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「SPY×FAMILY(TVアニメ動画)」

総合得点
84.4
感想・評価
621
棚に入れた
2011
ランキング
269
★★★★☆ 4.0 (621)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.1
音楽
3.9
キャラ
4.1

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SPY×FAMILYの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たんたんたぬき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フォージャー家推し

 私が個人的にアニオリ嫌いと言うのがある。それでリコリコは見送りたい。一番の理由は分割2期にある。分割も安定して面白い。1クールで綺麗に収めたなって作品なら特別だが、リコリコ映画でも収まりそう。いやあの無駄に見える日常こそリコリコの壺だと言うならそうだとは思うが、私は苦手だ。だがそれを言ったらこの作品も同じでは?

 全くその通りで、このタイプ自体苦手。典型的なのが進撃で、次々目まぐるしい物語の展開の力によってぐいぐい引き込まれる。はっきり言って漫画の物語の面白さって展開力で大半が片付く。1話すっきり完結の面白さってまた違う面白さだと思う。私はその面白さを計るのが苦手だ。多分ストーリーより大事なものがあるとは思う。

 後ビスクドールは個人的に好きだったけど、これはなんとなく押したくないな…。結局リコリコとある意味似たタイプ。キャラを推せるか?の差でしかない。女女、女男。このタイプで大きく分かれると思う。その差ではない。女男でひさびさ良い作品だと思った作品。しかも個人的じゃない。その点女女の流れはピークアウトしてるが、女男が衰退してるのに比べたら全然まだ現役だ。その点希少価値を感じなかった。

 決定打やはり分割2クールだとおもう。1クールに大きな特別性が無いと同じぐらいのものなら長く楽しめる方を取る。個人的には圧倒的にこっちだけど、それが原因じゃない。2クールが持つ厚み。しかもリコリコが、1話完結の積み重ね話がメインだったため、より差が際立つ。こういうタイプは長い方が絶対に良い。

 もし短い方が良いなら、それは2クール持たせるだけのストーリー数を作れなかったってマイナス点だから。個人的には全然好きじゃないリコリコだが、もし2クールあったら悩んでいた。1クールで高く評価する点は1点のみ、まどマギのような展開の刺激を与え続ける疾走感。原作完結した漫画以外でアニオリでは1クールのストーリーの価値で、あれを超えた作品が私にはない。

 さて、何故年間NO1か?はこれで終わり。ここからはこの作品自体の魅力。1話がすごかった。それに尽きる。大半の評価そこ。じゃ1話詐欺か?と言うとそうでもない。理由は展開で見せる作品じゃないから。ぐっと引き付けてからの、だらだらとした話を連続させる。だがこの作品意味がきちんとある。大半の話はミッションになってる。それがかなりうまく機能してる。

 多分ルパン3世にかなり似てる。ルパンが泥棒しない話ばかりならおかしいでしょ?となる。しかもちゃんと面白い。

 ただ1話のインパクトの割には、思ったほどじゃなかった。この点はやっぱり展開で見せる作品じゃないからだと思う。このタイプは私は世間の評価が高いのに案外って作品になると見てる。数話見てあれ?って思った時、ものすごく似てる作品があった。暗殺教室。ジャンプまで同じ。そしてリコリコ…。

 嘘どこがリコリコと似てる?それはキャラ推しで見てる人にはわからん。リコリコはゼロ年代からあるキャラ推しアニメの延長上にあると見てる。かなり頑張ってるが、それは今キャラだけが突出する作品なんて無いからだ。そこを無視すると作品構造はこの3作共通性がある。暗殺、スパイ、殺し屋。この3つに共通するのは誰もが言う裏稼業。後者2つは政府の回し者だが、特にスパイは敵国にとっては犯罪者と変わらない。

 そして、そのわりに軽いノリ。極めつけは展開より1話完結で見せるタイプ。ただこの作品と暗殺は、新キャラ投入がちょっと強い刺激になってる。この点は多分1クールで終わったリコリコとの違いかと。

 おいそれ元祖はルパンじゃないかー。まあ多分そうだと思う。やたらと1話のインパクトがあるのは、この作品はこれに家族をブレンドして、まだまだ続く。娘超能力者、後で追加される母殺し屋、その弟秘密警察。ペット予知能力犬。初期設定で個性を出す部分がとても強い。しかもあまりに非現実的すぎて多分このセンス中2だと言われると思う。

 リコリコは女子高生の見た目で秘密裏に犯罪者を始末する政府の番犬。暗殺者が教師をする教室。スパイがぶっ飛んだ背景を持つキャラと疑似家族を築く話。相反する様なものをくみあわせてる。そこが軽さにつながってる。ただリコリコの場合は、ゼロ年代からの美少女バトルの流れに乗せただけだと思う。元ネタガンスリがそうなので、それに同様に乗せてる。

 これは個人的な感想じゃない。私は世間のジャンプの違和感ってのを探ってて共通項を見つけたので書いてる。リコリコは偶然アニオリで似たタイプなので出した。意味がないのは、これは世間の評判とのずれについてで、今回初めて始まったリコリコにそんなものあるはずがない…。シンプルに知名度が高いのでがっかりする人はどうしても多くなる。ただ多分それだけじゃないなと思ってこれを書いたのかな。

 リコリコの場合はこれにキャラ推しが強烈にかかわる。たきな×ちさとに入り込めないと多分魅力半減だと思う。リコリコがすごいのは、モブの顔が本当にかわいくない…。ついにやったかと驚きの作品。スマホゲーム原作なら多分ありえない。

 キャラがいいってのは永遠の良く分からないものなので、漫画の面白さの大半って展開力だと思う。それゆえにそこに欠陥があるストーリー構造の作品は、そこをキーにしてみてない人推した作品は期待外れになりやすいと分析してる。キャラがいいってある程度は語れるけど、それは過去のものだと思う。現在のようなすでに新しいキャラ目立てる状態を脱した時代ではキャラが良いって言葉を使う人間は適当な事を言う人間だと見た方が良い。

 まあリコリコってそれを言わないとどうしようもないと分かるけどね。だから苦手なんだあの作品。この作品もキャラが良いって謎の部分があるからな。そこで私が見たのは、枠になる。キャラの一人一人はどこかで過去見た事があるかもしれない設定。でも、それを疑似家族にするって設定は稀有だと思う。この枠が上手いなとこの作品には強く思う。

 だから敢えて言うなら、この作品はフォージャー家が良い。

投稿 : 2022/11/12
閲覧 : 37
サンキュー:

2

ネタバレ

hidehide さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あの『雛鶴』とは!

設定的にも、
諜報員 + 殺し屋 + 超能力者
…どんな家族構成だよ!と笑ってしまう程の設定。
Mr.& Mrs.スミスさん宅の様な『夫婦で諜報員』とか、
案外、好きです。
何より、アーニャが可愛いのは勿論として、
声優さんが、鬼滅の雛鶴さんと同じとは!!

うしおとカバネリ、太陽拳とゴムゴム、
剣士=中井 、黒幕=子安 と、
どれ聞いても同じ声、声でネタバレ、とガッカリ配役。
…なのにベテラン扱い、
長寿作には媚び諂い、(例えばルパン三世峰不二子役)
自身が起用されず人気が出た作品は影で徹底してDisり、
2期から採用される様 仕向ける、(例えば遊郭編 上限6)
そんな手法でのし上がった沢城なんとか。
…あ、この人も、どれも同じ、一辺倒な声でした…

そんな、
あ、またこの声か…みたいな声優さんより、
若手で、上手い声優さんをどんどん起用していきましょう。

また新たな発見と、好きな声優さんが増えた1作でした。

投稿 : 2022/11/10
閲覧 : 44
サンキュー:

3

ネタバレ

米饭 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

タイトルなし

很棒

投稿 : 2022/11/09
閲覧 : 41
サンキュー:

0

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

単純にストーリーが面白い

一時期、アニメから離れ、専ら映画を観るようになっていた自分をもう一度アニメに引き戻してくれた作品。

まずロイドとアーニャの出会いから物語が始まる。アーニャは相手の心を読める超能力を持っていますが、片言の言葉遣いや振る舞いは年相応の普通の女の子。ヨルさんが登場するまでは二人で生活するわけですが、なんとなく「レオン」という映画を思い出してほっこりするものがある。もっとも、ヨルさんが登場し、三人で生活するようになってから本格的にSPY×FAMILYが始まった感があるのですが、それまでも掴みは十分で面白いし、それ以降も先の気になる展開で惹きつけるものがある。

1期最大の山場であるイーデン校の試験はてんやわんやな感じをコミカルに描いていた事もあり、緊迫感はそれほどないものの、その後の圧迫面接のシーンが最大の関門であり、同時に家族の結束が感じられたシーンでもありました。

しいていうと、ドッジボール回がちょっと茶番感があってあれだったかなと思いますが、良い意味でクールダウンの働きをしていたかなということで。

現在放送中の2期も相変わらずの良クオリティで楽しく観ております。

投稿 : 2022/10/11
閲覧 : 55
サンキュー:

17

ネタバレ

setuchi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

うーん。。

予告で期待させてもらった分
がっかり感の方が勝ってる印象。

普通に面白いし観れない事はないけれど
凄い面白いかと聞かれるとそんなでもない
あくまでもいまのところは・・
この先のロイドとヨルの強さ描写に期待したいところです。
アーニャはもう充分なので。

物語の評価を出来るだけの物語をまだアニメ内で
観ていないのでこの先に期待。

CV やはり種﨑さんは凄いというところですか。
  
キャラ アーニャは立っているがロイドとヨルがまだ足りてない印象。

作画 キメツの@の視聴というのが厳しいが
   それでもカッコウよりは全然普通か?w

音楽 普通かなぁ・・


9話で断念しました
どちらにしてもアーニャの為のアニメな印象なので
アーニャに惹かれなければ他の要素で観るしかないのだけど・・
どこで楽しめば良いのか分かりませんでした
2期のために観ようかどうか悩み中ですが。。おそらく観ないかなと

投稿 : 2022/10/04
閲覧 : 101
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

創造物・エンタメの新たな可能性を魅せてくれる嬉しい逸品

2022年4月~。原作︰遠藤達哉(少年ジャンプ+連載作品)。
制作︰WITSTUDIO、CloverWorks。
異色系ホームコメディ。全話視聴済。原作未読。

【まえがき】
不思議で斬新なキャラ、ストーリー設定、愉快で心温まる展開に驚き大いに笑える。ジャンプ連載中の超人気作とはいえ、こうした創造物を生み出す力にとても惹かれる。そして、声優陣の豪華さ!
江口さん、早見さん、そしてアーニャを神にした天才種崎さん他。時代に刻まれる作品としての可能性を感じる。純粋に楽しめる逸品。

【本編・みどころなど】
時代は第二次世界大戦後の1960年~70年代頃?。未だ東西は二分されている世界。
西側組織の敏腕エージェント黄昏は、戦争を画策する東側 首謀者ドノバン・デズモンドの目論見を阻止すべく、オペレーション梟 ストリクスを遂行する。彼の息子が通う名門イーデン校に子供を入学させ、ドノバンの息子と懇意となり懇親会に出席し情報を入手及び戦争の阻止が課せられるのだが...。
7日で子供が作れるかい!!

●主な登場人物
・ロイド・フォージャー。職業︰超敏腕スパイ(コードネーム︰黄昏)。表の顔︰精神科医。

・ヨル・フォージャー。職業︰殺し屋(暗殺者組織︰ガーデン所属。コードネーム︰いばら姫。悪いやつしか殺りません)
表の顔︰バーリントン市役所の事務員。色々とお茶目で天然。リンゴが好き。虫が嫌い。美女。掃除は得意だが料理は苦手。

・アーニャ・フォージャー。職業︰子供。能力︰エスパー(テレパシー)。人や生き物の心を読める。ある研究所の実験で被検体007として能力を発現する。しかし勉強ばかりの毎日に嫌気がさして逃亡。能力を隠し施設や里親先を点々としていた。

先ずは家族を作り、名門イーデン校にに子供を入学させ、懇親会に顔を出すだろうドノバンの野望を阻止すること。しかし、それは摩訶不思議な家族となる。

孤児院で一番頭が良いと紹介されたアーニャ。アーニャは黄昏の心を読んで気に入られ父ゲット。心は読めるが、まだまだ子供。
冒険大好きアーニャはやらかしまくるが、「アーニャを知ると世界が平和に」?!。本当かよ?!
アーニャの可愛さポイントは髪の色がハイトーンのペールピンク。鬼の角の様なのは髪飾り。ビビットな色と黒の髪飾りのコントラストが可愛らしさを引き立ててる。独特な話し方、たまに悪い子の顔になるのもチャームポイント?!。

強制的にお留守番させられ、父の隠し持った道具を漁り、無線機発見!!。平分で「黄昏参上!!鬼さんこちら」とか。
バカなのかすげーのか判らん!!
心読めるから、父嘘つきなのすぐ分かる。でも、父、アーニャ守ってくれるから好き。

アーニャの服を作りに行った店で、ヨルと出会う。アーニャはヨルの心の声を聞き、殺し屋だと知ってしまう!!
わくわくすなっ(笑)
ヨルは黄昏に同僚の自宅のパーティに同伴をお願いする。代わりにアーニャの母親役を引き受ける。
黄昏がパーティに血まみれで登場したり、敵に追われて戦ったり、随所で良い人名言連発する黄昏、ヨル、アーニャ。観てね♪
黄昏は、戦争阻止の為に家族を作り未経験の出来事の連発に悪戦苦闘しつつ、随所で魅せる笑いとアクションと言葉の巧みさ。盛り上がります。

印象的なのは、イーデン校の面接シーン。
アーニャは今の母と前の母とどちらが好きかと問われる。子供にとって酷で辛い質問。涙が溢れるアーニャ。キレそうなヨル。キレた黄昏は蚊がいた、とテーブルを叩き割る。そして「子供の気持ちを軽んじるのが貴校の教育理念なら選ぶ学校を間違えた」と...。
黄昏が任務より父を優先した瞬間。それはアーニャに「ずっと一緒がいい」と言われたから...。

偽りの家族は夫々が、何だか心地よいと感じ始め、ひとつ屋根の下で暮らす事に自分を見出し始める。
物語が泥臭く成らないのは、彼ら家族は悪いやつしかやっつけないから...。

何周かして、この物語の面白さはなんだろって考えたが、私の知識や経験値では物語の本当の面白さを語れない...。

アーニャは可愛いけど、キャラとして可愛さだけではなくて、例え血が繋がっていない偽りの家族でも、アーニャを守り可愛がってくれる父と母が居る。それは籠の鳥だったアーニャにとっての初めての幸せで、初めて自分の能力が人の役にたつと知ったから。

父 黄昏は言う「世の中の多くの家庭でも、皆、演じて生活してるのかなと。理想を追求して努力することは素晴らしい。でもそれに縛られては上手く行かない。だからヨルさんはそのままでいて下さい。笑顔でいてくれたらアーニャも喜びます」と。
任務と家族の天秤...。結婚1周年。アーニャ帰還。父と母仲良し。素敵なシーン。

学校のイベントとか、アーニャ人命救助とかも描かれるけど、それは物語の流れ的に必要だからだろう。面白いので観てね♪

多分...1期のポイントはこれなのかと...。
黄昏の目的が「子供の泣かない世界を作ること」だからスパイになったと...。
続きわくわく♪

【あとがき】
OP曲 「ミックスナッツ」。歌唱︰Official髭男dism。作詞・作曲︰藤原聡。編曲︰Official髭男dism。
ED曲「喜劇」。歌唱︰星野源。作詞・作曲・編曲︰星野源。

1期だけでも十分楽しめるが、本作の面白さはこれからだろう。戦争阻止の任務、家族の平和...色々あってもHappyENDがいいなぁ。

投稿 : 2022/09/16
閲覧 : 63
ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アーニャをしるとせかいがへいわに!?

 原作は最新話まで既読。全12話。

 1話のみではありますが、クオリティが高く満足度高めです。作画も雰囲気も音楽も声優さんも、どれも良かったです。アーニャが漫画以上にかわいかったし、ロイドはかっこよかった。ただ意外と情報量が多いのでついていくのが大変かも。

 スパイファミリーに限らず、最近のジャンプアニメはクオリティが高くてうれしい…(^^)。一部のジャンプアニメはクオリティ高いものもありましたが、だいたい人気が出たものは引き延ばしや次回予告、CMが多かったり、週刊連載なので追いつかないようにアニオリ挟んだりしましたからね。 またアニオリで完結させたり打ち切りになったりというのもあり、漫画はすばらしくてもとてもアニメは褒めがたいものが多かったので、これはうれしい傾向ですね。

 多分集英社は鬼滅あたりからアニメに力を入れ、それから呪術とかに展開していると思うので、今後のスパイファミリーも期待できそうです。
 で、この調子でいくとチェンソーマンもスゴイクオリティになりそうですね!ここでジャンプアニメの良い流れを作っていってほしいものです。

 また見進め次第書き足していきます。

見終わった後の感想。

 全体的に高クオリティでした!原作の良さをちゃんと生かした、素晴らしいアニメ化だと思います。

 まず背景、建物や街中を歩く人々など、細部に渡って事細かく描かれており、すごいこだわりを感じました。

 そして登場人物の魅力。アニメになって動きや声がついたことでより魅力を引き立たせていました。特にアーニャは、アニメーションによる子供っぽい細かな動きは勿論のこと、声優さんの舌足らずで子供らしい感じをうまく引き立たせており、より魅力を増したと思います。他にもヨルさんの天然さやロイドの優しさ・厳しさなどの表現もうまかったですね。

 ちゃんと話が作られてますね。登場人物の配置の仕方、そして世界観のあり方とか絶妙なバランスでできており、飽きさせない作りでした。世界観はダークなのに作風はコメディタッチ、それなのに違和感を感じさせないようになっているのも作者の腕でしょうね。それに加えてアニオリのシーンも追加されており、ちゃんとアニメの面白さも良いですね。

 漫画読んでてもアニメは楽しみですね!2期も引き続き楽しみにしようと思います。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/08/29
閲覧 : 372
サンキュー:

62

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

売れに売れてる「スパイ」の一家

まだ10巻も出ていないのに1500万部の大台を突破しようとしてるジャンプ+のスパイ漫画。

原作者は所謂「新人賞」から出てきたタイプの漫画家ではなく、そこそこベテランの40代の中堅漫画家だそうなので、「怪獣8号」もそうですが、ジャンプ+の作家は中堅のベテラン勢で成り立っているのが特色。なのでプロット(脚本とか、ネーム)の段階でかなり練られているので、少年ジャンプの在り来りなバトル路線に飽きている人からの支持がありそうです。

キャラクターデザインも昨今のアニメファンが好きになりそうな感じのお洒落なタッチなので流石にオタク臭さが薄らいでいると思います。

舞台はしかも「東西冷戦」時代のソ連とイギリスっぽいので、現代のウクライナ情勢に近い(なんと偶然にもですが)のでアメリカの漫画賞も受賞していた気がします。

投稿 : 2022/08/28
閲覧 : 275
サンキュー:

19

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

とりあえず簡単な感想

 原作は未読。
 舞台となるのは架空の国家だが、これが東西冷戦下の統一前の東西ドイツを思わせるもの。
 この時代のドイツを舞台にしたスパイものの映画や小説は多く、スパイものとしての雰囲気は
抜群。
 街の様子や人々の服装などは1950〜60年代を思わせるもので、ある種のノスタルジーをも
感じさせる。

 とは言え、往年のドイツをそのまま模したわけではなく、当時の民生機ではなかったテレビ
番組を録画できる機器があったり、イーデン校の学食にオムライスがあったりと、細かい部分は
ストーリーに合わせて柔軟に変更されている感じ。
 異世界ものなんかで、服装は中世然としているのに下着や入浴施設は中世より遥かに後代の
ものだったりするが、ああいう感覚に近いのかな。

 スパイものと書いたが、本作部分を観る限りでは、本質的に描きたいのは「擬似家族が
一つ屋根の下で暮らしていくことで、本当に家族になっていく過程を描くホームコメディ」と
いった印象。
 この擬似家族の面々だが、夫のロイド・フォージャーがスパイ、妻のヨル・フォージャーが
殺し屋、娘のアーニャ・フォージャーが超能力者と、いずれも一筋縄ではいかない
バックボーンを持ちつつ、それを秘密にして過ごしていく二重生活が面白いところ。
 その中でアーニャだけは超能力でロイドとヨルの正体を知っており、「知っていること」
自体が第二の秘密と化している、これまた違ったスタンスであるところが面白い。
 この3人、いずれも魅力的であったが、本作がイーデン校入学やその後の学校生活に焦点を
当てた内容だったため、アーニャが頭一つ抜けていた印象。
 中の人である種﨑 敦美氏の演技も良かった。

 スパイだの殺し屋だの、設定自体は殺伐としたものがあるが、いい意味で毒気が抜かれており、
その分上品さやセンスの良さが印象付いた。
 国内外問わず人気を得たようだが、この毒気のなさが視聴者層の間口を広げていたのも人気の
一因だったんじゃないかと。
 とは言え、個人的にはこの殺伐とした設定を利用したブラックな笑いがもっと欲しかったかな。

2022/08/27

投稿 : 2022/08/27
閲覧 : 73
サンキュー:

9

ネタバレ

ぴかちゅう さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

既に名作、あとは超名作になるかどうか

よくこんな設定思いついたな、というのが最初の感想です。コメディとしては間違いなく秀逸。声優陣も文句なく、特に早見さんの澄んだ声が、ヨルさんの雰囲気にぴったりです。

あとは、この名作が超名作になるかどうか。私なりの基準では、超名作とは、初回視聴から10年くらい経って再視聴したときに、ただ楽しめるだけのみならず、新たな発見があるような作品です。例えば、私にとって、(少なくとも尺を延ばしにかかる前、原作でいえば20巻くらいまでの)犬夜叉はそういう作品です。最初に視聴・原作を読んだ時には、{netabare}桔梗の気持ち、珊瑚の気持ち、かごめの気持ち、犬夜叉の気持ち、たぶんちゃんと分かってなかったです。いま改めて読むと、登場人物の切なさ・辛さがずっとよく分かります{/netabare}。他にも、例えばトイ・ストーリーやクレヨンしんちゃんの映画のうち評判の高い作品は、この基準を満たしているように思います(逆にコナンやドラえもんの映画はあんまりそういう感じではないですね。コナンの映画は好きですが)。

このシーズンでは、間違いなく子供も大人も楽しめる作品にはなっていると思うのですが、現状コメディのほうに軸足が置かれています。しかし今後、「家族」の絆が試されるエピソードも出てくるでしょう。そのシリアス展開の出来によって、この作品が超名作になるか、が決まるように思います。それから、現在のところ、舞台装置に留まっている、オスタリアとウェスタリスの関係は、このままあくまでも舞台装置でしかないのか、そこが物語にもっとしっかりと絡んでくると面白そうです。またロイド・フォージャーの過去やスパイになった経緯などが現在不明なので、そこに説得力のあるストーリーを持ってこれるか、も重要かなと思います。

やや不満なのは、このシーズン単体で見たときの終わり方が中途半端であること。秋に2クール目をやるということですが、それなら、「カッコウ」のように2クール連続でやったほうがよかったのでは、という気はします。2クール目を楽しみにしています。

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 63
サンキュー:

12

ネタバレ

たつや さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かったけど、全体的には尻すぼみだった印象

前半5話はマジで神回並みの面白さだったが、最終回に向けて、終盤少し尻すぼみだったのという印象。でも老若男女問わず誰もが観て楽しめる、良い作品だった。2機が楽しみ。アーニャピーナッツが好き。だいじょうぶます。がんばるます。


↓各回の感想↓

1話 10p 漫画がかなり有名らしく今季の覇権とまで言われていたので期待していたが、その期待を大きく超えてきた。スパイの父と超能力者の娘の掛け合いがここまで面白いなんて。テンポも良かったしストーリーも面白かった。
2話 10p ヨルさんとの出会い、入籍までを描いた回。2話でこんだけやってくるとは思わなかった。ストーリー面白すぎな。
3話 8p 今回の回は少し平凡だと感じた。アーニャが他の人の思考を読み取れるからこそ大衆の思考も聞こえてしまって頭が痛くなる的なのが少しデジャブ感を感じた。まあハードルが高すぎるからなこのアニメは。全然おっけー。
4話 10.5p いーや神回。もうどこをとっても面白い。完璧なアニメを見せられたら、言葉が出なくなる時ってあるじゃないですか。今それなんですよね。ヘンダーソン教授との掛け合いガチ面白い。
5話 9p いやマジですげぇよ。演出も作画も声優もOPもEDも完璧。びっくりの連続。ただ今回のは出来杉てて草。アニオリらしい。アニメの怪盗再現するって発想がすごいわ。ペルソナ5を彷彿させるようなアニメーションだった。
6話 8p スパイファミリーの基準が高すぎるからこその8点。まあ今回はそこまで進展なかったしな。普通に面白くはあった。
7話 8.5p 8話 8p 9話 8p 10話 8p 11話 9p
12話 9p
総合評価:106(点)÷12(話)=88.3(点)

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 63
サンキュー:

9

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

表裏一体の日常系

視聴完了
全12話
原作読了

一言感想
漫画の再現度バッチリで、カッコイイシーンもバッチリ!!

あらすじ
ここにある家族がいた。
夫、妻、娘の、3人家族。
どこにでもある家庭だったが、
実は夫はスパイ、妻は殺し屋、娘はエスパー
だった。
という家族が事情を隠して生活する表と、
裏家業の日常をうまく描いた作品。
アーニャが人命救助を行い、星をもらうところまでで終了。
なお、分割2クールとなっており、2期は10月からとのこと。

感想
基本漫画に忠実で、決めシーンはしっかりカッコよく描かれている。また、細かいところはところどころ、大きいところとしては合格祝いのお城での話に、アニオリが挟まれているが、これが原作を全く壊さず、むしろすごくいい感じで補完している。
完璧な作品だった。
2日も楽しみにしてます!
ボンド!!

投稿 : 2022/08/12
閲覧 : 34
サンキュー:

7

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

たねちゃん劇場

原作:漫画 未読

感想

赤の他人が家族になる 偽装家族のホームコメディスパイアクション!

ロイド・フォージャー = 敏腕スパイ = カッコいい!
アーニャ・フォージャー = 人の心が読める超能力幼女 = 可愛い!
ヨル・フォージャー = 敏腕殺し屋 = ちょっとおかしい!
そう、ヨルさんだけ ちょっとおかしいんです!!
普段は天然だけど温厚で、人優しい女性なのに、切れると人が変わったように怖い顔になって簡単に人殺ししちゃうんだよ?
普段とのギャップが激しすぎるんですけど!
「おまわりさ~ん ここに殺人鬼がいます!」って言ったところで、おまわりさんも殺されちゃうと思います。
恐い変人さんです!

それはさておき、アーニャの変顔と毒舌が面白いです!
しかし、CVの 種﨑敦美さんも最近は七色声ですね!
少年役では、ドラクエ ダイの大冒険のダイ役や、普通にヒロイン役では青ブタの双葉理央役など、今回の幼女役でアーニャと、いろんな声が出せるので、これからもっといっぱい役が演じれそうで、将来安泰ですかね^^

偽装家族だけど、時々ハートフルもあり、ホームコメディとしても抜群に生かされてます。
何気にヒッキーと雪乃んのコンビも良き!二人が結婚して子供生まれたらアーニャみたいな子だったりして。なんて妄想もできてしまうw

採取的には、この偽装家族が本物の家族になっちゃうんじゃないのか?なんて予想もできるけど、気になりますね!
後クールの秋が楽しみです ^^

投稿 : 2022/08/09
閲覧 : 95
サンキュー:

41

ネタバレ

Jeanne さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アーニャの可愛さだけでも見る価値あり

全12話

夫であるスパイの黄昏と妻で殺し屋のヨル、超能力者の娘アーニャ3人で偽装家族を作り、任務遂行のため奮闘するコメディ作品です。

1話目から惹きつけられ最終話まで安定した面白さでした。
話自体も面白かったですが、設定とアーニャのキャラがこの作品の面白さを引き上げたと思っています。

まず、設定ですがスパイの夫と殺し屋の妻が正体を隠しながら偽装家族を演じるというものだったらありきたりに感じますが、2人の心の声を聞くことができて父母の正体に気づいているアーニャの存在は秀逸だと思いました。
これによって話自体もそうですがギャグにも繋げることができて展開の幅が広がったと思います。

アーニャに関しては声を担当している種崎敦美さんの演技が素晴らしかったというのもありますが、とにかく可愛すぎるキャラでした。
ギャグ要因としての面白さと可愛さを兼ね備えた完璧なキャラだったと思います。

若干微妙な回もありましたがギャグと良い話のバランスも良く面白い作品でした。
秋からの2クール目が楽しみです。

投稿 : 2022/08/03
閲覧 : 63
サンキュー:

11

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白かった 集中してみてしまった

内容は 少しばかり 知っていたけど・・ かなり はまりましたね・・
しかし OPは よくできていた・・

投稿 : 2022/07/28
閲覧 : 55
サンキュー:

6

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愛しのレイラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

安定のクオリティ

◆「背景」
スパイ活劇と言えば、やはりイアン・フレミングの
スパイ小説「007」ジェームス・ボンドを連想してしまう

東西冷戦時の国家の闇の部分が背景になっており
敵国の陰謀の企てを阻止する為の諜報活動が主な任務

敵国の重鎮の女性関係と故意に関係を結び
有益な情報得たりするのは常套手段でも有る
故にスパイと言うのはハンサムで頭脳明晰で有る

銃弾が飛び交う様な危険な状況で有っても
人質を救出したり、爆弾の爆発を阻止したり
自らの身を賭してミッションを遂行する様は
理屈抜きに、やはりカッコ良いものだ(^^♪

さり気なく現れて さり気なく去って行く

命の危険が付き纏う立場であるが故に
そこに家庭的の匂いは感じさせないもの
スパイとは大抵そんなイメージだと思う

◆「再構築」
そんなスパイ活劇のイメージから付帯するバックボーン
従来から抱くスマートで格好良い部分を背景に持ちながら

※「家族を持ち子供を名門校に入学させねばならない」という任務…

前章で語ったハードボイルドなスパイ像に
「子供が居て、妻が居る」一般家庭を演じる訳だが

アーニャの良い意味での愚直さ、フォローしながら振り回されるロイド
そんなロイドの定番さを良い意味で覆す、美しい容姿ながら天然のヨル

全くタイプの異なるキャラが絡み合い生み出した
従来のスパイ活劇とは異なるハートフルな作品に仕上がっている

序盤1~2話は物語の説明を兼ねたエピソードがメイン
ロイド目線のスパイ任務が色濃い作品の世界観を凝縮してる

3話以降は最重要任務を遂行する為、アーニャの入学から
学園生活をメインにロイドとヨルが上手く脇を固めるイメージで進行

◆「対象」
スパイ系譜なんだけど任務がそういった亜系統に属する為か
バリバリのアクションモノでも無く、萌えキャラが沢山登場するでも無い
そっち系を期待してる人には肩透かしを感じるかも…

1話完結の短編集という趣きで、物語の起伏が強い訳でも無く
前章を見てなくても楽しめる様な、あくまで肩ひじ張らずに気軽な点とか
ひょっとしたら、お子さんがおられる親御様世代向けなのかなとも…

ナレーションの雰囲気とか、少し「ちびまるこちゃん」っぽい

一方で、この作品の優れた世界観やバックボーンを
日常コメディという作風に上手く落とし込んだ手法も見事で
そんなスマーかつ、お洒落なアイコン的センスを
上手く確立させた作品でも有ると思います。

◆「好きなエピソード」
※2話の「妻役を確保せよ」が好きです

ロイドとアーニャが衣装を新調する為に仕立て屋で採寸中
偶然にもヨルが訪れ、2度も簡単に背後を取られたロイドが
ヨルの隠密術に驚くシーン「容易く俺の背後に…」とか

ロイドとヨルがお互い関係を結ぶのを諦めた時
アーニャのフォロー「アーニャ、母居なくて寂しい…」とか
この棒読み感もさる事、子供らしい演技も良い感じ

招待されたパーティーでヨルが同僚に罵られ、ロイドが庇うシーン
「自分を犠牲にして誰かの為に過酷な仕事に耐える事は
並みの覚悟では務まらない…」と返すシーンも心に響きました

パーティーの帰り道、密輸組織の残党に追われ二人で逃げる
手榴弾の信管の安全装置を指輪に見立て結婚を誓うシーンは
緊張感溢れる場面ながら、ハートフルな一面を見せる
ゴスペル調の劇伴も印象的な本作らしい名シーンに映りました

※本作の特徴を上手く凝縮したエピソードに感じました

◆「音楽」
※OP曲はOfficial髭男dismの「ミックスナッツ」
軽快なリズムに爽やかなミックスボイスが心地良いナンバー

※ED曲は星野源さん「喜劇」
明るい曲調ながら少し切ないVoが印象的な
ミディアムテンポのR&Bで EDの雰囲気には良いかも 

劇伴のクオリティは過不足無くという感じ

◆「その他」
後半で1~2話程、序盤1~2話で描いた様な
スパイ活劇が色濃いバックボーンを凝縮した様な
ロイド目線のエピソードを織り交ぜれば
全体的に粒が揃った感じはするが、方向性が違うのかな(笑)

勝手な事を長々と書きましたが、2クール目も是非とも見たいです

※原作は不読です

投稿 : 2022/07/28
閲覧 : 53
サンキュー:

9

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【MISSION:12】ペンギンパークまで視ました。

原作完全無知、視聴前に収集した情報皆無で視聴開始。
公式サイト;
https://spy-family.net/

「【MISSION:12】ペンギンパークまで視ました。」
今期放送分は終了のようです。続編が期待されます。
なんて楽しい疑似家族なんでしょう。物語上のロイドの根源的な本当のミッションは、きっと円満な家庭を持つことなのでしょう。この疑似家族は3者とも個性豊かですが、エスパー少女のアーニャが登場すると、その破天荒さに癒されますw。どんなネタやヲチを用意してくれているのか、期待MAXになります。そしてああヨカッタといつも癒されます。また、秘密と現実、本音と建て前の対比ギャップも楽しく、笑いがこみ上げてきます。
 人に推すかと言われたら、今笑いたくない人、どうしても笑えない状況の人以外には、強くプッシュします。


「【MISSION:1】オペレーション〈梟(ストリクス)〉を視ました。」
楽しいので、今季まだ1話目視てない作品が何本もあるにも拘わらず、第1話を3回も視てしまいましたw。
 疑似家族のハハは次回初登場のようですが、人の心が読める超能力者を持った娘アーニャCV種崎敦美と敏腕スパイの父のロイドCV江口拓也が登場しました。アーニャは孤児院から引き取られるたびに能力が原因と思われますが、気味悪るがられ何度も返されたようです。なお、母役の凄腕殺し屋のヨルは次回登場のようです。これらの三人が疑似家族となり世界平和のために奮闘する物語のようです。次話を心待ちにしています。

投稿 : 2022/07/24
閲覧 : 67
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17

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徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白くないわけはない

原作未読(2022.7)
ジャン〇+連載中。
設定時点で「スパイ」「エスパー」「殺し屋」が家族というだけで面白そうだと思えてしまう。
昔から敵対する者同士が恋人だったり、夫婦だったりで互いに気づかない設定は漫画や小説、ドラマなんかでは取り上げられてる素材。
これに、子供を入れてるわけだが、エスパーは実に面白いと思う。無論、作者がどう料理するかで作品の方向性は大きく変わる。
この作品では互いに任務の為の偽装夫婦を演じているのだが、シリアスモノやハードボイルド系、ドタバタコメディー、ギャグ系ではなくホームコメディというおよそ仕事に似つかわしくない内容が実にうまい。
作者のセンスが光る作品だと思う。無論、制作陣も作品の雰囲気を見事に表してると思う(原作知らないので原作と違えばわかりようがないが)。
10月から2期?も予定されている。楽しみな作品です。

私のツボ:アーニャって毒吐くよね

投稿 : 2022/07/24
閲覧 : 72
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11

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ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

この疑似家族は世界平和に挑む 懐かしき奉仕部が出会う

スパイの男、ロイド・フォージャー(黄昏)=比企谷八幡、ソウエイ、火野恭司
殺し屋の女、ヨル・フォージャー(いばら姫)=はーちゃん、雪ノ下雪乃、司馬深雪
そして心を読める超能力を持つ少女アーニャ・フォージャー(被検体007)
=ダイ、乾 紗寿叶(着せ替え人形~)、エセル(ゼノブレイド3)

この3人が出会う時、何が起こる?

3話
今日は3人で出かけることに
模擬面接やってたから気晴らしを兼ねてだ
しかし何故、アーニャは人がゴミのようだを知っているのだwwwww
その時、目の前にひったくりが
あれだけ動けるヨルを見るとセキレイの結を思い出す
人込みに逃げられたが、アーニャの能力とロイドの観察力で見つけました

4話
そして学園へ面接に来たのだが
在校生のトラブルはまだしも、何故か家畜が放たれた件www
ヨルは牛の経絡秘孔を知ってるのかwwwww
服3丁も持っているのかよwww

そして、面接室に盗聴器を仕掛けるwww
全ては受かって、ターゲットに近づくためだから
が、面接中、アーニャはひねくれた面接官の心を聞いてしまい...

2人「ブチィ!!」

ヨルは手の骨を折って臨戦態勢を取ったが、先にロイドが机を殴って帰りました
後は野となれ山となれ...

5話
入学の件はどうにか補欠合格~
その記念ってことでパーティすることに、ほとんどサクラだけど
その後アクションショーをする羽目に...
相変わらず動きがすげえ

最後の局面、まさかの酔ったヨルとサシで勝負することになった
「駄目だ、勝てねえ...」
と思ったら、酒が回って熟睡~

6話
ついに学園にやってきたアーニャ
ここで平和に過ごすことがロイドの任務へと繋がっていくのだが...
星を8個獲得し、特待生にならない限りターゲットには近づけないのだが
ヨルが余計なことを吹き込んだせいで
ターゲットのクラスメイトをパンしてしまい...
因みに雷が8個集まったら
出  て  け 

7話
兎に角謝ることが先決
しかし...
チャンスが巡ってこないwwwしれっとロイドもやって来たしwww
だが折角謝罪したのに
女の涙に騙されないぞーと言い張った
またターゲットが遠くなる...

それと勉強の詰め込み過ぎでアーニャが引きこもってしまった

8話
開幕分数の解答を求める
しかし、ちげーよwww
ヨルの弟がやって来ることに
何とか誤魔化さなければ...
何だこの頭脳戦www

9話
目の前でんちゅーは見たくない...
なんとか帰らせたのだった(赤らめて)
その後ロイドはヨルに盗聴器を仕掛けて、夫婦としてどうなのかを調査(変装もしてな)
だが大丈夫だ、心配するな

10話
ドッジボール大会でMVPを取れば星を獲得できる模様
だから特訓...何でボール投げただけで木が折れるwww
おい、想像だけどナメック星wwwww
相手のクラスにデカいのがおるwwwww確かしんちゃんのバラ組にこんなんおったなwww

折角ヨルから教わった必殺技は...

11話
数か月経っても運動も学業も駄目なアーニャ
これじゃあ星を獲得できないってことで特訓しても上手くいかない...
じゃあ気晴らしだ、出かけよう
じゃなくて病院のボランティアだ。でも上手くいかないと思ったら
プールで子供が...!ってことで泳げなくても助けたアーニャ
これで星を一つ...!

12話
一先ずここで終わります。本売れてるから2期行けるやろ...
もうツイッターで告知されてましたwww
最後は水族館で情報の受け渡しが...
これをしくじったら世界が...

大丈夫だ、いつも通りの変装で

任務のその後
アーニャが家出するだと...?
そんなことになったら、ミッションが終わる...
ってことで買ったデカいペンギンのぬいぐるみでなだめようと...

投稿 : 2022/07/24
閲覧 : 284
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12

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weoikoiji さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

1話を見たときに、思い起こしたアニメがうさぎドロップ
コメディ要素を取り入れた、ハートフルなヒューマンドラマ家族を描いていくんだろうなと思った。

ロイドの心情が疑似家族関係によって、いかに変化していくのが
そこがこの作品の主題なのではと勝手に予測していたが
アーニャがイーデン校の入学試験の面談の際に、ロイドが葛藤し手を出しかけるシーンがある
ある意味その時点でこの主題は回収されていることに気づく
それ以上の展開のしようもなくあっさり回収されてしまっているのだ
結論としてスパイ活動のための希薄な関係性はあっさり放棄され
感情の部分にアーニャやヨルが深く入り込んでいることが直接的と言っていいほど明確に描かれてしまっている。

このことから今後の展開は家族として強く成立しているという事実の元
その周りとの人間関係によって見せていくドラマというのがこの作品の肝なのだろう。

ただしかし、オフィシャル髭ダンディズムによるミックスナッツに描かれている、本物と偽物と家族という重暗い話題を明るい曲調で歌い上げた曲は
本作を意識して描いていないわけないが
ただしかしこのドカンと打ち立てられた疑似家族をいかに綱渡りしながら維持していくのかという部分だが
たまたま出会った割にはやたらと強固な家族関係によって何だかハラハラ感が足りないなあという気はする。
たまたま出会った割にお互いに信用しすぎじゃねという
信頼関係家族関係を発展させるためにもう少し物語を組み込んでもよかったのでは?という個人的な感覚が残りもったいないなあと感じてしまった。
個人的に日常アニメは好きなので全然楽しめるのだが、

投稿 : 2022/07/20
閲覧 : 45
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7

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栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

契約結婚もので面白かったです

EDの曲担当の星野源さんはかつてドラマ「逃げ恥」で大ヒットした方。あのドラマも契約結婚ものでしたから、まさに狙った配置でした。ただし私は「逃げ恥」は内容はまったく知らないのでした。当時星野さんの曲に合わせたダンスがはやっていたことは覚えています。

原作コミックはまったく知らないのでアニメ版だけの感想になります。一期1クールは終了だと思うので、まだ途中ですが感想を書くことにしました。手堅く作ってある作品で、コメディものとしてほとんど非の打ちどころがなかったです。作画よし演出よしで毎回楽しく視聴できました。アーニャの声優さんが特によくて、幼い女の子のかわいい感じがよく出ていましたね。あとヨルさんは主婦層にものすごく受けたと思います。最近はやりのレディスコミックで、何かの事情でイケメンに嫁ぐというパターンのものがものすごくあるのですが、このドラマもその亜流になると思います。一期ではヨルの恋敵になるようなキャラも出てこず、安定のラブコメでしたので、安心して見ていられたのではないでしょうか。強く美しくやさしいヨルさんは、本当に素晴らしいヒロインキャラでした。

ただロイド周辺の架空の国のスパイ稼業については、話の中であまりうまく出てこなかったように思います。何かスパイ活動をしているという風にしか見えず、そのあたりが今後の課題かなと思いました。二期もこの調子で快調に飛ばしてくれれば幸いな作品です。

投稿 : 2022/07/19
閲覧 : 75
サンキュー:

13

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梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ギャグもシリアスも面白い

こちらも友達が面白いと言っていたので視聴しました。ジャンプ系や流行りのアニメってあんまり観ないのですが人気があるのも納得の面白さでした。

まずキャラクターがみんな個性的で良いですね。ロイドはかっこよく、ヨルさんは可愛いですし、アーニャは顔芸が面白いです(笑)

基本コミカルな要素が強くてギャグもかなり笑えるのですが、時々あるシリアスな部分もとても良いです。

ロイドが面接で机殴るシーンとかめちゃくちゃかっこいいです。偽装家族のはずが少しずつお互いの事を大切な存在として意識していっているのがとても良いなと思います。

作画も安定しててやっぱりジャンプの人気作だと制作会社も力を入れるのでしょうか。

分割2クールらしいですが2クール目も楽しみです♪

投稿 : 2022/07/17
閲覧 : 54
サンキュー:

9

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いるかん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作に甘えた作りの気配

コロナ以降、少年ジャンプ系(本作は正確には少年ジャンプ「+」ですが)の深夜帯アニメが連続して好評ですよね。

国民的ブームになった「鬼滅の刃」はそこそこハードな内容、
さらにより苛烈な内容の「呪術廻戦」も鬼滅でできたハードさをジャンプ台にして爆発したともとれるような人気ぶり。
それに続く本作を「少年ジャンプ系作品」としての連続性で考えると、逆に可愛さとコメディに全振りの非ハード路線の作品が、シリアスさに食傷気味にならないお蔭で、原作ファンとしては正直、事前に予想していた通りの好評を博した印象です。


音楽に至っては、オープニングが髭男、エンディングが星野源という鉄壁の布陣な上、いずれも名曲。
BGMも「ミッションインポッシブル」を想起させるようなものをはじめ5話のボンドマン付近の曲までぬかりなしで、初の★5にしちゃいました。


こんなに褒めてて、何故タイトルがそうなったか?ってことですが…
先に言っておくと、現時点では減点するほどではなく、単なる懸念なだけです。


11話のボンド(犬)の頭出しシーンがあったので「12話でボンドも加わって、フォージャー一家勢ぞろいかな?」と思ったら、ご覧の通りの最終回だったので、おや?と。

「ボンドの話は、最終回の1話では収まらないから」という言い訳はわかるんです。
でも、1クールの最終話でもないシーンな上、2クール目まで3か月あくことを考えると、視聴者によっては「この犬なんだっけ?」ってことにならないかなーと思い至り、2クール作れるってわかってる製作側の構成が甘いのかな?って気になった次第です。

例えば、11話と12話目を入れ替えて2クールへのクリフハンガーにすりゃよかったのに、なんてのは簡単に思いつきます。
あるいは、11話を、SHORT MISSION1と、EXTRA MISSION2の組み合わせにして、本来の11話は2期冒頭にもってっても良かったかと。
アニメではここまで、ヨルさんの強さは描かれていても、暗殺者成分は薄いので、EXTRA MISSION2はちょうどいいんですよね。とはいえ、結末が5話とちょっとかぶる印象になるため、避けたのかもしれませんね。


…といった、素人考えはプロの方はとっくに検討済みな気もするんですけど、そうなると11話のボンドが不可解なままなので、一応書いておきました(笑)
オリジナル要素をどんどんいれて、などと危険なことは望みませんが、原作に忠実に作ってりゃいい、にとどまらない2期を期待しています!

投稿 : 2022/07/13
閲覧 : 73
サンキュー:

8

ネタバレ

RFC さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

笑いとシリアスと温かさのバランスが絶妙

アーニャの絵で視聴を避けてましたが、
周囲がガン推しするので遅れて視聴開始。

【作品概要】
変装が得意なスパイ、ロイド・フォージャー。
戦争を止めるため、隣国の戦争推進者デズモンドを標的に
潜入してます。
なかなか姿を見せないデズモンドに接触する唯一の方法は
彼の息子が通う学校の懇親会に参加すること。
懇親会に参加するために、ロイドは偽装家族を作り、
何とか接触の機会を作ろうとします。


【作品に対する感想】
想定外に面白かったです!

物語の設定自体は血なまぐさいんですけど、
偽装家族を構成するメンバーがピーキーすぎて
コメディにお着換えしている感じですね。

しかもメンバーは基本的には良い人なのでハートウォーミング。
(ただしピーキーでいろいろぶっ飛んでます)

ジャンプでこんな作品描けるんだと
色んな意味で驚いた作品でした。

2クール目、必ず視聴しますね。

1)物語
 各位凄い能力がありながら、
 いろんなところが抜けてて結構笑えます。
 偽装で始まった家族がどんな結末を迎えるのか、
 楽しみですね。
 今のところ嘘から始まった家族が本当の家族になる話
 なのかなと想像しています。

2)作画
 アーニャの顔芸素晴らしい。

 一方で各位キレた時の表情がヤサグレすぎて残念(笑
 特にヨルさん、美人が台無し(^^;

3)声優
 アーニャの種﨑敦美さん、幼女の演技は天才的ですね。
 舌っ足らずな感じもうまく演技されてます。

4)音楽
 OPミックスナッツ
 ED喜劇

 official髭男dism、星野源さんと
 ともに超有名どころですね。
 最近の歌はアニソン以外全く聞いてないので、
 お二方が普段どんな歌うたってるのか知りませんが、
 本職さんはやっぱり流石と言わざるを得ませんね。

5)キャラ
 ➀ロイド・フォージャー
  人を欺くことには長けていても、
  本当の意味での家族として向き合う経験はゼロの漢。
  基本めっちゃ良い人でイケメンなので、
  多少のポカはご愛敬です。

 ➁ヨル・フォージャー
  残念美人の壊れかけの奥さんサイコーです。
  見てるうちは楽しいですが、あれが実際近くにいたら
  かなりヤバいと思います(笑
  でも心根は良い人なんですよね。
  殺してますけど。

 ➂アーニャ・フォージャー
  最初この娘のキャラデザで視聴を敬遠してましたが、
  視聴し始めると、この娘なしでは作品の魅力が40%
  下がってたかもと思えるほどの嬢ちゃん。
  5歳くらいとは思えないほど頑張るところと、
  やっぱり年相応なところがいい感じ。

 つかロイドとヨル、建前抜きでここまで惹かれ合ってるなら
 むしろ結婚しろやって思ってしまうんですけど。

 そこまでいかんでも普通に恋仲でもええやんかって。
 本当の職業の後ろめたさが、そうさせんのかな。

6)印象深いシーン
{netabare}
 ➀言い訳が無理くり過ぎる(笑
  ロイドの殴打療法
  ちょっと習ったヨガで猛牛を止めたヨル。
  しかも秘孔ってなんやねん(笑

 ➁「子どもの気持ちを軽んじるのが
   貴校の教育理念なのでしたら選ぶ学校を間違えました」
  ロイドかっけー。
  ギリギリのところで標的を蚊に抑え込んだところも
  エレガントでした。

{/netabare} 

投稿 : 2022/07/12
閲覧 : 81
サンキュー:

28

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makkotty さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

漫画で読んで面白かったなぁと思うのでアニメも見たい作品

タイトルのとおりの内容で申し訳ないところです。
父:住んでいる国に来ている外国人のスパイ。
母:敵国のスパイを殺す暗殺者。
娘:心が読めるけど上手く行動できないけどちゃんとやり遂げるかわいい子

物騒なタイトルなのに結構ほのぼのしているけれどシリアスな事件が面白おかしく解決していくようなそういう面白漫画です。
動画でみたらきっと面白いんだろうなと思うところです。

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 48
サンキュー:

5

ネタバレ

スプリット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

子どもがエースのホームコメディー

2022春アニメ新作で最も注目度が高い作品。
EDの『喜劇』が示す通り、気楽に見れるコメディ作品と感じた。
{netabare}
〜物語の評価☆3.0〜
最初のインパクト、設定は完璧だった。
しかし題名とは裏腹にどこか日常系が強すぎる違和感があった。
アーニャが学校に入学してからの物語の評価は大幅な右肩下がり。
出オチとまでは言わないが物語として見るなら一番この作品では落ちる部分かなと感じた。
〜声優の評価☆4.5〜
完璧と言えるキャスティング。
メイン声優3人はもちろんのこと、脇を固めるキャストも素晴らしい。
〜キャラの評価☆3.5〜
アーニャのキャラ設定は率直に天才。
孤児院の頃、親の話、ぱっと思いつくだけでも深掘りができるキャラ。
ロイドも同じくそう。がスパイにしてはわきが甘いかな笑
コメディとスパイというどこまで突っ込むか現象が自分の中で生じている。
ヨルさんがいる限りこの家族は平和だろう。あまりに強すぎて緊張感が薄れるくらいだ。
〜作画の評価☆4.0〜
WITとクローバーのタッグで日常系なので作画の心配はないだろう。
話が弱いところを演出でうまく補おうとしている。
〜音楽の評価☆4.5〜
ただ有名アーティストを使っているわけでなく歌詞に注目すると作品のための楽曲とわかる。
OPEDともに素晴らしい。
作中で流れるBGMもいい感じ。文句なし。

とここまで評価をつけてわかったが、この作品は減点方式でみれば評価は高くなる。
が加点方式で見るとプラスがそこまでないと感じた。
良作であることは間違いないが、名作と呼ぶには及ばない。
良くも悪くもアーニャにかかっていると感じた。
2クール目は出だしの設定で評価を稼ぐことはできないので、ここからがこの作品の評価に大きく影響を及ぼす。
{/netabare}

投稿 : 2022/07/09
閲覧 : 47
サンキュー:

8

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てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アーニャの可愛さ◎、シチュエーションコメディー中の上。1期時点ではそこそこ面白い多数のうちの一つ

冷戦ぽい情勢下で超人的スパイ男性が、任務の為に、殺し屋女性と心読める女児と疑似家族を結成するシチュエーションコメディー。(シュールコメディーと銘打たれているがシチュエーションコメディーが近い)
とりあえず1期時点の感想。完結後再投稿予定。

【良い点】
設定が秀逸。三者三葉な裏事情抱えながら誤魔化し合ったり、ズレたやりとりが面白い。
これに心が読めるアーニャちゃんの無垢さや気配りで、シチュエーションコメディーが楽しい。
ちちスパイ任務、はは殺し屋隠したい、本当はアーニャ知ってる、でも黙ってる。
アーニャのキャラ設定は絶妙、可愛いだけでなく、コメディーでもハートフルでも子は鎹(かすがい)。
大体常に三人の誰かの心の声を中心に進行するためか、ややこしい状況な割には分かり易いのも上手い。

個別では12話の水族館が一番面白かった。
シチュエーションコメディーとして本作の集大成的内容で、もしこのレベルが毎話だったら今期トップだった。
ちちはティンガーラでも即採用されそう。

偽りの家族ごっこな奇妙さからの、善意溢れる雰囲気も良い。ハートフルコメディーとしても良かった。
受験の悪徳理事を除けば不快な展開がほぼ無く、アーニャの闇が深そうな境遇も(1期時点では)あまり暗くならない。

アーニャ非常に可愛いほか、ちちはカッコよくコミカル、ははも天然さと最強殺し屋のギャップ萌え。
ロイドとヨルの疑似夫婦は新婚さんみたいな微笑ましさで特にヨルさんかわいい。
アーニャもヨルさんも人気高いのは頷ける。

キャラデザは可愛いし、スパイアクションのキレも良い。
本気でアクションするからシチュエーションコメディーが映える。

声優陣は種﨑敦美氏が素晴らしい。
アーニャの可愛さに演技で相当下駄履かせている。

【悪い点】
秀逸とはいえシチュエーションコメディーの性格上か、ネタの幅はあまり広くない。
飽きるほどではないが、大体予定調和。
12話は文句なしに面白かったが、他はそこそこ。
周囲のスパイ組織が誤解して家族サービスに付き合うタイプのコメディーはイマイチ。
アーニャの学園編も悪くはないが、特に面白いわけでも。ドッジボール回とか評価に迷う。

ハートフル方面が、1期時点では謳い文句ほどには大したことなかった印象。
受験の悪徳理事とか悪い意味でもテンプレ展開だし。
疑似家族が本当の家族に…は長い積み重ねが大事、ここは2期以降に期待か。

【総合評価】6~7点
アーニャはめっちゃ可愛かった。アニメとしての面白さ的には中の上くらい。
正直、2022春の覇権か?と言われると温度差を感じるめんどくさいアニオタの実感…
(あにこれの採点形式上4点と高めだけど、実感としては物語の3.5に近い)
まあ、まだ1期だし、ほぼ確実に2期以降来るだろうし、今後本領発揮かも。
評価は1期時点で「良い」

投稿 : 2022/07/09
閲覧 : 87
サンキュー:

18

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

アットホームコメディ

スパイの黄昏は精神科医ロイドに扮装。
名門校であるイーデン校に子供を入学させるために、孤児でエスパーのアーニャを迎い入れる。
殺し屋のヨルを妻にして、家族を形成。
ロイド達はアーニャをイーデン校に入学させるために頑張るのであった。

本作品の魅力は各キャラの個性が際立っている所。
ロイドは超一流スパイ。
ヨルは超一流殺し屋。
アーニャは相手の心が読めるエスパー。
それぞれの事情があって家族を形成する事となりますが、クセの強い家族の面々ですね。
設定段階で面白味が満点。
あとは魅力的なキャラを活かせるように動かすだけです。

この1クールで特に目立っていたのは、アーニャでしょうね。
エスパーであるアーニャ。
子供らしい可愛らしさを持っている事は勿論です。
その可愛らしさを出しているCV種﨑敦美さんの演技が凄い。
種﨑さんの演技で印象に残っているキャラはVivyかなぁ。
キャラによって表現を使い分ける役者の力量。
まさにキャラに魂を吹き込んでいます。

分割2クールの前半なので、現段階で判断するのは早計です。
アーニャは目立っていましたが、ロイドとヨルにも大きな見せ場が必要ですよね。
スパイとして活動するロイドは想像できますが、
殺し屋のヨルの活躍を描くとなると、途端に血生臭くなります。
今のところは、アーニャへの指導で尋常ではない破壊力を見せつける程度かなぁ。

ジャンプ+に原作が書かれていますが、まだ60話程度。
分割2クールの終わる頃を考えても100話に行ったら良い方かなぁ。
原作では描かれていないオリジナルでも十分楽しめますが、オリジナルに頼りっきりになるのは危険ですね。
OP・ED、両方とも著名な人を選出。
オシャレな雰囲気を醸し出しています。
まだまだ、お楽しみはこれからだ!

投稿 : 2022/07/09
閲覧 : 133
サンキュー:

48

ネタバレ

mozoa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素敵

10/10

投稿 : 2022/07/08
閲覧 : 35
サンキュー:

4

ネタバレ

greddy102 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

良作

原作良し。
制作会社もWit×Clover。
声優陣も申し分無し。
種崎さんは素晴らしいです。

投稿 : 2022/07/07
閲覧 : 32
サンキュー:

5

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SPY×FAMILYのストーリー・あらすじ

人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉は、東西平和を脅かす危険人物、東国の国家統一党総裁ドノバン・デズモンドの動向を探るため、ある極秘任務を課せられる。 その名も、オペレーション〈梟(ストリクス)〉。 内容は、“一週間以内に家族を作り、デズモンドの息子が通う名門校の懇親会に潜入せよ”。 〈黄昏(たそがれ)〉は、精神科医ロイド・フォージャーに扮し、家族を作ることに。 だが、彼が出会った娘・アーニャは心を読むことができる超能力者、妻・ヨルは殺し屋だった! 3人の利害が一致したことで、お互いの正体を隠しながら共に暮らすこととなる。 ハプニング連続の仮初めの家族に、世界の平和は託された――。
(TVアニメ動画『SPY×FAMILY』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年春アニメ

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