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「不滅のあなたへ(TVアニメ動画)」

総合得点
74.1
感想・評価
238
棚に入れた
955
ランキング
790
★★★★☆ 3.7 (238)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.7

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不滅のあなたへの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

anonym さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

過去の名作と比べてしまいます

追っていた少女をみつけ、一緒にいた男にその場で触れない。不死身の化け物と恐れていたのに後で怖がる。お金は全部出してやる。

個人の感想ですが、物語のために人物が行動させられている感じがして、私には合いません。この人の性格だと、こういう言動だろう、この出来事があれば、こういう選択をするだろう、という納得感が得られず。

投稿 : 2021/10/14
閲覧 : 49
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

出会いと別れをくり返すおはなしみたい。。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
フシは最初、地上に投げ込まれた“球”だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間を模して成長していくフシ。宿命の敵・ノッカーとの壮絶な闘い、大切な人との別れ…痛みに耐えながら自分の生き方を選びとり、力強く生きるフシの永遠の旅を描く。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
監督:むらた雅彦
シリーズ構成:藤田伸三
キャラクターデザイン:薮野浩二
音楽:川﨑 龍
音響監督:高寺たけし
アニメーション制作:ブレインズ・ベース
制作:NHK エンタープライズ
制作・著作:NHK

主題歌
OP:「PINK BLOOD」宇多田ヒカル
ED:「Mediator」
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キャスト{netabare}
フシ:川島零士
マーチ:引坂理絵
パロナ:内田彩
ピオラン:愛河里花子
ハヤセ:斎賀みつき
観察者:津田健次郎
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1話ずつの感想


#1「最後のひとり」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
何者かが地上に投げ入れたひとつの球。“それ”は大地を転がり、石やコケ、けがを負い死んだ白いオオカミへと姿を変え、雪原をさまよっていた。やがて“それ”は、飼い主の少年が暮らす小さな家にたどりつく。集落でたったひとり、豊かな土地を求めて去った仲間を待ち続けていた少年は、オオカミとともに旅に出ることを決意する。
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
神様だか異世界人だか分からない観察者が落とした
写すものに変身できる“それ”が、白い狼になって飼い主の少年と暮らすの

少年はエスキモーの一族みたいな感じで、雪の中で暮らしてたけど
仲間の人たちは集落におばあさんたちと少年を残して
楽園をさがしに行ったっきり帰ってこない。。

そのうちおばあさんたちが死んで、ひとりだけになった少年は
“それ”が変身した狼といっしょに
楽園を目ざした仲間たちのあとを追うんだけど
仲間たちの墓場と、荷物の残骸を見つけて帰ることにした。。

自分の家に帰った少年は、とちゅうでケガした傷が原因で死んで
代わりに狼だった“それ”が、刺激を求めて旅に出た。。
ってゆうおはなしだったみたい。。



狼は少年を見てるだけで、主役は少年だった。。
少年が仲間のあとを追ったのは、刺激がほしかったから、だと思う。。
そして“それ”も刺激を求めてた。。

死ぬまで生きてるだけでよかったら、毎日おんなじ暮らしでもいいけど
退屈に生きてるより、死ぬほうがいいから
少年は、ちょっとあぶなくても、ひとりで(狼はいるけど)旅に出たのかも。。


ほとんどその少年が旅に出て
とちゅうで引き返して、死ぬまでのおはなしだったけど
なんだかジーンってなったのは、少年が死ぬまで前向きだったからかも。。
{/netabare}
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#2「おとなしくない少女」
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公式のあらすじ
{netabare}
少年に姿を変えた“それ”は、死と再生を繰り返しながら歩き続けた。森の大地ニナンナに到着するが、突然何者かに襲われてしまう。ニナンナでは「大人になってママになること」を夢見る少女マーチが、家族や友人とともに穏やかな暮らしを送っていた。ところがある日、隣国ヤノメの役人ハヤセが祈祷師ピオランとともに村に現れて…。
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感想
{netabare}
生贄になることが決まった少女が、逃げて少年の姿の“それ”に出会って
世話を焼くことになるおはなし。。



前回と変わって、急にうるさくなったみたいw

でも、マーチが逃げるのが当たり前で
逃げたらほかの子が殺されるってゆうのは、マーチの責任じゃなくって
生贄にする人の責任だよね。。

あと、助けに来たお姉さんが、せっかく替え玉用の骨まで持ってきたのに
どうしてハヤセが帰る前に弓を撃ってきたんだろう?

眠らせるって言ってたのは、もしかして殺すってゆうことだったのかな?


それから“それ”が変身した少年だけど
コピーするんだったら、記憶もないとおかしいって思う

石から狼になったときだって、動けたんだから
息のしかたや目の使い方、足の動かし方も知ってたはずだし
少年のところにもどってきたんだから、記憶もあるはず。。

だったら少年になったんだから、少年の記憶を引き出して
少年の国の言葉で話すくらいはできるハズなのに
することが狼と変わらないって何だか変、ってゆうか雑だと思う。。
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#3「小さな進化」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
少女マーチは森で出会った不死身の少年を“フシ”と名付けた。少年の姿をしているものの、人間らしい意識は持たず、食事や会話もままならないフシに対して、マーチはまるで母親のように優しく接した。彼女とのふれあいを経て、フシの心に変化が起こっていく。儀式から逃げたマーチをあきらめられないハヤセは、その後を必死に追う。
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感想
{netabare}
マーチはハヤセにもう1度つかまって、祭壇にそなえられたんだけど
そこに、前に少年(フシ)を食べたクマがおそってきた

フシはマーチを追いかけてきてて
クマにおそわれそうになったマーチを助けるために戦った。。
とちゅうで狼の姿になって戦って勝った。。

何度ケガをしてもすぐ再生するフシを見たハヤセは
マーチとパロナとフシをつれてヤノメに帰ることにした。。ってゆうおはなし



まだ3話目だからかな?
思ったより感動しないし、盛り上がるところもないみたい。。
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#4「大きな器」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フシの不死身の能力に興味を持ったハヤセは、フシ、マーチ、パロナ、そして身分を明かしたピオランをヤノメ国へ連行する。華やかで活気にあふれたヤノメの街を楽しむフシたち。しかし、ハヤセが密かに進める恐ろしい企てにより、フシたちの自由が危うくなろうとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
とちゅうまで自由にさせてたけど
ハヤセは2人とフシに眠り薬を飲ませて牢屋に閉じこめた。。

フシは人体実験の道具みたいにされて
マーチはオニグマのお世話係にされたけど
ほとんど死ぬのを見守ってただけ。。

パロナはオニクマが死んだのを知って
死体の一部を村に持ち帰って、オニクマが死んだことを知らせて
自分たちがもう1度村で暮らせるようにしようって
牢から逃げだして、マーチをむかえに来たところでオシマイ。。



何となく「千と千尋の神隠し」に似てるかな。。って思ったけど
やっぱり感動シーンよりハヤセがマーチたちをダマしたり
フシを誰かにおそわせて、人体実験に使ったり
あんまり見てて気もちよくないシーンが多いみたい。。

マーチがオニクマを世話するところはよかったのかもだけど
オニクマはピクっともしないから、死んでるみたいにしか見えないし。。

それから、コメディシーンがあんまりなくって
つかまる前にマーチが手づかみで食べるシーンとかがそうなのかもだけど
何だか、文明がない、ってバカにしてるみたいだし。。

感動シーンはパロナが命がけでマーチを助けに行くところくらいだったけど
高いところから落ちたのに、すぐに動けて敵の監視役の人をやっつけるとか
この前もオニクマになぐられてふっ飛んでたのに平気みたいだったし
これだと“命がけ”って言っても、どっちが不死か分からないくらい^^;


フシも何考えてるかぜんぜん分からないし
まだ、はじめだからなのかな?
共感とか感動するより
あんまりスッキリしないシーンが続いてる気がする。。
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#5「共にゆく人」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夜の闇にまぎれて監獄を出たフシたちは、馬車でヤノメ国から脱出しようとする。ニナンナの両親のもとに帰れることが嬉しいマーチは、フシに「一緒に大人になろう」と笑いかける。しかし、ハヤセ率いるヤノメの一団がフシたちの逃亡を許すはずはなく…。
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感想
{netabare}
マーチは
逃げる前に死んだオニグマの体の一部を切り取ろうとしたパロナを止めたけど
かわいそうだから、って止めるのはちょっと考えちゃった。。

まだ子どもの魚を釣り上げた人が、かわいそうだからって逃がしたりするけど
そうすると、小さい魚ばっかり子孫を残すようになって
その魚の子孫の生きる力が弱くなったりするみたい。。

からすやハトがかわいそうとか言って
むやみにエサをあげたりするのもそうだけど

ノラ猫を去勢手術もしないでエサをあげたりすると
ノラ猫がふえて、けっきょく病気とか、ほかの動物におそわれたりして
かわいそうなネコがもっと増えるとか。。

そう言ってる動物保護団体の人たちは
つかまえたネコに去勢手術とかして地域に帰したり
子猫を保護したりして
無責任にノラ猫を飼ったりしてる人を批判してたり。。

でも、そうゆう団体が、妊娠してるネコをつかまえたら
生まれてもうまく育たなかったりすることが多いから、とか言って
生まれる前の赤ちゃんを手術して取り出して殺したり
ネコたちのエサに、ニワトリや魚たちの命をあたえてたり。。

「かわいそう」って思う対象とか、基準がみんな違ってるから
それで争ったりしてることも多いみたい。。

にゃんは、かわいそう、って思う人どうしが争ったりしないで
みんなが思ったとおりのことをしたらいいのに、って思う。。

自分は正しいって信じてる人が
自分のやり方に合わない人をムリに自分の思うとおりにさせるのって
すごく間違ってる気がするから。。

だからマーチと言い争ったりしないで
マーチの「かわいそう」に合わせたパロナはステキだった。。


それから、マーチがパロナをかばって矢を受けたところからさいごまで
なみだが止まらなくって、鼻がぐじゅぐじゅになっちゃった^^;

マーチには大きくなって、いいお母さんになってもらいたかった☆彡
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#6「私たちの目的」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
わずかな“人間らしさ”を獲得したフシは、ひとり旅立った。フシは森で老婆ピオランと再会し、少しずつ言葉や文字、人間としての生き方を教わっていく。ある夜、フシは森の中から現れた奇妙な触手に襲われる。そして、とうとう、“観察者”がその姿を現す…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、フシがピオランと再会して
言葉とか字とかを教えてもらいながら
ピオランの恋人、ってゆうおじいさんのところに向かって
いっしょに旅をつづけたんだけど、ある晩、“敵”におそわれた。。

敵は狼タイプ以外の記憶をうばって
フシがそれらに変身できないようになったところに“観察者”があらわれて
敵の弱点を教えてくれた。。

“観察者”は勝ったフシに
自分たちの目的がこの世界を保存することで
“敵”はその目的をジャマするものが放り込んだモノだ
って教えたの。。


そのあと2人が
ピオランの恋人のおじいさんのところについたところで終わり。。



今回はふつうかな。。
バトルはあんまり好きじゃないんだけど。。

もっとフシの正体とかのおはなしを引っぱるのかな?って思ってたけど
これくらいが、ちょうどいいのかも。。
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#7「変わりたい少年」
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公式のあらすじ
{netabare}
フシとピオランは、タクナハに到着。酒爺の店で仮面の少年グーグーに出会う。3か月前のある出来事のために素顔を隠し、酒爺のもとで使用人として働いているグーグーは、謎めいた少年フシに、どこか親しみを感じる。
{/netabare}
感想
{netabare}
貧しい少年が、お兄さんと2人で
将来、大きな家に住んで、おいしいものをいっぱい食べようって
お金をためながら暮らしてたんだけど
お兄さんは悪い友だちができたみたいで、2人のお金をぜんぶ持って家出した

それで、自分以外の誰かに変わりたいって思ってたら
丸太につぶされそうになった少女を助けたとき
自分が顔を丸太につぶされたけど酒爺に助けられて
つぶれた顔をかくしながら、酒爺のところで働くことになった。。



なんだか運の悪い男の子のおはなしで
お兄さんから捨てられて
せっかく助けた少女にも、気がついてももらえない。。

それなのに誰かをうらんだりしないで、一生けんめい生きようってしてて
それだけで、何とかしてあげたくなるのに冗談みたくなってて
何だかあんまり好きなおはなしじゃないな。。
{/netabare}
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#8「怪物兄弟」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フシ、グーグー、ピオラン、酒爺、そこにお金持ちの一人娘リーンが加わり、一風変わった共同生活が続く。リーンに憧れるグーグーは、戸惑いつつも彼女との暮らしにほのかな期待を抱く。ところがある日、酒爺から自分の体の大きな秘密を知らされたグーグーは…。
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感想
{netabare}
グーグーが家出して、代わりに家事とか畑仕事とかやり出したフシは
自分ひとりじゃ何にもできないことを知ってむかえに行くおはなしで
グーグーも、素顔の自分を受け入れてくれるのは親方くらいだって知って
家を出たことを後悔してたみたい。。



今回のおはなしは差別のおはなしかな。。

親方はすごくいい人だったけど
子どもとか、まわりの人たちってひどかった。。

自分もグーグーみたいになったら?なんて考えないのかな?

でも、今回一番ひどかったのは酒爺かも。。

グーグーを助けてくれたのはいいけど
グーグーの顔をふつうの人間ぽくしてあげるとか
せめて、おなかのお酒を出してあげればいいのに
それがイヤなんてひどい。。

もちろん、イジメてた人たちもひどかったし
お父さんはグーグーにいてくれって言ったのに
追い出そうってした息子は、おんなじくらいひどくって
グーグーがかわいそうで、見てるのが苦しかった。。

だから、フシがグーグーをむかえに来たところは
ジーンってしてきた。。
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#9「深い記憶」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
兄弟の絆を深めていくフシとグーグー。フシは、これまで出会った雪原の少年やオオカミのジョアン、マーチたちのことをグーグーに話す。グーグーも、フシに「死ぬこと」について教えながら、自分の過去を思い返す。それは、かつて兄とともにお金持ちの家で雇われていた頃、家族の意味に気付かされた時のこと…。
{/netabare}
感想
{netabare}
本当の家族は自分を心配してくれる人。。
そんな家族がいる人って、どれくらいいるのかな?

グー(グーグー)はフシにそんな話をしてたみたい

フシの話は説明がヘタで
アニメを見てこなかった人にはよく分からないと思うけど
グーはよく分かったと思う^^


それからリーンがグーに話したのは家の人が自由にさせてくれない
ってゆう、グーグーにはぜいたくな悩み。。

グーとリーンの悩みを、大したことないって思ってたみたいだけど
どっちの方が大きな問題かなんて、本人になって見ないと分からないよね。。


さいごは神様?があらわれて、フシに敵があらわれるって注意したけど
フシはまだ、そんなことを考えるほど頭が良くないって思う。。
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#10「新しい家族」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
森の中に現れたのは謎の敵“ノッカー”だった。敵はマーチの器を奪いとり、植物のツルのような無数の触手を伸ばしてフシたちを追い詰める。フシとグーグーは互いを守りながら懸命に戦うが、絶体絶命のピンチに。グーグーはノッカーの弱みに気付き、自分にしかできない攻撃方法を思いつく。
{/netabare}
感想
{netabare}
ノッカー対フシの戦いに巻き込まれたグーは
おなかの酒を使って、木みたいな敵に火をつける作戦を思いついて
酒爺のところに帰るんだけど
そこには親たちがリーンを連れもどしに来ててもめてた。。

グーは酔っぱらってて変だったけど
酒爺に新しいお酒をつめてもらって戦いにもどるとき
リーンに婚約者がいるって聞いて「リーンを一番好きなのは俺だ」
って言って出てったの。。


グーはうまくノッカーに火をつけて退治することができて
神様はフシを変身できるようにもどしてくれた。。

次の日の朝、グーとフシが帰ると、リーンたちは仲直りしてて
グーが作ったおいしい朝ごはんを食べて、家族で帰って行った。。

フシは神様から、ほかの場所に行くようにアドバイスされたけど
ここに残ることにして、4年たったところでオシマイ。。



作戦が成功してよかったけど
失敗したら、森が燃えちゃうところだったんじゃ。。


リーンの結婚の話はなくなったのかな?
4年後なのにふつうに遊びに来てたし。。

そう言えば、あの晩、おばあさんが何か話したのかな?
朝、リーンはすっかり明るくなってたけど。。


4年後、フシまでひげがはえて大人になってたけど、変身しても成長するの?
{/netabare}
{/netabare}
#11「過去からの贈り物」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ノッカーとの戦いから4年の歳月が流れ、フシとグーグーはたくましい青年へと成長した。グーグーは生き別れた兄と再会。そしてリーンの屋敷で開かれる、16歳の誕生日パーティーに招かれる。親が決めた相手と結婚しなければならないリーンは、その胸中をフシに打ち明けるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
お兄さんがグーをむかえに来たけど、グーは今の生活が好きだから断った。。


リーンはグーのことが好きで、フシからコクらないのか聞かれるくらい^^
グーの方からコクるように言ってみても
ドンカンなグーには伝わらなくって
とうとう16歳の誕生日に、婚約者があらわれちゃった。。

そんなとき、グーの持ってきた贈り物の花を見て、あの時のこと思い出して
グーに顔のケガのことを聞いたら、誰かを助けるためにしたってゆうから
それが自分のことだって思って、いい雰囲気になったらグーがガケ崩れで!?
とうとうノッカーが攻めてきたみたい。。



ラブコメってたリーンがかわいい^^
いつの間にかフシは、人が恋してるのに気がつくくらい成長しててびっくり!


いいところでガケ崩れって
この前「フルーツバスケット The Final」で見たばっかりだけど
どうしてガケ崩れ?w

グーは大丈夫なのかな?
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#12「目覚め」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
グーグーとリーン。ついに二人の心が通い合おうとしたとき、屋敷にノッカーが現れた。華やかなパーティー会場を揺れが襲い、招待客たちは悲鳴をあげながら逃げまどう。フシはおびえる人々を外へと逃がし、グーグーとともにノッカーに挑む。そしてフシは、自分ではない、誰かの激しい痛みを感じる…。
{/netabare}
感想
{netabare}
ガケから落ちたグーは助かって、フシといっしょに戦いはじめたけど
こんどのノッカーは石のヨロイを着てて強い。。

グーは助けてくれたリーンをかばって死んで
フシはノッカーとの戦いの間にグーに変身できるようになってて
それを知った。。


けっきょくノッカーの核は逃げたみたい。。




リーンがグーの背中を押して助けてくれたところからうるうるしはじめて
フシがリーンを悲しませないようにグーに変身したところで泣いて
本当に死んだのはグーだって何となく気がついて
花を摘みに行くところは涙が止まらなかった。。
{/netabare}
{/netabare}
#13「高みへの意志」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
酒爺たちに別れを告げたフシは、タクナハの地をひとりさまよっていた。道すがら、観察者に自分の存在理由や生き残った意味を問いかけるが、満足な答えは返ってこない。やがてフシを追って、ある人が旅に合流する。そしてフシは、マーチの器と記憶がノッカーに奪われたことに気付かされて…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、フシの存在理由に満足な答えは返ってこない
って書いてあるけど、この世界を感じて、記録することで
でも、ノッカーにうばわれると思い出せなくなるから
強くならなくっちゃ。。ってゆうことみたい。。


それから旅に、またピオランが加わったけど
ちょっとつごう良すぎな気がする。。

それに、ノッカーにおそわれてもいいように
船で動物だけの島に行こうってしたら海賊か何かに誘拐されて
フシはそこからピオランを逃がすために
闘技場で戦って勝ちぬかなくっちゃいけない。。って
それもおはなしをムリに作ってるみたいで、好きじゃないかな。。

元は、フシがいろんな経験をして記録していく
ってゆうおはなしだったハズなのに
おもしろくしようとして、ノッカーを出してから
おはなしが変な方に変わってきてるかも?
{/netabare}
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#14「自由の島・ジャナンダ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スカイフィッシュ号の案内役、少女トナリに導かれジャナンダ島へやってきたフシ。そこは凶悪殺人犯たちを囚人として集めた島だった。囚人たちは望みをかなえるために、闘技場で殺しあうという。離れ離れになったピオランを救いたいフシは、闘技場で戦い続ける。
{/netabare}
感想
{netabare}
島流しされた人たちが自治する、殺人がゆるされたジャナンダ島で
ピオランを救うために闘技場で戦うフシ。。ってゆうおはなしで
人を殺すのをさけるためにいろんな人に変身したけど
パロナになって、殺さずに勝つことができた♪ってゆう。。



ピオランは殺人か何かしたことあるのかな?
でも、トナリにダマされなかったらこの島に来ることなかったんだから
やっぱり信用できないって思う。。


あと、フシが闘技場で相手に勝ったけど
はじめの人と、勝った人が違うのに
勝ったって認めてもらえるのがフシギ。。
{/netabare}
{/netabare}
#15「トナリという名の少女」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
バーサーカーとの戦いの最中、ニナンナの少女パロナの姿に変身したフシ。その意味を悟り、ショックを受ける。トナリはそんなフシを仲間に引き入れようと、ピオラン救出への協力を申し出る。明るいがとらえどころのないトナリをフシはまだ信じきれずにいたが、再び闘技場での戦いに身を投じていく…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
競技場でまた相手を助けたら、島の人たちが怒って文句を言いに来た。。

そこにノッカーがおそってきて、フシは1人で戦おうとしたけど
トナリと、街をこわされた島の人たちも協力してくれたから
ノッカーをたおして、マーチたちの記憶を取り返すことができた
ってゆうおはなし。。



試合に勝ったのは、誰かが相手を弓で撃ったからだけど
それでも勝ちになる試合とか
パロナの姿だったのに、勝ったのは「不死の少年」とか発表されたり
今回もツッコミどころいっぱいのおはなしだった^^


フシは殺すのは良くないって思ってるけど
人を殺しちゃいけないのは、反省するチャンスもなくなるからだけど
動物はかわいそうだからなのかな?

植物だって、一生けんめい生きてるの見たら助けてあげたいって思うけど
食べるためだったら殺すよね。。あと、害虫とかも。。

にゃんは思うけど、ムダに死んでいい命なんかないんじゃないかな?って。。

それって生き物だけじゃなく
自分の物だって、八つ当たりとかしてこわしたりしちゃいけないし
生ごみだって庭にうめたら肥料になるし、そのうち芽が出てきたりするから
ムダにしない、ってゆうのが大事なのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
#16「子どもたちの夢」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ノッカーとの戦いに辛くも勝利を収めたフシ。トナリやジャナンダ島民との共闘は、フシの心に変化をもたらした。その夜、フシは子どもたちと一緒に火を囲み、それぞれの夢を語りあう。トナリもまた、自分の過去に思いをはせる。そして次はいよいよ島からの脱出をかけた決勝戦。その戦いの場に現れたのは…。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はトナリがこの島に来た理由で
お母さんを殺したのがお父さんじゃないって思って、島についてきたのに
島の競技会で勝ったのはたくさんの人を殺したお父さん。。

トナリはそんなお父さんを、お父さんだって認められないでいたら
そのお父さんも殺されて。。ってゆうおはなしがあったのに
どうして今のトナリは、人を殺すのを何とも思ってないんだろう?

今のトナリは子どものころのトナリから見たら
きっとトナリじゃない、ってゆうと思う。。


後半はハヤセとの勝負で
フシのこの島に来るようにさせたのも彼女のせいで
パロナを殺したのも彼女だった。。

フシはおこって、殺してやる!って言って
いろんな姿に変身したけど、毒矢で動けなくなって負けちゃった
ってゆうところでオシマイ。。


フシは死なないのに、ハヤセは何がしたいのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#17「先覚者」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フシを倒し優勝したハヤセは、ジャナンダの島民たちに意外な提案をする。眠らせたフシを連行し、いよいよ我が物にしようと企むハヤセ。そこへ、フシを助け出そうとやってきたトナリとその仲間たち。無敵のハヤセに果敢にも挑む子どもたちだったが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
勝ったハヤセはフシ以外はいらないって
子どもたちを外に送り出したけど
トナリだけはフシを助けるために帰ってきた。。ってゆうところで終わり。。



ぜったいに死なないフシにも、すごい弱点があったんだ。。
これだと、眠らせてる間に硬い岩をくりぬいた穴に落としてフタしたら
ずっと出てこれなくなりそう。。


ハヤセはハダカになってフシの上に乗って
「もうすぐです。。」って言ってたけど
フシの子どもを産むつもりなのかな!?
{/netabare}
{/netabare}
#18「進み行くために」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
囚われの身となったフシを救出するため、トナリはひとりジャナンダ島へ戻った。二人は再び島を脱出しようとするが、海が荒れたため洞窟で一夜を過ごす。トナリは思いを語り、二人は心を通わせる。翌朝、観察者によってノッカーの出現が知らされた。そしてジャナンダの街には、信じられない光景が広がり…。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、死体捨て場の死体がノッカーに乗っ取られてゾンビになるってゆう
グロいおはなしだった。。

フシは、島の人を助けるためにノッカーと戦うんだけど
応援に来てくれた子どもたちが乗っ取られて殺しあったりして
けっきょくフシは、何にもできないまま逃げた。。ってゆうおはなしで
そのまま逃げてた方が被害が少なかったんじゃないのかな?って。。


でも、フシ以外の人をおそうって
ノッカーがほかの人たちを人質にすることを覚えたってゆうことなのかな?

死なないフシを、自分の命を捨ててかばおうってしたウーロイの
気もちがよく分からなかったんだけど
この島で育ったから、自分の命も軽く思えるってゆうことなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
#19「さまよう殺意」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フシは島民たちを守るため、次々と現れる死体に乗り移ったノッカーの集団と戦う。しかし仲間たちの命の火が次々と消えていく。大切な人を助けられない自分自身を呪うフシ。一方、トナリとサンデルの前にはハヤセが立ちふさがり、フシにある決断を迫る。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、ハヤセはトナリとサンデルを人質にして
ノッカーに乗っ取られたウーロイたちを
フシの代わりに殺させるようにたのんだ。。

それで困ってるフシのために、トナリはハヤセごと死のうってするんだけど
フシは2人を助けて、ハヤセを眠らせた。。

けっきょく乗っ取られたウーロイたちはフシが殺して
島のノッカーが全滅したあと、島をよくしようってするトナリたちを置いて
ハヤセを乗せたボートをこぎ出したの。。

海の真ん中で手足をしばられたままのハヤセに、何がしたいか聞いたら
「ずっとフシといっしょにいたい。。愛してる。。
マーチとパロナを殺したのも、フシをひとり占めしたかったから」って。。

それでフシはハヤセを置いて
新しく出したボートで次の目的地に向かってこぎ出したの。。



フシがハヤセをきらいなのは分かるけど
もう2度とフシのために人を殺したりしないかわりに
フシは、ずっとハヤセといっしょにいる約束をした方がよかったと思う。。

そうすれば、こんどノッカーにおそわれたとき、早くやっつけられるし
早くやっつければ、被害にあう人も少なくなるから
今まで殺した人たちの罪ほろぼしにもなると思う。。

それにもし、ハヤセがノッカーにやられても
ハヤセは好きな人のために死ねるんだから幸せで
フシに関係ない、たまたま近くにいただけの
ほかの人たちが殺されるよりはずっといいんじゃないかな?って。。

ハヤセは、トナリたちを眠らせたあと殺すことだってできたのに
そうしなかったのは、ムダに人を殺すほど悪い人じゃなかったからで
フシがいっしょにいて、今までしてきた悪いことを反省させれば
年をとったらピオランみたいなおばあさんになったかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#20「残響」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フシはトナリたちに別れを告げ、ピオランが待つゼダンの港へと戻る。しかし、ノッカーを引き寄せてしまう自分の存在は、ピオランに危険を与えてしまう。もう会わない方がいいのではないか。ピオランを案じてなかなか再会できずにいたフシだったが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
前半はフシが、ピオランをノッカーから守るために置いて行こうとしたけど
気になって何度も引き返すおはなし。。

後半は、けっきょくピオランに見つかって、いっしょに行くことにしたけど
ピオランがだんだんボケてきて、とうとう死んじゃうまでのおはなし。。



にゃんも、おばあちゃんが死んだときのこと思い出して泣いちゃったけど
よく考えたら、とくにフシだけのおはなしじゃなくって
ふつうに誰にでもある「人生あるある」だったのかも。。

フシはピオランを幸せにしてあげて
ピオランはフシを幸せにしてくれた。。

誰かを幸せにできるって、きっとあんまりできないことかも。。
ちょっとうらやましいな☆
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


観測者がこの世界を記録させるために落とした球が不死の命を持って
いろんな人と出会って暮らしてくうちに、自我を持っていくんだけど
けっきょく大事な人とは死に分かれていく
悲しみと感動のおはなしだったみたい。。


敵があらわれたのは
おはなしをふくらませるのには必要だったと思うけど
異能バトルみたいな展開はちょっと安っぽい感じだったかも。。

このおはなしだったら
敵は精神攻撃で、フシやまわりの人たちを追いつめていく
とかの方がよかったかも。。


そうゆうおはなしだから、涙を流さないと見れないと思うけど
にゃんは感動するようなおはなしは好きだけど
誰かを死なせて、泣かせるようなおはなしってあんまり好きじゃないから
そんなに高い評価はできないけど
助け合ったりする感動も多かったから、ふつう以上にはよかったと思う☆






.

投稿 : 2021/10/13
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41

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 人ではない存在が、様々な人間と出会う展開は「火の鳥」なんかを思い出したりした。
 不死である主人公のフシが様々な人と出会い・・・、という展開から、長い期間を
描いていたような印象があったが、よくよく考えると序盤の北方の少年のエピソードはともかく、
ニナンナでのマーチとの出会いから、ジャナンダ島を出てからのピオランの死まで、いずれも
ピオランが関わっていることから、割と時間幅はそれほどでもなかったりすることに気付く。

 形式としてはロードムービーのような形になっており、フシが出会う様々なキャラは
なかなか印象深く、その出会いによるフシの成長も見どころといった感じ。
 ただこうした人間ドラマとして見つつ、フシの「刺激を受けた存在の死に際して、その姿や
能力を得る」という設定は「〇〇が死ねば、その能力を得て・・・」といったゲーム的な
ドライな見方も並行して、持ってしまう。

 フシという外部の存在が様々な人間社会に接していくファンタジー作品という図式から、
当初は「寓話的要素がある作品なのかな?」と思ったりもしたが、いざ視聴するとそれほど
テーマ性はないようで、むしろ純粋なエンターテインメント作品といった印象。
 この辺は原作者の大今 良時氏が「聲の形」というテーマ性の強い作品を手掛けていたための
先入観かなと。

2021/10/06

投稿 : 2021/10/06
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1

ネタバレ

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

人の「弱さ」を認めるということ

5話くらい先行で見させていただきましたが、いや。。傑作だと思います。

NHKが制作に携わっていることと、「声の形」での実績が原作者の大今さんにあるので、とにかく予算は潤沢。クオリティも高いです。

このレベルのアニメが作れるのはやはり国営放送の強みだと思います。

原作にある「死ねない」主人公通して、命のはかなさ。人の「弱さ」が良く理解できる内容なのが良いと思います。

それこそ往年の「少女漫画」を踏襲するテーマだということ。現在の世界や日本の状況がよく分かる内容だと思います。

これから火がついて傑作漫画が多くでることを願ってます。

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 376
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20

ネタバレ

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「生きている物はいつかは必ず死ぬ」という事実

2021/09/30 投稿

1話は驚きの登場人物たったの1名!
少年がオオカミに話しかけるセリフとナレーションのみの驚きの構成でした。

先が気になります。
つかみは完璧です!

しかし,2話以降ちょっと忍耐を強いられました。
なんと言っても,主人公が話せないし,人間の感情も無いのですから,こちらとしては,イライラしながら見守る事しかできません・・・

{netabare}
マーチとの悲しい,別れを経て物語の基本構造が見えてきます。
フシは関わった人物(動物)の死を体験するとそのものの姿や能力を手に入れる事ができるらしいという設定のようです。
だとすると,今後も出会いと死別を繰り返していく展開になりそうです。

出会いと死別を繰り返していく流れかと思い始めたところ,即座に新たな要素が二つ入ってきました。
一つはノッカーと呼ばれるナゾの敵
もう一つは「黒いの」と呼ばれる,まさかのナレーターの顔出し(笑)
どちらも,20話終了まで見た時点でなんかしっくりこない感じでいます。

一方,ストーリーはグーグー達との生活を通じてフシが人間らしく成長していって,感情移入しやすくなり引き込まれていきました。
グーグー達との幸せな生活が続けばいいと願いながらも,常に悲しい別れを意識させられました。
どうせ,フシは死なないのだから,グーグー達が年老いてこの世を去るまでストーリーの展開を止めるのも可能では無かったかとついつい考えてしまいます。せっかくの不死設定なので,悲劇だけに頼らない穏やかな別れもあっても良いのではなんて,勝手に思ったりしました。

と思っていたら,トナリとは無事に生きたまま別れ,ピオランは年老いて他界(転生?)しました。めでたしめでたし,といったところでしょうか。
悲劇的な展開を基本としながらも,ストーリーに引き込まれ先が気になる全20話でした。{/netabare}

しかし,この話構造的に大きな欠点を抱えていると感じました。
それは,フシの姿が一定していない点です。なんとなく,少年の姿がメインぽくはなっていますが,特に人間としての姿が複数有り一定していないので,感情移入しづらく違和感を感じる事が多い点です。今後ストーリーが進めばさらにバリエーションが増えそうなので心配です。
そして,最後にチラッと登場したチャラい大人になったっぽい姿もより不安を増幅させます・・・^^;

投稿 : 2021/09/30
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13

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自分がその人に変身できることで死を知るとは・・・。

最初はどんなストーリーなのかと思いながら観ていましたが、
人との関係性を重視したちょっと重い内容の作品でした。
最初は玉が刺激を受けた物や動物変化し、次には人間へと形を変えていき
出会った人たちが息絶えるとその人物にも変わることができる。って発想は
面白いですね。しかも人の感情をもつようになり、そうなると出会た人に
変化できることでその人の死を知り、悲しみがこみ上げる。
何と残酷なことかと。続きが観たいですね。

投稿 : 2021/09/27
閲覧 : 31
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11

ネタバレ

佐藤くん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

意識高い系の人が好きそう…とか言ったら怒る?

「聲の形」原作者の作品ということで、京アニ制作前作は何度も見ていた私だったので、このタイトルには前々から注目していました。アニメ化したのでこれを機に作品に触れてみたのですが、うーん。

作画は良くも悪くもありませんが、17話以降の作画がかなり危なかったです。ただ私はストーリー重視のアニメであれば作画はさほど重要視しません。本作もストーリーものだと思っていたので特に気にしていなかったのですが、見ていくうちに……あれ?意外とバトル要素が多いな?

実は本作、ノッカーと呼ばれる謎の生命体との戦いが物語の本筋だったのです。つまりはバトルものです。ここでまず私の期待は裏切られました。予想では、自らが何者か分からない生命体が時代を渡り歩き、様々な人々と出会って成長していく物語だと思っていました。この予想、大方は正しいのですが、思った以上にノッカーが話に出しゃばってきます。というより、話を進ませるためにノッカーを登場させている印象すらあります。

「大切な人を守るためには強くならないといけない」20何話使って主人公フシが得た答えは恐らくこれでしょう。ただ、予想通りというか、なんというか。6話から始まるグーグー編が視聴者から見て最も面白かったところだと思うのですが、私はこの子達死ぬんだろうなーとずっと思いながら見ていました。グーグーは結局死にました。
物語の文脈を見れば誰でも想像がつく展開です。流石にわざとだとは思うのですが、敢えてグーグーが死ぬ流れを作ってるんだとしても、面白さにいまいち還元できていないのが何とも…

 ともかく、今のところ本作への私の評価は「大きすぎるテーマに手を出して訳分からなくなっている」と言うものです。
 多分、作品全体を通して「命」とか「人間」みたいなものを描き出したいのだと思うのですが、肝心のストーリーが微妙な出来になっています。レジェンドと比べるのは申し訳ないですが、手塚治虫の「火の鳥」の方が圧倒的に面白い。聞けば原作も未だ迷走中とのことで、アニメ化範囲内でちゃんと終わらせられるのかなぁ?

あ、だいぶ辛口ですが、アニメの中ではまだマシな方です。期待値が高かった分、厳しめの評価となってしまいました。宇多田ヒカルのEDは好きですし、この先も一応見る予定です。願わくば、「聲の形」が京アニのおかげ、なんてオチでは無いことを……

投稿 : 2021/09/27
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3

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

物語の最後が気になります

感想

原作漫画は未読です。

観察者なるものから投げ込まれた球が、石やコケ、狼と姿を変え、最終的に人間へと変わってから物語が進んでいくんだけど、正直 人間になっても感情がなくて言葉も解らない状態だったので、序盤は コレ面白くないなぁ って感想でした。
ですが、人間になり、人と関わってから次第に学習して言葉を覚え、感情が芽生えてからは、フシの成長が見られて段々と面白く感じることができました。
この辺は「どろろ」とちょと似てる印象です。
特に、タクナハ編となるグーグーとの話は良かったし、最後 ちょっと泣けました。

フシは、自分と深く関わった生き物が死んだ場合のみ、そのモノに変身できるみたいだけど、それってちょっと切ない能力ですね。
決して同一時に同じモノが存在できない法則のような縛りです。

この作品はフシの成長がメインなんだと思うけど、この先 どうなっていくのかは気になります。
特に、フシを襲うノッカーや観察者の正体や目的が解らないままなので、その辺が謎だし、続編が決まってるようなので、次クールで少しでもこの謎が解けることを願いたいです。

投稿 : 2021/09/21
閲覧 : 64
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21

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

【追記あり】Lycoris albiflora

☆【追記あります:最終話視聴後】

ずっと漫画で気になってはいたのですが、
如何せん漫画を読むのが苦手なので、アニメ化した今回
期待して見始めました。

この作品は、とても哲学的だと思います
考えれば考えるほど、頭がぼーっとしてしまいます笑

まず、オープニング映像、こちらは宇多田ヒカルさんの
楽曲でドラマチックに始まるのがとても良いです。
合ってると思います。

映像を考察してみると、最初に一話に登場した少年は笑っているのに、フシになると真剣な顔になり・・・・

それでも映像のラストには笑顔を見せて前を向いてフシは歩いていきます

フシは、今まで出会ってきた人たちから「人間」を教わり、
どんどん「人」らしくなっていきます

ですが、人らしくなっていくにつれて、あまり笑わなくなります
(グーグーと一緒に居るときは、心底楽しそうでしたが笑)

辛いことが沢山あるから。もしかしたら、
まだ球として彷徨っていた時の方がいいのかもしれません

それでもフシは過去の人たちの事を力に変えて生きていきます。

つらいけど、沢山の温かさをもらったから。

最初の少年が夢を見た、「悪いこともあるかもしれないけど、沢山のものを見てみたい」というのを叶えていくように。

フシという人格を形成していくように。

真っ白な球だったものが、いろんな色を吸い取って
綺麗な色だけじゃなくてもそれが味になっていくんだと思います

なんというか上手い事言えませんが、きっとこの言葉にできない
感覚というのが不滅のあなたへの魅力の一つなんだと思います



それと....フシがとてつもなく可愛い!
こんなに夢中になったキャラは久しぶりです....!
どうしてあんなに可愛いのか!わからない!!!

たどたどしい言葉も良かったですが、ところどころでうまく喋れない描写が良すぎた....スラスラ喋らないところが・・・

「俺のせいだ、ごめんなさい・・・」とフシが言った時には
抱きしめてあげたくなりました・・・なんて良い子なんだ・・・・!


2022年の秋に第2シーズンが決まっているのが嬉しすぎます。
待ち遠しすぎる・・・。



最後になりましたが、レビューのタイトルは白彼岸花の学名です

花言葉がフシすぎる(???)

もっと文才があれば、この深すぎる物語の考察を深められたのにな...


☆追記☆


最終話まで見た。
フシにとって初めての、人間の必然たる経過による死だった。
一番古くから一緒に居てくれた人。
不完全なフシを受け入れてくれていた人。

フシが出会ったどの人たちの死も決して無駄ではないですが、
ピオランとの別れは、今まで失ったものとは格段に違う気がします。
視聴者である私がこんなに喪失感あるんですから、フシはもっとだと思う・・・・(?)

だけど、ピオランは自分の人生に満足していた。
フシの「ありがとう」は、今までの人たちへ向けた感謝と懺悔が混じった言葉ではなくて、純粋な、真っ白な、感謝だったのでは。

そして自分がピオランと出会ったこと、ここまでいろいろな感情を知ることが出来たこと、自分が居て、良かったと思える人が居た事、それらすべてを含めた「幸せだったよ」だと思いました。

最終話に現実的な死を盛り込んできた。

この作品は終始現実的で、疑問に思うことを考えて、
作中の描写から伏線を見つけ繋げることが出来る。
矛盾を作者が一番考えているんだなと感じました

フシはあのあと、誰とも接しないで時が進んでしまったのでしょうか・・・・
ピオランを失い、自分がノッカーを引き寄せてしまう体質と知っていれば、他者との繋がりを絶つのは不自然ではないですし・・・
どこかで力を蓄えてる???

おじさんフシ・・・・おじさん・・・・・(頭を抱える)

ピオランが観察者の出した球に触れ、生まれ変わるとしたらフシも何者かの生まれ変わりなの?でも観察者が言うには、フシは地球?の世界を記録する存在なので、死者の生まれ変わりとフシは違うような・・・?刺激を受けたものに変化する時点で若干生まれ変わりっぽいですが()



めちゃくちゃ続きが気になりますがこれ一年後の2シーズンまで正気でいられるかな?笑
原作買ってしまいそうですがどうせならアニメで見たいなぁ
でも一年は長いなぁ・・・笑


2シーズン目もオープニングは宇多田さんが良いですがどうでしょう
突然フシが歌いだしたらどうしよう笑笑キャラソン的な笑
それもそれでおもろいですが笑


長々と追記してしまいましたが、ここまで読んで下さった方、ありがとうございました(*_ _)

来年秋、この物語の続きが見られることを、心から楽しみにしています。

また会おうね、フシ!


2021 9/20

投稿 : 2021/09/20
閲覧 : 55
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8

ネタバレ

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フシ

2021.9.17 視聴完了。

いろいろな意味で衝撃的なアニメでした。

球から
オオカミになり
少年と出会い
マーチと出会い
ピオランと出会い
酒爺の家でグーグーと出会い
ピオランと旅の途中、トナリに騙されジャナンダ島へ行く。
島での出来事の後、再び旅へ。
ピオランとの別れ。

ここまでが第1シリーズになります。

フシをつくった観察者とは?
フシを襲うノッカーとは?
など不明な点もあるのですが
予想をいい意味で裏切られ目の離せないアニメでした。

投稿 : 2021/09/18
閲覧 : 53
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10

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teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

NHKをなめとった

NHKをなめとった
進撃といい ピアノの森 キングダム NHKスゲー
受信料払うことに違和感があったけど・・これなら納得

投稿 : 2021/09/14
閲覧 : 41
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6

ネタバレ

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ここからが観たかったのにー

以前漫画で読んでた結構好きな漫画。
雑誌貰わなくなって数年、まだ続いてるの知らなかった!
アニメの出来も良くてストーリー知ってるけど面白い。
読んでない所まで続いて欲しいなあ。
まだまだ先だけど笑

知ってたのに泣けた…。
よくある泣けたじゃなくて涙が溢れかけた方の泣けた。
子供が死んじゃうのはダメですマジで。

グーグー編終了。
原作の時からグーグー好きでした。
次まで読んだからその続きがあれば初見で嬉しいんだけど、何話までやるのかなあ。

ちょうど漫画で読んだところまでで終わっちゃった。
この先が観たかったなあ。

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 113
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8

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シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

刻まれる命、生き様。

謎の黒い人(観察者)が生み出した
これまた謎の白い球体が接触したものに擬態することで変わっていく。

そしてそれは人と接触したことで劇的に変化していく。
そんな不思議な生と死にまつわる物語です。

宇多田ヒカルさんのOP「PINK BLOOD」の雰囲気がとっても好きで、
この何とも言えない悲しくて不思議な物語にとても合ってて
アニメ以外でも結構聴いたな~。

物語の最初に出会った狼と孤独な少年。
ただ、ただ寂しい話でしたけど、この出会いは主人公の姿の
ベースとなっていくかけがえのない出会いだったのでしょう。

この物語は出会いと別れ(死)を繰返しつつ進んでいきます。

マーチの幼いながらも将来の幸せな姿を夢見ながらの死。

まるでフシの気持ちを体現するかのように、出会ったキャラへの理解が
深まるほどに切なさが増していく展開がヤバイです。

グーグーの物語は心に残る悲しい話でした。
貧乏だけど兄と夢に向かって一生懸命働く少年グーグー。

そんなグーグーに次々と襲い掛かるあまりに辛い出来事に観てるこちらが辛くなります。
そして瀕死の中、命を救ってくれた酒爺やピオラン、フシと暮らす中で
挫けずに前へ進むグーグーのキャラクターが大好きでした。

フシを自分と兄とのすれ違った運命に重ねたのか、もの凄く大事に
してるのが伝わり、フシが離れられなくなった理由がわかります。

そして恋心を寄せていたリーンとの再会。
悲しすぎる別れの物語はエンディングへの演出の上手さなのかな・。

ちょっとびっくりするくらい涙止まらないんですけど~~。
このグーグー編を観れただけでもこの作品に出会って良かったな。

ジャナンダ編でのトナリは、もう出てくるなり最後はどんな死が
待つのかって観ちゃったのが良くなかったのかな~、
ちょっとこの特殊な島の人々の感覚をあまり理
解出来てないとこあったせいか、ジャナンダでの出来事は物語の停滞を
感じたかも。
(トナリが生き残ったのは素直にホッとしました。)

それにしてもノッカーの存在はあえてなのか敵としての魅力は
全く感じないし、まさにゾンビ、下級のエイリアン?みたいで
残念な存在でした。
この先の物語でノッカーの正体やフシを襲う意味とか語られるのを
期待します。

出会いがあるものの毎回別れを経験してきたフシ。

20話での最後は
読み書きから、人間らしい振る舞い。生き抜く逞しさを身をもって
教えてくれたピオランとの別れ。

自らは死なない、死ねない体で必ず悲しい別れを繰返してきたフシ。

そんな死というものを恐ろしくて受け入れられないフシに
ピオランは自らの寿命
(90歳くらいって生き抜いただけでも賞賛なんですよね)という形で
人は死を避けられない。

ただ生きてるってことより生き方、生き様が大事であって
その生が幸せだったって言えることがなによりも素晴らしいんだって
最後に教えているような気がしました。
(正気に戻ったピオランの死の間際にフシを案じて黒の観察者へ
語り掛けるシーンは涙出ちゃいました><!)

観察者の冷静で冷酷な口調のわりに語りかけに真摯に答える立ち位置
も好きなところです。
(CVの津田 健次郎さんの落ち着いた語り口がホント素晴らしいな~)

フシがどう変化成長していくのかが今後も楽しみです!
2022年秋の続編、ちょっと先だけど期待の作品です。

投稿 : 2021/09/12
閲覧 : 71
サンキュー:

28

ネタバレ

ISSA さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

死ぬ事で生き様を見せる

視聴完了

ジャンル:大河ファンタジー

「聲の形」大今良時さんの作品だけあって重くグサグサえぐられる悲しい展開が多かった。

なので決して楽しい気分で視聴は出来ないけど目が離せない、特にグーグー編は最後まで自分を貫いたグーグーに心が刺さる…

これは死を見せる作品では無くなって生き様を見せるアニメ。
生き様に優劣は無く尊いと訴え掛けてる様に感じました。

放送局がNHK教育なので視聴者が少なそうだけど作品のクオリティーの高さや内容も含めて合う感じならお勧めです。

第2シリーズは22年秋

投稿 : 2021/09/11
閲覧 : 70
サンキュー:

21

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フシの成長物語

主人公フシには不思議な能力があります。姿を変え声を変えることができ死にません。
 最初は石から始まり人間へと変化していきます。フシが人間として生きていく成長物語になっています。

シリアスシーンあり、グロがあります。ヒューマンと冒険系のアニメです。

投稿 : 2021/09/05
閲覧 : 15
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「聲の形」の原作者が送る大河ファンタジー。

詳細は公式でも。

原作は「聲の形」の大今良時氏で、週刊少年マガジンに連載中のコミックです。制作はブレインズ・ベース。

“観察者”(CV:津田健次郎さん)が地上に落とした“球”。この球は、あらゆるモノの形を写して、その姿に変化することができる存在です。球は石に形を変え、石に生えたコケに姿を変えます。そして、深手を負ったレッシオオカミが絶命したら、“それ”はオオカミへと姿を変えました。

極地のような場所を“それ”が歩いていると、粗末な住居を見つけます。そこに住んでいる少年は、“それ”を見つけると「ジョアン」と声をかけてきました。どうやら、オオカミは少年に飼われていたようでした。

少年は5年前に楽園を目指して出ていった村の人達に置いていかれ、ひとりで生活をしているようです。“それ”が2ヶ月ぶりに戻ってきたことで、少年は村の人達がいるであろう楽園に向けて旅立つことを決意します。さて、少年と“それ”は無事に村人たちに出会えるのでしょうか。

という冒頭のストーリーです。

NHKで、全20話で放送される予定の壮大な物語。映像の雰囲気は、かつてブレインズ・ベースがシリーズの制作を手掛けていた「夏目友人帳」っぽさを感じます。初回は、もちろん冒頭なのでつかみという感じではありますが、期待感は非常に大きい印象です。少年がそういうことになって、“それ”がそうなるだろうというのは早くから想像できますが、分かっていても感動する作りは見事でした。

あっ、そうそう。EDで流れてきたのは宇多田ヒカル。これには驚かされました。なかなかの良曲です。

これは継続視聴確定ですね。

=====第13、14話視聴後、追記です。
{netabare}
いよいよ2クール目がスタートです。

まあ、いろいろあってジャナンダ島に連れてこられたフシ。何を考えているかわからない島の少女・トナリと仲間たちとともに、ピオランを救出して島から脱出するという展開になるのでしょう。
{netabare}
てか、フシが変身したのがパロナって、それって…
{/netabare}
あいかわらず、すべての面で高いレベルを維持しています。これからも楽しみですね。
{/netabare}
=====第17話視聴後、追記です。
{netabare}
あれれ?
どうしました?作画。

あと3話ですよ。息切れしている場合ではないです。フィナーレまで頑張ってください、ブレインズ・ベース。

話は……、たぶんジャナンダ島から逃げるまでの話なのでしょうね。
{/netabare}
=====第18話視聴後、追記です。
{netabare}
う~ん……。

どうも、ジャナンダ島編に入ってからピンとこないというか。サブキャラに対しても、そこまで思い入れができないんですよね。むしろ、パロナが死んでしまったことのほうが気になりますよ。

なので、子どもたちがゾンビ製造機と化したノッカーにやられ、天に召されていくシーンも驚くほど感情が動きませんでした。グーグーの最期のときは、あんなに号泣したのにね。

ずいぶんと雑にサブキャラを退場させましたねえという感じ。

作画も、今回は良かったけど前回でだいぶ怪しさがありました。全20話と、今となっては長丁場なので、少し息切れしてきた印象です。

まあ、それでもここまでの貯金でストーリーは★4つ以下は付けられないのですが。
{/netabare}
=====第19話視聴後、追記です。
{netabare}
いや、うーーーーーーーん…

なんでしょうなぁ。ホントに、このジャナンダ島編に入ってから、言葉を選ばずに言えば面白くないです。感動もしません。

それもこれも、ひとえにトナリのファーストインプレッションが悪すぎたこと。だまして囚人送りの島にフシとピオランを乗せた。島についてからも振る舞いも、よく言えば不思議ちゃんで、何を考えているのかわからない。

そんな魅力の乏しいトナリの手下みたいな子どもたちが、ノッカーにやられてゾンビ化し、それにとどめを刺そうが刺すまいが、どうでもいいという気持ちになってしまいます。

そして、ハヤセ再登場も、すっかり異常者になってしまって魅力がなくなっていることも面白くない要因です。敵役は魅力があるからこそ映える。序盤のハヤセには、その魅力がありました。

しかし、このジャナンダ島編では、異常者でべらぼうに強くで残虐、フシの子種を欲しがるという、あの魅力的な敵役ぶりはどこいった?という感じ。しかも、これ、雑な昇天の仕方ですよねぇ。で、なに? 今度はフシはハヤセにも変身できるようになるわけ?

過去に関わったキャラの扱いが雑になるのも、ちょっとね。
もはや、マーチには何のために変身しているんでしょうか。

せっかく、ここまで走ってきたのに、最後の最後でいろいろと息切れしちゃっている印象です。もったいない、実にもったいない。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
とりあえず1期をまとめるための回といった最終話でした。
先にジャナンダ島を脱出して、港町で待っていたピオラン。でも、フシは自分と行動を共にするとノッカーが襲ってきて、身の危険があるからピオランと離れる決意をしますよ。

だけど、いざ離れるとなったら寂しい。手紙を残したり、冬の寒さをしのぐ毛皮を置いていこうとしたりします。でも、結局は見つかってしまい、ピオランと一緒にいることに。

このくだりが長くて、ちょっとどうなのかなという気持ちになっていましたが、ピオランの寿命が尽きてしまうところは、少女時代のピオランがよみがえってきたりして、なかなか感動的ではありました。

で、それから数十年という、わずか3秒あまりのCパートが流れ、第2シーズンが2022年秋に放送予定とのアナウンスがありましたよ。

そりゃそうでしょうね。これでは、完全に尻切れトンボですから。

この1期に関しては、冒頭の少年とオオカミのストーリーで、ガッと心を掴まれたスタート。そして、少しずつフシは自我を獲得していきながら、得体のしれないノッカーとの戦いを通じて、いろいろな人との出会いと別れを繰り返していくロードムービー的なストーリーでした。

なお、いくつかの編に分かれて構成されていますので、それぞれの編の評価ですが…

エスキモーの少年編>タクナハ編>ニナンナ・ヤノメ編>ジャナンダ島編

といったところです。

完全な右肩下がりとは言いませんが、序盤の期待感からすると、ちょっと落ちてしまったかなという印象ではあります。

まあ、続編「サールナイン島」編に期待しましょう。
{/netabare}

投稿 : 2021/09/01
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けす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 1.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

ストーリーは良い。その分作画の酷さが際立つ。

言葉も理解出来ず話せなかったフシが旅を通して様々な人と出会うことで、言語能力だけでなく、優しい心まで手に入れるストーリーは、心を震わせる良いストーリーだと思う。2クールあると中だるみしてしまうアニメが多い印象だが、本作はそういった印象は受けず、常に楽しんで観ることができる。

しかしながら、作画が本作の魅力を下げてしまっているように感じる。序盤はよかったが、物語が進むにつれて作画の雑さが見受けられるようになった。特に本作は、世界観がその魅力のひとつであるし、ギャグ要素がないということからも、作画が雑になってしまうと、緻密に作り込まれたストーリーまでちんけなものに見えてしまい、作品自体の魅力が下がってしまう作品だと思う。その為、引きのアングルでフシたちを写した時に、まるで小学生が描いたかのような画になっているのが非常に残念だった。特に13話の感動シーンでの作画は本当に残念なものであり、感情移入が出来なかった。このままだとアニメ化失敗作として、東京喰種や約束のネバーランドたち歴代失敗作に名を刻むことになるだろう。

また、こちらは個人的なものになるが、好きになれないキャラが数人いることが本作を十分に楽しめない原因としてある。作品中に苦手なキャラが出てくることはしばしばあることではあるが、本作はキャラの入れ替わりが激しい為、広く深くキャラが登場することから嫌いなキャラが多くなってしまう。特に、トナリ、ハヤセはその自分勝手さからか好きになれず、出てくると純粋に作品を楽しめない。これからトナリやハヤセに感情移入できるようなキャラ設定が出てくることに期待します。

投稿 : 2021/08/23
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アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

原作漫画からして面白い。今季一番期待

原作何年か前に2巻くらいまで読んで、アニメ化が約束されたような面白さだったので期待してました!
聲の形の作者は引き込まれる漫画を書く天才です。
今回1話を見ましたが、漫画では淡々と進んでいた印象の話が、アニメ化されることで息遣いや動きなどが細かく表現されてとても生々しく感じられました。
狼の動きとかもとても細かく再現されてる気がします。とにかく引き込まれて感動しました。
今季一番期待出来そう。
エンディングテーマはさすがNHKのアニメだけあって珍しい宇多田ヒカルの曲でした。
進撃の巨人はFINALシーズンで制作会社が変わって駄目になってしまいましたが、このアニメはこのままちゃんと作ってくれよNHK

3話まで見ました!2話は多少テンポ悪いかなと思いましたが、3話に度肝を抜かれました
{netabare} 戦闘中人間から狼に変身するシーンなど鳥肌物で、再生しながら熊と戦うところも、闘争本能や、怒りみたいな、むき出しの感情が絵に出ていて圧倒されました。最後ありがとうと狼が言うところで、 {/netabare}
この作者やべぇ。なんでこんな話しが思いつくんだと感服しました。天才です

1話からみてきて、狼の毛が身震いするところや、縄をナイフで切る所、戦闘シーンなど、どこかジブリを思い起こさせる絵の動きが見られます。それくらいクオリティが高い。
他の人が言ってたんですが、ストーリーは火の鳥っぽさがあって、森のシーンや戦闘はジブリのもののけ姫みたいな、とにかく壮大です。
これ以降単行本も読んでないので、ストーリーがどうなっていくかは全く不明。今がピークなのかずっと面白いのか予測が付きません。期待してます!

11話まで一気に見ました。
どのキャラも声優がピッタリあってる。監督も制作会社もヒット作をあまり出していないようだが、今作は過去1の出来かも。
原作が良いのでその世界観と空気感を完璧にアニメとして表現できてると思う。
この作品はキャラ一人一人の設定が濃い。人間の汚い所が各キャラにあるのが良い。これはヒット作の聲の形からもある、この作者特有のエグさで、今作はそれにマルドゥック・スクランブルで培ったバトル要素も組み合わせてる感じがした。
吸収して成長を続けているのは不死だけじゃなくて作者もそうなのかも!?その邪魔をするノッカーという存在は作家の成功を妬んだりして邪魔してくる周囲の人間共を表してるのかもしれない

とにかくどの人間パートでもうまくいかないのがもどかしいけど、どれも心を掴まれてなんとも言えない感情が湧き上がってくる。
こんなストーリーを常に生み出す作者はやはり異常なくらい天才。バトルシーンも今までの伏線と経験を絡めたバトルで、見ていてハラハラもするし、この構成力には感服する
今期のNo.1アニメで間違いない。早く続きが見たい。ここまでの作品なら原作の漫画も是非読みたい。

12話見ました。久々にアニメで泣けるくらい何とも言えない感情になった。領主の娘は今後どうなってしまうのか…
一向にハッピーエンドが見えないこの作品はどう終わるんだろう。{netabare} 死後の魂が存在してる描写がたまにあるので、今後復活する可能性もなくはない伏線になってるかも {/netabare}
魂が受け継がれて話がゴロッと変わる点ではジョジョっぽくもある?
この作者ならダラダラと引き伸ばさずに、ちゃんと作品を完結させてくれると思うので今後も見ていく

現在15話。バトルシーンがなんか手抜き感あったけど多分書きたい戦闘じゃなかったんだろう。
ついに火薬を作れるようになってしまった。これは強すぎる。爆弾とか銃もあれば作れるということか。
体積の制限なしに火薬弓をぽんぽん生み出すのは笑えた。こうなってくると無限爆弾投げや、無限機関銃など制限無しに強くなりそうだ。
今後敵無しになっちゃいそうだけど物語的に大丈夫なのかな?過去の宿敵も出てきてしまって、物語の深みを今以上に出せなくならないか?
どう物語をたたむんだろう。今期ワクワクして毎週楽しみにしてるアニメはこれだけです

投稿 : 2021/07/28
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栞織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

シベリヤものかな?

原作はまったく知らず、「声の形」という作品のことも知りません。今回作画がYoutubeで関連動画を見たところ、ガンダムシードの作画監督の方が入っておられるのかという事で、見ることにしました。シベリヤもの?おそらくそうだと思うのですが、特にどの国とかどの地域と設定されてはいないみたいですね。1話にはしかし感動しました。淡々とした描写ですが、心に刺さる演出とシナリオで、作画もがんばっていたと思います。2話になったら、マーチという明るい少女の話になって、ギャグ要素が入ってきて楽しい感じになりましたが、1話の重いドキュメンタリー調の画面がすごく心に残りました。またそんな話もあったらいいなと思いました。

自分のことで恐縮ですが、この冬井上靖先生の「おろしや国酔夢譚」という本を読んだことがあったので、1話のシベリヤなどの極寒の地の描写は、すごくその本を読んでいたので印象的でしたです。1話の少年は死んでしまいましたが、不滅の何者かが後を継いでいく・・・・。SFですが民俗学的な話で、星野之宜さんや諸星大二郎さんのような印象も受けました。壮大な物語だという話を原作既読組の方の感想から聞いているので、今後に期待したいと思います。

第三話 {netabare}
狼に変身した不滅くんが強かったです。ラストのオニグマとの戦いすごかった。今後も時折変身って感じの狼男で行くのかしら?マーチたちが助かったのでよかったよかった。こんな風にほのぼの少しグロみたいな感じで、続いていくのかなあ。たぶんシベリア大陸が舞台なのかなって感じで、時々そんな風俗が見れたらいいなと思います。では~。あ、EDの坂本龍一さんみたいな曲がお気に入りです。OPの宇多田ヒカルさんの曲も好きですが。 {/netabare}

第四話 {netabare}
ニナンナはアイヌでヤノベは日本だろうね。アイヌは文字を持たないからね。ただ他にもシベリヤ周辺にはそんな民族がいたと思うから、はっきりアイヌとは言い切れないけど、日本に一番近いのはやっぱりアイヌでしょ。その隠喩だと思いました。

今回はヤノベに行って塔に閉じ込められて、ってだけの話だけど、結構はらはらして見ていましたね。いわゆるパターンだけど面白かった。儀式の時の司祭のばあさんが実は罪人で、不死くんを殺そうとしていたりしたのが、見ていておやおやだった。でもこのばあさんも次回で助けてやるんだね。次回あたりでRPGのパーティがひとつできそう。あの熊も仲間になるのかなあ?楽しみ。ではまた。 {/netabare}

第五話{netabare}
ヤノベじゃなくてヤノメだね。マーチが死ぬとは思わなかった。この話、死人がいっぱい出てくるのかな。見通し甘かったっす。シナリオとかすごいよくて、でも一話の時ほど泣かせにかかっていないところがよかったです。客観的に描かれていたところが。ニナンナと言えばちょっとマーチのお母さんとか韓国風の装束だったね。だからそのあたりもなのかな。前にアイヌといったけど、そう決めつけられない感じですね。ハヤセは今後、執拗にパロナを追うことになるのかなあ。次回ではまた新たな展開になるらしくて、すごく楽しみです。では。 {/netabare}

第六話 {netabare}
パロナと別れたフシは老婆のピオランと合流して、ピオランの故郷に一緒に船で渡ります。その旅路でピオランから言葉を教わることに。しかしピオランの地についたとたん、謎の木のような物体の攻撃を受け、また謎の黒頭巾の人物の教唆を受けることに。当初からナレーションしているこの人物はいったい・・・?

いきなりSF的展開になりましたね。木の攻撃は相手の力を吸い出すというのが、ゲーム的な感じです。コミックをまったく知らないので、次がどうなっていくか楽しみです。ピオランの「恋人」という爺さんが次回に登場しますが、そこでまた疑似ファミリーみたいな展開になるみたい。だいたいほのぼの、少しアクションで、時々泣きが入るという感じで進んでいくのかな。この作品はすごく安定していると思います。ではまた次回。 {/netabare}

第七話{netabare}
グーグーくんという新キャラの登場回でした。大島弓子先生の「グーグーだって猫である」というのを思い出します。あれは猫でしたが、グーグーくんは醜くなってしまった顔を隠すのに、カメレオンかトカゲのような被り物の仮面をつける事になります。命が助かったのはよかったけど、なんとも不幸な顛末です。昔兄弟で暮らしていた頃は、わりとかわいい少年だったのでいっそう不憫でした。特にお兄さんが悪い仲間とどこかに行ってしまったのはかわいそうだったです。しかしここも、フシの元の少年の家と同じく、親と言える大人たちの姿が見えない家庭でした。何か背景がありそうです。

今回も淡々とした話運びでわかりやすく、穏やかながらも人生の皮肉が感じられる話でした。ちょうど昔の名作劇場みたいな感じも少しあります。フシを目当てに店に来ると言っている美少女、グーグーに命を助けられたのにいい気なものです。しかしかわいいは暴力という感じで、グーグーは彼女に気に入られたいために、体を鍛えようとします。グーグーくんもいつか、お兄さん以上にいい男に成長するんではないか、と思いつつ、次回そう簡単にはいかないようで、前途多難みたいです。それではまた次回。 {/netabare}

第八話{netabare}
グーグーくんにスポットを当てた回の二回目、お酒を手術でおなかに入れられたとわかり、出奔してしまうグーグー。しかし仕事に行った先でも顔のことで奇異の目で見られ、いじめられます。被り物を取ってみたりしたけれど、結果は悪い方向へ行き、もう仕事に来るなと言われます。持っていたリーンにもらった宝石の指輪を行方不明だった行き倒れの兄に渡してしまうグーグー、その理由が自分はもう怪物だから、人間の兄が持っていた方がいいというものでした。しかし人さらいにさらわれようとしたグーグーを助けたのは、やはり怪物のフシでした。グーグーは「怪物万歳!」と叫びます。

今回は淡々とした展開ですが、説教臭くなる一歩手前でドラマが展開され、わかりやすかったし、面白かったです。グーグーのモノローグがよかったです。こういう境遇の子が考えそうなことが訥々と語られ、いい味を出していました。ピオランが「早く人間にならないといかん」と言ってフシに厳しくしたり、人生訓みたいな事も入っていたと思います。少し前の児童文学っぽい感じが出ている本作、しかし今の子たちにアピールするかなとは思いました。それではまた次回。 {/netabare}

第九話{netabare}
グーグーとリーンの話、それぞれの境遇が話されます。グーグーは雇い主の家で暮らしていましたが、解雇されて兄と二人きりになったのでした。リーンは両親に過保護気味に育てられて不満があります。リーンはわがままに見えますが、その育ちでは仕方がないのでしょう。グーグーはリーンの腕の傷が、自分がかばった時にできたものだとまだ言い出せないでいます。そんな中、フシにまたあの魔手が襲ってきたのでした。

今回はグーグーのリーンへの気持ちに焦点が当たっていて、リーンの外見は好きだけど、中身にはちょっと困る部分があるというあたりがうまく描かれていました。またフシの元の少年の名前は「ジョアン」というようです。今回も淡々とした物語でしかし面白く、落ち着いて見ることができました。それではまた次回。 {/netabare}

第十話 {netabare}
ラストでいきなり全員成長していて驚いた。グーグーの攻撃方法は酔拳みたいな感じでしたね。黒頭巾の謎の人物とあのバケモノとの関係がわからないので、なんとも。話はまあまあ面白かったですが、ま、暇つぶしみたいな感じになってきましたかね。第一話はよかったけど、今は名作劇場の青年誌版みたいな感じですな。 {/netabare}

第十一話 {netabare}
ほんと一昔前の青年誌のライトコミックが名劇しているって感じになってきました。ナナハンライダーとかそういうの。気楽に見られるのはいいですが、何も得るものがないあたり、ほのぼのを見ていてなごむ自分の確認作業ですかね。ラストでグーグーがあの時大怪我しながらリーンを助けた事が、やっとリーンに伝わったのはよかったけど、その後暗転ですね。次回はノックスの攻撃でまた劇画っぽく戻るのかな? {/netabare}

第十二話{netabare}
やっと劇画っぽいアクション画面に戻ってまいりました。しかしまさかのグーグーの死亡・・・・フシはノッカーを追ってまた西に旅に出ることになりました。グーグーの死を、リーンが最後のセリフでどうなったかわかっているとわからせる演出はなかなか手が込んでいましたね。リーンはしかし嫁入りをずっと断り続けるのでしょうか。グーグーはいいやつだったので、リーンがずっとそうなのもグーグーにとっては嬉しいかもしれませんが、リーン自身や両親の立場を考えたら、それでいいのかなと思ったりしました。グーグーの靈が現れたあたりは、ちょっとうるりとさせられましたね。ともあれこれで一期?前半部分が終了かなと思います。噂では全20話と聞いています。次回第十三話は二週間あいて7/14の配信になるそうです。ではまた。 {/netabare}

第十三話 {netabare}
後半に入った模様です。観察者との会話はよくわかりませんでした。最終回まで見たら謎が解けるのでしょうが・・・。フシはピオランと再会しますが、ジャナンダ島の捕虜にされてしまいます。いきなり囚人にされてしまうという不条理。ピオランの行方もわかりませんし・・・・。黒人の女の子はどういうつもりなのでしょうか。マーチの記憶がノッカーに吸い取られてしまったというのが悲しかった。二度目の死が知人から忘れ去られることとはよく言う話です。 {/netabare}

第十四話 {netabare}
闘技場での賭け試合に勝つフシ、しかしこの島に違和感しか覚えず、ピオラン救出を続けるフシ。観察者もあまり協力してくれません。フシたちを捕虜に導いたトナリたちは仲間だと言いますが、フシは拒絶してしまいます。

トナリたちが怪しさ倍増で、なんとも言い難いと思いました。フシで商売をはじめたりしてね。その他、フシの顔をなめていた謎の女性のきもさとか。あれはもしかして、シリーズの最初の方で出ていたキャラなのでしょうか?ハヤセでしたっけ。OPで見ていたら、ハヤセは何かとんでもない事になりそうですが・・・・。ピオランが10人毒殺していたとか、あいかわらず淡々とした日常会話の中がえぐいです。この作品の持ち味かと。 {/netabare}

投稿 : 2021/07/28
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ゆい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

なんでよ泣

12話までみた。
涙が止まらない。このアニメ辛い。
登場人物どんどん死んでいって、人を死なせて泣かせる話は苦手だ、、
1話の少年、マーチに、グーグーまで…泣
登場人物に感情移入して好きになっちゃってからだからダメージでかいよ。
普通に心温まるいい話で感動で泣かせてほしいよ
なんで悲し泣きしないとならないのか。。
いい話だけど、悲しすぎるよね

投稿 : 2021/07/06
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本好きの下戸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

前クールで離脱

出会いと別れを繰り返しながら主人公が成長?する物語。毎回の別れが死別である所が辛すぎる。
魅力のあるキャラが次々と亡くなっていくのは辛い。観察者と敵も何なのかボカす必要性がよく分からない。その点テーマが同じか不明だけれど手塚治虫の火の鳥は名作だと思う。後半はこちらを参考に見るか決めよう。

投稿 : 2021/07/03
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mei さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観たい

割と好きよ

発展途上だけど、徐々に分からなかった事が分かっていく。アニメも惹き込まれるが、スローペースなので漫画で一気に読みたいと思った。

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 44
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ひおり さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

まさしくエンターテインメント、感動させるための作品

まず最初に二つ。
一つ、この作品は、ヒューマンドラマよりのファンタジー作品である。(SFではない)
一つ、ただのエンターテインメントに意味を求めるな。(笑ったり泣いたりさせることが出来ればそれは立派な作品)
というのが僕個人のこの作品に対するスタンスです。

とりあえずマーチ編までの感想をまとめてみます。
物語:1話はあまり魅力的な部分がなかったというのが個人的な感想です。ただマーチ編になってから物語の魅力が全開になります。フシとマーチ、この2人を中心に展開された物語は、分かりやすく山場、落ちを作っていると思いました。マーチは『母親になりたかった』と最期に言い残しましたが、その夢はフシの母親になること(人間性を与えること)でもう既に叶っていた。というのが個人的な解釈です。登場人物(味方側)の心情の移り変わりがとてもよく描写されていたと感じました。

作画:物語の魅力が十二分に引き出されていると思います。SFなら戦闘面に、料理系なら食事にとそれぞれ力を入れるべき場所があります。やはりこの作品の特徴はフシとそれに刺激を与えた人達の感情表現です。1話で初めて少年がみせた悲しみの表情、あそこで一気に心を掴まれました。マーチ編でもマーチが大人になった姿、フシが感情を獲得したときの表情。ここら辺が事細かに書かれていたのが満点でした。

声優:やはりヒューマンドラマのアニメで評価の要になってくるのは声優の演技力です。前向きに生きていた少年、子供らしく母親となったマーチ、自分の生について答えを探していたパロナ。各々の声優方は見事にそれを演じることが出来ていたと思います。

音楽:雰囲気を崩すことがない適材適所といった感じとしか、センスのない僕には言えません。

キャラ:悪役を悪役らしく書くことができていて、味方側のキャラクターもブレることがなく見ていて違和感を覚える事がなかったです。マーチがハッピーだの横文字を多用する場面がありましたが、アレはマーチらしさを出すために必要な表現方法だと割り切ります。(やはり時代背景的に少し違和感はある。)

というのが5話マーチ編まで見た僕の感想です。

投稿 : 2021/06/26
閲覧 : 95
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2

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EJ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

まだわかんないけど先が気になる作品ではある

[8話視聴後]
グーグーが旦那様と呼ぶ農場の主が想定を超えていい人だったのに泣けた。

本作はいろいろ複雑なテーマが盛り込まれているように感じる。死生観、人とは何か、教育、差別や偏見その他・・・なんか盛沢山な感じ。

8話現在では外見が起因の差別問題だろうか。
怪我により怪物のような顔相にかわったグーグーがその外見ゆえに皆から迫害されそれでも仮面を脱ぎ捨てたりして表面上前向きに生きていく姿が描かれていて、外見で人を判断し蔑むことの愚かしさ醜さが際立っている。
でもまあ大概の人はそう反応するだろうな。無理もない。
無理もない話なので人物の中身を見る能力が足りないために、ぱっと見や他人が勝手に付けたタグ(レッテル)で判断しちゃう大多数の人。

それらの対比として、良ければ家族にならないかとまで提案し変わり果てた顔に度肝を抜かれながらもまた明日働きに来てくれと言える農場主の度量と情の深さが描かれる。

正直農場主がどんなひどいこと言うんだろうなーとか想像しながら見てたので彼の言動にはびっくりした。
ごめんなさい疑ってました。

脇役でしかない農場主だけど、

このような人に私はなりたい

と強く思った。


[初回評価]
取り合えずOPとEDがいい。宇多田ヒカルやっぱいいね。
OP・ED自体にも視聴者が軌跡をたどるような演出が盛り込まれているとかなんとか。
通して観てどういう感想を抱くことになるのか楽しみである。

フシの順応速度が、昨今の作品のご都合主義満載な風潮に反してイライラするほど遅いのが一周回って好感だったりする。
まぁ、そう簡単には言語覚えて環境に適応できたりはしないよねw

投稿 : 2021/06/02
閲覧 : 92
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p さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観たい

途中で断念するには勿体ない良作

正直このアニメに表面的な面白さはあまり感じないのかも。なぜなら、分かりにくいと思うから。球の設定は完全ではないが割と理解できると思う。でも世界観・テーマが壮大すぎる上に内容がいまいち分からないと思う。そうなれば後はキャラが魅力的か感情移入できるかどうかが分かれ道だと思って私はキャラに注目して見ることにした。
 そして7話まで視聴したがとても良かった。特に5話の彼女たちのお互いを尊重する関係性・主人公の成長度合いには心を打たれた。セリフも決して薄っぺらくなく、説得性があるので臭くない。あの絶望的な状況下の彼女たちの何気ない会話は中身こそないが、どこか美しさを感じた。庇ったのも納得です。死に持っていくまでの展開が“雑”というが全くそんな事はなく、むしろ容赦のない展開をうまく利用していると感じます。以後主人公は受け継いだ体を無駄にせず、大人になるという事を大事にしている描写もちゃんとあって良かった。そして次のグーグーという少年とどうなるかがとても楽しみ。あと、声優の演技も素晴らしかったです。

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 139
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olmo さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

原作ファンとして100点満点の出来

タイトルの通り現在連載中の漫画をリアルタイムで購読しているファンとしては、マーチの回などそこまで漫画では感じ取れなかった感情や、オニグマ様の動き(原作だとどの様に動いてるかわからない)がとてもわかりやすく表現されていると感じます。

最初はこの漫画はアニメーションには向いてないだろうなと考えていたのですが、(漫画もわかりづらい表現がある為)漫画を超える作品になっていて原作未読者も確実に見れる作品になっています。
原作ファンとしてはこのままのアニメーションクオリティで行ってほしいですね。

総評としては作画といい内容といい自分の中での今期一番です。

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 100
サンキュー:

5

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

スケールの大きい、かなり期待している作品

評価は全話視聴後にします。

原作未読です。

刺激を受けたものに変化できる、再生能力のある球…こんな設定いったいどうやって思いつくんでしょうか?不死という設定がチートすぎて、同じ能力をもつ者以外は戦力外通告になってしまうところをどう解消してくれるのか、とても気になっています。戦いが不死の能力ありきで行われるようになると、シビアなかけひきが排除されることになり、賛否が大きく分かれてしまいそうですね(無限の住人が良い例かと)

不死同士の戦いによって生命とは何かを描きたいのだと勝手に思い込んで視聴しています。ALSの嘱託殺人や安楽死などの答えのない問題に鋭いメスを入れてくださることを期待して最後まで応援していきたい作品です(全然内容違うかも)

投稿 : 2021/05/23
閲覧 : 181
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元アニメーターのオジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

原作に忠実。それだけに切ない…

架空の世界ではあるが、日本の飛鳥~奈良時代初期に相当する時代設定を舞台にした物語。

作画も時々手抜きが見られるものの、全体的に丁寧に描かれている。

ストーリーは超越的な存在が観察目的で造り出した「刺激を受けて進化する球体」をこの世界に投げ入れるところから始まる。
その球体は様々な刺激(主に生と死)を切っ掛けに人の姿を手に入れ、旅をしながら出会う人達の感情や生死に刺激され、やがて自我や感情を手に入れて行く。

派手さはないし、居たたまれなくなる程の切ない描写の多い作品だが観て損はない。

中央圏と地方で建築様式や文字の有無に数百年の差があるなど古代日本史に沿っていたり、全く異なる文明圏(北方民族)が同時代に存在する事を匂わせたり、古代史に興味がある人には特に推奨出来る。

第6話
「母」であったマーチを失った主人公は老婆と再会し、老婆から言葉や文字、「人としての生き方」を学びながら旅を続ける。
ある夜、主人公は「敵」に遭遇する。
その敵は主人公が今までに獲得した姿や記憶を奪い去る相手だった。
創造主の助言で敵を倒し、同時に創造主から己が造られた目的を教えられる。
物語の核心が少しだけ明らかになる重要な話数。

投稿 : 2021/05/18
閲覧 : 255
サンキュー:

6

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

人だったり犬だったりする奴

天下のNHK様&聲の形の作者様&宇多田ヒカル様。役満です。
やたら名作感漂ってた第一話からいきなり親しみやすい少年漫画になったので困惑。

アニメーションも思ったより良くない。
これも漫画そのまま転写したようなパターンなのか。

正直言うと宇多田ヒカルが醸し出す大作煽り感がめちゃくちゃ鼻につく。
厨二病だからな!


第1話最後のひとり
{netabare}どうも。厨二真っ盛りのオジサンです。すいません。TVなんかで『面白いです!』『傑作です!』とかバンバン宣伝されるとどうもね、ひねくれた見方しちゃうというか変な先入観が出来てしまって『うるせえ!オマエらがどう思おうが知ったことか!面白いかどうかなんてワシが自分で決めるわ黙っとれボケェ!』とか思っちゃっていかんですね。あ、しまった。今だったら『うっせえわ』って言わないといけなかった。

というわけでですね。いかにも大作感がプンプン臭ってきて評判も上々みたいなので自分がわざわざ観ることもないかなって思ってたんですけど、最近自分の感性がクソアニメ愛好家みたいになってるような気がして、いや絶対そんなことはないとは思うんですけど多分。で、たまには天下のNHK様のアニメでも見てみようかなと。昔みたいに話題作りのためだけに興味ない作品をわざわざ見なくてもいい環境ではあるけれど、一応嫌いじゃないジャンルっぽい気がしないでもないので。どう見ても萌アニメじゃないし。感動作!って感じでもないみたいだし。スポ根とかって結局感動ポルノだし。


観てみます。

「それ」ってなんだよ。あーそういう感じね。寄生しない寄生獣かな。人間とは?みたいなやつ?ていうかなんすかこの声。これ絶対声聞いたらニワカでも一発でわかる声優ランキング第一位(適当)の津田健次郎様じゃないですか。はい。観ます。確定しました。

観終わりました。

これはもうあれですね。突っ込んだら負け確というか背中から刺されるやつですかね。

天下のNHK様。
聲の形の作者様。
宇多田ヒカル様。

役満ですね。

疑問点を晒そうものなら『こいつ何もわかってないプゲラ』みたいな。もしアンチが沸いたとしても屈強なバックがついてるので安心して返り討ちにできそうなやつ。昔のジブリみたいな万能感に任せるまま同調圧力でボコボコにブン殴れる最強兵器になれるポテンシャルを秘めている気がします。さすがNHK!あーなんだよこれ。だめだ病んでるな俺。こういう時はお腹が空いてるだけだったりするので何か食するとしましょう。


気を取り直して。

テーマの割りには20話しかないらしいので今後のマストになりそう。今はあまり長い作品は勧めにくいからね。子供にも見せても問題ないっぽいかな。これ多分間違いないやつでしょうね。傑作名作の部類でしょうね。世間的には。


自分的には『それ』が喋れるようになってナレーションがなくなったらテンション下がりそう。


好きなアニメは?と聞かれればコレって答えれば少なくとも嫌悪感は示されずもしかしたら株も上がるかもしれないカンペキな『安全牌』でしょうね。あーまたこんなこと書いて。レビューは思いつきをそのまま思った通りに書くので、文がメタ的になってる時はあまりハマってないのかなあって自分では思ってしまいますね。面白いとは思ってるんですけどね。

多分人間とは?生きるとは?とか人間はかくも残酷であるッみたいなのが好きな方はたまらないと思います。あーまたこれだ。まああれだ。若いうちはこういうの観た方がいいよ。最初のシーンだけ観たらファイアパンチかなって思うけど、あんなのにハマってオタク拗らせるよりかはコレを好んで見る方が健全な人生を送れるとは思います。51{/netabare}

第2話おとなしくない少女
{netabare}やっぱりナレーションは減るよなあ。

ひたすらシリアスな空気でいくのかと思えばコミカルな演出だったのはちょっとびっくり。しかももういきなりの御涙頂戴かと思えば次回へ続くのね。単発エピじゃなくて一緒に旅するの感じなのか?1クールアニメに見慣れてるとものすごいのんびりしてる印象は受ける。よくいえば贅沢な作りだが、昨今は初回で作品の方向性がわからないといけないみたいな風潮だから、こういう長編大河みたいなペースは誰かのお墨付きがついた作品でもないと腰が重くなるだろうな。宇多田さんがついてるから大丈夫なんじゃないの?今は世間の評価よりもYouTuberとかの名作判定のお墨付きが必要なのかな?感動ポルノではないことを願う。84{/netabare}

第3話小さな進化
{netabare} なんか期待した方向とはえらい違ったところに向かったのでびっくり。1話ってただの設定説明回でしかなかったのか。で、今後言葉を覚えるけれども人間の身体感覚や本能的な衝動についても学んでいきながら人間社会へともどう向き合っていくかみたいな感じなのかな。105 {/netabare}

投稿 : 2021/05/04
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不滅のあなたへのストーリー・あらすじ

フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間を模して成長していくフシ。宿命の敵・ノッカーとの壮絶な闘い、大切な人との別れ…痛みに耐えながら自分の生き方を選びとり、力強く生きるフシの永遠の旅を描く。(TVアニメ動画『不滅のあなたへ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
ブレインズ・ベース
公式サイト
anime-fumetsunoanatae.com/
主題歌
宇多田ヒカル『PINK BLOOD』《ED》浜渦正志『Mediator』

声優・キャラクター

川島零士、引坂理絵、内田彩、愛河里花子、斎賀みつき、津田健次郎

スタッフ

原作:大今良時
監督:むらた雅彦、シリーズ構成:藤田伸三、キャラクターデザイン:薮野浩二、音楽:川﨑龍、音響監督:高寺たけし、制作:NHKエンタープライズ

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