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「ウマ娘 プリティーダービー Season 2(TVアニメ動画)」

総合得点
84.8
感想・評価
303
棚に入れた
760
ランキング
215
★★★★★ 4.3 (303)
物語
4.4
作画
4.2
声優
4.3
音楽
4.2
キャラ
4.4
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ウマ娘 プリティーダービー Season 2の感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

現実というターフのなんという過酷さよ…、それでも僕は走るよ!。「意志」と「ひたむきさ」の輝き、そして「絶対」へ…(93点)。

♪♪(BGM)「GIRL'S LEGEND U 」FULL ver



 ついに現れてしまったソシャゲ原作アニメの大傑作…、その名は「ウマ娘 プリティーダービー Season 2。


 スタジオ変更があったりしたが、正直1期とは比べ物にならないくらい進化している。アニメとしてのクオリテーの平均値は非常に安定しているし、なにより王道なストーリーが素晴らしい!。1期見てなくても全然問題なく見れるのも良い。


 本作においてはキャラクターもストーリーも実に上手く現実という神様が作った究極の創作物を生かしている。だからこそ一本芯の通ったブレない無駄のない見事な物語が作られている。それはテイオーの不屈の物語であり、他のウマ娘たちの輝きである。


 本作においては主役のテイオーが気持ちよく勝つのは最初のダービーくらいでそっから殆ど苦難苦難の連続であり、9話においては近年ではこんなに主人公を追い詰める展開ないわ!って神様の鬼畜ぶりが冴え渡っている。王道の作劇の一つはとにかく主人公を追い詰める「我慢劇」と呼ばれるタイプがあるが、本作は近年稀に見るその成功例だろう。


 「我慢劇」は70年代くらいまでは日本だけでなくアメリカ映画の世界でも見られたが、主人公が耐えに耐える展開の連続に観客が飽きちゃう問題が出始めて、80年代からドッカンドッカンノンストップアクションが主流となる。


 本作においてテイオーがひたすら追い込まれる展開なのに暗くもならず飽きずに見れるのは、全体的な作風の楽しさと、テイオー以外のウマ娘たちも非常にキャラが立っていて彼等の物語も凄く面白いからである。


 ソシャゲアニメにおいてはキャラが多すぎて、キャラを出すのがノルマみたいになってるアニメが目立ったが、本作においてはキャラは多いといってもフォーカスするキャラたちをしっかり絞っているし、彼等の物語が充分主役級といっていいくらい素晴らしい。


 そして素晴らしいストーリーとキャラを活かす演出の妙!。1話の引きから、この監督は只者ではないと思ったが、ちゃんと盛り上がる段階を踏み、台詞無しや少なくても魂を震わせる場面をいくつも作ってるのが凄い。そしてコミカルなシーンを適度に入れる大人っぷりも偉いねぇ…。


 大絶賛な本作だが、良かっただけに少々勿体なく感じたのは終盤の11話を丸々百合回に使っちゃった点。やはりaパートだけとかにした方がビワのキャラをもっと積み上げられただろうし、マックイーンの件だってもっと良くなりえたろうし、if展開をもっと描く余地もあったろう。


 ビワとの決着も、マキバオーオマージュでこのレースにいないずっと追い続けてきたルドルフ、そしてマックイーンのイメージと競っているテイオーの方が感動も納得度も高かったかな。ビワ「そうか…、お前は一人で走っているのではないのだな。勝てぬはずだ…」みたいな。僅かな瑕瑾だが。

 
 「諦めないこと」を「ひたむき」であることを無駄だなんて誰にも言わせない!。本作は王道のエンタメを突き詰めた結果、このメッセージを単なる言葉でなく心に刻みつけてくれる。テイオーは選ばれし者じゃない、自ら敢えて選んだ者だ。
 

最期はニコニコの1話についていたあるコメントで締めたいと思います。


「ここに無敗の天才の物語は終わり。不屈の帝王の物語が始まる」

投稿 : 2021/05/10
閲覧 : 1219
サンキュー:

72

ネタバレ

よもぎ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

タイトルなし

主人公がスペシャルウィークからトウカイテイオーに変わっている。
スペシャルウィークがどうしても好きになれなかった自分には変更されたことによって1期より楽しむことができた。

だが1期からの悪い所はあまり変わってなく、特に感じてしまった所は盛り上がるはずの場所が史実どうりにやってしまっているせいで盛り上げきれてない所だ。
特に感じてしまったとこは10話であそこまでツインターボで盛り上げたのに結局ツインターボとはレースしない所だ。本当にもったいないと僕は思った。
3期があるかは分からないがあるなら是非そこら辺を改善して欲しいです

投稿 : 2021/05/09
閲覧 : 36
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期よりは…

1期の主要キャラと比べて2期の主要キャラは好きになれた。
そのためかもしれないが10話のツインターボの所は少しだけウルっと来てしまいまった(笑)
しかし残念な所が所々にあって、その中で特に残念だったのが結局ツインターボとはレースをしない所だ。事実通りに描いたらこうなるのは分かっていたがやっぱりもったいないなー思ってしまった。
後、1期の時からだがギャグがどうしても自分に合わなかった。特にマチカネフクキタルが占いをするシーンは1クールで5回ぐらいあったのに面白くないし本筋のストーリーと関係が無くて尺稼ぎにしかなってなかったのが残念だった。

投稿 : 2021/05/08
閲覧 : 111

A23174567a さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣ける

王道!大満足です。

投稿 : 2021/05/08
閲覧 : 30
サンキュー:

4

キャプテン さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

二期でドラマチック

一期は競走馬を擬人化してるぐらいしか思わなかったけど、
この二期、1話から劇的過ぎて…1話毎•最終話までも。
結構重ためな感じはありました。

ただ、前作とは違いより多く娘が登場するので、その点は良かった。

投稿 : 2021/05/06
閲覧 : 100
サンキュー:

5

DB さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

ゲームやりまくってますww
馬の娘擬人化という狂った設定のアニメですが、史実も入れながらうまく物語が作られていて楽しく見ることができます。
順風満帆なウマなど史実でもまずいないので、挫折などをストーリーにうまく盛り込んでいます。また、史実があるからこそ、この作品ではどうなるんだろうかと期待しながら見ることもできました。
ゲームも延期を重ねて傑作ができましたし、3期ありそうな気がします。楽しみにしています~

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 26
サンキュー:

6

くろわっ3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

久しぶりに目頭が熱くなったアニメ

大昔WINSに通う程度で競馬をやっていたし
ヒットしているようなので、どんなものかな?
軽い気持ちで1期2期を通しで鑑賞した。

よくできている。
競馬を知っている人たちが話を組み立てたのだろう。

たとえば、レース展開・レース結果を
できるだけ史実通りに再現しようとした努力が伝わってきた。

競馬のギャンブル要素は表の一面であり
レース結果が出るまでに、実は多くのドラマが存在する。
ウマ娘は、そのドラマを初心者に優しく描けている。

権利等、神経質な問題に気をつけながら
あのトウカイテイオーのドラマを
汚すことなく描くプレッシャーはあっただろうし、
ソーシャルとのシナジーも背負い
絶対に失敗が許されなかった2期だったと思う。

かつて競馬ファンだった私も、この作品を認めたい。

競馬はオッサンと野郎の溜まり場だが、
若い人や女性の掘り起こしに成功したのでは?

大本営が露骨にコラボしないのも、結果的に良いと思う。
競馬場を訪れた新しい競馬ファンが、
脳裏にウマ娘を思い浮かべる程度で十分じゃないか。

久しぶりに目頭が熱くなったアニメだった。
競馬を全く知らない人にもオススメ。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 71
サンキュー:

8

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

激アツ

感想

この2期は、トウカイテイオーとメジロマックイーンのW主人公。
史実と似せてる設定なので、トウカイテイオーが骨折に苦しみ復活したのは知ってたので、大体の話の流れや結果は予想通りだったけど、それでも 何度も号泣しながら観てました。
解ってても泣けるんだから、よっぽど作画や話の作りも良かったと思うし、なにより声優さん演技も素晴らしかったです。
それにメインの2人以外にも、ライスシャワーやツインターボの頑張りも見逃せません。
脇役が活躍する作品って名作多いですもんね^^

テイオーが骨折する度 流す悔し涙に何度ももらい泣きだったし、落ち込むテイオーは見てて辛かったです。
やっぱテイオーは元気に笑ってるのがよく似合うので。
あと、マックイーンの故障にも涙でした。
ライバル同士、ベストコンディションで同じレースで走れなかったのが凄い残念です。
いつか見てみたいです。
最後は、有馬記念のレースでテイオーの復活 分かってても涙で画面が滲んで見えなかったです ><

このウマ娘って、ジャンル的にスポコンものでいいですよね!?
元々スポコンものも好きなので、どのレースもアツく、いつも手や足の裏まで汗かいて観てました。
言うまでもなく最後の有馬記念はマジ激アツでした。
こんなに胸が熱くなった作品は久しぶり。
勿論これもお気に入り棚決定ですわ。

いいもの魅せてもらえたことに感謝です。


余談
ウマ娘のゲームアプリ
凄い人気で流行ってるそうで なによりです。
自分はすぐハマって課金しちゃいそうなので怖くてやってませんが、これだけ売れれば資金的にもまた違うウマ娘で3期できそうですよね!
3期 オナシャス!!

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 65
サンキュー:

26

ネタバレ

へも さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

想いの継承

トウカイテイオーとメジロマックイーンが、互いに競い、高めあい、勇気づけていくという王道スポ根ストーリーです。

・テイオーのクラシック2冠後の骨折、3冠挑戦ならず
・テイオーvsマックイーンの天皇賞対決、マックイーンの勝利
・ブルボンのクラシック3冠を阻んだライス、マックイーンの天皇賞連覇を阻んだライス
・久々のテイオーvsマックイーンが見られるかと思われた宝塚記念直前のテイオー再骨折
・GⅢオールカマーでのツインターボ爆逃げ勝利、まさかのライスも出し抜く
・マックイーン天皇賞4日前の繋靭帯炎発症
・テイオー364日ぶりのレース、有馬記念で奇跡の復活勝利

これら全てモデルとなった競走馬に実際にあったことです。現実世界でもそれぞれの事象が熱く、ドラマもありましたが、アニメ「ウマ娘プリティーダービーSeason2」ではその行間に”それぞれの事象をつなぐ流れ”と”裏で抱いていた思い”、”なぜ奇跡は起こったのか”を丁寧にドラマに織りなして感動をいや増していました。


・・・いやいや! こんな淡々としたレビューじゃあ伝わらないんですよ!!(゚∀゚)
もうね、とにかく作り手の熱量がハンパなくすごいアニメでした!
「ウマ娘」1期は“色モノかと思ったら意外と面白い、熱い”という印象でしたが、この2期は“作り手が『語り継がれる一級品』を作るぞという気迫・真摯さ”が圧倒的に伝わってくる大作でした!!

レビュータイトルの『想いの継承』はゲーム版ウマ娘の根幹思想ですが、アニメも同じくビシっと筋を通してましたので、メディアミックスの極致レベルでお見事!!と思いました。

自分的に超感動したポイントをつらつらと。

★2話。無敗の3冠ウマ娘を目指したテイオーの最初の挫折回でしたが、ここでスゴかったのがテイオー自身の悔しさの話もさることながら、テイオー不在だからこそ、レース勝利に燃え上がっていたライバルたちの執念を丁寧に描いていたことです! ナイスネイチャの「言わせない言わせない言わせない! テイオーが出ていればなんて絶対言わせない!!」のセリフ、他ライバルたちもテイオーが出ていたとしても自分が勝つ!という気合いの走りを見せてくれて、ワタシはTVの前で自然と涙がこぼれました;;(ここで変にネイチャを勝たせるような改変がなかったのも良かった)
よく「ワンクールアニメは3話にまず最初の見せ場を作る」と言われますが、2話でこんなに感動させられたらこのあとどうなっちゃうの?!と本気で思いましたw

★7話・8話。ひたすらライスとブルボンの関係性に見惚れてました。。
ライスの鬼気迫るトレーニング、特殊OPからしてヒエッと思いましたw
そして大激走の末、レースに勝利したライスにはやはり「大記録ブレーカー」の冷たい視線が突き刺さる・・・ その後、バ道でのブルボンからの祝福の言葉にまた涙;; ちなみにブルボンがライスの首元を撫でてあげていたのは、史実で的場騎手がライスシャワー勝利後にしてあげた動作と同じ!

★10話。目標を失って引退を考えていたテイオーに、ツインターボが魂の走りを見せて、再び走る意欲を取り戻させる回。ターボのヘロヘロ大逃げで倒れこみのゴールイン! とんでもなくカッコ悪いのに最高にカッコイイ勝利でした;;

★12話。いままではテイオーの挫折ばかりだったが、マックイーンにも試練が訪れる。繋靭帯炎で走ることを諦めざるをえず、励ましにきたテイオーにも辛く当たってしまう。しかし失意のマックイーンにテイオーは「奇跡を起こしてみせる」と誓う。
この回のED歌唱チェンジはやられましたね・・・歌詞そのままなのに、立場を入れ替えてお互いを励ましあうアイディアに脱帽。

★13話。もう何も言えない。テイオーの奇跡の勝利に涙しましたし、ウィニングライブの熱量こもった作画に惚れ惚れ。なおライブシーンでネイチャが一番かわいく見えましたが、監督がネイチャ大好きらしく作監が気合入れて描いてあげたためですww

作画はレースシーンにCG混ぜ込んでたり、ちょっと荒れ気味な場面もあるものの、要所要所の神作画でプラス評価してます。(ネイチャの言わせない!シーン、テイオーがストップウォッチ押せないシーン、マックイーンが繋靭帯炎に絶望するシーン、ラストのライブシーンなど)

声優の方々の演技もすばらしかったです。茶目っ気のあるテイオー役のMachicoさん/気品ある凛としたマックイーンにふさわしい大西さん/か弱さのなかに芯の強さあるライス役の石見さんなどなど!!

さらに特筆すべきは実況の赤坂(明坂)さん!ニコ動やYouTubeに史実レースとアニメの実況のシンクロ動画がたくさんあるので是非視聴してほしい。ほぼ完全シンクロさせた熱演すばらしかったです♪

実は自分の中で最高峰アニメは「響け!ユーフォニアム」で、それ以外にALL5を付ける作品はないかも?と思ってましたが、これは間違いなくALL5が打倒・・・いや妥当w

ニコ動の一挙放送後アンケートで「とても良かった」が99%超えだったり、Amazonプライムビデオのレビュー★5が90%だったり、本心から感動された方がたくさん居ることが何よりです♪
アニメ3期、ずっと待ちます。。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 33
サンキュー:

16

とぅー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

舐めてた

アプリがリリースされ少し遊んで面白いなと思ったので原作も速攻全て視聴。
観る前というかウマ娘というコンテンツを本格的に知る前の印象だとこれといって惹かれるところは正直あまりなかったです。
けど蓋を開ければおもっきしスポ根アニメだしめっちゃ熱いし面白い泣けた。
調べていくとストーリーも史実に忠実らしくてスタッフの愛が溢れる作品だと思いました。
アニメ見てからターボ師匠がとても好きになり実際の走っている動画を見たりしてとても楽しんでいます。
またウマ娘のおかげで久々に馬券買ったりして遊んでいます。
コロナが収まったら競馬場にもまた行きたいな。

投稿 : 2021/05/05
閲覧 : 112
サンキュー:

12

そらねこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

奇跡の物語

1期よりもドラマを描くことに集中した構成に変化したことで、魅力がグッと増しています。
ライバルの描き方がとても巧みで、ついつい魅入ってしまうような演出・脚本・構成に大満足。
テイオー・マックイーン・ライス・ターボの物語が本当に劇的で何度も涙を零してしまいました。
運命のいたずらで夢を打ち砕かれながら、それでも足掻いて奇跡を起こす姿には胸を打たれます。
こんなに感動させられるとは思っておらず、本当に素晴らしい作品に巡り会えた奇跡に感謝です。

投稿 : 2021/05/03
閲覧 : 146
サンキュー:

26

べにっぽ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

夢に本気な方へエールを送る作品です。

仕事でも趣味でも、本気で夢を追う人の姿は魂を揺さぶられるものがありますよね。。

現実の競走馬と同じ名と運命を受け継ぐ「ウマ娘」が存在する、少しだけ異世界のお話。擬人化モノゆえ色眼鏡で見られがちですが、その中身は往年の名馬達への愛情と尊敬に満ち溢れたものです。
今期はテイオー・マックイーンを主軸にライスシャワーやビワハヤヒデといった猛者たちとの熱いレースが展開され、かつての名勝負の感動を甦らせてくれます。1期に比べて構成がより巧みになり、たとえ結果を知っていようとも手に汗握るものがあります。

天才と言われながら幾多の怪我に悩まされ、何度も「もう無理だ」「終わった」と囁かれても、そんな言葉を蹴散らして栄冠へ突き進むテイオーの姿は、何よりも輝いていて涙無しに見られません。10話のマックイーンの台詞、そして最終回は号泣でした。

失敗してももう一度頑張ろうと前を向かせてくれる、先の読めない時代を生きる私たちに元気と勇気をくれる作品です。

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 179
サンキュー:

21

けん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

文句なし

これは王道
間違いない

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 25
サンキュー:

3

lumy さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

言いたいことが山ほどある。

スマホゲーム原作だと思ってなめていました。
これは、3年に1度級の覇権アニメです。
レビュワーのみなさんありがとう。
みなさんのおかげで良い作品に会えました。
では、以下雑記です。


●気になる人は最終話(Bパート)を見てください
 まだ視聴していない方は、2期最終話を
 見ちゃってください(ウイニングライブのみ)。
 作画がすごいので、気になった方は1期に戻るです。
 ちなみに、最終話から見た1回目は泣けませんでしたが
 全話見た後の2回目の最終話はボロ泣きでしたw

●1期は見ておいた方が良い
 ということで、1期から見始めましたが、
 1期は★3.5ぐらいです。
 話として悪くはないんだけど、2期には及びません。
 クラナド無印とアフターみたいなもんです。

●2期の2話でグッときます
 ここらへんから、1期とはテイストが違うことが分かります。
 あとは、怒涛のスポコン青春劇です。
 これだけ本格的なスポコンものは、カレイドスター以来ですね。

●youtubeでチェック
 新しいウマ娘は、youtubeなどで実際の活躍などを調べると
 なお感情移入しやすくなります。
 私は、ジャンゴのウマ娘チャンネルにお世話になりました。

●やっと馬の名前が覚えられた
 ダビスタで競馬にはまり、実際のレースを見ていましたが、
 どうしても馬の名前が覚えられませんでした。
 それは、各馬のキャラが頭に入ってこなかったからですね。
 でも、本作を見ればすぐ覚えますw
 ネイチャの最長寿記録、応援しています。

●主役の2人がサイコー
 甲乙つけがたい、素晴らしい演技とキャラメイクですね。
 でも、テイオーは数ある作品の中でも上位にくるキャラと
 なりました。まさか、ウマ娘にハマるときがくるとはw

●及川啓にハズレなし
 俺ガイルもまたサイコーですが、
 ひなまつりもおもしろかったし、
 結構のっている監督ですね。
 これからも期待大です。

●ゲームについて
 やりたいけど、時間とお金が飛びそうなので
 今は我慢しますw
(追加)我慢しきれなくなってはじめましたw
      いやぁ、沼ゲーですね。
      自粛ゴールデンウィークにぴったりです。

●余談
 youtube上に2016年にアップされたプロモーション
 ムービーと方向性が全然違うw
 安易なキャラ萌えものに走らないで本当に良かった…

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 345
サンキュー:

29

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神回しかない、傑作アニメ!

ゲームの販促用アニメという枠ではもったいなさすぎる。
傑作アニメとして、製作陣に感謝したい。
どうしちゃったの!?というくらい、1期より遥かに素晴らしい。
すごく魅力的で面白いアニメに仕上がっている。
もう今年のナンバーワンじゃない?
取り上げている史実がすごいのかもしれないが、それを感動的に魅せられるかどうかで真価が問われる。
描き方が丁寧だし、登場ウマ娘の心情描写を多く取り入れ、
感情移入させる演出が秀逸だ。
ものすごく評価したい。

あまりにも見どころの多かった今期。めちゃ内容書いちゃいます。
{netabare}
2話のケガで走れないトウカイテイオーの涙に号泣し、
4~5話のトウカイテイオーとメジロマックイーンの対決に歓喜し、
8話の鬼気迫るライスシャワーの走りに感動した。
黒いオーラを纏い、目に青い炎を燃やして疾走されたら恐怖だよ。
ライスのあの顔は印象に残ったなあ。
そして絶望的なテイオーの3度目の骨折。
そのテイオーを復活させるために、敵であるはずのカノープスチームが暗躍する。
10話で、ついに復活を決断。ツインターボ師匠の頑張りにまた号泣。
師匠の大逃げレースを見ているときのテイオーの震える口が秀逸なんだよなあ。
単なる擬人化にとどまらない描き方がいい。
ターボに土下座するテイオーも素敵。
11話もとても可愛く描けていて、何回も見てしまった。
前回10話との対比が素晴らしいし、構成が大変うまい。
もう無いだろうと思ったら12話でのメジロマックイーンの不治の病と慟哭。
12話冒頭でいやな予感はしたけれど、どうしようもない運命に、胸が痛い。
神がかり的な作画がすごかったし、テイオーの決意の顔がカッコよすぎる。
どうしたらこんな演出できるっていうの!?
近年まれに見る感動シーンじゃないか。
最終13話見たら泣くって人も多かったけど、私、見る前から泣いてました。はい。
{/netabare}

レースの勢いが素晴らしいし、作画も素晴らしい。魅せ方がすごい。
話数を重ねるごとにキャラクターの魅力が増してきて、もう次回が待ち遠しかったし、できることならまたアニメ化してほしい。劇場版なんかもいいかも。

見る前は全くのノーマークだったが、とにかく素晴らしい。
競馬に興味無いので、レースの結果も史実も知らないのだが。
どうやら実際の競馬での小ネタも豊富らしい。
競馬に対する愛もすごいんだな。
ああ、もう、誉めることしかできないこのアニメ。
延期に延期を重ねたゲームの方も大人気だが、このアニメを見れば人気も納得か。

冷静に考えて、メタ的な疑問が一つ。
どうしてアニメ1期にトウカイテイオーではなくスペシャルウィークを持ってきたのか。
アニメ製作時に、2期を作るつもりは無かったはず。
アニメ2期の製作発表が2020年だしね。
1期の最後を見れば分かるように、トウカイテイオーもメジロマックイーンも登場し、ダイジェスト的に活躍を描いているのだ。
アプリに様々なストーリーがあるのだから、いろんなストーリーを考えていたはず。
トウカイテイオーの奇跡の復活の方が魅力的なストーリーが描けたんじゃないの?
サイレンススズカをアニメで復活させる方を選んだということなのか。
アプリのリリースが遅れに遅れたことで、アニメ2期を作ることになったのだろうか。
アプリが予定通りリリースされていたら、この傑作アニメは生まれなかったよね。
そういう意味でも、奇跡にあふれたアニメだと感じる。
こうなることを予想していた?
競馬なだけにギャンブルだった?
想像するだけですんごい面白いんだけど!

2021/5/1 ちょっと追加。
上で1期のスペシャルウィークより、2期のトウカイテイオーの方が感動的エピソードが描けると書いたが、史実は、サイレンススズカの沈黙の日曜日の翌年、スペシャルウィークが同じ天皇賞で復活勝利を飾るんだね。
天国のサイレンススズカに後押しされたと、騎乗した武豊が語ったそうだ。
そっちの方が感動ストーリーじゃないか!
でもアニメではサイレンススズカの復活ストーリーを採用した。
難しい選択だよねえ。しかしまあ、IFの世界観ならサイレンススズカの復活を選択するしかないか・・。
1期を改めて評価したくなってしまいました。

投稿 : 2021/05/02
閲覧 : 97
サンキュー:

23

ネタバレ

ハムレック さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:----

泣きすぎてもう ワァケワカンナイヨォー ↑ ↓

1期よりも泣かされたゾ。
スポ根要素と感動要素を詰め込んだ素晴らしい作品。
1期も普通に良かったけどまさか2期がここまでの出来とは... テイオーとマックイーンの関係が最高に良い。12話が特にその組み合わせが生きた回だった。この2人の組み合わせに「?」だったというかあまりしっくりきてなかった人もこの回で納得したんじゃないか?もうこの回のための組み合わせだったよな。脚本にアッパレですよ。
最終回でテイオーがゴールした後ライバルのみんなが「おめでとう」って称えるシーンもめちゃくちゃ良かった。今までもウマ娘で1着を称えるシーンは多々あったけどみんながテイオーの復活を喜んでるのが伝わって泣けてきた。あ、ライスシャワーとミホノブルボンのペアも好きですよ。 てかライブ作画もめちゃくちゃ良かったし言いたいことが多すぎる。

ゲーム、円盤の売上的にもそしてアニメの内容的にもこれが今期の覇権だね。とにかく何度も言うけど素晴らしかったゾ。競馬好きの方々にも実際の馬を女体化するというキモオタホイホイ要素を受け入れられるというのならおすすめする。 さらに言うまでもないけどスポ根アニメ好きには絶対おすすめ。



この作品をお気に入りに入れてる自分に驚いたんだよね...

投稿 : 2021/05/01
閲覧 : 145
サンキュー:

26

カミタマン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

友情・努力・勝利

2021/04/29 投稿
   同   評価修正

冒頭
ナレーション:馬娘
BGM:ぱ~ぱぁ~ぱぁ~
ナレーション:彼女たちは走るために生まれてきた・・・
この時点で何故か目頭が熱くなります^^;

画面下にテロップ「この作品は実際の競走馬をモチーフとし,事実に基づいた表現を心がけたフィクションです。」までくると,涙が流れていました(早ww)

今期のヒロインはトウカイテイオーとメジロマックイーンのようです。
スペシャルウィークとサイレンススズカを知らなかった自分でも聞いたことがある馬(名前だけだけど^^;)です。

そして,始終ウルウルとしながら全13話を見終えました。

本作はゲーム原作なのですが,ストーリーは,いわゆる某少年漫画誌の三大原則と言われる,「友情・努力・勝利」と完全マッチング。感動的なのですが,鉄板過ぎてちょっぴりしゃくに障りますw

演出も泣かせに来ています。「宇宙よりも遠い場所」的な強制的に感情を揺さぶるような所謂エモイ演出w

ちょっとへそが曲がっている自分としては,術中にはまっているようで何か釈然としない部分があるような・・・でも,面白かったので,ま,いっかw

やや不満な部分もあります。それは,スピカのメンバーの存在感が薄かったことです。1期ではスペちゃんとスズカを中心にスピカ自体も成長し,所属の馬娘達の存在感も強かったのに対し,今期はスズカは不在,スペでさえなんかモブに近い扱いに感じました。その割にはライスシャワーやツインターボは印象に残るなど競馬のことをよく知らないからなんとも言えないのですが,世代的な問題でしょうか?

あと,キタサンブラックが出てくると,どうしても北島三郎の顔が脳裏にちらついてしょうが無かったですw3期があればキタサンブラックがメインになりそうな気配もあるので,なんとかして北島三郎のイメージを払拭しておかなくては(笑)

ちょっと素直じゃない感想が多くなりましたが,丁寧に作られて感動的な作品でした!

投稿 : 2021/04/30
閲覧 : 135
サンキュー:

25

ネタバレ

ルー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

久しぶりにアニメで泣いた

ツインターボの全力疾走に号泣しました
史実を元にここまで感動的なストーリーを作れるのは本当に凄いと思います

トウカイテイオーがドラマチックすぎるのもありますが、それに脚色を加える演出には鳥肌が立ちっぱなしでした
一期も十二分に面白かったですが、二期は最高のアニメでした
三期以降も期待です

次は誰が主人公になるんだろう?
オグリも見たいし、ウォッカvsダスカも早く見たい!
どちらが作られても最高のアニメとなることは間違いなし!
ウマ娘二期はそう言い切れる作品でした

投稿 : 2021/04/30
閲覧 : 41
サンキュー:

9

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ウマ娘、アプリ始めました。

ゲームプレイ中 全13話

競走馬を女の子に擬人化したウマ娘たちがレースで誰が一番速いか競うお話です。

前回はスペシャルウイークとサイレントスズカがメインで活躍していましたが、今回はトウカイテイオーとメジロマックイーンをメインにしたお話を描いています。

基本はSeason 1と変わらない流れですが、2人だけではなく、より他のライバルたちとの激闘が多かったですね。

色々と調べていくと史実と組み合わせていて、競馬ファンも競馬を知らない方でも楽しめるようになっていますね。

テイオーとマックイーンの壮絶で運命的なお話は心に響きました。ツインターボやライスシャワーのお話も良かったですね。

まさかこんなに感動するとは思いませんでした。

競馬知らない方も是非観てくださいね。

OPはチームスピカの方、EDはトウカイテイオー役のMachicoさん、メジロマックイーン役の大西沙織さんが歌っています。

最後に、ウマ娘アプリは結構クオリティ高いですね〜でも育成に苦慮していますw

投稿 : 2021/04/30
閲覧 : 118
サンキュー:

25

ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

史実に頼り切った話

悪くはないと思うのですが、内容的に我慢の部分が多過ぎて
なんとも晴れない。
史実だから…とは言えもう少し開放感や面白みがあっても良かった。
正直メインのお話よりターボ師匠の方が話としては良く出来てた。
アプリ内でのテイオー別衣装がはっきり言って負け衣装で凄くガッカリしました。
あの衣装にいいイメージ無いです。
この辺ももう少し考えた方がよかったんじゃないかな。

投稿 : 2021/04/27
閲覧 : 106
サンキュー:

2

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

その走りは、奇跡の証明

すっかり競馬の面白さにハマってしまった遊微々です。
ちなみにスペちゃんたち98世代と同期やらせていただいてます。

さてようやくゲームがリリースされ大好評のウマ娘ですが、アニメの2期もそんなセールスに負けないくらい熱を帯びた素晴らしい作品でした。
というか2021年始まってまだ間もないですが、今年のナンバー1は本作で決定してもいいんじゃないかというくらいの面白さ。
1期はその年で有数の1本という感じの出来がいい競技アニメという評価でしたが、2期に関しては年内有数どころか3年に一本レベルの傑作。そもそも史実の時点で非常にドラマに満ちた展開ではあるのですが、それをさらに独自の解釈を加えて更なる王道展開に練り上げた本作のシナリオはまさに感無量。1クールに込められたその圧倒的な熱量の前には終始涙が止まりませんでした。

個人的には8話の天皇賞春以降はほぼほぼ毎回泣いてた記憶。泣かなかったのは11話くらい。9話以降はラストの有馬記念を考えただけで泣いてましたね。
レースシーンに関しても1期に比べて作画と演出に磨きがかかりさらに迫力が増した印象。8話のライスとか素晴らしかったですねホント。
EDのイラストも
ルドルフを追いかけるテイオー→テイオーに手を差し伸べるマックイーン→マックイーンの手を取るテイオー
と、作中でのテイオーの心情を表した演出が実に効果的。特に12話のアレは泣くなという方が無理。
また暗い描写だけでなく、ネタに富んだ笑いをしっかり入れて暗くさせ過ぎない明るい空気を作っていたのも大事。シリアスな作品でも、それ一辺倒だとやはり見ている分には辛いですからね。
最初見た時は疑問符しかなかったウイニングライブも、競馬を学べば非常によく出来た演出だと思います。パドックの見せ方もそうですが、せっかく女の子に擬人化させてるのにただ同じとこグルグル回って歩かせたり、勝った後場内走るだけの光景見て何が楽しいんだっていうね・・・
あくまでも「競馬」ではなく「ウマ娘」というコンテンツとしての魅力を最大限活かすための工夫だと思います。今となってはウイニングライブはレースと並ぶくらい重要だと思います。


ジャパンカップのカットとライスを余りにもヒールに描きすぎているところが気にはなりましたが、それ以外はほとんど文句の付け所がない素晴らしい出来でした。1ヶ月競馬勉強した甲斐があったというもの。3期以降があるのか分かりませんが、その時に備えてより精進しようと思います。



・競馬歴1ヶ月で個人的に好きになった歴代競走馬ランキング
ウマ娘きっかけで競馬史を学ぶようになり、その奥深さに感動してしまった私ですが、現時点で好きになった歴代の競走馬をまとめてみました。
当方にわか故、玄人の方から見ればあまり面白味のあるラインナップにはなっていないと思いますが、生温かい目で見ていただければと思います。


1位
{netabare}ナリタブライアン

シンボリルドルフ以来史上5頭目となる三冠馬。
驚異的な末脚で他馬を置き去りにするド派手なレース展開は圧巻の一言。
特に朝日杯3歳ステークス(現フューチュリティステークス)を制して以降のGI5連勝は驚異的。歴代3冠馬の中で、クラシック路線時点でGI5勝を挙げたのはナリタブライアンただ一頭のみ。
しかし順風満帆に思えた道のりは古馬路線に入ると一変。怪我の影響により勝ちきれない暗黒の時代に突入する。
そんな暗闇の中でもわずかに見せた3冠馬としての光。マヤノトップガンとの激しい競り合いを制した96年阪神大賞典。本調子でないとされた中でも、後にGI4勝を挙げる強敵を制した一戦だった。
終わってみれば古馬路線以降は一度もGI勝利を挙げることなく引退。怪我さえなければあのシンボリルドルフを超えられたのではないか、テイエムオペラオーより前に完全制覇を成し遂げられていたのではないか、そんな考えが頭をよぎる名馬である。

「シャドーロールの怪物」とかいう愛称がとにかくカッコよすぎると思うんですよ。サイレンススズカと同じくらいロマンを感じさせるその走り、本当に魅力的です。

ウマ娘での印象:出番増やせバカ!!!{/netabare}


2位
{netabare}サイレンススズカ

メジロパーマー、セイウンスカイ、ツインターボ等逃げ馬のレース展開は人々を熱くさせるが、中でも異彩を放っているのがサイレンススズカ。
駆け引きなどお構いなしで自分のペースで走るだけでレコードを記録する常識破りなレース展開。「逃げて差す」と称された驚異的な脚質。どの馬にもなしえないその異次元の走りは、多くの人々を魅了した。
古馬路線に入ってから、重賞5勝を含む6連勝。
2着に11馬身差のレコード勝ちを収めた98年金鯱賞。
98世代の2強を相手に、影すら踏ませぬ圧倒的な実力を見せた伝説の98年毎日王冠。
そして、98年天皇賞秋。その伝説に、唐突に幕が下ろされた「沈黙の日曜日」。
終わってみればGIは1勝のみ。その悲劇により美化されていると言われる彼の強さだが、しかし最後の最後まで見せたその輝きはあまりにも眩しく、故に人はいつまでも彼に夢を見る。

知れば知るほどロマンの塊。人気があるのも頷けるというもの。毎日王冠は何度見ても目頭が熱くなります。

ウマ娘での印象:「夢。見ている人に夢を与えられるような、そんなウマ娘」日本一のウマ娘とは何かと聞かれた時のスズカさんのセリフ。まさにサイレンススズカがどういう馬であるかを体現していますね。天皇賞秋からの復活というIF展開はアニメならではの演出。素晴らしかったです。{/netabare}


3位
{netabare}オグリキャップ

天才ジョッキー武豊とともに第二次競馬ブームを牽引し、一大ムーブメントを巻き起こした伝説のアイドルホース。
競走馬としてのデビューは地方競馬の笠松競馬場。序盤こそマーチトウショウに2度の敗北を喫するも、5戦目以降は重賞5勝を含む8連勝という快進撃。最終的に12戦10勝という実績を引っ提げて中央競馬へ移籍する。
地方出身ながら中央移籍後も一線級の競走馬を相手に重賞勝ちを収める等活躍。「平成の3強」と称されることになるイナリワンやスーパークリークといった強力なライバルと鎬を削った。
中でも1歳上のタマモクロスとは同じ芦毛馬として激闘を演じ、「芦毛の馬は走らない」と流布されていた当時の競馬界の通説を覆した。
そして、オグリキャップを語る上で外せないのが90年有馬記念。
イナリワンやスーパークリークと言ったライバルは既にターフを去り、オグリ自身もまた、激闘に次ぐ激闘により限界を迎えていた。
同年の天皇賞秋は6着、ジャパンカップは11着、最早GIを勝ちきれる力は残されていなかった。
それでも彼の最後の雄姿を見届けようと中山に詰めかけた18万の大観衆。誰もが勝ちを諦めていた。しかし人々はこの日、新たな歴史の目撃者となる。
オグリキャップ奇跡のラストラン。彼が最後に見せたそのドラマは、今も競馬史に残る名シーンとして人々の心に刻み付けられている。

フィクションにしても余りにも出来すぎているドラマッチな生涯。そりゃ現実にこんな馬いたら人気も出るわと。

ウマ娘での印象:シンデレラグレイのアニメ化早くしろバカ!!{/netabare}


4位
{netabare}トウカイテイオー

無敗の三冠馬、「皇帝」シンボリルドルフの初年度産駒にして最高傑作。
デビューから6戦全勝で見事クラシック2冠を達成し、その血統と才能を証明してみせた。
しかし順調に思えた彼の競技生活はここまで。以降は「ガラスの足」とも形容された自身の怪我との闘いの日々。栄光と挫折を繰り返す苦難の道を歩むこととなる。
「名優」メジロマックイーンの前に屈し、初めて敗北の味を舐めた92年天皇賞春。
5番人気ながら2冠馬としての意地を見せ、父ルドルフ以来となる栄光を日本馬にもたらした92年ジャパンカップ。
そして、93年有馬記念。
前走から中1年空けてのレース復帰。その挑戦を無謀だと思う人がいた。彼の走りにもう一度夢を見る人がいた。トウカイテイオーを、諦めなかった人々がいた。
トウカイテイオー奇跡の復活優勝。それはまさに、3年前のあの光景と同じ。暮れの中山に、再び神が舞い降りた瞬間だった。

とにかくその生き様にはドラマしか感じません。彼の走りとその感動を生で経験していた人たちが羨ましいですね。

ウマ娘での印象:テイオオオオオオオオオオオオ!!!!!
        うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
        テイオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!{/netabare}


5位
{netabare}スペシャルウィーク

黄金世代と称される98世代3強の一角。数多のドラマと共にターフを彩った一頭。
天才騎手・武豊に初の栄光を掴ませた98年日本ダービー。
1番人気ながら、グラスワンダーの末脚の前に屈した99年宝塚記念。
本命から外されるも、苦境を跳ね返すような走りを見せ、鞍上武豊に昨年の悪夢からのリベンジを達成させた99年天皇賞秋。
同期であるエルコンドルパサーの仇を取り、日本総大将の意地を見せた99年ジャパンカップ。
そして、再び宿敵グラスワンダーと大接戦を演じた99年有馬記念。
時代が違えばもっと多くの栄光を手にできたかもしれない。しかしライバルに恵まれたからこそ、その一勝はより輝きを増す。良くも悪くも時代に恵まれた一頭だったと言えるかもしれない。

強力なライバルとともにターフを駆け、ドラマチックなレースで人々を沸かせたその競走馬としての生涯、そりゃあ主人公にも抜擢されるわなと納得しました。

ウマ娘での印象:ウマ娘の看板キャラとして同コンテンツを盛り上げてくれてますが、アニメの方は2期の出来があまりに良すぎたために1期主人公として若干霞みがちに。ここでも時代に阻まれるかスペちゃん・・・{/netabare}


6位
{netabare}ダイワスカーレット

ウオッカと共に牡馬を相手に一線級の活躍を見せたエアグルーヴ以来の女傑にして稀代の名牝。
同期ということもあり、ライバルであるウオッカとはよく比較される。
64年ぶりの牝馬によるダービー制覇、2009年安田記念で見せた圧巻のパフォーマンス、当時歴代最多タイとなるGI7勝等、話題性ではウオッカに分がある印象。
しかし直接対決では5戦3勝とスカーレットの方が勝ち越しており、伝説の一戦と謳われる2008年の天皇賞秋では敗れこそしたものの鼻差2cmの大接戦、両者の実力が極めて伯仲していることを表している。
何よりデビューから引退までの12戦で古馬や牡馬を相手にしながらも全連対を達成した抜群の安定感は見事。「ミスパーフェクト」「緋色の女王」の二つ名はまさに彼女にこそ相応しい。

幻の三冠馬と言われたアグネスタキオン産駒であり、半兄にダイワメジャーを持つというその良血ぶりも彼女の強さと品位を底上げしているように思います。とにかくその存在が美しいと感じました。

ウマ娘での印象:明らかに狙ったかのようなあざとすぎるキャラデザがとにかく好き。一見品位ある高飛車のようで、しかしその実スペちゃんとかにしっかり敬語使ったりスピカの空気に迎合したりといったギャップも魅力。ぶっちゃけ多分一番好き。ウオッカとのW主人公早くしろ。
{/netabare}


7位
{netabare}リスグラシュー

国内レースにおいてあのディープインパクトを破った唯一の馬、ハーツクライを父に持つ最強牝馬の一角。
2歳から3歳にかけ、阪神JF2着、桜花賞2着、秋華賞2着と好走を見せるも、いずれも未勝利。
4歳春を終えた時点で、気づけばGI7戦0勝、その内2着が4回と間違いなくその素質の高さは窺えるものの、どうしてもGIまであと一歩届かない日々が続く。
その中で迎えた18年エリザベス女王杯、8度目の挑戦でようやくGIタイトルの獲得に成功する。
しかし彼女の本領はここから。2度の海外遠征を挟んだ後、翌19年の宝塚記念を制しGI2勝目を挙げると、10月には豪州最高峰のレースであるコックスプレートに出走。日本馬として同レースを初めて制覇する快挙を成し遂げる。
そしてラストランとなった同年の有馬記念。サートゥルナーリアやフィエールマンといったGI馬の豪華な顔ぶれが並ぶ中、一際注目を浴びる一頭がいた。
前年に牝馬3冠を制し、ジャパンカップではワールドレコードとなる2分20秒6という驚異的なタイムを記録。後に史上最多となるGI9勝を挙げることとなる現役最強馬、アーモンドアイである。
ハイレベルな争いが予想された同レースであったが、リスグラシューは上がり3ハロン34秒7という末脚を見せ2位に5馬身差の圧勝。牝馬初となる春秋グランプリ制覇を達成するとともに、真の女王が誰であるかを大観衆に見せつけた。

父と同様に古馬路線後半になってから本格化した「遅咲きの大輪」。加えて現役最強と称された強敵を有馬記念で破る姿もまた、父の背中を追うようなカタチに。親子二代で成し遂げた大仕事、実に素晴らしいと感じます。

ウマ娘での印象:早よ出(ry{/netabare}


8位
{netabare}サニーブライアン

ナリタブライアンやマヤノトップガン等を輩出したブライアンズタイムを父に持つ二冠馬。
デビューから8戦2勝、重賞未勝利というもう一つな戦績ながら、クラシック初戦の皐月賞に出走。
11番人気の人気薄ながら、見事同レースを制覇し悲願の重賞初勝利をGIで飾る。
しかしこの勝利は幸運に恵まれただけのまぐれ、フロックとしての評価が大半を占め、次戦の日本ダービーでは皐月賞馬ながら6番人気という低評価。
だがここでまたしても、それを覆すかの如く見せた圧巻の逃走劇。見事日本競馬の最高峰であるダービー馬の栄光を掴んだ。

ダービー以降は怪我の影響もあり未出走のまま引退しましたが、同年のダービーに出走していたシルクジャスティスやサイレンススズカの活躍を鑑みると、決して低い実力ではなかったことが窺えます。
騎手を務めた大西直宏騎手もサニーブライアン同様無名に近い引退寸前のジョッキーであり、そんな二人が成し遂げたこの2つの大仕事はまさにドラマ。
何よりこのレースで実況を務めていたフジテレビ・三宅正治アナウンサーの「これはもうフロックでも何でもない!二冠達成!」の名実況は胸に刺さるものがあり、涙なしでは見られません。

ウマ娘での印象:早よ出せ。{/netabare}


9位
{netabare}テイエムオペラオー

古馬の芝中長距離GIを完全制覇という偉業を史上唯一成し遂げた20世紀最後の名馬。
クラシック戦線では見事皐月賞を制するも、その後はあと一歩のところで重賞勝利を逃し続ける。
しかし古馬として迎えた翌年の2000年、テイエムオペラオーは伝説となる。
京都記念で昨年の皐月賞以来となる重賞勝利を挙げると、そこから怒涛の快進撃。阪神大賞典、天皇賞春、宝塚記念、京都大賞典、天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念と立て続けに勝利を重ね、終わってみれば年間無敗、重賞8連勝、古馬中長距離GI完全制覇という記録づくめの1年に。
特に同年の有馬記念は伝説のレースとして名高い。周囲から警戒されマークが集中した結果、進路を塞がれ馬群に包まれる苦しい展開。終盤300m地点においても状況は変わらず、誰もが諦めかけたその時、残り200mから凄まじい末脚を見せ見事1着に。ハナ差20cmの僅差ではあったが、着差以上の圧勝と称されるレース展開を見せた。
生涯獲得賞金は18億3518万円。これは2017年にキタサンブラックに更新されるまで長きにわたり歴代1位を誇る大記録だった。

他馬をねじ伏せるような圧勝劇が少なく、98世代のようなバラエティーに富んだ強力なライバルも不在ということもあり、実績の割りに人気と評価がイマイチなところが実に不遇な馬。確かにロマン溢れるドラマには少々欠けるかもしれません。しかし残した成績は決して幸運だけで掴めるようなものでなく、デビュー以来掲示板を外したことがない安定感からも、彼が紛れもない歴代指折りの一頭であることを証明していると思います。

ウマ娘での印象:メイショウドトウと全っっっ然絡まねえなお前!
{/netabare}


10位
{netabare}キングヘイロー

父は80年代欧州最強の呼び声も高い凱旋門賞馬ダンシングブレーヴ。母はアメリカでGI7勝を挙げたグッバイヘイローという超良血馬。
デビューから3連勝、しかも3勝目は重賞初挑戦ながらレコード勝ちというその血統に相応しい走りを見せた。
しかし時代は歴代最強とも称される黄金の98世代。スペシャルウィーク、セイウンスカイ、グラスワンダーといった強力なライバルたちを前に大レースを勝ちきれず、GIの栄光を掴めないでいた。
99年には同世代のトップを走っていたスペシャルウィークとエルコンドルパサーが引退。そんな中で未だ勝利を掴めていなかったキングヘイローだったが、2000年高松宮記念、ついにその時が訪れる。
11回目のGI挑戦でようやく手にした栄冠。このキングヘイローの高松宮記念、そして同年のエリザベス女王杯をファレノプシスが制覇したことにより、98世代は当時の平地GIを完全制覇という偉業を成し遂げる。

良血馬のエリートでありながら強力なライバルに阻まれ掴めなかった栄冠。しかし10度の敗北を糧にようやく手にしたその勝利は、欠けていた1ピースを埋めるかのような貴重な1勝でした。まさに同年代の最終兵器と呼べる存在だったかもしれません。

ウマ娘での印象:知識がない初見時に、噛ませ担当の引き立て役とか思っててすいませんでしたーーーーー!!!
うまよんではめっちゃ好き。
{/netabare}

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 273
サンキュー:

51

善吉さん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なんとびっくり面白いです

面白いって言われたから観てみた。
競馬の擬人化ですって。
最初はちょっと受け入れ難いものがありましたが
これはアニメと思ったら二期で慣れた。
一期は可愛い娘がかけっこしてるだけって感じで盛り上がりに欠けた。
なんかあっさりしてて感動すところも泣けんかった。
でも二期は面白かった。
レース中のウマ娘たちの叫びに鳥肌たった。
思いの強さに痺れた。釘付けになりました。
競馬はディープインパクトの有馬を観て始めたのでトウカイテイオーのことは記録でしか知らないけど当時のレースも見てみたくなりますね。
強いて言うなら、ディープインパクトは?
まぁ、大人の事情ってやつですかね?ちょっと残念。
ディープのウマ娘も見てみたかった気がする。

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 192
サンキュー:

14

はる さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まさかこんなにも泣けるとは…!

ウマ娘にここまでハマるとは思ってもいませんでした!まだゲームはやってないのでこの後さっそくダウンロードしようと思います。
1期も感動したけど2期は何度も泣きました。大満足です。

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 47
サンキュー:

7

ネタバレ

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ずっと先で待っている。あなたが復活して来るのを…

この物語は、主人公に感情移入できるかどうかで評価が全く異なります。

確かにこのアニメは競馬の馬たちを女性に擬人化させて描いており、受け取る人によっては女性蔑視(セクハラ)だと感じる方もおられるでしょう。

私も以前はそう感じていました。
でも実際に視聴してみると、主人公の心の葛藤にぐいぐい引き込まれてしまい、目が離せなくなります。特に物語の後半は感動の嵐でした。

まだ見てられない方は、見ることをお勧めします。
きっと感動で涙が流れるでしょう。


シーズン2での主人公はトウカイテイオウです。
彼女は無敗のまま2冠を征しており、その優れた疾走は多くのファンを魅了していました。
彼女の目標は、無敗のまま3冠を征してチームメイトのメジロマックイーンと同じレースで走ることです。

その彼女が突然、足を骨折します。馬娘にとって足の骨折は致命的です。
3冠の目標はついえてしまい、無敗の記録も途絶えてしまいます。
それでも彼女は諦めません。レースでメジロマックイーンと共に走る約束を守るために、懸命にリハビリをします。

そして…、{netabare}
ようやく足が完治したかと思ったら、またしても骨折…。
折れ癖がついたかもしれない。
今度の骨折は、トウカイテイオウの心を打ち砕くのに十分すぎる出来事でした。
{netabare}
リハビリの最中にメジロマックイーンの走行時間を測定するトウカイテイオウは、あまりの速さに驚きます。
その速度は、かつて自分が走っていた速さ…。今となっては別次元の速さに思えます。
そしてつぶやくのです。
「そうか。そうなんだ。僕はもう… あんなふうには走れないんだ…」

いつの間にかトウカイテイオウの両頬に涙がこぼれ落ちます。
その涙はいつまでも流れていました。

このときのトウカイテイオウの気持ちが切なすぎて切なすぎて…
思わずもらい泣きしました。
{/netabare}
それでも必死に応援してくれる仲間に励まされて、トウカイテイオウは再びあがき続けます。
周りから何と言われようとも、どんなにみっともなくとも、あがいてあがいて、あがき続けて…
{netabare}
その矢先、今度はメジロマックイーンが繋靭帯炎を発症します。
選手生命にかかわる不治の病です。奇跡でも起きない限り治りません。
残酷な運命の仕打ちにメジロマックイーンは子供のように泣きじゃくります。

そのとき、トウカイテイオウが言うのです。
「今度は僕の番だ。今度の有馬記念で僕は奇跡を起こす。誰よりも速く走る。」

かつてメジロマックイーンが王者としてトウカイテイオウの復活を待ち続けたように、今度はトウカイテイオウが王者としてメジロマックイーンの復活を待つつもりです。
{/netabare}
そして運命の有馬記念が始まります。
手に汗握る感動のレースでした。とめどなく涙が出てきました。まさに奇跡でした。
{netabare}
これは1993年に実際にあった出来事です。競馬史上最も有名な奇跡のレースでした。
トウカイテイオウは実に364日のブランクを克服し、復帰一戦目にして王者へと返り咲いたのです。{/netabare}

{/netabare}
奇跡は、信じ続けて必死にあがき続ける人にのみやってくるのかもしれません。

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 283
サンキュー:

50

あきお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

ぜひゲームもやって欲しい!

ウマ娘シーズン2に感動した人は、ぜひスマホゲームもやってみてください!

最終回に少し登場したキタサンブラックのその後の成長した姿も見ることができます。

ウマ娘達は3Dキャラで登場しますが、これがとっても可愛い!(耳がぴこぴこ動く)
中でも、アニメでは出番の少なかったハルウララが最高に可愛い!1位になった時の表情は思わず抱きしめたくなるほど!

さらに、ウイニングライブもアニメを超えるクオリティ。曲もたくさんあり衣装も着せ替えでき、「ユメヲカケル」では曲中の衣装チェンジまで可能です。

アニメでウマ娘を好きになった人は是非ゲームもやってみて下さい!

投稿 : 2021/04/25
閲覧 : 154
サンキュー:

12

ネタバレ

ふみゅう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

全国のウマ娘ファンの皆さん、どうでしょうか?

何時までも、そして何処までも先頭を
走っていたウマ娘達
あなたの、私の、推しの、ウマ娘が夢を乗せ走り出す
皆さんの夢は、どのウマ娘か?
時代を彩った競走馬達が擬人化して、帰って来た
競走馬擬人化アニメ、ウマ娘
あの頃、あの時代を、駆け抜けた、競走馬達
思い出が蘇る、あのレース、あの実況
ウマ娘の視点次第で多種多様な物語の数々に
視聴者を飽きさせない面白さがあると思います

投稿 : 2021/04/24
閲覧 : 325
サンキュー:

10

ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごい、凄い、凄~い!

ゲームは未プレイ。
ゲーム音痴なので・・・。

何が凄いって、一見、主人公補正とも映っちゃうこの感動の物語、事実なんですよね。
{netabare}トウカイテイオー、奇跡の復活。{/netabare}
競馬の趣味が全く無い私でも覚えているくらい話題になったの史実。
事実は小説よりも・・・とか言うけど、ほんとに凄い!

このレース以外も、事実に基づいて忠実に描かれている。
制作陣の競馬愛が強く伝わってきます。
制作陣もすごい!

そして、第1期の主人公スペシャルウィークが、まさかのネタ枠に・・・(笑)
だけど、存在感はしっかりあるんですよね。
さすが、第1期の主人公。
スペもすごい!

第3期を期待して待ちたいと思います!

投稿 : 2021/04/23
閲覧 : 120
サンキュー:

38

オカルトマン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

1期より感動した。
最後まで暗い話が結構続くけど、最終回涙腺が緩んだ。
調べたら、実話の競馬の話らしい。
個人的にはライスシャワーが好き。
これは確実に3期もあるね。楽しみ。

(因みに本物の競馬業界はこんなに甘いものではないと思う。残酷)

投稿 : 2021/04/22
閲覧 : 151
サンキュー:

10

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テイオー主人公と聞くだけで泣ける

個人的に1作目より、本作の2作目のほうが自分が競馬に浸かって京都や阪神競馬場に足を運ばせていた時期の話なので、必然評価バク上がりでした。
そもそも2期が(自分は当時ライスの追っかけでしたが)テイオーが主人公と耳にするだけで涙けますよ。反則です。

1作目で世界観を確定させているので、無駄な世界観の説明は必要なく、テイオーが…マックイーンが…ブルボンが…ライスシャワーが90年代前半の競馬ブームの話を盛りあげ綴っていく。
史実関係なく名馬を放り込んでいる設定なので、レース展開やストーリーを史実に合わせるがために若干無理してる箇所もあるけが、それを上回るほどの感動や想いをストーリーに入れ込んでいて、兎に角熱いです。

当時の思い入れが自分は入るので、正直想いが先行してしまっています。
ライスは己のヒーローでした。勝たせていただきました。ありがとうございます(結局そこかいっ)


子供のころ死んだ親父が競馬してたあの時期はルドルフの三冠だったのだなぁと、ふと思い出すアニメでもありました。

100点中83点

投稿 : 2021/04/22
閲覧 : 50
サンキュー:

10

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素直に1期目の上に立つとても良く出来た2期目

1期目『ウマ娘 プリティーダービー』に続く2期目です。

ウマ娘が何者か、トレセン学園とは何なのか、ウマ娘たちが所属するチームとはどんな物なのか、URAとはどんな団体か、そしてURAが主催するレースやウイニングライブがどのような物かといった説明は1期目で全て済ませてしまっています。これらは2期目で改めて詳細に説明されることはありません。

なので本作の視聴は1期目を前提にしていると思うので、少なくともざっとは1期目を観終えてから本作を観ることをお勧めします。このレビューも以下は1期目は視聴済みの前提で書かれているので、悪しからず。


まず、1期目同様にストーリー進行を重視してウイニングライブは控え目にしていたのは脚本的にとても良かったと思います。

1期目同様に出てくるウマ娘の元になっている競走馬は、特に競馬に強い興味を持っていなくても現役当時を知っていれば一般人でも名前くらいは聞いたことがありそうな有名な競走馬が多いです。

設定の説明に割く尺が短くて済むこともあって、ストーリーというかドラマ性では1期目よりは2期目の方が上だと思います。またアニメ1期目終了後、長らくリリースされず「永遠の事前登録」みたいな揶揄もされかねなかったスマホアプリもこの2期目の放送中に無事にサービス開始を迎え、アプリとの相乗効果もあって本作はかなり話題になりました。
(放送終了後の現在も、アプリともどもウマ娘は話題になっています。)

本シリーズの特徴として、史実のレースを元ネタにしてとても巧みにストーリーを構成していることが挙げられます。また実際のレースではないところで、競走馬ではなくウマ娘ということでかなり自由に交友関係を描くことができています。

これらのことが従来のアニメファンだけではなく競馬ファンにも本作がある程度訴求する力として働いていそうです。

1期目は主人公がスペシャルウィークで、もう一人のメインとしてサイレンススズカ、そして二人が所属するチームとしてチームスピカがメインで描かれました。

対して2期目では主人公としてトウカイテイオー、もう一人のメインとしてメジロマックイーンという形でストーリーが進行しました。

1期目は最強のチームリギルをスピカが追う構図でしたが、2期目ではスピカも実績を残した強豪チーム的な扱いで、今回は強豪チームを目指す存在としてマチカネタンホイザやツインターボが所属するチームカノープスが設定されていますね。

ED主題歌自体は全話通じて基本的に同じでしたが、ラストカットについてはシリーズ前半は「シンボリルドルフに憧れて無敗三冠ウマ娘を目指すトウカイテイオー」、そして後半は「ライバルであり親友であるトウカイテイオーとメジロマックイーン」にフォーカスされたものになりました。

また、ストーリーに応じて特殊ED回もあったりして、EDについては意外ときめ細やかな配慮がされていた作品だったと思います。

投稿 : 2021/04/21
閲覧 : 198
サンキュー:

39

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ウマ娘 プリティーダービー Season 2のストーリー・あらすじ

「ウマ娘 プリティーダービー」は、Cygamesがゲーム・アニメ・コミックなどで展開するクロスメディアコンテンツで、競走馬の魂を受け継ぐ存在であるウマ娘たちが競い合う架空のレース競技<トゥインクル・シリーズ>と、一流の競技ウマ娘を目指す少女たちが通う「トレセン学園」を中心とした物語が描かれる。作中にはスペシャルウィークをはじめとした名馬たちをモチーフとしたウマ娘や、皐月賞、天皇賞といったレースが実名で登場する。2018年4月~6月にはTVアニメ「ウマ娘 プリティーダービー」が放送されたが、2021年1月4日より放送予定のTVアニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」は待望の続編となる。第1期ではスペシャルウィークとサイレンススズカを中心としたストーリーだったが、「Season 2」では伝説の三冠ウマ娘・シンボリルドルフに憧れるトウカイテイオー、そしてそのライバルであるメジロマックイーンにスポットが当たるようだ。(TVアニメ動画『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』のwikipedia・公式サイト等参照)

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放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
スタジオKAI
公式サイト
anime-umamusume.jp/
主題歌
《OP》スペシャルウィーク(CV.和氣あず未)サイレンススズカ(CV.高野麻里佳)トウカイテイオー(CV.Machico)ウオッカ(CV.大橋彩香)ダイワスカーレット(CV.木村千咲)ゴールドシップ(CV.上田瞳)メジロマックイーン(CV.大西沙織)『ユメヲカケル!』《ED01》トウカイテイオー(CV.Machico)『winning the soul』《ED02》トウカイテイオー(CV.Machico)メジロマックイーン(CV.大西沙織)『木漏れ日のエール』

声優・キャラクター

Machico、大西沙織、和氣あず未、高野麻里佳、大橋彩香、木村千咲、上田瞳、田所あずさ、前田佳織里、花井美春、田澤茉純、遠野ひかる、矢野妃菜喜、立花日菜、沖野晃司、豊口めぐみ

スタッフ

原作:Cygames
監督:及川啓、助監督:成田巧、シリーズ構成:Cygames、キャラクターデザイン・総作画監督:椛島洋介、キャラクターデザイン:辻智子、総作画監督:藤本さとる、メインアニメーター:式地幸喜/小畑賢/中島順/宗圓祐輔、制作協力:P.A.WORKS、美術監督:岡本穂高、色彩設計:中野尚美、撮影監督:並木智、3D監督:吉良柾成、編集:髙橋歩、音響監督:森田祐一、音楽プロデュース:岩代太郎、音楽:UTAMARO movement

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