にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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夏のあらし!の感想・評価はどうでしたか?
にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ガムンダ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
13歳男子ハジメが60年間彷徨う18歳(?)女学生の幽霊アラシと出会う。
アラシは「通じる」相手に触れると時間遡行が出来るタイムトラベラーでもある。
アラシが生きていた時からそこにある、喫茶「方舟」を舞台に何やかんやのドタバタコメディ。
戦時中に戻って人を救ったりとか、ちょっとイイ話もあり、と言ったお話になっております。
「それ町」が楽しめる人ならイケると思います。(逆も然り)
1話が時系列で最後の方になってますので1話で切らず取り合えず2話まで観る事をお勧めします。
劇中歌にレトロな楽曲を使うなど雰囲気づくりがおじさん狙い撃ちです。
目下アニコレランキング3800越えですが、そんなに低くは無いだろおと言った感じです。(「それ町」は600くらい)
(そもそもランキング決定のアルゴリズムがちょっと変なのでは。)
ランキングを目安に観るもの選ぶのはやめよう。
今回の聖地は白楽ですね。
「それ町」は鵜木。関係ないけど「ハイスコアガール」は溝の口。
我が町カモーン。(我が町アニメが出来ても黙ってますけどね。)
うるふぱんだ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
あーちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
これ1話が意味わからなかったんだけど、、、
でも2周目で見たらすごく面白い1話なんだろうな。
2話でいろいろと説明してくれるので、1話で意味が分からなくて離脱するのはちょっと待ってほしいです!(私も1回、1話の10分程度で離脱しましたが)
主人公の少年がおっさんみたいな顔で好きになれないw
OP全然好きじゃなかったけど、だんだん癖になってくる笑
見始めたときは話もキャラも演出も癖が強いなあと思っていたけど、
だんだん慣れてくるし、楽しく見れました。
あらしかわいい。
タイムトラベルはあるが、人間関係とかがテーマの回もあったりする感じです。
あらしを中心としたいろんな人間模様を楽しむのがいいのかなと思います。
ビマ さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品、15年くらい前の作品らしいです。
4.5年くらい前にレンタル店でなんとなく借りて観たんですがノスタルジックな作品ながらポップでテンポがいいコメディとして楽しく視聴したのを覚えてました。
先日、B〇〇K◯FFを覗いたら原作コミックがファンブックを含め全巻揃ってるのを見て衝動買い。読み直すとアニメとは少し違う…どっちかというとアニメの方が原作の小さなエピソードを膨らませている印象でした。
当然、アニメ観直したくなりますよ!
You Tubeで2期の1話だけ観れたので視聴。すると思わず「え!これ15年前のアニメ!?」と、驚く美しさ!
背景は作品の舞台である夏を感じさせる瑞々しさ!水彩画のような柔らかで鮮やかな色彩の美しさは直近の作品でもなかなか真似できないレベル。
そして秀逸なカット割り!魅せ方が上手!
最近、
「これ実写ドラマじゃダメだったの?」
と、思うような作品が多い風潮ですが、この作品で『これがアニメだ!』と強烈なメッセージを感じました(笑)
ちなみに前に観た時は昭和の物語だと思ってしまいましたが終戦から60年って、2005年くらいの横浜。時が止まったかのような懐古的な喫茶店が主な舞台となっています。
近代臭がまったくしない(笑)
声優陣も豪華でここまでマイナーな作品になることなど制作陣も想定してなかったのではないでしょうか?(キャラデザが人を選ぶとは思いますが)
あと!自分も今回改めて知ったんですけどOP映像でキャラの決めるポーズが昭和のレコードのジャケットを真似てあるらしい。癖の強い曲と映像とは思ってましたが今見ると一周回ってカッコいいと感じました。
作品のあちらこちらに魅力の詰まった作品です。
これから迎える長期休暇期間中、「観るのがないな〜」と思った人にはオススメです。
カミタマン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2021/03/08 投稿
この頃何を見ようか迷子なのです・・・
いっそ,自分の評価で,中で神アニメに当たるものを再度見ようかと考えて真っ先に浮かんだのが物語シリーズ!
でも相当なボリュームで敷居が高すぎ・・・
もっと手軽に1クールもので無いかな?
ハルヒ・・・2クール+2期+消失でやはり長いか・・・(エンドレスエイトはどうする問題もw)
シュタゲ・・・2クール+劇場版+Zero長いな・・・
ひぐらし・・・無印+解で50話と超長いし、見直すとしたらタイミング的には「業」終了後かな?
まどマギ・・・これだ!まどマギを見よう!!
いやまてよ・・・物語シリーズもまどマギも同じ新房昭之監督では無いか!
絶望先生と荒川は過去に挫折したけど,まだまだ新房作品にはスゴイ作品がありそうな予感!未視聴の新房作品を開拓しよう!
と言う流れで「夏のあらし!」です
見始めると
まず,OP曲が・・・
♪《前略》夏の扉が開いて 涙だけ(イントロはそこそこかっこよくボーカルが入ってからここまではまあ普通と思ったのですが・・・)
(「~涙だけ」の続き)・・・{netabare}先走りね
あたしにかけて いっぱいかけて
罠をかけて ??(聞き取れません歌詞をみると「鼻に」耳に聞こえてくるのは「ほな?」)をかけて なさけををかけて
あたしとかけて どこでもかけて
時をかけて 生命かけて ※生死をかけて
かけかけかけかけかけて
あたしだけにかけて♪{/netabare}
汚れた大人の自分にはたいへんな歌詞に聞こえちゃうのですf^^;特に、※部分なんか違う漢字が頭の中に浮かびます・・・
映像もやよゐさんのカット【閲覧注意R-18】{netabare}(歌詞は「どこでも」のあたり)なんか脳内ではものすごい映像に変換されちゃいます…ゴメンナサイ...φ(..){/netabare}
キャラクターデザインは微妙・・・全体的に作成時期を考慮してもなお古くさい感じで、主人公の八坂一なんかは特にひどい,昭和の子供向けアニメの臭いがぷんぷんします・・・(意図的かも?)
1話は特に面白くも無く…と言うか訳分からない部類?
映像的には新房作品らしい演出も見られたものの1話で挫折しそうになりました・・・でも挿入歌「黒猫のタンゴ」やED曲(アニメーションの動きは不自然・・・)が良かったので
なんとか,勇気を振り絞って2話も見ました。冒頭は新房監督らしい演出,サブタイトル表示画面になんか既視感が・・・
あ!もしかしたらと思って検索すると中森明菜の「少女A」のジャケットでした,遡って1話を調べると山口百恵の「プレイバックPart2」のジャケット(以後全話タイトル曲のジャケットでした),挿入歌は「どうにも止まらない」ED後にはタイトルを忘れた話シリーズが追加。ここまで来ると視聴継続確定です!
3話ではEDにレコードジャケットの立方体が追加(「ひと夏の経験」と「ハイスクール ララバイ」以外ほとんど元ネタは分からないけど・・・w)
8話は神回
9話のタイムパラドックス論争もすごく面白かったです!
11話はストーリー上の山場!感動回。挿入歌の他の曲よりちょっと古い(大正の曲らしいです)「早春賦」も素晴らしいですし,ED曲もスペシャルです!
12話である程度伏線回収,Cパート(?)のタイトルを忘れたシリーズではなんとなくほろりときました。
13は1話のプレイバックPart2に対してのプレイバックPart1
{netabare}1話とほぼ同じ内容なのですが,1話で見たときよりもかなり好意的に見れました{/netabare}
ちなみにサクランボ爆弾を作ったときには洋楽のあの曲が挿入歌で出てくるのかと思ったのですが,著作権上の問題でしょうか・・・使われなくて残念でした。
尚,ウィキで調べたところ横浜大空襲について関連作品として記載されたいるのは意外なことに「夏のあらし!」だけでした。
総評としては,一定年齢以上のかなり大人には楽しめるのでは無いかと感じました。但し,一人で見た方がいろいろ気まずい思いをしなくてすむと思います。
で自分としては,何を見るか迷ったら新房作品という結論を得ました。(できたら,いろんな作品を見たいので何を見るか,困ったときに取っておきたいと思いますw)
OPアニメのジャケット風のカットの元ネタが全然分からず,エンディングの立方体も大部分は分からずいろいろ気になります^^;分かる方は教えて欲しいです。
gkm さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
OP「あたしだけにかけて」で衝撃を受けて視聴するも途中で断念した作品。
設定がてんこ盛りであるにも関わらず、第一話でなんの説明もなしにいきなり日常パートに入ったのがわかりにくいと感じてしまう一番の原因だと思う。
まず、初っ端のおじいさんの回想がいらなかった。これのせいで主人公は今おじいさんで昭和の激動の時代を懐かしんでいるのかと錯覚してしまった。現在が平成だということがわかりやすい描写(電車や新幹線が走っている、飛行機が空を飛んでいる等)を提供して欲しかった。
次に、設定やキャラクターを序盤に出しすぎていてわけが解らなくなる。
幽霊、タイムスリップ、戦争、謎な姉妹、謎なグラサン、謎な店長etc
そこにシャフト独特の凝った演出が加わりさらにカオスな状態に。
特に昭和を押し付けすぎて、昭和の魅力を知らなければ視聴者は置いてけぼり。
最後に、本作はギャグが光る作品なのだが、戦争がテーマに入っているとどうしても後々現れるだろうシリアスパートが毒のように私の思考を蝕んできて、いまいち心から笑えない。気を使う。
シャフトの演出は原作が小説だからこそ生きるのかもな。漫画でちょっとした説明のために描いた部分も、アニメ化でつゆと消えてしまっているのかもしれない。
タマランチ会長 さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイムパラドックスとか、戦争とか、コメディとか、いろいろ盛りだくさんで面白かったんだけど…。パロディがこれでもかってくらい取り入れられていたり、懐メロが店内に流れていたり、スタッフの遊び心がちりばめられていると言えば聞こえはいいが、遊び過ぎてシリアス部分をスポイルしている感じ。ダサいキャラデザとオシャレなシャフトの演出もミスマッチにもなっていない。面白い要素は面白いんだけど、やり過ぎの演出が失敗しているってところかなあ。最終回なんかそれを象徴している。
イムラ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2018/7/6追記・修正>
<2017/9/12初投稿>
原作既読。
悪ガキ風な中1の少年と、溌剌颯爽とした高校生の年頃の少女の、ちょっと甘酸っぱくてせつない夏休みの冒険コメディ。
キーワードは「幽霊」と「タイムリープ」と「第二次大戦」
これ好きなんですよ。
いろいろてんこ盛りなのにわかりやすくお話に引き込まれます。
それをさらにシャフトが良い味付けしてます。
主人公・八坂ハジメは中学1年。性格は昔の漫画風の熱血悪ガキですが変な発明が好きな理系というある意味新しいタイプのキャラ。
そんなハジメが夏休みにじいちゃんの家の近所の喫茶店「方舟」で出会ったのがヒロイン・嵐山小夜子。
黒髪ロングの見た目清楚なお嬢様。その実、気さくでナチュラルな明るさ、そして凜とした雰囲気を兼ね備えた素敵なお姉さんです。普段はセーラー服着てるので多分高校生。
このヒロインにはある秘密があり・・・。
基本は日常系のクスッと笑えるオーソドックスなドタバタ・コメディ。
その一方で芯となるシリアスなストーリーが並行して進んでいきます。
この芯のストーリーは、痛く、切なく、恐ろしく、そして心が温かくなるものです。
絵柄や雰囲気が古いと感じる方もいると思いますが、なんせ昭和がテーマのようなところもありますので。
もっともっと評価されて良いと思ってます。
※一期のOP曲について
一期のOPは勇気のある方に是非カラオケで歌っていただきたい。女の子の前で。
私は意気地なしなので無理でした。
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.9
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 1.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:観終わった
38点。
昭和風の作画。
けど16:9ですよ。
くだらないことのためにタイムトラベルをする。
そして、こんなバイトがいたとしたら絶対クビにするだろう。
くだらないイタズラのために全力で取り組むさまは、子供心だけくすぐることができるが、大人が観ても楽しくはないと感じた。
ディルド村田 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
昭和の雰囲気というか
昭和臭
ものすごいですよ
オープニングや挿絵に使われる絵柄がレコードジャケット風、
喫茶方舟に流れてる音楽が懐メロだったり歌謡曲だったり、
昭和のアニメネタ、
やよゐ と 加奈子の読書感想も昭和レジェンド漫画やアニメ、
等々
投げっぱなしのオチとかも懐かしい感じがしました
オッサンの私にゃドンピシャです
絵は最初キツかったですけど
数話で馴れました
で
馴れた頃に気が付きます
アラシさんのヘソがエロい
アラシさんのセーラー服の胴とスカートの隙間の見せ方に
ものすごいコダワリを感じたのですが...
だもんで最初はアラシさんアヘェだったんですけど
潤クン{netabare}チャン付け控えます{/netabare}
の声がジワジワきまして
5話{netabare}のメイド服のくだり{/netabare}でハジけます
おバカなタイムワープなノリだけではなく
戦争の影みたいのもチラホラあって
いい具合に「緊張」が入る感じでした
好きです!
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
少年の成長物語という形をとっていますが、その前提では話が中途半端すぎだと感じます。
中途半端な設定、物語に対してツッコみたくなる気持ちを楽しむ作品かな。全体構成は非常によかったと思います。
Takaさん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あらしやカヤが、スクールランブルの人のキャラに似ているなぁと思ったら、
スクールランブルの人だった!
日本本土空襲の過去を引きずる地縛霊?のあらしと主人公:八坂一が、
タイムトラベルで過去に飛んで空襲から人を救うのをベースとした
ギャグ、パロモノ。
1話が、原作見ていないと分からないよーという感じだったので、
そこで脱落するかもだけど、かなりアウトなパロで笑えたら観れると思う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.4
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
断念です
もう少し観ていたら楽しくなったかな…
低年齢向けのドタバタの部分で
ひいてしまいました…
他の方のレビューの
心霊、タイムトリップその他の部分を
楽しみにしていたのですが
その前に我慢して観なくてもいいかな…
という気持ちに
キャラデザ 主人公の男の子の顔も…
もう少しかわいかったら…
この作品がお好きな方
ごめんなさい
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
15分で視聴を断念してます(>_<)
何ですか、此れは?いきなり説明無しで、時を駆けられるですか?
訳解らず、置いてけ掘りを喰らった感じです。原作読めってか(; ̄Д ̄)?
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1期2期をあわせた感想です。
タイプトリップ、幽霊、入れ替わり等の要素を詰め込んだSFコメディー。
タイムトリップについては矛盾だらけですが、コメディーとしては上出来です。
また、入れ替わりの回は凝った作りで笑えます。
キャラは強烈。
性格付けが絶妙。
生き生きしたキャラを眺めているだけでも楽しいです。
中でも、潤のツッコミが面白く、そして可愛いのです。
この作品、音楽が独特ですね。
主題歌が昭和風味。
その上、各話のタイトルや挿入歌も70~80年代の懐メロです。
このため、古めかしさは否めませんが、まさしく郷愁といったところ。
OP映像はシャフト演出がビンビンです。
これは一見の価値ありかな?
ざんば さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
スクールランブルの原作者、小林尽さんの漫画が原作。
1期と2期まとめてのレビューです。
次が見たくてしょうがないほど楽しめたのは
久しぶりだったのでまとめて観ちゃいましたw
早速、お気に入りの棚にいれなければ!
※この作品を観るときの注意点。
{netabare}この人の作品の絵は癖が結構ありますが
見た目だけで断念はしないでほしいですね。
それと1期の1話で困惑するかもしれません。
そこで切らずに2話、3話をみてほしいと思います
それだけの価値がある作品だと思ってます。{/netabare}
あらすじは
昭和20年の美少女、嵐山小夜子(通称:あらし)と
現代の中学生、八坂一を中心に
喫茶店"方舟"の従業員たちと巻き起こす
タイムスリップドタバタラブコメディーです。
この人のキャラは本当に魅力的だなあ~
特に男キャラが本当に素晴らしいです。
スクランの播磨のときもそうでしたが
抜けてるところはあるけど根っこはめちゃくちゃ良い奴だし
何より凄く応援したくなりますしね。
ラブコメ主人公はやっぱりこうでないとね。
もちろん、女の子たちも素晴らしかったですね。
どれも魅力的な女の子達ばかりですが
1番はやっぱりあらしさんですかね。
天真爛漫で人当たりがいいですし、
一が一目惚れしたのも大きく大きく頷けます♪
ストーリーは7割くらいドタバタラブコメですが
昭和20年(1945年)ということで戦時中の話が出てきます。
そういえば、アニメで現実の戦争の話は珍しいですよね
ドラマなどでは知っていたけれど
アニメで観るとまた違った戦争の怖い部分、嫌な部分が見えてきました。
いろいろと勉強になるところが多かったですし、
見てよかったと思えるものでした。
でもラブコメ部分はニヤニヤしっぱなしでしたし、
真面目なところはしっかり真面目に観れますので、
ギャグとシリアスのメリハリがあって
とてもバランスのいい作品だと思いました。
それとタイムスリップ物には付き物のタイムパラドックスについてですが
{netabare}"過去へ行って変えた歴史が現代の歴史"{/netabare}という設定には
納得できますし、なにより話をさらに面白くさせてくれましたね。
ややこしいですがストーリーに矛盾がなかったこともかなり好印象でした。
特に1期の1話、13話、2期の13話と3回に渡って続いた
激辛アイテム、キューティーちゃんを巡っての話は
本当に楽しかったです。
時系列を整理するのは大変でしたが、
納得したときの爽快感は最高でした♪
声優は主人公の一の三瓶さんが最高でした
今のところ少年の声なら三瓶さんが1番ですね!
そういえば、物語シリーズの監督として有名な新房監督と
シャフトなので演出が面白い面白い。
ただし・・・小ネタが圧倒的に古すぎるw
軽く調べたところ1980年代のものばかりでした。
分からなくても楽しめますが、やっぱり悔しい。
分かる人がただただ羨ましくなりました。
ということで80年代の漫画や音楽が詳しい人には特にオススメですね!
凄く楽しい時間でした。
1期2期、26話があっという間に見終わってしまいました。
というか評価されてなさ過ぎでしょう。
こんな面白いのに60点ぐらいなんてありえないですね。
もっと評価されてほしい!!
原作のほうも完結しているようなのでぜひぜひ読みたいですね♪
できれば残りの方もアニメ化してくれるといいなあ・・・
観終わって思ったことは
やっぱりこういったドタバタラブコメが
自分の肌に1番合うということでした。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時空を超えて純潔種のお姉さま達が癒してくれる。
絶滅種である純潔乙女を描いた今時は見られないレトロな作品。
ハーレムの主人公はやっぱりオバカに限るって思いました。
フォッカー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
期待していませんでしたが・・・
よかった!
もう少し評価されてもよくない?
昭和な感じが良い意味で出ていて、そこがこの作品の
要なのでしょうね。
たんぽぽの花 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
HQUxd69614 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全体的な評価としてはやや低い感がして残念ですが、タイムリープ系が好きな人はぜひ見るべき。主人公の「はじめ」もよくあるイケメンとかではないけど芯があって好感がもてる。昭和の曲を何曲もカバーしていてBGMなどで使われたりしてて昔の曲が好きになれるのもいいところ。自分の親がよく聞いてた昔の曲を共感できるようになるのは素晴らしいところ。感動あり、笑いありで毎年の夏に観たくなり、夏が好きになっちゃうようなそんなアニメ。喫茶店が舞台なのもいい。ああいう雰囲気っていいな。
ぽんちぃ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
感想書けるほどはっきりは覚えてないのですが、
ちょっと不思議なお話で、結構面白かったような気がします。
全体に昭和初期のレトロな感じがするラブコメディで、
ファンタジックな作品だった気がします。
キャラデザインが昭和の少年マンガっぽくて、
特に男の子の顔は、なんか変?ダサって思ってましたが、
次第にそれも気にならなくなりました。
それは、内容が面白かったから。
ほとんどギャグっぽいのですが、
実はシリアスな感動するところもあったりしました。
エンディングに昭和っぽい懐メロのカバー曲だったか、
ヒロインが歌ったりしてたような…
今、見ると古臭さ倍増で、びっくりしちゃうかも知れませんね。
でもキャラデザイン含む作品全体のレトロ感は、
全てがこの作品の狙いであったと後でわかります。
お話の流れはほとんど忘れちゃったので、機会があれば見直してみたい作品です。
まど☆マギの監督さんの作品だったんですね。
おぬごん さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
夏の田舎の雰囲気に少し戦争ものの哀愁を加えたギャグ。
レコードパロなどシャフトの演出で見れるものにはなったが、
濃い絵柄を含めウケるものではなかった。
Progress さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
jethro さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
戦時中も戦火を免れ現在もなお健在な
アンティークな喫茶店「箱舟(はこぶね)」を舞台に
戦争体験者の幽霊女学生たちと共に過ごす夏の日々を描く
スラップスティックラブコメディ
1話目からいきなり意味不明な
「きゅーてぃーすとろべりーちゃん」話・・・
この、全く無意味なエピソード・・・
2期にまで引っ張るなんて・・・思いもよりませんでした。
全てを見終えた今となっては、中毒性の中核とも言えるのですが
初見の方は、訳が分からず戸惑ってしまうのではないかと思います。
本筋は2話以降から始まりますので
是非耐えてやってほしいと思います。
耐える価値がある作品です。
キャラクターデザインや作画が耐えられない
という方もいらっしゃるかも知れません
耐えてください、耐えるだけの面白さがあります。
オープニングが嫌いという方もいらっしゃると思います。
完走すると・・・チャプターで飛ばせなくなるくらい
オープニングに夢中になります。
寝ても覚めても、このOPが頭に こびり付いたままになります。
どんだけ中毒なんだよwwww
夏と言えば、思い浮かぶキーワードが沢山ありますが
日本人にとって決して忘れてはならないもの
それ自体は忘れてはいませんでしたが
「夏」と密接に関わるものだと言う事を、改めて思い知らされました。
そう、「戦争」です。
ドタバタギャグから想像もできないようなシリアスな内容
本作のテーマは平和主義でも、戦争批判でもありません
表現が難しいですが
「戦争によって行き場を失ったものを回帰させる」と言えば
解りやすいのかもしれません
無分別に、しかも切り捨てるように語られるエピソードの数々
でもそれは全て計算ずくの伏線であり、見事なまでに回収されます。
本作の特徴としてタイムスリップがありますが
他作品のタイムスリップと違い
どんなに努力しても
「歴史改編は不可能」という事を基本理念としています。
だから、歴史介入をした上で時間旅行から戻ってきても
現在は何事の変化も起きていないのです。
「それでは、タイムスリップする意味が無いだろ」と思われるかもしれませんが
否、ここからが重要な訳で
それまで、当たり前の存在だったものの深い意味が明らかになるのです。
この「新たな発見」には誰しもが納得する
心がストンと落ちるような驚きと感動があります。
ましてや、昭和20年、第二次大戦の出来事が絡む事により
より重たく、より大きな感動へと膨らむのです。
だからこそ、再度、繰り返しますが
様々な不満要素を耐えてみてください
本気の大人向け おとぎ話
若年層の方たちには、ちょっと高等すぎるかな?
Britannia さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ごはんちゃん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テンガロン さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
友人のオススメで見てみました。
意外に面白かったです。
現代の喫茶店を舞台に繰り広げられる
タイムスリップコメディアニメです。
主に現代⇔昭和初期へのタイムスリップしか
ありませんが(笑)
キャラも魅力的で作画も良質です!
演出も凝っていて楽しめますね!
オマケですがかなり古い懐メロが聞けたのも
作品の雰囲気出しに一役買ってましたね!
私のオススメは
嵐ちゃんの天真爛漫な可愛さと
カヤちゃんの照れる姿はとってもカワイイので
それだけでも一見の価値ありです!
とどのつまり
カワイイ子が見れればそれだけでいいんです!
アハハハ言っちゃった(笑)
夏のあらし!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
夏のあらし!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
夏休みを利用して田舎の祖父の家に泊まりに来た八坂一。彼はたまたま涼みに入った喫茶店の従業員・あらしに一目惚れをしてしまう。
とあるきっかけであらしが一に触れた瞬間、2人の間に雷のような衝撃が走る。あらしは「通じた!」と声を漏らすと、驚いた一を外へ連れ出す。そのまま2人で裏山を駆け抜けると、目の前には現代の日本だとは思えない風景が広がっていた…。(TVアニメ動画『夏のあらし!』のwikipedia・公式サイト等参照)
白石涼子、三瓶由布子、名塚佳織、小見川千明、杉田智和、生天目仁美、安元洋貴、野中藍、堀江由衣
原作:小林尽(掲載:月刊『ガンガンJOKER』スクウェア・エニックス刊)、 監督:新房昭之、企画:田口浩司/森山敦、プロデューサー:宮本純乃介、企画協力:中川健/倉重宣之/佐藤エミ、アニメーション・プロデューサー:久保田光俊、シリーズ構成・脚本:高山カツヒコ、脚本:赤尾でこ、キャラクターデザイン・総作画監督:大田和寛、シリーズディレクター:大沼心、総作画監督:伊藤良明、美術監督:東厚司、色彩設計:日比野仁、ビジュアルエフェクト酒井基、撮影監督:内村祥平、編集:関一彦、音響監督:鶴岡陽太、音響効果:野崎博樹、録音:蛯名恭範、音響製作:楽音舎、音響制作担当:杉山好美、音楽:kensato、音楽制作:スターチャイルドレコード、音楽制作協力:テレビ東京ミュージック、協力:ガンジス/クオラス
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
嵐山歩鳥は、丸子商店街の喫茶店「シーサイド」で、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生。ある日、マスターの磯端ウキが、店を繁盛させる秘策を思いつく。それは、話題のメイド喫茶だった。しかし、関係者が誰もメイド喫茶を知らず、ウェイトレスがメイド服を着ればメイド喫茶だろうと「シー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
『ぱにぽに』は、氷川へきるによる、ギャグ漫画作品。月刊Gファンタジー(スクウェア・エニックス刊)に連載。 自由すぎる校風の私立高校・桃月学園に 天才ちびっこ先生・レベッカ宮本(通称ベッキー)が赴任!個性的な生徒達と動物達(?)と共に ちびっこベッキーが活躍したりしなかったりするび...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年8月18日
物語の舞台は、夏休みのある一日。花火大会をまえに「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」の答えを求め、町の灯台から花火を見ようと計画する少年たち。一方、クラスのアイドル的存在・なずなに想い寄せる典道は、時間が巻き戻る不思議な体験のなかで、なずなから「かけおち」に誘われるこ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
始まりの季節、春。希望に胸を膨らませた「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う。出会ってはいけない2人だったが、望は可符香の高校の新しい担任の先生だった。 望が受け持つ2のへ組は、望や可符香に負け...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
極道一家「集英組」のひとり息子だが、ごく普通の高校生・一条楽。彼は、10年前、仲良くなった女の子と「再会したら結婚する」という約束をし、その時に貰ったペンダントを肌身離さずに持っていた。そんなある日、楽のクラスにやって来た転校生の美少女・桐崎千棘。最初の出会いから相性最悪で、事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
引きこもりの青年・シンタローは、パソコンに住み付いた電子の少女エネとともに、部屋の中で鬱々と過ごしていた。壊れたキーボードを買い換えるため、デパートに出かけたところ、なんと人質テロ事件に巻き込まれてしまう。そこでシンタローは謎めいた人物たちに遭遇する…
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年秋アニメ
広野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し、紘はマイペースなみやこに振り回されるはめに。 紘のクラスメイトで映研部員の堤京介はクリスマスの街を撮影中、雑踏の中に少女の姿を見つけキャメラを向けるが、つい...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年11月12日
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。 良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。 見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年冬アニメ
引きこもりの「ささみさん」と奴隷体質の「お兄ちゃん」のささやかな生活に降りかかる、八百万の神々による怪奇現象。 そして、個性あふれる「邪神三姉妹」とのありえないラブコメ。 そんな日常系として描かれる非日常の物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年夏アニメ
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
錬金術、それは「等価交換」の原則のもと、物質を理解、分解、そして再構築する、この世界で最先端の学術である。 この錬金術において、最大の“禁忌”とされるもの「人体錬成」。亡き母親を想うがゆえ、禁忌を侵し、全てを失った幼き兄弟。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。 原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
2010年、日本各地に10発のミサイルが落下するテロが発生するが、奇跡的に1人の犠牲者も出なかった。 それから3ヵ月後、アメリカへ卒業旅行に出かけていた大学生・森美咲はワシントンD.C.を訪れホワイトハウスの前でトラブルに巻き込まれる。そこに記憶喪失となった日本人青年・滝沢朗が現れ、森美...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」 入学式後の自己紹介で、このぶっ飛んだ発言をした県立北高校の1年生「涼宮ハルヒ」。成績も運動神経も容姿も優れているのに、傲岸不遜な態度と中学以来の奇人ぶりから、ク...
ジャンル:OVA
放送時期:2009年5月22日
異世界の聖機師物語 1 [DVD] 「ジェミナー」には地球同様、多くの国々があり、互いに覇権を巡り争いが絶えなかった。当然、兵器にも亜法の技術が使われていたが、その主力は、古代遺跡で発見された「聖機神」と呼ばれる巨人体の複製、「聖機人」である。だが「聖機人」に搭載されている高出力亜法動...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
犯罪組織・インフェルノの暗殺者・ツヴァイは、ファントムの称号を持つインフェルノ最高の暗殺者・アインと共に、与えられたミッションをこなす日々を送っていた。実はツヴァイは平凡な日本人旅行者だったが、インフェルノの幹部・サイス=マスターに暗殺者としての才能を見出されて記憶を消去され...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたは知っているだろうか?この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。 知っているだろうか?その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を…。 少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
スポーツ用品店の息子、主人公・樹多村光(きたむらこう)は、バッティングセンター&喫茶店「クローバー」の月島四姉妹と幼なじみ。 しっかり者の長女・一葉(いちよう)。光と大の仲良しの次女・若葉(わかば)。光とはウマが合わない三女・青葉(あおば)。そして、元気いっぱいの四女・紅葉(...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2009年4月25日
カミナの死を乗り越えたジーハ村のシモンは螺旋王ロージェノムと相対して、壮絶な一騎打ちの末にからくも勝利を収める。その激戦から7年後、地上を取り戻した人類は瞬く間に文明を築き上げ、繁栄を謳歌(おうか)していた。平和な世界が永遠に続くかと思われたが、宇宙にまで人類が進出をしようとし...