STONE さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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現実主義勇者の王国再建記 第二部の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
きゅん さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:----
とにかく主人公クソ。
口だけの頭悪い独裁者て感じのキャラ、
hidehide さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
一体、今までどうやって国を回してきたのか…
一体、今まで何を食べてきたのか…
一体、今までどうやって流通、物流を可能にしたのか…
再建を計るにしても、
『そんな所から?』のレベルが多すぎて、
割りと大した事はやってないと思ってしまいましたが…
ま、それらも含めた、『再建記』なのでしょうか。
だとしたら、先々、まぁまぁ、果てしない…
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
過去の名作の一つ、「十二国記」を思い出させるような感覚。第二部を観て、さらなる来たいと3期の到来を願う作品。
2023.05.30 ★★★☆(3.7) 1度目観賞評価
大さじコショウ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まずは総評
『 悪くはないけど印象が残りにくい 』
上から目線で申し訳ございません…(; ・`д・´)
全体的に悪いことは少なかったです。
作画も1期2期通じて崩れてると思いませんでした。
ストーリーとしては転生者が国を救うという話でした
◆ストーリー
俺最強系ではなく頭を使って策略を練っていきます。
個人的に強い系は飽きているので、好感が持てます!
(ただキャラが問題でした)
◆テンポ
そこそこです!途端良いとは思いませんがしっかり展開はしてくれるので
気にはなりませんでした。
◆キャラ
本作品が最も問題だと思う点です。
まず主人公の知識がどう考えても年齢と合いません。
いち大学生が持つ知識ではないですし、持ってたとしてもそれを実行するのは得ることよりも非常に大変です。
年齢を高く設定してくれれば、度量も納得できますがさすがに無理があります。
その点が本当にもったいない気がします。
本作はキャラがそこそこ多いので、ヒロインがどうしても薄く感じます。
当たり障りもなく…といった具合で、少し八方美人な気も。
癖がある方が賛否はあれど印象と味気がするかなと…
そういう意味では癖ありの俺最強系の方が覚えやすいでしょう。
ポテンシャル自体は低くなかったと思いますが、
キャラなど乖離している部分があり、当たり障りがないのもあって印象がどうしても普通ぐらいになってしまいます。
ただ戦わせるものじゃないので、知識がある分余計にもったいない…。
もっと練れたはずなのでは……!んーすごく勿体ないと感じます。
そんな作品でした。
カミタマン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2023/04/20 初投稿
OP・EDが変わった14話から最後まででいいのでしょうか?
第2部も面白く見させていただきました。
社会の改革的な話好物なのです,
さらに相談,会議,謁見,対談,交渉いろんな話し合いの場面が多くありました。わりと会話シーンの時間が長いです。
これまた好物です。(たぶん少数派でしょう^^;)
個人的に{netabare}奴隷制度に手を付けた{/netabare}22話は神回認定です。
ほぼほぼ,ゲストキャラ中心にストーリーを展開している点
はじめソーマ達が出てこない(序盤は出てきますが・・・)展開に違和感を感じるのですが,いつの間にか話に引き込まれていました。
もちろん,ツッコミどころは山ほど有るのですがw
そもそも,教育ってそんなに短時間でできるの?(作中何年もかけたようには見えませんでした。)
仮に短時間で出来たとしたら
①この世界の人類がみんなすごく優秀(これだと,ソーマがすごく有能な国王であることと矛盾します。)
②ジンジャーが教育者としてものすごく有能{netabare}これは,終盤ソーマがジンジャーを奴隷教育所の設立者にスカウトしたことを考えれば一応あり得る話です。しかし,物語から受けるジンジャー像は奴隷に対しても思いやりがある優しい人程度です。恐らくストーリー的に教育に要する時間は考慮されていなかったと見るのが妥当な気がします。全ては,奴隷に対して教育を行い改革を行ったという功績を表す記号のような気がします。しかも,最終的には奴隷制度は維持されるばかりか,奴隷商人は公務員化されるというよく分からない展開w{/netabare}
と色々ツッコミどころは感じながらも,見終わった後はすごく感動しちゃっていたわけですw
24話の難民問題についてもすごく良かったし
お妃講座も割と好きですw
最終話のとって付けたような{netabare}突然の超展開も実は結構面白いと思いましたw(全くの出たとこ勝負という分けでも無く,14話で伏線張って言いましたねw){/netabare}
自分としては終盤特に盛り上がり面白かったようにおもいました。
そうそう,ハーレム構成員として1期からちらほら顔を出していたロロアがついにレギュラー化したのも高ポイントです。自分はロロア推しです!!
わりと,賛否が分かれる作品(しかも,否の方が多数かもw)のような気がしますが,自分としては星五つのお気に入り棚入りという最高評価だったりします。
ところで,書き忘れましたがソーマが反体制派の貴族達を一気に殺害したところは流石に引きました・・・
これ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2クール26話
現代社会から、剣と魔法の異世界へ召喚されてしまい王様としてダメダメな国を再建していくとう話。
たしかに現代社会の知識は有用でしょぅか、なぜ主人公がそこまで優秀なのかもよくわからず、話がご都合主義的に好転していきます。
中盤以降はハーレム色が強くなり、なんだかフワッとしたまま終わります。
暇つぶしに見るレベル。というと酷評に聞こえるかもですが、私は相当な回数の寝落ちをしました。
リタ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
自国のゴタゴタを治めてその先に進んでいく第二部。
平和だけでは終わらなくなり、色んなややこしい事象が絡み合ってきて、主人公の負担もどんどん増える。
他国との協力・連携も必要になってくるので更に頭が冴えてないと話ならない。それをあの若さでガツガツ進めていくのはやっぱり面白い。
この二部でさえまだ真の目的には達していないようだし、今後の二期?三期が凄く楽しみ。
多分ここからがもっと思っていた事の逆だったりなんやかんやなるはず!
その為に異世界からの主人公が存在するって所が関わってきて期待大。
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あにこれはアニメを楽しむサイトなので、あまり政治的なことは書きたくない(し、書いてきていない)のですが、流石に今回は看過できないですね。
本作の21話目。東西の争いを寓話的に表していました。レビューではアニメ内の寓話を要約して引用し、私感を述べます。
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
東の神様は言いました。世界は平等なのだ。人間よ、同じ分働き、同じ作物を得なさい。
西の神様は言いました。世界は自由だ。人間よ、自由な時間に働き、自由に作物を採りなさい。
困ってしまったのは、その境界付近の国々です。その2つの神様を信じる国々が争ったら、真っ先に被害を受けるのは自分達だからです。
そこで、3つの取り決めをしました。
1つ。武力で国境線を変更するのはやめましょう。
1つ。それぞれの国の民族に自分のことは自分で決められる権利を与えましょう。
1つ。東西の国の文化交流をはかって仲良くなりましょう。
この寓話の結末は、東の神の勢力が力を失い、全面戦争にはなりませんでした。しかし、後に多民族国家で、ある民俗が独立をはかります。これを認めれば、「武力による国境線の変更」を認めることになり、認めなければ「民族自決の原則」に反する。この矛盾に、ルールを定めた国々は身動きがとれなくなります、、、。
このアニメでは、主人公の国が人類宣言に加盟していないため、人類宣言加盟国から侵略され、撃退したことで1都市の統治を獲得。しかし、大国の要請によりそれを変換。後に、返還後の圧政に苦しんだその都市が主人公サイドの治世を求めて国を変える。それに他の都市も連鎖的に主人公サイドに流れ、結果として、国家が併合されてしまいます。
アニメが放送されたのは、一昨日の2月27日。
びっくりするくらい、今のウクライナの情勢に近いんですよね。ただし、プーチンには正当性が全くなく、単なる侵略戦争ですが、本作には、主人公サイドに正義があり、併合される国の国民もそれを望んでいるように描かれている点が違いますが。
これは、アニメの制作サイドも気を遣ったのだろうと思います。あまりにもタイムリー過ぎる上に、主人公が(結果的には)ほぼロシアと同じことをしているのだから。
資本主義と共産主義の戦いなんて、目には見えないものの戦いなんだから、紙とペンで存分に行えば良い。議論をすること自体は悪いことではない。
ただし、それを暴力によって押し通そうとした時点で、言論や思考の戦いは放棄した=負けを認めた ということになる。
「暴力とは弱さの1つの形である」D・ロシュトー
フランスのサッカー選手の言葉だが、真実を捉えていると思う。それが戦争であれ、私たちの身近な人であれ、暴力に訴える人は本質的には弱い。
それは間違いのない真実だが、暴力の恐怖というのはその理不尽なまでの威力にあって、いくら自分が正しいことを言い、相手が間違っていたと証明しても、ナイフで刺されたら死んでしまう。死んでしまっては、いくら正しくたってなんにもならない。まさに、今、ウクライナの方々はそういう理不尽さと戦っているのだと思う。
今回の戦争は、ロシア国内でも批判されているという。そりゃそうだ。ロシア人でも戦争を望まない人の方が多数ではあるだろう(と信じたい)。
私の知り合いに、柔道で全日本3位になった人がいて、昔、プーチンと練習試合をした(リアルに)。プーチンも全く弱いわけじゃなかったが、全日本選手権に出たら1回戦負けかなという感じだったらしいが、結局彼は投げることは出来ず、判定で負け(てあげ)たらしい。
やはり、こういう状態が良くないんだと思う。
「人間の行為のなかで、何がもっとも卑劣で恥知らずか。それは、権力を持った人間、権力に媚を売る人間が、安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです」
「何百年かにひとり出現するかどうか、という英雄や偉人の権力を制限する不利益より、凡庸な人間に強大すぎる権力を持たせないようにする利益のほうがまさる。それが民主主義の原則である。」
「民主共和政治の建前──言論の自由のおかげである。政治上の建前というものは尊重されるべきであろう。それは権力者の暴走を阻止する最大の武器であり、弱者の甲冑であるのだから。」
「戦争の90%までは、後世の人々があきれるような愚かな理由で起こった。残る10%は当時の人々でさえあきれるような、より愚かな理由で起こった。」
全て、「銀河英雄伝説」の「ヤン・ウェンリー」の言葉です。彼の言葉を借りるのなら、正に今、「残る10%」の戦争が行われているわけです。
「私は少し歴史を学んだ。それで知ったのだが、人間の社会には思想の潮流が二つあるんだ。生命以上の価値が存在する、という説と、生命に優るものはない、という説とだ。人は戦いを始めるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。それを何百年、何千年も続けて来た……」
1日も早く、この戦争が終わり、ウクライナに、そして世界に平和が訪れることを願っています。
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目 ☆4
交渉になかなか見所があった。引かないところは引かない。交渉だけで1話使うのは、転スラ2に通ずるな。アニメスタッフの気概は感じる。
2話目 ☆3
ジャンヌ、以外に抜けている。普通、魔族が魔獣を食べた段階で、2つの種族が異なる、もしくは主従の関係にあることくらい分かるだろ。魔族は少数民族。結局、現代無双はあるな。
3話目☆3
アニメだからだが、即決即断だな。王女、恋のライバルかな(笑)?
4話目 ☆3
あの王様、やり手なのか? ちゃんと死んだ? 実は生きてる感じかな。
5話目 ☆4
ガッツリ殺したな。残虐の使い方。そしてラブコメ(苦笑)
6話目 ☆2
これは、、、かなりチートが進みそうだな。
7話目 ☆3
ジーニャの存在は、この作品のバランスを崩しそうだな。あ、逮捕案件だw まあ、今併合しなくても、結果的に3国と国境は接するわけだから、とりあえずもらえるもんはもらっといた方がデメリットは少ないわな。人材活用は良いけどね。
8話目 ☆4
人材を集めるのは良いけど、わりと使い捨てなのがな。資本主義と共産主義の争いと、そこに挟まれた国。狙ったわけじゃないだろうけど、ウクライナ問題にタイムリーだな。んで、今回ウクライナが最大の被害者であり、どう考えても無理筋なロシアの言い分なのに、拒否権でそれを通せるという、絶望感。やはり、大国の枠組みだけで物事を決めると歪みがでるよな。
9話目 ☆
10話目 ☆
ちょっとあれだな、抗生物質とかまではご都合主義になるな。北斗(笑)
11話目 ☆
12話目 ☆
{/netabare}
マドラー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異世界+ハーレム+現実での知識を使って というベースのところは他と似ているのだが、国の建設やら財政面などをそれっぽく話をしているのは他にない魅力だと思う。
あまり浮き沈みが1話の中でないようになっているので一気にみたほうがいいかもしれない。ただ決してつまらないわけではない。
現実の知識を使ってももう一つ越えられなくて、そのために努力をしているのがきっと私の楽しいに響くのだろう。
菊門ミルク大臣 さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ato00 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
分割2クールの後半パートです。
地味な異世界アニメながら、国家や人類のあり方を考えさせられました。
本クールは、アミドニア公国との戦後処理から始まります。
アミドニア公国は人類宣言に参画している国なので、その盟主グラン・ケイオス帝国の仲介を受けます。
その中で、興味深い話があります。
人類宣言では現行の国境線の変更を認めていません。
だから、エルフリーデン王国がアミドニア公国を支配することをグラン・ケイオス帝国は容認できません。
このため、賠償金の支払いを条件とした講和になりました。
しかし、これによりアミドニア公国の人民は重税に苦しみます。
もともと、君主の圧政に苦しんでした人民はエルフリーデン王国に好意的でした。
なので、人民のことを思えば人民の自由意思を尊重して国の在り方を決めても良かったのではないかと思います。
要は、国へのあり方は人民が主体となって決めることで、為政者が勝手に決めた国境線は関係ないということです。
つまり、国ではなく人なのです。
ソーマ・カズヤはそのような思想の持ち主だったので、この講和は不本意なものであったのでしょう。
{netabare}古代より、ナショナリズムが当たり前のように思われてきました。
しかし、現代のような科学技術の発達した世界では、このような前時代的な考えは滅びの道となるでしょう。
これを克服するには、考え方を変え、コスモポリタニズムを浸透させるしかないと考えます。
民族、宗教、歴史、政治社会体制等、国と国との関係は複雑です。
ややもすれば、不幸な出来事も起こるでしょう。
しかし、今、コスモポリタニズムに立脚し、すべてのことを理性的に判断すれば自ずと道は開けてくる筈です。
それは高く険しい道ですが、それを成し遂げる知恵と勇気が人類にはあると信じたいです。{/netabare}
あと、この作品には、教育、就業の機会、技術革新、難民問題等もあり、何気にいろいろ考えさせられました。
また、今後、内政以上にグラン・ケイオス帝国等西側諸国との関係に苦労させられそうです。
さらに、魔族との共存への道についてもソーマ・カズヤは考えていると思います。
それは、魔族語を解せるトモエが最大の鍵になるとのことからも明らかです。
多分そこが最終着地点、つまり全種族のコスモポリタン化だと思います。
この作品、3期4期と続いてくれたら嬉しいです。
それにしても、ソーマ・カズヤは一体何人の妻を娶るんだろう。
そこだけは恨め羨ましいところです。
KAZUROCK さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全13話
二部という事で一部から続きとなっています。一部(全13話)から観ることをオススメします。
異世界に召喚された主人公が召喚された国から王位を譲位され王国を再建するお話です。
一部より続いている問題の解決や内政の変革など様々なことがありましたね。
{netabare}
まさか、主要キャラ女子全員を婚約者にするとは思いませんでしたw
前国王と王妃のお話、奴隷商人のお話は良かったですね。
{/netabare}
内政的なお話はひとまず解決されたように思えます。
続きがあれば外交・魔族とのことでしょうか。
バトルがほとんどない異世界王国再建話、興味があったら観てくださいね。
一部と同じくOPは水瀬いのりさん、EDは愛美さんが歌っています。
最後に、異世界というと中世ヨーロッパの景色みたいな感じで描かれていること多いですが、最近は昔の日本(江戸時代以前)ような感じを描いている作品が多い印象がありますねw
MuraBustan さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
公式略称は「現国」です。
「第二部」となっていますが話数は前期からの通番ですし、第二部から観始めてもほぼ意味不明かと思われますので前から観ていない方はここでさようなら…。
本作に出てくる、東西冷戦を「世界は平等であるべきだ」と唱える東の神様と「世界は自由であるべきだ」と唱える西の神様のそれぞれを信奉する民同士の争いに例えた寓話はけっこう好きです。
とりあえず思わせぶりにチラチラと姿を見せていたロロアさんが、ついに本格始動する第二部なのです。OP/EDでもロロアさんがヒロインムーブしていますが、ついにその正体が明らかに(笑)!
エルフリーデン王国の内政(食糧事情・インフラ整備など)を立て直し内戦を収めた一也(カズヤ) = 暫定国王ソーマですが、隣国アミドニアから戦争を吹っ掛けられ、それに勝利した戦後処理から第二部は始まります。
そんな中で「人類宣言」の盟主たるグランケイオス帝国、周辺国に戦力を派遣して成り立っている傭兵国家ゼム、政教一致のルナリア正教皇国などについて徐々に明らかになっていきます。
そして最終話では本作のエピソード・ゼロたる「勇者召喚にまつわる秘密」が前国王夫妻により明らかに!
第二部までを楽しめた人なら、原作や(あれば)この先のアニメ化も楽しめることでしょう。
なお、原作ノベルは17巻まで出ていますがまだ完結はしておらず、第二部では4巻までのアニメ化といったところ。
先はまだまだ長いのでした…。
ストライク さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
のか さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作既読(コミカライズ版は発行巻購入済み) 全13話
あらすじ
異世界に召喚された青年が王国を立て直す話
公的メディアには正確で公平で忖度のない情報を流してほしいです
色んな事をねwww
では感想を
1期からすると明らかにパワーダウンwww
後半に入るとただのハーレムアニメ^^;
現実主義ってなに?って感じで物語が進みます
まあ、こ~ゆ~アニメは絶対的に賛否両論あると思います
何が正しくて何が間違っているのか
何が正義で何が悪なのか
おそらく答えは永遠に出ないでしょうね^^;
それこそ現実世界の問題と一緒で
スッキリとした終わり方なのにスッキリしない感じは何なんでしょうね
まあ、俺たちの戦いはENDなのでしょうがないかなと
個人的評価は3.3になっていますが、そこまで悪い作品じゃないと思うんですよね
なんででしょうねwww
作画はかなり不安定でしたね
星2.5でもいいかなって思ったぐらいです。
崩壊はなかったんですけどね
声優さんは普通
なぜか分かりませんが不満が残りました
キャラ作画のせいなのかな・・・理由が分からない
音楽は普通
残念ながら印象に残っていません
キャラは2期ですが特に進展なし
ほぼ1期から出ているキャラばかりです
新キャラっぽくても1話だけとかキャラの無駄遣い^^;
内容自体は決して悪くないのになぜ批評になるんでしょう
何とも不思議なアニメですね
グダグダ感があったのがいけなかったんですかね?
物語の展開がサクサク進み過ぎなのが駄目なのか・・・
理由は分かりませんが、視聴すると物足りなさは感じる作品だと思います
どなたが忘れましたがレビューで(タイトル詐欺)的な事が書いてあったような・・・
個人的には私も同じような感想です^^;
でも内容は決して悪くないんですよ
コミカライズ版を購入していますし、大好きな作品なんですよ(フォロー中)
しかし・・・この2期の内容だとお薦めはしません
1期の流れからなら・・・
1期の(面白かった)っていう感想で止めても良いかも(苦笑
ってわけで、これから視聴する方は自己責任で(爆笑)
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
色んな意見がありますので色んな方のレビューを参考にしてくださいな(丸投げ)
♪~( ̄。 ̄)ノ”⌒(感想) ぽいっ
では最後に一言
本当はクイズにする予定でしたが、こっちにしました
絶望した~!理想を追い続ける現実に絶望した~!
理想の国を作ろうとしたのに、いつの間にか独裁者!
理想の顔を追い続けて無理な整形で借金!
理想な会社を追い求めて転職を繰り返し、結局アルバイト生活!
理想な結婚相手を見つけようとしたら、理想が高すぎて婚期を逃す!
理想の身体を目指したらマッチョになりすぎて逆に女性に嫌われる!
理想の部屋をイメージしすぎて綺麗すぎる部屋になり、彼女すら呼べなくなる潔癖症!
現実(リアル)は理想を捨て去る所から始まる事に絶望した~!
バニラコーク さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やっぱりメインヒロインがちゃんと1番素敵なのは
大切ですね。
異世界転生ハーレムのど真ん中。
大好物です。
キャラもそれぞれ立っててグッド。
変なお色気もなく正統派ハーレム。
地方公務員めざしていた学生にしてはって言うと失礼かも
しれませんが随分と頭の切れる事。
もう元の世界には帰らないのかな?
ハーレムも8人までとか言ってたので
続きがあるのでしょうか?気になります。
まだまだ観たいので続編を期待します。
あっ、出来ればFOD以外でもお願いしますよ。
くまごろう さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
天地人Ⅱ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
たくすけ さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 1.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
いい歳したおっさん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
IRON さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観たい
前シリーズも見たのでこれも見ようと思ったが、FOD独占配信だそうで。リアタイしたり録画するほどの熱意は無かった。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
第1期と第2期の放送間隔が半年しか空いていないので、最初から第2期ありきで制作されたのでしょう。
異世界の召喚された主人公ソーマを演じるのが小林裕介さん、そのソーマを召喚したエルフリーデン王国の王女…一番ソーマに近しい存在であるリーシア・エルフリーデンを演じていたのがいのりちゃんという、リゼロにおけるスバルとレムりんという間柄をどうしても思い出さずにはいられませんでした^^;
ソーマとスバルはキャラ設定が大きく異なっていますが、リーシアとレムりんの一途で一本筋の通ったところが似通っていたからかもしれません。
異世界に召喚された相馬一也は、エルフリーデン王国の王位を譲られて以来、
辣腕を発揮し、王国の政治・財政を立て直していった。
そして、三公の反乱とアミドニア公国の侵略を鎮圧したソーマは今、
新たな問題に直面していた。
アミドニアの首都ヴァンを失い敗走した公太子ユリウスが復権を狙い、
人類宣言の盟主たるグラン・ケイオス帝国に助けを求めたのである。
始まる女皇マリアの妹ジャンヌ・ユーフォリアを代表とする帝国との交渉。
それはエルフリーデン、アミドニアだけではなく、
大陸全体の運命をも左右するものとなろうとしていた――。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
この作品を視聴する人なら一度は脳裏をよぎる疑問があると思います。
既にご存じの方以外ですけど…
それは、「マキャヴェッリって誰?」です。
事あるごとにソーマは「マキャヴェッリ」という単語を口癖のように連発していましたから…
思わずググらずにはいられませんでした^^;
以下はwiki先生からの抜粋です。
名前は、ニッコロ・マキャヴェッリという、イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官だったそうです。
主な著書に『君主論』や『戦術論』があります。
理想主義的な思想の強いルネサンス期に、政治は宗教・道徳から切り離して考えるべきであるという現実主義的な政治理論を創始したとの事です。
『君主論』では、君主の在り方や権力を保持し続けるための方法が論じられていることから、現代主義の古典として位置付けられているそうです。
また、『戦術論』についても後世の軍事学の研究に影響を与えた一冊になっているとか…
確かに現実主義を基調とした思想は、この作品のタイトルとの合致していると言えます。
ですが、個人的には一つの思想に傾注し過ぎるのはある意味危険なことだと思います。
今、置かれている状況がマキャヴェッリの提唱した理論に合っていれば問題ないんだと思いますが、無理矢理その理論に嵌め込むこと必ず歪が起こると思うんです。
色んな思想や考え方があります。
無数にある選択肢の中からの最適解がマキャヴェッリの提唱した理論なら良いんですけどね。
一方、物語の方ではソーマのハーレムが着々と出来つつある感じがしましたね。
現在のところ、辛うじて片手で収まる範囲に留まっていますが、きっとそのうち片手だけじゃ足りなくなるんでしょうね。
まぁ、それだけの実績を積んできた人格者ですから違和感はありませんでしたけどね。
この様な作品を見ると「ハーレム良き…」と思ったことが無い訳じゃありません^^;
でも、それと同時にそれだけの人を養えるほどの甲斐性が無いことも自覚しましたけど…
まぁ、私の様な一般人には無縁の世界ということですね。
物語は内政から外政に軸足を移しましたが、個人的には第2期の方が俄然面白いと思いました。
外政に精を出すためには国内基盤が盤石でなければなりません。
その点においてもしっかり描かれていたのは良かったと思います。
これからソーマが何人の妻をめとるか…じゃなく、今後のフリードニア王国行く末が楽しみです。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、いのりちゃんによる「REAL-EYES」
エンディングテーマは、あいみんによる「LIGHTS」
どちらの楽曲も大好きでした…というより、どちらの声優さんも大好きなので耳が幸せでした。
一つ気になるのがあいみん…
持病の治療に専念するため、活動を制限されているとのことです。
たいしたことなければ良いのですが…
1クール全13話の物語でした。
最終話にはトンデモ展開が用意されていましたね。
でも、これで色々と腑に落ちた気がします。
原作は未だ連載が続いているようですが、原作のストックも十分残っているようです。
ここで終わったら悲しいので、是非続編を制作をお願いします。
うにゃ@ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1期に続き作画がんばれと思う作品。
王国再建記の方は1期と変わらず経済的なことで再建するのでなく、政治的な覇道で話が展開されていく。
2期になってハーレム感が増して、ストーリー展開が敵役もなくなり奴隷制度辺りで更に緩慢になってしまった。
人材登用をもっと深堀してほしかったがジーニャの話は必要あったのか?と思われた。
正直原作ストックがあるなら、切りのいいとこも迄伸ばすのではなく、短くする方が面白かったのではないかと思う。
100点中60点
でこぽん さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語は第二部です。第一部が未視聴の方は、先に第一部を視聴してください。
この世界に召喚された現代人の相馬一也(ソーマ)は、エルフリーデン王国の王位を譲られた後、国の政治や財政を現代に沿った形で立て直しています。
第二部では、ソーマは多くの人達と知り合いになり、国はますます豊かになってゆきます。
その中でも異色の脚本として私の心に響いたのは第22話でした。
政治の基本は人を幸せにすること。それをつくづく感じる内容でした。
第22話の主人公はジンジャー・カミュ。ソーマは最後に少ししか登場しません。
奴隷商人のおじいさんが亡くなった後、カミュは奴隷たちを養う責任者となりますが、彼は奴隷商を続ける気がありません。奴隷商としての知識もありませんでした。
当時の奴隷たちは消耗品の道具と同じような扱いを受けていました。
粗末な衣服や不十分な食事しか与えられず、奴隷の親子・兄弟は別々に売られてゆき、二度と親子や兄弟が再会することはありません。
(これはリンカーンが奴隷解放をするまでは、実際にアメリカでも行われてきたことです)
奴隷の中にサンという少女がいました。彼女は勇気を振り絞って「奴隷を売る際は親や兄弟を離れ離れにしないようにしてほしい」とカミュに願い出ます。
当時は奴隷が主人に口答えするのは厳禁です。おそらくサンは鞭で打たれるのを覚悟のうえだったはずです。
どんなに鞭で打たれようが、家族の絆を引き裂かれる奴隷の苦しみを失くしてほしかったのでしょう。
サンの話を聞いたカミュは、{netabare} その願いをかなえます。必ず親子や兄弟が一緒でないと奴隷は売らないと約束{/netabare}します。
{netabare}それだけでなく、彼は奴隷たちの衣服を普通の人たちが着るものと同じにします。
「みすぼらしい服を着ていたらひどい扱いを受けやすいが、立派な服を着ていたら大切にされるはず」それが彼の考えでした。
さらにカミュは、奴隷たちに読み書き計算を教えます。
「付加価値をつければ高く売れる」それがサンへの説明でしたが、それだけではないことは明白です。
彼は奴隷たちに幸せになってほしいと願っていました。
だから彼は奴隷を買いたいと言ってくる人たちを必ず面接します。
どんなにお金を積まれても奴隷を大切にしそうにない人には決して売ることはしません。{/netabare}
カミュが奴隷たちを手放していく様子は、まるで孤児たちに里親を斡旋するように愛情が感じられました。
カミュのこの行動は、やがて大きなできごとに発展してゆきます。国の制度に変革をもたらします。
やがてその変革は、近隣諸国にも波及してゆきます。
たった一人の行動が国の制度を大きく変えるのです。多くの人が幸せになるのです。
奴隷の境遇を改善したカミュも立派でしたが、危険を顧みず意見を言ったサンの勇気も見事でした。
この二人が幸せになることを願います。
南部の猪 さんの感想・評価
1.2
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
最近追っかけている演者が出ていたので興味を惹かれて見ようとしたが、またしても意味のない異世界転生もの。
吐き気がし、結局見る気が失せた。
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
現実主義勇者の王国再建記 第二部のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
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異世界に召喚された相馬一也は、エルフリーデン王国の王位を譲られて以来、辣腕を発揮し、王国の政治・財政を立て直していった。そして、三公の反乱とアミドニア公国の侵略を鎮圧したソーマは今、新たな問題に直面していた。 アミドニアの首都ヴァンを失い敗走した公太子ユリウスが復権を狙い、人類宣言の盟主たるグラン・ケイオス帝国に助けを求めたのである。始まる女皇マリアの妹ジャンヌ・ユーフォリアを代表とする帝国との交渉。それはエルフリーデン、アミドニアだけではなく、大陸全体の運命をも左右するものとなろうとしていた――。(TVアニメ動画『現実主義勇者の王国再建記 第二部』のwikipedia・公式サイト等参照)
ソーマ・カズヤ:小林裕介
リーシア・エルフリーデン:水瀬いのり
アイーシャ・ウドガルド:長谷川育美
ジュナ・ドーマ:上田麗奈
ハクヤ・クオンミン:興津和幸
トモエ・イヌイ:佳原萌枝
ポンチョ・パナコッタ:水中雅章
カルラ・バルガス:愛美
ロロア・アミドニア:M・A・O
マリア・ユーフォリア:金元寿子
ジャンヌ・ユーフォリア:石川由依
原作:どぜう丸(オーバーラップ文庫刊)
キャラクター原案:冬ゆき
監督:渡部高志
脚本:雑破業/大野木寛
キャラクターデザイン:大塚舞
音楽:立山秋航
音響監督:明田川仁
音響効果:小山恭正
音響制作:マジックカプセル
音楽制作:キングレコード
プロデュース:WOWMAX
アニメーション制作:J.C.STAFF
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