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「月とライカと吸血姫(TVアニメ動画)」

総合得点
70.6
感想・評価
222
棚に入れた
640
ランキング
1345
★★★★☆ 3.5 (222)
物語
3.5
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.6

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月とライカと吸血姫の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

旧ソ連(ぽい国)の宇宙開発とラブコメ。シリアスとライトな甘さの配分が適度で心良く見られる

ソ連ぽい架空国家で宇宙飛行士目指す被差別民族の少女と教官の少年のラブロマンス。
大御所の林原めぐみ氏が超久々の正統派ツンデレヒロインを演じた。

【良い点】
冷戦期の宇宙開発競争という珍しい題材と、旧共産圏ならではの抑圧された舞台背景。
これを一途に夢を追う少年少女のラブロマンスに丁寧に繋げていく。
少年が教官で少女と二人三脚で訓練する過程で自然と親密になっていく。
訓練メニュー自体が興味深いのと、イリナちゃんの瑞々しいリアクションの可愛さで、訓練シーン続きでも飽きさせない。
少しずつ課題をクリアーし、互いを知っていく。
抑圧された国家の統制下で、少しずつ芽生える恋心が非常に良かった。

ソ連(ぽい国)の夜の大空や、湖畔での語らいなど、ロマンチックな良場面多々。
普通のラブコメでは中々見られない珍しいシチュエーションでの綺麗な良シーン多し。

ソ連の宇宙開発史を下敷きに様々なエピソードや訓練模様を描き、宇宙飛行士訓練生物として興味深い。
2007年の「ロケットガール」も良作だけど、宇宙飛行士訓練アニメとしてはロケットガールより格段に良い。
イリナは実験動物扱いながら極度に非人道的訓練はさせられないので割と安心。
史実のエピソードを基にしたエピソードも興味深い上に、主人公とヒロインの絆を痛快に見せてくれる。

旧ソ連的抑圧が終始圧し掛かる一方で、基本的にライトなラブコメを貫いているのが魅力。
リアルソ連と比して非常に甘く優しい作風。主人公レフ以外にも主要キャラは被差別民なイリナに好意的だったり、国粋主義的キャラも途中で態度軟化したり、過度に共産国家のえげつない側面は見せない。
共産圏の怖い面をスパイスにしつつ、あくまでレフとイリナのラブロマンスを瑞々しく美しく描き切った。
後半~ラストもかなり甘い御都合主義は否めないが、清々しいハッピーエンド。
意地悪く見ると底は浅いかもしれないが、これはライトノベル、あまり不快にならず見ていける点で良かった。

イデオロギーは主題ではないが、レフの価値観やイリナとのラブロマンスを通して、言下に統制国家より自由の方がいいんだ!的なメッセージあり。
自由主義謳歌している視聴者的には当然共感出来る。

イリナちゃん可愛い。
境遇故に心閉ざしているツンデレ、レフとの訓練で親密になる程に可愛い本音を見せてくれる。
吸血鬼は味が分からない設定を、炭酸飲料なら美味しいからとレフとの思い出に繋げるエピソードも良かった。
なんといっても林原めぐみボイスの破壊力が素晴らしかった。
まさか令和に林原ヒロインに会えるとは。

作画はキャラデザも宇宙飛行訓練シーンや宇宙飛行描写も申し分ない。
特にイリナちゃんの喜怒哀楽の感情描写はかなり可愛い。

【悪い点】
良い点と裏腹、共産主義独裁国家の負の描写が相当に甘い。
ライトで見やすい反面、愛し合うふたりへの試練や波乱要因としては弱かった。
イリナの処遇に関するハラハラ感はあったが、かなり優しい方向性なので安心して見られてしまった。

レフとイリナ以外のキャラが弱い。
イリナに偏見なく接するアーニャちゃん良キャラではあったけれど、地味。
その他キャラはなんというか、優等生すぎる印象。

山場がイリナが初飛行成功させた中盤辺り、以降ややトーンダウン。
終盤の政治劇は好感持てる結末ではあるが御都合感が否めず。
そのためか、全編通してだとやや地味な作品な印象。

【総合評価】7点
ソ連ロマンとライトで綺麗なラブロマンスで見やすい良作。
深みや踏み込みが物足りなかった面はあれど、そのライトさが持ち味だった。
評価はとても良いには一歩惜しい「良い」

【余談】
めっちゃ厳しく共産独裁国家の邪悪さ恐ろしさ描いたアニメだと「シュヴァルツェスマーケン」
こちらは東ドイツ、超シリアスで楽しくないけれど良作。
良作だけど面白くはないので、月とライカと吸血姫みたいにフィクションの甘さも大事だなと。

投稿 : 2022/07/26
閲覧 : 88
サンキュー:

13

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

評価しにくい

原作未読(2022.5)
林原さんの主演であり、内山さんも良い役処で甘めの評価になってしまうわけですが、純粋にピュアな恋愛モノとして観るべきなのか、いがみ合う世界に新たな希望をもたらす物語として観るべきなのか、はたまた宇宙開発に夢を馳せる若者の情熱なのか・・・そしてその舞台が旧ソ連を思わせる国というのがどうにも噛み合わない。先入観って奴ですかね。
ある意味、どれも小さく綺麗に纏めたという点で優れているとも言えます。まぁヒロインが報われたという点において安心できた事で良しとしましょう。

私のツボ:林原さんと内山さんで持ったと思う。

投稿 : 2022/05/09
閲覧 : 119
サンキュー:

6

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – 宇宙から見た地球に国境はない

牧野圭祐のライトノベル。「ガガガ文庫」で2016年12月から刊行中。
イラスト:かれい 制作:アルボアニメーション

ロケットに実験動物の代わりに吸血鬼を乗せて飛ばそうというファンタジー


<メモ>
イリナのツンツンした喋り方が灰原哀ちゃんにしか聞こえなかった。
大国が白を黒にしてしまう所とか人種差別で虐めるところとか面白くない。


<主要登場人物>
・イリナ・ルミネスク:林原めぐみ  ライカ44と名付けられた吸血鬼
・レフ・レプス:内山昂輝      中尉→少佐
・アーニャ・シモニャン:木野日菜  医学研究所所属の研究員

・ミハイル・ヤシン:日野聡


<ストーリー>
1960年
東側のツィルニトラ共和国連邦と西側のアーナック連合王国で宇宙開発を競っていた時代。

共和国連邦の宇宙飛行士候補生補欠のレフは局長に呼ばれる。
動物では無重力での人体への影響が分からないため人間に近い希少種族の吸血鬼を
実験体として宇宙に飛ばすことになった。
ライカ44と名付けられた17歳の吸血鬼イリナの指導&監視係を命じられたのだ。

激しい訓練の中、イリナとレフの間に友情以上の感情が芽生えていく。

宇宙に飛びたったイリナは無事帰還したが
宇宙飛行士第一号は人間でなかればならないためイリナの偉業がニュースになることはなかった。

イリナの教育係としての功績を認められたレフは
教官とのトラブルで格下げされていた宇宙飛行士の補欠から候補生に復帰し何度かの試験のあと宇宙飛行士第一号に選ばれる。

宇宙から帰還したレフは20万人が集まった凱旋式典での生中継の演説で
宇宙飛行士第一号は吸血鬼のイリナだと全世界に向け真実を告げる。

イリナとレフは2人で月に新しい世界へ行こうと約束するのだった。


22.1

投稿 : 2022/05/04
閲覧 : 110
サンキュー:

7

ネタバレ

愛しのレイラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これは名作

◆「概略」
アーナック連合王国とツィルニトラ共和国
宇宙へと両国は熾烈な開発競争を繰り広げた
言わば冷戦期の宇宙開発競争をモデル時代の話

有人飛行に先立つ実験、人間では無く吸血鬼を飛ばす
共和国の辺境地で隔離された稀少種族イリナ・ルミネスクを
実験体として訓練するという極秘計画という事ですね

◆「主観」
人間でも無く動物でも無い吸血姫を
物語の核に据えるセンスはウィットに富んでいる

宇宙飛行の為に必要なスキルを得る為
生きて戻る為に必要な様々な訓練を行う訳ですが
パラシュートで降下する重要性は、特に伝わって来ました。

こういう軍事的な話と言えば、少し御堅いイメージですが
吸血鬼と人間という異種恋愛的な要素と相まって
バランス的に巧い匙加減で重くも軽くも無く理想的

宇宙に賭けるイリナとレフの二人の強い想い
任務と銘打ったロマンス作としても優れ
教官的なスタンスながら、心惹かれる描写も秀逸

後半は国家任務なるシリアスで重圧な表現が色濃く
通信が繋がる場面やレフがスピーチする場面は感動的

物語の秀逸さ、理論と感覚のバランスというのか
宇宙開発と軍事関連、異種恋愛という少し類を見ない
そういう要素が上手く嚙み合った良い作品だと思います。

◆「舞台背景」
個人的な見解ならライカ=カメラ、レフと言えば反射板
共和国の極地に位置する、厳しくも美しいロケーションが印象的

朝日が昇ると眠り出し、日が沈む頃に活動する生態の元
繰り広げられる映像は、日が昇る前の美しい時間帯で有ったり
オーロラを背景にした極寒の空軍基地、舞い散る雪と輝く月

星空を舞う夜間飛行、空中からのダイブ、スケートで舞い踊り
月夜の湖を背景に二人、影絵で語る場面は抒情感溢れる名場面で
こういった美しい極地現象も、この作品の特筆すべき見所でも有る

宇宙開発都市「ライカ44」居住区も
東側、共和国的なイメージを踏襲した雰囲気で
共同宿舎での食事も効率的、栄養面も考慮された献立
堅牢な質感の食器類も軍事的で物語に上手く調和してる

細かい点では炭酸水の自販機のデザイン
二人で頻繁に駆る軍用サイドカーのデザインも良好

◆「キャラ」
吸血鬼・イリナ・ルミネスク
棺桶に入って眠る、言わば形式的な風潮を重視する傾向
ぼぼ人間と同じの可憐な少女、性格はツンデレ 負けず嫌い
太陽の光に弱く、訓練は夕暮れから早朝まで
宇宙に賭ける情熱は強く、その為の努力は惜しまない
レフと月に行く事を新たな目標としている

レフ・レプス
共和国の宇宙飛行士候補生
『雪融けのレフ』と呼ばれるほどの熱く純粋な性格

後半は「史上初の"人間の"宇宙飛行士は自分」
「そして史上初の宇宙飛行士は吸血鬼のイリナ」と
皆の前で真実を告白、全世界が注目する中でイリナとの再会に
成功したことで人間と人間以外の種族が区別されている
世界に変革を促す存在と見なされるようになる。

◆「音楽」OP曲はジャズポップ風の妖艶な雰囲気
ED曲は癒しのVo、キャッチーなメロディーが秀逸な曲

ジャズ・バーで流れる音楽は連合王国側の文化で
最近になって解禁されたらしい、ソウルっぽい曲も良い
随所での劇伴も物語を助長するに充分の効果が有る

■「総括」前半と中盤はバックグラウンドを描き
後半は国家的な任務の重要性と厳しさを中心に
最終的に理想的な展開で着地する締め方は見事でした
気分はウォッカというより、炭酸でしょうか…

投稿 : 2022/04/29
閲覧 : 73
サンキュー:

5

ネタバレ

かりんとう さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

イリナとアーニャが可愛かったな

「月とライカと吸血鬼」は気になっていたのですが、なんちゃらの手記で自分が好む吸血鬼アニメではなかったことから「これもつまらないんだろなー」と勝手に思い遠ざけてしまいました。

しばらくして音響監督が光田さんだと知り、1話だけ観るつもりが予想してたより面白く、最後まで観ました。


※感想

作画は申し訳ないけど好みじゃないです。しかも演出が特殊でちょっとダサい(笑)
変な間があったり、変な角度から映したり、変な作画だったり…作画や演出に関しては☆1~2くらいかと(笑)

ここまで観れたのはストーリーが良かったのと、キャラクターが魅力的だったからです。
イリナが17歳の女の子らしい可愛さがあり、自分は好きでしたが、めぐみさんの声だと大人っぽすぎる感じがしました。でもアーニャがイリナより年上であの声なので、二人ともギャップがあってよかったと思います。

原作は未読なのですが、最後イリナの演説で明らかにレフみたいな人物がイリナの演説をブーイングしてましたがあれはどういう演出なんだろか?小説のほうではどう書いてあったのか気になる…
しかも最後全く知らないキャラクター達が出て来ましたが原作読んでないんで「誰??」ってなりました。

調べるとこの後も続いていて、吸血鬼と人間は共存できてるみたい?結構現代まで続いてるんですね。

投稿 : 2022/04/12
閲覧 : 197
サンキュー:

7

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

つくなら嘘はひとつだけ【一番下に未視聴の方向けの推薦文を追加しました。2022-0322】

第一話を視聴しました。
私の好みのジャンルのひとつに、現実世界にひとつだけフィクション要素を入れて、できるだけリアルに話が展開する、ってのがあります。
「嘘」と表現するのはちょっとニュアンスが違うかもしれませんけど、タイトルとして暫定的に使わせてもらいました。
本作がそのように展開するのかどうかはまだわかりませんが、希望を込めております。
米ソの国名など固有名詞は使いにくと思うので、それを別称で表現するのは嘘には含まれないという感覚です。

本作は題名にまず惹かれました。ロマンしかないです。配信に感謝です。
吸血鬼物も好きな作品が多く、どんなものかと視聴しましたが、なんとなく上記の期待に沿ってくれるんじゃないかと期待が持てる出来でした。
ただ「少年少女」というには年齢が高いと思いました。
こんな細かい事なんか吹き飛ばしてくれるのではないかと思いつつ、視聴を継続します。

2021-1103追記 ネタバレ有りに変更
第四話を視聴、全体の進行に派手さはありませんが、訓練と登場人物の心情描写が主で、イリナの熱い思いが明らかになったのが良かったと思います。ロケット本体の不安もあり、ゆっくりとですが盛り上がってきています。
ただ、スケートのシーンで、両足滑走が多かったり、重心やその変化が変テコだったのが残念でした。「月夜の下、吸血鬼の女の子が湖でスケートをする」なんてシーンはそうそうないと思うので、もっと上手く作ってくれれば名シーンになったのになーって思いました。

2021-1124追記
第七話を視聴、素晴らしい回でした。
冒頭から今まで感じたことのないようなワクワク感が掻き立てれました。そして中盤以降は純粋に涙が止まりませんでした。二、三か月ぶりくらいのことです。本当に素晴らしい話をありがとう、と言いたいです。私の勝手な予想としては打ち上げは最終回だったので、今後はどうなるのだろうかと楽しみでもあり、不安でもあります。

2021-12018
第十話を視聴、ここ数話でイリナがどんどん可愛くなってきました。抑えていたであろう林原さんが本領を発揮してきました。で、これが噂のツンデレと言うやつなのでしょうか? どちらにせよ、レフに心を開きつつあるのは確かで、別れが近づいてきているのも確かです。
話はそれますが、ロシアって人気が高いですよね、私も好きです。ただし、帝政期も旧ソ連も今のロシアも、政治的な事を除きます。好きだからこそ文句を言いたい、っていう気持ちなのです。
ここまででピンときた方も多いと思いますが、上坂すみれさんです。私はライト・ミリオタでして、非常に彼女との親和性が高いです。私が追いかけている別の軍事ライターさんもロシア好きで、世間には「共産趣味者」なる言葉があるそうです。本作はこの流れに乗っかっているだけでなく、ロシア描写の良さから言って、流れを加速させうる力を持っています。色々あったけど(あるけど)隣国なんだから良い付き合いをしたいものです。舞台を旧ソ連に置いてくれた原作者の方に大感謝です。Спасибо!
前半ラストは非常に美しい吸血未遂シーンでした。鳥肌ものでした。
後半はさっき書いた嫌な面が早速出てきました。あえてこれを描き、ダメ押しでイリナに独白をさせることで嫌と言うほどの絶望感がぶち込まれてきます。
と、思っていたらイリナにも生き残る目が出てきましたし、打ち上げも間近で、かなり気になる最終盤です。

2021-1227追記
第十一話を視聴、自分好みの話で、私の嗅覚も捨てたものじゃないなって思いましたw
まず、イリナが設計局に入ることをチーフは知らない件についてですが、イリナの虚偽とイリナも騙されているの二択ですね。私は後者の立場を取りましたが、不正解だったようです。イリナの思いやりを取るか、国家の非道さを取るか。私がボスなら後者を選び、暗さを演出したいです。
視聴中は、「レフ、打ち上げを辞退して、イリナを助けるんだ! そうするしかない!」 と熱くなっていたところ、レフの方が私より遥かに冷静かつイリナをより深く理解していました。これが愛なのかな。私の精神年齢では宇宙飛行士になれそうにないですw
打ち上げ成功、イリナの言葉をそのまま使うレフ。月は出ていないけど話題には出ました。ライカは基地名だけ? やはりリズムは大事ですね。という訳で、涙、涙、ひたすら涙です。あとはイリナの命が助かってほしい、それだけです。できたらくっついてほしいです。
うるさい放送に日中にも関わらずイリナが起きました。アーニャから知らせを受けると、放送を聞きながら外に飛び出していきます。冷や冷やものです。さて、レフの言葉を聞き、最後のダメ押しの言葉ですべてを悟ります、という瞬間のシーンを描かないのがとても良いです。ここで思い浮かんだのは、説明する(台詞→直接的描写)→間接的描写で表現する→描写すらせず文脈で知らせる、というまるで多段式ロケットのようなレベル感ですね。花丸なのです。今回は真ん中でしたね。間違ってたらごめんなさい。
ついに処刑へのカウントダウンが始まります。そしてアーニャが激おこ! 実に熱い! って、このシリアスなドラマになんちゅう演出をするんだー!って大喜びしている福松がそこには居ましたw
もしかして、次で最終回なのかな。寂しすぎます。

以下は本気観時限定自分用メモです。中身はしょぼいです。
{netabare}無理がたたったチーフ、今までで一番美しい立ちしょんシーン。朝の打ち上げか、イリナは寝ているのか。なんてこったい。チーフ復活w 息子か孫を見る目になっている、優しすぎる。ん、イリナが設計局に入ることをチーフは知らない・・・。 イリナの虚偽? いや、イリナも騙されている? これはイリナは虚偽情報を渡されていて、誅殺されようとしている。レフ、打ち上げを辞退して、イリナを助けるんだ! そうするしかない! と熱くなっていたところ、レフは嘘だったと判断したぞ。おいおい! 十五分前。もう止められない。ヤバい。粛々と進む打上。発射してしまった。良い打上だった。美しい地球。名言来るか。打ち上げ成功宣言。軌道に乗った。いや、名言ではない、イリナの言葉をそのまま使うレフ。月は出ていないけど話題には出ました。涙。
イリナ起きる。レフの言葉が自分の発言と同じことに気づく。「チャービルの花も知らなかったくせに!」 日差しの下に飛び出すイリナ。レフの真意に気づかない。「この成功を、ホロデーツでお祝いしましょう。精一杯の感謝を込めて」 伝わってくれ。イリナにシーツをかけて守るアーニャ。抱き合う二人、湧き上がる歓声。
帰還成功。議長?との電話。別荘に隔離。マスコミ対応、チーフも来る。二階級特進(死んでないけど)で少佐。チーフの名が新聞に載っていない。すべてを捨てる覚悟。イリナが心配で、満足な原稿を書けないレフ。人類への責務。甘い事だけではないと分かっていたはずだ。民衆を導く革命家になれる、とリュドミラ女史。
明日午後三時に実行せよと議長。寝てる間に処刑か。
工場長(チーフの事?)も動いていた。嘆願のふりをした脅し。機密をばらすぞ、かな。リュドミラ女史からも議長に電話。
アーニャは明日まででイリナ担当を外される辞令を受け取る。意味を理解しているアーニャ。イリナはアーニャに遺品をレフに渡すよう頼む。「お祝い」と。自分で渡すべきだと諭すアーニャ。そーだそーだ! 「宇宙への道を切り開いたあなたに、出来ないなんて言葉は似合わない」 そーだそーだ!涙。素直に「会いたい、会って、話したい」(ちょっとなまっている。地を出したのかな)と返すイリナ。しょーだしょーだ! ズルズル。立ち上がるアーニャ。これは期待できる! アーニャ激おこだー。「恋も自由にできないこの国に」 アーニャの不敵な笑み。策があるようだ。目からびーっむ! おいおい、なんちゅう演出じゃw しかし、名シーンだ。制作陣の愛を感じる。
EDでも泣いている福松。処置なしである。
次回「新世界へ」 泣いているアーニャとイリナが気になる。{/netabare}

2022-0103追記、評価確定、2つ目のお気に入りに登録実行
最終第十二話を視聴しました。これを書く前に自分の上の感想を読んだところ、泣いてしまいました。チョロすぎる・・・。
今回だけは、好きなように書かせていただきます。(いつものことやんけw)

レフの孤独。珍しいカメラの回転パン。なんでこれを他の作品は多用しないのか不思議です。作画はカクカクでした。十分、許容範囲内です。心が許容しています。
OPでも同じ福松クオリティ。あ、OPに曼珠沙華があったんですね。これまで真剣にOPを観ていなかったことがばれました。最後だから真剣にもなりますよね。曼珠沙華は86でも印象的に使われていました。
心ここにあらずのレフ。
おいw、アーニャ、なにしてんねん(涙。しかし、時間帯が・・・。
察する両親、背中を押してくれる。以下、涙は省略します。
演説中にアーナック連合王国の新血種族の居住区が映り、あ、これは放送にイリナが映るという意味だと確信しました。うん、いいね。イリナの故郷のリリット国内でも同族が視聴していますね。家族は根絶やしでしたっけ・・・。
イリナはレフを一目見ただけで満足なのか、そんなはずはない、体が限界でも彼女なら折れるはずがない、と一人で熱くなっています。
告白来るか。静寂。風の音だけ。逃亡がばれる。引いておいて注目を集めるのは普遍的だなあ。あ、告白じゃなくて、そっちかー。表情が完全に開き直っている。吹っ切れている。
言っちゃった・・・。もう無茶苦茶になるんじゃ・・・。
リュドミラ女史は確信犯と判明。白々しく「もう無理」とか完全に味方です。かなり良い役ですね。議長の決断もあり、悲劇は避けられました。今だけ、にならないといいのですが・・・。
アーニャの頭突きも綺麗に決まり、レフは差別の解消をみんなに訴えます。理想的すぎます。
民衆の心にある差別意識は簡単には消えません。それは歴史が証明しているし、人為的な努力が常に必要であることを意味しています。
陽が陰り、壇上に立つ二人。小さな拍手が徐々に大きくなる。いやいや、こんな物語を魅せてくれて、こちらこそ「ありがとう」ですよ。
さて、最大の問題のイリナの処遇ですが、民族融和の象徴に利用されるのかな、と広告中に考えましたが、どう着陸させるのでしょう。
議長の締め。手のひら返しからのKGB(運送屋)粛清は独裁者の基本です。許容できませんが、真実を描写しています。え、粛清なし? マジですか! ええ話やん。
リュドミラ女史からの暴露。うーん、このシーンは必要なかったのじゃないかな。
冷戦なんてやめようぜ、のメッセージ。冷戦さえなければ、世界中で行われた代理戦争は存在せず、たくさんの命が救われたはずなのに。
一人で大拍手。

全体を通して。
何も言葉がありません。感動しかありません。途中から書かなかったけど、ずっと泣いていました。

関係ないことなので折りたたみます。いや、少しは関係あります。
{netabare} 私のプロフィールにもありますが、私は思想的にかなり珍しい部類の人間です。そっとじを推奨です。
タイのプーケットで一か月間安宿に泊まり、天気のいい日の朝と夕方には海の上でずっと浮かんでいました。
「なんでロシア人(の観光客)は前から歩いてきても道を譲らないのだろう? こんなに歩道が狭いのに。」、そんな事を考えながら。
当時は中国の船の事故があり、主力だった中国人観光客がほとんどいなくて、ロシア人ばかりだったのです。
結論には至りませんでしたが、ひとつ当然のことを思い出しました。
ロシアの人たちは家族や親戚、先祖を多数、殺されています。日本も多かったですがその密度が凄いです。
帝政期、革命、粛清、第二次世界大戦での世界最大の人的損失によるナチスへの勝利、ソ連崩壊など枚挙にいとまがありません。100年ですよ100年。
中国人も近い立ち位置です。これは個人の行動に影響を与えているなと直感しました。(中国本土にも三か月、台湾にも一か月滞在しました。FECとかチェンマネとかメイヨーとかwww)
逃げる時は命だけ持って、他を押しのけ、我先に逃げないと死にます。死んだ人の子孫は残りせん。今生きているロシア人や中国人は生き残った人たちの子孫、というと言いすぎですが、まあ、そんな感じです。当然、逃げた時の話は子孫に語り継がれているはずです。
何となくですが、得心がいったとともに、世界の歴史の悲惨さに鳥肌が立つ思いでした。
本作はそんな現実世界に対するアンチテーゼとして、たった一つの嘘を武器に、民族差別の解消から冷戦の終結を予期させるような物語を完璧に描き切っています。
偉業だと思います。
なお、道を譲らないロシア人への対処法は簡単で、前方十メートルくらいにまで来たら、ウインドウショッピングをする振りをして顔を横に向け、歩みを遅くします。すると、向こうが避けます。我ながら大発見をした気分でしたw
{/netabare}

最後に訂正を一件。イリナは十七歳ですので少女と言ってよいです、ここに第一話での文言を訂正します。

20220322追記【ここだけネタバレしていません】
たまにスマホに通知が来るので、何かに書いた私の感想がまだサンキューされているんだ、とぼんやり判ってはおりました。で、さっきスマホに来た通知で、ふと「いったいどんな作品にどんな感想を書いたんだっけ」と訝しりながら通知メールを久しぶりに開けてみました。「この作品だったのか」とちょっとびっくりしました。自分の感想を読み直してみました。ちょっと赤面する部分もありますが、改めて本作のような理想的で夢想的な物語を堂々と世に出せる日本のアニメ制作環境に、また日本の置かれている現代世界の状況に、思いを巡らさないではいられませんでした。
アニメで世界が平和になるなんて楽観的な人間では、私は決してありません。しかし、本作は非現実的ながらも、理想を追求することの価値を改めて教えてくれたように思います。ここを読む方が居たとしても視聴済みの方ばかりだとは思いますが、万が一、ここだけを読んだ方がおられるならば、ぜひともご視聴を勧めたい一作です。強く推薦いたします。

投稿 : 2022/03/22
閲覧 : 473
サンキュー:

23

ネタバレ

ファルコーニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

盛り上がりを作るのが難しい作品

有人での宇宙飛行を目指すというテーマは実に面白い。ワクワクさせられるし、各国が宇宙開発に力を入れるところにはロマンもある。

やや古い時代を描いていることもあってか、BGMは非常に作品とマッチしている。昔のハリウッド映画の大脱走を思わせる音楽は心地いい。

ただ、微妙な点も目立つ。

1.盛り上がりに欠ける

宇宙を目指すために主人公たちは日々トレーニングを積んでいるのだが、そのエピソードが淡々と続く展開は盛り上がりに欠けて地味だ。
ややスポ根漫画に近いところもあって、努力してる際の描写が長すぎるとダレてしまう。ここを楽しめるかがポイント。

2.声優が合っていないような・・・

あまり声優さんのことには触れたくないが、今作品では大ベテランの林原めぐみさんがヒロインに抜擢されている。この試みによる注目度は大きかったが、声がキャラに合っているかと言われると微妙なところも多かった気がする。

ヒロインのイリナ(林原めぐみ)は感情の乏しいところがあって、そこを林原めぐみさんは上手く演じているのだと思う。ただ、所々棒読みに感じてしまう部分はある。これは林原めぐみさんが上手いが故のことでもあるのだろう。
それにイリナが若すぎる。設定は10代で、もう少し声に若さが欲しいところではあった。
また性格面も、もうちょっと感情に起伏のあるキャラの方が林原めぐみさんの張りのある声質を活かせたのではないかと思う。

投稿 : 2022/02/08
閲覧 : 107
サンキュー:

3

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 宇宙開発と吸血鬼という取り合わせがなかなか個性的で、人や吸血鬼が宇宙に行く過程と、
人と吸血鬼の異種間恋愛の二要素の面白味がある。

 一応、共和国という架空国家が舞台となっているが、ソ連がモデルとなっているのは明らかで、
当時の宇宙開発の状況描写などは興味深いところ。
 ソ連が存在した時代を知っている身としては、宇宙開発だけでなく共産党支配体制下の
体制側の強権振りや鬱屈とした社会の雰囲気なども興味深く、かつ一種の懐かしさをも感じる。
 もっとも「懐かしさ」と書いたが、ソ連無き今でも最近のロシアを見ていると「本質的なものは
あまり変わってないのかな」と思ったり。

 一方、文化や風俗も質素で素朴な感の旧ソ連的雰囲気がうまいこと表現されており、この辺の
他作品にはない独特の空気感が、作品自体を個性的なものにしている感じ。
 そんな中でのイリナ・ルミネスクやレフ・レプスの日常生活も見どころの一つといった印象で、
わずかな楽しみに興じるイリナがなかなか可愛い。

 ヒロインのイリナを演じるのが林原 めぐみ氏。
 上手い人ではあるが、さすがに「10代の少女役にキャスティングをするのは
どうだろう?」と最初は思っていたが、終わってみると見事にはまっていた感じ。

2022/02/02

投稿 : 2022/02/02
閲覧 : 80
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4

ネタバレ

take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

でかい話のまま終わらせたのはお手柄か、否か。

令和のオネアミス・・・、と安直な表現をしたくなったのはヒミツ。

物語はあからさまに冷戦下の米ソ、しかもソ連側を舞台にしているのは疑いようもない。
そして、実際の宇宙開発の中で起こっていた事実的な事をモチーフにしていることも疑いようがない。

そんな中での、人類初の有人宇宙飛行を目指す国家と
そのメンツの中で翻弄される吸血鬼:イリナ・ルミネスクと教育係を任され、自身も宇宙を目指したいレフ・レプスを中心とした物語。

内容については、観ていただきたいという思いと、こまごまと順を追ってという事はよろしくないという思いから、いつものことながら多くは語らないのですが、今回は最終盤について一言。
{netabare} 物語の中では、次第にイリナとレフが惹かれ合っていく描写があります。それは、見ていてじれったくなる様な、いささか幼い恋心を育てていくようなものなのですが、お互いの始まりと立場を考えれば、それも仕方がないでしょう。
そして、物語の最終盤で・・・もちろん、お互いが惹かれ合っていることについてはしっかりとわかる形になっているのですが、宇宙飛行士同士、今後の宇宙へ向けての思いで終わらせているのは「おっ!?」と思いました。
安易にLOVE方面へシフトしなかったのは珍しい、と。
個人同士のLOVEエンドではなく、でかい話≒宇宙を目指す、で終わっていたっぽく見えたからです。
もちろん、二人の今後的なLOVE~も観てみたかった思いはあるのですが、この終わり方故にサッパリと終わっている印象を受けました。そして、少しのもの寂しさと「おいおい二人はどうなったん?」と言う余韻。余韻?というよりモヤモヤかw
{/netabare}
とにかく、少しだけ「どうせこうなるんやろ」感が裏切られて、意表を突かれました。

作画はとてもきれいだったと思います。
青ブタのキャラクタと似ているような気がしたので、アニメ制作会社やキャラデザさんを観てみたのですが、あまり関係は無いようなんですね。
でも、私的には好きなタイプのキャラデザでした。
視聴するにマイナスになる要素はあまり感じられませんでした。

声優さんは・・・。
爆弾発言をしますが、イリナ・・・林原大先生じゃない方がよかったのでは、と思ってしまいました。
いや、前にも言いましたが私は林原さんは大好きな声優さんで、大昔からレアなビデオも購入し、CDも何枚も購入している大ファンなんですよ。
ですが、今回は少し、そう思ってしまいました。
じゃあ、誰がよかったんだ?という事にもなるのでしょうが、誰かがいいと言う訳ではなく、ポイントポイントでの言い回しが、少しもったりというか、うますぎて違和感と言うか・・・。
可愛らしい点もツンデレも楽しかったんですけどー。
あ~林原さんだなぁと思ってしまったんですよねぇ。
(もしかしたら、これは私側の問題かもしれないので、無礼な話かも知れませんが)。
その他は、安心して観れました。
(いや、林原さんが安心して観れなかったって訳ではないんですよ、う~ん表現が難しいな)

音楽は、OPは映像と絡めてですが、ファンタジー感強めで、ん~と思う点はありました。EDはいい雰囲気で割と好きでしたねー。

キャラクターは魅力的なキャラが多かったと思います。
ヘイトを集めるキャラもしっかりと配置してありましたし、後刻和解をしていくカタルシス感もありました。
ま、ヤな奴はとことんヤな奴でしたけどね。


さてと、この作品を観ていて、また彼の言葉が浮かんでしまいましたw

「国家とか民族とか、くだらないスポンサーをしょって飛ぶしかないんだよ」  byフェラーリン(誰?w)

まぁ、宇宙とかでかい話になればそうなっちゃいますよねー。
と、思っていたら・・・。

皆さまもご存じのとおり、「金」さえあれば宇宙へ行くことが出来るようになっちゃいましたー!!
某前澤さんが行って帰ってきてしまいましたねー(2021.12)
これは、前進なのか、現実的な絶望なのか評価は分かれるところですが、とてつもない「お金」と「意思」があればなんとかなるようです。

もう一つメタな話ですが、
この作品を観ていいて、いかに自分がアメリカナイズというか、自由主義陣営といいましょうか、こっちの思想にしっかりと教育されている事を再確認しました。
この作品の中の偉いさんが言っていることが不快で不快でw。
また、人(吸血鬼だけど)を差別とか物扱いするという点を不快に思うか、と言う点も。
いやー、何が正解かは断言することはできませんが、教育って大事だわー。


なーんてことも、思っちゃったりする。
いつも、私が言うパターンですが、良い作品っていいうのは、色々な要素を含んでいるものです。
そういう意味では、この作品は人類の過去を振り返らせてくれるという意味でもユニークな作品かもしれません。


ちょっと、変わった雰囲気をもった作品です。
機会があればご覧くださいませ。

投稿 : 2022/02/01
閲覧 : 120
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20

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ラストはイマイチだったけど・・

全体的になかなか面白かった
今も昔も宇宙への探求心は変わらないですよね
人はどこまで 宇宙を 知ることはできるのだろうか?

投稿 : 2022/01/25
閲覧 : 86
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2

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

林原めぐみを虐めるアニメ(゚ロ゚)

内容としては、冷戦時代のアメリカとソ連を彷彿させるような世界で宇宙船開発で遅れをとっていた主人公側の国が自国の開発力を誇示するために、犬や吸血鬼をモルモットのように使い潰す話です(´△`)

吸血鬼のライカの中の人が林原めぐみですが、メインのキャラだけど大御所にこのような扱いのキャラで良いの?!って思ってしまいましたヾ(=д= ;)

終わりは感動するような形になっていますが、終わり良ければ全て良し!って気分にはならなかったです( ´ ཫ ` )

投稿 : 2022/01/23
閲覧 : 100
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3

ネタバレ

するめ♀ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

レフが格好いい

先にYouTubeでMVを見たとき、ありきたりなアニメと思ったが、見てみて意外と感動した。

差別などない宇宙というものは、子供にも見て欲しい。

そして、なによりレフが格好いい。最近のアニメで一番格好よかった。でも、最後、二人が告白し合わないのだけが、物足りなかったが、きっとそういうアニメではないんだろうな、と落とし込んだ。

あと、レフがうっちーなのが最高。
でも、オープニングが惜しい気もする…。
キャラは良いが、作画が、ちょっと恥ずかしくて露骨なシーン(キラキラなど)がもう少し抑えめだと嬉しかった。

バトルものではない。
けど、こうした宇宙系アニメもいいな、と思った。

あと、アーニャが、声は違えど、かぐや様の藤原にずーっと見えてた。可愛いからよろし。

投稿 : 2022/01/21
閲覧 : 88
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3

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ghidghid さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

7話の打ち上げ成功から泣きっぱなし

ビターエンドを予想していたが
とんでもないアクロバットで説得力ゼロの甘い着地にはちょっと拍子抜け

でも7話の輝きは色あせない
7話の打ち上げ成功から泣きっぱなし
打ち上げ成功でレシピを読む演出が出色
無事に帰還したことでさらに涙で星3つ
今でもアマプラでヘビロテ中

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 94
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5

ネタバレ

まーたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

正直面白かった

月とライカと吸血姫 全12話 感想

前半の訓練みたいなのクソつまらんかったけどイリナが宇宙に行ったあたりから面白くなりだした。
レフとの恋仲も上手くいってたしレフも宇宙飛行士としてみんなに認められだしたし。
レフも仲間たちの中も取り戻したし、イリナもそいつらに認められたから良かったと思う後半は。
終わり方も良かったです。

投稿 : 2022/01/06
閲覧 : 116
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9

ネタバレ

抹茶ラーメン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テーマが独特で面白かった

1話だけじゃ正直なんともいえないが、今後どうなるかとても期待

作画は結構良かったと思うし、opは良曲ですぐに「ALI PROJECT」が歌ってるって分かった。そしてヒロイン(吸血鬼)の声優が林原めぐみさん。人選が個人的にドンピシャの作品

【10/12追記】いやこれ面白いですね。物語の緩急が丁度良くて見ていて楽しい。吸血鬼のちょっとした可愛さが見れた2話でした

【11/10追記】6話まで観ました。ラストに面白くなりそうな予感が。5話まではずっと訓練続きで進展が殆ど無いから続きが早く観たいという気持ちが沸かなかった。だが観てしまうくらいにイリナのキャラが好き。ここからの挽回に期待です。

【12/2追記】9話まで観ました。訓練後の回は全部そこそこ面白かったです。特に9話のレフとローザが打ち解ける描写は良かったです。が、キャラ名ある癖にモブ(男)達の存在感があまり無いなあとは思う。でもメインキャラ2人はとても良い。あと作画が普通に素晴らしく綺麗かつ、ギャグシーンのような崩すべき所はちゃんと崩してて面白い。

【1/2追記】最終話まで観終わりました。なんかパッとしない終わり方だと思ってしまった。でも総合的に観れば良作といえる作品だと思う。やはり魅力の塊とも言えるイリナの存在が大きかった。

投稿 : 2022/01/02
閲覧 : 285
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4

ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

バトルものではない吸血鬼

バトルものではないのに吸血鬼出てきて差別迫害と有人宇宙ロケットで話が進む不思議な作品でした。

終盤まではハラハラしながら楽しく視聴出来ましたが何というかその結末にするには色々足りず安っぽいかなと。
上層部は運送屋だけが悪でそれをどうにかしたかったのか何なのか?だったらもっとやりようがあったような…
別に吸血鬼じゃなくても単に人種差別でもそんなに変わらなかったような…
もう少し周りの大人や敵国をちゃんと動かすべきだったように思います。

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 91
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2

ネタバレ

ケエン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

全てを凌駕する「夢」と「人の意思」

米ソ宇宙開発競争をベースにしただろう話に、人間に迫害されている吸血鬼族のヒロインの少女・ライカと宇宙を目指す青年・レフがソ連のような国家で宇宙飛行士を目指す話。
米ソ宇宙開発競争の初期みたいな時代背景なので、主人公とライカが宇宙を目指そうにも、有人飛行に成功した宇宙飛行士は未だかつて存在していない。そんな中で、人類の前に宇宙に送り出す実験体として宇宙に送り出されるライカと、宇宙飛行士候補のレフの話なのである。
話の内容は練られており、米ソ宇宙開発競争をベースとした時代設定にはリアルさが感じられる。また、ソ連内の政争をモデルにしたと思われる共和国内の不協和音も話に不気味さを感じさせられる一種の調味料になっている。

これ以降のネタバレ欄に書いてある内容は、視聴後の方のみに読むことをおすすめする。
{netabare}
物語後半の、特に最終回の二、三話前までは実は、主人公の言動が共和国の上層部によって思惑通りであったことは最終回を見ればお分かりにいただけるだろう。
主人公が実験体として宇宙に送られたライカを世界初の宇宙飛行士だと述べたのだが、実はこの主人公の決意ある発言が共和国の上層部によって、あらかじめ暴露させるように配置されていたのである。
ここで残る疑問は、実は主人公が宇宙飛行士候補生の中からただ一人の宇宙飛行士に選ばれたのも、ライカと関係が深かったせいなのではないかという点だ。
また、ライカと仲が深い主人公に「ライカが世界初の宇宙飛行士」と宣言させるために、共和国上層部は宇宙飛行士をレフの役目として選んだのではないかという疑問。それは、レフの考える宇宙飛行士は政治だとかのしがらみに無関係であるべきという考えに真っ向から反対している。
そして、このことが示すことは、主人公が世界初の宇宙飛行士がレフではないという秘密を握った存在として実験体処分されるはずのライカが助けられることも共和国上層部の規定路線であったのだ。ここに介在する共和国上層部の予想外の出来事はライカが会場に来たことぐらいで、レフたちが自分たちで選んだことだと思っていた自身の行動は共和国にとっても既定路線であって、レフたちは共和国上層部に踊らされていただけなのである。
主人公の親は「祖国(共和国)にしばられなくてもいい」とは言っている。しかし、主人公が地上に住み、「国」の中で生きている以上、地上で起きているしがらみとは無関係でいられなかったのである。

むりやり昔のアニメを引用する厨や、知ったかぶりオタクみたいで申し訳ないが、これは「イリヤの空」と同じ構造だろう。
イリヤは主人公を助けるために強大な敵に向かっていく。しかし、そもそも主人公とイリヤが出会うことすらも、一部の者たちの作戦のうちだった。実は、敵に対抗できる唯一の能力を持ったイリヤを敵に向かわせる口実(主人公を守るために敵に向かう)が欲しくて、イリヤと主人公の出会いもイリヤが主人公に好意を持つことも仕組んだのだ。(見てない人にはぜひ見てほしい。セカイ系の作品として傑作だ)

だけれども、本作がイリヤと違う大きな点は、主人公たちの願望や周りの人々の行動までを共和国の上層部は抑制できなかったことだろうか。
「レフと月へ行く」
これだけが共和国すらも抑制できなかったレフたちの「思い」。後半になって、宇宙飛行士に求められるものは「夢」であると登場人物たちがレフに告げた。レフとライカは「夢」という点では共和国を凌駕した。共和国の上層部はレフたちの月に月に行くという夢に対して疑問を投げかける。
「あれ、本気?月は38万キロのかなたよ」
しかし、主人公・レフはこう返す。
「行きますよ。必ず」
また、レフとライカたちは周りの数々の人々チーフやアーニャの協力に、レフと宇宙飛行士の権利を競い合った宇宙飛行士候補生たちが静まりかえる観衆の中で真っ先に拍手をした。これが共和国の上層部にすら制御できない人の意思であるように思う。
最後に思う。共和国は全て自身のコントロール下においていると思っているだろう。
しかし、彼らと同じような世界の延長戦である21世紀に住む我々は、レフの考える色々な国が国境なく宇宙に行くために協力することが可能であることを知っている。
レフたちの考える、人種や人類と吸血族という種族の溝もなくなるという想像にも説得力を感じるだろう。
そして、我々の世界でいうならば、現在のアメリカやロシアが協力して宇宙開発を行っている現在こそがレフたちの考えが正しいことの証明であって、それを実現できたものも人の意思によってであって、人の「月に行きたい」という夢や意思によるものであるように思う
「私信じる。私たちがやったことって、未来に向かうための小さな一歩だって」
{/netabare}
そういえば、OPがALI PROJECTだったのは、毎回見るたびに監督渋いチョイスするなと思って聞いていた。個人的に地上波で聞いたのは落第騎士以来だろうか。OPの作画も雰囲気もALI PROJECTにぴったし合っていたように思える。しかし、なかなか古いチョイスだ(褒め言葉)
米ソ宇宙開発競争について、先に本を読んだり、wikipidea、Youtubeのゆっくり解説でも見たりするとなおこの作品を楽しめるだろう。

投稿 : 2021/12/29
閲覧 : 78
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5

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最後は

今期一番楽しみに見ていたかも。最終回展開はめでたしで少々がっかり。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 78
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6

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

吸血鬼の物語がまた1ページ。

原作:ラノベ 未読

感想
自分の好きな吸血鬼モノで、しかもラブロマンスとなればハズレなし!と期待してましたが、結果 大正解でした。

忌み嫌われる吸血鬼の少女が、宇宙飛行の実験台としてレフの監視のもと訓練し、二人の関係が段々と改善されてく王道の恋愛もの。
まるで人間に傷つけられてた野良猫が、保護施設で飼われ徐々に心を開いていくような感じでしょうかね?違うか?
まぁ そんな感じで展開が読めて分かるけど、それでもイリヤがレフに対して徐々に心を開いていくのが見れ取れて良かったですぅ^^
特に、吸血シーンでは キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ですよ!
やっぱヴァンパイアとの関係は、コレがないとね!^^
大体、最初からEDの映像で、サイドカー付きバイクに乗るイリヤが、レフを見上げる後ろ姿が素敵で印象深くて良いんですよね。
あれ見てこうなるのは分かってたというか。ね。
それに、曲も良い感じで好きでした。OPも良かったので両方DLして聴いてましたです。

終盤手前では、イリヤが宇宙飛行第一号として無事に帰還でき、その後レフが宇宙飛行士に選ばれたときは、このままレフも無事に帰還できるのか?とか、無事に帰還できたとしても、イリヤが消されるんじゃないのか?とか、そんなバットエンドになるんじゃないのかという不安もありましたが、一応、レフは無事帰還できて良かったんだけど、秘書官のリュドミラに、英雄は革命を起こすモノなんて煽られた件で、はは~ん コレはレフが演説でイリナのことバラし、もしかしてさらにイリナに告白までする展開 あるかもな~なんて想像しちゃいましたよ。
結果は、イリナこそが史上初の宇宙飛行士だとバラしただけに留まったけど、そこでイリナが飛び出してきて二人が会えたシーンは、マジ良かったです。
その後の二人の演説もデキすぎなくらい良かったです。
そう、デキすぎかなと。
よく共和国の最高指導者 フョードル・ゲルギエフがイリナを承認したものだなっと。
もしリアルなら、レフがバラした直後に、もしくはイリナが出て来た時に狙撃されて、どちらかが殺されてても不思議じゃなかったかなと。
まぁなんにせよ、二人とも無事で、しかもイリナが史上初の宇宙飛行士だと世界に認められた最後は良かったです。
欲を言えば、二人が結ばれる最後が見たかったですが、それは原作がまだ続いてるのでおあずけですかね?
それでも いいもの見せてもらえて満足でした。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 111
サンキュー:

24

ネタバレ

ソース さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

低迷気味のラノベアニメに差し込んだ希望の光。今期のダークホース③

ココ最近のなろうというかラノベアニメには探せば優れた作品はあるが、比較的クオリティが低い作品が散見される。純粋にアニメの本数が増えたことが要因であろう。

そんな中でこの作品は、作画は強くないものの世界観(恐らくソ連かな?)がしっかり作り込まれていて、雰囲気が良い。内容でいってもレフとイリナが打ち解けていく様を丁寧に描いている。なんという純愛か。最終回の演説も良かった。

声優陣も好演で光っていた。特に林原めぐみさんは素晴らしいね〜

面白いラノベアニメが来てくれたなと思わせてくれた今作に感謝したい。ありがとう。

投稿 : 2021/12/27
閲覧 : 82
サンキュー:

7

ネタバレ

オカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

優しい感じの内容でした。

吸血鬼の話だとバトルものだと思い見てみたけど、全然違った。
吸血鬼が差別対象となっている世界で、
人間の代わりに宇宙へ実験体として宇宙へ行く事になった吸血鬼と、その教育係となった主人公の話。
優しい愛の話でした。
人間と吸血鬼、宇宙飛行士としての試練、国が絡む陰謀を乗り越えて彼女の命を救い綺麗なラスト。

中々無い設定だったけど、ラストは展開がよめた。
大きな起伏がない。
でもたまには、こういう綺麗なラストも悪くない。

設定としては擬似ロシア、アメリカの宇宙船開発戦争なのかな。。

投稿 : 2021/12/26
閲覧 : 85
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3

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「宇宙」それは最後のフロンティア。。。。

なによりも「サイエンスフィクション」として面白い。これは高得点だ。

「林原めぐみ」御大が齢50代後半で主役の吸血鬼美少女を演じるという何とも1980年代後半から2000年代前半のアニメのようだが、一向に「声の若さ」を保っているのは驚異的だと思う。普通の一般女性声優より深みがありながら、同時にキャラクターの若々しさも表現できる素晴らしい声優さんだと思う。伊達に「綾波レイ」を演じていないと思う。

作画も綺麗で、キャラクターデザインも今日のアニメではトップレベルで良い。女性にもオススメできるし、非常に良く出来た作品だと思います。

制作会社は大手か中堅の会社かと思えば、わずか2、3年前後の比較的若々しい会社で製作していることに驚き、よほど優秀なアニメーターや演出作家が所属しているのだと思われる。

全話視聴
ちょっとオーソドックスな展開だったかもしれませんが、おそらく「スプートニック計画」で使用された「ライカ」という名前の実験犬が元ネタで、衛星の打ち上げロケットなどのCGも比較的良い感じだったと思います。
ただ、ごまんとあるSFアニメの中では「テーマ性」があって良いものの、少し地味すぎた印象が拭えませんでした。ただ、最近SFアニメ自体が少ないので、それなりには楽しめました。

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 300
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15

ネタバレ

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ソ連の宇宙開発と吸血鬼?林原さんのヒロイン役を楽しむアニメ

原作未読。ソ連の開発と吸血種族という奇想天外なコラボ。アニメは林原さんの久しぶりのヒロイン役、ツンデレを楽しむアニメでした(笑)声優オタは楽しめたでしょうね。エンディング主題歌「ありふれたいつか」が流れるサイドカーにイリナを乗せて星空の見える夜の道を走るEDもとてもよかった。

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 64
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3

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

[全12話視ました]立派でカワイイ吸血姫さんでした。

OPクレジットより、原作ガガガ文庫のようです。いつも通り原作無知です。

公式サイト;https://tsuki-laika-nosferatu.com

[全12話視ました]立派でカワイイ吸血姫さんでした。
感想はオーソドックスにお話を纏めたなという感じです。多少のご都合主義やチープさを列挙するより、虐げられた人(吸血鬼)の名誉回復という古典的なテーマに沿って、少女と青年の関係が進むお話を堪能する方が、楽しいと思います。何故かワタシ的に古風に感じるのはお話がゆっくり味わい深く展開すると、感じるからでしょうか、自分でもよく分かりません。視てヨカッタと思います。



[1話「ノスフェラトゥ計画」視ました]ボーイ・ミーツ吸血鬼ガール?
OPがはじまり主題歌が流れると、なんだか聞き覚えのある不思議な旋律の作り方、ローゼンメイデンでの主題歌のアリプロでした。本作世界観をまだワタシは知りませんが、まるでその世界に一瞬で転移したかのような感覚を感じることができます。

ヒロインの吸血鬼イリナ・ルミネスクCV林原めぐみ、補欠宇宙飛行士レフ・レプスCV内山昂輝、それに吸血鬼担当研究員アーニャ・シモニャンCV木野日菜が主要キャラのようです。

宇宙に行ったライカ犬のお話は有名ですが、その実験動物のように人間で宇宙飛行実験をするわけにはいかないので、代わりに人間ではないが人間同様の生物である吸血鬼の娘で実験が行われるようです。これがノスフェラトゥ(吸血鬼を指す言葉のようです)計画のようです。
 この吸血鬼少女の素性や補欠宇宙飛行士との関係がどう発展していくか興味があります。なので当分視聴継続したいと思います。次回はこの吸血鬼少女が宇宙飛行士になる訓練をするようです。

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 116
サンキュー:

17

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

すべてまるくおさまったが

ライバルとの確執、人種差別、異種との愛、全部まるく収まってよかったと言いたいが、逆にスパイスのきかない淡白な話に感じた。

吸血姫が差別とロケット爆発、廃棄処分の恐怖を克服し、宇宙から生還するまでは緊張感があった。特に凍った湖でのアイススケートのシーンは緊張感との対比で光っていた。その後、現実味のない大団円が強行されていく過程は残念だが正直失笑の連続だった。結果、最終話はギャグアニメに近い。

キャラに厳しい設定を克服させハッピーエンドに持ち込むためにご都合主義で対応しているのが残念だ。実験体と恋をするのはありだが、人権を認めさせるのはハードルが高すぎた、と思う。

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 86
サンキュー:

8

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

有人飛行を前に、実験体として宇宙に送られることになった吸血鬼の少女とサポート役の青年のおはなしみたい。。@1話目

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
人類史上初の宇宙飛行士は、吸血鬼の少女だった――世界大戦 の終結後、世界を二分する超大国、東のツィルニトラ共和国連邦、西のアーナック連合王国は、その領土的野心を宇宙 へと向けた。両国は熾烈な開発競争を繰り広げ、そして今――東歴1960年。 共和国連邦最高指導者ゲルギエフは、成功すれば人類初の快挙となる有人宇宙飛行計画『ミェチタ(夢)計画』を発令する。そんな折、宇宙飛行士候補生の補欠、レフ・レプスは、ある極秘任務を命じられる。『ノスフェラトゥ計画』――有人飛行に先立つ実験として吸血鬼を飛ばす計画――その実験体、イリナ・ルミネスク を24時間監視し、訓練で鍛えろというのだ。レフとイリナ、人間と吸血鬼、監視役と実験体――種族の壁や国家のエゴに翻弄されながらも、宇宙への純粋な想いを共有し、2人は共に宇宙を目指すこととなる。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:牧野圭祐(小学館「ガガガ文庫」刊)
キャラクター原案:かれい
監督:横山彰利
シリーズ構成:牧野圭祐
キャラクターデザイン:加藤裕美
助監督:川口太詩
美術監督:金子雄司
美術デザイン:平澤晃弘
プロップデザイン:岩畑剛一 鈴木典孝 ARVO-DESIGN
色彩設計:松山愛子
撮影監督:今泉秀樹
編集:廣瀬清志
音響監督:濱野高年
音楽:光田康典
オープニング主題歌:「緋ノ月」ALI PROJECT
エンディング主題歌:「ありふれたいつか」Chima
アニメーション制作:アルボアニメーション
{/netabare}
キャスト{netabare}
イリナ・ルミネスク:林原めぐみ
レフ・レプス:内山昂輝
アーニャ・シモニャン:木野日菜
ミハイル・ヤシン:日野聡
ローザ・プレヴィツカヤ:小松未可子
スラヴァ・コローヴィン:土師孝也
ヴィクトール中将:てらそままさき
ナタリア:井上喜久子
フョードル・ゲルギエフ:緒方賢一
リュドミラ・ハルロヴァ:M・A・O
モジャイスキー博士:青山穣
セミョーン・アダモフ:浦尾岳大
ユスティン:白石稔
ジョレス・リムスキー:夏目響平
サガレヴィッチ:樫井笙人
フランツ・フェルマン:山谷祥生
ナレーション:東地宏樹
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第1話 ノスフェラトゥ計画
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
1960年、世界を二分する両大国の宇宙開発戦争が激化するなか、宇宙飛行士を目指す青年レフ・レプスは、ある日、極秘の任務を命じられる。
それは人類初の有人飛行を前に、実験体として吸血鬼を宇宙に送る計画――『ノスフェラトゥ計画』のため、イリナ・ルミネスクという少女を飛行士として訓練すること。
吸血鬼は『呪われし種族』と忌み嫌われ、恐れられる存在。不安を抱きながらも、レフは彼女のいる監房へと向かう――
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感想
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はじめて宇宙にロケットが送られたころのおはなしで
国の名前は変えてあるけど、ロシア(ソビエト連邦)が月に人を送る前に
吸血鬼の少女・イリナを送ることになった。。

そのサポート役に選ばれたのが、宇宙飛行士を目指してたけど
何かの問題を起こして候補から外されたレフってゆう青年。。

今回はレフが、厳重に閉じこめられた棺から出てきたイリナと出会って
街を案内したり、仲間に紹介したり、となりの部屋で暮らすことになる
ってゆうおはなしだった。。



変わった設定で、何が起こるか分からないのがおもしろいと思う◎

ただ、これから少しずつイリナのことが分かっていって
だんだん仲よくなってくエピソードにしたいんだと思うけど
レフが吸血鬼の習性とかをほとんど知らされてないのは
ちょっとウソっぽいかも。。

それに、吸血鬼のイリナが日に当たると肌がちょっと荒れるだけとか
十字架も大丈夫とか
ただの日光アレルギーのエルフみたいな設定なのはちょっと変かも。。

あと、何かすごい力とか持ってないと
あんなに厳重に閉じこめられて来たってゆうのが謎、ってゆうか
連れてこられたときは厳重なのに
街の中では自由にさせるってゆうのもフシギ。。

設定が意外にテキトーか
それとも街には、外に出れないような塀が何重にもなってるとかなのかな?


それと、イリナが自分のこと、呪われた種族とか言ったり
人間に敵対心を持ってたりするのは
これからレフに心を開いてくってゆう、フラグなのかも^^


ちなみに、原作・シリーズ構成・脚本の牧野圭祐さんって
ラノベのほかにTVドラマの脚本とか書いてるだけじゃなく
作詞作曲までしてる人みたい。。
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第2話 宇宙飛行士への道
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公式のあらすじ
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イリナの訓練が始まった。イリナは持ち前の優秀な身体能力と負けん気で、厳しい訓練をこなしてゆく。嫌がらせにも屈せず努力するその姿に、レフは内心驚く。しかし周囲の目は冷たく、イリナも頑なに心を開こうとしない。レフ自身もイリナをモノとして扱うよう、己に言い聞かせる。
順調に進んでいくと思われた訓練だったが、イリナに致命的な弱点が発覚する。イリナは高所恐怖症だったのだ。
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感想
{netabare}
イリナの訓練回で

5000メートル走では全力で走るレフにちょっと負けるくらい。。

人工重力発生装置を使った訓練では、博士の嫌がらせみたいな加重。。

宇宙食を食べる訓練では、吸血鬼は食感や香りは感じるけど
味はあんまり分からないことが分かったり。。

吸血は、先祖は吸ってたのかもだけど
今は儀式で1回吸うだけみたい。。それもヤギのを。。

牛乳を飲むのは、血からできてるから。。
牛乳が血から、ってゆうのは前に聞いたことがあるけど
だったら汗、涙、鼻水とか
体から出てくる液体のほとんどは血からできてると思う^^

パラシュート訓練では、イリナが高所恐怖症だって分かったり。。

炭酸レモンにハマったり。。



そんな感じで、訓練回だったけど
イリナのツンデレや、いろんな表情が見れる回だったみたい。。

ただ、吸血鬼ってコウモリになって飛んでいくイメージがあるから
高所恐怖症ってゆうのが、あんまり合わない気がしる。。
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第3話 夜間飛行
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公式のあらすじ
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訓練を始めて10日。全てにおいて優秀な成績のイリナだが、高所恐怖症のため、宇宙飛行士には必須のパラシュート降下だけがうまくいかない。もしイリナが挫折すれば、既に秘密を知りすぎた彼女は国家に処分されてしまう。なんとかして高所恐怖症を克服させなければならない。
高所は危険であるという動物的恐れを星空の美しさという良いイメージで上書きすれば、きっと恐れも吹き飛ぶはず。レフは一計を案じ、イリナを夜間飛行へと連れだす。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、2人で夜間飛行したりして
だんだん仲よくなってきたみたい。。


それと、国の状況みたいなおはなしで
ロケット反対派みたいな人たちがいるのかな。。

吸血鬼をきらう人たちがいて
イリナが帰ってきたら殺そうって言い出す人も。。

そうゆう差別みたいな考えを持ってる人の気持ちってよく分からないよね。。


あと、高所恐怖症だけど、にゃんも高いところはニガテだけど
壁があって、足場がしっかりしてたら大丈夫だから、飛行機は平気。。

でも、家の2階でも、屋根の上みたいなところだとこわいから
パラシュートはムリみたい。。

対人恐怖症とか、ゲテモノを食べるとかってゆうのもおんなじで
いったん、怖いって思うと、頭の中がパニックになるみたいな感じかも。。


そんなシリアスなおはなしの中に
アーニャがイリナを「イリにゃんさん」って呼ぶ話とかがあっておかしい^^


あと、ジャズバー「ズヴェズダ」ってゆうのがあったけど
調べたらロシア語で「星」のことでズヴィズダーとも言うみたい^^

前に「世界征服~謀略のズヴィズダー~」ってゆうアニメがあったけど
あれって、秘密組織がロシアだったのかな?


大陸間弾道ミサイルの失敗隠ぺいってゆうのも調べたら
1960年にバイコヌール宇宙基地で実際にあったことみたいで
ツィルニトラ共和国連邦って
やっぱりソビエト社会主義共和国連邦がモデルみたい。。
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第4話 湖の誓い
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公式のあらすじ
{netabare}
イリナの打ち上げが12月12日と決定した。訓練も残り3週間。期日が迫るなか、イリナとレフは街へ息抜きに出かける。
イリナにとって夜の街は目新しいことばかり。レフ行きつけのジャズバーで茱萸の浸酒を味見したイリナは酔っぱらってしまう。その後、湖でスケートを楽しんだイリナは、レフに自身の過去と吸血鬼に伝わる伝説を打ち明ける。
イリナの想いに応えたい。全てを知ったレフは必ず彼女を宇宙へ連れてゆくと誓う。
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感想
{netabare}
孤独訓練が始まる前に、レフはイリナをつれて息抜きで外に行ったんだけど
イリナがバーで飲んだお酒で酔っぱらって
そのあと行った湖で、スケートしながら自分のことを話したの。。



夜のスケートが幻想的でよかった。。

吸血鬼は月の民、そう思ってたイリナは
人間に先を越される前に、宇宙で月を見ておきたかった。。
そのあと、廃棄処分になってもいい、ってゆうのはかわいそうだけど
ぶじに宇宙に行けて、やりたかったことができたらいいのかも。。


あと、ちょっと思ったけど、イリナひとりが実験体ってゆうのは不思議。。

犬だったら訓練とかいらないから、元気なだけでいいけど
人だからいろいろやらなくっちゃいけないんだったら
イリナが不向きだった時のために
本当だったらもうひとりくらい候補者がいるんじゃないのかな?
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第5話 離ればなれの訓練
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公式のあらすじ
{netabare}
打ち上げまであと14日。イリナは無響低圧室での孤独訓練に入った。その間、レフは候補生たちと訓練を共にすることに。
そんな折、サングラードからゲルギエフの代理で政府高官のリュドミラが視察に来る。候補生たちに発破をかけるも、彼女は訓練の視察を早々に切り上げると、ノスフェラトゥ計画の実験体であるイリナの近況に興味を持ち、レフに案内させ、訓練を興味深げに見つめる。そして、イリナはついに単独でのパラシュート降下へ挑む。
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感想
{netabare}
孤独訓練でイリナは、レフの名前を呼んだ。。

そのあとはすぐ、パラシュートの落下訓練で
イリナはひとりで着地できるようになった。。

でも、ちょっと前に打ち上げた機が落ちた現場を見ちゃったせいで
イリナはショックを受けたみたい。。



イリナの仲間や家族が殺されるところは
どうしてか分からなくって、ちょっと何をしてるか分からなかった。。

もし吸血鬼が命令にさからったからとか
どんな能力を持ってるか分からなくって怖いからとかだったら分かるけど
それ以外だったら奴隷にするとか、ほかに方法があるんじゃないかな。。

そうゆう人たちの気持ちをちゃんと描いてたら
もっとイリナの憎しみとかの気持ちも伝わってきたと思う。。

そうゆうのがないせいで、イリナがレフを好きになっていっても
何となく軽い感じがするのかも。。

それにコメディもあんまりないし
名作に近いと思うけど、たんたんとし過ぎてるかも。。
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第6話 吸血姫
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
訓練中『パールスヌイ6号』の事故現場を見てしまったイリナは、そのショックから悪夢を見るようになる。食事もとれず、ついには訓練中に倒れてしまうイリナ。吸血鬼の彼女を回復させるため、レフはある手段を取る。
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
「ある手段」が、レフの血を飲ませる、ってゆうのは分かってたけど
もうちょっと感動が伝わる演出とかなかったのかな。。


イリナが悪夢を見たところは
にゃんも、はじめて鯵をおろした晩に
飛行機が墜落して、乗客の血が飛び散る夢を見たことあるからよく分かる。。

あと、小学校の低学年のころ、野原にたき火があって
そこで死体が焼かれてる夢を見て、こわくってふるえて起きたこともある。。

それにいつもイジメられて逃げてたせいか
怪物に追いかけられる夢とかもよく見たけど
イリナは家族を焼かれたのに、そうゆう夢をあんまり見なかったのは
たぶん、強かったんだと思う。。


遠心加速器が故障して、それを止めようとするレフを
博士が止めたところはよく分からなかった。。

もうすぐ打ち上げってゆうときに、機械の故障でイリナが死んだりしたら
今までの計画がムダになるから、博士は責任を取らなくっちゃいけなくなるし
実験体をけって、ケガでもさせたらどうするつもりなの?

レフが博士にさからったところは、本当にくやしかったけど
さからうのは簡単だから、2人の目的のためにがまんしたほうがよかったのに
あんなつまらない博士のために
もっとくやしい思いをすることになっちゃった。。

でも、手は出さなかったのはえらかったと思う。。
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第7話 リコリスの料理ショー
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
レフがいない中、ロケットの打ち上げ準備が進む。航行中は機密保持のため、イリナは『リコリス』と呼ばれ、通信音声は暗号の料理のレシピのみだと命じられる。限られた人々だけが見守るなか、極秘の打ち上げへ。
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感想
{netabare}
いよいよ打ち上げ。。
レフがちょうど戻ってきた。。

あの技師は反対派の手先で
実験を失敗させるため、イリナを殺そうとしたみたい。。
それで、あの事件は無かったことにされた。。


通信音声は料理レシピの読み上げで
健康に問題がなければボルシチ、あればチーズバーガー。。

イリナは打ち上げの時、気絶してたみたいで
しばらく連絡がなかったけど、レシピはボルシチ。。

本当はレシピの読み上げ以外は禁止だったけど
宇宙での気分をレフに伝えたいイリナは
2人の思い出のグミのナストイカをおススメのお酒にした。。

そして宇宙での滞在のあと、地球への帰還。。
ちょっと不具合があって、予定落下地点から外れたけど
イリナは無事で、探しに行ったレフが見つけて
2人で寄りそい合って回収されるのを待つ、ってゆうところでオシマイ。。



イリナが宇宙に向かうところ、宇宙で月を見るところは
何だかうるうるしてきちゃった。。

今はスペースシャトルで、誰でも宇宙に行けるようになるとか言われてるけど
そのころ宇宙に行ったことのある人なんか誰もいなかったし
打ち上げに失敗して死んじゃってもおかしくないんだから
ガガーリンさんもきっと、こんな感じだったのかな。。って


宇宙からレフにメッセージを送るところは
余計なことして、爆発させられないか心配だったけど
無事に帰ってこれてよかった♪

レフが見つけて、2人で寄りそうところも良いシーンだったけど
その前に血が出るくらいのケガをしたのは
弱ってるイリナに血を飲ませて助ける伏線かな?とか思ったら
そうゆうのはなかったしケガも大したことなくって、いらなかったかも。。
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第8話 乙女の祈り
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
イリナは生還したが、その偉業が公にされることはない。むしろ秘密を知りすぎた者として、処遇が検討されてしまう。
一方、レフは彼女の監視役から宇宙飛行士候補生に昇格。共に宇宙を目指した二人の道は分かれ始める――
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感想
{netabare}
あらすじには、イリナが廃棄されそうなことが書かれてるけど
取りあえずは研究とかしないといけないから
すぐに殺されたりすることはないと思うけど、ちょっと心配。。


レフのけがは大したことなかったみたいで
候補生にもどって訓練や試験を受けたりで
14人にまで絞られたから、倍率は低そう^^

それにしても、訓練中のケガとかって、思ったより多いみたい。。
ここまで頑張ってきて、ケガで脱落になった人は悲しいよね。。


あと、回収を待ってるとき
イリナがレフに言いかけたことって何だったのかな。。
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第9話 サングラードの白薔薇
{netabare}
公式のあらすじ
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レフは最終候補の6人に選抜され、ミハイル、ローザと共に宇宙飛行士第1号を争うことに。男女関係なく連日続く厳しい訓練。パラシュート降下訓練中、失神するローザを見たレフは危険を冒して彼女の救助に向かうが――
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感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
2位のローザは、いっしょに頑張ろうってゆうレフを馬鹿にしてたけど
パラシュート訓練で助けてくれたレフに心を開いて
イリナにも謝ってほしいって言ってきた。。

それからイリナの転勤が3月1日に決まって
その前の共和国軍の日の午後に
2人でお別れのデートをすることになって、待ち合わせ場所で会った
ってゆうところでオシマイ。。



イリナをよく思わない人たちが、ひそかに殺そうと狙ってたけど
これからも狙われたりしないといいけど☆彡

この流れだと、宇宙に行くのはレフに決まったみたいな感じかな?
でも、イリナと別れて、今度はいつ会えるのかな。。
レフも成功して、帰ってこれますように☆彡
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第10話 冷たい春
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
『共和国軍の日』の休日、レフはイリナと街に出る。映画を見たり、湖畔でイリナ手作りのホロデーツを食べたりと、さながらデートのよう。急速に近づく二人の距離。しかしイリナは、心ひそかにレフとの哀しい別れを予感していた……。
そして、いよいよ有人飛行の実施へ。最終候補として選ばれたレフとミハイルは、公開用の記録撮影のため首都サングラードへ向かう。そこで彼らを待ち受けていたのは、あのリュドミラだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
イリナとレフのデート。。
そしてイリナはサングラードに去って行った。。

最終候補のレフとミハイルは、記録映像の撮影にサングラードに行った。。
ライカは秘密基地だから、ここに住んでたことになるみたい。。
そしてレフが飛行士に選ばれて。。

でも、イリナはやっぱり、レフが戻ってきたら始末されるみたい。。



ミハイルはレフより成績が良かったみたいだから
ちょっとかわいそう。。

共和国の最高指導者フョードルと担当秘書官リュドミラは
レフとイリナに、何か期待してレフを残したみたいだったけど
何かの革命を起こすのかな?


イリナが、せっかくサングラードでレフに会えたと思ったら
黒服にジャマされてたけど、それもかわいそうだった。。

帰ってきたレフに、生きて会えるといいんだけど☆彡
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第11話 嘘と真実
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公式のあらすじ
{netabare}
1961年4月12日、ついに出発の時。様々な人々の想いを背に、レフは人類初の飛行士として宇宙へ旅立つ。イリナが切り開いた宇宙への道。大気圏を抜け、レフが目にしたのは、かつて彼女がレフに伝えた光景そのままで――
{/netabare}
感想
{netabare}
レフが宇宙に行って、帰ってくるおはなしで
イリナの時もそうだったけど
かんたんに行ける所じゃないからウルウルしてきちゃった。。


イリナはレフが宇宙から送ったメッセージで
レフが自分の感想をパクったって思って、怒ってたみたいだけど
そこは違うんじゃないかな?って。。

レフが、イリナの言った通りに話したってゆうことは
ケーキのおはなしがなくったって
イリナと同じものを見てることを自分に伝えようとしてる、って
イリナには分かると思う。。

もし、分からないとしたら
イリナはレフのことそんなに好きじゃないと思う。。


さいごにフョードルとリュドミラが、また何か話してたけど
やっぱりレフに、なにか革命を起こしてほしいみたい。。
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第12話 新世界へ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
人類初の偉業を成し遂げ、レフは国民から盛大な歓迎を受けるが、そこにイリナの姿はない。首都で行われる記念式典と検閲済みのスピーチ。本当にこれがレフの望んでいた結果なのか。レフとイリナ、二人が描く未来とは。
{/netabare}
感想
{netabare}
レフの凱旋記念式典がはじまった。。
アーニャが警備が手薄になったのを見計らって、イリナの脱走を手伝って
2人で会場に向かったの。。

ひと通りのあいさつの後、レフが話したのは
史上初の宇宙飛行士がイリナだったこと。。

会場は吸血鬼をきらう声であふれたけど
イリナの話を聞いて少し静かになって
最高指導者のフョードルのあいさつの後、歓声に変わった。。

すべては新しい時代が来るようにフョードルたちが計画したことで
レフとイリナは利用されたけど、吸血鬼も人間って認められるようになって
2人は月に行く決意をした。。ってゆうおはなし。。



たしかに人類ではじめて宇宙に行ったのはレフだけど
そのお祝いに行ったら
はじめて宇宙に行った人は吸血鬼のイリナだった、って聞かされて
スナオに喜べる人がどれくらいいるのかな?

フョードルが、どうしてほかの人たちみたく吸血鬼をきらわないか
ふしぎだった。。

子どものころ、仲が良かった吸血鬼の子がいたとか
そうゆうおはなしがあれば、人類と吸血鬼が仲良くできる時代が来たって
もっと感動するおはなしにできたかも。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


宇宙にはじめて人を送る、感動のおはなしに
人種差別問題とか、異種間恋愛を混ぜた感じかな。。

主役のヒーローとヒロインが、仲良くなってくところがよかったけど
2人のキスもなかったし、いろいろ入れすぎて
本当にやりたかったことが、はじめての宇宙飛行の感動か、人種差別問題か
それともラブストーリーか、よく分からなくなってたみたい。。

おはなしの流れは良かったから
脚本とか演出とかで、気持ちがもっと伝わるようにできてたら
もうちょっと感動できたかもって、ちょっとザンネン。。

でも、ふつうには良かったと思う。。






.

投稿 : 2021/12/22
閲覧 : 301
サンキュー:

34

ネタバレ

taijyu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

米ソ宇宙開発時代をモチーフにファンタジーをひとつまみ。絵も魅力的で内容も興味深い

1話感想 今期のハイクオリティアニメ。絵も魅力的で内容も興味深い
今期はクオリティ高いアニメが非常に多いですね。
これまた大変なハイクオリティです。

ロシアとアメリカの宇宙開発競争を題材にしたアニメですね。
そこに吸血鬼というちょっとファンタジーな要素をひとつまみ、という感じでしょうか。
宇宙開発や訓練というのも興味深い題材ですね。

しかし吸血鬼は本当に血を吸うわけでも超能力があるわけでもない?
多少生命力が強くて寒さに強いだけなのでしょうか。
吸血鬼の生体についても興味深いです。

キャラは良いですね。ヒロインは可愛いし主人公も優しい良い子で二人の行く末も楽しみです。

全話感想
作画の方はだんだん力尽きてきた感もあるものの…
でも内容は素晴らしかった。

良く物語では主人公が正義感から空気を読まない行動をして、それが何か都合よく行ってしまうという展開に、微妙に納得がいかないことも多いのですが… 本作は許せました。

最後は都合の良いハッピーエンド、とも言えますが… 良いじゃないですかそれでも。
見ていく中で主人公たちを大いに気に入り、彼らに幸せになってほしいと願い、そしてそれが叶えられたのだから理想の結末です。
レフの正義感も大人の手のひらの上、といえばその通りですが、そのおかげで万事うまく行ったわけですから。
納得の行く描き方だったのではないでしょうか。

林原めぐみさんといえば言わずと知れた大御所なわけですが、全然メインヒロインいけますね。
声優さんの声の衰えなさは凄いですね。
それにしてもかつて一世を風靡した声優が、ふと気づくとTVであまり見かけない、という現象はなんとも不思議ですが…。何ででしょうね。

投稿 : 2021/12/22
閲覧 : 139
サンキュー:

11

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

50年代ロシアの宇宙開発史?

・・・と思うのですが、作品中ではアメリカともども架空の共和国の名前ですね。いろいろ事情があるのかなと。宇宙開発ものと言えば「オネアミスの翼」とかが有名ですが、これは美少女ものになるのでしょうか。

第一話 {netabare} ライカ犬のマールィの話からはじまりまして、作品タイトルが「ライカ」と入っているから、そのあたりがポイントなのかと。有人宇宙飛行計画の犠牲になり死んだライカ犬の話が出てきます。同じように、宇宙の過酷な空間で少しでも生きていられる可能性があるということで、吸血鬼のイリナが選ばれたということですが、いわゆる吸血鬼伝説とは違っていて、十字架も平気だし食事も血液というわけではありません。レフはその監視役になったわけですが、これからラブコメになっていくのか?まだ序盤でまったくわかりませんが、押しの弱いレフくんを応援していきます。

作中のロシアらしい風物などが見ていて面白いです。しかしキリル文字は倒置させたりして、微妙にロシア語ではない文字になっていますね。作画は今のところ順調です。メカなどもきちんと描かれています。 {/netabare}

~第12話 (最終回)
1クール作品としては、起承転結もうまくつけられていて、落ち着いた雰囲気の良い作品でした。BGMが特によかったです。レフとイリナのその後が気になりましたが、続いていく未来が明るいものとして終わったの感動的でした。しかし途中どうなっていくのかと気をもみましたし、ストーリー的には紆余曲折あったと思います。レフが本当に好青年で、イリナをサポートするエピソードの数々が、非常に心温まるものだったです。アーニャも心優しい少女で、最後までイリナのよき理解者でいてくれた事がうれしかったです。

しかしとにかく60年代のソ連時代の話を、日本のアニメがここまで取り上げてくれたという事が本当に驚きの作品でした。あの時代のことは、これまで日本国内ではほとんど知られていなかった事だからです。今後もこのような作品が出てくることを望みます。

投稿 : 2021/12/21
閲覧 : 154
サンキュー:

13

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どこまでも気高く美しい林原めぐみ。

詳細は公式でも。

ロシアの宇宙探査船「スプートニク2号」に乗せられ、非業の死を遂げた初の“宇宙犬”ライカ。これを下敷きにしたストーリーで、宇宙探査には“モノ”として扱われる生命体であるべき、という考えのもと、吸血鬼族である「N44」(イリナ)という美少女ヴァンパイアを宇宙へと送り出そうというお話です。

牧野圭祐氏のライトノベルが原作で、小学館『ガガガ文庫』から刊行中の作品になります。制作はアルボアニメーションで、元請け作品として「モンスター娘のお医者さん」がありますね。

=====で、初回視聴後、所感です。
{netabare}
ヒロイン・イリナの声優が林原めぐみさんということぐらいしか印象がなく、正直あまり大きな期待はしていなかった作品です。

が、初回で大きく印象が覆りました。

舞台は、まあ旧ソビエト連邦でしょうね。公式サイトのボタンもロシア語で表示されていますし、キャラの名前もロシアっぽい名前ですので。

とにかく、雰囲気がいいのが好感です。EDのChimaさんの曲もすごく合っています。

そして、やっぱり林原めぐみさんというのは凄いなぁ。口数が多くない吸血鬼の少女を、綾波レイではない演技できっちりと演じています。

すごく好きな雰囲気の作品になりそうな予感がして、僕の中ではダークホースとして急浮上してきた初回でした。もちろん、継続視聴です。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
ぶっちゃけ、イリナの声優が林原めぐみさんでなかったら、この作品の評価は違ったものとなっていたかもしれません。だって、まだ宇宙飛行の訓練やってんだもん。

深夜のスケートシーン、からの湖畔で月へのあこがれを話すイリナ。引き込まれる演技に、さすがとしか言いようがありません。

それでいて、ジャズバーでお酒をひと口飲んで、酔っ払っちゃう可愛らしさ。イリナの一挙手一投足が、すべて魅力的に見えるのが林原めぐみさんの力でしょう。

レジェンドの好演を楽しむという、ちょっと邪道かもしれないけど、そういう魅力のある作品です。
{/netabare}
=====第7話視聴後、追記です。
{netabare}
いや、本音を言えばね、この内容を1週で片付けるんじゃねえよと。

ここを目標に訓練してきたわけでしょ?
宇宙に初めて行った人類として、イリナは切望してきたわけでしょ?
こんなにあっさりと、行って帰ってきましたを1話でやるとか、どういうことよ?

と言いたいのですが、林原めぐみさんの「リコリス料理ショー」にすっかりやられました。いやもう、本当に可愛い。そして、宇宙空間を見ながら呟く演技。若干、綾波レイだったけれども、素晴らしい演技でした。

ホント、再三言っているように、林原めぐみという稀代の名優をキャスティングできたことが、この作品の価値を高めているといっても過言ではないでしょう。

あ、そうそう。ED、Chima「ありふれたいつか」は、今期No.1のEDテーマだと思います。いい曲。
{/netabare}
=====最終話視聴後、感想です。
{netabare}
シナリオの弱さを補って余りある、イリーナ役の林原めぐみさんの演技が光る作品でした。

最終話の演説も、あやうい少女でありながら芯の強さを感じる、鳥肌が立つほどの演技。文句のつけようがない気高くて美しい17歳の少女がそこにいました。

ストーリーは正直、ご都合で退屈ではあったのですが、主役の林原めぐみさんが好演されていたので、全体として引き締まった感じがします。

良くも悪くも、林原めぐみさん頼みの作品だったことは否めないです。

うん、まあ、宇宙進出の競争を大国が繰り広げているというリアル寄りの世界観に、吸血鬼というファンタジーを入れ込んで「差別」というものに対するアンチテーゼを描こうという意図は伝わりました。

確かに、これを肌の色で人種差別というストーリーにすると、本当に見てられないと思うので、オブラートに包むという意味ではファンタジーに振ったのは正解だったのかもしれません。

ひとつ不満を挙げるなら、ラストシーンでは通常ED「ありふれたいつか」をBGMにすべきだったのでは? そうしたら泣けたような気がします。

こういった作品は子どもにこそ見せるべきだと思いますが、いかんせん深夜枠しか確保できないのが残念ですね。
{/netabare}

投稿 : 2021/12/21
閲覧 : 400
サンキュー:

9

ネタバレ

羽宮 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

月も宇宙犬も吸血鬼もほぼ関係ない話

ソ連の史実に基づいてファンタジー調に書かれた作品。
史実にファンタジー要素を足して物語として再構成する作品は、成功例でいえば金カム・幼女戦記・キングダム・アンゴルモア・織田信奈まだまだいくらでも挙げられるが、これは良くてもせいぜい中の下。駄作。
何より最後まで吸血鬼要素について納得ができなかった。

理由としては最後まで設定が深堀りされなかったことが大きい。
実際のところ、迫害される要素を持ったヒロインなら本当に何でも良かったからなのだろう。
黒人はまぁ無理があるし、奴隷だと安直すぎる。作者にロシア正教会への宗教弾圧の歴史についてどれだけ知識があるかはわからないが、宗教についても気安く触れられない。その点おFANTASYの人外は扱いやすい。

しかしながら、
・大抵の人間が映画や小説でしか知らない希少な種族
・人間と同じ衣食住で生活できる
・見た目は歯と耳以外人間
・人を襲わなければ血も飲まなくても問題なく、陽に当たると肌がヒリヒリする程度で代わりに夜目が利く
……その程度の"隣人"にいい大人の民衆たちが「帰れ」「バケモノ」「悪魔」「殺せ」と騒ぎ立てる有様。
世界観として調律が、整合性が取れているとは到底思えない。

現実ベースなだけあって、結果として吸血鬼要素がまるまる浮いてしまっていた。

現実ベースといっても、私はてっきりライカ(クドリャフカ)・バルス・リシチカ ·ベルカ・ストレルカ、軌道飛行の宇宙犬たちの史実に沿って物語が進むものと期待していただけに、余計猛烈にがっかりさせられた作品だった。

心理描写なんかは特に問題なかったけれども、やっぱりイリナが林原めぐみ(54)は流石に厳しかった……と思う。

総じてひと言でいえば、運良く最初に宇宙に行けた一般人と実験動物、ただそれだけの話。

投稿 : 2021/12/21
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月とライカと吸血姫のストーリー・あらすじ

世界大戦の終結後、世界を二分する超大国、東のツィルニトラ共和国連邦、西のアーナック連合王国は、その領土的野心を宇宙へと向けた。両国は熾烈な開発競争を繰り広げ、そして今――東歴1960年。共和国連邦最高指導者ゲルギエフは、成功すれば人類初の快挙となる有人宇宙飛行計画『ミェチタ(夢)計画』を発令する。そんな折、宇宙飛行士候補生の補欠、レフ・レプスは、ある極秘任務を命じられる。『ノスフェラトゥ計画』――有人飛行に先立つ実験として吸血鬼を飛ばす計画――その実験体、イリナ・ルミネスク を24時間監視し、訓練で鍛えろというのだ。レフとイリナ、人間と吸血鬼、監視役と実験体――種族の壁や国家のエゴに翻弄されながらも、宇宙への純粋な想いを共有し、2人は共に宇宙を目指すこととなる。(TVアニメ動画『月とライカと吸血姫』のwikipedia・公式サイト等参照)

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放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年秋アニメ
制作会社
アルボアニメーション
公式サイト
tsuki-laika-nosferatu.com/

声優・キャラクター

林原めぐみ、内山昂輝、日野聡、小松未可子、木野日菜

スタッフ

原作:牧野圭祐『月とライカと吸血姫』(小学館ガガガ文庫刊)、キャラクター原案:かれい
監督:横山彰利、シリーズ構成:牧野圭祐、キャラクターデザイン:加藤裕美、美術監督:金子雄司

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