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掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。

「時光代理人 LINK CLICK(TVアニメ動画)」

総合得点
69.1
感想・評価
113
棚に入れた
341
ランキング
1680
★★★★☆ 3.5 (113)
物語
3.6
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.4

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時光代理人 LINK CLICKの感想・評価はどうでしたか?

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

俺たちの店がオープンするよ!みんなチェックしてくれよなー!!

中華産アニメだが、たまに見る中華産にくらべて非常に出来がいい。
家族・子供に先祖や農村と都市部の格差社会等の中国産風味がよく、中国産アニメをみてる実感もある。
写真を使って、写真の時代・場所にタイムリープする力と写真の切り取られた前後の時間の出来事がわかる、面白い特殊能力の持ち主のバディ物。バディのコンビのバランスもとても良く、二人で依頼を解決しながら物語が進んでいく。
ストーリー構成はよくできていて伏線とその伏線回収のタイミングが絶妙。後半の展開は若干難しく不思議な所が残ったまま進んでいくが、最終話にその不思議と思ったところがなんとなく理解でき2期に続く。
おいっ2期かいっ!!ってなる。

最後ほのぼの綺麗に纏まって終わることを予想してただけに最後の展開が謎。その謎のための伏線らしきものは回収できず消化不良ではある。
しっくりした伏線回収をする2期期待。

100点中68点

投稿 : 2022/09/08
閲覧 : 19
サンキュー:

3

りすた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラがそのままチャイニーズ

背景や衣装や小物がチャイニーズ風というわけではなくて(というより、まんま現代チャイナなんだけど)、キャラが強烈にチャイニーズっぽくて「ほほう、これは見つけもの」と思ってしまいました。

続編が早く見たいと思って、思わずググってしまうほどには楽しめました。。
残念ながら本国でまだ二期放送されてないので、日本語版もまだ当分見れないみたいですが。

で、やっぱり思ったこと。

チャイナには義理人情は強烈にあるけど、やっぱりスポーツマンシップってないんじゃね?
チャイナには情欲・色欲はあるけど、恋愛はないんじゃね?(拳法対決で求婚の話も明らかにおかしい、というかズレてる)

偏見かも知れんけど、シュタゲとかサクラダに比べて、その点がかなり気になってしまいました。
ま、二期待ちということで。

投稿 : 2022/08/24
閲覧 : 48
サンキュー:

4

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

過去を問うな。未来を聞くな。

 全12話。アニメオリジナル。

 結構楽しめました。面白かったです。サスペンスに緊張感あり、緩急もうまかったと思います。

 1話でガッと引き込まれ、それから3~5話でさらに引き込まれました。最初は事件を解決しつつ感情的なエピソードを交えるヴァイオレットエヴァーガーデンみたいな話だと思いましたが、話が進むにつれてサスペンス要素が増えてきました。

 後半になってくると目が離せず、何気ない話が伏線になってて後半で意味を持ってましたし、さらに9~12話になるといろんな話がつながってて、1話にもつながってくるというのが良かったですね!なんとかトキとヒカルの特殊能力をうまく使って犯人を追い詰めたりと、二転三転して良かったなと。

 12話で解決かと思いきや・・・あれ~?そこで終わり~!?と、めちゃくちゃ気になるところで終わるっていうね。。まあここまで来たら続きが気になるますね。でも2期はあるようなので楽しみに待っていようと思います。

 それに作画は全話安定して良かったです。3話のバスケのシーンとか特にヌルヌル動いてて良かったです。そしてOP、EDともにおしゃれで僕は結構好きですね。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/08/21
閲覧 : 224
サンキュー:

12

§オルガ・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

★★★☆

2022.8.1 ★★★☆(3.4) 1度目観賞評価

投稿 : 2022/08/01
閲覧 : 35
サンキュー:

0

マドラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

続きを頼む とても好きな作品だった

写真の中に入れる少年とその時のことを読みとる能力を持つ少年が過去に戻ってそのときの情報を抜き出し、それを依頼人に伝えるような話。

最初のほうはただ入って情報取ってきてよかったね。であったり少しでも違う行動をとると現実に影響を与えるよってところがわかるのだがそれでも過去を変えてしまうというようなことをしているだけではあった。

後半はかなり話が動いて面白くなってくる。あーそういう観点は抜けてたなぁと思いながら見れる後半とてもよかったと同時にラストはそうくるかと。いや私は結構好きなラストだけど続き頼むわ。

2022冬アニメでは個人的に一番面白かった。

投稿 : 2022/07/30
閲覧 : 48
サンキュー:

2

大貧民 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

良い作品だが、悲劇は辛い。

なかなか物語として良くできていて十分に人に勧められる作品。
SFサスペンスとして良くできている。
ただ、鬱なラストがどうにも苦手で、特に子供や女性が酷い目にあう話が無理だったりします。
このあたりは趣味嗜好だったりしますので、名作といわれたアレやコレも途中切りだったりします。

本作は深く味わいたい人にはお勧めできて、だだ娯楽を人生の一刻の清涼剤を求めてアニメを見ている私のような人にはお勧めしない。

投稿 : 2022/07/22
閲覧 : 77
サンキュー:

2

オカ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個人的には好き

最近の中国アニメは良い
写真の中に入って過去の記憶や出来事に関わることができる能力者と写真から過去を覗ける能力者、二人の話。
アニメーションも良いし、ストーリーも面白く感動もある。
キャラも立ってるし、言うことなし。

最近の中国アニメは下手な日本のアニメより全然良い。
日本アニメも面白くないモノが増えてきてる今、近い将来アニメ大国としての地位を奪われるのではないだろか。

最後、あっと驚く展開で続きがとても気になる。。

賛否両論あるが個人的には好きな作品。

投稿 : 2022/06/13
閲覧 : 77
サンキュー:

3

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

代理人と当事者のはざま

CHINA発オリジナルアニメ


タイトルだけで録画することを決めて、後になってCHINAフルパッケージ製品と知りました。日本の声優さんは吹き替えってことですね。
これまでのCHINAアニメはお世辞にも良品があるとは言えなくて、面子重視や家族一門優遇などに代表される慣習だったり彼の国でどんなのがウケているのか比較文化視点で楽しむのが専らでした。予防線張って楽しむ感じ。愛してしまったらつらいもの…

そんで蓋開けてみたら面白かったです。全11話 + 番外編1話で12話分。※番外編は第6話に相当。
開幕毎度の止め画とお決まりフレーズに手抜きを感じてみたり、オープニング曲カクカクしたダンスの唐突感に溜息ついてみたりしたのは何を隠そう私ですが、完走する価値はあったかと思います。

【概要】
とりあえず主要キャスト3名
 トキ/程小時(チョン・チャオシー)
 ヒカル/陸光(ルー・グアン)
 リン/喬苓(チャオ・リン)

この三人が営む“時光写真館”には秘密があって…と、写真を撮った時間にその被写体に成り代わってダイブできますよという掴み。設定上過去改変のジレンマとの落としどころが物語のお楽しみポイントなんだろうと思います。
主役二人の名前をもじった作品タイトルや店名と思いきや、日本語の“時間”は中国語で“時光”と代替が効くみたいでそのまんま“時間写真館”“時間代理人”の意で取れそうです。ついでに中国語の“光”には『なにもない』が含まれてたりもするのでやや影のある印象を受けたタイトルでもありました。そんな事情を知ってか知らずかダークな基調で進行するサスペンスorミステリーとなってます。
ダイブはあくまで依頼を受けてのもの。大幅に改変しない程度に…ってこのへんは差配するヒカルの匙加減なのですが、ルールにのっとって過去に干渉していきます。


【ざっくり感想】
基本数話で一括りのエピソードが重め。“情愛”“哀感”が沁み出ていて視聴後は良い意味での疲労感を伴います。シリアステイストな物語だと“ストーリー進行”と“キャラの行動言動”の説得力が重要となります。前者については申し分ないです。まばらなエピソードが繋がってくる構成も見事でした。後者については少し引いた目で見る必要があります。CNINESEの行動原理が随所に見られ日本人視点だと違和感を覚える箇所多々。“悪い”とか“変”とかではなく“違う”なのです。
日本版制作スタッフは頑張ってたと思いますよ。もう少し劇中文字情報の日本語字幕を隙間なくやってくれたらと注文はありますが、原曲のアレンジもわりと日本人が好むテイストだったと思います。
{netabare}※個人的には第6話の拳法達人師範に挑む回のキャスティングに涙ちょちょ切れそうになりました。師範役に千葉繁さん。言わずと知れた世紀末救世主伝説のナレーションは語り草となってます。拳法回でこの人か!と嬉しい驚き。さらに挑む側の青年の老いた役には石丸博也さん。この方の吹き替えあってのジャッキーでした。世代ドストライクです。{/netabare}


1クール使って楽しむネタバレ厳禁仕様のため続きは直接どうぞ!
自分は繰り返し視聴しましたよ。良く練られた脚本。一本取られました。



※ネタバレ所感

■時代は巡る
判断は歴史に委ねますが、リアルでは中国恒大集団の債務不履行をもってバブルが弾けたと思ってます。高度成長の恩恵もあればひずみも極大化した頃合い。
大きな時代のうねりと変化を目の当たりにしてきたと思うのですが、ふと立ち止まって回顧してみたくなる心境にマッチしそうなエピソードが大半でした。学生時代や会社創業期などを題材に

 苦労したり貧しかったりしたけど幸せだったあの頃

みたいな原体験がそこかしこかにあるのでしょう。日本でも80年代に「俺たち都会で大事な何かを失くしちまったね」な曲がありましたけどそんな感じ。現代日本にはそのまま当てはまりはしません。
大きい変化はあっても変わらない大切なものを再認識するのは普遍的な事柄ですので一概に合わないとは言いませんが、時代の空気感の切り取りの点でCHINA仕様というのはあると思われます。

■比較文化的なとこ
しっくりこないやりとりは演出の稚拙さというより異文化の側面があるように思えます。例えば第8話↓
{netabare}タピオカ店経営夫妻の子供が誘拐された件。ざっと
・占いで出店日や場所を決める夫。それを受け入れる妻。
 →風水大事だもん。細木数子の比じゃないくらい影響ある社会
・「お前の先祖だから言うことを聞け」で素直に従う犯人
 →一族一門への無条件の肯定は許容される。一方で他人には…ってやつ

もう少し科学的調査して出店しようよとか、そんなんでひるむ凶悪犯ってありえねーとかにはならないのです。もちろん関係なくやる人はやるんでしょうが、大事にしたいCHINESEの道徳観念に訴えていると見れば納得もします。{/netabare}


■改変への向き合い方

ネタバレ込みの雑感。トキとヒカルとでのスタンスに違いがあることが物語を豊かにしてました。

{netabare}けっこう無自覚に仕事始めたトキが変えられない過去に心を痛めるあたりから終盤に突入していきます。ご法度の過去改変に挑みシュタインゲートに辿り着けるのかー?って煽りからのあの結末はやられましたね。良い意味で。
バッドエンドなんでしょうが、続きが気になるしかけ。続編あったら確実に視聴すると思います。{/netabare}



※最後に

{netabare}「俺たちの店がオープンするよ。みんなチェックしてくれよな。ルー・グアンも何か言えよ」
「あ、はぁ…見てくれ。よろしく」{/netabare}

{netabare}これは中華アニメ新時代の宣言とメンツが邪魔して素直に「見てください」とはいかないお年頃って感じですかね。経済と同じようにディズニーや日本アニメと肩を並べるようになれば掌を返すかわかりませんが歴史が決めることでしょう。
大事なことなんですが、表現の自由にかなり制約のある社会では単発ヒットはあってもソフトものが根付くかどうかはかなり懐疑的です。競争者が増えることは長い目で見れば良い流れだとは思いますので今後に期待します。第二のジャッキーよカモン!{/netabare}



視聴時期:2022年1月~2022年3月 リアタイ

-----

2022.03.30 初稿

投稿 : 2022/06/12
閲覧 : 262
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22

アニメ好き さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

テンポが凄まじく、非常に面白い

ヒューマンドラマとサスペンスが非常に巧く融合した作品。6話まで毎話滝のように泣いた。スリルでも情緒面でも胸を打つ作品である。

中国で製作されており、アニメスタッフは中国だが、背景芸術や音楽には日本の有名スタッフも起用するなど、文化や国を超えた意欲作。

一話の起承転結は凄まじく、二話ではうってかわって優しく深い物語を持ってくるなど、視聴者を飽きさせない工夫がある。

実際の事件や震災を取り扱うなど、社会問題やリアルな人間の心に迫る描写があり、各話の登場人物に強く引き込まれた。

正義感が強く暴走しがちな主人公も、彼ならではの繊細さや力強さが描かれ、最終的にとても気に入った。

吹き替えも実力ある声優が起用されており、自然な演技に感情移入できた。
二期も日本語吹き替え版が製作されることを強く願う。

投稿 : 2022/05/28
閲覧 : 83
サンキュー:

5

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

偏見はあかん!

すぐに中国アニメだと気付き期待出来ないなと思った。と言うのも少し前に初めて観た中国アニメが、全く面白くなく、作画や音楽も酷くて、所詮中国のアニメはこのクオリティーかと思ってたから…

偏見を持ってすみませんでした。時光代理人とても面白かったです。写真に入り込み撮影者になる、私がタイムリープもの好きな事もあり、第一話から面白い、1日で一気観してしまいました(^^;
多少わかりづらい所はあるんですが(私の理解力の無さかも)伏線も上手く貼っていて、特に終盤は手に汗にぎる展開になり、第1話からの伏線に驚きました。

作画はすごく良いと言う訳でもないが、中国っぽい街並み、看板やSNS等も中国語(たぶん)、家の中や料理も中国風、カラオケ店の個室も日本にはない作りで中国はそうなのかと面白かった。こだわりを感じたので作画4.0にしました。キャラ絵も違和感はなかったです。

音楽はOPもEDも結構オシャレだなと思いました。よい場面で入る挿入歌もなかなか良かったです。

2022年冬クールでは、ハコヅメと同じくダークホースではないかと。一つ残念なのはすごく中途半端な結末、2期がないと怒りますよ!
日本も異世界アニメとか同じような作品ばかり作ってたら、中国に追い抜かされるかもと思ってしまいました。

細かい所気にする方は合わないかもしれませんが、ぜひお勧めしたいアニメです。

投稿 : 2022/05/18
閲覧 : 157
サンキュー:

9

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

話は面白いが.....

中国アニメ

感想
中国産のアニメなので、合わないかな?などと思いながら観たけれど、なかなかどうして、作画は良くないけど話は面白いと思いました。
二人の青年の能力により、写真の中に入りその写真の当時の世界に干渉できてしまう話。
過去を改変してはならないというルールのなか、人の命に係わる依頼によっては過去改変してしまうこともあって、観ててハラハラドキドキもさせられて面白かったです。
序盤に出て来た依頼人が、終盤で登場して話に繋がる展開もあったりと、なかなかに凝った演出だったりで、ほうって感心させられる場面もあって良かったです。
只、最終話 なにあれ!
投げっぱなしジャーマンかよ!
めっちゃ良い所でぶつ切り終了とか!
流石に視聴者舐めとんのか!と。
あれはナイわ~ 
マジ引くわ~(デート・ア・ライブ)

投稿 : 2022/05/16
閲覧 : 225
サンキュー:

11

ネタバレ

スイキ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

中国発アニメ

中国発アニメ
写真に入り世界に干渉する能力者の話


中国人の生活スタイルや思考が感じられ新鮮

いも虫入り春巻き
「出前は何が入ってるかわからない」
「安全なものが食べたかったら自分で作るべきだろう」
この思考はアニメだけにとどまってほしいね…
実際に遭遇したらトラウマもの…

2話まで視聴

投稿 : 2022/05/06
閲覧 : 106
サンキュー:

0

ネタバレ

愛しのレイラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

時空の旅人

人間誰もが「あの時、こうやっておけば」…
そういった感覚って誰もが抱くものかもしれません

写真を介して、過去の時間の出来事を把握・干渉する能力を持つ
一方は撮影者の意識に入り込み、もう一方は司令塔の役目でしょうか
これは、そういった後悔の念を抱く依頼人の要望を体現して行く物語

『過去を問うな、未来を聞くな』という二つの条件
また『絶対に過去の改変をしてはならない』というルールの元

タイムリープ、憑依する行為など、現世離れした世界観でも有るが
同時に現実的な側面を持ちながら奥行きの有る内容の作品とも思える

憑依するという設定上、依頼人は言わずとも魅力的に映るが
メインキャラの存在感も損なわれていないのはプロットの良さでしょうか

中国の都市や地方を舞台に繰り広げられる短編エピソード
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『昭和元禄落語心中』的な
シリアス感とサスペンス感をクロスオーバーさせた雰囲気を感じました。

物語の起伏や派手な演出で魅せると言うよりも落ち着いたトーン
淡々と展開する中にも謎要素を上手く加味した独特の雰囲気を醸し出し
後半は、やや複雑で2期に繋がる布石の如く意外性の展開と言ったところか

OP、ED曲は従来の表現を踏襲しながらも、新しい感覚を加味した楽曲
キャラデザインも良好で、特に中高年者の描き方は秀逸だと思います。

■印象的なエピソード
1話「エマ」
大手ゲーム会社の財務データを入手する事ですが
閑散とした夜のオフィスの残業風景や窓越のビル群
帰宅して、ただ眠るだけの毎日、幼い日々の記憶の光景…

都会でハードな仕事に追われながら孤独に暮らす生活ぶり
娘を心配する故郷の両親の気持ちも、とても伝わって来ました。

任務遂行の為、トキの葛藤ぶりも秀逸に描かれるのですが
『絶対に過去の改変をしてはならない』というルール有っての
後の展開だと思いますが、ちょっと厳しい描き方の様に感じました。
後半へ繋がる展開の布石にもなっている様ですが…

2話「秘伝のレシピ」
要約すれば「職人気質」と「商人気質」との確執でしょうか
オーソドックスなスタイルを追求する林貞と手広くビジネス展開を企てる夏
いつの間にか、すれ違いが生じ、それぞれの道を進む訳ですが
「秘伝のレシピ」のキーマンは林貞だと疑わぬ夏
そして林貞が「その秘伝」を持ってビジネスを展開する事を恐れた夏
だが、秘伝の由来は林貞ではなく、実は夏本人に有った…
恐らく、そういう見解だと思いますが、少し分かり難い描き方でした(^^ゞ
林貞の元を訪れるシーンは名作映画のラストシーンを彷彿させる雰囲気

3話「必ず負けろ」
バスケと音楽、少し関連性は低いかもしれませんが
負傷者の代役で登場、でも実はかなり実力者で有った…

1985年の映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
負傷したギタリストの代役で登場するマイケル・J・フォックスが
演奏した「ジョニー・B・グッド」のシーンが思わず頭を過る
アニメでは「スラムダンク」の『流川楓』『三井寿』を連想
任務遂行の為に演じるギリギリの線と言いましょうか
泥臭さとスマート感が共存したシーンを連想しました。

窓辺から漏れる光、照らされたフロアの質感が美しい
この体育館は、どう足掻いても、取り壊される運命なのか…

4話「告白」
山肌の斜面に形成された千枚田を駆け降る
水田と森林、クラシカルな自転車と恋心を抱く女性
美しい旋律を背景に優しい光に包まれる中、想いは伝わったのか…

都会に惹かれる息子、新聞社でカメラマンの夫
一人で田舎に残り暮らす母の想い、二人では多過ぎる食事
母親とも仲直りもした、父親の好きだった料理で何かを悟った
時はは5月12日、西暦は2008年「四川大地震」なる大きな天災が起こった
災害が起こる前にタイムリープ、伝えたかった事柄は全て伝えたつもりだ…

5話「告別」
運命に抗い、多くの人を助けようとするが…
死ぬ人の運命は変えられない、生き残る人の運命までも分からなくなった

強がって見せてはいるが、息子の事は愛おしいもの
息子の母だけに見せる弱さと、命を呈して守り抜く親の姿は美しい
分かってはいるが、やはり母親には敵わないものなのか…

最後のシーンで母親が語った「毎日、他人ばかり撮って」という言葉
自分自身でも色んな意味で考えさせられる言葉の様な気がしました。
軽く決めた母の仕草が魅力的、そんな見事な1枚でした♪

7話「消えた息子」
ミルクティー店を出した李亮夫妻、忙しく働く李亮夫妻だったが
豆豆は遊びたい盛り、外のテーブルでおとなしく見ている様にうながすが
一瞬の隙を付かれ、誰かに誘拐されてしまうといった流れでしょうか…

父親は縋れるものには全て試す事を実践、母親精神的な病mおを患ってる
ビラを貼ったり、行きかう人に訪ねてみたり、諦めない姿も同時に描いてる
これも失った存在への後悔や償いの強さを上手く表現してる気がします。

8話「信念」
リンも学生時代に李亮夫妻の店に足を運んでおり
偶然にも誘拐される豆豆を目撃していた
だが声を掛けられずにいた事をずっと心の底で抱え
ずっと、その事を後悔していた経緯が有る

捜査も行き詰まりの頃、豆豆、本人が撮影した画像を発見、好機に転ずる
白昼、誘拐出来たトリック明かし、リンと数時間前のトキの伏線が回収

薬で眠らされ誘拐者と同じ宿で手掛かりを探る場面は
緊張感溢れる演出で、古典的なサスペンスタッチな仕上がり
ピンチを迎えるも起死回生の必殺技で返り討ちにする場面に頬が緩む
苦労の末に息子と再会する場面もとても良い描き方に感じました。
ラストでは1話と繋がる衝撃の結末に驚きです

9話「逃がしたシグナル」
トキ、ヒカル、リンと共に大学生活を送った徐姗姗の過去へ遡り
泥酔して彼女が聞き逃した言葉の内容を確認する事だった。

今回は徐姗姗へダイブする訳ですが、肝心な場面で本来の任務から
外れた行動を起こし、結果的に過去を改変してしまってるのでしょうか

10話「善意の代償」
徐姗姗の携帯が音信不通なり、ヒカルは単独で写真ダイブしてしまうが…
1話の後半で、トキが良かれと思った行動が裏目に出た結果となった
今回の被害者がエマだと事前に分かっていたヒカルは今回の依頼を断った
描かれる物語はかなり残酷な描写の様に感じました。

衝動に駆られる事によるミッションに支障を来す怖さを描く

12話「光をくれる人」
SNSからの被害者の写真を暗室に張る事により
暗室と外の世界を自在に行き来き可能な戦法に持ち込む
これで優位な戦いに持ち込み、上手く自白に追い込んだ訳だが…

最終的には1話の最後に繋がるシーンに舞い戻る展開
結果的には、同じ様な能力者同士のバトルに発展するのでしょうか
サスペンス的と言えばそうですし、先が読めない作品では有りました。

投稿 : 2022/04/27
閲覧 : 66
サンキュー:

4

ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

後味

全12話

何かと評判?の中国発アニメ作品です。

キャラの名前や背景に中国を思わせる雰囲気があります。

お話は、写真から「12時間以内の出来事を把握する」能力のヒカル、「写真の中に入り行動できる能力」のトキがタッグを組んで、過去に何かを後悔するようなクライアントの依頼を解決するお話です。

1話で観て、観るのをやめようと思いましたが、みなさんのレビューを読んで続きを観てみました。
{netabare}
解決したあと、いきなりクライアントが殺されるって後味が悪かったので3週間ほど観ていませんでした。
最後まで観たらこの出来事も伏線でしたね。
{/netabare}
1〜3話で1つのお話、終盤はあるお話から発展して大きな事件に巻き込まれます。

写真の中の出来事は過去のことなので基本的に変えることができません。

心が締め付けられるような切ないお話が多かったですね。{netabare}(ラーメン・武術・地震・誘拐){/netabare}

2期ありきの終わり方でしたでしたが、ただ最後は後味の悪い終わり方でした。

{netabare}(殺人鬼は主人公たちと違った能力みたいでしたが、ちょっと酷かったですね){/netabare}

OPはbicaso feat Gen Kakonさん、EDはbicaso feat EAERANさんが歌っています。

最後に、このままでは後味悪いままに終わるので日本で2期があれば観てみたいですね。

投稿 : 2022/04/19
閲覧 : 157
サンキュー:

12

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

中国系アニメ

視聴完了

今まで何作か中国制作のアニメを見たけど、全部最終回で唐突な展開になって終わる。
2期日本でやるのかもわかんないし、中身が面白い分余計気になる。
金輪際完結していない中国系アニメは見ません!

何はともあれ当作品、最後の最後以外はとても面白い。
写真に入る能力を持つ主人公と、写真に写っていない情報を把握できる相棒が、いろんな人の依頼で写真に入りことを成す話。
2人の心情として過去は変えないこととしているので、基本的にできることはコピー作業だけ、と思いきや、いろんな方法で未来を変えないように影響を及ぼしていく。
基本各話(2話になるものもあるが)完結だが、実は最初に写真にダイブしたことが最後まで関連していたり、これまで主人公がダイブしてきた経験で最後説得したり、とかなら上手い構成、だったのだが最後が・・・

後半までは出てこないが、この作品には主人公たちの敵となる連続殺人犯が出てくる。殺人犯とのバトルが最後の見どころシーン。実際写真に入る能力を活用したヒットアンドアウェイ戦法はなかなか見事。その結果捕まえた殺人犯は当初から怪しまれていた金髪の役員。
しかしその役員は自動車事故で半身不随となっていた、が元気に暴れ回り、最後はまた会おう的なことを言っている。
これが最終話後の話。
とりあえず敵も倒し、ハッピーエンドかと思いきや、最初のダイブの時に余計なことをしたせいで運命を変えてしまった女性エマは救うため主人公は再びダイブする。

写真の世界でエマはこれまでの人生を悔い自殺しようとしていた。そこに現れる主人公、これまでダイブしてきた経験をもとに説得、エマは自殺を思いとどまり崖から一歩離れ、
た瞬間にエマは殺人犯に体を乗っ取られそのまま崖の下へ。さらに相棒も現実世界で刺されていた、というところで終わり。

そもそも正体もよくわからない殺人犯の中身、戻ってくるの早すぎる!!!
あのままエマを助けてハッピーエンドで良かったし、未来を変えさせたくないんだったら橋が崩れ落ちて終わりでよかったのに。

本当に本当に最後が残念でしょうがない作品だった。

投稿 : 2022/04/14
閲覧 : 142
サンキュー:

6

ネタバレ

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

第一話のLAST10秒と第十二話の一部分が無ければ自信をもって推薦できる物語

これは中国のWebアニメです。
トキとヒカルの2人が経営する写真館には、特別な依頼が毎回あります。
トキとヒカルは特殊な超能力を持っており、その能力を用いて依頼内容を遂行するのですが、その能力は私たちに全くなじみのないものでした。

でも、このアニメの魅力は、その超能力の内容だけではありません。
人間の心の弱さ、温かさ、それをしっかりと描いています。


第一話ではエマという女性が登場します。
彼女は、仕事をするために貧しい地方から大都市へ出てきたようです。
毎晩遅くまで働いて、家に帰るのはいつも深夜。帰ったら直ぐに寝るだけの生活。
豊かな大都市で暮らす彼女は孤独でした。

物語の途中から、私はトキやヒカルよりもエマのことが気がかりになりました。
「彼女には幸せになってほしい」 いつの間にかそう思いながら視聴してたのです。
きっと彼女の姿が東京に出てきた頃の私と被ったのでしょう。
そして終盤、心温まる出来事がありました。それが凄く感動します。
但し、LAST10秒の出来事さえなければ…。唯一それが悔やまれます。
{netabare}
LAST10秒の原因は、トキが思いやりでメッセを送ったためです。彼は無意識で未来を改変したようです。
おそらく原作者は、過去を変える事の影響が思いもよらぬ結果につながることを、第一話で伝えたかったのでしょう。
そう考えると奥が深い物語です。でも、どうせならばハッピーエンドにしてほしかった。せっかくの感動が後味の悪いものに変わってしまいました。{/netabare}


第二話では、夏(ナツ)と林貞(リン・ジェン)が登場します。
これも二人の心が描かれています。二人の友情物語のようです。{netabare}
二人は学生の頃からの親友でした。
二人で開いたラーメン店は、二人の名前からとった「林夏麺館」、ささやかな店でしたが、二人とも幸せでした。

しかし、人気が出て店が大きくなると、二人の仲が悪くなります。
林貞は原点を大切にしていましたが、夏は店の発展が重要と考えたためです。
そして、林貞は看板料理のレシピを夏に教えることなく店を去ります。
だから夏は林貞を恨みます。
でも、実は…{netabare}学生の頃に看板料理のレシピの重要な調味料を思いついたのは、夏だったのです。{/netabare}
夏はそんな大切なことも忘れるほど仕事に忙殺されていたのです。

心にゆとりがなかったので大切な友達と別れることになったと、夏はようやく気づくのです。
最後、二人が仲直りできて良かったです。

但し、夏が大切なことに気づいたときの衝撃と後悔の念が、あまり感じられませんでした。そこが凄く残念です。
{netabare}例えば、第八で写真館の大家のリンが「ごめんなさい」と、しみじみと謝りますが、夏も同じようにしみじみとした口調で謝ってほしかった。そうすれば、もっと感動したはずなのに…と思いました。{/netabare}{/netabare}


第三話~第四話
今回の依頼は、伝えられなかった想いを伝える仕事です。
依頼人の想いを伝える行為は、過去を改変する可能性が高く、本来は依頼を受けないのですが、ヒカルは何故か今回の依頼を受けました。
そして、第四話の最後で何故依頼を受けたのかが明らかになったとき、思わず鳥肌が立ちました。
{netabare}
バスケ部の補欠だった依頼人の陳瀟(チェン・シャオ)に憑依したトキは、勝ってはいけない試合で勝ってしまいます。
過去を大きく改変したことで責任を痛感したトキでしたが、ヒカルから「分岐点さえ変えなければ問題ない」と言われて、ひと安心。
そして、バスケ部キャプテンへの感謝の言葉を伝え、依頼人が想いを寄せる女性へ想いを伝え、そして依頼人の母へ感謝の言葉を伝えるのですが…

こんなに過去を改変しても「問題ない」と返答するヒカルに対して、トキは得体のしれない違和感を感じます。
そして今日が2008年5月12日だと依頼人の母から教えられたとき、トキは忌まわしい過去を思い出して驚嘆するのです。
{netabare}
私達日本人は、2011年3月11日と言われると、多くの人が東日本大震災を思い出します。
中国では2008年5月12日に四川大地震があり、死者・行方不明者合わせて9万人以上の方が亡くなったのです。
ヒカルの言う分岐点とは四川大地震のことでした。
トキが依頼人の想いを伝えた人たちは、全て亡くなる運命だったのです。

おそらくヒカルは写真を見た瞬間に、彼らの亡くなる情景も見てしまったのでしょう。
仕事とはいえ、地獄のような光景を見るのは相当つらいと思います。{/netabare}{/netabare}


第五話
これは第四話の続きです。トキは一人でも多くの人を助けようとするのですが…
それは過去を改変することを意味しています。やってはいけないことです。

でも、依頼人の母親だけは何としてでも助けたい…。トキは覚悟を決めて行動します。
しかし…、{netabare}結局、助けられたのはトキの方でした。
依頼人の母親は、いつも自分よりも子供を大切に思っていました。それが母親なのです。

そして依頼が完了した後、依頼人の左手薬指には結婚指輪がついてました。未来が改変されたようです。
もしかしてトキは、あの少女を助けたのかも…。そう思いたいですね。{/netabare}


第六話は、好きな女性との結婚を認めてもらうために、何十年もの間、女性の父親に戦いを挑み続ける男性の依頼です。{netabare}
女性の父親は格闘家。自分より強い男でないと娘との結婚は許さない頑固者です。
その女性の父親は誰にも見切れない奥義を持っているため、勝てる人は誰もいません。
トキはいつもの正義感から、つい頑張りすぎるのですが…、それでも勝てません。

結局はハッピーエンドとなりますが、疑問が2つあります。

女性の父親が最後に「孫は外国で試合にでるほどの腕がある。祖父を倒せない者を、そんな孫の父親として認められんからなぁ」とヒカルに告げました。
ということは、依頼人と女性とは既に結婚していて子供もいる。ただ単に父親に認めてもらいたいために長年戦いを挑んでいたようです。

もう一つは、第六話は番外編とのことですが、どこが番外編なのか不明です。
この第六話があったから第八話での展開ができたのです。
これは中国での放送時の状況がわからないので、何とも言えません。{/netabare}


第七話~第八話
3年前に行方不明になった子供を捜す依頼です。{netabare}
子供の父親は3年間、ずっと子供を捜し続けていました。子供の母親はショックのあまり気がおかしくなってました。子供を想う両親の愛情が、子供を失った悲しみがしっかりと伝わってきます。
あの時、もう少し子供にかまっていれば行方不明にならずに済んだ。父親も母親も、3年間ずっと後悔し続けています。

そして、写真館の大家であるリンの後悔…自分を責め続ける気持ちも、痛いほど伝わってきます。
リンは学生の頃、その子供を知っていました。「あの時、声をかけていたならば、あの子は無事だったかもしれない」と、リンも後悔し続けていました。

トキは持ち前の正義感から懸命に協力します。
そして… LAST5秒はすさまじい衝撃がありました。{netabare}
なんと、第一話とつながったのです。エマの事件を依頼されたのです。{/netabare}{/netabare}

第九話~第十二話
ヒカルは警察からのエマの事件に対する捜査依頼を受けようとしません。
それどころか、エマの写真をトキに見せないようにしました。
それはヒカルの思いやりです。
{netabare}
エマが死んだことをトキが知れば、トキは自分が過去を変えたせいでエマを死なせたことに気づきます。そして激しく後悔して自分を責め続けるはずです。
おそらくヒカルは、そんなトキの姿を見たくなかったのでしょう。
{/netabare}
しかし、大学時代の友人の依頼を受けたことで、{netabare}エマを殺した犯人と接点ができ、やはり犯人と対決することになります。
トキはいつも無意識に過去を改変します。
良かれと思ってやったことで、{/netabare}今度は大学時代の友人が危険な目に会います。
{netabare}
エマを殺した犯人。それは金髪の男のようでしたが、その裏に潜む真の犯人。
それは、トキやヒカルと同じ能力を持っているようです。
人に憑依して殺人を犯しているようです。
そして…{/netabare}


この物語はすごく良いのですが、最後の一歩が全然納得できません。
第一話にしても第十二話にしても、原作者はハッピーエンドにすることができたはずです。
この2話がハッピーエンドならば、誰にでも胸を張って推薦できる内容でした。
最終話、私はエマが助かることをずっと祈りながら見てたのです。

第三話から第五話や、第七話から第八話は、胸が熱くなるほど感動するのですが、
第一話のLAST10秒と第十二話のほんの一部分がどうしても好きになれません。

なぜ明るい未来を描くことができないのか…と、つくづく思います。


中国のアニメは、近年驚くほど進歩しています。
作画や音楽、キャラクター、物語だけではなく、人の心を丁寧に描いています。
心が描かれているアニメは、どこの国がつくったものであれ感動します。
それだけに残念でたまりませんでした。

投稿 : 2022/04/14
閲覧 : 752
サンキュー:

32

ネタバレ

梨花はわたくしのもの さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最凶の敵の影

中国アニメです。これまでの中国・韓国アニメは取っ付きにくいor既存作品の丸パクリで面白いけど癖が強いか単純につまらないかのどちらかでしたが、これはそうした欠点を比較的感じさせない作りになっています。
設定はユニークで写真の中に潜り込める主人公がその能力を活かして依頼人の願いを遂行するというものです。
作画もかなり良い部類。特にOPの作画は神がかっています。
脚本もそれぞれのキャラクターを丁寧に描写しており、高い完成度です。3、4、5話の出来は同期のアニメと比べても抜きん出ていると思わされました。

中国語の主題歌、挿入歌や馴染みの薄い作中の文化については相変わらず取っ付きにくい部分もありますが、そうした欠点を差し引いてもトータルの出来は素晴らしいものです。

最後まで観て
次が気になるところで終わりました。ネタバレになるので詳しくは語りませんが、2期もやるようなので楽しみに待っています。

投稿 : 2022/04/13
閲覧 : 193
サンキュー:

8

ネタバレ

Jeanne さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ダークホース

中国のWebアニメ 全12話

写真を見て何が起こるのか読み取ることのできる能力を持ったヒカルと写真の中にいる人物として行動することのできる能力を持ったトキが様々な人からの依頼をこなしていく中で、とある事件を追っていくことになるサスペンス物です。

中華アニメは今まで完走できたことがなかったので0話切りしていましたが、ニコニコ動画で見た1話で引き込まれ全話視聴しました。
全話視聴しての感想は、予想以上の面白さで驚きました。

本作で秀逸だと思ったのは写真に入った場合のルール設定です。
過去に戻って過去を追体験することはできるけど、基本的には過去に起こったことを改変してはいけないというルールがあります。
多少の過去改変した場合の影響はヒカルが把握しているので、写真の中にいるトキはヒカルの指示通りに動くことになります。
それでも予定外の行動をするとヒカルも把握できない未来に改変される場合があります。
また、人の死や災害といった大きな出来事は改変することができないので、トキはこの後どうなるのか分かっているのに何もできない自分に苦悩することになります。
もしも、過去に戻って何でも改変できるならここまで面白くはならなかったと思うので秀逸な設定だと思いました。

毎話の引きが良かったこともあり、次回を見るのが楽しみな作品でした。
一番好きだったのはバスケ部のエピソードです。
家族愛、友情、恋愛と盛りだくさんでしたが、しっかりと感動できました。
最後は、1話のエピソードをそれまでのエピソードも交えながら綺麗にまとめたと見せかけてのどんでん返しだったので驚きました。

中華アニメに抵抗がある方でも見やすい作品だと思うのでお勧めです。

投稿 : 2022/04/10
閲覧 : 56
サンキュー:

6

ネタバレ

kabaj31 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

代理人。

2話は、ちょっとした伏線のスパイスが効いていてよく出来てるお話でした。
過度な期待をしなければぼちぼち楽しめそうです。

■追記
視聴完了。

12話。
あれ? こんな終わり方?
これは2期があるのかもしれません。
たぶん、あるでしょう。

全体的に、故郷を大事にしましょうって話が多かったかな。
その意味では、2話のラーメン回が特に良かったと思いました。
ストーリーの展開として面白いと思ったのは、
3話のバスケ回でのEDの引きです。
入ったら勝っちゃうよ? 勝っちゃったら過去が変わっちゃうよ? いいの?
みたいな部分の引きが良かった。
余談ですが、亜偶っていうアニメでもキャラがバスケをやってたけど、
中国人ってバスケ好きなのかな?
話を戻して、{netabare}勝ったところで、もっと変えられない現実が明らかになって、{/netabare}
その辺のストーリー展開がよくできてるなと思いました。

OPは謎の腕ダンスで、独特な感じでした。
たまに流れる挿入歌が、中国語なので、
何を歌ってるのかサッパリ分からず、意味が分かれば
もっと良かったんだろうなと思いました。

なんとなく1話か2話完結型で、ほっこりする様な話だけで十分な気がするけど
続きは {netabare}ガッツリとした能力バトルのお話になるのかな。{/netabare}
設定があやふやになりそうで若干不安ですが、続きがあるなら見たいと思います。

投稿 : 2022/04/07
閲覧 : 145
サンキュー:

3

WR333 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

異文化 微妙で絶大なる感動の差異

話の流れとしては、結構面白い…

ただ、やっぱり、中国製アニメ。
感覚的に全てが「現代日本」とは 微妙にズレていて…
本当に微妙なズレが、いたるところに存在していて…
完全な共感が得られない。

時間を題材にした話は…
過去と現在と未来を共有した上で、感動が深まる訳ですから、
そのズレは深いと…

完全な日本制作なら、心底から楽しめたのでは… 残念です。

投稿 : 2022/04/05
閲覧 : 129
サンキュー:

3

ソース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:----

中国アニメも侮れなくなってきたか

色々ツッコミたくなる回はあったりしたけれども、毎話引きが良いためしっかりと全話見れて楽しめた。

ラストにはびっくり

投稿 : 2022/04/03
閲覧 : 82
サンキュー:

4

ネタバレ

ネムりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

俺達の店がオープンするよ。みんなチェックしてくれよなー!!のくだり毎回はいらない

引き続き疑問に感じた部分。

・7、8話。リンはドウドウに声をかけなかったことを後悔していたが、人探しのビラ配りをしていたドウドウの父親に声をかけられた時の状況から、一方的にタピオカ屋の家族のことを知っているだけと判断できるが、普通は特に親しい間柄でもない相手に対し強い後悔の念を抱くようなことにはならないはずだが事の成り行き上、家族と面識がある設定を入れずにリンを介してドウドウを助けるための話を作ってしまったので、動機付けがおかしい。

・誘拐犯のおばさん(メイ・ピーエン)が現れ、どこにあのような都合のいいボールがあるのでしょうね?

・人身売買目的で人を拐っておきながら個室に監禁したり縄で拘束せずに横のベッドで爆睡していたが、普通は拘束意識が働いて何らかの処置を施すはずだが、自由の状態にさせている設定がまずありえない。

・大人なら一撃で殺せるほどの奥義を一朝一夕で身に付くはずがないのだが、都合のいいように講習会を受けるような形で奥義を取得する話を勝手に作ってしまった。(スト2のリュウやケンでもいきなり昇竜拳を身に付けるのは設定に無理がある。)

・先祖の存在を信じるような信心深い人が犯罪を犯すのでしょうか?

・会計の二重帳簿の話をしていたが脱税の話でしょうか、税務上、減価償却費は任意計上で過大計上したものは損金不算入となり、法人税の計算には関係させないことにるが、虚偽記載のことを指摘していたことから会計のことを理解していないように見える。

・同一時間軸の中にトキが二人存在しているということは過去が変えられてしまっていることになるが、三つのルールに抵触するのに何も話に触れられていない。
また頻繁に出てくる"分岐点"の定義が非常に曖昧で不明確なため、本来なら触れるべき部分が明らかにされていないため話全体に説得力を持たせられていない。

{netabare}・更に付け足すと6話のオウヤンの父がヒゲといい髪型といい、『おそ松さん』のファイナルシェーのイヤミそっくりw{/netabare}

など細かい部分を見るとたくさんあるのですが、果たしてこれらのものを容認してしまってよいのかと考えた時に、タイムリープやミステリーもののアニメで『氷菓』や『僕だけがいない街』、個人的にはあまり好きではないけど『シュタインズゲート』など名作と呼ばれるものは設定がしっかりしているから評価ができるのであって、もし設定が曖昧な作品を評価してしまったらフィードバックされて良い作品作りに活かせないだろうし、これらの優れた作品を否定することにもなるから、ただ内容が面白いだけで評価してしまってもよいのかと不条理な基準を排除した時に、高い評価は出来ないという結論に至り以前より評価変わらず。

脚本を起こしてから幾度も手直しが行われ修正が入り、綿密な設定作業のもと膨大な労力を費やして良い作品に仕上がっていくわけだが、これら匠の技により完成されたものと比較してしまえば、設定の緻密さに欠けるのはジャンルからすれば致命的に思えました。





折り返しの6話まで視聴。

SNSやYouTubeで評価している人が多いみたいだけど.....。

制作陣も新海誠作品に関わった人物が多く豪華な陣容。

でも評価を変えるつもりはないぞ。

ストーリーは内容以上に設定が雑なのか、疑問に感じる部分や謎な部分が多め。

・1話でエマが死亡したのはトキがエマの意識にリンクして行動を起こしたことによるものなのか、行動を起こす前から既に死亡することが確定していたのか画面を通してからでは判断できない。
(過去を変えることへの恐れを伝えたかったのか、確定した未来を変えられないことを伝えたかったのかが内容不足で読み取れない。)

・エマが死亡したのは改札で声を掛けてきた男が原因なのかその描写がなされてない。→伏線投げっぱなし。→解決。

・1話のミッション、財務データの入手について。
パソコンの一画面を覗き込んだだけで、膨大な量に渡るデータをどのように入手したのか。
少なくとも画面スクロールやページ送りをしなければパソコンに接触していない以上、データの内容を全て把握することは困難。
一部の資料だけでは証拠不十分で立件することは不可能。
財務のことをあまりにも知らなすぎる。

・2話の中盤辺り、コウカソウ粉末のエピソードがあり、冒頭シーンでコウカソウ粉末のことを聞き出そうとしていたこと、4話でチェン・シャオとリウ・モンの関係についてトキがヒカルから説明を受けていたこと、ヒカルがトキに対し過去について問うなと言っていたことからトキはリンクした人物の過去の記憶にまで触れることができないと判断できるが、敬称や呼び名を使い登場人物と違和感なく接していたのはなぜか。

・5話目、過去の記憶を読み取れない前提で、トキの肉親に重なる部分があったとしても、面識のなかったチェン・シャオの母親を自らの存在が消えてしまうリスクを負ってまで助けたいと思えるのか。
また未来のあるリウ・モンを助ける選択肢はなかったのか。
分岐点を変えないための予定調和でもなされない限り、行動を起こすことが難しいと言える。
仮に助けたいと思える根拠があったとしても、あまりにも人間という存在を知らなすぎる。( 所詮は他人ということ。)

・6話目、オウヤンの父はリウ・スーウェンを最後、戦わずして許してるが、オウヤンの幸せのことを考えれば、子供を授かり幸せな家庭を築けたであろう若いうちになぜリウ・スーウェンを許すことができなかったのか。

など、文化の違いなのか日本のアニメはこういう部分結構しっかりしているけど、感動ありきの展開で内容に粗末なものが目立ちあまり評価できず。

感動できる話はあってもクリアにならない部分があると高評価はできないのかな。

緻密な設定が要求されるタイムリープものなら尚更そのように感じる。

投稿 : 2022/04/01
閲覧 : 358
サンキュー:

5

とらお さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

音楽よい

BGM良いですね~、そのために見ていた気がします

音楽のフューチャーファンクと言われてもピンとこないでしょうが、
シティーポップを今風にした音くらいに思ってればいいです
聴けばレトロさが感じられるはず

>『AKIRA』の未来的なイメージから浮かんだ「フューチャー」というワードに
>達郎さんのイメージである「ファンク」を合わせた造語が定着していった
これがフューチャーファンクの根源で音楽系YouTuberから広まったのです
https://www.youtube.com/watch?v=Qm509gYHAe0
見よこの再生数!達郎の嫁!
この映像のセーラーサターンがフューチャーファンク動画のひな型となり、
このジャンルにはアニメ映像のサンプリングをするのだと定着していったのです
シティーポップの再燃した理由もこういう音楽が起源なんですねー


OPはタッティングというダンスの手技で通称タットダンスと呼ばれます
同じ中華アニメのOPからどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=1EHobULX--U
↑0:52「動く、動く」は見よう


作品はちょい面白かったがあまり印象に残りませんでした
それでも最終回は以外でしたね

投稿 : 2022/03/31
閲覧 : 63
サンキュー:

4

ネタバレ

学生 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

異文化アニメ

日本アニメの文脈ではあるけども
そこで描写されているものは完全に中国だからとても新鮮
ストーリーも作画も水準は高い

投稿 : 2022/03/30
閲覧 : 72
サンキュー:

2

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最終回は面白かった

英語曲を多用して、中華色を薄めようとしても題材が中華中華してる。
今まで見た中華アニメの中ではレベルが高いかな。
特別な能力を持った人間が自分たちだけだと思っていたのか…

投稿 : 2022/03/30
閲覧 : 66
サンキュー:

3

ネタバレ

CiRk さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ラストが良き

外国人がよく名前出してたから春にbilibiliで英語字幕で見た。

↓英語字幕視聴時点感想
{netabare}
日本語版みたら細部まで見えて評価下がるかもしれないけど、まあ現時点での一応な感想。

話としては東京リベンジャーズにID:INVADEDとヴァイオレットエヴァ―ガーデンを足したような感じだった。
ただ、この作品はパクリというわけではなく(実際は元ネタあるかもしれないが)、しっかりと独自性があったように思う。
写真の中の人物に憑依して未来が変わらない程度に動き、料理のレシピの入手したり、行方不明の人を探したりなど、様々なミッションをこなしていくという内容。

未来を変えてはいけないから、できるとしてもその時点で何か情報をつかむ程度。どうやって立ち回って情報を入手するのか?どうやってミッションをこなすのか?と毎回先の展開が気になった。
憑依するとその人に情も映ってしまうという設定も面白く、情と未来に影響を与えるようなことをしてはいけないという規則、どっちを取るべきかと主人公が葛藤するのもだんだんと情の方が勝っていき、傍観者であるもう一人の主人公、Lu Guangと対立するというのも良かった。

話としては部分部分理解できないところがあっても料理店の回と地震の回はかなり感動した。
あと、最終回がすごく良かったかな。東京リベンジャーズの最終回が賛否別れてる限り、これも賛否別れてしまうんだろうけど。
この作品には明確なラスボスが存在し、最終回はそいつに立ち向かう話で、順調に追い込んでいくのも面白かったが、予想通りそいつも実は...と言った感じで、最後はバッドエンドだったけど余韻がすごかった。
ここまでの話が結構綺麗につながったというのも良かったし、盛り上げ方が上手い最終回だった。
ただ、これも中国の方では2期が決まっているようでバッドエンドではないけど。

個人的な予想だけど、あの金髪(正確にはあいつに憑依してる者)は歴史の修正者なんじゃないかな。
タイトルの時光代理人は主人公たちのことじゃなくて、あの金髪(に憑依した者)のことで、時と光を代理するもの的な。
エマに関しては主人公がメールの流れを変えたことで両親と会いに行くことになって本来自殺するはずの運命が変わってしまったから、代わりに金髪が自殺を唆したんじゃないかな。
金髪を使った理由は、あいつがそもそも普通に殺人犯だから。
あいつに憑依して犯罪を犯したとしても何も変わらないから、"時光代理人"が利用するのに最適で、使った説もある。
けど、普通な状態の金髪は犯罪者にも見えなかったし何とも言えない面もあるのと、最終回で主人公たちを殺そうとしたこと違反者を罰するためだとしても、その行動自体も歴史を変えていることになるから矛盾してしまうという問題点がある。

EDへの入りが毎回よかったし、OPもEDもこの作品にめっちゃあってたんだが、日本語版もいい曲だといいな。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話
12時間だけ写真の世界に入れてその撮影者に憑依できる設定
その撮影者の感情まで頭に入ってくるから変に感情移入しちゃってるのか。
ミッションは、あのゲーム会社の不正を暴くことだったのかな?
憑依した状態で変な動きをするのは歴史が変わるからよくないっぽい
あの人殺されちゃうのか... いい話だったのに胸糞エンド... 
まあミッションは成功だったのかな。

2話
あれ、前回のことは黙っておくのか。
ヌードルのレシピをゲットすることがミッション。
このミッション達成して何があるんだw 
あのおばさんがパートナーに裏切られたからレシピをゲットすることで優位に立とうとしてるのか。
これ依頼を受けてミッションを解決する系か
謎の百合展開。
憑依かと思ったけど実体はそのままそこにあるのね。
過去の記憶も頭に入ってくるのは辛そう。
毎回悲しい話だなぁ。花からとれる粉を入れてるのか。
ラーメン食いに行くの許可すんのかよw 
オチw ハッピーエンドで良かった。
少し感動

3話
言葉をかけたら未来変わるだろうけどいいのか?
何も変わらんからいいだろうって楽観視だなw
てかこれ東京リベンジャーズに近いね。
ケガさせるのは未来に影響するのか。
めっちゃ運動出来るじゃんw おいこれ未来やばくなるだろw
これ12時間経ったらあの眼鏡糞雑魚に戻るんでしょ?w
バスケで主人公らは知り合ったのか。主人公つっよw
バスケの試合が下手なスポーツアニメよりも動いてる
歴史が...

4話
やらかし主人公
喧嘩しないといけないのなんか悲しいなぁ。
いい親じゃん。
セリフがカットされてるのは微妙だけど、そこ除いてもめっちゃいい話だった。
父地震で死んでるのか...。
結構主人公についても色々わかった3,4話だった

5話 
何回この回想やるねんw
主人公がだんだんと入りこん出る人に感情移入していく描写が丁寧。
もう滅茶苦茶じゃん。地震起こること伝えるのはまずいだろw
こういう系の話苦手だけど感動してしまった。
母親死ぬように白髪が仕向けたのか...。
まあ未来を変えてはいけないし仕方ない。

6話 
行方不明の子供の捜索。あれ姿そのまま?あっ...

7話
アクションを起こせば写真の中に移ってそれを白髪が観測してるのね
本人に入るのか。
さっきは撮影者がいなかったからそのまま転移した感じなのかな?
あと、これ一回失敗したらアウトなのね。
なんだよその薬品w 財布探るとこ演出上手い。
主人公つええ おばさんw これ助かるのか。
仮面で笑ってしまう。
警官にばれちゃって事件の解決を依頼されてる感じか。
一話と繋がるのか。これいろんな話がつながってるのすごい。
最後の引き上手いな

8話
今回のミッションはしょぼい。
けどなんかハプニング起こるのかな。
ここであの快楽殺人犯とつなげるのか。
未来変わってるじゃんw

9話
侵入上手い。
この女の人主人公らの能力知らなかったのかよw
これ未来変わったってこと?

10話
こっわ。死ぬのならなんで過去に行く意味があるんだ?
ちょっと理解できてない部分ある。金髪意外に黒幕いるのか?
これ金髪が同じ能力を持っているというオチなら面白いんだけど、たぶんそうなるよね
ああ、ここで殺されたらちゃんとした歴史に戻るということか。
英語力のせいで最後のほう意味が分からなかった...。
これ海外評価もめっちゃ高いし日本語版やってほしいなぁ。
犯人に主人公たちの家に来るように伝えたのか

11話
被害者の写真に入ってナイフをよけるって回りくどい戦い方だなw
そんなことしなくても勝てそう。
犯人も同じ能力持ってそうと思ってたけどそんなことはないか。
えぇ...過去改変 ?ああ、予想当たってた。
やっぱり同じ能力持ってるのか...。
普通に快楽殺人犯なのか何かあるのか。
違反したから罰せられた? 助けようとしたのがダメだったのか?
これ違反者を金髪が殺してたとかそういう系か?
Luを殺してたけどあれは過去じゃなくて現在を変えただけだし。
いや普通に快楽殺人犯?
あの橋のシーンは未来が変わったのじゃなくて単純にエマが自殺してただけか。
日本語版やってくれ。
ところどころ理解できなかったけどめっちゃ面白かった。

曲評価(好み)
OP「Dive Back in Time」☆8.5
ED「Over Think」☆9.5
{/netabare}
{/netabare}

↓日本語版視聴後感想
{netabare}
と言っても、英語版とほぼ感想変わらないので書くことはないです。
最後の方で理解できてなかった部分が理解できたのは良かったかな。
近視とかも伏線だったとはね。

改めて考察すると結局犯人の目的はやっぱり単なる殺人ではない気がする。
主人公らに憑依できているという時点で金髪の"友達"は未来人の可能性が高い(もしくは憑依の条件が別なのかもしれないけど)。
そうなると、わざわざ過去に入って特にかかわりもないような人を殺したりするかなぁって。あの金髪が恨んでいる相手を殺しているという線も、そもそもあの金髪は一人じゃ動けないんだから他人とのかかわりは少ないだろうし薄い
エマを自殺させたのはやっぱり歴史の修正?が目的?
ただ、関係ない人を殺してるし結局よくわからない部分もある。

↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆10
二周目。OPオリジナルの方が良かったな。
キーパーソン来た。中華ギャグで初めて笑った。さすが中国、料理がw
主人公がだんだんと対象に共感していくのがいい。
ラスボスさん。ラスボスの声結構違うな。
このラスボスって結局快楽犯なのか謎なんだけどどうだろう。
主人公と関係ない人も殺してるし。EDもオリジナルの方がいいな。

2話 ☆10
百合回だったな確か、おばさんのw 仲たがいするんだよなぁ。
現場と指示を出す側とで全然感覚が違ってくるよね。
そういうのが表現できている。
こういう切り口というか題材の話あんまり日本アニメにはないよね。
あってもいいのに。
やっぱいいわこのアニメ。翻訳も上手くいってる。
こういう回には合わないEDw

3話 ☆8
回想長すぎ。過去が改変されることはない(フラグ)
これこの眼鏡のチームの置かれてる状況がほんとかわいそう。
ここバスケの作画がスポーツアニメ並みにいいんだよね。
やっぱこの回は過去改変しまくってるのが少し微妙
主人公覚醒。なろう主人公化。

4話 ☆9
2週目だから感想書きづらい。
やっぱここで具体的なセリフがないのはちょっとな。
やっぱ過程が変わっても全員死ぬから過程は特に意味ないって言う展開上手いよな。

5話 ☆10
この回結構好き。命令違反するなw 滅茶苦茶かよ。
予言で誤魔化すの好き。
ヒカルが主人公に頼まれてもちゃんと母が死ぬような行動をするように命令するのがいい。
字幕の時の方が感動したという謎現象。
単話としては今回だけど本筋としてはここからが面白いんだよね。

6話 ☆7
何だこの回。しらねーぞこれ。
ミッション意味わからん、なんだよこれ。蛇足だろ。
これせめて3話ぐらいに挟んどけよ。
いやもうそんな歳になってるのかよw どういうことだ?
不正でもしてたのか? 

7話 ☆8
騙されやすすぎだろw
中華版よりかは母のそうはならんやろ感がない

8話 ☆9
誘拐手段が手を凝りすぎているw
これ中華版で見たとき分からなかったけど、一回目の失敗があったからこそ意識取り戻せたってことか。
こういうヒーローもの中国にも広まってるんだな。
同じ旅館のホテルこんなにあるんだね。
BBAさぁ...。ここの緊張感すごい。
中華版の時拳法回見てなかったから分からんかったけど、これあそこともつながってるのね、すごい。これ歴史変わるだろw
謎仮面w †悔い改めて† 結局何が目的やってんこいつ。
引きが上手いんだよなこの回。

9話 ☆8
別の方法(意味深) 中華ギャグ これこの後どうなるんだっけ。

10話 ☆10
主人公ほんと自分勝手だな。錬成。
この辺英語だとよくわからなかったんだよね。ほんと引きが上手い

11話 ☆9
ここ分かっててもビビる。これここで入る写真探してるのか。
これ未来を見たってことであってたのかな?

12話 ☆10
新しい友達ってトキの変わりってもしかして意味だったりする?
回りくどい戦い方 ここのエマを説得するシーンやっぱいいわ。
最後のバッドエンドが本当に良すぎる。

曲評価(好み)
OP「Dive Back in Time」☆8
ED「Over Thick」☆9
{netabare}
{/netabare}

投稿 : 2022/03/29
閲覧 : 345
サンキュー:

6

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いい作品なのに……モヤモヤ

写真の世界に入れるコードネーム、トキ
写真の世界の物語を読み取る事が出来る、ヒカル

2人の経営する写真店では写真に纏わる依頼を受け負っています。

あまり期待してませんでしたが、これがまたいい話でして‪(͒ ⸝⸝•̥𖥦•̥⸝⸝)‬
写真の中に入っても写真の中での出来事は変えてはいけません。
それは過去改変になり未来を変えてしまう可能性があるからです。

過去改変の危険性を考えて、写真に入る前にヒカルは必ず過去を変えないようにと助言します。

過去を変える危険性……
2021年放送の「僕たちのリメイク」で過去を変えることは他人の過去も変えることになると学びました。
そして、その過去が幸せなものなるとは限らない。

だから、無闇に変えるべきじゃない。
ましてや、自分の過去でもない他人の過去なんて変えるべきじゃない
解る……理解出来る。

でも、それは私が視聴者だから言える。
ヒカルが写真の外にいるから言える事です。

トキの立場からしたらどうだろ?
変えたくなるよ!
トキの能力で写真の中の人物にはいりこめるよね。

その人物の中に入ると言う事は……
その人の苦しみや悲しみをダイレクトに受けることになる。
そうなると助けてあげたくなる。
例えば1話で都会で頑張る女性エマ……寂しくて日々苦しくて悩んでいた。

本当は家族にも相談したかった。
でも、出来ない……そんな女性に入り込んだら、トキの様に両親に気持ちを秘密裏に伝えたくなる……助けてあげてほしくなる。

エマは父から母が心配するから「SNSで母さんをブロックしろって言っただろ?何故父さんをブロックしたんだ?」って台詞がありました。

最初聞いた私は大爆笑ꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ
でも、この台詞に込められた意味を考えてみました。
エマは嬉しかったのでしょう。
SNSでエマの生活を見て心配してくれるお母さん……電話やメッセをくれるのが嬉しかった。

会社では田舎物だとかセクハラやパワハラする会社クソ上司……都会暮らしの大変や寂しさ。
それでも、頑張れるのはお母さんの、お節介だった。
でも、父は娘の邪魔になると、それを辞めやせようするから……ブロックしろなんて言うからブロックしたのかもしれません。

トキの行動もあり……
結果、エマは自分の気持ちに気づき両親の元に寂しい気持ちを伝え走り出せた。
心は間違えなく救い出せてたはずだったのに……


バスケ部の話。

試合に負けたら体育館が取り壊されバスケットをする場所がなくなる……チームは解散する……
その試合で、勝ちたくなるのは仕方ないです。
だって、トキは当事者として参加してるのだから!

実は体育館は取り壊し予定があり勝てば体育館の取り壊しはしないと言うけど……結果勝っても体育館の取り壊しは覆らない。
嘘と偽りの口約束……

更には、その日に大震災が来るのをトキは思い出す。
だから、1人でも多く救いだそうと……
キャプテンと、想い人であるその妹さんで想い人を救いたくて伝えに行くけど信じて貰えなくて……

じゃ、お母さんだけでもってお母さんに話すと信じてくれた‪(͒ ⸝⸝•̥𖥦•̥⸝⸝)‬
やっぱり、お母さんだなぁ〜って思いました。
今から大震災が来るんだって話しても普通は信じてはくれません。

でも、お母さんは息子を信じてたから一緒に避難しようとしてくれた。
それは、お母さんが本当に息子を信じてるからです。
最後は、息子さんを庇って亡くなってしまいますが……信じてくれた事や庇ってくれた事から、お母さんがどれだけ息子を想っていたのか母として強さを感じました。

そうして、トキは過去を変える難しさを身をもって知る事になりました。
そうして、彼は悩んでしまう。
自分がやってきた事はなんだろうか?
何も救えなかった……

そうして、大震災が起きる前に想い人に伝えた言葉に意味はあったのか?
死ぬなら伝える事に意味はあるのだろうか?

後に、この事にヒカルは「残された者が救われる」と言います。
これは私も思います。
誰かを失った時……伝えていればよかったと思った事も沢山あります。

沢山、話しておけばよかった、伝えればよかった、沢山沢山あります。
だから、残された者が救われる……それは残された側のエゴかもしれないけど……事実だと思います。

次に、トキがやろうとした過去改変は結果何も残らない様に見えますが……

1話の女性も……走り出さなければ事件の犠牲者にもならなかった。

大震災でも救いだせなかった……

全て失敗に終わった……
でも、それだけじゃない!
過去は変えられないし、結果は散々だった。
でも、救い出せたものはあるって思いたい……

1話でトキが送ったメールで、彼女は素直になれた!
両親の優しさや温かさを知ることができた。
味方がいるんだよって彼女の心を救うことができた。

大震災では誰も救い出せなかった……
誰も……大切な人達なのに……
でも、母が助けてくれた強さと温もりを知る事ができたし、少しの時間だけど最後まで言葉を交わす事は出来た。
そして、カメラに残した思い出も……

心が救えても、思い出を残せても、死んでしまえば意味がないかもしれない。
それはただの自己満でしかないのかもしれません。
でも……それでも、彼が救いたかったって気持ちは本物だと思うし無意味ではなかった気がしました。

過去は変えられなくても残せるものはあったのだと私は思います。
この2つのエピソードは未来を変えてしまう恐怖と過去を変えられない虚しさを凄く感じてしまう物語ですね。

そして、次は誘拐の話
誘拐されて子供を探しているお父さんの依頼で犯人を探しにいきます。

ヒカルはいつも「過去を変えるな」と言いますが今回は過去改編をするからこそ意味があり過去改編をしなければ救えない。
そうして、ヒカルとトキは子供を取り返す事に成功します。
過去改編によって……

この話が、この作品の救いと成長です。
ヒカルも最初から改編覚悟で協力してくれます。
誘拐された子供は売り払われてしまいます。

大抵の場合、多分奴隷の様に扱われたりとかかな?
人身売買してる人達なんて、売る側も買う側もろくな人は居ないでしょう。

でも、そんな子供を救い出せた。
犯人は、過去改編から現時間まで人身売買をしてないと供述してました。
なら、誘拐された他の子供達も親元に戻れたのだと思います。

トキは頑張ったけど、1話でエマを本当の意味では救えなかった。
体育館もチームメイトの大切な場所も守れなかった。
震災の時も依頼者の家族も先輩も想い人も救えなかった……

けど、やっと本当の意味で救えた。
過去改編なんて、ろくなことにはならなかった……でも、その中でもしっかり救えたものはあって、今回は、子供を救えた。
本当の意味で救えたのだと感じるエピソードでしたね。

次が、連続殺人事件の犯人探し。
第1話でエマが巻き込まれた事件の犯人にもつながるエピソード。

彼らの大学の学友であるシャンシャンも事件に巻き込まれてしまう。
それも、トキの過去改編の影響があります。

更に、ヒカルはエマの死を早い段階で知ってましたが、トキにはそれを隠していた。
それは彼がした過去改編で死人が出てしまったことを気にやませたくはなかったからです。

それでも、犯人を追跡中にその現場に出くわしエマの死を見てしまう。
そこまでしても、確定的な証拠をあげられず……
改めて、写真に入ろうとするトキに……

「最悪の結果と向き合う覚悟は?」とヒカルは質問する。

私は最終回を見るまでは覚悟を決める為の時間だと思いましたが、準備だったんですね。

そうして、トキとヒカルの決死の作戦が始まる。
正直、この作戦にはビックリしました。

トキは犯人を許せない。
被害者の苦しみを知ってるからです。
そうして、残された痛みを彼もまた知っているから……

帰って来なくなった両親……
トキの回想

事故にあって帰ってこられないのかもしれない……いゃ、それ以前に既に……でも、あのくらいの子供からしたら本当に心細くて辛いでしょうね。

頭の片隅では最悪の結果を想像してしまう……でも、それは否定したくなる。
認められない……帰ってこないEqual二度と帰ってこないではないからです。

だから、信じてる!
いつか、両親が元気な姿でドアを開けて抱きしめてくれる日を……ずっと……

だからこそ普通の子供と変わらないように、彼は皆に溶け込もうとするけど、孤立してしまったそうです。
きっと、伝えたかったのだと思います。
両親が帰ってきたら、頑張っていたよって自分の姿を見せたかった……でも……

孤立…………これは……
想像するとトキの辛さがわかります。

放送にもあった風景。
夕方、友達と遊んでいて、皆がお母さんが迎えに来てくれるのにトキのお母さんは迎えにきてくれない。
友達は母に手を引かれ帰っているのに……

両親が居ないのは本当に辛い事で、例えば参観日とかも来てくれませんよね。
周りの友達の家族は来てくれてるのに。

運動会なんかも1人ですよね……

三者面談とかでも身寄りがなければ1人だろうし……

そんな彼を見る周りの反応はどうだろう?
それを馬鹿にしてくる友達。
からかってくる友達。

彼らは言うでしょう「アイツはいつも1人だ」「アイツの両親は死んだんだ」「アイツは両親に捨てられたんだ」「アイツの両親は帰ってこない」

トキは信じているのに……
そんな事を言われたのでしょう……
だから、トキは言い返しトラブルになり孤立して来た……
両親が戻らない事を肯定してしまうと両親が本当に帰って来ない気がしたのでしょうね。

でも、トキにはリンが居ます。
だから、ひとりぼっちにはならない。
今はヒカルがいます。
だから、楽しく過ごせている。

彼らの関係性はなんだろう?
友達であり家族でもある気がしました。

そんなトキだから、残された人の辛さ、ささえてくれる人達の暖かさが解るから彼は拳を握る。
そうして犯人を逮捕する。

そうして、トキはまた写真に入る。
エマの死の真相を知るために。

エマの言うように、やり直したい過去って誰にでもあると思います。

やり直したい事も、伝えておきたい事も、やっておきたかった事も、辞めておけば良かった事も、沢山沢山あります。

ですが、それは自分が選択した道です。
誰のせいでもなく自分自身が選択した結果の中に今があります。
良く転んだ人生も、悪く転んだ人生も、経験や教訓として私達の未来に繋がってます。
それを無かった事にはできません。

だから、人は少しでも、より良い未来になる様に頑張って歩まないといけないのかもしれません。
未来の自分が大切な人の未来が少しでも幸せなるように。
出来るだけ後悔なく生きていく為に今の自分が……未来の自分が少しでも後悔しないように。

トキの「もし、暗闇に陥っても、きっと出会えるはずだ光をくれる人に」ってセリフが凄く素敵ですねw

ラストはマジ?
こんなオチなの?
2クールにしてよw
それとも原作がこれで終了なのか……ストックがないのか、続編ありきで作り上げたのか……
トキとエマのやり取りに感動してたのに涙が引っ込んだわ……アレで奇跡を起こした方が素敵だと思ったのですが……


さて、推理タイムです。

真犯人のトモとはなんなんでしょうね。
写真の世界の住人も操作できる、リンの様な現在の人間も操作できる。
他人に入り込める点はトキと同じですが、現実世界のリンやリウの操作もできる点では、格上でしょうね。

ヒカルの回想でも、トキが近眼じゃないから目が霞むと言っていたのとは、逆に半身不在のリウを二足歩行で操作したりと……

彼は、ヒカルを刺した事を罰だと言ってました。
罰とは、恐らく彼に対して一方的に能力を使った事でしょうか?
「次はイカサマはなしだぜ」って言葉を残してますし。

「本当にお前だったのかあの日の目撃者は」って発言がありました。
あの日の目撃者とはいつの事でしょうか?
エマの時のトランクかと思いましたが、あの時にトキは見てたけど、接触はしていないハズですよね?
じゃ、声でわかった?
それか別の写真の時に何かを目撃してる?

犯人はトキと接点があるか、一方的に知ってる?
ヒカルの事は知らないみたいだから、やっぱり写真の中であってる気がしますね。

犯人はトキが写真に入れる事や、手を叩くのがトリガーなのを知らなっかったみたいだし、能力も知らないみたいだから……多分似てるけどトキとは違う力なんでしょうね。

能力で言うなら、超電磁砲のレベル5第六位の心理掌握や、デュラララの罪愛に近い能力を思いつきましたが、うーん

多分、トモがリウの身体を借りて殺人をしていたから、彼は容疑を否定していた。

エマの事件は、エマを殺そうとしたら、トモがトキの悲鳴に驚き引っ込んだ。
表に出たリウがみた景色は死んだエマ……

彼は病院に行こうとしたと話していたけど、本当はトモに会いに行ったのかな?それか死体の処理が彼の仕事

何故なら死人を病院へは運ばないでしょうし、彼はエマが起き上がったのを死人が蘇ったからビックリしたとも発言してます。

そして、車から脱出したエマは自殺。
リウは事故で半身不在……
この時に、アリバイがあるとの事ですが、それはトモがアリバイ作りをしているからでしょうか。

つまりリウに似た顔の人物がいるのかと。
双子がいるのかな?いゃ、それなら警察が気づくはず……じゃ、整形で同じ顔をしている可能性もありますね。

リウは半身不在で、写真館を訪れたのは実はトモだった。
捕まった先でトモは自殺し意識だけリウにノリウツリ、ヒカルとトキの目の前に現れた。

半身不在の彼が立ち上がれたのは半身不在では実はなかったのか、あるいはトモが意識に入ると半身不在がトモの能力で回復?うーん……考えれば考えるだけ、解らない。

お酒に酔い倒れてたリウに似た人物がトモなのかな……うーん、絞りこめても答えに辿り着けませんね。

良い作品ですが、逆にモヤモヤw

投稿 : 2022/03/29
閲覧 : 143
サンキュー:

8

ネタバレ

ミュラー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

凄まじくレベルの高い中国アニメ

こいつはびっくり。ストーリーは素晴らしいし、キャラデザインは好みだ。
作画も安定している。ただ文字が全部中国語なのは厳しいかなあ。
英語なら分かるんだけど、漢字が難しすぎる。
しかし何と言っても第1話から重い。後味悪すぎ。
と思ったら、最後の最後に繋がってくるのね。
1話ごとの話も面白いが、全体としての繋がりがすごい。

第6話が番外編ということで、メインストーリーから外れた話。
見なくても良い話かぁ、総集編かなぁ・・とか思っていたら、何たること。
とんでもない感動ストーリーだった。これが番外?!
なにこれ。凄まじくレベル高いよこのアニメ。

{netabare}
気になっていた第1話と最後になって繋がってくる。
感動の最終話でめでたしめでたし、と思ったら、そんな単純に終わらない。
大どんでん返し!こんな結末で終るの?
展開的には海外ドラマのツイン・ピークスを思い出してしまった。
アナザーワールドの住民の仕業か?
{/netabare}
最後まで後味の悪さは相変わらず。
嫌いじゃないけどね。

投稿 : 2022/03/29
閲覧 : 95
サンキュー:

6

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 4.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何かが決定的に足りない…

詳細は略。

制作は中国の瀾映画。まあ、簡単にいえば中国のbilibiliで配信されたWebアニメです。

日本語吹き替えキャストは豊永利行さん、櫻井孝宏さん、古賀葵さんという豪華キャスティングでお届けしますよ。

街の片隅で営業している時光写真館。その写真館を経営するトキ(程小時)とヒカル(陸光)の2人が、リン(喬苓)を通して顧客から舞い込む依頼をこなすというもの。

依頼は、写真に入り込んで撮影者の意識を乗っ取るトキの能力と、その写真が撮影された前後12時間の出来事が把握できるヒカルの能力を組み合わせて行われます。

で、

=====初回視聴後、所感です。
{netabare}
ソシャゲ開発会社の財務データを入手せよというのが今回の依頼。

その会社のCFOの秘書的なエマという女性がSNSにアップした春巻の写真を元に、エマの意識を乗っ取り、CFOのPCから財務データを盗み取りましたというお話です。

まず、BGMがうるせえ。シーンに合わないピアノのドラマチックな音楽で気が散って、ストーリーが入ってきません。

CFOとのやり取りも、なんかコミカルにやってるようですが、アホらしいというか、なんというか…

昔の中国映画っぽい喜劇の作りなんですよね。「Mr.BOO! アヒルの警備保障」あたりを思い出させますね。

ベタな親元を離れた女の子が、年老いた両親の優しさに気づいて…というような感動モノを見せたい感じですが、いかんせんノリがこんな感じなので、特に何の感情も湧かず…

そうかといって、依頼を遂行したところで、なにかカタルシスを得られたかというと、そういうわけでもなく。CFOの股間にお茶をぶちまけて、それを拭いていたら奥さんが怒鳴り込んできて、ビンタを食らいながらPCを覗き見て任務完了。そこまで何の伏線もなかったパツキン女性が目配せをして、CFOと一緒に逮捕ーって、なんですかこれ?

で、自分に戻ったエマが春巻を置いて行った年老いた両親を追いかけて駅に駆けて行き、男とぶつかったと思ったらニュースで川に身投げしたと報じられたところで続く次週。

うーーーーーーーーーん…
なんとも評価の難しい作品ですね。

日本製だから、中国製だからって評価を変えるつもりは毛頭ありません。面白ければ高く評価しますし、つまらなければ酷評します。そして、日本の土俵で戦う以上、これまでの評価基準で評価します。

その上で、初回はそれほど面白いとは思えませんでした。ただ、箸にも棒にもかからないレベル(「一人之下」や「異常生物見聞録」みたいな話にならない作品とかね)ではないので、3話までは様子見しますね。
{/netabare}
=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}{netabare}
中国内でラーメン店舗をチェーン展開する共同経営者の女子2人。
ひとりは、いわゆる営業戦略を立てる事業家タイプ、もうひとりは職人気質の実務畑の現場タイプ。大学生時代からの親友同士で、気がつけば大手ラーメンチェーン企業になっていました。

そんなとき、ふたりは仲違いをして、職人気質の女性は秘伝のレシピを持って去ってしまいました。事業家タイプの女性は慌ててレシピを取り返したいと時光写真館に依頼をしてきますよ。

さて、ふたりは無事にレシピを取り戻すことができるのでしょうか。
{/netabare}
というお話です。

あ、これって1話完結だったんですね。じゃあ、前回の女性は川に落とされて死んでしまって、それっきりか。うーん…

で、今回のお話なんですが、おそらくは感動的な話なのでしょう。レシピの秘密は、実はふたりの大切な思い出でした。それに気づいた事業家タイプの女性が、田舎でひっそりとラーメン屋をやっている職人気質の女性を訪ね、抱き合って終了って感じです。

でも、1話完結の弊害ですかね。とにかく展開がダイジェスト。伏線もなければ余韻もない。渡されたたくさんの写真を元に、次から次へとダイブ。でも、あれもダメ、これもダメって感じで最後の写真で田舎行きの切符の残りで気づきましたよという。

若い人には、あの切符が何か知らない人も多いのでしょうね。つい最近までは日本でも電車に乗るのに切符が必要で、改札で駅員さんが鋏を入れる方式だったんですよ。
で、行き先が無人駅だった場合、うまくすれば切符を出さずに改札から出ることができたので、ああやって手元に使用済みの切符が残るんですね。

まあ、その描写があったから話に深みが出たかというと、そういうわけでもないんですけどね。

もったいない回だったかなという印象。
もっと尺があって、いろいろな描写を丁寧にやっていれば、もっと感動できた気がしますね。未来に希望を持って何か始めようとした青春時代の友情が、いつしか離れていってしまうといったストーリーは王道ではありますが、ちゃんと感動できるはずなので。

1話もそうでしたが、何かひとつ歯車が噛み合えば、けっこう悪くない作品になるのになあという気持ちで観ています。
{/netabare}
=====第3話視聴後、追記です。
{netabare}
なんと、3分近くも1話と2話の振り返りをやりました。
いったい、何を考えて…

で、最後まで観て分かりました。
あー、バスケの試合の残り数秒、3ポイントシュートが決まるかどうかの場面で次週に引っ張るための、尺調整だったんだなと。

そのせいか、本編の内容が薄い。というか、バスケの試合しかやってないんだもん。バスケアニメを観ているつもりはないのですが…
で、バスケアニメなら「スラダン」の足元にも及びませんよ。

なんかねえ、何かが決定的に足りないなっていうのが、この作品に対する評価です。それがストーリーの練り込みなのか、作画なのか、演出なのか…

あるいは、全部なのかもしれないです。全編通して、薄暗い画面というのも、なにか陰鬱とさせる感じですし。
{/netabare}
=====第4話視聴後、追記です。
{netabare}
いや、まさか前回観たばかりの内容を、冒頭で4分近く振り返られるとは思いもしませんでした…
そして、さらにOP明けにも前回のシーンを見せてきます。

で、ストーリーは、伝えることがあるという任務をキャプテンと、初恋相手のキャプテンの妹、家に帰ってから母親にと、3名に伝えましたよ。

サイレントでな!

いや、何かの狙いがある(来週の最後に、依頼主の手紙でも見せるんでしょ)のは分かるけど、3回も繰り返させると、ちょっとね。

でまあ、その写真にダイブした年に大きな地震があって、その人たちは亡くなるということが分かり、愕然とするトキ。そして、自転車に乗って飛び出すもののヒカルに止められたところで続く次週。

ただただ、思わせぶりなことをされた回でした。

うーん、何ていうんでしょうね…
今期の「なろう勢」が酷すぎるせいで目立たないものの、これもけっこう…うん…
{/netabare}
=====第5話視聴後、追記です。
{netabare}
感動回…なのでしょうけどね…

なんでしょ。これ、たとえば東日本大震災のことを交えた日本製のアニメだったとしたら、こんな雑に震災のことをテーマにするなんて不謹慎だという不謹慎厨が大量発生したと思うんですよね。

それぐらい、なんというか…

というか、何をやったところで結果は変わらないんなら、前々回のバスケの試合いらねーじゃん。

なんか手放しに評価できないんですよね。あ、別に中国製だからじゃないですよ。逆に、どこ製でも日本のテレビで放送される以上、同じ土俵で評価しようと思っています。

だからこそ、作画も含めて、いろいろと足りていないという評価なのです。

こういう題材、尺、設定などなどがあるなら、もっと面白くできたはず。もったいないなあというのが、このエピソードの感想です。

さてさて、時光代理人を開店休業にした矢先に訪れた刑事。次のエピソードはどうでしょうね。
{/netabare}
=====第6話番外編視聴後、追記です。
{netabare}
いったい何が番外編なのか…

ていうか、そんな馬鹿な話がありますか。
小さい頃に守ってもらった女の子を好きだと言ったら、私を娶りにきてだって。んで、毎年長い階段を登って、女の子の父親(格闘家?)と手合わせするんだって。で、毎年負けるって。

ねえ、最初に「オウヤン、結婚の申し込みに来た」って叫んだら、なぜ女の子は爆笑したの?

女の子の母親は、何か恥ずかしがるようなこと(冗談とか?)言ってたのに、爆笑した娘に「あんた、よく笑ってられるねえ」って、どういう意味?

文化が違うなぁというのを実感しましたね、ここは。

んで、毎年毎年、爺さんになるまで階段を登り続け、手合わせするという。そんな馬鹿な…
オウヤンだって、おばあさんよ、もう。

で、なんでまた今回に限って「私の負けだ」なの?お父さんや…

しかも、なんでEDを2曲も???

まるっきり意味がわからない回。そして、面白くもなんともない…
しかも、どこが番外編なんだかもわからない…
{/netabare}
=====7、8話視聴後、追記です。
{netabare}
3年前に子供が誘拐され、手がかりがつかめないタピオカ店夫婦。その夫からの依頼という2話完結ストーリーです。

いやあ、これも文化の違いなのかなという印象です。

まあ、誘拐犯との対峙まで、すったもんだありましたが、いきなりドウドウに憑依したトキが、クンフーの師匠に習った必殺拳(単なるスクリューアッパーなんですけどね)を繰り出します。いや、ここまで、そんなクンフーの師匠に教わったなんて話でてきました?というのは、さておいて…

「お前は誰だ」
「俺はお前のご先祖様だ。悪事をやめないと安寧の死は迎えられないぞ」
「ひいい、ご先祖様ご先祖様」
(みたいなやり取り)
で、一件落着。

いや、なんだこの茶番…

これまで、何人もの子供を攫って売りさばいてきた誘拐犯が、そんなことで改心します?ていうか、ただでさえ2話で終わらせるのに尺が足りなさ気味なのに、身分証を盗み見るくだりが長いのなんの…

でまあ、不審がる刑事から「なぜ、防犯カメラにお前が写っていたんだ」からの、重大事件の資料として1話に出てきた川に身投げして昇天した女の子の写真が出てきたよというところで、待て次週と。

と思ったら、あの写真の子はトキ、ヒカル、リンと大学時代を共に過ごした女友達のようですね(公式サイト確認)。いや、わからんて。キャラの描き分けよ…。あ、そっか。今回、3年前にリンと一緒にいた子か。

えらく評価の高い作品なんですが、それって「中国アニメの中ではダントツに出来がいい」ということなのでしょうか。申し訳ないのですが、日本で放送中の冬アニメ全体から見れば、中の下といったポジションではないかと(下の上かな)。

タイムリープ的な要素も、ちょいちょい「えっ?」となります。例えば今回で言えば、ドウドウにダイブしたトキが誘拐犯に手を引かれている時、リンとシェー・シャンシャン?とすれ違うわけですが、その後にリンたちは前回ダイブしてきたトキと遭遇しているんですね。なんでダイブしたトキが複数存在しているの?

とまあ、パラレルの整理ができていない感じがします。脚本、作画いずれも高い水準にはない作品というのが、ここまで観てきた僕の評価です。
{/netabare}
=====第9話視聴後、追記です。
{netabare}
シェー・シャンシャンの過去にさかのぼり、董易の言葉を聞くという依頼です。

初めて、面白そうと思えるエピソードが来ました。

シャンシャンの依頼と、刑事が持ちかけた連続殺人犯が絡んでくるという展開。なかなか悪くなさそうな印象です。
まあ、もちろん次回の展開次第ではありますが、期待できそうです。

別に、YouTube動画で中国の方から非難のコメントを貰ったから忖度したわけではありません。純粋に面白そうなエピソードだと思ったにすぎません。このように、一切、忖度や偏見のない、素直な感想を記しているわけです。
{/netabare}
=====第12話視聴後、追記です。
{netabare}
さて、来週、リンに憑依した何者かとの対峙はどうなりますかね。

って、え?
なんか録画したインデックスに「終」って出てるんですけど?
ウソでしょ? まさか、ここで終わりじゃないですよね?

せっかく、やっと面白いエピソードが来たのに、終わらないんですかこれ?

「星合の空」レベルに酷い最終話ですよ。打ち切りなんですか?

いやもう、ちょっと論ずるに値しないです…
{/netabare}

投稿 : 2022/03/29
閲覧 : 527
サンキュー:

4

ネタバレ

レオン博士 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

忘れられない想い

【紹介】
とても綺麗な作画で面白いタイムリープ×探偵みたいなアニメ。
写真に映った人の中に入り込んで、その写真前後の歴史を辿ってその行動が現代にも影響が出るみたいです。
主人公は過去にやり残したことがある人々の依頼を受けてその人の中に入り、
未来を大きく変えてしまわないように注意しながら依頼をこなすはなし。

ヒカルは未来を変えることが危険なことだとわかっていて、依頼は未来を大きく変えないようなことでないと引き受けない。
でもトキは未来を変える危険性よりも、入り込んだ人の想いに共感してしまい、より幸せな未来にしたいと考えてしまうところがある。
そんな二人の依頼へのスタンスの違いがどんな物語を生むのでしょうか?

【欠点】
文字などは中国語で字幕が入っているところが多いですが、入ってないところもあってやりとりがわからない。

【キャラデザ】
目の下に引かれた赤いアイラインが目立ちすぎててすごく気になった。

中国のアニメって必ず目が細い気がするけど細い眼が好きなんでしょうか??

【キャラクター】
ヒカルは冷たそうに見えるけど、トキが感情移入しやすい性格ってことを理解して
トキが知りたくなさそうなことは伝えずに自分だけ後味の悪い想いをしているところが優しいと思った。

トキとヒカル慣れたらキャラデザいいと思った。二人ともいいキャラ
仕事受付の子も可愛くていいですね。

【シナリオ】
さすがにご都合主義なところは多いけど、シナリオはよく考えられていて依頼の裏に隠された真相の見せ方が良くて面白い。
話の構成というか、作り方が上手いと思った。

3話~5話
{netabare}
過去に飛んで行動を変えても、未来に影響があることと影響がないこともある。
今回結構未来が変わりそうなこと色々していて、これで未来に影響がないなんてありえるのかな??って思って
でもヒカルが「影響がない」って断言しているから、なんで?って思ってちょっと考えてみたらもしかして、この伝えた相手はこの後死んじゃうのかな?って思った。
そうしたら、思っていたよりずっとたいへんなことが起きて、史実の2008年四川大地震とつながってた。
当時わたしはまだ小さかったからあまり覚えてないけど、何万人もの人が亡くなったことは知ってる。

誰もこの後大災害が起きるなんて思わないから、あの時ちゃんと言えば良かったって思うことが依頼人以外にもたくさんあったんだと思う。
どうせ死んじゃうのに伝えて意味があるの?なんてトキは言ってたしそう思う人もいると思うけど、そう簡単に割り切れる人ばっかりじゃないから。
でも現実には過去に戻ってメッセージを伝える能力はないから、伝えられるときにちゃんと想いを伝えることが大事なんだって思った。
{/netabare}

【感想】
やっぱり文化の違いなのか日本のアニメに慣れてると空気とか間とかリアクションとかテンポとか全体的にちょっと独特な感じがするアニメですね。的確に表現できなくてもどかしいですが。

写真ってその人にとって大事な思い出だから写真を通じて過去に戻ってその時やり残したことをするっていうのは設定が良いと思った。

中国の話だから、どうしても文化の違いなのか共感できないことはあったけど文化が違ってもこういうところは変わらないんだなっていう発見もあって
いろいろ考えさせられる話で、とても面白い。

中国で高い評価されているのも納得でした。

投稿 : 2022/03/28
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時光代理人 LINK CLICKのストーリー・あらすじ

繁華街の一角に佇む「時光写真館」。 そのさびれたドアの奥には、 特殊な能力を持った2人の男がいた――。 写真館を経営するのはトキ(程小時)とヒカル(陸光)。 トキの幼馴染・リン(喬苓)を通じて顧客から舞い込む依頼を遂行すべく、 「撮影者の意識にリンクし、 写真の世界に入ることができる能力」を持つトキと、 「その写真の撮影後12時間の出来事を把握できる能力」を持つヒカルはコンビを組み、 過去を引きずるクライアントからの依頼を解決していく。 『絶対に過去の改変をしてはならない』ルールのもと依頼を遂行していた二人だが、 正義感の強いトキはつい過去に干渉してしまい、 その行動はやがて少しずつ未来を変えていく――。(TVアニメ動画『時光代理人 LINK CLICK』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年冬アニメ

声優・キャラクター

トキ/程小時(チョン・シャオシー):豊永利行
ヒカル/陸光(ルー・グアン):櫻井孝宏
リン/喬苓(チャオ・リン):古賀葵

スタッフ

監督・脚本:李豪凌/リー・ハオリン
キャラクターデザイン原案:INPLICK
キャラクターデザイン:LAN、 黄思萌/ホワン・スーモン、 熊丹/ション・ダン
演出・総作画監督:LAN
美術監督:丹治匠、 朝見知弥
撮影監督:山条裕香
音楽:天門、 yuma yamaguchi、 av4ln
アニメーション制作:瀾映画
日本版製作:株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ 株式会社アニプレックス

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