しゅうじ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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けいおん!の感想・評価はどうでしたか?
しゅうじ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話。
あらすじはあにこれ参照。
とにかくスローペースな部活動風景で、まったりしてしまいます。
こうしたまったり系のアニメはいくつかありますが、けいおんは
飽きが来ないのが不思議です。
楽しく見させてもらいました。
レモンジーナ さんの感想・評価
4.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
寝る前に少しとか、何かの合間に少しとかで見ることができてすごく面白いです。
Enchante さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラクターがデフォルメタッチのため、『らき☆すた』の部活動版かな?と当初は思いました。
それはあながち間違っていないのですが、パロディの要素が少なく、テンションも抑えられており、のほほんと過ごしていく日常世界に浸れるかどうかで評価が変わっていくことでしょう。
そして今回は反感を買うようなレビューになることをあらかじめ断っておきます。
『けいおん!』を観る前にその当時、実写映画で少し似た設定が2つありました。
一つは『スウィングガールズ』で、もう一つは『リンダリンダリンダ』でした。
それぞれ持ち味は違うものの、どちらも女子高生同士で音楽を奏でるドラマで、メンバー集めから物語が始まるのは似ています。
ただ、『けいおん!』は上記の2作とまったくの別物で、やはり『らき☆すた』の方がずっと近いです。
また、アニメを観ない層にとって『スウィングガールズ』と『リンダリンダリンダ』は、多くのくだらない実写版学園ドラマもの中から抜きん出た佳作のため、物語の構成、演出の機微など『けいおん!』とは比べ物にならない、と言う人もいました。
だからと言って『けいおん!』が駄作扱いされることもないと思いますが、アニメ(しか観ない)ファンとの温度差が如実に表れている気がします。
『けいおん!』の物語は確実に進行していきますが、キャラクターの成長過程を楽しむ要素があり、それをまったりと眺めるだけで、純粋に楽しめます。部活動よりティータイムという空間のまったりが良く、たまりません。そこには萌えよりも癒しの要素があります。(もちろん、萌えキャラあっての癒しではあると承知しています。)
『けいおん!』というからには音楽が他のアニメと比べて重要になりますが、そこはアニメならではの利点を活かしていますね。ビートが効いたOP『cagayake girls』の中で展開される画面構成は、完成度が恐ろしく高いです。素晴らしいPVは毎回観ても飽きません。
シュワルツ・ポンタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
mrt さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日常系アニメの中でもダントツで好きです。
漫画があると聞いたので是非読んでみたいです。
アニメ放送後は軽音楽部に入部する学生が増加した様で、社会的にも影響を与えた素晴らしい作品なのだな~と感心しました。
一期二期、劇場版までぜーんぶ楽しめました(*^^*)
幸せですありがとう(*´∀`*)
Wild Geese さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
放送当時、日常系のひとつぐらいの印象。
いまでも、社会現象になるほどのアニメなのかと。
それは、つまらないとかではなく
突出優れたものが無いということ。
私が考える、けいおんが優れている点は
日常系に萌え系を取り込んだ、という点です。
それを、勢いがあった京アニが作ったから
これほどの評価を受けたと考えてます。
因みに、2000年代は日常系なんてあって無いような
もので、来年はあるかな?ぐらいの扱いでした。
けいおんがヒットしてから、本数が増えてとても感謝しています。
ただ弊害として、日常系=萌え系という風潮になったこと。
個人的には、萌え系じゃない方が好きなので少し残念。
あんちょび さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメにはとても癒されました〜(*´ω`*)
大好きな作品の1つです!
ゆい
みおちゃん
りっちゃん
むぎちゃん
あずにゃん
放課後ティータイムのみんな本当に可愛いですよねっ
1話ずつ◯◯ちゃんの◯◯が可愛かった〜なんて書こうとしたら
多すぎて書ききれないくらい可愛いところがいっぱいで…
むぎちゃんの「ご一緒にポテトもいかがですか?(キラキラ)」
これはもう…可愛かったです…(o´I`)
みおちゃんの黒髪ロング姫カットも可愛いですよねっ
色々あげてたらきりがないのですが「けいおん!」の見所と言えば曲も大切な1つですよね!
OP、ED、放課後ティータイムの曲、どれも素敵で
12話の学園祭うるうるしてしまいました…
「けいおん!」を観ていると
ストーリーの中にマイナスイメージを持たせる要素が全然ないので
自ずと観ている自分自身もぽわぽわしてしまいました。
この日常を描いている緩やかなストーリーでこんなに楽しく観れちゃうのってすごいですよね!
けいおん!すごいなぁと思います。
このアニメに出会えて本当によかったです( ´꒳`)
{netabare}メモ"φ(・ェ・o)
【主な登場人物】
・平沢 唯 (CV:豊崎愛生)
・秋山 澪 (CV:日笠陽子)
・田井中 律 (CV:佐藤聡美)
・琴吹 紬 (CV:寿美菜子)
・中野 梓 (CV:竹達彩奈)
・平沢 憂 (CV:米澤円)
・山中 さわ子(CV:真田アサミ)
・真鍋 和 (CV:藤東知夏)
【放課後ティータイム・パート】
・平沢 唯 :ギター&ボーカル
・秋山 澪 :ベース&ボーカル
・田井中 律:ドラムス
・琴吹 紬 :キーボード
・中野 梓 :ギター
【主題歌】
オープニングテーマ
「Cagayake!GIRLS」
エンディングテーマ
「Don't say "lazy"」
※メインボーカルはOPでは平沢唯(豊崎愛生)、EDでは秋山澪(日笠陽子)が担当
ほかのメンバーもコーラスとして参加
【挿入歌】
♪放課後ティータイム♪
「ふわふわ時間」 (6,11-14話)
「わたしの恋はホッチキス」 (8,9話)
「ふでペン 〜ボールペン〜」 (12話)
♪DEATH DEVIL♪
「Maddy Candy」 (4話){/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大好きな作品の一つ!
1話から14話まで全部面白くって!
みんな可愛い〜(> <)♡
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作:かきふらい(月刊「まんがタイムきらら」連載)
監督:山田尚子
アニメーション制作:京都アニメーション
ほのぼの学園アニメ。女子高生達の軽音楽部のアニメ。
1クール(12話編成)で主人公達の入学から高校2年生までの2年間のストーリーで、1話過ぎるごとに季節がガラッと変わったり、高校のイベント事がまたやってきたりと、とにかくストーリーのテンポが非常に良く、さくっと観れる作品。
キャラクターもそれぞれ個性があり好印象。劇中歌もゆるふわな女子高校生の軽音部らしい音楽でとても好感が持てる。ムギちゃん可愛い。
深夜帯に放送していたのだが、萌えキャラ(アニメ)というハードルさえ超えればw十分ゴールデンタイムでも見せれるレベルでしょう。ムギちゃんマジ可愛い。
特に女子中学生や女子高生に向いているかも?下手したらガールズバンドブームが再来したかもしれなかった末恐ろしい作品である。
alice777 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
普通に面白かったです。
超面白かったとかじゃなく、面白かったです普通に。面白くないということは全くないです。
以前に音楽やってる人に「けいおんって面白いんすか?」って聞かれたことがあって「面白いよ、面白いらとりあえず見てん。」って答えたのを覚えてます。人勧めても万人向けに面白いです。
見た人と話すと「誰派ですか?」って聞かれることが多いかとw
親戚の子供が通ってる、とある保育園の卒園園児の名前に「澪」が二人と「唯」が一人いたのを見た時は世代かwと思った。
鋼人七瀬 さんの感想・評価
4.1
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
初めて観た深夜アニメでした。
当時は面白くて笑いました。
また、あの頃みたいに見てみたい作品です。
今となっては懐かしいですね。
hWQos85405 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ハルヒ激love35 さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
みんな可愛いですね~♪
知っている方も多いんじゃないかというレベルまでいきましたね(^^)
軽音楽を通しての学園ほのぼの系ですね。
安定の京アニの絵で、みやすい感じも高評価です!
ちなみに私の好みはあずにゃんです!(^з^)-☆
シロエ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:今観てる
ゆーや さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まあ君 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
JK部活モノはいくつか観ていますが、これは一番かも。
男から見た場合、男が一切出てこないので、JK達の井戸端会議を客観的視点から見ることになりますが、それがこんなに楽しく可笑しいとは想像していませんでした。
そして、JKとは「何か甘いものを食べさせておけばとりあえずOKな生き物」であることを改めて学習しました。。。
最初に書きましたが、この作品の一番の特徴は、男の匂いが全くしない所にあるのではないでしょうか。こういった女子純度100%な作品って実はあまり見たことがなく、結構新鮮で、はまり込むポイントだったと思います。さらに、京アニの可愛らしさが見事にマッチして相乗効果抜群でした。
続編が観たくて仕方がありません。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これまた見始めると止まらなくなる作品でしたねw
こんなにも時間の経過が早いと思ったことありませんねw
少し言うと一話一話でものすごい時間が進んでますね
一クールで2年たつとは・・
mottchi さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
京都アニメーション史上最高の癒しアニメ(笑)
聖地巡礼も体験させていただきました(*^^*)
京都がメインで学校のモデルは滋賀県豊郷にあります
何回見ても話飽きないし歌は最高!!
放課後ティータイムの歌は本当に凄い!!
一期の時はずっとふわふわ時間を聴いていました
ギター&ボーカル 平沢 唯
ベース&ボーカル 秋山 澪
ドラム 田井中 律
キーボード 琴吹 紬
サイドギター 中野 梓
この5人で放課後ティータイム
元デスデビルで軽音部顧問 さわちゃんこと 山中 さわ子先生
この桜ヶ丘女子高校 軽音部の
感動あり 笑いあり 涙ありのお話し
もう何周見たかなと思うくらいずっとみてました(笑)
1期の最終話の学園祭ではほんと涙でした
歌はほんと神レベルです
特に秋山 澪役の日笠陽子さんの歌唱力はマジで半端ない(笑)
Don't say "lazy"は衝撃をうけたくらいの歌でした
さて二期編で長々と文章を書きましたのでぜひ参考にしてください
見てない方はネタバレになりますので控えてくださいねw
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
この作品のおかげでアニメの素晴らしさを知りました。本当にありがとう!
セメント さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
思えば2008年12月下旬、京アニによるこの作品のアニメ化を知った時、私はハルヒの消失祭りの余熱に浸っていて、後に伝説となるアニメにまったく執心がなかった
そのまま放送直前期まで、注目はしこそすれ、取り立てて話題の中心に上ることがないまま日々を過ごしていたわけだが
と・こ・ろ・が、テレビ画面に映ったそれを見た瞬間、私のこれからの人生が根こそぎ変容を遂げていくのが体感できるほどの刺激が全身を駆け巡った
過ぎゆく時間の全てが輝く、バラ色の未来の幕開けである
前口上は置いといて
アニメ放送してから後、色々ありましたね、いやぁ本当に色々と
私の友達数人がこの時とばかりに「バンドやろうぜ」の嵐を被せて来たのを見ては、アニメの影響の甚大性を看過することはできないと実感しました
またけいおん特需の勢いも凄まじかったですね
劇中に出てきた、キャラの使用していた楽器やヘッドホンなどの売れ行きが向上し、品切れまで発生した模様
りっちゃん隊員な私の友達が、早速筆箱やシャーペンを合わせて新調してたのを見て吹いたのも、今や懐かしい
改めて京アニのブランド力と言うものを再確認されられます
今作が初監督作品となる山田尚子女史率いる、けいおん軍団
脚本:「カレスタ」「マリみて」の吉田玲子女史
総作監:「クラナド」「らきすた」の堀口悠紀子女史
他クレジットを見ると女性スタッフが主力陣を担ってるわけですが
画面の随所随所に見られる可愛さ演出も、このスタッフ構成を考えると妙に納得します
私たちが思い描く抽象化された「萌え」ではなく、より現実的なところに感じる「可愛さ」・・・
このアニメの身を包むフレグランス、男性諸君が決して知り得ぬ、砂糖菓子で構築される領域がそれとなく見て伝わり
私を魅了して止まないのである
キャラクターが生き生きとしてます、そのためか、非常に身近に感じるんですよね
二次元と三次元を繋いだ直線距離の最小値に唯たちけいおんキャラがいるような・・・
うんたん♪うんたん♪とか
萌え萌えキュンとか
ドントコイデスとか
キャベツうめぇとか
ヤッテヤルデスとか
キャラ抗争の絶えない爆心地ではありますが、敢えて言おう、かわ唯と
音楽業界にけいおん旋風を巻き起こしたことも語るに外せません
今迄もアニソンがお茶の間に流れることはありましたが
その主題歌、キャラソンまでもが全て週間オリコンチャートトップ10入り
放送当時はこのためにMステで久方ぶりに視聴し、ランキングの時は燥ぎまくってました
もちろんブーム的な影響もあったのでしょうか、単にそれだけでは留まらない
異常なまでのセールスヒットの素因は、天才的センスすら感じるそれらの楽曲にこそあると思います
「Cagayake!GIRLS」「Don't say "lazy"」「ふわふわ時間」「ふでペン ~ボールペン~」「カレーのちライス」
以下をエトセトラでまとめてしまうのが悔やまれますが
好きです、大好きです、もうこれ以外の言葉が必要でしょうか
2009年12月30日「けいおん! ライブイベント 〜レッツゴー!〜」参加させてもらいました
永遠に続くような気がして、あっという間に終わってしまった時間でした
立見席で、声優さんは米粒くらいにしか見えませんでしたが
今でもライブのことを思い出すと、息が苦しくなるほど胸が鼓動を急かします
感無量・・・けいおんは生きがいです・・・
けいおんはいいね、けいおんは心を潤してくれる
かきふらいの生み出した文化の極みだよ
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
私が深夜アニメを視聴するきっかけとなった作品です。当時は深夜アニメに対して抵抗感があり、正直敬遠しておりました。当作品も自分の勘違いから偶然視聴した、という経緯がございます。ただこの偶然は、上記で記した”抵抗感”、いわゆる偏見を払拭してくれるきっかけとなりました。
本作は軽音部で活動する5人の女子高生の学園生活を描いた日常系アニメ。これまでジャンプなどの少年系アニメしか縁のなかった私にとって、バトルも事件も起きない、日常風景を描いたこの作品が衝撃的でした。
キャラクター、風景、BGM、そして全てを包括する物語が、非常に心地良く感じられる作品です。
自分にとって特別な作品のためこの評価。
こっくん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
私立桜が丘女子高等学校(桜が丘高校) に入学した田井中律は一緒に入学した幼なじみの秋山澪と共に軽音部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。
その後、合唱部の見学に来るつもりで律の勧誘で軽音部に来てしまった琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達を気に入り、入部することに同意する。
3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。
そんな中、主人公の平沢唯は何か部活に入ろうとするが何も思いつかず、2週間もの間入部届を書けずに日々を過ごしていた。
そんな時、軽音部の存在を知った唯は「軽い音楽って書くから、簡単なことしかやらない(口笛とか)」と思い入部届を出してしまう。
本来の活動内容を知って自分にはバンドはできないと思い、入部を取り消してもらおうと部室に訪れた唯だったが、3人の演奏を聴いて心を動かされ入部を決意。
こうして集まった4人は唯の楽器購入を手始めに、練習・合宿・学園祭とゼロからの音楽活動を行っていく。
音楽の楽しさを知りながら成長?していくほのぼのアニメです!
実際に曲にも力が入っていて当時かなり売れましたね(笑)
ろれ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
説明不要の大人気アニメですね。
実は毛嫌いしてて「一生見ないんだろうな」と思っていたのですが、ネット上の「ラブライブ好きならアイマスよりけいおんのほうがハマるかも」という書き込みを見て視聴を決定。
実際アイマスは全然好きにならなかったので。
ストーリーはラブライブと被る部分が多かったです。
が、こちらのけいおんは「全て上手くいって」います。
この手のアニメでありがちなシリアスな展開も特になく、軽音部のメンバーも遊んでばっかで練習のシーンも少ないです。
(練習のシーンがカットされてるだけで練習自体それなりにはしてます。)
全体的な"のほほん"とした雰囲気がメインなのでガチの部活ものが見たいなら「響けユーフォニアム」とかそっち見たほうがいいです。
キャラは最初ムギと澪が好きだったのですが、なんだかんだ唯に落ち着きつつも田井中と梓も良いなという感じでみんな好きです。
けど、やっぱりさわちゃん先生がNo1ですな。
やっぱりキャラが好きにならないとダメだな~この手のアニメは。
さっきシリアスな展開が特にないと書いたんですけど、そのせいで後半ちょっと飽きちゃったのは内緒ですw
学園祭のあとは、あずにゃんを加えてそれまでの話をもう一回やる感じでした。
EDはすごいかっこいい曲で曲自体は有名なので知ってたんですけど、映像がめちゃくちゃオシャレで気に入りました。
他の劇中歌も良かったのでCD聴きたい。
まぁこちらの1期はすごい楽しかったし満足なんですけど、このあとの2期が2クールもあるとなるとちょいめんどくさいかも。
matton さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
日常系萌えアニメ好きなら見ないのは考えられないほどの完成度、キャラのかわいさももちろんのこと、それぞれ個性がたっていて楽しい!!
ほとんど日常系萌えアニメの元祖となったこの作品はタイトルの通り軽音楽部が舞台となっていて、部活をやってお茶飲んでお菓子食べて遊んで部活やってみたいな軽ーい感じで見れる作品です。(ほとんど遊んでたり…)
1話から最終話まで余さず面白いけど、あえて見どころをあげるならばライブシーンはすごいと思いますねw今でもカラオケで歌われていたり(自分の周り)CDだってたくさん出たりと今では当たり前ですが当時としては快挙ですね!!熱くなってしまったのでまとめに入りますかw
キャラも音楽も日常を描いた場面場面も自分的にはかなりおすすめできます!
じつは自分がアニメを見出したのはけいおんがきっかけで、今まではジャンプ系しか見てなかったけどこんなジャンルがあるんだと知り見始めました、萌えってものを感じたのはこの作品が初めてでしたwその頃のz(ry
とにかく日常好きなら絶対に見てほしい作品です!!
ふくたそ さんの感想・評価
3.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
キャラは普通に可愛くて、曲も良かったけど物語は面白くなかったです。
個人的に。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「けいおん」という作品の主題...!それをねじ曲げたら…なにがなにやらわからない…は音楽とは凄く身近でしあわせぇ~~~~っ・・・・・・・・・!ものだという事を伝えるメッセージにあると矜持ます
ヒロイン5人の日常を最高のロケーションさ!ているだけで気持ちが明るくなり、元気を貰う事が出来ました...!
一期は高校入学から二年生の冬休みまでのストーリー…!!っ・・・・!
ストーリーの中心は部員同士のお喋りなどしあわせぇ~~~~っ・・・・・・・・・!日常の様子ですっ・・・・!
練習している描写の少なさは特段気になりません
しかし練習は隠れて常軌を逸するもの...!そういった美学があったように思います
合宿でみんなが寝静まった後...!唯がナイス一人で練習している姿にも彼女のひた向きさを感じました。
普段は明るく気楽に!元気なヒロインをみてこちらも元気をもらうアニメ
それがけいおんのっ...魅力ではないでしょうか?
Lovin さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ニワカ思考 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
けいおん!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
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こちらのフォーム よりお問い合わせください。
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に新入部員が4人集まらなければ廃部になると聞かされる。合唱部の見学に来るつもりで間違えて軽音楽部に来てしまった1年生の琴吹紬は、律と澪の掛け合いを聞いているうちに彼女達が気に入り、入部することに同意する。3人は部の存続のため、あと1人を入部させるべく勧誘活動を開始した。(TVアニメ動画『けいおん!』のwikipedia・公式サイト等参照)
豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈、真田アサミ、藤東知夏、米澤円
原作:かきふらい(芳文社『まんがタイムきらら』連載)、 監督:山田尚子、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン・総作画監督:堀口悠紀子、プロデューサー:中山佳久/中村伸一/太布尚弘/八田陽子、楽器設定・楽器作監:高橋博行、美術:田村せいき、色彩設計:竹田明代、撮影監督:山本倫、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽:百石元、音楽プロデューサー:小森茂生、アドバイザー:石原立也、アニメーションプロデューサー:大橋永晴
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年12月3日
「放課後リターンズ!」「けいおん!」は、いつでも進行形!!あの大人気TVシリーズが遂に映画化!TVシリーズでは描かれなかった、桜が丘高校在学中の軽音部5人の繰り広げるゆるやか部活ライフを描く。卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バン...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。同じように、輝ける場所を探していた4人...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年9月16日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりは 会話の頭に必ず「あっ」って付けてしまう極度の人見知りで陰キャな少女。 そんな自分でも輝けそうなバンド活動に憧れギターを始めるも 友達がいないため、 一人で毎日6時間ギターを弾く中学生時代を過ごすことに。 上手くなったギターの演奏動画を“ギターヒーロー”...
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...