に関わっているのに興味あるが、
カゲプロの印象が・・。
{netabare}最後の最後に初音ミクが出てきて、ああ、今後の音楽シーンを暗示しているんだろうと思ったけど。{/netabare}

話自体は、伝説のアーチスト、ジミ・ストーンフリーの足跡を追う物語。
ストーリーはゆっくりでどちらかというと凡庸なため、洋楽に興味ない人には
付いていくのがしんどいのでは・・。

あと、エンディングが毎回違うのは、すごいというか脅威。よくこんなに曲が作れるなあ。
映像もその回のシーンを演出変えながら流していて、エンディング限定なら
ここ数年でナンバーワンに評価したいが・・。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 232
サンキュー:

11

ネタバレ

セイロンチャ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:今観てる

サブカル臭をさせつつ、その部分が上滑りしてる作品

色々と惜しい。
何が悪いのかがわからないが、面白くなりそうな片鱗があるのに見ているのが苦痛。
すべての要素で薄っぺらく上滑りしていてかみ合ってない印象。
ストーリーが特に浅く、発言がそれっぽいだけで単なる音楽クリエイター上げの聞く耳がない受け取り手下げにしか聞こえてこない。
元ネタに対してちょいちょいつまんでるものの、リスペクトが足りなくも感じる。
作っているのがエウレカの人らしいので、またヒロインがひどい目にあうんだろうなって思ってみていたので、まぁ、心の準備はできてたけどさぁ…

投稿 : 2020/05/31
閲覧 : 404
サンキュー:

6

ネタバレ

ネキスト さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

嗜好に合わない…

4話で断念した。声優さんはすごい豪華。山寺宏一とか使ってる分、すごい本気度は伝わってくる。

しかし物語が嗜好に合わなかった…。目的もいまいち意味不明だったし、惹きつけるものがなかった。そしてとても勝手な意見ですが、ヒロインの背中に穴が空いていて、そこにアンプ見たいのを差し込むの、とても見ていられませんでした。

投稿 : 2020/04/30
閲覧 : 363
サンキュー:

3

ネタバレ

esso-neo さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

いや、面白いんだろうよ

断念したその時間、10分もない。
ものすごく上質なアニメではあろう。
でもなぜか、「見たくない」という直感めいたものが走ってしまって見れなくなる時がある。
そこに映った世界も嫌いじゃないのに、見ていて「ああ、これは今後、ダメだ」となってしまう何かを嗅ぎ取ってやめてしまう。まどマギ以来だ。
結構もったいないし良さを説明もできない物だけど、どうにも続きを見れなくなるこの現象は果たしてなんなのだろう。

投稿 : 2020/04/21
閲覧 : 432
サンキュー:

6

ネタバレ

saitama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:今観てる

音楽、OP、EDは超いい感じ… その他は、説明しにくいカオス

なんだろ。ジャンル説明難しい。

トライガンやカウボーイビバップのような目的や真意が後々明かされる旅をしつつ、色々乗り越えていくのかな…。古く言えば銀河鉄道999やハーロックか…。

プレイヤーがロボットを扱えることがわかったし、ミミナシと呼ばれる人間を襲う敵がいることもわかったけれど、ストーリーとしては意味不明な部分ばかりな気が…。

音楽は80年代のロックを感じさせる。ギターリフも、完全に80年代から90年代前半のロックやハードロックのリフ系統。ロック好きなので、評価を高くしたけれど、この系統の音楽が好きじゃない人からしたら、糞つまらんアニメかと思う…。

とにかく音楽が物語の大きな骨格になっているのはわかる。音楽という概念がない世界なんだろうから…。

今の時点では、なんとも不明だけど、この先はどうなっていくのか…。

声優は良かった。キャラに同化している気がする。違和感を感じない。

画も不思議な感じ。OPとEDはすごい凝っているけど、本編とはまるで違う雰囲気なのが不思議のひとつでもある。とにかくカッコよくしたいことは分かる。カッコよくしたい発想が1980年代90年代のバンド。プレイヤー=バンドマンって感じ。2話の三姉妹は、売れたいバンドが初ライブかギグでファンが出来て浮かれてる感じかな…。無意味で無駄な哲学も多いし…。

2話まで観て、ストーリーもいまだ訳わからんし、なんか色々カオスだけど、とりあえずまだ当分観ていこうとは思えているので、一応、物語に魅力はある。ただ現時点では…評価が難しい。

投稿 : 2020/04/15
閲覧 : 244
サンキュー:

5

しぐま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/12/19
閲覧 : 6

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/07/12
閲覧 : 10

バットバス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/02
閲覧 : 7

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/10
閲覧 : 8

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/03/09
閲覧 : 7

llil さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/05
閲覧 : 8

さとう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/22
閲覧 : 19

守守守 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/27
閲覧 : 11

87丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/17
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LISTENERS リスナーズのストーリー・あらすじ

人類は「ミミナシ」と呼ばれる謎の生命体により、その生活を脅かされていた。ミミナシに対抗することができるのは、戦闘メカ「イクイップメント」を操ることができる能力者「祈手(プレイヤー)」のみ。スクラップの街「リバチェスタ」で暮らす少年・エコヲは、ミミナシとの大きな戦いで伝説を残した祈手・ジミを目撃して以来、密かに祈手に対して憧れを抱いていた。ある日、ゴミ山で採掘仕事に励んでいたエコヲは、記憶喪失の少女・ミュウと出会う。彼女もまた、祈手の一人だった。やがて二人は、謎多き人物・ジミを追う旅に出る──。(TVアニメ動画『LISTENERS リスナーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年春アニメ
制作会社
MAPPA
公式サイト
listeners.rocks/
主題歌
《OP》ACCAMER『Into the blue's』《ED》ミュウ(CV.高橋李依)

声優・キャラクター

村瀬歩、高橋李依、釘宮理恵、花澤香菜、諏訪部順一、上村祐翔、八代拓、上田麗奈、銀河万丈、下野紘、田中敦子、本名陽子、ゆかな、千葉繁、大原さやか、日笠陽子、黒沢ともよ、佐藤利奈、チョー、島袋美由利、中村悠一、大塚芳忠、水樹奈々、山寺宏一、福山潤

スタッフ

原案:1st PLACE、原作:1st PLACE・スロウカーブ・Story Riders、ストーリー原案:じん/佐藤大/橋本太知
監督:安藤裕章、企画・プロデュース:スロウカーブ、シリーズ構成:佐藤大、キャラクターデザイン:pomodorosa、アニメーションキャラクターデザイン:鎌田晋平、サブキャラクターデザイン・総作画監督:小泉初栄/高原修司、メカニックデザイン:寺尾洋之、色彩設計:末永絢子、美術監督:谷岡善王、撮影監督:柳田貴志、CGI監修:川原智弘、CGIディレクター:後藤泰輔、3DCG:しいたけデジタル、編集:武宮むつみ、音響監督:小泉紀介、音響効果:西村睦弘、音響制作:dugout、楽曲プロデュース:じん、音楽:L!th!um、音楽制作:DMM music/清水聖太郎

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