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「フラ・フラダンス(アニメ映画)」

総合得点
70.5
感想・評価
45
棚に入れた
109
ランキング
1497
★★★★☆ 3.7 (45)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.6
音楽
3.8
キャラ
3.7

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フラ・フラダンスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

作品自体が「フラフラ」している

主人公の紹介
「出身は“いわき”です」
“いわき”って何処だっけ?
と思ったら「福島県いわき市」だった。


5人の新人ダンサー。
特徴がない主人公。
他の4人も「主人公よりはマシ」といったレベル。
この5人では面白い話しなど、無理だったか。


夢中になれるものがない。やりたい事もない。所在なさげで正に“フラフラ”している主人公。
超常現象を切っ掛けにフラダンスを始めたが、結局主人公の成長はほとんど見られなかった。
「姉の死」には折り合いを付けたが、その他は変化なし。
仕事(ダンサー)に対する取り組みも、変わらず“ふわふわ”したまんま。

でも、超常現象で無理やり解決したり、突然覚醒して何でも出来るようになる御都合展開が無かったのは良かった。


「焦らなくてもいいよ」
「一つずつ出来るようになればいいよ」
「じっくりと成長して行こうよ」

全体的にのんびり、ほんわかした作品なので、こう言ったメッセージが込められているならいいな、と思う。

投稿 : 2023/11/27
閲覧 : 40
サンキュー:

1

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

キャラが弱い、フラダンスのアイドルユニット物語。

詳細は公式でも。

フジテレビが東日本大震災発生から10年となる2021年に、アニプレックス・イオンエンターテインメントと共同で被災3県(岩手県・宮城県・福島県)を舞台とするアニメ作品を発表する企画「ずっとおうえん。プロジェクト 2011+10…」の一環として制作された作品です。制作はBN Pictures。

東日本大震災で命を落としたフラダンサーの姉を追い、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズにフラダンサーとして就職した主人公・夏凪日羽と、その同期の仲間たち4人の成長を描くストーリーです。

まずキャラが弱い。
もう少し、特徴的なキャラデザでも良かったのでは? 特に主人公の日羽が没個性的なキャラデザ。ややもするとモブなのかなと思うぐらいです。

地味なのはキャラデザだけじゃなく、ストーリーも非常に地味です。なんというか、話に起伏が乏しく、キャラの掘り下げも足りない。そのため、仲間のキャラがどんな性格なのか、最後までよく分かりませんでした。

それと急なファンタジー要素…{netabare}フラ人形が喋りだす=亡き姉が憑依{/netabare}これは必要だったのか謎でした。

ただ、さすがの吉田玲子脚本。中盤、終盤には涙を誘われる場面もありました。

結論としては、もう少し特徴的なキャラデザで、1クール12話ぐらいで制作されれば、かなり高い評価を得られた作品なんじゃないかなって思います。惜しいですね。

投稿 : 2023/02/03
閲覧 : 111
サンキュー:

1

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

心が温かくなる。

【概要】

アニメーション制作:BN Pictures
2021年12月3日に公開された109分間の劇場版アニメ。

監督は、綿田慎也。総監督は、水島精二。

【あらすじ】

福島県いわき市のヘアサロンの娘の夏凪日羽(なつなぎ ひわ)は、
学校の帰り道にミニストップで友人らと進学や就職について語る中で、
ひとりだけ高校卒業後の進路が白紙だった。

面談を来週に控えて、気まずそうに友人から視線をそらして目に入ったコンビニのポスター。
それは、姉の真理がフラダンスのプロダンサーとして仕事をしていた、
「スパリゾートハワイアンズ」のものであり、そのポスターを目にして、
東日本大震災以前の、自慢の姉と一緒だった日々を思い出す。

姉に教わってダンスの真似事をして、両親に見守られていて笑顔だった頃の気持ち。
それを思い出した日羽は、姉の後を追うようにしてフラガールの新人採用試験に応募する。
日羽はフラダンスの経験は真似事だけの素人同然だったが合格。

日羽は、同期で採用された鎌倉環奈、滝川蘭子、オハナ・カアイフエ、白沢しおんと一緒に、
五人一組のチームでフラガールのレッスンを受けて、やがて舞台に立つことになる。
だが、日羽はダンスの基礎すらできてない素人なので、ちっともリズムとれないし表情が硬い。
経験者である他の4人も気持ちがバラバラで、チームとしては全然だめだった。

失敗して恥をかきながらも5人は、先輩や職員らに支えられながら技術面や精神面で成長して、
チームとしてまとまっていくのだった。

【感想】

第一印象としては、年齢は高卒一年目と若干高めながらもニチアサ的空気の絵柄の作品。
キャラクターデザインが、やぐちひろこさん。
↑平日夕方ですが、女児向けアニメの「アイカツ!」のスタッフが結構入ってると知って納得。
ちなみに、私のお気に入りのキャラクターはハワイからやってきた女の子のオハナちゃんです。

スパリゾートでショーを見せるフラガールのアニメで何を伝えたかったのかというと、
被災3県(岩手県・宮城県・福島県)を舞台とした、地元民が見て元気になれる話のひとつ。
震災の傷を心に負った人間が、亡くなった人たちや復興の歴史を胸に刻みながら、
当たり前の普通の日常を取り戻して、しっかりと明日へ未来へ向かって進んでいる。
未熟で頼りなくて失敗だらけでも、それを受け入れてくれる人々の温かい心。
それに甘えず、努力を重ねて成長していく日羽たちの姿に応援したくなる気持ちを駆り立てられる。

台詞回しも展開もプレイン(飾り気のない,質素な,地味な,あっさりした味の)そのもので、
目新しいことが何一つない挫折と克服と青春の話。
序盤は日羽が不器用で未熟すぎて可哀想になるぐらい彼女が涙目の失敗だらけで、
それに共感性羞恥が刺激されて、きつい部分がありますけどね。

でも、その飾り気の無い言葉や物語だからこそ、シンプルに心に染み通ったかな。
そこのあたりは、日常ものを得意としている吉田玲子脚本の持ち味が生きていますね。

それとハワイアンズのフラガールの、お仕事アニメとしての話がメインで、
震災の話は地元・福島が頑張ってきたことなど大事なことを伝えながらも、
それを前に出しすぎない。過去の延長線上に今を懸命に生きる人間が主役であり、
作品のメッセージ性にキャラが押しつぶされない塩梅。

だからこそ、ダンスが上手くなりたい、お客さんを笑顔にしたい、
気持ちを知ることで、一緒に踊る仲間とohana(家族)同様に仲良くなりたい、
といったキャラの心やストーリーがスッと心に入ってきて、感情移入が出来て泣ける。
映画としては全然売れなかったですが、若いうちの心の輝きがぎゅっと凝縮されていて、
個人的には「たまゆら」にも劣らない、心が温かくなる良い作品だと思いましたよ。

ただ、フラガール5人娘のうち、日羽以外のエピソードが薄いかもしれないですので、
そこを気にする人は気にするかもしれないと思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2022/09/10
閲覧 : 172
サンキュー:

23

ネタバレ

hana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

テレビ版で十分だった

https://filmarks.com/movies/93774/reviews/124761224

投稿 : 2021/12/24
閲覧 : 163
サンキュー:

0

ネタバレ

御宅 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

全てにおける"取ってつけた感"

水島精二総監督が送るフラダンサーをテーマにした作品。
結論から述べると凄く微妙。全ての掛け合いが凄く中途半端に描かれていると感じた。

フラダンサーという仕事の背景を描きたいのか、主人公の成長を描きたいのか、震災を糧にしたキャラクターの成長なのか、この作品を通して伝えたいことが私自身分からなかった。

進路に迷っていた主人公が、偶然にしてフラダンサーの面接試験に合格してしまうといった展開から始まる。序盤はフラダンサーという仕事の難しさを表現しているが、個人的には主人公を成長させるための言い分として使われている気がした。「フラダンサーを甘くみんなよー、努力しろよー、悔しい!負けてられない!」といった展開。

そこから仲間との友情を中途半端に描くわけだが、急に展開されるシリアスムードかと思いきやギャグというオチで約10分程度。いらない設定&展開によって話の腰が折らされるものがチラホラ。おそらく見せ所の大会シーンもアップテンポじゃないと盛り上がりにかけると思ったのか、フラダンス的要素は無し、まさかのアイカツ!で驚いてしまった。終盤はこれも急に始まるファンタジー展開であり、ぬいぐるみに心を宿していた姉と感動の掛け合いをして終了といったもの。ここも取ってつけたような「ずっとお姉ちゃんは見ててくれました感」。全ての展開が中途半端に構成されており、常に迷走しているといった印象。

総括すると、フラダンサーの仕事、主人公の成長過程、震災、大切な存在、皆で一つの仕事を作っていく大切さ、この全てが中途半端。というより、1つの展開をとりあえず描くために、 何とか献立されたおかずという感じです。
これだったらまだ1クール構成にして、キャラの掘り下げ諸々濃密にやったほうが良作になれたでしょう。

投稿 : 2021/12/14
閲覧 : 189
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

99%のRealと1%のFANTASY

うーん、最初は中々に退屈でした。
結構、初手の段階から心の中で退屈だなぁ〜と感じることがありましたね。
ですけど、最後あたりは、しっかり盛り上げに来てくれて楽しめた作品です。

震災で姉のマリを亡くした日羽……
姉はリゾートでフラダンスを踊っている最中に震災で命を落とす。
日羽は姉の様になりたくて踊りに魅せられたけど、その事故から……フラダンスから少し距離を置いていたみたいなのですが、高校を卒業する事をきに姉の就職していたハワイアンズで働く事になる。

そこで、出会った。フラダンスの同期生達。
彼女達はフラダンスをずっと続けて居て主人公より全然上手で練習にもついて行く事に精一杯で、練習後も1人で練習しても中々上手くならなくて……半年に1回の審査で順位は40人中40位……
そんな彼女は涙します。
練習や努力って頑張っても報われない事も多いですよね。

そんな中、友達とアイドルのライブに行く事になり、その時から「踊ってお金貰えるなんていいね」って言われてしまう。
別に悪気があった訳ではなくて……ダンスが好きな日羽に好きなダンスの仕事が出来ていいねって意味なんだろうけど……

それは違うよなぁ〜って思う。
やりたい事を仕事にして、夢を叶えて仕事をする……素敵ですよね。
でも、そんな人達も絶対に仕事の悩みがあると思います。

それは、どんな仕事にも関係なくて、例えお金が沢山貰える仕事があって人間関係が良好な職場があったとして、それが仕事であるのなら必ず悩みは生まれるものだし、楽しそうに見える職場でも同じで、見えない所で必ず苦労や悩みは必ずある……必ず生まれる

だから、それを言われた主人公の顔は少し強く印象的に残っています。

そんな中、主人公は1人の男性に出会います。
鈴懸は姉の同期でリゾートが閉館した後にメンテをしてるのですが、彼が教えてくれる閉館後のお仕事、スタッフさんのお仕事ですね。

彼の励ましで元気を取り戻した彼女は頑張ることを決意します。

さて、そんな時にフラの大会が開催されます。
このステージで披露したのがアイドルの曲なのですが……ここで私は気が付きました、
これが、あのライブの伏線だったのかとww

結果はまぁ……ねぇ?……
でも、作中でも沢山の人に楽しかったと言って貰えていたけど、このあたりは凄く盛り上がったし私も楽しかったって思えました!
ここまでに踊りのパフォーマンスもありましたが、曲や動きがまったり過ぎていたので、このパフォーマンスがここで凄く効いてきた気がしました。

最初は色々と不安なメンバー達でしたが、作品が進むごとに少しづつメンバーにも心を開き互いを認め合うのが見て感じられました。
彼女らにも彼女らの悩みがありながらも解決したりお互いに励まし合い助け合い成長しました。

最初のデビューステージでは悲惨な結果にもなりました。
ネットや動画でも弄られてはニックネームを付けられてしまいました。
ってか、ニックネームが誹謗中傷的な気もしますが……そもそも……あんな軽く足蹴りしたハンガーが何であんな高く舞い上がるのか……謎ですw

でも、この大会前までに纏まり始めて大会のステージでは成長を感じました。
結果は得られなかったかもしれないけど、結果なんかよりも大事な物を得たのではないでしょうか?

この作品の本格的な面白さはこのステージからで最後の姉との再開は感動しました。
ハワイのアロハーって色々な意味がありアロハーを英訳に変換してAlohaって沢山の言葉の頭文字を繋げたものだったのですね。
これは正直知らなくて学びでした。

実は、この作品には1%のファンタジーがあります。
それは死んだ姉がくれた縫いぐるみがお喋りをして動くのです。

日羽が同期の人達にお姉ちゃんの話を聞くのですが、その中でのお姉ちゃんが凄く楽しそうで妹をホントに大切に思っていたんだってのが凄く伝わる回想で‪(͒ ⸝⸝•̥𖥦•̥⸝⸝)‬

そんな彼女だからでしょうか……死んでもきっと妹を心配していた。
だから、1番見守りやすい縫いぐるみに入ったのかもしれませんね。

彼女の夢は、妹が入社して同じステージで一緒に踊ることだった。
もぅ一緒に踊ることは出来なくて……でも、見たかったんだと思う。
妹が楽しくフラをしている姿を、そんな気持ちが彼女が起こした奇跡だった。

でも、彼女が名前に付けた意味……向日葵がそれを叶えてくれた。
そして、彼女が縫いぐるみから離れる時に明かされた向日葵の秘密。
彼女の生きていく場所を彼女は指を刺し大丈夫と一言……それは日羽の心の中

失った人は2度と帰っては来ないし言葉は交わせない……戻らない時間と永遠ではない時間……奇跡の終わりが意味をするのが別れで、中々お姉ちゃんにお別れの言葉をかけられない主人公が姉の言葉に背中を押され別れを決意する。

この決断が1番彼女が成長したエピソードかな?って思います。

大切な人を失った時の悲しみってなくならいし納得も出来ないし受け入れられる日なんて来ないかもしれない。

それでも、同じように、大切な人が存在していた事も与えられた喜びや優しさや一緒に過ごした時間も決して無くならないものです。
何十年経とうと、少しづつ記憶が薄れて忘れてしまうかもしれないけど、それは心に刻まれているのかもしれません。
だから、死者が生きてられる場所は心の中なのかもしれません。
ずっと一緒居られる場所。
そんなふうに思ったやりとりでした。

あと、お姉ちゃんのマリさんってホントに同期に恵まれてたんですね。
名前を継いでくれた同期やお墓参りにも来てくれたりとホントに素敵な人達に恵まれてたんだって思いました。

鈴懸さんってもしかしたら……恋人だったのかな?って少し、鈴懸さんも日羽のダンスが姉に似てるって発言してたし、ずっと見てたのかな?って。

日羽が鈴懸かんの名前を呟く度にお姉ちゃんの入ったぬいぐるみのマリさんも目がパチパチしてたしw
付き合っていたかはしらないけど、お互い少し特別だったんじゃないかな?って思いました。

作中でのオハナのホームシックの家族はここにもってシーンも中々良かったです。

環奈の反対されてたダンサーへの道も大会で認めて貰えるシーンも良かったと思います。

日羽の初恋もねw
悲しい終わり方だけど……引き止める事も想いを伝えることも難しいよね……

しおんも凄いよねwあんな緊張してばかりなのに最後は凄く成長してたし何より緊張やプレッシャーの中でステージでパフォーマンス出来る時点で凄いですよね。
よく怒られてましたしw

蘭子はムードメーカーですね。
彼女がいたから作中の暗いシーンも暗くならずに済んだ気がしまかしw
ニックネームが酷いよねw
女の子に付けるニックネームじゃねーぞww
作中で彼女が、ダイエットする度に彼女が細くなってく描写の工夫が良かったですね。
EDなんてシルエットがスマートになりすぎw


沢山のメッセージ性がある映画だと思います。
1クールや2クールアニメでこのテンポで詰め込まれたら正直、????となりますが、2時間で沢山のメッセージ性を入れてバランス的には凄く良かったと思います。

それでも、後半までは退屈な展開も強いですが、そのおかげで後半が生きてくる作品かも?しれませんね。

投稿 : 2021/12/07
閲覧 : 172
サンキュー:

6

けろっぴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/20
閲覧 : 2

challia さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/13
閲覧 : 4

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/04
閲覧 : 5

腐った牛乳侍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/15
閲覧 : 12

暴走インコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/03
閲覧 : 10

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/16
閲覧 : 9

薄雪草 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/29
閲覧 : 10

おみや さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/03/24
閲覧 : 10

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/19
閲覧 : 14

まかろん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 13

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/01/17
閲覧 : 13

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/09
閲覧 : 13

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/18
閲覧 : 13

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/03
閲覧 : 14

ShouyouACL さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/05
閲覧 : 12

zu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/03
閲覧 : 15

かんぱり さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/01
閲覧 : 16

みくにゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/07
閲覧 : 30

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/06
閲覧 : 30

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/05
閲覧 : 32

KANO さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/03
閲覧 : 56

kunka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/12/03
閲覧 : 26

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2021/11/30
閲覧 : 26

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フラ・フラダンスのストーリー・あらすじ

新入社員、夏凪日羽。志望動機「みんなに”笑顔”を届けたい。」福島県いわき市に暮らす高校生・夏凪日羽。卒業後の進路に悩む日羽は、かつて姉・真理が勤めていた「東北のハワイ」こと「スパリゾートハワイアンズ」のポスターを見て衝動的に、新人ダンサー=フラガールの採用試験に応募する。未経験ながらも採用された日羽は、鎌倉環奈、滝川蘭子、オハナ・カアイフエ、白沢しおんたち同期と共にフラガールへの道を歩み始めるが、個性豊かすぎる5人の足並みはそろわず、初ステージで、ある大失敗をしてしまう。「史上最も残念な新人たち」と呼ばれ、落ち込む彼女たちだったが、恋、ダイエット、そしてフラ…と、いいことも辛いことも分かちあいながら、フラフラしながらも絆を深めていく―――。それぞれの想いを胸に彼女たちは今日もステージへ。笑いあり涙ありの新人フラガール成長物語。わたし、"フラ"を仕事にします。(アニメ映画『フラ・フラダンス』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2021年12月3日
制作会社
BN Pictures
公式サイト
hula-fulladance.com/

声優・キャラクター

福原遥

スタッフ

総監督:水島精二、監督:綿田慎也、脚本:吉田玲子、キャラクターデザイン:やぐちひろこ、美術監督:日野香諸里、色彩設計:大塚眞純、撮影監督:大神洋一、編集:坂本久美子、音響監督:木村絵里子、音楽:大島ミチル

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