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「映画 えんとつ町のプペル(アニメ映画)」

総合得点
64.2
感想・評価
48
棚に入れた
156
ランキング
3838
★★★★☆ 3.2 (48)
物語
3.0
作画
3.6
声優
3.1
音楽
3.3
キャラ
3.1

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映画 えんとつ町のプペルの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

まりす さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

モヤモヤが・・・

レビューにもならない感想のようなものですが、ラスト付近でちょっと思ったことを書いてみたいと思います。
少し長いです。

{netabare}
①プペルの人格の行方
プペルの最後は、ゴミ人間としてのその体に父親の魂(精神?)が乗り移り、主人公のルビッチに声を掛けた後で自壊していくというものでした。
つまり、友達としてのプペルの人格を父親の人格が上書きした形で別れを迎えたのです。
あの気弱ながらも心根は優しいプペル。紆余曲折ありながらもルビッチと友情を育んだプペル。
その人格が豪快で空気の読めない父親の人格で塗りつぶされました。死んだんです。

本当に意味がわかりません。
友達のいなかったルビッチにようやくできた友達。
その寄り添ってくれたその理由の根源が「父親の魂が宿っていたから」です。ただ理由もなく傍にいてくれる友達なんて、彼には出来なかったんです。
残酷な事をするなあ、と思いました。


②パラダイムを破壊することへの緊張感
私たちは「社会」という舞台の上に立ち、その場のルールや作法といったものを踏まえながら、人生を送っています。
煙に閉ざされた「えんとつ町」にも伝統があり、作法があるはずで、見た所ある程度皆元気に暮らしています。
その生活の場である社会の前提をぶち壊す「煙を払う」という行為に、一切の緊張感がありません。
あの事件のあと、為政者は市民を統制できなくなるのではないか。
あれだけ煙が出ているということは、産業が発展しているのではないか。それを止めるとはどういうことか。
何も考えていない。

この緊張感を失ってしまえば、無秩序な破壊が肯定されるような世の中になりかねません。上空で核爆弾を爆発させて住民に深刻な健康被害をもたらすようなアホな破壊者も出てくるかもしれない。
理想と夢を持つ人はマシです。でも、そこに自分の人生を委ねて盲目になってしまった人間がしばしばアホなことをやるんです。
そういう人向けの安全装置くらいは掛けておいて欲しかったですね・・・


③その他
 ・腐るお金を肯定して中央銀行から逃れようとした結果、
  閉ざされたえんとつ町が出来たとのこと。
  腐るお金を否定したいのか肯定したいのかがいまいちわかりません。

 ・ゴミ人間という呼称が極端な侮蔑の言葉に聞こえてしまいます。  
  作中のキャラクターが発するごとにモヤっとしていました。

 ・アントニオの暴力描写 子供に見せるにはひどすぎる。
  なんかマジもんの苛立ちとか怨念みたいなものが込められているように
  見えました。よくOKが出たなと思います。
  実は、夢を嗤う人たちをあのくらい苛烈に殴ってやりたい、という
  制作側の願望が反映されているのではないでしょうか。

 ・私たちは星の存在を知っているので、「星なんて無い!」
  というキャラ達を愚かだな、と思います。
  これは、夢を嗤うサイドの人間を「馬鹿な奴ら」として
  視聴者側が叩くための仕掛けになり得ます。
  これもまた何か黒いものを感じますね・・・

 ・エンディングのサビ なんだあれ
  (´-`).。oO(なんだあれ…)
{/netabare}


他の方も触れられていますが、この映画からは(プペルのように)色んなパーツを寄せ集めて(裁縫のように)継ぎはぎしたような印象を受けます。
{netabare}
その結末があの、明らかにアーティフィシャルな星空です。
{/netabare}
考えてること、やってることが作品に映しだされるのだとしたら、さもありなん、という感じでした。
お目汚し失礼いたしました。

投稿 : 2023/01/12
閲覧 : 89
サンキュー:

1

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ピーターパンシンドロームのための映画のようで実は洗脳映画

一言で言えば「子供向け」と「子供騙し」は違うって事で、これ評価する奴はピーターパンシンドロームか、いい年こいているのなら始末に負えない。中二病かカルト能

大人になることを拒否り、いつまでもムー民から割礼しないで大人になることをとを本能的的に拒否るいい年こいた中二病、普通はエヴァの主題歌じゃないが天使になんてなれなくても私は生きるで大人になるんだが
いつまでもそれを拒否して子供でいたい。中二病で有り続けたい人間のための「洗脳アニメ」
そしてそれが西野のために用意された集金システムの一部
その実西野に貢いだところで何一つ夢なんて叶わないし、仙人でもあるまいし生きていくのにはすべて金はついて回る
そしてピーターパンでいたい奴は西野から永遠に搾取されるシステム、まさに夢から覚めないと大人にならない限り
人類発祥以来のテーゼ「信ずる物は救われない」なら、西野集金システムを含めて体現していると思うが
この映画のテーマ「真実を見極めよう」「本当の空の色を見よう」を現実として成し遂げるのなら
それは現実社会の森羅万象を直視する事であり。作中で空を覆い隠している煙は西野集金システムであり
中原中也でもあるまいし「汚れちまった悲しみを」なんて言っていないで、現実を直視して、カルト能とムー民と中二病から脱却することが
本当の自分を取り巻く天地を真に見渡すことなることだ
中二病とは中二辺りを中心にかかるはしかみたいな物で、カルト能の陰謀論に脳内支配されさている状態は、成人年齢の18歳になっても続いているようでは
もう単なる超イタイ奴か、社会のお荷物になる落伍者と言われても致し方ない、この先「西野教」がオウムのようなカルト化しないとも、連合赤軍のようにセクトする可能性も否定できず
そのときは断固として社会の敵としてそれを徹底的に排除するべきである
何故なら社会の害悪でしかない無用の者憚るべからずという大原則が社会の不文律だからだ
西野教に傾倒するムー民、中二病西野から見れば金の卵を生む鶏は、よく考えることだ、本当の自分の天地を見回すことを阻んでいる「者」は誰なのかと何かを、西野カルトが今進んでいる工程ははっきり言って、オウムの地下鉄サリンに行った道と、連合赤軍が浅間山荘に至った道とひどく酷似している

中二病とカルト能のバーカ
ディープスイート、じゃそんなものあるんなら、なんで国連年がら年中安保理空転してんだ
社会のすべてを支配している。バーカじゃ朝日東京、読売産経でなんで論調真っ二つになるんだ
日銀の株は東証マサーズに上場しているから誰でも買えるし、紙幣は無限に発行できないそれやったらベネズエラ並みの年何万パーセントのハイパーインフレになるだけだ
社会として自分の才覚で一発逆転不可能なら、イーロンマスクや、楽天の三木谷、ソフトバンクの孫正義、アリババのジャックマーはどうなんだよ
大体自国にあえて毒蒔いて何かいいことあるのか?そんじゃなくても国庫の最大配分、医療費を含めた社会保障費なのに
おまえは文章がつたないのまえに、知能がつたないだけだ
このうち一つでもいいから、悔しかったら反論してこいこの知恵遅れの中二病

投稿 : 2022/08/29
閲覧 : 409
サンキュー:

4

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

きれいだった

テーマが暗いので、絵本になっているが個人的には大人向けな印象だった。

死を連想させたり扱ったりするのは、けっこうずっと心に刻まれるので難しい。
けどきれいに描かれていたのは確かだし、ストーリーも悪くなかった。
ただ、幼い子に見せる時期をちゃんと考えたいなと感じた。

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 147
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自己啓発セミナー。

【概要】

アニメーション制作:STUDIO 4℃
2020年12月25日に公開された100分間の劇場版アニメ。

原作は、西野亮廣のプロデュースで33人の分業体制で作られた絵本。
製作総指揮・原作・脚本は、西野亮廣。 監督は、廣田裕介。

【あらすじ】

数多の煙突から出る厚い煙で空が覆われている『えんとつ町』
常にライトアップされていて、その様相は夜の繁華街のよう。
『えんとつ町』の住人は、空が青いことも夜空に輝く星も知らずに、
空を覆う煙の下の町の中で一生を終える。

ただ一人、煙突掃除屋の少年のルビッチだけは亡き父親が紙芝居で語っていた、
煙の外の世界があることを信じ続けていては皆から嘘つき呼ばわりされていた。

父が亡くなって一年後のハロウィンの夜、町に空から赤い塊が振ってきた。
ゴミ山に落ちた赤い塊は心臓となって、周りのゴミを集めてゴミ人間が生まれた。
ルビッチはゴミ人間と出会って紙芝居のキャラクターからプペルと名付けて、
のけもの同士で二人は友だちになる。

これは、その二人の感動の物語らしい…。

【感想】

何冊も自己啓発本を出している西野亮廣さんの文章そのままの物語。

・社会の仕組みは権力者の都合で作られている。
・オレはオレ。いつもありのままの自分でありたい。
・ルールに盲従するな!ルールが間違っていることもある。
・オレの思いを肯定しろ!認めないやつは既成概念の奴隷だ!
・古い常識に縛られて自分で考えないやつが、何かをしようとしている人間を笑うな!
・常識()を超えたところに、新しい道がある。
・自分を信じろ!夢をあきらめるな!思いは叶う!

青臭さと承認欲求のある筆者の上昇志向と反骨精神を、
少年の夢とロマン & ルビッチとプペルの友情(?)
で感動仕立てのストーリーにしたのが、この映画なのですね。

心に不満や燻っているものがあって、その思想に共感できる人には全力で刺さって、
理知的に出来ることと出来ないこと仕分けられる人には、
子供じみた説教臭さと押し付けがましさに苦笑い。

一見は子供向けの絵本という皮を被っていながらも、
ふわふわした理想や根拠で動いている自分を信じて応援してくれなきゃ許さないぞ!な、
自分の正しさを疑わず人の話に耳を傾けない独りよがりさと隣り合わせな内容ですので、
子供に見せる場合は、ルビッチの思いの物語を鵜呑みにさせるのではなくて、
理想を叶えるには夢を語るとかいった精神論だけじゃなくて、
明確なプロセスを持って地道な努力を重ねる、
口先だけじゃなくて自らの姿で説得をすることの大切さ。
世の中には色んな考え方と主張が存在しているので、
ちゃんと考えて取捨選択させる重要さを一緒に説かないと危なっかしいですね。

ともあれ、自分はこんなはずじゃなかったはずだ!と自信を失いかけてる人間が見ることで、
そんな自分を肯定して背中を押された気持ちで勇気をもらって心の隙間を埋める話として、
それなりに需要があるのかも知れませんね。

でも、やってることは露骨にアニメを利用した自己啓発セミナーですよね?

作品には、作者や監督の哲学や思想を強く爪痕として残すべし!という人もいますが、
これは一定の人間に対して単に耳障りの良いことを言っているだけですし、
何事も加減や説得力が必要かな?と思わないでもないですね。

制作作業は一定の評価のある、『STUDIO 4℃』に丸投げということで、
主人公の片割れのルビッチの前歯が無かったりと、
キャラデザは全く好みではないもののアニメーション自体は良かったと思います。
今回はディズニーを意識し過ぎなのと、
モーションが機械みたいなのが気になりましたけどね。

感情の物語ではところどころ泣かせる部分があるのですが、
主張の激しさに、西野亮廣さん個人に思うところがある人には、
彼の人格と重ねて言いたくなることが、いろいろとあるのだろうな?

と、それが理解が出来ないではない作品でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2021/11/14
閲覧 : 273
サンキュー:

27

ネタバレ

xwTza00790 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

確認用に

やり方がアニメ業界にとって非人道的なことが引っかかっている。
とりあえず中身を確認したいとは思っている。

擁護するわけではないが鬼滅くらいのリーターンがあれば別。
パヤオくらいの実績があるなら別。

両方ともないので売り方に不満が最初からある珍しい作品ではある。

投稿 : 2021/03/22
閲覧 : 214
サンキュー:

2

ネタバレ

noRespect さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

西野さんの人生の物語

感動した。というか泣いた。プペルが父親だと分かり、ルビッチが涙したところと全員で船を飛ばすところで二回泣いてしまった。そう難しくないストーリーだから子供も大人も楽しめる作品だと感じた。少なくとも払ったお金以上のものを見れたと思う。
またこの映画は西野さんの人生を写し出している映画である。だから夢を笑われても前進するところや、ともに前進してくれる友達は必ず現れるというメッセージにとてもグッときた。これからの活動も楽しみにしています。世界一のエンタメという夢を叶える姿、ぜひ見せてください。応援しています。

投稿 : 2020/12/26
閲覧 : 197
サンキュー:

4

Ricky さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 26

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/18
閲覧 : 6

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/27
閲覧 : 8

月人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/05
閲覧 : 21

Britannia さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2022/06/05
閲覧 : 23

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/17
閲覧 : 21

3mei さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/26
閲覧 : 22

ごんちび さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/20
閲覧 : 24

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/01/03
閲覧 : 24

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 27

【流】 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 28

ゆうた さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2021/04/08
閲覧 : 24

たけし さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/06
閲覧 : 27

hige3 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2021/03/12
閲覧 : 32

KANO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/24
閲覧 : 45

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/22
閲覧 : 17

山本隆之 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2021/01/11
閲覧 : 23

on さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/02
閲覧 : 19

ゆうすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/31
閲覧 : 23

kunka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 22

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/27
閲覧 : 22

ドリア戦記 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/12/25
閲覧 : 21

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 19

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映画 えんとつ町のプペルのストーリー・あらすじ

煙突だらけの『えんとつ町』では、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。 黒い煙でモックモク。 黒い煙に覆われた『えんとつ町』の住人は、青い空を知りやしない。輝く星を知りやしない。そんな町に生きる親を亡くした少年ルビッチのもとにハロウィンの夜に現れたゴミ人間プペル。2人に起こる奇跡の物語…。(アニメ映画『映画 えんとつ町のプペル』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2020年12月25日
制作会社
STUDIO4℃
公式サイト
poupelle.com/
主題歌
《OP》HYDE『HALLOWEEN PARTY-プペルVer.-』

スタッフ

原作:『えんとつ町のプペル』にしのあきひろ著(幻冬社刊)
監督:廣田裕介、製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣

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