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「空を見上げる少女の瞳に映る世界(TVアニメ動画)」

総合得点
56.8
感想・評価
106
棚に入れた
667
ランキング
7020
★★★★☆ 3.3 (106)
物語
2.9
作画
3.6
声優
3.3
音楽
3.3
キャラ
3.2

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空を見上げる少女の瞳に映る世界の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ユウジョウ寄りのセカイ系ファンタジー?残念な面は多いものの、京アニの黒歴史と切り捨てるのは勿体無い

京都アニメーション初のオリジナル企画のジュブナイルファンタジー?全9話。
ファンタジー世界でドンパチやってて、異世界が見えるヒロインが、世界の命運の鍵持ってる云々で巻き込まれる。

【良い点】
なんだか壮大な天界ファンタジー感。京アニの気合入った作画や楽曲もあり、よくわからんがファンタジー感が好き。
ヒロイン(と視聴者)そっちのけで天上世界で世界の命運かけた戦争中、他の人には見えない天上世界を見れるヒロインが、その事に葛藤したり、天上界からの誘いに戸惑ったり、友達のジュブナイル友情を通して成長する感じ。
状況説明やキャラの心情掘り下げが朗読劇形式なのは良し悪しだけど、天界ファンタジーと絡めて独特な雰囲気。
説明不足ではあるが世界観は良いし、作劇やテーマも分かりにくいわけではない。というより良くも悪くも内容は単純。

2話、ユメミの友達のスズメちゃんが彼氏と駆け落ちする騒動で、中学生の幼い青春ジュブナイル。
ユメミ母との問答で子どもの責任と義務、子どもは社会に守られてる云々諭され、この卑近なジュブナイルと、セカイ系の命運を絡めてのユメミと友人少女たちの成長と友情を描く作品(なんだろうな?)。
セカイ系はラブコメが主流な中で、友情やジュブナイル重視は案外珍しいので、本作の良さ。

天上界のドンパチの傍らで少女たちが悩み、行動し、答えを見つけていく。
ユメミ以上に、友人のイチコのドラマが良い。
ユメミが天上界見えることを信じてくれる親友、だけど一番現実的な悩みを持ち、それでも信じる強さ。
天然なスズメが終始揺るがぬ心の強さあったり、三人の友情ドラマをセカイ系の盛り上がりにちゃんと繋げるストーリーは良かった。
ヒロイン一人の心の在り様が、セカイの命運左右しちゃう、良くも悪くもセカイ系、こういう作劇自体自分好み。

最終話のユメミちゃん覚醒はやや唐突感はあるが、主人公らしくて良し。
人の想いを犠牲にして救える未来なんてない!友達を守る!
魔法騎士レイアースを彷彿とする(というか多分参考にした?)テーマと結論だけど、そこを(かなり雑ではあるが)セカイ系でやって見せた作品と見る。
視聴者そっちのけな天界戦争はあくまで舞台装置なので深く考えなくていい、要はユメミちゃんたちがどう感じてどう成長したか、友情を育んだかが大事。
その肝心な見せたいテーマはちゃんと分かり易く描かれており、そう悪い内容ではなかった。

5話、神社バイトでの巫女服が可愛かった。
キャラ萌え的には天然なスズメちゃん萌え。

キャラデザは古いし粗いが十分可愛い。
6話以降のキャラデザ変更は異世界に行って変化したと思われ。

次回予告のコントが面白い。

【悪い点】
視聴者そっちのけで天上界でドンパチ、やたらと説明的なセリフで情報量が多い割に大した内容が無い。
天上側のキャラ描写が決定的に不足、よく知らないキャラがよく知らないうちに退場したり、何かやろうとしたり。
この点はあくまでユメミちゃんのジュブナイルとセカイ系の舞台装置だけど、冗長で飽きがち。
天上戦争に後半に入るまでヒロイン蚊帳の外なのも微妙な点。
4話ひたすらドンパチしたり、7話ひたすら世界観解説に費やしたり、飽きる。

重要キャラなムントがあまり存在感出せておらず、ユメミとのラブコメ的な要素が希薄。

キャラの心情掘り下げが独白や朗読的で、全般的に説明気味。
三人の友情は良いが、もう少し説明不要の機微が見たかった。

ユメミの心境の変化や成長過程が唐突で分かりづらい。
(ここまでで物語とキャラ評価減)

総じてテーマや描きたい事は分かるし好きだけど、描き方が稚拙なのは否めず。
説明セリフや視聴者置いてけぼりなど、独りよがりで良くも悪くも同人作品的?

【総合評価】4点
不評も是非も無しな稚拙な作品だけど、キャラも世界観もテーマもちゃんと魅力あり捨て難し。
骨子は良いので、構成や脚本調整すれば良作足り得た気がする。
評価は良い未満の「普通」だけど、自分的にはかなり好きな作品。

投稿 : 2022/12/29
閲覧 : 114
サンキュー:

1

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

I Can Fly.

【概要】

アニメーション制作:京都アニメーション
2009年1月 - 3月に放映された全9話のTVアニメ。

監督は、木上益治。

【あらすじ】

13歳の中学生の少女の日高ユメミは雨の日が好きだった。
その理由が、晴れた日には空に浮かぶ天上世界の地を彼女だけが見ることが出来て、
見ることが出来ない男の子たちから夢見てばかりの嘘つきと幼い時にからかわれて、
それで、空を見上げることをユメミはしなくなり、
曇り空は空の上の大陸を隠して見えなくしてくれるからだった。

ある雨の日にユメミが親友の小野以知子と今村涼芽と一緒の下校中に、
赤い髪で尖った耳、天上世界の魔導王を名乗るムントという少年が現れて、
ユメミのことを“運命の娘”と呼び、『俺様に力を貸せ!』と言ってきた。

ムントは地上の空に映る大陸の、実は地球とは別の時空にある魔導国の王であり、
ムントのいる天上界と地球の地上界は、
アクトと呼ばれる万能エネルギーが循環することで保たれていて、
その循環が機能しなくなったことで、
今のままではアクトの枯渇で天上界は消滅に向けた破滅と崩壊が進み、
やがては地上界もアクトの枯渇で同じ現象が起きてしまうという。

それを回避して二つの世界を救うにはユメミのちからが必要で時間がないと言うムント。
現実味のない話に戸惑い、私なんかに何が出来るの?と答えるユメミ。

ユメミはムントと協力して二つの世界の未来を守ることが出来るのか?
これは、世界を救う鍵として選ばれたユメミの心の成長の物語である。

【感想】

数々の藤子不二雄原作アニメや「クレヨンしんちゃん」などのシンエイ動画作品を中心に、
グロス請けを任されたり下請け仕事で実績を長年積み重ねてきた京都アニメーションが、
下請け専門会社からの脱却で自社制作アニメに舵を切って作った、
初めての完全オリジナルアニメであるOVA。その「MUNTO」が2003年に発売されて、
更には2005年に続編が出ていまして、監督は、実績を買われて請われての1991年の入社以来、
京アニでは最重要のお手本アニメーターであった、ベテランの木上益治さん。
この作品は改題をして、声優をほぼ総入れ替えて、既存のOVA2本をTVシリーズとして再構成をして、
6話後半から最終回までの第3部の新規アニメーションを付け加えたというものです。

観た感じでは、後年の京アニ作品と違って線が少ないのは別に問題ないのですが、
妙にキャラクターの体つきがヒョロヒョロで手足が細長く、
価値観が古いのか特に少女キャラが幼く描かれていますね。
天上界はコンシュマーゲームのRPGのようなファンタジーとSFの融合世界で、
世界の理は「魔法騎士レイアース」の異世界セフィーロに若干似ているでしょうか?
キャラ同士の会話の内容はゲームのイベントシーンのムービーのよう。

作品の設定を映像と演出だけで伝えるのが難しいのか、視聴者に向けた説明台詞の羅列が多く、
舞台演劇のような台詞回しによる会話のキャッチボールが抽象的であり、結論ありき且つ、
目に見えないものを信じることで初めて成立するスピリチュアルなものであるから、
キャラクターに共感することが至って難しく、視聴者が作品のメッセージ性を理解して、
納得することで、初めて内容を楽しむスタート地点に立てるというものでしょうか?

元々、京都アニメーションはアニメーターの職工集団的な性格が強く、
ゲームや漫画といったお手本になる原作、フルメタでいえば別会社の既存の設定資料があれば、
それを研究して映像化する学習意欲と表現技能があるのですが、
ゼロに近い状況から作品を創造するというクリエイティブな部分では当時はヨチヨチ歩きであり、
単にクリエイターが作りたいシーンを寄せ集めて作ったかのような、
昭和や平成初期のOVAと似たような傾向のあるアニメーションが、
京アニの知名度の低かったことがあるものの、
「MUNTO」がウケなかったのもやむを得ないところでしょうか。
京アニが一定の名声を得た後の2009年のこれですら、やはり人気作に程遠かったのですので、
元からそんなに面白い作品ではなかったのは事実ですけどね。

京アニが角川原作やKey原作のアニメを多くこなすことで経験を積んで会社としてレベルアップして、
「けいおん!!」あたりで演出のイノベーション(刷新、変革)を迎えて、
表現力の円熟が、「響け!ユーフォニアム」や「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
などの下地になるのですが、それは未来での話。

アニメーションとしての見せ場の数々は、後年の京アニの発展の土台といっても差し支えのない、
技術の見本市みたいな資料としての価値がこのアニメにはあるものの、知名度の低さも手伝って、
数々のアンケートで京アニ歴代作品の人気アンケートで最下位の常連というものに相応しく、
視聴者を楽しませるのには拙い作家性をプロの匠の技で完成させたような、
ちぐはぐなアンバランスさ。

人様に自信を持って、『これは素晴らしい作品だ!』
と紹介するには能わないのがこのアニメでしたね。

後年に木上さんが監督をした、「バジャのスタジオ」はとても良かったですので、
既に得ていた天才アニメーターとしての名声に慢心をせずに、
指導的な立場にありながらも、堀口悠紀子さんなど京アニの後輩から教えを請うてまでの、
作画の引き出しを増やすための貪欲なまでの技術吸収の意欲の結実が後の作品にあったのでしょう。

このアニメに対しては、あまり高くは評価はしませんが、
自らが手本となって京アニの精神を体現したかのような木上益治さんの生き方への敬意。
京アニクオリティと称されることが度々多いアニメ制作会社ではありますが、
最初から全部出来ていたわけではない。一歩一歩の積み重ねがあったということ。

人や会社の歴史への思いを馳せるところが、このアニメを観ていて思ったことでした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2022/11/22
閲覧 : 169
サンキュー:

13

ネタバレ

まんがーる林 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

魅力がわからない

他のシリーズを見てないからかもしれないが、
どのへんを楽しめばいいかわからない。水たまりの描写とかは相変わらずよかった。

投稿 : 2016/05/27
閲覧 : 260
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

最終的に何を伝えたかったのか。。。

魔導王ムントと地上で暮らす日高ユメミ。
そしてその2人が関わる、世界の危機を軸に
物語は展開されます。


物語の根幹自体は面白いと思いますし、題材も
良いと思います。ですが、、、



見てもらえれば分かると思いますが、

「絆」であったり「信じる力」であったり、
それっぽい言葉を羅列させる割には、最終的に
見る側に何を感じてほしかったのかが非常に
分かりづらかったです。


こういう系統の話を作る過程として、やはり
大事なのはそういった部分なのではないかと
思います。


世界観の設定であったり、その状況などについては、
アバウトではありますが、それなりに考えられている
のに、肝心な部分が説明不足でツッコミどころが多数
あります。



9話でお話をまとめるのは難しかったでしょうが、
それならそれでやりようがあったのではないかとも
思いますし、何とも評価がしづらい作品です。

投稿 : 2013/05/02
閲覧 : 243
ネタバレ

パパどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京アニがじっくり温めたアニメだな

京アニプロジェクトの第1弾として
OVAで「MUNTO」が作製され
このTV版できれいに仕上げ
この後の劇場版でTV版の最終盛り上げ部を
ディレクターカット版みたいに拡大されている。

京アニのこだわりが濃い作品に思います。

投稿 : 2012/07/01
閲覧 : 287
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おもしろい?

キャラ絵が好かったです。

世界観も面白かったですが、途中からグダグダになっていきませんでしたか?
 

投稿 : 2012/03/19
閲覧 : 319
サンキュー:

1

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/26
閲覧 : 7

終了 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/09
閲覧 : 30

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/04/19
閲覧 : 73

AKIRA777 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/11/18
閲覧 : 63

うみチャン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/02
閲覧 : 124

pop22 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/06/01
閲覧 : 72

@@@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/03/02
閲覧 : 80

暴走インコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/11/14
閲覧 : 73

バットバス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2017/07/19
閲覧 : 53

スージー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/06/10
閲覧 : 56

りんゑ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/26
閲覧 : 58

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/04
閲覧 : 53

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/11
閲覧 : 66

一般市民(仮) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/08
閲覧 : 73

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/07/21
閲覧 : 60

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/06
閲覧 : 71

サイコベア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/04
閲覧 : 66

マーキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/25
閲覧 : 75

もょもと7 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/08
閲覧 : 76

tokiもち さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/04
閲覧 : 75

めんどい さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/11/23
閲覧 : 73

keke2 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/11/19
閲覧 : 100

チーズゴック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/09/25
閲覧 : 67

miura009 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/09/05
閲覧 : 87
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空を見上げる少女の瞳に映る世界のストーリー・あらすじ

『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』の制作で知られる京都アニメーションが、オリジナル企画を立ち上げ、制作・販売を行う『京アニプロジェクト』の第1弾アニメ。 主人公の少女ユメミには、特別な力があった。それは、空に浮かんでいる不思議な島々が見えること。しかし、友人たちは誰一人としてその島を見ることはできなかった。そんなある日、突然、赤い髪をした少年がユメミの前に現れる。彼の名前はムント。彼は、ユメミが見ていた天上世界の一国、魔導国から来たという。バランスを崩しつつある“天上界”と“地上界”の危機を救うには、ユメミの力が必要だというムント。あまりの突然のことにユメミは戸惑うが、世界の危機を救うべく立ち上がるのだった。(TVアニメ動画『空を見上げる少女の瞳に映る世界』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年冬アニメ
制作会社
京都アニメーション
公式サイト
www.munto.com/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/空を見上げる少女の瞳に映る世界
主題歌
≪OP≫eufonius『アネモイ』、Ceui『光と闇と時の果て』

声優・キャラクター

相沢舞、小野大輔、堀川千華、今野宏美、高橋伸也、水原薫、平松広和、井上喜久子、内田彩、稲田徹、若本規夫、白石稔、田中涼子、松元惠、土谷麻貴、斎藤楓子、遠藤広之

スタッフ

原作:京都アニメーション、 監督:木上益治、企画: 八田陽子、プロデューサー:八田英明/伊藤敦、シリーズ構成:木上益治とユメミる仲間たち、キャラクターデザイン・作画監督:荒谷朋恵、美術:田村せいき、撮影監督:中上竜太、設定:高橋博行、色彩設定:高木理恵、音楽:神前暁/monaca、音響監督:鶴岡陽太、編集:重村建吾、音響制作:楽音舎、音楽制作:ランティス

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