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「勇者、辞めます(TVアニメ動画)」

総合得点
68.1
感想・評価
248
棚に入れた
715
ランキング
1960
★★★★☆ 3.3 (248)
物語
3.3
作画
3.2
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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勇者、辞めますの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

そらはこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

【良作】こういうのでいいんだよ

適合率75-80%

働く魔王さまと似た良さを感じる。

いいね小野賢章ボイス
いいよ全体的に、ボイス

よかったね!!

投稿 : 2022/11/02
閲覧 : 54
サンキュー:

2

ネタバレ

エイ8 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

目的相反してね?

『勇者、辞めます〜次の職場は魔王城〜』(ゆうしゃ やめます つぎのしょくばはまおうじょう)は、クオンタムによる日本のライトノベル。KADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」にて2017年1月12日から2月7日まで連載された。第2回カクヨムWeb小説コンテストファンタジー部門で大賞を受賞した。四六判版は2017年12月10日から2018年10月10日まで同社の『カドカワBOOKS』より全3巻が刊行され、その後文庫版が『富士見ファンタジア文庫』にて2022年2月19日から刊行されている。
『勇者、辞めます』のタイトルで2022年4月から6月までAT-Xほかにて放送された(wikipedia)

内容としては、特に前半は「異世界社会人啓発ファンタジー」とでも言いますか、魔王を倒すための勇者が無双かまし過ぎて人間の方からもビビり倒されたため縋る思いで魔王さまんとこで雇ってもらおうと獅子奮迅するという流れ。
とはいえ結局のところはチートものなので、勇者さんのやることと言えば大上段からあれやこれやと能書き垂れながら超しょーもない極ありきたりな理想論的解決策を提示するというもの。良く言えば人事コンサル業みたいなことをしてるわけなんですが、実情としては下げられまくった四天王に対し相対的に勇者が有能であるかのように見せつけてるだけで爽快感よりストレスの方が個人的には強かったです。

ユーモア水準は上中下三段階の「下」、どれだけひいき目に評価しても「中の下」から「下の上」の間。ただ言い方を変えると一般的ラノベ/なろうの平均的センスであるともいえるので良くも悪くも安定してるとも言えます。

登場するキャラも実にテンプレ的というか平均的。サキュバスなのに男性耐性なし、ガッハッハッ!と豪快に笑う脳筋、すぐに結婚を迫るロり体形獣人、女装の似合う寡黙アサシン、そして美女魔王。ハッキリ言って全く「魔王軍」という感じはしません。これがナンセンス系ならばこういうのでも充分アリだとは思うのですが、どちらかというとシリアス路線でのこれはちょっとどうかな?というのが率直な感想。

パッと見では本作の推奨視聴者は就活生から新人社会人辺りのように思えます。が、何というか実際の社会人経験から来るアドバイスというような感じは全くしないんですよね。なので逆に誤解しちゃう危険性があるのでそういう若年層はむしろ見てはいけないかもしれません。もっともラノベ/なろうの読者視聴者自体がだいぶ高齢化してるとかいう話も聞きますのでいらぬ心配かもしれませんが。

大体こういうのって多かれ少なかれ実体験が反映されがちなんですけどね(よく見かけるのはプログラマー関係)、本作においてはどっかで聞いたような話しか出てきません。特に「努力」を言う人は才能に恵まれてることに気づいてない的なエピソードでしょうか、この手の話最近流行ってますもんね。ただこれ「親ガチャ」の文脈もそうなんですがどちらも世の中が平和で余裕があるからこそ言えるようになってるわけで、一昔前まではずーっと「子ガチャ」の時代ですし運があろうがなかろうが出来ない人は「努力」で補えの時代だったわけなので、そういうこと言えるだけ恵まれてきたとも言えます。「出来る」「出来ない」じゃないんです、「やれ」の時代だったみたいですよ。
ちなみに本作では四天王のエドヴァルトさんが勇者レオから自分が部下にしていたようなのと同様に「努力不足」となじられ目を覚ますわけなんですが、実に柔軟な価値観の持ち主だと思います全然脳筋じゃないです。フツーは「それとこれとは別だ!」になるもんだと思いますが。実際レオさんも魔王エキドナ退治に向かう最中当時の仲間をさっさと放り投げてますしね。

もう一つ特に気になったのは「飲み会」のとこですよね。上司にあんな次から次へとお酌し続けるだなんてできます?若くて可愛い女子(女性上司相手ならイケメン)ならいざ知らず、どっちかというと「お前も飲めよ」になりませんかね?なんというか作品から出るアドバイスのようなものが一々首を傾げたくなるようなものばかりなんですよね。
コミュ能力=接客というのも、まあこれ自体は否定しませんけどもファミレスでの給仕バイトみたいなことしてそこまでつきますかね?自分はやったことないんで偉そうなこと言えないんですが。忙しい飲み屋とかならつくのかな?経験者の方、どうです?

ただ本作における真の問題はそんな似非社会人的なことではなくシナリオそのものにあると感じています。
前半は先述したように「社会人啓発」風のシチュエーションでやってきているわけなんですが、後半に入ると突如として勇者が魔王らと戦うという展開になります。で、一応それまでにそうなるに至るような伏線じみたものが張られていることになってるんですが、何というかちょっと強引が過ぎるんですよね。全体の流れから見てもこの展開自体は初めから決めていたのだとは思いますが、あくまでそれらのシーンを魅力的(?)に演出することを重視していて伏線として活かすことは二の次だったのだろうと思います。

まず本作の基点となるのが勇者レオの人間界からの追放で、あたかもこれをきっかけに魔王軍との合流を考えたように描写されていましたが、実際にはそれ以前から魔王エキドナに目を付けていて暴走の危険の増した自身の代わりにならないか考えていたわけです。ようするに、追放の有無を問わずして魔王軍への合流自体は必然の流れだった筈なのです。

更に言うと、レオは追放されたことにより勇者として働かなくて済むこととなり「嬉しかった」と後に語りますが、実際のところはやはりこの追放劇は彼にとって何ら意味をなしていないのです。もし仮に追放により勇者の役割から逃れることが出来るのならその時点でエキドナのもとに訪れる必要がなくなるのですが、結局自身の暴走対処のために魔王軍のもとに下ります。このように本作の根幹となる追放劇はレオからすれば実質あっても無くても変わらない出来事だったのです。

更に彼は魔王軍に雇用してもらうため志望動機として「人間を滅ぼす」ことを上げます。ですがこれは嘘で、実際は(おそらく)先述したような自身の暴走対処として殺してもらうことだったのでしょう。その時コアである賢者の石も「引き継ぐ」つもりだったのかはちょっとわかりません(忘れた)が、結局のところそうなるのは必然だったと思います。であるならば初めから真意を話しておいた方がすんなり話は通った筈なのです。彼からすれば魔王軍強化も目的の一つだったのかもしれませんが、そもそも魔王軍敗退の主因はレオ自身なのですから軍強化自体はそれほど必要でなく、あったとしても最初からいずれ賢者の石を譲ることを条件に雇用してもらうという流れの方がどう考えても自然です。

四天王をテストしたかったという向きもあるかもしれませんが、本来的にいえばそのためには雇用されることが絶対条件であり、更に実際に彼が行った人事コンサルもどきの役職につけてもらう必要があります。ですが現実には不採用であり、オニキス卿として活動できたのは他ならぬ四天王たちの協力あってのことです。「魔王軍の面々をテストするために嘘の志望動機を言って落ちたが四天王の計らいにより仮採用してもらうことは計画通りだった」というのはさすがにご都合主義が過ぎます。彼はチートなのでひょっとしたら予見なり操作なりの能力も保持している可能性はありますが、いずれにしろ無駄な遠回りであることに違いありません。

では何故勇者レオが志望動機を偽ったのかと言えば、単純に脚本上の都合でしかないと思います。前半はあくまで昨今のなろうの主流にあるような追放/復讐劇的なものであり、その中でスローライフ的に魔王軍の中で主人公が多少ドタバタしながらも無双する……が、実は初めから魔王エキドナには目を付けており丁度折よく賢者の石が急遽必要になったため一度やってみたかった悪役を演じて命を懸けたバトルを始める、という後半の流れ。結局のところ前半と後半がシナリオとしてハッキリと分断されてるのにもかかわらず、あたかも一貫して伏線を仕込んでいたように振舞っているため色々と首を傾げたくなる点が増えてしまっているのです。

冒頭付近でレオが四天王を打ち破った回想でも、どう見ても彼等をテストしていたように見えません。また、機械文明が3000年前であることがわかってるにも関わらずメルネスからの年齢の質問に「1000より先は数えてない」と答えているなど雑な所も見受けられます。
また、そもそも後半の勇者対魔王の構図は早急に賢者の石が必要となったからです。にもかかわらず彼から石を奪わずしてハッピーエンドのように終わるというのはいくらなんでもあんまりです。さすがに原作では別案を用意しているでしょうが、アニメの視聴者としては魔王に直訴にきた魔物と同じ気持ちでした。いやほんと大霊穴どうすんの?

更に更に言えば、もし仮にこの大霊穴問題が生じなかった場合どうなっていたのでしょうか。ストーリー上ではレオは本当の志望動機を話すとしています。つまり、自身の暴走対策であり、賢者の石のことも含んでいると思います。しかし元々レオは魔王軍に(長期)雇用されるために頑張ったのであり、採用そのものがゴールではなかった筈です。ここは矛盾のように感じます。一応作中でレオはこの時点で既に魔王や四天王への「テスト」は終わっています。もしここで真意を話した場合、採用という手順は必ずしも必要なく賢者の石を譲ることが出来ます。逆に採用され雇用されることが主目的であるならば真意を話しづらいのです。確かにこの後の展開では魔王は彼を生かしましたが、それはこの時点ではわからないことです。なので、雇用して欲しかったが本当の志望動機を話したら速攻賢者の石を要求された、みたいなことも想定しなければなりません。勿論レオはそのことを拒否できるでしょうが、根本的に「雇用されること」と「本当の志望動機(自身の暴走対処や賢者の石の引継ぎ)」が相反してしまっているのです。そういう見方をすると、この突然の大霊穴問題自体がシナリオのために引き起こされたように思えます。また、最終的にはエキドナから「アンチレオ」を食らう必要があったとしてもバトル自体は実のところ必須ではありません。そこをレオは「一度悪役をやってみたかった」としてさらっと流しますが、これもやはりシーンのための展開でしかなく必然性に欠けます。

総じて言って、決められたシナリオにキャラ(特にレオ)が動かされ過ぎなんです。魔王たちが最後レオに情けをかけたのはあたかも彼等の間に信頼関係が築かれたから……のように描かれてますが、せいぜい一か月のことですしねw本来的に賢者の石と秤にかけるほどの関係性ではないと思います。信頼関係が出来たのはせいぜいメルネスぐらいなものじゃないでしょうか。逆に言うと、最初四天王は何故彼を受け入れたのでしょうか?リリはわかりますが他は動機が弱すぎます。受け入れることありきなのです。だからエキドナは彼を不採用に出来たのです。全部演出のための流れに過ぎません。レオが人間の仲間を簡単に見捨てたのも無双感と性悪として追放されるお膳立てに過ぎないのでしょう。ですがこのせいで、魔王軍での彼の役回りとの間に違和感が生じる結果となってしまいました。

さて本作はカクヨムのWeb小説コンテストファンタジー部門で大賞を受賞した作品だそうです。なので原作はもうちょっとちゃんとしてるんだろーなと思い一応覗いてみたら……あれ?これもうこの時点で原作でも完結?ってことは大霊穴の問題も解決しないまま?これはいくらなんでも不誠実じゃないですかね?

書籍もわずか全3巻……へえ、四六判版から文庫版まで出てるんですね。こういうのってよくあることなんでしょうか?アマゾンレビュー量的にはそこまで流行ったようには見受けられませんが、漫画化の影響が大きかったのでしょうか。ただ書籍では一応もうちょっと先まで描写されてるようですが完結までかなり早いですね、あまりモチベーションがなかったのでしょうか。

それにしてもカクヨムで大賞取るとこんなにもメディアミックスしてくれるんですね。みなさんも挑戦してみてはいかがでしょう。オチを回収しなくても特に問題ないみたいですし、あんまりシナリオを練る必要はなさそうです。

投稿 : 2022/10/22
閲覧 : 80
サンキュー:

9

ネタバレ

上杉達也 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い

悪い部分は特になし。
内容も考えられてて悪くない。
完結しているため続きが気になるなどもなし。
一気に観るにはおすすめかも。

投稿 : 2022/10/02
閲覧 : 44
サンキュー:

3

ネタバレ

yumeno2019 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:----

感想

はっきり言って面白くないアニメだ。中途半端な物語である。

投稿 : 2022/08/28
閲覧 : 65
サンキュー:

1

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

追放ざまぁ系の先鋒かと思いきや

2年程前から、なろうやカクヨム界隈で悪役令嬢物の派生として、勇者パーティから追放されて見返そうとしたり、戻ってと言われてももう遅いみたいな、「小説家になろう」のタグとしては「ざまぁ」として何故か急激に増えている系統の、初期に作られた作品(ちなみに本作はカクヨム発)

追放ざまぁ系にしてはどちらかと言えばギャグ寄りではあるけれど、そもそも主人公の性格が最強やれやれ俺様系だから、“普通だったらギャグに取れる描写”にホンモノ感が出て、ただの痛々しい奴にしか見えないという最悪なミスマッチが起こっており、見ていてツラい
本当の就活だったらこの勇者は一次はまぁ用意してきたデータを台本通り読むことで通るかもしれないけれど、二次以降の選考では人事がこの内の性格を見抜いてお祈りをしてきそう。いや、しなきゃダメでしょ

主人公がなんかよくわかんないけど凄いことしていてギャグ要因四天王が勘違いしたが、第三者の介入アンド説明によって「うわーーーーすごーーい!!」ってなる展開が最初は多くてキツかった
今回は何故説明しなかったかは一応理由付けされてるが、終わった後に見て改善案を出してはいたがわざわざ目の前で寝ている理由は説明されて無い。二重トラップに自分が引っかかってるパターン

とは言ってもなんだかんだ見続けていたら、途中から一気にジャンルが変わってコメディから一気に暗い話へとなり、主人公は異世界勇者転生と見せかけて過去に魔物と人間の争いで生まれた兵器だったという衝撃展開
ここら辺の展開は結構面白く、良い魔物さんとの関わりから人間兵器が心を開いていくどっかで見たことあるような部分もあるけれど、なんだかんだ燃える展開もあり、嫌いだった主人公の深掘りの仕方は、凡庸なオレツヨ作品かと思っていたから不意を突かれた

ラストの主人公の処遇は続きを見てないので分かりかねるが、個人としては死んで石を得た世界という展開も見て見たかった気がする
そうなると“本当に自由に生きた”事が無いまま死んでしまう悲しい主人公になってそれはそれで良いと思ったが、仮にそれを描いたとして結局、“自由に生きたかった主人公”という像を補完する描写としては明らかに不足しているので、生かして後でどう生きるの方がやっぱり良いな
つまり、主人公が死んでもそこまで心は動かされないという感じです

ちなみに今のなろうの流行りは女性向けの婚約破棄 公爵令嬢だったりの恋愛系らしい
女性ターゲットで母数自体も増えているのを鑑みるとこっちの方がメディアミックスするのが早いのかもしれない

投稿 : 2022/08/10
閲覧 : 82
サンキュー:

9

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

全12話目まで視ました。

公式サイト; 
https://yuuyame.com/index.html

「全12話目まで視ました。」
ファンタジー系としては変化球に感じさせて、その実王道な気がします。落としどころは最初から見えているので、11話目のお話の内容は冗長に見えてしまいますが、その他のお話、特にビジネスマネジメント改善系の内容は若年や中年のサラリーマン層に共感を呼ぶことでしょう。割を喰う人が出ない、オールハッピー系のお話ばかりなので、へんな後味悪さもなく楽しめました。
 ビジネスマネジメントに関心があり、ちょっと毛色の変わった異世界ファンタージを求めるなら、本作は観て損はない気がします。


「1−2話目まで視ました。」
1話目は勇者が魔王側に寝返った話の始まり、2話目は組織管理モノのお話でした。
どうもこの勇者の性格や価値観がよくわからないです。なぜ寝返ったのか、説得力に欠ける感があります。今のところガッカリするほどでもないのでもう少し見てみようと思います。

「視聴前感想w。」
原作完全無知。なんだかおもしろそうなストーリー。放送開始が待ち遠しいです。評価は暫定で視聴後に修正予定です。

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 101
サンキュー:

5

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

観終わった

2022の4~6月に放送された作品のうち、複数に共通して「ん?」と思うことがありまして…いや実際は前からモヤっとしてたことがあって、それが確信に近付いたというか。
複数の作品にまたがった感想なのでどこに書けばいいのやら、また、どの様にまとめればいいのやら分からなくて、とうとう投稿するのが8月になってしまいました。
まぁ要はなろう『系』作品、“史上最強の大魔王、村人Aに転生する”“骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中”“乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です”そして厳密にはなろうじゃないけど「系」ってことで“勇者、辞めます”(ついでに“このヒーラーめんどくさい”)含め、これらに共通して思ったのが──

序盤「なんだこりゃ?」と顔をしかめる内容だけど、途中からマトモorマシになる

これは…“スライム倒して~”で痛感したことなんだけど、作者目線で考えたら、web投稿作品はとにかく閲覧してもらわないことには何も始まらない。
なので最初はプライドや拘りなんかかなぐり捨てて、とにかく注目を集めそうなその時の流行りのネタを散りばめて、閲覧数が目標(いくつに設定してるか知らんが)に達しなかったらさっさとボツにして次の注目を集めそうなネタでまたスタートを繰り返し、閲覧数が目標に達したらそこでようやく「とっておきの温めてたネタ」を始める…という方法が通例化してる?
そりゃあ書き出し時点で人気が無く、今後伸ばすのが難しそうな作品に「とっておきのネタを使え」と言うのは酷っちゃあ酷ではある。
だけど、既にある程度の人気が獲得できてる前提のアニメで「注目を集めそうなその時の流行りのネタ=くっそつまらんパート」をまるっと再現する必要はあるんだろうか?
──と考えたら頭をよぎったのが“クマくま熊ベアー”。
あのアニメは序盤ヘンテコな構成になっていて「どうしてこんなことを?」と不思議だったのだけど、ひょっとしたらアニメスタッフが必死に「くっそつまらんパート」をどうにか見れる形にしようと足掻いた結果なのかも知れない。
ただ、くまクマ~は個人的には中盤以降も「う~ん」って出来で途中脱落しちゃったんだよねぇ…。

あくまで「とっておきの温めてたネタ」は便宜的にそう言っただけで、ロクなアイデアを持ってなさそうなのも居るってのがこれまた厄介でして。
テキトーに始めたら閲覧数稼げちゃって、①そのままテキトーに続ける、②どうしようどうしようと迷う、③よっしここで温めてたネタを使うぞと真面目に取り組む…とタイプが別れるんだと思う。
さすがにアニメ化までなる作品は2・3番目が多いと信じたいけど、1番に該当する(と思われる)のもそこそこあって…結局、ある程度まで見てみないと分からないってのがなかなか大変なトコロ。

因みにくまクマ~の監督&シリーズディレクターは勇者辞めますの総監督&監督。
くまクマ~の改変が不評だったので悪い意味で反省しちゃったのか、勇者辞めますはクッソつまらん部分をクッソつまらんまんまアニメで再現した感じ。
つまりは序盤が辛い。



ということで、ここからようやく“勇者、辞めます”の感想~(ってかここまでの文章どうしようね?他の作品にコピペは規約的にOKなんだろうか?)。

とくにかく序盤がキツい。
特に2話、いくら手が空いていようが、必死に書類仕事をしてるシュティーナの前であの態度は、無い。
士気が下がる。
その後手柄を上げて「コイツ使えねー」と思ったシュティーナに罪悪感を与えて…いわゆる「不良が猫に餌やる理論」で手柄を効果的にアピールするテクだとでも言いたいのだろうか?
ビジネス書みたいなノリだったせいかそう受け取ってしまったんだが、ちと人心を舐めてる。
糞ビジネス書に限って同僚から嫌われることしか書かれてない、これはそのタイプか?
と、不満MAXだったんだけど3話でガラっと変わる。
ダメななろう系って主人公の立案した計画は何のトラブルもなく恙なく完遂しちゃうものなんだけど、こっちの作品ではリリが計画通りに動いてくれないという展開に。
最終的には計画は上手く行っちゃうんだけど、この「主人公≒作者の想定外の事態が起きる」は、ただダラダラと書いてるだけでは出来ないことなんじゃないかな。
ここで「あれ?作者変わった?」もしくは「クッソつまらんパート終わって本気出してきた?」と、ちょっと期待する方向に。

で…もったいぶってもしょうがないので結論を言うと、最後まで見てみて…う~ん残念。
上記の①②③(もしくはそれ以外)の分類にかけると、これは…②じゃないかな?テキトーに始めたら閲覧数伸びちゃってどうしようどうしようと迷った系。
なんせ後半、勇者が実はうんたらかんたらでそのうち自分が人類の敵になるので自殺したがってて──って話、何かで見たことあるぞ?
アニメだったかマンガだったか映画だったかゲームだったか、そこら辺ハッキリしなくてモヤっとするし、あにこれだったら気付く人居るんじゃね?と思ったがイマイチぴんと来る書き込みは無い。
ロックマンは私が知らないので違うなぁ、けどそういうネタに使われるくらいにはよくある設定じゃない?むしろ使われすぎて擦り切れてそう。
(メガゾーン23 part3?思い出したくもない)


で、ここからまた半自分語りの面倒な話になるんだけど──。
個人的には「パクり」は否定的な意味ではなかったのだけど、世間の認識とは違うみたいなので考えを整理してみる。
ネタが繰り返されるのは別に構わないんだ、そこは変わらない。
但し、元ネタから劣化してりゃ劣化コピーでパクり、進歩してりゃ(面白ければ)ブラッシュアップでリスペクト、こんな感じで一般では使い分けられてるんじゃね?

で、この定義をこの作品に当てはめると…劣化コピーかなぁ、と。
全く新しさを感じなかった、引き込まれなかった。
それと心情の台詞多くね?

なんか、序盤で受けの良さそうなネタを無責任に突っ込んで、ちょいと人気出ちゃったんで「あ、どうしよう」となって、どっかで見たことのあるネタを拝借してきた──みたいな?
ずっと温め続けてたアイデア(つまり③)には思えない、拝借してきただけで咀嚼できてない。
なぁんかそんなのが透けて見えるんだよなぁ。
それでも序盤のノリを「これでいいのだ」と続けなかったのは評価したいところなんだけど、序盤ででっち上げたクソ設定に縛られて身動きが取れなくなっちゃった様な、自業自得的なものも感じたり感じなかったり。
もっと有体に言っちゃえば、1話を書いた時に最終回(12話)の内容は考えてなかったっぽい。
あ、但し、但しだ、原作はそれでもいい、合ってるかどうかも知らんし。
ただ、アニメがそう感じさせてしまうのはどうなんだろう?ということ。

やっぱアレかなぁ、くまクマ~で叩かれて、もうアニメ用のアレンジは入れないと固く誓っちゃったとか、そんなことがあったりして…?

投稿 : 2022/08/01
閲覧 : 134
サンキュー:

10

ネタバレ

オカ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

期待はずれた

最初は性格面に問題のある勇者との事で期待した。

のだが、話が進むと性格が普通になっていく、、
性格に問題あるままの方が面白かったんじゃないかな。

魔王軍を滅ぼして世界を救った勇者。
ただ強すぎて守ったはずの人間から追放され魔王軍へ再就職って設定は良い。
が、、物語としては俺つえぇ勇者が傾いた魔王軍を再構築していく流れが、実は死に場所を探していた古からの勇者だった的なぁー。
結局かぁー、、的なぁー。

ラストは魔王が良い人なので、死んで勇者の魔石を譲る展開がだけど、感動を誘うには魔王との接点少ないし、感情入らない。

初期設定の勇者の性格どこいったのだ。。

投稿 : 2022/07/31
閲覧 : 80
サンキュー:

4

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良き♪

原作未読(2022.7)
あーーー、いいんだけどなぁ。
{netabare}3000年の孤独(凄いお酒になりそうだ)と葛藤、恐怖、自己満、呪縛、使命、自棄それらを己の中に同居させながら、最後にわずか1カ月程度心の安穏を得た長年の宿敵に救われる勇者と呼ばれた兵器の物語{/netabare}
全体的に綺麗に纏まっており良い余韻も残しつつ1クールで締められている。
タイトル的に異世界アニメツクールかと期待してなかったが、ちゃんと導入から結末までスマートに考えてあるのが伝わってくる。
これは言うべきじゃないが、KADOKAWAがケチりさえしなければもっと壮大なスケールで一人の半生を表現できたのではないかと思うと残念でならない。
こじんまりとスケールの小さい出来のいい「なろう系」みたくなってしまったのは痛恨の極みである。
KADOKAWAはさぁ、薄利多売の商品と大事な作品は区別しないとさ。クリエーターという資源を無駄にしちゃだめよ。もう少し謙虚にね。

私のツボ:厨房のねずみたん

投稿 : 2022/07/25
閲覧 : 71
サンキュー:

8

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

意外な展開は良かったが…

中盤まではお仕事系異世界アニメで、中学生にでも教えるようなレベルの内容だしレオが説経臭いしつまらなかった。
話が折り返したところでレオが遥か昔に作られた生体兵器という事実が分かってからはまあまあ面白くなった。

レオが生体兵器というのは意外かつ予想外でちょっとびっくりした。
設定に意外性があるのは良い事だと思うが、気になる所があった。

3000年前はビルが立ち並び機械文明が発展している自分らが住んでるリアルな世界と同じような世界。
アニメの舞台は魔法文明が発展した、よくあるファンタジー世界。
機械文明が滅びて3000年の間に魔法文明になるというのがどうもしっくりこない。
しっくりくる・こないという表現はおかしいんだけど(笑)
機械文明滅びて面影すら無いってのはなんかなぁと思って変にきになってしまった。

もう1点、レオは3000年もあれば、その間に何とかできたんじゃないかと思ってしまった。
魔王軍に人類と魔族の懸け橋になってもらおうって、3000年も悩んで出す結論とは思えない。
自分の意志を託す存在が居なかったと言えばそれまでだが…

最後レオが生き残った事により茶番感が出てしまった。
どうせ生き残るんでしょとは思ってたけど。
長年悩んで苦しい思いをして大変だっただろうから救われて良かったけど、レオが死ぬエンドもアリだった気がする。


全体的に会話が多めで長い。
序盤のレオは説経臭くてウザい指示厨みたいだった。
シリアス展開になってからも説経臭くて回りくどい面倒臭いキャラだった。
レオとエイブラッドのエピソードも1話丸々使って長かったし、終盤の展開も冗長に感じた。
もっとテンポ良く進めて欲しかった。

作画は崩れてないけど足りない。
色素が薄いというか、もうちょっと綺麗に仕上げてくれれば。
女キャラのデザインは好みだっただけに少し残念。
レオの見た目が量産型ファンタジーアニメ主人公で似たような奴しか居ないのかと(このアニメに限った事ではないが)

設定や展開の意外さは良かったけどスケールの大きさと噛み合ってないかなと。
もう一つ工夫なり捻りがあれば良作になれたかも…惜しかった。

投稿 : 2022/07/24
閲覧 : 112
サンキュー:

9

ネタバレ

ごる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最初で切らずに最後まで見よう!

いきなり勇者が魔王軍に寝返るところから始まるので、またよくある系のファンタジー物語だと思ってましたが、後半から怒涛の展開でシリアスになっていきます\( ゚д゚)/!!

タイトルの勇者辞めますってのも軽い感じではなく、かなり重い言葉だと言うことが分かります( ˇωˇ )

物語の世界も今のような文明世界が崩壊してからの世界だと言うことが判明したり、勇者は実は生態兵器だったりと意外すぎる展開が逆に面白かったです(。-∀-。)

最後も感動的だったので良かった、良かった( ¨̮ )

投稿 : 2022/07/13
閲覧 : 137
サンキュー:

4

ネタバレ

たまき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もうすこしだった...

流行りのなろう系ですが、魔王を助けて復興させるというテーマは新鮮でした。
無双してトントン拍子に話が終わるかと思ったら、
割とシリアス展開に変わっていったのも◯。

ただ、最近のなろう系テンプレの枠から出ない内容でした....

投稿 : 2022/07/13
閲覧 : 97
サンキュー:

3

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ファンタジーお仕事アニメと思いきや感動系。シナリオのテンポは悪いが、プロットが秀逸かつキャラが良い

人間側から危険視され追放された勇者が、正体隠して、かつて自分が打ち破り壊滅寸前の魔王軍に仕官、魔王や幹部たちにお仕事指南しながら交流していくが、実は彼には悲しき目的があった云々…

【良い点】
プロットが秀逸。1クール起承転結奇麗に纏まっている。
勇者が魔王軍にお仕事指南、彼らとの丁寧な交流で確かな絆を深めた後に、本命の感動劇に持っていく。
前半勇者の上から目線も、通して見れば理由付け(超ベテランな理由判明)がある辺りも上手い。

前半は最強やれやれ系主人公による魔王軍の働き方改革、異世界ファンタジーを活かした改善案で分かり易い。
底は浅くはあるが、ライトな娯楽作品としては申し分ない。
貧すれば鈍ずる、余裕の無さで人材が育たず負の連鎖はリアルにありがち、非常に分かり易い。
勇者レオの助言の肝は、知識やノウハウもさることながら、同僚や部下を「信頼」する大切さ。
本作は信頼の物語で、前半レオと魔王と四天王との交流でそれが十分伝わった。

魔王軍が善意の集団で、対人関係の不快さが無い点も爽やかで見やすい。
リアルでは残念ながら有り得ないが、娯楽ファンタジーだからこそアリ。
魔王軍は善意と勤勉さが既に十分基盤が出来ていたからこそ、レオのちょっとした助言で劇的に改善されるのは分かる。
そんな彼らとの交流でレオの方も実は大切な事を学んでいた、それが終盤活きてくる展開が良い。

キャラが良い。
魔王エキドナの悲壮な決意や信念、シュティーナとの関係など、魔王と四天王全員を丁寧に掘り下げている。
女の子3人(とエドヴァルドの娘ちゃん)ら女の子の可愛さは申し分ない。
特に無邪気な獣人幼女リリ大変可愛い。
男子ふたりも良き武人にして良き父なエドヴァルト、なんとなくかぐや様の石上ぽいメルネスと負けていない。
特にコミュ症と思われたメルネスが一番レオの心情察せていたり、細かい機微でキャラの良さを出せていた。
8話ゲストのエイブラッドも非常に良キャラ。

戦闘シーンも本格派のバトルアニメには及ばないが申し分ない。
戦闘の仕方でキャラの良さも出せている。特にメルネス。

8話から急転直下、レオの秘密と目的が明かされる。
レオの境遇は「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」少し彷彿。
ここからタイトルの意味、勇者だったレオがエキドナ達魔王軍を「勇者ども」と称する逆転の構図は非常に熱い。
結末もベタではあるが後味爽やかで1クール視聴して良かったと思えた。

テーマとして「自由に生きていいんだ」を強く感じる。
前半のお仕事編と併せて、現代社会の生きづらさ感じている読者視聴者に訴える良いテーマだと思った。
追放系、役割に縛られるな、「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」とも相通じるテーマを感じる。
(不人気の模様だけど自分は高評価)

作画は特に悪くない。
女の子のキャラデザは2022春でも可愛い方。
またOP主題歌がかなり良い。勇者レオのテーマを真摯に再現している。
主題歌が良いアニメは良作。

【悪い点】
良い点と裏腹、前半の仕事改革編がややチープ。
分かり易い娯楽性と引き換えに、主人公の有能さ見せる為に周囲を無能にする作劇が目立つ。
それでも個々の話は悪くないが、7話もあるとやや飽きる。

急転直下な8話や9話は素晴らしいが、真相開示から以降が冗長でテンポが悪い。
良く言えば王道だが、意地悪く見ると予定調和。
結論分かりきっているドラマを3話連続で見せられても間延びしてしまった。

【総合評価】6点
このプロットでもっと圧縮して纏めれば更に良作足り得たかもだけど、仕事指南編の交流も大事なので悩み所。
前後半間延びした感は残念ではあるが、そこを差し引いても良き物語だった。
評価は「良い」

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 115
サンキュー:

14

ネタバレ

バニラコーク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なろうと思いきや

お仕事アニメでした。
なかなか面白かったです。
前半のコメディタッチから一転
後半のシリアス展開は良かったです。
少しですけどウルウルしちゃった。
他の11人には賢者の石は使ってなかったのかな?
魔界に帰ったのか、帰ってからどうしたのか
気になります。
あと、魔王や四天王は元勇者より先に死にますよね。
その辺りが気になります。
その時どうなってしまうのか。
ぜひそこを観たいですな。

投稿 : 2022/07/05
閲覧 : 79
サンキュー:

5

ネタバレ

uQcus51094 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ミスリードからのとてもいい話

原作未読

個人的には近年で最高のアニメかもしれない。

話としては、勇者が魔族を撃退した後に、なぜか勇者が魔王軍に入る。
この辺はギャグぽいので、このままギャグ展開が続くと思いきや、途中からシリアス展開に突撃。

最後のほうは、「自分らしく生きるとはどういうことか?」みたいな話になってギャップがすごかった。

タイトルや序盤の展開からのどんでん返しがすごい。
1クールでちょっと物足りない感じがあったけど、短くまとまっていいかもしれない。
個人的には、エキドナとの関わりがもっと見たかった。

音楽もいい。
作画はたまに「?」と思うことはあったけど…

{netabare}
・ストーリー
最初の方は、魔王軍再建の話。
なんか仕事のコツみたいな話が続いて、ちょっとおもしろかった。
飲み会の切り上げ方の話とか。
社会人向けのアニメなのだろうか?(笑)
このあたりのタイトルが面白かった。

という感じなのに、途中から主人公の過去の暗い話になります。
1話の冒頭は、そういうことだったのね、という感じです。
魔族(ごめん。名前忘れた)との会話が大きな意味を持ってくるんですね。

その後は賢者の石をめぐっての戦いですが、「なるほど!そう来るか!」という感じでしたね。
衛宮君を思いだした。

本人の抱えてる矛盾や想いや、壊れていく様子等が色々リアルでした。
なんかこう、社畜になって自分らしさがなくなっていく的な…話、ではないか…?

社会の求める役割と自分のしたいこととの葛藤、と考えると非常にテーマ性のあるアニメだなと勝手に感動してました。

私、疲れているのかな?(笑)

評価はそこまで高くなさそうですが、そんな人にはおすすめかもしれません(笑)。

{/netabare}

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 78
サンキュー:

4

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

現実主義勇者の魔王軍再建記

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
魔王軍の侵攻から世界を救った勇者レオ。 しかしその強さは平和な世を迎えた人間にとっても脅威となり、ついには聖都から追放されてしまった。 地位も名誉も居場所も失い、彷徨う勇者が行き着いた先は――ボロボロの魔王軍!? 人への恨みか自暴自棄か、魔王に正体を隠しつつ、四天王と共に軍の立て直しに挑むレオ。 引退勇者の大仕事、その先に待つものは......?
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:クオンタム『勇者、辞めます~次の職場は魔王城~』(ファンタジア文庫/カドカワBOOKS刊)
キャラクター原案:天野英
総監督:信田ユウ
監督:石井久志
シリーズ構成:村越繁
キャラクターデザイン:中野裕紀
プロップデザイン:杉山友美
美術監督:徳田俊之
美術設定:泉寛
色彩設計:鈴木咲絵
撮影監督:江間常高・石黒瑠美
編集:新見元希
音響監督:森下広人
音楽:宗本康兵
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:EMTスクエアード
製作:「勇者、辞めます」製作委員会

主題歌
OP:「BROKEN IDENTITY」鈴木みのり
ED:「Growing」東山奈央
{/netabare}
キャスト{netabare}
レオ・デモンハート:小野賢章
エキドナ:本渡楓
シュティーナ:伊藤静
リリ:大和田仁美
メルネス:内山夕実
エドヴァルト:稲田徹
ディアネット:鈴木みのり
ジェリエッタ:松岡美里
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


Episode 01 次の職場は魔王城
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
世界を救ったにも関わらず、その強さ故に人々から恐れられ、居場所を失った勇者レオ。彷徨の末に辿り着いたのは、自ら半壊滅に追いやった魔王軍だった。レオは元勇者として採用面接に挑むが、魔王エキドナに追い返されてしまう。それでも諦めないレオが頼ったのは、かつて戦った四天王たちだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、魔王軍をたおした元勇者・レオが
魔王軍の採用面接を受けに来るところからはじまって
魔王エキドナに追い出されたあと、四天王にこっそりお願いして
自分を雇った方がいい理由のプレゼンをさせてもらうんだけど

まず、魔王軍が侵攻してきて討伐隊が選ばれたけど
仲間が弱すぎてみんなたおされ、レオが一人で戦うことになった
ってゆうおはなしがあって、四天王一人ひとりとの対決シーンがあったんだけみんなにあっさり勝って、さいごに竜形態のエキドナにもあっさり勝った。。

そのあと王都に帰ったんだけど、魔王軍をひとりでたおした勇者を
みんなが怖がって魔王扱いしはじめて
とうとう王様から、国から出てくように言われてさまよったあと
魔王軍が人材募集してるって聞いてきたんだって。。

それで、魔王にバレないように働くことを条件に、1か月の仮採用に決まった
ってゆうおはなしだったけど
勇者が面接に来た本当の理由は、魔王に聞いてみたいことがあったから。。

それは
侵略戦争で、街の人を蹂躙する魔物たちのところに来た魔王が
「侵略と言えども、無駄な殺しは認めぬ。。」って言ったことで
不利な条件で戦った理由と、ここまで追い込まれても撤退しない理由。。


さいごにレオが「これは俺が魔王軍に入るまでの物語だ」って言ってたから
結末がはっきりしてていいみたい^^



魔王軍をひとりでたおした勇者に刺客を差し向けるとか
どう考えても無理でしょ?とか、いろいろツッコミたいところがあったけど
レオが魔王軍に来たきっかけが、魔王が「無駄な殺しは認めぬ。。」
って言ったから、ってゆうところで消えちゃった。。

ロシア兵がウクライナで市民を虐殺してるってゆう情報が入って来てるけど
今まで起きたどんな戦争でだって、多少は兵士の人たちが
かってにふつうの人たちまで犠牲にしてたはずで
こんな時だから、エキドナが何を考えてるか気になったのかも。。

とりあえず、何話か見てみるね☆彡
{/netabare}
{/netabare}
Episode 02 明日の自分が楽になる仕事をしろ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
魔王軍に仮採用された勇者レオ。正規採用のためには、正体を隠しつつ魔王軍復興に貢献し、四天王の推薦を得なければならない。手始めに、四天王の中で最も頭脳明晰な魔将軍シュティーナを手伝うことにしたレオは、黒騎士オニキスを名乗って行動することにする。しかし、シュティーナの仕事量は完全に限度を超えていて……
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
シュティーナは魔王軍の何でも屋さんみたいな感じかな。。

やらなくっちゃいけないこと
自分じゃなきゃできないことがいっぱいあって
それを変える時間も
変えなくっちゃいけないって思うヒマもなかった。。

そこにレオが行って、システムをちょっと変えてあげたら
シュティーナがちょっと楽になった、ってゆうおはなし^^



レオは最強勇者のはずだけど、力が強いだけじゃなく思いやりもあって
頭もいいってゆうのが分かって、おもしろかった☆

「現実主義勇者の王国再建記」「天才王子の赤字国家再生術」に似てるけど
「現国」と違って変にマジメぶったりしないし、コメディは多いけど
「天才王子」みたく、変に悪ぶったりしないのがいいみたい☆
{/netabare}
{/netabare}
Episode 03 ちょっとした気付きが仕事の効率をあげる
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
魔王軍にとって最重要任務の一つである兵站を任された獣将軍リリ。その大らか過ぎる性格のせいで、仕事の効率はまったくあがらず、部下も困惑するばかり。そんなリリのサポートをすることになったレオは、頭ごなしに注意するのは効果的ではないと判断。なんとかリリ自身が状況改善の必要性に思い至るよう一計を案じることに……
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、兵站ってゆうのは、軍の後方支援のお仕事で
人や食料、兵器なんかの整備や補給、修理なんかをすることみたい。。

リリの兵站のやり方を見たレオは、リリに効率的なやり方を教えるために
ヘビにかまれて解毒剤がないと死ぬから、ある薬草を取って来てくれって
仲間と協力しなければゴールできない
障害物レースみたいなことをリリにやらせたの。。

それなのにリリは力づくで、ひとりだけでどんどんクリアしてくから
監視してるレオはイライラして、とうとう峡谷を渡る課題のとき
変装して出て行って、みんなに相談したらいいって教えた。。

そしたらリリはクリアできたんだけど
そのあとはまたひとりでクリアしてったから
あきらめたレオはいそいで帰ると、病気のフリをして待ってたんだけど
気がつくとリリがいて、絵を見せてくれた。。

それはみんなで協力して役割分担すれば、兵站が楽になるってゆうアイデアで
それは峡谷で、ある人におしえてもらったんだって。。

それでレオは、早く教えてあげればよかったって反省した
ってゆうおはなし。。



レオは、早く教えてあげればよかった、って思ったけど
リリがふつうに生きてきた大人だったら
それくらい自分で分かってそうな気がするんだけど。。

でも、もし、今まで気がつかなかったんだったら
それって今まで、どうでもいいって思ってたから気がつかなかっただけで
これは問題だって思ってなかったから、誰かがとっくに
いい方法を教えてたのに、聞く耳を持ってなかっただけかも。。

みんなおなかがすくから、何か食べようって思うけど
苦しいくらいおなかがいっぱいの時、「これはおいしいよ」って
誰かがごちそうを持ってきても、受けつけないのといっしょで
これは問題だ、って思ってないときに、何か言っても聞かないと思う。。

でも、お腹がいっぱいでも、甘いものは食べたかったりするかもだから
いらないかな?って思ったとしても、聞くくらいはした方がいいかもw
{/netabare}
{/netabare}
Episode 04 地獄の飲み会
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
黒騎士オニキスとして魔王軍復興に携わり、着実に功績をあげていくレオ。順調に正式採用への道を進んでいた矢先、魔王エキドナから酒席に招待されてしまう。どうやらオニキスの活躍がエキドナの耳に入ってしまったらしい。絶対に正体がバレてはいけないレオは、出来る限り早く酒席をお開きにするべくその知識をフル活用するが……
{/netabare}
感想
{netabare}
オニキスの活躍がエキドナの耳に入って、2人だけの宴会に誘われたんだけど
レオは正体がバレないように早くお開きになるように
いろいろ試して見るんだけどダメ。。

そのうちエキドナの話がはじまって、人間界を攻めたのは
魔界の劣悪な環境をよくするため、賢者の石を手に入れたかったから
って分かって、こんどは自分の話をすることになって
正体を明かそうとしたとき、大変なことが起きた!ってゆうおはなし。。



飲み会を早く終わらせるためには、上司にお酒をすすめてよいつぶすとか
タイムリミットがあることを、先に言っておくとか
レオがコツを教えてたけど、ぜんぶはずれてたw

後半はエキドナが、荒廃して少しの資源を争う魔界を変えるために
賢者の石を手に入れたかったってゆう、いい人エピソードで
勇者が助けた人たちから、冷たい目で見られたってゆうのと比べて
どっちが正しいのか分からなくおはなしだった。。
{/netabare}
{/netabare}
Episode 05 仕事を辞めたくなったら一度相談しろ
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
突如として魔王軍にもたらされた衝撃的な二つの報告。なんと竜将軍エドヴァルトが自刃を申し出る一方で、無影将軍メルネスは旅に出てしまったという。ひとまずメルネスの対応を引き受け、その後を追うレオ。なんとかメルネスに追い付いて旅の理由を尋ねると、思わぬ答えが返ってきて……
{/netabare}
感想
{netabare}
はじめの1/3は、エドをエキドナにまかせてメルを追いかけたレオが
見つけたメルから旅に出た理由を聞きだすおはなしとか
エドが切腹しようとして、刃が通らなくって死ぬのに失敗したおはなしで
メルが旅に出たのは、ひとりで面接するのがむずかしかったから。。

それで、面接までの3日で
メルにコミュニケーションスキルを与えることになって
相手の立場に立って考える、聞き上手になることを勧めて
居酒屋でウェイトレスをさせた。。

メルは、テキトーな注文をする新入りの傭兵たちの相手に
メニューを指さして、おススメしたりしてたんだけど
セクハラをしかけてきたから、やっつけたってゆうオチだった。。


それでも、コミュ力はちょっとついたみたいで
レオが相手になって、模擬面接をすることになったんだけど
その質問が、志望動機。。

レオは、人類を皆殺しにしたいから、って言ってたけど
本当の動機が聞きたいみたい。。



今回は、メルから旅に出ようと思った事情を聞き出すまでが長かったし
レオがメルに教えるのも、教科書通りってゆう感じでおもしろくなかったし
ウェイトレスでも、ぜんぜんコミュ力アップしたように見えなかった。。
 
なんだか、異世界ものってゆうより、お仕事アニメってゆう感じで
それも、あんまりおもしろくない方かな。。

ただ、メルのメイド姿はかわいかった^^
{/netabare}
{/netabare}
Episode 06 勇者、長年の悩みを聞いてもらう
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
メルネスが面接官の任務を果たせるよう、コミュニケーション能力の向上をサポートしたレオ。その成果を見るための模擬面接で、レオは魔王軍に来た目的が人間への復讐ではないはずだとメルネスに指摘される。真摯なメルネスの態度に心を動かされたレオは、自らの過去を語り始めるが……
{/netabare}
感想
{netabare}
メルが、レオが魔王軍に来たのは人間に復讐するためじゃない
って気が付いたのは、もしレオが人間を滅ぼしたいんだったら
魔王軍なんかに入らなくても、ひとりでできたはずだから、って
レオに目的を聞いてきた。。

レオも、メルが人間を滅ぼしたがってるってゆうのを知って
その話にのった。。

それでメルの話になって、半人半魔のメルが、奴隷から殺し屋にさせられ
復讐のため、魔王軍の手助けをしてたんだけど
魔王軍の目的は人類抹殺じゃなく、魔王は、街の悪い支配者を退治して
市民に食料を配るようなやさしい魔人だって知ってがっかりした。。

レオは実は何千年か前に、対魔物用に開発された生物兵器の生き残りで
今回、街の人たちから、勇者はいらないって言われて
仕事がなくなって、自由になれて、うれしかったんだって気が付いた。。
ってゆうおはなし。。



レオは、魔王よりも強いんだから
かんたんには死なない、老化しない能力くらい持ってると思ってたけど
対魔用生物兵器だった、ってゆうのはちょっとびっくり!

あと、魔王が人間より思いやりがあってやさしくて
こんな魔王軍だったら、入りたいって思う人間もいるんじゃないかな?


さいごにメルが、新しい目標を見つけることができたみたいでよかった☆
{/netabare}
{/netabare}
Episode 07 良い戦士が良い上司になるとは限らない
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
メルネスの問題を片付け、返す刀でエドヴァルトの問題解決に臨むレオ。
エドヴァルトは、部下が一向に強くならない責任を感じ、命を断って詫びようとしていた。根本の原因は、エドヴァルトが自分の強さを基準に考えていることだと見抜くレオだが、問題は恐ろしく頭の固いエドヴァルトにそれをどう分からせるかで……
{/netabare}
感想
{netabare}
元が強いうえ、努力も人一倍するエドヴァルトは
部下にもそれを求めて、部下たちが会ったこともない強敵の魔物をぶつけて
簡単にやられる部下たちを、どうして弱点を知らない!?常識だ!って言って
さばくような訓練をして、部下が強くならないことをなげいてた。。

それでレオはエドに
地下で見つかった対魔物用マシンゴーレムを戦わせることにして
苦戦するエドに戦い方の指示を与えて倒させたんだけど、あとで
エドが部下にしたように、どうして弱点を知らない!?常識だ!って。。

そこに、エドの娘があらわれて、戦ったことがないから知らなくて当たり前
自分が知ってることを、相手が知ってて当たり前なんて考えてはいけない
ささいなことで一からていねいに教え、知識を伝承していかなければ。。

ってエドをかばうと
エドは部下にしてきたことが間違いだった、って気が付いて
部下たちにあやまって、上司としての努力が足りなかった、って。。

それでレオの、教訓のまとめが入ってオシマイ。。



リリの時にも思ったけど
そんなこと考えたらすぐ分かりそうってゆうことでも分からなかったりして
リリとエドがおばかすぎ。。

今回だと、倒したことのないふつうの兵士たちが弱点を知らないとかで
エドは、はじめてあの魔物を倒したとき
どうやってかかとが弱点だなんて分かったの?

今みたく、ググれば何でも出てくる環境だったら分かるけど
知らないことは、知らなくって当たり前だし
あんな茶番を見せたくらいで分かるようになるってゆうのもちょっと。。
{/netabare}
{/netabare}
Episode 08 AD.2060東京某所にて
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
遥か昔――魔族を狩るべく降り立った東京の地で、一人のインプと出会う男。男は、他の魔族と違い友好的なインプに語らいを求められる。『自分の命とは何か』『使命の先にあるものは何か』。これまで考えたこともなかったインプからの問いは、男にとって取るに足らない言葉の羅列に過ぎないはずだった――
{/netabare}
感想
{netabare}
対悪魔用自動成長型生体兵器「デモンハートシリーズ」形式番号DH05のレオが
まだ自我がはっきりしてなく、使命感で魔族をたおしてたころ
魔族のインプ・エイブラッドに出会って、捕虜にするまでの間に
レオが人生について考えるきっかけになる話をエイブラッドがしたの。。

インプの話は、本当かどうかもよく分からない話だったけど
魔界での戦いばかりのひどい暮らしがイヤで
植民地で働くくらいのつもりで来たけど
ゲートの穴をふさがれて、戦うことになったこと、何かを話し

名前を名乗れば、相手が覚えてる間、自分は消えないとか、不思議なことや
レオが人間を守る為だけに造られたことを聞いて
使命が終わったらどうするのか聞いてきた。。

それでレオは、自分はシリーズ最弱だからたぶん生き残れないって。。

エイブラッドが回収される別れ際に

自分は将来、魔族と人間のかけ橋として銅像が立つ。。
無理はするな!苦しくなったら逃げろ!辛くなったら好きなことをやれ!
人類を守る必要がなくなったら好きに暮らすチャンスだ!
って言い残してった。。


そして今に戻ってエキドナとの面会に、本当のことを話そうとするレオ
ってゆうおはなし。。



アニメにしてはほとんど動かなかったけど、人生って何だろう?って
レオと違って、とくに目標もなく生まれてきたにゃんは
見ながらいろんなこと考えちゃった。。

好きに生きるだけじゃ悲しいし、使命ばっかりでも悲しいから
レオみたく、使命が来るまで好きに生きれるってゆうのが
もしかして、最高かも?って。。
{/netabare}
{/netabare}
Episode 09 勇者、辞めたい
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
未だ黒騎士オニキスの正体がレオだと知らないエキドナは、その能力を認め、人間との懸け橋として期待するようになっていた。そんな矢先、突如人間界と魔界を繋ぐ大霊穴が閉じ始めてしまう。大霊穴が閉じきる前に聖都へ侵攻するか、魔界へ撤退するかの選択を迫られるエキドナ。その苦渋の決断を前に、レオは第三の選択肢を提案する。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、とつぜん魔界へのゲートが閉じはじめて
魔王軍は、なんとかあと七日持たせることに成功。。

レオが正体を明かし、エキドナを説得して
やたら強い番人が守ってる、もう1つの賢者の石を取りに
近くの山脈に向かうことになった。。

その間にレオはエキドナに、賢者の石を手に入れたら人類と和解して
石の説明書をさがすように言い
自分が、戦った相手の能力をコピーして成長する生体兵器で
そのうち人類を救うために、自分で人類を滅ぼすかも?って言いだした。。

そして、目的の場所に着くと
賢者の石(アカシックエンジン)は自分の心臓で、自分を倒して取り出せ!
じゃないと、これから人類を滅ぼしに行く、っておどかしてきた
ってゆうところでオシマイ。。



今回も会話が多かったけど
もともとアニメ化には向かないおはなしだったのかも?

賢者の石を俺も一つ持ってる、ってゆうのは、そうゆう意味だったんだ。。

そして、ふつうに考えたら、魔王と四天王がレオに勝てるはずない
って思うんだけど、どうすればいいのかな?
{/netabare}
{/netabare}
Episode 10 世界を滅ぼしてでも、世界を救おう
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
エキドナと四天王に対し、自らが『賢者の石』の持ち主であると明かしたレオ。さらにエキドナが守ろうとした世界を滅ぼすと宣言し、石を手に入れたくば自分を止めてみろと言い放つ。突如として勇者と魔王の立場が逆転した状況に動揺を隠せないエキドナと四天王。幾度となく魔王を打ち倒してきたレオの力が、エキドナたちに牙を剥く。
{/netabare}
感想
{netabare}
レオ対エキドナ達のバトルだったけど
レオは、エキドナ達に殺してほしいだけで
本気でエキドナ達を殺そうとしてないのが分かるし
バトルの作画も大したことないから、長く感じた。。

ちょっとうるうるしたのは、リリが
レオが楽しそうじゃないから止める、って言ったところくらいだけど
そのセリフは、暴走した親友を止めるときとかによく聞くセリフで
ちょっと安っぽい感じだった。。


さいごにエキドナが、対勇者用の秘術を使ったけどどうなるのかな?
{/netabare}
{/netabare}
Episode 11 勇者の資格
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
3000年前、魔族から人々を守るために生み出されたレオにとって、仲間と共に強敵を倒し、勇者として世界を救うことが唯一の存在意義だった。しかし長きに渡る平穏の中で、それは刻一刻と薄れゆき、失われていく。自らの存在意義を保つため、レオの頭の中に一つの計画が思い浮かぶ。それが、この物語の始まりだった――
{/netabare}
感想
{netabare}
エキドナの攻撃をだまって受けるレオの回想のおはなしで
なんどもくり返される、誰も勇者を必要としない平和なときに
自分が危機を作り出せば。。って思って
気が付いたら、マッドサイエンティストみたくなってた。。

それで、自分の心臓を引き継いで
世界に平和をもたらしてくれる者をさがしてたとき
エキドナと四天王たちに出会って
こいつらなら自分を殺して、世界を平和にしてくれるって思った。。

そんなおはなしだったけど、先週に続いて、ほとんどレオのモノローグで
内容も、今まで出てきたおはなしの総集編みたいで
仲間を殺さないといけない、感動のおはなしのはずなのに
さいごの方は飽きて来ちゃった。。

先週と今週、まとめちゃったくらいの方が良かったかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}
Episode 12 勇者、辞めます
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
魔王エキドナの放った『対勇者拘束呪・アンチレオ』によって能力を奪われ、四天王たちによって倒された勇者レオ。自らの死を前に、レオは魔王軍の面接を受けに来た本当の理由を語り始める。3000年の永きに渡り、使命の中で生きて来た勇者の旅が、その命が、今、終わりを迎えようとしていた――
{/netabare}
感想
{netabare}
死にかけたレオが、早く体の中から賢者の石を取り出すようにゆうんだけど
みんなレオのことが好きだし、レオが本当は死にたくないのを分かってて
そうする人はいない。。

さいごにシュティーナが、人類を守るように言う声を止めるように言って
レオが疑いながらトライしてみたら声が消え
レオは人類を守らなくってもよくなって
魔王軍のために人類との懸け橋になることになった。。

魔王軍に戻ったら、また問題が山積みで
忙しくなりそう、ってゆうおはなし。。


今回もおはなしはほとんどなかったけど
リリが泣いて止めるところはウルウルしちゃった。。

ただ、いいおはなしだったけどみんなの気持ちはもう分かってたし
感動はあんまりなかったかな。。
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


人間界に攻めてきた魔王軍をやっつけた勇者が魔王軍に入隊しに来た。。
その真意は?ってゆうおはなしで
8話までは勇者レオが、魔王軍の幹部たちに、仕事の要領を教えるおはなしと
レオが入隊した動機とかがだんだんわかってくるの。。


ちょっと変わった異世界もので、それなりにはおもしろかったけど
ほとんどが会話で動きはあんまりなくって
内容も何だか、自己啓発の本に書いてありそうな感じ。。

見てると幹部たちがおばかすぎなだけに思えてくるけど
みんな性格は良くって
こんな人たちがいる魔王軍だったら、にゃんもいっしょに働けるかも?
って。。


魔王が探してた賢者の石が、実はごく身近にあった
ってゆうアイデアは良かったけど、8話かけてみんなと知り合って
お別れが4話って引っ張りすぎだし、バランスも悪すぎだと思う。。

みんなとのエピソードはもっと増やして
さいごの4話は、2話くらいにまとめたほうが良かったかも。。







.

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 225
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31

ネタバレ

shitasama さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白かった

久しぶりに良きアニメだった〜
なんか転職を決めた時のようだったな(笑)
残念ながら自己犠牲の精神は無かったので
こんな綺麗な終わり方をしようとも思わなかったし
しなかったけど(笑)

周りにもこんな魔王軍みたいな方々もいなかったのでまぁしょうがないよね〜笑笑

久しぶりに あ〜面白かった

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 76
サンキュー:

4

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一身上の都合

魔王軍を倒した勇者レオ。
レオは魔王軍に仕官して、魔王エキドナに仕える事を望んだが拒絶される。
魔王軍四天王の計らいによって、レオはオニキスと名前を変えて働くのであった。

序盤からの印象は、現代日本社会の会社組織を異世界転生物として表現したかったのかなぁという感じ。
魔王軍を会社に見立てて再建するように見えます。
報連相(報告・連絡・相談)が重要になる会社組織。
レオは魔王軍の職場環境を改善して、風通しのいい組織へと変貌させていきます。

また、ありきたりな異世界転生物なのかなぁ、と考える人も多いでしょう。
でも、その予想は勇者レオの過去語りあたりから雰囲気が変わります。
世間では3話切りという言葉がありますが、本作品は3話では魅力が伝わらないですね。

レオの出自。
レオの辿ってきた歴史。
レオの最終的な目的。
終盤になるまで分からない事が多いです。
人類の為に戦ってきた勇者レオが、何故、魔王軍に仕官したのか?
本作品の一番のポイントですが、そこまで視聴を続けられるかどうかは、個々の判断で別れそうです。

エキドナは魔王ですが、人間界に侵攻しても必要の無い殺生を禁じています。
レオは未来の世界を託せる相手だと思ったのでしょうね。
人類と魔族が共存できる社会。
これは勇者レオが戦いの中で、とある魔族と語り合った理想です。
今までは人類を守る役割だけだった勇者レオ。
魔族の王であり人類と共生する事を望むエキドナ。
両者の思惑が交差します。

普通の異世界転生物と思わせてからの裏切り。
量産型異世界転生物では味わえない内容です。
たしかに勇者レオはチート能力を持っていますが、それは勇者の出自と戦いの歴史があるからこその副産物です。
勇者としての歴史は3000年。
その3000年が終り、新たな始まりがある物語。
普通の異世界転生物だと切ってしまうには、勿体ないかもです。

勇者レオが勇者を辞めて魔王に仕官する物語。
これが本作品の骨格です。
何故、勇者を辞めるのか。
何故、魔王に仕官するのか?
本作品を視聴して確認してください。

投稿 : 2022/07/02
閲覧 : 73
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19

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙だなぁ

ちょっと 勇者の過去で 少し 面白くなってきたかなぁと 思ったけど・・ 微妙だなぁ なんか 少し 物足りない・・
よし 私も転職しよう・・ 今のブラックなところから・・
でも 職業運が以上にない 私は きっと ブラックなところ 選んじゃうんだうなぁ

投稿 : 2022/07/01
閲覧 : 58
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4

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ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マッチポンプはダメ

原作:ラノベ 未読

感想

最初、レオが勇者を辞め、魔王軍の業務改革をして魔王軍で働く話かな?っと思って観てたら全然違う展開に。。。

レオは人間を守るために造られた人体兵器。
人類を守るため何千年も生きてきて、その人間にお払い箱され、自分で人類のピンチを作るかもしれなくなる前に死ぬつもりでいたレオ。
魔王エキドナが人類を託すことのできる者かどうか確かめた後、魔王の手で死のうとしたレオの気持ちを考えると、心が痛みました。

魔王エキドナは、人間と共存を望んでるというご都合を感じるけど、まぁ いい話で終わらせるにはこれじゃないとね。
最後は、レオは死なず魔王軍の幹部として、初めての仲間を得て生きてくEDは良かったなと。
なかなか面白いお話で良かったです。


最後に一言
レオ大好き 獣人のリリ 可愛かったです。

投稿 : 2022/06/30
閲覧 : 84
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17

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いるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:今観てる

ご飯食べながら or お風呂上りに or 寝る前のちょっとした時間に

一行でまとめると「小品感は否めないものの、お話はきちんと作られていて、気楽に見るには充分」です。
本当はもう少しいい点(3.6~3.8くらい)をつけたいんですが、現在の評価軸ではそこまでは無理だったのでやむなく、の点数です。


1クールで終わること見据えての作りができている中で抑揚もちゃんとあり、それだけで贔屓したくなります(笑)
…というか客観的に見ると、そんなことを評価してしまうほど、他に残念な作品が多いってことなんでしょうね。


さて、ここからはネタバレこみの内容になりますが、主要人物は、主人公と魔王、そして魔王軍四天王と、「エイブラッドさん」だけです。
こう書くと、これが少ないようにも感じられるのですが、キャラの掘り下げがあったり全体感がまとまっているのもあって、1クールならむしろありかと。
また、よくある異世界ファンタジーに対して、過去の話にSF要素を混ぜたのが個性として仕上がっており、未読ながら原作がちゃんとしてるんだろうな、みたいにも感じました。


結末の方は、全力ハッピーエンドな反面、魔王軍が魔界に帰らなきゃいけない事態はどうなった?な部分もありますが「ともかくハッピーエンドなら細かいとこは目をつぶってもいいや」って思える作品なので、減点するほどではありません。
(もちろんすべての伏線を綺麗に回収してたら、加点はします。)


ともかく、点数が物足りない分、感謝の意を込めてのレビューでした。

投稿 : 2022/06/30
閲覧 : 66
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6

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kameko さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ハラスメントで病んで仕事を辞めて自暴自棄になってたらいい人に出会ったので人生やり直します的な感じ?

勇者が魔王軍の人材教育をするお話し。最初は何となく面白く見てたのだけれど、最後の決戦でなんだろう、このくさい展開と言うか、なんのひねりもなく、終わる感じ。
仕事を辞めて自暴自棄になってたらいい人に出会いました、人生やり直します、ってことかな。

投稿 : 2022/06/29
閲覧 : 72
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3

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

折角魔王を倒したのに

本来勇者が魔王を倒せば称賛されるだろう
しかし、ここではそうじゃ無かった
何故か畏怖の眼で見られる世界だった

だから、自ら壊した魔王城に赴いた
世界が勇者を見下すならば、勇者が世界を壊してやろうと...
それと魔王に聞きたいことがある
何故無駄な殺しをしないよう、魔物たちに命令したのかということも

投稿 : 2022/06/26
閲覧 : 103
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4

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大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

勇者が魔王軍にリクルート、というのは悪くは無いが…色々変。と思った所がちゃんと伏線になっていた良作

1話感想 3.1 勇者が魔王軍にリクルート、というのは悪くは無いが…色々変かなぁ

主人公のキャラ設定は狙っておかしい感じにしているのでしょうね。
まあそもそも勇者から魔王軍に入ろうという時点でおかしいのは明白なんですが…

うーん、まあ正直色々変で不満は大きいのですが、タイプ的には嫌いな話ではないし興味深いのも興味深いので、見ようかなは…とは思っているものの、色々変な不満さは語りたい、という感じですね。

なのでちょっとくどくど文句を言ってみようかと思います。

まず魔王を倒した勇者は魔王より恐ろしい存在ではないかと冷遇する、というのはまあよくあるテーマなわけですが、どうなんでしょうね。
いや別にそういうことが実際にあるのが人間なのですが…。

実際作中でも無駄に冷遇した結果裏切られて魔王軍に行ってしまったわけですが、普通は厚遇するんじゃないですかね。姫を娶らせて後継者にするとか。
最低限女をあてがって操縦しようとするのは当然かと思いますが…。

そういうのが通用しなくて初めて暗殺に出るべきかと。
できもしない暗殺をやる愚は、まあ仕方ないと思いますが。勝てない戦争を始めるのが人間ですからね。
でもやっぱり毒殺なりもうちょっと賢く…と思っちゃいますね。
舞台設定のために人間が無駄にバカになっている感はいまいちです。
いやそうじゃなきゃ勇者が魔王軍にいかないんのでしょうがないかもしれませんが…。

人間全体がおかしいというより少数の陰謀だったり勇者の個人的事情だったりした方が、個人的には納得できたかなぁ。
それこそ魔王に一目惚れしたから魔王軍に入る、という理由の方が私は納得したし応援できました。

というわけで色々不満はあるのも事実ですが、一応先に言った理由から見たい気持ちはあります。

全話感想
作品というのはどんでん返しがあると傑作扱いされる法則というのは、無いこともないです。

何かつまらん話だなーと思っていたら実は全部仮想空間だったとかですね。
意外などんでん返しから、引き込まれる…というケースはありますね。

本作も主人公のキャラは何か変で、異世界転生者でもないのに職業人の基本がわかっていたり、どういう人物なのかよくわからんと感情移入しにくかったのですが、途中で謎が明かされると、なるほど、となりました。

そこからはなかなか悪くなく、最後はイイハナシダナーと締めてくれたので、なかなか好感触です。

ただ全体的に作画は微妙だったり、超越的な主人公というのはやっぱり感情移入しにくいところがあったり… 手放しで傑作になった、とまで評価は到底できないですが、当初の予想よりは格段に良くなったと思います。

投稿 : 2022/06/26
閲覧 : 139
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5

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はーめるん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

12話最終回感想

結局賢者の石はどうすんの?笑

投稿 : 2022/06/26
閲覧 : 35
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1

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

まおゆうの前哨戦か⁉︎

3000年も生きて?来て…マシンでも何でも死なせてあげようよ。
人類、魔族の裏事情なんて聞かされてもなぁ…

投稿 : 2022/06/25
閲覧 : 53
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2

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三途の川 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

人類の最終兵器

これは流石にキツイ。
某Web小説コンテストで大賞をとった原作というから驚きだ。
今時、俺を殺して世界を救えとかねーわ。
2022年春アニメのワーストクラスかな。

投稿 : 2022/06/24
閲覧 : 83
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2

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taka_2 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

強すぎた勇者が人間の脅威になって国を追われたので一度倒した魔王の配下になろうとする話

面白い設定だなーというのが第一印象。
勇者がツンデレ魔王に気に入られるまでの話なのかな?普通に勇者が無双して人間が滅ぼされる未来しか見えない。

完走。
前半まではお仕事アニメじゃんと思って見てたのが、後半突然のシリアル展開からのなんだこれ・・?という終わり方。勇者が無双して人間を滅ぼす物語が見たかった。
1クールに圧縮したから物足りないのか、元々がイマイチなのかは分からない。

投稿 : 2022/06/23
閲覧 : 78
サンキュー:

3

ネタバレ

StOUr08352 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.3
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

最初の1~2話で期待持たせてあとはダラダラつまらない展開ばかり

1~2話がピークだと思います。
あとは勇者のどうでもいい過去エピを12話という短いスパンなのに3話ぐらいぶっこんできたので、もう中身スカスカです。
ゴブリンとどうでもいい話を何話続けてるんですか。そしてどんな中身かといえば、やっぱり勇者は強すぎましたってだけの話。
結局このアニメがやったのって

勇者やめした

魔王軍頑張って入った

で完結してるんですよ。だからもう1話でもうこれ以上のお話が進むことはありません。

投稿 : 2022/06/22
閲覧 : 75
サンキュー:

4

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Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

長い年月を経て辿りついた答え

前半と後半が全くタッチが違い
わざわざED曲も替える仕込までしている

全体通してみると複合的な世界観を
上手く物語として落とし込んだなと思う

前半はかつて魔王軍を退けた勇者レオが
人間に排除された事を機に魔王軍に入り

四天王と呼ばれる各キャラ達に
仕事の効率化だったり成長を促していた

私もこの時点では現国の焼き直しかよと
突っ込み半分で見ていたのだが

いきなり8話で2060年の東京という設定から
物語が大きく急変する

レオは人類が魔族に対抗するべく開発した
人造兵器の一つであり

彼には超成長と言う特殊スキルがあるため
数千年の時を生き残る事が出来た

魔王エキドナが魔界を変えるべく欲していた
賢者の石をその心臓に宿しており

終盤エキドナと四天王達に
自らの心臓を取り出すために戦えと言い放つ

既に一度壊滅しているのだから
当然魔王軍歯が立たない

そこでエキドナは魔王に伝わる
対勇者用の捕縛術を繰り出した

避ける事が出来たのに敢えて受けて
レオは瀕死の重傷を背負う事になる

最終回は賢者の石を取り出すよう言うレオに対し
エキドナはじめ魔王軍は生きる事を選択するように言い

最終的には魔王軍の一員として
レオはエキドナに仕えると言うラスト

OPの歌詞でも表現しているように
レオは二律背反しながらもがいている苦悩は
観ていても苦しくなるほどだったけど

ラスト2話はちょっとセリフ多すぎ

まあシリーズ構成の方は「ゾンビランドサガ」
シリーズ書いていたそうなので
急展開もこのやりとりもらしいと言えばらしい

キャラ的に言うとアサシンのメルネスが
物語的なキーになっていて

8話からの急展開も直前に彼がレオに
「お前は嘘をついている」と言ったのが発端

恐らく孤立していたキャラ同士という意味合いもあるのだけど
エキドナがメインヒロインとあんまり感じなかったw

現代が荒廃してファンタジー世界になるのは
SF作品によく見かける設定

そこに最強系勇者を入れてきたのは斬新だと思うし
最初がお仕事アニメにカモフラージュさせているのもニクい

パリぴ孔明と違って終盤になってから
前のめりに見させてくれる作品だった

投稿 : 2022/06/22
閲覧 : 88
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勇者、辞めますのストーリー・あらすじ

魔王軍の侵攻から世界を救った勇者レオ。 しかしその強さは平和な世を迎えた人間にとっても脅威となり、ついには聖都から追放されてしまった。 地位も名誉も居場所も失い、彷徨う勇者が行き着いた先は――ボロボロの魔王軍!? 人への恨みか自暴自棄か、魔王に正体を隠しつつ、四天王と共に軍の立て直しに挑むレオ。 引退勇者の大仕事、その先に待つものは......?
(TVアニメ動画『勇者、辞めます』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年春アニメ

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