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「D4DJ First Mix(TVアニメ動画)」

総合得点
69.1
感想・評価
103
棚に入れた
270
ランキング
1845
★★★★☆ 3.6 (103)
物語
3.4
作画
3.6
声優
3.4
音楽
3.8
キャラ
3.6

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D4DJ First Mixの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

[全13話視ました。]とても楽しく気分が明るくなるハッピー系作品でした。

視聴前情報は特に集めていません。原作情報は全く知りません。
ただ、他作品を視ているとCMがバンバン入るので、ちょっと気になっていました。
以下は無知なワタシの戯言です。誤情報、誤理解があってもご容赦ください。


[全12話視ました。]とても楽しく気分が明るくなる作品でした。
本作はメインヒロインのりんくの名が示す通り、音楽活動を通して、ライバルのユニットでさえも仲良く繋がってしまう、敵対するのではなく、自分が目指す音楽性を得るために、いろんなアイデアや努力を通じて、もちろん現実だとこんなに上手くいく訳ない、他人はこんなにモノ分かり良くないとか、ご都合主義的展開ですが、そんなことどうでもよくなるハッピー系な作品です。
 当初DJのヂミな作業とか、逆に派手な操作アクションがみられるのかと思っていましたが、そういう万人ウケしなさそうな細々した場面は少なく、主にメインヒロインのりんくが引き起こすちょっとした事件を中心にお話が進んでいったと記憶しています。
 流れる楽曲はワタシ的に、ビート強調したアイドル向け歌謡曲+サウンドエフェクトに感じましたが、ワタシはズブの素人なのでまるで分かりませんが、こちら方面に明るい人には、DJはそういうのじゃないとかで気になるかもしれません。ワタシ的には普段ほとんど聞かないジャンルでしたが、ワリと楽しめました。
 本作が何故ハッピーなのか、というのは実は難しので、スルーしようかなと思ったのですが、それだとこの文書の意味、なさ過ぎかなと思い直して、ちょっとだけコメントしてみることにします。見当違いだったり、的外れだったりしたらその際には、どうぞご容赦ください。
 まず、本作はメディア・ミックス戦略の一翼あるいは先鋒を担う重要性から、人目につき間口を広げることが期待されると思います。なので、視聴者を積極的に選別するような意図は感じられません。それから、ポジティブが連鎖すること。視ている人の気分が暗くならない配慮なのでしょう、メインヒロインは能天気に色んな人と繋がっていきます。そこに利害や損得勘定は見当たりません。また、悪い人を登場させません。皆純粋に音楽に向き合っています。
 人に推すかと言われたら、このテの作品はスキキライがハッキリすると思うので、人に勧めるのは勇気が必要です。なので、小心者のワタシにはムリと答えておきます。強いて言えば、バンドリが好きだったり、アイドル系作品ならなんでも好きな人にならば、喜んで貰えそうな気がします。



[4話めまで視ました。]バンド系作品の次世代進化型なの..かw。
そういえば(タブン)今季最後発作品の筈。録画予約を完全に忘れていましたが、いわゆるアマプラ特典にあったので、さっそく視聴してみました。
 視始めて直ぐにバ○ドりを思い出しました。本作もブシ○ード関連なので、当然といえばそうなのかもしれませんが、ちょっとアタマ弱い系迷惑サイコ○ス少女の不法侵入高級楽器強奪事件のようなお話にならなくてよかったですw。本作は今のところ、と言ってもまだ1話めですが、安心して視れますw。本作1話めの(たぶん)メイン・ヒロイン少女はアフリカからの帰国子女で、天性のノリの才能があるようです。相方のDJ詳しい少女とのペアの今後の活躍が期待されます、(応援したくなります)。
 それから、画面では、顔や上半身のアップが多いです。そして登場キャラたちは皆、明るい表情で、笑顔が多いです、とても楽しそうです。視ていると気分が明るくなってくる気がします。
 これまで、歌って踊れる系の音楽はEDMと相性が悪いような気がしていましたが、本作を視てそうとも限らないような気もしました。ただ、熱唱する曲はステップが止まってしまうそうな気がします。まあそんな話はプロに任せて、DJのことなど何も知らないので、その辺ワタシ的にハゥトゥ系要素もある作品だと思っています、1話めはBPMを合わせて曲を繋げろ、でした。それはともかく、次回も視ると思います。
 
その後、4話まで視ました。お話の雰囲気などはブレないwです。
♪チョウチョチョウチョ..(リンクはピアノ演奏のみ唄わない◎)。

投稿 : 2022/01/23
閲覧 : 279
サンキュー:

7

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

メディアミックスもの

DJものアニメ
高校生がDJ活動をする内容

ブシロードのメディアミックス企画

投稿 : 2021/10/01
閲覧 : 154
サンキュー:

1

ネタバレ

アベベ晴明 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

…なんだろう

「バンドリ!の次」て感じがすげーある。
主人公チームのメンバーの役割分担もなんだかんだで似てる。
ただ、真秀が凄まじく可愛いのは間違いない。
最初のうちは「なに、この、ブチハイエナwwww」て感じだったんだけど。
終盤では他のメンバーが完全に霞んで見えてた。
作品はともかく、キャラは大当たりだと思われ…

投稿 : 2021/07/17
閲覧 : 226
サンキュー:

1

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

でぇ~じぇ~かつどう?

ブシロードの木谷社長とは日本青年館のエンジェる~んの
コンサートで一瞥した

駆け出しの頃から習慣だそうだが
会場に来たお客に向けて名刺を配っていた

その姿を見て人となりを感じた覚えがある

コンサートの最後にゲーマーズを退社しブシロードの立ち上げを発表
もともとブシロードがアニメ作品企画と知っている人は
恐らくアラサー以上からじゃないとわからないかな

さて本編だけど「バンドリ」に続くコンテンツとして
DJを題材にメディアミックスをしたのが本作

監督は「鋼錬」「ガンダム00」で知られる水島精二氏
シリーズ構成は「ブレンドS」の難波業さん
CGは「碧き鋼のアルペジオ」「ガルパン」で知名度を上げ
「バンドリ」シリーズでも担当したサンジゲン

手堅いスタッフで手堅く作ったと言う感じかな
13話と言う構成上登場ユニットが
「ハピアラ」「ピキピキ」「フォトン」の3つに絞ったけれど

上手くそれぞれのユニットを繋げて見せたと思う

主人公のりんくはバンドリの香澄ちゃんと近い設定ではあるが
振り回すと言うよりバランサーの役割

個人的にはむにちゃんみたいな小心者の癖に
褒められるとどこまでも鼻が伸びる女の子が好きだ

10話で「むにちゃんオーサム」がうっすらかかっていた下りが
特におきに入りw

ピキピキはしのぶちゃんのツンデレのリアクションと
真帆に対して言ったセリフの対比が良く

フォトンは4人全員が選ばれた人間と言う
プライドを持って対決している感じが表現できていたと思う

「綺麗なつむつむ」こと咲姫ちゃんに中の人は誰もいませんよヽ(^o^)丿

物語としては前半5話でハピアラが結成され
6、7話はピキピキとの絡み
8~10話でフォトンとの対決があり
12、13話はサンセットステージでのパフォーマンス

こんなにわかりやすい図解ない位
きちんと色分けされているが

唯一無駄回が11話の喧嘩のエピソード
脚本がバンドリ担当のゆにこなんだが
流石香澄ちゃんにキラキラ星を謳わせた名手

さっぱり意味の分からない構成で
ラップバトルしてましたw

まあさしょうがないんだろうが
もう少しちゃんと書こうよ

投稿 : 2021/05/17
閲覧 : 248
サンキュー:

3

ネタバレ

ロンギリの米倉 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.4
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

DJもといクラブはこんなもんじゃありません

ブシロードおじさんによる金目当ての宣伝布教アニメでしかない
若年層が狭くなってるからってこれは舐めてるわ
選曲が非常にダサい。ダサすぎる
聴いてて寒気がしたよ。
なぜアニメでわざわざJ-POPを聞かねばならんのだ?
ゲームじゃエウレカの曲(劇中のテクノ系はもろともナシ)流してるくせによ!ちったぁacidな曲一つは流せや!

アニメそのものもゴミ。フルCGとしても酷い品質
バンドリでさえも酷かったがこいつは過去最悪の手抜き仕様だ。こんなもんんで釣られると思ってんのか。

金儲けの為なら何でもするんだろうか?DJの世界に対するリスペクト精神がまるで見えない。所詮ブシロード。ごり押ししとけばどうにかなると思ってる脳無。

投稿 : 2021/05/12
閲覧 : 291
サンキュー:

1

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

むにかわ

肩上がりに良くなっていった感じがします。
12話がめっちゃ好きです。
ただ、最終話のCパートはいらなかった、折角綺麗に終わってたのでその余韻で終わって欲しかった。

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 272
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 ゲームは未プレイ。
 中の人がパフォーマンスをする音楽系メディアミックス作品もアイドルから始まり、バンド、
ミュージカルなどがあって、今度はDJ。まあ色々と考えるものだなと。
 昔、バンドをやっていた頃は音楽つながりでDJさんとも交流があったりしましたが、
アナログレコードを使っていた時代のことゆえ、デジタル時代のDJの様子が垣間見れたのが
個人的には楽しかった。
 とは言え、アニメ映えを考えてか、DJそのものより前で歌ったり踊ったりしている方が中心に
なっていた感じだったけどw。

 前半はHappy Around!のメンバー集め、後半はサンセットステージ出場を目指すという流れは
あるものの、他の音楽系メディアミックスに較べてストーリー性は希薄で、そういう点では
日常系に近い作りの印象。
 個人的には山あり谷ありのストーリーより、こういう作りの方がパフォーマンスの楽しさが
作品の楽しさに直結しているようで好きかな。
 その楽しさを一番体現していた感があったのが主役の愛本 りんく。個人的には最近は明るく
元気で素直なキャラを好む傾向にあるので、より好感度が高かったキャラ。

 この手のメディアミックス作品は中の人のパフォーマンス能力を重視するためか、声優としての
演技力に稚拙なものを感じてしまうことが多いが、本作もそういう感を抱く人が何人か。
 まあ、この手の作品はそういうものだと割り切っているけど。

2021/02/07

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

公式YouTube「D4DJチャンネル」にて、アニメ第1~13話を再配信!【2/4 20:59まで】(公式のお知らせ)

公式のINTRODUCTION
{netabare}
あの光景を、私たちは忘れない。「ハッピーアラウンド!」が口癖の愛本りんく。日本に帰国した彼女は、DJ活動が盛んな陽葉学園に転校する。そこで目にしたDJライブに感動し、明石真秀・大鳴門むに・渡月 麗を次々と巻き込んで、ついにはDJユニットを結成することに。Peaky P-keyやPhoton Maidenなど、学内のDJユニットとも交流しながら、りんくたちは大きなステージへと駆け上がっていく……!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:ブシロード
製作総指揮:木谷高明
ストーリー原案:中村 航
キャラクター原案:やちぇ
統括プロデューサー:中山雅弘
監督:水島精二
副監督:鈴木大介
シリーズ構成:雑破業
キャラクターデザイン:茶之原拓也
モデリングディレクター:原岡大輔・髙岡真也
リギングディレクター:西島辰司
色彩設計:松山愛子
撮影監督:小林俊介
美術監督:坪井健太
美術設定:多田周平
編集:榎田美咲
音響監督:長崎行男
音楽:佐高陵平
アニメーションプロデューサー:松浦裕暁
アニメーション制作:サンジゲン

主題歌
OP:「ぐるぐるDJ TURN!!」Happy Around! feat. KYOKO & SAKI
ED:「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」天野愛莉(水樹奈々)、姫神紗乃(Raychell)
{/netabare}
キャスト{netabare}
【Happy Around!】
愛本りんく:西尾夕香
明石真秀:各務華梨
大鳴門むに:三村遙佳
渡月 麗:志崎樺音

【Peaky P-key】
山手響子:愛美
犬寄しのぶ:高木美佑
笹子・ジェニファー・由香:小泉萌香
清水絵空:倉知玲鳳

【Photon Maiden】
出雲咲姫:紡木吏佐
新島衣舞紀:前島亜美
花巻乙和:岩田陽葵
福島ノア:佐藤日向

天野愛莉:水樹奈々
姫神紗乃:Raychell
小舟柳人:古谷徹
{/netabare}


1話ずつの感想


#01 First Mix
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公式のあらすじ
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DJ活動が盛んな陽葉学園に転校してきた愛本りんくは、校内放送で流れてきた曲をきっかけにDJを志す明石真秀と出会う。真秀はDJ活動に興味を持つりんくを、学園トップの人気DJユニットPeaky P-keyのライブに連れて行く。そのフロアの熱気に押され、りんくは真秀と一緒にDJ活動をやりたいと想いを告げる。
{/netabare}
感想
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南の島のジャングルで育ったりんくが転校してきたばっかりの日に
お昼の校内放送で流れてきた大好きな曲につられて放送室にかけつけると
真秀(マホ)がDJをやってて、DJに興味を持ったりんくを
学園DJユニットPeaky P-keyのライブに連れてくと、私もやりたい!って。。

ムチャ振りでこまった真秀はことわったけど
リンクの熱意にまけてDJ用の練習ルームで
曲をつなげる基本のパフォーマンスを見せたら
りんくはビートを体で感じたみたいに次の曲を選んでおどり出した♪

それを見てた真秀は
「この子とだったらあの場所に行けるかも?」って
小さいころ見たライブの風景を思い出した。。
ってゆうところでオシマイ^^



アニメーション制作は3DCGのサンジゲンだから
ちょっと動きがかたい時とかあるけど
ライブとふつうのときのつなぎ目がスムーズで、よく動いててきれい♪

キャラデザは大きな目の日曜朝にやってそうなアニメのキャラみたい。。


おはなしはちょっとおばか系転校生が、自分のやりたいことを見つけて
友だち見つけてグイグイ巻きこんでくる、ってゆうよくある展開だったけど
こうゆう明るくってノリがいいおはなしって
見てるだけで明るくなれるみたい♪

それにライブシーンとか音楽が多いのもいいな^^


でも、DJって言っても
前にいる人は曲に合わせて歌ったり踊ったりしてるだけみたいだから
実は「バンドリ!」とかとあんまり変わらなかったりするかもw
{/netabare}
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#02 Next Step
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公式のあらすじ
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りんくとのDJ活動を決意した真秀は学内でのファーストライブの開催を決めるが、なかなか興味を持ってもらえず思い悩む。そんな中、学内でのリミックスコンテストを知り真秀は「これだ!」と応募をすることに。徹夜で仕上げたリミックスはりんくにも気に入られ、さっそく二人で応募する。その結果は……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
りんくと組むことにした真秀はさっそくファーストライブを決めて
リミックスの基本をリンクに教えたけど
やっぱりりんくはおどってる方がいいからダンス専門になった^^

それから学内コンテストに徹夜で仕上げたリミックスで応募したら
5位以内には入らなかったけど、審査員の特別賞枠でお昼の放送で紹介されて
ライブではりんくが歌って大成功♪



今回もおはなしはほとんどなかったけど、音楽が多くって楽しかった♪

何人かモブキャラ以外の子が出てきてたけど
気になったのは絵を描いてた子かな。。
衣装デザインとかするのかな?って


あと、モブの人たちの顔のデザインが3パターンで髪型が4パターンくらい
ってゆうのはしょうがないけど、顔がリアルっぽくって
デフォルメがきいたメインキャラの子たちから浮いて見えるのはちょっと。。
{/netabare}
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#03 Only Me
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
大鳴門むには話題の転校生が幼なじみのりんくであることに気づくが、なかなか話しかけることができない。そんな中、りんくと真秀がフライヤーのデザインで盛り上がっているところに鉢合わせ、うっかり口を出してしまう。りんくは再会を喜び、イラストが得意なむににVJ(ビジュアルジョッキー)として協力してほしいとお願いする。
{/netabare}
感想
{netabare}
"むに"は絵がトクイなりんくの幼なじみで
りんくに気がついてたんだけど話しかけれないでいたんだ。。

でも、喫茶店でたまたまとなりの席になっちゃって
真秀が描いたフライヤーのデザインをりんくと話し合ってるの見て
つい口を出しのをきっかけに、仲間に入れられて
ヴィジュアルジョッキーをまかされたの^^

でも当日、小学校のころに劇の主役をやるのがこわくなった時の夢を見て
むには会場に行けなくなっちゃった。。

連絡がつかないむになしではじめようってゆう真秀に
りんくは「3人でやろうって約束したから」って言って出て行って
学校中さがしたんだけど見つからなくって
小学校の劇の日むにを見つけた公園に行ってみたらやっと見つかった☆

その間真秀は、DJでつないでて
りんくがむにをつれて会場に帰ってきたときには
ちょうどよく会場があったまってて
3人のパフォーマンスは大成功♪ってゆうおはなし。。



むにの登場回だと思ったら、いきなり闇落ちしそうになって
りんくがむかえに行くとあっさりヤル気になるってちょっと軽い感じだけど
あんまりギスギスが長引くよりはテンポがよくってよかった♪
{/netabare}
{/netabare}
#04 Make My Song
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
むにがVJとして加わり、ライブも好評のりんくたちは新たな挑戦として楽曲コンテストへの応募をすることに。
作曲のためにピアノを練習し始めたりんくは、ある日、真秀たちに「麗ちゃん先生」を紹介する。
{/netabare}
感想
{netabare}
りんくたちは文化祭のサンセットステージを目ざして
知名度UPのために「Photon Maiden楽曲オーディション」
に応募することにした。。

その新曲を作るためにりんくは、音楽室でピアノの練習してたら
いつもピアノを弾いてた麗と知り合って、はじめは教えてもらってたんだけど
曲作りまで時間がかかりそうだから、麗をスカウトしちゃったの^^

麗は小さいころから親にプッシュされてピアノを弾いてきて
ピアノの楽しさを忘れてたけど
リンクたちに出会っていっしょにやってるうち
はじめてのころの楽しさを思い出したみたい☆

けっきょく作った曲はオーディションに落ちたけど、みんな前向きで
麗が落ちこむ間もなく次のライブに使うための打ち合わせがはじまって
ライブで自分の作った曲が使われてるのを聞いた麗はなみだが出て
みんなで泣いちゃった。。ってゆうおはなし^^



ふつうだったら麗がムリにピアノを弾かされたトラウマで
自分はダメだとかって、悩んだりするエピソードが何話かありそうだけど
このおはなしのいいところって、落ちこむ間もなく楽しくなるところかも。。

その分、おはなしは薄くなるかもだけど
変にギスギスしたところがなくっていいと思う☆
{/netabare}
{/netabare}
#05 One and Only
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
もっと注目されるためにボーカルもやりたいと言い出したむに。
そこで麗が「むにのイメージ」で作曲をすることに。
りんくの提案で、親睦を深めるため麗はむにの家へお泊まりに行く。
{/netabare}
感想
{netabare}
むにがVJがよかったってほめられるだけじゃ満足できなくって
むにがよかった♪って言われたくって
ボーカルもやりたいって言いだしたの^^;

それで、むにのためのオリジナル曲を作ることになって
むにのイメージをつかむために麗がむにの家にお泊りすることになったの^^

はじめは2人とも話すこともなくって緊張してたけど
ゲームをはじめてからなじんできて、いっしょにレトルトカレー食べたり
うさ耳カチューシャの代わりにリボンをもらったりして
はじめて友だちの家にお泊りした麗は楽しくすごしたの^^

あと、お母さんがいそがしくって帰ってこれないことが多いむにが
小さいころから1人でよく、おるすばんしてたことを知ったり
おふろのあとにお菓子を食べたりしてることを知ってビックリしたりw


それで新曲が完成したんだけど
むにのアイデアで麗もキーボードとバックダンサーまでやることに!?^^

はじめはとまどってた麗だったけど失敗とかもなく、今回もライブは大成功♪
ユニットの名まえも決まって、Happy Around!ってゆうおはなし♪



むにの、目立ちたがりなところがちょっと引っかかったけど
友だち少ないどうしが仲よくなってくところがよかった♪


おふろのあとにおやつを食べるなんて!、って麗がおどろいてたけど
朝とかお昼におふろに入ったらどうするの?って聞きたいw

たぶん、おふろのあとってゆうより
寝る前に食べちゃいけない、ってゆうことかも?
だったらにゃんも言われたことあるから^^


あと、目立ちたがってたむにより、むにがステージに推した
麗のほうが目立っちゃった!ってゆうオチがおかしかったw
{/netabare}
{/netabare}
#06 Fall Camp
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついにハピアラ結成! DJ活動も絶好調……と思いきや、 りんく、むに、麗の前に期末テストという強敵が立ちはだかる。 このピンチを切り抜けるために真秀はカレーを作る!?
{/netabare}
感想
{netabare}
かわいいハピアルのロゴも決まって、パフォーマンスもウケて順調♪
って思ってたら、期末試験が近くって
赤点だったら活動もさせてもらえないみたい。。

それで、みんなそれぞれ勉強でニガテなところがあって
麗の家で勉強会をすることになった。。

麗の家は大きくってお金持ちみたいで、夕飯はごちそうが出るかも?
って期待したりんくと真秀だったけど
麗が取り出したのは、この前むにの家で食べて感動したレトルトカレー^^;

それなら自分たちでカレーを作ろうってゆうことになって
麗がひとりでお肉とカレールーを買いに出たんだけど
帰ってきたのは暗くなってから。。
それもカレールーだと思ってたのは、別のレトルトカレーw

それで真秀が肉じゃがを作ろうって言いだして
みんなカレーの材料で肉じゃがができることにビックリ!

高いおいしくで作った肉じゃがをおいしくいただいたあとは
大きなおふろにゆったりつかってしあわせ~♪な真秀だったけど
勉強会で集まったことを思い出してあせってみんなのところに。。


けっきょくみんな赤点とらなくってすんで
今回のDJライブも大成功♪ってゆうおはなし^^



今回はほとんど日常回で
勉強しに来たのに食事のことしか考えれないりんくとか
カレールーも分からない麗のポンコツぶりとかがおかしかったw

でも、カレ―と肉じゃががおんなじ材料でできるのを知らないみんなも
やっぱり天然かもw

にゃんは肉じゃがには、しらたきかハルサメは必要だと思うけどw


よくあるお泊り、合宿回だったけど
暗いところがなくっておもしろかった☆
{/netabare}
{/netabare}
#07 Holy Gifts
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
クリスマスイベントに向けて準備を始めるHappy Around!だったが、ライブスペースの抽選からハズれてしまい、りんくは意気消沈。そこにPeaky P-keyの山手響子が現れ……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回はPeaky P-keyの結成秘話のおはなしで
中一のクリスマスの時、しのぶがやっと響子のお願いを聞いてくれて
Peaky P-keyを結成したから、そのしあわせのおすそ分けで
抽選はずれてライブができないハピアラをクリパライブに招待してくれた。。


ライブがはじまったら、りんくがステージに呼ばれて
ピキピキといっしょにパフォーマンスすることになって大盛り上がり♪

みんなライブを楽しんだけど、真秀だけは浮かない顔してた
ってゆうおはなし。。



クリパライブよかった♪
にゃんもいっしょに踊りたくなっちゃったw


真秀の暗い顔って
リンクをピキピキに取られちゃいそうでやきもちなのかな?
それとも何か、ワケでもあるのかな?

あんまりギスギスはいらないんだけど☆彡


あと、むにがミニスカサンタでりんくと麗がトナカイ、真秀がモミの木
ってゆうのは笑っちゃった^^
エルフのほうがいいのにネ☆彡
{/netabare}
{/netabare}
#08 Dear Friend
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
Peaky P-keyのクリパライブに飛び入り参加したりんく。
評判は上々で、りんく自身も気分上々。
その様子に不安を抱く真秀は、犬寄しのぶにある相談をする。
{/netabare}
感想
{netabare}
真秀が、りんくがPeaky P-keyに移籍しちゃうんじゃないかって心配で悩んで
Peaky P-keyのしのぶに相談すると
Happy Around!がPeaky P-keyを越えればいいってゆうアドバイスもらって
新曲を完成させて、次のライブも成功したってゆうおはなし。。

その間に、相談を受けたしのぶが
響子と出会ってPeaky P-keyを結成するまでを思い出すおはなしがあった。。



仲間がチームをぬけるんじゃないか?って悩むテンプレのおはなしで
いつもはテンプレでも、りんくの明るさでつっぱしる感じいいんだけど
今回は真秀が1人でカラ回って落ち込んでるシーンが多くって
ライブの新曲のテンションもいつもより低い感じで、ビミョーだった。。
{/netabare}
{/netabare}
#09 Encounter With Light
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
Happy Around!が陽葉学園の校内ランキングベスト8に! 喜びも束の間、あのPhoton Maidenも同じくベスト8となり、 両者はサンセットステージ出場を賭けて一騎打ちとなる。
{/netabare}
感想
{netabare}
Happy Around!が校内ランキングベスト8になって
陽葉祭のサンセットステージに出れるかも!?ってよろこんでたら
あのPhoton Maidenもベスト8になって
真秀は今まで以上の強い曲を麗にたのんだ。。

それで3曲作ってくれて、1番いい曲が決まって
麗のイメージには合ってるみたいだったけどりんくが歌うと何かヘン。。

それで、別の曲にすることにしたんだけど
麗はいい曲なのにって思って、音楽室で歌ってたら
りんくが通りかかって。。ってゆうところでオシマイ^^



麗の声もきれいだしやっぱり麗に合う曲は麗が歌った方がいいみたい^^

Photon Maidenのライブはクール系でよかった♪

それにしてもPhoton Maidenってプロだよね?
別枠とかならアリかもだけど、ほかの生徒といっしょでいいのかな?って
{/netabare}
{/netabare}
#10 Brand New World
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
圧倒的なパフォーマンスを見せるPhoton Maiden。 対するHappy Around!の新曲は、りんくの提案で 麗がメインボーカルに挑戦することに……!?
{/netabare}
感想
{netabare}
りんくの推薦で麗があの曲(Brand New World)を歌ったら
真秀もむにも「はまってて、キューンと来た!」ってw

それでハピアラの新曲はこれに決まったの^^


りんくはむにといっしょに筋トレゲームで筋トレ^^
みんな、少しでもできることをやっておきたい!って前向き♪


Photon Maidenはクールでスタイリッシュがコンセプト。。
乙和は学食でりんくに限定オムレツを分けてもらって話してたけど
本当はウキウキワクワクなハピアラみたいな曲がやりたいみたい^^


けっきょくサンセットステージ出場をかけたライブはフォトンの負け。。



やっぱり麗の歌がよかった♪

りんくの明るい曲もいいけど
たまにこうゆう、やさしい感じの曲があるといいよね^^


フォトンは曲をはじめる前から、何だか微妙な顔してたし
完璧に仕上げてきたはずなのに負けちゃうって
やっぱりクールでスタイリッシュだけじゃ勝てないのかも。。
{/netabare}
{/netabare}
#11 Voice of Evolution
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
Happy Around!のライブに新しい色を見た咲姫は、自分たちにも新しい色があるのではと模索し始める。 そして、Photon Maidenはまだ見ぬ光に触れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回は、新しい色を見つけて自分たちに勝ったハピアラを見て
Photon Maidenも新しい色を見つけたいって思うおはなしだったみたい^^

いつもフォトンは
プロデューサーさんたちに用意してもらった通りの曲ばっかりやってたけど
今回は咲姫がリミックスコンテストに応募した曲をアレンジしてやって
新しい色が見つかってよかった☆


リミックスの先輩の真秀にアドバイス求める咲姫が
ストーカーみたいにキョドってておかしかったw

前にりんくが麗に言ってた
「わたしと真秀とむにと麗でハピアラだから
麗っぽい曲がハピアラっぽくないなんてない」
ってゆう言葉が、フォトンを変えたみたいでよかった^^

あと、プロデューサーさんがこわそうな人だったのに
ふつうにいい人だったのも良かった♪
ただ、声がちょっと棒だったのはザンネンだったかも^^
{/netabare}
{/netabare}
#12 Childhood Friends
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
りんくの思いつきでHappy Around!はラップに挑戦することに。そんななか、りんくとむにの間にすれ違いが生じてしまう。心配する真秀と麗に、愛莉は思い切ったアドバイスをする。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしなんだけど
りんくとむにの仲が悪くなったのがよく分からなかった。。

りんくがむにと約束してるのに
遊びにさそわれてなかなか断れないのが悪かったのか
ラップの詩を考えるために来たのに遊んでるのが悪いのか分からなくって
むにがチャラいりんくにやきもち焼いてたようにしか見えなかった。。

それに、りんくとの文通をやめたのはむにの方だったんだから
わけも言わずにキレたむにの気もちって分からないよね。。

ただ、ノリが軽すぎるりんくも、ちょっとイヤな感じがしたかも。。

それでもラップバトルで思いを伝えたところはよかったかな^^
ただ、もうちょっと思いがこもってたらもっとよかったかも。。


今回はちょっとムリにラップのおはなしにつなげたような気がした。。
{/netabare}
{/netabare}
#13 Groovy Mix
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夢にまで見たサンセットステージ。りんくたちHappy Around!は、 あの絶対王者と対決することに……!!
{/netabare}
感想
{netabare}
ひと言でゆうと
ハピアラは初戦からピキピキと戦うことになって、負けちゃった。。
ってゆうおはなしw


はじめのほうは練習しにりんくの家に行ったり
学園祭でピキピキに会った真秀が「勝ちます!」って
ケンカ売るようなこと言ったりして、いつもみたく軽いおはなしの中に
ちょっとだけギスギスを入れるのがうまいと思う^^

開演前は、緊張したりんくがむにのネコのおもちゃのにおいをかいだり
ナゾの行動してツッコまれてたw


開演してからはほかの対決はぜんぜん映さないで
ハピアラ対ピキピキのパフォーマンスを見せて
そのあとは後夜祭で、Photon Maidenのライブにも
ハピアラとピキピキが飛び入り参加みたいな感じでライブ。。

いつも通りおはなしはあんまりなかったけど、新曲が聞けて良かった◎

ただ、ハピアラはもっとりんくが明るい曲のほうが楽しくっていいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


小さいころ見たDJユニットのライブに感動してDJ活動をはじめたJKのところに
仲間が集まって、校内ランキングをかけ上がってくおはなしで
ラブライブをDJユニットにしたみたいな感じかな^^

DJユニットってあんまりよく分からなかったけど
本当はレコードとか使って、曲をミックスしたりするんだと思う。。

でも、このおはなしのDJユニットってオリジナル曲がメインだから
楽器の代わりにカラオケを流すDJがいて、
その曲に合わせて歌ったり踊ったり、自分たちで演出したりみたいな感じw


おはなしはあんまりなかったけど、ノリがよくってギスギスの少ない日常と
DJライブでさいごまで楽しく見れた♪


作画はたぶんぜんぶ3DCGだと思うけど、動きもスムーズで
表情とかもよく動いててよかった☆

ただ、モブの子たちがみんなモブ顔で
キャラデザも4パターンくらいしかなかったのがちょっとブキミだったw


ほかの人たちの感想読むと、合わない人にはぜんぜん合わないみたい。。

でも、全体のバランスがいいから
アイドルもの、日常系が好きな人にはおすすめだと思う♪



.

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 421
サンキュー:

31

ネタバレ

シボ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ド派手なパフォーマンスは上がる~元気もらった!

公式ホームページでは
ガールズバンドの青春を描いたBanG Dream!を制作した
ブシロードの新たなミュージックコンテンツとして紹介されてます。

BanG Dream!(バンドリ!)と一緒で本作もアプリゲーム
「D4DJ Groovy mix」が
先行していて、本作を観る前にゲームをすでにやってました。

作品のテーマは「繋ぐ」となっていて
DJで曲をつなぐのはもちろんゲームや声優のリアルライブなどが
リンクしていて、ハマっちゃう環境ありますね。
公式ホームページでは声優さんがコスプレしてチーム別に
紹介されてますのでそんな姿を見ると余計に親近感わくかもです!

アニメのストーリーはざっくり
DJ活動が盛んな陽葉学園
(なんのこっちゃ・・ですけど、学園全体がパリピな感じで校内で
 DJイベントが常時開催されてるようなイケイケな学校です)
そこに転校してきた愛本りんくが校内イベントを観て
「私もやりたい~」ってなって仲間を集めていって
DJチームHappy Around!(ハピアラ)を結成して活動していきます。
そこでライバルDJチームのPeaky P-keyやPhoton Maidenの絡みも
あったりしながら成長していくって展開です。

学内イベントでイケイケに盛り上がっちゃうようなのりなんだけど、
視聴を続けていくと
イベントに出るためにはライバルとのポイント争いなんかもあって
実際は地道に自主トレしたり、
高みを目指す上での葛藤や悩みが真面目に描かれてて
女の子達が真面目に頑張ってるところは好感持てました。

そんな中、常に前向きな主人公のリンクが可愛いしひたすら明るくって
ライバルチームの子達とも仲良くなっちゃうのが良いですね。

CGのキャラクターは主要キャラクター以外の生徒は雑でひたすら
不気味なんですけど、まあそこはあんまり重要じゃないかなって。

その分主要キャラのライブシーンは派手派手な演出で画面狭しと
動きまくって観てるだけで上がったな~。

最終話では憧れのSUNSETステージでのバトル!
Happy Around!は学園最強のPeaky P-keyに破れた後
客席で夜空を見上げつつ4人寝転んでるシーンは青春ですね~。
やり切った充実感が伝わって感動でした!

後夜祭でのチームの共演は素晴らしかった。
3つのチームをつなぐ真秀の成長!
Photon Maidenの独特な世界観は好きです!
学園最強のPeaky P-keyはカッコいいし、Happy Around!はやっぱり
観てて元気になりますね。

初め、なんだよ、女子高生のDJってッて偏見気味に観てましたけど
パフォーマンスはノリノリでカッコいいし、曲が繋がっていく高揚感に思った以上にハマっちゃいました(笑)!

ゲーム上では他のDJチームもまだあるので、
アニメも続きがあるならまた観たいです。

投稿 : 2021/01/31
閲覧 : 220
サンキュー:

22

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最高にハッピーになれるアニメ

今観終わりました~~いや~~良かったッス。


私の2020秋アニメの覇権ですね。

毎回楽しくて2回づつ観てしまいましたもん。
私的に初めての経験です。
そもそもD4DJの次回が楽しみ過ぎてついついつまみ食いでBanG Dream!観たらどハマリして3期まで一気に観ちゃうくらい私に爪痕を残してくれました。
これからブシロード&サンジゲンのタッグには絶対的信頼度で付き合っていきたいと思います。
(よくよく考えたら水島精二監督の力量によるところもありますよね)

とても珍しいDJのアニメなのですが、DJっぽさといったら真秀ちゃんの毛先がメッシュかかってるのとディスクをキュキュッてしてるくらいなもので、基本的にはアイドルアニメと大差無いと思います。
バンドリと比較するとあんまり鬱展開(ギスドリって言うみたいですね)もなく、終始楽しい雰囲気で物語は進んでいきます。


でもでもそれが薄っぺらい訳ではなくてハピアラの4人がとても個性的でかわいいんですよね。
主役のりんくは破天荒な明るいキャラでいつでもみんなにハッピーをばらまいてますし、むにちゃんは承認欲求半端ないめんどくさい性格ですがとてもチャーミング。1番最後に加入する麗はcv志崎樺音さんの棒読みっぽい声が違和感あったのですが、あえてお嬢様の麗に合わせて演じられているんですね。

10話の麗がメインボーカルの曲ではとても歌が上手で感動しました。でも私のお気に入りは真秀ちゃんですけどね。
何気に勉強もお料理も出来て完璧超人ですし、ルックスもスタイルも抜群です。目の下にクマ作りながら一生懸命曲作りしてますし、りんくやむにみたいな個性的な子達にも寛容でとても性格が良いんですよ。だから4人がまとまってサンセットステージにも立てたんだと思います。

また、脇役のキャラ達もとても良いですね。
最強のライバルのピーキーピーキーのメインボーカル響子はBanG Dream!の主人公香澄役のcv愛美さんですし、愛美さんが最強のライバルとして立ちはだかるのも燃えます。メンバーのしのぶも真秀の師匠キャラっぽい感じで目指す目標として良い先輩キャラでした。

他にもライバルのフォトンメイデンや喫茶店のお姉さん(cv水樹奈々さん)とか良いキャラ出まくりです。特に喫茶店のお姉さんは1話で歌ってた方ですよね?

音楽も最初は時には起こせよムーヴメントのリフレインでマンネリしちゃいますが、自分達で曲を作り始めてからは色んな曲にチャレンジして飽きさせませんし、全13話で6曲くらい新曲出していて音楽もとても良かったです。

まだまだエピソードも沢山ありそうですし、出てないグループも沢山あるっぽいです。どうも2期もありそうな終わり方でしたので楽しみに待ちたいと思います。

※全13話でした。訂正します

投稿 : 2021/01/30
閲覧 : 427
サンキュー:

23

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

🏅ストレートなキラキラハッピーアニメ

今のご時世では割とレアなキラキラハッピーサクセスストーリー。
キービジュアルのイメージそのままのアニメ。
ご都合警察は帰って。CG警察も。

ブシロードのメディアミックスプロジェクト。EDはDJ明石が練習部屋でただ一人音楽に合わせて雑に踊ってるだけですがやたらノリノリな明石が素敵。

Happy Around!/りんくが転入してから結成
愛本りんく/明石真秀/大鳴門むに/渡月 麗

Peaky P-key/中等部の結成時から人気絶大
山手響子/犬寄しのぶ/笹子ジェニファー由香/清水絵空

Photon Maiden/企業によるオーディションにて結成
出雲咲姫/新島衣舞紀/花巻乙和/福島ノア

#D4DJ_01 WOW WAR TONIGHT
{netabare} 元気な型破り主人公が周囲を振り回し伸び悩んでる相方キャラに絡んでは構う余裕はないと断られる。だが主人公の天真爛漫な熱意にほだされ「まあ試してもいっか」と期待せずに受け入れる。その後「なん…だと…コイツは…まさかッ…」と何かしらの才能を見出しお互いに将来への展望に胸を熱くさせてまた次週、というセオリーから一歩も外れない展開。奇をてらうしかない深夜アニメばかり見てたら物凄い安心感。新鮮さも奇抜さも皆無ですが企画のコンセプトを考えれば完全な正解でしょう。構成だけなら完璧な第1話だと思います。大人が見て面白いかといえばまた別の話ですが。

ライブシーンはさすが
パフォーマンスシーンはさすがの出来。CGキャラのダンスを初めて見たのはいつかのプリキュアのEDだったがここまで進歩したんだなあと見ごたえ十分。ライブシーンは実際のカメラワークとか参考に出来るだけあって平均値は高く出来るけど差別化は難しそう。実写みたいと言わせてもしょうがないと思うのだが。もしかして他のアイドルモノの方がスゴイ?

CGの動きは…
CGキャラは良く動くのだが…日常シーンはテンポというか間の取り方がイマイチで動きもCGのデメリットの方が目立つ印象。なんか既視感があるなあと思っていろいろみたら制作サンジゲン…。おまえらブブキの頃から全く成長しとらんやないかい(笑)。いやもちろん静止画で見たら格段に向上していますよ。絵のキレイさだけは。観ていて「あー小手先の技術は凄いけどなんか下請けが頑張って作った作品みたいだな」という感想は間違って無かった(笑)攻殻2045もそう思ったが日本のCGは動きが全然ダメ。マンガ的デフォルメ表現でも手書きに全然負けてる。パフォーマンスはダンサー、バトルは特撮などのスーツアクターでモーションキャプチャーすればいいけど日常のモーションが壊滅的。たぶん技術やセンスじゃなくてリソースの問題だと思うけど。いや、攻殻2045は車両や機械すらダメダメだったのでやっぱりセンスなのかな。今後はモーション監督が必要になるな。

この「自分の熱量さえあればなんとかなる、未来は開ける」っていう作品はやっぱり必要だと思う。まず自分を信じなければ何事も始まらないからね。これを大学生でやったのが冴えカノであれはあれでキモイのだけれど大学生の若さならそこからでも巻き返しは十分に可能なのであれはあれでいいのかなあなんて今思った。

DJに興味がある方なら主人公がド素人でDJについていろいろ教えてもらえる業界モノとして見れば楽しめるのではないでしょうか。絵はホントにキレイです。ただ背景はイマイチ。音響はいいです。曲はどうするんだろ。普通に歌モノなのかな。美少女HIPHOPってどうなるか聞いてみたい気はする。 {/netabare}
#D4DJ_02 気分上々↑↑-mihimaru GT-
{netabare}初コンテストで落選はするものの新人枠として披露され、それが呼び水となってその後の初パフォーマンスはまずまずの盛況。主人公りんくはDJド素人の為、パフォーマー(シンガー&ダンサー)を担当。ダンスも素人なので動画で独学。練習期間の言及はなく数週間程度だと思われるが初披露で高評価を得られるほどの成長を見せる。飛んだり跳ねたりするダンスを踊りながらかなり早口の歌(気分上々↑↑-mihimaru GT-しかも原曲より早い)を笑顔を振りまきながら歌うというリアリティ警察が憤慨しそうな事案レベルではありますが、技能の習得プロセスは作品の主題でないためこんなもんでしょう。CGアニメと言えど彼女らが初舞台で感じる楽しさや達成感など様々な感情をきちんと表現出来ていたと思います。パフォーマンスシーンはフルCGアニメとしては称賛に値する出来だと思います。ちょいちょい新キャラを匂わせてきましたが次回みたい。フライヤー等のロゴが超ダサいのは新キャラの腕の見せ所なんでしょう。いわゆるアイドルものを初めてまともに観ましたが、やっぱり人が楽しそうにキラキラしてる姿はいいもんですね。他作品の方が優れているものがあるかもしれませんが、楽しそうな彼女らを見てるとこちらも嬉しい気分にはなれます。{/netabare}
#D4DJ_03
{netabare}さすがに毎回版権曲を出すわけないか。もう次からはオリジナル曲かな。OP曲が微妙だからなあ。知ってる曲だから見れた部分もあるからどうなることやら。今回はVJ担当加入。もちろんVJド素人のネット絵師が少し勉強しただけでステージデビューという神業。それはまあいいんだけど。初めて絵を誉められたところやユニット加入のところなど、もう少し喜びや嬉しさなどをきちんと表現して欲しかった。ここが雑だったのが残念。あいかわらずパフォーマンス上の楽しそうなところはいいんだけども楽しさだけに特化すればいいもんなのか。ステージ上がる前の緊張感とかも雑だった。ストーリーとか設定とか園児向けレベルならそれこそ感情表現にはこだわって欲しかったかなあ。しかしモブがみんなほとんど同じ顔ってのはひどすぎる。{/netabare}
#D4DJ_04 Make My Song
{netabare}サクサク順風満帆に活動を続けるりんく達。新たな挑戦としてなぜかメジャーユニットの作曲コンテストに応募するという暴挙を思いつく。しかもDJ明石はリズムトラックは作れるが作曲経験は無い。いつもどおりチャレンジャーりんくがピアノを学ぶと言い出すがここは流石に前途多難な中、練習中の音楽室でピアノが弾ける麗と出会う。「ピアノ教えて」いつもどおり初対面の人間に厚かましいお願いをするりんく。ピアニスト志望の麗は周囲のプレッシャーに息苦しさを感じている中、気晴らし程度にそれを承諾する。子供に対する「あなたの為を思って」って100%ウソ。この出会いが無ければ麗は潰れていたかもしれない。ピアノコンクールに出場するレベルの麗はクラシックしか弾けないし作曲も未経験だが、りんく達のゴリ押しにより作曲にも渋々トライ。クラシック畑の麗は苦戦するも「派手に弾けてエモく」との要望に応えメンバー全員のOKが出たのはテイク17。新人に丸投げのくせに一切妥協しないりんく達。りんくのダンスやむにのVJはあっさりな描写だったがここは結構尺取ってる。個人の技能とは違ってみんなの成果物になるからなのかな。満場一致で無ければボツとなる中で少しづつ手ごたえを感じて作曲に楽しさを見出していく麗の姿にはグッとくるものがありますね。かくしてようやく曲は完成。コンテストは落選したものの、自分たちの新曲にすることに。アレンジや歌詞はサクッと完成し、新曲披露はやっぱり大盛況。複数で何か事を成した経験は初であろう麗の涙とそれにつられた3人の涙も美しいですね。

「必要になってから学ぶ」というベンチャースピリッツ。わりかし今の時代を反映した作品なのかもしれない。でも行き当たりばったりにしか見えんだろうな。新曲はHIPHOPでもない普通の歌でした。やっぱりね。{/netabare}
#D4DJ_05 One and Only
{netabare}活動自体は好調だが明石とりんくばかり評価され自分の名前が売れないことに納得いかないむに。対策としてむにのボーカル兼任が決まるが、彼女に似合う曲とのオファーにイメージが湧かない麗。「仲良くなる為にお泊りしなよ!」と、りんくの無茶ぶり。むにの家庭の事情など様々な側面を知った麗は多様な要素を含みつつもキャッチーさを押し出した曲を提案。曲に合わせ演出も多様さが欲しいと麗も演者に加わることに。4人編成となり表記が長くなることでユニット名の必要性を感じる明石。「けど、それってあれしか無くない?」むにの発言にキョトンとするりんくをよそに表情を明るくする明石と麗。3人はりんくの真似をしてジャンプ!「Happy Around!」

もちろん今回も超絶ご都合ですよ。むにの闇もサラッと流し、麗の作曲の苦悩もファイル名の数字が語るのみ。ピアノデモを一回聴いただけでメンバー同士の掛け合いまで含んだ演奏や演出の構成が浮かぶ凄まじい才能の明石。初舞台で不慣れなはずの立ちキーボード、しかも踊りながらの演奏をしっかりとキメる麗。もちろん練習描写無し。これまた初回で歌って踊って可愛く魅せる表情もしっかりとキメるむに。当然練習描写無し。りんくの天然剛運とむにのナルロリと麗のKYお嬢などベタベタステレオタイプな分かりやすいキャラ造形が際立ってきて明石の存在感がちょっと弱くなってる感はある。最後のユニット名決めるシーンは凄く良かった。{/netabare}
#D4DJ_06Fall Camp
{netabare} 4人のユニット「Happy Around!」のロゴがむにの手により完成し、今後の展望に夢を膨らませるりんく達。学園はDJ活動に対し協力的な反面、テストで赤点を取ってしまうと一切の活動停止というペナルティも。テストが近づき時間が足りないと嘆く明石達に、麗が両親不在の週末に自宅での勉強合宿を提案。風格溢れる豪邸を目にしたりんく達はさぞ夕飯はご馳走にありつけそうだと期待するが、麗は麗で鬼の居ぬ間のなんとやら。嬉しそうにレトルトカレーを披露され落胆するりんく達。「それならいっそ自分たちでつくろうよ」といつものりんく節が炸裂し、麗が買い出しを担当。だが購入品は霜降りブロックとレトルトカレーという令嬢キャラのお約束。困窮したりんく達に「材料一緒だから肉じゃがにしよう」と明石の提案。豪華なシステムキッチンにウキウキな明石に全員が続き、付け合わせも添えた立派な夕食が完成。「我ながら上出来だった」と豪華な浴場でのんびり悦に浸る明石はあることをふと思い出す。「試験勉強…」

いや、この令嬢キャラのお約束てんこ盛りエピソードも悪くないよ。悪くないんだけどそろそろ外部のキャラを出してくれないとさ。firstmixってことで今作はハピアラメインだとしても他ユニットキャラをチラつかせるだけで全く絡んでこないし。けいおん!だって梓が出るまでつまらなかったし内輪だけだとキャラを愛でる人以外は退屈になってくる。キャラ配置のタイミングにももう少し気を使って欲しいかな。4人を推す作品なのはわかるけど。明石はインゲンの付け合わせでしっかり高さを出すなど盛り付けも上手い。この皿の絵だけで和食のセオリーなど料理もちゃんと勉強してる事がわかり明石の実直さが表現されてていいですね。出だしのむにのどぅるるるるって口でやるドラムロールの微妙さが可愛い。これもタンドリルなどヴォーカル技術はまだ微妙ってことの表現か?ライブの歌は普通に聴けるレベルなんですがね。お約束中心のベタベタ展開にさりげない演出の作風が好きです。 {/netabare}
#D4DJ_07Holy Gifts
{netabare}クリスマスのパフォーマンスを心待ちにしていたハピアラの面子だったが明石が抽選に漏れてしまいライブは白紙。無念のあまりヤケ食いするりんくの前に現れたのはPeaky P-key(ピキピキ)の響子。りんくがパフォーマンスに興味を抱くきっかけになった憧れの存在。響子は以前からりんくに注目していたと話し、日程が空いたのならと自分達のパフォーマンスにハピアラ全員を招待する。不思議がるりんくに対し響子は自ユニットの結成秘話を語りながら、これは「幸せのお裾分け」なのだと言う。

学園内にその名を馳せるピキピキのプラチナチケットを手に大興奮の明石の熱弁もあり4人揃って参加に。絶対王者の風格に熱狂が渦巻く中、ステージ上から「いっしょにやらない?」とりんくに呼びかける響子。狼狽えるメンバーたちを尻目に「楽しそう!」と躊躇無く踏み込んでいくりんく。パフォーマンスが終わり興奮が収まらず騒ぎ立てる3人をよそに明石の足取りは重い。

評判を目にしての反応なのか今回やたらマンガチックな描写が目立つ。というか顔芸。そして今回はなんとッついにダンスの練習シーンがッ!展開上のついでみたいな感じだけど。憧れの響子を目の前にして尊さをアツく語るりんくもいい。響子の「お裾分け、受け取ってもらえるかな?」に対し「はいッ!」と力いっぱい返事するりんくの美しさときたら。サプライズとは言えステージからいきなりあんなこと言われたら止めときますとは言いにくい雰囲気。飛び入り参加にも拘らず実力トップクラスのピキピキと息の合ったダンスと掛け合いをバッチリ決めるさすが我らがりんくさん。響子は明石にとっても憧れの存在。長い事一人で燻ってた明石にとって自分が誘って活動を始めたポッと出のりんくが、まさか自分を差し置いて響子と同じステージに立つ姿を目にするとは思ってもいなかったでしょう。ステージ上のりんくを見つめる明石の表情がなんとも痛々しい。あの今何が起こってるか理解が追いついてないって感じの表情すごく巧い。すごく良かった。帰り際もりんくの輝かしい姿がこびりついて離れない明石の切ない事。しかも来週これ掘り下げるのかよ。ここは今まで通りサラッとは済まさないんですね。りんくの浮かれっぷりがこれまたなんともキツイ。そして今回もやっぱりモブで笑う。{/netabare}
#D4DJ_08Dear Friend
{netabare}りんくの引き抜きを恐れる余りスランプに陥る明石。「それなら自分達がピキピキを超えればいい」。弱音を吐く明石にピキピキのDJしのぶは告げる。「これで諦めるのならその程度」。しのぶはピキピキ結成前の響子を思い出す。当時の響子は全くの格下。響子はなんとか認められようと、作曲してはしのぶに聴かせる日々を繰り返す。とうとうしのぶに刺さるレベルに到達した響子だがパフォーマンスはイマイチなまま。尖った曲を上手く活かせない響子にイラ立つしのぶは一緒にやる事を提案。ピーキーな曲を創る響子とピーキーな存在のしのぶ。Peaky P-keyが誕生した瞬間だった。

いつも余裕カマして大物オーラを振りまいている劇中最高位の響子が実は努力と執念の人だったというナイスなエピソード。中学入学時からクリスマス直前まで、毎週数曲作曲してはしのぶに聴かせ続けた響子。良い曲が作れたら組んでもいいと提示されたわけでもない。聴かせたところで当然ノーリアクションでフィードバックもされない。それでも半年以上ハイペースで作曲し続けられたのは憧れの存在DJしのぶと一緒にやりたいという一心。何の確約も無いまま、ただひたすらに自身の想いを形にして訴え続けた響子。これを目の当たりにしてきたしのぶからすればそれは明石はヌルいとしか思えないでしょう。あとはベタな勘違い展開と奮起した明石の渾身の新曲お披露目ライヴ。歌は毎回いらんからモブをどうにかしてくれ。なんぼいい話やっても最後にライヴするとオチにしかならん…。257{/netabare}
#D4DJ_09Encounter With Light
{netabare}校内ランキング8位と快進撃のハピアラ。憧れのサンセットステージ出場を賭けた直接対決の相手Photon Maiden(フォトンメイデン)の視察に赴くが、あまりの完成度の高さに新曲の必要性を痛感。麗が用意した3曲のうち、渾身の作はりんくにどうしてもフィットせず、結局別の曲を採用。だがその場は皆に合わせたものの、どうしてもその曲を諦めきれない麗だった。

新人と言えど企業がバックに付いてるフォトンがピキピキ等既知のユニットをすぐに圧倒出来ないのがいいですね。TVしかない時代ならご都合と言われそうですがアマチュアでもSNSで固定ファンが付く今の時代っぽくていい。とはいえフォトンはとても8位に甘んじる実力には見えないというかどう見てもプロ(笑)。麗のルーツが滲み出た新曲はとても野生児りんくに合うはずも無いのは解るがクール系なフォトンにパッション系のりんくではなく同じクール系の麗で勝負するというのはどうなのか。元気いい方がウケましたってのは分かりやすいがありがちなのであえて避けた?ここをどう見せてくれるかは興味深い。294{/netabare}
#D4DJ_10Brand New World
{netabare}麗をメインに据えた第一候補を新曲とし準備を進めるハピアラ。フォトンの面々も粛々とレッスンをこなし直接対決へ向けて準備万端。いよいよ迎えた直接対決、フォトンは緻密に創り込まれた完璧なステージングで観客を魅了。後攻のハピアラ、ステージ中央に陣取る麗の姿に聴衆は困惑。いつもと違いしっとりと始まる新曲で新たな魅力を見せつけ勝利を勝ち取るのだった。

あーなるほどそういうことね。クールでスタイリッシュと隙の無い完璧なプロデュースだが、お仕着せ出来合いのイメージを遵守しなければならなかったフォトン。進退極まる局面でも恐れずに新機軸に挑戦し表現の幅を広げたハピアラ。実際やるのはすこぶるリスキーだけど物語の演出として懐の広さを見せつけたハピアラの勝利は納得の流れでした。麗にとってもハピアラにとってもまさにBrand New Worldな素晴らしい回ですね。でも作曲と合わせて今回は作詞とボーカルもって麗に頼り過ぎだろ…。モブはちょっと改善された模様。新曲も今までで一番良かったと思う。328{/netabare}

#D4DJ_11Voice of Evolution
{netabare}「4人でハピアラ。麗らしい曲がハピアラらしくないなんてありえない」葛藤の連続だったが、このりんくの言葉で決心がついたと話す麗にフォトンのリーダー新島もメンバーに自分の想いを打ち明ける。「出雲のリミックスをステージで演る」。曲のイメージを統一してきたフォトンには大きな賭け。迎えた次のステージ、エモーショナルな新曲は聴衆を圧倒。プロデューサーは彼女達の成長を噛みしめる。

プロデューサーがやけに聞き分けがいいのはなんか理由があるんでしょう。フォトンの面子が不思議がってる様子もちゃんと描写してるので。歌唱>演技よりのキャストが不満な方もいらっしゃるでしょうが、この構造なら歌がイマイチな方がアニメ作品としては成り立たないと思います。実際アイドルの歌は刺さらないしコレもほとんどの曲は聞き流してますけど、麗の曲は割とイイ感じだと思います。この作品結構好きなんですけど、どのターゲット層に向けてなのかはいまいちよくわからんままです。ライブやるにしても有名声優使った方が有利ですよね。きちんと育てていくつもりならそれはそれでスゴイことだと思います。体力のある会社には頑張って欲しいところ。357{/netabare}
#D4DJ_12Childhood Friends
{netabare}TVに影響されたりんくの思い付きで新曲はラップを採用することになり、むにがとばっちりを食らう平常運転。むにがラップを教えることになったものの、ロクに練習もせず自由奔放に振舞い甘えっぱなしのりんくにとうとうキレるむに。幼馴染の2人には過去にすれ違いもあり、明石と麗には持て余すギクシャクぶり。「ケンカさせちゃえば?」と、喫茶店の愛莉。集合のメールを受け取ったりんくとむには喫茶店地下のライブスペースへ。そこには奇妙な格好で待ち構える明石と麗「ラップバトルで想いをぶちまけろ!」

実際りんくみたいなフリーマンは相当嫌われやすいとは思うけど、むにみたく自分を出せないタイプもこれはこれでシンドくなってくるのでこうやって腹を割って話し合うしかないんですよね。今回はDJモチーフ作品としてのオリジナリティをやっと発揮出来た回ですね。ミュージカルの歌をラップバトルにした感じ。ラップにアレルギー起こす層を考慮して終盤ギリギリにしたのは巧いと思います。むにの方がラップが上手い設定はちょっと意外でしたが、ここんとこむにの見せ場が無かったのでこれで良かったのかな。次回で最終回。あと残りのユニットは名前すら出てないままだしピキピキやフォトンの扱いも掘り下げガーは不満でしょう。2期やるならハピアラはサブに回る感じなのかな。368{/netabare}

#D4DJ_13Groovy Mix
いよいよ迎えたサンセットステージ。一発勝負のトーナメントだが初回の相手はピキピキ。客席のフォトンの面々は悔しさを噛み締めながらハピアラへと声援を送る。ハピアラはラップを採用した新曲で場を沸かすに至るも、ピキピキの圧倒的なパフォーマンスで見事にひっくり返されてしまう。閉演後、暗がりの客席で出会いからこれまでの思い出を語り合うハピアラの面々。後夜祭へ出演を勝手に約束しておいて、なおかつ呼び出しくらうまで忘れてたという最後まで平常運転のりんく。本戦に出場できなかったフォトン。急成長を見せたハピアラ。そして覇者のピキピキと豪華な顔ぶれでのラストステージ。DJを明石が務め、それをしのぶがサポート。3ユニット合同のスペシャルなステージは本戦以上の熱狂の渦を巻き起こすのだった。


最初女児向けとか言ってごめん。良かったです。凄く楽しい作品でした。パッションのりんく&キュートのむに&クールの麗の定番トリオとそれをまとめる明石のステキな4人組のキラキラサクセスストーリーでした。DJの夢を一人で追い続けるも結果を出せずにいた明石。絵師として一定の評価は受けつつも道を見失っていたむに。ピアニストを目指すも周囲のプレッシャーに押し潰されそうだった麗。りんくのSUPERDRIVERっぷりはいかにもアニメの主人公っぽいのではあるがこれは明石の物語でもあり、麗やむにの物語でもあったと思う(ちょっとむには弱かったかなとは思うけど)。一人孤独にサンセットステージを夢見てはくすぶり続け、ハピアラ結成後ですらピキピキとステージに立つりんくの姿に危機感に震え打ちのめされた明石。後夜祭のステージとは言えどピキピキとフォトンを従え、自ら舞台中央で皿を回す明石の姿に私は涙が止まりませんでした。良かったなあ、嬉しかっただろうなあ、と。明石がステージ奥から見た景色はこれまでの人生で最高の景色で、夢にまで見た最高の瞬間だったと思います(モブが映って台無しですが)。


お話は変に捻ってなくて素直で真っすぐなキラキラサクセスストーリーなのですが、ケチつけようと思えばキリがないくらい凄まじいまでに省略が物凄い開き直った構成です(笑)。観る人を選ぶ作品のような気がします。麗の作曲時のファイルナンバーとか明石の料理の盛り付けとか一瞬映る絵だけで状況の背景を説明する演出は自分的には好みでしたけど。1クールの中に描きたいところだけピンポイントに照準を絞ってやりたいことはやり切ってると思います。でも結局学校内の話でしかないので2期でどういった広がりを見せてくれるのか楽しみです。

アイドルアニメって初めてまともに観ましたけど人気ジャンルな理由が分かりました。

CGが受け付けないYO!って方もいらっしゃるでしょう。ゲームを試しにやってみたのですよ。うん。ゲームの絵の方が可愛いと思います(笑)。

投稿 : 2021/01/30
閲覧 : 530
ネタバレ

Rera さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ライブシーンが素晴らしい

{netabare}全話視聴終了。
ブシロードによるメディアミックス「D4DJ」のアニメ版。DJミュージックというわりにニッチな世界の話。

「D4DJ」については何の知識もなかったのですが、楽曲が素晴らしいのと主人公のりんくちゃんのキャラが魅力的で非常に楽しく見ることができました。
どこまでも明るくて前向きなキャラがいい。こういう子がいると力になりますよね。まるで「ダイナモ」のようで推進力があります。
こういうアニメはどこまでも明るく楽しくそしてリズミカルでなくてはなりません。

それと3DCGの出来がとてもいいと思います。CGについては何かと言われますが、本作はフルCGではなく、コマ数を3分の1に落として2D作画感を出しているとのこと。
この技術をセルルック(セル画で制作したように見えるという意味)と呼ぶようですが、このくらいのスピード感が実際の目で追える感覚に近いのではないかと思います。
フルだと動きがなめらかすぎて逆に違和感が出てしまいます。
ダンスシーンが特に素晴らしいと感じたのですが、このセルルックの技術による効果ではないかと思います。
「バンドリ」も同じ制作会社ですが、CGの技術的にいえば本作のほうが違和感が少なく技術の真価を感じました。
ゆっくりとした動きが多い日常パートはまだ2D作画には及びませんが、それを補って余りあるライブシーンの演出があるので悪目立ちすることがありません。

OPEDも含め楽曲もいいですね。特定のミュージシャンではなく、登場グループごとに音楽プロデューサーが違うのでそれぞれ個性が出ていていいですね。
こういうアニメはとにかくライブシーンにこだわって作るべきだと思うし、そういう意味で本作はよくできていると思います。
 
(余談)主要登場キャラの名前が橋の名前からとっているというのが渋いですね。しかも主人公が「愛本橋」からとっているとは渋すぎる。
「愛本橋」は日本三奇橋の1つで、江戸時代に現在の富山県の黒部川にかかっていた「刎橋」という構造の橋だったそうで、橋桁がなく、両岸からせり出すように架橋していく技術でかけられた橋だそうです。
もうすでに現存はしていませんが、愛本橋の名は現在も12代目の橋として健在です。
ちなみに「A.I.C.O.incarnation」に出てくる「愛本遮断堰」の位置に現在の愛本橋が架かっているシーンが出てきます。
こんな小ネタは結構好きです。 {/netabare}

投稿 : 2021/01/30
閲覧 : 193
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9

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

【現在視聴中】

【視聴日時】
初回 2020年11月日
ーーーーーーーーーーーーーーー

【各話の感想など】
━━1・2話━━━━━━━━
{netabare}・色んな所で宣伝されており、とりあえず見てみた
・可愛らしく元気な主人公だ
・CG苦手だな

・隈の表現 凄いなw
・良かったな選ばれて
・ライブ カッコいい!
・面白くなってきた{/netabare} 


━━3話━━━━━━━━
{netabare}・なんか可愛らしい子だな
・二人が仲良くなって行ってるな
・膨れてるw
・貝殻もらってたのか
・結構 キツイトラウマだな
{/netabare} 


━━4話━━━━━━━━
{netabare}・ピアノ弾くキャラは棒読みって決まってるのか?w
・こいつら、言いたいことだけ言いやがって…w
・オリ曲、ええやん!
・面白くなってきた!{/netabare} 


━━12話━━━━━━━━
{netabare}・また仲間割れかと思いきや
・見いってしまった。良かった。
・4人の絆を感じた{/netabare} 


━━13話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━【総括】━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare}


【メインキャスト】
{netabare}
{/netabare} 

投稿 : 2021/01/25
閲覧 : 210
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5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

バンドリ、レビュスタに続け! ブシロードのメディアMIX。

詳細は公式でも。

「BanG Dream!(バンドリ!)」「少女☆歌劇 レビュースタァライト」に続く、ブシロードの音楽メディアMIXコンテンツです。先行した実写バラエティ番組? とか、各放送局をジャックしたかのようなD4DJ提供ラジオ番組とか、コミカライズ・ノベライズとか、そういうので盛り上げましょーという企画ですかね。バンドリで蓄積したノウハウを惜しみなく投下したアニメってことなのでしょう。

制作はサンジゲン。ということは、フル3DCGなんでしょうね、「ブブキ・ブランキ」のような。監督は水島精二さん。「BEATLESS」「コンクリート・レボルティオ」などなど。

で……、

=====第1話視聴後、所感です。
{netabare}
幼女が森の中、ライブを観ていますね。フェスかな? で、流れてきたのは浜ちゃんの「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント」。もちろんカバーですけど、あれっ? めっちゃ歌上手! ああ、水樹奈々さんなのね(ご懐妊おめでとうございます!)。ま、今後ちょい役でしか出てこないんですけどw

で、その少女(主人公:愛本りんく)が目を輝かせてアヴァンが終わって、時空が飛んで少女は高校生になり、転校生として登場するわけです。隣のクラスに。ああ、やっちゃった、うっかりうっかり。で、自分のクラスに行って「今日から、このクラスでみんなと一緒にお勉強します」と自己紹介。

小学生かな?

で、お昼にお弁当を食べていると、校内放送で、なんと「WOW WAR TONIGHT」が聴こえてきました。テンションが上って、お弁当そっちのけで全力疾走するりんくちゃん。放送室に乱入して放送を妨害するという。

お察しの通り「あたおか系」ヒロインですね。思わず1話切りした「バンドリ」の香澄がフラッシュバッグしました(香澄はもう、サイコパスでしたが)。

いやあ、もうここでキツい。しかも、あたおか系ということの言い訳として、遠い島のジャングルで過ごしてきたからって設定を盛り込みます。それで、放送を邪魔された明石真秀に放課後ばったり会ったりんくは、お昼のことを謝ります。そして自己紹介をすると、なぜか真秀は名前を知っていて。どうして? と、ここでなんと、りんくがクラスを間違えて教室に入ったシーンをまるまる使い回し。え? さっき観たばっかりなんですけど。

まあ、あとはなんやかんやあって、真秀はりんくのナチュラルボーンDJのセンスを感じて、一緒にユニットを組みましょう的な話で終了。そしてEDは、耳タコ状態になった「WOW WAR TONIGHT」で時には起こせよムーブメント! YEAH!

いやもう、うん。「WOW WAR TONIGHT」ねぇ……。今どき?w

メインヒロイン4人の声優さんは、新人かな? ちょっと聞いたことのない方ばかりでした。うん。まあ、いずれ音ゲーとかも出るんでしょうし、お好きな方は多いのかもしれないですね。ちょっと僕は遠慮しておきます。ごめんなさい。
{/netabare}

投稿 : 2020/11/06
閲覧 : 233
サンキュー:

4

サテン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/18
閲覧 : 15

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 6

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/09/30
閲覧 : 6

saregoro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/28
閲覧 : 7

GsWQl43497 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 8

2ziu さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/24
閲覧 : 10

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/23
閲覧 : 12

パクヒョンウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2022/01/11
閲覧 : 16

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/12/14
閲覧 : 13

take9 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/11/21
閲覧 : 15

なおちん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 1.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 17

kazsan666 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/27
閲覧 : 19

れい78 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/14
閲覧 : 14

TEDY さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/12
閲覧 : 14

ポチギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/10
閲覧 : 20

しるまりる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/07/24
閲覧 : 16
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D4DJ First Mixのストーリー・あらすじ

あの光景を、私たちは忘れない。「ハッピーアラウンド!」が口癖の愛本りんく。日本に帰国した彼女は、DJ活動が盛んな陽葉学園に転校する。そこで目にしたDJライブに感動し、明石真秀・大鳴門むに・渡月 麗を次々と巻き込んで、ついにはDJユニットを結成することに。Peaky P-keyやPhoton Maidenなど、学内のDJユニットとも交流しながら、りんくたちは大きなステージへと駆け上がっていく……!(TVアニメ動画『D4DJ First Mix』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
サンジゲン
公式サイト
anime.d4dj-pj.com/
主題歌
《OP》Happy Around!『ぐるぐるDJ TURN!!』《ED》天野愛莉(CV.水樹奈々)姫神紗乃(CV.Raychell)『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~』

声優・キャラクター

西尾夕香、各務華梨、三村遙佳、志崎樺音、愛美、高木美佑、小泉萌香、倉知玲鳳、紡木吏佐、前島亜美、岩田陽葵、佐藤日向、水樹奈々、Raychell、古谷徹

スタッフ

原作:ブシロード、ストーリー原案:中村航、キャラクター原案:やちぇ
監督:水島精二、副監督:鈴木大介、製作総指揮:木谷高明、統括プロデューサー:中山雅弘、シリーズ構成:雑破業、アニメーションキャラクターデザイン:茶之原拓也、モデリングディレクター:原岡大輔/髙岡真也、リギングディレクター:西島辰司、色彩設計:松山愛子、撮影監督:小林俊介、美術監督:坪井健太、美術設定:多田周平、編集:榎田美咲、音響監督:長崎行男、音楽:佐高陵平、アニメーションプロデューサー:松浦裕暁

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