新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受け、一部作品の放送・配信時期に延期、変更が発生しております。
掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。

「進撃の巨人 The Final Season(TVアニメ動画)」

総合得点
78.6
感想・評価
323
棚に入れた
1278
ランキング
484
★★★★☆ 3.9 (323)
物語
4.0
作画
3.9
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
3.9

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

進撃の巨人 The Final Seasonの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

k57x83 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作者の意図通りトラウマな仕上がり

アマプラにあったので視聴
原作は途中まで読破済み
1期からの総評です


原作者がトラウマになるような作品にしたいと言っていた作品
(記憶が曖昧で正確じゃないです。そんなニュアンス)
有言実行、かつ、それを一切の妥協せずアニメ化し
心を抉るトラウマ(良い意味で)作品に仕上がっている


壁内と壁外では物語の主題が少々異なるように感じる
壁内では、命と死、巨人への抵抗について話が進み
壁外では、憎しみと悲しみについて書かれているように思う

色々な国で放送禁止になったこのFinalSeasonでは
特に憎しみとそれに対する反応、洗脳などによる
弊害などについて描かれている

全てのものに理由があり、点と点が線になっているカタルシスは
原作流石というほかなく、それを損ねずにアニメ化したのは
とても良かったと思う


この物語の良さを損なうことなく、他分野でも
高レベルに仕上げたのは賞賛に値する



一体どうしたらいいんだろう
私達はサシャの親のように達観できはしない
私達は、どうしようもなく、憎しみを抱いてしまうのです

投稿 : 2021/09/17
閲覧 : 63
サンキュー:

7

ハムレック さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:----

もう、戦争や...

作者が本当に描きたかったのはこれなのかもな

投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 57
サンキュー:

4

ネタバレ

えりりん908 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ファイナルシーズンの2期待ちです(笑)

人と、謎に満ちた「巨人」との戦いを描いた1期。

巨人と巨人同士の戦いを描いた2期。

人間同士の戦いと、巨人の内なるヒトの戦いを描いた3期。


いつも圧倒的な濃度と密度で
徹底的に鬱展開を貫いてきた「進撃」。


そして、3期のラストではついに
{netabare}「進撃」は異世界で展開されるハイファンタジーではなく、
私たちの暮らす世界と同列なローファンタジーだと開示されて。
この先いったい、どこに連れて行かれるの?
混乱しつつ、期待値マックスで視聴したら・・・

4期ではなんと、
制作会社が変更され、演出も別の人に!
物語の本筋以上に、作画や世界観や演出やキャラクターの
激変のすごさがちょっと、何と言ったらいいのか。

もう何とも言いようがなかったのです。

ずっと通して来た背骨の部分が、
ぽっきり折れてしまったかのような。

まるで別の話になってしまったのは、
きっと原作準拠なのでしょうし、
プロダクションも監督もチェンジした方がよかったという、
そういう判断なのでしょうね。

正直、今までいつも圧巻だった物語が、
様変わりしてしまったことに、
困惑しか感じられませんでした。

でもここまで強烈に進撃してきた「進撃」なのですから、
ファイナル2期では、きっと壮大なラストが待っていると、
そう信じて、待つことにします。

それが、ここまで「進撃」を観続けて来た視聴者の、
務めだと思いますから。{/netabare}

投稿 : 2021/09/05
閲覧 : 184
サンキュー:

21

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

森から出るんだ

 ついに最終巻(34巻まで)読み終わりました。
僕としては、最後まで読みごたえたっぷりでした。進撃の巨人に相応しい、最高のエンドだったと思います。ここで感想を書くのも野暮なので、次のアニメ感想のところに書いときます。
 
 思えば、最高にハマったアニメ・漫画の1つです。一昔前の人たちは「ガンダム」や「エヴァンゲリオン」にハマったようですが、僕にとってはそれが「進撃の巨人」だったんです。終わるのは寂しい気持ちもありますが、ここで終わるくらいがちょうど良いし、無駄のない構成なので、特に文句なしです。

 続きのアニメも楽しみにしてます!

 マーレ編以降は、{netabare}「進撃の巨人」の本質が現れるところです。

 戦争、人種差別、それぞれの人物のうちに潜む様々な葛藤など、、、

 それらを目の当たりにしたエレンは何を思い、どこを目指すのか?{/netabare}

 アニメも楽しみに見てます!

 加筆:
 進撃の巨人のマーレ編の面白いところは、やはり「視点が変わったところ」ですね。

 {netabare}今まで(1~22巻まで)はずっとエレンをはじめとした壁内人類の視点で物語が進行してました。だから当初は「巨人は倒すべき悪」だとか「ライナーやベルトルト、アニは裏切り者だ」といった一方の視点で正義だとか悪だとか決めつけていたわけです。

 ところが、マーレ編(23巻~)から、最初はマーレ視点から始まります。今まで敵だと思われていたライナーは、実は悲しい過去を持っており、家族を救うために必死に訓練し、壁内に侵入し、始祖の巨人の奪還を狙っていました。エレンたちから裏切り者だ、と言われようと自らの使命のために頑張っていたわけです。

 そしてエレン含むパラディ島勢がマーレに侵攻した時、視聴者はマーレ視点になっているのでエレンたちが「悪魔」に見えてしまうわけです。ここから「進撃の巨人」という物語は双方に正義がある物語、単純な善悪がない話であることが分かります。{/netabare}

 一番印象に残ったのは{netabare}サシャの父のセリフ「森から出るんだ」とニコロのセリフ「みんなの中に悪魔がいるから、世界はこうなっちまったんだ」です。作中の様々な惨劇は全部仕方なかったもの。だから、みんな「森から出る」=「憎しみの連鎖を断つ」必要がある、というメッセージを感じました。{/netabare}

 僕もこの作品を通していろいろ学びました。だから人を恨んだり悪口を言うのは止め、人を愛せるようになりたいところです(難しいけど)・・・・・

投稿 : 2021/07/30
閲覧 : 268
サンキュー:

28

ネタバレ

岬ヶ丘 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Final Seasonだけあって、見応えありすぎる

これまでのSeasonがコインの表側だとしたら、Final Seasonはコインの裏側のような物語なのかなと感じた。これまでの伏線が色々と明らかになったり、マーレ側ではこういうことになってたのね、という発見がたくさん。さらに今シーズンから明らかになる、重要なテーマも示唆されていて、一度見るだけでは理解できないくらいに、毎話見ごたえがあって楽しかった。

マーレを襲ったエレンたち。サシャを殺したガビ。ガビを愛したマーレ人の男。そしてサシャの父。それぞれの言葉を聞いていると本当に心が痛んだが、これがこの作品が一番訴えかけたいことだし、目をそらしていけない現実なんだと思う。

次のシーズン。どんな結末になったとしても作品が示す答えを、真正面から受け止めたいと思う。

視聴日 21/3/30

投稿 : 2021/07/01
閲覧 : 75
サンキュー:

2

ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Final Season?16話で終わり?

ファイナルシーズン2があんのかな?
序盤の5話くらいまでクソおもんないので切ろうか迷ったけど(2.0)
中盤から私の求める進撃になってからはまぁ面白いね。

完全完結をはよみたいものです。

投稿 : 2021/06/30
閲覧 : 100
サンキュー:

5

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は既読だが、本作部分は途中から未読。
 前作でエルディアとマーレの確執を描きだした頃、1期序盤の頃に較べて、その展開の
様変わり振りに「随分遠くに来たな」的な感覚があったが、前期から作中時間が経った本作は
更に遠くに来た感じが。
 これは視聴者としての感覚だが、作中のパラディ島の住人も、少し前までは壁に囲まれた
世界で巨人と死闘を繰り広げていたことを考えると、かなり状況の変化を感じて
いるんじゃないかと。
 この辺は幕末から明治に掛けての日本人の感覚に近いものがあったかも。

 のっけからマーレの戦闘から始まるが、近代兵器の中に登場する巨人というのはなかなか新鮮。
 ただ近代兵器の中にあって、まだ巨人の優位性は保たれているようだが、更に兵器の進化が
進めば、巨人の脅威も無くなりそうな雰囲気。

 これまでもエルディアとマーレに代表される互いの正義の行使によって生じる復讐の
連鎖などがよく描かれていたが、本作でもそれは変わらず。
 加えて、本作では正義を行使された側の感情などがより描かれていたように思える。いずれの
側も相手の正義を向けられた際は被害者意識が強い感じ。
 ネットなどではこういった部分に関しては、現実世界のある事例を示唆しているとして、
色々な例が挙げられていた。
 正解は原作者である諫山 創氏の胸の内なのだろうが、個人的には特定の何かではなく、
もっと人間の歴史における汎用的なものとして描いていたように思えた。

 展開的にはそれぞれの己が正義のために終局に向かって突っ走っているような状況で、
もはやバラバラといった雰囲気。
 一応は意気投合している形となっているエレン・イェーガーとジーク・イェーガーとて、
ジークはともかく、エレンの真意は別なところにありそうな印象。
 思いきり話途中で終わってしまったため、本作を1つの作品としてみるとあまり良い締めでは
なかったが、先行き自体は非常に気になるところ。

 制作会社がWIT STUDIOからMAPPAに変わったことで作画・演出に大きな変化が感じられる。
 個人的にはこういった部分に大きな思い入れはないので、どちらがいいとはまだ
言い難いのだけど。

 キャストの演技の方は相変わらず素晴らしい。
 特に本作では初期の「駆逐してやる」熱血少年は見る影もない変わりようのエレン役の
梶 裕貴氏と、国や民族が引き起こす復讐の連鎖エピソードの中核におり、本作においては
第二の主人公とも言えそうなガビ・ブラウン役の佐倉 綾音氏が印象的でした。

2021/06/23

投稿 : 2021/06/23
閲覧 : 85
サンキュー:

4

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

圧巻の出来でした。

去年1からアニメを見直して、やはり他とは違う作品だなと思いながら見ていました。
今年、延期になりながらも、Final seasonが始まって、毎週楽しみにしながら見ていました。
作画については、賛否両論あるみたいですが、自分は気にあまり気になりませんでした。
何よりストーリーが圧巻で、早く続きが見たいと思う構成は改めて素晴らしいなと感じました。
続編期待して待っております。

投稿 : 2021/06/03
閲覧 : 97

まあ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かなり飛ばしてる感じ

海に出てからの話ですが,それまでのテンポと比べかなり一足飛びな印象.
ただ,置いてけぼりになってしまうほどではないです.
今回は散らかし放題散らかして,全て次へ持ち越しという感じの終わり方なので,これだけだと本当にどう評価してよいのかわからないのですが,毎回目が離せない展開で面白かったことは間違いないです.
そして兵長の無双ぶりも少しですが見れたので,良しとしたいと思います.
最終編を兎に角早くお願いします.NHKさん.

投稿 : 2021/06/01
閲覧 : 81
サンキュー:

2

ネタバレ

ねごしエイタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

海の向こうの敵、パラディ島の悪魔、真実はいつも一つ

{netabare} 「天地」のEDで「to be continued」と、ED後のライナーの顔NHK終までしか見てなかったです。次週以降、続きが放送されないので、おかしいと思い録画で進めたです。
 『「進撃の巨人」The Final Season 第76話「断罪」総合テレビにて今冬放送予定!』というのを見て、このアニメの題名に疑問を感じたです。これにもSeason3と同様に放送分けると思ってもいなかったです。{/netabare}

 Season3 part2の続きで、壁の外の巨人は駆逐出来たけど、さらに明らかになった海の向こうマーレへ奇襲、その真相?だったです。さらに、突如として起こる分裂による内乱、さらなるマーレによる報復が始まらんとするお話です。エレン達においても、ライナー達においても信じたもの境遇の違いが、複雑に交差しているように見えたです。

{netabare} いきなり戦場から始まるので、エレンも出てこないからどうなっているのか?と思う出だしだったです。謎の子供の行動から巨人がその味方で出て来るし、ジークと{/netabare}大人になったライナーが出てきたので、あれから年月が経っているんだなぁとやっと納得できたです。
 ガビ、ファルコの登場が意味ありげで、ライナーとのつながりに少しビックリです。Season3でグリシャの過去に出てきた子供とジークが繋がり、序盤、終盤においてもはっきりしたです。
 マーレにおける巨人の在り方、ライナー、ベルトルト、アニがどう言う経緯で、エレンたちのシガンシナ区を強襲し、どのように調査兵団に侵入できたのか?真相がはっきりしたです。

 生まれたころからの教育、任務、惨劇、生まれる憎しみは、パラディ島、マーレ互いに浸透し、終わらない戦争の繰り返しのように見えるです。

 マーレへの奇襲における真相から、パラディ島での展開は、一体何が敵、味方なのか複雑なものになっていき興味深いです。エレンとジークさらに絡む新キャラ、イェレナがどこかしたたかに見えるです。
 明かされるもう一つの巨人化の実態により、Season3でジークとともに現れた数体の巨人や、コニの村の人たちの末路がようやくわかったです。

{netabare} 終盤におけるジークの自殺行為からの展開は、見るからにまた元に戻る伏線にしか見えなかったです。
 内乱のさなかに、姿を見せるピーク、終わり近くに出てきたガリアード、そして迫りくるマーレ兵、そこにいたライナーとを{/netabare}初めて見たとき、ED以降を見なかった私にとってすぐにどうなるのか?とても「私、気になります!」だったです。

 エレンの行動、ジークの本心が重要に思えた今回だったと思うです。しかし、ガビ、ファルコが、話を進める役割を裏で果たしていた所に目を見張るものがあったです。{netabare}サシャの死から始まり、二人の行動から意外な人物達と接点が生まれ、ファルコによりジークの能力の真相へ話が進み、ガビによりエレンを巻き込んだ新たな戦いへと繋がったのだからです。
「断罪」待ち遠しいです。{/netabare}

投稿 : 2021/05/22
閲覧 : 77
サンキュー:

10

ネタバレ

Ryo さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ファイナル・シーズンで評価が180度変わったアニメ

「巨人vs人類」所詮ジャンプ系の薄っぺらいストーリだと思って見ていた。
だがファイナル・シーズンまで見て評価が180度変わった。
クソ面白い。

投稿 : 2021/05/19
閲覧 : 108
サンキュー:

7

vegeta3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

進撃の巨人が本当に面白いのはマーレ編から

 原作未読。
 進撃の巨人を後世に残すべき傑作たらしめたのは、このファイナルシーズン、そしてマーレ編である。今までの話は全部このための布石と言ってもいいくらい、そのくらいすごい。
 まず、なぜ進撃の巨人が面白いのか。それは人類の歴史を凝縮し、その本質を鋭く描くことにより、視聴者がそれを疑似的に体験できる作品であるからだ。
 シーズン1〜3は、開拓と自由をつかみ取ることの話だ。人類は太古より自然を克服しようと科学を、文明を発展させてきた。それと同じく、作品内で人類は巨人(自然の脅威)に挑戦して、この世の真実を勝ち取ってきた。
 そして、ファイナルシーズンは戦争の話だ。人類の歴史は、戦争の歴史でもある。人はなぜ戦争をするのか?愛のためか?宗教、人種、思想の違いか?領土や資源の奪取のためか?復讐か?それぞれの正義のためか?進撃の巨人では、それら全てが描かれている。そして、何のために争うのか、正義とは何なのかが全くわからなくなる。これが戦争の本質である。 
 このファイナルシーズンを観れば、世界の見方が少し変わってくるだろう。進撃の巨人は、後世に残すべき傑作だ。
 エレンたちの戦いは、まだ終わらない。

投稿 : 2021/05/19
閲覧 : 116
サンキュー:

10

snn1123 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高すぎる。

これまで人類は数多くの物語を紡いできた。
もう出尽くして新鮮な物語はできないのではと危惧していたが杞憂だった。
新たな展開、新たな衝撃、新たな感動。
人類史に刻まれる名作。
生きてて良かった。高辺が楽しみすぎる。

投稿 : 2021/05/16
閲覧 : 65
サンキュー:

3

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

自由を求める巨人が引き起すテロ

先ず、成人になった彼等のキャラデザインに馴染めない。声で誰なのか判別する。

エレンに全く元気/覇気がない。暗い。観てると、こっちまで気持ちが沈んでくる。テーマも重い。自分の意思で地獄に入った。だから自分は自由意志に従ったと言い聞かせている。

民族浄化のネタは吐気を催す。OPでの火炎放射のシルエット。頭の芯がいたい。本当に吐くかと思った。

加害者が被害者になり、被害者も加害者になる構図は現実にもあるが、戦争/暴力では最終的解決にならないケースが多い。やられたらやりかえすという黄金律では、この残酷な世界は終わらない。サシャのお父さんはただしい。1人殺すと人殺しで、1000人殺すと英雄。

架空の世界での話だが、生まれたのが間違い、生まれ出なかったものこそが救われたという思想には嫌悪感を覚える。生きる自由を剥奪することがエルディアの解放になるのか。1940年代に実践された民族浄化の最終的解決法と同じことだが、それを当のエルディア人のためにエルディア人が実践するというのは違和感がある。あるいはこの秘策も実はブラフで別の本当の秘策があるのか。

この物語も戦争の帰結だけでまとめて欲しくはないが。いや、もっといやなのは娯楽のためのご都合主義で終わってしまうことか。

結局、自由って何、という話になるのか?

投稿 : 2021/05/16
閲覧 : 83
サンキュー:

10

ネタバレ

P さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

深い

正直最初に巨人が出てきたインパクトが強過ぎて、巨人ではなく人との戦いになり始めた所位から少し冷めていました。
今シーズンでなく、アニら辺の事です。
単行本も読んでたんですが、獣の巨人が出てきたあたりでやめていました。
ただ、ここまで長くなると逆に巨人メインで引っ張られてもマンネリ化する所ですし、シリーズを通して戦争の話に繋いでいたのは上手いなと感じました。
また各キャラを通して様々な葛藤や、逆の立場に立たされた者との対峙による心境の変化も丁寧にされていました。
他のアニメでは見れない所です。
キャラクターの魅力ありきなのかなと思います。
よくある復讐ものとは一線を画す作品とでも言いますか。
様々な人の生い立ちとそれに伴う無情を描きつつも、ただただストレスが溜まる系でもなかったですし。
終着点がしっかりしていて、それが納得できる形だったからなんでしょう。
何より先が読めない展開を終盤まで作っている事が凄いなと感心します。
エレンがなかなか登場せず、何がしたいかもわからない状況。
これだけで釘付けにされました。

投稿 : 2021/05/14
閲覧 : 85
サンキュー:

10

オカルトマン さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

感想

12話で断念しました。。

まず主題歌OPが過去最悪。進撃の巨人関係なく1つの曲として最悪。ただの雑音。
アニメの内容も、もうなんか政治とか戦争の話で全然面白くない。
原作も未読ですが興味なし。

進撃の巨人の面白いところって、やっぱり原点に戻って巨人との戦いだと思う。

結論、1期が一番面白かった。

投稿 : 2021/05/13
閲覧 : 70
サンキュー:

5

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

Final Seasonと書いてPart1と読む

原作未読 全16話

進撃の巨人の4期です。1期から観ることをオススメします。

お話は核心へと思ったのですが、最初はスピンオフ作品かと思うぐらいでしたねw

もちろんそのお話も伏線だということが後に分かってきます。

重く悲しく辛いお話が多かったですね。
{netabare}
一番はミカサに対するエレン態度が非常に悲しかったです。何かあるのでしょうね。
{/netabare}
1期からこの作品を制作していたWIT STDIOから今期はMAPPAへ変わりましたね。

顔の線と大人になったミカサのキャラデザが気になりました。

このまま2クールぐらいあって終わるのかと思いましたが、これからというところで唐突に終わりましたね。

原作も終わっていないし尺も足らないのか分かりませんが、非常に気になる終わり方でしたw

OPは神聖かまってちゃん、EDは安藤裕子さんが歌っています。

最後に、続きは2021年冬とのことですがまだまだ先ですねw Final Seasonという言葉に騙されましたw(今作品はPart1らしいです)

投稿 : 2021/05/08
閲覧 : 166
サンキュー:

17

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大義名分で舗装された道

原作は途中から控えたMEN
1クールにしてはボリューミー全16話です。
※以下3期までのネタバレは隠してないのでご注意を。


エレンたちが海に辿りついてから4年。太平の世が終わりエレンのおかんが食われて9年後の世界。

本放送中に原作が完結したりいよいよか!な〝FINAL”と銘打ちながらまだまだ続きがあるようです。
放送時期毎に感想書いてるとネタがつきてくるもんですが、そうはならない数少ない作品。毎度新たな一面を見せてくれ、それでいて一本筋が通ってるのが特長。

「あれ!?なんか観るアニメ間違えたかしら?」
{netabare}「あれ!?どちらのゴールデンカムイでしたっけ?」{/netabare}

そんな冒頭でさえ不安にならないのはひとえに積み上げたものへの信頼です。きっと回収するはず!
そんなひとつ。見上げた空に羽ばたく鳥たちのオープニングカットは1期第1話を彷彿とさせました。

 「あーいよいよ完結するんだなぁ」 
 「あーこのあと壁の中はえらいことになってたよなぁ」

そんなオープニングカットからの連想。前者は大河ドラマ並に重厚な物語が終焉を迎える高揚感と一抹の寂しさ。一方で後者が示唆するものはやや不穏。1期で壁内人類を襲った悪夢の再来です。
そうしてFinalseasonはお馴染みの面々抜きで海の向こうの国〝マーレ”側の視点から幕が開きます。ひとまず此度の16話をまとめるなら

 〝16話分のキャラ回”

1クール群像劇なら6話~8話あたりで適宜挿入されるアレ。キャラ評価の逆転を狙う目的なら終盤10話あたりまでと何処にでも挿入可能性あるアレ。敵味方問わず登場人物たちを深掘りし物語に深みをもたらすアレをまるまるやっていただいた印象。
思えば主人公エレン(それとアルミン)の原動力は〝駆逐してやる!”と〝璧外への憧憬”の二つ。憧れを象徴する台詞が「海を見たい」だったと思います。海をイタリア語で〝マーレ(Mare)”と言いますが、そんな海を冠した壁内人類との因縁浅からぬ国と対峙するぞ!というところで3期は終幕してました。
おさらい兼ねて駆け足で振り返る59話↓

 第1期(#01-#25) 人類対巨人の絶望的なパワー差でも抗う人類の意志を描き
 第2期(#26-#37) 絶対真理と思っていた『打倒巨人』の前提に揺らぎが生じ
 第3期(#38-#49) 揺らぎや萌芽が形となって壁内の人間同士の争いへと発展
 第3期(#50-#59) 明かされる世界の仕組み。壁内人類の災難はマーレ起因らしいことが判明
 第4期(#60-#75) 今ここ

そのままマーレを敵認定した組み立ても成立したでしょうがそうはしません。キャラ回をあっさり1話ちょっとで終わらせず、新キャラも順次投入し厚みを持たせていました。代表はガビ♀とファルコ♂の四月に嘘ついてそのうち神様になりそうな実力派声優コンビで息もぴったり。

 戦争は対峙する両者がそれぞれの正義を掲げ絶対的な善悪など存在しない

散々言われてきた使い古されたモチーフです。善悪二元論に傾かない最近の例で超絶ヒットした『鬼○の刃』でも鬼側の事情を丁寧に描くことに奏功してました。

そこに良い意味でえげつなく足を踏み込んでるのがこのFinalseasonではなかったでしょうか。単に相手側の事情説明に終わっていないのが良い。
対立してる二つの視点を擬似体験させる手法が徹底しているため、今目の前で繰り広げられてることや向けられるセリフ随所に〝かつての○○と同じ”フラッシュバックする場面わんさか。その意味ではガビ&ファルコはニコイチでかつてのエレンと見立ててました。死にたがり野郎成分多め「駆逐してやる」状態エレンを担当するのがガビ。その対極、勘はいいけど思慮浅めで戦士適正が低い落ちこぼれエレンなファルコ。


明かされていく伏線に唸るのももちろん楽しいですが、〝かつての○○”がいちいち刺さり、その最たる犠牲者!?ともいえるライナーが第1話(#60)声優紹介のトップを飾っていることがなによりのメッセージかと思われるFinal前半でした。
ただの知識でしかなかった善悪の曖昧さを疑似的に体験できる貴重な経験を得られるかと。文科省推薦にして夏休みの課題アニメにしたらいいと思います。
善悪に関する哲学的な思考。歴史観。各々の価値観次第でなにかしら引っかかるものがある傑作なことは言うまでもないでしょう。



※ネタバレ所感

■仕方なかったってやつだ

{netabare}「尊敬してたのに」とエレンを面罵するファルコ。昔同じこと言われたライナーの表情が蒼ざめる。
「友達だと思ってたのに」と姉の仇ガビに憎しみをぶつけるカヤ。そりゃそうなのです。

「人類を救うためです」シャーディス教官に答えた若き日のライナー。そう!人類を救うためなのよ。

パラディ視点で始まったこの物語は100年続いた安寧をマーレ側が破ったことが発端。抗戦の大義名分ありまくりです。
一方世界からみればパラディ(壁内エルディア人)は長年巨人使って残虐行為の限りを尽くしてきたわけで、それが辺境の島に残存戦力抱えて逃げ込んだ挙句〝地ならし”なんて切り札持ってる連中から「平和を望んでいる」と言われたところでそんなん信じられるか、ボケ!ってのは頷ける話です。

作者の性癖かもわからん。悉くブーメランがライナーに刺さるのが痛ましいのであります。
そして信じてたものが切り崩されてく絶望というものをガビとファルコが受け止めてくれました。おかげでガビの心がガビガビに…(自粛){/netabare}


■まあそう思っちゃうよね

ワルシャワのゲットー(跡地)をほっつき歩いた経験から、居住制限区域が対ユダヤ人のそれに見える。
{netabare}その前提に立つと、腕章での住民ラベリングやちょび髭の閣下風なあの人の登場だったりで、国家マーレにおけるマーレ人とエルディア人の関係はゲルマン人(アーリア人)とユダヤ人とのそれですわな。
密告社会だし、少年兵はヒ○ラーユーゲントだし、ヴィリーダイバーの真実の中に適度に嘘を散りばめた演説がゲッペ○スのそれにも見えるわけでして。

ドイツ人これ観てどう思うんだろ?{/netabare}


■そしてこんな風にも見えるよね

『山河燃ゆ』って大河ドラマをアメリカで放送した時、現地の日系人から猛烈に抗議を受けたそうな。どんな内容か?
{netabare}原作は山崎豊子の『二つの祖国』。その名の通り、大東亜戦争時の日系人の葛藤を描いた意欲作。
それで猛抗議する日系人の事情も配慮しないとですよね。アメリカ人として日本のことなど全く考えもしないという姿勢を見せないと移民国家では悲しいかな生きていけないのです。

被差別民族の忠誠心競争も、そんな彼らを地雷原や最前線に送り込むのもよくある話。
冒頭の戦役は203高地攻略っぽいし、エレン派のクーデターは二・二六事件になぞらえることも可能です。エルディア人=ジャパニーズ説。だいたい鎖国してる島国に列強が襲ってくる図式なんてまんまそれに見えなくもない。{/netabare}


ドイツにせよ日本にせよまたそれだけに限らず、歴史の表裏や機微を上手く表現してるからどの歴史にも代入できるんでしょう。外人さん政治/歴史大好きだから海外でウケるのには納得しますわ。

{netabare}始祖の巨人奪還作戦も示唆に富む気がします。始原への執着は宗教戦争に発展するわけで…
ユダヤ・キリスト・イスラムと聖地エルサレムを巡る三すくみの例は言うまでもなく、人類の始原をアーリア人(インドヨーロッパ語族)とすることで優秀なアーリア人とそれ以外はオマケと見做す選民思想に酔ったハーケンクロイツな面々なんかそうでしょう。これは麻薬にも似た誘惑があるのか、隣国からナンデモ起源説が無くなることもありません。

 優れた我々のルーツ

合理性とは異なる尺度で争いは始まります。2000年単位のエルサレム界隈では対処するための知恵を蓄積してますが、うしろ二つは歴史の長い文脈でいえばまだまだ若い。
始祖マンセーな歴史と最終兵器としての〝始祖の巨人”とでは厳密には話は異なりますが、〝ルーツ”を争いの元としてる点が一つのメッセージのように思えるのでした。{/netabare}



■オマケ

1.制作会社変更
私にはあまり違和感なく移行できてるように見えました。
{netabare}ただピークちゃんのデザインがなんとなく伊藤潤二氏の漫画に出てきそうな見た目だったのが残念。{/netabare}

2.道半ば
2021秋からスタートするクールで完結するらしい。。。
{netabare}まだまだどうなるかわからんですね。いったん地ならししないと収まらん気がします。エレンがミカサやアルミンら守るために偽悪を演じてる可能性も捨てきれず。それで次世代への継承みたいな感じでファルコやガビが新たな世界を歩んでいくような。いずれにせよエレンの未来は暗そう。{/netabare}

3.楽園
イタリア語でもう一つ。楽園を〝パラディソ(Paradiso)”言いますもんね。
{netabare}囲われた島パラディが楽園というのも皮肉が効いております。作中でも罪を犯したエルディア人にお注射ちっくんして島に置き去ることを『楽園送り』と称してるあたり、楽園は薔薇色ではないんですよね。{/netabare}


 地獄への道は善意で舗装されている

ポジティブさの裏に潜む地獄。作中用語であれば〝善意”を〝仕方なかった”に置き換えればよい。

投稿 : 2021/05/07
閲覧 : 335
サンキュー:

35

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

この作品、どう終わらせるんだろうかと気になりながら視聴していましたが、今期でとうとう全体像も明らかになり、どのようなスタンスで見ていけばよいのか全くわからなくなりましたw。まあどんな結論であっても最後まで見届けたいと思います。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 58
サンキュー:

2

Qoo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

えっ、あ…そう…なん?

予想外な展開と散りばめられたら伏線がこの作品の売りであったが、3期辺りから無理が生じ始めている。2期まではあった様々な出来事に対しての納得に足る説明がなく、3期以降はいまいち納得いかないところもちらほら。伏線が回収されても「なるほどね!」とはならず「そ、そうなんだ?」といった感じのもやもやをを残したまま視聴を続けることが多かった。

作画は背景にいるキャラの描き込みが甘いなと感じた。また、2話辺りの妙にぬるぬる動く作画にも違和感。OPはやはりリンホラがベストです。ED及びBGMは素晴らしかった。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 52
サンキュー:

3

ネタバレ

かんぱり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ただただすごい!

原作は昔1巻だけ読みましたがほぼ未読です。

3期(~59話)まではWIT STUDIO制作でしたが、今期はMAPPA制作に変わりました。
制作会社が変わると雰囲気などが変わる作品が多いので、大丈夫かなと心配しましたけど皆さんの評判が良いみたいなので、ちょっと期待しながら視聴を始めました。

これはすごい!
様々な謎の提示とそれが徐々に明らかになっていくところももちろん面白いんですが濃密な人間ドラマも丁寧に描かれていて、見終わった直後の感想は「ただただすごい!」でした。

いきなりマーレと連合国との戦争シーンから始まりちょっと面食らいますが、マーレとそこで生きるエルディア人を最初に丁寧に描くことで、それが後ですごく効いてきます。

今までずっと攻められていたパラディ島の人々が{netabare} ついにマーレを攻撃する{/netabare}展開は、3期までしか見ていないのならカタルシスを得られる展開かもしれませんでしたが、前記のとおりマーレでの人々を丁寧に描くことでもっと深みのあるドラマになっていると感じました。

エリンがライナーに語った「お前と同じだよ」という言葉が重いです。

そして67話。悲しすぎる。
サシャも、 {netabare}ライフルを撃った{/netabare}ガビも・・
70話で{netabare}逃げたガビたちを迎えてくれた一家がサシャの実家だったという展開、そしてマーレから来たと知りながらも友達になってくれたサシャの妹のカヤが、サシャを殺したのがガビだと知ったとたん、憎しみの表情を浮かべてガビを殺そうとする {/netabare}展開など、色々と考えてしまう目の離せない展開が続き、そしてやるせない気持ちになりました。

ほかにも、{netabare}ジークの裏切り、そしてエレンの離反と、{/netabare}先の読めない展開が続いてあっという間の75話。
名作だと思います。

続きのFinalパート2が今冬予定ということですが、今からとても楽しみです!

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 178
サンキュー:

25

まつはや さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

善悪の概念を揺さぶり回す

原作既読勢です。
finalseasonからは画も劇伴も雰囲気が大きく変わり、おまけに序盤は語り部も変わり、良くも悪くも「エレンたちの物語」ではなくなっていますね。

海の向こう、エレンたちから見たら敵役であるマーレの人々をこれでもかと丁寧に描写し、エレンたちをヒールとして描く演出は、これまでエレン側に感情移入し応援していた視聴者に大きな揺さぶりをかけます。
それが物語上はとても重要なことであるわけですが、好みは別れそうです。

しかし、物語としての強度は相変わらず強く、見ていて気が滅入る展開が多いにも関わらず先が気になり視聴を続けてしまう魅力があります。

ひとつ言うなら、個人的な好みの話ではありますが、1~3期の劇伴をもう少し多く使って欲しいですかね。

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 107
サンキュー:

7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

Final Seasonつっても まだ終わりじゃないのね。

感想

原作読んでないのと、前回の話をよく覚えていなかったので、今回始まってすぐに登場した少年少女が誰だか解らず話が進むので、思いっきり置いてけ堀状態で見続けることに^^;
このファルコとガビの少年少女の二人って、今回初登場なんですかね?
だったら置いてけ堀でもないのか^^;
んで 数話進んでからやっと見慣れたメンバーが出て来たので安心しました(苦笑)
でも、やっぱ前回のことよく覚えてないし、話の内容が難しくなってきてたので、正直話ついていくのがやっとでしたよ(汗)


 これから書く文に、こいつ何言ってんの?って思われるかもですが、その辺はあまり話の内容を把握しきれていないのでごめんクサいです。

結局、人間同士 国と国との人種問題で戦争になり、そこに巨人への変身能力を兵器代わりに使ってたってことでいいんですよね?
最初の第1話観たときの、訳も分からず巨人に食い殺される絶望感と、大きな世界観に度肝を抜かれて、凄いインパクトのある1話で一気に興味湧いたのよく覚えてるんだけど、ここに来てなんだか急に話が狭くて小さいものに感じてしまい、残念に思った次第です。
(自分だけかな?)
そんなんで、つまらない訳じゃないけど、竜頭蛇尾で僕的には尻すぼみに感じました。
それでも、最後まで観たくなる内容なのは間違いないので、最後まで視聴するつもりです。

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 52
サンキュー:

12

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

巨人を駆逐する話から戦争の話へと移る

前の期では立体機動のアクションシーンなどといった作画が神ががっていた進撃の巨人だったが、今回は話の内容がとても良かったと思う。特にカヤの回がとても良かった。

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 59
サンキュー:

4

ネタバレ

pop22 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3期見てこれどうやってまとめるんだと思ったけどやっぱりまとまって無かった

だよね。
収集つかないよね。

{netabare}安楽死計画は凄く良かった。
エヴァの人類補完計画とかゲームのラスボスみたいなこと言い出すかなと不安があったんだけど安楽死で良かった。
この話をまとめるにはユミルの意志で人類を繋げるとか言い出しちゃんだろうなと思っていたので一安心した。{/netabare}

投稿 : 2021/04/27
閲覧 : 60
サンキュー:

3

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ファイナルといいつつまだ終わらない、4期の前半部分

大人気ダークファンタジーの4期にあたるシーズンの前半。3期が分割2クールだったので、最初から数えると5番目となる作品。話数でいうと第60話~第75話までの全16話。
今回は、最初の内容が前作からいきなり飛んでいて、かなり戸惑いましたが、観続けていくと、やはり面白かったです。ただ、以前の感想にも書きましたが、原作を読まずにアニメだけを楽しんでいる者としては、これだけ長い間隔を空けながら、ぶつ切りで放送されると、どうしても視聴意欲という点で冷めてしまう部分があって、物語にそれほどのめり込めません。作品のタイプ的にも、たくさんの伏線が張られているということですが、何年も前に一度観ただけの内容を、正直そんな細かいところまでは覚えていなかったりして、本当ならば、完結してから一気に全部観たほうがもっと夢中になれたんだろうな、とは思ってしまいます。
作画は、制作会社がWIT STUDIOからMAPPAになり、雰囲気が少し変わりましたが、クオリティ的には問題なかったです。
最後まで観終わって、とりあえず普通に楽しめました。この次がいよいよ最後のシーズンになるので、完結までしっかり見届けたいです。

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 55
サンキュー:

9

taijyu さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

大きな話題を呼んだ傑作の最終章ということで注目

原作既読。

あ、制作がWIT StudioじゃなくてMAPPAになっているんですね。
WIT Studioも何も問題なかったと思いますが、何かあったのでしょうか。
もちろんMAPPAもレベルの高さに定評のある所なので、期待大ですが。

で、作画の方は全く問題ないでしょう。内容も原作が好きで、その通り高レベルに表現してくれているので全く問題無し。
これは視聴がとても楽しみですね。


さて、進撃の巨人は一大ムーブメントを引き起こした大傑作ですね。

ただ最近人気の方はちょっと、地味になってきている感じもあります。

でかい。強い。怖い。そんな巨人と戦う…。というシンプルな内容が受けていたのに、小難しい内容になってきて読者が離れているのでしょうか。
そして本アニメは、その小難しい内容になってきた部分ですので、人気の方は果たしてどうでしょうか、という所ですね。

私は小難しくなってきた今でも面白いと思っています。
この作者、諫山創氏の凄いと思うところは、人間を描けている所にあると思います。
その分面倒くさくて好みが分かれる所でもあるのですが。

兵士の一人一人が、本気で戦闘を嫌がっていて、死にたくないと思っていて、でも戦う。
これをきっちりと描けるのは、本当に非凡だと思います。
戦争なんて描くと、兵卒のことなんてつい数字で描きがちじゃないですか。
こちらは1000人死んだが、相手を1万人殺した。我が軍の大勝利です、なんて良くある戦争の描写です。
その死んだ11000人が、どれだけ生きていたかったを描くのは、実に大変なことです。
それを描けているだから、本当に凄い作者だと思います。

終わりの見えた進撃の巨人ですが、次回作も大いに期待したいですね。

全話感想
あれ、分割…? コミックス最終巻の発売と合わせてアニメ最終話で盛り上げる…と狙っていたわけじゃなかったのか。

狙っていたけれど、何らかのスケジュール不備で取りやめになったのでしょうかね。
具体的には最終話のネームが遅れたとか。
そういう一大プロジェクトが、作者一人の双肩にかかっているわけですから、プレッシャーもさぞ強烈でしょうね。

もちろんこれだけ注目を浴びながら最終回を迎えられるのは作家としてさぞ幸せなことでしょうけれど。

分割2期を楽しみにさせていただきます。

投稿 : 2021/04/16
閲覧 : 145
サンキュー:

8

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

次で終わり?

Finalなのでもう終わりかと思ったが。意外な展開。

投稿 : 2021/04/14
閲覧 : 44
サンキュー:

8

ネタバレ

めぐ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

物語はさいっこうに面白いのに裏事情が泣

ついに始まったファイナルシーズン
ただ、アニメーション制作が変わった影響で物語以外のところでも色々騒がれてしまいそれがとても残念。
個人的にストーリーはアニメは勿論、ドラマ、映画、小説をひっくるめて一番面白いので、無理やり作らせるんじゃなくて時間をかけて欲しかったです。
売り上げがーという意見も目にしますが、いくら制作コストがかかるとはいえ、相対的に見れば充分売れてる作品で、知名度もあり、コラボも盛ん。急いで作る必要なかったのに…


物語は今までと違いマーレ側の視点もあり、善悪白黒ハッキリつけることはとても難しいという現実世界の残酷さをこれでもかと抉ってきます。特にサシャが絡んだお話は本当に見どころありました。今まではvs巨人という勧善懲悪ものでしたが、人間の本質を悉くついてきた諫山先生らしく、より考えさせられる内容にしてきたなと。
今シーズン和んだ箇所はサシャとコニーがバカバカ言い合ったところのみでした。
伏線回収も、どんでん返しも相変わらずお見事で、最終回のピークがエレンを指さしたところ、エレンとライナーの対峙は全身鳥肌でした。


キャラクターは
エレンと104期生の間の亀裂がとにかくしんどい。すっかりダークヒーロになってしまい、真意も読めない。104期生の絆は本物だと信じてる。
あとはハンジとリヴァイがとにかくしんどそうで…エルヴィンを楽にしてあげる為に巨人にしなかったという気持ちが分かります。この二人が平穏に暮らせる日はくるのかな。
どうしても好きになれないジークですが、彼側から描いた過去を見るとかなり辛い過去を背負っていて、どこかサイコパスじみているのはそのせいかなと。

音楽
今シーズン一番気になったのは音楽の演出面。WIT時代は作画を省エネしてる部分でも音楽と演出で盛り上げて気にならない工夫をしていましたが、今シーズンは何で劇伴をこんなに出し惜しみするのか…何でもかんでもガンガン盛り上げりゃ良いってもんじゃありませんが、ファイナルシーズンが過酷な作画制作環境なのは察しがつくので、澤野先生の素晴らしい音楽をもっと効果的に使えば良いのに…
OPの僕の戦争はマーレ編にとてもあってたと思います(ただ最後はリンホラがいいなぁ)


今冬にファイナルシーズン後編が放送されますが、とにかくMappaさんの真の実力が発揮されることを願います。作画はそこまで気にならない方ですが(CGとかよく分からない)、正直呪術廻戦との差を感じてしまい、進撃の巨人でアニメ沼に落ちた自分としては悲しいものがありました。
MAPPAさんが悪いのではなく、状況的には感謝すべきです。ただこんなに評価が高い作品がどうして時間が無い中無理やり作る羽目になってしまったのか。WITさんも進撃で名をあげたんだから、少しは協力してくれても良かったのでは泣
大好きな作品なだけに大人の事情がただただ残念です。

投稿 : 2021/04/14
閲覧 : 103
サンキュー:

9

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメーション制作会社がWIT STUDIOさん→MAPPAさんへ

この作品の原作は未読ですが、TVアニメ版第1期~第3期は視聴済です。
それと、今回完走後にwiiをチラ見して知りましたが、結構な数のOADが制作されているようですね。
基本的に原作同梱なので原作を買わないと視聴できないんですよね。
その中でも過去に計3話は地上波で放送されましたけれど。


ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。
ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。

それでもなお、彼らは進み続けなければならない。
壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。

—やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。
調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。

「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。
ずっとそう信じてた……」
壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。

果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?
エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

第1期を視聴していた時、この様な展開が予想できたでしょうか。
物語が明後日の方向に吹っ飛んでいってしまったように感じたのは私だけでしょうか。
あやねるや花江さんが新たに加わってくれたのは嬉しいのですが、あまりの超展開に面食らってしまいました。

そういえば、今回ショッキングだったのがアニメーション制作会社の変更です。
これだけ人気の作品なのだから当然ラストまで制作するものとばかり思っていましたが、第3期制作中にWIT STUDIO側から「進撃の巨人は今回までとしたい」と申し出があったんだそうです。

新しい制作会社探しが難航するなか、MAPPAさんが「『進撃の巨人』はファンのために作品として最後まで終わらせるべき」として引き継がれたんだそうです(wikiより)。

確かにこの作品を引き継ぐ重責を思うと尻込みしてしまう気持ちも分からなくはありません。
でも、ここは素直にMAPPAさんに感謝です。

どんなに原作が素晴らしくても、それを制作してくれる会社がいなければ世に輩出できないんですよね。
当たり前のことなんですが、すっかり頭から抜け落ちていました。

一方、物語の方ですが、第3期終了時点からどのくらい時間が経過したのかは分かりません。
きっと数年以上経っているのでしょう。
キャラデザが大幅に変わっていましたから…

そしてエレンの言動が良く分からなくなってきました。
これまでは調査兵団のために…ミカサやアルミンのために死線を潜り抜けてきました。
ですが、今は立ち位置が微妙なんですよね。
何がしたいかが分からないというか…

加えて、本作が「The Final Season」となっていたので、いよいよ完結か…と覚悟していたら、分割2クールだったんですよね。
これには少し拍子抜けしちゃいました^^;
後半クールは今冬放送されるとか…

まぁ、最終回も物語の途中でブツ切れになりましたからね。
ラストまで描かれるのにどのくらいの尺が必要か…など、具体的な情報が未だ何一つありません。
キリの良いところで全100話くらいの物語になるのでしょうか。
今冬の放送を楽しみに待ちたいと思います。

投稿 : 2021/04/11
閲覧 : 82
サンキュー:

19

次の30件を表示

進撃の巨人 The Final Seasonのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
進撃の巨人 The Final Seasonのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

進撃の巨人 The Final Seasonのストーリー・あらすじ

「その巨人はいついかなる時代においても、自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。名は――進撃の巨人」ついに明かされた壁の外の真実と、巨人の正体。ここに至るまで、人類はあまりにも大きすぎる犠牲を払っていた。それでもなお、彼らは進み続けなければならない。壁の外にある海を、自由の象徴を、まだその目で見ていないのだから。――やがて時は流れ、一度目の「超大型巨人」襲来から6年。調査兵団はウォール・マリア外への壁外調査を敢行する。「壁の向こうには海があって、海の向こうには自由がある。ずっとそう信じてた……」壁の中の人類が、初めて辿り着いた海。果てしなく広がる水平線の先にあるのは自由か、それとも……?エレン・イェーガーの物語は、新たな局面を迎える。(TVアニメ動画『進撃の巨人 The Final Season』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2020年秋アニメ
制作会社
MAPPA
公式サイト
shingeki.tv/final/
主題歌
《OP》神聖かまってちゃん『僕の戦争』《ED》安藤裕子『衝撃』

声優・キャラクター

梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、下野紘、小林ゆう、三上枝織、谷山紀章、細谷佳正、朴璐美、神谷浩史、子安武人、花江夏樹、佐倉綾音、村瀬歩、川島悠美、松風雅也、沼倉愛美、増田俊樹

スタッフ

原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督:林祐一郎、シリーズ構成:瀬古浩司、キャラクターデザイン:岸友洋、総作画監督:新沼大祐、演出チーフ:宍戸淳、エフェクト作画監督:酒井智史/古俣太一、色彩設計:末永絢子、美術監督:小倉一男、画面設計:淡輪雄介、3DCG監督:上薗隆浩、撮影監督:浅川茂輝、編集:吉武将人、音響監督:三間雅文、音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO、音響効果:山谷尚人、音響制作:テクノサウンド、アニメーションプロデューサー:松永理人

このアニメの類似作品

この頃(2020年秋アニメ)の他の作品

ページの先頭へ