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掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。

「海賊王女(TVアニメ動画)」

総合得点
66.9
感想・評価
178
棚に入れた
552
ランキング
2255
★★★★☆ 3.4 (178)
物語
2.9
作画
3.8
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.4

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海賊王女の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

?が多い作品

視聴完了

簡潔な感想としてまとまりのない作品と言う印象。

あらすじ
主人公フェナは自らの純潔を守るため娼館を1人で脱出しようと試みるも即失敗、そこに昔の使用人、さらに謎の武装集団が助けに来て、無事島から脱出する。
武装集団の根城についたフェナは長から、フェナの父からの遺品である謎の石を授かる。その謎を解くべく武装集団の仲間達と海に乗り出すのだ!!

と言う感じだったはずなんだが、後半は話が一転。
結論としては観測者という存在が、大洪水を起こし方舟に乗せた番以外をリセットするかしないか、という判断を選ばれた1人の人間に決めさせるもので、普通の人間に使命を与え、フェナが巫女としてふさわしいか見極めていた。ということ。結局巫女として何が合格だったのかはよくわからないが、合格しフェナに人類の未来を決める権利が与えられた。ちなみにどちらの選択肢を選んでも今のフェナの記憶は吹き飛ぶらしい。
選択は洪水は起こさない。その後記憶を失ったフェナと仲間たちは記憶を取り戻すため旅を続ける。最後のシーン雪丸がフェナに告白し、記憶を取り戻したことを匂わせる言葉を返して物語は終わる。

ということで、最初の設定に比べ後半の展開がよくわからない、というよりもあれもこれもと追加しすぎてお腹いっぱいな感じ。
1番可哀想なのはアベル。ヘレナに恋をして恋人になったのに、フランツにヘレナを奪われ、ヘレナはフランツと子を作り逃亡→処刑。使命とやらでフランツを殺し、妹であるフェナを探し出すも、使命とやらの影響で怯えられ、武装集団に攫われる。最後は雪丸と相打ち(何故か雪丸は胸を貫かれてるのに平気で復活)人生いいことがなかったね。
他にもヘレナは未来の自分の子のために好きでもない人と子作りをした挙句、多分使命の影響でで子供のために準備をしに行き、逃亡とされ処刑。
フランツも使命とやらの影響でアベルの恋人に言い寄られ、身を任せた結果アベルに殺される。

あとアベルがフェナ奪還のために雇った海賊団ノーブルローズも可哀想。
武装集団とためをはる個性的な集団だったが、アベルの説明不足(説明はしていたが、海賊であるということを理解してちゃんと説明すべきだったんだろう)により報酬ももらえず反乱→鎮圧。最終回で手下の3人は出てきたけど、他のメンツはそのままフェードアウト。

ちなみに武装手段の目的はフェナの護衛でなく草薙剣の回収であり、宝物がある島の場所が分かった段階でフェナを助けにいかず島に行くべきだ、と内部分裂をしていたが、結局フェナがいないと島にもたどり着けないという間抜けぶり。ちなみに草薙剣は簡単に手に入りました。

力を入れるところを間違えた感じでした。
映像と音楽は最高だったんだけどね。
特にopよかった。

投稿 : 2022/03/18
閲覧 : 70
サンキュー:

7

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

超絶作画の海賊冒険アクション。

詳細は公式でも。

オリジナルアニメ作品で、制作はProduction I.G。舞台は18世紀、父親と船旅をしていた主人公・フェナは海賊に襲われ、ひとりだけ小型ボードで漂流して生き残るんだけど、漂着したのが娼婦・男娼の島「シャングリラ」でした。

それから10年が経ち、美しく成長したフェナは初めての「お仕事」を目前に控え、それが嫌で島からの脱出を決心するところから始まるストーリーのようです。

オリジナルアニメなだけに、どんな話なのかまったくわからない部分はありますが、Production I.Gの良好な作画と、PVから感じられる雰囲気には、やっぱり期待感しかないって感じですね。

=====で、第1話視聴後、所感です。
{netabare}
PVで想像していたよりも、もう少しくだけた感じのノリでした。フェナも、けっこうワチャワチャとしたキャラで、でも魅力あるキャラデザです。

ストーリーも、どうやら過去にフェナと絡みのあった忍者のような人たちの助けを得て、シャングリラから追手を振り払って逃げていくという話のようですね。おじいさん2人とのやり取りとか、逃走劇は面白く、動きもジブリ(ナウシカあたり)を彷彿とさせるコミカルな感じで良かったです。

作画はPVで思っていたよりも、数段パワーがあって超絶クオリティ。さすがProduction I.Gです。美麗でよく動く。思わず「おおっ」と声が出るほど。

初回の印象では、多士済々の今期でも上位を争うクオリティの作品になりそうだという思いを新たにしました。これからが楽しみですね。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
相変わらずの超絶作画は継続中です。

ストーリーは、まあ今のところは作画に追いついていない感じはありますかね。でも、面白いですけどね。

ちょっとコミカルな掛け合いは、これはこれでアリという気がします。全編マジメに作ろうと思えば作れるだろうけど、そうなると少しハードボイルド過ぎる嫌いもありそうです。

おそらく、ここからグッと面白くなる予感がしますので、まだ助走という理解でいようかなと思います。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
ここまで、この作品を高く評価してきたんですが、ちょっと暗雲が立ち込めてきた感じをしています。

先祖代々から受け継がれてきたクリスタルの石。これを作った人を見つけるのが目的になっているんですけど、そのヒントとなりそうな港町に着いた一行。なんやかんやあって、石を検分する村長から出てきた言葉。

この石の製作を依頼したのはジャンヌ・ダルクだ、と。

いやいやいやいや、こんなファンタジーみたいな世界観なのに、歴史上の実在した人名を出すんですか?

ちょっと、う~ん…

世界観がバラバラというのは、少し気になるポイントではあります。
{/netabare}
=====追記です。
FOD独占とかやっているので、録画して保存してあるのですが、冬アニメが始まっちゃったこともあって、積み状態です。

とはいえ、あまり評判もよろしくないようで、観る気がなくなるのに拍車をかけています。

とりあえず途中断念扱いに。暇ができたら観ますね。

投稿 : 2022/02/28
閲覧 : 355
サンキュー:

7

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 序盤は王道的冒険ものといった感じの展開、主役のフェナ・ハウトマンの可愛らしさや
コミカルさが魅力的で、かなり期待度は高かった。
 このコミカルさという部分に関しては、処女であるフェナが娼館で客を取らされるという、
ともすれば重くなりがちな展開を緩和するのにも役立っていた感がある。

 その後も面白そうな要素が次々と加味されていくが、終わってみると
「何を描きたかったんだろう?」という思いが。
 エデンを巡る真相も個人的には「なんだかなあ⋯」という感が拭えない。別に
金銀財宝探しという即物的なものでなくても良いが、冒険ものゆえの宝探し的要素はもっと
欲しかったかな。
 結局、やりたいことを色々と出してみたものの、それをうまく使いこなせないまま終わって
しまった印象。

 使いこなせないと言えば、キャラやガジェットもそんな感じで、キャラに関しては主軸の
フェナと雪丸からして、思った以上にアベル・ブルーフィールドとヘレナ・ザルモワーズに尺を
取られて、影が薄くなってしまった印象。
 フェナと雪丸に同行する紫檀らの一行もキャラの魅力に較べて、活躍度はいまいちといった
感じ。
 そしてキャラの無駄遣いの最たるものがグレイス・オマリー率いるランブルローズで、本当に
勿体ない使い方。
 序盤のサルマンとオットーの老人コンビなどもコミックリリーフかつバイプレイヤーとして
いい味を出しそうなのに序盤だけで終わってしまったし。

 ガジェットに関しても、フェナ達の乗船するカツオ2号は潜水艦の特性があまり
活かされないまま。
 海上封鎖された地域への海中からの侵入、海中で浮上できない危機的状況に陥る
アクシンデント、通常の船との海上と海中の攻防戦など、やりようによってはいくらでも面白い
展開を作れそうなのだが。
 アベルの乗船する船の炸裂弾なども、その凄まじい破壊力に「カツオ2号との戦いは
どうなるのだろう?」と思ったりもしたが、結局何もなし。

 文句ばかり書いてしまったが、フェナとその一行、そしてキャラ同士のやり取りはかなり
魅力的だし、彼らが活躍するアクションシーンも楽しい。
 終盤のフェナのエデンでのダンスシーンも素晴らしく、ここでの音楽は梶浦 由記らしさ
全開という感じ。

2022/02/28

投稿 : 2022/02/28
閲覧 : 78
サンキュー:

4

ネタバレ

pikotan さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

OPが神曲

2021年秋アニメの中で期待していた作品の一つです。
ラストの展開は私が想像していた方向性と違っていてやや戸惑いましたが、Production I.G作品だけあって全体的には完成度の高い作品でした。
ただし、てっきり2クール作品だと思っていたので、終盤の展開が駆け足というか物足りなかった感はあります。
でも面白かったですよ。

各話楽しませてもらいましたが特に気に入ったのは第一話で、Bパート終盤に雪丸がフェナの頭を棒で叩き、たんこぶを作ったフェナが倒れているシーンです。
いきなり棒で叩かれたのでビックリしましたが、昭和のギャグアニメのような大きなたんこぶのフェナに大笑いしました。
美しいフェナとたんこぶが不釣合で可笑しくて可笑しくて。

それからテーマ曲もお気に入りです。
マクロスデルタの歌姫二人がOPとEDを担当するなんて私にとっては最高のご褒美で、特にJUNNAさんが歌うOP曲「海と真珠」は神曲認定して良いでしょう。
出だしの「ヘイオーヘイオー」を聞いただけで背中に電気が走りました。
好きな曲は沢山ありますが、聞いた瞬間にビビッときた曲は久々です。

作詞作曲は数々の名曲を世に送り出している梶浦由紀さんですが、この曲も本当に素晴らしい。
加えてJUNNAさんの声質がこの曲に完璧にハマっていると思います。
歌唱力のある人は沢山いますが、他の人だったらここまでの感動は無かったかもしれません。
JUNNAさん以外でこの曲に合う声質の歌手は、解散したKalafinaの3人くらいだと思います。

あと鈴木みのりさんが歌うED曲「サイハテ」、こちらも良い曲ですね。
ガツンと来るOP曲に対して、こちらは心に沁みる、なんとも心地良い感じでした。
この2曲はアニメテーマ曲の理想形ですね。

私としてはもう少し評価されても良い作品だと思います。

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 101
サンキュー:

9

ネタバレ

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

素敵なへの字

序盤は間違いなく良かった。
キャラ同士の掛け合いとかもかなりいい感じだったし
サムライ従えて謎解きの為に西洋の大海原へ…

中盤からシタンがヒステリックになって論理的思考放棄で全部主人公のせいにし出した辺りからおかしな方へ舵が切れたのかな?ジャンヌ云々とかも怪しくなったきっかけのような、急に『勘』で切り抜け出したのも逃げのような…

9話で急に謎解き要素出たと思ったら即答え出して唐突に解決。
いざ最終ステージへ…というのももう何がなんだかで強烈な置いてけぼり。
そもそも抜け人になって追っ手がどうとか、そもそも別に主人公達海賊じゃなくない?とか
恋愛要素だとか謎解きだとか島が海から出てくるようなファンタジーだったりおばけ?出てきたり主人公とんでもない役割背負わされてましたーとかなんかもうぐちゃぐちゃになってたと思います。終盤に向かう程におかしな事に。
主人公に選択を迫るには視聴者としても主人公目線であってもエピソードが少な過ぎるので説得力も何の感慨も生まれず何か勝手に話が進んでるだけみたい。
結局じゃあこの旅は何だったんだ?

序盤名作の匂いがして物凄く期待してしまいましたが…
結局は詰め込み過ぎてよく分からないものになるというよくあるパターンのイマイチな奴。という感じでした。

投稿 : 2022/02/10
閲覧 : 74
サンキュー:

5

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

下品さがないのが良いです(むしろ品がある)→少女にとっての未来少年コナンになりえたのか

第十話まで視聴しました。
ギャオでの配信方法がちょっと特殊で、数話をまとめて約一か月毎に更新されるということもあり、かなりライトな観方をしています。つまり、前回、どこまで話が進んだっけ?と忘れた状態で何話か一気に観る、という形です。前回を振り返って観たいのは山々なのですが、手段が今の所、ないのです。
和洋折衷の冒険もので、それだけで楽しいです。フェナを中心にキャラデザは非常に良いのだけど、表情の動き方が独特で、違和感を持つ方もおいででしょう。まあ、私は気になりませんが。
仲間に女子が少ないのが妙にリアルな気がします。実際の船旅は非常に厳しいものだったらしく、女性は特に大変だったでしょうね。
あと、下品な要素が見当たらないのは安心できます。楽しい冒険譚を求めている私には、これで十分です。
仲間たちは強いことは強いのですが、ズルしてる感じがありませんし、フェナの恋愛ネタ、三角関係ネタもフレーバー程度しかない感じます。
感想タイトルにもある通りで、もしかしたら女性向けをかなり意識して作られている作品かもしれません。イケメンキャラがいるし。

第九話、そうゆう事だったのね、とかなり納得しました。魔女(とレッテルを貼られた女性)の火刑なんていう野蛮な事を実際に人類は(ヨーロッパで。他地域でも似た事例はあるはず)やってたんだと思うと、虚しくなるとともに、少しは人類はマシになっていきつつある(昔が酷過ぎただけ?)のかなと楽観視したくもなります。そういえば、第一話で奴隷として売られそうになる、という話があった事も思い出しました。意外に覚えているもんですね。
とんとん拍子に話が進み、私の記憶もどんどん回復していきますw 西経14度、北緯63度ってどこだろうとググってみたら、アイスランド沖の大西洋らしいです。危険なので検索画面はすぐに閉じました。

第十話、冒険ものらしくなってきました、いいねえー。これは幼い女子に観てもらっても大丈夫な作品のように思えてきました。これは悪い意味ではなく、感受性の豊か過ぎる幼い子に魅せて悪影響はなく、逆に良い想像力を芽吹かせるんじゃないかな、っていう意味です。
配信は第十一話まであるのですが、眠いので観るのは明日以降にしたいと思います。

2021-1217追記
第十一話、いい話で素直に感動しました。劇伴ズルいよ涙。ベタだけどこのエピソードだけでも満足なくらいです。あにこれでの評判はイマイチとのことでしたが、合う合わないは観てみないとわからないものですね。
ラストはいつもの「どうゆうこと?」でした。あと二話かな一話かな。

2022-0121追記、評価確定、タイトル追記
最終第十二話を視聴、前話を忘れてそうで不安です。とりあえず、普通にOPがありました。
エデンに巫女を導く管理者。全ての巫女の記憶。魂の管理。輪廻。選択の巫女。逃れられない運命。可能性のある未来その1は傭兵の死、その2は時の箱舟。うやむやになった選択の内実。
選択肢があるようで、実は道が用意されていた、って実生活ではよくあることですが、本作は選択後、記憶を失い、血を残すために子作りを強制される、という中々な世界でした。
告白と別れ、フェナの髪色が変わる、最後に巡回シーンがある、記憶が無くなってもあまり本人の人柄は変わらないなど、伝統に則った造りとなっていました。

全体を通してみると、本作はアニメファン向け作品ではなく、アニメはプイプイモルカーくらいしか観たことのない未就学児や小学校低学年の女子向け作品だと感じました。
全く金儲けが出来ない層がターゲットとなっていて、実にNHK的な作品です。NHKじゃないけれど。フジテレビは色々あったけど、企業としては英断と言えるのではないでしょうか。
必須要素は上記のように取り揃えてありますし、絵も私のタイトル通り、綺麗で下品な所がないです。
親が子供にどんなアニメを勧めようとも、観るかどうかを決めるのは子供自身のはずですが、実際は親の意向がかなり強く効き、上記の「選択肢があるようで、実は道が用意されていた」にそのまま直結します。まあ、ここまで気づく女児はいないと思いますが、親は知っておいていいと思います。
個人的には、これは小さい女児に勧めて良い作品だし、上の方に書いた通り、女児の好奇心や感受性を正攻法で刺激する良い作品だと感じました。
私は視聴前には検索などを一切しないタイプなのですが、本作についての評価の低さはどうしても耳に入ってきてしまいました。
これは、この作品を深夜枠で放送してしまったからではないでしょうか。
昔のNHKのアニメ枠が残っていたとしたら、本作はその枠にふさわしい評価を受けたと思います。
アニメファンの御眼鏡に適う内容ではありませんでいたが、それは酷評ではないと感じました。
そもそも他作品と同じ土俵に乗っていないのですから。

2022-0122追記
ふと思いつきましたが、ナディアと比較するのは酷というものです。皆さんのレヴューをまだ見ていないのですが、見る前に一言書いておきたくて追記いたしました。
ナディアは未就学児から本格的なアニメファンまで全ての層にお勧めできる傑作ですから、やはりターゲット層の厚みが違いすぎると思いました。

投稿 : 2022/01/22
閲覧 : 177
サンキュー:

19

ネタバレ

kabaj31 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

すばらしい。

11話の主人公2人を置いてけぼりの超展開はすばらしいと思いました。
途中までの話は、洞窟を探検したり敵に追われたり、インディジョーンズみたいだなあと思いました。
そして11話の主人公2人を置いてけぼりの超展開がすばらしいと思いました。

このお話は、たぶんこういう世界だった。
11話までを見て、これはこういうお話の世界だったと、それ以上はなにも理屈は要らないんじゃないかと思いました。
主人公までもが11話まで導くのが役割で、実質11話でお話は終わってると思います。
12話はオマケみたいなものなのかなあと思いました。


■追記
これだけだとネタみたいなので(半分ネタなんですが)、一応補足で。
11話のアベルとヘレナのシーンはすばらしいです。
本作は、キャラデザを含め全体的に映像が超美麗なアニメですが、
このシーンは、映像・演出・音楽ともに、さらに気合い300%ってくらい力が入ってました。
まさに圧倒、でした。
ユキマルとアベルのバトルの最中、その流れを割って入ってのこのシーン。
主人公2人を置いてけぼり。
自分も置いてけぼり。
しかし、映像の美しさには圧倒されている。
(後から考えると、そういえば魔性の女っていう設定もあったような)。
よく見たら背景が夏秋冬春と四季になってる部分があったりして、それに何の意味があるのかは知らないけど、
とにかくなんだかすごかったです。
このシーンだけでも見る価値はあったと思ってます。
追記終わり。

投稿 : 2022/01/21
閲覧 : 142
サンキュー:

4

ネタバレ

sion さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

謎解きは現実世界にある。

 とても面白かった。世界各地にある、色々な伝説を散りばめて、オルレアンの聖女伝説の一つの解釈としてのジャンヌダルクを、とてもドラマチックに映像化していた。切ないほどの憧れと取り戻せない悔恨はアベルのみならず、当時の魔女裁判を知る者には胸に迫る悲しみすらも覚えるかも知れない。
 そう。この「お話」には秘密がある。いや、世に語られている謎と隠された真実(と思われている)を集めまくって作られている。

 聞いたことはあるだろうか?
「箱舟」(ノアの箱舟)
「ソロモンの秘宝」(ユダヤの第13種族)
「アレキサンドリア図書館の失われた10万3千冊の魔導書」
「日本創生にまつわる3種の神器と失われた剣」(七支刀)
・・・そう、一般に「オカルト」と分類される・・・だがしかし人々の心を捉えて止まない壮大な物語達を。

 このアニメは知らなければただ単に綺麗なだけの絵物語になる。だが散りばめられたキーワードを知れば幾万通りもの見え方をする。
「カインとアベル」「キャプテンキッド」「真田十勇士のその後」「聖杯物語」「イングランド王家と海賊にまつわる逸話」「十字軍の謎」等など。興味がお有りならちょっとググって見れば興味を引く内容が出てくるかも?
 それら夢物語に描かれる楽園、最終目的地「シャングリラ」「パライソ」「ヴァルハラ」作者たちの描いたそれらの一つのビジョンが、あの映像の「エデン」だ。
 つまり「海賊王女」は世界中にある解き明かされていない「謎」を一つの形として映像化されたモノで、多くのユーモアや希望をのせた夢物語なのだと思う。

 あの宝物庫のたからもの達はどんなモノだった?時代も場所も限定されないあらゆる所のあらゆる時に集められた物だった。東洋西洋を問わず、現代過去も問わず、もしかして未来の世界にある物もあったかも知れないよ?
という事は忘れている(忘却させられている)だけで、実は「フィナのお話」ではなく現実に生きる「我々一人独りの選択のお話」かも知れない。

 あなたは自分に与えられた「使命」を知っている?それはもう「果たされた」?それを「知ろう」としないものには解き明かせない「真実」がある。
それを語っているストーリーだと思った。

 真田の末裔が大西洋に渡りジャンヌダルクの末裔やイングランド王の係累と渡り合う。冒険活劇として描けば時として陳腐に見えてしまいそうなテーマだが、オルレアンの聖女と英国王子の悲恋としてファンタジックに美しくまとめて作品化している。まぁ冷静に考えればどちらも荒唐無稽ではあるけれど、それを「絵本のお話」のように上手くまとめている。
 たかがアニメのお話。されど世にある「昔語りや童話」のように消された真実や語られない歴史が隠されている・・・かも知れない。

 あなたに問う。語られたキーワードをいくつ知っている?それらは「アニメの中」には無く「現実世界」にある。それを語るのは現実世界ではタブーであり危険でもある・・・が、とても面白い。アニメが「お話」である以上総てをその中に求めるのも仕方が無い。ただ、それが「語ろうとしているもの」がアニメの虚構の中だけなのか?それとも私たちが生きている現実の中の事なのか?は分別して見ないと、作者が伝えたいものが見えない場合もあるかも知れない。
 キャラクターの名前にまつわる設定。音楽や歌詞に乗せられた符号。時代背景としての年代設定の遊び。選ばれた者達の栄光と不条理・・・そう、作者たちのそういった遊びにどれだけ気が付けるか?でこの「海賊王女」の面白さは変わるのかも知れない。まぁ、どう見てどう感じるのか?は我々の自由なんだけどね。

投稿 : 2022/01/14
閲覧 : 51
サンキュー:

3

ネタバレ

かりんとう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

惜しいというか、残念というか…

※最終回を見終わって


中澤さんはアニメーターとして尊敬してます。
ですが、海賊王女…とても惜しい、というか…残念というか…そんな作品でした。

まず、作品の雰囲気はすごく好きでした。音楽もピッタリ。1話はなしとしてその後の掴みもよかったと思います。
ですがはっきり言って最初のフェナと仲間達の冒険を永遠に見ていたほうが楽しかったかな、なんて思います。

結局なにも解決してないんです。
世界を創り直すか、継続か決められんから第三者=巫に選んでもらおー!とかふざけた理由でフェナの一族はその「巫」に選ばれて何度も選択をやらされてるってことですが、相当世界に恨みでもないかぎり創り直す選択はしないだろと思います。
で、結局"継続"を選択すれば記憶がなくなり、その巫にまた子供産んでもらってまたその子供=巫に数年後選択をやらせると。
これって結局フェナの一族は選択の巫の役割から逃れられてない訳だからバッドエンドみたいなもんですよね。なんならせめてその呪縛から解放、てきな感じで終わらせてくれればよかったのに…

それにフェナの母親ヘレナですが、"継続"の選択をしたのに記憶が残ってたんですよね…私がなんか聞き逃したのかな?(^^;


※ランブルローズについて
アベルがフェナに接触した辺りから既に駆け足感はあったように感じます。ランブルローズとかなんだったったのか…呆気なく殺られました。
しかし最終回にてランブルローズのゴスロリっ娘、眼帯っ娘、方向音痴っ娘の三人が少しだけ出ましたが船長やその他船員の姿はなく、三人だけ生き残ったって感じなのでしょうか?
個人的にランブルローズの活躍を期待していたので、残念です。

まぁ、自分としては途中からアベルが主人公だったのでアベルがヘレナに再会できてよかった、よかった~って感じです。

投稿 : 2022/01/12
閲覧 : 378
サンキュー:

7

ネタバレ

いい歳したおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ハッピーエンドに見せかけたバッドエンド

後で調べて分かりましたが、この作品は元々の原作はなくオリアニとの事でした。全話視聴を終わりましたのでレビュー致します。

あらすじは、幼い頃の主人公が父親と船旅に出ている最中に海賊に襲われてしまいますが、ある男子の手によって主人公1人が小型ボートにて助かります。ただ、彼女がたどり着いた先が娼婦の島で、その後成長した主人公に初仕事が任されますが、それを受け入れられず島を脱出しようと奮闘します。
その最中、「ある男子」が成長した青年に再会し窮地を救われた事で、眠っていた記憶「エデン」が呼び起こされ、青年と仲間とともに謎を解明するするために船旅に行くことになる・・・という内容です。

正直なところストーリーはかなり面白かったです。「最終話」を除いては・・・

{netabare} 父親から形見として残った「石」や「エデン」の謎へ近づいていく工程は冒険活劇としては十分に面白かったです。
しかし中盤、フェナの母親やアベルの登場によりストーリーが謎めいたものとなり、謎が謎のまま最終話へ進み、その結果がタイトルの通りです。 {/netabare}

【最終話について】

{netabare} 展開が唐突すぎて「?」です。話の意味は分かるのですが、「なぜ急にそうなる」という意味です。
ラーメン屋で飯食ってたら、そこに車が突っ込んで来るくらい唐突で、「エデンの意味」や「フェナが存在する意味」が大きな伏線もなく突然明かされ、エデン(の神とも言える)声からフェナに理不尽な「選択」を迫ります。フェナは旅を共にした雪丸や仲間を救うため、自己を犠牲にする選択をするのですが・・・

作中ではハッピーエンドのように話が纏まりますが、正直なところラストから行きつく先を想像すると「記憶を失った(リセットされた)フェナと過去の船旅を辿ってフェナの記憶を取り戻そうとする雪丸」は「フェナの母親とアベルの生き様」とある意味ダブっており、愛に「憑りつかれた」生涯になりそうな気がしますし、何より生まれてくる子供も「選択の巫女の運命」を繰り返す事になるかと思うと、これはバッドエンド以外の何物でもないほど不幸な気さえします。この作中の結末は幸せと言えるのだろうか・・・

この終わり方も1つの正解なのでしょうが、個人的に「フェナの性格」を考えるなら、「世界のリセットによりフェナと雪丸がアダムとイブになる選択」も「自身をリセットして世界を維持する選択」もお断りで、どちらでもない第3の選択を行ない、巫女の枠割もエデンも終わらせるような本当の意味でハッピーエンドにしてほしかったです。 {/netabare}

☆の評価上、物語の評価以外は点数が高いため、この評価となっていますが、実際の全体的な点数はもっと低くなります。ちょうど3.0くらいでしょうか。それほどラストがもったいなかったです。

投稿 : 2022/01/08
閲覧 : 272
サンキュー:

7

ネタバレ

ぴかちゅう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最終回の展開には、フェナと同様、ついていけませんでした

海賊が敗北を喫するくらいまでは楽しめました。ただ、12話があまりに唐突すぎて。。。まともな伏線もなく、いきなりスケールが大きいお話になっては、フェナも雪丸も視聴者もついていけません。また、フェナ一行が恐れていた刺客みたいな人とか、意外とあっけなく撃沈した海賊がどうも生き残っているっぽいとか、アベルがなぜエデンで的確な道筋を知っていたか、などまったく回収されていない伏線も多く、おそらく、そもそも回収する気もなかったのでしょう。最後にフェナが過去を思い出した感じで終わるラストもご都合主義的。

原作があって12話に押し込めざるをえなかったのなら事情は察しますが、オリジナルアニメでこのストーリーの出来は端的に酷いです。

瀬戸さんは好きだし、フェナ一行も個性があってよかっただけに、設定・ストーリーの弱さが際立ちました。

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 100
サンキュー:

5

ネタバレ

mamiko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

お転婆だけど優しい少女

魔女狩りがまだある時代の物語です。白い肌や髪であることで、不自由な国から脱出することから始まります。じいやたちの戦闘が引き立ててくれます。
フェナは雪丸たちと共に旅に出て行くのです。冒険物語でもあり、登場人物それぞれに物語があるので、ヒューマンラブコメアニメと表記したほうがわかりやすいですね。
 作画が綺麗でヒロインを巡る掛け合いは、過去を知ると切なくなりました😖

投稿 : 2022/01/04
閲覧 : 44
サンキュー:

2

ネタバレ

dakiramk3 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

海賊してないじゃない!

 かなーり自分の求めるものとは違った気がした……それこそタイトル詐欺と憚りなく言えるレベルで。てっきり元王女が海賊に身をやつして失地回復に邁進する……的なものだと。求めるものとは違ったものの出来がよければそれでいいが、なんだか内容的にかなりふんわりした中近世ファンタジー風でも時代劇でもなくなんかこの……とりたてて世界の危機というものが徐々に噴出してくるわけでもなく……作画や雰囲気などは良かっただけにイマイチ狙いがわからなかった。

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 71
サンキュー:

10

ネタバレ

MuraBustan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

みんな強い

微妙な感じであんまり記憶に残らない。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 58
サンキュー:

7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

う~ん 

オリジナルアニメ

感想
終盤のエデンに行くまではめっちゃ良かったですよ。
シリアスでリアルな冒険譚って感じで、精鋭部隊の侍達が活躍してカッコいいし、観ていて面白かったです。
それに、フェナと雪丸の恋愛も初々しくって、見てるこっちはニヤニヤできてそこも良かったんです。
だけど、最後のエデンでの出来事は、急にファンタジーになっちゃって、ちょっと冷めるというか、萎えるというか・・・
だって、海から浮上した島はまだいいけど、緑や赤のいろんな木々が生えてるは、建物は綺麗な状態で残ってるは、本棚の本も読める状態で残ってるとか
フェナに至っては、何かに取り憑かれたように行動し、あれよあれよという間に最終目的地に行って、フェナの母親の幻影?とか出て来るし、そこでアベルが死んじゃうし、フェナは記憶失くして黒髪になっちゃうしで、よく解らん展開であまり理解というか納得できてないです。
う~ん なんか惜しいというかなんというか・・・
もうちょっとリアリティーが欲しかったかなと。

映像も綺麗だし、声優さんの演技も良かったし、主題歌のOP&EDも良くって両方ともDLして聴いてたしで、ホント 話の最後だけが惜しい作品だったかなと。
残念。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 107
サンキュー:

25

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

何話か視ましたが私に合わないので断念します。

5話ぐらいまでは視ました。それから8話ぐらいまでは見た記憶がありますが、視聴開始10分ぐらいで、どうしてだか分かりませんが、寝落ちして内容をまるで覚えていません。劇伴が心地良すぎるからでしょうかw。あまりにお話が頭に入ってこないので仕方なく断念することにしました。
 私に合わない理由は、フェナや雪丸の気持ちや価値観が理解できないため、と冒険の目的に興味が湧かないことだと思います。何れにせよ視聴再開はないでしょう。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 49
サンキュー:

10

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

最後に何でそういう展開にしたのか理解に苦しむ

1話見た時は面白そうだなと思った。
冒険&謎解きというベタだけど良い作品になりそうだと期待は大きかった。
中盤以降微妙になりつつも最終話までは結構いい感じで見れた。

11話の終盤で怪しい空気漂ってきて嫌な予感がして迎えた最終話。
フェナが巫女で世界は君にかかってるみたいな話になってから理解する気が失せた(苦笑)
それまで世界が危ないとかフェナが特殊な人物とかそういう雰囲気全く無かったのに、いきなりそんな展開に持ってかれたら置いてけぼりですわ。

それからはボーっと見てたらフェナが記憶失って黒髪になってましたよ…

最後まで冒険劇にしておけば良かったのにどうして急に違う方向に進んでいったのかわかりません。
サクガンの次に期待外れ。
こっちは終盤までは良かっただけマシなのだが。


海外で先行配信されたという事で海外ウケを狙ってるのは間違いないだろう。
でもいくら海外向けとはいえサムライを出すのは安直過ぎると感じた。
ジャパニーズサムライ&ニンジャは外国人にかなり根付いてると思うのでわざわざぶっこまなくてもいいじゃんと思うのだが。
自分が日本のアニメばかり見てる外人なら「またサムライかよ」って飽きてそうだけどな(笑)

作画と歌とキャストは良いだけにストーリーの最後が残念すぎてもったいなかった。

投稿 : 2021/12/26
閲覧 : 85
サンキュー:

6

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ゲリオ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

典型的なシナリオ崩壊作

作画が良く、気合の入ったオリジナル作品として期待をするも、中盤以降で信じがたい程に評価を落としたアニメ。
見た人のほぼ全員が感じたことだろうが、シナリオ展開があまりに無茶苦茶で物語の体すらなしていない。
おそらくだけど、2クールの予定が急遽1クールにせざるを得なくなり、やむを得ず大幅に脚本を圧縮させたのではないかと。

キャラについては、ヒロインのフェナに全く魅力がない。
終盤のシナリオでいきなり「世界の鍵を握る人物」みたいになったけど、視聴者的には最初からずっとうるさいだけの無能。特殊な力のある人物に描かれる場面は皆無だったので視聴者置いてけぼりどころではない。
ラスト2話で観念的な話になった点は絶句。急に壮大なSF感出されても困る。なんでうるさいだけの馬鹿女が神みたいな存在になっとんねん。
10話までなら普通のB級凡アニメくらいでそこまでボロカスに叩く程ではなかったが、マジな話ラスト2話で年間ワースト入りするクソアニメと化した。
作画は良かったので、あくまで”年間ワーストシナリオ部門"にノミネートって感じ。

雪丸たちゴブリンの剣士7人については…
無駄に真田家って設定だし真田十勇士っぽくしたいならあと3人入れろよ思った。
まず間違いなく一人ずつカッコよく散る展開になるかと思ったら最終的に全員生きとるし、そもそも活躍シーンがなかった奴ばっかだし。
紫檀が急にウジウジしだした展開には何か意味はあったのだろうか?どう考えても「フェナを頼むぞ、親友…」「シタ〜〜〜ン!(涙)」って感じで死ぬべき存在だったのに、最後コイツ結局なにもせんかったなぁ…w
あと、あれだけビビり散らかしてた「紫檀の兄」も特に言及なし!最終回で一瞬映ったくらい?

それと!女海賊団ランブルローズとは何だったのか!(笑笑笑)
重要ポジを担う第3勢力かと思いきや第7話で爆散されて草生えたわ。
タイトルは海賊王女だけど、主人公側に海賊感はまるで無かったし、彼女らが唯一の海賊要素だったね。
アベルとかいう作品を駄作たらしめた戦犯より余程魅力あったのに早期退場は残念だった。
「実は生きてました」って再登場はいつかな思ってたら最後まで物語に絡んでこんかったことに驚き。(最終回ラストで割と可愛いキャラデザだった3人の生存は確認できたけど、逆になんでコイツらだけ生きてんだって思った)

今思えば、脚本の変更が余儀なくされたターニングポイントは、7話ではないかと予想!
そうじゃなきゃ無意味なメインキャラやら、無駄死したランブルローズやら、説明が付かないこと多すぎるでしょう。
ただ、2クールあったとしても良作になっていた可能性は低い。序盤から主人公たちの行動の目的や動機が不明確で、視聴者が引き込まれる要素は皆無だったからね。
簡単に言えば、最初からつまらなかったけど最後の方は超超つまらなかった。と、それだけの話。
まとめの総評としては、ビジュアルや音楽はレベルが高かったのに、シナリオが全て台無しにしてしまった残念な作品、って感じ。

それにしてもオリジナルアニメに当たりがないという近年の状況は非常に嘆かわしい。
人気原作のアニメ化は言ってしまえば「面白いのが当たり前」なので、やっぱりアニメが面白い作品はオリアニであってほしいというのが俺の乞い願うことなので。
ただ、ずっとそう思ってアニメを見続けてきたんだけど、他作含め今期のオリアニを見てその希望は叶いそうにないことを悟った。
今の業界には面白い脚本を書ける構成作家は存在しない。
本当に悲しくなりました。

投稿 : 2021/12/26
閲覧 : 106
サンキュー:

12

ネタバレ

cLzNA78240 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

最終回だけ別のアニメになったような

それまでの冒険譚から急な展開で、打ち切りかというくらいに唐突に詰め込まれた内容に見えてしまった。作画はよくキャラも悪くないのでちょっと肩透かしだった。

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 83
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5

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

見ごたえのある世界冒険活劇

全編3DCG。時代はいつくらいを想定しているのだろう?
帆船どうしが大砲で撃ち合うなんて、明治~大正あたりの世相かな。
なかなか面白い。おてんば娘が10年経過してかつての仲間と合流し、
隠された秘密を解き明かす。
重厚な物語に作画も素晴らしい。アクションシーンも申し分ない。
そして仲間達の強いこと!
{netabare}
女海賊団、ランブルローズにはもう少し活躍して欲しかったかな。
全滅してしまったのが悲しい。
と思ったら最後に顔見せ。一部は生き残っていたのか!
最終的にはフェナと雪丸の恋物語。
しかし、“選択の巫女”とか意味が分からない。
これまでの冒険は何だったの?
人類社会にどういう影響を与えてきたのか、役目は何だったのか?
{/netabare}
ちょっと最後の着地点が分かりにくすぎて・・。

投稿 : 2021/12/24
閲覧 : 68
サンキュー:

12

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

盛りすぎたかな

海賊、ニンジャアクション、ジャンヌダルク、セカイ系雰囲気、謎解き、男女どちらも萌え、海外にもウケたい、超作画、有名作曲家起用... 意欲的な作品でしたがとても12話では消化しきれず全てが半端になってしまった感じです。どれかひとつに絞って鬼退治アニメぐらい単純にしてもよかったかもしれません。

各話リアタイ感想
頑張ってほしい
2話までみたところですが、かわいい女のコ主役のワンピースってところでしょうか。絵のクオリティはさすが。男前忍者で腐を釣る、かわいい女の子で豚を釣る、の既知の確立された方法を使わず(キャラとしては出しているが豚/腐特化はさせていない)、深夜アニメを一般の人に観てもらうための試行錯誤のひとつではないかと思います。売れてほしい。
三話視聴
ここから数話は仲間達それぞれの個人回が続きそう。これがジャンプ原作で推しルートに乗っていれば、すでに社会現象になってなぜか毎日ニュース番組で紹介される作品になっているぐらいの出来の良さです。
四話視聴
いろいろ丁寧です。ラブコメ要素として見るのも楽しいと思います。エンディングの雪丸の目線合わせない具合は中二感があって超いいです。
五話視聴
あっちゃっちゃーそうくるか、とマルゼンスキーになりました。ピーチ姫って護衛が無能だと昔から思ってました。
六話視聴
フェナがかわいいけど話ガバガバのアニメと見るか、話ガバガバだけどフェナがかわいいアニメと見るか、です。私は後者ですので次回も楽しみにしてます。
七話視聴
ストーリーはお約束ですが嫌いではありません。絵はあいかわらずすごい。フェナは今回もかわいかったですが、なんでフラフラ外出たりするんかなといつも思います。
九話まで
ドラクエとかバイオハザードのような謎解きで海外の人が喜びそう。某ウマ娘もエデンを目指しているらしいので行ったら会っちゃいますね。
十一話まで
流し見になってしまってますが、アベル?さんの目的があれだったら雪丸たちとモメずに一緒に来たらよかったのでは? 映像は本当にずっとすごいです。最終話楽しみにします。

投稿 : 2021/12/24
閲覧 : 371
サンキュー:

11

ネタバレ

taijyu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリー以外は完璧。その一点が…。

1話感想 4.2 クオリティ抜群。これは見るしか無い
なんか今期は凄くハイクオリティで面白いアニメが多くないですかね。
凄いクールになりそうです。
その内の1本です。

いやもう、大変なハイクオリティですね。さすがProductionIG。
スタッフも豪華で…まあ一番目を惹かれたスタッフは中澤一登と梶浦由記ですね。
絵が美しい。音楽が綺麗。このクオリティで見ないとかは有り得ません。
内容はまだまだわからない所も多いですが、それでも先が楽しみです。

全話感想
うーん、いや、ほぼ完璧な出来ですね。まず作画。実に素晴らしい。一切崩れることもなく非常に美しく背景もキャラデザも実に良かった。
音楽もいいですね。梶浦由記さん素晴らしい。
キャラクターも魅力的です。主人公二人が魅力的で恋模様を応援できました。
味方キャラがごちゃごちゃ居る割に結構いい味出してて。敵もアベルなど魅了的でした。
…でだ。唯一悪かったのがストーリーです。これだけ良い要素を集めても、ストーリーが微妙だとなんだかなぁ…となってしまうのは悲しいですね。
やっぱりストーリーが肝心なんですね。

主人公ファナは選択の巫女だったと。エデンにたどり着いて選択を突きつけられたと。
…で、何をどう選択したんでしょうかね?
その結末がぼかされているって、ちょっと意味がわからないんですが。
そこ視聴者の解釈に任せる所? これまでたどってきた道からファナがどんな選択をするか、そこが一番重要な部分じゃないんですかね。

まあ最後にケチをつけましたが、全般的にストーリーが単調で盛り上がりにかけるんですよ。基本的には冒険物で、太古の謎を解きながら進んでいく感じのインディ・ジョーンズ的な話だったのかと思います。
しかしインディ・ジョーンズを例にあげちゃいましたがもっともっとハラハラドキドキすごく面白く盛り上げますが、こちらは単調…。
敵の襲いかかって来るやり方もワンパターンで、謎解きも頭をつかうわけでなくファナの記憶頼りで、まあ微妙でしたね。

これだけ面白そうな要素が揃っていたらもうちょっと面白くできないものかなぁ…? と思いましたが。

私はストーリーとキャラクターどちらが重要かよく考えます。結局どんなストーリーもキャラクターが魅力的じゃなければ光らない。つまりキャラの方が重要なんじゃないか、と思っていましたが、どんな魅力的なキャラでもストーリーがつまらないと、やっぱつまらないんだな、ということがわかりました。
やっぱり両輪なんですね。

減点法でつけるとあまり減点はないので、まあ作画音楽は褒められるべきですし、点数は高めにしておきますが、満足度は低めです。

投稿 : 2021/12/22
閲覧 : 187
サンキュー:

10

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

海外ファン相手でも古いでしょ

私が新番アニメを見る基準は最初はシリーズ構成
その次に監督と制作会社を重視している

以前であった専門学校のクラスメイトは
「アニメはキャラデザこそ命」と語る人で
彼が最も推していたのが今作のメインクリエイター
中沢一登氏

私の中ではAIC作品に関わっているイメージ
好きだったエルハザードにダブらせてこの作品を見た

扱ってるネタがトレジャーハント

1980年代に登場したRPG小説が
ラノベバブルが起きてファンタジー小説と
名前が変わる90年代に支流だったジャンル

転生なろう系が支流の今では
古臭くて手あかが付いている感は否めない

海外放映を先行していた経緯を考えると
あちらが好きそうな武士を出してのアクションムービーは
解りやすさ重視で設定したんだろう

真田にした意味って赤装束にさせたいだけ
だったっぽいし
海賊と言うタイトル付けているのに
船の戦闘は数コマで終わってしまうから
ちぐはぐ感は否めなかった

作画はIGと言う事もあって
色味が綺麗で原色が柔らかいから
フェナの白がより生えたなと思う

他のレビュアーにすこぶる評判悪い
エデンからの流れについて書くと

まあこの手の物語90年代によく見ていたから
私は苦笑いだけど今のユーザーは好かんよなw

アベルがヘレナに出会って消滅し
唐突にコーディがフェナを巫女の扉に導き
未来を見せた上で記憶と引き換えに選択させる

結局フェナは自分だけ消滅させようとするが
子孫を残す役割があるから黒髪になって現世に留まる

そして雪丸が最後に告白すると言う流れ

トレジャーハントやるとラピュタの影踏みになるので
いたしかたない部分はある

でもなもう少し違う結末もあっただろうに
キーアイテムだった透明のあれは
エデンで使い道あったと思うけどな

投稿 : 2021/12/21
閲覧 : 101
サンキュー:

9

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

海賊におそわれてお父さんと離ればなれになった少女が、助けに来た幼なじみの少年たちと、謎の「エデン」を目指すおはなし?

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
これは、ある少女の記憶から始まる物語。18世紀、大西洋。父と船旅へ出ていたフェナ・ハウトマンは海賊に襲われ、たった一人小型ボートで漂流し、命をつなぎ留める。フェナが漂着したのは、国家が黙認する娼婦・男娼の島<シャングリラ>だった。10年後──。雪のような肌と白銀に光る髪を持ち、美しく成長したフェナは、初めての“仕事”を目前に控えていた。だが、それを受け入れることはできず、幾度となく想像してきた島からの脱出を決心する。迫りくる追っ手に絶体絶命のフェナは、真っ赤な鎧に鹿の角の兜をまとった青年・雪丸に救われる。雪丸は、フェナを「見つけ出す」と約束した少年だった。そして2人の“再会”は、フェナ自身に眠っていた言葉を呼び起こす。炎に包まれ、沈みゆく船。「必ず俺が見つけ出す!」と約束した少年。そして最愛の父が叫んだ、あの言葉──。「<エデン>に向かえ!」フェナはその真意を知るべく、雪丸たちと共にの謎を解く船旅へ出る。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:中澤一登×Production I.G
監督:中澤一登
脚本:窪山阿佐子
キャラクター原案:中澤一登
メインキャラクターデザイン:高橋靖子
キャラクターデザイン:西村理恵
コンセプトアート:西田稔
色彩設計:土井和
美術:竹田悠介、楠元祐也、田中孝典
撮影監督:荒井栄児
編集:石井知
音楽:梶浦由記
音響監督:中澤一登
音響監督補佐:鐘江徹
音響効果:倉橋裕宗
録音調整:星野賢爾
プロデューサー:黒木 類
音楽制作:FlyingDog
制作:Production I.G

主題歌
OP:「海と真珠」JUNNA
ED:「サイハテ」鈴木みのり
{/netabare}
キャスト{netabare}
フェナ・ハウトマン:瀬戸麻沙美
雪丸:鈴木崚汰
紫檀:櫻井孝宏
花梨:悠木碧
槐:佐藤元
楓:逢坂良太
椿:大須賀純
真樺:田中進太郎
サルマン:村治学
オットー:平田広明
グレイス・オマリー:深見梨加
チン・シー:金田愛
シャーロッテ・ベリー:薮内満里奈
メアリ・リード:七瀬彩夏
ハンナ・スネル:河野ひより
アルテミシア:茉莉邑薫
アン・ボニー:森谷彩子
アルビダ:日野まり
アベル・ブルーフィールド:森川智之
コーディ:八重畑由希音
フランツ・ハウトマン:中谷一博
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第01話「記憶」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
わずかな月明りが覗く夜、その海上で赤く燃え盛った船……幼きフェナは雪丸に助けられ、一人孤独な海へと流されていった。そこから10年。「シャングリラ」へ漂流したフェナはホワイトマージナルと呼ばれるほどに美しく成長していた。幼いころに命を助けてくれた雪丸を忘れられないフェナは、初夜の晩、混乱に乗じて島からの大脱出を試みる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
子どもだったフェナは、お父さん?とその仲間たちといっしょに
どこかに行く途中、敵?におそわれて船が炎上。。

幼なじみの雪丸に「必ず俺が見つけ出す!」って言われて逃がしてもらって
その時お父さんが「エデンに向か。。」って叫んでた。。



10年後。。漂流して着いたところで育てられたフェナは
お金持ちの男に売られることになってて
ひとりで逃げようとしてたんだけど、計画がはずれてあせってたら
お父さんの家来のおじいさん2人が助けに来て、いっしょに逃げた。。

追手が次つぎあらわれたんだけど、おじいさんたちは当てにならなくって
雪丸の仲間がサポートしてくれて何とか逃げてたら
さいごにフェナを横取りしようとする男たちがあらわれて。。

ってゆうところに、とうとう大人になった雪丸があらわれて
男たちをアッサリ倒してくれたんだけど、そのまま去ろうとして
フェナが止めようとしたら、頭を棒でなぐって気絶させた。。

それはフェナの記憶にある雪丸といっしょだったwってゆうおはなし^^



敵とか盗賊におそわれて、ひとりだけ逃がしてもらった子どもが
成長して、仲間を作って自分の故郷を目ざしたり、復讐したり。。
ってゆうおはなしはよくあるし、とらわれのお姫様を王子様が助けに来る
なんてゆうおはなしなんかもよくありそう。。

でも、お姫さま役がザンネン美人で、王子さま役の幼なじみも
かっこいいけど、全然やさしくない、ってゆうのがおかしかったw


公式のあらすじだと、いっしょに謎の「エデン」に向かうみたいだけど
どうなるのかな。。
{/netabare}
{/netabare}
第02話「受け継ぐ旅」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
気が付くとフェナは大西洋に浮かぶ小舟に乗っていた。脱出を手助けしてくれたのは、ハウトマン家に仕えていた騎士、オットーとサルマン。彼らに連れられ、霧に包まれた「ゴブリンの島」へと辿り着く。そこでフェナは、フランツの旧友である幸久と出会い、父の残した石の謎を解くよう告げられる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、フランツが危険な旅にフェナを連れてたのは
旅の目的がフェナに関係あるからみたいで
そのヒントになるのが、エデンじゃないかって気がついたフェナは
幸久さんが用意してくれた人たちと船で、エデン探しの旅に出る



そんな感じで、コメディがあるから見てられるんだけど
説明セリフが多かったし、内容もあんまりなくって
そんなにおもしろくなかったかも。。

ただ、絵はきれいだと思う。。
{/netabare}
{/netabare}
第03話「バルバラル」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
父の旅を引き継ぎ、ゴブリンの島を出港したフェナと雪丸達。旅の準備のために、自由都市バルバラルへと立ち寄る。そこでフェナは、父の残した石と酷似した売り物を見つける。しかし、目の前に追手が立ちふさがる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじの通り、買い物に寄った自由都市バルバラルで
フェナに逃げられた男と、女海賊たちにおそわれるおはなしで
黒幕は海軍将校のアベルなのか。。フェナのこと知ってるみたい。。



やっぱり内容はあんまりなかったけど
バトルはよく動いてたのはよかったかも。。


でもちょっと似てる、ロードムービー系アニメの「無職転生」とくらべると
ストーリーはあるけど、失敗がなくって
キャラが何を考えてるか伝わってこない感じかも。。


あと、雪丸がかっこよかったけど、ちょっとザンネン系かも^^
{/netabare}
{/netabare}
第04話「石の謎」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
追手から逃げ切ったフェナ達は、石が製造されたという「リバーオーバーシュタイン」へと向かう。雪丸に怪我を負わせたことを悔やんでいたフェナは、仲間たちに戦い方を教えてもらえるよう相談する。始めは断っていた侍たちだが、少しでも雪丸の役に立ちたいというフェナの思いに感化されていき……
{/netabare}
感想
{netabare}
前半はあらすじのおはなしで、フェナがみんなに、戦い方を教わるの。。

後半は、石の出所をさがして、たどり着いたリバーオーバーシュタインで
石がジャンヌ・ダルクが処刑されてから4年後に
ジャンヌ本人からたのまれて作ったものだって分かったおはなし。。



ジャンヌ・ダルクは「la Pucelle d'Orléans(オルレアンの乙女)」
って呼ばれてたんだけど、フェナも小さいころ
ラピュセルって聞いたことがあったみたい。。

それからアベルも、隠してある、フェナに似た顔立ちの貴婦人の肖像画に
ラピュセル。。って呼びかけながら、さわってたけど
もしかして、フェナのお母さんだったりするのかな?


あと、雪丸がニガテなのは女の人じゃなく、フェナだって分かったみたい。。
ただのツンデレみたいw
{/netabare}
{/netabare}
第05話「座標」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
リバーオーバーシュタインで得た情報をもとに、謎の石が採掘された場所「オルレアン」へとたどり着く一行。迷路のような採掘所で、フェナは何かに導かれるように奥へと進んでいく。雰囲気の変わったフェナを不審に思いながらもついていく雪丸。しかし、その背後には、バルバラルで撒いたはずのオマリー海賊団が迫りつつあった。
{/netabare}
感想
{netabare}
フェナには、いろんな記憶が混じってるみたいで
途中から迷わず迷路を迷路を進むようになった。。

それで着いたところには、石をはめ込む仕掛けがあって
はめるとどこかの座標が浮かんできたんだけど
みんながそっちに夢中になってるうち
フェナが、追ってきた女海賊たちに人質にされちゃった。。

それで、女海賊は、洞窟の入り口を破壊して、みんなを閉じこめ
座標を書いた紙とフェナを連れ去った、ってゆうおはなし。。



そんなにつまらなくないんだけど
あっさりヒントを手に入れて、ふつうに敵に横取りされて終わりで
ストーリーはただ、あらすじを追いかけてるだけみたいな気がする。。

これが「進撃の巨人」とかだと、すごく変わったキャラがいたり
ナナメ上な展開になったり、伏線がぴったりはまったり回収されたり
謎が分かった分またふえたり、感動したりして、次が気になるんだけど
このおはなしはただフツウで、作画とか声優さんがもったいないみたい。。
{/netabare}
{/netabare}
第06話「混乱の蒼い船」 
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
採掘所に閉じ込められた雪丸たちは、ランブルローズに捕らえられたフェナを追いかけるため、脱出を図る。一方、フェナが連れていかれたのは、アベル率いるイギリス海兵隊の船だった。アベルはフェナを客室へと案内し、ゴブリンの剣士について、そしてフェナの母のことを語る。そしてフェナは、侍たちの真の目的を知る。
{/netabare}
感想
{netabare}
ゴブリンの剣士たちの目的は、自分たちの国の宝で
フェナを助けてたのはそのためだったんだけど
それを知ってたのは紫檀だけ。。

それで、紫檀はみんなに
さらわれたフェナを捨てて、座標を目指す命令を伝えたんだけど
みんなは反対。。

でも、組織を裏切ると死ぬことになるから
それを恐れない、雪丸だけがフェナを追いかけることにした。。


アベルは自分の船で、フェナに
座標にあるのが、この世を支配できる財宝がある神殿で
侍たちの真の目的を話して
フェナの母が、この前アベルが地図の裏に隠してたヘレナだって伝えたの。。



アベルはフェナを助けようとしてたみたいだけど
それは、フェナを自分の物にしたいから、みたいな気がする。。

あと、女海賊たちがアベルの敵に回ったみたいだし
ここにきて、急におはなしが動き出したみたい。。

あのまま、ダラダラとなぞ解きしながら進まなくってよかった♪


ただ、フェナが雪丸たちの心配をしてないのが、ちょっと不自然かも?
{/netabare}
{/netabare}
第07話「燃える海」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
フェナを救うため、一人カツオ2号を離れる雪丸。侍たちは島の掟とフェナとの間で、気持ちが揺れ動いていた。掟を守り帰島すべきか、掟を破り海賊として生きるべきか……ブルーギガントは、ランブルローズから襲撃を受ける。立ち昇る黒煙は、忘却していたフェナの記憶を呼び起こす。
{/netabare}
感想
{netabare}
カツオ2号では
掟をやぶって仲間のフェナを助けることに決まって、雪丸の後を追った

そのころ、裏切られた女海賊たちがランブルローズで引き返してきて
フェナの乗ったブルーギガントを攻撃してきたけど
ブルーギガントの最新兵器でアッサリやられて沈んだ。。

それを見て錯乱したフェナは、子どものころにおそわれた記憶がよみがえって
雪丸の名前を呼んだら、追いついた雪丸があらわれたんだけど
アダムに撃たれて重傷になった。。

でも、そこにカツオ2号も追いついて
みんながあらわれてフェナと雪丸を助けて逃げた、ってゆうおはなし。。



アダムはフェナにはやさしいけど
女海賊たちや、艦長からも嫌われてるみたいだから
仲間から嫌われる人って、たぶんロクでもない人だと思う。。


それにしても女海賊たちって、死ぬ覚悟でもどってきたのかな?
ブルーギガントの戦力くらい、だいたい分かってたと思うけど。。

せっかく面白そうなキャラがいっぱいいたのに
アッサリやられるって、ちょっと。。

もしかして、さいごの方でまた現れたりするのかな?
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第08話「騎士の誓い」
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公式のあらすじ
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ブルーギガントからフェナを連れ戻した侍たちだが、雪丸は大きな傷を負ってしまう。手当てのためにシャウエンの街へと立ち寄る侍たち。紫檀はフェナを魔女と呼び、その場を立ち去る。フェナは自らが原因で対立してしまう仲間を見て、旅をこのまま続けるべきかを思い悩んでしまう。
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感想
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前半は、雪丸は助かったけど、イシキが戻らなくって
それでイラ立ったのか、紫檀がみんなにフェナのこと
みんなをたぶらかして命を懸けさせる魔女って言って
それを通りがかったフェナに聞かれた。。

弁解しようとしたフェナに、紫檀は追い打ちをかける様なこと言ったけど
次の日フェナは、いつものように弓を教わりに来て
紫檀はフェナといっしょに行くことにした。。


後半は、目覚めた雪丸がフェナを絶対守るって誓って
騎士のように、フェナの手にキスをして
フェナがショックでひっくり返った。。ってゆうおはなし^^



乙女ゲーだったら、やっとツンデレ紫檀を攻略したってゆう感じかな^^
後半は、雪丸が白馬の王子様みたいでかっこよかった^^

そんな感じで、おはなしは悪くないんだけど
1話使ってそれだけってゆう感じで、おはなしのコスパが悪いみたい。。
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第09話「ヴァイスヴァーサ」
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公式のあらすじ
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少年だった日々を、アベルは思い返す。王家の末弟のため、周りから冷たくされ、ひっそりと生きていた頃だ。ある日、庭園にて不思議な少女・ヘレナと出会う。共に過ごす時間が増えるに連れ、二人の間には深い愛情が生まれていくのだが……。その頃フェナは、回復した雪丸と共に、石から得た座標の謎へと向かい合う。
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感想
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前半は、子供のころのアベルの思い出のおはなしで

ヘレナと出会い、恋をしたけど
ヘレナはフランツにあやつられるように
王の子を身ごもってからフランツと駆け落ち。。
ヘレナはアベルに不思議なことを言って、火あぶりの刑になった。。

ってゆうおはなしだったけど
アベルは王子様で、別にフェナのストーカーだったわけじゃなく
半分血のつながった妹をさがしてた、ってゆうことだよね。。
そしてフェナがお父さんだと思ってた人は、王家の執事だったってゆう。。


後半は、フェナの口ずさんでたメロディは、エデンのヒントになる歌で
雪丸が歌詞を覚えてくれてたおかげで、場所が分かったってゆうおはなし。。

エデンはフェナが探してるんじゃなく
そして、エデンの方からフェナを呼んでるみたい。。



前半のおはなしはほとんど絵で見せてくれて
説明っぽくならなくって良かった◎

水彩画っぽい背景もきれいだった☆


後半は、ちょっと説明っぽかったけど
やっと謎が分かりかけてきたみたいでよかった☆
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第10話「佳局の幕開け」
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公式のあらすじ
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石の謎を解き明かし、エデンの場所を突き止めたフェナたち。フランツの残した謎、そして自身の謎と向き合うため、示された座標にある無人島へたどり着く。見たこともない神秘的な景色に圧倒される一行。ここが約束の地、エデンなのか……?
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感想
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無人島について、エデンへの階段が現れるまでのおはなしで
本がいっぱいあったり、世界中の宝物が集まってたり
壁の石を押すと、岩が動いて大きな門が開いたりして
よく洞窟探検とかに出てくる感じ。。

途中でのみんなの会話がちょっとおもしろかったのと
フェナが巫女の舞を踊るところは幻想的でよかったけど
何か起きそうな雰囲気のわりに
アベルたちが島に上陸する以外おはなしがなくって、それだけかな。。
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第11話「使命の果てに」
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公式のあらすじ
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宝眠る地へとたどり着いた一行。そこに上陸してきたアベル率いる海兵隊が侍たちを襲撃する。ついにアベルと対峙する雪丸。フェナを守るため、フランツの仇を討つため、雪丸は刀を抜く。
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感想
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アベルは宝を見つけて喜ぶ船長を撃ち殺し、フェナたちを追いかけた。。
海兵隊は雪丸の仲間たちとバトルになった。。

アベルは雪丸とバトルになって、右腕と引きかえに雪丸を刺して
そのままフェナも殺そうとしたところに
幻のようなヘレナがあらわれて、あの世に連れて行ったみたい。。

ヘレナはフェナに「あとはあなた次第」って言い残して消えて
そこに死んだはずのフェナのお父さんとコーディがあらわれて
「我々は記号。。」「私は君という物語の観測者。。」とか
訳の分からないことを言い出したところでオシマイ。。



アダムがヘレナとの約束でこの地に来たのは分かるから
ヘレナがやさしく迎えてくれたところは、ちょっとうるうるしちゃったけど
はっきり言ってアダムって、ジャマばっかりしてたような気がする。。

人もたくさん殺してるし
子どものころのフェナの乗った船をおそったりしなかったら
もっと早くここについてたと思う。。

今回のメインシーンってただの雰囲気だけだったみたい。。


あと、フランツとコーディは何だろう?
なんだか「不滅のあなたへ」っぽくなってる気がする。。
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第12話「選択の巫女」
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公式のあらすじ
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フェナにフランツが残したのは、巫女としての使命だった。エデンに長年継がれてきた乙女たちの悲痛な選択が、フェナにも突きつけられる。雪丸や仲間たちを思いながら、フェナはついに運命を選択する──!
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感想
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神様みたいな存在が、この世界を続けるか
終わらせてはじめからやり直すかを選らばせるために生んだのが選択の巫女で
フェナは選択の巫女として、どっちかを選ばないといけないことになった。。

雪丸と楽しい仲間たちは、近い将来全滅するかもしれないし
やり直せば、箱舟の世界にフェナと雪丸だけは生き残る。。
でも、どっちにしろ、フェナの記憶は消されちゃう。。

フェナが選んだのは、みんなといる世界で
みんなはいっしょに船で旅をしながら、思い出の場所めぐりして
フェナの記憶を取り戻そうとするんだけど思い出せない。。

そんなある日、雪丸はフェナに「愛してる」って告白。。

さいごにフェナが
「わたし、ずっとその言葉が聞きたかったんだ!」
って思ったところで終わり。。



さいごは割とよくある選択オチ。。

誰が何のためにそんなシステムを作ったのか、とか
どうしてここに財宝が集まってるのか、とか
いろいろ分からないところは多かったけど
フェナと雪丸が幸せになれたところがよかった♪


でもフェナにしたら、ここに来れなかったほうが
巫女の資格がなくって、選択しないですんで、よかったんじゃないかなw
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見終わって。。


意味ありげな設定で謎の土地“エデン”を目指す少女と
その少女を守る仲間たちのアドベンチャー・ファンタジーなんだけど
実はラブファンタジーだったみたい。。


伝説の秘宝とか、ジャンヌダルクの名前なんかも出てきて
歴史ミステリーっぽくってちょっと期待したんだけど
ちょっとカッコよさげなエピソードをつなぎ合わせたってゆう感じで
おはなしは、大したことなかったかも。。

でも、コメディもあったし、作画と雰囲気はよかったから
ラブコメって思ったらふつうにはよかったと思う^^


雰囲気を楽しんで、おはなしはあんまり期待しないで見た方がいいかも☆彡







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投稿 : 2021/12/20
閲覧 : 400
サンキュー:

40

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

海賊王女というよりは「ジャンヌ・ダルク」

productionIGのオリジナル企画だそうでして、オリジナルだからとかそうでないとかではなく、とにかく作画や美術に関しては一流です。言うことありません。

海賊王女ということで、てっきり主人公が某海賊漫画における「海賊王」とおなじく、「女王」様になるまでの話かなと思っていましたが、なんのその。。ただ歴史的に悲運な運命をたどったお姫様(ハッピーエンドですけど)のおはなしでした。

そういった意味ではフランスの革命児「ジャンヌ・ダルク」に似てましたが、ジャンヌは最後火炙りになりましたが、このお話は少女漫画的なハッピーエンドだったので良かったです。

というか、映像美は本当に他社から抜きん出てますね。会社によってこうも違うとは。。。なかなか業界的にはもっと他社にも優しく予算を分けていただきたいです。

投稿 : 2021/12/02
閲覧 : 224
サンキュー:

11

ネタバレ

サイサイ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

なんでこうなった

初回は様子見、徐々に壮大な謎解きストーリーに移行と見せかけて特に大きな見せ場もなく最後はあっさり。
人間関係も薄っぺらいのと、ヒロインがどうしても可愛いと思えなかった。

投稿 : 2021/11/29
閲覧 : 153
サンキュー:

2

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

可もなく不可もなく

まぁよくある話かなぁ 大きな山もなく谷もなかった
もう少し話が面白くなると勝手に期待してたからかなぁ

投稿 : 2021/11/11
閲覧 : 128
サンキュー:

2

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

波乱万丈の活劇ストーリーで面白い

9話まで一気に見ました。ストーリーが波乱万丈に富んでいて、飽きさせないです。しかも作画が全編手書きでよく動いています。また作画乱れもまったくなく美しい画面です。

話としては18世紀の大航海時代のヨーロッパが舞台ですが、戦国時代の真田家の子孫みたいな忍者集団が登場します。海賊が活躍する海洋ものだと思います。ただ出てくるメカはやや荒唐無稽で、ヒロインたちの乗りこむ船は、この時代にはありえない潜水艦だったりします。要するに大漫画的要素を詰め込んだ作品で、昔のアニメが好きだった人なら夢中になると思います。ただ謎の部分が少し複雑になってきていて、オルレアンの少女のジャンヌ・ダルクを謎部分の中心に据えているのですが、それがうまく謎解きになるか微妙に思えてきています。あと3話でうまく謎が回収されるといいのですが。

話の構造としては、乙女ゲー的要素が入っていて、ヒロインがいろいろな男性美形キャラから思いを寄せられるというストーリーで、その手の話が嫌いな人には、ヒロインが幼い印象もあって、まったく受け付けないと思います。しかし私は面白いと思いました。演出が細やかで、仕草とか考えて描かれているので、嫌味には見えないです。また戦闘場面は本当にかっこいいです。雪丸の剣による剣劇がすごいので、一見の価値はあると思います。ギャグ要素もうまくちりばめられていて、老若男女に受ける要素だと思います。全12話と短いシリーズなので、見やすいと思うので、もし見れる機会がありましたら、おすすめしたい作品です。

→最終話まで視聴しました。短いシリーズでよくまとまっていたと思います。最後死んだと思っていたキャラも生き返って、いわゆる大団円として終わった作品です。作画は本当に美しかったです。

投稿 : 2021/10/31
閲覧 : 129
サンキュー:

7

ネタバレ

らくだ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

何かもったいない...。

作画・声優さんは良かったと思います。
音楽も梶浦さんだからクオリティは○。(ただアリシゼーションに大分寄っていた気がする)
問題はストーリーでしょうね。ずっと平行線のまま盛り上がる事なくあっさり終わってしまった印象。結構煽っていた様にみえた鬼の一族との争いも結局無かったし。
何より最終回が淡白。
結局世界の継続を選んだのかな?大した変化もなかったので驚きもなく、またフェナも一瞬ユキマルの前から消え、代償で記憶を失っていたけど、時間も置かずにあっさり再会してたので感動もなく。
ストーリー以外のクオリティが高かっただけになんか残念、もったいなかった印象です。

投稿 : 2021/10/31
閲覧 : 119
サンキュー:

1

ネタバレ

Howell さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

巫女の役割とは?

 キャスティングもキャラクターも作画も音楽も良いけれど、物語がそこそこ意味不明。

 海賊だから17世紀くらい(会話の内容的に18世紀?)かなとか和の要素は必要かとか色々思って見ていたけど結局終盤まではフェナと傭兵がエデンへ向かうだけな上に最終話でいきなり主語が大きくなってフェナが記憶を失って終わりでフェナのペンダントとかそう言うポイントはあるけれどこの世界の情勢的な描写は無し。
 もう少し真剣に見たらまた変わるのかも知れなけれど普通に見た印象はこんな感じ。

 ディズニー作品の美しい作画と音楽で魅せて細かい描写吹っ飛ばして進む感じに似ている。

 これだけ丁寧に作られていて内容が無いとい事は無いと思うのでまた見返そうと思う。

投稿 : 2021/10/24
閲覧 : 77
サンキュー:

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海賊王女のストーリー・あらすじ

これは、ある少女の記憶から始まる物語。18世紀、大西洋。父と船旅へ出ていたフェナ・ハウトマンは海賊に襲われ、たった一人小型ボートで漂流し、命をつなぎ留める。フェナが漂着したのは、国家が黙認する娼婦・男娼の島<シャングリラ>だった。10年後──。雪のような肌と白銀に光る髪を持ち、美しく成長したフェナは、初めての“仕事”を目前に控えていた。だが、それを受け入れることはできず、幾度となく想像してきた島からの脱出を決心する。迫りくる追っ手に絶体絶命のフェナは、真っ赤な鎧に鹿の角の兜をまとった青年・雪丸に救われる。雪丸は、フェナを「見つけ出す」と約束した少年だった。そして2人の“再会”は、フェナ自身に眠っていた言葉を呼び起こす。炎に包まれ、沈みゆく船。「必ず俺が見つけ出す!」と約束した少年。そして最愛の父が叫んだ、あの言葉──。「<エデン>に向かえ!」フェナはその真意を知るべく、雪丸たちと共にの謎を解く船旅へ出る。(TVアニメ動画『海賊王女』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年秋アニメ

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