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掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。

「シャドーハウス(TVアニメ動画)」

総合得点
74.6
感想・評価
232
棚に入れた
772
ランキング
741
★★★★☆ 3.9 (232)
物語
3.8
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.9
キャラ
3.9

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シャドーハウスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

顔の無い貴族に仕える感情の無い人形たち

不気味で良いね。エミリコ以外の人形たちの裏に見える無関心さと冷淡さが異様な雰囲気を醸し出している。めっちゃ面白い
屋敷という閉鎖された謎な世界を断片的に少しづつ描いていく作品すげー良い
ネタばらしは割とあっさりしたなーという印象だったけど
コーヒーとは? 偉大なるおじいさまとは シャドーハウスは何のためにあるのか? 最終目的は?
など、これからこれらの謎が一気に解明していく展開に期待

庭園編は冒険ファンタジーにメルヘンとダークが上手く合わさっていて、それぞれに個性があって色々な展開が繰り広げられていて飽きなかった

ラストは、同期組それぞれ活躍を写しつつ、1期のラストとしての締めの話を両立させるために確かに結構急展開ではあったし、今までの雰囲気と一線を画したバトル展開(と言っていいのか分からないが)があったけど、嫌いじゃない

万人受けしなさそうな割と暗めでメルヘンチックな世界観で、所謂"環境ストーリーテリング"的な作品だから謎が積み重なって、それが解けていく段階まで楽しみがわからないと言う人も一定数は居ると思うが、そこはキャラや演出で上手く少年漫画として落とし込まれており、誰でも楽しめるようには色々工夫されている

自分自身がこういった世界観の作品はとても好き。久しぶりに衝動的に単行本買いたくなったので、こんな感想をさっさと終わらせて本屋にダッシュだ!

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 38
サンキュー:

8

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

シャード家と生き人形

 ダブル主人公の作品。生き人形のエミリコとシャードのケイト。容姿は同じだけれど性格が違う二人。エミリコは明るく好奇心旺盛で、ケイトは冷静沈着。
二人は仲が良くなり、シャード家の秘密を解き明かそうと奮闘します。
ミステリ要素があり、仲間との絆も話数を重ねるごとに深まっていきます。ミステリで定番のグロさはそんなにありません。
 明るめな感じで物語は進行されます。

投稿 : 2021/07/25
閲覧 : 27
サンキュー:

2

ネタバレ

スラえもん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

何が常識かよくわからない

<2021/5/9 初投稿>
5話まで見ました。
評点は取り敢えずのもの。
原作はヤンジャンだそうです。
未読。

息の詰まるようなゴシック調の世界観。
「オカゲサマ」と「生き人形」の主従で対の関係性。
全てが謎だらけで少しだけ艶っぽい雰囲気も。

という本作はオカゲサマの「ケイト」とケイトに仕える生き人形「エミリコ」の二人を主人公とした、ホラー風味のゴシック・ファンタジーです。

そもそも「生き人形」って何?
「オカゲサマ」に至ってはもうわけわからん。

これまで見た感触としては
{netabare}「オカゲサマ」は人間じゃないよね。
真っ黒だし。全身から煤吹いてるし。
でもご飯は普通に食べてる。{/netabare}

{netabare}そして「生き人形」は人間だよね。どう見ても。
5話で「館の外に行ったらヒトがいるのかな?」というセリフがあります。ということは「ヒト」という存在があることは知っている。
でも、エミリコは突然生まれてきたようにも見えるし。まさかホムンクルスか?
でもオカゲサマの方がホムンクルスっぽい気もするしなー。{/netabare}

オカゲサマと生き人形の対となる関係性も謎。
{netabare}予想としては「生き人形≒オカゲサマ」。
そして主体は「生き人形」の方だったりしたら面白い。
つまり「オカゲサマ」は「生き人形」の"影"{/netabare}
だからシャドーハウス。
とかだとちょっと安直かな 笑。

という風に妄想を膨らませながら見ると楽しい作品かも。

今期のダークホースかもです。
シャドーなだけにぃっ!

あとOPのインスト曲とEDの不安を煽り立てるような曲は結構好き。

<2021/5/10 追記>
エミリコって聞いてエメリヤーエンコ・ヒョードルをなんとなく思い出した。

<2021/7/24 追記>
リアタイで最終回見だのですが、レビュー書いてませんでした。
面白かったー

いいですね、雰囲気が
雰囲気だけ?と言われそうだけど雰囲気は大事

物語の秘密は、気分的には半分くらい明かされました
実際はチュートリアル済ませたぐらいのところかもですが

それでも「生き人形はあれなんじゃないか」とか「オカゲサマはこーなんじゃないか」とか「生き人形とオカゲサマの関係はこーなんじゃないか」とかあれやこれや想像して
2021年春の作品では一番楽しめたと思います

あとOPとEDどちらも曲も映像も雰囲気最高でしたね
やっぱり雰囲気大事。。

投稿 : 2021/07/24
閲覧 : 179
サンキュー:

31

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

一風変わったミステリー

原作未読
面白い世界観
ミステリー

{netabare}生き人形は本物の人間で影は寄生する物体ということくらいが明かされた。コーヒーで洗脳しているの怖い。{/netabare}

影自体も一枚岩ではないし、おじいさまもどういった存在なのか非常に気になる終わり方。続きが気になる。
ケイトとエミリコはどうするのだろう。ジョンとの間に愛は生まれる?シャーリーの存在はこの後の話にどう影響していくのか。


OP
a hollow shadow 末廣健一郎作曲・編曲
ED
ないない ReoNa
私の完璧な世界 萩森英明 末廣健一郎作曲・編曲
ReoNaの歌声がこのミステリーにはぴったりだったような気がする。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔”としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”が訪れ、“影”と“人形”の不思議な日常が始まる。世にも奇妙なゴシックミステリー、ついにアニメ化!

第1話 シャドーと生き人形
“シャドーハウス”--そこには多くの“シャドー”とその世話係である“生き人形”たちが暮らしていた。“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”がやってくる。最初はぎこちなかった二人だったが一緒に過ごすうちに距離が近づく。そしてケイトは“生き人形”に“エミリコ”と名付けた。

第2話 部屋の外には
ケイトに仕えることも慣れた頃、エミリコは他の“生き人形”たち同様に屋敷内の掃除をすることになった。ローズマリーの班に配属され、ミア、ルウと共に掃除に勤しむ。さらにミアが仕えるシャドー・サラにも出会うが、主のケイトよりも先に話すエミリコは「失敗作」と言われてしまう。

第3話 すすによる病
“シャドーハウス”のことを学ぶ『授業』に参加したエミリコ。屋敷内をローズマリーに案内してもらいながら、『お披露目』のことを聞こうとするが、「生き人形はシャドー家に対して忠誠以外の心を持ってはいけない」と詳細は教えてもらえなかった。その時、掃除用具の間に“こびりつき”が現れて…。

第4話 深夜の見回り
先日の騒動の原因について“星つき”の“生き人形”・バービーによる取り調べが行われた。その中で一方的に犯人扱いされたラム。バービーに口答えをしたエミリコとショーンはラムと共に原因を究明することになり、深夜に屋敷内の見回りを始める。三人は果たして原因をつきとめることが出来るのか…?

第5話 ”お披露目”
ケイト、ジョン、ルイーズ、パトリック、シャーリーとそれぞれの“生き人形”たち5組は、それぞれの想いや決意を胸に『お披露目』に挑む。『おじい様と共にある棟』に住む特別な“生き人形”・エドワードの主導でいよいよ『お披露目』が開始--!

第6話 庭園迷路
合格への道を模索しながら『お披露目』に挑む5組。生き人形たちは、すす時計が落ち切る約2時間以内に、庭園に広がる迷路のどこかにいる主人を見つけ出し共に出口にたどり着くようにと試験官のエドワードから指示を受ける。時に協力しながら主人を探すエミリコ達。一方、ケイトは『お披露目』が何者かに監視されていることに気づき…。

第7話 不完全な地図
手渡された地図や道具を頼りに囚われた主人の元に急ぐ“生き人形”5人。しかし、庭園には様々な仕掛けが施されておりその行く手を阻む。5人はそれぞれの主人と再会し時間内に出口にたどり着き、無事『お披露目』に合格することが出来るのか…

第8話 手のひらの上
主人と再会する“生き人形”も出始める中、エミリコに勇気づけられたラムは互いに合格してまた会うことを誓い、主人の元へ向かうのであった。全員が順調に合格に近づいている展開は『お披露目』で、誰かを落とさなければならないエドワードにとっては想定外であるにもかかわらず、彼は動揺もせずピアノを弾き悦に浸るのであった。

第9話 鳥籠と花
各々の状況が刻一刻と変化しながら『お披露目』は終幕に近づいていく。エミリコがたどり着いた先に居たのは鳥籠型の檻に囚われたケイトだった。すすに反応して段々と外れる鳥籠を支える鎖。下には棘だらけの木が待ち受けている。エミリコはケイトを助けられるのだろうか…

第10話 最後の一対
持ち前の気転と丈夫さを活かしてなんとかケイトを助け出したエミリコ。再会の喜びに浸る間もなく、すす時計は『お披露目』時間が残りわずかだということを示していた。果たしてふたりは時間内に出口までたどり着き『お披露目』に合格することはできるのか、……そして、明らかになるシャドー家の目的とは一体…?

第11話 黒い飲み物
お披露目会場で”特別な珈琲”を飲み、シャドー家への忠誠心で満たされるエミリコ。その様子にショックを受けるケイトはエミリコの部屋にあった考えないノートをもとに洗脳を和らげることに成功する。そして、ケイトは横たわるエミリコの手に自分の手を重ね、ふたりだけの秘密の話を打ち明けるのだった。

第12話 おじい様と共にある棟へ
何者かに連れ去られたエミリコ。ケイトはジョン達と相談し犯人に目星をつけ、おじい様と共にある棟へ侵入し助け出すことを決める。お披露目を乗り越えた皆に協力してもらい、ケイトは栄光の廊下へと足を踏み出すのであった。

第13話 シャドー家のために
エミリコの元にたどり着いたケイトだが、すべてはエドワードの思惑通りに事が運んでいた。捕らえられたふたりはこのまま朝になれば、反乱分子としての処分は免れられない。絶望とも思える状況の中、怪し動く”影”がふたつ……果たしてふたりはエドワードの手から逃れることが出来るのか--!?

投稿 : 2021/07/24
閲覧 : 33
サンキュー:

8

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

天使エミリコ

2021年春アニメはVivyとオッドタクシーより面白いのはもうないかなと思ってましたが、この2作を上回りましたシャドーハウス。めちゃくちゃ面白い、神作です。面白すぎて視聴した次の日漫画を買いに行きました^^;
漫画も途中で当然完結しないので物語だけこの評価にしました。

貴族の真似事をするシャドー達とそれに仕える生き人形達の話。不穏な雰囲気、可愛らしいキャラ、約ネバみたいだと思ったら同じ制作会社!ちなみに約ネバ1期も神作だと思ってます。
第1話から引き込まれ、最終話まであっと言う間でした。

主人公のエミリコが可愛いすぎます、幼女キャラ少し苦手なんですが、エミリコにはやられました。ドジっ子、頑張りっ子、アホっぽいのに実はかしこい。マジで天使キャラです。ホラーミステリーな話をエミリコが中和して楽しく観れます。声優さんが篠原侑、知らない人だったので、調べたらえっ、放課後ていぼう日誌と言う作品に出てくる、気怠そうに熊本弁話すJKのあの部長!だと分かり驚きました。完全に別人ですこの声優さんは今後要チェックかもしれません、すごいです。

もちろん他の声優さんも良くて、顔の無いシャドー達の感情が分かるようでした。特にケイト役の鬼頭明里は素晴らしいです、ケイト様が尊く見えました。あと二人一役演じてる声優さんも数人います、やはりプロ声優さんリスペクトです。

OPは曲が特殊で驚きました非常に良いです。
EDはReoNaの「ないない」という曲で、この作品を観ながら作ったんじゃないか?と思う程雰囲気が合ってます神曲だと思います、毎日YouTubeで聴いてます。

ネタバレ厳禁アニメなのでこれ以上は書けませんが、まだ観てない方に激しくお勧めします!
ぜひご覧下さいませ。
2期も期待しています。

投稿 : 2021/07/23
閲覧 : 135
サンキュー:

14

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今度も楽しみ

雰囲気が約○バみたいな感じ。
怖そうな雰囲気だけど、思ったよりマイルドな設定で今の所見やすい。

少しずつ明かされる真実と、運命に抗い生きていく感じが面白い。

初めの頃は人形の言動にイラっとくるし、分かるようで分かりにくく設定されている描写に困惑したりと、未知に対する不安ような気持ちだったけど、もしかして思惑かな、と想像してみる事が出来て楽しい。

原作が今シリーズより少しだけ進んでるくらいの状況なので続編はまだ分からないけど、今度が気になる良いところで終わっているので期待出来る。

投稿 : 2021/07/21
閲覧 : 23
サンキュー:

4

ネタバレ

yut さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

原作を知らないのでシャドーハウスとは何かという謎解きを一緒にしてる感じ。まあ結局なんなのかわからいんだけど。2期に期待。エミリコはかわいい。ケイトも。

投稿 : 2021/07/21
閲覧 : 20
サンキュー:

2

yosshi____ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

普通に面白かったです。

訪問者のない不思議な洋館「シャドーハウス」。そこには、貴族の真似事をする顔のない一族「シャドー」と、それに仕え「顔」役を務める「生き人形」たちが暮らしていた。
(以上あらすじ)

一度断念した作品でしたが、一から見直して良かったと思える作品でした。

最近の1クール作品は尺不足になって終わる作品が多いので、あまり見る気にならなかったのですが、13話でよくまとまっていて、内容も面白かったです。

2期が作られたらまた見たいなと思います。

投稿 : 2021/07/20
閲覧 : 44
サンキュー:

7

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

薄気味悪い悪い感じですが、なんか見入ってしまうw

先にネタバレ発言すると、これは最後まで見てもサッパリ分かりません( ˙꒳​˙ )ワケワカメ

シャドーという存在がなぜ生まれたのか、なぜ崇拝されてるのか、何も分かりません( ̄▽ ̄;)

ただ、今までに無かった感じのダークファンタジーって感じなので最後まであっという間に見れましたw

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 40
サンキュー:

3

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

シャドウ家って結局なんだったのか。

物語りの世界観は良かったと思いますが、シャドウ家って
なんなのかがあまりよくわかりませんでした。結局は
シャドウたちが人間と容姿だけを同化するためだけに
色々なことをしているってこと?
シャドウの発生や生き人形が人間だったってことは
わかったんですが。これからクーデター的なことが
おこりそうで面白くなりそうって時に終わってしまいましたね。

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 44
サンキュー:

10

ネタバレ

本好きの下戸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

綺麗でした

絵が綺麗でした。最後の数話は漫画と大きく違っていたけれど全体としては良かった。

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 16
サンキュー:

2

ネタバレ

珊瑚 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

約束のネバーランド3期

設定、雰囲気とキャラクターの造形が似てる気がするんだけど・・・

恋愛模様と成長の描写がこっちのほうが好きかな
いや、でもな、好きなのルウとパトリックが出てくるところだけだったかも

エドワードのテーマ曲でうけた

直後に洗脳入るから仕方無いんだけど、ラムの扱いが軽くないか

投稿 : 2021/07/16
閲覧 : 87
サンキュー:

1

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

影絵

原作未読 全12話

シャドーハウスという怪しげな大きな館に体全体が影のようになっているシャドーたちと、そのシャドーのに仕え「顔」・「生き人形」と呼ばれるたちとの不思議なお話です。

その中でもケイトと呼ばれるシャドーとケイトに仕えているエミリコを中心にお話は進みます。

エミリコ誰よりも明るく前向きな女の子、でも場の空気を読まない子だなぁと思いましたw

シャドーは表情が分からないので声優さん演技と動き、そしてシャドーから発する煤で表現しています。

面白い設定だと思いました。

他のシャドーたちも声優さんの演技で個性をカバーしていて分かりやすかったですね。

後半にはこのシャドーや生き人形の秘密も語られいます。観ていて色々と想像していましたが、どれも当たりませんでしたw

最後の2話はアニメオリジナル(原作者原案)ようですが、切りが良いお話でしたね。まだまだお話はこれからのようなので続きを観たい作品です。

OPは曲のみで末廣健一郎さん、EDはReoNaさんが歌っています。どちらもこの作品に合っていましたね。

最後に、シャドー人々の横顔が影絵に似ていたのでタイトルそのままですみませんw

投稿 : 2021/07/14
閲覧 : 133
サンキュー:

18

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

闇がなければ光は輝きを失う。

とても綺麗でダークでおしゃれな雰囲気のアニメ。
全体的なレベルが高めで、音楽も含めていい雰囲気のアニメですね。

1~4話と5話~9話、そして10話以降で空気が変わるので、マンネリもせず常に先が気になる上手な構成だと思いました。

原作は知らないのですが、1話の時点からあちらこちらに不穏な何かを感じられる。
なにしろあの人形達の歌とか、穢れの許されない空気が{netabare}約束のネバーランドを彷彿とさせる {/netabare}

その不穏な何かが一体何なのか。
作画は綺麗だし、オシャレな雰囲気の中に陰というか、不気味さというか、不穏さというか、そういった闇が随所に感じられて、色使いが絶妙だな、と思った。
さらにEDテーマの「ないない」これがまた何か意味ありげで想像力を掻き立てられる。

ジャンルはホラーなのか、それともミステリーなのか、サスペンスなのか、
そして、それはいつ起きるのか?
常に何か不穏なことが起きそうな「予感」が何にも代えがたい魅力だ。
他愛のないおしゃべりの数秒後に、とんでもない惨劇が待ち受けていたとしても不思議ではない不穏な予感が、作品への興味につながる。

そしてその不穏さを5話からのお披露目で一旦箸休めがてらほかのキャラクターを掘り下げ、キャラクターの魅力を十分堪能してから再び館の闇に挑んでいく構成がとても上手いと思った。

主人公は天真爛漫で明るくて好奇心旺盛。
このダークな館におよそ似つかわしくない明るさだが、この明るさによって全体的に暗いこの作品に光を与えており、絶妙に良いバランスに保たれていると思う。
光がなければ闇は生まれず、闇がなければ光は輝きを失う。
まさにそういうことなのかなって思う。

{netabare}
第一話の不穏な空気を見て、生き人形は実は人間で、シャドウのほうが人外なんじゃないかと考えていました。
一度疑いだすと、もう人間にしか見えなくなってくるんですよね。
まあ、人形にしては「不自然」なくらい人間っぽいので、同じように考えていた人は多いと思いますが、その考えは11話で間違いじゃないことがわかりました。

11話で洗脳を解除するための方法が、ケイトとジョンで違うのは面白いと思った。

{/netabare}

とても面白い作品。続きが気になる。

投稿 : 2021/07/13
閲覧 : 74
サンキュー:

31

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファンタジーとミステリーのまざった、ちょっと変わった設定のおはなし。。

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔”としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”が訪れ、“影”と“人形”の不思議な日常が始まる。世にも奇妙なゴシックミステリー、ついにアニメ化!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:ソウマトウ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:大橋一輝
シリーズ構成:大野敏哉
キャラクターデザイン:日下部智津子
美術設定:前田みつき
美術監修:加藤浩
美術監督:坂上裕文/後藤千尋
プロップデザイン:吉田優子
色彩設計:漆戸幸子
撮影監督:小畑芳樹
2D ワークス:久保田彩
3D監督:宮地克明
編集:新居和弘
音楽:末廣健一郎
音響監督:小泉紀介
音響制作:HALF H・P STUDIO
制作:CloverWorks

主題歌
OP:「a hollow shadow」
ED:「ないない」ReoNa
{/netabare}
キャスト{netabare}
ケイト:鬼頭明里
エミリコ:篠原侑
ルイーズ/ルウ:佐倉綾音
ジョン/ショーン:酒井広大
パトリック/リッキー:川島零士
シャーリー/ラム:下地紫野
エドワード:羽多野渉
サラ/ミア:大西沙織
ローズマリー:中原麻衣
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第1話 シャドーと生き人形
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
“シャドーハウス”――そこには多くの“シャドー”とその世話係である“生き人形”たちが暮らしていた。“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”がやってくる。最初はぎこちなかった二人だったが一緒に過ごすうちに距離が近づく。そしてケイトは“生き人形”に“エミリコ”と名付けた。
{/netabare}
感想
{netabare}
断崖に建つ大きな館「シャドーハウス」には
“シャドー”一族が貴族みたいに暮らしてて
人によって差があるみたいだけど、成人くらいになったシャドーには
世話係がつくみたい。。

シャドーは「千と千尋の神隠し」に出てた“まっくろくろすけ”が
進化して人型になったみたいな人?たちで、お洋服以外はまっくろ。。
イライラしたりすると、頭からススだらけの煙が出る。。

そんなシャドーの少女・ケイトと
「生き人形」って呼ばれる、ほとんど物ごとを知らない
明るいだけが取りえのお付きの世話係のドジっ子のおはなしなんだけど
今回は圭との世話係の子が、いろんな失敗しながら、↑に書いたこととか
生き人形は顔が見えないシャドーたちの顔の代わりだとか
食べ物を食べないと動けなくなることとか
字の読み方とかをケイトから教わりながら
エミリコってゆう名前をもらって大喜び


さいごに窓の外を歩いてるシャドーと生き人形を見つけて手をふったら
生き人形の娘からにらまれたところでオシマイ。。



OPとEDがミステリーっぽいのと、主人の少女が真っ黒ってゆう以外は
いつも明るいドジっ子メイドと
やさしい主人の少女の日常ってゆう感じだけど
よく、こんな不思議な設定思いつくなぁ。。って感心^^

雰囲気が暗いから、生き人形はどこかからさらわれてきて
洗脳されて記憶をうばわれメイドにされた、って言っても信じちゃいそう。。

これからどんなおはなしになるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第2話 部屋の外には
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ケイトに仕えることも慣れた頃、エミリコは他の“生き人形”たち同様に屋敷内の掃除をすることになった。ローズマリーの班に配属され、ミア、ルウと共に掃除に勤しむ。さらにミアが仕えるシャドー・サラにも出会うが、主のケイトよりも先に話すエミリコは「失敗作」と言われてしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
エミリコがだいぶなれてきたって思ったら
こんどは部屋の外のそうじをすることになって
おなじ班の先輩のミアがむかえに来たの。。

外に出るとお屋敷はすごく広くって
すごくたくさんの生き人形がいて、エミ(エミリコ)はびっくり!

そこで班長のローズマリーやルウと4人の班になって
みんないい人で、自分専用のすす払いグッズももらって楽しくおそうじ。。

そこでおぼえた歌を歌いながら部屋に帰って
ケイトの部屋をそうじしてたら、花びんの水をこぼして
思わず近くのぬいぐるみに水を吸わせたら、それはケイトの大事な物で
ケイトはすごく怒って天井には落ちないすすが残っちゃった。。

それで、マニュアルもまだ読めないし、ケイトにも聞けなくって
どうしていいか分からなくって、取りあえずぬいぐるみの修理をしたら
ケイトはよろこんでくれて、許してくれた^^

エミは、そのときいっしょに作ったぬいぐるみを
自分の大事なものにしてたんだけど
窓をふいてて落として、追いかけて自分まで落ちちゃった。。

気がついたケイトが、すぐに部屋を出てむかえに来てくれたんだけど
帰りにミアとミアの主人のサラに会っちゃった。。

ミアはそうじのときと違って、かんぜんにサラの顔の代わりになってて
サラはとってもいじわるな感じで
気がきかないエミと
その主人のケイトをバカにするようなこと言って去ってったの。。

でもケイトはエミを責めたりしなくって、逆にエミの体の心配してくれた。。


その夜エミは、いろんなことがありすぎで、なかなか眠れなくって
気になることをノートに書き出してわすれようってしたら
偉大なるおじいさまとか、シャドーハウスって何なの?とか
考えちゃまずいことがいろいろ浮かんできて、かえって逆効果だったみたい


それからCパートで
ミアが部屋に帰ると、荒らされたみたく部屋中すすだらけで
苦虫をかみつぶしたような顔になったシーンでオシマイ。。



先回、生き人形はどこからかさらわれてきて
洗脳されてメイドにされたんじゃないかな?
とかって書いたけど、意外と当たってたりするのかな?

エミとかミアの気もちが伝わってきて
落ちこんだり、悲しくなったり、気分が悪くなってきたり。。


あと、歌が洗脳ソングっぽくって
楽しく歌ってるのを聞いててブキミだった。。

エミたちはどこかからさらわれてきて、洗脳されて
ムリに楽しく暮らそうってしてるみたいかな?って。。

でも、そう言ったらにゃんもおんなじかな。。

気がついたらこの世界にいて、いろんなイヤな目に合っても
楽しいことだけしか考えないようにして生きて
死ぬこともできないでいる。。

もしかして、生きるのやめたあとには天国があるのかもしれないのに
だーれも死後の世界なんか見て来た人はいないのに
みんなが、苦しくっても死んじゃダメ、逃げちゃダメって言ってて
それってなんだかエミたちの世界みたいで、洗脳っぽいな。。って。。
{/netabare}
{/netabare}
第3話 すすによる病
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
シャドーハウス”のことを学ぶ『授業』に参加したエミリコ。屋敷内をローズマリーに案内してもらいながら、『お披露目』のことを聞こうとするが、「生き人形はシャドー家に対して忠誠以外の心を持ってはいけない」と詳細は教えてもらえなかった。その時、掃除用具の間に“こびりつき”が現れて…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
集まった煤が悪意を持って動き出す「こびりつき」
その、こびりつきの集合体の「亡霊」が出てきて
ロズマがもうちょっとでゾンビみたくなるところだった。。


ケイトが作ったすすだるまをケイトがあやつることができる、って分かって
もしかして「こびりつき」が、誰かにあやつられてるんじゃないか?って。。


それから、ケイトが成人前で、まだまだ知らないことが多くって
本を読んで勉強してるみたい。。

「おひろめ」ってゆう式があって
くわしいことは教えてくれないみたい



首からぶら下がったロズマのシーンが
「まどマギ」のマミを思い出して、ブキミ。。
そのあと、ゾンビみたくなったところも。。


さいごに「おひろめ」は、3階の住人に娯楽を提供することで
それを自分のために利用して出世しようってする
エドワードってゆう人が出てきたけど、どんなことするのかな?


あと、生き人形でも、はじめからいろいろ知ってる子がいたりするって
やっぱり「おじいさま」とかってゆうシャドーが
どこかからさらってきて、洗脳して使ってるんじゃないのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第4話 深夜の見回り
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
先日の騒動の原因について“星つき”の“生き人形”・バービーによる取り調べが行われた。その中で一方的に犯人扱いされたラム。バービーに口答えをしたエミリコとショーンはラムと共に原因を究明することになり、深夜に屋敷内の見回りを始める。三人は果たして原因をつきとめることが出来るのか…?
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
原因は分かったんだけど、それはあんまり大事じゃなくって
エミリコとショーンとラムがお屋敷の見回りをして
仲よくなるおはなしだったみたい。。

でも、その分、エミリコとケイトの会話の時間がへって
ケイトがイライラしだしたみたい。。



ラムがかわいそうなギスギス回で、にゃんはニガテだった。。
これでおひろめ大丈夫なのかな?

とくにナゾとかはなかったみたいだったけど
何かの伏線だったのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第5話 お披露目
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ケイト、ジョン、ルイーズ、パトリック、シャーリーとそれぞれの“生き人形”たち5組は、それぞれの想いや決意を胸に『お披露目』に挑む。『おじい様と共にある棟』に住む特別な“生き人形”・エドワードの主導でいよいよ『お披露目』が開始――!
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
はじめはそれぞれのコンビのキャラ紹介みたいな感じで
なんだかイヤミなキャラが多いみたい。。

サラとミアのお仕置きが、ただのイジメにしか見えなかった。。

ショーンの主人のジョンはいい人そうで、そこだけはさわやか。。

ルイーズはルウをかわいがってて、いい人なのかな?って思ってたら
ただの自分大好き少女だった。。



後半はお披露目だったけど、エドワードと5組以外はいなくって「?」


ケイトは何か目的があるのか、星つきになりたがってたみたいで
自分の顔になることより
ほかの子のことばっかり気にしてるエミリコにイライラしてたけど

それがエミリコのいいところなんだ、って気がついてから
うまくいきはじめたと思ったら
エドワードとシャドーたちがギスギスしだして
庭園の散歩か何かに行っちゃったままオシマイ。。



ラムが変わってきたかな?って思ったら
シャーリーがはっきりしなくって、やっぱりギスギス。。

エドも、生き人形なのに何だかシャドーよりえらそうだし
どうなってるのか気になって見てるけど
見てて何だかスッキリしない。。ってゆうか、気もち悪い。。

いろいろ秘密の設定みたいのがあるのは分かるんだけど
今までのところ
おもしろいから見てるってゆうのとは、ちょっと違うみたい。。
{/netabare}
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第6話 庭園迷路
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
合格への道を模索しながら『お披露目』に挑む5組。生き人形たちは、すす時計が落ち切る約2時間以内に、庭園に広がる迷路のどこかにいる主人を見つけ出し共に出口にたどり着くようにと試験官のエドワードから指示を受ける。時に協力しながら主人を探すエミリコ達。一方、ケイトは『お披露目』が何者かに監視されていることに気づき…。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、エミリコが部屋の外に出る方法を見つけて出ると
生け垣でできた迷路があって
そこで1人1品の道具と地図とかが入った袋を渡されて
主人をさがすゲームがはじまった。。

手押し車をもらったエミリコは、ラムをさそっていっしょに。。
エミリコが1人で坂道を車を押してるとき
ラムがはじめて自分から手伝おうってしたところがよかった♪

あとは、植木ばさみをもらったルウが
生け垣に穴を開けながら進むところがおもしろかった^^


それと、あらすじに
「ケイトは『お披露目』が。。気づき」って書いてあるけど
お披露目って、見られるためのものだよねw


ジョンがケイトにプロポーズ?したけど
ジョンって自己中っぽいけど、悪い人じゃなさそう^^

爆発したとき、ススで汚れてたみたいだけどアウトにならないのかな?



カギの謎をとくところとか、もらった道具をどう使うか
ってゆうのはおもしろかったけど
シャドーと生き人形の謎からは遠くなったみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第7話 不完全な地図
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
手渡された地図や道具を頼りに囚われた主人の元に急ぐ“生き人形”ごにん。
しかし、庭園には様々な仕掛けが施されておりその行く手を阻む。ごにんはそれぞれの主人と再会し時間内に出口にたどり着き、無事『お披露目』に合格することが出来るのか…
{/netabare}
感想
{netabare}
5人をひらがなで"ごにん"って書いてあるのがちょっと気になる。。



ルウがガケから落ちかけたけど、ツタにつかまって助かった。。

そのときルウがケガして血を流したの見て
ルウについて行ってたリッキーがハンカチをまいてくれた。。

やさしいところもあるみたい^^
それに、パトリックのことも心配してるし。。


そのパトリックは
エミリコたちに箱に閉じこめられてるのを発見されて
エミリコにやさしくしてもらったけど
エミリコの評価が、ちょっとでも上がってるといいな☆彡


ショーンは落とし穴にはまったけど、下の道に落ちただけで
すぐにエミリコたちに合流していっしょに協力して
シカケをクリアして、ジョンにも出会えた☆

実はラムの能力が高い。ってゆうのも分かったし
ジョンがケイトにコクったとき変だったのは
テンパったからってゆうのも分かって
4人が仲よくしてるところが見れてよかった♪



ジョンの服は、やっぱりアウトみたいだけど
新しい服が用意されてるところがあるといいな☆彡

迷路は地図があるから、迷うことはなさそうだけど
いろんなシカケもあるし、あと50分でホントに出れるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第8話 手のひらの上
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
主人と再会する“生き人形”も出始める中、エミリコに勇気づけられたラムは互いに合格してまた会うことを誓い、主人の元へ向かうのであった。全員が順調に合格に近づいている展開は『お披露目』で、誰かを落とさなければならないエドワードにとっては想定外であるにもかかわらず、彼は動揺もせずピアノを弾き悦に浸るのであった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ルウはルイーズに会うことができて、リッキーとはバイバイ。。
そう言われたリッキーは2人を落とし穴につき落そうか考えてたけど
たぶん、そんなことしない人だと思う。。


メインはラムとエミリコが2人で協力して
2人が別れて自分の主人を助けに行こう、ってするところかな?

実はラムはシャーリーになまえをつけられるどころか
話しかけられたこともない。。
シャーリーのこと、そんなに考えてない。。ってすごくさびしい悩み。。

でも、エミリコにはげまされ、良いほうに考えるように言われて
ラムが明るくなれてよかった♪
その思いがシャーリーに届くといいね☆彡


あとはエドワードがラスボスっぽくなってきたことかな?
ヒロインでもないのに、特殊EDまであったし。。

でも、たぶん本当のラスボスはおじいさんだと思うから
エドは中ボスくらいなのかも^^



さいごに3階?のおかげ様たちが送った手紙で
エドが迷路の出口をふさごうってしてたけど
その前に時間は大丈夫なのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第9話 鳥籠と花
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
各々の状況が刻一刻と変化しながら『お披露目』は終幕に近づいていく。エミリコがたどり着いた先に居たのは鳥籠型の檻に囚われたケイトだった。すすに反応して段々と外れる鳥籠を支える鎖。下には棘だらけの木が待ち受けている。エミリコはケイトを助けられるのだろうか…
{/netabare}
感想
{netabare}
3階のシャドーたちは顔を持ってるみたいで
みんながあせってるのを見て楽しそう。。

あと、ススの能力があらわれた新入りがいないかどうか
たしかめるのもお披露目の意味みたい。。


けっきょくルイーズたちを殺せなかったリッキーは
ルウから「いっしょにいて楽しかった♪」って言われてハサミをもらった^^

笑顔のルウがかわいかった^^


そのハサミを持って歩いてたら、反対方向からショーンたちが来て
回転とびらで入れ違いたいんだけど
両方いっしょにクイを抜かないといけない仕掛けがあって
ジョンたちは遠回りできるけど、リッキーは時間がない。。

でも、ショーンは
ルウのハサミを持ってるリッキーを信用できなくって遠回りを選んでから
ルウたちがゴールしたことに気がついて、反省。。

声をかけたんだけどリッキーは行っちゃった。。
って思ったら、あっちから岩が転がってきて、リッキーが逃げてきた!?

リッキーを助けたいけど。。代わりに自分が死ぬのは。。って
考え込むショーンを置いて、ジョンがリッキーと代わってあっちに行ったの!

えっ!?って思ったら、ススの力で岩を爆破して助かった^^
ってゆう、ちょっとリッキーがかわいそうだったけど
ジョンがかっこいい、感動するおはなしだった☆


そのあとリッキーはパトリックを助けて
ケイトを助けようとしてるエミリコのところに来たんだけど
カゴを動かすためには、イバラを切ってあっち側に行かないといけないのに
ふつうのハサミでチョコチョコ切ってて間に合わなさそう。。

そしたらパトリックがリッキーに頭を下げて
ハサミを貸すようにたのんでくれた☆

「エミリコに借りがある」って言ってたけど
パトリックもかっこよかった☆


けっきょくエミリコは、ケイトを助けることができてよかったけど
落ちるケイトに飛びついて、花でいっぱいの車に落ちるって
ムズカシイよね^^;

その前に、あれだけの花を摘むのに何時間もかかりそうだし
2人が出会ってのんびり話をはじめたところはちょっと引いちゃった。。
これだったら2時間のタイムリミットが仕事してないみたい。。



シャドーと生き人形の一体化って
生き人形の体を、シャドーがつつんで完成するのかな?

3階のシャドーたちもそうだけど
エドワードももう、一体化してるみたい。。


けっきょくみんなが協力して、全員お披露目で合格しそう。。
いいおはなしだった^^
{/netabare}
{/netabare}
第10話 最後の一対
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
持ち前の気転と丈夫さを活かしてなんとかケイトを助け出したエミリコ。再会の喜びに浸る間もなく、すす時計は『お披露目』時間が残りわずかだということを示していた。果たしてふたりは時間内に出口までたどり着き『お披露目』に合格することはできるのか、……そして、明らかになるシャドー家の目的とは一体…?
{/netabare}
感想
{netabare}
助かったけど顔から血を流したエミリコの手当てをするために
ケイトは川にやってきた。。

残り時間はあとわずかで、あきらめるケイトだったけど
エミリコは荷車を船がわりに使って
ケイトのスス能力で川を下ってお屋敷まで行くことを提案。。
ギリギリで間に合ったの♪


それからシャドー家の秘密が、見てる人たちには説明されたけど
おかげ様は元々、まっくろくろすけみたいなススの精霊で
それにオリジナルの人間を見せて形を与えて
オリジナルと交流させて、人格と能力を手に入れさせるみたい。。

その方法を考えたのが、おじい様で
シャーリーは今回のお披露目でラムと交流したせいで
やっと人格ができはじめたけど力が弱くって不合格。。
ケムリみたいになって消えちゃった。。

残ったラムは洗脳し直して、顔のないシャドーとして再利用されるみたい。。

洗脳にはコーヒーが使われるようだけど、シャドーには効かないみたいで
飲んだエミリコは
ラムたちが不合格になったことに疑問を持たなくなったけど
ケイトは不信感を持ったまま。。


それから今回のお披露目を企画したエドワードは
おじいさんのまわりにいる3階の住人に不信感を持ってて
自分がその人たちと代わるために3階に上がれるように努力してるほか
ケイトのことも反乱分子だと思って、監視をつづけるみたい。。



もっと引っぱるんだと思ってたけど
今回のおはなしで、今まで気になってたナゾがほとんど分かったみたい^^

こんなに早く、なぞ解きされるなんてちょっと意外だった^^

あとは、エミリコたちオリジナルがどこから来たかとか
ケイトがエミリコを
元の人間にもどそうとしたりするおはなしになるのかな?


消えちゃったシャーリーはかわいそうだけど
寄生型妖精だから、早く人格を持たないと消えちゃうってゆうのは
お屋敷につれてこられたオリジナルの人もかわいそうだけど
シャドーもかわいそう。。
{/netabare}
{/netabare}
第11話 黒い飲み物
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
お披露目会場で”特別な珈琲”を飲み、シャドー家への忠誠心で満たされるエミリコ。その様子にショックを受けるケイトはエミリコの部屋にあった考えないノートをもとに洗脳を和らげることに成功する。そして、ケイトは横たわるエミリコの手に自分の手を重ね、ふたりだけの秘密の話を打ち明けるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめはエミリコの「考えないノート」からヒントを手に入れたケイトが
エミリコにたくさんの水を飲ませるおはなしで
苦しそうなエミリコにムリヤリ飲ませるところは
拷問みたいでかわいそうだった。。

ちなみに、水だけを1日に3L以上飲むと低ナトリウム血症になって
疲労感から、頭痛、はき気、ケイレン、昏睡、死んじゃうこともあるから
水だけじゃなく、塩分もいっしょに取った方がいいみたい^^


それからケイトがエミリコに秘密の話。。

シーンが変わって、3階のライアンとドロシーが
専用の汽車で近くの村に行って洗脳用のスス炭を分けて
生き人形にするための子どもを、召使いとして受け取るおはなしがあって
エミリコも近くの村からもらわれてきたことを打ち明けた。。


そのあとエミリコが消えて
心配になったケイトは、ショーンたちに洗脳の秘密とか話して
さがす協力をしてもらうことになったんだけど
エミリコは、エド(エドワード)がさらって行ったって分かったの。。



ケイトや、ほかのシャドーたちもあんまり考えてないみたいだけど
生き人形を村に帰したら、自分たちも生きていけなくなるんじゃないのかな?

あと、ふと思ったんだけど
生き人形にされた人間は、記憶がなくなるだけで
性格はモーフ(シャドー)にコピーされて、さいごは一体化するんだから
もしかしてそれって、人間のほうがメインになるんじゃないかな?って。。

もし記憶を消されない人間がモーフと一体化できたら
その人ってモーフの能力が使える、スーパーマンになるんじゃないのかな?


それと“こびりつき”におかしくされた人間が、水を飲むと治るってゆうのは
おじい様の洗脳を治すのといっしょだから
“こびりつき”って、シャドーになれなかったモーフたちなのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第12話 おじい様と共にある棟へ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
何者かに連れ去られたエミリコ。ケイトはジョン達と相談し犯人に目星をつけ、おじい様と共にある棟へ侵入し助け出すことを決める。お披露目を乗り越えた皆に協力してもらい、ケイトは栄光の廊下へと足を踏み出すのであった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしとエドがエミリコを尋問するおはなし。。


お披露目がすんだほかの3組も
人間とシャドーの友情に目覚めてくところがよかった♪

エドは女の声で話してたけど、あっちの方がメインなのかな?
ケイトが何をたくらんでるか、しつこく聞いてたけど
本当のねらいはケイトをおびき出すことだったみたいで
ケイトが部屋に入ってきたら、うしろからせまるエドがこわかった。。



エミリコがおなかがすけば食べるマネ
逆に、目かくしされて、誰か分からないエドの話を聞こうとするとかで
うまくごまかしてたところがおもしろかった^^


あと、エドにも仲間がいたみたいだけど
3階に上がる野望がバレててもいいのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第13話 シャドー家のために
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
エミリコの元にたどり着いたケイトだが、すべてはエドワードの思惑通りに事が運んでいた。捕らえられたふたりはこのまま朝になれば、反乱分子としての処分は免れられない。絶望とも思える状況の中、怪しく動く”影”がふたつ……果たしてふたりはエドワードの手から逃れることが出来るのか――!?
{/netabare}
感想
{netabare}
ジョンが助けに来てくれたのと、かわいいリボンのクロスケが案内してくれて
ケイトたちは子どもたちの棟に帰れた☆

黒い鳥型のススに乗って追いかけてきたエドは
ルイーズから連絡を受けて待ってたバービーたちにつかまって
おじい様から厳重注意されたけど、あんまり変わらないみたい。。



リボンのクロスケは、黒いリボンになって
牢屋にいるラム(たぶん)の指にまきついてたけど
もしかして、消えたはずのシャーリーだったのかな?

ひとりだけ能力が覚醒してないパトリックをかばうリッキーがよかった☆
ナマイキそうなコンビだと思ってたけど
ツンデレなだけで、ホントはやさしい人たちだって分かったのもよかった♪


あと、エドがつかまってよかった♪って思ってたのに
きびしく処分されるのかな?って思ったら
大したことなかったから、このままエドが敵役で2期もありそう。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


シャドーハウスに住んで、貴族のような生活をしてる
魔物みたいなシャドー一族の新人と世話役の生き人形が
シャドー家の秘密を知って、変えて行こうってするおはなしで
ファンタジーとミステリーのまざった、ちょっと変わった設定のおはなし。。


変わった設定と、謎が少しずつ分かってくるところがよかった♪

おはなし自体は
みんなで協力して敵キャラに対抗するみたいな王道だったけど
はじめ、何を考えてるか分からないライバルキャラたちが
仲よくなってくところもよかった☆


かわいいキャラが多いところも楽しかった^^





.

投稿 : 2021/07/13
閲覧 : 228
サンキュー:

44

ネタバレ

PHXAL28812 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

すすのように溜まっていくモヤモヤを愉しむ

 
(全話視聴後)

原作未読。
連載中の放映なので、視聴後どの程度満足感が得られるか?と思ったが、そのへんは概ね満足。これ以上やると原作に支障が出てしまいかねないのでは。溜まったモヤモヤを少しずつ取り除くように展開してるので、あまりトントン拍子で進行されてもつまらなくなりそう。
後になって13話を観なおしたら内容やカット割りがビミョウな気も…。

作画や音楽は高いレベルで安定してたしキャラも立ってた。{netabare}「遊んでてくれ→髪の毛からエミリコ登場です!→スルー」したときは{/netabare}可愛すぎて繰り返し再生してしまった(笑)
設定が面白くて雰囲気のある作品だし、ながら見でもガッツリ観ても楽しめると思う。

今後は{netabare}修行して、エドワードら白銀聖闘士を倒し、3階の黄金聖闘士を倒し、ケイトの反乱?が成就{/netabare}するまでを描くのだろうか……知らんけど。

__________

(3話視聴後)

まだ3話までだが、カワイサにくるみきれないモヤモヤ感の垂れ流しが良い。
徐々にハードな描写が…ちょっとクセになるダークさは続きが気になる。

作画の印象は同じCloverWorks制作の約ネバっぽい。一部のキャラは約ネバに出てた?ってくらい。カメラワーク意識されてるし、音楽も雰囲気を膨らませ上手く伝えている。
今期は人気作の続編少ないけど、初アニメ化やオリジナルが頑張ってる感じ。

EDでノート?に何が書いてあるんだろ?{netabare}と思い眺めてたら、ビミョウに文字が読めるようになってきたんで解読。お、読めた…と思ったら、{netabare}公式サイトなどに書かれてる「今回」と「次回」あらすじだった…せっかく頑張って読んだのに(笑)
ただ、次回のあらすじを知りたければ公式より早く読むことができるのかな?{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2021/07/13
閲覧 : 96
サンキュー:

5

ネタバレ

CR さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

独特な世界観

雰囲気アニメ。
世界観が面白いアニメで、後半になるにつれて面白くなっていった。

{netabare}
序盤の方は雰囲気だけでひたすら百合をするアニメなのかと思ってたけど、後半の方で世界観が明かされていってかなり面白くなったと思います。
序盤も面白かったけど。

御披露目会めっちゃテンポ悪いしギスギスで最初は微妙に感じてたけど、
後半になって1階の全キャラが協力しだしてからがめっちゃ面白かった。
リッキーとか最初は嫌なキャラだと思ってたけど、
後半で普通にみんなと馴染んでて良かった。
ショーンとジョンペアが一番好き。
ラムも好きだった...っていうか全員良かったから言っていたらきりがない。
ほんとにキャラがいいアニメだった。
エドワードもあの小物感が面白かった。
エドワードの特殊EDは笑った。

エピソード的に一番面白かったのはエミリコがエドワードにつかまって救出しに行くところかな。
最後の方はテンポが良かった。
最終回のケイトがエミリコを救出するところは熱かった。

結局生き人形の真相はある程度分かったけど、色々わからなかったことも多いから2期やってほしい。
円盤売れてないらしいから厳しそうで残念。

こびりつきや亡霊は不気味感をかなり醸し出せていて良かったと思う。
一つだけめっちゃ主観だけど、OPは微妙だったかな。
曲は悪くないけど、映像が微妙。
こういう萌え絵のアニメに歌詞なしOPはあまりあってない感。
EDの方がよかった。

{netabare}
1話  
影の人がいる謎の世界観。とりあえず主人公可愛い。
影と人形がコンビで何かする感じ?雰囲気アニメかな?

2話  
ブリュンヒルデでも思ったけど萌えアニメに歌詞なしOPあんまり合わないなぁ。
映像にあんまりセンスがないからかもしれないけど。
キャラ可愛くていい、ストーリーはよくわからないけど。
これなにかの風刺アニメなのかな?

3話
2話のあれはサラの感情だった、だけで済ませるのかw 
こびりつきすごい不気味に表現できてる。 
生き人形は人じゃないってことはこの世が舞台ではないのか。
まだストーリーがいまいちつかめない、というか完全に雰囲気アニメかな。面白いのは確か。

4話
いきなり胸糞キャラ。

5話
ショーンジョンペア仲良さそうで好き。
あのクイズの模範解答、世界観を表せていていい。お披露目の司会者やばそう。

6話
いつ展開が大きく進むんだろこのアニメ。
雰囲気アニメにもほどがある。
お披露目はただの見世物?

7話
生き人形も血がでるのか。
オレンジ落としてるけど服汚れないのかw 
脱出ゲームみたいな仕掛けだな。
このアニメギスギスがないときのほうが面白い。
ジョンとショーン好き。ラム有能じゃないか。
今回めっちゃほっこりしててここまでで一番面白かったな。

8話
テンポがちょっと遅い。
エドワード影と同化してる?
エドワードEDw

9話  
影が乗っ取りとかできるのか。
リッキーもそんな悪いキャラじゃない感じ。
ほんとにイメージと違って普通にいいキャラじゃないか。
ジョン強いw
リッキーにも好感持てるようになったし今回もかなり良かったな。

10話
しくじるとまずいのかなエドワード。
おひろめ失敗すると影が消滅するんか。
展開が大きく進んだ。めっちゃ説明。
生き人形は結局人間でシャドーが乗っ取ってる感じか?
洗脳どうやって解除するんだ...。

11話
目こわい。水責めかな?w
やっぱり生き人形って人間なのか。 
普通にばらすのか...。ガバガバコーヒー。

12話
リッキー操られてるのに、エドワードに歯向かってるけど大丈夫か。
あくまで、影の命令が一番なのか。
みんな仲良くなってからめっちゃ面白い。

13話
みんなで協力し合ってるの熱い。
意外と管理システムはしっかりとしてるのか。
塔から飛び立つところ良かったなぁ。
許してもらえるのかエドワードw
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2021/07/12
閲覧 : 28
サンキュー:

5

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不思議と独特の世界観

シャドーハウスには秘密がある。
私達の世界は人に影がついて来ますが、この世界は影に生き人形が付き従います。
影の少女ケイトと生き人形のエミリコの物語。

最初は、普通くらいの面白さですが話数が進む度に徐々に徐々に面白さが増していきます。
ミステリー作品ではありますがミステリーって程の深さがある訳でもありませんが、この作品の中毒性は、物語の展開力にあります。
毎回、毎回、これから先どうなるの?って不思議と思える作品です。
説明は難しいですが、謎の不気味さが強すぎず弱過ぎずにいい味を出しています。

さて、物語の生き人形ですが……
果たして、生き人形とは本当に人形だろうか?
実は、この作品特徴としては、その正体の秘密が散りばめられています。

例えば、パンを食べて食事をしたり、怪我をして血が出たり、煤が暴走した時は「首吊りになってしまうわ!」なんてセリフもあります。
と、生き人形の正体のヒントを探しながら見るのも楽しいかと。

シャドー家の人々は煤を出して部屋を汚してしまうので生き人形が身の回りのお世話やお掃除をします。
この煤は溜まり暴走すると襲ってくるのですが……まさかのプチ戦闘?的なのもありますw

ですが、生き人形には大切な使命があります。
それは、生き人形はシャドー家の顔である事。
シャドー事、お陰様達には顔がありません。
真っ黒に塗りつぶされた身体に服を来た全身真っ黒な人々です。

その横に付き、お陰様の表情を読み取り、怒ったり悲しんだり、笑ったり、そんな表情を読み取り再現する。
それが生き人形に課せられた使命。

そこを言わせると、エミリコは余り出来が良い子ではありません。
でも、必至にお仕事も使命も頑張る女の子で彼女は凄く優しい心を持っています。

例えば、彼女達は、お披露目と言う試験を受けることになります。
お披露目の試験に合格出来なければ、大好きなケイト様と離れ離れになり自分は処分される。
でも、それは他の生き人形も同じなのです。
離れ離れになるかもしれないと考えたエミリコは試験に合格する事を決意する。

試験は点数式で、何かをすれば加点され何かをすれば減点されます。
何をすれば正解か不正解か解らない中で、友達であり生き人形のラムが困っている時に、エミリコは彼女にアドバイスする。

エミリコは困っている子を頬っては置けない優しい子なのでしょう。
自分も試験で試されて居て、正直、受かるかもあやふやな状態でも困っている人に手を差し伸べる。
結果、勝手な行動として減点されるもエミリコの優しさにラムは行動に移せるようになります。

そして、パトリックとリッキーのコンビの時もそう。
この2人は最初は本当に嫌味なコンビなんです!
エミリコをお花畑とバカにしていました。

リッキーも嫌味な奴でエミリコのティーカップの持ち方の間違いを嫌味に指摘します。
普通は、もっと言い方あるだろ?とか思いますが彼女は、それに対して素直に感謝を伝えます。
それは、言い返せなかったのではなく単純に善意で教えてくれたと考えたからです。
嫌味だけど、教えてくれた事が嬉しかったのでしょう。
知識をつけるると更にケイト様の役に立てるから

で、パトリックの場合は、お披露目の試練で真っ暗な箱の中に閉じ込められていた時に1番先に見つけ出し声を掛けたのはエミリコでした。
助けようとした、エミリコにパトリックは言います「お前みたいな出来損ないに助けてもらうもんか!どっか行けよ!」

酷いですよね。
いくら身分があろうと助けようとしてくれてるのに……エミリコは「1人でこんな所に置いてけぼりにされたら誰だって嫌ですよ。」と彼女はパトリックの酷い言葉なんて気にすらしないのです。

何故なら真っ暗な狭い所に閉じ込められて……不安です怖いです。
その不安も怖さも想像出来るエミリコだからこそ彼女は優しい言葉を口にするのです。
「役にたてれば私は嬉しいですから」と笑顔で。

それでも、エミリコの主人はケイトです。
自分を助けるより先にケイトを探せと言う言葉にエミリコは従います。
普通はそれで、立ち去りますがエミリコの優しさは1つ上をゆく。

なら、せめて何か出来ないかとエミリコは考えます。
そこで空気穴からお腹が空いてるかも?と考えて、手持ちのオレンジの皮を向いて、オレンジを投げ込みますww
そして、パトリックを待つまでに退屈しないように途中で拾った花を渡します。

そんなパトリックですが、リッキーが後に助けにくるのですが、その後のお披露目のゴールまでの道中に現れます。

エミリコはケイト様救出に苦戦していました。
ケイト様は、鳥籠に囚われ下は荊棘があり小さなハサミで少しづつ切りますが、鳥籠の鎖が切れ落下しそうになって時間もない。

実はこの時、リッキーは大きなハサミを持って居ましたが渡そうとは考えませんでしたが、パトリックが頭を下げたのです。
プライドが高そうなパトリックが身分の低い生き人形リッキーに「エミリコにハサミを渡してやってくれ借りがあるんだ」と。

それは自分を助けようとしてくれたのが嬉しかったからです。
口ではなんと言ってもエミリコの言葉も行動も嬉しかったのでしょうね。
エミリコの気持ちは通じてた。
エミリコは見返りなんて考えもしてなかった……それでも!パトリックが変わるきっかけを与えてくれたのだと思います。

エミリコは何故ケイト様の場所に辿り着けたのか……
それはエミリコ自身が1番解っている。
エミリコはケイト様までの道中、沢山の試練を乗り越えて来ました。

それは1人だと乗り越えれなかった、沢山の人の助けがあって今ここにいると言うのを1番理解している。
だから、彼女は言います。
「皆が後押ししてくれます。」

ケイトはその言葉に「最初からそうだったわけじゃないわ。貴女が皆を変えたのよ。私は馬鹿だわ……始めから敵を作っていたのは私」

そうなんです。
人は大人になる度に、誰かに頼る事を難しくなります。
でも、頼っても良いのです。

エミリコの様に出来ない事は頼って、自分が出来ることをしてあげる。
助け合いの中で人は成長出来るし親しくもなれる。
そうして絆を深めていくエミリコの様に。


次はケイト様について少し。

ケイト様は凄く頭が良くてエミリコの理解者です。
私が優しさを感じたのは、試験でお菓子を食べたエミリコが美味しさのあまり思わず喜びそうになりますが、試験中なので勝手に感情表現すると減点されるのですがケイトがそれに気付いて大喜びしてフォローをしてくれる場面が印章的でした。

生き人形はお影様の名前と似たものにするそうなんです。
それは自分の顔だから……
でも、ケイトとエミリコでは全然違う

ケイトはルイーズから「ケイトは顔を気に入らなかったのねっ 愛されてない顔なんだわ」と言われて不安な顔をしてしまい減点されてしまう……

当然です……大好きな人から嫌われてると考えたら不安になります……
これにケイトは心の中でエミリコに当たります。
「余計な事を考え失敗して、他の顔になんて構って名前のことなんかで動揺した」と

私、ケイトって1番人間らしいかな?って思うんですよね。
怒ったり、ヤキモチ妬いたり、焦ったりと。
顔は見えなくても1番感情表現が伝わるキャラだと感じます。

一方、エミリコは落ち込んでいる所をショーンとラムからエールを貰い元気になります。
それを見たケイトは「間違えていた……周りを気にしてルールに縛られてエミリコを見ていなかったのは、わたし」と気付かされます。

人って、その時は率直に解釈するけど、ふとしたきっかけで、あっそっか、とか自分の考え方の間違えに気付かされたりとかしますよね。
そう言うのも本当に人間らしく感じます。

ケイト自身もエミリコに教えられる事も沢山あるみたいで、何だかんだ言いながらもエミリコを信用してるシーンや、エミリコをみて成長してるシーンも多々あり2人の関係って素敵だなぁ〜と感じました(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)

で、シャドー家は生き人形を自分の顔として見ています。
ですが、ケイトが言うには「わたしは、ケイトとは違う個であって欲しいから、あなたをエミリコと名付けたのよ」

このセリフはエミリコには伝えられていませんがエミリコが愛されてる証拠……違うな……それ以上だ……顔として愛されいるのが生き人形なら……それ以上の……愛以上の想いがあるのだと思います⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

お披露目の後からシャドーハウスの謎が1つ明らかになります。
生き人形とはなんなのか…
物語はこの辺りからアニメオリジナルエピソードになります。

前々からチラチラ原作とは違う場面はありましたが後半は完全にアニメオリジナル展開になって来ましたね。
これはこれで面白くはありますけどね。

個人的に残念なのは此処でアニメエンドにしちゃうと続編はないのな?って思ってしまいます。
シャドーハウスとはなんなのか…秘密が明らかになり面白くなるのも、これからなのに、続編がないのかな?と思うとやはり残念です。

ラストには、原作通りのシーンが後日談として散りばめられてはいます。
続きがありそうな匂わせ方はして居ましたけど……続編するにしても最初はオリジナルから入る事になるでしょうか。

ただ、ラストのあの歌とエミリコのセリフには、果たして、どう捉えるべきか。
終わらせ方として上手い終わらせ方ですね。
謎を残しながらも物語の1つの終わり方をしっかり描いていますね。

お陰様と生き人形との絆から、最初は揉めたりとバラバラだった同期生の面々の絆が強くなり纏まるなど絆って部分をすごく出せていた作品だと思います。

原作も面白いですが、アニメもオリジナル要素を中々楽しめたりもしたのでオリジナルでもいいから続編見てみたいですね。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 52
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16

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

メイキャップシャドー

原作未読


なにかが今日はリアルでシュールなアニメ。ノーマークだったぶん掘り出し物です。

エミリコ(CV篠原侑)とケイト(CV鬼頭明里)が並んでいるキービジュアルでけっこう説明がききそう。
とあるお城に住まう顔のないシャドー一族とその一族面々対となる生き人形たちのサスペンス。
偉大なる“おじい様”への忠誠を示す出世レースがストーリーラインだと徐々にわかってきて、ペアとなる二人、片や真っ黒けっけなどうみても人外さんと、片や人形と呼ばれながらどうみても人間さんとの関係が気になる仕様。基本謎だらけです。

魅力的な素材が揃ってます。例えば“ゴシック風味”“人里離れた立地”“閉鎖空間の独自コミュニティ”など。不穏さしか感じられないのは私だけではないでしょう。

1.ゴシック風味
 ⇒エミリコのロリな見ためとメイド服でぱっと見はゴスロリになるかと。シャドー家のお屋敷がまんまお城だったり19世紀半ば産業革命前後の雰囲気があります。

2.人里離れた立地
 ⇒一般人立ち入り禁止。よく大雨で道が塞がれ陸の孤島になっちゃったとか、外部から閉ざされた山間の農村地帯ですとか、事件が起こるべくして起こる舞台が用意されてます。携帯・スマホいつでもどこでも外部と繋がると困る系。余談なっちゃいますけど、物理的に現代でのストーリー構築はしづらいでしょうね。21世紀以前の時代設定にしないと説得力持たせるのしんどくなってくるんだろうなぁ。

3.閉鎖空間の独自なコミュニティ
 ⇒カルトの定番/2.の発展形。現実世界とは異なるどんな価値観を作れるかは製作者の力次第。

1.2.3.共に一般論の範疇ではあります。どっかで思い当たる節があって惹かれるものがあれば拒む理由はないと思います。要はサムネとあらすじと1.2.3.要素に惹かれませんということでもない限りGO!世界観勝負な作品に見えました。
主題歌も雰囲気を壊さないどころかしっかりブーストかけてくれるOPとEDセットだったり、表情がないキャラに声で感情をもたせる声優さんの技量にも感心しきりだったり、屋台骨支える部分もしっかりしてて好感でした。

作品レビューらしきことも一言。“余計なことは考えないし考えてはいけない”閉鎖空間において

 余計なことしか考えないエミリコ/ケイトのコンビ

が巻き起こすなにかを堪能する1クール全13話。原作が連載中らしく根本的なことは何も解決していないわりには嫌な感じがしない良作です。



※ネタバレ所感

■来たるべき2期?に向けて

{netabare}・おじい様のラボですよね。意識を持ったすすの進化のために全てがある感じ
・その刺激誘発剤として有用だからエドワードは許されたとも見える
・もしくはシャドー家に踏み入れた者は何人たりとも外部へ脱出できぬホラー展開か?
・主役ペアだけ演者を分けてます。二人がシャドー家の異分子であることが際立つな
・最終話。「シャドー家のために」と宣うエミリコの目を映さず
・これが正気のままでの台詞なのか?洗脳先祖返りしての台詞なのか?で意味は変わってくるだろう{/netabare}


2期あれば必ず観ます。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 283
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35

そらねこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

独特の世界観

顔のない『シャドー』。そのシャドーと姿形が生き写しの『生き人形』。
不気味で妖しい雰囲気に包まれる館。更には隠された秘密と舞台設定に惹かれる作品。
そのような『陰』のある世界観の中でエミリコの天真爛漫な性格が輝いています。
また、主人と従者という間柄でありながら、互いを大切に想い合う関係性がとても良かったです。
物語は序盤で少し盛り上がりに欠ける感じでしたが、その分だけ続編への期待が高まります。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 44
サンキュー:

17

ネタバレ

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゴシックロリータ

日本でコスプレの代表格といえば、「ゴシックロリータ」が一番顕著だろう。

いわゆる西洋人形のようなロリータファッションから、メイド喫茶における執事やメイド服はすべて19世紀のイギリス、ヴィクトリア女王時代の「グレートブリテン(大英帝国)」で流行ったファッションスタイルであり、無論、アメコミにもイギリスの作家が加わるとゴシックやロココ調のスタイルで話が展開されることが多い。

このシャドーハウスもまさにそういったヴィクトリア朝のアニメであり、ローゼンメイデンや鋼の錬金術師、進撃の巨人、黒執事などといったアニメが好きな人には堪らないと思う。

作画も建築物やファッションに至るまでかなり凝っていたので、見堪えできる作品だと思った。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 49
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8

ネタバレ

まさとん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界観100%

原作はソウマトウさんの週刊ヤングジャンプでの連載マンガです。
アニメは2021年4月から1クールで全13話。
原作はごく最初の頃だけ読んでいました。アニメでいうとほぼ1話終了ごろ
まで。したがってそのあとの展開はアニメが初見。

どこかの巨大な館に住む「顔のない一族」であるシャドー一族と、彼らの
世話係である「生き人形」たちの生活を描きます。
序盤は主人公である生き人形エミリコと彼女の主人であるケイトを中心と
した館での生活を、他の主従との対比を絡ませながら描いていきます。
中盤になると、一種の進級試験である「お披露目」のエピソードが結構
長い時間を取ります。終盤はケイトを将来の反乱者として扱うエドワード
との対決が描かれます。
この終盤の最後2話は、原作者がいったんボツにしたシナリオを復活させた
ものだそうで、いわば原作者自らによるアニメオリジナル回にあたるかと
思います。

エミリコのかわいらしさを表面に出しながら、シャドーハウスの不気味な
謎の部分を上手く出していて、ゴシックホラー的な雰囲気が強かったと
感じました。ただし元がジャンプ系ということもあり、わりとアクションに
頼る部分も多いのと、謎解きの部分は都合よくすすんでしまうかな?という
感じも受けました。

中盤からはわかりやすい中ボスキャラでエドワードが出てくるのですが、
彼のキャラクター性が強くて、主役を食っているところがあったんじゃ
ないかと。まさか第8話のエンディングが彼専用になっているとは
思いませんでしたw。しかもクラシックピアノの独奏曲。
これに限らず、クラシック風の挿入曲が多かったのではないかと。
シャドー一族が貴族然として過ごすので、そのへんの品格も考えられた
のかもしれません。住んでいるシャドー達は特に上の階層は俗物としか
いいようのない連中ばかりですが。

結局、最終回まで行っても謎は深まるばかりで、肝心なことはなにひとつ
わかりません。枝葉の部分として、生き人形は実は人間で、煤入りコーヒー
で記憶を喪失されて忠誠心のみの存在になっていること、落第した子どもの
シャドーと生き人形には残酷な結末が待ち受けていること、程度です。

作画動画の質は非常に高いです。また、サブキャラが領地の村に降りて
いった数分間を除いてすべてこの館の中で表現される、どこか舞台
演劇を思わせる閉鎖的な世界を徹底させることで、視聴者の没入感が
非常に高かったと思います(実際舞台上作品でも作れそう)。

音楽は春アニメで見ていた中では一番メロディなどが耳に残る
作品でした(最初からクラシックの名曲を多用したスーパーカブを除く)。

原作はもう少し先まで行っているらしいのと、正直あまりにも尻切れ
トンボ色の強いアニメだったので、第2期を期待したいです。

投稿 : 2021/07/11
閲覧 : 43
サンキュー:

17

ネタバレ

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

13話?

生き人形はシャドウの顔って意味がようやく分かった。
リンクするの凄いけど観ててなんだかちょっと悲しい。
横顔で笑ってるの分かるとか、そういうのいいなって思ったけど、2人もその内あんな感じになっていくのかな?
でもなんだかストレス溜まってそうだし反乱的な事も起こるのかも…。
次回は屋敷の謎が少しは解明されるのかな?

まだまだ謎がいっぱい。
暗い感じの話になりそうだけどエミリコが明るいのでとても観やすい。
これ好きです。

エミリコが洗脳されちゃった。
コーヒー怖い。。
毎日飲んでる僕もその内偉大なるおじいさま信者になっちゃいそう。

エミリコ面白い。
物語はドキドキ展開へ。
(原作欲しくなってきた)

無事脱出&エドワード失脚…とまではいかない?
決まりきらないけどジョン様大活躍。
ヒューヒューもう付き合っちゃえよーみたいな感じです。
おチビの正体はあの子かなあ?
復活してくれるといいなあ。

ところで…いつもある【次回予告(タイトルのみ)】がなかったんですが…いや…そんなわけ…。

投稿 : 2021/07/10
閲覧 : 255
サンキュー:

7

いこ〜る さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

余計な事を考えてはならない

(視聴終了後に書き直したレビューです)

他に類を見ない世界観!
いや、洋の東西を問わず探せば、例えば『タイタス・グローン(Titus Groan)』というゴシックサスペンス小説があり(ダークファンタジーと分類されているが…)巨大な館(城)内=閉ざされた世界で繰り広げられる闘争劇と言う類似を見て取れる。*エミリコのいないシャドーハウスとでも言おうか。

別に似ている作品があるからどうこう言いたいのではない。

むしろこの世界観と雰囲気を現代日本のアニメとして成立させたその手腕を絶賛している。
滅茶苦茶クォリティ高かったですよね?

ただ、じゃあ手放しで称賛するのか?と問われると「う〜ん・・・」と少々歯切れが悪くなる。
何と言うか『青年漫画の限界』を感じるのだ。

「いったい何が不満なんだ!」と、自分でも思うが、多分その不満はアニメ化された部分にはなくて、原作にあるのだと思う。

これだけの世界観を作れるならば闘争の物語にしないでも十分成り立ったのではないか?
例えばシャドーハウスの謎解きの物語(重要な要素としてそれが原作にあるのは承知)を主眼に据えても良かったのではないか?
その物語も見たかったぞ!

と言う不満である。

まあこれは不満を述べるよりも、それだけ世界観が魅力的だったと誉めるのが正しいのだろう。

さて

そんな些細な不満を除けば、ハイクオリティな作画、歌唱を排したOP、作品理解度の高いED、等々。このクールを代表する完成度だったと思う。
原作既読の友人によればk上手くまとめてこれなら2期も出来る」そうだから、期待して待とう。

投稿 : 2021/07/10
閲覧 : 102
サンキュー:

9

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画ちょっと楽してる?

感想

生き人形(人間)が、自分にそっくりなシャドーに仕えるという、コレ 逆じゃね?と思われる設定で、なかなか面白かったです。

シャドーは、見た目真っ黒に塗りつぶされてて、表情もクソもなく何も分からないので、シャドーが多いカットでは作画楽してるなぁと(苦笑)なんてね。
でも、背景や生き人形となる人間などはとても綺麗で作画良かったです!

エミリコが、無邪気で明るく一生懸命なので、まるで天使です。
観てるだけで心が和みます。

終盤からは、ネットの情報で どうやらアニメオリジナルらしかったんだけど、シャドーと生き人形との秘密に迫る話で、俄然面白くなって興味が湧いたんだけど・・・
でも、結局真相は解らず終いだったので、ちょっとモヤモヤが残りました。
まだ原作が連載中みたいなので、しゃーなしですね。

2期あれば観たいです。

主題歌では、ReoNaさんが唄うEDの「ないない」が良かったのでDLしました。







どうでもいい一言
真夜中にシャドー見たら絶対ビビるw

投稿 : 2021/07/09
閲覧 : 69
サンキュー:

24

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

異端者と異端者が作る正常な世界

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
ジャンルは、「ミステリー」「ゴシック」とある。

非常に独特の世界観をもつ作品で、こういう、多様な世界を覗けるのは、創作物を観る楽しみですね。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
何よりも設定が面白い。

モーフという寄生型の妖精。生き人形。偉大なおじいさまによる洗脳と搾取。どれもが破綻なく繋がっている気がする。

最近は、ファンタジーと言っても、「なろう系」を筆頭に、「どこかで見たことある設定」を使うもの、つまり、「人のふんどしで相撲を取る」ものが多くて、辟易としていた。

モーフという存在が、完全にオリジナルなのか、どこかの国の伝承か何かにモデルがいるのかは分からないけれど、少なくとも私には目新しく、オリジナリティを感じた。

ストーリーとしては、そんなに目新しくもなく、まあ、異常な世界においてのハミ出し者達が、正しいことを成していくていうもの。

ミステリーとゴスロリの塩梅がよく、絶妙に可愛らしくて少し怖い。OPもEDも世界観によく合っていた。

飛び抜けて何かが面白かったわけではないが、毎週普通に楽しみにしていたし、2期を普通以上に観たいと思える作品であった。
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
作画、結構良いけど、シャドーの作画は楽そうだな(笑) 主従逆? 独特の世界観。

2話目 ☆3
そういう価値観の中で生まれ育てば、幸せをそう感じるか。少し恐ろしい感じに。大切なものなら、水の近くに置くなよと。

3話目 ☆4
こびりつき。エミリコは、人間なのね。いい伏線のばらまき方だと思う。

4話目 ☆3
ショーン、良い奴だな。ラブコメの波動? ラム、失敗作か。

5話目 ☆4
あの格付け、格付け通りかな。シャドーを尊敬しているか。

6話目 ☆3
なにこの男、バカなのかしら(笑)

7話目 ☆3
トントン拍子。誰も落ちないパターンか?

8話目 ☆3
生き人形にも色々あるんだろうな。三階の住人ね。ED(笑)

9話目 ☆3
ジョン、スゲェパンチ(笑) 強行突破。

10話目 ☆4
ネタバレ回。そして、洗脳か。

11話目 ☆4
まあつまり、二日酔いみたいなもんなんだな(笑) 拳で語り合う、ショック療法(笑)

12話目 ☆3
もう少し刺激的な展開がほしいな。

13話目☆4
ちょっとこの辺の力関係は分からないが、すべて、偉大なおじいさまは分かっているんだろうな。
{/netabare}

投稿 : 2021/07/09
閲覧 : 58
サンキュー:

30

ネタバレ

ちゃりお さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

時代背景から謎

OPが歌詞なしでなんとなくロード・エルメロイII世の事件簿を思い出した。どちらかというと落ち着いた雰囲気の作品でありながら主役は非常に陽気なもので目立っていた。中世ヨーロップの世界観なのか(私は歴史には疎いので詳しくは述べられないが)貴族が住む屋敷的なものでのお話であった。鉄道が蒸気機関で自走しているようであったが、電気はないようでろうそくを持って歩く姿が描写されていた。生き人形の洗浄や乾燥装置、お披露目での様々な装置は一体何を動力としているのか疑問ではあったが世界観としては申し分無かろう。
物語構成としても成長過程が細かに描写されており満足と言える。作画も黒のかき分けの技術は良かったと言える。

投稿 : 2021/07/08
閲覧 : 39
サンキュー:

4

sisk さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

謎すぎる世界観や裏が気になる

まだ途中ですが匂わせや伏線っぽいところが多くてどうなっていくのが気になる
あとエミリコ可愛い
今期1番の期待作

ps13話まで見終わりましたがかなり面白かったです
原作ストックがないのが残念です...
ここまで伏線貼ったんだから2期は絶対やって欲しい

投稿 : 2021/07/08
閲覧 : 52
サンキュー:

4

ネタバレ

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:今観てる

【完結】謎の世界観だけど良作の予感 最終話まで見て→2期欲しいかも

主人公がアホだけど見ててかわいい
謎の影族の秘密がどんどん明かされていきそう
今後バトル物になるのか陰湿な日常ものになるのか、世界観が謎すぎる。
作画のレベルが高いのと、OPとEDが特徴的で細かいとこまでちゃんと作ってあるアニメなので普通に視聴継続する

最終話まで見ました
今期で一番作画やストーリーの楽しさが毎週安定してたかも。
どの週にも新しいことが起きて、何が起こるのかが全く予想つかないまま最終話まで終わった。
何も解決していないので2期もやってほしい
EDが今季一番良かった
キャラが可愛いのも良い

投稿 : 2021/07/07
閲覧 : 65
サンキュー:

9

Hatomy さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ぜひ2期を·····

いい雰囲気です

歌のないオープニングが絶妙
ゾクッとするような世界に
いざなってくれています
オープニングやエンディングは
とばしてしまうほうですが
エンディングまで
わりとしっかり観ました

二期があるといいな
原作が終わってないようですが
とても気になります

投稿 : 2021/07/06
閲覧 : 44
サンキュー:

5

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シャドーハウスのストーリー・あらすじ

この館には秘密がある──断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔"としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。ある日、“シャドー"一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形"が訪れ、“影"と“人形"の不思議な日常が始まる。(TVアニメ動画『シャドーハウス』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年春アニメ
制作会社
CloverWorks
公式サイト
shadowshouse-anime.com/
主題歌
《ED》ReoNa『ないない』

声優・キャラクター

鬼頭明里、篠原侑、酒井広大、佐倉綾音、川島零士、下地紫野、羽多野渉

スタッフ

原作:ソウマトウ(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)
監督:大橋一輝、シリーズ構成:大野敏哉、キャラクターデザイン:日下部智津子、美術設定:前田みつき、美術監修:加藤浩、美術監督:坂上裕文/後藤千尋、プロップデザイン:吉田優子、色彩設計:漆戸幸子、撮影監督:小畑芳樹、2Dワークス:久保田彩、3D監督:宮地克明、編集:新居和弘、音楽:末廣健一郎、音響監督:小泉紀介

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