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「プレイタの傷(TVアニメ動画)」

総合得点
59.2
感想・評価
54
棚に入れた
180
ランキング
6170
★★★☆☆ 2.9 (54)
物語
2.6
作画
3.1
声優
3.0
音楽
2.9
キャラ
2.8

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プレイタの傷の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

「K」をスクライドのアウトロー寄り…と見ると面白そうだったけど、イマイチよく分からない

「K」ぽい路線の美形男子たちの異能バトル系。
「スクライド」のロストグラウンドぽい舞台設定で、男子たちが各々の信念や想いを背負って戦う感じ。
※作品データベース様より転載一部修正

【良い点】
異能者たちが取り残されたスラム街、男たちの絆や信念など、どことなくスクライドっぽさ。
主人公もカズマだったり。

K以来の画風やキャラ描写など、女性向けの作風。美青年たちの群像劇という感じは悪くはなかった。
街を守って死んだ英雄から、主人公に継がれた想いとか、我こそが英雄の想い継いだんだ!と衝突するライバル、治安維持側の思惑云々…
とキャラドラマに見どころはある。

独特な作画による雰囲気も悪くない。
キャラクターもK路線のイケメン多数、紅一点のくぎゅ美女アズサさんは可愛かった。

異能バトルアクションはK路線のスタイリッシュさで悪くはない。
強力な異能者でも普通の銃弾の物量でピンチになる辺りは良かった。

【悪い点】
キャラドラマは丁寧なのかもしれないが、多過ぎて一人一人の印象が非常に弱い。顔も名前も中々一致しない。
中二病な専門用語連発や、複数勢力の因縁が複雑に絡んでいて、一見さんに不親切。

薄く浅い作劇で、感情移入しづらい。キャラ間のオサレな絡みが、全体の盛り上がりに繋がっていかない。
各々何やりたいかは漠然と分からなくもないが、漠然としか分からない。
思わせぶりな伏線と思われる要素が、結局思わせぶりて終わってしまう。
キャラドラマやストーリーの軸が分かりづらい。結局どういう話だったのか?13話視聴してもイマイチ分からん。
カズマがエイジから継いだ想いは分かるんだけど、全編通しての軸になっていない。

異能が説明不足でキャラ付けやバトルの面白味に活かせていない。
バトルはスタイリッシュだが気迫に欠ける感も。

【総合評価】3~2点
一見さんには厳しい、ファン向けのキャラアニメか?
推しキャラ見つけて感情移入できればいいんだろうけど、思い入れが無い視聴者には難しい。
ファン向けには悪い作品ではない可能性もあるが、評価は「悪い」

投稿 : 2023/05/25
閲覧 : 78
サンキュー:

1

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – タヌカル

フロンティアワークスによるメディアミックス作品
制作:GoHands

“東京暁特区”を巡る4つの組織に所属する特殊能力者たちのバトル


<メモ>
ヤマトは貧しい人・ワケアリな人が住む特区内でも最も荒れた場所B1に住んでいるのだけど
食べるのも大変と言いながら豪華な部屋に住んでいるのが不思議。

特区を守る「ヘリオス」と「アルテミス」
特区を我が物としたい「ダスク」
特区とスカードを取り締まりたい「公安特務」

それぞれの思惑があるんだけど
「ヘリオス」と「アルテミス」は共闘できないのでしょうか?

たくさんイケメン風の男性が出てくるのですが同じような顔ばっかりなのが残念。


<主要登場人物>
ヘリオス
・甲斐 ヤマト:ランズベリー・アーサー  エイジからケルベロスを継承
・嵐柴 エイジ:髙坂篤志   ケルベロス  (殺気の臭いに反応する)
・嵐柴 カズマ:千葉翔也   ケットシー  (阻害・封印) 三門バンリ(福山潤)から継承
・茶木縞 カガミ:榎木淳弥  ウロボロス  (触れたものの肉体操作)

アルテミス
・由岐 アズサ:釘宮理恵   アルテミス  (月の光をどのような性質にも変化することができる)
・鷲峰 ラン:益山武明    フレスヴェルグ(氷を生成、操作する)
・烏末 ジン:野上翔     モリガン   (幻影能力)

警視庁公安部総務課スカード対策特務係
・龍眞 コウガ:八代拓    ファフニール (自身や物質の強度を増す)
・虎尊 イツキ:畠中祐    キュウキ   (空中を移動する能力)

ダスク
・鞍馬 ホクト:福原かつみ  ボレアス   (高出力の空気弾を放つ)

・フェンリル                (万物を破壊する)

・甲斐 ミナト:山谷祥生   ヤマトの弟(血は繋がっていない)


<ストーリー>
*スカード=神々を呪術的に封じたタトゥーを身体に刻んだ特異な能力を持つ人

経済特区として開発するはずが、企業間の抗争でスラム化した街“東京暁特区”。
ここに不法居住する住人を助けている“逃がし屋”のヤマトはエイジと知り合いになる。
エイジはチーム・ヘリオスに所属するスカード(特殊能力)で特区を守る英雄と呼ばれていた。

特区外のマフィア・ダスクと戦っているエイジに遭遇したヤマトはエイジに加担する。
エイジを狙うライフルに気づいたヤマトはエイジを庇い傷を負ってしまう。
ヤマトの命を救うため自身のタトゥー・ケルベロスを譲りエイジは死んでしまった。(と思われた)
ライフルから放たれたのはタトゥーを殺すという魔弾だった。

タトゥー・ケルベロスを引き継ぐときにエイジから言われた「俺の代わりに街を守れ」という言葉通り
エイジの弟のカズマ、エイジの親友のカガミと共に特区を守るようになる。
ダスクに襲われた日“英雄を喰らう”というフェンリルの姿を見たカズマは
兄殺しの犯人と疑いフェンリルの姿を追う。


実はフェンリルはカズマ自身だったことが分かる。
持ち主の意識を支配し、己の意思で行動をするヴァイオレート・タトゥーのフェンリルがカズマを支配していたのだ。
4年前バンリはケットシーを譲渡しエイジ・とカガミと協力してフェンリルを封じたのだが
兄の死をきっかけに封印が解けてしまったのだった。

そのフェンリルがアズサを傷つけたため、アルテミスがカズマを襲う。
その機を待っていた公安特務が機動隊を率い特区に介入してくる。
反社会勢力と不法居住者を摘発できる機会を待っていたのだ。 

フェンリルは魔弾を作ってエイジを撃ったのはカガミだと告げる。
なぜカガミは親友を裏切るような行為を?

ヤマト達はフェンリルからカズマを取り戻すことができるのか?


22.3.19

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 114
サンキュー:

3

ネタバレ

ゆうゆう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラ、背景とも綺麗なのだが・・・・

タイトルのとおり絵柄背景はとても綺麗なのだが、両方を張り合わせたような感じで違和感が半端ないです。
まぁ、あとは女子高校生あたりの層を狙った主人公達、これが・・・・なんというか自分に酔ってしまった感がきつい(いちいちポーズや不自然に髪が揺れます)
正直言えば綺麗なのだけど、なんか〇ーパーマリオのようで・・・残念なアニメ(まぁ話としてはそこそこ良いと思いました)

投稿 : 2022/02/03
閲覧 : 181
サンキュー:

2

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

作画が綺麗だっただけに

 かっこいいキャラクターがたくさん出てきます。作画や戦闘シーンが綺麗だっただけに背景の実写の建物とイラストが違和感を感じてしまいました。
 男性キャラが多いので、イケメンキャラ好きの方におすすめしたいアニメです。キャラクターにタトゥーがあり何が描かれているかで強さが決まっています。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 558
サンキュー:

1

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

[その後9話めまで視ました]うーーんw、断念します。

○下記の文章を読む奇特な貴方様への御注意書
視聴前情報は特に集めていません。原作情報などは全く知りません。
視聴時の少し弱くなってきた私の記憶力ともともと低い解釈力を頼りに、ときどき公式ページやwikipediaを参照したりしながら以下の感想を書いていますが、飽くまで私個人の感想で、誤った解釈、見逃し、不正確、などの情報がある可能性が高いです。評価は暫定です。評価点は各項目ごとに意味がある訳ではありませんが、CV釘宮理恵、を見つけたので声優ポイントが高くなっていますw。

○公式サイト
project-scard: https://project-scard.com/

○wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/PROJECT_SCARD#cite_note-anime0906-11

[その後9話めまで視ました]うーーんw。
この制作会社の他作品よりもお話にフカミを感じないのは、あとはちょっとした笑いと盛り上げと歌舞伎で言えば見栄みたいなのがちょっとパッとしない、と感じます。おマエ向けじゃないんだからと言われれば、ハイごめんなさい、と謝りますが、本来の視聴ターゲットの人々は、お話がコ難しくなるよりもシンプルでわかりやすく、兎に角動くイケメンを望んでいるということなのでしょうか。作画は、拘りが有るような無いような、こういう風にすれば安くつくのでしょうか、全く知りませんが、お話の流れや盛り上がりとあまり同期していないような気がします。
 ワタシなどが喜ばなくてもいいので、ニーズに叶った作品であればイイナと思います。


[1話め視ました]勿論イケメン図鑑
私は本作の想定視聴者に含まれていないとは感じていますが、このアニメ制作会社の絵作り、例えば、宝石のようにキラキラした瞳やCGを多用した背景の美的感覚が、私のアニメ観にピッタリ合うので視聴するようにしています。あ゛勿論関係者じゃないwです。
 それで第1話「この街には英雄がいた」を視てみました。英雄、って何って思いましたが、なるほど、銃弾を撥ね返す異能をもった青年が、ギャングどもを無法地帯なのに寄り付かなくさせている。そして彼らなりの正義感で平和を維持している、そんな舞台でのお話のようです。その異能の源泉はタトゥーにあるようです。そして陣営はいくつかあるようで各々の絡みが楽しみです。
(うまく感想書けなかったので書直すかもしれませんw。)

投稿 : 2021/03/06
閲覧 : 501
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

キャラは良いんだけど…

キービジュアルまんま、中二腐女子向け。
スラム同然の自治特区ギャング2勢力と公安の三つ巴バトルかな。
こういう勢力対抗異能バトルは日本の伝統芸。究極のマンネリズムですかね。
様式美の安定感は意外と嫌いじゃない。でもwikiにも情報なさ過ぎ。能力すらわからん。

暁特区…過去は経済特区で現状はスラム同然。物語の舞台。
ディヴァイン・タトゥー…持つものはスゴイ能力が使えるらしい。
スカード…タトゥー所持の能力者の総称。

特区の住人
甲斐(かい)ヤマト/ケルベロス(1話で継承)/主人公。
甲斐(かい)ミナト/無し/ヤマトの弟。多分一般人。

ヘリオス/自称?特区自警団
嵐柴(あらしば)エイジ/ケルベロス/ヤマトの憧れ「暁の英雄」1話で死亡。
嵐柴(あらしば)カズマ/ケットシー/エイジの弟。
茶木縞(さきしま)カガミ/ウロボロス/エイジの親友。

アルテミス/特区内企業の私設自警団?
由岐(ゆき)アズサ/不明/リーダー格
鷲峰(わしみね)ラン/フレスヴェルグ/専務
烏末(からすえ)ジン/モリガン/専務

公安特務/スカード対抗部隊。当然スカードにて編成。
龍眞(たつま)コウガ/ファフニール
虎尊(とらたか)イツキ/キュウキ

ダスク/特区外の勢力/第1話の抗争でエイジを殺害。


第1話この街には英雄がいた
{netabare}ドラマCDとコミックとのメディアミックスらしい。腐向けとはいえもう少し予算どうにかならんかったのか。というか腐向けだからこそ作画命なのでは?声優に全力で力尽きたのか。

背景が割とキレイなCGだが当然セルルックではない。冒頭はゲームのムービーを観てるよう。キャラの塗りが平坦なので背景から浮きまくり。それはまだいいが背景グリグリ動かすもんだからキャラがズレまくる。銃やジッポーなどの小道具もCGなので違和感は加速する。そしてやたらギザギザしたネックレスは力いっぱい揺らす。

内容はこの手の王道。ヤンキーマンガが全員イケメンになったようなやつ。様式美が大事なのでキャラには安定感はある。余裕カマした小柄ロンゲは外せない。こういうキャラ好き。釘宮女性キャラはナイスなビジュアルだが颯爽と登場するシーンなのに足元がズレまくってるせいで全く格好がつかない。

イケボ声優達が頑張ってキメキメなスカしたクサイ台詞を吐くのだがなんかイマイチ決まらない。fateばりのドヤ感が欲しい。モリアーティにすら負けてる。今回はまだキャラ紹介なので各勢力の直接対決時にはしっかりとキメて欲しいところ。津田健次郎キャラが出てくるまでは観ようかな。しかしなぜかオッサンキャラでオルタンシアサーガと被ってる。

タイトルはコミック版同様「PROJECT SCARED」の方が中二感が出て素直にカッコいいと思うんだけど、腐の方には「傷」って漢字使う方がイタイ感が出て良いんですかね。 

ラストシーンはロマンの塊。多分プロの方はツッコミの嵐だと思われ。でもやりたいことに真っ直ぐなのはいいと思う。こういうの好きなんだよってのが凄く良くわかる。64{/netabare}


第2話ケルベロス
{netabare}激しい死闘の後、公安施設のベッドで目を覚ましたヤマト。コウガは公安の軍門に下るようヤマトを脅し、人質同然のミナトにも様々な脅しを吹き込んで公安入りを説得させようと目論む。「兄さんはどうしたいの?」自分が殺したも同然のエイジの最後の言葉は「俺の代わりに街を守れ」。答えを出せずにいるヤマトに対しミナトは告げる。「思うように生きて。決めたことを貫いて。」


受け継がれた伝統を遵守した華麗なる様式美に逆らわない真っ直ぐな展開、要するにすこぶるありがちな話。ヤマトは華麗にトンズラこいたわけですがこの特区においては二人とも不法居住者の扱いなんですね。野良スカードは要するに犯罪者みたいなものなのでそれを意図的に逃がしたミナトきゅんはもうこの時点でとてつもない重犯罪者なわけですよ。ヒャッハーな世界観なのでそれはもう物凄い拷問が待っていると思うのですが大丈夫なんですかね。コウガはとぼけた言い回しはするけれどもかなりの力押しオレ様キャラな筈なので容赦しないでしょうし、してはキャラがブレてしまう。コウガ凄くいいキャラです。やはり中二作品はこうでなければ。重要人物を軽々逃がすなんて有りえない警備体制どうなってんのとかは野暮の極みというものですよ。そこはわかって楽しむ水戸黄門と同じなのです。逃がしたところでどうとでもなるというコウガの自信と余裕の表現だと思いねえ。

作品のファンの方はみんなミナトきゅん好きなはず。カガミもやっぱり良き。みんないいキャラ。全員モリアーティのウイリアム様みたいな感じって言えばいいですかね。まあ違うんですけどね。やりたいことハッキリしてるからキャラがブレてないんですよ。そこが凄くいい。キャッキャウフフ同様に長年受け継がれ愛されてきた伝統の重みを感じます。ただ…作画が…。OPもキマッってないよお…。キャラソンなのは仕方ないが人数多すぎでバラバラ感しかない。ジャニーズかと思った。EDはジャズインストでキメッ!でも意外と良い曲だったり。イケメン度で言えばウイリアム様どころかホリミヤの宮村にすら負けてると思うのは罪でしょうか。嗜好の範疇ですかね。{/netabare}

第3話アルテミスの双翼
スカード達のキャラ造形は結構好きなんですよね。でも魅せ方がなんかイマイチ乗らないというか。各勢力2~3人しかいないくせにいつも一緒に行動してるのも設定にそぐわないというか。ヘリオスってエイジばかり傑出してるのはいいとしても勢力として成り立ってないくせにスカードの数は一番多いとかなんだかなあって感じ。カガミとカズマが一般人の方が設定としては自然なんだけどそれだとコンセプトの根幹がアレだし。アルテミスの2人も双翼っていうならいつも一緒なのもなんかなあって感じ。特務もだけど組織なんだからさあ。それでいてわざわざ2体2の場面を作ってるのにチームプレイでもない。それなら自然にタイマンになる構成にすればかなり違ったと思うんだけど。そもそもタトゥーの能力自体に面白みを感じない。バトルが主題ではないとしてもこの設定ならもう少しなんとかならんかなあと思ってしまう。バトルとしても勢力抗争としても微妙すぎる。早い段階で沢山露出させときたいのはわかるんだけどね。能力の設定が面白いとかバトルがカッコいいとか突出した部分があればまだ観れるけどキャラだけ見てねではツライので撤退します。良いとこは制服バトルってだけ。そもそもキャラデザが好みじゃない。いやわかるんですよ。キャラアニメなのでキャラの掛け合いが全てっていうのはね。でも設定もう少し練ってほしかったな。

投稿 : 2021/01/24
閲覧 : 467
ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

「K」みたいな、イケメンイキリバトルになるのかな?。。1話目

公式情報 https://project-scard.com/
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
友さえいれば、青春は続く。俺たちは同じ道を駆け抜けていく。そして俺たちは、家族になる。
東京――『暁特区』。国から捨てられ、無法地帯となった街を守るのは、神を封じたタトゥーを宿す者たち ――スカードだった。様々な困難が『ヘリオス』『アルテミス』『公安特務』に襲いかかり、ぶつかり合いながら乗り越えていく。いつしか彼らを繋ぐ絆は憎しみや怒りではなく信頼へと形を変えていく。「プレイタの傷」は彼らが背中を預け合える仲間になるまでの物語である。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:GoHands × Frontier Works
監督・キャラクターデザイン:鈴木信吾
脚本:八薙玉造
総作画監督:古田 誠/谷 圭司
メカデザイナー:大久保 宏
メインアニメーター:内田孝行/大久保 宏
美術監督:内藤 健
撮影監督:武貞慎之介
音楽:コーニッシュ/GOON TRAX
音響監督:村松久進
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:GoHands
製作:Praeter-Project
{/netabare}
キャスト{netabare}
嵐柴エイジ:高坂篤志
嵐柴カズマ:千葉翔也
茶木縞カガミ:榎木淳弥
鷲峰ラン:益山武明
烏末ジン:野上翔
龍眞コウガ:八代拓
虎尊イツキ:畠中祐
甲斐ヤマト:ランズベリー・アーサー
鞍馬ホクト:福原かつみ
先代フレスヴェルグ:津田健次郎
先代モリガン:上田燿司
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


#01 この街には英雄がいた
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
荒ぶる神々を宿し、銃弾をも弾き返す力を与えるディヴァイン・タトゥー。捨てられた街、暁特区の不法 居住区B1<ビーワン>で逃がし屋を生業とする青年・ヤマトは、困っている人間を誰でも助ける男。 ある日、ヤマトは「暁の英雄」と呼ばれる男、『ケルベロス』のタトゥーの宿主<スカード>エイジと出会う。 一戦を交え意気投合する二人だが、特区外のマフィア・ダスクの陰謀により、戦いに巻き込まれてしまう…
{/netabare}
感想
{netabare}
『PROJECT SCARD』はドラマCD、キャラクターソング、テレビアニメ、
声優によるインターネット配信番組とかのメディアミックスのプロジェクトで
「プレイタの傷」はそんな作品の中の1つみたい。。

公式発表のSTORYは
”東京――『暁特区』。
国が新たに打ち立てた経済特区予定地で、大企業『サキシマホールディングス』に行政権が譲渡された。特区内でのみ適用される課税軽減などの利権を巡り、敵対企業が陰謀を巡らせた結果、大型暴動・暁抗争が勃発。内政は荒れ果て、サキシマホールディングスも解体。暁特区は国の自治も及ばない不管理地域となる。
その無法地帯となった街を守る男たちがいた。
「ディヴァイン・タトゥー」という、荒ぶる神獣の力を封じ込めたタトゥーを持つ人間、通称『スカード』はそれぞれ固有の特殊能力と、全ての攻撃を無力化するほど――銃弾が身体に届く前に弾け飛び、刀は砕ける――の防御力を与える。
タトゥーの能力を生かし、街を守る「ヘリオス」、組織を守る「アルテミス」、秩序を守る「公安特務」たちが新興勢力となり、暁特区に鎮座する。
未だ日常的に、微力ではあるが抗争が続く中で、それでもなお彼らは自らの「正義」を貫く。
これはそんな激動の中を生きる彼らの、当たり前の日常を描いた物語である。”だって。。

今回は街を守る、ケロべロスのタトゥーを持つエイジと知り合って
エイジをかばって死にかけた逃がし屋ヤマトが
エイジからタトゥーをゆずられて助かって
新しい街の英雄になるようにたのまれる、ってゆうおはなしで

作画は3DCGを使ってて
キャラデザは切れ長の目で、イケメンいっぱいだから女子向けかな。。
セリフがキザな感じで、雰囲気がアニメ「K」ってゆう感じ。。

おはなしより、クールなバトルと友情を見せて
イケメンキャラたちを好きになってもらうのが目的みたい。。

にゃんはイキリバトルってあんまり好きじゃないからやめちゃうけど
中二病系イケメンバトルとか好きだったらいいかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}

.また来週ノシ

投稿 : 2021/01/10
閲覧 : 257
サンキュー:

14

しぐま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/04/19
閲覧 : 11

llil さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/04
閲覧 : 8

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/06/23
閲覧 : 28

ももくさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/06/23
閲覧 : 21

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/06/19
閲覧 : 24

fluid さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/05/04
閲覧 : 20

モリモリ7976 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 22

じぇい爺 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/19
閲覧 : 21

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/18
閲覧 : 22

KAZUROCK さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/17
閲覧 : 24

poko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/04/12
閲覧 : 24

ぼっすん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/10
閲覧 : 27

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/09
閲覧 : 21

キャビアC さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/08
閲覧 : 19

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/07
閲覧 : 25

サワノイダー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/07
閲覧 : 24

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/05
閲覧 : 23

ミカチュー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 21

kunka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 22

P さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/03
閲覧 : 19

ねも さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/27
閲覧 : 19

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/03/23
閲覧 : 21

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/02/20
閲覧 : 27
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プレイタの傷のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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プレイタの傷のストーリー・あらすじ

東京―『暁特区』。国が新たに打ち立てた経済特区予定地で、大企業『サキシマ・ホールディングス』に行政権が譲渡された。特区内でのみ適用される課税軽減などの利権を巡り、敵対企業が陰謀を巡らせた結果、大型な暴動・暁抗争が勃発。内政は荒れ果て、『サキシマ・ホールディングス』も解体。暁特区は国の自治も及ばない不管理地域となる。その無法地帯となった街を守る男たちがいた。『ディヴァイン・タトゥー』という、荒ぶる神獣の力を封じ込めたタトゥーを持つ人間、通称『スカード』はそれぞれ固有の特殊能力と、全ての攻撃を無力化するほど―銃弾が身体に届く前に弾け飛び、刀は砕ける―の防御力を有する。タトゥーの能力を生かし、街を守る『ヘリオス』、組織を守る『アルテミス』、秩序を守る『公安特務』たちが新興勢力となり、暁特区に鎮座する。未だ日常的に、微力ではあるが抗争が続く中で、それでもなお彼らは自らの『正義』を貫く。これはそんな激動の中を生きる彼らの、当たり前の日常を描いた物語である。(TVアニメ動画『プレイタの傷』のwikipedia・公式サイト等参照)

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放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
GoHands
公式サイト
project-scard.com/
主題歌
《OP》甲斐ヤマト(ランズベリー・アーサー)嵐柴エイジ(高坂篤志)嵐柴カズマ(千葉翔也)茶木縞カガミ(榎木淳弥)鷲峰ラン(益山武明)烏末ジン(野上翔)龍眞コウガ(八代拓)虎尊イツキ(畠中祐)『プレイタの傷』《ED》Ryosuke Kojima『BUSTLING SHOW』

声優・キャラクター

高坂篤志、千葉翔也、榎木淳弥、ランズベリー・アーサー、益山武明、野上翔、八代拓、畠中祐、福原かつみ、津田健次郎、上田燿司

スタッフ

原作:GoHands × Frontier Works
監督:鈴木信吾、キャラクターデザイン:鈴木信吾、脚本:八薙玉造、総作画監督:古田誠/谷圭司、メカデザイナー:大久保宏、メインアニメーター:内田孝行/大久保宏、音楽:コーニッシュ/GOON TRAX、美術監督:内藤健、撮影監督:武貞慎之介、音響監督:村松久進、音響制作:グロービジョン

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