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「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(アニメ映画)」

総合得点
74.6
感想・評価
63
棚に入れた
226
ランキング
872
★★★★★ 4.1 (63)
物語
3.7
作画
4.4
声優
4.0
音楽
4.3
キャラ
4.2

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劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライトの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たかし さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

映像と音楽のシンクロ

よく分からない部分も多かったが、映像と音楽のパワーに圧倒される。
全試合ベストバウトだが、特に皆殺しのレヴューはシビれた。

投稿 : 2023/06/10
閲覧 : 233
サンキュー:

3

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

かっこよすぎた

電車の上のななの戦闘シーン
各レヴューの戦闘シーン
格好良すぎました。

投稿 : 2021/11/13
閲覧 : 425
サンキュー:

2

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白すぎ布教させてください

TV版はよりもい等豊作クールでしたのでリアタイでは見てませんでしたが、後からハマりました。九人もいるキャラが全て確立していて中の人の応援含めて楽しめる作品です。よくこんなにぴったりの人たちを探してきたもんだと思います。
劇場版はまさにdon't think feel!で楽しめますが、古い映画等の知識があればさらに楽しめます。アニメだからできる表現をつかった歌劇体験 で、ある意味アニメ表現としてのひとつの到達点なのではないでしょうか。ブシロゲームが鬼畜なので敬遠してる人もいるかもしれませんが、こちらは別物として先入観なしで一度見てみてください。

投稿 : 2021/10/12
閲覧 : 287
サンキュー:

1

ネタバレ

なばてあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

予定調和の底が抜ける熱と溶鉱炉の底を打つ光

原作舞台とテレビ版は視聴済み。

基本的にはテレビ版の評価に準じる。意外に思われるかもしれないけれど、わたしは、この劇場版よりもテレビ版のほうが評価は上である。むしろ初見時は、劇場版に対する印象は「蛇足も蛇足、まったく余計な付け足し」とさえ思っていた。けれどもなぜだか気になって、もう一度劇場で見たときに、評価がかなり好転した。

好転したポイントはおもに「物語」。当初はテレビ版にあった「仕掛けの妙」、言い換えるならメタ的構造が完全にキャンセルされてしまい、ただのベタなスポ根で、ただのフラットな成長物語になってしまったことにガッカリしたのだった。「卒業」という主題はこれまで数多のアニメで「再演」されてきた。その「再演」のされかたをそのままトレースしたというか。身近なところでいうと『{netabare}映画「けいおん!」{/netabare}』を思い出したというか。

二回目に鑑賞した際には、そのありきたりな「卒業」の陳腐さが、そこまで鼻につかなかった。それはおもに{netabare}ひかり{/netabare}と{netabare}華恋{/netabare}の感情が、それなりの細やかさで描かれていて、その解像度がかろうじて物語を救えていたからだと思う。とりわけ{netabare}ひかりとまひる{/netabare}のレヴューと、ラストに{netabare}華恋{/netabare}が一度死ぬくだりは、なかなか良かった。

一回目から最大級に評価していたのは演出と作画。テレビ版から揺るぎない魅力として作品を貫いていたこのふたつの要素は、劇場版でまちがいなくパワーアップしている。人口に膾炙する{netabare}皆殺しのレヴュー{/netabare}は、アニメ史に残る名シーンになった。最上級の演出と最高級の作画が合わさって、スクリーンからほとばしる魅力がとどまるところを知らない。さすが{netabare}大場なな{/netabare}である。

それ以外もレヴューシーンはどれも破格の出来である。テレビ版とくらべるとやや{netabare}幾原的美学{/netabare}が後退している気もしなくもなく、そこもわたしがテレビ版を上に取る理由なのだけれど、でも、総じて、この劇場版はけっして「蛇足」の二文字で貶めていいものではないのはたしか。念のためにもう一度劇場に足を運んで本当に良かった。

余談だけれど、同時期の劇場アニメはほんとうにクオリティが高く、奇跡じみたレベルだった。『シン・エヴァ』、『ポンポさん』、『スタァライト』、『ハサウェイ』、『キャメロット』、『ソロモン』などなどで、そのどれもが佳作以上の仕上がりだった。・・・そのなかでもわたしのなかで圧倒的にずば抜けていたのは『{netabare}閃光のハサウェイ{/netabare}』で、次点がこの作品と『{netabare}ポンポさん{/netabare}』だった。この三作はすべて方向性がちがうものの、どれもがアニメの魅力を骨太に打ち出していて、興味深い。つまり、この三つを同時期に見る意義は大きいということである。

その一翼を担う、本作は立派な作品だなあとあらためて思う。そのシュルレアリスム的な演出と、どこまでもすばらしいキャラ&レヴュー衣装デザインに、あらためて拍手を、終わることのないカーテンコールを送りたい。

衝撃:★★★☆
独創:★★★☆
洗練:★★☆
機微:★★☆
余韻:★★★★☆

投稿 : 2021/08/09
閲覧 : 213
サンキュー:

2

ネタバレ

itogsjkl さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

TV版の焼き増し

TV版と比べて進化した点なし
話もほぼ同じ

投稿 : 2021/07/29
閲覧 : 134
サンキュー:

0

ネタバレ

Routy さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アニメっていいなと改めて気づかされる。

トマト破裂から始まる演劇。
目まぐるしく変わる舞台、演出、勢い。
啖呵を切ってぶつかり合う衝撃映像。

なんだ、これはなんだと思ってるうちに
次の衝撃を与えられる。
感情は追いつかないけど
気づいたら次の演出や映画を渇望している
自分に気づく。
こんな気持ちははじめて。

投稿 : 2021/07/18
閲覧 : 176
サンキュー:

3

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ポジション・ゼロ!

最初から全力の演出!
最初に良い意味で騙されました。
その話は後ほどにw

99期生は卒業を迎えようとしていました。
それぞれの夢の為に。
進路って本当に悩みますよね。
それでも彼女達は自分の行く道を見据えていました。
ただ、1人愛城華恋を残して……

彼女は未来が見えなくなった。
スタァライトの先の未来を……
神楽ひかりの自主退学と言う彼女の居ない学園で……

未来を見据える彼女達もまた色々と思う事もある様でした。
そこで舞台見学に向う彼女達に突如オーディションが始まる。
華恋とひかりだけを残して……

その名を「皆殺しのレビュー」
劇場版前作のあの全員が倒れていたあのシーンを思い出しました。
敵として現れたのは、やはり貴女か……大場なな

……通称バナナ、彼女は1人で他の仲間を圧倒する……バナナってよく考えたら何度も優勝して、あの時間を繰り返し続けていた……それは何度も勝っていると言う事ですよね。
それだけに強い。

彼女は、まるで敵の様に演じる。
でも、それには意味がある。
彼女達に本当の死と既に舞台に立っている事を自覚させる為に……

彼女は進路希望調査で舞台に立つ楽しさと舞台を作る楽しさを知ったと答えてます。
だから、彼女は舞台裏から彼女達を引き上げたのかな?
それは99期生が集まった夜に舞台背景の木の板で作った光の塔を立てた時に彼女は塔の裏で裏方に立っていた。

皆殺しのレビューとは……彼女が、また重荷を背負ったんだと気付きました。
多分、彼女が決意したのは夕方の香子達の言い争い……庭で聞いていたバナナは悲しそうな表情でしたし、上手く気持ちを言葉に出来ない彼女達に戦いを通じたオーディションでなら言葉に出来るんじゃないかなって、バナナなりの考え……そして多分、それはバナナ自身も同じで……

彼女の「強いお酒を飲んじゃったみたい」って彼女のセリフは凄く印象に残りました。

今までの自分の死を知り、新たな自分達は既にステージに立っていると認識した事により始まる最終章のその先の舞台へ!

ただ、バナナでも何も出来ない人が居ました。
それは華恋……彼女に手を差し伸べる事が出来るのはバナナじゃないから……彼女は華恋を送り出して途中の駅で降りる。
その先の舞台は自分の舞台じゃないから。

さて、華恋の過去が意外でした。
アニメや前作劇場版を見ると、華恋っていつも人の中心の中にいたりする場面もあるのに、小さい頃は人付き合いが苦手でゲームばかりしている女の子だったのですね。

でも、ひかりと出会い一緒に過して、ひかりが差し伸べた手がきっかけで、周りとも打ち解けていく。
華恋の成長と、ひかりが特別な友達だと言うのがよく解る過去回想でした。
そして、約束の存在の大切さ

そして、新たなスタァライト「ワールドスクリーンバロック」

この戦いは、どの戦いもしっかりテーマがあります。
それぞれが想いをぶつけて戦うのです。
どの戦いも、少女達を成長させた戦い。
どの戦いも凄くよかったです。

印象的なのは、ひかりvsまひる

この戦いで、まひるはひかりが嫌いだって言っていました。
勿論演技なのですが、まひるは華恋とひかりにヤキモチ焼いていた頃もあるし、本当に感情込めていた様な気がしますww

でも、ひかりはキリンからオーディションに招待されて華恋を心配して再び戦いのステージに上がったけど、まひるが何故相手なのかと思いました。

でも、戦いを結末に納得がいきました。
ひかりが向かっても、ひかりは多分敗北して居ました。
舞台に立っても演じる事が出来ず逃げて防御するので精一杯なのですから……
それを、まひるは感じていたのでしょう。

まひるだって気持ちは同じです。
華恋は今でも大切な友達で、1番救ってあげたい人だったはず……でも、まひるではダメなのです……でも、大好きな友達の華恋の大切な友達のひかりなら救えるのに……だから、託せるのに!今のひかりは……

それで一芝居打ったのでしょうね。
昔は嫉妬して憎む相手のひかりは、今は信頼出来る友達。
ひかりが弱音を吐いて泣き出すシーンを、宥めるまひるちゃんが凄く良かった‪(͒ ⸝⸝•̥𖥦•̥⸝⸝)‬

私、この作品の中では、ひかりとまひるの2人が凄く好きで個人的にも、この戦いは1番印象に残ったし優しい戦いだって思いました٩(ˊᗜˋ°ᵖⁱ)وヤホッ♪

他の戦いも簡単に。

香子vs双葉も、それぞれ別の道へ進む事になったけど、それも何だかんだと認めあう
バラバラになるけど大事な物も託して

純那vsバナナもお互いに大切な事を気づけた戦いだったと思います。
眩しさを失っても取り戻せて再確認出来て。

クロディーヌvs真矢も演じるだけではない素の自分でライバルであり続けた。
今日も明日も明後日も決着のつくその日まで。

勝敗は敢えて伏せますが、実はこの勝敗は私の予測通りでした。
思いの強さが物語に乗ってたので、なんとなくw

さて、キリンさんの正体も解りました。
あぁ、そうだったんだ……そうなんだね……えぇ……解ります。
そんな感じでしたw
もっと、何か秘密があったのかと思っていたのにw

さて、華恋は、ひかりと舞台の上で再会します。
でも、華恋はステージの上のプレッシャーを感じてしまう……何度も立ったステージの上で今更……それは彼女が見ていたのは、ひかりだったから……

約束を目標にしてステージも客も目に映らなかった……でも、今は違う。
全てをヒシヒシと感じる。

でも、彼女はスタァライトの次の目標がない……
彼女には次に立ステージがない。
それに涙しながら華恋は歩み寄るけど突然倒れ彼女は死んでしまう………………
演技でもなく……
本当に死んでいる……
ひかりも泣くけど、何も出来ない……

ひかりの自主退学の意味。
自分より煌めいている華恋……それに魅せられた自分がステージに立つ事よりもファンとして観客席から見てしまいそうで怖かったのでした。
だから、逃げ出した。

この時点では華恋は煌めいていたのかもしれません。
誰よりも……でも、ひかりが居なくなって煌めきはなくなった……彼女のステージには隣に、ひかりが居る2人でトップスターになる。
2人で立つスタァライトをする事が約束で目標だから……

ひかりが居なくなれば、頑張った事も頑張る事にも意味をみいだせなくなる。
進路希望調査で彼女だけが白紙の理由がそれだった。

でも、だから死んだ。
目標も夢も解らなくなったから。
夢も目標もない彼女はもぅ居ない……

私 再生産……
華恋は復活する。
新たに生まれ変わり。
夢や目標を持って!

復活する理由は、過去の回想で、ひかりが説明しています。
「ステージはどんな奇跡だって起きる」
再生産って言う、もぅ1度作り直したかのような奇跡。
この作品での死は彼女達の奇跡で復活する。
それは舞台少女にだけ許された奇跡。

キリンも舞台少女は危険だけど美しいと言っていましたね。
危険な力を持つけど美しい奇跡も持つ。
それが舞台少女。

復活した華恋の登場はド派手で、さっきまでの迷いある少女はどこにもいない。
ひかりの演出もド派手でよかったです。
周りのライトの動きが凄く癖になるいい演出でした。

最後の戦いは呆気なかった……本当にえ?ってくらいの速度でした。
この勝敗は正直、読めませんでしたが、ひかりの圧勝??……
華恋の「私、ひかりに負けたくない」ってセリフ後に決まる決着

勝った後に、ひかりの真剣な顔が笑顔になります。
私はこの作品で、このシーンが1番好きになりました。
このシーンをみた瞬間に心に陽が射したかの様に晴れやかになりました。

それは私が、その瞬間に感じた事だから間違えてるかもしれませんが、この劇場版がしたかった事は、救出。
前作で華恋は、ひかりを救って居ます。

今作では逆にひかりが、華恋を救う物語。
悩んで道を選べず立ち止まってしまっていた華恋が自分の道を探す為に歩き始めた事。
約束を……目標を……見失ったけど……最後に出た本心「ひかりに負けたくない」は、これから先の目標にもなる。
お互いがステージで煌めくいつかその先まで……
それが嬉しくて出たのが、あの素敵な笑顔(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)

最後に、ひかりは自分の上着を捨て去り上着は風に乗り飛んで行く……後から仲間達も皆が上着を捨てる。
多分、もぅ彼女達には必要ないのでしょうね。

なぜなら彼女達には、それぞれ目標と夢があるから二度とこの衣装に手を通すことは無いと言う次のステップに動き出す決意の現れ。

そうして、華恋は次のステージを探す。
自分が輝くステージを

さて、華恋とひかりの約束ですが、多分生きていると思います。
EDで彼女達のその後が漫画として紹介されます。
ひかりが、スタァライトメンバーの面々に会いに行くってストーリーですが、華恋と会うシーンは見当たらなかったのです。
見落としてたら、すみません(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

推測ですが、恐らく戦いの後、同じ約束をしたのではないでしょうか?
次に会う時はステージの上で……

変わりに華恋がオーディションを受けるシーンが最後に出てきます。
迷いのない元気な声でお返事していました。
それが、ひかりに会う為の1歩目

華恋とひかり……2人はもしかしたら私達が知らない未来のステージの上で再会するのかもしれません。

冒頭に私が、良い意味で騙されましたって書きましたが、最初は完全に華恋視点だったのですw
なので、ラストのひかり視点が凄くビックリしましたが、素敵な演出です⸜(๑⃙⃘'ᗜ'๑⃙⃘)⸝

投稿 : 2021/06/14
閲覧 : 193
サンキュー:

7

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 0

いのり さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/28
閲覧 : 0

ひろはる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/19
閲覧 : 2

さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/18
閲覧 : 2

Ricky さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 8

茶碗 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/23
閲覧 : 7

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 5

ゅず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/21
閲覧 : 6

暴走インコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/09/03
閲覧 : 18

サテン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/06/03
閲覧 : 9

ふててん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 8

スターライト さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/07
閲覧 : 11

しるまりる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/06
閲覧 : 12

ニノマエ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/24
閲覧 : 9

アキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 10

終了 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/11
閲覧 : 25

ui さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 10

ななつめ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/09/20
閲覧 : 12

きすぎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/27
閲覧 : 8

Tadano さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/19
閲覧 : 16

まかろん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/13
閲覧 : 13

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/02
閲覧 : 9

dbman さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/07/23
閲覧 : 9
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劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライトのストーリー・あらすじ

「スタァライト」――それは遠い星の、ずっと昔の、遙か未来のお話。この戯曲で舞台のキラめきを浴びた二人の少女は、運命を交換しました。「二人でスタァに」「舞台で待ってる」普通の楽しみ、喜びを焼き尽くして、運命を果たすために。わずか5歳で運命を溶鉱炉に。――危険、ですねぇ。やがて二人は再会します。一人は悲劇の舞台に立ち続け、もう一人は飛び入り、引き離され、飛び入り、二人の運命を書き換えて……キラめきに満ちた新章を生みだしたのでした。もう目を焼かれて塔から落ちた少女も、幽閉されていた少女もいません。ならば……その新章の結末は?「スタァライト」は作者不詳の物語。キラめきはどこから来て、どこに向かうのか。そして、この物語の『主演』は誰か。私は、それが観たいのです。ねぇ――聖翔音楽学園三年生、愛城華恋さん?(アニメ映画『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2021年6月4日
制作会社
キネマシトラス
公式サイト
cinema.revuestarlight.com/

声優・キャラクター

小山百代、三森すずこ、富田麻帆、佐藤日向、岩田陽葵、小泉萌香、相羽あいな、生田輝、伊藤彩沙

スタッフ

原作:ブシロード/ネルケプランニング/キネマシトラス
監督:古川知宏、副監督:小出卓史、脚本:樋口達人、キャラクターデザイン:齊田博之、総作画監督:安田祥子/佐藤友子、メカデザイン:高倉武史/上津康義、デザイン協力:小里明花/谷紫織、グラフィックデザイン:濱祐斗/山口真生、色彩設計:吉村智恵、美術監督:秋山健太郎/福田健二、3DCG監督:神谷久泰、撮影監督:出水田和人、編集:黒澤雅之、音響監督:山田陽、音楽:藤澤慶昌/加藤達也、劇中歌作詞:中村彼方

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