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「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール(TVアニメ動画)」

総合得点
83.3
感想・評価
533
棚に入れた
1668
ランキング
293
★★★★★ 4.2 (533)
物語
4.2
作画
4.3
声優
4.2
音楽
4.1
キャラ
4.2

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無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クールの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

脳トレ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

掘り下げるほど高まる「おまいう」感

<12~15話>
作画は非常に高水準で安定しているのだが戦闘シーンの動きが剣の初心者から達人まで、みな似たような動かし方と演出なせいで個々の違いや凄味が薄くなっている。種族ごとの生活様式の描き分けなどはしっかりしているので余計に気になる。
話やキャラも1クール目と変わらず。魔王を倒すとか元の世界に戻るとか、物語の主軸となる動機がなくどこに向かっている話なのかピンとこないので、作中でどんなに凄いイベントが起きてもいまいち物語としての起伏にかける。
14話にしてルディにようやくまともな正義感が芽生えてきたかと思えば人助けをしたその直後に助けた子供の裸を覗きそれを笑えるネタとして扱う。キャラを掘り下げるほどルディの、そして制作側の性暴力に対する認識・倫理観の欠如が浮き彫りになる残念な作品。またルイジェルドが人を殺すことであんなに揉めていたのに、いつの間にかルディもそれを受け入れてしまっている雑なキャラ描写。

<16~17話>
トラウマ描写について
{netabare}パウロと再会して早々責められたルディがいじめのフラッシュバックを起こす展開がかなり唐突で強引。2話以降ここまで一切触れられてなかったのでてっきりもうトラウマは克服したとばかり思っていたのだが。裸で晒し者にされた記憶というなら14話で獣族に全裸で監禁された場面の方がよっぽど状況が近いだろう。冤罪で投獄されてもまったく動じずネタをかます余裕すらあったのに、パウロの全く筋違いな八つ当たりで急に動揺する流れに説得力がない。そしてそんなパウロを止めようともせず、自分と同じ被災者であるルディ(しかも彼らからすれば11際の子供)に冷たい態度をとる周囲の大人たちも不自然。表面的な絵面をなぞらえて過去のトラウマと結びつけるための無理やりな演出にしか見えない。{/netabare}
第一クールで口喧嘩した時もそうだがパウロを極端に愚かな人間にすることで相対的にルディが知的で正当であるように見せているだけの幼稚な手法。

そして何度も言うが、ルディは自分がいじめられた記憶は何十年たっても、それこそ肉体が生まれ変わっても尚消えない魂の傷として残っているのに、自分がこれまでしてきた性暴力が同じように相手を一生傷つけ苦しめる行為だという事に全く思い至っていない。自分の加害を棚に上げる…どころか認識すらしていないのだ。
{netabare}「俺がこんなに落ち込んでいるのにこいつは何で能天気に、楽しそうに、無神経に、ヘラヘラ話していられるんだ」
女がレイプされてもネタで済ませ、ヘラヘラ笑いながら子供相手に痴漢や覗きの性加害を繰り返している奴がこれを言うのだ。ここまで完璧な「お前が言うな」もそうそうないだろう。
被害者意識だけ一丁前の痴漢とレイプ魔のなれ合いを「親子の感動エピソード」として見せられても醜悪なだけである。{/netabare}

魔力災害について
{netabare}ルディ達だけでなく領土丸ごと?が消失したとんでもない事件だったと発覚したが、それ程の大災害だったならいくら遠いとはいえ旅して行ける、人が交流している海外(魔大陸)にも情報は伝わるのではないか。
{/netabare}

<18話>
ロキシーの里帰り&前回と違いまっとうな親子のエピソード
改めて、土地や種族毎に異なる文化・風習をビジュアルだけで語ってみせる世界観の描き込みぶりは素晴らしい。{netabare}念話という特殊能力とそれにまつわるロキシーの想いをセリフ説明ではなくエピソードでしっかり描いた話運びも良かった。ベタな船酔いネタやミグルド族の長寿ネタも素直に笑えたしオチの下ネタも比較的抑えた描写にとどめて今回の話の雰囲気を壊さないようバランスに気を使っていたように思う。(何よりルディの性犯罪とは違ってこちらは大人同士の合意による行為である){/netabare}
この話だけ見ればいたって上質なファンタジーものである。もはや転生や主人公の存在の方がいらない要素に感じる。

<19~20話>
家族との再会&クズ同士の小競り合い。{netabare}この話でもパックスを分かりやすく悪者にすることで相対的にルディが上げられているがやってることは同じ性加害。パックスのセクハラは女性から嫌われ避けられる行為として描かれる一方で、ルディやパウロの性加害は何故か被害者から慕われるという何とも都合のいいくだらない話。
たとえ視聴者が共感できないような悪人同士の戦いでも、スリリングな騙し合いやハッとさせられるトリック、工夫を凝らしたバトルなど何かしらの見どころがあれば楽しめるが。今回のエピソードはそこに至る展開も適当、旅の目的のはずの家族との再会も淡泊。ピンチ打開の切欠となったフィギュアネタはおそらくこのアニメで初めて?現代のオタク知識が役に立つ場面だったと思うのだがキャストオフはまだしも「ほくろを乳首に見立てるエロス」はさっぱり意味が分からない。ロキシーとそういう場面があったわけでもないしフェチズムとしても納得もドン引きもできない中途半端なものでカタルシスも面白さもない。

そもそもほくろがどうこう以前にパンツ一丁の状態が恥かしいという当たり前の感覚が完全にすっぽ抜けている。しかもそれを「裸にひん剥かれてトラウマになった」という奴が理解していないのはどういう訳なのか。第一クールの感想でも語った通り、常識や正義感はあっても女の人権という概念だけが抜け落ちているからだろう。

ルイジェルド人形は人助けとセットで布教することで彼への偏見を払拭するという立派な目的があり本人にもそれを説明している。
今回のキーアイテムとなったロキシー人形はたんなる気晴らし、趣味で作ったものでありその内容もザノバが熱く語った通りいたる部分に性的強調を施し本人に無許可で裸まで造形された間接的な性加害である。
男の方は尊厳を取り戻すため、女の方は面白おかしく尊厳を弄ばれ、人形の扱い一つとってみても女性蔑視が透けて見える。{/netabare}

アイシャについて
{netabare}敵に捕まっていただけなのに、自分を毛嫌いしていた妹から何故かあっさり兄として認められる空っぽな展開。さらにそのアイシャ自身が「変態の魔の手から逃れるため」に「自分の体を売りに」ルディとの同行を望むという破綻した言動をとる。そして子供に手を出し続けるクズが常識人ぶってそれを窘める。なぜこうも一貫性のないキャラ描写を繰り返せるのか。

意味不明だったパウロの不倫&ダブル懐妊も、この文字通り毛色の違う妹キャラを侍らせるために入れたんだろう。ルディの未来のハーレムのバリエーションの為にゼニスは夫の不倫レイプを許し被害者母娘と仲良く子育てするというバカげた展開になったのだろう。とことん女を舐め切った作品である。{/netabare}

<21話>
恐らく物語上かなり重要なポジションのキャラと初遭遇・戦闘する話なのに、ルディの行動があまりにも馬鹿すぎて盛り上がるどころか怒りすら湧いてしまった。
{netabare}一年以上も命がけの旅を共にした仲間の異常な様子に気付かない、その仲間の忠告を無視してベラベラ相手に話しかける、ヒトガミとの関係を問われて驚いたり怪しんだりもせずあっさり認める等々…迂闊なんてものではない、いくらなんでも馬鹿すぎる。これまで様々な思考・策略( )を張り巡らせていたはずのルディがそれこそ「唐突に」空気の読めない危機察知能力ゼロの間抜けになる。作者は誰かしらを馬鹿に描く以外に物語を動かす方法を知らないのだろうか。

演出も盛り上がりを削いでいる。冒頭で何度も「唐突に~」と具体的な映像付きで全滅のピンチを示唆しているので全く唐突さはない。かといって様々な要素が絡み合って冒頭のシーンに至る、というような盛り上がりもない。「これからこういう事が起こります」と前振りされて何の起伏も無く前フリ通りのことが起きただけなので面白くも何ともない。ルディがサクッと死んでサクッと生き返って、本人も「まぁ仕方ないか」くらいの軽い反応なので突然の主人公の死という一大イベントなのに緊迫感さえゼロ。今後も起こるだろうピンチの緊張感まで削ぐ酷い内容。終盤に入ってから何を見せたい話なのかどんどん意味が分からなくなっている。{/netabare}

<22話>
帰郷と別れの話
{netabare}ルイジェルドとの別れ
さも感動的な場面のように見せていたが状況を俯瞰してみれば、「子供に手を出す40過ぎの犯罪者」が最後までその正体を隠したまま「子供だけは絶対守る」というルイジェルドの信念を利用したというゲスな話である。罪悪感どころか相手を騙していた自覚すらなく感傷に浸ってみせるルディの神経を疑う。

エリスとの別れ
前述のシーンと同じく。「子供に手を出す40過ぎの犯罪者」が最後までその正体を隠したまま15歳の娘と肉体関係を持ち、その後置いて行かれてビービー泣きわめくというしょうもないラスト。こんな話を哀愁めいた演出で見せられてどうしろというのか。
そもそもルディはひとりよがりの独断でシルフィーを何年も故郷に置き去りにした挙句エリスに鞍替えしているのである。それを忘れて(というかコレもまた認識すらしていないのか)彼女に捨てられて可哀そうな僕、みたいに被害者ヅラ出来る神経を疑う。{/netabare}

<23話>
いじけたルディが再起する話
{netabare}ここにきてまたいじめ被害の話を蒸し返してきたがその内容が現状と全然関連がない、むしろ生前の正義感やいじめられて傷ついた様子を詳細に描いて見せたことでその後の性加害の数々と更に整合性が取れなくなっている。自分は無理やり裸にされて今でも傷ついてるのに、何故あんな楽しそうに関係ない子供の服を剥ぎ取って興奮してるのか、それを軽いジョークとして描けるのか。他人の痛みが分からない自己中のおっさんの異常行動を延々と見せつけて何を伝えたいのか、理解できない。{/netabare}

生前の両親について
{netabare}てっきり理解のない親のせいで余計にルディが心を閉ざした~みたいな話かと思っていたら、むしろ息子を励まし学校側にきちんと責任を求める至って普通の両親である。そんな親に寄生し続けて最後は葬式にも出ず、姪の盗撮映像でオナニーしていたのが生前の人生だ。異世界に転生して大冒険の中で初めてできた彼女にフラれたのが現状。状況が重なるどころか何一つかすりもしていない。
剣と魔法の世界を外にも出れなかった引きこもりとは思えないほど図太く無神経に渡り歩いてきたルディが、被害者ぶりたい時だけトラウマを引っ張り出して弱者アピールしているだけである。{/netabare}

ルディの再起について
{netabare}パウロに信頼を裏切られたゼニスに対して、不倫相手とその子供を受け入れろと正論ぶって諭していた奴が
女子供に性暴力をくりかえし妊娠・出産・育児に至るまであらゆる女の尊厳と命を軽んじてきた奴が
自分の失恋(しかも勘違い)にはビービー泣いて悲劇の主人公を気取ってみせる。心底くだらない話だと思う。

その他にもエリスが別れを選んだ理由も話の前後繋がっておらず全く理由になってない。ルディに助けられてばかりというがむしろ戦闘で大した活躍もなくちょっと前にルディの迂闊な行動でパーティー全滅の憂き目にあっている。生き返ったのも敵の気まぐれ、偶々だ。そんな簡単に死ぬルディと生きてまた再開できる確証もない、再会したとしてその時にルディがまだ自分を想っていてくれる保証もない、むしろ独断で相手を置き去りにしたわけだから諦められてる可能性が高いだろう。また何をもってして「ルディに相応しい自分」とするのかも判然としない、パッと思いつくだけでもツッコみ所だらけで言動が滅茶苦茶だ。
ルディが失意から立ち上がる切欠になったゼニスとの記憶も前半のトラウマの流れと特に関係なし。ここまで23話の尺を使っても特に母親への想いも描いて来なかった(どころか隙あらば意味のない女性軽視を垂れ流す有様)なくせに見せ場を作るために取ってつけたような安い親子愛をねじ込んでくるチャチな演出。しかもこれが最終回、大冒険の末の最後の盛り上がりなのである。これだけの莫大なエネルギーを注ぎ込んで作られた作品で最後に語られるのが「性犯罪者のクズ中年の失恋、それでも頑張る僕」なのである。だから何なんだとしか言いようがない。{/netabare}

総評
最後まで評価は好転せず、物語を牽引する目的もなく主人公をはじめキャラの描写もブレブレ。女子供への性加害を「下ネタ」と言い換えて作品を擁護し楽しむ自分を正当化する馴れ合い。性犯罪者の幼稚な自己愛と女性蔑視を延々垂れ流すだけのしょうもない作品だった。

投稿 : 2022/05/20
閲覧 : 163
サンキュー:

3

ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

本格異世界モノ!

原作未読。

1期2期をまとめてみました。
王道というか本格的な異世界転生モノでした。
ドラクエにはまった人間としては、「こういうのが異世界ものだよな!」って感じです。

異世界に飛ばされて、チート級の力がありながら、苦労して成長していく話です。
最近の異世界チートものとは全然別物なので、そのあたりに飽きてきた人はよいかも

ただ下ネタがまあまあ多いので嫌いな人は厳しいかも…
戦闘シーンはすごい動いていてよかったです。

ただ無職設定は必要…?そこまでいきていなかった気がします
主人公がパウロより年上だったときは衝撃だった

{netabare}
異世界にとばされて、チートくさい能力がありながらもよい師匠に恵まれて成長していくのが王道らしくていいですね。

ロキシーはもうちょっと出てきて活躍してほしかった。
結局主人公との絡みは序盤だけでしたね…
このあたりから下ネタがまあまあひどい

エリスのあたりはどうなるかと思いきや、最後の方ではあんな感じになり、お互いに成長したなあって感じですね

2期に入って、ようやく冒険スタートという感じです。
色々な事件を解決してようやく父親と再会しますが、けんか別れになるあたりもリアルでよかったです。

最後の方では世界の根幹にかかわる話が出てきましたが、ほとんど触れられず終わってしまいましたね。

シルフィはどこにいったんだ、と思ってたら最後でてきましたね。
母の居場所も分かったし、ようやく折り返し地点というところでしょうか。

まだまだ続きそうですが、続編に期待です!

{/netabare}

投稿 : 2022/05/03
閲覧 : 28
サンキュー:

2

ネタバレ

DNpZi11830 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

今季どころか、今年のアニメトップ3に入る

無職転生。
無職の30代おっさんが、家を追い出されて車にひかれ、異世界に転生するお話。
原作はなろうのやつだけ読んでる
第1クール目は作画が良いって感じで、なろうで読んでた時と同じ気持ちで、良く出来た設定だが、序盤はつまんないなって気持ちだった。
だが、第1クール目後半から第2クール目の魔大陸の冒険はとても面白い。砂漠地帯や変わった街、そしてミリス大陸の獣人の村、人間の支配圏どれも特色のある街なみで最高。
欠点は、エロ要素ぐらいだ。

12話 ロリ大帝キシリカ
ルイジェルドとの意見の対立とか、ルーデウスの自己犠牲はとても良かった。魔界大帝キリシカも出てきた、予見眼強いな。

13話 変態は嫌いよ//という感想。
エロ要素多かったので感想はなし。

第14話 THEバトル
手に汗を握るバトルはすごく良く作画も良かった。おじいちゃん(泣)

第15話 これが親目線なのかも
エリスの成長が見れてとても良かった。ギレーヌと対比させて、人は成長するんですっていうの最高。7大列強の話も出てきて良かった。修業の作画も良き。神回やな。

第16話 神回を超えた神回
パウロとの再会、他の人が転移したから救助をしていたパウロ、魔大陸の奥地に転移して波乱万丈な旅をしたルーデウス、それぞれ苦労した中偶然出会う。
パウロはルーデウスが誰も探さず遊び歩いてると思いルーデウスの苦労も知らず、怒る。パウロの気持ちもわかるが、ルーデウスが可哀想。

第17話 先週の神回を超えた神回をさらに超えた神回だった!(超サイヤ人3みたいな言い方)
パウロの旅のシーンで泣けたし、パウロが自分がクズだと自覚するシーンがあって良かった。ギース、ナイス。お店の人もナイスだ、ルーデウスとパウロが仲直り出来るきっかけを与えたのは。真の再会に泣けた。ルイジェルドが子供の事を言うところも良かった。
ギースはルーデウスらしき人を見つけたからあえて捕まったのかな?、なろう版にはないからよくわからない。

第18話 神回=ロキシー回
ミグルド族は基本念話で会話してるらしく、ロキシーはテレパシーが伝わらないらしい。それで疎外感があったそう。
子供にいなくなってほしいって思ってる親なんていないとは言わないけど、そうそういないよってわけではないかもしれないけど、少なくともロキシーの親はそう思ってないはずだよ。
ロキシー達が抱き合って泣くシーンは僕も泣いてしまった。50年後とか言ってるとこは長命種なんだなって思った。


第19話 ため回≠神回 無色転生×ため回=神回
ため回だった。第7クズ王子がクズで、バカってとこが面白かった。王級魔法陣がなんかすごかった。
ノルン派だけどアイシャが可愛いかった。
ザノバ編の第七王子見たときの反応楽しみになったわ。

第20話 ルディ師匠は天才
シーロン王国の神子、第3王子ザノバ登場。イメージするアキバに居そうなオタクの人感あって良かった。ロキシーフィギュアの紹介面白かった。
全体的にちょっと駆け足で雑になっていたが、まあ面白かった。

第21話 やばすぎた…
ルディたちが七大列強2位は龍神だなとフラグを立てながら赤竜山脈を歩いてると、謎の男が現れる。
今回は映画並みの戦闘作画で脳がバグった。ルイジェルドの戦闘。ルディ戦闘のと迫力がやばい。
胸の穴のぽっかり、面白かった。
ターニングポイント2という題名通り重要な回なんで、いつか来るであろう2期3期を見終わった後にまたみてね。

第22話 ルディが苦しむ=最高
前回の龍神との戦闘後なんとか生き残ったルディたちはグレイラット領に戻る。
ルイジェルドの別れ悲しかった。魔大陸に転移して生き残れたのは、ヒトガミおかげなわけなくルイジェルドおかげなのである。
ルイジェルドと別れてから、領地のキャンプがあるとこにやってくる。エリスは悲報を伝えられたのにがまんしてた様子に成長を感じれてよかった。15歳になったエリスとやって翌日、ルディはエリスの切った髪と置手紙を見る。
ルディは、1話の中で二人の冒険仲間失ってマジでつらいと思う。
エリス目線書かなかったのは、マジ当たりよ。

第23話 ルディのやってきたこと
最終回らしくみんな出てきた。ルイジェルドにある呪い(髪)が減って一人でいても大丈夫な様子、成長したエリスの短髪のかっこよさ、どっちもルディのおかげである。
ロキシーはロり大帝に家族を探してもらってるよ。ルデイなら大丈夫って言ってくれてるよ。
だから立ち上がるんだルディ。ほかのみんなは大災害という悲劇を乗り越え働いてる。
お前を守ってくれた親はもういないんだ。例えお前が悪くなくても
いつまでも無職で引きこもってられないぞ。
ゼニスはベガリット大陸の迷宮に転移したそうだ。ロり大帝様の魔眼ですら見えないらしい、お前が行ってゼニスの安否を確かめろ。悲劇を起こす前に(願望)
白い髪で目隠しをしている、フィッツはお前を尊敬してるぞ。
立ち上がれその沼を使って、世間に名を知らしめせ
  "泥沼のルーデウス"という名を。

急に変なこと言ってごめん。

投稿 : 2022/04/28
閲覧 : 174
サンキュー:

24

ネタバレ

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おすすめ

1クール目とかわらず良いできだったと思います。
多少こちらのほうが端折り方が雑には感じられましたが、他作品に比べたら相当いい作品でしたと。

OPEDの使い方。作画の粗さがほぼほぼない。ストーリー間の違和感のなさ。などなど、よく読み込んで作ったんだな~と勝手に思っています。


続きを期待しています。
おすすめ作品でした。

投稿 : 2022/04/23
閲覧 : 31
サンキュー:

3

ネタバレ

たかたか・・ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1期は、エロ系?2期は、シリアス系?

一気見をしました。

1期は、エロ系要素満載でしたが、2期の後半は、自分と
向き合い、前向きに進もうとする所で、終わってしまいました。

自分も、引きこもり時期が、少しあったので、気持ちが、よくわかります。(最愛の彼女を失った時でしたが・・)

目標を見つけて、どん底から、這い上がった時、
成長した自分を褒めてあげて下さい。

お世話に、なった方々へ感謝の心を持ち、困った方々を助けてあげて下さい。そうすれば、自分が成長したと思う時が来ると思います。

人生は、この繰り返しだと、自分は、思っていますけどね。

3期もあると思いますので、自分と重ねて見ていきたいと思います。

投稿 : 2022/04/19
閲覧 : 21
サンキュー:

2

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

異世界アニメとしてはまあまあ面白い

背景美術の作り込みは1期と同じく相変わらず頑張ってはいる。。。しかし、面白いか?と聞かれると「卒のないアニメ」という評価でしかなく、これといって目新しさはない。

投稿 : 2022/04/05
閲覧 : 250
サンキュー:

16

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

突き抜けようと頑張ってるが…

2クール目の方がキャラも出てきたし、物語も動いてきて面白かった
アニメーションも分割なので、より気合いが入っており、複数あった戦闘描写はどれも高クオリティで、エフェクトだったり斬撃はカメラワークがしっかりしていて、高品質なアニメという事には変わりなかった

で、内容。2クール目の方が面白かった理由は、色々なキャラが出てきてワクワクしたのもあるし、メインのキャラ、特にパウロとの再開はそういう展開にしてくるかと思う部分もあって楽しめた。解決法も、何か事件が~とかでは無く、ルーデウス(前世の男)という設定をしっかり活かして、前世の男の成長も伺えて良い

でも少し緩急の付け方が独特で、唐突な展開でビックリさせよう、意外性のある展開にしようという作者の意図が透けてるにも関わらず特別突き抜けてる訳でもないから若干辛い部分はあったけど、まぁその方向の内容も大体は面白いので許容範囲

良くも悪くも初期に作られた教科書的に作品で、王道を通しつつも、作者がそれじゃウケないと分かっているからこそ、あえて意外性のある展開にしている作品と感じた。でも結局は王道の内の少し外れた展開止まり。分かりやすく言うなら、優等生が頑張って不良を演じてて、たまに面白いこともあるけれど滑ることもある。そんな感じ
特にロキシーフィギュアのくだりはそう感じた。別に普通の展開が描けると思うのになんでこういう展開にするのか、観ていて疑問だった

まぁストーリーは無難に面白いし、キャラの描き方や世界観の広げ方も上手いしで、充分に楽しめた作品
ただまぁ、特別印象的な心動かされるシーンやセリフは無く、そういうセンスあるセリフや展開があればもっとハマれたと思う作品かな

投稿 : 2022/04/04
閲覧 : 47
サンキュー:

9

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえずの簡単な感想

 原作は未読。
 魔大陸に飛ばされたルーデウス・グレイラットとエリス・ボレアス・グレイラットら
デッドエンドのフィットア領への帰還の旅が話の主軸となっているため、俄然冒険ものとしての
側面が強くなった。
 必然的にアクション・バトル要素も強まった結果、エンタメ性はより増した感じ。
 またルーデウスとロキシー・ミグルディアのすれ違いなど、旅という要素をプロットに
うまく落とし込んでいる感もある。
 デッドエンドが旅する土地の景観、風俗、文化の描写なども楽しいものだったが、こういった
セリフを必要としない部分に関して、OPの枠内で描写するなど、時間短縮的にもなかなか
上手い試みだったような。
 この時に流れるOP曲も頻繁に変更する力の入れ様が素晴らしい。

 「旅は人を成長させる」とよく言うが、そのために前作以上に成長譚的色合いを強く感じる。
 これはルーデウスやエリスといった少年少女だけでなく、ルイジェルド・スペルディアの
ような大人も同様。
 もっともルーデウスの本当の意味での成長は最終話でようやくといった感じだったが。

 成長する大人という点ではルーデウスの父のパウロもそんな感じで、本作においては
ルーデウスとパウロの再会後の衝突と和解が一つのハイライトだったように思える。
 このルーデウスとパウロ以外にも、ルーデウスとリーリャ、アイシャ・グレイラット母子、
ロキシーと両親であるロイン、ロカリー、あるいはギレーヌ・デドルディアと兄のギュエスと
いった具合に家族の絆がよく描かれていた感があり、これがルーデウスの転生前の両親との
関係性や、最終話においてルーデウスが母ゼニスを救うための動き始めた部分などにうまく
リンクしていた感じ。

 作画は相変わらず良い。

2022/03/30

投稿 : 2022/03/30
閲覧 : 37
サンキュー:

3

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

目覚め、一歩、

 1期後半ですねー。ここまでで全23話です。

 第2クールもめちゃくちゃ面白かったです。冒険モノになってからの緊張感、立ちはだかる困難が沢山あって良いですね。

 杉田智和さんの心の声が良い味出してますね。ギャグ・シリアスの両方でもちゃんと場の雰囲気に合ってる。ふざけ具合・緊張感のどちらにも対応できるのが良い。

 印象に残ったところ↓

 16話、親子喧嘩の話はグッときました。パウロ、最初は「ひどい・・・」と思ったけど、家族や行方不明者を探すために日々苦労し、精神を疲弊してたんですね。ルーデウスも人生をやり直してるとはいえ、まだまだ精神は子供。前世で人と向き合うことを拒絶してたから人の気持ちをわからずにいる。どちらも未熟だった。
 でも、17話で、ちゃんとお互いの成長が垣間見れて嬉しかった。お互いの気持ちを理解して共に歩む。現実でもそうだけど、これがどれほど難しいことか。「人と向き合う、理解することの大切さ」をひしひしと感じた、すばらしいエピソードでした。

 で、続く18話も家族愛のお話でしたね。ロキシーの親がね、、、良い人なんですよ、、、。

 ルイジェルド、エリスの別れも印象的。寂しがっていたルーデウスが前世にできなかった「自分から踏み出す」ことをやってのけた。これからの成長が楽しみ。

 とまあ、全体的にギャグ・シリアスのバランスが抜群であり、大満足な話ばかりでした。しかも相変わらず作画・バトルシーン・音楽などがずば抜けてます。続きも期待してます(もちろん焦らずに高クオリティを維持してほしいです)。

 で、評価なんですけど・・・一応高評価してますが正直この時点ではうまく決めきれません。なぜって、まだこの時点では全体の一部でしかなく、おそらく最後まで見ないと正当な評価は下せないから。
 まだ謎は多いです。残りの家族・ゼニスの居場所は?シルフィエットはどこ?ヒトガミって?オルステッドって何者?今回の転移事件の発端は?・・・などと、挙げたらキリがありません。だから今の時点ではこの評価、最後まで見てやっと判断、といったところでしょうか。

 こういうのって最後まで見ないと評価できない話、途中でも評価できる話にパターンが別れます。前者は「進撃の巨人」、「新劇場版ヱヴァンゲリヲン」。後者は日常系の多く、ジョジョの部ごと、ハンターハンターの編ごと、など。無職転生に関しては前者だと思います。
 前者は、その場その場の展開だけを見て評価を下すのは、いささか安直なのでは?と最近思った次第です。伏線の回収、最初ダメだったキャラが最後には立派な人物になってる、、、といったことが多々ありますからね、これも最後までしっかり見て判断したいですね。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/03/16
閲覧 : 188
サンキュー:

39

ネタバレ

天石 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

旅の感動と残酷さを丁寧に作られている作品。

一期の後半から旅が始まっていたが、今作はその区切りと新たなお話の始まりを描く。

まず、一期後半から開始された旅だが、仲間と少しずつ信頼を結んでいくことになる。
3人の物語は最後まで飽きの来ない仕上がりになっている。
ただ、命は軽い。力のないものは搾取される、生きるための汚さをしっかり表現できており、無事に話が進んでくれと願う自分がいた。

17話の再開では、旅の目的とは別のベクトルで明かされる残酷な世界。
災害という恐怖を思い出してしまう、リアリティがあった。
そして、人は簡単に出会うことはできない。

すれ違いをするに決まっている。
ロキシーとは全くをもって会えてないところは評価できる。

また、一期一会の旅。
最後は仲間とも別れてしまう。
目的はあるにしろ、綺麗な形で終わることは難しい。
その切なさを残しつつも各々道を歩んでいく。

2期が楽しみだ。

見てて、キノの旅のような気分で見てしまった。
世界観なのだろうか?
BGMかな。

アニメの構成やまとめ方はきれいだと思う。
作画だけは4を付けた。
悪くないが、時々起こる粗さはもったいなさを感じる。
個人的には最近見たアニメで高評価であった。

投稿 : 2022/03/10
閲覧 : 53
サンキュー:

2

ネタバレ

waon.n さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

説得力を持たせる事

 
 1クール目からの続きになっています。
 
 
 17話『再会』を観たところでのレビュー。
 今回途中でいったんレビューを書きたくなったのは、17話目がとても良い演出だったから。

 細かい演出により視線を誘導し、見せ場でいかんなく発揮されるアニメの表現力。一回見て、もう一度見直したくなるほど。
 一回目では気づけない所や、一回目でうなった演出の前後が気になる。そこに至るまでのルートが洗練されています。

 脚本、絵コンテ、演出が良い。
 その17話で絵コンテを書いているのが、あの長井龍雪だったから驚きだ。いや納得ともいえるんですが。
 洗練された脚本もすごいし、絵コンテに起こした時に割ったであろうコマの使い方がすごく良いです。
なんで、パウロが髭を触るカットをアップにしたのか。それは心象を映しているからだ、そして、その後の展開まで彼の顔がようやく移った時の表情を印象的に魅せるためのレイアウトです。
 バーの店長が横目で見た先にルディとパウロがいるのは時間経過を表現していて、その結果として重苦しい雰囲気を演出されている。
 それらを一瞬で表現するあのカットは素晴らしい。
 情報量の多さをセリフで説明せず描写で説明していくのは変に間をおかないので、とてもその世界に入り込めます。
 っていうか見入ってしまいます。


【レビュー】
 2クール目終わりまして。
 輪廻転生はソクラテス、プラトンなどの哲学者も持っていた考え方だそうですね。まぁ人生一回キリで終わるよりも、生まれ変わってもう一度人として生きたいと願うのは人生を楽しく乗り切った人たちには当たり前にもっていて良い思考だろうと思います。
 さて今作の主人公ルーデウス君の前世はどうだったのかというと、もう人生なんてやりたくないと思えるほどに弱者の立場になってしまった人間だろう。
 【努力をしていない】と強者の立場から物事を押し付けるには、育ちの環境や才能、運、というどうしようもない違いを考慮していない暴論のように思える。
 前世で彼がどうしてイジメられるようになってしまったのかは推し量るしかないのだけれど、イジメる側にとっては些末なことでしかない事の方が多いのではないでしょうか。
 何が発端だったかなんて当人たちですら思い出せにない事だってあるのではないか、それ程に理不尽なものだったりする。
 彼にとって転生はやり直すチャンスでもあり、もう一度あのツライ日々を体験しなければないかもしれない恐怖でもある。
 この作品ではその部分もちゃんと描いているし、そうならないように今度は努力するんだという行動もまた描いている。
 努力の歳月をすっ飛ばしているので、感じ取れる人と取れない人に分かれてしまうのは、想像力の差で、カラオケで歌っている人の間奏を飛ばしてしまう人には理解できないかもしれません(笑)

 また、転生して特にお金持ちの家に生まれた訳でもないのは明らか(本来は~)、彼の家の周りには他の家が見当たらない。これは街の中で暮らすほど裕福ではない事、でも家政婦を雇うことはできてある程度食べ物に困ることも無い程度の中級クラスの家庭。ここは前世と同じくらいの境遇になっているのも描かれている。
 
 要するに1期の前半パートでは転生してもう一度があるなら、というのを前世との格差を無しにした形で成長を描いていて、負の面と折り合いを付けていく物語なのではないでしょうか。
 もちろん、大人としての思考力を手にしているという点においてはズルいように見えるかもしれませんが、それがなかったら、この作品で見せたい物語としての面白さがなくなってしまうので本末転倒ですね。

 2クール目は序盤で成長していく過程を描き、ターニングポイントで強制的に魔大陸に転移させられてしまいました。そして、故郷を目指すため旅をするという物語。
 ここで登場するのが、前パートから一緒に生活をしているエリス。
 彼女は主人公と一緒に転移させられてしまった。
 そして、魔大陸では恐れられている、スペルド族のルイジェルド。
 1期の段階から人間の間では伝承のようにスペルド族の危険性が繰り返し語り継がれている描写があったので、突然出てきた割にはなんとなく、一緒に旅をすることになる違和感はない。また、「子供を大切にする」という一族を通じてある倫理観を前面に押し出してはいるが、そこには倫理観よりも大きなリスクが存在しているように視聴者には感じられる。
 しかし、話が進むにつれ、彼のバックグラウンドを垣間見ることにより説得力が付いてくる、それはストーリー上でも散りばめられており、悪党の命よりも子供の安全を優先するなど、こちらの倫理観の想定とは違うベクトルで動いている。それを目の当たりにして主人公が動揺するシーンは視聴者と重なる。納得してしまうのは、そういう経験はどこか我々の世界のなかでも共通の意識となっていることに気づくからだ。
 国や地域、性別などにより考え方が変わってくるし、宗教によっても倫理観、死生観など変わってくる。
 みんな違ってみんな良いと平和ボケしている私達日本人には少し胸を打たれる瞬間だったように思える。この辺りは別に世界のニュースとか見てても時折打たれて、ぼへぇ~っとなって遠い世界の事だと脳内で処理をしつつストレスを貯めこまないように自己防衛を働くわけですが。。。
 とまぁそのような説得力をストーリー上で行いつつ、その迫力を演出している描写も手抜きがない。
 
 説得力といえば、雨期になると森のなかが水没し橋の上での生活を余儀なくされる【大森林】では雨期の最中は移動がこんなので、雨が上がり、水が引いたらまた旅を再開する。それまでつかの間の余暇のような時間が流れる。それも雨が止み、水が引き、土が顔を出す頃、旅立つ事になる。
 どれくらいの高さまで水没していたのかが、木の色味の違いで視聴者に分かるように描いている。そしてそれが高すぎて驚かされ、納得させられる。
 何にって異世界なんだってことにだ。
 水位が分かる描写を入れることで、リアリティーラインを上げつつスケールのでかさが逆に異世界だという証明であるという説得力がそこにはある。

 こういう細かい描写が油断なく入っているので、そのディティールに舌を巻くしかないのである。

 オープニングの素晴らしさ。
 曲が良いというのもそうだと思うんだけれど、言いたいのはそこじゃない。
 当然オープニングなので、セリフはなく音楽が流れている。絵は毎回違うものになっており、状況の点描が繰り返され、アバンのような役割を果たしている。ここに、本編では語り切れない描写を入れてくるのだけれど、視聴者に想像させ、考えさせ、理解させることを目的にしており、絵から読み取れる情報量が非常に多いのが特徴。
 コンテが素晴らしい。こんなアニメ初めて見たし、なかなか出来ることじゃないと思われる。
 監督なのか誰が絵コンテを切ったのか分からないけれど、間違いなく天才の所業だと思われます。

 乗り越える、辛かった日々を。
 それは消して忘れることではなく。
 決して見てみぬふりをする、のではなく。
 正面から立ち向かうことでしか解決の糸口は見つからない。

 独りで一人の人が歩いて乗り越えていく、そのカタルシスを描いている作品で今後も続いていくだろうけれど、私は彼の行く末を見届けたいと感じずにはいられない。


 背景が良い、作画が良い。もちろんそうだけれど、それ以上のこだわりが詰まった噛めば噛むほどおいしい。そんな作品でした。

 今後も期待大なので満点で次回を待ちます。
 それではよしなに。

投稿 : 2022/02/06
閲覧 : 87
サンキュー:

4

ネタバレ

福松 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

評判通り素晴らしい→傑作の誕生

第二十話まで視聴しました。
あにこれで評判が良く、いいレヴューが沢山あって書くのに気が引けていましたが、少しだけ書きたいと思います。
とにかく風景に力が入っていて綺麗、前世のおっさんがちょくちょく出てきて、ちゃんと影響を及ぼしているなど、さすが転生物の元祖と呼ばれているだけはあります。進行もテンポはいいけど丁寧で好感が持てます。天変地異の原因を探り悪者を打倒するといったヒロイックな方向に走らず、地道に家族を探す、というのがとても気に入りました。
OPの時間を物語の進行に使うなど、尺が足りねーんだよ!という制作陣の心の叫びが聞こえるようです。
微エロ描写は気にならない程度のものです。
今回は前世での経験がしっかりと生かされた回でした。第三皇子がまさか同志だったとは笑えます。しかも巫女ってw 後半でアイシャの話し相手にエリスがなっていた光景を見ると、パーティや仲間に女性がいることの心強さを感じます。百貨店やショッピングモールに行くときに女性や子供と一緒に行く時の心強さに近い感覚を覚えました。男だけだと、迷子に声をかけるのもはばかられますからね。話は戻りますが、こうゆう展開は変なハーレムを作るより、よっぽど共感できます。
最後もアイシャを安易に仲間に加えるのではなく、いい話風に贈り物をしつつ、実は自己弁護しているという展開に、よく練られているなあと感心しきりです。最後の最後はちょっと驚きました。
どうか帰りの道も無事でありますように。

2021-1217追記
第二十一話を視聴、すみません、備忘録です。
世界最強の男にルーデウスが殺され、男(龍神オルステッド)はヒトガミへの伝言をルーデウスに命じました。「ヒトガミ、お前を殺す」と。
銀さんの出番が多くてとても楽しいです。
ルーデウスとエリスのシーンですが、無意味なエロアニメで無意味なエロシーンを無理やり視聴させられることを多数経験した身としては、「これなんだよ!」と心から思いました。違いは必然性と心情でしょうか。

2021-1226追記
第二十二話を視聴、ルイジェルドはスペルド族の呪いの真実を知り、苦悩しつつも希望を持ちます。
ルディの故郷に到着、同時にルイジェルドとの別れ。また会おう。
ディレーヌおよびエリスの従者アルフォンスと再会。アスラ王国の現状説明。大きなものを一気に受け止めたエリス、酷な決断を迫られます。心の整理をつけるためか、ルディに同衾を迫るエリス、短気です。エリスの決断は旅。呆然とするしかないルディ、ようやく涙を流しました。
今回も実に丁寧に心情を描いていて、まさに本領発揮だと思います。派手なアクションを求めている方には辛いでしょうが、こういう回もある、ってことで。

2022-0108追記
第二十三話を視聴、最近、焚火にはまっています。半分仕事であるために時間不足に拍車がかかっているのが辛いところですが。ディレーヌがジャヒー様に見える私の目は腐っています。大帝もねw
再建と汗、震災後を思い出さざるを得ませんし、制作陣も意図しているのでしょうね。辛いけど希望を持ちたいです。
って、OPだけでこれかよ! 凄すぎるでしょ。
銀さんの本気泣きは初めて聴きました。プロだ。当たり前ですが。見せつけられるっていうのはこうゆうことだなーって。
髪の毛などの演出が素晴らしいです。ルディ、中身は大人なんだからしっかりしろよ、という感情を視聴者の中にうまく引き出してきます。「人生には流れに身を任せる時期もあるんだよ」って言いたいです。もちろん、一番大切なのは自分自身の心身です。日にち薬というものもあるけど、キャンプの実情を考えたら、まずは動くべき。唯物論的思考が求められます。徐々に獲得していく流れになると思うけど、どう見せてくれるのかな。
ルイジェルドの微笑み、エリスの宣言(共に実に良い作画)、非常に丁寧に描かれています。こんなん、他の異世界アニメと比較するのは不可能です。格違いを超えています。
おい、御者、手袋くらいしろよ、基本だろ、って笑わせてくれます。
旭川の件を始めとして、贋作者(原作者に訂正)の想いがストレートに伝わってきます。そして「魔界大帝、お前、何してんねん」というシーンを挟むバランス感覚にしびれます。出てきたそれぞれに伏線が張られていると予想しています。なお、名乗りは聞き取れませんでした。まあ、それでいいのです。今後の各作品において、じゃー姫口調が一人でも増える事を本気で願っています。秋アニメではもう一人いましたね。誰だっけ・・・。あれも意味がありましたね。もう老人化していて自分で書いたことをすぐに忘れます。
あ、思い出した! 86のフレデリカだ!
「みーえたーぞー」は、是非とも「見えたのじゃー」にしてほしかったですw
リーリャとアイシャはミリシオンに到着しパウロと再会。母親ゼニスはとある結界内に居ることが示唆されました。ちょ、大帝のポーズw ベガリット大陸の迷宮都市ラパン。聞くだけでワクワクするし、世界の広さを表現できています。いつの間にか陛下呼びしてるのも、いい感じに飛躍してます。魔界大帝が狂言回し? て、え? さらばなの? 西部劇の草玉のパロディ。いちいち細かい点で笑わせてくれる実に良質なエンターテインメントです。しかし、ちゃんと草玉の陰で消えてる所がヤバさを感じますね。
やらなくていい、がんばらなくていい、というのは実に重要なメッセージです。昔、「Media is Message」という言葉が流行りましたが、その真実性は現在でも損なわれていないので、新聞・民放各社のかじ取り役の人達には「それで君たちの責任を全うしていると思っているのか」と強く問い質したいです。完全に無職転生に食われている事すら知らない、という哀れな状況ですね。
以上、矛盾したことを書いていますが、私の中では整合性が取れています。ここはそれを語る場ではないので、プロフにいつかまとめます。
さて、また外しました。唯物論的解決ではなく、真逆でした。人が何かから立ち直るのには幾つかの方法があり、今回のも十分にあり得るものでした。もう予想はよそうかな。
次回はお正月休みみたいで現状の私にとっては助かっています。86も休みだし、めっちゃ助かっています。あにこれに残る目途が立ちます。一個一個頑張りたいと思います。あ、あまり頑張りませんけどw でも、事実として少しずつ努力を継続することで状況は改善に向かってはいます。計画では新作を観始めるのも時間の問題、となってきています。

2022-0121追記、評価確定(甘めです)、前追記の誤字訂正追加、タイトル追加
検索して、以上の2クールで第一期は完結、第二期はとある個人の方の予想だと2023年1月~2024年10月のどこかだろうとのことでした。
実に素晴らしい物を見せて頂きました。わざわざこの作品のためにスタジオを立ち上げたとのこと、本気度が伝わります。
間違いなくアニメ史に残る大傑作の誕生です。ほぼリアルタイムで観れて幸せでした。

投稿 : 2022/01/21
閲覧 : 261
サンキュー:

31

ネタバレ

まつまつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

異世界での本気を見せてもらいました

第2クールはルーデウス達の暮らすフィットア領に魔力により人々が世界各地に飛ばされる転移災害が起こり、ルーデウスとエリスも魔大陸に飛ばされ、そこで出会ったスペルド族のルイジェルドと出会い共に元のフィットア領へ帰還するまでの話。

全編大原ゆい子さんが手掛けた楽曲が使われていますが、どの曲もこの作品に合っていてとても素晴らしいと思います。
特にEDの風と行く道が本編視聴後に流れると涙腺が緩みました。
変わらないで欲しかった日常、だけど現実は変わりゆく、強く生きて行かなくてはいけない。ルーデウスとその仲間、家族達の思いが伝わってくるような感じがしました。


そしてパウロとの再会から和解、別れ、ルイジェルド、エリスとの別れ泣かせてくれます。
この旅を通してデッドエンドの3人は本当に成長しました。

34歳の引き籠りが転生して人生をやり直す。
体は子どもでも34歳の知識を持ち、多言語を習得する恵まれた頭脳と無詠唱魔術という優れた才能を持ちつつも努力は続け、エリスを故郷に連れて帰る為に考えを巡らす。
でも自分より強い相手もいるし、失敗もする、何でも思い通りにいかない展開がリアリティがあってとても良かった。
元々が引き籠りで自信の無い人間だった訳なので、いくら頑張ろうとしても失敗すれば卑屈にる時があるのは仕方がない事だと思います。
それでも転生して、必死に人生をやり直そうとする前世の男の気持ちが凄い伝わって来た気がします。

最終話で前世の男が引き籠った理由が出てきますが、平気で横入りをする不良達を注意した事でいじめられた事が原因でした。
元々は正義感が強く優しい人間だったのでしょうが、引き籠ってしまう事で、両親に余計な心配をかけてしまっている事、そんな自分を変えれない悔しさ等何とかしたくても引くに引けない状況に陥ってしまっていたのだろうと感じました。

エリスと一夜を共にして人生の絶頂を迎えた後の突然の別れ。
正に天国と地獄です。前世では女の子、そもそも人ともまともに会話した事も無く、34歳童貞の初体験です。
そりゃあ天にも昇る気持ちだったろうに、突然いなくなれば自分の力不足だったのかと不安にもなるだろうし、どん底の気分で再び引き籠りたくもなるでしょう。
でも、ロキシーやシルフィーもルーデウスの事を尊敬し信じていましたし、グレイラット家での楽しかった幼少期の日々を思い起こし、ゼニスを探さなければと再び奮起し旅を再開する所で話は終わります。

転生した人生で家族から愛されていた事を思い出し、その事により前世でも両親や家族だけは自分の事を心から心配し応援してくれていた事にも気付くきっかけになりました。
これだけでも前世の男はルーデウスグレイラットとして人生のやり直しを見事に出来たのかなと思います。

それだけでは無くエリスも手のつけようの無い暴君から、人間的に見違える程成長し、彼に感謝をし愛する人の為に強くなろうと決心をするまでになりました。

また、ルイジェルドもスペルド族に付された負のイメージを払拭する努力をし、実際に払拭されつつある状況にまで変えてくれた事で呪いから解き放たれ前向きに生きるきっかけをルーデウスが与えてくれました。

この2人を成長させた事も大きな功績でした。

ルーデウスのエロ要素も、まぁ前世が引き籠りの中年ですし思春期真っ只中の年頃だと色々妄想してしまう方がある意味現実味があるでしょう。
むしろ良く気持ちをセーブしていたと思います。

なろう系作品の中でもかなり優れた内容だと思います。
作画、音楽、ストーリーどれも素晴らしく今期の作品の中では一番放送を楽しみにしていました。

原作の最期まで映像化してくれる事を切に願いたいです。

投稿 : 2022/01/19
閲覧 : 96
サンキュー:

21

ネタバレ

ぽよお さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

完成度がすごい

投稿 : 2022/01/16
閲覧 : 50
サンキュー:

6

ネタバレ

梨花はわたくしのもの さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

正直言ってやや微妙

異世界無双が多数を占めるなろう関連作では異質な、正統ファンタジー作品の2クール目です。11話までの振り返りはしないので、1クール目を観てから視聴することを強く推奨します。

チート特典とかではなく、最初から才能自体はあるものの自分の努力で力を開拓していくのが他のなろうファンタジーとの明確な差異であり魅力の一つ。下手なご都合主義に頼らず、しっかりとした過程を踏んでストーリーが進むのはなろうというよりはロードス島戦記やアルスラーン戦記に通ずるものがあります。

ストーリーは基本的にファンタジー的なものではなく、基本的には86と同様、人と人とのエピソードを展開に起こす、いわゆるヒューマンドラマの傾向が強いです。様々な問題や仲間との衝突を経て、ルーデウスたちが成長していくところが、この作品の醍醐味でしょう。
パウロとルーデウスの再会を描く16、17話は特にその点において秀でていたと思います。

難点は序盤から続く下ネタとファンタジーらしい展開が少なく、エンタメ性に乏しいという点でしょうか。真新しさも薄め。よくある展開で纏まってるので意外性はほぼ無い。最新話までそんな調子ではあります。

下ネタ要素についてはルーデウスの前世要素が足を引っ張り、彼に愛着を持ち難い要因になり得るかと。私は物語を楽しむ上で過剰に描写されるこの要素はちょっと要らないかと思っています。

もう一つのエンタメ性の低さですが、このアニメは基本大真面目にシリアスなストーリーを展開していくので、ギャグ要素などは少なくケレン味には欠けます。世界観自体もよく低評価されるなろう関連作と大差無く、良く言えば分かりやすい、悪く言えばありきたりです。
結局のところこの作品も他と同様、あくまでキャラクターの強い魅力で魅せているので、そちらを重視していればこうした点は気にはなり難いでしょう。
戦闘シーン自体は滑らかなものの、相手はちんけな悪人やモンスターばかりでしっかりとした敵対勢力との対立は現状しておらず、数自体も少ないのでバトル作品として楽しむのも正直微妙なところです。ルーデウスが強いという設定はこのせいでそこまで活かされてはいないです。
しかも強い割に格下相手によく窮地に追い込まれるのでカタルシスとはとにかく無縁。そこまで異世界無双作品に反目しなくても、とは思います。

あとは展開の意外性には乏しい。まあそうなるやろ、な展開が多く、他作品と比べて新展開になっても驚きはそこまでないです。意外なのは20話に出て来たロキシーフィギュアのエピソードくらいですかね。まあその分脱線とかはしないので一種の安心感はあります。

作画や音楽は全体的に良質。作画は時々角つきますが、気になるというレベルではないでしょう。

個人的にはヒューマンドラマとしては傑作、ファンタジーとしては現状佳作といった評価です。

21話視聴
作画は確かに凄かったですが、戦闘に入るまでの流れがちょっと酷い。実力者のルイジェルドやエリスがびびり、魔眼も異常をきたすような明らかにヤバい奴に気さくに話し掛けるルーデウスに違和感がありました。
結果圧倒的な実力差に屈して殺されかけたわけですし、シーロン王国の時からそうですが、ルーデウスは得体の知れない奴相手にいくらなんでも不用意に立ち回り過ぎな気がします。結果論ですが、ヒトガミのことを喋らなかったらあの様子からしてオルステッドにはおそらく襲われなかったでしょうし、スルーする選択も十分できたはず。
慎重ではなくなった代わりに迂闊さが目立つようになったりと、本来ならプラス要素になるはずのルーデウスの成長要素がずっと裏目に出ている気がします。






私のレビューについて言及している方のレビューを拝見しました。

アニメはアニメで楽しんでいるので原作見ろと言われても困ります。しかもまだそこまで思い入れも無いので。
伏線ばら撒いてるんですとかまだ序の口だとかも、伏線を回収する先の話がどんなものかも知らないので知ったことではありません。この作品のレビューに限りませんが、私はあくまで今の話までを見て良いところ、悪いところを純粋に評価しています。
3歩進んで2歩下がる。そういうストーリーを軸にした作品があるのも知っていますし、レビューはまだしていないですがその手の作品も評価してはいます。無職の一部が自分の肌に合わないことを素直にレビューしているに過ぎません。
あと、頭空っぽのご都合主義作品だけ楽しんでれば良いだとか、そうやって他人の好みを貶すのは感心しませんね。
私のレビューに対して言っていることは分かるところもありますが、好きな作品を単純に貶してくるだけなのは正直言ってカチンときました。

このアニメにしっかりとした設定やストーリーラインがあるのは認めています。
実際、私は無職をそれなりに難点はあるとは思いつつも、面白い作品だとは思っています。
戦闘メインではないこともここまでの話を観て大体把握しているつもりなのです。このレビューでは戦闘単体の評価をしているだけです。私自身、戦闘描写のある作品では主人公と魅力あるライバルとの名勝負を期待するので、そこも肌に合わなかった部分ではあります。

自分の評価が完璧なものではないことも理解しているので、いちいち揚げ足を取ってこなくても結構です。

全話見て
似たような御涙頂戴の話の繰り返しで正直飽きてきました。ちょっとうだうだやりすぎですかね。ルーデウスがスペック的に強い割には力を持て余しているし、いちいち過去のトラウマをフラッシュバックさせてウジウジしまくるのでいい加減癪に障る。それだけでなく一度終わった種類のトラウマでさえ何度も何度も蒸し返してウダウダやるのでそこがキツい。そうした短所を補うために賢いかと言えば別に賢くもないし。風の噂で聞いたんですけど、今後も教訓も活かさず同じ失敗を繰り返してうじうじするんですよね。別にうじうじするのは良いんですけど、一度失敗したことを繰り返すのはただの愚か者ですよ。

投稿 : 2022/01/10
閲覧 : 251
サンキュー:

12

ネタバレ

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ルイジェルド、かっこいい!!

無職転生2期
12話~23話

1期では、ルーデウスが転生してから強くなって、魔力災害に巻き込まれ、一緒にいたエリスを元の地まで送り届けようというところで終わった。
この2期では、そんなエリスを元いた地まで旅をする話。

内容としては、バトルシーンが増え、メインキャラがどのぐらい強いのか等が何となく分かるようになってくる。
また、離れ離れとなった家族との再会や、目的を果たすためにどうすれば最善かと苦悩するシーンも見どころかなと。

気になった点は、ところどころの話のタイトル。
19話の『ルート選択』21話の『ターニングポイント2』等。
1期でも8話に『ターニングポイント1』とあったけど、そういう回なのかな~?ぐらいにしか思ってなかったけど、『2』まであると意味深に思えてしまう。

ちなみにお気に入りの回は21話の『ターニングポイント2』
{netabare}ルイジェルドでさえオルステッドにダメージを与えられず、エリスに至っては時間稼ぎにすらならなかったが、ルーデウスは不意打ち気味とは言えダメージを与え、2激目は相手に技?も使わせ魔力量にも驚いていた。もし万全の状態で杖も使っていたらどうなったんだろうか?{/netabare}

他にも獣人族に捕まり理不尽な言動等を受けたり、{netabare}父親パウロとの再会時にも喜ばれるどころか、期待され過ぎて雑に扱われたりと、{/netabare}正直ルーデウスは相当苦労していたのに、腐らず居られたのは周りの人が良かったのか、ルーデウスが父親の事を信頼していたからだろうか?
1期よりも心理描写が強く描かれており、本当に良く出来ていると思いました。

見終わった感想は、大満足であった。
ルーデウスとエリスを必ず元の場所まで連れて行くというルイジェルドの強い意思。
長年、悪い事には加担しない、子供は見捨てず助けると言った強い信念があるものの{netabare}ルーデウスを信頼し、身勝手な行動は取らず、自分のプライドを捨ててまでも献身的な行動に出たルイジェルドは漢!!絶対に勝てないと分かっていても、ルーデウスとエリスを守るために、オルステッドに立ち向かうところも凄かった。{/netabare}
長い旅も終わり一段落したし、未解決な部分が多々あり、これからの物語にも期待を持たせてくれる。
{netabare}オルステッドの「まだ知り合ってない」が謎過ぎた。{/netabare}

一応目的も果たし、ルーデウスがこの後どうするかも気になるところ。
後、未だ見つかっていない人達も気になるところ。
{netabare}1期では結構出番もあったエリスのお爺さんが死んだのと、父母が亡くなっていたのは驚いた。{/netabare}

大変良い作品でした!!
続編楽しみにしていますっ!!

投稿 : 2022/01/05
閲覧 : 78
サンキュー:

16

ネタバレ

よ! さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作り手の気合いを感じる

私は原作既読のなろう民です。
無職転生一期の後半が終わりました。
ここまで観て皆さんはどのような感想を抱いたのでしょうか?
あにこれでの評価は秋シーズン2位だったようですね。まあ、序盤はまだそんなに面白い要素が少ない作品なので、こんなもんでしょう。
私個人の感想としては、作画気合い入ってんなー、戦闘シーンやべーな、でした。
この作品の提供元であるスタジオバインドは、無職転生をアニメ化する為だけに立ち上げられた会社だそうです。その情報一つ取っても、原作小説への思い入れがかなり強い人々が集まって作っていると推測されます。
その作品愛は随所に見て取れます。
原作を読んだ者としては、原作にかなり忠実だなと感じました。
それから背景の描き込みが凄いですね!ファンタジーの世界観をアニメで表現するには背景がとても大事。
その一枚一枚の背景が、これどんだけ時間費やしたんだろ?というような素晴らしい出来です。
あと、戦闘シーンのスピード感、半端ないですね。原作を読んでいた時に自分の頭の中に描いていた戦闘シーンのずっと上行ってますわ(笑)

原作にはなかった、元の世界の自分のエピソードが新たに挿入されていましたが、あれは良い改編だなと感じました。ルーデウスの人間性は、確かにああいった背景があったのだろうなと想像できる人柄ですが、原作ではその辺の描写が足りてなかったので。
ここまで登場した人物の多くは、この物語で重要な役割を持っています。
彼らが今後どう動くのか、楽しみですね。

どう動くのか、ワタシ知ってますけど!
二期はよ!

投稿 : 2022/01/01
閲覧 : 52
サンキュー:

9

ネタバレ

たつや さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ストーリーよし、作画よし、異世界モノの頂点。

ストーリーもアニメーションも最高峰で素晴らしかった!めっちゃ先が気になるのでまた近いうちにアニメやってほしい!!

↧各話の感想
12話 9p 13話 8p 14話 9p 15話 8p
16話 9p 無職転生第16話見た。自分的には頑張ったけど他人には理解されやんこと。よく考えてみればわかったんやけど自分のことで精一杯でほんまに気が回らなくて自分が悪い所もあるなって思ったり、でもやっぱりそこまでボロクソに言われる筋合いわないわって怒り湧いたり。今このタイミングで見れて良かった。
17話 10p 17話も良かった。むしろ17話の方が、親子の「真の再会」って感じられて良かった。AパートBパート共に文句なし。ちゃんと仲直りできてよかったね。
18話 9p 19話 8p
20話 8p ちょっと話が強引すぎた?あとオタク感強すぎ、でもアイシャ可愛い、最後はいい話でまとめてる。ルディ 「好きな人のものを身近に置いておくと、安心するものです」アイシャ「なんか、わかった気がします!」ってセリフめっちゃ好き。
21話 9pターニングポイント2。掴み完璧。仲間か大切な人が殺されるのかと予想していたが、まさかの主人公死亡展開に驚いた。でも最終的には仮面の女(ナナホシ)の一声によってオルステッドに治癒魔術で助けられたそう。なぜ助けたんだろう?ここにすごい伏線を感じる。7大列強の二番目に当たるオルステッド、傍らにいたナナホシ(仮面の女)、人神など、まだまだ分からないことだらけではあるが、これからも楽しんで観ていきたい。
22話 10p ルーデウスの故郷に到着。想定通り魔力災害によって町は荒廃状態、そこに昔の自分を重ねる。そして故郷に着いたということはルイジェルドとの別れも意味する。正直スペルド族の汚名を最後まで返上できず、これからの努力次第だと言うことで終わらせたのはルーデウスの公約違反だとは思ったが、さようなら、また会おうということで。そしてギレーヌとも再会。だが喜びもつかの間、お父さんお母さんおじいちゃんみんな死んでおり、ボレアス家のために有名な家の妾になれという現実。1人にさせてくれ。その夜、エリスはルーデウスの所に行き、ルーデウスを誘惑。そのままラブシーンに突入。これはさすがに予想していなかったのでびっくり。「ルーデウスの子猫が欲しいにゃん」は反則すぎ笑ルーデウスも見事初体験を果たし意気揚々と朝を迎えるが、エリスの姿がない。「今の私じゃ、ルーデウスと釣り合わない」と手紙を残し、ギレーヌとともに旅に出たのだという。ルーデウスは泣き喚く。これが現実。現実はいつだって厳しい。なかなか唐突な展開が多くて見入ってしまった。体感5分
23話 8p 過去の回想入れたり、過去の自分と照らし合わせるんはいいんやけど、それが果たして要るのか、効果があるのかなぁと少し思った。ゼニスどこにいるんやろなぁ
あと最後にシルフィでてきてびっくりした!

総合評価:105(点)÷12(話)×10=87.5(点)

投稿 : 2021/12/31
閲覧 : 54
サンキュー:

10

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

[23話目まで視ました]第3クールを心待ちにしています。

公式サイト; https://mushokutensei.jp/#top

本作は、クオリティが高くまた物語もしっかりしていて、素晴らしい見応えの作品です。名作であることは間違いがないでしょう。第3クールを心待ちにしています。

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 58
サンキュー:

14

ネタバレ

本好きの下戸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

回を重ねて更に面白い

先クールも書いたけれど無駄なエロさえ無ければ満点なんだけどなあ。惜しい。
年頃の子どもと一緒には恥ずかしくて見られない。ルーデウスがどんどん成長していって
最後良いとこで終わるので3期も非常に楽しみ。

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 55
サンキュー:

8

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

エリスクール

フィットア領転移事件、あの魔力災害から1年。
中央大陸への帰路途上、魔大陸南端から再開です。

いきなりの謎キャラ、キシリカ・キシリス登場。
面白キャラなのか、重要キャラなのか、得体がしれません。
まあ、気持ち悪い幼女キャラには違いないですが。

ヒロイン三人娘の内、本クールはエリス一色です。
体も心も成長するエリス。
当初の印象が変化し、私はすっかりエリス推しです。

オルステッドとの邂逅。
敗北感が彼女をあの行動に駆り立てたんでしょう。
ワイルドなエリスの再登場が楽しみです。

一方のロキシーはすれ違い人生。
ちょっとした作者の悪意を感じます。
お楽しみは後からってことでしょうか。

故郷へ立ち寄ったロキシー。
両親の想いを素直に感じ、長年のわだかまりを払拭します。
感動のロキシー回、必見です。

シルフィと言えば、本クールのラストのみ登場。
変貌したシルフィがどことなくクールでかっこいい。
次クールでの活躍が予見できます。

とりあえず、故郷帰還まで。
何もかも失くしたルーデウスは、いまだ13歳。
この物語、まだまだこれからです。

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 111
サンキュー:

28

ネタバレ

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

無職転生 2期

2021.12.26 視聴完了。

魔大陸に転移してしまったルーデウスとエリス。
スペルド族のルイジェルドを仲間に加え
パーティーを組んで旅をする。

1期とは雰囲気は変わりますが面白かったですね。
個人的には、このアニメはめちゃくちゃ刺さって痛い。
1期で父パウロとやりあったシーンもそうだし
2期でもパウロにルーデウスが
楽しそうに旅している姿をとがめられる。
「なぜ気づかなかった」
「お前ならもっと上手くやれたはずだ」と責められる。
ルーデウスは
「思い至りませんでした」とこたえるのみ。
似たような経験を昔したなと思う。
思い出すと記憶の中の傷から血がふき出しそうだから
あまり掘り起こしたくないが
気付かないことは悪ですか?
9割の人が気付くのならまあ納得できる。
5割の人が気付くレベルなら五分五分じゃないか。
そして過去を変えることはできないのに
責め立てる意味がわからない。
作者自身が体験をもとに書いているのかなと思ってみたりしました。
それくらいこのシーンは真に迫っていました。

まだゼニスと娘が行方不明なので
エリスの件を含めて続きが楽しみですね。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 93
サンキュー:

18

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MuraBustan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まだまだ続く

面白くて原作買ってしまった。

投稿 : 2021/12/28
閲覧 : 76
サンキュー:

11

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ハム さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:----

ギアが掛かり始めたか?

とてつもなく丁寧に作られている今作であるが1クール目の段階では終盤に少し物語の停滞を感じていた。

しかし、2クール目は行方が分からなかった家族との再開、すれ違い、そしてエリスの成長など内容盛りだくさんであり1クール目以上に惹き込まれた。

そして更にオルステッド、ヒトガミ、母親の行方などまだまだ気になる要素が多く次はどうなるのだろうとワクワクさせてくれる。

この作品は、(恐らく原作でもそうだろうが)転生後の人生をこれでもかと丁寧に描いている感じがある。

故にこの作品はここで終わってはいけない、完結まで描く息の長い作品にしていかなければならないと思う。

なので...制作陣の皆さんには続編の制作をお願いしたい。

投稿 : 2021/12/27
閲覧 : 69
サンキュー:

12

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take_0(ゼロ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あれ?この感覚…

1期に続き安定したクオリティで安心、安定。というより高いクオリティを維持していることに逆に驚きを感じてさえいる。

物語は未だ全容は見えず(原作未読)、進行も粗くもなく、細かすぎる事もなく適切な印象。1期からの魔力災害で飛ばされたルーデウス、エリスが故郷を目指しての旅を中心に据え、彼らの成長と苦悩。
また、同様に災害によって飛ばされた家族、友人を探し求める過程が描かれる。
そのなかで、新たな仲間や他のキャラクターのエピソードが語られる。

メタな言い方をすればこのくらいの時間な空白を仕込んでおけば、新エピソード、外伝的ストーリー、キャラエピソードなども盛り込みやすかろう、と愚考。
イヤミではなく楽しみにしている、という好意的な意味と受けとってほしい。

このクオリティを維持できるのならば、先のストーリーは解らないが、息の長いシリーズにして欲しいと割りと本気で思っている。


作画についても、特に悪い方向でツッコミをいれたい点はない。
良い方向で言えばきりがないので、これがベストとは言えないが、そんじょそこらの作品、或いは映画作品にも、そうそう負けないレベルと言って差し支えないと思う。
このクオリティが幸いして、各キャラクターの印象も大変良い(クズ野郎は除く)。特に女性キャラは魅力、かわいらしさがUPしていると思う(オタクなオジサンの個人の感想です)。

それにしても、なぜこのタイミングでこれほどのクオリティの作品が登場してきたのだろうか。原作を知らないのに、こんなことを言ってはいけないのだろうが、この「無職転生」という作品は原作時点で、それほどの大作感があったのだろうか?
それともこのアニメ化は当たる、当てなければという並々ならぬ何かがあったのだろうか?
制作側がそれほどのリソースを投入しよう、と思った理由がシンプルに知りたい。
単なる興味心からなのだけれども。

声優さんたちも特に問題は感じなかった。
安心してみれたし、声のせいで興が削がれることもなかった。

音感も雰囲気とあっていてよかったと思う。ケルティックと言おうか、フォルクローレ風と言おうか、アコースティックな感じか好きだった。
後、映像とのマッチング、本編との繋がりの工夫が感じられて大変よかったと思う。

キャラクターはやっぱり作画、声優さんの力量に支えられ魅了的。
テンプレ感はあるが、ワンランク上のクオリティであれば、テンプレ感は越えれるケースもあると実感する。

エリスは明らかに成長しましたよねぇ。
素直さや無邪気を残したまま戦士としての強さを身につけ、成長感は一番かもしれません。
また、女性としての魅力も大きく、強くなったと言えるかもしれません。
(男の勝手な妄想と言われるかもしれませんが)へこんだ男を女性としての器量、包容力、優しさで何とかしよう、という気概は強さを感じます。
(ジェンダーな皆さんの、勝手に言ってろ、バカな男の言いぐさ、アホ言ってんじゃねえよ、というご批判は甘んじてお受けします。でも男が男を奮い立たせる事もあれば、女性の力でしか出来ないこともってあるんじゃあないかと思っている次第です。もちろん、その逆もまたあるでしょう。)

ルーデウスは中身がおっさん語りだったので、成長感はいまいちでした。
ただ、主人公として、パーティーリーダーとしてしっかりと物語を動かしていました。
この2期最終盤での衝撃的な展開をみるに、彼の本当の成長(中身の彼含む)は3期が真骨頂になるかもしれません。

ルイジェルドはこの作品でひとまず退場の様ですが、ルーデウス、エリスにとっては頼りになる兄貴的な役割だったのかもしれません。2人の成長の原動力になっていたと思います。
ただ、この成長は相互影響しているとも言えることで、お互いさまとも言えるでしょう。ここを描けていることも素晴らしいと思います。
仲間、パーティ感があります。

ロキシー・・・は、なんかそこはかとなくかわいらしい。
私的には観ているのが楽しい、好きなキャラクタです。
今回は彼女のエピソードもあって良かった。

パウロ:1期時の「たらしキャラ」を脱却(今作では)。ルーデウスとの和解シーンはちょっといい感じでしたね。
私個人としては、あそこまで素直に出来たらいいんだろうなぁ『遠い目(  ̄- ̄)』と自己嫌悪に陥った次第です。。

リーリャ:相変わらずキレイカワイイねぇ。

ノルン、アイシャ:なにこのかわいい生き物。

キシリカ・キシリス:なんぞコレ?
まー、後からキーになりそうな気はしますよねぇ。


さて、今回はここで。
この作品は現時点では非常にクオリティの高い作品です。
観る価値はあるとおもいます。
まぁ、作中の表現でセクシャルな方面で気になる方がいることは間違いないと思いますので、この点は『注意、配慮、準備』が必要なことは申し添えておきます。
が、面白いと思いますよ。
機会があるようであれば、是非ご覧下さい。
オススメいたします。


で評価のタイトル回収をば。
私はこの作品を見ながらある感覚を思い出したのですよ。

かつてアトムから始まった日本のアニメなのですが、いくつかの転機がありました。
ヤマトのブームがあり、ガンダムブームがあり、1980〜90年代にはオタク文化が花盛りとなり、多種多様な作品が作られ、現在大御所となっているクリエイターの多くが、頭角を現したのもこの頃でした。
TVシリーズ、映画は勿論、OVAも数多く作られました。
そんななかにTRPGから派生した「ロードス島戦記」のOVAがありました。この作品は当時のファンタジーブーム、RPGブームも相まって、小説、漫画、ゲーム等々マルチに展開されていました。そしてこのOVAは当初、毎月の月刊販売形式で書店販売されていたはずです。3800〜4000円程度だったと記憶しています。私も全巻集め、いまだに手元にあります。
今振り返ってみればTV、映画以外での表現の場(作品販路)を築きたかったんじゃないかと、そこに挑戦をしたかったのではないか、と今は思っています。

先に言ったように、当時この作品は既に大人気なタイトルで、角川書店の気合いの入れ方はなかなかのものでした。確かネオヒロイックファンタジーを掲げ、作品自体のクオリティもTVアニメとは一線を画していたのです。
私はこの作品を見て「スッゲー、これからこのクオリティが標準になんのか!?」と衝撃を受け、時代の転換点かも…と思ったものです。

ま、実際は、その後もそれなりな進化の仕方だったのですがw。
ただ、作品に「何か変えてやろう」「新しいものを作り出そう」という気概を感じたんですよ。

で、この作品を見て「ロードス島戦記」を観た時と同じような感覚に囚われたのです。
奇しくもKADOKAWA絡み、奇しくもファンタジー。

作品自体のクオリティも高く、随所、随所に規定の路線、定石を崩そう、変えてみようという気概を感じ取ったのです。
OP/EDの入りや、本編とのつなぎも工夫されています。
ただ本編の尺が足りなかった、と言う可能性も捨てきれませんが・・・w。

ま、あくまでも私個人の感覚で、ノスタルジックな視点が入っていることは否定できないので、個人の妄想です、になってしまうのですが…。

まぁ、もっと簡単に言えば「気合い入れて作ってんなぁ!!何かいろいろと変わるきっかけになりそう。がんばってくれ、期待してるぞ!!」って事なんですが…w。



ところで〜「ロードス島戦記」も既にラノベファンタジーとしては古典の部類に入っちゃうのかれませんが…(当時はラノベなんて分類あったっけな?)、キャラも世代交代してますしねぇ。
ですが、こちらも機会があったら読んでみて下さいね。昨今の作品ほどの機転の効いた展開は少ないかもしれませんが、オーソドックスでキャラも魅力的、読みやすく、大変面白い作品です。
保証しますよ。

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 156
サンキュー:

31

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とろろ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良い作品なのは間違いないが3期が出てから見ればいいと思う

音楽による雰囲気作りから1期同様に固定OPを入れずに毎回オープニングからフルで世界観をしっかりと表現する丁寧な作品作り
全体的にクオリティの高い作品

評価は高いけど、正直ところどころ重くて苦い話だから3期がくるまで待った方が良いと思う

突発的な地雷を踏むことが多すぎる
2期の話に変化が起きるタイミングが全て地雷を踏んだタイミング
しらんがなってタイミングで理不尽に地雷踏む

1期には上昇していくワクワク感があったけど、どうにも2期は転生者の強みではなく、ひたすら弱みを見せられている感じがして、作品の出来はとても良いと思うけど、鑑賞後の気分は最悪だった

見て良かった、という気分よりは、二日酔いの後みたいな飲まなきゃ良かったという気分


一応デッドエンドさんとの約束を果たしたりエリスと色々あって区切りのタイミングではあるけど、気分的にもやもやの残る終わり方だから急いで2期を見る必要性はなかったなと思った


とりあえずエリス可愛い

ロキシーも相変わらずめちゃくちゃ可愛いけど直接会えないから物寂しい
シルフィにいたっては最後に少し出てくるだけ

ルディがシルフィの心配したらシルフィ心配する前に家族の心配しろって親父にキレられるのシルフィかわいそすぎる
シルフィもルディの大切な友達なのに

ボコボコにぶん殴ったけど、まだ殴り足りない
エリスに一度ぶん殴られれば良かったのにと思った

エリスは本当に頼りになるし、いいキャラクター
性格の浮き沈み、躍動感が相変わらずすごい
どんなに瀕死の状態になっても、どんな時でも立ち向かって主人公を庇ってくれる

サブキャラは話の都合上不愉快なことを言うけど、メインキャラのキャラクター性はほんとに良い


2期まるまる使って母親以外は家族を回収できた
多くの土地を渡り歩いて、それでこれだけの進展しかない

じっくりしていて良い作品だと思う一方、見終わった後の不完全燃焼感がすごい

まだ母親が残ってる

1期ではすさまじい成長をして未来へのワクワクがあったのに、2期は全然成長しない
進展しないワクワクしない
1期のワクワク感と比べたらぶっちゃけ2期全体を通してルディの転生性能としてのカタルシスは全然得られなかったし、転生物としてのメリット部分よりもデメリット部分を強調されている感じがしてあまり気持ちよく見られるような作品ではなかった

弱い部分というのがどのキャラクターにもあって、それを露骨に見せてくるから、わりとめんどくさい作品になっているなというのが素直な感想


良かったことといえば、
エリスの躍動感のあるキャラクター性

ロキシー派だったけどエリス派になりそうなくらいエリスは良かった

あと、ルディの成長した妹2人がどっちもめちゃくちゃ可愛かったところ
そこが2期見て1番良かったところかな

ロキシーフィギュアへのこだわりトークとか0円ネタも面白かった
ネタに振り切ってる時の話は気楽に見れて良かった

3期も見たいけど、もっとスッキリとした区切りで終わって欲しいと思う

手放しで1期見たなら2期も見た方がいいよと今すぐに勧められる話ではない

投稿 : 2021/12/24
閲覧 : 55
サンキュー:

9

ネタバレ

W.vst さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

少し心残りな部分もあるがかなり面白かった

1クール目視聴済みです。
ちなみに1クール目は良くも悪くもそれなりに面白い方だと思ってます。

自分が覚えてる限りの内容になりますが、1クール目では異世界に転生し、そこからロキシーやシルフィの出会い、そしてエリスやルイジェルドとの旅が始まったところで終了といった感じでした。

さて2クール目はどうなるのでしょうか。
各話の内容うまく説明できてなかったらごめんなさい。

12話見ました。
{netabare}海を渡るために金を稼ごうと考えますが、ルーデウスが夜中に大切な杖を売ろうとします。
それをルイジェルドが止めに入り、「仲間に配慮してまで大切なものを犠牲にするとは自分の誇りが許さない、エリスも杖を売るという考えは快く思ってないはず」と説得させます。
そして海を渡るまではお前の犯罪行為には目を瞑る、密輸人でも密航船でも出せばいいと言いました。
この説得シーンはしっくりきましたね。自分が良くても仲間がそういうのを望んでないこともありますし、「自分の行動は客観的に見てどう思われてるか」というのを教えてくれましたね。

あとはなんか自称魔界大帝キリシカが餓死しそうだったところを助けたら魔眼をくれた所とか。井口さんの怪演も相まってかなりハイテンションなキャラで自分はついていけませんでした。まあ面白かったけどw

ルーデウス相変わらずの変態で安心しました。
エリスもわがままで暴力的だったとは思えないほど可愛さが増してますね。
ルイジェルドも上に述べた通りルーデウス一行の仲間としていいこと言ってますし好感持てます。

今後も面白い展開を期待してます。{/netabare}

13話見ました。
{netabare}前半はロキシー一行のエルフの女性が街の男達と交わり合い、そしてルーデウスはエリスと繋がりたい妄想にふけるという色気多めのギャグパート。
後半は密輸人に囚われていた獣人の少女たちを解放するも、隙を見せたルーデウスが残党に連れ去られてしまうというシリアスパートでした。

今回は自分はどちらかというと面白かった方ですかね。
あの交わり合いや妄想は賛否あると思いますが、後半は物事はそう簡単に進まないと言わんばかりのピンチが描かれており、そして先が気になるような終わり方もまた良かったです。

ルーデウスは果たしてどうなるのか…{/netabare}

14話見ました。
{netabare}ルーデウスが囚われた村が密輸団に襲われるも、村で出会ったギースや助けた犬と協力して全ての元凶である密輸人を倒すお話です。

今回はいい出来でした。
今回登場したギースというキャラが結構よかったです。
最初は無力そうに見えましたがちゃんと戦闘のサポートはしますし、大技を放って倒れたルーデウスを心配したりもしていていいキャラだな、と思いました。

そしてエリスやルイジェルドと再会して彼らの旅路は続く…と思いきや、最後に衝撃の展開が。
{netabare}なんとエピソードの最後でエリスの父が処刑されてしまいます。
理由は1期後半で起きた魔力災害に関与していたらしくその罪に問われたそうな。{/netabare}

そして次回はスローライフと来ましたかw 一体どのような内容なのでしょうか。{/netabare}

15話見ました。
{netabare}今回とても良いストーリーを見させていただきました。

何と言っても、トーナがエリスと喧嘩してしまうけれど、ギュエスに諭されてちゃんと謝りに行き、ルーデウス達が村を旅立つ日に別れを惜しむシーンが素晴らしかったです。

ギレーヌについてのそれぞれの昔話や過去回想も良かったです。その代わり終盤の手合わせはちょっと拍子抜けみたいな感じでしたがw

次回も楽しみにしています。{/netabare}

16話見ました。
{netabare}辿り着いた街で父親・パウロと再会、そして喧嘩になり父親から魔力災害の真実を告げられ、ルーデウスが落ち込んでしまう話。

今回は個人的にあまり良くない回でしたね。
まず今回のルーデウスの変態っぷりには流石に引きました。
今まではまあ目を瞑ってましたがあのいかにもシリアスな場面で被ったパンツを舐め回すのはどうかと。
それにルイジェルドの名を騙ってあんなことするとか自分の仲間に向けられる周囲からのイメージを悪くしてるようにしか見えません。

そして親子喧嘩のシーン、あそこでパウロ株が下がったと言ってる人が多いようですが、自分は正直パウロ全然悪い事言ってないんじゃないかな、と思いました。
子供に期待させすぎという声もありますが、伝言板にきちんとメッセージは残しましたし、自分が誘拐団をやっている理由もしっかり話していましたのであそこで彼が放った言葉はかなりの正論のように聞こえました。
でもシルフィたちもあの魔力災害に巻き込まれたという事実はもっと早く言ってほしかった所もありますが。

果たしてルーデウスとパウロ、一体どのように仲直りするのでしょうか。
今回は少し期待外れでしたが次回に期待します。{/netabare}

17話見ました。
{netabare}ルーデウスと喧嘩してしまったパウロにギースがやってきて、「久々の再会ぐらい喜んでやれ」と説得。
後にルーデウスの元へ行き、謝罪をしたうえで息子と和平を築いた話。

前回は何だったのかと思うぐらいに完璧でした。
オープニングでパウロの苦労を描いている部分、ギースの説得、そして親子2人だけでの会話、何もかもがとても良かったです。
前回はパウロは悪くないなんて逆張りしてた自分ですが、娘の世話をしながら誘拐団としての活動も兼ねるその苦労を描いていたことにより、
息子の無事を祝えないような精神状態だったんだな、というのが分かって考えを改めました。
それぞれのキャラが発する台詞の一つ一つに重みがあって、尚且つ仲直りまでのストーリーも忠実に描いているため見ていて感動しました。

次回も楽しみにしています。{/netabare}

18話見ました。
{netabare}ロキシーが故郷へ一時的に戻る話。

今回も素晴らしかったです。
幼少時、村の皆が話せるはずの念話が自分だけ話せないということに疎外感を感じていたという過去から村を嫌っていたロキシーでしたが、
それでも自分のことを大切に思ってくれた家族に心を洗われ、故郷で一晩を過ごす、という展開は素晴らしかったです。
前回が家族に関する話だったからか、馬の獣人が話していた事もとても重要な事に聞こえたので尚更良かったです。

次回も楽しみにしています。{/netabare}

19話見ました。
{netabare}ルーデウス一行はシーローン王国に到着し、ヒトガミの助言通りアイシャに会い、ロキシーに手紙を出す。
しかし、行動の順番が逆だったことによりまずい展開になり、終盤にはパックスの罠に嵌ってまたも囚われの身になってしまう話。

今回特筆すべき点は特にないと思います。
強いて挙げるとするならば、偽名を名乗るシーンは個人的に寒いと感じました。
それとアイシャと話をしている時に、遠回しに変態と蔑まれるシーンは面白かったです。

上にも書いた通りルーデウスがまた捕まってしまいますが、一体どのように脱出するのでしょうか。

次回も楽しみにしています。{/netabare}

20話見ました。
{netabare}パックスの罠に嵌まり囚われの身になってしまったルーデウスの元にシーローン第三王子でありパックスの兄である男・ザノバがやってくる。
その後なんやかんやあって師弟関係になり、ザノバがパックスに肉体的苦痛を与えつつルーデウスの開放を求め、結果他に囚われていたリーリャと共に解放された、という話。

ルーデウス、何とか救われて良かったと思います。
何といってもザノバが面白おかしい人物で、ルーデウスの作った人形の魅力を熱弁したり、その魅力に惚れ込みながらその場で狂乱したりと、限界オタクのようなキャラで面白かったと思います。
自分は若干引きましたが。

それ以外は特に書くことはないですかね。強いて挙げるとするならルーデウスの他に囚われていたリーリャなどが解放されて良かったと思う点ぐらいです。

次回も楽しみにしています。{/netabare}

21話見ました。(今回かなりネタバレしてます)
{netabare}故郷を目指す一行。その途中で七大列強の一人である龍神・オルステッドに出会う。
そこでヒトガミについての質問をし、ルーデウスが彼の存在を知っていると答えた瞬間、オルステッドが襲い掛かってくる。

激戦を繰り広げるが、世界最強の実力に敵うはずもなく一行は圧倒され、ルーデウスはオルステッドに殺害される。

その後ヒトガミに出会い、彼から自分の力を持ってしても彼の所在は掴めなかったということ、そしてこの世界特有の呪いによって様々な影響があったことを聞く。

転生先の世界で死んでしまったことでお陀仏になるかと思ったが、あの後オルステッドが蘇生魔法をかけてくれたお陰でルーデウスは生き返ったのだった。

というお話。

今回は本当に素晴らしかったです。
何といってもアニメの世界観に没入させるような演出が上手かった。
特にオルステッドとの会話は津田さんの獰猛な演技も相まって見ている側も少し恐怖を覚えました。
これ以外にもルーデウスに死に際の擦れ声や、エリスの少し震えた叫びなど、声優の演技に気合が込められていたと思います。

ストーリーも見ていて面白かった。
ルイジェルドがエリスを一人前の戦士として認める所や、前世の男が「二度目の生を送れてまあ楽しかった」という所、エリスがルーデウスを心配する所とか本当に良かったです。
特に前世の男の台詞には前世では何も出来なかった自分だけど異世界ではそれなりに頑張ったという気概が感じられたと思います。

そして戦闘描写もとんでもない気合の入りようだった。
エリスとルイジェルドの特訓シーンもそうでしたし、龍神とルイジェルドの打ち合いもかなり細かく書き込まれていて見ていて迫力を感じました。

ここまで書いた通り21話は神回と言っても良いぐらいの出来栄えでした。次回も楽しみにしています。{/netabare}

22話見ました。
{netabare}ルーデウス一行は遂に故郷へと帰る。
そしてルイジェルドと別れ、難民キャンプの地へと足を運ぶ二人。
そしてボレアス家の事情を知ったエリスは一人考え、その後ルーデウスの元を訪れ{netabare}ルーデウスと共に夜伽をする。{/netabare}
その翌朝はルーデウスに黙って、ギレーヌと共に旅へ出てしまう、という話。

一つ言いたいことがあります。

{netabare}
ヤ ッ て る 描 写 い り ま す ?

この描写が入る前までは結構シリアスな感じが強くて面白かったんですが、流石にこの場面はあからさまに導入がおかしすぎると思いました。
このシーンは前クールも含めて本作で一番酷かったです、見ていて変な笑いが出ました…。
夜伽の描写は一切せず、普通にルーデウスと一緒に寝るだけならまだ良かったんですが…。{/netabare}

ストーリーに関してはシリアス部分は見ていて面白かったです。
ルイジェルドとの別れや、ボレアス家の現状を報告するシーンなどは台詞に重みがあって良かったと思います。

ですが、あの場面は流石にどうかと思います。折角のシリアスな雰囲気をぶち壊してるようにしか見えませんでした。
そういうのもありこの回の評価は個人的には微妙といった感じです。

次回はどうなるのでしょうか。{/netabare}

23話(最終話)見ました。
{netabare}ルイジェルドもエリスもいなくなり、たった1人になってしまったルーデウス。
しかし、前世の自分を思い出しつつ、何とか自分の意志でその一歩を踏み出し、大切な人を探しに再び旅をする、というお話。

今回良かった点について。
家族と共に過ごしていた時のことを思い出し、何とかその一歩を踏み出すシーンは良かったです。
それ以外にも前世の男が変わりたかったけど変われなかった、という悔みを言っている所も共感できましたし、前世の男とルーデウスの行動を重ね合わせて描くシーンは素晴らしかったと思います。

ただ、終わり方としてはやや微妙といった感じですかね。
もう少し何かまとまった感じの展開の方が良かった。
もし2期があるなら、どうにかこの消化不良な感じを解消してもらいたいところです。{/netabare}

全話視聴後の感想です。
{netabare}1クール目は微妙に感じた所もありましたが、2クール目は個人的にかなり面白かったと思います。
キャラに関してはルーデウスは気持ち悪い所や迂闊な点はダメでしたが仲間たちとの旅を経て変わろうという気概を感じられましたし、
エリスも前クールと比べてかなり性格が丸くなっているのもそのキャラの成長を感じられてよかったと思います。

作画・演出面もかなり安定してますし、ストーリーも全体的に山あり谷ありの展開が多くてかなり見応えがありました。

ただ、締め方が個人的には少し中途半端に感じました。
成長したシルフィがどんな人物になったのかも良く分かりませんでしたし。
最終話の感想にも書きましたが、もしも2期があるのならしがらみの無いような円満に終わる形のストーリーを所望したい所です。

個人的にお気に入りと言えるレベルではないのですが、それでもかなり面白い作品だと思っています。
{/netabare}

投稿 : 2021/12/22
閲覧 : 328
サンキュー:

21

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんておもしろいんでしょう

なんておもしろいんでしょう 
早く 続きが見たくて仕方ない・・ マンガ読んで先は知ってるけど・・

投稿 : 2021/12/22
閲覧 : 64
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大人向け「オズの魔法使い」

公式情報 
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INTRODUCTION
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「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていく事を誓う。フィットア領転移事件で魔大陸に転移後、冒険者パーティ「デッドエンド」を結成し、魔大陸最南端の港町・ウェンポートに到着したルーデウスたち。ルーデウスは「魔界大帝キリシカ」と出会い新たな力を手に入れる。魔力災害に巻き込まれた家族や仲間の行方はー。「人生やり直し」ファンタジー、再始動!
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スタッフ{netabare}
原作:理不尽な孫の手(MFブックス/KADOKAWA刊)
キャラクター原案:シロタカ
原作企画:フロンティアワークス
監督・シリーズ構成:岡本学
助監督:平野宏樹
キャラクターデザイン:杉山和隆、髙橋瑞紀
サブキャラクターデザイン:齊藤佳子
美術監督:三宅昌和
色彩設計:土居真紀子
撮影監督:頓所信二
編集:三嶋章紀
音響監督:明田川仁
音響効果:上野励
音楽:藤澤慶昌
テーマソングプロデュース・歌唱:大原ゆい子
プロデュース:EGG FIRM
制作:スタジオバインド

主題歌
OP:「継承の唄」大原ゆい子
ED:「風と行く道」大原ゆい子
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キャスト{netabare}
ルーデウス・グレイラット:内山夕実
前世の男:杉田智和
エリス・ボレアス・グレイラット:加隈亜衣
ロキシー・ミグルディア:小原好美
ルイジェルド・スペルディア:浪川大輔
エリナリーゼ・ドラゴンロード:田中理恵
タルハンド:大塚芳忠
キシリカ・キシリス:井口裕香
オルステッド:津田健次郎
ヒトガミ:くじら
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1話ずつの感想


#12 魔眼を持つ女
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公式のあらすじ
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魔大陸最南端の港町・ウェンポートに到着したルーデウスたち。 3人は船でミリス大陸へ渡ろうとするが、スペルド族がいるという理由で途方もない渡航費用を請求されてしまう。 その夜、資金不足に悩むルーデウスの夢にヒトガミが姿を現すと、彼に助言を残していく。 翌日、ルーデウスが町の中を散策していると、お腹をすかせた謎の少女と出会う。
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感想
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ミリス大陸に渡るためにすごい額のお金を請求されたルディが
大切な杖を売ってお金に変えようとするんだけど、ルイに止められて
不法な手段とかを考えたところに、昼に助けた男(ガルス)があらわれて
お礼に来た、ってゆうシーンでオシマイ。。

その間にヒトガミの助言で、生まれ変わった魔界大帝・キシリカを助けて
ルディが数秒先が見える魔眼を手に入れて強くなった、ってゆうエピソードと
ロキシーが近くにいるのにすれ違い、ってゆうエピソードがあった。。



おはなしの流れはいいんだけど、ルディが相変わらず変態っぽいのと
キシリカのキャラがマンガっぽすぎるのが気になったけど
ビーチでエリスが走り出そうとして砂に足を取られるシーンとか
一つひとつの動きにこだわっててすごいと思う^^


にゃんは前に、「なろう」でこの小説読んだから
この先の展開は何となく分かるんだけど
バトルが多くなるのと、ベタなキャラが増える、よくある展開で
しばらくはあんまり好きじゃなかったけど、アニメはどうなるのかな?
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#13 すれ違い
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公式のあらすじ
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行方知れずのルーデウスたちを探していたロキシー。 彼の父・パウロの知り合いであるエリナリーゼ、タルハンドと共にウェンポートにやってきたロキシーは、手がかりを探す中で、悪名高いデッドエンドの噂を耳にする。 一方、ルーデウスたちは密輸組織のガルスと取引し、アジトにいる奴隷を解放することを条件に念願のミリス大陸へ渡るのだが……。
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感想
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はじめは、ロキシーがパウロの元冒険者仲間のエリナとタルといっしょに
世界中に飛ばされた、パウロの家族をさがしに来てるってゆう
説明っぽいおはなしで、エリナは男好きで。。ってゆうおはなし。。


それからルディたちは、ガルスとの取引で
ルイを奴隷といっしょにミリスまで運んでもらうことに。。

それでガルスとの約束で、ルディが迎えに行ったら
獣人の少女たちも監禁されてて、子供を虐待する人たちを許せないルイは
密輸組織の人たちを皆殺しにして、少女たちを解放したの。。

でも少女たちは監禁されてる聖獣様の心配をして、なかなか動かないから
ルイと先に行かせて、ルディがひとりで聖獣を解放しに行ったんだけど
封印を解除して聖獣とたわむれてたら、聖獣を助けに来た獣人に
犯人の仲間だと思われ、動けなくされていっしょに連れていかれちゃった。。



エリスは男たちを、ロキシーといっしょの部屋に連れ込んでHしてたから
ロキシーが爆裂魔法で、男たちを部屋の壁ごと吹き飛ばす
ってゆうおはなしがあったけど
実はエリナにはいろいろ秘密があって、それはだんだん分かってくるはず^^


あと、あらすじに"奴隷を解放することを条件に”って書いてあるけど
小説を読んだ時にゃんは、ガルスが正義の味方なのか
何かの理由で組織をうらぎったのか、よく分からなかった。。
でも、それもあとで分かると思う。。


ルディは魔眼で、先のことが分かるはずだけど
獣人の男に動けなくされるところまでは分からなかったみたい。。

ふつうだったらルディの方が実力がありそうなんだけど
フイをつかれると弱いみたい。。
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#14 只より高いものはない
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公式のあらすじ
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無実の罪で獣族の村に捕らえられてしまったルーデウス。 エリスとルイジェルドが迎えに来てくれることを期待する中、そこへギャンブルのイカサマが原因で魔族のギースが同じ牢に叩き込まれてくる。 ギースと話しながらルーデウスは脱獄の可能性を探るが、突如村に密輸組織の一団が襲い掛かってくる。
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感想
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あらすじのおはなしで、ルイたちがなかなか来てくれないから
人質でも取って脱獄しようか?って考えてた時に
ガルスの一味が村をおそってきたの。。

子供たちを逃がしてるドタバタにまぎれて、村をおそう計画だったみたい。。

ルディも子どもたちがやられてるのを見ないフリできなくって参戦。。

ギースと聖獣と協力して、3人(匹)がかりでガルスをたおし
目覚めたときには、ルイとエリスも来てて、村人たちは
子供たちを助けたのに犯人と間違えて捕まえたことをあやまってきた
ってゆうところでオシマイ。。



獣人たちがやられるところはちょっと残酷だったけど
バトルはよく動いてて、見ながらドキドキだった。。

こうゆう、誤解がとけるおはなしって、スッキリするけど
このおはなしは、とくによくできてておもしろかった^^

ただ、ギースが入ってきたときにルディが右向きで寝てたのに
次のシーンで左向きになってたのは作画ミスみたい。。
見直すと、右向きの時はほくろが右目の下の方にあるから
たぶん、そこだけ作画を左右逆にしちゃったのかも?


あと、さいごにエリスのおじいちゃんが処刑されそうになってたけど
そっちのおはなしはどうなるのかな。。
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#15 ドルディア村のスローライフ
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公式のあらすじ
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ドルディア族の集落に迎え入れられたルーデウス、エリス、ルイジェルド。 この村がギレーヌの故郷だと知ったエリスは喜ぶが、ギレーヌの兄・ギュエスは彼女のことを一族の面汚しだと吐き捨て、二人は一触即発の事態に。 タダならぬ様子にルーデウスたちが困惑する中、エリスはギュエスの娘であるミニトーナに剣術を教えることになって……
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感想
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大森林には3ヶ月もの間、地面が川になるような雨季があって
デッドエンドの3人は獣人たちの村でお世話になることになった。。

その間にエリスは、トーナとテルセナと仲よくなって
妹みたくかわいがって、言葉を教えたりしてた。。

あるときエリスの師匠で獣人のギレーヌの話題が出て
ギレーヌはギュエスの妹だって分かったんだけど
旅の剣士に連れられて村を出てったきり、帰ってこなかったみたい。。

ギレーヌは昔、エリスより手が付けられないひどい子で
ギュエスは彼女をきらってて
ギレーヌをかばうエリスと、イヤな雰囲気になった。。

でも、エリスとルディに話を聞いて、彼女が変わったことを知ったみたい。。

その話がきっかけで
トーナはエリスからギレーヌの剣を教えてもらうことになり
2人の仲はすごくよくなったんだけど、お別れの日が近づいてきて
ここに残れってゆうトーナとエリスはケンカになった。。

でも、出発の前日に、トーナがエリスのところに来て、仲直り^^

そして3人が旅立つと、牢屋に入れられたままだったギースが追いかけてきて
いっしょにミリスまで行くことになった。。ってゆうおはなし



いっしょになってがんばって戦ったのに
自分だけ牢屋から出してもらえないギースが、ちょっとかわいそうだった。。


ギュエスにギレーヌのことを話したルディが
「人は変わるんです」って言ったけど
ホントはエリスが成長したってゆうのを見せる回だったみたい。。

トーナたちに言葉を教えたり
ケンカで手加減をするようになったエリスを見てて
変わった、成長した、ってゆうのが伝わって来てうるうるしてきちゃった。。


ほかのなろう系の転生ものと違って
「無職転生」はサブキャラ一人ひとりの成長をしっかり見せてくれるから
おもしろいんだと思う☆
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#16 親子げんか
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公式のあらすじ
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ルーデウスたちはミリス神聖国の首都・ミリシオンにたどり着く。 資金集めのためにしばらく滞在することに決めたルーデウスが街を散策していると、子どもが攫われている現場に出くわしてしまう。 子どもを助けようと後をつけたルーデウスは人攫いの一味と戦闘になってしまうが、そこにはルーデウスのよく知る人物が関わっていたのだった。
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感想
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あらすじのおはなしで、アジトに行って、人さらいの仲間をやっつけたら
それはルディのお父さんが、大転移の被害者を助けるためにやってたことで
ルディが今までの苦労を話したら、とつぜん遊んでた、って責められた

それで親子ゲンカになって、ルディが優勢になったところに
妹のノルンが入ってきて、ルディがお父さんをイジメる悪者にされて
ルディの村も災害に会って、みんなどこかに飛ばされたって知らされた。。



このおはなしも原作で読んだけど
ルディだって、何がおきたかよく分からないまま
がんばって生きのびてきたのに
妹にまでダメ出しされて、ルディが本当にかわいそうなおはなしだった。。

みんなが被害にあったのはかわいそうだけど
ルディの中身は大人だけど、この世界ではまだ11歳くらいで
それなのに責められるって、ひどいよね。。


さいごに、エリスがルディをなぐさめるシーンは
不器用なエリスのやさしさが伝わってくる、いいシーンだった。。
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#17 再会
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公式のあらすじ
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父・パウロと再会を果たしたものの、ゼニス、リーシャ、アイシャ、シルフィが転移事件で行方不明になったこと、そしてパウロとの衝突で傷心するルーデウス。 一方のパウロはギースに諭され、ルーデウスにぶつけた言葉など己の過ちに気づき、もう一度息子と会って話をしようとする。 勇気を振り絞りパウロと対峙するルーデウスだが……
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感想
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あらすじのおはなしで、パウロがギースにさとされて
ルーデウスにあやまりに行くおはなし。。



OPで、パウロが今まで、どうやってきたか
ってゆうエピソードを見せてたけど
小説とか読んでない人は、ついてこれたかな。。


ギースがいい人だった。。
よく覚えてないけど
前にギースはパウロとチームを組んでたんじゃなかったっけ?

でも、ギースに言われなくっても
まだ11歳の子どもを責める父親ってどうしょうもないよね。。

それでルディにあやまりに行ったんだけど
ルディも前世で友だちを責めて、あやまれなくって後悔したことを思い出して
パウロと再会のやり直しをしたんだけど
2人が分かり合えてハグしたところは涙があふれてきちゃった。。

ほかの異世界転生アニメだと
転生してもしなくっても、あんまり変わらないのが多いけど
このおはなしは、ルディが前世の失敗を反省してやり直すってゆう
前世にちゃんと意味があるところがいいと思う☆
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#18 それぞれの旅
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公式のあらすじ
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パウロと和解し、互いに家族を探すべく別れたルーデウスは、エリスとルイジェルドとともに船で中央大陸へ。 一方、ゼニスらグレイラット家を探すロキシー、エリナリーゼ、タルハンド。 リカリスの街で再会したノコパラに促され、ロキシーは故郷であるミグルド族の村を訪れる。家出同然に飛び出した故郷に心穏やかではいられなかったロキシーだが、果たして両親との再会は…。
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感想
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あらすじのおはなしで、ロキシーが故郷に帰るおはなしで
ロキシーはミグルド族の言葉、念話(テレパシー)ができず
親に迷惑がかかると思い、家を出たけど
帰ってみたら、親は迷惑なんて思ってもいなかった、ってゆうおはなし。。


このおはなしって、人間だったら
口と耳が不自由な子が、親が手話で育ててくれたから
村の人たちが念話しかできないってゆうのを知らなくって
分かってからは、自分はぼっちだって感じて家を出た。。

そんな感じのおはなしだったと思うけど
そんな理由で家を出るんだったら
障害を持った人はみんな家出しなくっちゃいけなくなりそう。。

でも実際は、村の外の世界では誰も念話ができないのがふつうだから
そっちの方がいいと思って家を出たんじゃないのかな?って。。

今回のおはなしだけ見てたら、どうしてロキシーが
「自分は親に愛されてない」みたく思ってたのかよくわからなかった。。

やっぱりアニメだと、いろいろカットしすぎて
気持ちを伝えるのは難しいみたい。。

でも、最後の方はちょっとうるうるしちゃった^^
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#19 ルート選択
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公式のあらすじ
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ヒトガミからリーリャとアイシャの居場所を聞きだしたルーデウスは、シーローン王国の首都・ラタキアへとやってくる。 すると、街で兵士から逃げていたアイシャと遭遇したルーデウスはアイシャを救出し、なぜ兵士に追われていたか、そしてリーリャがどこにいるかを聞き出す。そして同じくシーローンの王宮で働いているはずのロキシーを頼ろうと考えるが…
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感想
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あらすじのおはなしで
ヒトガミから教えられたアイシャと会える場所を探してたルディは
兵隊から妹のアイシャを助け出して
アイシャのお母さんが王宮に閉じ込められてることを聞き出した。。

それでまず、王宮で働いてるはずのロキシーに手紙を送ったら
次の日、王宮から迎えに来て会いに行くことになった。。

それで通された部屋に入ると、シーローン王国第七王子のパックスがいて
ルディは落とし穴に落とされて、魔法無効化の結界に閉じ込められた。。

パックスはロキシーのことが好きで、
リーリャとアイシャを監禁して、ロキシーを捕まえる囮にしようとしてたけど
今度は、ロキシーにもっと近いルディを囮にするつもりみたい。。



このおはなしに出てくる男の人って、キホン、みんな変態なんだけど
その中でもパックスは、かなりヤバい人で
たしか、ロキシーに家庭教師をしてもらってたんだけど
セクハラしてロキシーに逃げられたんじゃなかったっけ。。

それで連れ戻そうとしてる。。


この先の展開は何となく覚えてるけど
ネタバレになっちゃうから書かない^^

それにしてもルディは、もうちょっと警戒心を持った方がいいかも。。
なんども怪しいところがあったんだから。。

まあ、ルディが帰ってこなかったらルイとエリスが助けに来るとは思うけど
ルイが本気で暴れたら、王宮もどうなるかわからないよね^^


今週も街の景色とか、ルディの表情、指の動きとか、作画がすごく良かった◎
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#20 妹侍女の生まれた日
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公式のあらすじ
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ロキシーをおびき寄せる餌としてパックスに捕まり監禁部屋に入れられてしまったルーデウスの前に、 シーローン第三王子でパックスの兄・ザノバが現れた。 ザノバはあるものを取り出し、ルーデウスに質問をする。すると事態は思わぬ方向へ…。 一方、エリスとルイジェルドはルーデウスが捕まったことを聞き救出に向かう。
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感想
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今回は原作の中でも
第三王子ザノバがたまたまフィギュアヲタクで“み子”だった
ってゆうのがちょっとつごう良すぎるみたいって思ったエピソードだったけど
コメディ仕立てで、何とか見れたみたい^^

「無職転生」はキホン、キャラの使い捨てはしないけど
ザノバはとくに、このあともおはなしに関わってくるから
おぼえておいた方がいいと思う^^


“飼い主”がお兄さんのルディだって
アイシャにバレてたところは良かったけど
リーリャがアイシャをルディの侍女にしようって教育してたところは
実の妹なのに、って引きそうだった^^;

原作もそうだけど「無職転生」って
下ネタがきつすぎるのがちょっとザンネン。。

じゃなかったら、誰にでもおすすめできるのに、もったいないと思う。。
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#21 ターニングポイント2
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公式のあらすじ
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リーリャやアイシャと別れ、故郷を目指して進むルーデウスたち。 その道中で、七大列強のひとり龍神・オルステッドに出会う。すると、エリスとルイジェルドは突然顔色を変え震え始める。初対面のはずなのにエリスとルイジェルド、さらにはパウロのことをよく知るオルステッドだが、ルーデウスのことは知らない様子。 そこでオルステッドのある質問にルーデウスが答えると、突如オルステッドが襲い掛かり―!
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感想
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ルディたちが、龍神・オルステッドとお供のナナホシに出会うおはなしで
エリスとルイは、何だか怖がってる様にじっとしてるのに
ルディが呼び止めて話しかけるから“ヒトガミ”のことを聞かれ
「ときどき夢に出てくる」って答えたら、殺されそうになった。。

ルイとエリスもアッサリやられて、ルディは胸に穴をあけられ気を失って
夢でヒトガミに会ってちょっと話をしてたら、現実に引き戻されて
気が付いたら助かってた。。

エリスに聞くと、ナナホシがオルスに何か言って
それでオルスの気が変わって、治癒魔法で治してくれたんだって。。



今まではふつうにファンタジーしてたけど、このあたりから
神話レベルのキャラが出てくるようになるんじゃなかったっけ。。

エリスがルディが目を覚まして抱き着いても怒らずに
うれし涙を流すところは、エリスの愛情が伝わってきて
うるうるしてきちゃった。。
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#22 現実(ユメ)
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公式のあらすじ
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ついにフィットア領へと戻ってきたルーデウスたち。 しかし、故郷のブエナ村は荒地になり、ボレアス家のあったロアの街も転移事件に巻き込まれた人たちが集まる難民キャンプとなっていた。 執事のアルフォンス、そしてギレーヌと再会し、フィットア領やボレアス家の現状を知ったエリスは、ひとり考えた末にルーデウスの元を訪れる。
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感想
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暗い夢から覚めたルディはブエナ村に戻ってきたけど、そこは廃墟。。
そこでルイと涙のお別れ。。

そのあとエリスの故郷に帰って、エリスはギレーヌと執事に再開。。
でも、お父さんたちは死んでて、おじいさんも死刑になったって聞いた。。
家族のいなくなったエリスは、ルディに初めてをあげて家族になったけど
ルディには何も言わずに、ギレーヌと修行の旅に出た。。

残されたルディは、エリスに捨てられたと思って泣いた。。
ってゆうおはなしで
ルイとのお別れは、にゃんも自分のことみたく悲しかった。。

それからエリスは家族を亡くして、めかけになれって言われて
悲しくって悩んでるはずの時に
大人になれて舞い上がってるルディにちょっとイラっとしたけど
男の人ってそんな感じなのかな。。

でも、結局ひとりぼっちになっちゃった。。って
ちょっといい気味なんだけど
これが後で{netabare}トラウマ{/netabare}になっちゃうって
にゃんは知ってるから、本当はかわいそうなんだけど。。
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#23 目覚め、一歩、
{netabare}
公式のあらすじ
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突如、手紙を残してエリスがいなくなった。 人生をやり直し、様々な出会いや旅を経験して変わることができたと思っていたルーデウスだが、エリスを失ったショックで、再び前世のように引きこもってしまう。 ルーデウスがなにもかも諦めかけたその時、彼の脳裏に母・ゼニスの思い出がよぎって……。
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感想
{netabare}
ルディは自信をなくして、前世みたいに引きこもったまま。。
前世のルディが引きこもりになった事件がちょっと映ってた。。

原作ではよく分からなかったから、アニメでやってくれて良かった☆


その間に、エリスやルイや、今まで出てきたルディのまわりの人たちが
ルディに感謝したりして、前向きに進みだすシーンが出てきて
さいごに、その人たちの思いが通じたみたく
ルディがお母さんのゼニスを探しに出かけるところで終わり。。

そしてCパートに出てたのは、{netabare}大きくなったシルフィ{/netabare}。。



前世のルディが引きこもりになったのは、正しいことをしようとしたからで
死んだ原因も高校生たちを助けようとしたから({netabare}ここ伏線{/netabare})だし
もともとダメ人間なんかじゃなかった、ってゆうのが分かった回で
前世でもチャンスがあったら、もしかして変われたのかな?って。。

でも、前世ですごく後悔したから
体だけじゃなく、心も生まれ変わることができたのかも?

前世で、家族に支えられたのに気が付かなかったけど
旅をしてきて、そうゆうことが分かってきたのかも。。


アルフォンスさんの「つらいのはあなただけではないという事です」
エリスの思い、スペルド族のルイがみんなに受け入れられたところ。。
さいごにゼニスの「ルディ、大好きよ」。。が浮かんで
前世のルディが戸を開けるところで、なみだがぶわぁって出てきちゃった。。
{/netabare}
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見おわって。。


第1クールはキャラや世界観の紹介ってゆう感じだったけど
第2クールはおはなしが動いて、ルディとヒロインのエリスが
魔大陸に飛ばされて、苦労して故郷に帰ってくるまでのおはなし。。

1クール目に続いて、ルディや仲間たちが成長していくおはなしだった。。


さいごまで見てた他の人たちも書いてる通り
ちょっと下ネタがきつい以外
おはなしも作画もキャラも演出も
悪いところが見つからないくらい良かった☆







.

投稿 : 2021/12/22
閲覧 : 329
サンキュー:

53

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝8

エリス
「ねぇ天地人、お母様から習ったのだけど恥ずかしいから1回しか言わないわ」
「私天地人の感想が読みたいニャン」
天地人
「よ、喜んで。天地人行きま~す…うぎゃ~(吹っ飛ばされる天地人)」
(男とは悲しい生き物よ 涙)


え~と(汗)無職転生待望の続編です。
前作のラスト、いよいよ再会かと思ったら見事にすれ違い(笑)
こんな風な展開で話が続くんだと思ったらいろいろと衝撃の展開が・・・

とにかく作画がきれいですし、なろう系初期の作品だけあって、展開が丁寧に描かれていくのも好感が持てます。
父親との感動の再会
初めて知る事実
打ちひしがれる気持ち
そして和解。
原作未読なんで、予想外の展開にハラハラドキドキでした。
まあ、途中であやうく最終回になりかけましたが(おいっ)
一応、故郷に戻る旅は終わりを告げ、再びそれぞれが旅立つ事になりましたが、まさか、これで終わりなんて無いですよね。
ぜひ続編期待してますよ。

という事でおまけ
「(グットモーニング♪君もパソコンを更新してみれば分かるよ)」
「あれ、あにこれにつながらない・・・何で」
ショックのあまり寝たきりになる天地人
(って、エリスに振られたルーデウスの話じゃないのかっ)
アルフォンス
「困りましたな、そろそろあにこれに感想を書いていただかないと」
天地人
「じゃぁ、僕なんて放っといて投稿すればいいじゃないですか」
アルフォンス
「つらいのはあなただけではないという事です」
最終的には再びあにこれに感想をかくところで(おいっ)へっ?
てめえ、それ感想じゃなくて自分のことだろ~が(あわわわわっ)
お空にとんでけーーーーーっ(あ~れ~)

投稿 : 2021/12/21
閲覧 : 76
サンキュー:

20

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無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クールのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クールのストーリー・あらすじ

「俺は、この異世界で本気だす!」34歳・童貞・無職の引きこもりニート男。両親の葬儀の日に家を追い出された瞬間、トラックに轢かれ命を落としてしまう。目覚めると、なんと剣と魔法の異世界で赤ん坊に生まれ変わっていた!ゴミクズのように生きてきた男は、少年・ルーデウスとして異世界で本気をだして生きていく事を誓う。フィットア領転移事件で魔大陸に転移後、冒険者パーティ「デッドエンド」を結成し、魔大陸最南端の港町・ウェンポートに到着したルーデウスたち。ルーデウスは「魔界大帝キリシカ」と出会い新たな力を手に入れる。魔力災害に巻き込まれた家族や仲間の行方はー。「人生やり直し」ファンタジー、再始動!(TVアニメ動画『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2クール』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2021年秋アニメ

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