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「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期(TVアニメ動画)」

総合得点
74.4
感想・評価
167
棚に入れた
377
ランキング
902
★★★★☆ 3.9 (167)
物語
3.7
作画
4.0
声優
3.9
音楽
4.1
キャラ
4.0

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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

腐った牛乳侍 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期から正統進化した

1期に続いて視聴。1期では掘り下げが微妙だったり絡まなかったキャラが絡むようになって前では見られなかった絡みも増えてかなり面白くなっていた感じ。
ゲームの方で悪い噂しか聞かなかった追加の3キャラは悪評を覆すくらいいいキャラしてた。個人的にはランジュのあの大胆不敵なキャラが好き。

ライブ面の演出も良くなってたし某作のエモだけ推してたような雑な展開でも無かった。アニメ以前の歴史にリスペクトを払うような粋な演出に感動。

投稿 : 2023/06/26
閲覧 : 86
サンキュー:

2

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

外国枠3人もいらなくね?

EDのイントロがお願いマッスルにしか聞こえない。


新メンバーが3人出てくるけど、外国枠3人は多すぎねえか?ミアがいるならエマはいらない気がする、実際今作だと目立たなかったし…。


2期やったことに驚きはないけど、さすがに13人は多い……。一応全員にスポットが当たるようにバランスは取ってたけど、それでも差は大きかった。特にエマ、しずくに関しては他メンバーに比べて圧倒的に影が薄い。


過去作から見て次があるとしたら劇場版だけど、今度はどこに行くんだろ。歩夢の後を追ってロンドンっていうのが本命だろうけど、大穴で南米とか中東行ってくれないかな。笑笑


【キャラ評】
・栞子
姉貴みたいなフランクなキャラクターで八重歯があるのは分かるけど、こういう落ち着いたキャラクターでの八重歯って新鮮。ただせっかく付けたのならそれを活かすシーンが欲しかった。
それと、教育実習生なのにバンドマンみたいな髪色した姉貴が気になる、侑もそうだけど毛先カラーが入ってるのはキャラデザの人の好み?

・ランジュ
自分の価値観を無関係な人間に押し付けるクソ人間。『スーパースター』の可可の可愛さ見習え。それと歌声は良いけど、喋る時の声が好みじゃない。

・ミア
何だかんだ言って侑に手を貸したり、他のメンバーと絡んだりする優しい子。ただ『ラブライブ』じゃなかったら、もっと家族との確執や才能の差みたいな生々しいシーンがあったんだろうなと思う。
初めて知った声優だけどめっちゃ歌上手い。ただ帰国子女の割に英語が上手くないけど、キャラ声だすと英語下手くそになるタイプかな?

・侑
ランジュに言われて反論した割に作曲期限守れないし勝手に落ち込むし、今回はただの口だけ女だった。それと私服ダサい。

・歩夢
相変わらずのクソレズっぷり。前作みたいにメンヘラになることは無くなったけどストーカー要素が追加された。ただそれ以外はマトモ。

・せつ菜
発言は多かったけど、正体を明かすとこ以外の影は薄い。

・かすみん
前作は周りを活かすことも多かったけど、今回は空回りしたり役に立たないことの方が多い。

・愛
天真爛漫に見えて、実は気遣いのできるいい子。むしろ姉と慕う人物の方が卑屈であさましい。

・朝香
今作はポンコツシーンが目立つけど、基本ツッコミ役に徹してたから、前作であったような弱い部分を見せることはなかった。

・エマ
ランジュとのつなぎ役になるのかと思ったけど、そうでもなかった。発言も多くないし、今作一番影が薄い。せっかく良い武器(π)もってるんだから、それを活かしたシーンが欲しかった。

・天王寺
ミアの励まし役。ただミアに色々言って励ますけど意訳すると全部同じことしか言ってない。笑
スポットが当たる話はないけど、登場シーンは多い。

・彼方
シスコンから相談に乗るお姉さんにジョブチェンジ。ラブライブ出場で追い詰められた妹が姉にキレる展開かと思ったけど、ただ励まして終わった。

・しずく
歩夢の嫉妬対象になったことと実家でお泊り会したこと以外は特になし。

投稿 : 2023/04/01
閲覧 : 62
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新規軸あれど、基本的構図は

 ゲームは未プレイ。
 2期ものだが、本作から3名の新メンバーが参加。
 新メンバーはいずれも最初はスクールアイドル同好会やスクールアイドルに距離を置こうと
するが、OPED画像を観れば先の展開は予想が付くし、アイドルものに限らず、この手の始まりは
結局参加するパターンがほとんど。
 まあ観ている側も「彼女たちはスクールアイドル同好会に参加するのだろうか?」と思って
観ている人はほとんどいないだろうし。
 この手の簡単に参加しないキャラは作品によっては敵対心があったりして、刺々しい態度を
取るキャラもいたりするが、本作の三船 栞子、ミア・テイラー、鐘 嵐珠のいずれも
そういうこともなく、そういう意味では好感度は序盤からそう悪くない感じ。
 もっともゲームの方はそうでもなさそうだが。

 1期がソロ活動オンリーだったのに対して、本作では複数のメンバーによるユニット活動を
始めたのが新しいところ。
 このユニットだが、1期で仲の良かったペア(宮下 愛と天王寺 璃奈、朝香 果林と
エマ・ヴェルデなど)とは異なる組み合わせで、こういった自由な組み合わせが同好会全体の仲の
良さを感じさせる。

 基本的展開は自身が企画するライブイベントでのパフォーマンス披露に終始しており、
「ラブライブ!」に不参加という姿勢は1期と変わらず。
 ただ「ラブライブ!」に参加する他のスクールアイドルを応援するという形で、
「ラブライブ!」との関わりを描いた点で1期と違うところ。
 このエピソードに代表されるように、本作は他人に対する応援や援助などの他者支援の要素が
色濃く感じられる。
 他の「ラブライブ!」シリーズもそういった面が見られなくもないが、やはり自身の
「ラブライブ!」出場が第一目標であったりするし、メンバー間の支援などは同じグループに
属している以上自身のためでもあったりするため、本作のようなソロ活動主体の構成の方が
他者支援という側面が色濃く感じられる。

 他者支援だけでなく、終盤においては主軸の高咲 侑と上原 歩夢を始め、自身の進むべき道を
歩み出すシーンが描かれており、こういった前向きなスタンスは好きだったりします。

 全体的には新メンバーやユニットという新規軸はあれど、基本的構図は1期を踏襲という印象。
 1期もそうだったがEDの本編とは異なるタッチの絵が結構好きでした。

2023/01/22

投稿 : 2023/01/22
閲覧 : 100
サンキュー:

2

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期も絶好調

虹学はμ,sには遠く及ばない気がするけど、それ以外のラブライブ!シリーズでは1番面白い作品ですね。
今回から新キャラも新たに増えました。

香港からスクールアイドルになる為に短期留学生のランジュ

しかし彼女は…スクールアイドル同好会に疑問を抱くようになる。
スクールアイドルになりたくて来た彼女はスクールアイドル同好会に入部しないと言う

誰かに甘えないとパフォーマスできないアイドルは情けないと.…
同好会にいるスクールアイドルではないメンバー……ユウにスクールアイドル同好会を離れて夢を叶えるべきだと。
彼女の真意とは…

一話からのまさかの対立ww
ですが、そんな空気は悪くないw
どんな展開でも明るい!
それがラブライブ!シリーズの良さですねw

でも、ランジュは彼女達のパフォーマスを見る度に.…心境の変化が…
ランジ自身は、同好会とは自分のイメージが合わないって言うけど、間違えなく憧れたのは彼女達であり決して嫌っている訳ではなくて…
この辺りは一旦置いておいて。

個人的に印象に残った話

アイとミサトさんの話。
ミサトさんは長く入院していたお姉さん。
退院したミサトさんが元気がない事に気づいたアイは、お姉さんに話を聞く

友達が徐々に離れてく入院生活…友達も卒業で忙しくなり。中々お見舞いに来られなくなります。

そして、アイがやりたい事を見つけて頑張る姿を見て、私には何もない何処にもいけないと、思い込んで塞ぎ込んでしまう。

これは想像なんだけど。
闘病生活で失われた時間って取り戻せないですよね。
確かに学生でしか味わえない時間も有るし学生だから出来る事もある。
学生時代って、やりたい事を見つけるチャンスだと思うんですよね。

でも、それが闘病生活って形で失われたら…
退院した時に何をすればいいのか解らない気がする。
退院したらスポーツをしたいとか、綺麗な景色をみたいとか、美味しい物を食べたいとか、そうした闘病生活中の原動力の様な気持ちはあるだろうけど、それらを終えた後に…

自分のこれからの人生を考えたら…自分が失った時間を全力で楽しんで突き進んでいる人を見たら羨ましく思えてくるかもしれません。
そうした時に少し切なくなるかもしれません。

しかし、アイはお姉さんに元気を出してもらう為に全力のライブを披露します。
楽しいを教えてくれたお姉さんに楽しいを思い出してもらう為に。

そのライブを見た彼女は「頑張る力が貰えた」と自分の夢を追いかける事を決意します。
素敵ですね。
確かに、「今更始めても」「もぅ遅い」なんて考える事もあるかもしれないけど、それでやりたい事を諦める理由にするのはもったいないですよね

「何時でも何処でも何度でもチャレンジしたいと思った時がまっ白なスタートです」

ARIAの水無灯里ちゃんのセリフですが、本当にその通りで、やりたい事に期限なんてなくて、いつだって、やりたい事へ挑戦してもいいんですよね^ ^

だから、ミサトさんに頑張ってもらいたいですねw

次!

セツナちゃん正体がバレるw

この話は個人的に好きなエピソードでした。
本人はミステリアスでいいから正体を隠し続けて起きたかったそうです。

そうですね。
多分、自分が正体を隠してその正体は誰だ?的な噂を聞くのも多分楽しいでしょうねw

セツナ達のバレた時の言い訳と周りのフォローが……壊滅的に下手すぎるw
笑っちゃいますw

そんな中、学祭とフェスティバルの同時開催が出来なくなってしまう。
彼女は生徒会長としてスクールアイドルとして決断しなければならない事で……
彼女は1人で悩んでた。

1人で悩んで1人で自己完結して彼女は誰にも頼らずにいた。
でも、周りに気付かされる。
1人で抱えることより相談する事を。
彼女は生徒会やスクールアイドルの仲間に頼る事が出来る。

人って不思議と問題を1人で抱え込んでしまう。
自分が解決しなければ、迷惑が掛かるから、自分は立場的に、などなど色々な事を理由にして抱え込んでしまう。
自ら人に頼るのは簡単だけど凄く難しい事で……
それでも、仲間が力を貸してくれると言うのなら頼っていいんだと思える。

そうして、セツナは自ら正体を明かす!
でも、私から見たらよく今までバレてなかったなぁ〜ってw
こんな知名度ある子なら絶対詮索して嗅ぎつける人とか全世界にいそうだけどw

次!

栞ちゃんの話

彼女はスクールアイドルになりたかったけどならなかった女の子。
姉の頑張る姿を見てきた彼女が最後に見た姉の姿は夢を叶えられなかったステージで涙を流す姿だった。

だから、姉には向いてなかったから自分も向いていない。
向いている事を全力でするのが1番だと言う。
確かに向いている事だけして居するのは楽だしもしかしたら、夢なんて追わなければ涙を流す事はないかもしれない。

でも、それは楽しくないんじゃないかな?
夢を叶えられる人は一握りだと言われるし、才能の壁にぶつかったり、何度も諦めそうになって、立ち止まって、時には逃げ出して、それでも前に進んでいく。

誰かが、届かなかったから自分には向いていない、なんて決めつけは自分の可能性を潰す事だと思うのです。

でも、栞は姉がスクールアイドル適正が無いと最初からわかっていれば不要な後悔はしなくてよかったと言います。

彼女はずっと姉が後悔していると思っていたけど、姉は後悔してなくて、自分も応援されて来たから次は芋を応援したいと。

世の中には夢を叶えた人がいる。
世の中には夢を追いかける人がいる。

でも、その人達は向いてるから夢を叶えた訳でも追いかける訳でもなく、諦めたく無いから、やりたいから始めたのだと思うし、誰もが向いてるなんて最初から思っていた訳じゃなくて「やりたいからやる」そんなのでいいのだと思います。

夢は必ず叶うだなんて言わない。
それでも、夢の為に努力した時間や頑張りや努力は無駄にはならない!
夢を追いかけた事を後悔はしないのだと思うのです。
作中であった様に、私もやらない事の方がきっと後悔すると思うのです。

だから、栞が自分の気持ちに素直になれた事が凄く良かったと思います。
何も始めてもいないのに才能や適性を自分で決めつけてやらない理由にするのは、やっぱり勿体ないと思うのです。

次!

ランジュが帰国する話。
彼女はスクールアイドルをやりきったから帰国する……
いきなり彼女は帰国すると言います。
理由としてはランジュは同好会のメンバーには敵わないと思ってしまった。ってのが理由でした。

一方、ミアは彼女を止めようとしてました。
彼女が本心から帰国を望んでいないと知ったから、もぅ1度彼女がステージに上がることを信じてる。

そうして、帰国の日はやってくる。
でも、彼女は本心で帰国したい訳じゃなくて……
彼女に悩みがありました。

彼女は昔から仲良くしたいとおもっても周りの人が離れていく事が辛かったそうです。
何故離れていくか、何が悪いのかも解らなくて、人の気持ちが解らない……

これは解る……
ってか、人の気持ちなんて解らないのは誰でも同じです。
何故離れていくのか、何が悪いのか解らない、そんなの多分誰も解らない。

でも、それなら話し合うべきなんです。
何故離れるのか、何が悪いのか、今回もそうでしたが、急に自己完結して帰国する。
人の言葉も聞こうとしないで諦めて……

彼女は話そうとしてくれる栞やミアに相談すらなくて……彼女は誰にも話して来なかった。

私はランジュこれまでに、相手との距離を少しでも感じたら避けられたと感じて自分から距離を取ってたのかな?って思いました。

だから、今回はそうならないように1人で最初から活動しようとしていた。
1人でパフォーマンスして凄ければそれでもいい。
でも、同好会を見てると、ソロアイドルが一緒に活動して凄いパフォーマンスをしていた。
それが、自分のステージよりも凄かった……感動した。
それは1人では絶対に届かない輝きだった。

でも、今回はしっかり話し合いをして同好会メンバーも全員が帰国を止めに来てくれた。
その気持ちも伝わり彼女は同好会の皆とやってみようと入部する。

後にランジュは同好会で合宿に行くのですが、彼女は皆と写真を撮りたいけど言い出せないってエピソードもあってなんかリアルだなぁ〜ってww

普通に提案すればいいのに、多分やっぱり恥ずかしかったり申し訳なさがあるのかな?ってw
最後には言い出せるのですが、やっと1歩進めた感じがしました。

次!

歩夢とユウは悩みがあった。
歩夢は外国に住むファンから手紙でスクールアイドルをしたいと言う応援と相談の手紙を貰う…でも、外国ではアイドルって概念があやふやで難しいと言います。
だから、スクールアイドルを広めに外国に短期留学をしようとするけど悩んでしまう。

一方、ユウは…
作曲コンクールを目指すか悩んでいた。
理由としては、作曲は夢ではなく、やりたい事だから……だから、そんな自分がチャレンジしていいか悩んでしまう。

結局、2人のやりたい事って違うから、お互いの道に進むと一緒にはいられなくなる……
そうする事でその離れ離れの時間は長くなりお互いの場所でそれぞれが頑張る中いつかは疎遠になるかもしれない。

だから、歩夢とユウって仲良しだけど自分から踏み出す事も友達の背中を押すことも出来なくて…………

うん、これはね……
一緒にいるのが楽しい友達って人生で必ず居るよね……
夢に突き進むか、この場所に立ち止まり夢にを伏せて、この場所に留まるか……

私はね。
夢に向かって背中を押すのが友達なんだって思う…今、それが相手の事や自分の事を考えてるって事じゃないかなって……でも、思うだけで、実際自分がその立場なら多分、それでも悩む。

友達とは、ずっと一緒にはいられないからです。
いつか卒業して、別々の地域や職場や学校に変わって、結婚なんかもするかもしれない……
そう言う意味では、ずっと同じ場所でないられなくて……

だからこそ、その限られた時間しか一緒に過ごせない時期を削って夢に向かっていいものか…………自分のそんな気持ちで背中を押してもいいものか、悩むと思う……

こうした悩みに、自分の事しか考えてないように見える人や未来を考えろよって人もいるかもしれないし、その通りかもしれない。
でも、その時間が自分にとって大切だから悩んでしまうなぁ〜って…………

でも、人との繋がりで、心に鮮明にのこってるセリフがあります。

ひだまりスケッチの名言で「環境が変わっても繋がっていようとすれば、ずっと繋がっていられる。」ってセリフを聞いて考え方が凄く変わったの覚えています。
繋がろうとする事が1番大切だと。

話しを戻して、実はカナタちゃんは2人から相談を受けてましたが答えを保留にしてました。
彼女の答えが凄く素敵てした。

カナタ「背中を押して距離が離れたって、押してくれた手の温もりは残るよ。2人なら大丈夫」

名言過ぎではないでしょうか。
めちゃいいセリフに聞こえます。

ラストはライブでしたね。
人数が多いから1曲1曲が短いけどライブの裏側を見せるのは素敵かな。
ただ、全員で歌う時に挟むカットシーンはどうなんだろ?
ステージの後ろにモニターがあるとかならいいけど、あの挟み方だとPVに見えてライブ感が半減しちゃうし、やっぱりダンスを全部見たかったかな。
そこ以外は全然よかった。


全体的にストーリーはかなり良い話で全体的に楽しく明るく意識してある感じがして虹学は安定ですね。
ただ、全話通してラブライブ!なのにライブシーンが短い部分があるのが気になりました。

でも、物語に軽くメッセージ性があるし、不思議とラブライブ!だけどラブライブ感がしないのと、私が好きなμ'sのラブライブ!に近い感じがするから2期も安定した面白さで楽しめた作品です。

投稿 : 2022/09/20
閲覧 : 148
サンキュー:

9

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

個に重きを置くラブライブ

2期に入ってキャラ増加。
外国人2人と地味な子。
外国の方はやたら日本語が流暢だし。
地味な子はもの静かで得体が知れない。
この3人の同好会入り経緯も紆余曲折がありました。
いい意味で個性の強い3人だから当然っちゃ当然か。

これで同好会メンバーは総勢13人。
これだけ多いとひとりひとりの出番は少なくなります。
それを補う形でユニット結成。
歌う姿が楽しそう。
仲の良さが伺えて、こちらまで嬉しくなります。

結局、ラブライブには不参加でした。
どっちかと言うと応援団?
これまでのパターンとは違うといいましょうか。
スクールアイドルを突詰めたといいましょうか。

毛先緑の子も最後まで己を貫き通します。
裏方に徹したといいましょうか。
音楽性の違いといいましょうか。
私にとってはもっとも印象的なキャラでした。

さて、次は劇場版があるのかな?
メンバーが多いのがネック。
もしあるのなら収拾がつかないでしょう。
これにてfinishでいいような気がします。

投稿 : 2022/08/21
閲覧 : 155
サンキュー:

11

ネタバレ

くらま さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

観る側として一期と比較はしない、それが秘訣

<はじめに>
期待半分、不安半分。
原作知らずのアニガサキ一期からのどハマり組なのですが、不安と言えばね。。。

{netabare}これは知らなかったこちらの責任なのですが、そうポンポンメンバー増やされたら困りまさーね。
いや、同好会なのでね。
あとソロというね。
運営的に間違ってないから尚更。

ヒトリダケナンテエラベナければ箱やろ、と思いますが多いのよ。
システム的に無限に増やされたら困る。

ということで侑ちゃん(中の人)推しに落ち着きました。
もうこれラブライブ関係ないな。
(ちなみに本作はラブライブじゃ無いそうです){/netabare}

●不安要素
本作実績と関係ない話しです。
以下は長いので読む必要はないです。
{netabare}
蛇足というか直接本作品に関係ない話しですよ。読みますか?
{netabare}
いや、ホント時間の無駄ですよ?それでも読みますか?
{netabare}
わたしは伝えましたからね、覚悟なさってくださいませ。

敢えて申し上げるとすると、原作ゲームシナリオ、キャラ性格、立ち位置などがク○。
アニメがあまりにも良くて原作はどうなんだろか、と気になり調べたらとんでもない状態だった、というのを記憶しています。
印象としては昭和時代というか新聞社やテレビ局を主としたメディア側思考。
前提として視聴者側(ゲームユーザー)は低○能、バ○という前提のもと作られるシナリオ構成。
(わかりやすいのは対立煽り→判官贔屓・同情・感情移入→和解→感動)

プラス感情の表現はマイナス感情の解決より難しいんですよね。
数字的な算出の話し、初期値が50として80にするより、20まで下げて55にする方が楽。
掛け算が苦手な大学生に七の段を覚えさせるより、一の段を二まで言わせる方が楽なのと同じで。

二期と三期は一期で実績のある廃校という無理難題(三期はミスリード)をキャラに押し付け、視聴者サイドの同情、感情移入による一体感という手法を用いたのかな、と思っています。

身近な話しですと
『かつて賑わった○○園が惜しまれつつも閉園』
というニュースを目にするかと思います。
経済的には衰退させないための事実把握と報道がメディア本来の役割りなのですが、ニュースとしては『閉園』が美味しいんですよね。
そして『閉園』のニュースを見て駆けつける視聴者との一体感。

閉園する前に行けや。

わからないでもないんですよ。
作り手、受け手で得る勘違いからの高揚感。
作り手側は努力もなくそこにあるものをわざわざ下げて戻すだけなので楽してますから、特に気持ちいいんですよね。

ここまでなんの話しなのか混乱されているかと思いますが、ラブライブ本作シリーズ、および虹ヶ咲ゲーム原作陣の実績からみてとれる印象の話しです。
虹ヶ咲のゲームメインシナリオはそんなのがあらすじ的に見てとれる印象でした。
作り手側は視聴者は○カなので忘れるだろう、なのですが、受けた側としてはマイナス要素は残るんですよね。
一生分かり合えない争点でもあります。
{/netabare}{/netabare}{/netabare}

ゲーム原作が無駄な対立要素やキャラ設定があるので、変にアニガサキ側に踏襲されないか心配です。

●期待要素
アニメ一期のファンブックが出ているのですが、製作陣のコメントから上述の観点は排除されていた印象です。

◆拾弐
{netabare}ここにきて彼方ちゃん回。
そしてラブライブ回。

モブ、いや、サブキャラの扱いが上手い作品ですよね。
それでいてコンテンツとしてはアイドル達が主役であるのは譲らない脚本。

彼女達のラブライブとは本戦を指すのでしょう。
ラブライブを目指さないアイドル。
ラブライブを目指したアイドル。

自由な校風、虹ヶ咲学園。
さすがです彼方ちゃん。
三年生ともあれば学園内の過ごし方のプロ。
校則手帳片手に額面通りに自由を掴み取り、巨大な何?布?と巨大な筆を恐らく製糸関連の同好会や書道関係の部だか同好会に借りて書道?をはじめてしまいます。

当然の如く持ち帰ります。

それ重くない?
つかさっきよりサイズちっさくない?

ここら辺はラブライブシリーズですのでね、こうガバいのもライヴ感あって良いですよね。
むしろ転んだ拍子に風に乗ってヒラヒラ舞うまである。
なんならドラゴンボールであれば筒状のまま飛ばした横断幕に飛び乗って家まで帰るまである。

東雲モブファンの子達もかわいいです。(SIF回の作画で捜索しましたが不明でした)

各学園のモブファンも集合とか、もうこれモブライブシリーズの劇場版かな?という。

しかしこっち側視点の脚本なのにアニガサキが主役というね。
最高か?

ところで彼方ちゃん、あの巨大な横断幕?はどこで使おうとしてたのでせうかね。
家でオンラインで応援するよ〜、と描写があったので、家内?

狭き門のラブライブ本戦。
江戸大会は蹴球でいう静岡。
野球でいうところの神奈川あたりの規模でしょうか。

さて、結果は。。。
当方の中では紫苑が江戸代表、本戦優勝という世界線でした。
いやー、素晴らしい演舞でしたね。

前回に続き、時間の流れる学園モノとして二年生の日常がありましたね。
歩夢ちゃん、ホントに強くなりましたね。(一期12話のMVより有言実行)
こちらについては次期での深掘りや劇場版、OVAなど期待したいものですが、。いかに。。。

あと侑ちゃん、勢いで、って。
すぎやまこういち氏レベルの才能がラブライブシリーズしてます。

次回、いよいよ二期最終話。
追加メンバーの扱いや侑ちゃんの動向など気になりますが、どうなるでしょうかね。
(リアタイ視聴なので知ってますが){/netabare}

◆士話(サムライ)
当方としてはお気に入りの果林さん回といっても過言ではない神回。
{netabare}
前回Cパートの話題、『部』問題ラ。
物憂げな果林さん。
もしかして部としてラブライブに参加したいのか?と思いきや、そもそも各話の端々で
『一人の方が気楽』
と、発言しております。
さすがです、果林さん。
しかし果林さん、

『わたし、スクールアイドル同好会が好きよ。一人で歌うのも誰かと歌うのもみんなで歌うのも全部。』

と。
いや、泣くでしょ、こんなの。
わかっていても、言葉にするのって大事。
義務教育で教えないとダメ、絶対。


『ラブライブ』という、名前だけは聞いたことがありなぜかセンシティブな扱いが求められるこの用語。
二期4話に次ぐ物議を醸し出しそうなテーマ。
今話を見てすぐの頃は
このくだりはいらなかったかな?とか、
ゲーム側の回収ノルマかな?とか邪推してしまったのですが、
本作がラブライブシリーズ(センシティブ)である限り、逃れられない。も、
新メンバー3人はそれぞれ理由は異なれ、ラブライブに対する想いや参加するしないの話しは秒で終わりました。
いやはや実に平和であります。

一期3話のとおり、恐らく今の同好会の活動方針ではとても太刀打ち出来るモノではないのでしょう。

SIFは一人でも輝ける場所。
ラブライブはみんなが一丸となって輝く場所。

ラブライブを目指す藤黄や東雲etcは戦隊シリーズ(プリキュアシリーズでも可)。
同好会はライダーシリーズ。(スタジオぴえろの方の魔法少女シリーズでも可)
同好会の全員曲は仮面ライダーが劇場版で集合する、みたいなものでしょうか。
そう考えると同好会の全員集合ステージは胸熱展開ですよね。

ラブライブのレベルの高さ(同好会のレベルが低いではなく)のみならず、競技やジャンルの違いを表現出来たのではないでしょうか。


さて、話しは戻り果林さん。

三年生ですからね、新しく立ち上がるも同好会から先に居なくなるのは必然です。
他の三年生、エマや彼方からは『イマ』を楽しもう、と諭されます。

愛はもうアイドルなんてしないなんて言わないよ絶対。
せつ菜は元生徒会長アイドルとして新生、栞子とミアはアイドルとしての一歩を踏み出しました。
学園内迷子中、部長としての責務を全うするかすみを目撃。
ランジュはソロ以外でもアイドルとして完璧を、歩夢はアイドルとしてのこの先を見つめていました。
りなりーはファンのために愛さんについて行けるまで体力をつける事ができました。
しずくは、、、しずくは?
お家大っきいな、お店屋さんかな、と思いました。
(たぶん演劇部部長と仲良し設定で、なにか色々と吹っ切れた話しでも聞いているのでしょう)

そんな彼女達の成長を目の当たりにし、自身の役目の終わりを感じたのかも知れません。

一期の頃から果林さんはメンバーや同好会にあるべき姿や未来への進言をしてきました。
彼方もエマもそんな果林さんを理解していて。
でも、もう全員でいる期間はわずか。
だからこそ『イマ』を楽しもう、と伝えたのでしょうね。

未来ハーモニー。
そして、次の1stライブが始まるのです。

大事ポイントまとめ。
★12人と一人の少女と紡、、、がない
歩夢「12人じゃないよ」
ランジュ『13人でしょ』 ←これ

★生徒会長への立候補理由
栞子『皆さんの夢を応援し、サポートしたいという想いは今もあるんです。この学園の皆さんのために働きたい』 ←経営者でもなかなか言わんよ

{/netabare}
★当方の 涙腺決壊 果林さん
『わたし、スクールアイドル同好会が好きよ。一人で歌うのも誰かと歌うのもみんなで歌うのも全部。』

◆充話
こういうのでいいんだよ、回。
なお、ラブライブ史上『最高のイケメン』が登場という歴史的な回でもありました。
{netabare}積極的に聖地巡礼しないのですが、当方、今話舞台により帰省するだけでいよいよ聖地巡礼デビューです。

ランジュちゃんがとにかくかわいいかったですね。
ただまだ遠慮がちというか、おそらく本来のランジュちゃんではない一時的レア仕草かもですが。

あと、にゃんがさきの侑にゃん?は未発売かな?

トキランに続く既存曲起用回。
これまでの活動をアニガサキに融合させてきますね。

そして、不穏?なCパート、次回予告に続く。{/netabare}

◆救話
え?8話『虹の始まり』を早速回収させるんですか?できらぁ!
{netabare}出来てた。

歌を歌いたかったけど『歌えない』と枷を課すミアちゃんに手を差し伸べたのは、、、
りなちゃんでした。
一期6話のアンサー。
りなちゃんが確実に成長しています。
あの時に愛さんがしてくれた事をミアちゃんに。
いや、こんなん泣きますでしょ。

ミアちゃんは曲→歌、かと思ってましたが逆でしたね。
そう、あのテイラー家は作曲一族ではなく歌一家なのでした。

作曲といえばミアちゃんも意識せずにはいられないあの子。
作曲に前向きでそもそも歌う選択すらしないのに大好きだからと理由で好きな事をやる事に正直で、歌って踊るアイドル活動をメインとした同好会に堂々と居座る侑ちゃん。
対して大好きな歌うことから逃げ、しかし作曲に逃げ道を見出したミアちゃんからしたら異質な存在だったでのしょうね。

ま、高咲さんは図れますからね。
好き勝手に自由過ぎじゃね?

ランジュちゃんは二人と同時加入しかないよね、と思いつつ、これ自体は想定内でしたが、同好会に入るの止めた理由、まさかの
『鐘さんははかれないコミュ症』
でした。
ランジュちゃんの言い訳シーンは失礼ながらちょっと笑ってしまいましたが、巷では刺さる諸氏が多かったとか少なくなかったとか。
ミアちゃんも言ってたとおり、恐らく本人の言い方もあると思いますが、人は圧倒的な違いを見せられると距離を置いてしまいます。
栞子ちゃん(姉妹)はあんな感じの性格・素質なので、ランジュちゃんの言動は一切気にしないというか、感情を置き忘れた方はそもそも気付いて無さそうですよね。

R3BIRTH

一人は憧れてたアイドルをやらない選択をした
一人は大好きな歌を歌わない選択をした
一人は人と仲良くしたいのに一人でいることを選択した

3人の止まっていた、自らが停めていた時間が新たに動き出します。
作内ではまだですがR3BIRTHに込められた想いが描かれたかと思います。

ラストカット、侑ちゃん。
自称かつ事実上の部長であるかすみん差し置いて
『スクールアイドル同好会へようこそ』
これ、もう高咲会頭では。{/netabare}

今話の推しきゃわわポイント。
・トキラン聴いてるミアちゃんに話しかける侑ちゃん仕草
・Cパートの果林さん

◆八話
ラブライブが如く、勢いで持ってきましたよ。
さまざまな意味で。
{netabare}『ドラ○ンクエスト』というコンピュータゲームがあるのですが、プレイヤーキャラがモンスターを倒すとお金が手に入るのですよね。

モンスターがなぜ金を持ってるの?
はい、出ました。
お金を持ってる理由論争。

旅人から奪ったものだったり、モンスター討伐後の素材(ツノや皮等)の売買省略とか、いろいろな理由を付けて楽しんだモノです。

これですね、勉強だけはできるユーモアの無い人ほど楽しめてないだろうな、と子供ながら記憶しています。
ユーモアが無い人に対してはオリジナルゲームブックや近年はRPGツクールで再現して説明するまでがテンプレですよね。
この無駄を省く説明のために如何にして無駄な時間を使うという。
能動的無駄って楽しいですよね。
なんの話しでしたかね。

そう。
つまりそういう事なのです。

楽曲は音楽科や作曲同好会からフリー素材を提供して貰ってたり。
もしかしたら仕事の収入やらアルバイトで稼いだ資金から買い付けしている子もいるでしょう。
コッペパンとの交換とか。
なんなら誰に楽曲提供するかの入札を競売同好会主催でやってるかもしれません。

衣装はですね。
もちろん自前もいるでしょう。
しかし多くのメンバーは恐らくであるが『着○恋』視聴諸君には説明不用であるが、アニメ2話のとおり。
そう。
サイズを測るために計る輩もいるでしょうね。
その方が楽しい。そうであって欲しい。
主に当方が。

一期12話における大道具同好会による一般生徒への指導力。
二期6話7話でみせられた一般生徒の習熟度などみるとあらゆる活動をこなすことなど雑作もありません。

それとこれは該当者の存在は不明ですが、期末テストの何かの教科で22点という高くはない得点でも乗り切る才能を持った生徒も居るかもしれません。
とにかく底がしれません。
ニジガク、恐るべし。
そもそも虹ヶ咲には全国から優秀な以下略

つまり、我々庶民の生活レベルと比較することが間違いなのです。

今週のびっくりドッキリ楽曲。

トキラン。
(TOKIMEKI Runners:ときめきランナーズ)

当方アニガサキ組ですが、これだけは言えます。
2期OPEDいいですよね。
一期OPの虹パもEDのネオスカもいい曲です。
ネオスカはホント好きです。

だがしかし、虹ヶ咲の代表曲は?
と聞かれたら即答するのがトキラン。
考えるまでもなくトキランなんですよ。
山、川。
トキ、ラン。

むっちゃいい曲でして、ライブの初回でも終わりでも両方聴きたい曲。
わかっててもそこに入れて欲しい曲。

しかし残念なところがひとつあり、当方アニガサキ組なので、
あー、アニメでやっと歌われたかー、程度なのです。
もちろん良かったですよ、3rdライブを彷彿させる演出でしたし。

アニメ化とか企画が無かった時期からの活動なのだそうです。
ゲームもね、なかなかサービスまで時間が掛かってたそうなのですよね。

そんな時でも支えていた曲がトキランなんですよね、(たぶん)

そして待望のアニメ化。

演者さんや当時からのファンの方はわたしなんかより4630万倍は感慨深かったでしょうね。

え?数字ですか?
おぼろげなから浮かんできたんです。『4630』という数字が。

ちなみにそんな毎日でも聴きたいトキラン。
毎日聴きたいということは毎日聴いている訳ではないんです。

なんか書いてるウチにトキランのアニメ化?が初見時より喜ばしくなってきました。
これがトキランの本気(チカラ)か。
※全員曲なのでまだ本気出しておらず更に進化するという、既に反則状態


はい、侑ちゃんがライブデビューしましたね。
生演奏で自分の好きを着実に。

虹が始まる場所。

アニガサキとリアルがリンクしましたね。

引き替えランジュちゃん、、、。
問題ラ、、、。
早く、誰か早く2話の救難信号を回収してあげて、、、。


さて、なんとなく。
なんとなくなのですが。
薫子姉さん音楽科の実習生でアメリカ帰り、生徒を応援したい。
ミアちゃんはあの音楽一家のテイラー家で同じ音楽科、侑ちゃんの作曲に興味を持つ。
ED最後の侑ちゃん。

、、、これは、行くか?行くのか?{/netabare}

◆菜々話(栞子だけど)
え?色々と30分で回収するんですか?できらぁ!
{netabare}やり切りましたね、構成、脚本、演出、あっぱれ。
モブ?キャラ、モブ?アイドルの小ネタからMVまで全部ぶっ込んでましたが加入自体はお預け。
新キャラ3人との交流終わるタイミングで同時に加入かな?

栞子ちゃん、登場回から少し陰のあるキャラ立ちでしたがかつて憧れであったアイドル活動をやりたくてもやらない理由として自ら枷を与えていました。
アイドル嫌いではなく大好きなお姉さんを思って、若さ故の諦め。
布石としてはSIFへの理解もありましたし合同開催を提案したり。
笑えたのは正座で視聴してましたDDのライブ配信。
楽しみにしてる時の姿勢あるあるですね。
なんなら部屋片付けて風呂入ってから観るまである。

説得パートは急に全員集合しててビビりましたが、描かれていない時間で交流とかあったのでしょうね、居ても立っても居られなかったのかな。
栞子ちゃんからすると自身の憧れだったアイドルをまさに体現しているメンバー。

薫子姉さんもいい事言ってましたね。
侑ちゃんも同じ事言ってますよね。
栞子ちゃんも二人と似た様な感じでしたが、二人と大きく異なるのはやりたい事の代わりとしての応援なので全く違います。

最後は同好会メンバーでも侑ちゃんでもなく、
大好きで憧れである薫子姉さんの後押しで、、、
というのが良かったです。

アイドルやりたいのに我慢しないでね、というのがメンバーの考え。
なので、もし栞子ちゃんもランジュちゃんと同じで同好会には入らず活動します、、、も受け入れたのではないでしょうか。
ま、それとは別に同好会に入る様に説得はするのでしょうが。笑

薫子姉さんの栞子ちゃんかわいがり(角界でない意味)、音楽科への教育実習生、侑ちゃんとの邂逅、紫苑学園との交流からの写真展、薫子姉さんから栞子ちゃんの秘めたる想い。
中川菜々→優木せつ菜回からのアンサー。
気持ちいいくらいに全部繋がって消化してくるのね。

MVもね、良かったですよね。
無表情からの笑顔、止まっていた時計が最後、針が動く事で栞子ちゃんの物語が詰まった映像でした。

ただ、ランジュちゃん、、、。
元気の無かった栞子ちゃんにアイドル誘いに来たのかな。。。

次回はミアちゃん、侑ちゃんっぽい?
トキメキ、、、ったらアレですよね。
早速の10人版、は無理か。
アニガサキ的には虹パもあるか。{/netabare}

◆ろく話目感想
懸念していた多くの不安を勢いと物量で払拭し、新たな期待を産んだ2回目の最終回であり序章なのである、
{netabare}A・ZU・NA回後半ですかね。
な、なんと、あの生徒会長の件、むっちゃ前向きに正体を公開する事が出来ました。
しかも同時にあの大人気サブキャラ、そう副会長ちゃんが当然の如く中川会長ガチ勢に。

生徒会長といえば栞子ちゃん問題。
栞子ちゃんの救済は聖闘○星矢の蟹座を思わせます。(まあ本人ではなく先代ですが。ゲームとアニメで別人という扱いでは同じ)
ちなみにこのコメント書くにあたり星座調べようとしたら、、、
かわいそうになりました。
ちなみに蟹座は果林さんでした。
それと栞子ちゃんにお姉さんが居るのですが、侑ちゃんとの掛け合いもみるとこの方も救済されてそうです。

強くなった歩夢ちゃん。
一期12話で歩夢ちゃんが再び歩むきっかけとなったのがせつ菜ちゃんでした。
MVでも『〜強くなるからね♪』と歌っておりました。
その結果がせつ菜ちゃんへのアンサー。
いや、こんなん泣くでしょ。
毎回最終回ぶっ込んでくるとかおかしい(褒め言葉)。

ちょいちょい登場していた他校アイドルにもスポットが。
紫の姉妹はゲームのモブアイドルだそうです。
むっちゃ人気ありそうなのですが残念ながら虹ヶ咲に編入できなかったキャラみたい。
二話目でランジュちゃんのライブを観に来て目立ってましたよね。
つまり既に伏線という。

手を出してしまった映像研、今後の活動が期待されるこけし同好会、特に転科後の侑ちゃんとクラスメートとの交流。
本作が
12人と1人が紡ぐ
虹ヶ咲学園を舞台としたスクールアイドル同好会
の物語なんだな、と改めて実感。

せつ菜ちゃんはお母さん、もしかしたら知ってたのかな、とても嬉しそうに観てましたね。

そういえば文化祭が上手く具合にバラけましたが、近隣の学校だと調整したりするのでまああるかな、と。
次回は栞子ちゃん回っぽいですが、SIF回なのでまさかの飛び込み?
あ、今回りなりーとミアちゃんも邂逅してましたがここはもう少し先かな。
9人虹パ?
楽しみですね。{/netabare}

◆伍話目感想
非の打ち所がないユニット結成話し。
{netabare}A・ZU・NA3人の個性、キャラ属性を全て出しつつ、ランジュちゃんとの絡み、そこにミアちゃんとの伏線回収もありつつ侑ちゃんと絡ませてメインストーリーも進ませるという。
ユニットといえば遊園地コーヒーカップからのR3BIRTH描写(匂わせ)も忘れてはなりません。

ここまで新キャラも雑に活躍させるのではなくそこまで違和感なく存在しているのかな、と感じます。
ランジュちゃんはユニット結成、の意識のきっかけであり、なんやかんやのド正論で同好会への刺激になるっているのも○。
ミアちゃんはメインストーリー寄りなのかな、侑ちゃんの夢の何かに影響が。
栞子ちゃんは、、、生徒会なのであの方との話しとは思いますがなんか唐突に登場した姉が強キャラ感あって不穏ですが。
果たして笑顔という感情を知ることが出来るのでしょうか。
ま、変な話しにはせずなんとかしてくれるでしょう。

いやー、今回、歩夢が特にかわいい回でしたね。
遊園地二コマで歩夢の全てを描いており、帰ってきたアニガサキでした。
{/netabare}

◆❹話目感想
わたくしたちは侑ちゃんではなくミサトさんだった。
{netabare}
怒涛。
そう、怒涛の畳み掛け。
正直申し上げてかなり繊細な、というか身近というか。
一話で畳み掛けないと無駄に重い話しになりますし翌週の解決編まで物議を醸し出すよね、と。
終わってみればテンポと勢いのアニガサキ。
ただ一回目だとなかなか追い付かず、3回観ました。
心理描写や演出、リアルイベントやら一期からのネタ、ワンカット小ネタなど満載。

特に根幹の部分。
原作というか特に愛ちゃんは持ち歌的にも明るいだけでなくてそういう設定も盛り込まれてましたね。
で、いつも?の有能果林さん。

思えば一期でアニガサキ4話、愛ちゃんのサイコーハートには元気を貰いました。
ミサトさんも元気を貰う、という収まるところに納めた、まあご都合予定調和でいいんだよ、という。
ミサトさんに重ねた視聴者も多いでしょうね、眩し過ぎる光は影という存在を時に見えなくしてしまいます。
でも自身が光れば、自身で光れば。
光と光、自身の自信に向けたお話しでした。

みんな違ってみんないい。
やりたい事を自分のペースで。
そう、心に冒険を。※某、冒険し過ぎに注意

あ、今回、ユニット結成に侑ちゃんは関わらず、サブキャラが中心となりました。
侑ちゃんが少しずつ関わってユニット組むのかな?と安易に想像してた自分が恥ずかしい。
アニメ、アニガサキオリキャラだからといって侑ちゃんを雑に使わない事で原作?や経緯、これまでの活動に対するリスペクトが垣間見えます。{/netabare}

◆③話目感想
いい最終回だった。
想定を覆す神回。もちろん良い意味で。
{netabare}前回テンポがどうの述べましたが、申し訳ございません、ユニット誕生、侑の覚醒とテンポの良さよ。
とにかく見どころ満載でしたが、なんといってもラスト演出。
3話ラストまでに散りばめられた要素、回収、、、からアレは反則過ぎます。
(1期まだの方は是非観て欲しい)

二期こそ始まりましたが、この3話目まではどちらかというと一期と二期の繋ぎなのではないか?と。
一期との差別化や二期のシリーズ構成の表明の役割りがあるのかな、と感じました。

ライバルだけど『仲間』。
一人では出来ない相乗効果得られるのがユニット活動。
一期とは異なるストーリー構成により、1人+9人+3人ではなく、1人+12人、いやむしろアニガサキは13人だぞ、という意気込み。

この3話まででランジュやミアの言動は孤高。
もし同好会活動が再開しなかったら、といった自分達を客観的にみるキャラ位置なのかも。
同好会活動を通じて実感した既存メンバーによるユニット活動の強み。
上述のアンサー。
栞子は謎ですが、(当たり前ですが)アイドルに興味ありそうな感じなのでもしかしたら侑のアンサーキャラ、アイドルポジション(やりたい事を見つける)かも。

ランジュはソロとして、ミアは音楽に対してある意味教科書的な言動。
それに対してQU4RTZ、侑のネオスカはその先、可能性を二人に対し行動で示しました。
彼女たちが同好会に入るための布石と思いますが、不要な敵対関係、勝負に勝った負けたではなく
ただただポジティブに
・同好会は楽しいよ!
・楽しいから一緒にやろうよ!
不可避。

いやー、しかしね。
NEO SKY, NEO MAP!のピアノソロはあかんですよ。
1期1話と各回終わり、13話で曲の印象も違う神曲なんですよね。
特に1期ラストがまさに2期への期待になるというね。そういう歌詞なんですよ。

当方アニガサキから組なのですが、立ち上げ頃のキャストに伝えたい。
『ネオスカを信じろ』、と。

2期1話冒頭は1期OP。
2期3話のラストは1期ED。

これもう実質1期劇場版といっても過言ではないのでは。

そういえば時系列的に1期ED後の作曲となります。
なので、もしかしたらアニガサキとしてED後の(侑ちゃん)振り返りが1期なのかな?とか。考えちゃったり。
{/netabare}

◆2話目感想
想定内であるが、テンポは一期と異なるのは仕方がない。
{netabare}
メインストーリーにユニット話しの織り混ぜ。
的な感じになりそう、は原作というか運営的な素材により想定通り。

追加メンバー紹介を3話目まで、4話目で新ユニット、既存同好会メンバーでユニット化、の線もありました。が、

今回は
①追加メンバーを各ユニット回で解決、12話目で4ユニット目誕生、13話目で全員集合
②メインストーリーを追加メンバーとユニットで絡ませてからの、12話目で4ユニット爆誕で解決
かの違いでしょうか。
ランジュが4話目でデレるキャラでは無さそうなので、②路線かな。

今回のQU4RTZが4名(4話)、A・ZU・NAが3名(3話)、DiverDivaが2名(2話)。
栞子はA・ZU・NA確定かな、と。
ミアがDDとするとどう絡みあるのか楽しみですね。
残りを新ユニットと侑ちゃん回、全員回。
侑ちゃんが新ユニット立ち上げに絡んだりは想定できるけど、最終的に同好会からは居なくなりそうなエンドもなくは無い。
が、アニガサキといえば侑ちゃんだからそれはないか。
{/netabare}

◆一話目感想
侑ちゃん、よう言うた。
{netabare}でもランジュの言い分も正解だと思います。
スクールアイドル題材であり、一期こそ個別テーマ(アイドル像確立)、からの11話以降ではファン(≒侑がファンアバター的存在)を介した交流でしたが、実際のアイドル活動としてはアイドルがあってファンがついてくるモノですからね。

一期テーマとしては漠然としたアイドル像があり、仲間や家族、仕事と自身の思いとの食い違いやら葛藤やら、のなんやかんやでのソロアイドルとして同好会のはじまりの物語りでした。
ランジュの到達点がどの位置なのかはまだわからないですが、言動そのものは一期の物語のその先として本来は各メンバーがこれからの活動を通じて考え至るモノになります。

とすると一話完結は難しいテーマなので、一期のテンポでの展開は無さそう。

栞子(お前高校一年生としては声低過ぎないか?サーファーの酒焼け先輩三年生♀並みの低さ思い出してでビックリしたわ)も、いつの間にか生徒会に。
あと何か重い感じが。。。
あと何か知らない人達が更に。
いや、ホント誰です?だわよ?

ランジュの言動からなんとなくメインストーリー絡ませてダラダラと進む感じになりそう。{/netabare}

投稿 : 2022/08/06
閲覧 : 270
サンキュー:

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梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラクターの更なる掘り下げがされた2期

1期に続き視聴しました。1期がキャラそれぞれの個別回でのキャラ紹介、楽曲はほぼソロ曲だったのに対して今回は各回でキャラクターの更なる掘り下げがされていて、楽曲の方はユニット曲がメインになっています。

個人的にユニットになって1期と差別化されてるのは良いなと思いましたし、彼方ちゃんとか2期になってから良いなと思ったキャラもいました。

新キャラのミア、ランジュ、栞子も良いですね。自分は3人の中だと特にミアがお気に入りです♪

虹ヶ崎は圧倒的な推しキャラみたいなのが自分はいないのですがその代わり全体的に好きなキャラが多いですね。

キャラクターそれぞれの成長もあり、最終話も綺麗にまとまっていて良かったと思います。

虹ヶ崎はラブライブっぽくないとよく言われるみたいですが自分もラブライブよりアイマスに近いなと思いました。

何かと比較されたり時に対立する事もある作品同士ではありますが、自分はどちらも好きな作品なので楽しかったです♪

シリーズ全て2クールなので多分これで虹ヶ崎は終わりと思いますが(劇場版はあるかもですが)、また本編とは別で同じような作品もやってくれたら嬉しいです。

投稿 : 2022/07/20
閲覧 : 96
サンキュー:

6

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オーバー・ザ・レインボー

2学期が始まり、オープンキャンパスを行った虹ヶ咲学園。
オープンキャンパスで宣伝しようとしていた同好会だったが、アクシデントが発生。
留学生の鍾嵐珠とミア・テイラーの乱入により、場は盛り上がったのであった。

1期との違いはメンバー増加とユニットの結成。
メンバー増加はOP曲のクレジットだけでも分かります。
がっつりとネタバレしていますが、1クールという短い話数。
作業量も膨大になるので隠すよりも、2期の全体を見て作ったのでしょう。
始めから隠す気は無いですね。

2~4人から構成されたユニット。
今までソロ活動にこだわってきたスクールアイドル同好会。
鍾の留学の刺激を受けて、メンバーは新しい活動を模索します。
その結果が、数名合同のユニット活動。
活動の幅が広がりました。


見せ場は、2回目のスクールアイドルフェスティバルと虹ヶ咲スクールアイドル同好会の1stライブ。

文化祭とスクールアイドルフェスティバルの合わせ技とは発想が凄い。
規模が大きくなるので、計画するだけでも大変です。
規模が大きくなり過ぎたために開催が危ぶまれる事がありましたが、
その解決方法もスケールが大きい。
参加希望の学校の文化祭も合同させる大技を編み出すとは……
ラストの曲はギリギリ過ぎて現実感が無いですが、お祭りなので良しとしましょう。

1stライブは朝香の提案。
毎回、ギリギリの綱渡りですが、決まった後の行動が早い。
ラブライブの地方予選を避けていますが、集客力は抜群ですね。
たった1つの学校の同好会のライブとは思えません。
1話で虹ヶ咲メンバーの歌唱パートを集めているので、名場面集という印象です。
このライブの後に海外留学や作曲コンクールなどの大きな決断もありますが、
これは別の話かなぁ。

虹ヶ咲の時系列的に3期を作るのはギリギリ。
3年生の卒業という大きなイベントがあります。
まだまだ息の長いラブライブというコンテンツは終わらせないでしょうね。
声優さんを起用したリアルイベント(コンサート)もあるので、
アニメ作品としては現状維持が良さそうです。
思いっきり楽しい事を体現できる学生生活を表現している内容でした。

投稿 : 2022/07/16
閲覧 : 125
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13

ネタバレ

ハル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

ラブライブとして見なければ・・・

ラブライブを全シリーズ見ていますが、この作品だけは途中で断念です。。。
監督が変わった? 

廃校危機→ラブライブ出場で廃校危機を回避の青春群青劇がこのシリーズの売りだったはずですが、この作品はそれがなく。。。

キャラ個人のストーリーはあるものの、ガチャガチャしてまとまらず。。。

ラブライブの名前いらなくね?ってのが感想です。

投稿 : 2022/07/14
閲覧 : 119
サンキュー:

3

ネタバレ

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

前期も今回も面白かったです。増えた新アイドルも良い感じで楽しい

1話感想 前期も面白かったので今回も楽しみです。新アイドルが増えるのね
ラブライブを目指すわけではないラブライブ。
前期もキャラ紹介だけだった割には面白かったので楽しみです。

同好会に新アイドルが加入するかと思いきや加入しないというスタートでした。
中国市場を狙ってか、くーくーちゃん同様中国からのアイドルですね。
香港ですが中国人的には香港は中国だから何も問題ないのでしょう。

どうなっていくのか今後とも楽しみです。

特に楽しみなのは歩夢とゆうちゃんの関係なんですが、流石に同じ展開は無いかな…。

全話感想
相変わらずのラブライブを目指さないラブライブでした。
クオリティの高さ、キャラの可愛さ、歌も良い、などなど、あれこれ質が揃っていので、他のアイドルもののより一段上に感じられますね。

内容的にはまだまだそこまで大きく動き出すわけでもないですが、それぞれの道を意識し始めたという感じでしょうか。
ということは、もう一期完結編があるのかな。
もしあるならまた応援していきたいと思います。

投稿 : 2022/06/27
閲覧 : 103
サンキュー:

6

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

つづきだから1期を先に見てね☆彡

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。 スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、 幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。 時にライバルとして、時に仲間として、 それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。 「夢を追いかけている人を応援できたら……。」 9人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語スクールアイドルプロジェクト」。 届け!ときめき――。 いままた夢を、追いかけていこう!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:矢立 肇
原案:公野櫻子
監督:河村智之
シリーズ構成:田中仁
キャラクターデザイン:横田拓己
デザインワークス:めばち
美術監督:西倉力
セットデザイン:片岡一巳
色彩設計:赤間三佐子
CGディレクター:飯沼佑樹
撮影監督:杉山大樹
編集:小口理菜
音響監督:長崎行男
音楽:遠藤ナオキ
音楽制作:ランティス、サンライズミュージック
アニメーション制作:サンライズ
製作:2020 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、サンライズ、バンダイナムコアーツ、ブシロード、KADOKAWA アスキー・メディアワークス
{/netabare}
キャスト{netabare}
高咲 侑:矢野妃菜喜
上原歩夢:大西亜玖璃
中須かすみ:相良茉優
桜坂しずく:前田佳織里
朝香果林:久保田未夢
宮下 愛:村上奈津実
近江彼方:鬼頭明里
優木せつ菜:楠木ともり
エマ・ヴェルデ:指出毬亜
天王寺璃奈:田中ちえ美
三船栞子:小泉萌香
ミア・テイラー:内田秀
鐘 嵐珠:法元明菜
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第1話「新しいトキメキ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
無事スクールアイドルフェスティバルをやり遂げた同好会のメンバーたちは、みんなの期待に背を押され、早速第2回のフェスティバルを企画していた。きたる虹ヶ咲学園のオープンキャンパスで告知PVを公開しようと同好会が盛り上がるなか、音楽科へ転科したばかりの侑は、編入者向けの補習に悪戦苦闘。音楽科と同好会の二足のわらじで忙しい日々を過ごしていた。一方その頃、オープンキャンパス実行委員の三船栞子のもとに一通のメッセージが届く。そしてオープンキャンパス当日、鐘嵐珠(ショウ・ランジュ)とミア・テイラーが留学生として、虹ヶ咲学園へやって来た。
{/netabare}
感想
{netabare}
同好会メンバーたちは第2回のスクールアイドルフェスティバルを企画してて
オープンキャンパスでの告知PVを流そうとしてた。。

オープンキャンバス当日、ブースでグッズ販売とかしてた同好会のところに
実行委員の栞子に連れられた香港からの留学生・嵐珠がやってきた。。

嵐珠は小さいころ日本にいて、栞子とは幼なじみみたいで
同好会のスクールアイドルフェスの動画にときめいて留学を決めたんだけど
PV会場に向かう途中、侑の、同好会でみんなの応援をしてるってゆう発言や
歩夢の、アイドルはみんなに支えてもらってる、ってゆうのを聞いた。。


会場に着いてPVがはじまったんだけど、間違ってメイキング動画が流れて
カスミたちがあわてて、本編映像のメモリを取りに行く間
見に来た人たちが帰りはじめて
栞子に、時間を変えてもらえるように交渉したけどダメ。。

それで、同好会メンバーがこまってたら
私にまかせて、って言いながら嵐珠が登場♪

もう1人の留学生・ミアを呼び出して
モニターに自分のライブ動画を流してもらいながら
即席ライブでみんなを引き付けた。。

その間に本編映像が届いて
会場が盛り上がったままPV映像に切り替わって大成功♪

それでみんなが、ありがとう☆同好会へようこそ♪とか言ったら
「あなたたちとは考え方が違うみたいだから、入会はやめるわ」って!?

嵐珠は、アイドルはみんなに夢とかを与えるもので
支えてもらわないといけないようなアイドルはいらない、って考えてて
フェスには個人で出るって。。

そして侑にも、アイドルになりたいんじゃないなら
同好会をやめて、真剣に自分の夢を追いかけるべき。。って

それに侑は「たしかに嵐珠はすごいけど
やりたいことをやりたいってゆう気持ちは負けてないつもり!」って^^

それでフェスで、同好会と嵐珠が対決することになって
みんなが侑を応援するよ!って盛り上がったところでオシマイ^^



はじめにちょっと「ラブライブ!スーパースター!!」とごっちゃになってて
せつ菜と恋が混ざってたり、「あれ?可可は?」って思ったりw


おはなしは、問題児な新キャラがあらわれ、ライバルになってくれて
1話目から盛り上がってよかった☆

やっぱり、ライバルって必要だよね^^

でも、ライブって、1人だけじゃだめだと思うから
負けて、栞子とかミアも同好会に入部する未来が見えるけどw
{/netabare}
{/netabare}
第2話「重なる色」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
着々とフェスティバルの準備を進める中、YG国際学園より合同ライブの誘いを受ける同好会。エマは同じ留学生だからとランジュにも声をかけるが、あっさりと断られてしまう。また、音楽科の補習に四苦八苦の侑は、課題を軽々とこなすミアが実は世界的な音楽一家・テイラーファミリーの一員であり、さらに14歳という事実に衝撃を受ける。
そんななか、ランジュが再度ゲリラライブを行うという噂が流れ、どうしても気になるかすみ、璃奈、彼方、そしてエマの4人はこっそりランジュの後をつけることにするのだが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、嵐珠のことが気になる4人は
ライブの後、嵐珠の家に行って
もう1度、いっしょにやらないか聞いたんだけど
やっぱり、1人でやるって断られた。。

でも、嵐珠が、同好会のみんなのストラップを買ってるの見たりして
それが彼女のホンネだって思えない4人は、アイドルのやり方で
彼女の気持ちを変えさせるため
こんどの合同ライブで、4人でユニットを組むことにしたの。。



嵐珠も本当はみんなといっしょにやりたいのかな。。

だったら、自分一人で。。とか
ファンはどうでもいいみたいな言い方したりしたのはどうしてなんだろう?

あと、4人の歌声がきれいにハモってて、ライブが楽しみ♪


あと、ミアが14歳で高校3年に飛び級ってすごいけど
にゃんの隣のクラスに学年1位の人がいて、体育でいっしょだったら聞いたら
10個の単語を1回聞いただけで、2~3日たっても覚えてるとか
ハンパじゃないよね^^;
{/netabare}
{/netabare}
第3話「sing! song! smile!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かすみ、璃奈、彼方、エマの4人は一緒にステージに立つと意気込んだのは良いものの、ソロで活動してきた4人はバラバラのまま。YG国際学園との合同ライブまで残された時間は少ない。そこで璃奈は一人ずつやりたいことを発表するためのお泊り会を提案する。しかし、好き好きにやりたいことを言い合うだけの夜が続き、4人の意見は一向にまとまらない。
一方、侑は補習の最終課題として作曲をすることになり、苦悩していた。相談したミアからは、求められるものに応えればよいだけと忠告を受けるが……。
{/netabare}
感想
{netabare}
間違えて感想を消しちゃった。。ごめんなさい。。
{/netabare}
{/netabare}
第4話「アイ Love Triangle」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある日、ショッピングをしていた果林は偶然愛と出会う。その隣には愛の幼馴染であり、「お姉ちゃん」と呼ぶ川本美里がいた。今日は美里の退院祝いだという。体調を気遣う愛と、元気に振る舞う美里。しかし果林は、美里が時折見せる曇った表情が気になっていた。果林が事情を尋ねるも、愛に余計な心配をかけたくないと美里は口を閉ざす。しかし愛はそんな美里の様子に気付いており、果林に相談を持ちかける。そっとしておいた方がいいと答える果林だったが、愛はその言葉を聞かずに美里のもとに駆けだしていってしまう……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
入退院をくり返す、幼なじみの美里さんと仲がいいって思ってた愛だったけど
美里は、スクールアイドルになって活躍する愛を見ながら
自分だけ置いてかれる、さびしさとヤキモチみたいな気持ちでいた。。

それを知った愛は、スクールアイドルをやめようか迷ったけど
愛がやめたら自分が愛のファンを取る、ってゆう果林に
やっぱりアイドルやめるのやめて、仲間として、ライバルとして
果林とユニットを組みたいって説得。。

2人はいっしょにライブをして
そのオンラインライブを見た美里は、自分もがんばってみようって
前向きな気もちになって、ライブの会場に来てくれた
ってゆうおはなし。。



流れはわるくなくって、2人の曲も楽しかったけど
おはなしが速すぎて、あらすじ読んでるみたいな
キャラがシナリオに動かされてるってゆう感じかな。。

でも、よくある低予算のテンプレなろう系のおはなしなんかよりは
ずっといいんだけど^^
{/netabare}
{/netabare}
第5話「開幕!ドリームランド↑↑(*'▽')」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよ第2回スクールアイドルフェスティバルが近づいてきた。文化祭との合同開催も決まり、慌ただしくなる学内。そんな中、しずくも所属している演劇部が、前夜祭の演出を任されることになった。歩夢とせつ菜による歌と芝居のユニットを想像していたしずくは、内密に侑に相談。すると侑からある提案があり、休日に2人だけで出かけることに。だが侑の様子を怪しく思った歩夢はたまたま出会ったせつ菜を巻き込み、そっと2人の後をつけるのだった。そして、楽しそうに会話をする侑としずくが向かったのは、なんと遊園地で……。
{/netabare}
感想
{netabare}
昨晩、お出かけの誘いを断った侑が、しずくとお出かけするのを見た歩夢は
2人が楽しそうにしてるのを見て、こっそり後をつけてると
せつ菜に見つかり、いっしょに後を追いかけることになったんだけど
遊園地で2人に見つかっちゃって合流。。

実はしずくが、文化祭で
歩夢とせつ菜がお芝居と歌のユニットを組むのを思いついて
侑に相談したら、2人で遊園地に行こうってゆうことになったんだって。。

その話を聞いたせつ菜と歩夢が、遊園地の開いた舞台を使い
美女と野獣の即興劇をはじめたんだけど、途中でおはなしが止まっちゃって
そこにしずくが加わって、おもしろいおはなしになって終わった^^

それで、3人がユニットを組むことになった、ってゆうおはなし^^



1期はみんな、ソロで行くってゆう感じだったけど
けっきょく、みんな、いっしょになってくの?

今回はお芝居も、うーん。。ってゆう感じで、ライブもなかったし
歩夢が侑の後をつけるのも、何だかドロドロ。。
展開もムリヤリ進めてるっぽかった。。

いいところは、作画くらいだったかも。。
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第6話「“大好き”の選択を」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
前夜祭に向けて映像研究部から密着取材の申込みを受ける同好会。しかし、未だに正体を明かしていないせつ菜に配慮し、密着を断る形で取材に対応することに。生徒会長とスクールアイドル、全く違う二つの大好きを、それぞれ続けるためにはこのままがよいとせつ菜は語る。しかし、学園中が開催日に向けて盛り上がるなか、些細なことから菜々がせつ菜であることが栞子に知られてしまう。その頃、合同文化祭でも新たな問題が起きていた。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、文化祭の参加者が増えて
スクールアイドルフェスは、別の日にしなくっちゃならなくなりそうで
せつ菜が責任を感じて一人で抱え込んでたんだけど、メンバーの提案で
フェス参加希望のほかの高校の部も呼んで、知恵の出し合いになった。。

なかなかいい案は出なかったけど
ほかの高校どうしの文化祭の日程が近いって、せつ菜が気が付いて
フェスをそれぞれの学校に分けることを思いついて
未参加の学校も協力してくれることになった。。

それからせつ菜は、栞子に正体を知られたのをきっかけに
親と全校生徒にも正体をバラして、スクールアイドル活動をはじめた。。

そして始まった合同文化祭で
歩夢、しずく、せつ菜のユニットA・ZU・NAが
新曲「Infinity! Our wings!!」を披露して終わり。。



たくさんの人が、これだけウワサして
優木せつ菜の正体が生徒会長だってバレない方がフシギだったけど
やっと、変な設定がなくなってよかったw

前にフェスと文化祭を合同で、ってゆう話が出たとき
にゃんはふつうに、ほかの高校もいっしょにやるのかな?って思ってたから
どうしてすぐに気が付かなかったのか不思議^^

ってゆうか文化祭って、ほとんどの学校が秋か春で
一般公開するところが多いから、土日にやるんだって思ってたけど
おはなしの中では、平日にやる方が多いみたいだからちょっと不思議。。

コロナが流行ってるみたいじゃないのに一般公開しないのかな?


あと、3人のユニットのおはなしが
今回の最後に続いてたのもちょっとびっくり。。

ほかの子たちのユニットも、ほかの学校に行ったりして歌うのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第7話「夢の記憶」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに始まった5校合同開催による第2回スクールアイドルフェスティバル。1日目は東雲学院、2日目は藤黄学園、3日目はY.G国際学園と続き、4日目は紫苑女学院での開催となった。その展示室に飾られていたスクールアイドル時代の三船薫子と幼い栞子の写真。かつて栞子にもスクールアイドルに憧れる気持ちがあったことを知った侑たちは、栞子を同好会に誘う。しかし、3年間真剣にスクールアイドル活動に打ち込んだものの「ラブライブ!」への出場が叶わなかった姉・薫子の姿を見ていた栞子は、自分の適性を最大限発揮できる生き方、自分に合った役割を全うすると話し、その誘いを断ってしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
栞子が同好会メンバーになるおはなし。。

同好会のみんなは、栞子がアイドルに成りたがってたって聞いて
誘いを断られても、栞子の夢をかなえたくってもう一押し。。

さいごに、スクールアイドルだったお姉さんが泣いてたから
後悔してたんだってゆう栞子に、大人になった薫子が
後悔はしてない、妹やみんなを楽しませることができたからって言ってきて
ステージに立って歌ったけど、本番はこのフェスの次の機会みたい^^



ちょっと急な展開で、今まで練習とかもしてこなかったみたいなのに
いきなりさいごにコスチューム着て舞台で踊るってゆうのは
栞子の脳内イメージだったのかな?

でも、こうゆう展開になるのは分かってたし
栞子の歌も不思議な感じの曲で、よかった^^

さいごは、悲しげにこっちを見てる嵐珠が映ってたけど
嵐珠はラスボスキャラみたいだから、次にメンバーになるのはミアかな?
{/netabare}
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第8話「虹が始まる場所」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
第2回スクールアイドルフェスティバル最終日。今日は、虹ヶ咲学園の文化祭との合同開催の日。しかし、当日になっても侑が作る同好会の曲は完成していなかった。最高の曲にしなければいけないというプレッシャーのもと、考え込んでしまう侑。侑の作った曲を歌う、それだけで素敵なことだと励ます同好会メンバーの言葉に、ひとまず気持ちを落ち着かせるが……。一方で、文化祭は大盛り上がり。様々な屋台や催し物の間を縫って、フェスティバル開演の合図となるニジガク号が学園中を颯爽と進んでいく。だがゴール目前、順調かと思われたまさにその時、ニジガク号が突然ストップ。このままではフェスティバルがスタートできない……。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで、ニジガク号が止まっても嵐珠には関係ない
って歌いだすと、また動き出して、ぶじ音楽がはじまった♪

侑の曲ができない、ってゆうのは、気もちは分かるけど
ちょっとギスギスしすぎかな。。

そんなに自分を追い込まなくっても、ってゆうのもあるけど
曲が完成したのがギリギリすぎて、歌を覚えるだけじゃなく
振付までみんなでシンクロさせないといけないんだから
ちょっとムリがありすぎ。。せめて、当日の朝くらいにはしないと。。

こんなにギリギリにするんだったら
さいごはカンペ見ながら、みんなで侑の思いを感じながら、
マイクの前で振付なしで歌う
くらいの方がリアルっぽくって感動したかも。。

ただ、侑の、自分は歌わないけどパフォーマンスには参加する。。
そしてミアの力も借りるってゆうのは、すがすがしくって良かった^^



さいごは嵐珠がお別れっぽかったけど、どうなってるのかな?
{/netabare}
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第9話「The Sky I Can't Reach」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
無事にフィナーレを迎えた第2回スクールアイドルフェスティバル。そんな矢先、ランジュから、スクールアイドルをやめて帰国するという連絡が入る。理由を問い詰めるミアだったが、全てをやりきったというランジュはどこか冷めた表情で軽く聞き流すだけだった。自分の目的のため、ランジュに歌い続けさせたいミアは最高の曲を作ると啖呵を切る。同好会メンバーが見守る中、完成した曲を手に走り出すミア。曲の完成度に勝利を確信するが、ランジュはその曲に納得しなかった。渾身の一曲を否定されたと感じたミアは腹を立て、その場を立ち去ってしまう。
{/netabare}
感想
{netabare}
ミアの心の中には、見たことのない世界を見たい!ってゆう思いがあって
そんなところに嵐珠から、スクールアイドルをやめて帰国するって連絡があり
思い直してもらうため、いそいで嵐珠のための曲を完成させたんだけど
その曲では、嵐珠の気持ちを変えられなくってキレた。。

璃奈がミアにアセる理由を聞くと、テイラーの家の一員として
早く認めてもらえるように、ってゆうことだったんだけど
実はミアは歌うのが好きで、小さいころ、舞台に上がって歌おうとして
ミアを見に来た人たちの期待に、歌う前につぶされたことがあったみたい。。

それで、曲でみんなに認めてもらわないと価値がない
って思いこんでたみたい。。

璃奈から、ミア・テイラーじゃなくミアちゃんの歌が聞きたいって言われて
自分の居場所を見つけた。。

それで「いくら手を伸ばしても届かない」って言ってた
嵐珠の気持ちが分かって、やるべきことが見えた
それは自分が歌うことで、嵐珠に希望を見せてあげることだったみたい。。

空港まで追いかけて、歌を歌ったミアに嵐珠は
ひとりじゃみんなには追い付けないけど
自分は人とうまくやっていけないから、仲間にもなれない
ってゆう本心を打ち明けた。。

でも、ミアが
ここにいる同好会のメンバーはそんな人たちとは違うってゆうことを話して
みんなも嵐珠に、ありがとう、って伝えたら
嵐珠も実はもう分かってたみたいで、栞子、ミアの手を取った。。

そして最後に、嵐珠がみんなのいる寮に越してきた。。



今週もいいおはなしだったけど、アセってたのはミアだけじゃなく
おはなしも、ミアの本心、嵐珠の本心が分かって
3人の新メンバーが増えたところまで、かなり急いでたみたい^^

でも、嵐珠は引っぱりすぎだったし、これくらいでよかったのかも^^
{/netabare}
{/netabare}
第10話「かすみん☆ワンダーツアー」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ランジュたちも加わって13人となり、一段とにぎやかになった同好会。しかし、かすみは人数が増えたことで部長としての威厳を示せなくなっているのではないかと気にしていた。みんなに部長として認められるためには、どうしたら——! ひらめいたかすみの提案で、しずくの家でお泊り会をすることになった同好会。ショッピング、スポーツ、ゲーム大会と、13人そろっての初めての活動を楽しんでいた。一方、お泊り会にかこつけて部長としての威厳取り戻したいかすみの計画はことごとく失敗。果たして、かすみん部長化計画は成功するのか…。そして、ランジュも時折浮かない表情を見せていたのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしで
13人そろってショッピングに行ったり、ゲームしたり、お泊りしたり
みんなでワチャワチャやってて、変に深刻なおはなしがぜんぜんない分
もしかして、今季で1番楽しい回だったかもw
{/netabare}
{/netabare}
第11話「過去・未来・イマ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
スクールアイドル同好会が部に昇格!? そんな話を耳にしたかすみは大慌てで部室に駆け込むが、結局はうわさ話でしかなかったと判明する。部への昇格は希望制と聞き、考え込む同好会の面々。しかし眼前に迫る定期試験のほうも問題だ。せつ菜の提案のもと、学年ごとに分かれて勉強会をすることに。しかし部長であるかすみは同好会のままでいるべきか部になるべきか、どうしても気になって勉強に身が入らない。一方、果林もまたあることに思い悩んでいた。
{/netabare}
感想
{netabare}
スクールアイドル同好会を部に昇格させるかどうかを決めるおはなしと
果林の悩みのおはなしで、そこにテスト勉強のおはなしもあったけど
みんなで乗り越えて行けるって分かったから、テストも怖くない^^

アイドルが好きな人が集まったのが同好会だから、部には昇格しない
って決まったけど、それだと「ラブライブ!」に出れないけど
それでもいいってゆうのは
「ラブライブ!」は1校1組しか出れないってゆうルールがあるからかも。。

「ラブライブ!」にも、個人部門があったらいいのに☆彡


果林の悩みは、3年生は先に卒業しちゃうからさびしい、ってゆうことで
みんなが成長してる姿とか、入学しようとしてる子たちを映してたけど
楽しければ楽しいほど終わったらさびしいって、みんなおんなじかも^^


成績の悪かったかすみと果林が、赤点じゃなく55点どうしで
ゴーゴー!ってゆうのがおかしかったw


さいごに果林の提案で、同好会でファーストライブをすることに^^

でも、その張り紙を貼る侑の目には
「関東作曲コンクール 参加者募集」の文字が映って
ちょっとさびしげだったのは
ファーストライブで忙しくって、参加できないって思ってるからなのかな?

あと、歩夢に来たメールは何だったんだろう?
{/netabare}
{/netabare}
第12話「エール!」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ファーストライブに向けて準備に追われる虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会。開催日も決まり、順調に進んでいく一方で、彼方の妹・遥や他校のスクールアイドルたちはラブライブ!の予選に向けて準備を進めていた。最愛の妹のため、全力で応援すると意気込む彼方。しかし遥はセンターを任されたプレッシャーにより、日に日に笑顔を失っていく。そんな遥を励まそうと準備をしている彼方に、侑がある悩みを打ち明ける。さらに、別の悩みを抱える歩夢もまた彼方へ相談を持ち掛けるのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
ラブライブ!の予選にセンターで出ることになった遥が
すごいプレッシャーを感じてるって気づいて
何とかしてあげたいって思う彼方のところに侑からの相談が。。

コンクールに出たいけど、出ると歩夢との距離が離れてく、ってゆう。。

歩夢からは、ロンドンでスクールアイドルをしてみたい子に会って
何かしてあげたくって、2週間の留学をしたいんだけど、ってゆう。。

さらに、東雲のスクールアイドルファンクラブの子たちからも
遥たちを応援したいって。。

それに、無観客の予選でも、何とか応援したい
ってゆう他校のみんなの気もちもあわせて
応援したいと思ってる子たちを集めて、メッセージを送るライブ映像を流して
予選出場者に見てもらうことに。。

そしてライバルの子たちからも応援されて遥はステージに進み
歩夢も留学のことを侑に話し、侑もコンテストに出ることに決めて話して
取りあえず同好会のみんなのライブの分の新曲を完成させた
ってゆうおはなし^^



彼方が書いてたのは、白い布だったのかな。。関係ないけど気になったw

侑と歩夢は、違う道を行くって決めたんだから、離れて当り前だよね。。
でも、作曲家とアイドルって、離れられない気がする。。

ただ、作曲家と違ってアイドルは、一生続けるものじゃない気がする^^

背中を押した手のぬくもりは残ってる、っていい言葉だと思う^^
{/netabare}
{/netabare}
第13話「響け!ときめき――。」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ついに迎えたファーストライブ当日。会場には虹ヶ咲学園らしい個性的な差し入れや、たくさんの応援メッセージが届いていた。期待に胸を膨らませて詰めかけたたくさんのファンたち……。みんなの想いに囲まれ、スクールアイドル同好会の13人は円陣を組む。それぞれが想いを届けるために、支えてくれた人たちに向けて感謝を伝えるために――。そして、ステージの幕が上がる。「私たちの虹を咲かせに!」
{/netabare}
感想
{netabare}
最終回でファーストライブ^^
応援メッセで、見てる人たちまで参加できたのかな^^


一人ひとりの曲とか衣装を用意するだけでも大変だったと思うけど
短くてもいいから、アイドルたちの止め絵はない方がよかったかな。。

それに、途中でメッセージを話してるのに
歌が流れてるって、口パクしてるみたいで、何かザンネン。。


璃奈が素顔で歌ってたのは良かった☆
でも、ロボットじゃないんだから、表情は出せなくっても
目をつぶったりするくらいならできたんじゃないかな。。って


嵐珠が3人で歌ったのも良かったけど、そのあとみんなで歌ってたから
とくに3人のユニットにすることもなかったかも^^


そして
アイドルじゃない侑にまでスポットを当ててくれたのもよかったと思う。。
アニメ視聴者の中には侑のファンもいるはずだから☆


12人のパフォーマンスはCGだったけど、ちゃんと動いててよかった◎
CGの技術も進歩してるみたい^^


ちょっとだったけど、その後のみんなを見せてくれたのもよかった^^

たぶんだけど、海外にだってチア部とか、吹奏楽部みたいのはあるんだから
スクールアイドル部があって
運動部の試合の前とか、ハーフタイムに歌ったりするのもありかも☆彡
{/netabare}
{/netabare}


見おわって。。


2期があるって思ってなかったから、ちょっとびっくりしたけど
メンバーが増えたのもちょっと意外。。

それから嵐珠をはじめとして
新キャラ3人のギスギスが長引いてたのはマイナスかな。。
「けいおん!」じゃないけど、みんなの日常+ライブで良かったかも^^

あと、みんなの個性を生かすソロってゆうのは良かったけど
タイトルに「ラブライブ!」ってついてるのに
ラブライブ!を否定(ってゆうほどじゃなかったけど)しちゃったのは
どうなのかな?って。。

それぞれがユニットを組むようになってきたし
もしかして3期があったら、こんどはみんなでラブライブ!を目指すのかな?

でも、早くしないと3年生は卒業間近かも^^


いろいろディスっちゃったけど
全体的にクオリティは高いから、ふつうには良かったと思う^^





.

投稿 : 2022/06/27
閲覧 : 234
サンキュー:

21

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なるほど相手は世界だったのか

花田作品はスクールアイドルの夢舞台としてラブライブがある
この作品はスクールアイドルにフォーカスして

誰でもなれるものでもあるし
みんなが応援して成り立つものとした事で
世界規模という途方もない設定を受け入れることができた

その伏線として今期から同好会に加わる3人の内
台湾人のランジュとアメリカ人のミヤがいる

二人が同好会に距離を取り
それぞれがパートナーとしてステージを作るのは
ライバルユニットが不在である本作の受け皿になっていた

個人的には同好会でユニットを組む流れは
当初スクールアイドルフェスティバルのルートを
なぞっている様に感じてあんまりいい印象はなかったけれど

最終回まで観た上で思い返すと
応援する人たちへの答えの一つとして表現したもので
流石は仁先生だなと手の平返させてもらった

ラブライブに出ないというポリシーはそのままだったけど
本線に出る他のスクールアイドルに応援動画を送るのは
仲間でありライバルの精神が出ている

しかし最終回に虹ヶ崎主催で単独ライブは
リエラのハードル上がって大変だなぁ〜w

お客のリアクションもリアルライブから
取ってきているから臨場感あって
スーパースター班は苦笑いしてそうw

侑ちゃんがステージ上がれて
同好会としては一つの節目はつけられたかな

投稿 : 2022/06/26
閲覧 : 122
サンキュー:

8

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラブライブとは?

何ぞや?という問いかけへの答えがそれぞれに必要なのがラブライブなんでしょう。本作は軽百合やスタァライト要素まで盛り込んで、関係筋からのオーダーも全部うまくつめこんだ完成度の高い作品でした。が、マンホール盗んだり机盗んで教室再現する輩が現れるような熱狂成分は感じられませんでした。答えを知るためには前作を視聴する必要がありそうですが、あえてやめときます。

元コメント
合う合わないですかね
7話まで
栞子バナナがいつ歌うのかと一話からずっと見てて、やっと今回歌ってくれました。せっかくの小泉なのでもっと魔王感ある特徴を出せる曲にしてほしかったなあという感想です。
花田ラブライブは未視聴ですが虹ヶ咲は一期から見てきました。いろいろ制約があってメンバーもさらに増える中、少し無理筋ではありますがなんとか話をつくってうまく進めてるなあと思ってたんですが、私にはどうも曲が合ってないみたいです。

投稿 : 2022/06/24
閲覧 : 241
サンキュー:

7

ネタバレ

しげるま さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

もっと期待していたのですが・・・。

虹ヶ咲2期はポテンシャルがあったのに、軟弱なプロットの章で停滞し、最近では最終章(10章)で、「アイドル部が完結したんだから、何か面白いことをやるだろう」と思っていたのに、プロットに関して一歩も前進していないことが明らかになった。

投稿 : 2022/06/05
閲覧 : 131
サンキュー:

2

ネタバレ

Jeanne さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

アイドルアニメ自体が合わないと痛感

6話まで視聴

悪くはありませんでしたが、あまりキャラに思い入れも持てませんし、続きを見たいとも思えないので視聴を辞めたいと思います。

スクールアイドル部には入りませんでしたが、スクールアイドル自体は好きで虹が咲学園メンバーのグッズを買っている嵐珠は結構好きでした。

ラブライブ1期の時から感じていたことではありますが、もっとスポコン要素があった方が個人的には楽しめたかなぁと思います。

アイドルアニメを本気で面白いと思えたことがないので根本的に合わないのかもしれないです。

投稿 : 2022/05/22
閲覧 : 212
サンキュー:

5

ネタバレ

梨花はわたくしのもの さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

優木せつ菜が一回り大きくなった6話

ラブライブのソシャゲであるスクスタのストーリーを炎上させた原因となったキャラクターが出ると聞いたので、その問題について軽く予習した後視聴(ゲームはやってないです)。
今のところそうした心配は杞憂ではあります。それどころか1話からすでに完成されていて引き込まれました。新キャラである鐘嵐珠のキャラ、ライブシーンが共に1話の掴みを見事に作っていますね。中国語上手過ぎやろ。
虹ヶ咲メンバーのPVのシーンもハイレベルだったので、既存キャラの立場があの強烈なキャラに食われているというわけでもなかったので、そこも良かったです。

今後もしっかり追いかけるつもりです。

良い点
作画が素晴らしい。実力あるサンライズだから言うまでも無いでしょう。
キャラクターが魅力的。
今回は新キャラに加え、ユニット結成という方向性で既存キャラにも新たな風を吹き込むようです。

悪い点
キャラが多く、1期の説明も無いです。1期から観てないと確実に置いてけぼりを喰らいます。
展開がやや駆け足気味。4話が顕著。

2話
嵐珠を気に掛けるエマとあくまで一人で活動することにこだわる嵐珠。彼女は自分の考えを押し通したいならスクールアイドルらしいやり方で実力を示せと言ってきました。
お節介だとは思いつつも、嵐珠の真意も知りたい。悩むエマたちは考えた末に嵐珠の言った通り、ライブで力を示すことを選びます。

キャラクターたちの人間臭さが等身大で描かれていて、個人的にはこの話も最高でした。

次の話も楽しみです。

5話まで観て
今作では1期において個性がバラバラ過ぎていたゆえにまとまらず、同じ轍を踏まないように避けてきたユニット活動に挑むことに焦点を当てているようです。キャラクターの絡みもそうした方向性に引っ張られ、1期では大して絡まなかったキャラ同士が2期だと積極的に交流をしていたりと、なかなか新鮮なものを感じますね。
メインキャラの多さから話はやや駆け足な部分を感じることはありますが、今のところは概ね満足な出来です。各キャラの個性が強過ぎるのもあり、空気になっているキャラがいないのは見事ですね。こういった部分ではラブライブブランドの凄みを強く感じずにはいられません。

6話
優木せつ菜回。Aパートはせつ菜自身が墓穴を掘ったことで正体が中川菜々だと三船栞子にバレてしまう話。しずくや歩夢も必死に隠そうとするも、誤魔化すのは無理でした。Bパートにおいては文化祭とスクフェスの両立が難しくなり、菜々さん苦渋の決断。一度は諦めかけたものの、仲間たちに背中を押されることで足掻くことを決意。
同じ志を持つスクールアイドルたちの協力あって結果的に両立に成功し、菜々はこの経験からもう自分の大好きを隠す必要が無いと考え、自分がスクールアイドル“優木せつ菜”として活動していることを母や学園中に明かすのでした。

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 194
サンキュー:

2

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

今度は2学期

次はオープンキャンパスから始まる
そこで香港からの友達と出会ったのまでは良かったが
肝心のPVが...

投稿 : 2022/04/05
閲覧 : 109
サンキュー:

1

TWSRI21653 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/22
閲覧 : 0

ひじき煮 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/16
閲覧 : 1

Ricky さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 2

茶碗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/08
閲覧 : 1

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2023/12/27
閲覧 : 2

FJSDR37436 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/21
閲覧 : 3

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/03
閲覧 : 3

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/02
閲覧 : 8

K さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/23
閲覧 : 3

玉串 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/06
閲覧 : 4

黒すけ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/30
閲覧 : 6

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/23
閲覧 : 5

ゆにこん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/14
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期のストーリー・あらすじ

高咲 侑:矢野妃菜喜
上原歩夢:大西亜玖璃
中須かすみ:相良茉優
桜坂しずく:前田佳織里
朝香果林:久保田未夢
宮下 愛:村上奈津実
近江彼方:鬼頭明里
優木せつ菜:楠木ともり
エマ・ヴェルデ:指出毬亜
天王寺璃奈:田中ちえ美
三船栞子:小泉萌香
ミア・テイラー:内田秀
鐘 嵐珠:法元明菜(TVアニメ動画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第2期』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年春アニメ

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