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「のんのんびより のんすとっぷ(TVアニメ動画)」

総合得点
81.7
感想・評価
458
棚に入れた
1727
ランキング
390
★★★★☆ 4.0 (458)
物語
3.9
作画
4.0
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.1

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のんのんびより のんすとっぷの感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

れんちょん!

とにかく好きな作品!

投稿 : 2023/12/19
閲覧 : 25

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

数ある「のんのん」の中でも「のんすとっぷ」こそ至高。3期かけて積み上げてきたものが活きている。

 「ゆるキャン」と同じく、すでに充分完成された日常系ギャグとしてもはや進化の余地はありない、そんな風に考えていた時期が私にもありました…。


 全てのクオリティーがアップしているが、キャラと声優のマッチングがアップしてギャグの冴えが格段に上がっている。正直個人的には今までは寒い瞬間が多少あったけど、今期は本当に笑わせて頂きました。


 なっつんとひか姉、特に後者の出るだけで笑える女と化した感がある。台詞をいかに喋るかだけでここまで面白くなるもんなんだなぁ〜。メカコマぐるみの狂気も素晴らしい。


 あと、今期も魅力はここまで積み上げてきたものがあるからこその喜びと感動がある。駄菓子屋とほのかちゃんの件では涙せずにはいられなかった…。


 シンプルで純粋だからこそ胸に沁み入る救いこそ日常系の行き着く極地だと思う。プロ幼女な久野ちゃまが加わったことも大きいねぇ〜。そんなしおりちゃんに対してお姉ちゃんであろうとするれんちょんの姿には思わず…。


「いつも同じ道じゃないのん。いつもちょっと違うお天気日和なのん。」

投稿 : 2023/12/01
閲覧 : 876
サンキュー:

47

ヒロインコレクター さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2021年No.1アニメ

のんのんびよりシリーズはずっと見ていますがのんすとっぷがオープニングもエンディングも作品も全て一番だと思います
三期のテーマは恐らく思い出かなと

投稿 : 2022/12/29
閲覧 : 105
サンキュー:

0

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

メビウスの輪。

【概要】

アニメーション制作:SILVER LINK.
2021年1月11日 - 3月29日に放映された全12話のTVアニメ。

原作は『月刊コミックアライブ』にて連載されていた漫画作品。
著者は、あっと。

監督は、川面真也。

【あらすじ】

とある田舎にある旭丘分校の生徒は中3から小1まで学年がバラバラの5人。
そのうち4人が少女で一緒に春夏秋冬を楽しむ田舎生活。

いつものメンバーのいつもの一年の三度目のアニメ。
かと思いきや、今シーズンは新たな出会いなどがあり、
れんげたちの日常は変わりつつあるようです。

【感想】

1期・2期・3期と、れんげの小1の1年間を年度の最初から繰り返す作品ですが、
時間がリセットされてるのではなくて過去に時計の針を戻して、
以前には語られなかったエピソードを穴埋めする感じでしたっけ?

作品としては、ギャグのキレや意表をついた展開ではなくて、
田舎の可愛い女の子の日常をひたすら眺めるのが目的であり、

他アニメ作品では「けいおん」、娯楽番組では「笑点」みたいに、
出演者の掛け合い・馴れ合いで愛嬌をニヤニヤしながら楽しむ。
その形式が確立していまして、長寿アニメにも似た安定感のある作品ではありますが、
流石に3期となると、「みなみけ」の4期が1期の焼き直しネタだらけになってるように、
こちらも新鮮味がなくマンネリに思えてきました。

れんげが大きな🐸で遊んでいるのがシュールな絵面であったりで、
ところどころに笑わせたりする場面があるものの、

今回は田舎の季節の風情に情緒を刺激するエピソードが少なくて、
都会の屋内でも代用出来る話が多かったですね。

特に面白くなかったのが、「サザエさん」の磯野カツオ枠の夏海とひかげがひっついてて、
ペアでやらかす話が多く、それがつまらない芸人のトークコントを見せられている気分で、
とにかく面白いことをしよう!との気負いの反面、小うるさいだけで、
自分はクスリとも笑えなくて、かえって精神的な疲労を催してしまう始末でして、
総合的には1期・2期ほどには楽しめなかったですかね。

新キャラのあかねとしおりをいつもの4人に絡ませることで、
話に変化をつけようとの工夫が見られますが、
あかねのキャラが尺稼ぎレベルで面白くないので絡ませても話が発展しない。
一方で、年下のしおりを出すことでそれまでは最年少だったれんげがお姉さんになる。
特に12話でのれんげがしおりの手を握って不安を和らげる行動であるとか、
細かいところを見ると、そちらの描き方は良かったとは思います。

と良いところもあるにはあるのですが、原作の耐用年数が尽きたのか、
新たなループを放棄して、れんげが小2になってアニメは終わってしまいます。

第1期:2013年、第2期:2015年、第3期:2021年ときて技術的に進歩があまり感じられなく、
3期になって間が冗長に感じられたり、笑える部分が少なくて退屈さがありました。

アニメ化した週刊少年ジャンプ漫画など、数多くのコメディ作品が通ってきた道ですが、
連載末期にありがちな勢いの衰えを感じさせる3期のアニメでしたね。

と微妙なところもありますが、のんのんびよりの物語は終わりますが、
これからは歳月とともに変化を続けながら、れんげたちの日常はまだまだ続くという、
終わり方としてはきれいだったと思います。


とりあえず、今までお疲れ様でしたということで、
これにて、感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2022/10/30
閲覧 : 190
サンキュー:

27

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

[全12話視ました。]本作シリーズは心がホッコリする作品です。

視聴前情報は何も集めていません。原作は何も知りません。
本作は、大脳機能停止型の癒し系を好むワタシ、なのに何故かニガテ作品でした。しかし本作を視ているうちにどうやらデトックスwされて、本作シリーズが好きになりました。

公式サイト;
https://nonnontv.com/tvanime/

[全12話視ました。]本作シリーズは心がホッコリする作品です。
小学校時代の自分の思い出が、こういう素朴で、純粋なもののじゃやなく、誰やらチャンはイイ鉛筆を買ってもらえて羨ましいとかw、安物ランドセルが入学後1ヵ月で肩紐取れたのは粗悪品過ぎなせいなのに、親にものすごく叱られたとか、ほとんど妬ましいw思い出だけしかなくても、本作シリーズを視ればそんなことはどうでもよくなります。
 現実の田舎暮らしでも、陰口と足の引っ張り合いしかなく、遊んでもよい野原などなく仕方なしにゴミ捨て場で遊んだとかそんなことももちろん忘れて構いませんw。
 つまり本作が根本的にニガテな理由が、自分の小学校時代に体験できなかったこと故に、感覚的な想像力が働かないので、想像を創造しないといけないため疲れるためなのかもしれません。
 しかし、ほんの少しづつだけど成長していくれんちょんを見守ることで、なんだかれんちょんの気持ちが少しずつ分かってくるような気がしました。
 あと、小学生時代にオニヤンマを初めて見たときは、あまりのカッコよさに戦慄しました。
 ということで、ノンビリ本作を鑑賞できる心のゆとりがあるならば、本作は非現実的田舎暮らし小学生を草葉の陰から見守る癒し作品として優れているので、おススメします。



[1話め視ました。]田舎住まいです、でもこんなにはのんびりしてない処にです。これまでに放送されたシリーズ作品は、確か5年ぐらい前に、入学式の場面で耐えられなくなって断念しました。まだその当時には、日常系というものを理解できていませんでした。小学生の入学式の場面を見て何を感じたらいいのか、まるで思い浮かばなかったからです。
おそらく小学生女子が主人公の作品は多数あると思いますが、その中では本作がダントツに苦手です。

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 113
サンキュー:

2

りょん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

日常系と言ってしまえばそれまでなんだけど、
その中でも様々な感情があって、
見てる方も色々な感情にしてくれる良い作品。

1期2期映画と色々みたけれど、3期が1番好きかもしれない。

EDに3拍子の曲を使うのもこのアニメにあった良い選曲だと思う。

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 142
サンキュー:

3

hidehide さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

卒業と成長と。

8話目を過ぎる頃から、何だかもの悲しげな気持ちに
なり、見れずにいましたが、ようやく。

狸と鯉の名付けをしていた彼女、
そのセンスに天才を感じましたが、
その彼女もお姉さん、に憧れ、そして2年生に。
そんな彼女を、
やはりお姉さんの駄菓子屋は心配で、大切で、愛してやまず、
成長する事に嬉しくも寂しくも、が素敵に描かれ、
その駄菓子を
教師でもある先輩、は気に掛けており…

皆が皆、
誰かが誰かの成長、を思っている感じが
良く描かれており、伝わりましたね。

サザエさん方式でも描けたハズでしょうけど、
やはり、メリ、と、ハリ、があるから、
心に残るのでしょうね。

※江戸川とゴムゴムの作者も見習って頂きたい。

他の方のレビューにて、
原作も終わり、
お兄ちゃんの卒業が巻末のエピソードなのだ、と
知りました。

福引きでの神ヒキを見せてくれたお兄ちゃんのお陰で
劇場版がみれましたし(笑)
そんなお兄ちゃんの卒業を祝いながら、
又、1期1話目に戻りたいと思います。

先刻見終わった、山梨のキャンプ女子高生も ですが
都会で塾に通い、競争の世界にのまれてしまうより、
穏やかな土地で のんのん、と育ち、ソロキャンや
グルキャンで育つ子の方が、優しい人間に成長する、
そんな気がしますね。

投稿 : 2022/07/14
閲覧 : 207
サンキュー:

13

ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

小さな音楽隊

SILVER LINK制作。

都会の喧騒を離れると、
ここまで小鳥や虫の声が聞こえてくる。
美しさを増した町の風景に、
さりげなく写る牛横断注意の立て看板。
豊かな自然の中で子供たちは、
スローライフな日常を生きている。

全くもって心配はいらない。
ゆるキャン△同様に強みを良く知っている。

登校時に歩きながら縦笛を吹く、
何気ないれんげの絵に衝撃が走った。
もう随分と忘れていた感覚である。
意味もなく登下校時は横に並び演奏する、
小さな音楽隊である。
大して楽しくもないのにずっと吹いていた。

ひぐらしの声、茜色の夕暮れ、
擦りむいた膝の思い出とともだち。

最終話視聴追記。
後半に並ぶ吉田玲子脚本回が印象に残る。
{netabare}正月休み、れんげとほのかの小さな友情は、
きっと大人になっても覚えているでしょう。{/netabare}
通いなれた通学路、同じような毎日でも、
れんげには違って見えている。

素敵な時間が流れています。
こんな平和な日常が今でもどこかで。

投稿 : 2022/05/29
閲覧 : 566
サンキュー:

47

はちくじまよいちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

あいかわらず面白かったです

 新たに出てきた交番の警官の娘がなかなかの不思議系で良かったです。近所のおばあちゃんの孫も1期以来に出てきてかわいかった。コロナ禍でのびのびになっているのんのん聖地巡礼に早く行きたいです。。。

投稿 : 2022/03/10
閲覧 : 155
サンキュー:

7

ネタバレ

れるびい さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ただいま

のんのんびよりシリーズ完結編です。
正直もっと続いてほしかったですね。

夏海と小鞠の兄ちゃんが卒業して、しおりちゃんが入学して、
メンバーが入れ替わりれんげが2年生になった所で終わります。
とても簡潔で良い終わり方だったと思います。

僕は基本元気っ子が好きなので本作では夏海が好きでした。
ゆるキャン△で言うと千明です。

また、駄菓子屋やかず姉、ひかげもとても良いキャラでした。
れんげと駄菓子屋のエピソードは毎シリーズ泣けました。

あとれんげのネーミングセンスがとても好きでした。
タヌキに「具」、カニに「お塩」カブトガニに「ひらたいらさん」
夏海が釣った大きい魚に「ひかりもの親方」などハイセンスでした。

原作が完結してしまっただけに、もう続編は無いと思うと寂しいです。
またいつかOADや劇場版が出てほしいです。

んで、ちょっと時間があったのでED曲をピアノカバーしてみました。
他のアニメの曲も数曲作ってみたのでそのうち随時公開していきます。
基本忠実に耳コピしたつもりですが、一部勝手にアレンジしてます。

試験的な動画なので一般公開はせず、あにこれ限定公開です。
良かったら見てって下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=Ujc48fQ94bc

投稿 : 2022/03/05
閲覧 : 233
サンキュー:

19

ネタバレ

よこぴょん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/28
閲覧 : 159
サンキュー:

1

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

サブキャラの出番多め

のんのんびよりシリーズ3期。
相変わらず物語らしい物語はありません。
ど田舎の日常です。

ただ今回は今までのように、メインキャラ4名を中心にというより、サブキャラ(4人以外)の出番がかなり多いです。
しかもメインキャラの出番も減り、今回は好みが分かれる感じかなと思っています。
新キャラも居るので、そっちの結構持っていかれた感がありました。

1期2期のような、ぶっ飛んだ感じが無くなり、全体的に面白さが減ったと感じました。

それでもキャラは可愛いし、ボケーっと見る分には良いので4期があっても見ると思います。

投稿 : 2022/01/19
閲覧 : 168
サンキュー:

7

ネタバレ

ジャッジ・シャンゴ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

日本アニメ界の岐路

2021年TVアニメで話・映像・キャラクターいずれも無双級の作品でございました…
けと問題点はここから。
(皆にも読んで頂きたい。)

2013年8月27日。 のんのんびより1期の放送局決定。
それは私にとって愕然とした内容でした。
テレ東東名阪+AT-Xという枠…

その1期放送された13秋のBS無料までの範囲かつ東名阪外はどうだったのか?

殆どの作品が目を背けたくなる様なシリアスと隣合わせの世界の作品ばっか。
メディファクもこの作品をテレ東に回して独立局+AT-Xに対して何をくれたのか?
量産型石鹸枠アニメだよ…
その石鹸枠の独立局向けゴリ押しの果てがどうだ?

MF文庫のブランド力低下に繋がり、立て直しは頭脳戦メインのようこそ実力至上主義の教室へや異世界転移もののリゼロが担うことになりましたよ。

で、2期でも相変わらずの局構成…

3期発表会の20年11月22日…
放送局にBSテレ東、後日ニコニコ最新話無料+AbemaTV有り…
素直に喜べませんでしたよ。 13年8月27日からその日までの7年間どうなったのか?
サブカル界隈や二次創作界隈で
SAO・俺ガイル・Free・魔法科・五等分・けもフレ・ゾンサガ・
おそ松・このすば・リゼロ・ヒプマイ・鬼滅・FGO・
プリコネ・アイマス・ラブライブ・バンドリ・ごちうさ・ゆるキャンの台頭を招き(それらの方が界隈にとって親しみやすかった。テレ東地上波6局やニコニコ最新話無料、BS無料有りだったため)、
2期最終話からその日までの5年間で
FGOスカサハピックアップで6桁お金使った、星ドラロト武具ピックアップで7桁使った報告出てそれがコピペブログで流布されために
スマホゲー最強・ガチャ自慢が、
18年頃からはVtuberが台頭してきましたよ、
そのスマホゲー・Vtuber民には11〜15年頃はバリバリの深夜アニメ民だった者だっていましたよ。

それに旧シリーズの放送形態も最悪でしたよ。
地上波・BS共に強力な裏番組が聖杯戦争状態だったのにAT-X無料デーで1日使って一挙放送?
レコーダー焼き切れるリスク大じゃねえかよ。
20春夏か下半期のBS11使って再放送した方が良かったんですよ!
なのにこのすば2期の再放送風情に貴重な20夏最後の空き枠を使いやがりましたよ…
もう原作完結するからぞんざいな放送形態でも構わない?訳の分からないこと言ってんじゃねえよ!
新規ファン開拓の気持ちすら製作者には無かったのかよ!
BSテレ東での放送とかも大失敗じゃねえか、
COVID禍の中で4K対応レコーダー&アンテナセット買える余裕ある人々なんて少なすぎたよ、
しかも録画データ見たら地デジ以下のビットレートのため2ギガ前後とBS11の半分以下!
そんなのも序の口。 何せBSテレ東は旧BSジャパン時代全日アニメのデパートポジションだったのか一気に堕ちた、テレ東系スクールカーストのいじめられっこ級どころか地方から見たらDV魔の烙印みたいな局だよ
ヴァンガードやプリチャン途中打ち切りを20年にやらかし、
アニメ情報番組殆どやらない始末…
BS11でやってた方が2Kでの画質もいいし
アニゲーイレブンやアニソンデイズでも取り上げてもらえたのに!

それにBS11もこの20秋21冬はBS日テレやBSフジでやってた方が幸せだったというレベルのアニメ数作放送してた前科があるんだからな。
禍つヴァールハイト、オルタンシアサーガ、装甲娘戦記(劣化アサルトリリィ兼劣化シグルリ)、アイ☆チュウ(スケートやスケボーのどどかませ犬アニメ)、
回復術師のやり直し…
ああ、アリシゼーションWOUW2クール分もBS日テレの方がお似合いなレベルの出来だったのかもね
事件終結してもあの不愉快なCMをエンディングの歌の後に見せられる悲劇…

もう、業界も局も監督も作品や地方民への態度が最低最悪すぎるアニメシリーズといっても過言じゃありませんよ。


無論、俺は「のんのんびより旧シリーズ再放送を開始前の半年を使ってBS11で放送してくれずAT-Xで一日一挙放送の上にBSテレ東で3期放送」
この件で日本のアニメ業界は見下げ果てたものだと判断しました。
あの放送局決定の時、俺は「全世界の経済や思想、規範、メインカルチャー、サブカルをのんのんびよりで統一するべきだ」みたいな激しい主張を2016年頃から思いついていたことを吐露しましたよ。


それにテレビどころかネット界も不愉快要素ばっかになって人々の心がギスギスして
ヘイトスピーチや人権を名目にした運動が蔓延ってる今の社会情勢おかしくありませんか?
Webサイトみたら胸糞悪い漫画のバナー広告ばっか、
動画サイトではスキップ不可能の動画広告、
さらにあるアプリでは不愉快なゲーム広告が多数…

こんな広告がのさばっているために
スーファミ時代のハドソン・エニックス・スクウェア・タイトーRPGや
88年〜90年代のサンライズスーパー系やSDガンダムにみんな避難してくムードにもなるんですよね…

現行・後続コンテンツのふがいなさと
ワイドショー的なイエロージャーナリズム化したネット広告の氾濫のせいで

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 185
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

安定の繰り返す世界の日常コメディ

1話のカエルが最高だった。

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 99

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ワタシ、コマグルミーーーーッ!!

田舎暮らしスローライフ。1期2期と相変わらずの間とヲチがよいく、田舎の風景、音楽と癒される。
新しいキャラも出てくるが基本キャラで話はほのぼの進んでいく。
スローライフな日常系は途中飽きがきて視聴スピードが落ちるが、流石のんのんびより、飽きがくるることなく楽しく1年を視聴することができる。
最後もれんげ最高。れんげの成長を強く味わえる。

そういえば3期はにゃんぱすーはあまり言わなかった。。。最初と最後だけだったかな?


100点中80点

投稿 : 2021/12/20
閲覧 : 168
サンキュー:

2

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終わらない日常の終わり

田舎を舞台にした日常系アニメのんのんびよりの3期にして完結編です。

1期2期が好きなら安心して楽しめる作品で、相変わらずの安定感があります。

変わった点でいうと新キャラのあかねちゃんとしおりちゃんの登場です。あかねちゃん可愛いです。あかねちゃんはこのみちゃんの後輩ということもあり、このみちゃんの出番もだいぶ増えてますね。

好きなシリーズという事もあり、最後まで見終わった時は寂しい気持ちになりました。

一時期仕事で疲れていた時はのんのんびよりとゆるキャンにとても癒しを貰っていました。
自分が日常系にハマった原点の作品の1つでもあります(残り2つはゆるキャンとゆるゆり)

のんのんびよりが無かったら他の日常系アニメに出会えなかった可能性もありますし、そういう意味でも自分にとって大事な作品です。

日常系で完結まで作られる作品が少ない中でちゃんと最後までアニメ化してくれた事もとても嬉しく思います。あっと先生、アニメスタッフのみなさんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

投稿 : 2021/12/01
閲覧 : 203
サンキュー:

7

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

また、春になったのん

数年ぶりに帰ってきた「田舎に帰りたくなるアニメ」堂々の完結?
いや、完結しなくていいよ、ずっと続けてくれよ・・・って思ってしまう。
あまりにも好きすぎて、視聴を終えるのが苦痛だった。
ぶっちゃけ、レビューなんてどうでもいい。満点以外つける気はない。
仕事や世知辛い現実とはいったんオサラバして、この圧倒的にやさしい世界に心をゆだねるのが正解だ。

一期から変わらない、あまりにも優しくて楽しくて暖かい時間。
ずっとこの世界に入り浸っていたい、そんな気持ちにさせてくれる。
登場人物の可愛さ、優しさが魅力的というのももちろんあるが、子ども時代に体験した、田舎のおばあちゃんちのゆっくりとした時間や、夕日が沈むのを恨めしく思いながら友達と疲れ果てるまで遊び回った日々が思い起こされて、ノスタルジックな気持ちにさせてくれるのだ。
大人になった今だからこそ、こういった世界観、空気感はとても魅力的に感じる。

とにかく最高だ。本当にずっと見ていたい。終わるのがつらい。

11話、12話は本当にずるいですね。いい締め方だと思います。
いつもと変わらないように見える日常を見せつつも、いつまでも続かないことを示唆し、喪失感と同時に、未来への希望を感じさせる良い終わり方だと思う。

最終話で{netabare} れんげがどうもお世話になりましたって言ったのが不覚にもうるっときてしまった。
いや、よりによって君が言うのかよって。
本当にいいところ持っていくなこの子は。
たぶん私なられんげに言われたら泣いちゃうと思う。
この子なりに、今伝えるのがベストだって察したんでしょうね。
{/netabare}

れんげ達の楽しい時間も、いつかは終わる。
この何気ない毎日こそが、とても幸せな時間だったと、いつか成長した彼女が懐かしく思う日も来るのでしょうか?

最高の時間をありがとう。

投稿 : 2021/10/20
閲覧 : 298
サンキュー:

44

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

ねぇパパ、ダメー?

投稿 : 2021/10/17
閲覧 : 144
サンキュー:

1

四季姫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

もう終わりなのか…

原作も終わったと聞いたので、もう4期はないよね...
原作は読んでないけど、1期、2期と劇場版全部見ました。

笑いあり、涙あり(泣いたとは言ってない)、最高な癒し系アニメ

やっぱりれんちょんと駄菓子屋の話が一番好きですね。
本当に癒されるわ

これで終わりなのか…寂しくなりますね…
(また1期から見ようかな)

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 216
サンキュー:

4

やまじい。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終わるのん?

ここまで来るともはや言うことはない。
サブタイトルはのんすとっぷなんだけど終わっちゃうんだね。。
でもにゃんぱす祭りでみんなが言ってたようにいつでものんのんびよりは帰ってこれる場所なんだって実感できた。
いつでも、帰ってきて。おかえりって迎えるから。
しばらくのんのんびよりロスが続きそうです。

投稿 : 2021/08/08
閲覧 : 198
サンキュー:

6

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何気ない日々が、特別な思い出だった

のんのんびより3期。

1期も2期も、
同じ学年で1年間をループしていました。

3期もまた同じ1年を…と思っていたら、
新しいキャラの登場があったりと、これまでとは少し違う1年でした。
(学年はこれまでと同じ)

でものんのんびよりな空気は変わらない。
今回も癒されました(´;ω;`)

全12話です。


● ストーリー
旭丘分校は、全校生徒5人の学校。

小学1年生の宮内れんげ(みやうち れんげ)、
小学5年生の一条蛍(いちじょう ほたる)、
中学1年生の越谷夏海(こしがや なつみ)、
中学2年生の越谷小鞠(こしがや こまり)、
中学3年生の越谷卓(こしがや すぐる)。

自然がいっぱいの田舎で、
今日は何をして遊ぼうかな?


旭丘分校の女の子4人がメインとなって、
一緒に遊んだりおしゃべりしたり、わちゃわちゃと何かしている。

たったそれだけなのに、
田舎の風景の中で思いっきり遊ぶ姿で、
こんなに癒される…!

今回は新しいキャラが2人登場。

サブキャラの登場も多く、
4人だけという場面はぐっと減っていました。

ネタ切れ?と感じる場面も多く、
この作品もキャラも好きなんだけど、
つまらないと感じてしまうエピソードも…。

原作は連載が終わったので、
おそらくアニメもこの3期で終わりなのでしょう。

最後はちゃんと締めてくれたので、よかったです。


《 れんちょんの成長 》

1期や2期でも触れましたが、
3期もここが大きかったなあ。

メインの4人それぞれに個性があるのですが、
私はれんちょんの話が一番好きで。

1年生のれんちょん。
成績優秀で器用なしっかり者ですが、

まだまだ幼くて、
毎日の中で新発見も成長もいっぱい。

たぶん私がれんちょんを見る目は、
駄菓子屋がれんちょんを見る目に近いと思う。笑

れんちょんを赤ちゃんの頃から見守り続けている駄菓子屋は、
れんちょんの成長をもっともっと感慨深く見ているのでしょうけど…。笑

ベビーれんちょん、可愛かったな(*´ω`*)

でも1番のお気に入りは、
4話のトマトのサンタさんなのん♪


● キャラクター
メインの4人は安定しています。

それに加え、
今回はサブキャラと新キャラの登場も目立ちました。

やっぱり4人が好きだからか、
4人のキャラと比べると弱く感じちゃって…。

たまに登場する分には気にならないんだけど、
もっと4人でのわちゃわちゃを見ていたいと思っているから、

サブキャラ達がずっと登場していると「こうじゃないんだよなあ…」と感じてしまいました。

もうネタ切れで、
4人だけでエピソードをつなぐのは難しかったのかな…。


● 音楽
【 OP「つぎはぎもよう」/ nano.RIPE 】

これまでと同様、nano.RIPEによる主題歌。

私はこの3期のOPが一番好きでした♪


【 ED「ただいま」/ 宮内れんげ(小岩井ことり)、一条蛍(村川梨衣)、越谷夏海(佐倉綾音)、越谷小鞠(阿澄佳奈) 】

のんのんびよりのEDは毎回「これで終わりか…」と現実に引き戻されるため、“ウェルカム現実ソング”と名付けています。笑

今回も見事なウェルカム現実ソングで…。
4人が紡ぐハーモニーが最高すぎて…。

大好きなEDでした。


● まとめ
都会育ちの自分にとっては、
たくさんの人の中で過ごすのが当たり前になってるけど、

こうして田舎の分校で、歳関係なく仲良く過ごしてて、
なんだかいいなあと思う。憧れます。

ここは同じ日本ですか?笑
ほんわか、のんびりした時間の流れがまるで別世界でした。

今回も癒しの時間をありがとうございました^^

投稿 : 2021/08/07
閲覧 : 401
サンキュー:

24

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

直進あるのみ

序盤 おお

中盤 うん

終盤 おおお...

三期です。
映画で完全に終わりかと思いましたが、まさか三期があるとは。

そうして始まったのんのんびより。一期二期同様に一話完結型の日常コメディアニメ。今までのようにのんびーりとした田舎の風景を淡々とそして色鮮やかに映し出しています。

良く言えば「今までの面白さが引き継いでいる」、悪く言うなら「飽きる」
個人的には面白かったですが、深夜に見るといつの間に寝ているような感じです。睡眠時間を考えてみないといつの間に終わってたりしますので注意を。

特に今までとの差異もなく、ただただ1クール放送して(いつも通り)最終回後に虚無ってました。それだけなのでもう書くことがありません。
とにかく一期二期まで来たら見ましょう。

監督は川面真也さん。
シリーズ構成は吉田玲子さん
キャラデザは大塚舞さん。
劇伴は水谷広実さん
アニメ制作はSILVER LINK.さん

作画はとてもよいです
opはnano.RIPEさん作詞曲、佐々木淳さん編曲、nanoさん歌唱の「つぎはぎもよう」
edはZAQさん作詞曲、松田彬人さん編曲、四人歌唱の「ただいま」

総合評価 あるのみ

投稿 : 2021/07/27
閲覧 : 231
サンキュー:

12

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1年がループして続いていくと見せかけて

今までと同じなのかと思いきや、れんげちゃんがしおりちゃんとの出会いを通してお姉ちゃんになっちゃうし、一言もしゃべらないお兄ちゃんの受験話とかあって成長を感じる。卒業式もやるわけだし。
ごちうさの如く成長を感じてしまうのは少し寂しいけれども、またそこに喜びがある。夏海は相変わらず色々やらかしているのも乙である。ひかげが割を食うのも変わらずでそういうところにも注目。かず姉は少しは先生ぽくしてほしいななんて思ったり。生徒を心配しても自分が心配されるようだと思いやられる。

成長関係ないけど、一番印象に残っているのは蛍のこまちゃん愛が高じすぎて「こまぐるみ」という凄い怖い物体を作り上げてしまったことかな。笑わずにはおれん。


OP
つぎはぎもよう nano.RIPE
ED
ただいま 宮内れんげ(小岩井ことり)、一条蛍(村川梨衣)、越谷夏海(佐倉綾音)、越谷小鞠(阿澄佳奈)
OPをnano.RIPEが担当、EDを作詞・作曲をZAQでというのは変わらず。
毎回良曲をありがとうございます。作品の雰囲気にもしっかり合っている。OPで登場人物たちがぐるっと回る演出は結構好きだった。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。


第01話 カエルの歌を吹いた
ある春の日、早起きした宮内れんげはリコーダーを吹きながら学校へ向かっていました。今日は音楽の授業でリコーダーの合奏があるようです。途中、バスで出会った高校生の富士宮このみに、ドの音がうまく出ない事を打ち明けると、今度一緒に練習する事になりました。れんげが旭丘分校に到着すると、他の生徒たちも登校してきて…。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。

第2話 蛍が大人っぽかった?
日曜日、宮内れんげに「野菜の苗を植えるので、手伝って欲しい」と声をかけたのは姉の一穂。れんげはやる気満々で分校の皆も誘います。一穂がれんげをからかって「ピーマンの苗を植える」と嘘をつくと、ピーマンが嫌いなれんげは逃げ出そうとします。越谷夏海と越谷小鞠も、ピーマンは苦いので実は苦手だと打ち明けますが、一条蛍は大丈夫とのこと。皆、「蛍は大人だなぁ」と納得するのですが…。

第3話 昔からこうだった
夏、居間で越谷夏海がくつろいでいるとチャイムが鳴りました。玄関を開けると、そこにいたのは宮内ひかげ。夏休みになって東京から帰ってきたようです。「さっきまで新幹線に乗っていたから、体を動かして遊びたい」というひかげに、夏海はノリノリでボール遊びを提案します。ひかげがいない間に考案した「必殺確殺シュート」を披露すると言って、夏海は勢いよくボールを投げたのですが…。

第4話 トマトを届けるサンタになった
春に植えたトマトがたくさん実り、収穫の季節がやってきました。自分で作ったトマトを食べた宮内れんげは、あまりの美味しさに感動し、皆へ配りに行く事にしました。真夏のサンタクロースになってトマトを配り歩くれんげは、最後に駄菓子屋へ向かう途中、泣いている見知らぬ女の子に出会います。近付いて話を聞いてみると、どうやら迷子のようです。泣き止まない女の子に困ったれんげは…。

第5話 ものすごいものを作った
越谷小鞠は、夏休みの自由研究で妹の夏海からロボットに仮装させられて困った様子。それを電話で聞いた一条蛍も、留守番をしている今日中に作りたい物がありました。それは、『おしゃべりロボ』と『歩行ロボット工作キット』。父親から借りたパソコンでしゃべる内容を入力し、その2つのロボットを動物にまたがったこまぐるみの中に入れます。広いリビングに移動して、スイッチをオンにすると…。

第6話 みんなでキャンプに行った
夏休み終盤、宮内れんげは旭丘分校の皆と一緒にキャンプにやってきました。早速テントを張り終わり、ボール遊びや釣りなど、思い思いに楽しむ一同。夕方になりバーベキューの準備が整いました。肉や野菜の美味しさについ食べ過ぎてしまった子供たちですが、引率の教師でもある宮内一穂は、お酒を飲みすぎて酔い潰れてしまいます。夜も更け、カブトムシの蜜を塗りに行く事になったれんげと越谷夏海ですが…。

第7話 ハラハラする秋だった
宮内一穂は終わりの会で、明日は授業参観だと生徒たちに告げます。越谷夏海は、いつもの体たらくが母の雪子にバレる事に絶望していました。「勉強していなかった夏海が悪い」と笑っていた一穂ですが、夏海は「一穂が自習中に居眠りしている」事も雪子に伝えている様子。授業参観の内容次第では自分にも被害が及ぶと焦った一穂は、必死になって夏海に勉強を教え始めるのですが…。

第8話 先輩はもうすぐ受験だった
篠田あかねは、先輩から「受験の為に部活を辞める」と告げられます。富士宮このみのおかげで友達が出来て、フルートも上達したと感謝しているあかねは、このみも部活を辞めるのではないかと寂しくなりました。帰り道、駅に着くと偶然このみが現れます。これから越谷家に遊びに行くので、駅前商店街のお祭りで手土産を買っていこうとしているようです。このみと一緒にお祭りをまわる事になったあかねは…。

第9話 おいしいごはんを作った
部屋でくつろいでいた越谷小鞠は、妹の夏海からデパートに誘われますが、乗り気ではない様子。「ひとりで留守番をするとおばけが出る」と夏海に言われますが、小鞠は「おばけなんて作り話だし、昼には出ない」とムキになって否定します。留守番中、小鞠はお腹が減ったので台所にお菓子を取りに行きました。すると突然、背後で小さな物音がします。焦った小鞠が視線を向けると、そこには…。

第10話 寒くなったりあったかくなったりした
お正月、宮内れんげは玄関に飾られた門松を見て「かっこいい」とご満悦の様子。ふと郵便受けを確認すると、年賀状が届いていました。分校の皆からの年賀状を確認したれんげですが、なぜか少し残念そうな表情で…。その後、家族にも届いていた分の年賀状を手にして茶の間に戻ると、姉のひかげがお年玉を貰おうと一穂にしがみついていました。あまりにも必死なひかげを見たれんげは…。

第11話 酔っぱらって思い出した
加賀山楓が駄菓子屋の店番をしていると、宮内れんげが店の前を通り過ぎて行きました。れんげはどうやら、しおりのところに遊びに行くようです。合流したれんげは、元気に走り回るしおりに「ちゃんと周りを見て気を付けて歩くよう」に伝えます。しかし突然、しおりは何かに気付いて駆け出しました。それはカマキリの卵。しおりは、今度産まれる妹へのプレゼントにできないかとれんげに聞くのですが…。

第12話 また桜が咲いた
朝、宮内れんげが窓の外を眺めていると、姉の一穂が「そんなとこでぼーっとしてどうしたの?」と声をかけます。れんげの視線の先では、庭の梅の花が咲いていました。季節はもうすぐ春、今日は越谷卓の卒業式です。在校生や保護者も見守る中、一穂から卒業証書を受け取った卓。式の終わりに、在校生の皆で歌を贈ることになったのですが…。旭丘分校にまた新しい季節がやってきます。

投稿 : 2021/07/24
閲覧 : 283
サンキュー:

12

はなちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

安定と平穏で平坦、でも心穏やかに視聴出来る

田舎ののんびりした時間を表現出来ている作品でしょうか
1期、2期共に同じ様なゆったりとした流れ
基本的に、のんびりした時間経過や間を持っているので、視聴される側にとっては何となく中弛みしそうに感じますが、作品の作り方が非常に上手いのか一切感じさせられません
寧ろ、その作り方で本当に田舎を再現して体感させてくれるかの様です

3期自体も安定で、少しだけ時間軸は進みます
恐らく、その歩みがあるからこそ本当に終わるのだなと思う残念感もあります

1期、2期も同様でしたが、騒がしい展開でもなく、のんびりした運びなのに要所要所で確りと笑わせてくれたり、じわっと穏やかにさせてくれたりと、まるで一つの作品に上手くメンタルコントロールされているかの様です

所謂、癒やし系の代表作であって各話で飽きさせない

私自身、一度視聴した作品は余り繰り返して観る事が少ないのですが、3期を見終わってから再度1期を視聴しました
色褪せ無い内容で、穏やかな時間、所々入る風景
各キャラクター好きですが、作品の作り方に再度魅入ってしまいます

投稿 : 2021/07/06
閲覧 : 167
サンキュー:

5

ネタバレ

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「これが・・・、太陽のエグみ!!」

いやぁ、タイトルは私が噴出したワンシーンに敬意を込めて・・・。

{netabare} 自分で育てたトマトをひとかじり・・・、
そのトマトを太陽にかざして、しみじみと・・・出てきた一言がコレだ!! {/netabare}


1期、2期、映画と長らく楽しませてもらった作品の第3期で、これでひとまず終了との事。

 楽しみに、楽しみにしていた作品。
でも実は見始めたときは「あれ、なんか感じ方が違うなぁ」と原因不明の違和感を感じてしまった。
この感覚は「ごちうさ」の新シリーズを観た時の感覚に近かった。
「ごちうさ」については、なんか苦手な作品かも・・・、と思いつつも視聴し、案の定、ちゃんとぴょんぴょんしていた。
 しかし、BLOOMでそれは起きた、なんともぴょんぴょんしないのだ。
最終的に、私の感覚が変化したのかなぁ、という結論に落ち着いていたのだが、一瞬、このもの寂しい感覚の再来かと思ってしまった。

が、確かに若干の変化を感じたものの、大丈夫でしたw!

 変化を感じたのは事実なので、今までどおりと言っていいのかわかりませんが、ちゃんと「のんのんびより」してました。

今までの違ったキャラにスポットが当たったり、新しい登場人物が出てきて、その子にスポットが当たったりしていましたが、れんちょんの成長やほたるんにスポットが当たった回もあり、そして、れんちょんとほのかちんの別れもしっかりと新たな形で描かれており、視聴者もホッとしたことだろうと思う。

アニキへのスポットが・・・、不発かな。
まぁ、ビミョーに登場はしていたのだけれども・・・。
とは言え、最後の最後に時を進める役目をしたのはアニキかなw。
アニキの卒業によって、明らかにワンシーンが終わった感を演出していましたね。
そして、あらたな同級生と少し未来の同級生の登場も予感させて・・・。

いち視聴者としては、
「ずーっと、かわらないとおもっていたのんな~」と思っていた(思いたかったw)
でも、人も変わるし、環境も変わっていく・・・
そんな中、れんちょんの一言が・・・
『いつもとおなじ道じゃないん、雨の時とか曇りの時とかあって、いつもちょっと違って楽しいのん!今日もいつもと違ってお天道日和なん!』

ああ・・・、そっか・・・、そうだよなぁ。
当たり前の事を良く忘れてしまうんだよねぇ、忙しすぎてな~。



最終回の最終回w
ほのかちんとの別れの時のセリフがふと思い出た。
「こんどはちゃんとさよなら言えたのん」

続けようと思えば、いくらでも続けれた物語かもしれない、
ここで「さよなら」ってはっきりと言えるのは、ある意味幸せな事かもね、とも思った。

でもね~、やっぱりもう少し観ていたいとも思った。
こういう内に終わらせるのも「華」かもね。

矛盾した感覚で少々、混乱してしまうね。

観てると、本当に楽しく、懐かしく、面白かった、
自分にも確かにあった「あの時期」がほんの少し戻ってくる。
作品内のキャラクターが「あの時期」の友達のように感じてくる。
そんな、アニメでした。

機会がありましたら、ぜひ視聴してほしいアニメです。
きっと私も、またリピート視聴するでしょう。

あと、アニキ・・・。
あんた最後までしゃべらんのなw

投稿 : 2021/07/02
閲覧 : 207
サンキュー:

20

ゲリオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もはやこれまで

永遠に終わらないと思ってたものが終わる。
かつてこれほどの喪失感を味わったことはあっただろうか。いや、ない。
アニメ最終話を見るまで続編が無いものとは知らなかったので余計にそう感じる。
振り返ってまず驚いたのは2期が放送されたのが2015年夏だということ。
前期がそんな昔のアニメだったとは全く体感できなくて月日が経つのはあっという間ということ、また長い年月の中で"のんのんびより"を超える日常アニメは存在しないことを改めて思い知らされる。
大袈裟じゃなくて本シリーズは、過去も未来も含めて日常アニメの頂点に立つべき作品と個人的に思っている。
ストーリーやキャラクターの良さだけではない。
作中の何気ない田舎の風景が我々視聴者に与えたソレはなんだったのか。
安らぎ・・・・癒やし・・・・いや「生き甲斐」という単語が最もしっくりくる。
のんのんが終わる日、それは生き甲斐が終わる日と捉えるのもあながち間違いではないのだ。

個人的に出来ることなら本作は深夜アニメの枠を超えて"サザエさん"や"ちびまる子ちゃん"と肩を並べ、永遠に続く日本アニメ産業の象徴になってもらいたかった気持ちさえある。
が、そんなことは到底不可能なことくらい当然理解している。
また、シリーズの全盛期は2期までであり、既に描くべきところは描き終えていて、これ以上続けると蛇足状態になるのも事実だろう。
ネタ切れからか3期より、あかねちゃん&しおりちゃんという新キャラを出したことからもそのことは明らか。個々のエピソードのクオリティも2期以前に比べればややダウンしていた感は否めない。
以上のことから作品の止め時としては適切だった気がする。
一見終わらないように思えた作品にも最後のときが訪れたのである。

3期の副題である「のんすとっぷ」について。
この一文はてっきり「まだまだこの作品は止まらずに突き進む」的な意思表示かと思っていたが、実は「止まっていた時間が動き出す」という意味合いも含まれていたことを知る。
3期最終話で、れんちょんが2年生になり、こまちゃんが最上級生になる。
そしてその後の未来は描かれることはなく、視聴者(読者)の想像の中で……と、そういうことだったのだな。
熱心なファンの方々は放送中とっくに気づいていたのだろうか?
俺は完全に騙されました。。。

原作漫画はアニメとともに終了を迎えてしまったようだが「のんのんびより りめんばー」という番外編があと短期集中掲載されるようだ。
短期と言わずに10年くらい続けばいいのに。
最後にあらためて原作者さん、アニメ制作に関わった方々、生き甲斐を有難うございました。

投稿 : 2021/06/30
閲覧 : 195
サンキュー:

6

めろん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

のんのんロス

のんすとっぷになって
テーマは、成長なんじゃないかって思うくらい
時間というものを体感しました。
時間は、戻らないし、進み続けるものだと
切ない気持ちにもなりましたが
希望に溢れる明日を、
未来を見てるキャラクターたちに
元気をもらいました。

投稿 : 2021/06/22
閲覧 : 183
サンキュー:

6

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

感じよう。。綿々と紡がれてゆく日々の営みの尊さを 

そんな、ちょっと歯の浮くようなセリフも言いたくなる善き逸品。

シリーズ3期です。
~筆者近況 {netabare}
脱出したと思ったウマ娘の世界(Game)にイベントで引き戻されてしまい・・
なんとか復帰しました (*´Д`)ハアハア
{/netabare}~

さて・・相変わらずの、のんのんぶり。
とはいえ、何もないワケではない。
小さな変化が積り積もってのどかな田舎社会でさえ変わってゆく。

 原作:KADOKAWA系のマンガ
 制作:SILVER LINK.
    ブレイブウィッチ、防振り、はめふら、魔王学院・・
 構成/脚本:山田玲子!
 放送:第1期 2013年10-12月(全12話+OVA)
    第2期 2015年7-9月(全12話+OVA)
    第3期 2021年1-3月(全12話)
 視聴:2021年6月アマプラ(まごうことなき1周目)

■音楽とか
 OP「つぎはぎもよう」/ED「ただいま」
 楽しくもほんわか。
 なにこの心ほぐれる感。
 優しい気持ちになっていく。。

■作画とか
 もう、風景が神。空気感もある。
 ときおり、ハッとするくらい美しい。
 ふと思ったけど・・
 水にこだわるアニメは多いけど、
 土にはあまりこだわらないのんなw
 畑はもっと黒土感が欲しかったー(何者)。

■キャラとか
 今回はサブ達も活躍。
 新キャラがちらほら。
~{netabare}
 篠田あかね(cv:田中あいみ)
  吹奏楽部の1年生。人見知り。
  声が気になって調べてみた田中さんは・・
  うまるちゃんなんですね(未視聴ですが)
  あと、ウマ娘のビコーペガサス。(そこかw)
 しおり(cv:久野美咲)
  駐在所の娘。
  なぜ分校に通っていないのかな。
  と思ったら入学前でしたw
  久野さんは「七つの大罪」のホーク役が印象的でした。
  個性的な声が良いですねぇ。
{/netabare}~

■エピソードとか
~{netabare}
 始めましての人に「にゃんぱす~~」・・・
 ふ・・ふいたw
 間がいいですなあ。。

 れんげお姉ちゃん・・
 ほのぼのじゃー

 こまぐるみ・・
 動力はいったい何

 キャンプ回・・
 ゆるキャン△とかヤマノススメ的な展開!?
 と思いきや、キャンプ先での日常でしたw
 ブレなくてよろしいかと
 お兄さん、テント別て・・・
 そしてギターだけでなくピアノまで
 最後までセリフないのんな。。
{/netabare}~

まったくもって貴いと言わざるを得ない。

原作は完結してるっぽいですね。

でも人気が高ければ外伝OVAくらいは出るんじゃないでしょうか。。


アンコール!アンコール!

投稿 : 2021/06/08
閲覧 : 359
サンキュー:

31

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 形式的には2期の「のんのんびより りぴーと」と同じく、1期の範疇である1年の中に
エピソードを挟み込んだもの。
 1期、2期と一緒に時系列順に並べると状況的におかしな点もあったが、まあ些細なこと。

 テイストは1期、2期と変わらず、間を活かした演出は相変わらず素晴らしい。
 エピソード的にも夏休みに出会った宮内 れんげと石川 ほのかの冬休みの再会や、夏にカニの
飼育をしなかったれんげのその後など、1期や2期に繋がるものが多いのも面白いところ。

 新機軸としては新キャラの篠田 あかね、しおりが登場。
 1期においては東京からやって来た一条 蛍が外部からの視点という、視聴者に近しい役回りを
担っていた感があったが、蛍が馴染んできたこともあって、あかねが新たな外部視点を
担っているような印象。
 考えてみると続編ではないので、蛍が馴染んできたことはおかしいのだが、視聴者の
感覚的には馴染んできた感はあるだろうし、エピソード的にも東京との違いに驚くようなものは
減ってきているように思える。
 加えて本人の性格的に、越谷 小鞠に続く不憫キャラでもあるという。

 一方のしおりはれんげより年下。
 これまでれんげがその独特の感性で年上キャラを振り回すことが多かったが、しおりもまた
一筋縄ではいかない子ゆえに今度はれんげが翻弄されるという面白い図式。
 れんげの方が年上ゆえにしおりに対してお姉さんであろうとする行為が健気で可愛らしい。

 既存キャラでは主要4人キャラ(れんげ、蛍、小鞠、越谷 夏海)以外だと、富士宮 このみと
宮内 ひかげの登場頻度が高かった印象。
 このみに関してはあかね繋がりで出番が多かったのは分かるが、ひかげは「こんなに頻繁に
実家に帰っていいのか?」と思ってしまいそう。
 それにしてもギャグ要員としては、「ひかげは非常に優秀なポイントゲッターだな」と
改めて感じた。

2021/05/06
2021/06/02 誤字脱字修正

投稿 : 2021/06/02
閲覧 : 207
サンキュー:

7

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

気づいたら見入って笑ってるアニメ

のんのんびよりを見始めたきっかけは知人からの紹介だったのですが、まさかここまで毎回楽しみにするほどハマってしまうとは思いませんでした。
癒しと笑いと感動と、素敵な日常を私たちに届けてくれるアニメです。
他にも良いアニメは沢山ありますが、のんのんびよりでしか感じられないアニメの良さがこの作品にはあります。そこが評価すべきところであり、皆んなから親しまれている理由でもあると思います。
もし、見てない方がいれば一度は見て欲しい作品です。

投稿 : 2021/05/31
閲覧 : 131
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のんのんびより のんすとっぷのストーリー・あらすじ

「旭丘分校」の生徒はたった5人。学年も性格も違うけれど、野菜を作ったり、虫捕りをしたり、楽器を練習してみたり・・・春夏秋冬の変わりゆく田舎生活はワクワクが止まりません。のどかでいつも通りだけど、くすっときて、ちょっぴり沁みて、心がほっこりする。まったりゆるゆるなメンバーが送る日常が、またまたはじまります。(TVアニメ動画『のんのんびより のんすとっぷ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
SILVER LINK.
公式サイト
nonnontv.com/tvanime/
主題歌
《OP》nano.RIPE『つぎはぎもよう』《ED》宮内れんげ(CV.小岩井ことり)一条蛍(CV.村川梨衣)越谷夏海(CV.佐倉綾音)越谷小鞠(CV.阿澄佳奈)『ただいま』

声優・キャラクター

小岩井ことり、村川梨衣、佐倉綾音、阿澄佳奈、名塚佳織、佐藤利奈、福圓美里、新谷良子

スタッフ

原作:あっと(月刊コミックアライブ連載/KADOKAWA刊)
監督:川面真也、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:大塚舞、総作画監督:大塚舞/古川英樹、色彩設計:重冨英里、美術監督:横山淳史、美術:草薙、撮影監督:佐藤敦、編集:坪根健太郎、音響監督:亀山俊樹、音楽:水谷広実、音楽制作:ランティス

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