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「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(TVアニメ動画)」

総合得点
76.0
感想・評価
278
棚に入れた
691
ランキング
732
★★★★☆ 3.9 (278)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
3.9

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☆の総合評価
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の感想・評価はどうでしたか?

しゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

男マジでどこ行った?共学なんだよね?

【物語の評価】
【作画の評価】
3DCGは案外良かった。
【声優の評価】
【音楽の評価】
OP、EDともに良かった。
【キャラの評価】
男性キャラがどこにも見当たらなかったのは滅茶苦茶気になった。メインでいないのはまだいいけど観客、クラスメイト、果ては通行人、どこを探しても見つからないってどう考えてもおかしくないか?!
【感想】

投稿 : 2024/04/02
閲覧 : 29
サンキュー:

2

さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラ理解度を深めてから2周するべき

1周目ではパッとしなかった印象があったが、キャラクターソング、キャラクター理解度を深めてから観ると格段にレベルが高いシリーズだと思った。シリーズ構成が素晴らしくラブライブ!に出場しない方が面白いんじゃない…?って思いましたね。

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 62
サンキュー:

1

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

シリーズの中では異色な感じだが

この作品は廃校の危機とか無かったり或いはラブライブ出場を目指さないとかは今までのシリーズとは違う異色な感じだが、
ただストーリー自体は異色な感じではあっても結構楽しめたし、
それにキャラデザとかはむしろ今までのシリーズよりも好みですかね。
また11話で歩夢が侑を押し倒したシーンはインパクト絶大でした。

【評価】

88点・2A級

投稿 : 2023/11/02
閲覧 : 139
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これが生まれ変わったラブライブだ!おすすめ度★★★★☆

完全にときめいちゃった!

ラブライブシリーズは無印とサンシャインは視聴済(再視聴後レビュー投稿予定)、スーパースターは未視聴(ネットの評判があまりにも悪く、食指が伸びない)、蓮ノ空は未履修。

結論から言うと、ハードルをだいぶ下げて見た割にはかなり面白かった。ラブライブに対する苦手意識がある程度払拭された作品だと感じられた。

自分の覚えてるラブライブシリーズは、キャラの扱い方をやたらと雑にして無理やり笑いを取らせたり(μ'sで言うにこやかよちん、サンシャインで言う花丸の扱い)カップリングをゴリ押ししたり(サンシャインのよしりこ)と何かとキャラに対して悪印象を与えてまで強引に話を展開させるやり方で、μ'sの時はさほど酷くは無かったのだがサンシャインになってそれらのやり方が露骨になってラブライブシリーズに不信感を持って一時期身を引いてたのだが、虹ヶ咲は脚本家の交代があったためかうってかわってキャラ重視の作風になっていて新鮮味を感じたと同時に、死にキャラと呼ばれるような扱いの人物が居なくなっていたことに驚きを感じた。

どのキャラも魅力を感じられる上にドラマについてもある程度しっかり描けているところも、よりこの作品の魅力を引き出していると思う。ライブシーンの質感の高さも相まってより一層評価を上げている。

惜しむらくは序盤は雑なギスギス要素のせいで面白さを感じず(せつ菜の話はそこそこ見所あったくらいで)少し低調気味で、最終回のライブシーンも止め絵多用があったところか。あと、11話の歩夢メンヘラ化も、メンヘラ化する理由に共感がもてず無理やりギスギスを入れただけでイマイチ面白さが伝わらなかった。

評価としては良いクラスの内容なのだが、ラブライブシリーズの悪印象をある程度拭ったこととキャラの魅力に惹かれたのでそこも加点させてもらう。

投稿 : 2023/10/21
閲覧 : 73

オンルリ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今まで見たアニメで3DCGが最も綺麗

個人的な意見かもしれないが、今まで見たアニメで3DCGが最も綺麗。

各話において、それぞれのキャラのライブシーンがあるのだが、そのライブシーンの3DCGのレベルが違う。立体感はありつつも、3DCG特有の「絵が浮く」感じが全くない。2Dと3Dの使い分けも上手い。

特に1話の「優木せつ菜」というキャラのライブシーンには鳥肌がたった。そのクオリティには1話の時点で神アニメと思わせてくれる。

キャラアニメとしても秀逸で、1話を使ってじっくりとキャラの生い立ちや性格を描写し、ライブシーンもあるのでキャラの魅力が十分に伝わってくる。ラブライブシリーズで最も推しが定まらないと言わているほど魅力的なキャラがたくさんいる。

【総評】
最強CGと定まらない推し

投稿 : 2023/10/09
閲覧 : 56
サンキュー:

2

アレス大西 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイドルアニメはやはりラブライブ

ラブライブシリーズの良い部分は
他のアニメでは2クールかけて深堀りしたり
大して深堀りせずストーリーを進めたりせずに
1期13話で全メンバー一人一人を深掘りしており
かつストーリーも違和感なく進めている点が素晴らしい

今回の虹ヶ咲だとソロアイドルで全員分のソロ曲があり、
アイドルではない有に関してもストーリーがあるのが良かった。

アイドルアニメはやはりラブライブシリーズが一番

投稿 : 2023/07/18
閲覧 : 71
サンキュー:

3

腐った牛乳侍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いい意味でラブライブらしくないアニメ

見てもないのにどうせ駄作だろとかバカにしてごめん。めっちゃいいアニメだわこれ。

縦軸が弱くなったのはマイナスなもののキャラの掘り下げが強化されたり下手にヘイトを貯めない優しい世界にしたのは素直に好感持てる。
なおかつキャラエピソードもどれもそれなりにいい出来だから見てて楽しめるんだよなぁ…

無印と比べて勢いを落として話に安定感を持たせたのが功を奏した良作アニメでした。

投稿 : 2023/06/19
閲覧 : 117
サンキュー:

1

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハイバランスなスクールアイドルアニメ

これまでのシリーズから絵柄ががらりと変わって前のも良かったけど、本作の絵柄も可愛いらしくて別の良さがあったと思います。

ストーリーはメンバー1人1人にスポットライトを当てていて、それでいて各話最後にでそれぞれのキャラのライブシーンが観られて、これがなかなかのクオリティー。というか、OPから歌が結構良さげなものばかりで何度か見返したくなるものがありました。

個人的にはかすみんが一番だったかな。いわゆるムードメーカーで愛くるしさがありました、コッペパンを自作しているところも何気に凄いですな。

二期の方も全話録画してあるので続けてじっくり観ていきたいと思います。

投稿 : 2023/06/09
閲覧 : 78
サンキュー:

7

マサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

【90点】マンネリ打破で新たな活路を開いた異色作。

ラブライブ!の第3シリーズ作品。9人のスクールアイドルがソロ活動でそれぞれの夢や目標を描きつつライブをするという話。

「ラブライブに出なくていい!」、ソロアイドル路線といった新機軸にして斬新な作風にチャレンジした本作。シナリオ面は大きな縦軸を重視する本編シリーズと比べて細かな軸に意識した作品であり、枝分かれする複数のシナリオでキャラを細かく掘り下げてゆくタイプになっている。

キャラドラマはどれも面白く、回ごとに登場人物を好きになれる工夫ができていた。特に5話からは本領発揮と言わんばかりなキャラを魅せるだけでなく話作りにも力が入っており、話の良さとキャラの魅力に引き込まれるように思えた。

ラブライブ!の伝統から外れた本作の試みは吉と出るか凶と出るか…結果論で言えば上手くいって正解だったと思われる。

投稿 : 2023/05/30
閲覧 : 89
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもろいやんけ

アニメとしてのクオリティはラブライブの中では最も高いと感じた。演出面も何度も見返すと凝ってるなあと思うところが多々あり楽しめた作品。CGも自然だった。

投稿 : 2023/04/24
閲覧 : 77
ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新規軸を打ち出しているが。

 ゲームは未プレイ。
 グループではなくソロ活動、「ラブライブ!」という大会を目指さないと、これまでの
「ラブライブ!」シリーズからは大きく路線を変更したことで、かなり新鮮な感が強かった。
 同じコミュニティに属しながら、パフォーマンスはソロ単位という構図などは、むしろ
ライバルブランド?とも言えそうな「アイマス」シリーズに近い印象。

 ソロメインということで、中盤までは「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」のメンバー
一人一人をピックアップしていくお当番回の連続。
 そのため各キャラの掘り下げという部分は、これまでの作品よりなされている印象で、個々の
魅力も見出しやすかった。
 自分なんぞは優柔不断なため、毎回推しキャラが変わるといった具合。
 その反面、個々に尺を割いたために「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」という全体の活動は
印象が薄い。

 お当番回に関してはメイン的存在の上原 歩夢が最後に来るのはこの手のジャンルの定番とも
言えるような構成だが、歩夢の心の闇的部分は割と早い段階から描かれているところが細かい。
 歩夢の問題である高咲 侑への思いに関しては結構百合的な雰囲気があったが、他にも幾つか
ペアのような関係性を築いているキャラがおり、カップリング的な想像が膨らみそうな感じ。
 歩夢に関してメイン的と書いたが、作品の構成が個々をピックアップしたお当番回の連続で
あったため、全体を通してみると歩夢はそれほど中心的存在といった印象はなく、やはり主人公は
スクールアイドルのキャラではなく、それを応援する存在である侑なんだろうな、という感が
強かった。
 そう言う意味では、歩夢に関してはこれまでの「ラブライブ!」シリーズのメイン的存在である
高坂 穂乃や高海 千歌とはだいぶ印象が異なる。

 メインキャラの通う虹ヶ咲学園がお台場にあるということで作品の主舞台となるのはお台場。
 お台場は住宅地としての日常と観光地としての非日常の両側面が合わさった雰囲気があるが、
スクールアイドルも普通に学校に通う女子高生でありつつ、アイドルでもあるという日常と
非日常を併せ持った存在ということで、作品舞台として、よくマッチしていたように思えた。
 もっとも現実のお台場は最近は日常寄りになってきた感があるけど。

 全体的な印象として、アイドルものとしてはよく出来ていたと思うが、
「この作品に『ラブライブ!』という冠は必要だったのか?」という思いはどうしても残る。

2020/01/25
2023/01/21 加筆・修正

投稿 : 2023/01/21
閲覧 : 278
サンキュー:

4

ハマチ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いが良くも悪くも異色作

キャラにスポットを丁寧に当てる展開で、他シリーズよりアイドルひとりひとりへの注目が高い。話的には無印と比べると勢いで負けて話の深さで勝る的な感じが見て取れる。

面白いしわりと内容もしっかりしてるけど、従来のラブライブとはかなり毛色が違うからそれが合わない人にはあまりおすすめ出来ないかもしれない。

投稿 : 2023/01/18
閲覧 : 92
サンキュー:

3

さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ストーリーは物足りないけど面白かった

キャラの見せ方に重きを置いている感じの作風。9人のアイドル全員と1人のマネージャーの応援みたいな感じの物語。
従来のラブライブとは毛色が違うのでそこは賛否別れると思う。でもライブシーンは軒並み質感高いし、曲もかなり良い。

投稿 : 2022/12/20
閲覧 : 100
サンキュー:

2

ggpp3049 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ただただ退屈

過去のシリーズ作品は見ました。
私の場合はラブライブっぽさを求めて見ましたが退屈でした。
説明不足な点も多くキャラソン?も微妙に感じました。
見終わったばかりなのに具体的に良かった部分や悪かった部分も思い出せないほど無味無臭のアニメです。

投稿 : 2022/12/16
閲覧 : 100
サンキュー:

1

dNtaa40944 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

多様性を意識した内容?
キャラの魅力はかなり出てた方
作画や曲はインパクトあって印象的
ストーリーは全体のドラマとしては無難だけどその分個々のドラマが光る

投稿 : 2022/11/08
閲覧 : 81
サンキュー:

3

ネタバレ

白湯 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラブライブなのに完成度が高い…だと?

無印、サンシャインからスタッフを変えて心機一転して作られた本作。花田式脚本にはないキャラへの細かいタッチやら丁寧な描写が光る作品。
同時期に更新され続けていた評判の悪いゲームアプリのシナリオと比べられたのもありますがわりと出来としては良いかも知れませんね。
ライブ演出はソロアイドルという個性を活かしてか、1人1人で違うステージ演出になっているのも良い。新鮮な気分で見られるのが大きいですね。

ただ、緩急は前作や前々作と比べて若干抑え目なのが欠点。あと{netabare} 歩夢のヤンデレ化。 {/netabare}

追記
優木せつ菜役の楠木ともりさんが来年3月で引退されるそうです。悲しいですがいちばん辛いのはご本人でしょうし楠木さん本人の意志を尊重するほかありません。本当にお疲れ様でした。

投稿 : 2022/11/08
閲覧 : 342
サンキュー:

5

井奥駆邪無 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

どこを楽しめばよいのやら...

全話見るとか苦行でしかなかった。

投稿 : 2022/11/07
閲覧 : 107
サンキュー:

2

さとう さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラブライブしないラブライブは斬新、しかし新境地の面白さがそこにある

序盤はスクールアイドル同好会の解散に四苦八苦したり翻弄されたりわちゃわちゃした感じ、4話までは今ひとつ面白みをつかめない。

5話以降から爆発的に面白くなったと思う。キャラの勧誘にもちゃんと関係性を描いたり、逆に勧誘や再結成における呼び戻しのくだりをあえて省いて逆に1話でキャラの掘り下げに注力した物語を展開したりと。
様々な手法で楽しませてくれる傑作でした。ぶっちゃけ最初は面白いところこそあれど不安ではあったが…

投稿 : 2022/10/21
閲覧 : 103
サンキュー:

2

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 1.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

やりたいと思った時からきっともう始まってるんだと思う

とりあえずこれだけは言いたい。「ラブライブを舐めるな」

ラブライブって言われたら、ラブライブ求めちゃうよね。
笑いあり涙あり、成功あり挫折あり、出会いあり別れあり、みんなで一つの目標に向かって頑張る、そんな王道青春ストーリーを高校生が部活でアイドル活動するなかで感動を見せてくれる、それがラブライブ。

みんなで一つの目標に向ってない、一丸となっていない。
ソロ活動しようぜとか、ライブライブ目指さなくていいとか言うもんだから、ストーリーの本筋っていうか縦筋っていうか、そういうのがなくなっちゃった。
おかげでアイドル同好会のメンバーを紹介映像になっちゃってる、キャラクターをいくら掘り下げてもストーリーが進まない。
こんなのアイドルのイメージビデオよ。
1人1回をきちんと割り当てるもんだから、待ちに待ったライブって感じじゃなくて、逆にノルマ感あるし。
マッハでメンバー集めて、10人紹介して、なんとなく締めって感じになりそう。

ライブシーンも最初のカイチョーライブは侑ちゃんの感じた臨場感の表現ですよね。
次の歩夢ちゃんライブは侑ちゃんが感極まって歩夢ちゃんにアイドルの姿を見たんですよね。わかります。
でも、カスカスのライブ以降って、アレは誰の視点?侑ちゃんも歩夢ちゃんもカスカスの浴衣姿を夢想しないだろ?
これじゃあただのミュージックビデオよ。
そういうストーリーとライブシーンの噛み合いの悪さが極まったが6話のリナリーライブ。
色々乗り越えて頑張ってライブに臨んだリナリー尊い、こっそり見せてくれる素の表情可愛いって思えるのは視聴者だけで、ライブの観客は意味わからんだろ?悪い捉え方したら覆面だし、衣装は灰色だし、口パクかも?ってアイドルを応援できるか?

ラブライブのときはストーリーを盛り上げながらキャラを描写して、苦労の末にやっとライブできるって感を出したり、何気ない日常にミュージカル風にライブシーンを入れたりといろんな工夫がされてたのにね。JKがアイドルやるってだけで売れたんじゃない、本当にクオリティが高いアニメだったのにね。
μ'sやAqoursに並び立つアイドルになる想像ができないんだよな。

楽曲もソロ曲は全て駄作、最終話の挿入歌「夢がここからはじまるよ」が唯一ラブライブらしさを感じた詩、曲調だったので「1.5」という評価にしました。

投稿 : 2022/07/23
閲覧 : 213
サンキュー:

6

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

レインボー・オン・ステージ

虹ヶ咲学園に在籍している2年生の上原歩夢と高咲侑は幼馴染。
優木せつ菜のパフォーマンスを見て、スクールアイドルに興味を持つ。
スクールアイドル同好会に参加しようとするのだったが、廃部となっていた。
中須かすみは部長となって、
新しいスクールアイドル同好会を発足させるために人を集めるのであった。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の廃部前の部長は優木せつ菜。
ラブライブ出場の為、メンバーにレベルの高いパフォーマンスを求めました。
その練習方針を巡って中須かすみから、可愛くないと言われます。
一番、重要な楽しむことを忘れていた優木。
おそらく責任を感じたのでしょうね。
同好会を廃部して、スクールアイドルの活動を止めようとします。
このあたりが序盤からの設定。
ラブライブ出場にこだわらない姿勢が、他の作品とは違います。

主要登場人物は計10人。
簡単に覚えられる人数では無いです。
1~9話のED前のソロ歌唱(挿入歌)で表メンバーの紹介をしていますね。
高咲については裏方なので、歌唱パートは無し。
とりあえず、1~9話をループして、登場人物を確認してみたらどうでしょうか。

終盤で催されるスクールアイドルフェスティバル。
文字通り、スクールアイドルのお祭りです。
虹ヶ咲はソロ活動がメインの個々の集まり。
場所もバラバラでライブ活動を行います。

ラブライブシリーズの一端を担う虹ヶ咲スクールアイドル同好会。
特徴としては、ソロ活動とラブライブ出場にこだわらない点ですね。
最近、活躍している女性声優も多数出演。
女性声優ファンとしては、チェックせざるを得ないでしょう。
しかも、男性キャラはいませんからね。
男性の女性声優ファンの視聴者としては大助かりです。
気軽にアニソンを聴いてみよう、という考えでも十分楽しめます。
さあ、一緒に虹の彼方へ行ってみませんか?

投稿 : 2022/07/16
閲覧 : 112
サンキュー:

10

ネタバレ

名前を入力してくださ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ラブライブ!版アイマス

それまでの流れ(μ‘s→Aqours→)とは異なる位置付けである虹ヶ咲。1話だけ視聴してみてもこれまでのラブライブ!とは趣向がかなり異なっていることが分かります。無印だといきなり『だって可能性感じたんだ〜』って始まるじゃないですか。どっこいこのアニメだと女子高生がただ時間潰すシーンを最初延々と流してるんですよ。ここで「音楽に根ざしたミュージカル」なのか「人間ドラマ」なのかハッキリと区別しています。まさにラブライブ!版アイドルマスター。

このアニメの最大の特徴は、その内容の理解のしやすさ即ち説得性と演出の秀逸さにあります(後者は2期でも継承されています)。ところどころ挟まれるちょっとしたシーンや台詞回しなどがその場面でのキャラの心情を的確に表していて、こういう系統作品にありがちな「え?それで終わり??」という急展開はありません。キャラそれぞれのわだかまりを段階的に解決していくにあたっての、その経緯がどれも論理的(唯一破綻的な箇所を挙げるとすれば、せつ菜が報連相すっ飛ばして廃部を強行したことぐらいです。あんた生徒会長だろ?)。アイドルアニメとしての入門口(?)としてのオススメ度は「高」です。

ではなぜこれほどにストレス無く物語がまとめ上げられたか。無印やサンシャインとは異なり今回は既にメンバーが大体集まっているところからのスタートだったこともありますが、一番大きいのは「キャラを丁寧に描写したこと、キャラが崩壊しないような扱い方をしたこと」です。特に全話渡って活躍(暗躍)したかすみんは、後半辺りからよりネタキャラの傾向が出てきましたが、しかしそれによって著しいキャラ崩壊が起こったこともなく、むしろキャラとしての価値を高めたように思います。そもそも空回り属性は彼女自身に主に作用し、他のキャラには危害はあまりないということは2話辺りできちんと描写がされており、「自分でコケて自分で処理する」という元あるキャラクター付けが例えば「蔑まれるいじられキャラになる」といった崩壊が起こることはありませんでした。

果林も同じく、アニメとしてはポンコツ属性が前に出して面白くしたいところ。しかし5話ではエマという存在で一旦は肯定した後に、9話では一度は意地張って見せた彼女自身の、本当の弱さを今度は他メンバー達で補います。そして最終話では、道に迷ったというシーンで再びエマが助け舟を出す。全く「キャラの価値を著しく下げる」描写が無いにも関わらず、果林のポンコツ属性は自然に理解されて頭に入ってくるし、それを肯定する他メンバーの威厳も決して損なわれることが無いのです。

最も秀逸だったのは6話の璃奈回。人と話せない彼女のその葛藤が、例えば天使と悪魔といった安易な対立構造とか、暗闇の中を1人歩くといった陳腐な表現も一切無しに、たったの「ガラスに写る自分の口元に吐息で笑顔を描く」で済ませています。たったこれだけで、「無表情」な璃奈の苦境の表現が完璧になされています。自信を無くした璃奈がダンボールに閉じこもってしまい、外界との交流をとざしたシーン。ここで「閉じこもった璃奈の全てを受け入れる器量の良さ」を「愛さんのダンボールへのルパンダイブ」で示したのは本当によくできています。愛さんの突き抜けた明るい性格を端的に表したのみならず、他メンバーが適度な距離感で誰もダンボール越しの璃奈を否定しないことを伝えているのもポイントです。

思春期の不安定な心情を「生々しく」描いた10話〜11話。これの生々しさは、特に10話後半から歩夢があらゆるシーンで顔が曇りっぱなしなところ、12話で歩夢が述懐して恥ずかしがるシーン、足クロスに準じてスマホも重なる描写。どれもこれも軽いホラーを見ている気分でリアルに迫るモノがあり「一体どうしちゃったの」と思いました。

このアニメにおいては革新的な部分はどこにも無いですし、ラブライブというワード自体3話で消失しているため従来のラブライブ!が好きな人には拍子抜けかもしれません。しかしながら、シリーズ通してここまで完成度の高いものは無かったと思います。アニメとしての立ち位置も高いのではなかろうか。ありそうでなかった「丁寧な仕事」が感じられる作品。

2021/01
評価訂正
2022/02
評価上げ

投稿 : 2022/06/20
閲覧 : 399
サンキュー:

6

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

前半戦終了

折り返しは通常運転。

2期と合わせて評価します。

投稿 : 2022/04/29
閲覧 : 178
サンキュー:

0

ネタバレ

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今までと違うラブライブ

順番的にはスーパースターが後ですが、シリーズで1番最後に観たのがこの虹ヶ崎でした。

前情報全く無しで観たんですけど、全員ソロアイドルでラブライブも目指さないっていうのがめちゃくちゃ新鮮ですね。

ラブライブ目指してないのもあってストーリーも今までとかなり違いますね。各キャラ毎のエピソードがどれも良いです。

自分的には璃奈、しずく、歩夢のエピソードが特に良かったですね。度々書いている気がしますが、悩みやコンプレックスを抱えているキャラクターは好きだし共感出来ることが多いです。歩夢に関してはめっちゃ百合だった点も良かったです。

ラブライブシリーズですが、上記のキャラのエピソードはハナヤマタやレヴュースタァライトに近い物を感じました。

最終回もめっちゃ綺麗にまとまってて、これもう2期無しで最終回でも違和感ないなって思いました。

曲やライブシーンの映像もキャラ毎の個性が凄く出てて、かすみんのお菓子の映像とか、しずくの雨の映像とか、璃奈のデジタルな感じ&覆面ライブとか、観ていて飽きませんし、凄く良いですね。

ラブライブで1番好きなのはサンシャインなのですが、シリーズの中でトータルの完成度は虹ヶ崎が1番高いような気がします。

2期が今放送中ですが2期の今後もとても楽しみにしています♪

投稿 : 2022/04/23
閲覧 : 246
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ラブライブの3期だけど、おはなしは前の2つを見てなくっても大丈夫と思う☆

公式のINTRODUCTION
{netabare}
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。
時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。
「夢を追いかけている人を応援できたら……。」
9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」。
届け!ときめき――。
いままた夢を、追いかけていこう!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:矢立肇
原案:公野櫻子
監督:河村智之
シリーズ構成:田中仁
オリジナルキャラクターデザイン:KLabGames
キャラクターデザイン:横田拓己
デザインワークス:めばち
美術監督:西倉力
セットデザイン:片岡一巳
色彩設計:赤間三佐子
撮影監督:杉山大樹
CGディレクター:飯沼佑樹
編集:小口理菜
音響監督:長崎行男
音楽:遠藤ナオキ
音楽制作:ランティス・サンライズミュージック
アニメーション制作:サンライズ
製作:プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
{/netabare}
キャスト{netabare}
高咲侑:矢野妃菜喜
上原歩夢:大西亜玖璃
中須かすみ:相良茉優
桜坂しずく:前田佳織里
朝香果林:久保田未夢
宮下愛:村上奈津実
近江彼方:鬼頭明里
優木せつ菜:楠木ともり
エマ・ヴェルデ:指出毬亜
天王寺璃奈:田中ちえ美
{/netabare}


1話ずつの感想


第1話「はじまりのトキメキ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
東京・お台場にある自由な校風と専攻の多様さで人気の高校・私立虹ヶ咲学園に通う上原歩夢と高咲侑は、幼馴染の高校2年生。いつも一緒の2人は、その日も学校が終わるとお台場をブラブラ歩きまわり、ショッピングやカフェを楽しんでいた。昨日から続く――そして明日も続いていく、いつもと変わらない放課後。そんな中、突然歓声が響き渡る。駆け寄る歩夢と侑の視線の先に写ったのは、圧倒的なパフォーマンスを見せつける1人のスクールアイドルの姿で…。
{/netabare}
感想
{netabare}
幼なじみで親友の歩夢と侑が街をぶらぶらしてたとき、たまたま見たライブで
輝いてた優木せつ菜に侑が感動して
せつ菜がおなじ学校のスクールアイドル同好会だって知って
歩夢と2人でやっと探して部室を訪ねたの。。

そこに生徒会長が来て、その同好会は廃部になった、って。。

それで2人はあきらめて帰ったんだけど、侑の
「夢を追いかけてる人を応援したら、何かが変わる気がした」ってゆう言葉に
実は歩夢もスクールアイドルが気になってたみたいで、動画もチェックしてて
「2人ではじめようよ!」って、夢を話し出したの。。

それで侑が「わたしはいつだって歩夢のとなりにいるよ!」
って返事したところでED。。

Cパートで生徒会長が、はずしてきた同好会の名札を見つめるシーンと
女子が名札をはずされた部室のドアを見て
「ぐぬぬ。。おのれ。。生徒会!」ってキレてるシーンがあってオシマイ。。



せつ菜のライブと、歩夢の"急に歌うよ"のパフォーマンスが良かった☆

ショップとかのリアルの景色は写真編集ソフト使ったのがバレバレだったけど
パフォーマンスのときの3DCGはすごく良くなったみたい。。
ただ、ちょっと声と口が合ってないような気がしたかも^^


シリーズ構成は花田十輝さんから田中仁さんに代わって
ちょっとパターンが変わった気がしたけど、田中さんは
「あんハピ♪」とか「ゆるキャン△」の構成もよかったから
今回も安心して見てられそう☆彡

あと、キャラデザが「波よ聞いてくれ」の横田拓己さんに変わったからかな?
オリジナルのキャラデザは同じだからかわいいけど
ひと目で「ラブライブ!」ってわかる
大きな瞳がキラキラしたキャラじゃなくなってふつうになったみたい^^



校内で部室を探してるときに会った人たちとかって
きっと新メンバーになる人たちだよね^^

生徒会がムリヤリ、同好会を廃部にしたみたいだったけど
もしかして会長もメンバーだったのかな?

前にもそんなおはなし見たことあった気がするけど
どんなことがあったのかな^^


あつい思いで青春するおはなしっていいよね♪
それでライブシーンとかもいいから、次も楽しみ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第2話「Cutest♡ガール」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
生徒会長の中川菜々によって廃部となってしまったスクールアイドル同好会。その勝手な決定に納得のいかない1年生の中須かすみは、なんとしても同好会を復活させようと奮闘するが、誰からの協力も得られなかった。ふてくされていたところへ通りかかったのは、スクールアイドルを始めようとしていた歩夢と侑。2人を誘い、さらなる部員募集のために自己紹介動画を撮る提案をする。自然に自分をアピールするかすみに対して、かわいいを上手く表現できないことに頭を抱える歩夢。そんな歩夢に、かすみは自分の思う「かわいい」を押し付けてしまい…?!
{/netabare}
感想
{netabare}
優木せつ菜は有名なはずなのに出てこないから
生徒会長が優木せつ菜なんじゃないかな?って、ちょっと思ったんだけど
やっぱりそうだったみたい^^

それで同好会が廃部になったのって
せつ菜がメンバーをプッシュしすぎてバラバラになったから。。
ってゆうのも、前にほかの部活モノで見たことあったみたい。。


それで今回はかすみ回だったけど
かすみがプッシュするせつ菜とケンカしたみたいなんだけど
今回かすみは、侑と歩夢を同好会にさそって
歩夢に自分の「かわいい」基準を押し付けてた。。

それで悩んじゃった歩夢を見て
それはせつ菜がしたことと同じなんじゃないか?って気がついて
気がついたからよかった☆


「{netabare}響け! ユーフォニアム{/netabare}」とか、ほかの部活モノでもそうだと思うけど
たぶんみんな、熱さも、目ざすものもちょっとずつ違うから
ホントに自分の思い通りにしたかったら
みんなバラバラになるしかないと思う。。

こんなことゆうと、冷たいヤツって思われちゃうかもだけど
アイドルでもロックをしたい人もいれば
かわいい系で行きたい人もいるはずだし
どっちかにまとめちゃったら、ほかのことやりたい人がかわいそう。。

今までは廃校にしないように、とか、おんなじ目標があったけど
虹ヶ咲の同好会にはそうゆうのがないから
ラブライブ!に出るには部とか同好会に入らなくっちゃいけないとしても
別に全員で1つのグループを作らなくってもいいし
同好会の中にいくつものユニットとかあってもいいと思う。。

侑は同好会には入ってもマネージャーになるみたいだし。。

1つの部の中に2つのユニットがあって
おたがいに自分たちのやり方で、相手のいいところを学んだりしながら
学校の代表を目指してがんばってる、とか
そうゆうスクールアイドルのおはなしがあってもいいんじゃないかな?って
{/netabare}
{/netabare}
第3話「大好きを叫ぶ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
生徒会長・中川菜々の正体はスクールアイドル・優木せつ菜だった?! 押しかけた果林たちによって正体がばれてしまった菜々。かつてのスクールアイドル同好会のメンバーはせつ菜としての真意を問いただすが、菜々は無言を貫き、「優木せつ菜はもういません」とだけ伝える。自分の気持ちごとせつ菜を封印し、生徒会長として過ごすことで、全てを忘れようとしていた菜々。そこに聞こえてきたのは侑がピアノで弾く『CHASE!』のつたないメロディだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
せつ菜がアイドルやめたのは
自分の大好きが、かすみの大好きを否定してたからで
でも、たくさんの人や侑からもせつ菜のことが大好きだって言われて
同好会にもどることにした、ってゆうおはなしだった。。



生徒会長がせつ菜だって分かってから、菜々がアイドルにもどるまで
もどるのが分かってるのに変に引きのばしたりしないから
テンポがよかったし、ライブシーンも良かったし
おはなしは深くないけど、ふつうに良かったと思う^^
{/netabare}
{/netabare}
第4話「未知なるミチ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
せつ菜のライブを見ていた宮下愛と天王寺璃奈は、その姿に惹かれてスクールアイドル同好会への入部を決める。ところが、結成されたばかりの同好会は、それぞれのやる気があるものの目指す方向はバラバラだった。それでもスクールアイドルには練習が欠かせない。初めての経験を楽しんでいた愛だったが、同好会のメンバーはどこか不安を抱えていた。グループではない、新たな活動の形――、ソロアイドル。同好会の新たな道が見えようとしていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
愛と璃奈が同好会に入部してきて
みんなもますますヤル気が出てきたみたいなんだけど
ひとり一人のやりたいことがみんな違ってて
とりあえず練習は歌とダンスのグループに分かれやることにしたの。。

その間にせつ菜とかすみが話し合ってて
みんなも何となく気がついてたけど
パフォーマンスはみんながソロでやることになった。。

でもソロアイドルって、みんながちょっと不安で
入ったばかりの愛も、自分を出すってゆうことで悩んでたんだけど
エマに、愛が入ってみんなの笑顔がふえた、って言われて
誰かを楽しませて自分も楽しむアイドルを目指そうって思ったみたい^^

それで走ってるうちに歌いだして
気がついたら、街の人たちが周りにいて、そんな愛を見てよろこんでた^^

メンバーの子たちも、愛から勇気とかもらってやる気が出たみたい^^



愛が入ったばっかりで、いきなり歌ったね。。
ダジャレ好きってゆうキャラもちょっと変わってるし^^


2話の感想でにゃんは
「同好会の中にいくつものユニットとかあってもいいと思う」って書いたけど
ホントにみんながソロで行くなんて思ってなかったw

でも、ソロって決める必要もないよね^^
そのときによって、まとまってもいいって思うな☆彡


あと、メンバーが1人足りないみたい。。
公式のメンバー紹介には朝香果林ってゆう読モの子が出てるんだけど
もしかして来週なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話「今しかできないことを」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スクールアイドルに憧れ、心をぽかぽかにできるアイドルを目指してスイスからやって来たエマと、ふとした出会いから友達になった果林。ある日、エマは果林をスクールアイドルに誘うが、モデルの仕事があるからとそっけなく断られてしまう。一方、同好会では各メンバーの知名度を上げるためソロPVを作ることに。エマのPV撮影に積極的に協力する果林。そんな果林を改めて同好会に誘うエマだったが、ついにはきっぱりと断られてしまう。エマは突き放すような果林の態度が理解できず……。
{/netabare}
感想
{netabare}
果林の入部回かな?って思ってたら
そうだったけどメインはエマだったね^^

エマがスイスから、日本のアイドルにあこがれて来たこと
山羊を飼ってたとか、妹がいるとか、そうゆう紹介しながら
読モをやってる果林と知り合って、部活につき合わせたりしてるうちに
果林もスクールアイドルに関心を持つようになったこと

でも、果林は自分のクールなキャラを変えたくないって思って
エマのいっしょにアイドルになろうってゆうさそいを断ったこととか
あと、エマの歌まで、20分の中にギュっとつまったおはなしだった^^

ただ、果林がエマを傷つけるようなきつい態度だったのに
スクールアイドルをことわった理由が大したことなかったり
あと、かすみの冗談かも知れないけど
人をけなそうってするみたいなところは、ちょっとマイナスかも?って


あと、エマの名字はヴェルデだけど
イタリア・スペイン語でみどり色のことみたい
メンバーカラーかな?

パフォーマンスにもみどり色がいっぱい使われてて
エマに似合っててよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
第6話「笑顔のカタチ(⸝⸝>▿<⸝⸝)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
歩夢たちとジョイポリスへ遊びに来た璃奈は、偶然来ていたクラスメイトに声をかけられる。同好会のPVを見た彼女たちから、ライブを開催してほしいとの希望を聞く璃奈たち。みんなともっと繋がりたい、本当の自分を見てもらいたい――。その場でライブの開催を決意する璃奈。同好会のメンバーの助けを借りて特訓を始め、そのおかげで自信もついてきた璃奈だった。しかし、ふとガラスに写り込んだ何も変わっていない無表情の自分の姿を見て、思わず逃げ出してしまうのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
璃奈は表情がうまく出せなくって
それがコンプレックスで友だちもできなかったのが
愛から声をかけられて、いっしょにあそぶようになって
アイドルを目指すようになれた♪

そんなある日、部のみんなと遊びに来たジョイポリスで
璃奈はクラスメイトの子たちと会って、ライブをしてほしい、って言われて

自分が変わって行ってるって思う璃奈は
新しいつながりを求めてジョイポリでライブを決めたんだけど
クラスメイトに声をかけようとして
ガラスに映った表情のない自分を見て恥ずかしくなって逃げだしちゃった。。

でも、同好会のみんなが心配してきてくれて
みんなと話して、表情を顔文字であらわせるスクリーンをマスク代わりにして
ぶじにライブを成功させて
見に来てくれたクラスメイトたちとも仲よくなれた♪ってゆうおはなし。。



璃奈のコンプレックスがあんまりひどくなくって
もうちょっと背中を押してくれたら心を開けるのに
ってゆうところで同好会のみんなが来てくれてよかった^^

もうちょっとおそかったら、ほんとにおかしくなっちゃってたかも。。


パフォーマンスはふつうかな。。
やっぱり顔が見えないってゆうのはマイナスかも?

透明なシールドの上に表情が映るようなマスクだったら
顔も見えるし、表情も見えていいかも?
{/netabare}
{/netabare}
第7話「ハルカカナタ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
東雲学院のスクールアイドルで自慢の妹である近江遥のために、いつでも全力な彼方。ある日、遥が虹ヶ咲へ見学に来ることになった。有名な東雲学院ということもあり、歓迎する同好会のメンバー。妹の前ということで、気合の入る彼方。しかし、練習が終わると、いつものように眠ってしまう。そんな光景に、遥は不安そうな表情を浮かべていた。実は見学に来た理由は、いつも忙しい彼方を心配してのことだった。自分のために無理をしている彼方を見た遥は、スクールアイドルをやめる決意をする。
{/netabare}
感想
{netabare}
彼方の妹の遥は、有名な東雲学院のスクールアイドル部に入ってるんだけど
彼方の見学に虹ヶ咲に来て、彼方がすぐ寝ちゃうこと知って
お母さんの代わりに料理、家計を助けるためにバイト、奨学金のために勉強
ってがんばり通しで疲れてるって感じて

彼方に夢をかなえてもらうために
自分はスクールアイドルをやめることにきめちゃった。。

そんな遥を見て、どうしていいか分からない彼方だったけど
同好会のみんなは、2人で協力したらいいって思ってもらえるように
遥たちのライブの前に、彼方がライブをして、遥に見てもらったの

それで遥と話すきっかけが作れたみたい。。
遥もお料理の手伝いをするようになってオシマイ^^



いいおはなしだったけど
こうゆうエピソードって母子家庭のおはなしとかでありすぎだし
彼方がすぐ寝ちゃう以外、欠点がなさすぎて
ロボットみたいで何だか共感しにくいかも。。
{/netabare}
{/netabare}
第8話「しずく、モノクローム」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
校内での知名度も上がり、新聞部から取材を受けることになったスクールアイドル同好会。
盛り上がる中、演劇祭の主役を降ろされてしまうしずく。そのことを隠すように、いつも通りに振舞って演じていた。かすみと璃奈はクラスメイトから、しずくが主役を降ろされたことを聞くと、元気づけようとしずくを連れ出す。しかし、そんな2人にも自分を演じて偽ってしまう。作り笑顔で去っていくしずくだったが、自分をさらけ出せない自分が受け入れられず、更に塞ぎ込んでしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、しずく回だったけど
時間が足りなかったせいか、しずくが自分をさらけ出せない
ってゆうのがあんまりうまく伝わってこなくって
セリフで説明しちゃったみたいな気がする。。

でもその分、かすみが目立ってたみたいかも^^

かすみって、ふだんは自分アピール強すぎてほかの人を下げようってするとか
自己中ってゆうか、ちょっとイヤミな感じだったけど
誰よりも早く、しずくのようすが変なのに気がついて
璃奈をささえた愛みたいになろうって元気づけたから、しずくが変われた☆


今回のホントのメインはかすみだったかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第9話「仲間でライバル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
生徒たちからの人気も出てきたスクールアイドル同好会。さらなる成長を望んでいたところ、藤黄学園のスクールアイドル綾小路姫乃から音楽イベント出演の提案を持ちかけられる。しかし、披露できるのは1曲だけ。ソロアイドルの虹ヶ咲がステージに立てるのは1人だけということにお互い遠慮してしまう一同。その様子を見かねた果林はきつくあたってしまう。だけど、果林の言葉は本気で正しいものだった。真剣に受け止め、せつ菜はみんなと相談して決める提案を持ちかける。
{/netabare}
感想
{netabare}
同好会のメンバーたち学園内で知られはじめてきて
そろそろ次の段階かなって思ってたところに音楽イベントの話が来たの

みんな出たがったんだけど、1学校1曲だけってゆうことで
遠慮しだして、けっきょくくじ引きで。。とかになりそうだったから
果林が「。。それで本当にソロアイドルで成長したっていえるの?」
ってきついお説教。。

でも、そんな果林の思いをみんな分かってくれて
自分以外の人を選ぶってゆうやり方に決めたら
みんなの推薦は果林になって、果林ひとりでステージに立つことになった。。

でも、出演が近づいてきたら緊張してきて、すわりこんだままになって
そんなところに心配したみんなが来てくれて、応援してくれたから
果林がステージに立って、いいライブを見せてくれた♪ってゆうおはなし^^



果林の回で、前にも出てなかったっけ?って思ったら
5話で入部したときに出てたんだけど
そのときはエマの回で、果林は歌は歌ってなかったみたい^^


果林はみんなより大人ってゆう感じだったけど
実は方向おんちだったり、ライブの前にきんちょうしたり
みんなとそんなに変わらない、ってゆうのが分かってよかった^^


ただ、ソロアイドルでも
今回だけはみんないっしょに出たってよかったんじゃないのかな?って☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第10話「夏、はじまる。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一学期が終わり夏休みを迎え、同好会ではこれからのことを考えて合宿を行うことになった。翌日からの練習に備えて休むつもりが初めての合宿に浮かれ気分の一同。そんな中、侑はやりたいことを見つけていくみんなをどこか羨ましく思っていた。その夜、音楽室で1人ピアノを弾いていた侑の元に訪れたせつ菜から、いつか侑さんの大好きを応援させてほしい、と励まされる。そこへ偶然通りかかった歩夢は笑顔で話す2人に声をかけることができなかった。
{/netabare}
感想
{netabare}
学校で合宿回だったけど
学校が海のそばだし、へやも旅館みたいで楽しそうだった♪

かすみんは赤点取ってにゃーにゃ―とかかすかすとか言われてたけど
22点だとふつうに補習とか追試とかあって、合宿に参加できるか気になるw


集合したらすぐに夕飯作り。。

にゃんもピザは自分で焼くけどかんたん^^

強力粉に多めの水とベーキングパウダーとか入れてハンドミキサーで混ぜて
半生のお好み焼き風に焼いた生地に具を乗っけて焼きあげるだけ^^
発酵させなくてもいいからすぐできちゃう♪

せつ菜の料理が紫色だったのは、紫キャベツのスープ?w
味をととのえたら食べれるって、きっと薄味だったのかも☆彡

野菜スティックに、チキンウィング、クラッカーとトッピング
これだけあったらお腹いっぱい食べれそう^^


食べ終わった後は侑と歩夢が2人でお皿洗い。。
2人のかけ合いが百合のラブコメっぽかったけど
歩夢のほうがちょっと多めに片思いみたい^^


夜はかすみたちが
早く寝せようってするせつ菜の目を盗んで出張キモダメシ^^

侑がひとりでピアノを弾いてたらせつ菜が来て
もう1度アイドルはじめられたことに「ありがとう」って^^
それで、侑の夢も応援させてほしいって。。

帰りにろうかでせつ菜がラッキースケ○で侑に抱きついたのを見た歩夢が
ビミョーな顔してたけど、やきもちなのかな?


夜、寝る時間なのに遊び足りないかすみが動き出そうってして
寝ぼけたせつ菜からまくらをぶつけられたところはおかしかったw

せつ菜に言われて自分の夢を考えはじめて眠れない侑を
なんにも言えないで横からながめる歩夢がいたけど、何考えてるのかな?


次の日はトレーニングで、ランニングが鬼ごっこになって
つかまった侑がひとりで動画サイトのダイバーフェスを見てたら
"にゃん"が1日前に
「東雲学院? へ~可愛いかも!」ってコメントしてて笑っちゃったw

それで侑の夢がまとまってきたみたい^^


それから男子お待たせのプール回^^
みんな水着が似合ってたけど
かわいいしスタイルがいいから、どんなの着ても似合いそう^^

璃奈がスケブじゃなくってホワイトボードでw


プールで侑と歩夢がならんで夜空を見ながら思い出話で
侑が歩夢の夢に付いてここまで来たことを話すと、歩夢が笑顔になったけど
「そして、みんなとも。。」って言ったら「えっ!?」ってちょっと暗い顔。。

そこに花火が上がって、集まってきたみんなに侑が
「こんどのライブ、虹ヶ咲だけじゃなくもっと大きなライブにしたい!。。」
って夢をカタリだした^^

その夢にみんな乗ってきて、むずかしいこともあるってゆうせつ菜に
「それでもやってみたい!
アイドルじゃない私だからできることもあるって、そう思うから!。。」
さいごに「スクールアイドルフェスティバルやりましょう!」って

それでみんながもり上がってる中
歩夢がひとりだけ暗い顔してるところでオシマイ。。



歩夢は侑のことひとり占めしたかったみたいだけど
侑は歩夢の夢を追い越して、先に行こうってしてるからさびしいのかも。。

でも、ギスギス展開は早く終わってほしいかな☆彡


あと「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」は今までのつづきだと思ってたら
もしかしてラブライブ!のプロローグのおはなしなのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第11話「みんなの夢、私の夢」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スクールアイドルフェスティバル開催に向けて動き出す同好会。しかし、生徒会へ提案するものの簡単にはいかない。申請書の見直し、会場の下見、パフォーマンスの練習とやることはいくらでもある。東雲学院や藤黄学園も巻き込んで、ホームページを作成したり、投書箱を設置して広く意見を取り入れようとしたりと奔走するが、一番の課題は会場が一向に決まらないことだった。やりたいことはバラバラ、だけど1つに絞らなければいけない。みんなの願いを叶えたい侑は思い悩んでいた。
{/netabare}
感想
{netabare}
アイドルフェスに向けての活動のおはなしで、あらすじの通り進んでいって
部のメンバーや投書箱にいろんな意見があったから
侑は会場は1つだけにしないでいろんなところでやることに決めて
申請は無事に通ったの☆

でも、さいごに歩夢が侑に「伝えたいことがある」って呼び出されて
家に行って、せつ菜との関係とか聞こうとしたら
「伝えたいのはもっと先のこと」って言われて

侑に抱きついた歩夢が「聞きたくないよ!
私の夢をいっしょに見てくれるって。。言ったじゃない。。
私、侑ちゃんだけのスクールアイドルでいたい。。私だけの侑ちゃんでいて」
っていったところでED。。



会場選ぶって言っても、予算とか大丈夫なのかな?って。。思ってたけど
そうゆうのってアニメだから、ツッコんじゃいけないところみたい^^

それよりとうとう歩夢のやきもち、ってゆうより嫉妬が表に出てきて
アイドルアニメから、いっきにギスギスガチユリアニメになったみたい。。
この感じだと歩夢がただのヤンデレにしか見えないし
明るいアイドルアニメでこうゆうキャラってマズいんじゃないのかな?

たぶん来週は、侑が歩夢のためにやってたって分かって歩夢が安心する、か
それとも侑が自分の夢を話して、歩夢に協力してほしいってお願いして
歩夢が、侑は今まで自分の夢に協力してくれたから、こんどは自分が。。
ってゆうおはなしになるんじゃないかな?。。ってゆうか、なってほしい☆彡
{/netabare}
{/netabare}
第12話「花ひらく想い」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「私だけの侑ちゃんでいて」という歩夢の言葉。しかし翌日、いつも通りに振舞う歩夢に侑は戸惑いを感じる。一方、東雲学院と藤黄学園の参加も正式に決まり、生徒たちの協力のもと、順調にフェスの準備が進んでいた。歩夢も応援してくれるファンのみんなを前に嬉しくなるものの、素直に喜べないでいた。気持ちの整理がつかないまま、歩夢はどうしていいのかわからず侑と距離を取ってしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
歩夢が「私だけの侑ちゃんでいて」って言ったのは別にヤンデレとかじゃなく
はじめはライブを見せたい相手が侑だけだったのに、ファンが増えていって
自分も侑から離れて行ってるみたいで
自分たちの絆が切れちゃうみたいでこわかったのかも?

自分でも、それじゃいけないって分かっていたことだったから
誰かに背中を押してもらいたかっただけだったのかも?。。

先週は、闇落ちしそうな歩夢を見てて、どうなるの!?って心配だったけど
あんまり深い悩みじゃなくってよかった^^
{/netabare}
{/netabare}
第13話「みんなの夢を叶える場所(スクールアイドルフェスチバル)」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スクールアイドル同好会での活動を経て見つけた、初めての夢――。音楽。そのために音楽科へ転科したいという気持ちをみんなに伝えた侑。同好会の一同も侑の想いを応援する気持ちはひとつだ。スクールアイドルフェスティバルのようなすごいことがうまくいけば、自分も夢への一歩を自信を持って踏み出せるかもしれない――そう侑は思う。そしてやってきたフェス当日。ライブステージがお台場の至る所に設置され、みんなのカウントダウンの掛け声と共に、スクールアイドルとファンたちを巻き込んだお祭りがついに始まった。各所で盛り上がる中、街中に響きわたる歌声を聞きながら空を見上げる侑。しかしその時、侑の頬に一滴の雨粒が落ちてくる。
{/netabare}
感想
{netabare}
スクールアイドルフェスティバル。。
ライブだけじゃなく屋台とか、お昼寝とか、ヒーローショーまであったり
文化祭みたいで楽しかった♪

ソロだけど、おたがいに助け合えるってゆうのが
ひとつの同好会の仲間ってゆう感じでいいな^^


雨が降ったけど、雨なんて降って当たり前だから
そんな時のためにどうするか、とか考えてたほうがよかったんじゃないかな?

でも、誰かが学校と話してくれて延長できてよかった☆
同好会以外の人たちも協力して、ライブを作ってたみたい☆

さいごのみんなでいっしょになって歌うのもよかった♪
1人1人でもいいし、みんなでいっしょってゆうのもいいし
ソロアイドルっていいかも☆


できればほかの学校の人たちと協力してるところとかも
あったらよかったかも?

あと、さいごの方が止め絵ばっかりだったのはちょっとザンネンだったかな
それと、あの回し書きしてたノートって何だったんだろう?

侑にお礼のメッセとか書いてるのかな?って思ったけど
つづきでやるのかな?
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


ラブライブの3期だったけど、スタッフが変わってキャラデザとかも変わって
ライブも{netabare}ソロ活動{/netabare}メインでパターンも変わって
さいごまでラブライブも出てこなかったから
べつに「ラブライブ!」シリーズにする必要なかったかも^^


おはなしは薄かったけど、テンポはよくって
ギスギスも長引かなくって、ふつうにおもしろかった☆

CGはうまく溶け込んでて、今まで見たアイドルものの中では1番かも^^

音楽もよかった♪





.

投稿 : 2022/03/10
閲覧 : 813
サンキュー:

32

ネタバレ

コラッタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

シリーズ史上もっとも異端

ラブライブシリーズは全部観てますが、
こちらの作品は一番異端なんじゃないかと思います。
チームで頑張るという前作までのコンセプトとは
違い、一話ごとにメンバー1人ずつにスポットライトを当てていく
というスタイルでした。特筆すべきは百合の表現ですね。
天才的な表現が11話でありました。これには脱帽でした。
っていうかここにきて急展開?みたいな感じは良かった。
ただ個人的に一人も推せるキャラがいなかったのが残念・・・
ただそれでも最後まで視聴できたのは
個人的にはめずらしいパターンでした。

投稿 : 2022/01/22
閲覧 : 400
サンキュー:

2

ネタバレ

うおお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

みんな自分が好きなこと追求しちゃおう

かすみん、なんでこんなにかわいいんだろう。
アニメ見る前まではこんなにかわいいキャラだとは知らなかった。
仕草がいちいちかわいいんだよね。あと声もかわいい。
元気いっぱいなキャラは生き生きしてて見てるこっちも元気になる。
こんなにかわいいキャラなかなか居ないよね。
かすみん出てくるところだけ巻き戻して見てる。

{netabare} 全体的に、話に関してはあんまり。この作品の趣旨ってみんな違ってみんな良いみたいなことだと思うけど、それに納得できるような説得力のある話が見たかったですね。まぁキャラ多いからしゃーないけど。 {/netabare}

投稿 : 2022/01/02
閲覧 : 176
サンキュー:

3

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

まんじゅうこわい

いろんなニュースを先に聞いてしまっていたため、もしハマったら人生終わりと思いラブライブ系は敬遠していました。本作の構成はゆるキャンの‘たなかりおん’さんとのことで、アイドル物のお約束は外せない制約がありながらも丁寧で普通に面白いアニメです。花田脚本にはマンホールを盗ませてしまうほどの引力があるのでしょうか?やはりそっちは怖くてみれません。

投稿 : 2021/11/02
閲覧 : 315
サンキュー:

2

Yajue さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2周見たら面白さが分かった!

μ's編は楽しく見ていましたが、Aqours編は冷めた目で見ていた勢力です。虹ヶ咲も従来のような流れでラブライブを目指す話だと思っていたのですが、今回は個性を認め、掘り下げる話にシフトチェンジしています。
お台場を散策したことをきっかけに2週目を見始めました。改めて見るとかなり一つのキャラにフォーカスした濃密な回の塊で構成されていることが分かりました。
また、スクールアイドル同好会が結成されて以降は、各キャラの掘り下げを進めるべくあまり時系列に動きがないので、自分の好きなキャラの回を掻い摘んで見ることができます(日常系みたいな感じで)。
ストーリーの評価にウェイトが偏りがちですが、作画、ライブシーン、衣装、音楽、演技など、アニメとしての基盤がハイレベルだったのでとても楽しく見れました。
一人一人のキャラクターを理解していくと楽しめるアニメではないでしょうか。

投稿 : 2021/10/09
閲覧 : 288
サンキュー:

4

高原 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今更だけど

ある意味異色のアイドル(笑)
1話1人、別の時間軸にスポットを当てて、最後に本筋で合流してグループが一つになります。
アイドルフェスでかなりアイドルと離れた脚本でダメだ。でも最後に 影で日向で走り回ってくれた侑ちゃんにスポットしてくれたのは有り難かったです
でも今までの路線からすると
ラブライブ!の本線から外れてるよね(泣)

投稿 : 2021/09/28
閲覧 : 172
サンキュー:

2

TORL さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

近年のアイドルアニメの金字塔

間違いなく曲、キャラクターどことっても高評価しか与えられない。

投稿 : 2021/09/28
閲覧 : 261
サンキュー:

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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のストーリー・あらすじ

東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を追いかけている人を応援できたら……。」9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語(スクールアイドルプロジェクト)」。届け!ときめき――。いままた夢を、追いかけていこう!(TVアニメ動画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
サンライズ
公式サイト
www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/
主題歌
《OP》虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『虹色Passions!』《ED》虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会『NEO SKY, NEO MAP!』

声優・キャラクター

矢野妃菜喜、大西亜玖璃、相良茉優、前田佳織里、久保田未夢、村上奈津実、鬼頭明里、楠木ともり、指出毬亜、田中ちえ美、小泉萌香

スタッフ

原作:矢立肇、原案:公野櫻子
監督:河村智之、シリーズ構成:田中仁、キャラクターデザイン:横田拓己

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