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「86-エイティシックス-(TVアニメ動画)」

総合得点
80.3
感想・評価
544
棚に入れた
1831
ランキング
434
★★★★☆ 3.9 (544)
物語
3.8
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.9
キャラ
3.8

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86-エイティシックス-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

superior さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

赤と青の対比

原作未読、アニメ版の感想です。

ストーリー、作画、音楽と三拍子揃った作品。
声優さんには詳しくないですが、違和感もなく作品に集中出来ました。
「人種差別と戦争」という物語をベースに仲間との絆、生きる意志を強く感じられる素敵な作品でした。こういう題材の物語は少なくないですが、シーンに合わせた挿入曲が素晴らしい♫
個人的にアニメ音楽の枠を超えていると思ったのは菅野よう子さんくらいでしたが、澤野さんという存在を知ることも出来ました。

22話、23話は鳥肌ものです。
青い世界を彼岸花が塗りつぶすシーンは最高です。
可能であれば1話〜23話まで一気に観て欲しい作品です。

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 24
サンキュー:

3

ネタバレ

yut さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ちょっとストーリーが難解。いくら何でも86の扱いがひどすぎるのでは(人型の家畜)?ハンドラーはかわいい

投稿 : 2022/12/15
閲覧 : 54
サンキュー:

1

ネタバレ

シン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

重厚感のあるストーリー

戦争、差別、仲間や家族の死、重いテーマが詰め込まれた作品ですが、澤野さんの音楽や戦闘シーンの迫力でとても上質なアニメだと思いました。

〇ストーリー
敵側が全く描かれないので、共和国が何と闘ってるのか、目的がよく分かりませんが、エイティシックスという戦場でしか死ぬ事を許されない存在というのが物語に厚みを出していた様に思います。
レーナの正義感にシンをはじめとしたエイティシックス達が少しずつ心を許していくのが良かったです。
ただレギオンの設定は初見で理解するには複雑…

〇キャラ
レーナの正義感は見ていて清々しい、真面目な軍人と思いきや、シンにときめいたり、スイーツ好きだったり年頃の女の子らしいところも可愛い!
会ったこともなく、立場も人種も違うもの同士が少しずつ歩み寄っていく、レーナとシンの関係性が素敵です。

〇音楽、演出
進撃で澤野さんの音楽のファンになりましたが、今作でも光ってます。シリアスな展開に本当に似合います。

シン達は自由になれるのか、レーナとシンが会える日はくるのか…

投稿 : 2022/12/07
閲覧 : 62
サンキュー:

5

ネタバレ

たむじゅん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2クール目に期待大!戦争や人種差別をテーマとした物語

【評価】
点数:89点(100点満点中)
ランク:S
※点数の算出方法やランクはプロフィールをご覧ください。

【総評】
これは、86と呼ばれ戦争の最前線で戦う少年・シンと、戦争区域ではない場所から通信で彼らの指揮をとる少女・レーナのW主人公で成り立つ物語です。Aパートはシン目線、Bパートはレーナ目線といったように、1つの出来事を2つの目線から見せていく、少し特殊な話の進め方をします。
テーマは戦争・人種差別といったもので、回の前半はみんなでお花見や花火などして子どもらしく楽しい様子が映し出されるが、後半の戦争パートでは仲間が次々に死んでいくなど、1つの話の中で落差がかなり大きいです。
分割2クールとのことで、最終話はかなり続きが気になるような終わり方をした。シンをはじめとする生き残った86たちはどうなったのか、レーナはこれからどうするのか、2クール目が今からとても楽しみです。

【ここがポイント】
第1話の冒頭1分。この最初の戦闘シーンで自分は魅了されました。ものすごい迫力です。
戦闘シーンだけじゃなく、日常パートの作画もとてもよく、レーナや戦隊員たちの細かな表情や描写に目が離せません。

【好きな回】
第6話「最後まで」
86の良さ(らしさと言ったほうがいいか)がすべて詰まっている回だと思っています。
みんなで仲良くお花見→急転直下で戦闘パートへ(特にアンジュが辛いことになります)→シンが瀕死状態の仲間にとどめを刺す→戦闘後の夜、また何気ない日常(仲間の死に慣れてるけど、慣れてない)→レーナとアネットのおやつタイム→レーナと上官との意見の食い違い→レーナとシンのいちゃいちゃ通信(ここのレーナがメチャクチャかわいいです)
この続きの7話もアンジュ関連の描写でかなり胸にくるものがあるので、ぜひ6話と7話はセットで見て欲しいです。

投稿 : 2022/10/02
閲覧 : 358
サンキュー:

5

ネタバレ

Sophia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

何一つ始まっていない

正直何の情報もなくアニメだけを見始めたら全く意味が分かりません。あたかも視聴者が知っている前提で最初進んでいくので唐突にイベントが発生してるように感じます。9話まで見ましたがやっとこの物語が書きたい内容がおおよそ推測できるようになりました。まだ全容がいまいちつかめないまま見てますが恐らくここからが本題であり面白いのでしょう。SFメカアニメのように見えて全くその要素はないので、これは原作を読むべきなのかなと思いました。あと恐らく3,4話残っているはずなので、ながら見してその後小説で楽しみたいと思います。

小説で続きを読みました。アニメの内容は序盤も序盤、原作読んでしまうとアニメの物足りなさは感じてしまいます。まぁ序盤だからしょうがないんだけど。

投稿 : 2022/09/29
閲覧 : 361
サンキュー:

3

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

名前覚え辛いです……

『86-エイティシックス-』(EIGHTY SIX) は、安里アサトによる日本のライトノベル。イラストはしらび、メカニックデザインはI-IVが担当している。電撃文庫 (KADOKAWA) より2017年2月から刊行されている。各巻冒頭部分が電撃文庫マガジンに連載されているほか、同誌およびカクヨムにて外伝が連載された。
分割2クールで、第1クールは2021年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送され*た(wikipedia*一部補完)

ちょっとオサレな近未来バトルもののBGM大体澤野弘之説。
と思って調べたら特にそんなことは無かったので説立証ならず。

それはさておき何やら方々で評判が良かったので視聴してみることに。分割2クールものはレビュー数稼ぐのに助かります。

内容は一口で言うと近未来SF戦争もの、加えて少しのファンタジー要素が添え物としてある感じです。テーマはおそらく「愛」とか「想い」辺りでしょうか。差別意識が蔓延しているからこそより一層対比としてそれが浮かび上がってきている気がします。

難点としては登場人物が多い上にパラレイドを通じた音声通話が多く、またその上にパーソナルネームと呼ばれる厨二風ニックネームのようなものと本名が別々にあるため誰が誰だか把握しづらかったことは否めません。更に言えばその他の用語もオリジナルなのかどこかの外国語なのかわかりませんがとにかく直観的に把握しづらいものが結構多く、さも当然のようにスラスラ使われても正直認識し辛かったです。

それと、そもそもの舞台もちょっとよくわからないんですよね。当初大本営発表がやたらと「人道的」であることをアピールするということは、一般市民たちは86がそのような扱いを受けていると思っていないと推測したのですが、現実はむしろ国民の意志だそう。
だとすると何故わざわざあのような婉曲的な表現をするのが最初理解できなかったのですよ。というのも本作の舞台であるサンマグノリア共和国の86への扱いはほぼナチズムみたいなものなので、だとすれば「豚」を犠牲にすることに異を唱えようなものならそれこそゲシュタポやクリポのようなものに粛清されるわけですから別に隠す必要がないと思うのです。実際ヴラディレーナ・ミリーゼの親友()でもあったアネットが幼少の頃シンエイ・ノウゼン一家を匿うことに反対したのはリスクがあったからなわけですし。

と思って観ていたらどうも国際社会の目を意識しての模様……うーん、だとするとこれはこれであんなあからさまなジェノサイドが出来るのかという疑問があるわけなのですが。ひっそりと殺戮するならともかく散々ジャガーノートで派手に戦わせておいて墓を作らなきゃ死んだことにならないどころかそもそも存在しなかったことになるという発想はあんまりでしょwどう考えたって人のいた痕跡残りますよwよほど長年に渡り鎖国していたとかなら別かもしれませんが「国際社会」を意識している時点でそうではないでしょうし。実際のところ国際ジャーナリスト的ポジションはこの世界には無いんですかね?外交とか交易とかもどうなってるのでしょうね。
それにしても迫害行為がバレたら困るから全滅させるとか……短絡的にも程がありませんかね?アルバ至上主義なのはわかりますが単純に国力の問題とかもどのように考えてるのでしょうか?仮にレギオンがもう少しで動かなくなったとしても、外国がある以上は国防の観点から兵力自体は必要なわけですし。ま、ここまでとち狂ってしまった国家に正論は通じないといったところでしょうか。

そういえば「希望や理想を唱えるのは自由だがそれでは誰も動かせない」とおじ様から教わったミリーゼ少佐、はあさいでっかと言わんばかりに親友ヅラしていたアネットを脅して動かしたくだりが本作のハイライトだったんじゃないかなと思います。なんというかこれぞ「女の友情!」って感じですごく良かったです。

ミリーゼ少佐ことレーナさんは当初理想をこじらせた平等主義者と言った感じで描写されてたように感じましたが、まあ割と筋金入りなのかもしれませんね。少なくともシン自身が自分達が「絶滅」すると表現したところを彼女は「全滅」と言い直してましたし、最低限の配慮は出来る方な様子です。とはいえ「あなた達が全滅するまでに勝ちましょうw」と言った彼女に対するシンのリアクションは「これだから世間知らずのお嬢様はw」的なものなのか「この後に及んで自分は安全圏の銃後にいるつもりかw」なのかどっちかわからなかったですね。最初は後者だと思ってたんですが少なくともそれを揶揄したり皮肉ったような描写はでてこなかったので前者の方だったのかなという気が今はしてます。

本作はアニオリではなくラノベが原作としてあるようなので、読めばその辺の細かい疑問にも答えがあるかもしれないなあと思ってます。

追伸・wikipedia曰く

本作で描こうとしたものは「他人を自分と同じ人間として尊重すること。その上で後悔しないように生きること

だ、そうです。

投稿 : 2022/09/10
閲覧 : 127
サンキュー:

10

ネタバレ

og3jar さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今3周目観終わりました

たった一つのシーンが観たくて周回しています。
9話の『さよなら』
レーナが開き直ってアーネットに『悪魔』と呼ばれるシーンです。
絶交されたアーネットに幼馴染のシンを餌に脅しをかけて失明を覚悟でパラレイドの視覚同調と迎撃砲管制システムへの侵入を飲ませました。

レーナは今までセオ達86にアルバのブタ呼ばわりされていましたが、この瞬間変わりました。

このシーンを描くための今までの話だったんだと思いました。

投稿 : 2022/07/19
閲覧 : 267
サンキュー:

7

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

長い

いろいろ言われたけど、結構面白かったと思う。

投稿 : 2022/05/18
閲覧 : 223
サンキュー:

4

ネタバレ

さとーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最後泣いてしまう・・・

始めは第一話だけ観て意味がわかんなかったんです。
正義感が強くて真っすぐなツンデレお嬢様がAIロボットに指示して戦うアニメだと思ったんです。つまんなそうなので辞めたんですが、こちらの皆さんの評価が高かったので観させていただきました。全然違いましたね・・・。

大迫力の戦闘シーン◎、壮大な劇中音楽◎、ストーリーも続きが気になって夢中になって観てしまいました。最後・・・泣いちゃいそうになりました。良かったです。本当に良かったです。

主題歌が下手なのがとても残念でした。1クール目のED曲以外のあれって素人が歌ってるのかと思いました。本当に残念。

投稿 : 2022/05/05
閲覧 : 621
サンキュー:

5

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

戦争であぶり出される人間の負の側面

作品中の時代は星暦 21XX 年となっているが、舞台は地球っぽいし、だいたい現代から 100 年後くらいであろうか。ある一国が国際条約を使用した AI 搭載無人兵器が暴走して、近隣諸国を圧迫している、という世界設定だと思われる。


1 クール目はサンマグノリア共和国のお話。主人公はレーナという着任したての若い女性将校。この共和国は「平和ボケ」した白肌銀髪蒼眼の人種(=白人)のみが生活している国である。人種差別が横行しており、それ以外の人種は家畜同然の扱いである。

近隣のギアード帝国が作り上げた AI 搭載無人兵器=レギオンと交戦中である。帝国自体はすでに滅亡しており、暴走した兵器と戦闘している。しかし、戦争中でありながら軍部は平穏である。なぜなら、レギオンは 2 年の寿命だとされているからである。(仮にそうだとしても、国家を守る軍隊として、想定が甘すぎると思うが・・・)
それらに対して、共和国は「無人機」で応戦している。といっても、これは国民に報せているプロパガンダで、実際は家畜同然の白人以外の人種を乗せたうえで特攻させている。なんて外道。

レーナはその歪んだ構造を何とかしたいと思う、軍部の中でも異端な存在である。おそらく、同じ軍人であった父親の意志を引き継いでの事であろう。
レーナは最前線部隊の指揮官に任命される。
最前線は86(エイティシックス)と呼ばれる人種で部隊が組まれている。レーナは、彼らと打ち解けようとするも、拒絶される。当たり前である、自分たちを迫害した人種なのだから。
さらに、戦場の残酷な現実をレーナに突きつける。レギオンに脳を回収されないように、戦闘不能になった者たちを味方が銃殺する・・・同部隊で、その役目を担っている、いわばキャプテンのような存在がシンである。

シンには戦う理由がある。兄の脳が敵の AI システムに取り込まれてしまい、それを成仏させてあげるという目標がある。シンは兄に「再会」するため、レギオンの声を聴くという特殊能力を使って、数々の戦闘を乗り越えて、レギオンを撃破していく。その途上で 500 人以上の仲間を失っており、その仲間たちの意志とともに戦い続ける。外から見れば戦闘狂である。
レーナの必死の訴えに応じ、最前線部隊の人間たちも徐々に心を通わせはじめる。ただし、彼らは死ぬために戦う運命は変わらない。

最後に残ったのはシンを含めて 5 人。無数のレギオンに蹂躙される未来しかない中、5 人はいつも以上に死を覚悟して戦い続ける。レーナも軍規に違反しながらも、彼らと一緒に共闘する。絶望的状況を打開し、最終的にシンは兄の成仏という役目を果たす。

自身の使命を果たしたシン、そして仲間たちは、人生で初めての自由を手に入れる・・・束の間ではあるが。レーナと交信できる範囲外のその先へと歩を進める。レギオンの偵察部隊を避けながら先へ先へと進み続けるも、物資の支援もない状態であり、いよいよ物資が底を尽きる。

生きるも死ぬも明日はない状況で、新たな強敵が現れる。シンの兄以上に殺意に満ちた「声」が聴こえた。しかし、勝てる術もなく・・・・5 人の自由の旅路はここで途切れてしまった。


2 クール目はいったいどういう展開になるのだろう。5 人は生存しているのか?レギオンは壊滅できるのか?

投稿 : 2022/05/03
閲覧 : 204
サンキュー:

2

ネタバレ

いとしのレイラ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

576人の刻印と絆

◆「概略」
星歴2148年、ギアーデ帝国が投入した
完全自律型無人兵器「レギオン」

その侵攻に対し、サンマグノリア共和国は
同様の無人兵器「ジャガーノート」を投入し
実質上は、流血の無い戦場という見解だった。

だが、その実態は多数派民族である白系種以外を
人間と見做さない狂気の差別思想から生み出されたもので

言わば、搭乗する民族は共和国85行政区の外へ追いやられた
人間とは認知されない「エイティシックス」と蔑まれる種族が搭乗
よって戦死しても人とは認知されず、報道される戦死者は0人

また、白系種ながら差別政策撤廃の活動を行う士官レーナは
死神と恐れられる曰く付きの「エイティシックス」部隊
スピアヘッド戦隊の管制を任されるが…

この物語は白系種の士官レーナと迫害された人種「86」の人達の
交流を描いたもので人種差別のシリアスなテーマを深い所で描いた作品

◆「戦闘」エイティシックス視点で描かれる
部隊に同調して戦闘に指揮管制官として参加するレーナ
荒廃した都市で繰り広げられる戦いは、近未来SF作品を踏襲したもので
レギオンとスピアヘッド戦隊のバトルは、感覚的に「速く・鋭く・弾む」
音楽ならスラップベーシスト、グルーブを伴ったファンク的な趣き
甲殻兵器が縦横無尽に執行する破壊が奏でる残響は美しく芸術的

視覚的にレギオンはシルバーの機体が美しく
ジャガーノートは歴戦の傷痕を多々刻んだ経年変化が特徴

■「揶揄的表現」レーナ少佐の視点で描かれる証言
サンマグノリア共和国の無人兵器「ジャガーノート」の歴史
人が居ない区域は86区、そこに住む人たちを「エイティシックス」と呼び
彼らは、85区と86区を仕切る壁、要塞グランミュール建造の労役
ジャガーノートに乗せられ、戦闘虚しく死人も出てる事実を公表するが
その者達は人間とは認知される訳では無く、記録される戦死者は0人
言わば揶揄される表現が、何とも言えない世界観を醸し出している

■「交わらぬ見解」純粋で少しお節介な所はご愛顧ながら
スピアヘッドのメンバーと意思の疎通を上手く図らっている
白豚と揶揄して壁を作っていたが、互いに打ち解けて行く様にも見えた

だが、戦場へ放り込み、自分は安全圏に居るポジションに
86の不平の声が上がるのは致し方の無い事の様に思うのは当然

ただ、こういっ問題は交わる点が難しいところだが
最終的には、それぞれの立場を考慮しながら妥協点を見出し
寄り添える関係性が理想的という見解ではないしょうか

レーナは純粋で強くて美しい女性ですね ファンになりました

■「過去と現在」幼少期のレーナは絶体絶命のピンチに
シンの兄ショーレイ・ノウゼンに救って貰った恩義が有った
仇の様な白系種だが救って貰ったレーナは理由が知りたかった
共和国で生まれ育った、故に国を守って戦うのは義務だと兄は語った
その時の兄はとても優しく、その記憶は忘れ得ないものだった
そして兄弟で有るシンに通じる部分が有ったのかな…

■「自立型無人兵器」レギオンには寿命が設定されており
中枢処理装置は数年で自壊する寿命と言われている

人間の脳、生物の中でも特に発達した86の戦死者の
脳構造を中枢処理装置として取り込んだレギオンが黒羊と言われる

レギオンの手に入れる戦死者の脳は損傷しているが
黒羊と呼ばれるはレギオンは通常より高い処理能力を得る

損傷の無い脳を持つ人間の脳構造を取り込んだレギオン
羊飼いと呼ばれ、他のレギオンを統率し高度な指揮を行う厄介な敵

観測できる範囲ではレギオンの数は減少傾向に有るが
通常種ではなく、この様な亜種的なレギオンも存在する

■「罠」基本的に任期というもの有り、除隊までの5年
戦い切ったら自由と餌を撒き、使い潰すだけ使い潰すのだが
基本、いつ戦死してもおかしくない状況で、何年も生き延びる
頭も切れ、他の86からは英雄になる、反乱の火種になったら厄介
だから戦士する様に激戦区を転戦させる、それでも死なない
最後に行き着く場所が第一線区、第一戦隊スピアヘッドだそうだ…

■「兄弟」兄は羊飼い、撃たなければ彷徨い続ける
兄の脳を持つ知能に優れたレギオンが立ち塞がる訳だが
凄い数のレギオンに抗い応戦するスピアヘッド、彷徨う幻惑の声
天空が赤く染まり、レーナが迎撃砲をぶっ放す、総力戦だ
ジャガーノートで包囲してロック、空から迎撃する
ショーレイ・ノウゼンの意識が無くなり、そしてシンの意識が戻る
ジャガーノートがレギオンのどてっ腹をぶっ放す、兄を弔った…

様々な想いが交錯した戦いは筋書き的にも視覚的にも
特筆すべき素晴らしい芸術性で描かれており、集大成的な趣き

また、後半もやり残した事を描いてますが
私が最終的に一番感じたのは「絆」でしょうか

■「音楽」OP曲はファンクロックっぽい、クールなナンバー
ED曲は癒しのソウルフル且つ、リズムに優れたR&B
劇伴と共に全ての音楽センスは優れていると思います。

■「総括」1クール分の感想ですが、派手な演出を重視した
SF作品という趣きで視聴を始めたのですが、蓋を開ければ
人種差別を初め、色んなテーマを表現したシリアスな内容
そういった見解で言えば、深い所で考えさせられる素晴らしい作品でした。

※ファイドの最後、捉えた全ての断片的な映像の見せ方も見事でした

投稿 : 2022/04/30
閲覧 : 146
サンキュー:

5

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

86レビン・・・の話ではなかった

原作未読(2022.4)
2期視聴済
なんだなぁ、これも戦争モノでした。6話くらいまではちょっと個人的にしっくりこなくてむーんって思ってたんですがそれ以降はそれなりにすんなり視聴できました。ただ、2期はクオリティ確保の為総集編が多くなんだかなぁ
って所はあります。が、そのおかげか1~2期通じて作画は安定したレベルを維持しており非常に見やすかったです。
物語としては、隣国の帝国が開発した無人兵器が暴走し、まず開発元の帝国が滅び、更に周辺諸国にも侵攻し始め、ある共和国はそれを食い止める為に国内で”86”と呼び差別される境遇の人間?を戦場に送り込みます。その中で”死神”と呼ばれる部隊長の戦いの記録とでもいいましょうか。戦闘開始から数年が経過しており、前線で戦う兵士は殆どが子供しかいない状況になっています。
もうね、戦争、差別、死神ってフレーズだけで重たい気分になりますね。あっけらかんと「なろう系」みたくキャピキャピ無双話ならなんてない作品なんですが、中々にシビアです。戦争ですからね。
前半は結構仲間が戦死しますが後半は逆にどうして助かったって感じでしょうか。まぁそこは御都合ですから。
主人公達は理不尽な差別に憤りと虚無感の中、闘い続ける事で”生きる”事とは何かを模索し続け、差別している側の指揮官もまたその理不尽さと何もできない無力感に苛まれながら自分のできる事を模索し続けます。そして、その先に何を見つけるのか・・・そんな作品です。

私のツボ:ちょっとメカが節足動物ぽくてキモイ

投稿 : 2022/04/10
閲覧 : 302
サンキュー:

7

ネタバレ

いくす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

脚本に動かされてる印象はありますが良作です。

原作未読で2クール一気見しました。

レーナが異常に正義感や人権意識が高かったり、展開が読み易かったりはしますが良作だと思います。

戦争モノということでキャラクター達が打ち解け始めてから仲間が死んだり、
決死作戦なのに主要キャラが誰も戦死しなかったり、
決して届かない距離にいる関係が最終的に合流したりと、
正直展開は王道で分かりやすいです。

が、音楽含む演出が良く、要所の盛り上げどころがすごい良い。
前編と後編の主人公が邂逅する展開とか、王道だけどいいなあと感じました。

わかっていても最後のシーンは感動する。ずるいわw

投稿 : 2022/04/08
閲覧 : 228
サンキュー:

5

ネタバレ

オカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

高評価に納得の名作

周りの評価の高さに期待してみたアニメ、、

86という人間に数されない奴隷。
人間の為の戦争で、人間に数えられない彼らが沢山死にますが、死者0人と人間扱いがされない86の人間部隊の話。

主人公のアンダーテイカーは86のスピアヘッド部隊にいる凄腕パイロット。
共和国軍指揮官として人間側の立場にいるヒロインが配属されて話が始まる。

設定自体は今までにあったような話ではある。

アニメーション、戦闘シーンとても綺麗で迫力もあり。
戦闘中の曲等も良い。

スピアヘッド編隊は死ぬ為の編隊だった。
基本的に仲間がどんどん死んでいく悲しい物語。
帰る事のできない任務へ行った彼らが得たのは死なのか自由なのか、、
第一部終わり

投稿 : 2022/04/01
閲覧 : 329
サンキュー:

7

ネタバレ

誰か さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

有りそうな世界観の未来戦争

悲惨な状態にもかかわらず、戦う86戦闘員~~  日常生活も生き生きと描かれているが、女子の沐浴シーンで誰も上着を脱がない理由が、切ないですね。

無人機による戦争が、いかにも近未来的(現在進行形ですが、兵器的に)それに加え人種差別問題も有り

20年後くらいには、ホントにありそうな話ですよね。 

しかし、レーナと別れてから、作品的な興味がぁ~~  減って、盛り上がりに欠けてきましたねぇ~~

共和国は酷い国で、潰されても当然のような国だったけれど、連邦はホントに良い国だった~ シンたちはずっと信用していなかったけど


レーナ再登場から一気に変わるな~  シンの無くなっていた感情(希望や恋愛感情)が欠落しているのが表面化して苦しんでいるとき、キリとの戦闘中に、共和国の迎撃砲が放たれ、レーナの声が時々聞こえてくる、あたりから



22&23話は、続けて観るのがベストですねっ  3期が待ち遠しいエンディングでした。   

投稿 : 2022/03/30
閲覧 : 565
サンキュー:

7

ネタバレ

くらま さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いやね、だから私ははじめから言ってましたよ?

珍しく原作から知ってる作品です。
野良本屋巡りでひっそりと発売されていた1巻ジャケ、、、
にも目を惹かれましたが、あらすじと中身のメカ設定でイチコロ。

読んだ後の感想は『アニメ化』希望。
出版側の事情は知りませんが、まだシリーズ続くかも決まって無かったと思います。
俺たた要素もそうでなくてもきれいな終わらせ方。

アニメ化に向けて本作戦闘描写ほか構成を蔑ろにすると意味が無い。
 ・作画班の生命危機を感じざるを得ない
 ・原作組からすると一巻分をせめて最低1クールかけて描かないと本作魅力が半減
 ・それぞれの立場での視点がギミックでもあるので理解しない自己満足脚本だと台無し

いやぁ、、、終わってみれば懸念は払拭。
一巻、エピローグを除きなんと1クールを使うという。
まあ飛ばせて良いところないですからね。
上述が最低ラインと考えておりましたが、番組特番、配信などの制作秘話などよくぞこだわってくださいました、としか言えない。

2クール目、とうとう万策尽きた模様ですが、原作組からするとそんな構成にしたらそら完パケ以外そうなるでしょう、としか。
無茶しやがって。

そして待望の終わりが。
泣けました。良かったです。
1クール目も2クール目も続きがあっても無くてもきれいな締め方なので余韻に浸れる作品です。

{netabare}
原作からすると作品全体のプロローグという壮大な物語。
{/netabare}

キャラではカイエが好き。
{netabare}
なのですが、ある程度読み始めると、あ、このキャラは、、、
という登場当初から全てがFになったキャラ。
{/netabare}

ちなみに本作のヒロインはファイド。
原作頃からもともとかわいいファイドでしたがアニメ化でさらにかわいいという神ヒロイン(デウスエクスマキナ)。
ファイドのプラモデル早く出ないかな。

さて、二期が決定しましたが、、、。
一期より特に戦闘時描写がクレイジーになるので生命危機を感じざるを得ない。

投稿 : 2022/03/27
閲覧 : 532
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6

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やればできる!1クールで感情移入

原作未読。
なんとなく視聴開始。

【作品概要】
 無人戦闘機械レギオンを投入し、周辺の小国に
 宣戦布告した大国ギアーテ。
 宣戦布告を受けた小国サンマグノリアは
 今日も平和な日常が続いていました。
 無人機ジャガーノートでレギオンの進行を
 食い止めていたためですが、
 ジャガーノートは本当の無人機ではなく、
 法的に人権をはく奪された
 86と呼ばれる人間が搭乗していました。

 サンマグノリアの大勢は、86を人間とみなしていません。
 86は戦死しても人間が死んだとはカウントされません。 
 しかしサンマグノリア軍の少佐ミリーゼは86を人間とみなし
 サンマグノリアの歪んだ思想に異議を呈していました。

 物語はミリーゼが86の精鋭部隊スピアヘッドの
 後方指揮官として、着任するところから始まります。


【作品に対する感想】
 思ったより3倍良かったと思います。濃密な1クールでした。
 A-1さんといえば、直近のシグルリではかなり
 残念だっただけに、ギャップが凄かったです。

 シグルリのレビューでキャラに感情移入するには
 時間が足りないって書きましたが、
 今作では見事にそれをやってのけました。

 設定としてはコードギアス亡国のアキトとマブラヴを
 足して2で割った感じですかね。
 かなりえぐい設定です。
 不条理に人が簡単に死ぬハードな世界観は、
 物語としては肯定的に捉えてました。

 正しくても大勢に抗うことがどれだけ大変かというのは
 誰もが知るところなんですけど、こういった
 不条理な矛盾に抗う物語は嫌いではありません。

 物語(特にスピアヘッドの面々)を通して、
 生きるって何だろうって思ってしまいます。

 2期が決まったようですが、
 どんな物語が紡がれるのか期待されます。 

1)物語
 割と淡々と描かれてます。
 逆にそういう覚悟、心情でいないと、
 生きてられないくらいの環境なんだと感じました。

 理想と現実、本音と建前、表と裏…
 サンマグノリア、ミリーゼとスピアヘッド隊の
 立ち位置が対照的で、たびたび衝突やズレの原因に
 なってるのが上手いですね。
 悪意はないにしろ、
 ミリーゼの発言が時々地雷踏み抜いてます。
 
 上っ面では繋がった気分でも
 おかれた環境が「死の隣」と「塀の向こうの安全地帯」では
 本当に解り合うのは不可能。
 前線と管理者って、昔からある対立構造なんですけど、
 どっちが欠けてもダメと思うんですよね。
 管理は大まかな方向を示すもので、
 個々のケースとは齟齬が生じます。
 かといって管理を放棄すると、集団の方向性は失われ、
 規模の力も失われます。

 救いのない中で何を見出すか。
 救いって結局他人任せ。
 なら自分で意味を見出せたらそれで納得。
 たとえ待つのが死でも折り合いをつける。
 重かったです。

 
 自分が開発した兵器に滅亡させられる国って…
 FF15みたいですね。
 

2)作画
 戦闘の作画は劇場版かと思う程はすさまじいです。
 
 また、甲殻類を想させる多脚戦車
 レギオン、ジャガーノート共にかっこいいですね。

 ジャガーノートの外装をナイフで切り取ってるシーンが時々
 出てきますが、搭乗者を守る気がないことが伝わってきます。

 TVモニタのモンタージュみたいなシン兄の演出怖すぎです。
 
 
5)キャラ
 1クールで沢山のキャラが登場したにもかかわらず
 死んでほしくないと思えるキャラがたくさんいました。

 ➀ミリーゼ
  今のこの状況はこの娘が作ったものでもないし、
  責められる理由もないんですけど、
  大勢に抗うことで全員を敵に回す羽目になった娘。
  並の精神では折れてしまいそうなものですが、
  さらに踏み込んだこの娘はすごいと思います。
  
  所詮は理想論と断じるのは簡単ですが、
  理想がないというのは停滞を肯定し、
  改善を放棄することと思います。
  
 ➁シン(アンダーテイカー)
  感情の起伏が異常少ない隊長。
  こうしてないとやってられない過酷な環境なんでしょう。
  {netabare}
  ただ最後、彼は自殺しなかったのはなぜ?
  それを示唆する描写もえぐかったです。
  {/netabare}   

 ➂カイエ
  戦場ではいい奴から死んでいく。orz
  
 ➃ライデン
  こ奴の存在、隊のみんなの支えになってましたよね。
  ミリーゼに対しても客観的な立ち位置から
  冷静に話してたのが好印象でした。

 ➄アンジュ
  過去に何があったか、想像することしかできませんが、
  よくこの穏やかな性格を維持できたなと敬意を表します。
  水浴びのシーンでみんな着衣だったのは
  気遣いだったのかなと後で思いました。
  もちろん即応可能だっていうのもあるんでしょうけど。

6)印象深いシーン
{netabare}
 ➀ミリーゼ 全員にそっぽ向かれる
  視聴しててホントきつかったです。
  ミリーゼの理想論はだれも動かすことはできませんでした。
  むしろ彼女の言動はどうしようもない
  絶望感を思い出させることしか出来なかったんでしょう。
  もう積みやん。 

  しかしミリーゼはそれに屈することなく、
  「正しいやり方」という枷を外して
  なりふり構わずで事に当たります。
  ここで本当にスピアヘッドの面々と
  同じ土俵に立ったんだと感じました。
  
 ➁自由を勝ち取った結果…   
  補給もなく未開の地に行くというのは
  半分死にに行くようなもの。
  彼らもそのまま死ぬと分かっていて
  最後の自由を満喫している印象です。
  死んだら意味ない…。
  確かにそうなんですけど、
  早いか遅いかだけで人はみんな死にますからね。
  最後の数日だけでも自分で選んで生きたって 
  そういう納得の仕方をしたのかなと感じました。

 ➂ファイド視点の映像劇
  この演出凄かったです。
  こんな補完の仕方もあるんや…って。
  仲間に見せられない姿が映ってて、
  特にアンジュのは胸にくるものがありました。

{/netabare}

 
 

 
 
 
 
 

投稿 : 2022/03/26
閲覧 : 323
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24

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まともな戦争もの泣ける作品

相手がロボットだとしても、戦争は人海戦術しかないのか…
最後は騙されました。

投稿 : 2022/03/20
閲覧 : 348
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4

ネタバレ

梨花はわたくしのもの さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

そういう狙いなのかもしれないが……キャラに感情移入し難い

とにかくキャラに感情移入がし難い。86側と共和国側、どちらにも共感できないのが原因でしょうか。

86はなんか奴隷根性が据わっていて、共和国に悪態を吐きながらも反抗しないで戦うバトルマニアみたいなキャラだらけ。86は過酷な現状に心が屈折して、人間的に壊れている面を表現したいのでしょうか。主人公であるシンがそれを最も強調していますが。
ライデンのレーナへの科白から、スピアヘッド戦隊の全員が散っていった仲間のために戦って死ぬことを誇りに考えているようですが、卑劣な共和国に一矢報いようとする奴がいないのは流石に違和感があります。反逆を狙うのは別に現状に慣れたベテランであるスピアヘッドじゃなくても構いませんが、他の部隊まで挙って同じ考えの持ち主と思わせるくらいに他の部隊の描写が無い。流石にここまで酷い体制に対して反旗を翻す者がいないのはどんなに好意的に考えてもよく分かりませんでした。
キャラクターの死も直前にフラグを立てまくって最期に死ぬというギャグみたいな死に方が目立ち、リアリティはある意味あるものの、心が全く動かない。終始そんな調子なので、もう少し描写があってもなぁと思わされます。

戦略もへったくれもない泥臭いところはなんだかんだ好きなので、キャラクターの死に様がドラマチックでないところが悔やまれます。

共和国側の描写もかなり謎が多い。明らかにやばい状況なのに束の間の生活に胡座をかいて86を神風みたいに適当に使い潰すだけってのが……スペックが圧倒的なレギオンの猛威を見る限りでは死者0人とか悠長に報道してる場合じゃありませんよね。しかもどういう根拠で俺たちは安全だとか思ってるんでしょうか。共和国独自の教えみたいなのが国民に数年がかりで浸透していった末路みたいですけど、いくらなんでもあんなご時世に完全に身を委ねて思考停止している、それもほぼ全員なのはアホ過ぎる。事情を知る上層部も命の危機を目の前にしてもなんか達観してるしそこも謎。
一人このいかれた体制に反抗するレーナもレーナで綺麗事を並べるだけで基本無策で突っ込むのみ。力の無い少数の反体制派が何も考えずに孤軍奮闘したって国家反逆罪で処刑されるのがオチな気がしますが。処刑されてはいないですけど。
86のためを想うなら同じ志を持った味方を集めるなど、それなりの戦い方を考えるべきではないかと思います。

そうした悪い面が目立つ序盤はともかく、後半はかなり面白かったです。シンの目的自体は前々から明確に描かれていたので、そこにまつわる部分はなかなかの出来栄えでした。シンが目的を果たした後の旅の描写も良かったです。
作画やCGも同時期のアニメに比べて抜きん出ていました。

ところどころ惜しい良作……でしょうかね。

投稿 : 2021/12/26
閲覧 : 490
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8

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エンターテインメントと差別

普段、我々はアニメをエンターテインメントとして楽しんでいるし、それでいいと思います。
結構評判が良い、2クール目がある、くらいの事前情報しか持たずに本作品を観始めて、かなりの衝撃を受け、連続して観る事ができないくらいの辛さを味わいました。
元々軍事物は好きで、初めは「お、いい感じの硬派なアニメだ」くらいにしか思っていなかったのですが、あれよあれよという間に「うわぁ」という気分にさせられました。
第一話かな、横断歩道のシーンで嫌な予感がしたのは確かですが。

ありえないくらい極端な差別社会が舞台の物語です。
間違いなく本作品を苦手とする方もおいででしょう。
価値観は人によって違うのは当然ですが、私はこの作品は非常に価値のあるものだと感じました。
自分の中の差別意識に向き合うきっかけをくれましたので。

以下、小ネタです。
アクションシーンは機体がグルグル回って、目が回りました。
ミリーゼ少佐は太ももが見えすぎで、スラックスの方が良かったなー。
幼女戦記にも言えますが、「砲兵は戦場の女神」ですね。悪魔でもありますが。
超ハイテクなのに強烈な差別がある、というのは人類は進歩しないことを示唆しているようで暗い気持ちになります。
それにつけてもスピアヘッド戦隊のメンタルの強さよ。

これから「第2クール直前 新情報制圧大作戦」を観ようと思います。
9/11くらいまでア〇マで視聴できます。

追記 上記「第2クール直前 新情報制圧大作戦」を観終わりました。
本編とのテンションの差に・・・。
番組内で言及はなかったのですが、36分あたりの映像でミリーゼが中佐に昇進したのが確認できました。
楽しみにしています。

20210923追記
ネットで少し検索した際に、「ミリーゼは大尉に降格」という記述がありました。検索しなきゃ良かった・・・。まあ、やらかしたので降格が自然ではありますが。
2クール目冒頭で明らかになると思いますので、原作をご存じの方、私に教えないでくださいねw
上記新情報映像では、肩章が「線あり星2」に見えたので中佐だと思ったのですが、大尉だと「線なし星3」になるんじゃないかなぁと混乱しています。
あと、新情報で公開されたメカキットの説明で、メカの主砲が88mmだとわかり、軍事物好きなのでニヤニヤしちゃいます。
それと思ったのですが、ミリーゼの視点が視聴者に近いような気がしました。感情移入しやすい形式になっていると思います。やたらとケーキが出てくるのもその演出なのかなあ。
以上、小ネタ追加のみでスミマセン。

2021-1225お知らせ
アベマであと8時間(夕方くらいまで)、11話までを無料視聴できます。12話以降は、本日12月25日(土) 12:30 〜 16:30放送、以降24時間無料視聴できます。

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 596
サンキュー:

22

ネタバレ

リアム・ギャラガー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

死亡詐欺アニメ

86の悲惨さを表現したいのだろうが、対して思い入れのないキャラが毎回死んでも何も感じない。毎回15分くらいでED挿入して異質感を出しているけど、この澤野氏の手掛ける音楽で何とか保っている感が否めない。

投稿 : 2021/12/22
閲覧 : 614
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4

ネタバレ

kyani さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

幼女戦記の様で面白い!

自分は、幼女戦記やアルドノア・ゼロ、などのバトル系大好きです!なのでやはりこのような戦いあふれているアニメ大好きです。でもたまに主人公空気読めよ適菜とこもあったけどそれだけアニメを意識しワクワクしてきたところは、久しぶり。第2クール今見てますが、めちゃ応援してるは!

投稿 : 2021/10/20
閲覧 : 220
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3

ネタバレ

ハルジオン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

中盤からが最高でした

かなりエグい内容でしたね
その中で頑張る人たちがとても良かったです

投稿 : 2021/10/14
閲覧 : 202
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4

ネタバレ

ASAMHTU15 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今後が気になる

用語の分かりにくさはあると思いますが、そこは正直見ていくうちに慣れると思います
世界観は未来的でもあり前時代的な部分もあり戦争アニメ特有のシリアスともダークとも取れる雰囲気が漂ってるように感じました。一期のテーマはヒロインのレーナの成長にあったように思います。ジェノサイドが当然のように行われている国にいながら聖人君子の心を持つレーナですが、彼女にも86達の苦しみへの認識の甘さや当事者意識が足らずそれを自覚して自己嫌悪に陥りますが、彼女はそれを乗り越えて一皮も二皮も剥けて立派な指揮官に成長します。また軍人として成長していくレーナも良いですが、普段の天然で初心な女の子のレーナが何より可愛くて最高でした。主人公のシンとのお互い顔が見えず通話のみで淡い恋慕をお互いに抱いていく遠距離恋愛のような関係性も好きでした。今後二人の関係も進展していくようなので期待してみていきたい。

投稿 : 2021/10/14
閲覧 : 97
サンキュー:

4

ネタバレ

抹茶大福 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

自分の性癖に刺さった

作画、音楽、キャラ、シナリオ共に文句なし。人種差別や戦争、少年兵など現実でも社会問題となっている要素が散りばめられていた。加えてダブル主人公かつヒロインでもあるレーナがとても魅力的であった。迫害する側の人種でありながら、正しくあろうと被差別側の人種である86達を人間として扱おうと努めるが、初期には86達からは彼女の聖人であろうとする姿勢は偽善だと突き放されたりもする。しかし普通はそこで曇るところだが、彼女はめげずに自分の過ちを認め彼らとの交流をさらに深めようとする。実に逞しく美しいヒロインだと思う。2期(2クール目)も楽しみである

投稿 : 2021/10/14
閲覧 : 121
サンキュー:

4

ネタバレ

けす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

1クール終了時点での評価

今1クールが見終わりました。まずは音楽と演出のマッチが素晴らしい。さすが澤野弘之さんと言ったところ。音楽がいいだけでこれほどストーリーに良い影響を与えるとは思いませんでした。感動シーンがが段違いに良くなっています。
作画は崩壊することなく、常に高水準を維持出来ていたと感じました。キャラデザも拒否反応なく、見ることが出来ました。
ストーリーについては、まあこうした系統のアニメでは仕方ないと思いますが、序盤にキャラがたくさん出てきて、すぐに死ぬため1周目では確実に全員のキャラ把握が出来ません。またコードネームと本名があり、両方使われるため、何気なく見ていると誰が誰だか分からなくなり、感情移入がしにくいと思いました。退屈することなく11話を見れたのでストーリー構成は良いと思いますが、もう少しキャラの深堀が欲しかったかなって個人的には思ってしまいました。(11話しかないのでキャラ全員はさすがに無理だとは思っていますが…。)

投稿 : 2021/10/12
閲覧 : 190
サンキュー:

2

ネタバレ

きたろう さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

音楽と演出、抜きん出てる

原作未読です。
なんの気無しに見始めて、4話くらいまでコンテや演出はいいのにテンポが悪いイメージがありましたが後半に一気に加速目が離せなくなりました。
何より演出が素晴らしいです。昨今のTVアニメでも抜きん出ていると感じました。
確かにラノベ特有のキャラクタや用語の多さにつまづいてしまう方もいると思います。
私もそうでしたが、2週目の時に余裕をもって視聴でき、キャラクタの動きだけではなく情景や定点カメラのアングルだったり画面から目を離せないカットが沢山あったと気づくことが出来ました。
なのでぜひラノベ原作だからといって作業アニメにするのでなくモニターと向き合って見て欲しいです。

あとは戦闘シーンの音響が素晴らしいのでイヤフォンやヘッドフォンもおすすめします。もちろん澤野さんの楽曲も魅力の一つです。

個人的に9話の演習が素晴らしいです。
この感想を書くために会員登録しました。
2期でどう動くのか、とても楽しみにしています。
あまり上手なコメントは出来ませんが、アニメーション好きにはぜひ見て頂きたいです。

投稿 : 2021/10/11
閲覧 : 132
サンキュー:

5

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

少佐は俺たちのことも、忘れないでいてくれますか?

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 143
サンキュー:

0

ネタバレ

runa21 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

誇り高きブタ共の生きざま

この話を読んで、
昔、塾の先生が、言っていた話が初めて理解できた気がする。

その先生は、アメリカでテロを体験し、
無傷ではあったけれども、
目の前に広がる地獄のような映像を前に、
うめき声をあげる人を、
とにかく救い出すことしかできなかったといっていた。

その時に
「君たちは生きる上で、絶対に誇りをもって生きろ!
 誇りさえ持っいれば、こんな事を起こそうなんて思わない」
と言っていた。

当時の私は「なぜ誇り?」「善意とかではないの?」
とよく理解できなかった。


でも、この話を読んで、
なんとなく、当時の先生が言いたかったことが
初めて理解できた気がした。



小説の一番初めの文章は、


「豚に人権を与えぬことを、非道と阻止られた国家はない。

 故に、
 言葉の違う誰かを、色の違う誰かを、祖先の違う誰かを
 人の形の豚と定義したならば、
 その者たちへの抑圧も迫害も虐殺も、人倫を損なう非道ではない。」


という出だしから始まる。
「白系種(アルバ)」以外は、人ではない。
だから、迫害しようが、虐殺しようが、非道ではないのだ。

でも、迫害され、理不尽な目にあいながらも、
戦い続ける少年少女たちは、
すべてのアルバが非道であるわけではないと知っている。

だからこそ、自分たちが戦わなければ、
アルバの人たちは戦うすべもなく死ぬことを知りながらも、
戦う決断をする。

それは、非道なアルバのようにはなりたくないと、
そこまで「堕ちる」ことはしたくないと
彼らなりの誇りがあるからなのだ。

誇りあるものの生きざまは、こういうものだと思った。


その時先生の言ったことがなんとなく理解でき、
「なるほどな」
と思った。


ただ、残念なのは、
アニメだと表現できないところがあるということかな。

この作品の良くも悪くも、
人の醜いところをこれでもかと描かれないと、
ブタと呼ばれながらも、
彼らがいかに誇り高く生きていたかを描き切れない。

それゆえに、中途半端になってしまった感じが否めない。

あと、原作を読んでいたからついていけたが、
原作読んでいない人は1話目から、置いてけぼりを食らうだろうと
容易に想像できる。

1話で切った人も多いのではないだろうか。


もったいないが、仕方がない。
そんな作品かな。

あと、最後にスペシャルエピソードがあったが、
回想で終わったのが残念過ぎる。

原作、その後あるじゃん・・・
あのラストが描かれて、「ざまぁ」と思うのに。
不発感がひどすぎる。

スタッフはこの作品が好きなんだろうか?
と疑問に思うよ・・・。

そしてそのまま第2期決定(笑)
2期で1巻のラストが描かれるのかしら?
でも、あのラストで、2期見る人いるのか??

投稿 : 2021/09/27
閲覧 : 353
サンキュー:

10

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

わりかし硬派

革命により滅んでしまった「帝国」がかつて開発したAIで自律行動する無人戦闘機械軍は、いまだに「共和国」への侵攻を行っていた。
そんな中、「レギオン」という有人戦闘メカで戦う共和国戦隊の隊長と、これを遠隔から指揮するヒロイン指揮官が、戦死者を出しながらも少しずつ絆を深めつつ奮闘する物語。

前線で戦うレギオンのパイロットたちは、有色人種であることを理由に迫害されており、ヒロイン指揮官がそうした共和国のあり方に反対の立場をとっているというのが特徴的。

パイロットたちが家畜扱いされながらも祖国のために戦い続けてるっていうのはだいぶ無理がある設定だなと感じてしまいましたが、そこに目をつぶってしまえばいいお話だったと思います。

共和国とレギオン部隊の関係を中心とする全体像、そして主人公の一人であるレギオン戦隊隊長シンと兄の物語が徐々に浮かび上がってくる展開はなかなかドラマチックでよかったです。

帝国機械軍が、共和国人パイロットの脳を奪ってゾンビ化するなんていうホラーちっくな設定もいい感じのスパイスになっていたかと。

まあまあキリよく終わってくれたなと思っていたら、分割2クールだそうなので、このまま原作未読で今後の展開に期待したいと思います。

投稿 : 2021/08/27
閲覧 : 242
サンキュー:

3

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86-エイティシックス-のストーリー・あらすじ

サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国全85区画の外。《存在しない“第86区"》。そこでは「エイティシックス」の烙印を押された少年少女たちが日夜《有人の無人機として》戦い続けていた――。死地へ向かう若者たちを率いる少年・シンと、遥か後方から、特殊通信で彼らの指揮を執る“指揮管制官(ハンドラー)"となった少女・レーナ。二人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる!(TVアニメ動画『86-エイティシックス-』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
anime-86.com/
主題歌
《OP》ヒトリエ『3分29秒』《ED》SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki『Avid』

声優・キャラクター

千葉翔也、長谷川育美

スタッフ

原作:安里アサト、イラスト:しらび、メカニックデザイン:I-Ⅳ(KADOKAWA/電撃文庫刊)
監督:石井俊匡、シリーズ構成:大野敏哉、キャラクターデザイン:川上哲也、CG制作:白組、音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO

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