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「BEASTARS(第2期)(TVアニメ動画)」

総合得点
74.3
感想・評価
102
棚に入れた
419
ランキング
742
★★★★☆ 3.9 (102)
物語
3.9
作画
4.0
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.9
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BEASTARS(第2期)の感想・評価はどうでしたか?

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

色々な決着

原作未読 12話

肉食動物・草食動物が混在している世界、その世界の学園の学生たちの群像劇。中心はハイイロオオカミのレゴシくんです。

肉食動物と草食動物のそれぞれの葛藤が描かれていて、どちらが悪いということはないように見えます。

今回は1期からのあることが解決します。長かったです。

準主人公のルイ先輩も劇的に状況が変わりましたね。

正反対な性格のレゴシとルイが、お互いもがき苦しみ1期同様激しく衝突します。でも最後は分かり合えた感じがしましたね。

お話はキリのいいところ終わっています。原作も完結したみたいなので最後まであるといいですね。

OP・EDはYOASOBIさんが歌っています。

最後に、肉食動物・草食動物が一緒にいるということは考えつかないような出来事が起きますね。

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 22
サンキュー:

13

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

苦しみ足掻き、それでも対話を諦めない者だけが得られる成長と変化。殆どルイと伊吹のBLじゃねぇか!(84点)。

 連載ものだけに前作では正直ドライブがかかるのに時間がかかっちゃった本作だが、今回はもうセットアップは済んだので突っ走しっててよりよりキャラが魅力的になってきている。主役の二人は当たり前で、実質主人公か!ってくらい輝いているルイ、ジュノ、獅子組の連中ですら単純な善悪や割り当てられた役ではない生きたキャラクターになっているだからこそ愛おしい。


 喰殺犯の謎解きで引っ張らないのも良かったし、犯人が判明しても、こう来るかぁ…という展開が興味深い。喰殺犯のキャラも単純な悪党じゃないからこそ愛おしく…ねぇわ!、こいつマジサイコなところが際立っていて、渋いねぇ〜、おたく実に渋いよ。決着がワクワクする段取りを踏んでるから楽しみぃ!。


 本作における草食と肉食の関係は、今回でより複雑で深いものになっている。善悪でも、被害者加害者というような単純な二項対立に貶めないこの大人っぷり!。


 今のところ一番感動したのは、本筋じゃない挿話である、誤って草食を傷つけてしまった肉食の生徒に対して被害者の生徒が言った台詞「俺は傷ついたけど、お前も傷ついたろう…」。この場面がこの作品を象徴しているように思える。世界はしょせん力で弱肉強食!、なんて薄〜いリアリストみたいなことを気取ってるルイが単なる損得野郎なクズじゃないところ辺りも本作のポイントだろう。


 まさか1期の段階ではルイと獅子組の面々がこんな関係性を築くことになるとは…。本当にキャラが一面的じゃない奥行きがある大人な仕様だからこそ描ける世界がある。正直ハルちゃんのヒロインポジションが…ってくらいの作り手の愛情を感じる。前期より全体的にパワーアップしている作品が多い今季だが、本作も間違いなく進化している。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 200
サンキュー:

27

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

面白い設定。

感想

2期になり、鹿のルイ先輩がライオンのボスになっちゃうし、演劇部内で食殺事件が起きたりと、大きな出来事があり、なかなか楽しめました。
特に、ネゴシが断食ならぬ断肉?をして毛色が白くなっちゃったり、そのせいで今まであった力強さがなくなってしまうのも、よく考えられてるなぁと感心しました。

 終盤になって、友人で部活仲間のアルパカのテムを食殺したのが、同じ部員の熊のリズだったのは、まぁ予想できたけど、弱くなったネゴシがルイ先輩の片足を食べて強さを取り戻す展開には驚かされました。
その後の決闘も迫力あってよかったです。

でも、そもそも肉食獣と草食動物が同じ敷地の学校に通うっていうのも無理があるよね。
一度でも食殺事件が起きた時点で、即 別々に分けなきゃいけないレベルだと思う。
しかし、肉食獣が食肉できないのは、本能的にも辛いかもですね。
弱い者が強く、強い者が立場的に弱くなってしまう世の中ってのも、今どきのリアルの、下の者が上の者にパワハラだと訴える社会とちょっと通じるものがあって面白く感じました。
なので、こういう設定が上手くできてて話としても面白かったです。

原作は完結してるみたいなので、アニメも最後までやってくれると嬉しいんですが・・・難しいでしょうかね?
できればオナシャス!

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 23
サンキュー:

11

ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

レゴシの生きざま

 BEASTARSの続きとなるお話で、前回から引き続く学園で起きた「草食獣食殺事件」の謎と真相、決着となるお話だったです。一方で、前回の最終回でルイがどうなったかも描かれたです。
 また事件、トラブルで揺れる演劇部、新入部員ピナの登場もあり、レゴシと共に事件の真相に絡むことになったです。
 肉食と草食の友情とは、何なのだろうか?も触れることになったです。

 進展したかな?なハルとの仲、お化け騒動、事件のわだかまり、ルイの退部や、演劇部内の変化というかんじです。
{netabare} お化けの正体ロクメより事件に目を向けるレゴシの行動から進み、犯人によるレゴシへの襲撃とどんどん進む展開だったです。
 一方で進む{/netabare}ルイの生きざまもまさかな展開、物語を描いていたです。{netabare}ジュノと踊るところはなんか面白かったです。{/netabare}

 犯人と戦うためのレゴシの覚悟、行動、精神力、悟りのような境地があったりとレゴシのやさしさにも見えたです。

 新キャラ、ピナのレゴシに対する絡み、重要な局面にさらっと入り込む図太さが面白みもあったです。このキャラが、まさかレゴシと犯人の間に割って入ろうとはだったです。

{netabare} 最終局面で、ピナが危険にさらされ、レゴシ、犯人との闘いどうなるかです。ルイの合流ありとそこから、レゴシとルイの間で想像できなかった出来事にやや驚きもしたけど、無事決着ををつけられてやっと、このお話に本当の意味で終止符が打たれた実感が持てたです。

 最後の最後で、レゴシとハルの姿が、いつもみたいでさらりと過ぎたみたいが、悪い意味ではなくあっさりしたように見えたです。
 結局、警備員のロクメあれっきりで、存在感がなかったです。何だttんだろうです。{/netabare}

投稿 : 2021/04/29
閲覧 : 34
サンキュー:

11

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

深いですよね・・

草食と肉食の微妙の関係がよく描かれているよね
生きるために 食べるのは 自然の摂理だけに・・ いやはや なんとも
生き物を食べないとなると 魚は どーなるのかなぁ??

考えれば考えるほど 人間は一番 残酷で害ですね・・

投稿 : 2021/04/29
閲覧 : 12
サンキュー:

3

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ちゃんとキリ良く終わったし、面白かったです。

漫画原作で、動物が擬人化されてる架空の世界のお話です。

肉食動物は肉食動物としての本能を抑えながら、食肉がタブーとされている社会で草食動物たちと共存しているという世界観です。

主人公のレゴシ(ハイイロオオカミ)はそんな社会の中にある名門高校チェリートン学園の演劇部員であり、その演劇部で凄惨な「食殺事件」が発生したり先輩であるハル(ドワーフウサギ)への想いに悩んだりしていた1期目の続きです。

ということで、ここから観ても意味はわからないストーリーだと思うので第1期を観ていない方はここでさようなら…。



第2期目の本作では、裏市やそれを仕切る反社会的勢力「獅子組」、そしてレゴシ自身やルイ先輩と裏社会の関りなどにフォーカスが当たっていました。ハルちゃんはヒロインなのですが、演劇部そしてハルを巡ってレゴシと深く関わったルイ先輩もまたこのお話のもう一人の主人公と言って良さそうです。

自分を見失いかけていたレゴシとルイの行く末に光が見えましたし、食殺事件も決着しますし、獅子組のイブキは漢を見せましたし、とても満足した2期目でした。

面白かったです。第1期を観た人はぜひ観ましょう!

投稿 : 2021/04/28
閲覧 : 44
サンキュー:

13

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最後をもっとしっかり

きちっと本線の食殺をしっかり解決し、ルイ関連の伏線を回収したが、2期は生き方や友情メインで1期にあった恋愛的要素が薄かったからか?最終話バタバタって終わった感じ。
ハルとレゴシの関係性はもう少し欲しかったし、ビースターは?とかルイ関連のその後は?とか演劇部は他者に話せない悩みのある集団という青春群像劇っぽいのに、部員のそれぞれの終わりは?とかとか…
レゴシとルイの草食と肉食の対照的な生き方と友情や、草食や肉食の世界など現実的なことではないが何か考えさせられる展開など、最後まで目が離せず視聴してただけに終わりの形は悪くないけど、なんか少し物足りなかった。

全体的には最後まで目が離せず、それぞれのキャラも1期同様すばらしく、CGアニメの動きや表情は豊かで1期同様に素晴らしい。
OPも耳に残るし、EDの最終話のつか方も面白かった。

100点中78点

投稿 : 2021/04/28
閲覧 : 22
サンキュー:

2

ネタバレ

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1作目からの犯人捜しに決着!

1期で行方不明になってたルイ先輩がどうなったかがすっごく気になってたし、ティムを食殺した犯人も不明のままだったので、2期、待ち遠しかった!

ルイ先輩が生きて、獅子組のボスになってたのにびっくり&感動した~!
肉食獣のトップに君臨とかやっぱりかっこよすぎ!!
自分を追い詰めるストイックさがかっこいいけど哀しいよ。

レゴシもあいかわらずの飄々っぷりが可愛いw
ゴウヒンさんとの修行もクスリと笑えた^^丸坊主レゴシww

徐々に食殺犯人を追い詰めていくラストまで、ハラハラして目が離せませんでした~!

1話ごとのヒキもよかっただろうけど、これは一気にまとめて見て正解!
毎週みてたら続きが気になって仕方なかっただろうな。

ルイ先輩とイブキ、二人のラストシーンも切なかった!EDとここがリンクしてるって思ったら余計に切なさ倍増。
てか、フリーはずっと二人の後つけてたの??(気付かなかった><)


その後、ルイ先輩がずっと呪縛されてるともいえる焼き印のある足をレゴシに食べてもらうシーンもゾクゾクしたな~


(どちらも腐女子的にも超萌えるシーンで…苦笑)


ピナちゃんが小生意気で可愛かったよ。

投稿 : 2021/04/26
閲覧 : 11
サンキュー:

1

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

共生を強制してみた

+ultra枠 原作未読

つい先日視聴した「プロが選ぶ!日本のアニメの歴史を変えたスゴいアニメ14」なる番組で、本作『BEASTERS』の3DCGのキャプチャ技術が紹介されてました。なんでもCGで眉や唇など表情に動きを出すのが凄いのだとか。
歴史を変えたは言い過ぎでも技術屋視点でも面白い作品なのかもしれません。

当方の見立てはよりドラマに視点を置いてます。
擬人化された肉食獣と草食獣が共存する一見平和な世界を舞台に、異種族間の共存や浮き彫りになる矛盾と対立を描いた意欲作の2期全12話。

 お友達と仲良くしましょう

我々人間ですと、成長と共に「そうは言ってもな」という現実が目の前に現れるわけでして、どうにかこうにか折り合いをつけて過ごしていくことになるのですが本作では“お友達と仲良くしましょう”がいわば強制されてる世界を描いてます。
動物だからこそ人間で問題提起するのよりも“本能”が際立つ効果があり、そのことで逆の観点と言いましょうか“理性”でどう押さえつけるかも引き立ってくる仕掛け。未読ですが原作の設定が秀逸なのだと思われます。

そんな種族間の共存と対立を描くにあたって1期では“草食と肉食の恋愛”をクローズアップ。とっつきやすい導入です。
2期ではより踏み込んで“草食と肉食各々の自我探求”にスポットが当たってきます。恋愛するでも目を塞いではいられないアイデンティティを深掘りする感じ。
{netabare}ハルちゃんとホテルでアレできなかった1期にて、“そもそもアレすることが御法度”“意図せず傷つけてしまう鋭利な爪や牙”とこれでもかと種族間の断絶が提示されてました。もともとレゴシは1期アバンでハルちゃんうっかり食おうとしてたしね。{/netabare}
そして物語を彩るお楽しみポイント↓

 食殺犯は誰?

ミステリ展開をそれほど期待してませんでしたが、それを見越してか最後の最後に犯人が分かって謎解きスッキリ!というお話にはなってません。早めに犯人が判明しちゃいます(笑)
作者が描きたいのがミステリではないと思われるので、2期の半ばでちゃっちゃとバラしちゃったのは正解。犯人が判明してからの犯人のメンタリティに着目するとわりかし楽しいです。


他の国は知らんけど日本には鳥獣戯画ってものがあります。国宝はなんでも12世紀のものだったとか。
世相を切り取って獣に語らせるアイディアは昔と変わらず。そんな日本人のDNAを最新の技術で包んだものを輸出用“+ultla枠”として世界に提示する。異文化間の争いが相互の無理解から生じるのであれば、その解消に本作品は一役買ってるといえるのかもしれません。
ただしパンチも効いてますよね。あくまで私の解釈ですがこの作品↓

 ポリティカルコレクトネス

通称ポリコレ(政治的妥当性)へのやや斜め方向からのアンチテーゼであり、ポリコレ先進国アメリカに日本から皮肉を込めてるのかどうなのかこの『BEASTERS』を提供するのはなんとも不思議な気分です。
弱者という設定を盾にして歪な権利拡大を要求し続けた結果の終着点はディストピアでしょう。
ただしポリコレ的なものを一概に悪いものとして扱ってはいません。生き物としての自然な姿と理性をもって秩序を作らんとする姿との単純な二項対立にはなってない分、ちょっぴり考えさせられる良作になっておりおススメです。




※ネタバレ所感

■食殺犯のジレンマ

{netabare}内部でしたね。動機もなかなかサイコです。
友情の証と言い聞かせながら肉食の本能に抗えなかった自覚もあることから完全サイコパスと断じるには気が引ける犯人でした。嫌っていたピナ(CV梶裕貴)に手をかけなかったのは、あくまで食殺は友情行為だという物語を信じこみたかったからかもしれません。だから根が深い。{/netabare}
全般通して答えを簡単に出せる題材ではないのです。


■どっかで見たことあるなぁ

現実でも「そら欺瞞ですわ」を想像させるネタは随所に。

・暴対法施行でイメージチェンジしたいヤクザの思惑
 ⇒{netabare}ボスに草食獣を据えるしし組の判断{/netabare}
・意識高いSNS
 ⇒{netabare}肉食と草食のワンショットをアップ{/netabare}

このくらいで。。。



最後にポリコレで締めます。
1期が2019秋クールでそれから1年ちょっと経てからの2期でした。
この間何が起こったか一つ挙げてくださいといえば多くはコロナ禍と答えるでしょう。
日本では自粛警察なる言葉が踊り、ポリコレ棒ぶん回す人々を面倒くさいなと思うようになりました。
そのポリコレ先進国アメリカでは大統領選が荒れに荒れました。ポリコレ大好きな人達の「トランプ支持者は人に非ず」が罷り通ってる気持ち悪さを感じました。
逆もしかりで、ここ最近のUber Eats配達員の配達料引き下げ事案なんかは独占的地位の濫用でえげつないもんです。GAFAもけっこうフリーダムですよね。自由にやらせるにしても“神の見えざる手”でレッセフェールばかりしてると庶民が困窮するのも事実なんです。要は程度の問題。

おおむね鬱陶しいであろうポリコレの完成した世界においてそれを全面否定するのではなく妥協点を探り一定の答えを出した点を高く評価したい作品であることは先述の通り。とてもタイムリーでした。
そのなんとか良い塩梅、程度の良いところで手打ちできるかを探る嗅覚はハイイロオオカミよりも日本人は優れていると思いますよ。狙ったかどうなのかそれを引き出した本作のプロデューサーが韓国のキムヒョンテ氏というのも興味深いもんです。優れた仕事に拍手を!

これほど世界は多様なのよねってのがわかる。極端はいかんのよ。

投稿 : 2021/04/21
閲覧 : 171
サンキュー:

27

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 本作はレゴシとルイのそれぞれの生き方に焦点を当てており、そういう意味では
ダブル主人公といった感じ。
 レゴシのやり方はある程度の想像が付いたが、ルイがシシ組のボスになる行為は結構
驚かされた。
 二人の生き方を中心にした分、レゴシとハルを主軸にジュノやルイも含めた恋愛模様は
1期に較べて印象が薄い。
 そういう点では1期が肉食動物と草食動物の関係性に比重を置いたの対して、本作は両者が
共存する社会における個としての生き方に比重を置いた印象。これは中心となるキャラ以外の
エピソードなんかもそんな印象。

 ストーリー的には1期序盤からの謎であった食殺事件の解決編になるため、結構すっきりした
印象はある。
 ただ食殺犯のリズに対抗する力を得るため、レゴシ自身が肉食をするというのはなんとも
皮肉な結末。

 個人的にはケモナーではないんだけど、ジュノ、コスモ、シイラなどはやけにセクシーに
感じてしまう。

2021/04/21

投稿 : 2021/04/21
閲覧 : 27
サンキュー:

2

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

擬人化された動物たちの学園青春ドラマの、1期同様に見応えのある2期

様々な種類の擬人化された動物たちが通う全寮制の学校「チェリートン学園」を舞台にした青春ドラマの2期。全12話。
物語は普通に1期の続き。前作は、ひとつひとつのエピソードを観ると、キャラの心情がとても丁寧に描かれていましたし、かなり緊張感のある場面などもあったりして、どの回も見応えがあったのですが、全体のストーリーに関しては、いったい本筋がどのあたりにあるのか、ちょっと掴みづらいなあ、というような感想でした。いちおう、肉食獣のレゴシと草食獣のハルとの間の恋が主題なのかとも思ったのですが、この2期では、そのあたりの進展はほとんどなく、逆に、1期の最初に起きた食殺事件の話がまたクローズアップされてきたり、学園を去ったルイ先輩のその後の展開なども絡んできたりして、どうもなかなか一筋縄では行かない作品ですね。個々のエピソードには毎回しっかり引き込まれるのだけど、作品全体として振り返ると、結局なんだったのかよくわからない、みたいな印象は、今回も1期と同様でした。でも、面白かったのは間違いないです。
作画や声は、前作に引き続き、文句なしの高レベル。YOASOBIによるOP、EDも、作品の雰囲気に合っていて良かったです。キャラは、単に動物ごとに顔を作るだけでなく、シシ組などは同じライオンであってもそれぞれ全然違う顔に描き分けられていて、さすがに漫画家というのは上手いものだなと感心しました。
最後まで観終わって、前作同様、かなり良く出来たアニメ作品という感じでした。物語はそれなりにキリのいいところで終わっていますが、もしこの続きもまたアニメ化されるのであれば、是非観たいですね。

投稿 : 2021/04/19
閲覧 : 23
サンキュー:

7

ネタバレ

7でもない さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

この作品はセックスする時の女の子の気持ちの暗喩

ケモノだとか、差別だとか、友情とか、筋肉バトル(刃牙の作者の娘さんなので...)は副次的なものでメインは


・大きくて、堅くて、下腹部に武器を持った、恐ろしい男って存在が、同時にこんなに愛おしいと思いながら受け入れる女の子の心情。そして
・男からみて女の子はなんて小さくてもろい。壊してしまいそう。でももっともっと知りたいし強く強く抱きしめたい、抱きたい。みたいな両方の矛盾した心情。

二人はまるで永久にわかりあえない異種族のようだ。二人はこんなに違う。でもその上で気持ち良くなれるし。いくらでも楽しい想い手を作っていける、そう作者は言っているように思う。
逆に一方的に襲い、くりかえし自分に愛情だと信じ込もうとしているクマのリズは性犯罪者、レイパーを表現している
初見202104

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 75
サンキュー:

3

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラストはこれで良かったのかな???

原作未読。最終話まで視聴。第1期も視聴済み。

食殺事件の犯人。
もう少し同情できる理由でもあるかと思ったけど、完全にイカれていて良かった。

ルイとイブキたちシシ組の摩訶不思議な関係。

第1期同様、引き込まれる要素は多かったです。

だけど、ハルちゃんの出番が少な過ぎるせいか、第1期の『愛なのか?食欲なのか?』が薄れちゃったのが残念。

ご想像にお任せします的なラストも、ちょっと残念。
風呂敷を広げちゃったけど、上手く畳めなかった印象に・・・。

う~ん、残念!

投稿 : 2021/04/15
閲覧 : 54
サンキュー:

13

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

抗えない性(さが)を受け入れて…

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ版第1期は視聴済です。
第1期を視聴した時には、擬人化された肉食獣と草食獣が生活・共存しているちょっと異質な世界観に少し戸惑いを感じましたが、第2期にもなると流石に慣れてきました。


「俺、もっと強くなるよ。この社会にも、本能にも負けないために」
肉食獣である自分自身を受け入れ、ハルとの恋に向かって一歩踏み出したレゴシ。

しかし、平穏な学園生活を取り戻したかに思えたレゴシに、新たな危機が忍び寄る。
それは未解決の『食殺事件』の犯人の影だった…!

さらに裏市では、倒したはずのシシ組の残党が、
『新生シシ組』として再び力をつけ始めており…

新たに訪れた強大な試練を前に、
レゴシは『本当に大事なもの』を守り抜くことができるのか?

食欲、性欲、承認欲求。
様々な欲望に翻弄される、若き動物たちの青春はまだまだ終わらない…!


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

「ハルとの恋に向かって一歩踏み出したレゴシ。」
とINTRODUCTIONに記載されていましたが…何か進展ありましたっけ?
個人的には第1期より距離が広がった気がしたんですけど!

個人的にはどうもレゴシが迷走しているようで仕方がありませんでした。
それはルイに対しても同じことが言えると思いますけれど。

確かに学校で「食殺事件」は発生しました。
ですが、もっと学生らしい解決の仕方もあったと思うんです。
それが例え矜持だとしても…

どうも舞台が学校の外に移ってからの物語は、正直良く分かりませんでした。
本能を理性で捻じ曲げていたから…なんでしょうか。

もしかすると全般的なことなのかもしれません。
例えば動物は食べると食殺になるけれど、植物は大丈夫という理屈…
確かに植物は声を上げることもなければ感情だって表しません。
でも植物だって生きてるんですよね。
それに昆虫だって生きていますしね…

命に対する線引きの仕方が曖昧な気がしたからなのかな…
この作品の訴えようとするメッセージがあまりよく分からなかったのが正直なところです。
もう少し自分に正直になっても良さそうな気がしました。
だから個人的には最終話の展開は嫌いじゃありませんでした。
だって、あれが本来の在り方なんだから…

オープニングテーマは「怪物」
エンディングテーマは「優しい彗星」
どちらもYOASOBIさんが歌っています。

1クール全12話の物語でした。
これからも物語は続いていくようですね。
この物語の顛末が個人的には気になります。
それにレゴシとハルちゃんとの関係も…
続きがあるなら是非視聴したいと思います。

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 38
サンキュー:

8

ネタバレ

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

この世界の結論とは

最初は肉食と草食という相容れない者の共存、異種愛と食欲という無理な設定をどうまとめるかということに主題を置いて見てきましたが、どうも納得のいく終わり方ではなかった。中途半端。現実の世界でも猫は愛くるしいけれどもネズミや鳥を狩ってボリボリと食べますよね。凶悪な犯人が愛らしい顔の熊だったということを見せたかったのなら安っぽいがっかりな作品ですね。(三流猟奇犯罪ドラマ)ネバーランドでもそうですが、食物連鎖の頂点にいる者たちの理性と欲求のバランスということがテーマであるならもっと深い結論や視聴者に共感を得るものにしてほしい。(原作未読です)

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 28
サンキュー:

1

どどめ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

出番ないハルちゃん

原作未読。
1期最終話は無理矢理小綺麗にまとめてきたように思えたので2期はないのかなと思ってました。
そんな感じで1期終盤はちょっとんんー?って感じで見てたのですが、2期。面白かった。
ハルちゃん出番超少ないし全然進展ないけど勝手にひとりよがって心も体も強くなるレゴシ。青春って感じだね!

それよか今回は完全にルイ先輩とイブキ、シシ組側がメインというか、持ってかれてましたね。とても良かったです。EDも含め、本当に、とても良かった。

YOASOBIファンではありませんが、OPも良かった。こっちはレゴシ視点で青臭くも格好いいサウンド、作品を忠実に際立ててました。

3期期待!

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 25
サンキュー:

3

ネタバレ

アニメ量減らしたい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「食殺」と言う人間社会にはない概念

【2021年4月~】12話

2期
シシ組からハルを助け出し、隕石祭で告白(決意表明)後の続き。
ストーリーを通して1期で謎のままだった「食殺犯」探しを行うレゴシ。

{netabare}
・食べられたテムの事件現場で起こる怪奇現象→警備員:ロクメの言葉によりレゴシは食殺犯探しを本格的に行う。

・ルイは1期でシシ組ボスを射殺後、組のボスとなるか死ぬかを選択させられ、肉を食べ裏社会でボスとして「新生シシ組」を立て直すことに→後にジュノが接触するも学園に戻る気なし

・ピナ(ドールビッグホーン:羊系)イケメンプレイボーイ1年生が演劇部に入部

・レゴシ体調不良時(鼻がきかない)に食殺犯と思われる動物に襲われる→噛みつき、Dキスで相手の情報収取→ジャック(親友犬)に助けてもらい、このままでは勝てないと闇市へ→ゴウヒン(パンダ)に弟子入り→シシ組にばれない様短髪にし、昼は学校・夜は闇市で修行(肉我慢&ゴウヒン助手)

・演劇部で誤ってタオ(黒豹)がキビ(アリクイ)の手を引きちぎってしまう(この世界ではあるあるらしい)→レゴシとリズ(熊)が保健室へ→リズに食殺犯だと聞き、真犯人確定!一触即発にピナが割り込みその場は流れる

・ジュノ×ハル、ルイ×イブキ(シシ組No,2)、シイラ(豹♀)の葛藤

・闇市でレゴシ、ルイと再会、レゴシ×ハル(リズを倒したら抱きしめよう)、ピナ×リズ(脅し)→レゴシVSリズ(風呂場)掃除のおばちゃんが来たため中断→大晦日に決闘

・レゴシ×ルイ(女装して接触、大晦日の立ち合いを依頼→拒否)
・レゴシ昆虫食にて命と対話しレベルUP
・レゴシVSリズ開始

・ルイ×イブキ 決闘を見届けるけじめに組を抜ける申し出。イブキ拒否し、抜けるなら食うと襲う→フリー(インドライオン)が射殺(事前にルイを襲ったら自分を殺せとイブキから銃を渡されている)→イブキの死を無駄にしないよう二度と裏に戻るなと伝えルイを逃がす。

・レゴシVSリズ レゴシ不利→リズはテムは自分を受け入れて食べさせてくれた=肉食×草食真の友情と美化していたが、それは偽りで食殺でしかなかったと認め、何故か戦いを中断しレゴシとおしゃべりタイム→再開、ルイ駆けつける→ルイ自分の足を食べさせる(食用獣として足に刻まれた番号刻印を解放してくれ)→肉食って野生パワーUP→リズはレゴシとルイの友情に感銘を受け敗北を認める。

・リズ=食殺犯、レゴシ=食肉前科(みんなの証言で釈放)となりラストハルに退学すると伝える

{/netabare}

一貫して「食殺犯」探し→決着というシンプルなストーリーに各キャラの関りを描いた良作。
食殺をはじめ、肉食と草食の関係性など人間社会以上にセンシティブな問題を抱える世界観がうまく描かれていて◎

{netabare}
キビの手はくっついてよかった!お見舞いに来たタオとのやり取りにほろり。
イブキはそこまでしないとダメか…と死んで欲しくなかったが、裏社会のけじめとはそんなもんなんかなぁ(残念)

全体的にとても満足だが、もう一話or途中削る必要あり!
ラストのリズを倒してからちょっとのダイジェストで、ハルと少ししゃべってEND・・・世間や学校の反応は? ルイが抜けたシシ組はどうなった? ルイは復学した? 食殺犯を捕まえた生徒が「ビースター」では?
など色々残して消化不良で終わってしまったのが残念。

{/netabare}

♪OP『怪物』/YOASOBI
♪ED『優しい彗星』/YOASOBI

投稿 : 2021/04/06
閲覧 : 26
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見てね☆彡

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
「俺、もっと強くなるよ。この社会にも、本能にも負けないために」
肉食獣である自分自身を受け入れ、ハルとの恋に向かって一歩踏み出したレゴシ。しかし、平穏な学園生活を取り戻したかに思えたレゴシに、新たな危機が忍び寄る。それは未解決の『食殺事件』の犯人の影だった…!さらに裏市では、倒したはずのシシ組の残党が、『新生シシ組』として再び力をつけ始めており…新たに訪れた強大な試練を前に、
レゴシは『本当に大事なもの』を守り抜くことができるのか?

食欲、性欲、承認欲求。様々な欲望に翻弄される、若き動物たちの青春はまだまだ終わらない…!

STORY
肉食獣であることを受け入れ、ハルのために強くなると誓ったレゴシ。
平穏な学生生活を取り戻すものの、何かが欠けている。学園にルイの姿がないのだ。そんなある日、半年前に起きた『食殺事件』の犯人が野放しになっている事実を、改めて突きつけられる出来事がレゴシに起きる。愛するハル、ひいては草食獣の命を守るため、犯人を捕まえようと決意するレゴシだが…。

その一方で、壊滅したはずのシシ組が、裏市で再び力をつけ始める。新たなボスを迎えた彼らは『新生シシ組』と名乗り、勢力拡大に乗り出していた。
チェリートン学園と裏市、それぞれに残した因縁が絡み合い、やがてレゴシに試練が訪れる。

果たしてレゴシは、『本当に大事なもの』を守り抜くことができるのか?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:板垣巴留(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)
監督:松見真一
脚本:樋口七海
キャラクターデザイン:大津直 
CGチーフディレクター:井野元英二
美術監督:春日美波
色彩設計:橋本賢
撮影監督:蔡伯崙
編集:植松淳一
音楽:神前暁(MONACA)
制作:オレンジ

主題歌
OP:「怪物」YOASOBI
{/netabare}
キャスト{netabare}
レゴシ:小林親弘
ハル:千本木彩花
ルイ:小野友樹
ジュノ:種﨑敦美
ジャック:榎木淳弥
ミグノ:内田雄馬
コロ:大塚剛央
ダラム:小林直人
ボス:下妻由幸
カイ:岡本信彦
サヌ:落合福嗣
ビル:虎島貴明
エルス:渡部紗弓
ドーム:室元気
キビ:井口祐一
シイラ:原優子
アオバ:兼政郁人
エレン:大内茜
ミズチ:山村響
レゴム:あんどうさくら
ピナ:梶裕貴
ゴウヒン:大塚明夫
市長:星野充昭
オグマ:堀内賢雄
イブキ:楠大典
フリー:木村昴
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


【第13話】少年の目覚めは何度目のアラームか
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みが終わり、元の平穏な学園生活に戻ったレゴシ。しかしテムを食べた食殺犯はいまだに捕まっておらず、野放しのまま。誰もが認めるビースター候補・ルイが行方不明になったこともあり、生徒たちのなかに『怪談話』として不安が伝播していく。  犬部屋の仲間とともに怪談事件を解決するレゴシだが、誰にも聞こえない謎の物音にさいなまされる。一匹きりになったレゴシの前に姿を現した音の正体、それは体に6つの目玉の模様を持った巨大なガラガラヘビだった…!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじには巨大なガラガラヘビが姿をあらわした、って書いてあるけど
おはなしには出てこなかった。。あらすじのフライングかもw

「シャー」ってゆう音がブキミだったけど
正体が分かってるからあんまりこわくなかったみたい^^


それと、レゴシはハルとつき合ってるって思ってたけど
ハルは異種族だし、友だちのつもりみたい。。
ってゆうか、友だちだと思いこもうってしてるのかも?


あと、ルイがひさしぶりに学校に退部届を出しに来てたけど
今まで何をしてたのかな?


それとジュノはレゴシのことまだ好きみたい。。
でも、レゴシのせいで学園のアイドルみたいになってきてるのかも?


なんだか、ふつうにドラマってゆう感じなんだけど
動物ってゆうだけで、何か起きそうな感じがして気になる^^
{/netabare}
{/netabare}
【第14話】灰色の警察犬とりあえず走ってる
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
レゴシはガラガラヘビの警備員・ロクメに腕を見込まれ、テムを食べた食殺犯を探し出すことに。ふとしたきっかけで自分の『肉食動物』としての身体性を改めて実感し、「自分にだからできること」について改めて考える。事件のあとテムに花を手向けていたルイの背中から滲む悔恨を思い出したレゴシは、テムの死の真相に向き合っていく決意をする。しかしレゴシの決意とは裏腹に、シシ組の新たなボスとなったルイは裏市でのし上がってゆく腹を決めていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
学園長たちが集まって
チェリートン学園に何年もビースターが出てないことを話し合ってた。。

べつに名門じゃなくってもほかの学校から出てもいいと思うけど
どうしてほかの校長さんたちはチェリートンの学園長だけ責めるのかな?


その会議の中で
ルイが不登校なこととか、食殺事件のことなんかも話題になってたけど
それってほかの学校には関係ない、ってゆうか
そんな事件が起きてるんだったら、もう名門なんて言えないんじゃない?

それで食殺事件を解決した生徒を次のビースターにすればいいとか
ゴン学園長じゃなくって「えっ?」って言っちゃうよね^^

そのころ学園の警備員・ガラガラヘビのロクメがレゴシの前にあらわれて
テムの事件の犯人さがしをたのんでた。。
レゴシのしてきたことを見てきて、レゴシなら解決できるかも?
って思ったみたい。。


学生は勉強するために学校に来てて、犯人さがしに来てるわけじゃないし
生徒が犯人さがしをしてて、逆に犯人に殺されでもしたらどうするの?
とか考えて、ふつうだったらそんなアイデア出てこないハズなのに
レゴシをビースターにさせるために、ムリにおはなしを作ってるみたい。。


ロクメにたのまれたレゴシは、テムがあの場所に行った理由が気になって
ティムの友だちだったカールに話しを聞こうってするんだけど
ジャマが入ってそのときはダメ。。

夜はランニングしてるボクシング部のロジャーなら何か知ってるかも?って
話しを聞くために待ち伏せしてたけど
けっきょくロジャーが下着盗難事件の犯人だって分かって捕まえただけ。。

ボクシング部の人にも負けないレゴシがかっこよかった^^

でも、それだけでもたいしたことなのに
(また収穫なしだ。。)って思っちゃうレゴシって
すごいんだか何だか、よく分からない人w

そう言えば、ロクメに巻きつかれても平気で洗濯してたり
たとえばハイイロオオカミの少年が草食獣の学校で暮らすような物語かもw

それから、あとでカールがテムの日記を持ってきてくれたけど
その中には、テムが肉食獣とつき合ってみたいなことが書いてあった。。


それでレゴシは、自分が解決しなくっちゃ、って思ったみたい。。
またロクメに会って、犯人を捕まえることを誓ったんだけど
そのときロクメは、ヒントはあなたの中にある、って
わけの分からないこと言って去っていった。。

ヒントがあるって、犯人が分かってるってゆうことじゃないのかな?
それなのにはじめは、間違った捜査になると悪いから、みたいなこと言って
だったらヒントだって、間違ってるかもなのに
かえってレゴシが混乱しちゃいそう^^;


さいごはシシ組が裏市で商売してるカミツキガメのところに来て
みかじめ料の交渉をしてたけど、そこにあらわれたシシ組のボスがルイ!?
ルイは強くなって勝ち組になるために、シシ組のボスになったみたい。。
ってゆうところでオシマイ。。

「BEASTARS」の世界って、ふつうの動物じゃなく獣人だから
キバも鋭いツメもなくっても、拳銃があれば肉食草食、関係ないよね?
ルイみたいな肉食系草食男子にはいい世界かも。。



1期は恋愛ものってゆう感じだったけど、2期は探偵もの?

でも、テムの日記を読んでたら、ちょっと恋愛ものっぽかったけど
犯人は肉食系女子かも?って^^
{/netabare}
{/netabare}
【第15話】そんな鉛を喉に詰まらせて
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
二ヶ月前。シシ組のボスにトドメを刺したルイを待ち受けていたのは、「ここで食い殺されるか、シシ組のボスになるか」という究極の二択。「生き抜け、俺」と自分を鼓舞し、草食獣の肉を食らう気概を見せてボスの座を手に入れる。一方、ハルへの想いを「信仰と履き違えている」とアオバに指摘されたレゴシは、ハルともう一度向き合おうとする。しかし、キスをする寸前に、彼女のなかにまだルイを気に掛ける想いが残っていることに気づき、「俺の恋は君への祈りだ」と距離を置くことに。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はルイがシシ組のボスを殺したあとのおはなしで
ルイは食べられるのカクゴしたけど、組員のイブキから止められて
ボスにスカウトされた。。

ステーキの作画がふつうにおいしそうで
ライオンたちといっしょに肉を食べたルイの
Before & Afterがおかしかった^^

ルイは悩んでたけど、共食いじゃないし
肉食、草食って分けるほうがむずかしいかも?

アリクイとかは、いちお肉食動物になると思うけど
虫は食べてもよくって、動物はダメってゆうのもよく分からないよね。。

ニワトリとかサルとかは雑食で
ミミズとか食べるみたいだから草食じゃないみたいだし

ただ、気もちが通じる相手を食べるのってダメな気がするけど。。

ルイがシシ組のボスになったら、敵以外は殺したりはしないのかな?


後半は、レゴシとハルのおはなしだったけど
ハルがまだ、ルイのこと気にしてるの見て
プラトニックラブで行こうって決めたみたい^^


あと、新キャラのイケメン・ドールビッグホーンのピナが入部してきたけど
ちょっとウザい感じが梶さんってゆう感じで楽しい♪
{/netabare}
{/netabare}
【第16話】身を寄せたら毛が絡まってしまうから
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ハルの心にルイへの想いがまだ残っていることを知り、自分の恋のあり方を見直し、ハルとの距離を置くことを決意するレゴシ。テムの事件の犯人探しに集中しようとした矢先、巨大な肉食獣に襲われてしまう。絶体絶命のピンチのなか、レゴシは犯人の手がかりを得ようと予想外の反撃に出る。
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじのおはなしで
おそわれて目かくしされたレゴシが、相手の味をおぼえるためにかみついて
なんとか相手が逃げてくれて助かったけど
そのあと学校を休んで、裏市のゴウヒンに弟子入りをたのみに行くの。。

レゴシはゴウヒンにイスにくくり付けられて
「オレのもとで本気で修業したいならかくごを見せろ」って言われて
フック型の鎌を出されて叫び声をあげたところで終わり。。


後半はシカのヌードダンサーがある夜おどってると
肉食獣におそわれないように囲んでたオリが急に引っこんで
観客のトラにおそわれそうになったところにルイとシシ組が入ってきて
助けられるの。。

それからシシ組の宴会シーンで
ルイは肉を一口食べたけど、へやに帰って吐いた

ルイは体が肉を受け付けなくって
栄養ドリンクを飲んでごまかしてたけど、だんだん弱ってきてた。。

そこにイブキが入ってきて、サラダを差し入れするんだけど
ルイは「オレをばかにするのか!」って食べようとしない。。

そこに子分が「若い狼がルイに会いに来た」って呼びに来て
ルイが出るとジュノだった、ってゆうところでオシマイ。。



おはなしが飛んで、何がしたいのかよく分からなくなってきたみたい。。

レゴシは自分をおそった肉食獣をつかまえたくって
修行しにゴウヒンのところに行ったみたいだけど
相手の肩かのどのあたりに噛みついたんだから、今だったら学校に行って
ケガをした動物をさがした方が犯人を見つけやすいんじゃないのかな?

それと、どうして犯人を自分でつかまえないといけないの?
犯人らしい動物を見つけたら、警察に届けた方がいい気がするんだけど^^


あと、ルイは生きのこるために肉を食べたんじゃないのかな?
肉だけじゃ生き残れないんだったら
ムリしないで草を食べても、バカになんてされないんじゃない?

もしバカにされたら
「だったらお前は草だけ食べて生きてみろ!」って言ったらいいだけだと思う
{/netabare}
{/netabare}
【第17話】白はモノクロの中でも白いまま
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
裏市でシシ組の勢力拡大に尽力するルイは、組の中でもボスとしての信頼を徐々に獲得していく。そんなルイのもとへ、演劇部のジュノが訪ねてくる。一方、「強くなる」ために裏市のゴウヒンに弟子入りしたレゴシが学園に帰ってくる。そのレゴシの姿に、犬部屋の面々は衝撃を受けることに…。
{/netabare}
感想
{netabare}
ジュノに会ったルイが聞いたことはレゴシとハルのこと。。

ハルを守れなくって、ルイは強くなりたいって思ったのかな。。

ルイは思ったより明るくって、ジュノと歩いてるとデートみたいだった。。
なんか、ダンスまでしちゃってたし^^


それからジャックが、レゴシはもう帰らない。。とか言ってたところに
レゴシが帰ってきたところがおかしかったw

ゴウヒンのところに行って、頭と顔の毛をぜんぶ切って帰ってきた!?
みんなビミョーの評価してたけど、ジュノだけはよろこんでて
ジュノはホントにレゴシのことが好きみたい^^

それで昼は学校、夜はおじいさんの看病って言って部活は早く帰るけど
実はゴウヒンのところでトレーニング。。
強くなるために、肉を食べない訓練。。

草食のルイは肉を食べ、肉食のレゴシは肉を食べないって
反対だけど、どっちも強くなるための覚悟なのかな。。

レゴシは睡眠時間ないけど、大丈夫なのかな?
肉を前にしても寝てられるようになったら修行も終わりとか?


ピナがレゴシにからんでくるところがおかしかった^^
レゴシはハルのこと忘れて集中しようってしてるのに
恋バナしかけてくるピナって、空気読まないでウザいけどおかしいw


さいごはルイが、退学届けを持ってお父さんのところに。。
食事をいっしょにするのも1週間に1度くらいで
愛情とかないって思ってたけど、昔のこととか忘れてないお父さんって
レゴシを子どもとして愛してたのかも。。

サインしないお父さんに、ルイがピストルを向けるところでオシマイ。。

ルイは別に、サインなんかもらう必要ないよね?
学校に行かなかったら、そのうち自動的に退学になると思う。。
それなのにお父さんに会いに行ったってゆうのは
きっとお父さんのこと、他人だって思えないからなんじゃないかな?

だからルイはお父さんのこと殺せないって思う。。
{/netabare}
{/netabare}
【第18話】飛べ 破戒僧
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
父・オグマに退学届のサインをもらうため、実家に帰るルイ。それはルイにとって父との決別の儀式でもあった。しかしオグマはそれを拒否。ルイは父に銃口を向ける。また、レゴシは食殺犯の手がかりを求めて、校内での捜査を続行。ジュノを呼び出し、『あること』の協力を求める。
{/netabare}
感想
{netabare}
ルイはお父さんに銃口を向けたけど
落ちついて話すお父さんに勝てなくって
けっきょく休学届を出すことになった。。

お父さんはルイとの付き合い方が分からなかっただけで
ルイをきらってたわけじゃないって思う。。

それからこの前助けたヌードダンサーの子にさそわれて飲みに行って
この世界になれてないみたいだから
逃げるんだったら今の内って忠告された。。


レゴシは犯人のヒントになるかもって
ジュノを呼び出して、口の中を見せてくれってたのんだの。。

ジュノが恥ずかしがってるのも気にしないで
でも、そんなレゴシを嫌いになれないジュノの反応がおもしろかったw
ジュノはかんぜんにコメディ要員になったみたい^^


肉座禅の修行が終わって、つるされたお肉を運ぶレゴシ。。
レゴシは肉を仕入れるときに、市場でその動物たちの名前とか
生活とかを聞いてたみたいで、ちゃんとお墓を作って埋めてあげてる。。

そこまでしたら、修行じゃなくってお肉なんか食べれなくなりそう。。


それから図書室で勉強してたら眠っちゃって
気がついたらいつの間にかハルが目の前にいる。。

ハルは連絡を無視されておこってるけど
レゴシはそんな気もちも考えないで
草食動物を守りたい=ハルを守りたい、とか言って
ハルがさびしい、って言ってるのに、結婚しよう!とか言い出すし。。

でもハルはさびしいからキレてただけで
結婚しようって言われたのはうれしかったみたい^^
ほかのオスのさそいを断るハルは、そんなに怒ってるわけじゃないよね^^


それから演劇部のオスたちといっしょに牙くらべをすることになったんだけど
噛んだロープを引っぱり合うだけで
牙くらべってゆうより、ただの体力勝負だよねw

それでもリンゴが噛めないって、最近固いもの食べてなかったんじゃない?



だんだん犯人さがしから遠ざかってるみたいな気がするんだけど
大丈夫なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
【第19話】蜜漬けの記憶
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ゴウヒンによる修行の『第一関門』を突破したレゴシだったが、顎の力がりんごを噛むこともできないほどに弱くなっていることが発覚する。このままでは食殺犯に遭遇しても到底敵わないと焦るレゴシ。そんななか、演劇部の部活中に、ある悲劇が起きてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
部活のストレッチの最中、クロヒョウのタオが、力の加減をまちがえて
キビのうでを引きちぎっちゃった。。
レゴシがキビを医務室に運んで、ヒグマのリズがうでを持ってあとを追う。。

キビは、肉食獣はこわいからさわるなって言って
運んでもらおうとしなかったんだけどレゴシだったらいいって。。
レゴシはみんなから信用されててすごい^^


キビを医務室に置いて、廊下に出たレゴシはリズが出したハンカチを断って
「あの日、テムを食ったのはお前だよね?」って、たんたんと聞いたの。。

「やっぱり、あのディープキスが決め手になった?」って聞くリズ。。
力を見せつけてくるリズに、レゴシが動けないでいると
ピナがキビのカバンを持って通りかかった。。

ピナは2人の間を抜けて医務室に入って行って
2人があっけに取られていると出てきて、そのまま帰ろうとするから
レゴシが呼び止めて「何も聞いてないでしょう?」って聞いた。。

それからピナと3人で場所を変えて3人で話したら
「リズがテムを殺したことは聞いたけどもし演劇部員の自分を殺せば、
警察は演劇部員を捜査するだろうから、おすすめしない。。」って

それからリズに「チクったりしないよ。。眠れない夜をすごしてろよ!」
言いすてて帰って行った。。


それからチェリーストン学園は草食、肉食をクラス分けすることになって
演劇部みたいな種族合同の部活も活動休止。。

エルスは問題発言したり、かくれて肉食したりしてるビルをつかまえて
「その人の悪いところもいいところも、見えてくるのが部活動でしょ!。。」
って言って、興奮してたおれそうになったからビルが支えて
2人で部室に抗議しに行ったらみんなも同じ気もちで、もう集まってた。。


シーンが変わって
リズが筋肉委縮剤とハチミツを飲んで、本能と戦ってるシーンがあって
8カ月前のシーンになった。。

肉食の苦労を草食は知らないって思ってたころ
テムが親しげに話しかけてきて、親友になったんだけど
それで、テムと仲良くなるほどハチミツの量も減ってきて
リズは筋肉委縮剤をやめてみたの。。

もっと仲良くなれそうで、ある晩、そのことをテムに話したら
きゅうに態度が変わって「そんなのマズいだろ!」って逃げようとしたから
あとを追って「分かり合えるはずだろ?僕たち?」って言ったら
「そんなハズあるか!?お前ら肉食獣なんてみんな怪物だ!」って返された。。

そのあとテムは急に態度が変わって
「リズとは親友だから、すべて受け入れるよ。。」って言ってきたけど
もしかしてリズの妄想だったのかな?

そしてリズはテムを食べた。。



思い出だから美化されただけで、ホントはもしかしてテムは抵抗したのかな?

悲しい事件だったけど、1話でレゴシも
ちょっと間違えてたらハルを食べちゃってたかも?って思ったら
よくあることなのかも?


でも、リズが犯人だって気がついたんだったら
レゴシは警察に相談に行ったほうがよかったんじゃないのかな?

じゃないとその間に、悩んだリズがおかしくなって
みんなを巻きぞえにして自殺とかしちゃうかもだし。。

そう言ったらおはなしにならないんだけど。。
{/netabare}
{/netabare}
【第20話】光を浴びたらシルエットの違いを笑おう
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
演劇部3年・イケてるヒョウのシイラ先輩には、SNSの悩みがあった。草食獣のクラスメイトが自分といっしょに写真を撮りたがるのは、仲良くしたいからではなく、『草食獣と肉食獣が仲良さそうな写真』で「いいね」を稼ぎたいからだと気づいてしまったのだ。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめの1/3はあらすじのおはなしで
気づいてしまったシイラは、そんな関係がイヤで
草食獣のピーチを買い物にさそうの^^

はじめは、こわがるピーチと気にするシイラってゆう感じだったけど
いっしょに買い物とかしてるうち2人が仲よくなってく、いいお話だった^^


それから訓練で、レゴシが闇市で肉食にハマったハイエナを
牙を使わないで捕まえるおはなし。。

レゴシのアゴが弱くなったのは、肉を食べなくなったせいなのかな?
でも、アゴの力だけだったら、いつも草をかんでる草食獣の方が強そう。。

後半は、部活のみんなが共存に賛成してる中で
ジュノだけは別れたほうがいいって思ってるんだけど
歩いててハルを見つけて、ついストーカーになっちゃって
ハルのどこが好かれるのか観察しながら、ハルがかわいいことに気づくの^^

それで自分もルイやレゴシみたく
ハルのファンになっちゃわないように帰ってくるんだけど
そのとき、この前ルイに出会った話をして
連絡してみるように言ったの

でも、ハルはすっかり裏市にとけこんでて
ハルから連絡を、出もしないで、ケータイごと捨てちゃうの。。



えぇと。。動物たちが人間みたいな暮らしをしてるのは分かるんだけど
レゴシはどうして警察に連絡しないの?

犯人が分かったんだから
自分で捕まえないで、警察に連絡した方がいいみたいな気がするんだけど。。

あと、シイラの悩みがありそうでおもしろかった^^
{/netabare}
{/netabare}
【第21話】ぶっ壊れてる扇風機
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ゴウヒンの訓練によって、着実に強さを身につけていくレゴシ。 裏市をうろつく食肉中毒患者二匹を鮮やかな戦闘技術で捕まえてしまう。しかしレゴシ自身はこの程度ではヒグマには勝てないと焦りを感じる。さらに、そんなレゴシを何者かが影から見ており……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
2匹の肉食を相手にツメも牙も使わないで勝つレゴシがかっこよかった。。

タオが、うでを引きちぎったキビのお見舞いに来たシーンもよかった。。
もう草食にさわらない、ってゆうタオに
自分の右手をさわらせて指を動かす。。
草食と肉食が分かりあういいおはなしだった☆


それからレゴシが、シシ組の荷物をパクったと思われてつかまったんだけど
ルイは信じてたレゴシが隠れて肉を食べてたって思ってがっかりしたけど
においでレゴシが肉を食べてないって分かって、よかった^^

そのあとレゴシがルイを人質に取って逃げたところもさすが!って^^


さいごは部活中、タオがお見舞いに行って感動した話をしてて
リズが知らないフリで「僕も行こうかな。。」とか言ってるのを聞いて
レゴシがキレて、リズにつかみかかったおはなし。。

リズはやさしいフリでレゴシだけが悪者になって終わったけど
そのことを話すレゴシとピナを見ながら
リズがキレてモップの棒を折るシーンで終わり。。


レゴシはタオが食殺犯を警察に引き渡さないことに疑問を持ってたけど
レゴシもリズのことを警察に知らせないっておかしいよね^^

力をつけてリズをつかまえたとして
そのあと警察に引き渡すんだったらおんなじだし
リズのこともゴーヒン先生に診てもらおうって思ってるのかな?
って思ったけど、それもちょっと違うみたいだし。。

レゴシが何がしたいのかよく分からないよね。。
{/netabare}
{/netabare}
【第22話】シェフの気まぐれサスペンス
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ルイをシシ組から連れ戻すことには失敗し、部活中にはみんなの前にも関わらずリズとやりあってしまったレゴシ。問題は山積みのはずなのに、ハルのいやらしい夢を見てしまったことで罪悪感に苛まれる。さらにプロポーズ以来でハルと二人きりになり、レゴシは己の欲望と戦うが…。
{/netabare}
感想
{netabare}
リズがピナに、この件から手を引くようにおどかしてきて
ピナはリズをおとり捜査みたく呼び出して
レゴシにやつっけてもらう作戦をはじめて
リズのロッカーに手紙を残したんだ

その話を聞いたレゴシは、あわててロッカーに行って確かめたら
手紙はまだそこにあって、ホッとして回収したんだけど
すぐうしろにリズが来てて、レゴシがリズを挑発してバトルがはじまった。。

レゴシはリズにたおされ、引きずられてシャワー室に移動。。
そこでバトルのつづきがはじまったんだけどそうじのおばさんが来て
決着は大みそかの夜につけることになった。。ってゆうおはなし



あらすじのおはなしだけ読んだら
ちょっとHなシーンとかありそうだけど、ぜんぜんそんなことなくって
レゴシ対リズのバトルがメインだった。。


せまいへやでのバトルは、わりとよく動いてたしよかった。。

ピナの指がくわえられたところはドキドキした。。


レゴシが警察に行かない理由は
やっぱりゴーヒンのやり方をマネしたみたいだけど
誰かが食べられちゃうかも?って思うより
リズを変える方が大事ってゆうのはちょっと違うんじゃないかな?って。。


あと、ロッカールームでレゴシが
リズが入ってきたのに気がつかない、ってゆうのはちょっと。。
においで相手が同じへやに入ってきただけですぐ分かると思う。。
{/netabare}
{/netabare}
【第23話】あなた鱗粉ふりまいて
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リズに対抗できる強さを求めて『昆虫食』をしたレゴシは、食べた幼虫の潰えた未来の姿である蛾の幻覚と対峙。命への敬意を学ぶ。  そして大晦日当日。レゴシは約束の場所でリズと相対する。が、リズの体はすでにピナの血で真っ赤に染まっていた。  また、レゴシから決闘を見届けて欲しいと懇願されていたルイは、その覚悟に立ち会うケジメとしてシシ組を足抜けしようとする。しかしイブキはそれを許さない。自分を殺さなければここでルイを食うと脅し−−真夜中に銃声が響いた。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなし。。


レゴシが芋虫を食べるところが、ちょっと「銀の匙 Silver Spoon」で
主人公が自分が育てた動物を食べるみたいな感じだったんだけど
レゴシが芋虫を食べるほうが、もっと罪悪感があって
動物を平気で食べれる人間って、リズのことは責めたりできないよね。。


それからレゴシがルイに決意表明するために会いに行くんだけど
ルイが飲んでるとメスが近づいてきた、って思ったらレゴシで
化粧が似合ってなくって、思わず吹き出しちゃったw

そのあとの心の声もおかしかったw

それでレゴシは、リズが犯人だったことを話して
決闘に立ち会ってほしいことを伝えたら、ルイは断るって言ったんだけど
死ぬカクゴで戦おうってするレゴシを見て
自分もカクゴして見ないとって思って、組を抜けることにしたみたい。。


それで決闘の夜。。
隠しカメラをしかけたピナがリズを待ち伏せしたんだけど
リズはカメラに気がついて握りつぶしたの。。


それから決闘に出かけるレゴシが、みんなのことを思い出すシーン。。

ルイが組を抜けるって言いだすシーンでは
(俺は肉食獣が好きだ。こんな時に気づくなんて)ってゆうルイの心の声。。
それでイブキに抜けるってゆうと、ドライブにさそわれて。。


とうとう決闘のシーンでは
リズがおなかについた血のシミを見せて
「ドールビッグホーン1体はさすがにお腹にたまった」
ってゆうひと言がゴングの代わり。。


ドライブ中の車の中では、イブキが過去の自分を回想して
ルイに会ったときのことを思い出して
「あんたとの日々は35年の人生で一番心地よかった。。」ってコクハク。。

そのあと銃声が聞こえたけど
あらすじ読まないと何がおきたかよく分からないみたい。。



ピナがホントに食殺されちゃったのかは分からないけど
やっぱりルイも、リズのことを警察に知らせろって言ったよね^^

もし、リズがちょっとおかしくなったら
演劇部のみんなが食べられちゃうかも?って考えたら
自分で退治する、ってなし寄りのなしだよね^^

それと、ルイが組を抜けるってゆうのも
べつに抜けなくってもいい気がするし。。
ってゆうか、ボスになってる方がおかしい気がする^^
{/netabare}
{/netabare}
【第24話】
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大晦日。己の信念のために決闘に挑むレゴシ。大切な思い出を汚そうとする者を排除しようとするリズ。そして、その覚悟を見届けるために、代え難い絆を犠牲にしたルイ。若さとエゴと激しい想いがぶつかり合い、獣たちの血みどろの青春が最後の幕を開ける−−
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
やっぱりルイがテムを食べたのは、友情からじゃなく
きらわれたことで思い出を書きかえたかった、とかみたい。。

とちゅうでルイが来て、レゴシを応援するために
自分の足をレゴシに食べさせたのを知って
肉食と草食でも、友情を持てるって分かって
リズが自分の負けをみとめたところ。。


レゴシとリズの戦いは
憎しみとかうらみとかからはじまったわけじゃないから
それはさわやかでよかった☆

ただ、けっきょくリズは刑務所に行くことになったから
なんのために2人は戦ったのかよく分からなくなったみたい?

リズから食殺した時のことを聞きたかっただけだったのかな?
それと、レゴシとルイの友情を見せたかった。。


でも、ルイがシシ組に入る話はよく分からなかった。。
ヤクザの人たちが、まだ高校生の草食男子を自分たちのボスにするって
それで、そこにも友情みたいな気もちが生まれるって
ちょっとよく、分からないかも。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


はじめは肉食が男子で、草食が女子をあらわしてるんじゃないか?
とか考えちゃったけど、ふつうに獣が人間だったら、ってゆうおはなしで
2期は、肉食獣として生まれた少年と草食獣として生まれた少年の
青春と友情のおはなしだったみたい。。

あんまり意味はなかったみたいだったけど
さいごは何だか、ちょっと感動しちゃった^^






.

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 228
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30

ネタバレ

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

天才の血筋<70>

食殺犯との決闘とルイ先輩の枷からの開放、ここで終わるとまとまりのいい大団円といった感じですね。
{netabare}
原作はこの後レゴシが社会に出て、世界は広がったがどうにもまとめ切れず終わった印象なのねん。
{/netabare}
世界観・テーマは秀逸で単発エピソードとか天才的なんだけど、物語を通しての何話にもまたがったのをまとめるところにちょっと疵ありといった作者。
単発エピソードでいえば差し込まれた雌ヒョウのエピソードとか世界を豊かに彩ってたりしたけど、長期通してのエピソード配置だと、蛇の警備員とかなんやったんやーみたいな。
校内でやりあってた時、蛇の警備員さんなら気づきますよね。
ルイのレゴシ相手に獅子組を捨てる・足を食べさせる動機が不鮮明だったり。
1期の内容になるけど、ハルをルイからどう奪うかって問題も自然消滅した印象、ルイが素顔を見せれるのがハルだけって話もあったはずだが。
食殺犯を警察に通報しない理由ってなんだったっけなー気持ちの問題だけだったような・・・とか。
そのへんは刃牙っぽい作りで、板垣家の血なのかな。

瑕疵への言及比率が膨らんだけど、アニメ作品としては間違いなく優れておりました。
オレンジの次はなんだろ?そろそろ人間キャラの作品に3DCGで挑んだりするのかな?

ほっこり始まり<70>
1話視聴。
ひさしぶりのレゴシやケモ友の日常会話にほっこり。
まだ「ジュノかわいいかったねー」とイカちゃんみたいな感想しか出てこないけど、チャンピオン繋がりということで。
展開的には既知なのでサスペンス的なことがまったく気にならないからかも。

投稿 : 2021/04/03
閲覧 : 87
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2

みのるし さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人間社会に置き換えて考えてはいけない

いやほんと。1期から見てて『これはなんかの比喩表現なのかなー』とか思って考えを巡らせましたが、たぶんそおゆう考えを巡らせること自体間違いだと思います。

肉食動物と草食動物が同じゾーンで平和に暮らすことは可能ではありませんので、そもそもこの話は設定から無理があるのですよ。

いやいや。現実は同じサバンナで共生しているではないかね!
…と突っ込まれそうなのですが、まあそれを共生とするなら無理はないととりあえずします。

んで何が面白いのかとゆうと、いやなにか手があるはずだと世界の常識に抗うネゴシくんの姿がとにかくイケてるとゆうことでした。


パンダをみよ!クマなのに笹しか食わないじゃんか!
(ほんとは肉食性の強い雑食動物だけど)

・・・そおゆうことではないんでしょうけど、とにかく世界の常識に抗うロックンロールな男だったとゆうことです。


しかしあの獅子組のイブキ氏は大変気の毒でした。
しかしそれが渡世の道か、男子の本懐か、よくわかりませんでしたけど、難しい結論だったなと思いました。


いずれにしても全体的に難しい話で実はよくわかんなかったのですが、いい悪いでスパッと割りきれる、そおゆう話ではありませんなとゆうことだけはわかりました。


こおゆうアニメはいいですな。

投稿 : 2021/04/02
閲覧 : 46
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6

ネタバレ

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

パンチ力不足か。。

1期はレゴシという狼青年の悩みが、等身大の17歳位の男子高校生の悩みを描いていて面白いと思いましたが、2期から少しキャラクターがブレてますね。。

あの「刃牙」の板垣恵介さんの娘さんということで、新人作家のなかでも異例の待遇でしたが、評判からすると正直少し空回りしている気がします。

一発芸とまではいかないものの、作風や構成にバラつきがあり、焦点が定まっていないことが一番の原因かと思います。

少しアニメ化するには早かったのか。。。構成力のなさが悔やまれますね。

投稿 : 2021/04/02
閲覧 : 153
サンキュー:

8

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

肉食獣の苦悩

2021.3.31 視聴完了。

2期はハルちゃんとの恋愛要素は薄めで
裏市や食殺犯関連の話になります。

グロい表現はありますが
内容は面白いので1期から続けて見るといいですね。

投稿 : 2021/04/01
閲覧 : 27
サンキュー:

9

ネタバレ

アスク さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしきアニメに今期も乾杯

BEASTERS

ビースターズ、一期もすごく面白かったんですが、物語としては一期二期を含めて初めて完成するんじゃないでしょうか。面白すぎる。
物語 物語を通して描かれて来たのは、肉食獣、草食獣としてのそれぞれの生き方でした。肉食獣は例えば熊だったら筋肉萎縮剤を飲まされその副作用に常に悩まされる、また草食獣も草食獣の音信不通は肉食獣よりよっぽと深刻と言われるように常に命の危機に直面している。そのように、肉食獣、草食獣、ついには昆虫まで、様々な視点からビースターズの壮大な世界観というのが描かれているため、日常シーンからシリアスな決闘のシーンまでが全て登場人物の覚悟、考え方、行動につながっているためとても感情移入できて、本当の友情などがひしひしと伝わってきました。全体的な印象はここまでで具体的に語ります。パンダの食殺を罰しないという姿勢で「ただ肉食獣に生まれてきたというだけ」ってセリフやテムの過去回想やヒョウとアルパカの絡み、などから本当実際は肉食獣の方が傷つけないようにしなきゃ、怖がられないようにしなきゃっていう風にオドオドしてるんです。それで最後に出された結論ってのが肉食獣は守るべきものがあるときに強くなる。実際合理的に考えれば、肉食獣と草食獣は共学はよくないかもしれないけれど、今までやってこれてだからこそ傷つける立場から守る立場になって戦っていく。そういうところがすごいかっこよくて人間ドラマ(動物)やってていいなぁっておもいます。
そういう覚悟の現れっていうのはいろんな分野でもあって組からルイが抜けるなら忠誠を誓ったルイを食べようとするイブキ。もう帰ってこないでくださいという決別。裏で生きていくと決めた者たちの生き様と覚悟もすごかったです。
演出 CGについてなんですが、原作のお話もあるんでしょうがレゴシの修行中の戦闘みたいな戦闘シーンで戦い方をスローモーションで見せてから戦うみたいなのもセンスあって急に殴りかかったりする緩急の付け方が非常にうまくて迫力がありました。ごはんもよかったです。すごいことにCGと作画のキャラが一画面に共存しててもなんの違和感もないのがおどろくぐらい手がこんでます。ビースターズは草食獣と肉食獣の共存だけでなく、CGと作画の共存も伝えるアニメだ った?
制作 オレンジ オレンジさんを超えるCG会社なんて無いですね
音楽 最終話はEDを最初に持ってくるっていう異例なことをしているんですが、目元の描写とか全部つながるんですね。怪物は普通に名曲だしYOASOBI最高!神前暁さんの音楽も良かったですね。
原作 板垣巴留 5回も賞とってます。マンガ大賞は伊達じゃない
好きなキャラ→レゴシ、ルイ、イブキ(正直今回のヒロインはルイとイブキではw女装してルイにあってるしw足を食わせる友情すごかったです)
好きな回→21話、22話、23話、24話(ずっと良かったけど後半がまじでエグい)
視聴方法→BSフジ、ネトフリ入ってないので一週間遅れてました。ネトフリ独占強いから入ったほうがいいとは思ってるよ。

投稿 : 2021/04/01
閲覧 : 26
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4

taijyu さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作ファンとしては続きが嬉しい

原作は、人気が充分あるはずの中での完結…。
うーん、もっと続けてほしかった。

今連作の読み切りシリーズを書いていますね。
これでも良いから、もっと続けてほしいなぁ。

ただ実力はある方なので、他の連載も見てみたいのも山々ですね。
というか人間キャラを見てみたい。

まあ何にせよ板垣巴留さんの今後の活躍にますます期待させていただきましょう。

BEASTERSに戻りますが、アニメのクオリティは前の通り申し分ないです。
まあ全部面白いのですが、ここでアニメ化するのも間違いなく面白い部分なので、とても楽しみです。ルイ先輩の格好良さとか。
音楽も良いですね。今注目のYOASOBIとは。非常に良いですね。

というわけでとにかく楽しみです。

全話感想
原作で知っている内容でしたが、大いに楽しませて頂きました。
改めてルイ先輩格好いいなぁ…と。
大いに楽しませて頂きました。

投稿 : 2021/03/29
閲覧 : 106
サンキュー:

5

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

迷える狼

板垣巴留原作、制作オレンジ。

擬人化された肉食獣と草食獣が共存をする、
世界を舞台に、全寮制の学校へ通う、
動物たちの群像劇を描くサスペンス活劇。

前半戦で保留となっていた、
テム殺害事件の真相の追及を軸に、
種族を超えた友情や愛情を描いている。
サスペンスフルな展開の中にも、
本能に対するそれぞれの葛藤があり、
種族のあり方、社会のあり方など、
現実にも通じる倫理観が語られている。

ここまでは見やすくなった印象で、
舞台が学園内にとどまらないせいか、
少し離れた視点から社会の構造も見え、
関係者も増え、物語の骨子が、
追いやすくなっているのではないでしょうか。
絵も音楽も世界観によく合っていますね。

事件の真相、犯人とその動機、
予想以上に引きは強いなと感じています。

最終話視聴追記。
肉食獣の爪や牙は何の為にあるのか!?
{netabare}その本質は弱者を捕食するためにある。
それでも抵抗を続けるレゴシの葛藤。{/netabare}
彼が見つけた答えは尊いものだと思う。

迷える狼はこれからも迷い続ける。

投稿 : 2021/03/27
閲覧 : 99
サンキュー:

23

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ようやく吹っ切れた!?

1期で発生した食殺事件の犯人がようやく分かるとは。
24話全体を通しての物語だったのですね。
どうにも煮え切らない雰囲気のあるレゴシですが、最終回だけはカッコ良かった。
終盤になるほど自分を出していた気がします。
草食と肉食に分かれ、それぞれの特徴を生かした、うまい物語だとは思います。
ただ、最終回に至るまで、長かったなあ。
CGについては、もう芸術レベルです。さすがオレンジ。

投稿 : 2021/03/27
閲覧 : 36
サンキュー:

6

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

決着

2期作品ですね。
1期は大好評でしたが、2期などうでしょう?
今回は事件の犯人が解り物語は盛り上がりを見せていましたね。
2期は恋と言うか犯人との対峙やルイ先輩の進んだ先に選ぶ選択肢が舞台の軸になって居ます。

肉食動物と草食動物の共学問題とか中々面白かったです。
作中で有りましたが肉食動物は力が強いから少しジャれただけで傷をおわせてしまう事がある。
2種を分けろと言う声がもありましたね。

でも、傷付けられた側の痛みは勿論ら傷付けた側の心の痛みや、草食動物の中でも共学を望む声があったり、傷付けられた草食動物が肉食動物を許すし克服しようと歩み寄るシーンも凄く良かったです。

肉食動物とか草食動物とか以前に彼らは友達です。
学校でも怖い想いをした動物や被害にあった動物達も居ます。
でも、それはきっと恐怖とは別に肉食動物と草食動物の関係ってそんな悲しい物だけじゃなく楽しい想いでもあるハズですよね。
作中なら共に演劇を作り上げたり助け合ったりとか。

今回は色々と考えさせられますね。
犯人との戦いも中々凄い迫力でしたね。
動物の闘争本能と言いますか、迫力が伝わりました。
血の付き方がまさにそれでw

そしてルイ先輩ですね。
獅子組トップの彼はライオン達から絶対の信頼を得ています。
ルイ先輩も獅子組の組員を大切に思って居ます。
でも、彼はレゴシに再開してから自分と向き合います。
レゴシに戦いを見届けて欲しいと言われたからですが、ルイ先輩は今の自分には、その資格がないと思ってしまう。
今のルイ先輩ではレゴシと同じステージには立てないから……だから彼は組を抜ける覚悟をする。
その場所に立つ為に。

ただ、ルイ先輩って本当に獅子組から尊敬されて大切にされていたんだなぁ〜と実感しました。

そして、最後は大晦日の戦い。
それぞれの思いや決断の先ににある決着。
最後の戦いはラストに相応しい戦いでしたね。

ルイ先輩の決意やレゴシの決意に対する答えにには2人の強さがよく現れていましたね。
ただ、最後の終わり方は少し中途半端かな?
学校辞める発言で終わったけど原作もあんな感じなかな?
まだ、少し続きそうな気もしますねw

投稿 : 2021/03/26
閲覧 : 42
サンキュー:

11

ネタバレ

kameko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期の謎が解明

2期は早々に1期の謎(犯人)がわかって、それに主人公がどう立ち向かって行くかが描かれてた。
恋の方も、2期では恋というより愛について描かれていて、全体的にふか〜いお話。最終回もうまくまとめられてたと思う。あれ?でもそういえばあのヘビってどうなったんだろう、、、

投稿 : 2021/03/26
閲覧 : 27
サンキュー:

3

ネタバレ

臣隠悶 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作風が変わった?

2期で微妙になった。
食殺犯が明らかになる2期だったけど明らかに話が間延びしていたような。修行とかカットで良かったと思う。警察に通報すれば一発で終わることなのに信念がどうのこうの…あのレゴシがなんか説教臭い奴になってしまったのはとても残念。BL感増えたし。
ただ、食殺犯と犯行経緯がわかる7話はすごく良かった。

投稿 : 2021/03/25
閲覧 : 34
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

肉食獣の矜持、草食獣の尊厳。

詳細は1期を観てください。

ガッツリの獣の学校の学園ラブコメ2期です。

レゴシのハルに対する告白からの続きですね。もう1期を観ていないと意味がわからないので、未視聴の方はとりあえずNetflixかFODで観てからです。

=====第13話視聴後、追記です。
{netabare}
棚上げになっていた1期冒頭のアルパカ喰殺事件。その真犯人を追うというのが2期のテーマの1つとなりそうですね。1話のラストで、いよいよレゴシは6つの目を持つ怪物と対峙することに(ムツメなんて書いてありましたけどねエンドロールには)。

それと同時並行的に、1期で「ツノ以外なにも残すな。感謝して食えよ」とライオンたちに大見得を切って行方不明になっていたルイが、なんと2ヶ月ぶりに帰ってきますが、演劇部に退部届を出しますね。

そしてレゴシはハルと、友達以上恋人未満的な何かとして、階段で語り合う仲といった感じ。一方、ハイイロオオカミの後輩・ジュノは文化祭の演劇で一躍、学園とヒロインとなっています。そんな初回。

センス抜群の1期の映像表現は健在。続きが気になる引きの強いストーリー展開といい、文句のつけようがない初回でした。言うまでもなく継続視聴は決定です。
{/netabare}
=====第19話視聴後、追記です。
{netabare}
ここに来て、フルスイングでホームランを打てるのが、さすがBEASTARSですよね。今回は、ゾクゾクするほどの神回でした。

うまいですよねえ、見せ方といい、演出といい。

テムを喰殺した犯人を、あっさりヒグマのリズって教えてしまう演出も唸りました。そして、リズの狂気ともいえるテムへの友情。

面白いです。続きが気になります。
{/netabare}
=====第24話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
テムを喰殺したリズと、大晦日の決闘に臨むレゴシ。
一方、獅子組を抜けると告げたルイ。その決意を、そしてルイがいたからこそ自らのレゾンデートルを知ることができたイブキは、ルイを喰殺することで決着をつけようとします。

今まさにルイを喰殺しようとした瞬間、銃声が。イブキは、自分がルイを食べようとしたときは、迷わず撃ち殺してくれと手下のフリーに伝えていたのです。覚悟を決めていたルイでしたが、フリーの忠誠(イブキへの)によって獅子組を抜け、レゴシの元へ向かいます。

レゴシは一方的にリズに痛めつけられていました。
肉食獣は、草食獣を食うことで自らの力を解放することができる。でも、喰殺しないと心に誓っているレゴシは、肉食獣の力が出せきれず、リズのパワーに勝てない。

そんなとき、決闘現場に現れたルイ。
はたして、どんな結末が待っているのでしょうか。
{/netabare}
という最終回です。

素晴らしい出来の最終話。ちゃんと落とし所もつけ、レゴシとリズの決闘も迫力のある動き。でも、ただ殴り合うだけの描写に留まらず、レゴシがあっけらかんと「君の話をもっと聞きたいな」とか、そういった優しい視点のシーンも入れ込んできます。原作の板垣巴留さん、脚本家の樋口七海さんとストーリー作りが女性だからでしょうね。そういった繊細な描写が、この作品をスッキリと美しく見せてくれていると思います。

映像センスも抜群。これは、1期のときから感じていましたが、オレンジの3DCGと相まって、本当に素晴らしい。制作スタッフ一丸で、この作品を良いものにしようという意気込みが感じられる作品です。

2期はOP、EDに“旬”なアーチストのYOASOBIを起用。どちらの曲も秀逸。特に最終話まで観ると、ED『優しい彗星』の歌詞に鳥肌がゾワッと立ちました。

「無情に響く銃声が夜を引き裂く
別れの息吹が襲いかかる」

説明はいりませんね。観た人なら、ゾクッとすると思います。

フジテレビ系「+Ultra」枠で制作されましたが、ノイタミナ枠のアレがひどい有り様になってしまったのに対し、こちらは本当に頑張ったと思いますよ。1期は、どちらかというとレゴシとハルのラブストーリーに振っていた物語でしたが、今期は肉食獣の矜持と草食獣の尊厳というものに焦点を当てた内容になっていたと思います。

視聴後感も爽やかで、本当に良作でした。GJ!
{/netabare}

投稿 : 2021/03/25
閲覧 : 109
サンキュー:

5

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BEASTARS(第2期)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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BEASTARS(第2期)のストーリー・あらすじ

「BEASTARS」は「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)にて連載中の、板垣巴留さんによる同名コミックが原作。肉食獣と草食獣が共存し、食肉が重罪とされる世界で、ハイイロオオカミ・レゴシはドワーフウサギ・ハルと出会う。我を忘れて襲いかかり気付いた時には、彼女を両腕に抱きすくめていた。「彼女を求める気持ちは、恋なのか? 食欲なのか?」――差別、愛、弱さ、希望を描く、珠玉の動物版ヒューマンドラマ作品である。「BEASTARS」第2期が、フジテレビ「+Ultra」ほかにて2021年に放送予定。(TVアニメ動画『BEASTARS(第2期)』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
オレンジ
公式サイト
bst-anime.com/
主題歌
《OP》YOASOBI『怪物』《ED》YOASOBI『優しい彗星』

声優・キャラクター

小林親弘、千本木彩花、小野友樹、種﨑敦美、榎木淳弥、内田雄馬、大塚剛央、小林直人、下妻由幸、岡本信彦、落合福嗣、虎島貴明、渡部紗弓、室元気、井口祐一、原優子、兼政郁人、大内茜、山村響、あんどうさくら、梶裕貴、大塚明夫、星野充昭、堀内賢雄、楠大典、木村昴

スタッフ

原作:板垣巴留(秋田書店『週刊少年チャンピオン』連載)
監督:松見真一、脚本:樋口七海、キャラクターデザイン:大津直、CGチーフディレクター:井野元英二、美術監督:春日美波、色彩設計:橋本賢、撮影監督:古性史織/蔡伯崙、編集:植松淳一、音楽:神前暁

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