大さじコショウ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受け、一部作品の放送・配信時期に延期、変更が発生しております。
掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。
(C) 和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
東京リベンジャーズの感想・評価はどうでしたか?
大さじコショウ さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
atsu さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヤンキーとタイムリープの新しい組み合わせ。
主人公は恋人を死から救うためにリープして
ヤンキーとして成り上がっていく。この先はどんな結末へと
たどり着くのか気になるところです。
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実写化もされた有名作品ですね。最近減ってきたヤンキー物にタイムリープをくっ付けたアニメです。中学時代に大好きだった唯一の元カノが事故死(陰謀あり)。その死をなかった事にするべく過去に戻って歴史を変えるというド根性感。12年前の同じ日付にしか戻れないからチャンスは一度だけで失敗は許されないという緊張感。タケミチ君つらいし苦しいよね?つられて泣いちゃうよ。ヘタレ主人公がド級のヤンキー達に気に入られ成長していくところは「特攻の拓」に似ていますね。タイムリープや歴史の変動、世界線に関してはあまり気にせず、ヤンキーアニメとして観た方がいいと思ったり・・・。実写化されるほど有名な割には作画(キャラデザ)が良いとは言えないかな。背景は綺麗なんだけどね。声優さんや音楽は良かったと思います。2023.1~新シリーズ開始に合わせて1期を視聴しました。なんだかんだで気になるし今後も観ていくと思います。なんせ私は「特攻の拓」世代だしヤンキー物は嫌いじゃありませんからw
あくび さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
みんな頭が中学生でとまってそう
ヤンキーに憧れる子供が好きそう
のぞみ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
私にはあまり合わなかった。
主題歌は非常に良かった。
バフォメ さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
をぬ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
藤沼悟もオカリンもタケミチもスバルも悲惨だわー。
過去に戻る能力羨ましいけどあんな感じになるのか。
最後は幸せになって欲しいです。
あとマイキーがマー坊くんのパチモンに見える。
神谷 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぺー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作未読
“ヤンキー”דタイムリープ”ですって。
水と油に見えてなかなかどうして化学反応起こっていい感じで乳化してくれた模様です。
“タイムリープ”要素が牽引役になるんだろうなぁと思いきや意外なことに“ヤンキー”が面白い一品。
(1)ヤンキー
ヤンキーものは苦手です。面白いと感じたことがないですね。そういえばどんなのあるかと人気ヤンキー漫画を挙げてた某サイトから引っ張ってきたのがこちら↓
1位 東京卍リベンジャーズ
2位 今日から俺は!!
3位 クローズ
4位 ろくでなしBLUES
5位 ごくせん
6位 ビー・バップ・ハイスクール
6位 湘南純愛組!
8位 ROOKIES
9位 GTO
9位 カメレオン
11位 疾風伝説 特攻の拓
12位 湘南爆走族
直近の調査だからってのもあって堂々の一位が本作。ちなみに当方まともに読んだのは4位6位くらいです。よくある“強い仲間意識”とかヤンキーものでなくても代替が利くし、“不屈の闘志”“拳の強さ”見るなら格闘漫画でよいのですよ。中高生でやる必要はありません。
一方、長渕剛や北野作品だったりコッポラ監督の一連シリーズはもちろん、あと当方のサムネがそうであるようにヤクザやマフィアもんは好きだったりします。両者の違いはさておき、本作には“本職”の匂いが色濃いのであります。たぶん中高生ものでは無縁なはずだった命のやり取りが描かれててそう感じるのかもしれません。物騒です。
一言で言えば、“男”がかっこいい。非行ものにありがちな荒んだ家庭環境的背景説明は控えめ。筋を通すやつと打算でごまかすやつらのギリギリな人間模様が描かれているのは社会の縮図ですね。
(2)タイムリープ
視聴のトリガーでした。が、けっこうザル設定でところどころ気分が削がれちゃって没入することは無かったと思います。
ただしタイトル“リベンジ”にあるように行動の根っこにあるのが主人公の“後悔”なので、繰り返しを経て濃縮されていくリープもののお約束は踏まえてたような。ちゃんとしたスパイスにはなってます。
全24話。最終話が兼総集編みたいで、これは2期含みといったところでしょうか。
2017年を現在と見立てそこから遡って12年。20代後半に差し掛かったうだつのあがらない主人公花垣武道(CV新祐樹)が過去改変目指してタイムリープ(の亜種!?)する物語。
ヤンキーものというより『仁義なき戦い』『ゴッドファーザー』を学生にやらせてみたら○○だった!な印象です。ヤンキーものは大概強いやつがメイン張りますが、本作では中田小兵二(こへーじ『ろくでなしBLUES』)や兼子信雄(ノブ『ビーバップ』)みたいな雑魚キャラが主役。ダメダメなしゃば僧が覚悟決めたりするわけでして、普段とのギャップにドキッとする仕様なのかと思えます。
ヤンキー特有のイキリ日常が延々と続くわけではないことは私が保障します。
※雑感
■小並感
ちなみにレビューのタイトルが『グーニーズ』からってお気づきだったでしょうか?
主人公マイキーはゲームだとキック専任でした。そんな1980年代。
{netabare}ドラケンは武道を気に入っちゃう。
「“譲れねえもんがある”。今どき女にそれ言うやついねえぞ。昭和だな」
マイキーも河原の土手と限りなく昭和的な場所でこうも言う。
「今って…不良がダセえって言われる時代だろ?」
「だからオレが…不良の時代を創ってやる。…(以下略)」{/netabare}
校内暴力やらヤンキーが跋扈してたピークってたしか80年代とのこと。
{netabare}それからどんどん減っていって、マイキー兄貴が不良やってた10年くらい前(1995年前後!?)までがギリギリ不良がかっこよかった時代だと言われると、『SLAMDUNK』のメインどころが不良設定だったのを思い出し、たしかにそうだと妙に納得する。
そして時は2005年。不肖ぺーが破壊王の訃報を旅先ホテルで知りその足で“知床遊覧船”に乗船した年ですね。そんなんどうでもよいとして、不良関連だと『青春アミーゴ』リリース年だったか。亀梨君や山Pが不良枠だったりでたしかにぬるい。ただの不機嫌そうなイケメンですから。{/netabare}
そんでもって本題。
{netabare}マイキーが理想とした“不良の時代”ってけっして現在(2017年)の東京卍會じゃないんだろうと思われる。
武道と同じく「こんなはずじゃなかった」人という対比も可能。時折マイキーが武道に「お前ほんとに中学生?」と匂わせツッコミするのってマイキーなりのSOSな気がしてくる。ヒナ弟みたいに仕組みを感づいているよないないよな。はたまた実はタイムリーパー仲間だったりしてね。{/netabare}
そんでもって副題。
鈴木達央さんのドラケン良かったよ。余人をもって代えがたしだと思うんだけどなぁ。
続きに期待してます。
よこちゃん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2クール全24話。昨年、当時小6の次男が面白いと言ってたのを思い出し視聴。暴力、喫煙、バイクの暴走シーンが多い、極めつけは殺人も。注意のテロップは毎話出ますが、喫煙の多さは驚きました、ひぐらし業と卒の大石刑事すら喫煙シーン減ってたのに。一応、視聴後次男に暴力あかん、タバコ吸うな、殺人ダメと言っときました(^^;親によっては子供に見せたくないアニメかもしれません。
まぁ、私も子供の頃、ろくでなしBLUESや今日から俺はとか読んでましたけどね。
すみません、話が脱線しまくりました。
ヤンキーとタイムリープの話、面白い組み合わせだなと。しかし、私はタイムリープものが好きなんです(詳しく説明出来るほどでは無いですが)。はっきり言って雑だし人によっては適当に思うかもしれません。でも、マガジン連載だし、ターゲット層が中高生や若い有名なアニメだけ観る人だと思われ、つまり、シュタゲ(私は神作ですがオタクアニメだと思っている)好きとか言うオタク層向けじゃないと思います。そこを考慮して、タイムリープの矛盾点を気にしなければ結構面白いです。
特攻服を着たヤンキー集団、ひと昔前のヤンキーの抗争で殴り合いが多い、私は割と迫力あると思います、身体能力が凄すぎる奴とかいますが。
主人公武道が現在と12年前とタイムリープを繰り返し、ヒロイン日向が殺されないように過去を改変しまくります(^^;
面白いんですが、武道が弱すぎて泣くだけとか傍観してるだけとか、実力と言うより運だけでたまたま上手くいってる感じがして、あまり魅力のない主人公だなと、そもそも、弱いのに金髪ってすぐ絡まれて、しばかれると思いますね。
作画は普通かな、しかしキャラ絵が身体が大きく、顔がいかついキャラ多く、とても中高生に見えません、チンピラに近いです。あと、ヒロインの日向があまり可愛くない(^^;目と目のあいだで前髪が交差しているよくいる髪型なんですが、髪質がダスキンのモップみたいで変です。
ヤンキー集団が現在にはありえない凶悪な組織になっており、そうはならんやろと思いました。
細かい事を気にしなければ、案外楽しめますね。
何か子供の頃、ヤンキー漫画読んでたのを懐かしく思いながら視聴しました。凄い気になる終わり方で2期はやって欲しいです。
ヤンキーアニメが嫌いじゃない方にお勧めします。
T さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
主人公が無能すぎ
流石に中学生設定も無理がある
作画も酷い
髭男の歌は良い
6k9k さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最高!
いやー面白かった。ヤンキー漫画ダメな人、自分もそうで、今まで毛嫌いしてきたけど、見始めてみたらまー面白いこと。
にしても、中学生にして、登場人物みんな大人過ぎ。
風来坊 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:今観てる
ゆん♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1推し ドラケン
2推し 場地くん
次点 千冬、あっくん
いや、辛すぎるでしょ。私の推しメン…
どのキャラ推しても辛い展開が待ってはいるみたいだけど><
いくらリベンジしてくれるっていっても…
たけみっち!頑張ってくれーーー!!
私の推しをしっかり守ってくれーーー!って思いながら見てました(笑)
ほぼ毎回泣いてたTT
気になるラストだったので次シーズンに期待なんだけど(原作も辛くて読めてない)
主題歌がめちゃめちゃお話とリンクしてるので2nd以降もこれで良いくらいなんだけど、これ見た日は一日中頭の中で”土砂降りのよ~るにぃ~~」ってループするから困りもの…(苦笑)
byGar61324 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
パンのすけ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ねるる さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2021/04/26
3話まで視聴済み。
昨今では珍しい位のヤンキー不良作品。
めちゃくちゃ殴られるし、血が出てるし、不穏。
暴力表現が苦手な人は見れないと思う。
OPの雰囲気がかなりBANANAFISHに似てるので、きっとこの作品も精神的に参りそうだなと思っている。
あまりにグロくなるなら、途中放棄もあるかもしれない。
2022/01/11 視聴完了。
人生底辺のダメダメなフリーター主人公"花垣武道"が、人生唯一の彼女の死をきっかけに、過去へタイムリープし、未来を変えるためにリベンジを試みる物語。
ヤンキー+タイムリープものという異色な組み合わせな作品。
主人公がめちゃくちゃに弱いので、ハラハラしながら展開が気になり、毎話楽しみに見てました。
しかしながら、アニメ継続中に、原作漫画を読み始めたため、物語を知った状態で見ると、テンポ感が遅く感じ、アニメイマイチだなと思うようになってしまいました。
特に、2クール目の"血のハロウィン編"からは作画も不安定になる場面があり、残念でした。
原作のストーリー的には、ワンパターンではあるけど、面白い展開が続くので気になる作品ではありますが、ハマり役だったドラケン役の声優交代の件もあるので、今後の"聖夜決戦編"を見るかどうか悩みどころな作品です。
原作漫画は非常に面白く熱い作品なのでオススメです。
GOMA さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
週刊少年マガジン連載中マンガのアニメ版。2021年4月~9月放送。GOMAは新宿スワンから原作者のファンでこの原作マンガも読んでます。元々面白いんですがアニメ化されて急激にマンガも売れたらしいです。
このご時世よくアニメ化できたなぁ、て感じの今時珍しいヤンキー作品ですが、それだけでなくSFサスペンス要素なんかも取り込んだ面白い作品です。
製作はライデンフィルムさん。声優さんは新祐樹さん、和氣あず未さん、逢坂良太さん、林勇さん、鈴木達央さん(交代予定)など。キャスティングは個人的にですがあまり好みではありませんでした。キャラデザ、作画は普通にキレイかと思われます。OPEDもまぁ好きな方です。
現在25巻まで原作のマンガは出版されてますが、原作も途中まではかなり面白いんですよね~。途中まで、と書いた理由はアニメ2期製作決定してるので、もう少しアニメで話進んでからにしますが。というか話的に全然BL要素無いのに一部の腐の方にはウケがよろしいようでwアニメとしても面白い作品です♪
プクミン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まだ初心者 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヤンキーものとタイムリープものがあまり好きじゃないのでスルーしてたのですが、大流行りしていて同調圧力に負けて視聴しました。普通に面白かったです。
中学生か?ってぐらい悪いキャラがたくさん出てくるので、「都会の不良少年はこんな感じなのかなぁ」と思いながら見てました。
ヤンキー要素よりサスペンス要素の方が強いので、ケンカだけのただのヤンキー漫画が苦手な方でも楽しめると思います。
続編があれば観ます。
mamiko さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
yosaku.x さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
ファルコーニ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
評価の難しい作品。この作者さんは新宿スワン然り、ある程度裏の業界に詳しいのだろう。この東リベも関東○合を思わせる部分が非常に多い。フィクションとノンフィクションが混じっているところがあると思われる。だから単なるヤンキー学生の喧嘩作品と甘く見ることはできない。関東○合も最初は学生の集まりから始まったようだから。まさに事実は小説より……ってやつ。
だからこそ裏稼業に繋がっていく部分をもう少し見せてほしかったが、途中からは本当に単なる学生の喧嘩物になってしまった感がある。正直、社会を知っている大人が見ると萎える。今学生の人たちは燃えるだろうが。
タイムリープに関しても、矛盾は存在している。ただのヤンキー作品にしないためにタイムリープの要素を入れたのだろうが、少し無理はあるね。途中からはその要素も薄くなってしまっているし。
冷静に考えるなら、原作を含めてなぜここまで売れるか分かりにくい作品ではある。
カモミール さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハニワピンコ さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2021.12.19 ★★★(3.4) 1度目観賞評価
animeneko さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ケツ毛毛ダルマ さんの感想・評価
2.0
物語 : 4.0
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
主人公に魅力なし
作画微妙
1番言いたいことはオープニング曲が不快
少しでも聞きたくないので如何にスキップするかめちゃくちゃ集中した。
ストーリーは面白い。アニメはクオリティ低い
漫画読んだ方がいい
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→大盛り・内容→感想系]
【総括】
リアタイでは、「タイトルがダサ過ぎると思った」ので、視聴をスルーしていた(笑)のですが、流行ったアニメですし、A-TXの一挙放送で観ました。
なる程、面白い。個人的には「鬼滅の刃」よりも好きですね(呪術は未視聴)。
私自身がヤンキー漫画大好き(全部合わせると200冊くらいは読んでるな~w)なこともあり、コンプライアンス的なことは気になりませんでした。リアルヤンキーは嫌いですが、フィクションヤンキーは好きなんですよ(笑)
中盤まではとても面白く、☆5もチラっと考えるくらいだったのですが、終盤で評価がガタ下がり。危うく☆3にするところでした(苦笑)
レビューでは、まず本作を絶賛し、その後に不満に感じた一点の酷評を書きたいと思います。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
非常によく作られた作品だと思った。
元々、「新宿スワン」を描いていた人だけに、社会の闇や人の闇的な話は得意。しかし、現代の若者に、潜在的なヤンキーへの憧れはあったとしても、(ヤンキー漫画全盛期の)昔のようにリアリティがあるわけじゃない。
そこで、花垣武道という「弱キャラ」を主人公に据える(まあ、「特攻の拓」だけど)。
彼の、一歩引いた位置からの視点は、視聴者の視点だ。彼は特別な力は持たないし、強くなるための努力もしない。あるのは根性と綺麗事だけ。それなのに、なぜか上手くいく。周りに助けられながら。
ある意味これは、なろうの系譜だ。
もっとも、それを感じさせないところに、作者の力量がある。
というか、サブキャラの魅力に救われたよね、実際。
また、コメディ色の強いところは、近年で言うと、「今日から俺は」のヒットも取り入れているのかもしれない(バイオレンスな作品だけに、Cパートのちびリベは効果的だった。あれはアニメスタッフの手柄だな)。
(まあ、個人的には「湘南純愛組」のノリに近いと思ったけど。)
作画、バトルシーン、キャラデザ、音楽。全部クオリティ高い。
近年トレンドの転生要素と、近年の若者に馴染みの薄いヤンキーものをブレンド。
そこに更にシュタインズゲートをふりかけている。
これは「鬼滅」でもそうだが、「主人公が頑張る、キレイな理由」というのは、今の時代のアニメには大事なんだと思う。昔以上に。
「鬼滅」は、ようは単なる鬼退治なのだが、「妹のため」。本作は、ようは単なるケンカなのだが、「恋人のため」「友達のため」。そういうキレイな理由が暴力を正当化させ、女心や子供心を掴むのかな?(知らんが)
まあ、そういう既視感は低評価の理由にはしないけどね。
同じように面白い要素を混ぜようと、つまらない作品しか作れないことも多々ある。まるパクりしてないならば、この面白さは充分に作者の力量と言って良い範囲だと思う。
そして、散々ヤンキー漫画の名作に触れ、たくさんのアニメを観てきた私達には、色々浅く見えても、今の子供達やアニメに縁遠い人達に受けなければ、アニメの裾野は広がらないのだから、本作のようにヒットするアニメが出るのは、1アニメファンとしては歓迎したい。
と、ここまでは絶賛。
ここからが酷評。
とにかく納得いかなかったのが、場地圭介の「死に様」。死んだことがじゃなくて、「死に様」。
マイキーに一虎を殺させたくない、一虎にマイキーを殺させたくない、東卍を守りたい。だから、瀕死の状態で自決を選んだ。それは分かる。
でもだったら、自分が死ぬ前に稀咲を刺し殺すべきだと思う。もし、それがかなわなかったとしても、死の間際に遺言を託すなら、(千冬はともかく)武道よりマイキーでしょ、絶対に。
「マイキー、一虎を許してやってくれ。あと、稀咲は敵だ。東卍に近付けるな。俺からの、最後の願いだ」
くらいをマイキーに言えば、稀咲は終わりでしょ。何てったって、大好きな場地の命をかけた願いだ。
私は理系ではないので、タイムリープの齟齬的な話はどーでも良いんですよ、結構。
そのかわり、文系だからか、人の心の齟齬的な話には納得いかないんすよね、大分。
あれだけマイキーのことが大好きな場地が、あそこまで動ける状態で、マイキーよりも武道に遺言を残すなんてあり得ないと思った。場地は、もっと賢く、もっと情に厚いキャラクターでしょ。
この一連の流れは、ドラケンが刺されるのと同じような展開だが、そこから変化をつけるため。また、ドラケンは(重要かつ格好良すぎて)殺せないから、「ドラケンみたいに格好良いキャラを作って、代わりに殺した」ように見えてしまった。
また、場地が今後も生きていれば、「ラスボス」の稀咲を活用できないし、場地の遺志を継ぐことで武道を(キャラ的に)強くするという効果を狙ったのだろう(ONE PIECEもキングダムも、強キャラの遺志を継ぐのは定番だよね)。現に武道は出世した。
そういう作為が透けて見えてしまい、せっかくの熱いアニメに、水をさされた気分になってしまった。「作品のために生み出され、殺されたい場地が可哀想に感じた」。それが、本当に残念だった。
せめてもの演出として、動けない場地が大声で叫び、視線を集めて、寝たまま自分の腹を刺す。偶然近くにいた武道と千冬だけが場地の最期の言葉を聞けた。
もしくは、「このことを知れば、マイキーは稀咲を殺す。頼む、マイキーを人殺しにさせないでくれ。お前達の力で、稀咲を東卍から追い出してくれ」と、武道や千冬に頼むか。
くらいなら、ギリギリ納得できたかな。
まあ、気になる終わり方でもあるし、全体としては面白かったので、二期があったら確実に観ますし、ていうか、原作を買いたくなるくらいな好きでした、久しぶりに。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆3
タイムスリップ+ヤンキー漫画。今のトレンドと昔の焼き直し。
2話目 ☆4
なる程、悪い→良い、のタイムリープじゃなく、良い→悪い、のタイムリープか。まあ、無い→悪い、とも言えるか。
3話目 ☆3
正義の不良系? マイキー、王道キャラだな。難しいな、不良の格好良さ。一般人に迷惑かけたらな。
4話目 ☆4
ナオトと握手(笑) わりといったりきたりするんだね。現代も緩やかに変化と成長をしていく。あっくん。飛び降りのリアルさを出すあたりが、攻めてるよな。
5話目 ☆4
ドラケンの格好良さ。Cパート、笑えるな(笑)
6話目 ☆3
マイキーとドラケンの出会い。流石にタケミチも、もうちょい活躍しないとな。
7話目 ☆4
ウンコで仲直り(笑) コメディの強さも特徴。まあ、これでは終わらないよな。もうひと波乱あるよな。許してねーぞ(笑) これ、ドラケン死ぬ流れ? もったいないキャラだけどな、死ぬには。そんで、ドラケンの代わりに、タケミチがなっていく話になるのかな。
8話目 ☆4
なるほどね、ここで仲直りの伏線。ケンカ中なら来ないか。
9話目 ☆4
スリーパー。さて、ドラケン、助かるか?
10話目 ☆4
ドラケン、助かるか。そして、違う世界線から、違うトラブルが。いや、左手刺されてんだら、入院だろ(笑)これ、ナオトの方の記憶の在りようが気になるな。どういうシステム?
11話目 ☆4
ネックレス付けてるのがね。ナオトのイライラ(笑) 変わってない。
12話目 ☆4
まあ、シュタインズゲートに至る道は簡単じゃないよな。
13話目☆3
14話目☆4
場地。敵か味方か。どっちかな。
15話目☆4
虎穴に入らずんば虎児を得ず、だな、まんま(笑) ケンカが正当化される設定だからな。
16番目☆4
マイキー、格好良いな。なるほど、マイキーの兄貴殺したのは、一虎か。
17話目☆4
一番隊副長、千冬。ここにも格好良い男が。武道、次は一番隊隊長になるのかな。
18話目☆4
一虎は、マイキーに殺されたいのかな。場地は、一虎も救いたいし、マイキーも救いたいし。実写映画のメインシーンだよな(笑)
19話目☆3
流石に作画ヘタってきたかな。大事なシーンだけに、枚数が少ないのは残念。
20話目☆3
基本、ドラケンの時と同じ展開。じゃあ、流石に場地は死ぬかな?
21話目☆1
とっとと全員でマイキー取り押さえろよ。場地の行動もワケわからん。それでマイキー止まるか? だったら、稀咲を刺した方が効果的では? それか、死ぬ間際に伝えるべきは、マイキーにでしょ、稀咲が敵だって。
22話目☆2
ここで回想。いや、死んでても救急車だろ。放置して帰るか? ドラケンは(格好良すぎて)殺せないから、ドラケンみたいな奴を殺したとしか思えないな。んで、死んだ後にキャラつけてくのも、あまり好きじゃないな。
23話目☆3
ここで日常系か。さて、どう締める? まあ、中学生だしね(笑)
24話目☆
{/netabare}
東京リベンジャーズのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
東京リベンジャーズのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
人生どん底のダメフリーター花垣武道(タケミチ)。中学時代に付き合っていた人生唯一の恋人・橘日向(ヒナタ)が、最凶最悪の悪党連合"東京卍會"に殺されたことを知る。事件を知った翌日、駅のホームにいたタケミチは何者かに背中を押され線路に転落し死を覚悟したが、目を開けると何故か12年前にタイムリープしていた。人生のピークだった12年前の中学時代にタイムリープし、恋人を救うため、逃げ続けた自分を変えるため、人生のリベンジを開始する!(TVアニメ動画『東京リベンジャーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)
新祐樹、和氣あず未、逢坂良太、林勇、鈴木達央
原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』連載)
監督:初見浩一、シリーズ構成:むとうやすゆき、キャラクターデザイン:大貫健一/太田恵子、音響監督:飯田里樹、音楽:堤博明
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2006年7月15日
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。そんなあ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
僕、橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることに……。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!?当時選ばなかった道を選んで、憧れの芸大ライフ、さらにはシェアハウスで男女四人の共同生活と...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
漫画家としてデビューするも、いまひとつ結果を出せず毎日を過ごす青年・藤沼悟。 彼は、彼の身にしか起こらない、ある不可思議な現象に不満を感じていた。 「再上映(リバイバル)」。 何か「悪い事」が起こる直前まで時が巻き戻される現象。 それは、その原因が取り除かれるまで何度でも繰り...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得の...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
思春期の少年少女のごく一部に発症する特殊能力。 人知れず能力を駆使し、順風満帆な学園生活を送る乙坂有宇。 そんな彼の前に突如現れる少女、友利奈緒。 彼女との出会いにより、暴かれる特殊能力者の宿命。 それは麻枝准が描く、青春を駆け巡る能力者たちの物語――。 麻枝准、Na-Ga、P....
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
「潮が死んだ―――。」幼馴染・小舟潮の訃報を聞いた網代慎平は、2年ぶりに故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた。家族や友人との再会。滞りなく行われていく葬儀。しかし、親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。翌日、近隣の一家が突如として全員消...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月18日
物語の舞台は、夏休みのある一日。花火大会をまえに「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」の答えを求め、町の灯台から花火を見ようと計画する少年たち。一方、クラスのアイドル的存在・なずなに想い寄せる典道は、時間が巻き戻る不思議な体験のなかで、なずなから「かけおち」に誘われるこ...
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放送時期:2020年秋アニメ
高校最後の夏休み、大学受験を控えた日々を送る成神 陽太の目の前に、ある日突然「全知の神」を自称する少女・ひなが現れる。「30日後にこの世界は終わる」そう告げるひなに困惑する陽太だったが、神のような予知能力を目の当たりにし、その力が本物だと確信する。超常的な力とは裏腹に天真爛漫であ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
いくつもの世界線を巡り、様々な可能性を“なかったこと”にしながら、大切な人たちを守ろうと足掻き続けてきた岡部。その果てに辿り着いたのは“紅莉栖とまゆりのどちらを見殺しにするか”という、ふたつの選択肢だった。苦悩と煩悶の末、岡部は「β世界線」――紅莉栖が自分以外のラボメンと出会わないま...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
本土から遠く離れた海に浮かぶ「浦島」 そこは楽園と見まごう豊かな自然と、複雑な過去と因習に囚われた人々が息づく島だった。 本土から見放され、忘れられつつあるこの地で半ば諦めを懐きながら生きる島の住人。 そんな島に「タイムトラベラー」を自称するひとりの青年が流れ着く。 「せ...
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放送時期:2021年春アニメ
“ニーアランド"、それは夢と希望と科学が混在したAI複合テーマパーク。史上初の自律人型AIとして生み出され、施設のAIキャストとして活動するヴィヴィは日々、歌うためにステージに立ち続ける。しかし、その人気は今ひとつだった。――「歌でみんなを幸せにすること」。自らに与えられたその使命を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
平凡な毎日を送るタクシー運転手・小戸川。身寄りはなく、他人とあまり関わらない、少し偏屈で無口な変わり者。趣味は寝る前に聞く落語と仕事中に聞くラジオ。一応、友人と呼べるのはかかりつけでもある医者の剛力と、高校からの同級生、柿花ぐらい。彼が運ぶのは、どこかクセのある客ばかり。バズ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
サンマグノリア共和国。そこは日々、隣国である「帝国」の無人兵器《レギオン》による侵略を受けていた。しかしその攻撃に対して、共和国側も同型兵器の開発に成功し、辛うじて犠牲を出すことなく、その脅威を退けていたのだった。そう、表向きは。本当は誰も死んでいないわけではなかった。共和国...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
敏腕映画プロデューサー・ポンポさんのもとで製作アシスタントをしているジーン。映画に心を奪われた彼は、観た映画をすべて記憶している映画通だ。映画を撮ることにも憧れていたが、自分には無理だと卑屈になる毎日。だが、ポンポさんに15秒CMの制作を任され、映画づくりに没頭する楽しさを知るの...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月4日
———— 身長差15メートルの恋未知の生命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて生き残った人類は巨大な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100年ぶりにガウナが現れた。再び 滅亡の危機に襲われた人類だったが、人とガウナから生み出された白羽衣つむぎや人型戦闘兵器・衛人(モリト)のエ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
「ゾンビランドサガ リベンジ」はMAPPAが制作を手掛けるオリジナルアニメ。新感覚ゾンビアイドル系アニメとして2018年10月~放送され話題になった「ゾンビランドサガ」の続篇だ。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎にゾンビとして甦らされた7人の伝説の少女たちが、ご当地アイドルグループ「フラン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年春アニメ
フシは最初、地上に投げ込まれた“球"だった。持っていたのは「刺激を受けた物の姿へ変化できる能力」と「死んでも再生できる能力」。球から小石、オオカミ、そして少年へと姿を変化させていくが、赤子のように何も知らぬままさまよう。やがて出会う人々に生きる術を教えられ温かい感情を知り、人間...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年6月11日
第二次ネオ・ジオン戦争(シャアの反乱)から12年。U.C.0105——。地球連邦政府の腐敗は地球の汚染を加速させ、強制的に民間人を宇宙へと連行する非人道的な政策「人狩り」も行っていた。そんな連邦政府高官を暗殺するという苛烈な行為で抵抗を開始したのが、反地球連邦政府組織「マフティー」...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年4月23日
「あなた達、Roseliaにすべてを賭ける覚悟はある?」『フェス』に出場するために、バンド結成を決意した湊友希那。そんな彼女のもとに、それぞれの想いを秘めたメンバーが集まる。5人は、Roseliaとして高みを目指す――。これは彼女たちの結成から、FUTURE WORLD FES.へ挑むまでの『約束』を描く物語。