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「ワンダーエッグ・プライオリティ(TVアニメ動画)」

総合得点
67.9
感想・評価
64
棚に入れた
378
ランキング
1701
★★★★☆ 3.5 (64)
物語
3.4
作画
3.9
声優
3.4
音楽
3.5
キャラ
3.5
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ワンダーエッグ・プライオリティの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

HmFDB75691 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

【考察】リカの心の変化を考えてみる

今期のアニメでは一番期待している作品。シンプルな設定も好印象……って前に似たこと書いたけど、さすがにストーリーは期待できるだろう。


第1話 結末まで考えてみた
{netabare}{netabare}
作画がよくて、ストーリーも第1話を見た限りでは、傑作になりそうな気はする。濃厚な始まり方で、飽きずに最後まで見れそう。考察する楽しみもある。

いかにもファンタジーの印象を与えるけど、リアルかなって思っている。タマゴは、大戸アイの無意識のなかにある記憶。割ったことによって、表に出てきた。その記憶は、いじめられるのが、小糸に変わって、アイは見て見ぬフリに変わったこと。ケガは、アイ自身がやった。

無意識の世界だから、ファンタジーに見える。小糸が復活することはなく、小糸を失ったことを認めるのが、このアニメの結末かな。
{/netabare}

【考察】ユング、ヘッセ、ポーに関係ありそう
{netabare}
コガネムシ(カナブン)は、幸運をもたらし、再生や復活の象徴でもある。大戸アイの再生や復活が、この物語のテーマだと思う。
タマゴの文字は、ポーの「黄金虫」の暗号を使っている。

大戸アイのタマゴ
K?(?96→KURUMI(くるみ)

青沼ねいるのタマゴ
-4646(‡→CHIHIRO(ちひろ)、)?96(8→SUMIRE(すみれ)、K‡:‡*8→KOYONE(こよね)、
)5:?(6→SAYURI(さゆり)、5K5(6→AKARI(あかり)、6Z?96→IZUMI(いずみ)、
*536)5→NAGISA(なぎさ)、)46Z?K?→SHIZUKU(しずく)、
†9?36→OMUGI(最初が読めない。こむぎ?)、5K?(5→AKURA(最初が読めない。さくら?)

すべて三文字で女性の名前。なにか意味がありそう。
暗号は、アイと小糸の間で使っていた。コガネムシを見つけて、アイは小糸のことを思い出し、拾おうとして車にひかれた(冒頭シーンの最後でコガネムシが転がっている点から推測)。病院までのシーンは、アイの記憶や無意識の世界。

ユングの心理学では、意識、無意識、集合的無意識の三層になっている。第1話は、アイの無意識の世界で、トンネルを抜けたあと出現したのが集合的無意識。

ユングとタマゴを調べると、ヘルマン・ヘッセが出てくる。ユングと親交があり、ユングの心理学を『デミアン』という作品に取り入れてもいる。『デミアン』の主人公は、不良から金をせびられていて、それを助けたのが、転校生のデミアン。このアニメと共通点があると思っている。そして、こういうセリフもある。「鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。卵は世界だ。……以下省略」。
{/netabare}

【考察】ユングの心理学で考えてみた
{netabare}
ユングの心理学に出てくる用語を、(強引に)当てはめてみた。

・意識、無意識
アイには二つの記憶があり、それが切り替わって現れたのが第1話。
1.意識している記憶(リアル)
2.無意識に閉じ込めているが、形を変えて意識に上がってくる記憶(ファンタジー)
1は、小糸が出てくる実際の出来事。小糸の無残な姿もアイは意識しているが、その原因は無意識に閉じ込めている。無意識に閉じ込めて心を安定させるのは、フロイトの心理学と同じだけど、ユングの場合、安定を壊してでも、成長しようとする衝動が生まれる。
エッグは、”何か”を無意識に閉じ込めた状態で、エッグを割るのは成長衝動と解釈してみた。

・集合的無意識
どの国にも似たような神話があるのは、この領域が関係する。詳細は省略。無意識の領域なので、意識はできない。現在、アイがいる場所と考えている。アカと裏アカは、顔が見えないネットのこと。どの国の人も、ネットに対してアカや裏アカのようなイメージを持つから集合的無意識に存在する。

・シンクロニシティ
コガネムシの夢を見たという女性の話をユングが聞いているとき、部屋の中にコガネムシが飛び込んできた。この偶然の一致を”シンクロニシティ”と言う。いわゆるシンクロってやつ。三文字の女性の名前が該当しそう。

・影(シャドウ)
”もう一人のわたし”と言われたりする。抑圧された影の部分。これを自覚できると人は成長する。最初は、怪物の姿をして、自覚してくると身近な人に変わるらしい。見て見ぬふりはアイの影かも。

・塑像(そぞう)
ユングの言葉に「生きた形態は塑像として見えるためには深い影を必要とする」とある。塑像は、粘土や石膏で作った彫像。薄っぺらいと影も薄くなるが、立体的だと影は濃くなる。厚みのある人間になるには影は必要ってこと。光が当たれば影ができ、温かくもなる。彫像は小糸ではなく、アイの可能性もありそう。

・集団思考
ユングではないが心理学の用語なので書いておく。多数に従っていれば問題ないと考える心理。「赤信号、みんなで渡ればこわくない」のこと。
{/netabare}
{/netabare}

第2話 たくさんエッグを買う理由
{netabare}{netabare}
アイは退院したように見えるが、まだ無意識(夢)のなかと考えておく。まずは、リアルの部分を、つぎの考察でファンタジー部分を考察する。

アイを訪問する教師は生徒にワイセツな行為をして、動画を撮っていた。誰にも言えない秘密を抱えた被害生徒は、ストレスが溜まり、同じようなことをして、ほかの生徒をいじめていた→小糸が服を脱がされ、ロッカーに隠れたアイが撮影する。

教師は、顔にモザイクをつけ、動画ファイルをネットで売っていた。ガチャからタマゴが出てくる仕組みで、タマゴには暗号化された被害者の名前が記されている。そう考えると、コガネムシは教師だろう。

ねいるの妹も被害者で、ねいるは妹の動画が出てくるまで買っているからエッグが多い。メインキャラの4人は、ワイセツ教師が原因で、大切な人を失ったという共通点がありそう。

動画を見つけたアイと小糸は教師を糾弾しようと屋上に呼び出す。アイは教師を恐れて、小糸についていかなかった。その結果、小糸は教師に始末され、アイも教師の車でひかれてしまう。病院で意識を回復したアイは命を狙われるが、ねいるが助けに入る。リアルはそんな感じかな。
{/netabare}

【考察】エッグが割れる条件
{netabare}
ファンタジー部分を、ユングの心理学に(強引に)合わせて考察する。

〇意識、無意識、集合的無意識
アイは病院のベッドで夢を見続けている。記憶から描かれる夢で、三つの世界がある。

1.(アイ個人の)意識……リアル描写で、小糸が出てくる実際にあった出来事。真相は無意識にあるため断片的になる。アイのメンタルが強くなると真相に近づく。

2.(アイ個人の)無意識……ファンタジー描写で、エッグが割られ、バトルが始まる。学校が舞台になるのは、学校で起きたことを無意識に閉じ込めているから。バトルに勝利するたびに、閉じ込めた記憶が意識に上がる。

3.集合的無意識……すべての人がここでつながっている。リアル描写に近いが不自然なものが見られる。ネットの顔が見えない相手が原因で、大切な人を失ったという四人の共通点がアカ、裏アカ、ガチャ、エッグとして現れる。リアルで会ったことのないねいるとも会える。


〇エッグ
エッグが割れる条件は、無意識の世界で、アイと同じような悩みを持つ人がエッグのなかにいるとき。割れると、アイの影を刺激し、モンスターが出現する。「とさかにきた」といった表には出せなかった気持ちが、影になる。
影を自覚すると、人は成長するので、バトルに勝利することが該当すると思う。バトルのケガは、心を痛めること。無意識に閉じ込めたものに立ち向かうのは、苦しみや痛みを伴うから。

西城くるみも鈴原南も、ワイセツ教師の被害者。くるみは彫像になっているから、この世にいない。おそらく、真相を突きとめたとき、ワイセツ教師に肝臓を刺された。川井リカか沢木桃恵の無意識のなかに、くるみの彫像が存在する。

今回のエッグの暗号も書いておく。
96*596→MINAMI(みなみ)
;?25)5→TUBASA(つばさ)次回のキャラと関係がありそう
三文字の名前の理由については、つぎの考察で書く予定。


〇プライオリティ
くるみと南が解決してほしい問題はワイセツ教師で、もっともプライオリティが高い。現在のアイのメンタルでは、立ち向かえないので、それよりもプライオリティの低い見て見ぬふりや体罰教師が、アイの無意識(夢)の世界に現れる。プライオリティが低いものを退治しても、守ったことにならないから彼女たちは消えてしまう。
{/netabare}

【考察】三文字の名前について考えてみた
{netabare}
〇アイと小糸の会話
いじめの対象はアイから小糸に変わり、アイは仲間外れが怖くて、いじめに協力した。小糸はそれを知っているから「撮れた? 動画」と訊いている。
うまく撮れなかったから謝ったのではなく、いじめに協力したからアイは何度も謝った。嫌々やらされているのは、小糸はわかっているから、よく耐えたね、といった感じで慰めている。

〇三文字の名前
ワイセツ教師も中学時代に性的な嫌がらせを受けた。女子生徒に裸を撮影され、画像をネットに載せられた。女子生徒の名前は忘れたが三文字と記憶していた。怒りを無意識に閉じ込めた結果、復讐したい、それは犯罪だから意識に上げられない、といった無意識のなかで葛藤が生まれる。
その結果、ガチャなら犯罪じゃないよね、といったおかしな形になって意識に上がる。教師自身よくわからず、三文字の女子生徒を選んで、エッグを増やしていく。中学教師になったのも、無意識に操られたからだと考えられる。
{/netabare}

【考察】ユングの心理学で、第2話を解釈してみた
{netabare}
リアルで起きた事柄に、アイの意識(自我)は疲弊し、アイは夢のなかで、無意識を取り込んで自我の成長を試みている、と考察している。ユングの心理学で、第2話を解釈してみる。

集合的無意識には元型(げんけい)が存在する(イメージの源かな、説明は省略)。元型の一つに”ペルソナ(仮面)”がある。学校での自分、会社での自分、家族と接するときの自分、人間は様々な場面に合わせて自分を変えている。切り替えができるのは、ペルソナがあるから、という考え方。

ペルソナが見せる夢には、服(制服)や名刺が出てくる。第2話で該当するのは、ねいるのワンピース、南のレオタード、小糸は服を焼かれたり、脱がされたり、(服を洗う)洗濯機、(服を着ていない)お風呂。

服を脱がされる夢は、大切な人との関係がこじれる予兆や不安、他人の服を洗う夢は、他人(南)を助けたい気持ち、自分の服なら、ねいるのセリフと関連する。
自分を助けたいのか、南を助けたいのか、洗濯機が選択を迫っている奥深いシーンだったりする。屋上にいたときは小糸のため(アイ自身のため)だった。このあたりが、”友達の条件”に関係しそう。

ねいるはアイの姉としてのペルソナ。アイには妹がいて(ベッドは二段ベッド)、母親の愛情は妹に注がれ、アイはかまってほしい気持ちを無意識に閉じ込めていた。最初、ねいるが素気ないのは、アイが姉としての役割を果たしていないから。

南に「かまってちゃん」と怒鳴ったのは、無意識に同じ感情があるから。自我がこの感情を受け入れ、ねいる(ペルソナ)との距離が縮まる。第2話の見て見ぬふりは、学校でのアイのペルソナ。ネガティブな感情があると、ペルソナは黒い物になる。
深読みすると、見て見ぬふりを倒すと、ねいるも倒される。ねいるを病院送りにしたのはアイという解釈もできる。
{/netabare}

【考察】アイには双子の妹がいた
{netabare}
アイには双子の妹がいて、妹は勉強も運動もでき、スタイルも抜群。近所の人からは「かわいいリカちゃん」と呼ばれていた。妹のようになりたかった気持ちは、アイの無意識の影となっていった。

妹はネットで売られるエッグ(動画)を知り、彼女たちを助けるためエッグを買い続けた。すぐにお金はなくなり、アイにも協力を求めるが、妹に嫉妬するアイは無視した。そして、妹は真相に近づき、消されてしまう(ひき逃げで犯人は捕まっていない)。

ねいる(アイの姉としてのペルソナ)は妹の意志を引き継ぎ、エッグをたくさん買う。妹と小糸を失った原因であるワイセツ教師の沢木は、アイの初恋の人だった……。

青沼ねいる、川井リカ、沢木桃恵は、アイが街や電車で見かけた名前も知らない人たち。名前はアイが考えた。ねいるはネイルサロンのモデルかな。ねいるはペルソナ、リカはシャドゥ、桃恵はアニムスとなって夢に現れる。アニムスは女性のなかにある男性像。アイの無意識に沢木が存在するから、沢木桃恵となった。

沢木はスクールカウンセラーで、生徒の悩みを聞いて資料にしていた。タマゴから出てくるのは相談した生徒たち。その資料をアイと小糸は見る機会があった。
{/netabare}
{/netabare}

第3話 ハニートラップだと思う
{netabare}{netabare}
川井リカの視点で始まる冒頭シーンは想定外だった。アイの夢だから、アイの視点だけと思っていた。まずは、裏側にあるリアルを、つぎの考察でファンタジーの解釈を書く予定。

・アイと妹
アイには双子の妹がいて、ジュニアアイドルだった。妹に嫉妬するアイは、姉の役割を務めてこなかった。海での撮影の日、マネージャーでもあった父親の浮気現場を目撃するが、妹は見て見ぬふりをした。しかし、すぐに発覚し、両親は離婚。妹は父親と家を出て行ってしまう。

アイドルをやめた妹は、ネットでエッグ(動画)が売られるのを知る。ちえみに対する罪悪感を薄めるため、妹はエッグを買い続けた。お金がなくなり、アイに協力を求めるが断られ、離婚は妹のせいと非難されてしまう。そして、妹は真相に近づき、沢木に消される。

帰らぬ人となった妹を見たアイは、彼女の腕の傷に気づき、自分がつけた爪痕のように感じるのだった→ねいるの名前となる。

・小糸と沢木
嫌々いじめに協力させられるアイを助けるため、小糸はハニートラップを仕掛け、沢木から証拠(動画を撮影)を得ようとした。だけど、見破られ、催眠術が使える沢木に、素足で屋上の縁を歩かされた。

・アイの母親と沢木
両親が離婚して、父親がいなくなったから、沢木を父親のように見ているだけ。母親と並んで座るのも同じ理由。沢木桃恵が沢木の娘として登場したら、アイが沢木の娘になりたい気持ちを示す。

・今週のエッグ
カバンに入れた二つのうち、白のエッグは、k?(?96→KURUMI(くるみ)で、暗号が見えないもう一つはねいるに渡している。くるみが出てきたエッグは白だったので、作画のときコピペして暗号を変えるのを忘れたと思う。
{/netabare}

【考察】川井リカは、アイのシャドゥ(影)
{netabare}
追っかけやストーカーは、影のように付きまとうから、今回のテーマは影で、光を照らす灯台も意味がある。花は、屋上の扉と同じ(お供え)で、花の量で思いの違いを表している。

〇川井リカは、アイのシャドゥ(影)
影のように付きまとうし、アイを逆にすると、リカの母音になる。シャドゥは、無意識と集合的無意識に存在。リカは、アイの無意識にあるシャドゥ。認めたくない、受け入れたくない気持ちが影となる。

アイの場合、双子の妹がアイドルだったので、”人は見た目”という気持ちが影となった。「やっぱ顔じゃん」と指摘されて強く否定したのも、影に触れられたから。

リカが語った過去は、実際のできごとで、アイは妹から話を聞いて記憶していた。影は悪いものではなく、影を受け入れると、人は成長する。リカ(影)との対話で、アイの心は少しずつ成長していく。

〇灯台
灯台が出てくる夢は、進むべき道を示す。階段を上って灯台の外に出たとき、アイの言動がリカと似ているのは、アイが影を受け入れたから。リカが示した道を、アイが歩み始めたと解釈。

〇石化
周りの人が石化する夢は、夢を見ている人が頑なで、周りの人がそう思っているのを表す。アイの頑な考えは、小糸の復活かな。

〇バトルのケガ
他人の心の痛みを、自分の心の痛みにできるとケガは治らない。くるみの心の痛みを理解できなかったから治った。ケガが復活するのは、母親にかまってほしい気持ちが原因。リカの腹痛は姉のアイにかまってほしいから。
{/netabare}

【考察】主人公の名前は、大戸アイではない
{netabare}
認めたくないもの、受け入れたくないものが、四人の名前になっていると思う。主人公はアイだけど、本当の名前は別にある。

〇名前……主人公が受け入れたくないもの
大戸アイ……オッドアイ、主人公も片方を髪で隠している
青沼ねいる……爪による自傷行為(事実)と、苦しむ妹を助ける姉(役割)
川井リカ……リカ(妹)に嫉妬しているので、かわいいリカは認めたくない
沢木桃恵……沢木と母親が両親で、双子ではなく、桃恵という一人娘(”恵”は母親の一字)→願望だが、よくない考えだから無意識へ

〇主人公の名前
モモが主人公の名前。リカを”李下”と書くと、スモモ(酢桃)の木の下という意味になる。青沼モモ、リカの双子の姉妹と推測。
大戸アイも元型で、セルフ(自己)。セルフは心の中心、または心全体。セルフが見せる夢には、中庭や丸いものが現れる。地下庭園が該当する。

〇ファミリア・ストレンジャー
リアルでの四人は、名前も知らない他人だが、同じ場所(OPのシーン)で何度も会った”ファミリア・ストレンジャー”。通勤通学電車のような場所で、いつも会う他人とは思えない人たちのこと。まったくの他人よりは親しく、危ない目に遭うと仲間に変わり助けてくれたりする。
{/netabare}

【考察】桃太郎がベースになっている
{netabare}
第2話の顧問教師のモンスターは、「夜叉神曼荼羅図」を参考に描いたと思う。ユングは曼荼羅の研究もしていた。夜叉はインドの鬼神で、夜叉女は地母神のやさしさと人を傷つける残忍さをもつ。

アイの双子の妹はアイドルで、母親の(体罰もある)厳しいレッスンを受けていた。母親と顧問教師を重ね、アイの不安や怒りがモンスターを出現させた。目隠しが仮面(ペルソナ)になり勝利し、インド人っぽいねいるを病院送りにした。

※アイの心が安定していると、無意識にあるもの(妹の爪による自傷行為、アイが放棄した姉の役割)が、ペルソナの働きによって、夢のなかに青沼ねいるを出現させる。アイが不安や怒りにかられると、ペルソナは、無意識にあるものをモンスター(悪のイメージ)に変えてしまう。

マダムサチコは般若の面(鬼女)だと思う。アイの嫉妬や外見にこだわる気持ちが、モンスターを出現させた。マダムサチコは、鏡のような盾があれば倒せそう。

主人公の名前は、青沼モモと考察した。モモが三人の仲間と鬼(影)退治をする。桃太郎はユングの心理学で研究されたりもする。エッグはきび団子で、ねいるにあげて、リカには買うお金を貸した(実質あげている)。
{/netabare}

【考察】エッグについての解釈の変更
{netabare}
リアルでのエッグの中身は動画ファイルと考察したけど、コピーできるからたくさん買っても数が減らない。だから、コピーできない物をネットで売っている。

沢木は、カウンセリングを受けにきた生徒を治療せず、心の闇(トラウマ)を広げていた。その生徒を観察し、命を絶ったときに駆けつけて、生徒が最期に使った物を盗んでいた。くるみならペン、南ならリボンで、それをネットで売っている。
ワイセツ行為をされた生徒が沢木のカウンセリングを受けたから、小糸をいじめている。いじめをすることで一線を越えずにいる。

リカは、カッターを使った生徒を助けたから、武器がカッターになっている。リカの自傷行為はカッターではなく爪。自分のことのように感じられる人を助けている。ただし、アイの夢なので、アイが記憶するリカ(妹)にすぎない。次回、みこまこが取り出す道具が二つに割れた鏡だったりすると、それを使って命を絶ったことになる。

小糸とリカ(アイの妹)は、真相に近づき沢木に消された。ただし、小糸は証拠をつかんで、アイに渡している。証拠はタマゴの殻のように見えるベッドのカーテンをあけると、一段目のベッドにある。
{/netabare}
{/netabare}

第4話 最終回のオチを考えてみた
{netabare}{netabare}
女子が多くなり真相にも近づいた印象。ここまでの考察を簡単に書いておく。
舞台は、病院で眠る主人公の夢。4人の名前は、主人公が受け入れたくないもの。「自分大好き、オッドアイ大好き」になると、本当の名前、青沼モモになる。モモが3人の仲間と鬼(影)退治をして、ありまのままの自分を受け入れるまでの物語。

沢木桃恵は、アニムスと関係があり、沢木の中学時代の記憶を含んでいる(詳細はそのうち)。今回取り上げるのは、ハルカ。「触って(cv:本渡楓)」のひと言しかなかったキャラ。

沢木は中学時代、女性と勘違いされる男で、いじめにも遭っていた。そこに転校生のハルカが現れる。沢木と友達以上の関係になり、駅のホームでハルカは秘密を打ち明ける。「自分は体は女性だけど心は男で、男が好き」と。沢木は冗談と思い笑って済ませ、「きみはきれいな女性だよ」と言ってしまう。

沢木なら理解してもらえると思って、誰にも打ち明けなかった秘密を否定され衝動的に命を捨ててしまう。ハルカの最期の瞬間が頭から離れないから彫像になった。アイは小糸の最期を見ていると思う。

沢木はなぜ”彼女”がそんなことをしたのかわからず、教師になってから、ハルカと同じ年齢の女子生徒のトラウマを悪化させ、答えを見つけようとした。だが、見つからない。なぜなら、答えは沢木の心のなかにあるから……というオチ。

アイは、「トサカにきたぜ」と叫んで、男の子とケンカする女の子だった。だけど、それを否定されて育てられた。さらに、小糸を失った原因がわからずにいる。両方の気持ちを理解できるアイが、ラスボス沢木の無意識のなかで答えを教える結末。
{/netabare}

【考察】アイは、社長令嬢
{netabare}
ねいるは、アイの姉としてのペルソナ。自分が大好きだから、自分を偽る言動はなく、アイの素性を表している。”青沼”は、アイの本当の苗字で、妹に負い目(爪による自傷行為を見て見ぬふり)があるから、名前はねいる。

アイは長女で、大企業の社長を引き継ぐ立場にあった。両親が離婚し、アイは母親の実家に移る。父親の訃報が届き、アイが筆頭株主になり、成人になったら社長職を継ぐと聞かされる。アイはリムジンに乗せられ、会社では大勢の社員に迎えられる。急激な変化と重圧に、長女の役割を無意識に追いやる。
夢のなかでペルソナが働き、無意識にある長女の役割は、ねいる(人の姿)となり、社長をしている。

コガネムシを拾うときと、病院で眠るシーン以外は夢。夢には、アイが記憶したものが出てくる。
小糸のシーンは実際の出来事だが、「大戸さん」と言っているので、少しは改ざんがある。ねいる、リカ、桃恵は、ファミリア・ストレンジャーで、見た目がいいから記憶し、夢のなかでは外見だけを拝借し、ペルソナ、シャドゥ、アニムスとして現れる。

エッグから出てくるのは、沢木がカウンセリングした女子生徒で、資料には顔写真がある。名前だけの人は顔にモザイクがかかる。小糸は沢木に接近して資料を入手してアイに渡し、アイはそれを読んで記憶した。アイのカバンにはタブレット端末っぽいものがある。

ちえみは、リカ(妹)とのツーショットの写真を見ているから。ハルカは沢木の日記に挟まれた写真、かな。小糸は沢木の自宅まで行った可能性がある。学校、灯台、駅は、もともとアイの記憶にあるもの。社長令嬢なのに庶民的な家なのは、離婚した母親の実家だから(これ以外思いつかない)。
{/netabare}

【考察】アイのアニムスは、男であり女でもある
{netabare}
沢木桃恵は、アイのアニムス。女性は女性らしく育てられ、男性的なところは無意識に行き、アニムスとなる。夢のなかでは、(身近な、見知らぬ)男性として現れる。

アイは男の子と遊んだりして、幼いころは男の子と勘違いされた。親からは、「リカのように女の子らしくしなさい」と叱られる。社長令嬢で、親のしつけもあり、男性的なところは無意識に追いやる。妹に対する嫉妬から女性らしさにも抵抗があり、アニムスは男女が混じった桃恵になる。

名前は、沢木、桃(主人公の名前)、恵(母の一字)と分けられ、アニムスの半分(男)は沢木で、沢木の過去が含まれる。もう半分(女)は、沢木と母親が両親で、双子でない桃恵という一人娘の願望。男らしさと女らしさを備えたモデル体系の女性が、アイの理想かも。
リカとの共闘で”男”を少し取り戻したので、桃恵は少し女性寄りになる。細かい解釈は適当なところもあるけど、桃恵はアニムスだと思う。
{/netabare}

【考察】モモとミミの双子の姉妹か
{netabare}
いじめに協力させられるアイを助けるため、小糸は沢木に近づき、写真付きの資料を入手。アイはそれを読んだから、トラウマを持つ女子生徒が夢に出てくる。

アイは、小糸(三文字)を助けられなかった思いから、学校にトラウマがある三文字の女子生徒を助ける。アイの双子の妹(二文字)はアイドルで、ストーカーから逃げる途中で線路に落ち、帰らぬ人となる。妹を助けられなかった思いから、ストーカーにトラウマがある二文字の女子生徒を、アイのシャドゥ(影)が助けている。

アイは、似た境遇の沢木と同調し、アイのアニムスが電車にトラウマがある女子生徒を助けている。ハルカと妹の二人が関係するから、沢木、桃(アイ)、恵(母)と合わさった名前になった。美和(二文字)、瑞希(三文字)と、”ミ”が続くことから、妹の名前はミミ。モモとミミの双子の姉妹。リカはリスカの省略。

ねいるのエッグ世界にある彫像はミミだからアイとそっくり。エッグはすべて三文字なので、ちえみを助けられなかった妹の思いを引き継ぎ、ねいる(アイの姉としてのペルソナ)が、ダイエットや拒食症で命を落とした女子生徒を助けている。

ちなみに、ねいるとリカの仲が悪いのは、ペルソナとシャドゥが正反対だから。正義の仮面をつけると、悪い考えは影になるって感じかな。アイにペルソナができたから、シャドゥに向き合えたという解釈もできる。
{/netabare}

【考察】アイの無意識にある罪悪感
{netabare}
ねいるのエッグ世界にある彫像は、アイの妹(ミミ)で笛を吹いている。妹は防犯用の笛を持っていて、帰宅途中でストーカーに気づき、笛を吹いて助けを求めた。アイは妹に気づいたけど、妹がいなければ母親を独占できると無意識に思い、見て見ぬふりをしてしまう。

その結果、妹は帰らぬ人となる。アイが妹を最後に見たのが笛を吹く姿なので、彫像になっている。アイは、そのときの記憶や罪悪感を無意識に閉じ込めたので、自覚がない。自覚がないので、心の病の原因がわからずにいる。

ねいるのエッグ世界の景色も考察してみる。
景色は、駅前の大通りかな。リカのシャドゥ(影)で灯台があったように、仮面に関するものがありそう。隠れるという意味でトンネル。あと、階段もあると思う。学校では、(たぶん)下りるシーンしかない。だから、階段を下りてから屋上に行ったりする。大雑把だけど、上るときはポジティブ、下りるときはネガティブだと思う。景色は、駅前の大通りで、トンネルと歩道橋がある。リカが海だったから単純に山かもしれない。
{/netabare}
{/netabare}

第5話 事故現場は、歩道橋か
{netabare}{netabare}
深いなあ、という印象。話も深いけど、謎も深くて、真相を見極めるのが難しい。これまでの考察通り、舞台は、主人公(とりあえず、アイ)の夢の世界。

リカとねいるのエッグ世界での、崖と橋は歩道橋で、海はアスファルトの地面と考え、アイの双子の妹(ミミ)に起きたことを推理してみる。

妹は、ストーカーに狙われ、常に防犯用の笛とカッターを2本持っていた。夜中、帰宅する途中にストーカーに気づき、妹は歩道橋に駆け上がり、助けを求めて笛を吹いた。両手にはカッター。
そのとき、アイが歩道橋の下を歩いていた。妹に気づいたが見て見ぬふり(→崖下からミテミヌフリ)。歩道橋の下を通過する姉を覗き込み、体を乗り出してしまい、妹は落下。二つの意味で妹に背を向けたアイの背中を、カッターの刃が切り裂いた。

もう一つのパターンは、歩道橋の下で妹が笛を吹いたとき、アイは見て見ぬふりで妹のそばを通りすぎた。妹は、後ろから抱きついたストーカーに抵抗し、腕を振りまわし、アイの背中を切ってしまう。アイは妹に「あんたなんかいなければいいのよ」ときっついひと言を吐く。ちえみに対する罪悪感もあり、妹は歩道橋に上がり衝動的に命を捨てる。

見て見ぬふりの罪悪感は、アイの無意識に閉じ込められる。見て見ぬふりは、いじめよりまえに、アイの無意識に存在し、アイにとっての最強の敵だった。

歩道橋での出来事を思い出したくないから、夢のなかで変化し、大きな橋や崖となった。
大企業の社長令嬢も縮小して町工場の社長の娘にしておく。

今週のエッグ(ねいる)
k‡45(?→KOHARU(こはる)
{/netabare}

【考察】小糸のシーンを時系列に並べてみた
{netabare}
小糸をいいキャラと見る人は、ほぼ皆無だけど、自分の考察では、魔法少女にさせないよう努力したあのキャラに近いかな。小糸のシーンを時系列に並べてみる。ただし、解釈や考察も含む。

1.アイと友達になる(第1話)
2.いじめで服を脱がされ、アイが撮影(嫌々いじめに協力)、ひどく落ち込むアイを小糸がなぐさめる(第2話)
3.いじめをする女子生徒から話を聞き、小糸は、沢木のカウンセリングに疑惑を抱く(考察)
4.沢木のつぎのターゲットがアイだと気づき、小糸は、沢木に親しみを感じているアイを傷つけないよう、距離を取らせようとする(第5話・解釈)

5.アイを失うまえに、沢木を警察に突き出そうと考え、小糸は悩める少女を装い、沢木に接近(第3話・解釈)
6.沢木の自宅まで行き、カウンセリングした生徒の資料と、沢木の過去がわかる日記を入手(考察)
7.小糸は沢木と屋上に行き、アイはそれを見送る(第2話・解釈)。資料と日記は、アイに渡したか、アイが気づく場所に隠した(考察)
8.小糸は、証拠があることを告げ、沢木に自首を勧めるが、沢木の催眠術にかかる(考察)

9.屋上の扉のまえまで行ったアイが、少しだけ扉をひらく。屋上の縁から倒れていく小糸の姿を目撃。それが生きている小糸を見た最後の姿だった(考察)
10.アイは、資料と日記を読み、真相を知るために夜中に沢木を呼び出す。コガネムシを拾うとき沢木の車にひかれる(考察)
11.アイ、病院のベッドで眠り続ける(第1話)
{/netabare}

【考察】アイの妹もオッドアイ
{netabare}
主人公(とりあえず、アイ)の夢の世界で、ねいるはペルソナ(姉の仮面)、リカはシャドー(もう一人のアイ、裏アイ)、桃恵は(女らしさを含んだ)アニムス。リカの母親も多恵。多恵にはリカが言うような側面がある。

ペルソナは表の顔だから明るく、シャドーは裏の顔だから暗くなる。アイは逆。ペルソナが暗すぎないよう、シャドーがくすぐって笑わせ、バランスを取っている。ジェンガはそれを示す。

アイをセルフ(自己)と考えたけど、セルフは意識と無意識が合わさったもので、元型の最上位の存在。アカ(意識)と裏アカ(無意識)がセルフで、アイは自我(エゴ)に変更。
自我はコンプレックスに弱くて(アイはオッドアイが弱点)、自己にゆだねようとする。そうすると、自己に呑み込まれて、「自己肥大」となる。自己肥大になった自我は尊大になる。

最初のモンスターが自己肥大かな。つぎがペルソナ肥大。活躍した子役が大人になっても周りから子役のように見られて、それに応えるため仮面がとれない感じ。薄い服がモンスターの本体(とれなくなった仮面)で、ねいるが吹き飛ばして、「きれい」と言われる苦痛から解放してやった。

ユングの心理学の場合、コンプレックスは無意識に原因がある。無意識にあるから嫌っている原因を説明できず、「なんか、イヤ」と言うしかない。
オッドアイに対するコンプレックスの原因は、妹に対する罪悪感。おそらく、妹もオッドアイで、妹を思い出すから見るのもイヤ。妹を思い出すのが嫌な原因は無意識にあるから説明できず、「なんか、イヤ(=コンプレックス)」になった。
{/netabare}

【考察】ねいるとリカの関係を考えてみた
{netabare}
ねいるは、ちえみと同じトラウマを持つ三文字の女性を助けている(お金欲しさに過ちを犯した→ちえみの万引き、もう一つは見た目)。リカが助ける人たちを、ねいるが助けている。リカがその逆なら、妹はストーカー被害に遭ったと推測できる。ねいるとリカに関しては、「彫像の人が持つトラウマ=エッグの人たちのトラウマ」となっていない。

アイの生い立ちを考えてみる。アイも双子の妹も、幼いころは明るかった。アイは、決め台詞を叫んで男の子と遊ぶ女の子で、モモ(アイの本当の名前)=男らしさ=自分らしさだった。
しかし、親の教育で女らしさの仮面をつけさせられ、男らしさはアニムスとなる。自分らしさを失ったアイは表の顔が暗くなり妹とも仲が悪くなる。姉の役割は無意識に追いやり、シャドーとなる。

女性が無意識に追いやった男らしさはアニムスになって、夢では身近な男性となって出現する。アイのアニムスは桃恵で女性、リカがアニムスの代わりをしている気がする。

ねいる(女らしさ)、リカ(姉の役割)、沢木(男らしさ)が本来の形だったけど、沢木に原因(心が女性?)があり、男らしさはリカに、姉の役割はねいるに、女らしさは沢木に移動し、桃恵となる。その結果、ねいる(姉の役割)、リカ(男らしさ)、桃恵(女らしさ)と現在の形になってしまった……考察継続。
{/netabare}
{/netabare}

第6話 アイの妹が初登場した回になると思う
{netabare}
今回は解釈がしやすい。まずは、アイが髪を上げた理由から。

アイの右目が「見て」で、隠した左目が「見ぬ」、髪を上げて見て見ぬふりをやめた。アイは、小糸と沢木の関係を疑っていたけど、小糸に嫉妬したくないから、見て見ぬふりの仮面をつけて、嫉妬を隠した。真相を知りたい気持ちが強くなり、仮面をつけたままでは真相にたどり着けないから外した。

同時に、ミテミヌフリ(アイの無意識にある罪悪感)からも仮面が外れ、嫉妬がむき出しになった。髪を上げたのは見て見ぬふりをやめて真相を確かめるというアイの決意を表す。数珠で小糸が見えると思ったのもあるだろう。

モンスターは、ヒンドゥー教の神様、ガネーシャ。鬼でもなく、尊大でもないので、おそらく、セーラー服を着たアイの妹。メンタルが強くなり夢のなかに現れるようになった。

ネットの匿名性を人の姿でイメージすると、世界中の誰しもが、アカや裏アカと似たものを思い浮かべる。それは、集合的無意識に人類共通の心が存在し、同じ発想をさせるから。

ガネーシャは、誤って失った子供を、違う形でもいいから蘇らせようとして生まれた(詳細省略)。モンスターは集合的無意識からのイメージなので、アイにも似たような気持ち(妹への罪悪感)があるから、ガネーシャが出現した。
{/netabare}

【考察】舞台になっている世界を考えてみる
{netabare}
1.リアル(自我)
小糸が出てくるシーンやアイがコガネムシを拾う瞬間まで。リアルでの4人は、ファミリア・ストレンジャー(同じ場所でよく会う他人とは思えない人)で名前も異なる。主人公、とりあえずアイ(自我)は病院で眠り、何をするかは、自己(アカ、裏アカ)にゆだねている。

2.夢のなかの現実世界とエッグ世界(自己)
1と地下庭園以外のシーンは、夢のなかの出来事。現実世界(意識)とエッグ世界(無意識)に分かれ、二つの世界はおもに扉で隔てられている。

現実世界では、妹や厳しい母親は存在せず(無意識に追いやった)、友達もいる。リアルでは味わえない欲求を満たすオアシス。

エッグ世界では、これから直面するリアル(小糸や妹の真相)に耐えられるために、心を鍛えている。エッグの人たちの心は集合的無意識(後述)に存在し、似たようなトラウマを持つアイに共感して現れる。アイが命を絶たないように、バトルをサポートし、メンタルを鍛えてあげている。助けているようで、アイのほうが助けられていた。

エッグ世界でボロボロになっても、現実世界で回復でき、心地もいいからバトルも続けられる。ちなみに、カメレオンは獏(バク)だと思う。

3.集合的無意識、または普遍的無意識
地下庭園のシーン。セルフ、ペルソナといった元型が存在する。ただし、元型に形はない。アニメの演出だと思う。ここには故人の心も存在し、リアルや夢に現れて、助言や警告をしてくれる。エッグは無意識を表し、無意識を表に出せなかった(タマゴの殻を割れなかった)人が、エッグから出てくる。
{/netabare}

【考察】どのエッグを取るか決まっていない
{netabare}
エッグは4種類あって、ガチャから出てくるから、だれがどれを取るか決まっていない。

1.学校にトラウマがある3文字の人(小糸に関係するので、以下、小糸エッグ)
2.ストーカーにトラウマがある2文字の人(妹に関係するので、以下、妹エッグ)
3.犯罪や見た目にトラウマがある3文字の人(ちえみに関係するので、以下、ちえみエッグ)
4.電車にトラウマがある3文字の人(ハルカに関係するので、以下、ハルカエッグ)

くるみと南は、小糸エッグ。リカと共闘したときは、二人とも妹エッグで、桃恵の初登場のときは、妹エッグとハルカエッグ。前回のねいるは、ちえみエッグを二個、今回は妹エッグ(影のようにつきまとうのは妹エッグ)。

エッグ世界は決まっている。
アイ(学校)、桃恵(駅)、リカ(崖)、ねいる(橋)。ただし、崖と橋は、歩道橋と考察している。

彫像はその人が生きている姿を最後に見た場所にある。
小糸(学校の屋上)、ハルカ(駅のホーム)、ちえみ(握手会?)、妹(橋)。
アイがじかに見たのは、小糸と妹(笛を吹いているとき)。ちえみとハルカは、話を聞いたり日記を読んだりした記憶から。

ユングの心理学では、夢にはテーマや物語性がある。エッグから出てくる人を助けると、彫像になった大切な人が生き返る、という物語。アイが作ったわけではなく、集合的無意識が働いて神話が生まれた感じ。
{/netabare}

【考察】アイの心の成長を考えてみた
{netabare}
小糸に関する断片的な記憶が契機となり、病院で眠るアイのメンタルを鍛えている気がする。これまでの話を振り返って、アイの心の成長を考えてみる。ただし、こんな感じかなといったレベル。

[契機]小糸と友達になる
くるみと友達についての会話。くるみの境遇がアイと似ていて、4色ボールペンを武器として使い続ける。4色ボールペンは、4人(アイ、ねいる、リカ、桃恵)が一つという意味。

[契機]オッドアイをきれいと、アイを肯定
アイは親のしつけで男らしい性格(自分らしさ)を否定された。南の体罰と親のしつけが重なる。目を塞がれたのが、女の子らしさの仮面を意味する。

[契機]小糸がいじめられ、アイが撮影、それでも小糸はアイを気遣う
リカとちえみの関係へとつながる。どんなことを言われても、ちえみはリカのファンを続けた。アイとリカの会話は主人公の心の葛藤。リカ(認めたくないもう一人のアイ)を認め、言動がリカと似てくる→アイの心の成長が顕著なところ。

[契機]小糸と沢木の関係を疑う
4人がアイの家で話したのは、すべて主人公の考え。いい人なのか、そうではないのか、といった肯定、否定を繰り返す心の葛藤を表す。その結果、真相を知りたい気持ちが強くなる。

[契機]絵のモデルを奪われた?
小糸に嫉妬したくないので、見て見ぬふりの仮面で嫉妬(=アイも沢木が好き)を隠した。以下の三つの要因から仮面を外した→アイの心の成長が顕著なところ。
1.数珠で小糸が見えると思った
2.心の葛藤(4人の会話)で真相を知りたくなった
3.仮面が外れなくなると命を落とすことを学んだ(前回のねいるのバトル)

アイの無意識にあるのは、「助けを求めた妹を助けなかった罪悪感」。学校に行くと、「(小糸が)助けを求めたのに助けなかった?」という疑問が理由のわからない不安感(罪悪感が無意識にあるため)となり、不登校になった。
{/netabare}

第7話 リカの母親は、アイの母親
{netabare}
普通に見るとわかりやすい話だけど、考察すると難解。
今回のラストで、リカはリスカをやめたわけでも、弱さを克服したわけでもない。弱さをそのままにしたまま、前向きになった。弱さも自分らしさと受け入れた。これは森田療法だと思う(詳細省略)。

これまでの考察に沿って解釈してみる。
舞台は、主人公(とりあえず、アイ)の夢。4人は夢では元型、リアルではファミリア・ストレンジャー。4色ボールペンは4人がひとつ(主人公)という意味。

アイの(夢のなかの)現実世界は、いじめがなく、母親は優しく妹もいない、沢木が訪ねてきて、友達もいる。バトルに耐えるためのオアシスで、偽りの世界。リカは、受け入れたくないもう一人のアイなので、リカの母親は、アイが受け入れたくない母親となる。

1.幼いころ両親が離婚し、アイは父親、双子の妹は母親に引き取られる、妹は父親の顔を知らない
2.妹が助けを求めたがアイは見て見ぬふり、妹は歩道橋から落ち、アイは背中をカッターで切られる
3.父親が他界、アイは(成人したら?)社長となる
4.アイは母親のもとに行くが、母親は妹が生き返ったと思い込む→ねいるが言う両親がいない状態?
5.今回のリカのようなことがアイにもあった

母親は、アイを妹と思っているから五枚の写真を見せた(アイは父親の顔を知っている)。そんな母親だから、アイは自傷行為に及ぶ。アイの腕には爪による自傷行為、背中には妹に切られた傷がある。
アイは心身ともにボロボロだから、(自分の)世界を変える必要があった。そのために、心や体の傷をねいるとリカに分け、アイを無傷にして、少しずつ傷を受け入れていく。それが夢の中で行われている。
{/netabare}

【考察】リカの心の変化を考えてみる
{netabare}
主人公の名前は、青沼モモと推測中。モモが三人の仲間と鬼(影)退治する物語。桃太郎は鬼を許したので、モモも影を受け入れる終わり方だと思う。
モンスターは基本的に鬼だと思う。今回は、藤原秀郷(俵藤太)の百足(むかで)退治かな。藤原秀郷は百目鬼(どうめき)も退治したから、百足と百目鬼が合わさったモンスターって強引に考えた。

リカの心の変化を考えてみる。
志乃はリスカを”苦しみ”と考えるから、解放される誘惑に負け、変な方向に走った。リカも誘惑に負けたけど、カメに助けられた。リカは、リスカを”自分らしさ”と自覚したから、「自分を傷つけてでも、わたしは生きてやる」と言った。

リカは、”母親とは多恵のような人”と思っていたから、千秋とのギャップに苦しんだ。だけど、千秋が多恵になることは決してないと気づいた。諦めでもなく、千秋を受け入れたのでもなく、リカの世界(意識)が変わった。自ら答えを見つけることに、バトルの意味があると思う。

ねいるもバトルのときに誘惑されたけど、自ら答えを出した。小糸を失った原因が沢木にある、だから沢木は危険(ねいるの論理的、道徳的思考)と、沢木に惹かれる気持ち(欲望)の間で、アイ(自我)は葛藤し行動(登校)できずにいた。
ねいるが、仮面がとれなくなる弊害(道徳すぎるのもよくない)を学び、「アイも沢木が好き(欲望)」を優先させたから登校できた。
{/netabare}

投稿 : 2021/02/26
閲覧 : 1044
サンキュー:

10

みのるし さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

しゅわしゅわ生まれてしゅわしゅわはじける♪

ライフイズサイダー~~~♪

そっかそっかそれ君らのことかぁ。
うんうん。


みなさんご覧になってる方ほとんどが絶賛してる風だったので、一応最初から見てるんですが、3話くらいまで実はなんだかよくわからん感じでした(汗)。

なんか出てくる子供らみんななんかうざいし。
ぶっちゃけこいつらみんな世の中舐め切っとるのう的な印象でした。


ところがところが。

回を重ねてみていくうちに子供らに対する見方が変わってきたんですよねぇ。
生意気で世の中舐め切ってる未成熟さがなんかいとおしいとゆーか、なんとゆうたらええのかむずかしいですがそおゆう感覚。


なかなか練ってますな。この話。
いいすわ。いい!!!!


『エッグを買って早く帰んなさい』って言ってるぬいぐるみみたいなおっさん2人。あれ多分見てるボクらですよ(滝汗)。

えげつないですよねぇ(笑)。


毎回話終わったときに『なんやねんそれーじぶんらええかげんにしーやー!』って言ってんですが、そのあと・・・


しゅわしゅわ生まれてしゅわしゅわはじける♪
ライフイズサイダー~~~♪


ってうたわれちゃあさ。

『ま、いっかぁー。』

と、こうなるわけさ。


あはは。なぁーんか。

変わった話っすねぇ。

投稿 : 2021/02/26
閲覧 : 37
サンキュー:

6

waon.n さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

野島伸司ついにアニメ界に降臨す

【First impression】 
 表題だけで、言いたいことがとりあえず伝わるかとおもう。
 世代的に、『聖者の行進』や『未成年』、『人間・失格』などを観ていたので、超絶うれしいんだが、プロデューサーはよく引っ張り込んだものだ。
 公式にも載っていたけれど、たしかに彼の作風はコンプライアンス的にひっかかりそうなものを扱うので、この選択はむしろ遅かったのではとも今となっては思う。
 ともあれ、切れ味抜群な作品になることは請け合いだろう。さらに制作会社は“CloverWorks”最近ではクオリティの高い作品が多い印象だから安心してみることができる。

  存分に堪能させていただくとします。

投稿 : 2021/02/25
閲覧 : 18
サンキュー:

0

ネタバレ

まつはや さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

系譜としては魔法少女もの?超作画で魅せる意欲作

■7話感想
{netabare}
リカはアイたちに”愚痴に付き合ってもらう”と己の母親と家庭環境を明かす。両親にきつくあたるリカにねいると桃恵は苦言を呈するが、リカは苛立ちを募らせ不安定になり、エッグ世界でピンチに陥る。

リカの掘り下げ回。
リカは四人の中では明るく気丈な振る舞いが目立ちますが、追い詰められると自傷しようとしたり、ワンダーキラーの言葉に耳を傾け死を受け入れようとしたり、その分精神的に脆い部分があるようです。

結局父親が見つかるといったこともなく、状況的には何も変わっていはいないのですが、戦いの中で母親との関係を見つめ直せた様子。「どうせリカも私を捨てるんでしょう」「うん、でも今じゃない」にリカのほんのわずかな、しかし確かな歩み寄りを感じました。

戦いを辞めるか否かで意見が割れたねいるとの仲も回復した上、先週の引きからどうなるのか不安だったアイもなんとか学校に復帰できている様子で、今の所思った以上に順風満帆といった流れですが、はてさて今後もこの調子で進行するのでしょうか。
{/netabare}
【6話まで視聴時点】

己にとって大切な人間を取り戻すために戦う少女たちの物語。

まず本作はとにかくビジュアルが素晴らしいです。可愛くて今風なキャラクターデザイン、よく動く戦闘シーンからキャラクターの何気ない日常の仕草まで妥協のない作画、おしゃれでまとまった色使い…本当に毎週毎週映画のようなクオリティに脱帽です。

不気味だったりホラーチックな演出が多い部分も自分好みですね。
こういった作品(まどマギ以降増えた生死の絡む魔法少女もの)はテーマ故話も画もバイオレンスかつ露悪的になりがちなものですが、本作のそういった描写は行き過ぎずかと言って緩すぎず個人的にとてもちょうど良い塩梅です。

全体的にあまり多くを語りすぎず、画や演出で登場人物の心情を表現している部分が多いため、カットひとつ、小物ひとつに全て意味があるのではないかと隅から隅まで注視して視聴したくなります。

と、ここまで画の話ばかりでしたが、脚本に関しても分かり辛すぎず、かといって分かりやすすぎない程よさです。画に注力した作品は脚本に粗があったり難解だったりすることも多々あるのですが、本作はとにかくバランス感覚に優れています。
毎週何かしら続きが気になるようなフックをラストに持ってくるあたりもうまいです。

視聴者が気になる疑問を作中のキャラにガンガン言わせて回収していくので、物語がどう転ぶのか読めず、リアルタイムで追うのが楽しい作品です。

投稿 : 2021/02/25
閲覧 : 51
サンキュー:

4

takato さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

並の劇場映画以上のクオリティー。新たなウテナになれるかな?。

 最初の5分ぐらいでこのアニメは半端ない…ってわかるクオリティー。やはりキャラクターデザインと総作監が一緒な作品はレベル高い。内容は野島脚本らしい痛みがある話を、イクニさん的な象徴的な物語として描く感じかな。最近あんまりないタイプの作品なので期待大。


2話になっても作画は緩まず!。というか、戦闘シーンの作画も凄いし、背景との調和も見事。そして物語の流れを上手に作る演出があるからこそそれらが活きている。クライマックスで表情をあえて隠すとかわかってるぅ〜。opedのセンスも良い。


 ほんまに作画すげぇ…。単に端正なだけじゃなくイマジネーション爆発の勢いとオリジナリティーあるセンスが半端じゃない。本作で連想するのは個人的にはやはりウテナである。


 象徴的なテーマ性、人間のダークさが活きているストーリーの味わい深さ。それでいてエンタメな要素もしっかりしていてゲーム的な独特のバトル、美しくて立っている一筋縄じゃないかないキャラといった甘味もしっかりしてバランスを取っている。なにより不穏なエロスの予感が匂っているのが近年なくて良い。


 3話まで来ての予感だが、真ん中あたりで「まどか」における魔女システム判明みたいになってうぁ…ってなるか、小糸ちゃんの真意がわかって絶望のズンドコ展開になりそう。最近は低反発枕な作品が多すぎて食傷気味だったが、やはりハードもないとね。


 なんとかなくだが、小糸ちゃんは主人公にとっては救いの天使だったけど、実際はそんなこと全然なかった…みたいになるかも。いじめ、先生との関係もミスリードな要素な予感。本当は小糸ちゃんも☓☓☓なところがあって主人公を利用していただけだったとかね。


 だからといって友情や愛情が全くなかったわけじゃなくて、人間は単純に良い奴や悪い奴に区別できない。主人公も含めてみんな駄目で救いを求めている。同時にその弱さを強さに変えることも、誰かの救いになったり自分自身の救いにもなったりする、みたいな落とし所になるんじゃないかなぁ〜。


 間違いなく今期一番続きが楽しみな作品なので視聴確定は当然です。このままを編集して劇場でかけてもクオリティー的には問題ないくらいなのはトンデモナイな。評価は期待値です。


 

投稿 : 2021/02/20
閲覧 : 338
サンキュー:

22

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

友だちを助けるためのフシギなおはなし?。。1話目

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
脚本家・野島伸司がアニメの世界で紡ぎだす、悩みもがく少女たちの物語――。14歳の少女・大戸アイは、深夜の散歩の途中で出会った謎の声に導かれ、「エッグ」を手に入れる。「未来を変えたいなら」「今はただ選択しろ」「さぁ、自分を信じてー」「エッグを割れー」「エッグ」を割った先で、アイを待つものとは……。

「高校教師」「薔薇のない花屋」ほか話題のドラマを数多く生み出してきた脚本家・野島伸司が手掛ける、初のオリジナルアニメーション作品。監督を務めるのは、「22/7 あの日の彼女たち」のキャラクターPVをはじめ、数多くのアニメ作品に携わる気鋭の演出家・若林 信。そしてその強力タッグに、キャラクターデザイン:高橋沙妃、音楽:DÉDÉ MOUSE/ミト(クラムボン)、制作:CloverWorksが加わり、物語を描き彩る。脚本家・野島伸司と、アニメ界の若き才能が出会い紡がれた少女たちの物語。クオリティの高い映像と音楽で繊細かつ鮮やかに描き出される、完全新作オリジナルアニメーション――。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原案・脚本:野島伸司
監督:若林信
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃
コンセプトアート:taracod
副監督:山﨑雄太
アクションディレクター:川上雄介
コアアニメーター:小林恵祐
ゲストキャラクターデザイン:久武伊織
プロップデザイン:井上晴日
デザインワークス:大鳥 絵を描くPETER
色彩設計:中島和子
美術監督:船隠雄貴
撮影監督:荻原猛夫
3DCG:Boundary
編集:平木大輔
音響監督:藤田亜紀子
音楽:DÉ DÉ MOUSE ミト(クラムボン)
音響効果:古谷友二
企画プロデュース:植野浩之(日本テレビ) 中山信宏(アニプレックス)
制作:CloverWorks
製作:WEP PROJECT

主題歌
ED:「Life is サイダー」アネモネリア(相川奏多/楠木ともり/斉藤朱夏/矢野妃菜喜)
{/netabare}
キャスト{netabare}
大戸アイ:相川奏多
青沼ねいる:楠木ともり
川井リカ:斉藤朱夏
沢木桃恵:矢野妃菜喜
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


01 子供の領分
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
14歳の少女・大戸アイは、深夜の散歩の途中で出会った謎の声に導かれ、不思議な「エッグ」を手に入れる。
「エッグ」を持て余していたアイが、翌日昨夜の場所に再び向かおうと玄関のドアを開けると、そこはなぜか、どこかの学校の校舎に繋がっていた。
不気味な雰囲気漂う校内の様子に戸惑い逃げ込んだトイレで、アイは謎の声に促され、ついに「エッグ」を割ってしまう……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
もらった卵を割ったらアイと同い年くらいの女子(くるみ)が出てきて
その子は"見て見ぬフリ"ってゆう怪異?におそわれてた

はじめはいっしょに逃げてたアイだったけど
おそわれてるのがくるみだけって知って、見て見ぬフリしちゃった。。

そしたら自分が裏切ったせいで
(たぶん)飛び降り自殺しちゃった同級生の小糸ちゃんのことを思い出して
くるみをおそってるモザイクのかかった女子をやっつけたら
くるみは自己紹介して「お別れだね、私のこと忘れないで」って消えちゃった

でも、小糸の銅像は少し温かくなってて
くるみを助けたせい?って思ったアイは
小糸を生き返らせるために、もっとたくさんの子を助けたい、って思って
ワンダーエッグを買いに行くようになった。。

よく分からないことがいっぱいあって
合ってるかどうか分からないけど、たぶんそんな感じのおはなし。。



ホラー要素はあんまりないけど、友だちを助けるためにフシギな世界に行く
「裏世界ピクニック」にちょっと似てるかも?


見て見ぬフリっていけないことだと思うけど、それがなくならないのって
見て見ぬフリして後悔したことより
見て何かして後悔したことのある人のほうが多いからかも?

じゃなかったら、みんな見て見ないフリなんかしないと思う。。


アイがくるみを助けたのだって
小糸を見すてたこと、後悔したせいだと思う。。

これからどんなおはなしになるのかな?

死んだ子はもどってこないって思うけど
たくさんの卵を助けたら、ぜんぶ夢になったりするのかな?
{/netabare}
{/netabare}
02 友達の条件
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アカと裏アカの声に導かれ訪れた地下の庭園で、エッグを大量に購入する少女・青沼ねいると出会ったアイ。
同じ境遇の相手に興味津々のアイだったが、ねいるからは関わりを避けられてしまう。
また独りエッグの世界に挑むアイ。次のエッグの中から現れたのは、レオタード姿の鈴原南という少女だった。
戦いに挑むアイに、アカと裏アカは「ワンダーキラーを倒せ」と告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}
2部に分かれてる感じなのかな?
リア友と、エッグの中の友だちと。。

今回のゲストキャラは鈴原南ってゆう子で体操部?
なんか聞いたことあるみたい?って思ったら
「タッチ」ってゆうアニメのヒロインが新体操やってて
浅倉南ってゆう名前みたい^^

それで、名前をおぼえようとしてキャラ紹介見たら
アイの目がオッドアイって書いてあって
それで名前が大戸アイってゆうのかも?って^^


それでリア友パートは、エッグをたくさん買ってた青沼ねいるってゆう子に
声かけたけど、心を開いてもらえなくって
なんとかねいるが妹をよみがえらせようってしてることを聞き出したけど
連絡先を教えてくれたと思ったら、エッグを買う日をズラして
2人が会わなくってすむようにするためだった。。

そんなねいるだったけど、エッグ友を守りに行って大ケガして帰ってきて
入院したところにお見舞いに行って
ケータイで「こんど帰ったら友だちになろう」って打って見せたら
退院してきたとき、いいねの絵文字がついた♪

それからアイのエッグ友は
新体操の先生にきびしくされて死んじゃった?のかな。。


トラウマの先生をアイが退治して終わったんだけど
南が、目が見えなくなったアイに指示を出して協力して
2人でたおしたってゆう感じだった^^

そのバトルシーンはよく動いてよかったんだけど
目が見えてないのにうまく動きすぎだったかも。。


それから学校の先生がアイの家に来てたけど
アイって引きこもりだったんだ。。

先生が来てくれるって、いい先生だと思う。。
学校に行けないこと、相談してみたらいいかも。。


あと、エッグ友が消える前、いつも「私のことをわすれないで」とかゆうけど
もしかしてアイが学校に行けるようになった時
そこにいるのは今まで助けたエッグ友だったりしないかな☆彡
{/netabare}
{/netabare}
03 裸のナイフ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いつものように地下の庭園でエッグを買い、帰路につこうとしたアイの前に突如現れた少女・川井リカ。
アイたちと同じくエッグの世界で戦うリカだが、初対面のアイにお金を貸してほしいと頼んできたり、勝手に家まで押しかけてきたりと、いきなりアイを振り回す。
誰にでも調子よく振る舞うリカに、ねいるは不信感をにじませるが、リカはアイの家に泊まるとまで言い始め……。
{/netabare}
感想
{netabare}
おなじエッグのために戦う少女・リカと友だちになったアイだったけど
リカは元アイドルだったけど、ずうずうしい子で、、
助けたい相手は自殺したファンで、デブでブスだった
ってバカにするような子。。

助ける理由は、おサイフ代わりになるからって。。

それで反発してたアイだったけど、家に泊まったリカといっしょに寝たら
リカの強い思いに引きずられて、リカのエッグの世界に入っちゃった。。

その世界で、2人で協力して
自殺したアイドルの後を追って自殺した双子の女子を守ってるうち
リカが戦ってる理由がだんだん分かってきた。。

ちえみは握手会でリカに「デブはもうこないで」って言われたせいで
死んだみたい。。

リカは骨と皮になったちえみを見て「こんなのちえみじゃない!」って
もう1度デブのちえみに会うために戦うことにしたみたいだけど
その前にリカは、何度か自殺しようとしたことも知って
アイはヤル気を出して"見ないフリ"たちをたおして行った。。

でも、双子をおそうラスボスにやられて
リカは「がんばれ ^^)b」って言って石になっちゃった。。
ってゆうところでオシマイ。。



今回は、2人分のおはなしをまとめてやったせいか
ラスボスをやっつけないうちに終わっちゃったね。。

小糸の死んだ原因はよく分からなかったけど
アイが、先生に泣いてすがりつく小糸を見たせいだったのかな?
小糸が、アイに相談もなく死んじゃったことがゆるせなかった
ってゆうところに気がつけて、よかったのかも。。

ラスボスたおしたら、リカは復活するんだよね?
{/netabare}
{/netabare}
04 カラフル・ガールズ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リカが戦線を離脱したことで、みことまこを守りながら独り戦うことになってしまったアイ。
押され気味の戦況に挫けそうになるアイに、みことまこは協力を申し出る。
一方、別のエッグの世界では、アイたちと同じように戦う沢木桃恵の姿があった。
桃恵の凛々しさにほのかな恋心を抱くエッグの中の少女たち。
しかし少女たちの感情は、桃恵にとある過去の出来事を思い出させ……。
{/netabare}
感想
{netabare}
新キャラ桃恵がアバンで出てきたから、何だかよく分からなかったけど
男の子とまちがわれちゃうけど女子で、中身も女子で
でも、間違われるとはっきり言えなくなっちゃう性格?

生き返らせたい子は、桃恵のことが好きだった女子で
何があったかは分からないけど、駅で飛び込み自殺したみたい。。

そのせいかな、電車で痴漢に会った子とかを助けるようになったのかも。。

アバンに出てた子は痴漢に会って、思い切って捕まえたら
お父さんの会社の部長でおとうさんはクビになったみたいで
それをお母さんから、ガマンすればよかったのに、って言われたって。。

世の中って、すごいバカなことで死んじゃうよね。。
って書こうとしたらなみだが出てきた。。
痴漢されたことより、身近な人に分かってもらえない方が苦しいから。。

にゃんもはじめは分からなかったけど
手の甲を押しつけるみたいな感じのが何回かあって
しばらく、イジメでもっとこわいこともあったからって思ってガマンしたけど
女子専用車両にしか乗らないようにした。。


お父さんには悪いけど、そんな専務をクビにもしない会社なんて
クビになってよかったかもだし
それに、その子には悪いけど
そんなひどいお母さんがいる世界だったら死んでよかったかも。。

家出とかしても連れもどされるか、もっとひどい目に合うだけだし
親の暴力なんかと違って、誰かに相談しても親とは離れられないし
そんな自己中なお母さんは変えれないから。。

ただ、死んでからがんばって生きようって思うんだったら
あと何年かがんばってたら、ちょっとはいい未来もあったかも☆彡

助かったエッグの子たちってどこに行くのかな?天国だといいな☆彡
あのお母さんのところには戻りたくないよね。。


その子もだけど、双子もそう。。
今週は
自分たちもバケモノをたおす協力をしようってゆうエッグが多かった感じ。。

あと、リカが生きててよかった♪
ただ、またグイグイ来るかも?って考えたら、おなか痛くなりそう。。
でも、体温が戻ってることをよろこんでたから、やっぱりいい子だよね^^


それからねいるが退院したけど
すごい回復力と運動神経は、エッグの世界に行ったからみたい。。

でも、社長だった、ってゆうのはびっくり!
でも、今季は「幼女社長」もいるから、それほどじゃないかもw
学校なんか行かなくってもいいよね。。社長だったら^^;


アカと裏アカが言ってた「男子と女子の自殺は意味が違う」
ってゆうのはそうなのかな。。そうなのかも。。


さいごのほうで桃恵がアイに
女の子だって分かってもらえたところがよかった☆
やっと、本当の自分を出してもいい相手に出会えたね♪

あと、リカが「お金貸して!」に「「ばーか」」って返して
みんなで笑えるようになったところもよかった◎


あと、「沢木」はキャラ紹介見たら、先生の名前だった。。
もしかして、小糸のことと何か関係あるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
05 笛を吹く少女
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
エッグをきっかけに出会い、友情を深めていくアイ・ねいる・リカ・桃恵の4人。
日々戦いに臨む4人の中でも、ねいるは人一倍多くの戦いに身を投じ、様々な思いを抱えた少女たちと出会ってきた。
物事を冷静に、論理的にとらえてしまうため、彼女たちの思いをうまく理解できずにいたねいる。
ある日、ねいるはリカ・桃恵と共にアイの家に遊びに行くことになるのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
今回のメインはねいるだったみたいで、ねいるのバトルが2回あったし
4人がアイの家に集まったり、桃と先生の関係がおじさんと姪だって分かって
小糸と先生とアイの関係がちょっと分かったり

そのあとエッグを買いにボーリング場に行って遊んだら、楽しくなって
リカが戦うのを疑問に思って、生き返らせるのやめない?とか言い出したり
で、裏アカから戦いたくなかったら戦わなくっていいって言われて
けっきょくみんな戦うことを選んだりした。。

あと、ねいるの今回2回目のエッグの子はねいるを死なせようってしたり
ワンダーキラー(ラスボス)の本体がその子だったりとか
今回も盛りだくさんで、どこが大事なところなのかよく分からなかった。。

ただ、アイの先生が桃のおじさんだった、ってゆうのを考えたら
ぐうぜんそうなった、ってゆうのはありえなさそう。。

それに、いくらネコ好きだったとしても、30匹近く飼ってるって
去勢手術とかちゃんと受けさせてなさそうだし、そんなにたくさん飼ってたら
かまってなんかあげられなくって
多頭飼育崩壊で家庭内ノラになってたりするかも。。

それに、今までのワンダーキラーってほとんどが異常な大人だったし
沢木先生はあやしいかも。。
{/netabare}
{/netabare}
06 パンチドランク・デー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
戦いに慣れつつある4人の前で、ミテミヌフリの一部が突然「アンチ」へと姿を変える。
アンチが狙いを定めたのはエッグの中の少女ではなく、アイたちだった。
新たな敵の出現に苦戦する4人に、アカと裏アカはとある「お助けアイテム」を渡す。
エッグの世界での戦いが徐々に変化する中、現実世界ではアイの母・多恵が持ち掛けたある提案が、アイの心を大きく揺り動かす。
{/netabare}
感想
{netabare}
アバンで、自販機が開いてアイとエッグ少女が出てきたところがビックリ!

あらすじの通り、ミテミヌフリの一部が「アンチ」になって
エッグ少女を助ける、アイたちをおそってきたの。。
それでとりあえず時間が来るまでかくれて、エッグを元にもどして
アカたちに相談した。。

アカたちはお助けアイテムって言って、ペンダントのポマンダーをくれた
それを孵化させると使い魔っぽいハ虫類の子が生まれてきて
アンチを食べてくれる。。必要ない時は元にもどせる。。

今回のアイのミッションは
見えないお化けが見えるせいで自殺した少女を助けることで
少女はアイも信じてくれないって、気がおかしくなったみたくなってたけど
少女が投げた数珠をつかんだら見えるようになって、あっさり解決。。

にゃんも見えない人が見えたり、よく視線を感じたりするけど
あんまり人と話さないから、それでいじめられたことはほとんどないかな。。

ってゆうか、この子は何だか変な感じ。。

だってアイは、自殺した少女がモンスターにおそわれてるのを助けるとか
その子たちを助けたら、死んだ友だちが生き返るなんて
誰に話しても信じてもらえないことをしてるんだから
見えない怪物が見えたって信じられるよね。。実際にやられてるし^^


あと、ワンダーエッグ・プライオリティがタイトル回収されてた。。


それで、アイのリアルライフだけど
先生とお母さんがおつき合いしたい、って言いだして
アイはなんだかもやもやした気分だったけど
ねいるに言われてやっと、自分が先生のこと好きだって気がついたみたい。。

でも、その好きは、男女の好きってゆうか
お父さんが好きみたいな好きなのかなぁ。。

さいご、おふろに入ってたらお母さんが帰ってきて
洗濯ものを脱ぎ散らかすな、ポケットを出せ。。ってしかったあと
ポケットの中の物を出しておくから、って言ったとたん
ぬれたまま服を着て、数珠を持って雨の中、学校に走って行った。。

それで先生を見つけると、うでにしがみついて
笑顔で「私、学校行きます!」って。。

もし、男女の好きだったら、お母さんがライバルになるんだから
そんな明るい顔で先生のうでにしがみつけなさそう。。



先生って、やっぱりいい人なのかな?
だったらいいんだけど☆彡
{/netabare}
{/netabare}
 
.また来週ノシ

投稿 : 2021/02/18
閲覧 : 367
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26

ネタバレ

VECCI さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

第6回パンチドランク・デー

流石ビッグネーム参加作品、品質半端ない。
正直叩くつもりで観た。やられた。面白い。

胸糞悪趣味ビックリドラマで名を馳せた野島伸司の原案脚本なのでもの凄いビックリアニメが観れるだろうとアニメファンからの期待も熱いのではないでしょうか。リアタイ勢からすると今更感はありますが、実写ドラマはキャストばかり注目されがちでネームド脚本家って希少ですからね。作画技術は発達したものの脚本とのバランスがおかしい作品が目立って来たので一時代を築いた作家の手腕に期待は高まるでしょう。劇判のミト(クラムボン)さんもいい仕事してます。クラムボンも昔出てきた時は衝撃だったなあ。懐かしい。


第1回 子供の領分
{netabare} 「欲しいものなんか無い」と嘯く引きこもりのアイはひょんなことからワンダーエッグを手に入れる。出てきたのは「くるみ」と言う名の少女。不思議な世界で二人して「ミテミヌフリ」に襲われたと思えば標的はくるみだけだった。襲われるくるみを見捨てるようにやり過ごしたアイが見つけたものは、過去唯一の親友であり自ら命を絶った「こいと」の変わり果てた姿。いじめられてた自分と関わった為、苦しみを背負わせたあげく見殺しにしてしまった過去を思い出す。この異世界の中では不死身のアイ。目の前には窮地に追い込まれたくるみ。アイは走り出す。
「もう見て見ぬふりはしない」

スゴイ。謎しかないのにしっかり面白い。様々な意味不明な謎を散りばめておいて、それらを全くと言っていいほど説明しないのにも関わらず、目の前の出来事はきちんと解決させカタルシスはしっかり提供。流れの中で自然に主人公の目的と役割とルールを提示して物語の構造のみ理解させるようにしながらも謎の一切はしっかりキープしたまま次週へ、というあまりにも完璧すぎる第1話。謎をブチまけるばかりと思いきや話の筋はしっかりと基本に忠実な組み立て。すげえ。マジすげえ。昔売れた大御所なんて持ち出してきやがってどうせ…とか思ってました。ごめんなさい。ドラマとアニメでは勝手が違うかもですが最後まで突き抜けて欲しい。マジで。137{/netabare}

第2回友達の条件
{netabare}異世界行ってゲストモンスターやっつける隙間に登場キャラとの関係を差し込むって構造だけなら異世界ピクニックと似てますね。あっちは既にヤバそうな雰囲気ですが。トラウマ具現化モンスターと戦うってのもプロは観慣れてるでしょう。一般向けなのかな。劇中殆どアイとゲストキャラで進むのですが、単発キャラばかりに毎週時間割いてアイやねいる等他キャラに時間使わないと深堀ガーが湧きそうですけど大丈夫ですかね。大御所作品なら説明不足でも「難解な作品であるキリッ」してくれるからいいかもですが。作画も凄いのですが少しドヤ臭を感じましたし、先生さようならもちょっと唐突に感じました。正直ちょっと不安です。「ククク…。貴様のようなニワカには天才野島伸司の神脚本は理解出来まい」みたいなプロご用達イキリウェポンにならない事を願います。これが成功すれば今後脚本家と資本の流入が見込めると思いますので。220{/netabare}

第3回裸のナイフ
{netabare}あーこれは多分評価が割れるやつかな。エロゲアニメを見慣れたプロには物足りない可能性もあるかも。上手く纏まってるけど新鮮さはないみたいな。実写ではショッキングな演出でもアニメにするとマイルドになるからな。実写ドラマの文法でやると説明不足ガー深堀ガー感情移入ガーは不可避なんだけど、今んとこコメディもご都合もちゃんとあってしっかり深夜アニメっぽいのは凄いと思う。この手の作風なら全ての謎を説明する必要はないと思うけど、考察しがいのある難解な作品であるキリッか説明不足ガーのどちらに転ぶかは原作者をどう捉えるかに依るので年齢層で分かれるのかな。今後はメインキャラ同時出撃で絡みも増えてエッグキャラは添え物になりそう。このスライドめちゃくちゃ巧いなあ。くそう。個人的には野島嫌いだったけどアニメになると下品さが中和されて良いところが引き立ってるのでいい感じ。でもビックリアニメを目指して無理はせず、やりたいことだけキレイに纏めていくのではと思う。268{/netabare}

第4回カラフル・ガールズ
{netabare} ここで新キャラ登場で4人が合流と順当な流れ。しっかしまあ野島センセは相変わらず下世話なネタが大好きですね。メインキャラが闇を抱えてるのは当然としてエッグキャラも自殺するに相応しい原因が必要。ゲストキャラなので毎回手を変え品を変えのショッキングなネタが使い放題。だって必要なんだもん!みたく、もうこれ書くのウキウキだったでしょうね。でもこれだけPOPな画面だと際どさも薄まるし、しかもアニメファンは鬱ネタ大好き。もっと早く参入してればまどマギクラスの存在感は出せたでしょうに勿体ないなあ。しかしOPから構図から小道具の使い方からなにからなにまで映像のセンスが凄まじい。この監督のおかげで野島センセのドヤァァァ感が薄まって楽しく観れる。違っていたら本格派気取りの重厚な作品であるキリッで暗い画面にされてたかも。お金あるからって■■■みたく大作名作気取りじゃないところもいい。最後の匂わせも相変わらず悪趣味だなあとは思うけど今後胸糞アニメを見慣れたプロをビックリさせられるのかはちょっと疑問。OPからさらばせんせいだもんな。過去の焼き直しでないことを祈る。この監督はもう名前売れたでしょうから、次は爽やかでベタな作品を作って欲しい。372 {/netabare}

第5回笛を吹く少女
{netabare}ポップな画面でド迫力なバトルシーンに釘付け。すっげえ。このメンヘラ感をポップに飾る雰囲気は今のボカロ曲みたい。ちゃんと世相を研究してんなって感じ。展開は魔法少女の枠組みなんだけど専門用語をほぼ使わず、ガイド役はおっさん2人にして既視感も上手く隠してる。時間の経過も緩急激しく省略の技法は漫画のテクニックの様。主題以外はすっぱり切り落としてはいるが、深堀ガー説明不足ガーを煙に巻くサクサクハイスピード展開で引きずっておいて、日常パートでスローダウン。キャッキャウフフを見せつつ相関の整理をしながらも、しっかりと理由付けまで済ませてしまう。巧いよなあ。誤魔化しといえば誤魔化しなんだけどやっぱ実写ドラマの脚本家はレベルが違うということなのか。粗を探したくとも感心しかしねえ。「命賭けて戦わなくていいんじゃん」ってところを潰しにかかるタイミングもいい。でも異世界ピクニックよりはマシだけどあまり危機感を感じないのがなあ。死にそうになった場面も無いしバトル中も身体能力向上し過ぎで爽快感はあれど命を落としそうな緊迫感や臨場感は無い。バトル作品じゃねえよって言われたらそれまでか。これまで先生が怪しかったが今回お母さんをやたら持ち上げるのでお母さんまで怪しくみえる。とみせかけて実はアイ本人が一番ヤバかった!みたいな(笑)。そうはならんか。大人が悪い!しかやってきてないからな。エロゲアニメならともかく今の時代に大人が悪い!って話はウケるのか?493


─余談─
{netabare}
「戦わないという選択肢がある中で戦うことを選択する」

今回戦う理由を再定義したわけだけど、結局人の死が絡んでいる以上戦わないという選択肢は無いも同然だと個人的には思う。結局選ばされてるのと同じ。見せ方としては非常に巧いんですけど卑怯とも言える。ここは2019年作のグランベルムもやってたけど、あっちの方が遥かに誠実な話だと思う。「他人からどう捉えられようとも自分の意思を尊重する」ってのが思春期における自我の発達。「おまえ何も無えじゃん」って非難を覆す必要があるのに比べ、こっちは「人死んでるし」で順当に解決してしまう。戦闘の結果死人が出る話と違って、こっちは死人から始まる話なので比べるなと言われればそれまでなんですが。叩かれない手法を凄く研究されてて凄いなあと感心はするのですけど。俺ガイル葉山の「それしか選びようが無かったものを選んでも自分が選んだとは言えない」を思い出しました。あーここまで書いて気が付いた。この子達ってまだ中学生か。グランベルムや俺ガイルは高校生だもんな。まだこの辺がわかってなくて自分で決めたつもりになってるってやつですか。なるほど、じゃあこれでいいのか。流されてしまうお年頃ってやつですね。考えながら書くと整理がついていいですな。{/netabare}{/netabare}

第6回パンチドランク・デー
ミテミヌフリから生まれる卑屈なアンチはアイ達を狙う。凶悪なアンチに対し逃げるしか術のない中、お助けアイテムを授かるアイたち。そんな中、母親から先生と付き合うとカミングアウト。アイはエッグキャラから受け継いだ数珠を手に学校へ。先生へ学校へ行くと宣言する。

パンチドランクってそういうことか。剃刀などの引用もキャラに沿っててドヤ感を感じさせないのほんと巧いし、視聴者の考察という名の妄想をこれでもかと潰しにかかる手口も面白い。キャラデザも媚びまくってるくせに海外勢への嗜好も考慮しつつ、超絶作画のおかげで格調高くさえ見える。メタファーの嵐な割には奇抜な絵でいちいち思考停止させずに素通りでも楽しめるエンタメ性の高さ。最後のビックリな引きのモヤモヤさせて興味を引く手法は現代のアニメ界でも主流。アニメ界というかエロゲ勢。しかし閉じたアニメ業界と違って様々なスポンサーに忖度する必要のある実写勢ならではの鍛えられてる感が凄い。唐突に意味不明な差し込みをする演出なんて全く無い。劣化セルフコピーか焼き畑農業しか能の無い連中は見習って欲しい。初アニメなのにアニメ的なデフォルメもしっかり効かせてきちんとエンタメしてる適応度の高さはくぐってきた場数が違うということか。ショッキングな要素でフックさせるのは同じに見えても意外と誠実な本筋に落ち着かせる作家性からグチャグチャな鬱アニメを期待すると肩透かしになるのかも。きちんとキメ台詞も用意してるし、最後までエンタメ作品して欲しい。アニメ脚本として見れば褒めるとこしかない。むかつく。アイのひきこもり解消しないうちのカミングアウトは親視点で観れば流石にご都合展開だけど。

投稿 : 2021/02/17
閲覧 : 623
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24

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

【現在視聴中】

【視聴日時】
初回 2021年1月14日~
ーーーーーーーーーーーーーーー

【各話の感想など】
━━1話━━━━━━━━
{netabare}・作画だけで惹き付けられる
・引きこもりなんだな
・なんだこの世界…
・怖い
・友達を亡くしたのか。
・友達が虐められてるのを見て見ぬふりしたのかな
・かなり重めのテーマだな
・お前のどこがブスなんだ?w
・あっ百合っぽい
・結局 消えるのかよ
・お母さん 若い
・仮想でのダメージは、現実に戻ると帰ってくるのか
・これは先が楽しみな作品{/netabare} 


━━5話━━━━━━━━
{netabare}・ストーリーが掘り下がったな
・4人は友達になれたのに、まだエッグを求める必要はあるのか
・さらなる展開どうなるのか楽しみだ{/netabare} 


━━6話━━━━━━━━
{netabare}・キッツい展開やな
・胃が重い
・アイちゃんの複雑な心境を読めない
・数珠に気づく→学校にて先生を発見→学校行く宣言
うーん、わからんw{/netabare} 


━━7話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━8話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━9話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━10話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━11話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━12話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━13話━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare} 


━━【総括】━━━━━━━━
{netabare}
{/netabare}


【メインキャスト】
{netabare}
{/netabare} 

投稿 : 2021/02/17
閲覧 : 97
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7

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

ちょっと【まどマギ】っぽい世界観。面白い。

主役の子は、ナナニジの滝川みうちゃんに似てなくもない。

投稿 : 2021/02/07
閲覧 : 120
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2

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

トサカに来たぞ~!

詳細は公式サイトでも見てください。

アラフォー、アラフィフの皆さんなら馴染み深いドラマ「高校教師」などの野島伸司さんがアニメ初脚本、原案を手掛けているアニメです。下馬評でアニオタからは、ほとんどスルーされていた作品。続編の多い今期で、しかもギリギリまで事情報がなかったからというのもあるでしょうね。でも、僕は注目していた作品なんです。

制作は「約束のネバーランド」と同じClover Works。このほか、今期は「ホリミヤ」も制作していますね。どんだけ仕事するんだ、Clover Works!(笑)

で、初回。
=====初回視聴後、所感です。
{netabare}{netabare}
とにかく圧巻の作画、演出。よく、作画がすごい作品のときに社名を挙げてしまうんですが、マジで京アニレベル。今期では「無職転生」もハンパない作画ですが、甲乙つけがたいレベルです。けっこうグロテスクな表現も出てきますが、美しささえ感じる演出。

ストーリーは、いじめを受けて不登校のヒロイン・大戸アイが、深夜の徘徊で死んでいたコガネムシを埋葬するところから始まります。するとコガネムシが蘇り、声をかけてきます。「欲しいものは何だ? 友達だろ」と。

卵を割ったら現れた少女・くるみ。過去に声をかけてきてくれた転校生・小糸。学校という閉鎖空間で、いじめと「見て見ぬ振り」の同調圧力によって、心を切り裂かれ、小糸は死を選んでしまいます。

そしてまたひとり、たくさんの卵を求めて謎の人形・アカとウラアカの元を訪れていた少女・ねいる……。はたして、彼女たちが望むものは?
{/netabare}
というお話です。

さすが天才・野島伸司。オタクには媚びない闇を描いてきていますね。初回は、なんというか主人公の空想世界を見せたような印象。アイのオッドアイからは、世界は光見えているのでしょうね。

もちろんね、これを見て「ジジイには、俺たちが抱える闇の本当のことなんて分かんねえんだよ。説教くせえアニメ書いてんじゃねえよ」というのは簡単。ただ、こういったテーマに正面から取り組んで、誰からも傷つけられない世界に逃さないというベテラン脚本家の姿勢は買いたいです。

実写ドラマ同様、野島伸司さんの描く世界は、どこか陰鬱としていて、こういった雰囲気が好きな人なら、どっぷりとハマれそうな期待感があります。これも今期では期待しかない作品ですね。もちろん、継続視聴です。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
ワケわからないという声をよく聞きますが、むしろ超ウルトラシンプルでわかりやすい話ですよね。

野島伸司さんお得意の「汚い大人(的な何か)」の悪意に対抗する少女たちという図式。そんな悪意の手によって、自殺へと追い込まれてしまった少女たちを甦らせるための戦いを、アイたち4人が繰り広げていくというストーリーです。

相変わらず、圧巻の作画と好ましいキャラデザ。そして、今回はゲストキャラのCVが豪華でしたね。痴漢がお父さんの上司だった娘が花守ゆみりさん(「ゆるキャン△」なでしこ他)、女性専用車両のモンスターババアから守った女の子を古賀葵さん(「かぐや様は告らせたい」かぐや様他)、桃恵を誘惑する同級生・ハルカを本渡楓さん(「魔女の旅々」イレイナ他)。

すべての要素が非常に高いレベルで安定している作品。着地さえ間違えなければ、名作に数えられる作品となりそうですね。
{/netabare}

投稿 : 2021/02/03
閲覧 : 147
サンキュー:

8

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pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

今観てる

1話感想{netabare}
「二子玉川とは関係無い」とタイトル書こうと思ったら…いや、関係あるのか!?
序盤迷い込んだ遊園地ってナムコワンダーエッグがモデルだったりして?
と巻き戻してよく見てみたら、観覧車はあるものの次の俯瞰カットでは幼稚園の敷地レベルでしかないような感じで、とても遊園地とは…??
ん~描写少なくてわかんないや、今後増えるかな?

で見続けると「ん?しゅごキャラ?」と一瞬思うも、いや違う、“22/7”っぽい?
遊園地(かどうか不明だけど)の地下に降りるシーンって共通点だけではなく…えーっと何て書けばいいだろう。
アレだ、あくまで個人的な話、“22/7”は1話を見た時はこの先の展開に期待したのだけど、結局その方向とは違ったみたいでいつの間にか見なくなってました。
「じゃあ期待した展開ってどんなん?」って言われると漠然としてて上手く文章にできないのだけど、OPのアンニュイな感じを続けて欲しかったというか何というか。
で、こっち(ワンダーエッグ・プライオリティ)でそれをやってくれそうな予感。
言い方変えると「そうそうこれこれ。22/7で見たかった話ってコレだ」ってことをやってくれそう…どうだろ?
22/7がアイドルを使ったドッキリ企画のバラエティ番組だとすればこっちはそのアイドル主演のドラマ…大戸アイ役の滝川みう、みたいな。
もっと分かり易く言えば「もし22/7のアイドル達がブギーポップ(仮)のテレビドラマに出演したら」みたいなw


──と、ここまで下書きを書いてそこでようやく公式サイトを覗いたのですが、なんとイントロダクションで
『監督を務めるのは、「22/7 あの日の彼女たち」のキャラクターPVをはじめ、数多くのアニメ作品に携わる気鋭の演出家・若林信』
って書いてあるじゃーーーん!
よっしゃ!勘が当たった!!とガッツポーズしちゃったよw
22/7のアニメ本編ではなくキャラPVなのね、繋がりあったのは。
ひょっとしたら…22/7の仕事の時、当時構想中だったこっちのイメージを当てはめた…なんてことはない?
悪く言えば実験台…いやぁどうなんだろう、これは俄然興味が沸いてきました。

で1話感想。
今後裏切られる展開になるかも知れないけど、主人公が何がなんだか分からないながらもヤル気を出して次回へ続く~ってのはホっとする。
作品によっちゃヤル気を出すまでに1クールかけたり、やっとヤル気を出したところでアニメは終了なんてモノもちょいちょいあってのう…。
滝川みうが「きっと○○に違いない」と思い込んでるが、果たして実際はどうかなー?というのが見所になって行くのかな。
壁オチだけは止めてくれよ?{/netabare}

3話までの感想{netabare}
2話、夢世界?裏世界?あの世界の名称ってあったっけ?まぁ「あっちの世界」を、普段の自分を知る人間が誰も居ない自分だけのスペース(テリトリー)として、陰キャコミュ障がそこではハイテンションになる。
というのを描いてる気がするのだがどうだろう?
スズハヤに対する態度なんて、今まで手を引っ張ってもらう側だったのが引っ張る側に回って嬉しくて仕方ない…としか見えない。
現実世界の親や先生への対応のギャップとか、もー躁鬱がヤベーって感じw
そして同じモノを共有する青沼ねいると出会ってトモダチトモダチ~と。

でもって3話、新たなトモダチ登場~、と思わせてーの…あの世界は想いの強い方に引っ張られるって?
わ~お。
つまりアイは小糸のことをそこまで思ってない、だったりして?
所詮自分が活躍できる世界・なにか大きなことを成し得そうな世界ではしゃいでるだけで、その実は現実から逃避してた~みたいな。
いやだってねぇ、ここまであっちの世界でのアゲっぷりを見させられると、絶望のドン底に落とされる展開を期待してしまう。
「活躍できる自分に酔ってるだけで小糸はそのための言い訳に過ぎないんだよね」みたいなことをスケアクロウが言いそう、もしくは自殺したのは自分のせいだった、みたいな。
1話の段階では「死んだ人間が生き返るワケないじゃん」と言われる展開を期待したのだけど、もうひと波乱あるのかな。
“まどマギ”っぽいと言われたら身も蓋も無いがまだ3話だしね、時間ループとはまた別の展開へ分岐するんじゃないかなー、どうかなー?{/netabare}

投稿 : 2021/01/29
閲覧 : 220
サンキュー:

9

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shino73 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

卵をめぐる冒険、絶賛!!

野島伸司原案・脚本。

学校で疎外される少女アイは、
深夜の散歩で出会った謎の声に導かれ、
不思議なエッグを手に入れる。
それはまた違う世界と繋がる鍵であった。

考察班の出動になるでしょう。
幾重にも謎が散りばめられているが、
その1つ1つをどう解釈するのか、
さすがは時代と格闘した作家でしょう。
思春期への問題意識や性の匂い、
社会的倫理への眼差しは健在である。

といってもあまり構えなくて良いかと。
現実と非現実をファンタジーで繋ぎ、
キャラも美術も美しい描写が高水準で続く。
謎で牽引する物語への引きが抜群ですね。

当面は興味深い謎を記しておこう。
{netabare}卵に書かれた数字の意味は!?
どのような条件で彫像化するのか!?{/netabare}

3話視聴追記。
ややこしさに気を取られるが単純に面白い。
再生の物語も素晴らしい主題ではあるが、
少女は真に喪に服することが出来るのかだと、
なおさら好みであります。
{netabare}彫像化へ至る構造が想像上可能になり始める。{/netabare}

願わくば続々と才能ある方の、
アニメへの参入を奨励したいですね。

投稿 : 2021/01/28
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27

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

何か凄い怖いのが始まった。2話で視聴継続確定

作画が異常に良い。キャラクターはセガサターンのエロゲーに居たようなキャラデザしてる。
場面場面に合ったBGMがとても良かった。
{netabare}
しかし1話からいじめと自殺がテーマなのが怖い。
主人公の目標が死者の復活なので、この重たい空気のまま最終話まで見続けるのは非常にしんどそう。
まるで叶うはずのない願いを追いかけるマドマギみたいだ。

最終話の予想は、自殺した女のコが像から復活するけど化け物になって戦って、倒した時にいつまでも過去にとらわれないでみたいな話しして、夢から覚めたらウジウジした主人公じゃなくなって前向きな人生歩みだすハッピーエンド系がいいけど、どうもバッドエンド要素が必ず挟まってきそうな作品だ。

卵工場の元をぶっ壊して、我々はいつかまた復活するぞーエンドとか、
主人公が死ぬ事で他のキャラが救われるエンドとか? {/netabare} なんか色々予想しとこ

2話見ました!映画アニメ並みにぬるぬる動いて色も綺麗。音楽もすごく合ってる。監督何者!?
あとは主人公の声優さん!素人っぽさがあるけどガナリ声とか迫力あってすごく合ってる
ストーリーも少しずつ卵のことが説明されていって続きが気になる。
オープニングのセンスには脱帽しました。つい2回見てしまった
褐色の女の子がまどマギだと3話で首チョンパされちゃう立ち位置の様な気がして怖い。
後は話の畳み方で、神様になった日みたいに大失敗にならないことを願うばかり。
過去への贖罪がテーマみたいだけど、無難な展開で最後主人公が笑顔で終われたら評価も高くなるだろう。でもそんなうまい話しはないよってことで
個人的にはバッドエンド要素も入れてほしい。
ちょいちょい挟んでくる{netabare} 先生{/netabare} が絶対ヤバイやつだと思う

話の展開に関わりそうな気になるシーン
{netabare} 自殺した友達と一緒に先生が一緒にいたカットあり、いじめられた理由も先生との仲を疑われて。
主人公母と間男してそうな先生。
オープニングの歌詞がいざさらばさらば先生。
これだけ2話までにあってミスリードだったら悲しい{/netabare}

3話も面白かった!先生がまたまた出てきて、逆に先生は怪しくなくなってきた。
小糸ちゃんが先生にストーカーみたいに執着してたのかも?
先生はその小糸が自殺して、友達だった主人公も同じ道を辿らないように純粋に心配して母親のとこに通ってる可能性出てきた。
どうも死者と執着がテーマで、どのキャラにも夢の世界にも関わってる気がする。一体どうなっていくのか毎週楽しみ
今季のダークホース決定

投稿 : 2021/01/28
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11

あきお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

野島伸司

野島伸司脚本のドラマはたくさん見ましたが、アニメの脚本を見るのは初めてです。
イジメが題材の様ですが、最終的な着地点が納得出来るものと期待したいです。

投稿 : 2021/01/27
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1

ひのこぉ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

個人的に好き

作画、良いです。内容も伴ってます

投稿 : 2021/01/26
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4

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

百合ものだと思う、各話見ていきます

見る予定じゃなかったんだけど、つべのPV見て見てみようかなと思った。作画とかものすごくいいし、話も面白そうだったので。作画監督じゃないけど、ちょっと美樹本キャラしている。話としては明らかに百合もので、私は女性なのでちょっと及び腰なのだけど、その世界も嫌いじゃないから見てみようかなと。最終話だけ見たことのある「ユリ熊嵐」をちょっと思い出した。不条理劇で、幾原監督っぽい感じ。ただもう少し映像作品ぽい切り口で、映画的で見やすい感じですね。

第一話 {netabare}
ヒロイン・アイは不登校の中学生?かな。夜だけ散歩に出て、不思議な卵を夜の遊園地でガチャでもらう。その卵から「友達」が孵化する。アイはどうやらいじめられっ子だったみたい。唯一の友達だった転校生の子は自殺してしまっている。心の傷を抱えながら、卵の出来事から入り込んだ不条理世界で戦っていくという感じのストーリー。はじめの敵は倒せたけど、アイは傷を負ってしまう。そして、また異次元の世界で別の女の子と出会ったところで物語は続く。

最近の若手作家の書く小説のようなストーリーで、メタフィクションがいろいろ出て来て面白い。不条理劇は嫌いじゃないので、見世物小屋みたいで次に何が出てくるか楽しみです。ラストにハッピーエンドになるといいけどな。エヴァ旧劇のような悲しい結末は心に痛いからやめてほしい。なんとなくそれもあるかなといった感じが、今のところはあります。 {/netabare}

第二話{netabare}
作画はきれいなんだけど、思わせぶりな描写が多いな。勧善懲悪の話で続いていくのかなあ?体罰教師を懲らしめる話はまあまあ面白かったけど、前半の登校できないアイの話との接点は?そのあたり、現実と妄想の折り合いがうまくいったら納得できるけど、そうでなくてこのままアイがニートでいることの礼賛で終わると、虫のいい話にしか思えなくなってしまう。この作り手はそこまで責任もって作っていないかなあ?ただ若い女性声優さんたち並べて、ちょっと素敵な世界系なだけの作品になるかしら? {/netabare}

投稿 : 2021/01/22
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11

ネタバレ

とろとろとろろ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 1.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ダメっすね

第2話まで見た。
褒めるべきはアニメ映画のような素晴らしい絵。
あとは特になし。
{netabare}主人公の声優さんは素人に毛の生えた程度の技量。
Wikiによると16歳の新人さんだそうだ。
これを期に芽が出るといいね。{/netabare}
我慢して見続ければとてつもなく面白い作品となるのかもしれないが、残念ながら
今の俺にそういう忍耐はない。
脳ミソが萎縮してるのか、最近はお気楽アニメばかりを好んで追ってるしな(笑

投稿 : 2021/01/20
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1

えたんだーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

脚本: 野島伸司は当然仕事してるけど、これはプロデューサーが頑張ってるのかもしれません?

脚本: 野島伸司と言われれば当然気になるわけで、視聴のきっかけは間違いなくこれです。で、第2話まで観ました。

ストーリーに関してはティーンエイジに向けられたいじめとか部活指導時のパワハラとかをテーマにした話で、とにもかくにも主人公の大戸アイが並行世界的な謎の空間に入り、ガチャで購入した「エッグ」から出てきた子が怪物に襲われないように助けるために戦うというフォーマットで進むみたいです。

が、全部観終わったら別かもしれませんが今レビューとして書きたいのはそこじゃないです。

ということで、以下の話です。

私はアニメの製作体制について人並みにしか知りませんが、多分テレビでシリーズ放映される深夜アニメ作品の場合は作品自体のコンセプトを決めてるのは「総監督」って肩書きの人がいればその人、そうじゃなければ特定の個人ではなくぼんやりと製作委員会みたいな感じだと思っています。

肩書きが「プロデューサー」っていう人はスポンサー集めや放送局への売り込み、マルチメディア展開時の窓口とかの事務屋さんのイメージで、クリエイター寄りの仕事をしないわけではないでしょうが、そっちがメインという感じはあまりしません。まあとにかく企画の大枠は先にあって、その企画のための調整役としてプロデューサーが付くものなんじゃないでしょうか。

一方、テレビドラマではそんなことはなくて、企画内容について一番力があるのは局プロデューサーでしょう。もちろんスポンサーの意向を無碍にはねつけたりはできないでしょうが、「どんなドラマにしたいか」を大雑把に決めるのは局プロデューサーの仕事と思われます。

で、本作を観ていて「脚本: 野島伸司」の起用も含めて何かグループ合議だけではなくドラマとかにありがちな強めのプロデュース力を感じました。

普通テレビアニメでそんなことは気にして観ていませんが、公式サイトの「STAFF&CAST」を見てみると企画プロデュースの欄に「植野浩之」という名前がありました。別に名前を知っているわけではないのでググってみたらこの方は映画プロデューサーなのですね。

今回は日本テレビ側の局プロデューサーとして参加されているようで名前の横にあるフキダシをつつくと企画に当たっての言葉みたいなのが読めるんですが、それを読んで私が感じていた「プロデュース力」みたいなものに納得がいった次第です。

ということで、『GREAT PRETENDER』なんかもそうでしたが今後は映画やテレビドラマを作っていた人材がもっとアニメに流れてくるかもしれないなと思いました。

作品としての評価、特にストーリーは典型的な「終わってみないとわからない」タイプの話だと思いますが、気にはなるので視聴はたぶん最終回まですると思います。その時に何かあったら追記しますが、たぶん途中の各話でのレビュー更新はしないと思います。

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 125
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23

37111 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話目評価と期待度(5点満点):4
メモ:思ったほど。。。またいじめ。。。

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 118
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5

ネタバレ

snow さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

卵は世界だ、運転手は君だ、車掌は僕だ――ヘルマン・ヘッセ<65>

1話視聴。
新人アニメ脚本家の野島クンとか言ったっけ?キミなかなか見どころあるじゃないか、キミキミィ!
というアレなんですが、話よりビジュアルがしっかりしてた印象のが強い。
女の子描写がアイドル物なんかより精緻だし、女子生徒風化け物のおぞましさたるや。
そういやネットロアの不気味な怪談扱ってるのに描写を怖くないよう改変しましたって分けのわからんことをやってる作品もある中、刺激を追求する正しい深夜アニメですわ。
{netabare}
現実世界で怪我が現れて入院しつつ、ワンダーエッグ世界の救出行を続けようってなヒキも不安を掻き立ててよろしおすなぁ。
簡単に大怪我を追うと簡単に治るんじゃって予断もありますが。
{/netabare}
次々新しい人と出会いそうな展開だったけど、イメージ絵を観る限りキャラ4人くらいがレギュラー化するんやろか。
先を期待。

投稿 : 2021/01/17
閲覧 : 80
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3

北山アキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

タイトルなし

1話観て

素晴らしい1話。出オチ感もないので期待しか残らない。
野島作品らしく不穏な暗示も漂わせつつ惹きつける。
主人公の感情線をを辿ってゆく物語展開。
無理のない会話の流れ中で適度に明かされ伏せられる情報量。
ファンタジックでありながらリアルでもあるバランス感は観る側の想像力に遊び場を与えてくれる。(心理世界ってごちゃ混ぜのリアルだから)

投稿 : 2021/01/16
閲覧 : 77
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6

ネタバレ

いこ〜る さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

不明のワンダーランド

カナブンみたいな虫を助けたら…いや違うな、埋葬したら、お礼に?望みはなんだと聞かれて卵を貰い、夢かと思って確かめに行ったら、アリスの夢の国みたいな所で自分の深層心理と戦う話・・・

で、合ってるだろうか??

完全にファンタジーなわけでは無く、かなり社会派なのかも知れない。
とすれば苦手なジャンルだが、とにかく絵が静止画も動画もクオリティが凄い高く、作画で久しぶりに唸らされる!

今のところシリアス基調でコメディ要素が無いが、無いままだとしんどそうな話であるが、さて。

投稿 : 2021/01/15
閲覧 : 85
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8

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

[意味不明感想;1話目視ました。]とってもシュール、次話も視たいです。

視聴前情報は集めていません。原作も知りません。評価は暫定です。

[意味不明感想;1話目視ました。]とってもシュール、次話も視たいです。
どうやら主人公の少女は、友達が欲しいようです。おそらく虐められていたか、孤立していたのだと思います。そして超現実的なまるで夢の中の世界のようなあやふやで不確かな情景の世界に入り込みまます。そして起きていることが説明されている訳ではなく、また視ていても理解できる訳でも無いです。とてもシュールな情景です。また美意識を感じる作画です。どういうお話なのか知りたくなります。次話も視てみたいです。

投稿 : 2021/01/15
閲覧 : 43
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8

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taijyu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

雰囲気アニメ! 作画は高レベル、いじめ等興味深い内容。野島伸司脚本にも注目

野島伸司といえば今更説明するまでもなくドラマの脚本で非常に有名な方ですね。
私はドラマはあまり見ない方ですが、氏のドラマは何本か視聴しています。
ドラマの中では高く評価している方です。
その方がアニメを作る、ということで、これは非常に興味を惹かれますね。

そうして始まったアニメですが…
うーん、雰囲気系。いや全然悪くないです。要するによくわかりませんが、なんか雰囲気があって、良い。

アニメとしても作画は実に高レベルで、動きも素晴らしい。非常に出来が良いですね。
その点でも視聴継続は確定です。

わからないですが、内容自体も興味深いですね。
親友がいじめにあっているのを、主人公は見てみぬふりをしてきたのでしょうか。
本人がそもそもオッドアイのせいでいじめを受けていたから仕方ないかとは思いますが…。
いじめを庇ったせいでターゲットが移ることはよくありますね。
そして自殺…。
本当に生き返るのでしょうか? それも含めて色々不思議で、とにかく見ないという選択肢は無いです。
先を楽しみにさせて頂きます。

投稿 : 2021/01/14
閲覧 : 64
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6

うにいくら さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

リアルさや辻褄をつきつめてはいけない

感情の動きやメッセージ性を、受け手が読み取る作品であり、そういう観点でみれば、1話は凄く惹き込まれるものでした。だからなぜここで急に武器がでてくるのか、なぜ不死身なのか、これは異世界ものなのか?とかそういう視点をいれると、とたんに意味の読み取れない物語になると思います。2話も期待してます

投稿 : 2021/01/14
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4

ネタバレ

bMZGs27397 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

丁寧で好印象

不登校の主人公が自殺した親友を生き返らせるために空想世界で頑張るらしいです。

空想世界は完全にファンタジーだし、空想世界での傷が現実世界に反映されるというSAO的なぶっ飛んだ設定もあるものの、現実の描写も結構凝っています。冒頭に出てくる街の描写は妙にリアルで、タクシー車内のカーナビまで書き込まれています。街全体はミニチュア感があって、夜の遊園地なんかもでてきて意図がある演出っぽいです。逆に空想世界は白ベースの荒涼とした世界観で、思春期の不安定な感情を露骨に表現しています。どれもありきたりな演出だけど、全体的に丁寧に描かれていて好印象です。主人公が覚醒するシーンでちゃんと盛り上がっていて、良かったですね〜。最近の作画だけ良いような量産型アニメには、ああいう起伏をつける演出を見習ってほしい!笑

なにはともあれ、PVにも出てきた褐色娘が早くみたいなーと思います笑

投稿 : 2021/01/14
閲覧 : 40
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6

ネタバレ

Rera さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

期待の野島作品

{netabare}野島伸司が初めてアニメの脚本を書いたということで話題のオリジナルアニメ。

初回を見た感想としては、野島脚本どうこうより、映像、劇伴の部分については劇場版並みのクオリティで期待に十分に応える内容だったと思う。
特に最初の昆虫との出会いのシーンの昆虫の色彩とあの羽ばたきの映像、そしてそのバックに流れる劇伴も非常に耳に心地よい。

世界観や設定はまだよくわからない。
主人公はいじめにあって不登校になっているようだが、そういった子供たちの精神世界を描くのか。
顔にモザイクのかかった表情不明の人物達、おそらく主人公はまともに彼女たちの顔を見ていない。
そして「見て見ぬふり」という名の不思議な人形たち。人形たちが追いかけるのは「見て見ぬふり」をしなかった者たちなのか。

「大戸アイ」という主人公の名前も引っかかる。
おそらく「オッドアイ」からつけられているのだろうが、「デブ」とか「チビ」とかと同じ単なる見た目の記号的な、いかにも安直な名前でアニメの主人公にはふさわしくない。
ということはこの名前には何らかの意味付けがあるのではないか、と考えてしまう。
彼女の目から見た世界?彼女の目は物語の中で何を語るのだろうか。
今後が楽しみである。

主人公を演じる相川奏多さんはなんと今期が声優デビューの16歳!!
IDORY PRIDEの成宮すず役が実質デビュー作で本作が2作目でいきなりの主役。相当期待されてるね。
ソニーの力も大きいのかな。 {/netabare}

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 59
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7

ネタバレ

on さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

タイトルなし

放送前

101回目のプロポーズなどを手掛けた方が初めてアニメ作品の制作に携わるという事とPVの作画力はTOPクラスだ。メインキャラの声優はまだキャリアの少ない声優が多めだ。どんな作品なのか?期待度はかなり高いが不安もまだある作品だ

投稿 : 2020/12/31
閲覧 : 80
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2

アストラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:今観てる

投稿 : 2021/02/26
閲覧 : 1

ANIKORE7 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2021/02/24
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ワンダーエッグ・プライオリティのストーリー・あらすじ

未来を変えようとするなら、今から選択する。自分自身を信じることへ、エッグを割るといった物語。(TVアニメ動画『ワンダーエッグ・プライオリティ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年冬アニメ
制作会社
CloverWorks
公式サイト
wonder-egg-priority.com/

スタッフ

原案・脚本:野島伸司
監督:若林信、キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃、企画プロデュース:植野浩之/中山信宏

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