新型コロナウイルス感染症(COVID-19/SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受け、一部作品の放送・配信時期に延期、変更が発生しております。
掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。

「その着せ替え人形は恋をする(TVアニメ動画)」

総合得点
82.8
感想・評価
575
棚に入れた
1811
ランキング
324
★★★★☆ 4.0 (575)
物語
3.9
作画
4.2
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
4.1

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

その着せ替え人形は恋をするの感想・評価はどうでしたか?

-Cha sMIN- さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好きです

おすすめに出てきたので
視聴を始めましたが
とても可愛い

好きな作品です
キャラの関係性も ほっこり
暖かい気持ちで視聴できて
よかったです

投稿 : 2022/12/03
閲覧 : 21
サンキュー:

2

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

好きなんだろ〜?こういう娘(こ)がさぁ〜?。「オタクに優しいギャル」それは悲しきモンスター…。

 流石は「ワンダーエッグ」などのクローバーさんだけあってビジュアル全般が良くできている。非常に丁寧で瑞々しいアニメーションに、ちゃんと好感が持てるキャラたち、レイヤーの世界も垣間見えて悪い作品じゃないが、少々コクに欠けるように思えた。


 こういう作品はこういうの以上を期待しても仕方がないのかもだが、ラブ強めなラブコメだと、やはりヒロインがちょろいとイマイチ盛り上がりに欠ける。その点、コメを強めにしてる「かぐや様」は上手くいっているが。


 五条くんは悪い子じゃないし、頑張ってる好感が持てる主人公だから個性無しハーレム作品の主人公よりは全然ええけど、「とらドラ!」の竜児みたいにキャラ立ちしている良い奴かと言われると微妙な良い子ちゃん止まりかな。


 結局、恋愛というテーマ自体がオタクコンテンツではオワコン化が進んでる上に、どんどんソフトコーディングになっている現在において、物語に大きな山や谷が作りづらいし、ちょっとでも癖のあるキャラは出しにくいではもうラブ強めな男女の恋愛作品は難しいんじゃないかな?。なにより、オタクはもう男女の恋愛になんのロマンも見いだせまい。


 もはや恋愛メイン作品は、ピュアで甘々でも許される、殆どファンタジーな百合の世界しかありえない気がする。昨今のアニメで本当にキュンキュン(我ながらキモ!)になったのは「あさがおと加瀬さん」くらいだし。男女の恋愛では、流石に今やリアルな現実がそっと顔を覗かせてしまうが、百合ならそういうもん!って割り切って逆に全乗っかりできる。


 悪い作品では全然ないけど、サッと見て、サッと忘れちゃう、カラスの行水作品かも。ガッチリ刻み込まれるサムシングがないと、満足できない躰にチューンされた自分には物足りない。これが明らかに予算ない感じの作品ならまぁ仕方ない感があるけど、相当の人材と予算を傾注してるのがわかるからこそ。


 作中作の魔法少女作品が、「どれみ」+「プリキュア」+「さくら」で、中の人が丹下さん、久川さん、宍戸さんなのは勿論嬉しいが、それこそ「好きなんだろ〜こういうのがさぁ〜」なスタッフの顔が覗く、ちょい出し出じゃ評価には結びつかないかな。パロディーに限らず、出しただけでは駄目よ。「悪魔のいけにえ」のラストシーンパロを作画で見せてくれたのは意外で良かったけど。


 それにしても、「オタクに優しいギャル」ってオタクの勝手な欲望が産んだ矛盾を孕んだ悲しきモンスターではないだろうか。ギャルのエロさは好きだが、当たりがキツイの嫌だし、エロさを期待してる癖にビッチは嫌(処女厨乙)だから実は純情という都合の良さ。だからといってもろにリアルなギャルを出せ!とは言わないが、あまりに傲慢なご都合主義設定な存在は哀しいなぁ…。

投稿 : 2022/12/03
閲覧 : 490
サンキュー:

35

りょん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

タイトルなし

 ラブコメでは男が奥手の場合、女側は基本的に積極的になりがちなのだが、まさしくその典型例。
ひな人形を作成している人がはたしてここまでコスプレ衣装を作ることが出来るのかというのは疑問点であった。
ほかにも、ひな人形の顔をうまく作りたいと思っていたのに、初期段階でそれを全くやらずにコスプレ衣装を作るなど、その他もろもろ突っ込みどころは多い。
下ネタ要素が強すぎる点も少し難点。下ネタ要素が好きな人は一定数おり、少なからず悪い点ではないと思うが。
 作画は申し分なく、細部にまでこだわられていると思う。花火の回の作画は少し気になってしまった。
 声優は若手をメインに起用しているせいもあるだろうが、すこし棒読みっぽさやキャラにあっていないような感じも見受けられた。
 OPは疾走感があり、爽快感あふれる良作だと思う。

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 57
サンキュー:

2

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

うーん

すごく評価が高いけど私は好きではなかったです。

喜多川さんにどうも慣れないです。
異様に大きく赤い目、はっきりした睫毛。
髪色。
おかいまなし踏み込んでくる発言や話し方。
舌ピアスどこに行った?

それに対して五条くんの態度はやっぱり変かなと思います。

いまだに一眼レフとか言っている認識の古さ。
(大手三社は一眼レフを見限っている)
これは脚本家の問題かも。

面白い展開もありますが・・・うーん。
歳をとるとどうも厳しくなるのをお許しください。
うなじも嫌いなので。

投稿 : 2022/10/23
閲覧 : 191
サンキュー:

21

ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

かわいいは正義

投稿 : 2022/10/16
閲覧 : 45
サンキュー:

1

ネタバレ

taketaketa さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これは頭ひとつ抜けてる?

タイトルからしてよくある量産アニメのひとつかと思って視聴してみた。

結果からいうと主人公がめちゃくちゃかわいくて作画とキャラデザが高クオリティーだった。声優も違和感なく素直に物語に入っていける!

まああんな男子は存在しないんだけどねw
少女漫画か。

投稿 : 2022/10/10
閲覧 : 103
サンキュー:

2

ネタバレ

setuchi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ほぼ10年ぶり?位のw

物語
ギャルが同クラスの青少年に
コスプレ衣装の制作依頼をするところから始まる恋のお話
作画
堪能しましたw
声優
頑張ってました
音楽
放送当時はこのOPばかり聞いてましたw

総括
自分評で申し訳ないのですが庚夕子を超えるヒロインに
ようやく会えましたw
ヒロインの魅せ方がどの話数でも素晴らしく
観る度にどんどん引き込まれる。
2話目でガンッと上げてもう終わりかなと思ったけど
トータルで落ちなかった。
原作はほぼ買わずにネカフェで読む派なのだけれど
これは遂に買ってしまいました。黄昏乙女以来です・・w
パートナーの青少年も爽やかで素直でかなり好感が持てる
人物として描かれてますので観てる側も素直に応援できる安心感があります
ゲス野郎も出てこないので・・

一度はどんなものか視聴をおすすめします

投稿 : 2022/10/04
閲覧 : 62
サンキュー:

6

ビマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

祝 2期決定〜♪

今日、最新刊9巻購入しました♪
もう2回読んで、また1巻から読み返しました。
やっぱり素敵よね〜。

アニメについての感想は…作者の福田晋一先生が9巻巻末で「感極まって息が…っ エロ同人みたいな呼吸しか出来ない…っ」と、コメントしてました。監督さんの演出について感動したそうですよ。

だからアニメについての不満は言うまい。

…コミックでも推しとこうかな。
福田晋一先生はキャラ作りが注目されがちですが、何より物語の見せ方が上手な方で、大胆なコマ使いと斬新な進行で読者に没入感を与える天才だと思います。今作は特に作品のテーマと福田先生の才能のマリアージュ!ラブコメと一言で片付けたくない傑作になってますよ。
アニメとはまた違う魅力が感じられると思います!ぜひぜひ読んで見て下さい。

【祝 2期決定〜♪】
今日、最新刊10巻を買って参りました♪
帯に『TVアニメ続編制作決定!!!!!』と、書いてある文字を見て、「うむ!」と、謎に頷いてしまいました。隣のお客さんがギョッとしてましたが気にしない!…気にしないけど今後は気をつけようと思います。

アニメ化の情報とか連載誌やネットでも知れるんですが、私はコミックの帯で知れるのが1番嬉しいんですよね〜。なんか貢献してる感が増す!

とりあえず2回読んで、1巻からまた読み返すいつものルーティン。
はぁ〜〜傑作♪
正直アニメの出来については愛してやまない作品だけに「もっとやれたでしょ!」という不満がなかったわけではないですが、今後も3期4期と続いてくれる作品になってくれると嬉しいな〜。
そのうちコスプレは3DCGとかでも見たいです。
とりあえずの2期、期待してます!

投稿 : 2022/10/02
閲覧 : 115
サンキュー:

12

ネタバレ

♡Sallie♡☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋は変える。姿も,心も。

この作品について何も知らないまま,タイトルの“人形”“ビスクドール”“恋”というワードに惹かれて観ることに…。
ただ,文章系タイトルの作品ってあまり好みであることが少ないのであまり期待はしていませんでした。

雛人形の顔を作る頭師を目指している男子高校生,五条新菜が本作の主人公です。
彼はいわゆる陰キャっていう立ち位置なのだけど,そんな彼がクラスの人気者喜多川海夢とひょんなことからある秘密を共有することになるところから物語が始まります。
こちらは漫画が原作なんですね。

放送当時はチラ見程度で,ちゃんと観たのは夏でした。
本格的に観出す前にあにこれでの評価が高いことを知って意外に思いました。
チラ見の段階ではポップで今風のラブコメで軽めな感じだなぁっていうのがその時の雑感だったので…。
で,観てみたら確かに良かったです★
各話のタイトルがなんとなくエロみを感じさせるものがちょいちょいあったので,ちょっとびくびくしながら観始めたんですが(ラッキースケベとかあるのかなって),確かにエロ的な要素はあるものの嫌味はなく許容範囲内でした。

良いところとしてはキャラに好感が持てるという点です。
五条くんが純朴な高校生なので,普通ならクラスの陽キャである喜多川さんに利用されるだけっていう展開になりそうだけど,喜多川さんが良い子なんですよね。
そこはほんと救われました。
ただコスを作らせて終わりじゃなくて2人がちゃんと仲良くなっていくところを見ていると温かい気持ちになります。
特に,人気者で美少女ギャルの喜多川さんが,クラスでは地味で馴染めずにいる五条くんの良いところをちゃんと見つけて,結局は好きになっちゃうというストーリーは良いなと思いました♡
ただ,青年漫画が原作というのもあってそういう展開だったり,ちょっとエロみのある描写だったり―は男性の理想を詰め込んでいるなぁとは感じました(^-^;
男性向けではありますが,女性も十分楽しめるアニメだと思います。
あともう1つ良きだと思ったのは,キャラの服装です。
やっぱコスプレを題材にしている作品なだけあってアニメあるあるである,服が鬼ださいというのがないです。
彼女たちの普段の洋服のデザインは原作準拠なのかな??

ストーリー自体は今どきだなぁというのがまずあります。
一昔前だとコスプレとかアニメとかって陰キャなオタク的文化だったように思います。
まず,今はオタク=陰キャっていう等式が成り立っていませんしね。
それに,昔より自分の好きなアニメやアイドルなどの推しを隠すみたいな風潮も薄れてきていると感じます。
そういう意味で完全陽キャギャルの喜多川さんが美少女ゲーム・通称“ヌル女2”に登場する雫たんを推しキャラにしている辺り今風だなぁって感じた次第です。
あと,そういう現代的な文化と雛人形という昔ながらの文化をうまく融合させている点も面白い視点だと思いました。
女の子はけっこう,子どもの時一年のうち短い期間だけ飾られる雛人形に何かしらの想いがあったりするものじゃないのかな??

面白かったところはいっぱいあったのですが,1番は第7話{netabare}五条くんが喜多川さんのお家を訪れた時にあられもない格好で出てきた喜多川さんがカラコンを装着してないのを恥ずかしがるっていうシーンです。
五条くんも「気にするとこ,そこなんだ…」って言ってたけど(笑)。
―っていうか,見てて全然気付かなかったし,目が赤ピンクなのキャラデザじゃなくてカラコンだったんだ。。
しかも,喜多川さんの家だなんてって緊張して吐きそうにまでなってる五条くんがお部屋にあがることになってドキドキしていたのに,喜多川さんの部屋がめっちゃ“喜多川さんの部屋”で秒で緊張しなくなったところも笑いました☆
一番好きな話は第11話です。
ラブホで色っぽい雰囲気というか状態になるんだけど,電気が消えてからの描写がとてもリアルで「頑張れ(>_<)/」って応援(?)しながら観てました。
ただまぁ案の定残念ながら邪魔が入ってそれまでになっちゃうんだけど,「着替えてくるね」ってドアを閉めたあと座り込む喜多川さんを見てたらちょっぴり切ない気持ちになりました。
視聴者目線で見ているとこの2人は良い感じで「そのうちくっつくんだろうな」って安心感があるのだけど,「そういえばこの恋はまだ成就してないんだよな」って認識してしまって…。
恋愛面では喜多川さんの気持ちははっきりしているけど,五条くんはどうなんだろう??
わたしはもう両想いだと思っているのだけど,五条くんがはっきり喜多川さんに恋をしているっていうのは描かれてなくて…。{/netabare}
あにこれではけっこう人気があるみたいなので第2期期待しています!!

作画はかなり安定していたと思います。
ラブコメなのに(?)とても丁寧に描かれていると思いました。
(キャラデザが完璧にわたしの好みというわけではなかったので★4.5にしてありますが…)

OP/EDはポップで可愛くて好きです♪
どちらも好きってなかなかないので音楽は★5で!!
OPもめっちゃ良い曲なんですが,EDは頭に残りますね。
アニメ観終わった後しばらく「きゅんきゅんきゅーん♪」って脳内再生されているので何かしながら歌ってました(^▽^;)
EDを歌っているあかせあかりさんが音楽番組で完璧な喜多川さんコスで歌っていたので,その時はまだチラ見の段階だったのですが「喜多川さんだ!!」ってなりました。

投稿 : 2022/09/17
閲覧 : 81
サンキュー:

18

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「好き」と「好き」のマリアージュ

自分が好きなもの、それがメジャーやマイナーにかかわらず、他人に打ち明けるには結構勇気がいるものだ。マイナー趣味や世間から忌避される趣味・・・いわゆるオタク趣味は、打ち明けてドン引きされたり、バカにされたりすることが多いので、ひっそりと楽しむことが多い。

そんなオタクどうしの「好き」と「好き」が融合したら、とてつもない化学反応が起こる。自分の「好き」を"好きなだけ"表現できるなんて、なんて素晴らしいことなんだ。

しかも、男女でなんて・・・なんてうらやましいんだ!!!!


作画が素晴らしい。セクシー成分も多めだけど、それ含めてのかわいいがよく表現できている。

投稿 : 2022/09/17
閲覧 : 29
サンキュー:

8

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夢と夢の狭間に生まれる夢

【魅力的に思った点】
・ヒロインが可愛い
・王道ラブコメでツボを押さえている
・主人公とヒロイン両方の視点が描かれているので分かりやすい
・海夢の視点が面白い

【残念に思った点】
・過剰なエロ描写
・王道すぎて展開に捻りがない
・不透明な部分がないため、ハラハラする展開がない

【総評】
・70点
  キャラやラブコメ部分は面白いですが、物語としては平凡。
  現状、ふたりの間には障害が特にないため、基本的にはただ見守るだけで恋の押し引きなどの面白みはありません。
  五条が昔からの夢と新しい夢の間で揺れるところまで行けば、物語としての面白みも生まれてくると思うので、2期があるならそこに期待したいです。

【こんな人におすすめ】
・ラブコメ好きで気晴らし程度に見たい方
・微エロが好きな方
・コスプレイヤーが好きな方
・真面目な陰キャ男子と優しい陽キャ女子の組み合わせが好きな方

投稿 : 2022/09/09
閲覧 : 49
サンキュー:

6

nobody さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

コスプレ×恋愛

ヒロインがみんな可愛かったのと微エロが所々あって楽しく視聴できた。

投稿 : 2022/08/25
閲覧 : 35
サンキュー:

0

snn1123 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オタクってギャルが好きなの?知らんかった。

私はギャルは苦手だったが、作品を全話見てみたところ、なんと、やはり苦手だった。
自分の好みで作品を評価してはいけないので、作品として考えると、素晴らしい作品で、最後まで楽しく視聴しました。
コスプレイヤーの偏見も薄れた。
ギャル好きなら最高の作品だと思う。

投稿 : 2022/08/23
閲覧 : 75
サンキュー:

3

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

それってもう、究極の愛じゃん!

 原作も未読ですが、ちょっと感想を。

 良いですね~こういうラブコメめっちゃ好きですわ。安心して見れます。pixivに載ってそうなラブコメですね。
 僕自身pixivのラブコメは結構好きですし、しかも今回はかなり作画が高品質ということで、期待できそうです。

・視聴中

1話のみの感想
作画スゴいし、ヌルヌル動く。ボーイミーツガール。好きなものを堂々と好きと言える姿勢がカッコいい。

○見終わった感想

 2022年は良いスタートをきれた、と思える作品でした。個人的に満足度高めです。

 喜多川さんと出会っていろんな新しい世界を発見できた五条くん。元気で明るいオタク、五条くんにいろんなコスプレを作ってもらってる喜多川さん。お互いを支え合う、とても良いカップルだと思ってます。
 作画の細かいこだわりとか、エロシーンとかも良いアクセントしてて、是非とも続きが見たいと思える作品でした。
 それに乾姉妹の存在も大きいです。二人とも年相応に可愛らしいし、喜多川さんと五条くんのコスプレの可能性をさらに広げてくれたところも大きいですね。五条くんと喜多川さんのイチャイチャを見るのも良いけど、またこの4人が絡むところを見てみたい…とも思います。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/08/21
閲覧 : 467
サンキュー:

52

金太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

82点

人間は本当に魅力的な動物で、この地球上のどの種よりも、私たちが地球でできる最も可能性に満ちた存在です。鏡に映る自分の姿を見て、「自分はどうありたいのか?そんな中、コスプレを趣味にしている海夢ちゃんという美少女がいるとしたらどうでしょう?彼女は鏡を見ると、自分のファッションスタイルやキャラクターを演じているコスプレイヤーとしての自分を見るのです。

『その着せ替え人形は恋をする」と訳されるこのアニメは、女の子らしい趣味を持つ男が、コスプレ好きのとても魅力的な女の子と友達になるというマンガを原作としている。第1話では、学校で2人が運命的に結ばれる様子が描かれています。そう、男がひな人形の工作を楽しみ、その芸術性に感嘆するのは、一般的な趣味とは言えない。だから五条若菜は友達が少なく、内向的になってしまった。一方、海夢は、魅力的な容姿、エネルギッシュな性格、まさに五条のすべてを備えた魅力的な女の子として番組に登場する。二人は、五条が彼女のために衣装を作り、海夢はそれに敬意を表してコスプレをするというパートナーシップで結ばれている。

コスプレを題材にしたアニメで、何が良くて、何が悪いのか?もちろん、アニメーションの質、そしてより重要なのはキャラクターデザインです。ありがたいことに、クローバーワークスは自分たちのカラーを効果的に見せてくれました。海夢は、可愛らしい顔立ちとスリムな体型、そして全体的に豪華な着こなしで、モデル並みのルックスに仕上がっている。彼女のコスプレを見ると、黒江雫からブラックロベリア、あるいは淫乱なリズきゅんに至るまで、その衣装には本物の情熱が表れている。アニメーターが海夢ちゃんを広告塔として、コスプレイヤーとして宣伝してもらおうとしたのは間違いないだろう。一方、五条は自分のコスプレシーンがあるのだが、そのほとんどが笑いを誘うものであり、時にはミーム的なものでさえある。この二人を見ていると、まるで別の惑星から来たような気分になることがある。

「その着せ替え人形は恋をする」は、意外な接点を持つ二人のキャラクターが、共通の理由で結ばれるアニメです。ロマコメなので、キャストに慣れ、彼らの個性を理解するのに時間がかかることは間違いない。コスプレは、誰もが気まぐれに始められる趣味ではありません。情熱と献身、そして成功への目標がなければうまくいきません。五条はそのリスクを承知で、人生には簡単なことは何もないと悟っている。海夢はまた、コスプレをしているとき、鏡を見るとき、自分がキャラクターを演じていることも知っている。それが、彼女が望む人物になるための人間らしさなのです。

投稿 : 2022/08/17
閲覧 : 63
サンキュー:

8

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

好きになってまう

ヤングガンガン連載中。未読。

海夢ちゃん可愛いにもほどがある。こんな娘いたら好きになっちゃう。
積極的に話しかけてくれるし、優しいし、しれっと手土産持ってくるとか神ですな。しかも、他人があんまり興味を持ってくれなそうなことに興味を持ってくれるのって嬉しい。
仕草もキュンしているところも一々可愛い。
いきなり脱ぐなんて男子高校生には刺激が強すぎる。しかも採寸するとか服作るとかたまらんぜよ。しかも、挑発されているからかわれるような感じと急に恥ずかしがるのもたまらん。最高にもほどがある。
乳の揺れ具合に製作者の熱意を感じる。

しゅきぴの新菜が朴訥な感じがまたギャップを生んでいいんですよねえ。僕の好きなTOLOVEるのリト君のようだ。ただ、いつまでも鈍感やらずに気持ちが通じ合った進展が欲しい。

紗寿叶と妹の乾心寿のコスプレに対する熱い思いでこちらまで熱くなってしまった。彼女たちは今後どう作品と絡んでいくのだろうか。

コスプレしている女性って自分に自信があるのだろうか割と大胆なイメージがあります。なんか緊張しちゃって写真を撮ってもいいですかなんて聞けないんですよね。コミケとかコスプレイベントで気軽に写真を撮りに行く人の胆力を見習いたい。

続きはよ。

OP
燦々デイズ スピラ・スピカ
ED
恋ノ行方 あかせあかり
挿入歌
君に伝えたいことがあるんだ スピラ・スピカ
スピラ・スピカええですね。コスプレがんがんしている映像も良き。
あかせあかりは知らなかったが、コスプレイヤー?なのかな?アニメに寄せていますね。映像もふわふわしてラブラブしているのが良い。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条 新菜(わかな)。真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川 海夢(まりん)はまるで別世界の住人。けれどある日、思わぬことをきっかけに、海夢と秘密を共有することになって……!?決して交わるはずのなかった2人の世界が、動き出す――!


#1 自分とは真逆の世界で生きている人
雛人形の頭師を目指す高校生・五条新菜。雛人形作りに一途な反面、好きなものが周りと合わず、中々クラスに馴染めずにいる。いつも輪の中心にいる人気者・喜多川海夢は、新菜にとってまるで別世界の住人。ある日、二人は掃除当番となり、ともに教室に残ることになるが……。

#2 さっそく、しよっか?
海夢の熱意に打たれ、衣装作りに協力することにした新菜。海夢が大好きだという美少女ゲーム・通称“ヌル女2”に登場する黒江雫のコスプレ衣装を作ることに。まずは採寸から取り掛かる約束をするが、週末に突然、約束の日まで待てないという海夢が新菜の家にやって来る。

#3 じゃ、付き合っちゃう?
コスプレ衣装作りをきっかけに、少しずつ交流を深めていく海夢と新菜。学校でも変わらない態度で接してくれる海夢に対し、新菜は嬉しさを感じつつも、自分は不釣り合いなのではと周りの目を気にしてしまう。そんな新菜を、海夢は衣装の材料探しの買い物へと連れ出す。

#4 これ、彼女のとか?
材料がそろい安心したのも束の間、新菜はたった二週間で衣装を完成させなければならないと知り、衝撃を受ける。さらに腰を痛めた祖父・薫が不在の中での家業の対応、中間テストも重なってしまう。行き詰まった新菜は、こんな自分が本当に頭師になれるのかと落ち込むが……。

#5 この中で一番いい乳袋だからじゃん?
ついに雫の衣装を完成させた新菜。大好きな“雫たん”になれてテンションマックスな海夢の提案で、翌日のコスプレイベントに急遽二人で向かうことに。イベント初参加ながら、声をかけられ順調に進んでいく海夢の撮影。海夢を見守りながら、感慨に浸る新菜だったが……。

#6 マ!?
初のコスプレイベントを無事に終えた二人。新菜の言葉をきっかけに、海夢の心境にはある変化が。衣装を洗濯するため、五条家で新菜と薫と三人で過ごすも、ドキドキで落ち着かない。一方、海夢がSNSにアップした雫の写真をきっかけに、とある人物が五条人形店を訪れる。

#7 しゅきぴとおうちデートやばっ
魔法少女アニメ『フラワープリンセス烈‼』に登場する、ブラックロベリアとブラックリリィの衣装でコス合わせをすることになった海夢と、海夢憧れのコスプレイヤー“ジュジュ”こと乾紗寿叶。新菜は衣装作りの参考にすべく、“烈‼” のDVDを海夢の家まで受け取りに行く。

#8 逆光、オススメです
ジュジュのカメラマンをしている、紗寿叶の妹・乾心寿と初対面した新菜と海夢。紗寿叶と正反対の外見に驚くも、カメラ談議で盛り上がり、すぐに打ち解ける。さらに紗寿叶の提案で、“合わせ”本番に備え、四人で廃病院スタジオのロケハンに向かうことになるのだが……。

#9 写真を見たら色々あったからです
海夢も協力しながら、ようやく完成したブラックロベリアとブラックリリィの衣装。紗寿叶とともにさっそく試着した海夢は、完璧な仕上がりに大感激。待ちに待ったコス合わせへの期待がさらに膨らんでいく。そして迎えた当日、海夢と紗寿叶の前に意外な人物が現れる。

#10 誰にでも色々あるんです
新菜と心寿の秘密の作戦もあり、大成功に終わった初めてのコス合わせ。撮影した写真を見返しながら、紗寿叶と心寿は互いの想いを知る。一方、夏休みを迎えた海夢と新菜。格闘ゲームキャラ“ベロニカたゃ”コスのため準備を始めた二人だが、ある問題が発生して……。

#11 俺は今、ラブホテルにいます
海夢愛読の日常系漫画『サバこま』に登場するサキュバス娘・リズ。憧れはあるものの自分には似合わないと言う海夢だったが、新菜に背中を押され、“リズきゅん ”コスに挑戦することを決心する。衣装が完成し、いよいよスタジオ撮影となるが、そこは予想外の場所だった。

#12 その着せ替え人形は恋をする
夏休みもいよいよ終盤。宿題が終わらない海夢からのSOSを受けて、新菜は海夢の家で勉強を教えていた。しかし、海夢が学校に置き忘れてしまった問題集があると分かり、取りに行くことに。二人きりの学校で、海夢と新菜は一緒に夏祭りに行く約束をする。そして、当日……。

投稿 : 2022/08/15
閲覧 : 64
サンキュー:

12

近所のよっちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

金髪巨乳ギャル最高!

最初の衣装作るまでの導入が丁寧で後半はテンポよくストーリー進むので一瞬で見終わりました!
ヒロインの喜多川さんも理想を詰め込んだような魅力にあふれる人物です 作画の良さも相まって胸キュンが止まりません><

視聴するか迷ってる人は観て損ないです 是非観てください!!


一点気になるところを言うなら、雛人形作りの修行をしてるとはいえ実際の人間が着る衣装を独学で作れるのでしょうか ましてや学業等と並行しながら……
専門学校生とかにした方が違和感なかったと思います
高校生だからこその良さや頭師という新鮮な設定は潰れてしまいますけど

投稿 : 2022/07/31
閲覧 : 69
サンキュー:

5

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まぁまぁかな

正直、初めはあまり面白くなかったけど、
後半から少し面白くなって来た感じ。
純情ロマンスって感じかな?
最終回の花火がとても綺麗だった!

投稿 : 2022/07/30
閲覧 : 58
サンキュー:

4

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

好き!&しゅき♡全力肯定ラブコメ♪

原作コミックは未読。

【物語 4.0点】
コスプレJK・海夢(まりん)が雛人形の頭師(かしらし)志望の男子・新菜(わかな)と出会う。
一見、突飛な組み合わせ。
が、コスプレを追求する中で、衣装素材、撮影と、専門的要素が詳述。
海夢が超行動的なギャルだった(かつ開放的過ぎてエロいw)こともありますが、
彼女が良い物にアンテナを張っていた故に、
凡人が地味と感じる雛人形の美しさにも食い付くことができたのだと納得。

海夢の敏感な感性アンテナは、新菜の頑固な職人気質の萌芽をも捉える。
すなわち「俺にとって「綺麗」は…特別な物に対する言葉になって、心から思った時でないと言えないといいますか」
とのこだわりも肯定し、雛人形趣味に後ろめたさを感じていた新菜を救い、
好き!を真剣に追いかけていれば、必ず認めてくれる人がいるという作品の方向性を示す。

上記シーンが趣味の好き!に留まらず、恋の好き!のトリガーとして伏線回収される場面が、中盤のクライマックス。
{netabare}5話の電車内で新菜が寝言で「喜多川さん…とても綺麗でした……」と呟くカット。{/netabare}
思い出しただけで顔が熱くなって来ますw

それまでの新菜視点に、そのシーンを境に恋に落ちた「しゅきしゅき」モードの海夢視点も加わり、
作品が甘~く蕩けて行く……。

外面も内面もドチャクソ可愛い海夢に深々と溺れていく転換点。
それをテンポ良くギャグが続くイケイケムードの中で、生かした構成もお見事でした。


趣味を追う中で、衣装代、スタジオ使用料と、
JKじゃなくても尻込みするような金額が提示されますが、
それも人生楽しいなら有意義な出費と思わされた時点で、私は落ちていたのでしょう。
(ですが一眼レフカメラには手は出ませんw)


【作画 4.0点】
アニメーション制作・CloverWorks。

基本はヒロインの頬やら肩肘やらの紅潮が露骨な典型的なラブコメ作風。
一方で、コスプレ素材、雛人形、カメラと趣味に関わる描写は繊細で、取材成果も感じ背筋を伸ばされます。
新菜が海夢たちとの交流により柔和になったと祖父に褒められた雛人形の表情も、
何となく伝わって来るのが凄いです。

コスプレ衣装だけでなくヒロインズの私服、制服コーデも多彩で目の保養になります。
それだけに、相当な範囲を作務衣で行動する新菜が異彩を放ちますw


レイヤーの作品愛にも応える作中作の再現も上々。
特に4:3のアナログ風で描かれた「フラワープリンセス烈!!」には
鬱・魔法少女物が好物の私のアンテナも反応w
監督。スピンオフで是非やりましょうw


【キャラ 4.5点】
ヒロインのコスプレイヤー・喜多川海夢(まりん)。
いくら{netabare}素肌を晒すよりカラコン未装備の瞳を晒す方が恥ずかしいw{/netabare}開放的なギャルとは言え、
採寸で{netabare}男子の眼前にビキニ姿を見せつけて来る{/netabare}こんな積極的なJKとか、フィクションでもおるか~いw
って感じでツッコミながらの視聴w
ですが、私は終始、海夢ちゃんに萌えてデレデレでしたw
アニメ観るというより、海夢ちゃんに会いに通っていたら、いつの間にか最終回になっていた感じ。
非実在少女なら思い切ってあざとくいくべしとの好例。

ギャルと言えば、海夢グループの菅谷乃羽(のわ)
君とは初絡みだね~って感じで新菜と距離をすーっと詰めて行く。
これもまたギャルの人懐っこさを過大評価してる感(苦笑)


後半は、諸々のサイズギャップにインパクトがある乾姉妹が投入され起爆剤に。
ただこれもネタで消費するだけでなく、
{netabare}巨乳女子をイケメン男子に変身させる{/netabare}コスプレの掘り下げに活用する辺りも高得点。


【声優 4.0点】
喜多川海夢役の直田 姫奈さん。
「好き!スキ……、しゅき~♡」と使い分ける妙演で、
趣味に恋に一生懸命なヒロインの心象世界に視聴者を引きずり込む。
ギャル語を連発し、振り回してくるが、
それほど不快感を伴わず、気持ちよくコスプレ世界にナビゲートしてくれます。

五条新菜役の石毛 翔弥さん。
ナヨナヨしている中にも、職人としての軸を垣間見せるシーンでは芯の通ったボイスで矜持を示す。
放送中は企画「その主人公声優は服を縫う」にもチャレンジし、
服を作る大変さを場外でも体現。本当にお疲れ様でした。

新菜を雛人形の世界に誘った祖父・薫役には斧 アツシさん。
柔らかい声質で、伝統継承を表現。
ラブコメの波動によりそのボイスが崩されるリアクションも良好。
(アレは腰を抜かしても致し方なしw)


【音楽 4.0点】
劇伴担当は中塚 武氏。
優雅なサウンドを邪魔にならないバックグラウンドで流す。
音楽ではなくセリフやモノローグをしっかり聴かせるバランスが好感できます。
ラブコメがこじれる笑撃シーンすらも華麗なチェロでサラリと流すw

OP主題歌はスピラ・スピカ「燦々デイズ」。同バンドは挿入歌もあり。
主人公少年視点でヒロインに連れ出された世界の素晴らしさを噛み締めるアップテンポナンバー。
8話の{netabare}超ワカメな{/netabare}波打ち際のシーンを経ると一層、味が引き立ちます。

ED主題歌は、あかせあかり「恋ノ行方」
曲調は落ち着いたオシャレサウンドですが、
きゅんきゅん、ピュアピュアと中身は恋に落ちたヒロイン視点でヤバいことに。
“好きすぎて どうしよう”って歌われてもこっちが困ります(赤面w)

投稿 : 2022/07/28
閲覧 : 326
サンキュー:

39

ネタバレ

えりりん908 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ポンコツクイーンと、地味王子(^^♪

なんか毎回、微妙に作画にムラがあるんです。
その上、人手不足なのか予算が足りないのか、
止めカット多用されちゃう回のときも多くて。
でもその弱点を補って余りある、楽しさいっぱいのお話。

実は1話目の、主人公男子とヒロインの落差感、
半端なくて最初はちょっと{netabare}無理かなあって感じではあったんですけど。
石毛翔弥さん演じる五条君が、だんだんと実によい感じで。
今まで大きな役柄をこなして来られなかった声優さんだと思うのですけど、
声の高低の使い方が、実にいいですね!
普段の弱気な声とテンパった時のハイトーンと、
突っ込み入れるときの低音の使い分け、
凄くハマりました。
「何ですって?」が、ツボに来ちゃって。
もう病みつき!!
ここら辺、普通に演じたら震え声とかガナり声とかにしそうなところを、
実に渋く、かつ笑える役作りされてて、とても気に入ってしまいました(≧▽≦)

ヒロインまりんちゃん役の直田姫奈さんは、
ほとんど役名つきのキャストは初めて、かな?
いかにも女子高生って感じで、張り切りボイス全開で頑張ってるんですけど、
ちょっと一本調子過ぎるのが苦しくて、
JKスラング使いまくりで難しいセリフ回しなのも、
難しい感じだし困っちゃってるのかな?
これから、経験積んで上手くなっていって欲しいなと思います。

{/netabare}

最近、制作作品が多くて、作画もいいクローバーワークスさんなんですけど、
この作品での作画は「?」な感じでありつつも、
ストーリーとかキャラ設定はバツグン!って感じ。

まりんちゃんは、{netabare}第1話冒頭から、いかにもクラスの女子の中心と言う感じに格好いいセリフがいっぱいで、男前なヒロインって感じだったのに、どんどんポンコツな実態をさらけ出していって、
でもそれでもちゃんとヒロインしてるのは、素敵って思いますね~
ただ敬語で話す五条君に「ため口ききなよ~」とかは、言ってほしいなー{/netabare}

一方の五条君、{netabare}ちょっとイラっとするぐらいに卑屈でプライド無いキャラなのが難点だったんですけど、実はスラっとしてて高身長、老け顔に見えて見慣れるとけっこうイケメンっぽいし、
何より、目標と好きなものがハッキリしてるし、
料理や家事全般しっかりこなしていて、
雛人形職人になることに一途な職人気質!
これって何気に、凄くスペック高いですよね!
ただ、特別な筈の「きれい」って言葉、
ウィッグ屋さんでも海でも使って、特別じゃなくなっちゃってるのは、
微妙かな?
この辺は、まりんちゃんが五条君への恋に、衝撃的に落ちる電車のシーンを際立たせるためにも、
「きれい」の使い方に慎重であってほしかった・・・{/netabare}

で、まあ、展開としては{netabare}二人してコスプレイベントにデビューするまでが、
最初のヤマで緊迫感とかハレ感とか充実感とかがあってよかったし、
そのあとも、ジュジュさま姉妹との話が広がる感じが楽しかったので、
後半、庵野監督みたいな演出になって、
日常系になるのかなー?なんて想像しながら、この先のお話、期待しています。{/netabare}


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第11話「俺は今、ラブホテルにいます」←{netabare}最高!!!
もうね、爆笑しちゃったし、
キュンキュンしちゃったし!
面白かったあぁ(^^♪
なぜだかちょっと、ウルっとも、なってしまいました{/netabare}(≧▽≦)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最終回、終わっちゃいました~
私の中で、今期いちばん評価上昇した作品。
原作ストックあるし2期制作決定!とかエンドロール後に期待してしまったけど・・・

最終回は、作画もよくなってたのが好印象!

でもお話自体は11話がヤマだったのかな?

わりと静かで、穏やかな青春の夏が終わる感じで。

12話中では珍しく、
余韻を残すエンディングだったかも・・・

凄くすごく、
楽しませて貰いました!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうでもいいこと①
{netabare}廃病院スタジオ、ホントにあります!
その名も「八潮市廃病院スタジオ」
新三郷駅が最寄りですから、ここが舞台で間違い無しですね!{/netabare}

どうでもいいこと②
{netabare}作中に出てくる「サバこま」凄く気になってしまいました!
モデルになったマンガ作品、あるのでしょうか?
あるなら読みたい!{/netabare}

どうでもいいこと③
{netabare}11話でまりんちゃんの腰が抜けたみたいになってしまうところ!
ちょっとエッチな描写なんだけど、すごいリアル感で(*^▽^*)
そうなるよねえ、高校1年だもんねーww{/netabare}


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
原作マンガを読んでみて。

まりんちゃん役の直田さんには大変失礼なことを書いてしまいました。
ごめんなさい。
声優としての力量という問題ではなくて、これは脚本の問題ですね。
登場人物のセリフ、基本的に全部、原作の吹き出しに書かれたセリフをそのまま生かしているんですね。
で、当然セリフの量が多くて、しかもJKスラングだらけのまりんちゃんのセリフ。
これは聞き取りやすくアフレコするの、困難すぎて、声優泣かせの脚本になってしまっています。
もう少し、脚本の方、工夫して貰えればよかったかもって思います。

投稿 : 2022/07/26
閲覧 : 442
サンキュー:

48

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

好きを肯定できる世界

雛人形の顔を作る頭師を目指している五条新菜。
自宅のミシンが故障したため、学校のミシンで雛人形の衣装を作る。
喜多川海夢に衣装制作を見られて、コスプレ衣装を作る事となった。

誰しも趣味を持っています。
サッカーや野球などのスポーツやテレビのドラマなどが一般的でしょうか。
我々はアニメでしょうね。
批判する人もいるでしょうが、日本のアニメは世界に誇れる産業。
アニメやゲームのコスプレも馬鹿に出来ない立派な趣味です。

海夢はオタクです。
しかも、かなりの重度のオタですね。
アニメやマンガ、ゲーム(成人向け)などが大好きです。
本作品を視聴しているアニメオタと同類。
アニメなどを肯定してくれる同じ仲間なのです。

新菜は雛人形が大好き。
人形の衣装を作る器用さもあります。
海夢のコスプレ衣装制作をする事となった新菜。
真面目過ぎる事がマイナスに出る事もありますが、それは実直な性格の成せる業。
丁寧な衣装を作る事となります。

本作品の主要登場人物は、新菜・海夢・ジュジュと呼ばれている乾紗寿叶・紗寿叶の妹の乾心寿の4名です。
海夢のコスプレ趣味から広がった人脈。
1クール全12話の登場人物としては少ない方です。
しかも、メインの新菜と海夢の2人のシーンが多目。
登場人物を少なくして、コスプレを中心にしている事が分かります。

我々アニメオタクは冷たい目で見られることが日常。
一般層の人達からは危ない人認定されています。
そのアニメの趣味を肯定してくれている本作品。
感情移入して好きな作品になるのは当然です。
その登場人物が恋をするんだったら、成就させたいのが本意でしょう。

真面目な新菜が純情なのは性格から分かります。
海夢の外見は遊んでいるギャルそのもの。
しかし、コスプレが趣味というだけで中身は純粋な乙女心の持ち主です。
お互いに秘めた好意はあるでしょう。
その好意が表面化する瞬間がGood!
百聞は一見に如かず。
恋に落ちる瞬間を見逃さないでください。

2022年9月17日にイベント開催決定。
これだけ話題になり注目された作品です。
2期発表には丁度いい機会だと思いませんか?
今から楽しみに待ちましょう。

投稿 : 2022/07/23
閲覧 : 121
サンキュー:

37

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そのビスクドールは恋をする

わーい!福田晋一さんの漫画アニメ化だー!


少年エースを購読していたので
初の読み切りから見てます~やったぜ

前作「桃色メロイック」が
兄貴が血のつながった妹にガチ欲情する話だったので
“設定がピーキーすぎて人に勧めづらい漫画第一位”でしたが..

本作「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする」は、
※××××のヒロインが推しの女子高生という点と
青年誌お約束の嬉し恥ずかしエロ展開以外は
太鼓判を押して万人にオススメできます!


※××××は2話を見てね


アニプレ傘下のCloverWorks制作で
OP.EDのセンスも◎!

青年誌特有のお色気展開はありますが
高橋留美子先生よろしく健康的なエロスですし

なにより本作は、

ひな人形の職人である祖父のようになりたいと思い
今までひたすら夢に邁進し没頭してきた主人公
《五条 新菜》くんと

一話ではまだ情報が出きっていませんが
これまた魅力的でカッコイイ女の子
《喜多川 海夢》ちゃんが

“好き”を真っすぐに追い求めていくストーリーなので

男性視聴者はもちろんの事、
女性視聴者にも超オススメできますよ


まーじで五条くんが素敵な男の子なんだこれが....
男から見ても五条くんの事好きになりそうで困る

というか好きだ!新菜くん!!


アニメ化上手くいくといいですね、応援してます!

投稿 : 2022/07/16
閲覧 : 278
サンキュー:

22

つきひちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あまり無い設定は良かった

1クール12話

ひな人形のお店のおじいちゃんと暮らし、自分も職人を目指している男子高校生と、アキバ系コスプレが大好きなメチャクチャ可愛い同級生ギャルのお話。

最近は、とりあえず異世界に行って魔法使う的なものばかりだったので、設定が新鮮でした。

恋愛ものにはなると思いますが、キュンキュン要素はそこまで強くはないです。

ヒロインの表情とか、背景とかにもこだわって描いているんだろうなぁという丁寧な表現は良かったかなー。

男子が主人公以外ほぼ出てこないという、ストーリーの横の広がりの無さはマイナス点かもです。

投稿 : 2022/07/08
閲覧 : 59
サンキュー:

4

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

と……とずぷれ?(; ・`д・´)

『その着せ替え人形は恋をする』(そのビスク・ドールはこいをする)は、福田晋一による日本の青年漫画。『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて、2018年3号から連載中。略称は「着せ恋」(きせこい)。
2022年1月から3月までTOKYO MXほかにて放送された。ナレーションは冨岡美沙子。(wikipedia)

「あたしが……トズしたくて作ったの!」(2話)
すいません、何回も何回も聞き直しました。だけどどうしてもコスではなく「トズ」としか聞こえません。頭の中で「最初はコ!」と必死で思い込ませながら聞いていたら段々と「コ」に聞こえるような気がしてきましたが、それでも「コズ」が限界……だけどこのシーンCMでも使われてるわけですから制作サイドにはちゃんと「コス」って聞こえてるってことなんですよねえ……まさかのところで耳の老化現象を思い知らされヘコんでおります。同様の方、いらっしゃいます?

あにこれ2022年度冬アニメ一位(視聴時)ということで鑑賞。いかにもなイメージイラストとそのタイトルから「ま~た受身系男子が能動系美女に世話焼かれる話か……」とは思ったものの、それでよく一位が取れたなとはという疑問もありました。
で、実際に見てみたところ一応その疑問は解消されます。これはありがちな男子に都合が良すぎるものとは一線を画していて、何だったらむしろ女子の方にこそ都合が良いラブコメとすらいえるんじゃないか。結局のところ、男女双方から万遍なく得票を得たことが高評価につながったんだろうなと推測しました。

服飾系アニメと言えば最近では「ランウェイで笑って」がありましたが個人的には「げんしけん」の大野、田中カップルの方が頭をよぎりました。なるほど、こいつら陰でこんな風にイチャコラこいとったんかいな、と。そりゃデキもするわなあといった感じで。

主人公の五条新菜(ごじょうわかな)は作品がスタートする高一になるまで友達が出来たことがないらしいですが……逆に今までよくボッチやれてこれたよなあ、という結構なスペックの持ち主。おそらく作品上としてはルックスはイマイチ設定なんでしょうが、髪型も含めさわやかで長身かつガタイも悪くない。ずっと座って人形と向き合ってきてる割には猫背でない点も大きい。性格は極めて真面目な職人気質、人のために自分を犠牲にしてでも全力投入できるという男前。おそらく自分から輪に加わりにいかないことからのボッチなんでしょうが、実際だったらどっちかというと周りの方が放っとかなさそう。このタイプがハブられるなんて何かどえらいことをしでかしクラスから孤立したとかじゃない限りあまりないんじゃないでしょうかね。
身長に関して12話で「180……っ!?」のように答えていたシーンがありましたが、178もある乾心寿よりも明らかにでかかったため少なくとも180後半はある筈。五条くんはちょくちょく周りからヒロインである喜多川海夢(きたがわまりん)と対比され不釣り合いなように描かれてましたが、いやこれだけタッパあればそれだけで充分でしょ。しかも彼は普段私服として和装をしてますが、こういう格好って現実では厄介なヤンキーとかマイヤンがやりたがる印象があるのでギャルとはむしろよくお似合いだと思います。彼らが他の男からちょっかいかけられないのも普通なら五条くんの外見によるものと考えられます。

一方の喜多川海夢の方はクラスの中心にいる美女ギャル設定。耳に大量のピアスと言えば「ホリミヤ」の宮村くんを彷彿とさせますが、ギャルな彼女は一切それを隠そうとしません。そればかりか何に対してもあけっぴろげで全てにおいて寛容、五条くんが敬語を使い続けていても直させようともしない別の意味での包容力。
……ところでこういった漫画アニメのギャルによくある「Anything goes!(なんでもありっしょ!)」的設定文化はいつの頃からできたんでしょうかね?何となく昭和の頃にあったヤンキーこそが実はイイ奴設定の流れを汲んでる気がしますが、いたいけな青少年たちがこんな風潮に騙されて軽々しくギャルに絡みにいかないよう切に願うばかりです。表向きはともかく、裏ではしこたまネタにされると思います。ていうか表でもされます。
話が脱線したので戻しますが、そんな彼女と五条くんの作品上でのファーストコンタクトは文字通りのぶっ飛んだもの。マカンコウサッポウ(ピッコロさんのやつじゃなく一昔前に流行った方)でもやって遊んでたらガチで発動したとかそんなところでしょうか、バトル漫画的なぶっ飛び方でアタマを強打。ちなみにあんな勢いでぶつけたら命にかかわりかねないので絶対に真似しないように。

ギャルである彼女がヲタ文化に対して深い造詣を持つ……ということそのものはアリだと思います。絶対にないとは言い切れませんし、五条くんの「自分の好きなものへの劣等感」との対比としても際立ってます。
ただあまりにも二人の周囲が舞台装置化し過ぎているというのはだいぶ気になりました。例えば互いの両親、五条くんは父母双方、喜多川さんの方は母が既に他界しており父も長期海外出張中だそうなのですが、これらはあからさまに男女が互いの家を行き来するためだけの設定にしか見えませんでした。事実、二人とも両親がいないことに対して微塵も心が乱されてません。12話の花火のシーンで喜多川さんが五条くんに「花火を見に行かない理由」を訪ねた時なんとなく彼から含んだ空気が流れたため幼い頃の両親との思い出的なものが出るのかなと思いましたが何にもなし。結局この家庭環境は喜多川さんの栄養状況と夏休み宿題のくだりぐらいでしか活用されておらずあまりにも寂しすぎました。

個人的に直近で「スローループ」を観たということもあるんですが、親がいない状況というのは本来もっと「おもい」話だと思いますしそれが故に扱いも難しい筈なんですが、この作品では本当にただいないだけ。五条くん家には爺ちゃんはいるわけで、それでも普通に喜多川さんだけでなく色んな女の子が家に上がり込むことができるんですから彼に関しては両親がいたとしても問題なかったと思うんですよね。

喜多川さんの方に関してはおそらく両親がいないことからインドアになってヲタ化した的な裏設定はありそうなんですが、それとギャルとの繋がりがぶっつり切れているのも気になります。作品としての流れはともかくとして、何故ギャル友達をコスプレイベント等には誘わないんでしょうか?設定からいって喜多川さんがヲタを隠してるようには見えませんし、また友人たちがそれを忌避してるようにも見えないのに何故?というのはありました。少なくとも恋する前のコスプレイベント時は誘っても良かった気がします。
全体を通じて、喜多川さんのギャル設定って便利に使われ過ぎでもあるんですよね。異常なくらい男耐性があるように見えるのにかかわらず男友達の影は完全に排除されてたり。途中から五条くんへの恋を自覚したにも関わらず接し方も中途半端のまま。
恋すると通常、積極的/奥手のどっちかになると思うんですが内心的にはともかく外見的にはあまり変わらず。これに関しては作品として喜多川、五条双方のリアクションを描かねばならなかったことからくる弊害だろうなあと感じます。そしてこれは良く言えば先述したギャルの男耐性が活きているとも言えますが、悪く言えばこれにより喜多川さんの感情が不明瞭になってしまってるんですよね。正直、彼女が本当に五条くんを異性として好きなのか、あくまで「雫たん」だとか「ジュジュ様」に対する想いと変わらないのか判断つかなくなってしまってるように感じました。彼女ぐらい明け透けなキャラなら結構気軽に告白できるタイプだと思うのにせいぜい含ませる程度。「本気だからこそ言えない」という観点はあるかと思いますがその割にはスキンシップ等積極的ですごくチグハグした印象を受けました。
ただ実際のところは付き合った方がコスプレする上においても色々便利だと思うんですよ。裸を見られるのがどーとか気にしなくてもよくなるわけですし。

本作の最大の特徴はコスプレをテーマにしていることと、先述したように男女双方の得点を稼ぎにいったところにあると思います。特に女性からすれば無駄なエロ描写はマイナスポイントであることが多いでしょうが、それを補って余りある「胸キュン」要素が本作にはあると感じました。実際、特にコスプレされてる方々からすれば「こんなカレシおったら助かるわぁ」って感じだったんじゃないでしょうか。そうなんです、有象無象のハーレム主人公共と違ってとっても役立つ存在なんですよねこちらの五条先生。

喜多川さんとは違って五条先生の方の心理描写自体はある程度一貫してると思います。ただ、だとしても友達がいない設定はちょっとやり過ぎだなと感じました。序盤彼は掃除当番を変わって悦に浸ってましたが、その後はどうなったのでしょうか?そこも継続してるならわかるんですが多分もうそれ止めてますよね?結局喜多川さんが美人であることも相まって下心感が出てしまっているように感じます。これは作品上仕方ないのかもしれませんが他のコスプレキャラも女の子。一人ぐらい男子を入れて、彼のためにも一生懸命というエピソードもいれとけば下心感も薄れるわ一部の性癖の方にも受けるわで万々歳だったんじゃないでしょうか。
いずれにしろ、それで犠牲にするのが本職の人形作りだとしたら本末転倒。願わくば、女の影響で将来の夢が服飾関係に変わったりしませんように。

一応、先述したような両親の不在が活かされてない等についてはまだ今後どうなっていくのかわからないので評価として減点対象にはしていません(原作も未読)。ただどう見ても伏線を活かしていくタイプの作家には見えないんで下手すりゃ幼馴染の子すら再登場しないかもなあと見ています。

描写においても例えば乾姉妹のような関係性などはある程度しっかりしていると感じました。妹の猫背を気にしたりするシーンがあるんですが、逆に言うと妹が猫背になる要素があるキャラ設定だということわかっているということなのでしょう。しかし一方でそれら以外のディティールは結構曖昧な印象を受けてます。(そういえば五条くんが喜多川さんと色々あった後、家で一人ナニかをしているシーンがありましたが、あの時の額をトントン叩きまくる演出……アレ何なんでしょうか?どっか出典あるんでしょうか?気になります。)

コスプレそのものに関しても最初はかなり綿密にやってるなあとは思いましたがほぼ序盤だけな感じでしたし、雛人形職人としても上辺はちゃんと取材してる印象を受けましたが一方でその方向を掘り下げることは無いだろうなあというのも伝わってきました。彼が職人になるにあたっての技術的なことを含む苦悩とかは今後作者の構想外だと思います。下手すりゃあの作務衣姿でうろうろさせたいことからくるコスプレ的欲求から彼は職人になる道を選ばされている可能性も……もっともこの辺は原作を見れば印象が違う可能性は大いにありますが。
それと喜多川さんの名前が海夢(まりん)とのことで海との関連性が示唆されていますが(実際、作中でも海のシーンは印象的に描写されている)これをどう繋げていくのか全く見えてきません。勿論、だからこそ続きが気になるとも言えるのですが、正直大して考えてなさそうと案じております。

通常ならば本作は五条、喜多川の恋物語なのでしょうが油断はできません。前述したように喜多川さんの方の心理が曖昧でよくわからないので、どっかの雨上がりだか雨宿りだかの作品のように「海夢にとってはコスプレ、五条君にとってはひな人形づくり、どちらの恋も成就したのだというハッピーエンドとして描きましたw」みたいなこと言われかねませんからね。(ま、こっちは同級生設定なのでよっぽどのことがない限り大丈夫でしょうけど)

投稿 : 2022/07/08
閲覧 : 139
サンキュー:

16

ネタバレ

やまげん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

合わなかった…

原作は読んでいない。

評判が良さげなので期待していたが、ちょっと自分には合わなかった。理由は2つ。

一つ目は、まりんの言葉遣い。

ヤバみ~などの若者言葉?的な言葉遣いについてはアレルギーがあって、体が全く受け付けない。
そうは言ってもフィクションのアニメ作品だし、しばらく見ていくうちに慣れるかと思っていたが、ついぞ慣れることはなかった。

自分は花粉症ではないので、花粉に苦しむ人の気持ちがあまりわからなかったが、この作品を見て、アレルギーに苦しむ人の気持ちが少しわかった。

二つ目は、物語の進行。

コスプレを通して出会った二人だが、それで世界が広がるというよりも、だんだん二人の世界に入って世界が狭くなっているように感じた。
乾姉妹の登場も、とってつけたようで少し不自然だった。

これがリアルの世界だったら、好きにコスプレを楽しめばいいのだということになるのだが、エンタメ作品としてはちょっと物足りない。

作画はものすごく良かったし、コスプレをする人の心情を考えるきっかけにもなったし、まりんの性格や行動にありきたりのラブコメにはない魅力があったりと、良いところもたくさんある作品だと思うのだが、上記の理由でどうしてもあまり楽しめなかった。

{netabare}ところで、まりんの3つ目のコスプレのベロニカは、ゲームとしてはギルティギアシリーズっぽかったが、キャラの見た目はスト4のエレナっぽいなと思った。だからなんだと言われたら困るが…{/netabare}

投稿 : 2022/06/30
閲覧 : 89
サンキュー:

7

ナイアガラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

無茶苦茶な設定なのに現代ではありえるか…な?

主人公は、雛人形制作が趣味の男子高校生
ヒロインは、見た目はギャルだがコスプレ好きのオタク美少女

なんかとってつけたような
オタクの好きなギャルがヒロイン

正直微妙な作品かもと懐疑的に見始めたが

2人の人間性と青春真っ盛りのストーリーに
おじさんはどんどん惹かれていきました

これはセリフの秀逸さ、テンポの良さが
かなりリアリティがある範囲に描かれていた事が
功を奏したと思う

この放送時期にランキング上位になるのは
久しぶりの納得笑

ラストが連載中の作品になるから
淡い感じなのは致し方なし

見て損はしない作品

投稿 : 2022/06/29
閲覧 : 80
サンキュー:

8

しょうアニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルで見るか悩みましたが

見て良かったです。内容が面白いです。恋愛物はあまり見ないですがこの作品は最後まで見れましたし2期も期待している作品でした。

投稿 : 2022/06/21
閲覧 : 79
サンキュー:

5

ネタバレ

めぐみん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

とにかく、まりんがメチャ可愛いです!

見た目はギャルだけどコスプレ好き!
美人で読モもしてるのに調子に乗ってないし、オタクに偏見もなく、やりたいことに純粋で性格はとても良い。

特に、恋している時の行動がとても可愛い!
自分の見た目がカワイイのをもっと自覚してほしいと思ってしまうほど健気でカワイイ。

ギャル系は好き嫌いが分かれるところてすが、間違いなくまりんは最強ヒロインの上位に食い込めるキャラクターだと思います!

最終回
{netabare}
ラブコメ定番の花火大会がラストとなりましたが、「早く付き合っちゃえよ!」と言いたくなるほどラブラブでしたね。

ラブコメなのでストーリー的にすぐ付き合わせる訳にいかないのは分かりますが…
新菜は、もっと積極的に行けよ!と言いたくなりました。
まりんがあそこまで頑張っているのに、何もしないのは男として犯罪だと思います!

人気があるアニメのようなので、2期はあると思いますが、次回はもっと新菜の男らしい所が見たいと思います!
まりんを幸せにしてあげてください!
{/netabare}

投稿 : 2022/06/20
閲覧 : 166
サンキュー:

12

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

コスプレの話<エロ

2ヶ月ほど前に視聴したのにレビュー忘れてました(^^;

コスプレイヤーさんって生で見たことないし、コミケも行ったことないし、未知の世界なんですが、分かりやすい話でした。コスプレ専門店や、撮影スタジオなど、撮影方法の話まであって、詳しく知れて良かったです。

雛人形の顔を作る職人を目指す男子高校生五条新菜が、同じクラスのコスプレイヤー喜多川海夢に衣装作りを頼み、新菜が衣装作りにハマります。素人が簡単に作れるか問題は別に良いとして、何でそんなにハマるのかがイマイチ謎だった。性格良くて頼まれたから作ってるだけみたいな。あと、海夢に対して恋愛感情があるのか、女性と絡んだ事が無いから照れてるのかも分かりにくい。

美少女キャラ好きの私ですが、珍しくヒロイン美少女海夢にハマらなかった。色白ギャル、ナイスバディ、抜群のコミュ力、隠しているが重度のオタクでコスプレイヤー、乙女な部分もある、スキンシップ超多い。
さすがに盛りすぎでこんな娘おらんやろー
オタク(オタクを否定はしてない)の妄想キャラにしか思えなかった。
この性格なのに敬語で話し続ける新菜に、タメで良いと言わずなぜ?

それと、ラッキースケベや微エロ、特に乳いじりが多すぎて、私はエロも好きですがさすがにくどい。同クールで放送したエロすぎて黒塗りで隠しまくった「終末のハーレム」ってアニメより、着衣エロで隠さないので逆にエロい。そして、途中から巨乳キャラが登場し、やはり乳いじり、さすがに辟易した。

OPとEDはどちらも良くて、EDは映像も、曲あかせあかりの恋の行方共に、非常に可愛いです。

ラブコメ好きの私としては、評価が低くなりましたが、世間の評価は高く私が合わなかっただけかもしれないので、お勧め致します。喜多川海夢ファンの皆様文句言ってごめんなさいm(_ _)m

投稿 : 2022/06/20
閲覧 : 171
サンキュー:

25

ファルコーニ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期がくればもっと大ブレイクするかもしれない

雛人形を作る頭師(かしらし)を目指す少年がコスプレ好きの女子高生と出会い、コスプレを進めながらラブコメしていく作品。

この冬アニメでは1、2を争う人気を得たと思うが、正直なところ序盤は退屈。コスプレの世界の説明だったり、コスプレを始めるところまでにかなりの時間を要している。ここでテンポが遅いと脱落する人が出ても不思議はないが、この作品は放送当初から作画が凄い!と話題を呼んだ。

少しフェチな作画もあり、そのおかげで視聴者を掴めた印象がある。まず作品の最初はストーリーより、作画でアニメ好き層のハートを掴んだ感じ。やはり最近は作画が大切なのだなと感じさせられる。

面白くなってくるのは、2人の関係が進展してから。つまり、2期がくればもっと跳ねる可能性がある。ここは原作次第ではあるが・・・。

この作品は主人公となる頭師(かしらし)を目指す五条わかな君ではなく、やはりヒロインの海夢ちゃんの可愛いところを愛でていくのがメインテーマ。ビジュアルだったり、仕草だったり、ギャルな海夢ちゃんは確かに可愛い。さらに2人の関係が進むであろう2期で五条君がもっと海夢ちゃんの可愛いところを引き出せるなら、この着せ恋ブームに第2弾が訪れるだろう。

投稿 : 2022/06/19
閲覧 : 75
サンキュー:

12

次の30件を表示

その着せ替え人形は恋をするのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
その着せ替え人形は恋をするのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

その着せ替え人形は恋をするのストーリー・あらすじ

雛人形の顔を作る、「頭師(かしらし)」を目指す男子高校生・五条新菜(わかな)。 真面目で雛人形作りに一途な反面、同世代の流行には疎く、中々クラスに馴染めずにいる。 そんな新菜にとって、いつもクラスの輪の中心にいる人気者・喜多川海夢(まりん)はまるで別世界の住人。 けれどある日、思わぬことをきっかけに、海夢と秘密を共有することになって……!? 決して交わるはずのなかった2人の世界が、動き出す――! 『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載中・福田晋一による大人気原作を、CloverWorksが待望のアニメ化! 豪華スタッフが贈る、コスキュン? ストーリー!
(TVアニメ動画『その着せ替え人形は恋をする』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年冬アニメ

このアニメの類似作品

この頃(2022年冬アニメ)の他の作品

ページの先頭へ