もんちろー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中の感想・評価はどうでしたか?
もんちろー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
センチ さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
エイ8 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
フツーな感じのなろう系って感じですかね。
ゆるさはあるのですが、主に主人公のアークのノリによる緩さかなと思いました。
ストーリーラインは単調だけど、まぁまぁよく出来ていたのではないかと思います。
このクールのメインなテーマとして、不遇に扱われている種族の解放的な部分で芯が通っていたな、という感想です。
いくつか私の苦手な点のある主人公でした。
主に、
・ガイコツ(しかも造形がゆるいw)
・無駄な高笑い
・だっせぇフルプレート(個人の感想ですw)
・太身な剣
・あっつ苦しい、うるさいOP(これは関係ないかw)
などなど。
まぁ、因縁つけているみたいなものなので、悪しからず。
ちなみに余談ですが、私の中でフルプレートメイルを着用した騎士の理想形は「エクスカリバー 1981年 ジョン・ブアマン監督」によるものです。
また、数あるアーサー王もの、硬派な実写ファンタジーものの中でも至高の一つと考えています。
もちろん異論は認めますw。
全体的には、これと言ってべた褒めする点も、特段ネガティブに思うところもなく、って感じでしたかねぇ。
わたしとしては、主人公キャラ以外のキャラの造形は割とシャープなトレス線で、雰囲気もそれなりに今風だったので、悪い気はしなかったです。
このクールは全体的な流れの披露程度でつくりはオーソドックスでしたかねぇ。
人間族以外が不遇な扱いを受けることの多い世界観、そして、それに対して変えたい、救いたいと思う勢力、さらに何考えているのか少し見えづらいイケメン皇帝様。
そして、このポイントで対立軸が形成されていく、国レベルの権力争い。
で、今後どうなっていくのか~、ってところでしょうか。
この中で、主人公アークの「俺つえ~系パワー」がどう作用していくのかが当然ポイントになってくるのでしょう。
一応、アーク自身のガイコツ解消も目的の一つに据え、物語は進行する様です。
・・・次回作があるとすると、スタートは忍びの里編でしょうかね、話の流れ的に。
なんか、どこかの黄門様みたいな諸国漫遊になりそうな気配も私は感じているのですが(原作とかは知りません)、まぁ、どちらにせよ、もし、続編があるのなら、話の流れは追ってみたいとは思える作品でした。
もう少し、ブラッシュアップしていってほしいという、個人の思いはあります。
現状、登場人物も、コンパクトで、物語もわかりやすいと思います。
ささっと視聴して、それなりに満足度もあるかなぁ(損した感はない)って感じです。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
2023.9.2追記。
某アベマなTVで一気放送をやっていたのを休暇にかまけて観てしまったw。
キャラのダサさ(私のセンス、好みとの合わなさ)については、先の視聴で頭に入っていたので、織り込み済み。
特別なマイナス点という印象は薄まっていたようだ。
(慣れって恐ろしいwそして強いw)
そして、今回の視聴では、先の視聴で感じたストーリーの解りやすさに加えて、アリアンのぽんこつ可愛らしさと、女性キャラの造形の良さを楽しみながら視聴していた感じ。
やっぱり、フツーに物語を追えて、面白かったという感想でした。
改めて「フツー(誉め言葉の方)」と言う所感でした。
ちょっとだけ、★を上方修正。
くまさん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1話、始まった瞬間の突然げへへっにお茶の間は凍りつく!
最初だけ、視聴の際は一人のほうがよいかも。
主人公アークは、寝落ちしたオンラインゲームに似た異世界へ、
キャラのまま転移。
装備は強いが姿がヤバイので、色々、偽りながら人々と接していく。
とりあえず、脳内設定をそのまま言い訳にしています。
ゲームは最高レベルまでやりこんでいたので、
強さも装備も半端なく、無双します。
どっかん!どっかん!やりすぎなぐらいやっちゃっいます笑
基本的には、人助け(エルフ助け?)をしながら、
悪党の財産は没収で生計を立てていきますw
相棒と、弱きを助け強きを挫くストーリーなので、
こういったものがお好きなひとへはおすすめです。
12話でさくっと終わるので、見やすいですよ。
mon(萌レビュー) さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
何回も見た異世界転生物。ただ過去に悲惨だったとかトラウマだったとか、そういった要素はまったくない。シンプルにやってたゲームの世界に異世界転生かつ主人公が強いのでサクサク進む。
話の殆どは(女性)奴隷エルフを救出する主人公という構図で、ストーリーが終始進むので単調だが分かりやすいのはいい。
しろくま さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いまどきよくある感じだけどそれでも普通に観れる面白さ。
2期やってくれたら観る
DB さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
う~ん、よくあるゲームの中の異世界チートものですかね。ストーリーや登場人物の魅力でなんとか完走できましたが、物語はまだまだ続きそうな感じで終わってます。ただ、2期あるくらい人気あるんでしょうかねw。2期あればまずは見てみようかなと思います。
-gin- さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
かつて自分がプレイしていたゲームのキャラ「骸骨騎士」として異世界に転生?してしまった主人公が、チートスキルを持ちながらも見た目アンデットの自分が討伐される事を警戒し目立たず生活しようというファンタジーです。性格(中身)は「転剣の師匠」で異世界転生にテンション上がっている感じで、設定や見た目は「オバロのアインズ」って感じですw私は気付きました。私は異世界ファンタジーが嫌いじゃないんだと思います。数ある類似作品を観てもやっぱ「異世界」って夢があるから観れちゃうのかな・・・。骸骨はまぁおいといてキャラデザは可愛いですね。アリアンも可愛いしポンタも可愛いw声優さんも良かった!ん~ポンタ可愛いwなんだかんだ2期が来るなら観ますね。
ビックリヤングコーン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最初は爽快感があり楽しめたが中盤から後半は単調でパッとしなかった。色々な所が作り込みが足りないと感じた。漫画の読み切り感覚で楽しむくらいがちょうど良いかも。
ウィラード さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
骸骨なんでオーバーロードを思い出すかもしれませんが
全く違います 骸骨騎士の場合は正義の味方の部類です
微エロの展開が多いんで
昔なじみの萌えアニメ感覚で楽しめると思います
特に物語で苦しむ要素がないんで
楽しむ方角への物語の傾向が強いです
蜘蛛とか無職転生のような苦悩タイプではないので
気楽にみれます
じょうのうち さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちゃんと字幕入ってる系opは好き。
某モモン様を彷彿とさせる外見で、親しみやすい。
初っ端からR15くらいかかりそうな描写でたまげたけど、基本は量産型なろう最強アニメで安心。
こういうのでいいよ。
カミタマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
2022/10/11 初投稿
10秒持ちこたえられませんでした。
評価はできないのでデフォルトの★3
nyaro さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
不満点は張った伏線が回収しきれていないことですね。1話の冒頭のお嬢様とかは結局モブ?そして皇帝は?アークの素性は?などあります。
2期の可能性はわかりませんが、やるなら1年以内、本音をいえば23冬にはやって貰わないと熱が冷めます。何度でもいいますが、この1クールお試し制作体制を止めないとアニメ業界の緩慢な自殺になるでしょう。1クールで完結しないなら、せめて2クールでアニオリでいいので完結させないと、記憶に残らなくなっていまいます。
一方「なろう系」「異世界転生」とカテゴライズされますが、面白いものと面白くないものの差がはっきりしてきました。以下、私が考えた面白いモノの要素です。異論は沢山あるでしょうけど。
本作のように「転生の意味」を探るというのはその一つでしょう。目的をもって冒険等の何かに取り組むこと、世界感の設定が意図をもって原作者が明確に定めている、エピソードの積み重ねが全体の解決の一部になっていること、などがあげられると思います。
もちろん、キャラの魅力は言うまでもありません。ヒロインが奴隷とかトロフィーワイフではないことも大事でしょう。ヒロインに意思があるのもいいですね。サブキャラに男性の魅力のあるキャラを置く、敵がやられキャラではなく敵として機能するなどの要素があげられると思います。
主人公の設定が俺TUEEEであっても、ストーリーの解決のための俺TUEEEがいいんでしょう。つまり強さだけでは解決しない話になっているということです。
無敵それ自体をエピソードにするものは駄作が多いです。設定に設定を重ねる、スキルとレベルに頼る。みんな弱くなった…などは駄目でしょうね。
敵に魅力があるか、たくらみに面白さがあるかも大事です。敵のキャラや目的に、多様な価値観と重層的な社会の構造などが垣間見えるのが良さそうです。
暴力、性表現などに意味があるかです。これは無駄にデオドランドされているものも駄目です。本作やゴブリンスレイヤー、回復術士など面白いモノはちゃんとこの辺を上手く扱っています。法律がどうとか、人として許せないとか完全に無視して、必要なものを描いているかという原作者の意思でしょうね。ポリコレは…まあ、ここでは言いません。
スローライフ系はまた別の要素がありますが、結局完全にスローライフで面白いのって、スライム300くらい?まあスローライフは願望の投射なので自分にあうかあわないかでしょうね。ただ、設定を妄想した結果なのでしょう、出落ちが多すぎです。
あとはアニメーションに関しては、全部が動く必要ないので、ポイント絞って決めるべきところは決める。エフェクトの工夫で低予算でも魅力的な画面作りをお願いします。止め絵、背景美術などがビシッとあると感動できます。それとモンタージュ理論とか異化効果とか古くからある技法を上手く使ってみるのも良さそうです。異世界ではありませんが「その着せ替え人形」の何話か目にかなりいい演出の回があったと思います。つまり演出は頑張ってほしい。
それとテンポですね。本作はとにかくテンポが良かった。どんどん話が展開しました。間延びは最悪です。尺の問題は伸ばすのではなく、オリジナルで責任をもって埋めてください。無理に引き延ばしがあると駄目ですね。まあ、それで失敗すると悲惨なので、できればちゃんとある程度ストックが計算できるものがいいと思いますが。
で、本作は一応最後に終わりっぽくしようという完結の努力は見られました。これがないとかなりシラケますのでせめて何かは解決してください。
声優さんは私はなんとなく合えば気にしないです。本作の「アークです」は最高でした。あとポンタも何気にいい演技?演出?でした。
OPEDはタイアップじゃなくてアニオリがいいですね。これは最近徹底している気がします。OPEDアニメも本編の抽出じゃなくて、世界感をあらわしたものが増えているのは好ましいです。この点は本作のOPは本当にすばらしかった。曲もキャラの雰囲気というか存在と完全にマッチして最高でした。
また、OPEDアニメで本編ではやりきれない高度な技術にチャレンジしているものも飽きない工夫ですね。本作はそこまでではないですが最近沢山あって楽しめます。
という事で本作は面白い要素をかなり網羅していると思います。なにより原作者の技量が大きいのはもちろんでしょう。
販促アニメで1期で終わらないよう願いたいですね。今のままで行くと振り返ってみれば「アニメ暗黒時代」とよばれる可能性が高い気がします。なろう系云々ではなく、全体的に制作サイドの「創作物を公開して商売にする責任」をよく考えて欲しいです。
2022年8月 評価調整。見ているときの興奮で新しいものは評価が極端なので見直しです。
本作の印象は上記の通りですが、名作とは呼べないですね。秀作というのもほめ過ぎかな。少なくとも完結してないし、テーマ性も薄いです。エンタメ性やキャラは光っていましたが。ということで、キャラ(声優で調整)とストーリーが4点。作画が3.5点でトータル3.9点というのが妥当かなと。音楽性は有りましたね。
以下 視聴中のレビューです。
1話 テンプレ過ぎてかえって清々しいです。{netabare}オーバーロードの設定をちょこちょこっといじるとこうなりましたという感じですが、異世界ものでそれを言っちゃお終いです。この件に関してはもはや批評する気にもなれません。様式美として受け入れました。マイルドアインズ様とかいうのは無粋なんでしょう。
画も綺麗だし、作画もいいので、2話目からの展開が勝負でしょうね
助かったからいいけど、レイプシーン、生々しすぎです。{/netabare}
2話 何か物語がスタートするんでしょうか?1クールですよね?
{netabare} また、終わらない話でしょうか。EDに出てくるエルフらしい女の子がまったく出ませんでした。テイムかなにかのリングが出てきたので何か物語が始まるんでしょうけど。最近の1クールって12話とか下手すると11話ですから、また中途半端で終わるのかなあ。
九尾の狐のナウシカオマージュがちょっと面白かったですけど、今時通用するんでしょうか。クリエータがナウシカ世代なんでしょうね。
テンプレエピソードは尺がないならカットすればいいのに… {/netabare}
3話 なかなか痛快な話でした。連続性もあるし期待値高めですね。
{netabare} ちゃんと1,2話と話に連続性があったんですね。王族らしき女の子とバジリスク、そしてエルフ。
なかなか痛快な展開でしたし、エルフ関連で話にまとまりがあるので興味がもてます。ちょっと重い話なのもあって期待値高めです。
人に慣れないハズの〇〇が…は何度みたかわかりませんが、ナウシカオマージュも含めてそういうパロディの要素は意図的にいれてるんでしょう。
作画も高級じゃないですが十分な水準だし、いい絵を見せようという工夫もある気がします。
血液の色は規制でしょうか。
高クオリティですね。継続決定、完走どころかかなり楽しめそうです。 {/netabare}
9話 そろそろ終盤ですが、最近の異世界の中では最高レベルでした。
{netabare} 本作をテンプレと片付けることは出来ません。オバロの真似じゃんとも言えません。面白さがちょっと最近の異世界では群を抜いていますね。なぜでしょう?正直わかりません。
俺TUEEEではありますが、陰謀が強い弱いだけで片付かないからでしょうか。エルフと獣人の話で同じ構造のエピソードを2回繰り返したような印象でしたが、飽きませんね。今回の獣人の話はバトルに迫力がありましたし、犠牲者と弔いを描いたのは良かったですね。
エルフも獣人も女性はそれぞれ魅力的ですが、なんといっても男キャラが立ってますね。獣人の男と何とも言えない共感が生まれるところとか、ちょっと他では見ないと思います。この男女が満遍なく出てくるのもいいところなのかもしれません。
ポンタが身分証明として万能すぎだろう、問題もありますが、いっそ爽やかなくらいポンタ頼りなのも面倒がなくていいです。
裏の王族の陰謀もなかなか興味をそそりますし、あのお姫様。美しいですね。横顔の鼻がちょっと残念ですけど、正面顔は非常に素晴らしい造形でした。ちゃんと高貴な感じのキャラデザです。その割に何か企んでいるような感じがいいし、それが安っぽい演出やセリフで語るのではなくストーリーに組み込まれているのが、いいですね。
そうか…つまり物語に「構造」があるということですね。設定とキャラ、エピソードのつぎはぎではなく、お話になっているということなのかもしれません。
ということで、まあ一部のビッグネームは別枠としても、ラノベ・なろう系の異世界転生ものとしては、この1、2年では最高に面白いです。ありふれた職業と、盾の勇者が期待外れだっただけにうれしい誤算でした。是非、2期をお願いしたいです。 {/netabare}
11話 面白い…面白すぎる。ストーリーの良さに加えて作画も演出もいい。
{netabare} 冒頭、先週の振り返りで娼婦が穴に落とされるときの作画が、結構すごかった気がします。ちゃんと、力が抜けた状態からフイに押された、体重の残り方と表情だったと思います。
アークに助けられた娼婦の肩のツヤとか、なかなかですね。低予算っぽい感じもしますが、作画も演出も丁寧で面白さを引き立てています。
こんにちは、アークですという入り、アークの目が光るシャキーンとう効果音の使いかたもいい、ポンタの声にも癒されます。OPは映像も曲も最高です。特にあの女の子を助けるベタな演出が最高です。このOPでアークというキャラの性格とか素性とか世界観とかコミカルな部分があるのが分かります。秀逸なOPです。
あと、オバロのクレマンティーヌ様にも通じますが、俺TUEEEの面白さって、敵をどう描くかですね。最後は倒されるのはわかっている安心感はともすれば緊張感の無さにも通じますが、ゲスっぷりの描写がいいのでどんな卑怯な手を使ってくるのか、という面白さにつながっています。で、カタルシスがあるんでしょう。来週がものすごく楽しみです。どんな俺TUEEEを見せてくれるか、ですね。
敵の描写が上手いので、どんなバカな力を見せてくれても見ているほうが嬉しくなります。むしろ、バカバカしいくらいなのを楽しみにしています。巨大な敵ですからね。エフェクトの使いかたが上手いので、ド派手に倒してほしいです。
そして本作は、エルフをめぐる陰謀や王族のいざこざ、骸骨の正体などを追っているという点では話の幹がしっかりあって、オバロより話自体は面白いくらいです。
11話だけでみても、チヨメの件も何気なく伏線を張って、しかも、その部分でアリアンのヤキモチと裏で進行している陰謀、やられキャラの行く末を描くという、本当にストーリー作りのうまさに感心します。
アリアンがどうしても開かない扉をアークが開けるのも、俺TUEEEを使うのではないのが、ストーリー(演出)のクオリティの高さになっています。
数話前でアリアンのお尻が引っかかるシーンでアークが転移魔法を使うのとの対比になるだけに余計面白くなっています。
いいですね。すぐに2期を作って欲しいです。少なくとも2、3クールでは面白さは枯渇しないでしょう。{/netabare}
yumeno2019 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
てとてと さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うにゃ@ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
異世界転生俺ツエの典型だがハーレムはない。
前触れなくゲーム世界に転生?ゲーム内に入り込んでからスタート。
主人公が骸骨な成りだけにオーバーロードのアインズが被る。
主人公の性格は軽い俺ツエ系なので、亜人奴隷の解放話後サクサク軽く進んでいく。
しかしサクサク進むのに展開は変わらない。
そしてひと段落するくらいで1クールで終了になり、続きを期待!!となる。
もう少しまとまって話が進んでから視聴して良い作品。
100点中73点
あ~にゃ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
主人公がイケメンでもなくカッコ良さは無いのですが、性格に嫌味が無くとても好感が持てます。
途中から仲間になる霊獣やエルフはとてもカワイイし、何よりキャラが活き活きしています。
主人公の見た目に魅力が無く、視聴欲が湧かないかと思いますが、ストーリーはイベントが程よいテンポで発生し見ていて飽きず、意外と面白い作品なのでオススメしたいです。
あとエンディング曲がとても良いですね。今期で一番好きな曲です。
STONE さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
よこちゃん さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第1話アバン、あーエロで釣ってきた。なかなか助けないし、別にエロで釣らんと普通のシーンで勝負しようよ。そのエロ、フェミニストにまた2次元で性的搾取とか言われますよ。第1話途中でそのシーンもう1回やるし。
自分が使ってたゲームキャラのまま、異世界転生する主人公アークの話。変わってるのは全身骸骨キャラで、ごつい鎧に身を包んでるが、バレると魔物と思われるので、人前で兜脱げない。ゴブリンスレイヤーみたい。隠れて食事とかするんですよね。お金がないから傭兵になり依頼を受けて冒険する。名前変えてるだけでギルドですね。でもアークの声優さん前野智昭の演技が明るく何かポジティブで楽しく観れます。途中から美少女エルフアリアンと行動を共にします。
美少女キャラは獣人のチヨメやお姫様、モブも可愛くて良いですね。作画も悪くないと思います。戦闘シーンはアークがチート、他のキャラも強すぎ、止め絵も多いのであまり迫力はないですかね。少しだけグロいと思われるかも。残念なのは題名にもあるように、アークが骸骨キャラであることを活かせてない所ですね。途中から違和感なくなるくらい意味がない。
OP曲歌ってるのノルウェーの人らしく、私の主観ですが声がうるさくてキモかったです。
結局、ベタな異世界チート転生ものになりますが、私はこのジャンル嫌いではないので、普通に観ました。
少ないですが凌辱シーンがあり嫌な人は注意です。
まぁ、暇つぶしにはお勧めって感じです。
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pister さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
2.7
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
この話はゲーム転移チート無自覚
はい。
なろう典型。
見た目がオバロですが、あちらのほうが数億倍マシに見えるくらい本作超面白くない。
どうせすぐ分かるので言いますが、主人公は「どんな魔術も跳ね返す盾」「あらゆるものを切断する剣」「物理攻撃をもろともしない鎧」「全ての役職の固有スキルを使える」「瞬間移動が出来る」
もうさぁ。瞬間移動が使える時点で最強じゃないですか。他の要素要ります?アホみたいに強い設定にしても視聴者に得はなくなんなら疑問が増えるだけなので、やめたほうが良いと思うんですけど…
本作の第一印象としては「売れない中年作家が売れようと無理やり流行に乗った」みたいな感じ。話の展開が下手くそだわ、ネタのノリが古いわ、時代に乗り遅れてるわ、でそんな感じ。もちろん原作者のことは知りませんので、もしかしたら超有名若手作家の覆面名義、という可能性も否定できませんが、私の中では、売れない中年作家です。
アニメ初心者、というより物語初心者、つまりは幼児向けな作品だと思います。稚拙な設定かつ非合理がまかり通り、ご都合がつく世界での話なんて大の大人が手を叩いて喜ぶわけがないじゃないですか。(棚上げ)
本作を進める際には相手が物語初心者であることを願いましょう。それ以外の方には「もしかして馬鹿にしてる?」と思われるかもしれませんので配慮しましょう。
{netabare}
気づいたらゲーム世界へ入っていた主人公(アーク)はチート級装備とチート級魔法により様々な人を助ける。聖獣(ポンタ)が懐き、色々な縁によりエルフ(アリアン)のエルフ開放活動に参加し、ケモミミ忍者(チヨメ)の獣人開放活動に参加。その際今まで妨害してきたモンスターを裏で操っていた真犯人が国落としと呼ばれているヒュドラを暴走させて死亡。ついでにヒュドラも焼却。目立たずに生きるというのは何処へいったことやら。
うっす!えっぐい薄い。
色々ツッコミどころはありますが
「開幕早々爆速理解」「何故か苦戦」「いちいち派手な技」「安直な敵役」もうひどい。あまりにも酷い無いようなもんだからさぞかし酷評されているだろうと思ったら案外されてないんですよね。びっくり。
それでも私の心は動かないため主張を続けますが
まさに「無理やり感がすごい」
技名もかっこよくありませんし、作者が楽しんで書いた感がないんですよね。
先程も言いましたが、作者については全く知らないため、断言はできませんが、断言に近い形で言えてしまうのが現状です。
{/netabare}
監督は小野勝巳さん。シンフォギアの方ですね
脚本は菊池たけしさん。ゲームデザイナーだそう...
キャラデザは今西亨さん。ガーリーエアフォースの方ですね
劇伴はebaさんと伊藤翼さん。
アニメ制作はスタジオKAIさんとHORNETSさん。馬娘2の所ですね
作画は安定していましたが、常にゆらゆらしていたのはなんなんですかね。まぁ揺らす演出は手軽にできる効果的な演出なので否定はしませんが...
opはPelleKさんの「嗚呼、我が浪漫の道よ」嗚呼あの左手が荒ぶる人...ノルウェーの方なんだ。JAM PROJECTを意識してるんですかね。絶妙に気に食わない歌い方をしているのも相まって一生飛ばしてました。
edはDIALOGUE+さんの「僕らが愚かだなんて誰が言った」
ファンタジー!!!!!!
ということで(真顔)
teji さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オカ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こんにちはアークです。
期待もせずに何となく拝見。
急に誰かもわからぬ人間がゲームの世界に飛ばされた所から始まり、当たり前のように受け入れて物語が進む。
アインズ様って言うよりはモモンと丸かぶりな骸骨騎士。
物語的にはギルドの依頼をこなし、エルフの依頼をこなし、基本のほほんと進む。
戦闘シーンは若干エグいところあり。
初期状態でチートの主人公。
他転生系より特出したところはないけど、何となく見るには落ち着いて見れる。
悪くはない。。っと言う評価のアニメ。
メモ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
漫画の作画が良く、無難で見やすい作品だったので視聴
アニメ版は結構改変が行われているのだが、この無難をさらに無難にして最早安めのテンプレアニメ化しているような印象を受けた
作画は時々3D化するが絵も3Dも結構綺麗だった
Jeanne さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
目覚めるとMMORPGで自身が使用していたゲームキャラの姿のまま、異世界に放り出されていた「アーク」。その姿は、見た目が鎧、中身が全身骨格という"骸骨騎士"であった。 ──正体がバレたら、モンスターと勘違いされて討伐対象になりかねない!? アークは目立たないよう傭兵として過ごすことを決意する。だが、彼は目の前の悪事を捨て置けるような男ではなかった! 骸骨騎士様による無自覚"世直し"異世界ファンタジー、ここに参上!!(TVアニメ動画『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:OVA
放送時期:1990年6月1日
暗黒皇帝ベルドに率いられたマーモ帝国軍と「至高神ファリス」を奉じる神聖王国ヴァリスを中心とする国々との戦い(英雄戦争)を背景として進む。アラニア王国出身の若き戦士パーンは、亡き父と同じ騎士になる夢を求めて仲間と共に冒険の旅を続けるうちに、英雄戦争の狭間で暗躍する「灰色の魔女」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
高校生兼ライトノベル作家である主人公和泉正宗には、引きこもりの妹和泉紗霧がいる。一年前に二人は兄妹となったのだが、妹はまったく部屋から出てこないほど徹底した引きこもりである。 ある日和泉正宗は、担当イラストレーターエロマンガ先生が自分の妹であることに気づき……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めてですよ、神である私に配下になれとおっしゃった方は」 ケルヴィンは目を覚ますと異世界に転生していた。しかも、ガイド役としてその世界の女神を配下に従えて。 前世の記憶を引き換えに、高ランクすぎる召喚スキルと魔法スキルを得たケルヴィンは、冒険者としての生活を始めるが、強敵を求...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
時は2138年。 仮想現実の中を自由に遊ぶことのできる体感型ゲーム全盛の時代に一大ブームを巻き起こしたオンラインゲーム《ユグドラシル》は静かにサービス終了を迎えるはずだった。 しかし、終了時間を過ぎてもログアウトしないゲーム。突如として意思を持ち始めたNPCたち。ギルドの外には見...
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放送時期:2018年夏アニメ
「ゲームで魔王やってたら、異世界に召喚された!?」MMORPGクロスレヴェリにおいて坂本拓真(さかもとたくま)は、他プレイヤーから『魔王』と呼ばれるほど圧倒的な強さを誇っていた。ある日、彼はゲーム内の姿で異世界へと召喚されてしまう。そこには「私こそが召喚主」と言い張る少女が2人い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
TVアニメ第1期が2015年7月~9月に放送された第1期が「最凶ダークファンタジー」の名にふさわしい圧倒的なスケール感と、クオリティの高い映像に多くのファンを魅了、2017年には劇場版総集編(前編・後編)が公開。TVアニメ第2期「オーバーロードII」が2018年1月~4月にかけて放送された。「オーバー...
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放送時期:2018年冬アニメ
デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!? 視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。 レベル1の初期状態。ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。...
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放送時期:2020年冬アニメ
ここは人間だけではなく、エルフ、獣人、悪魔に天使と、あらゆる異種族が混在し、暮らしている世界。そこには当然、あらゆる異種族のスケベなお店もあるわけで…。足しげくムフフなサービスをしてくれるお店に通う人間の冒険者・スタンクは、ある日種族間の(性的な意味での)感性の違いで悪友のエロエ...
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放送時期:2022年夏アニメ
TVシリーズ第4期
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
前世と現世が交錯――二つの記憶を持つ少年が運命に立ち向かう!!幼い頃、母を殺され孤児となったリオはスラム街で必死に生きていた。ある日、幼馴染との再会を夢見て事故死した《天川春人の記憶》と《強大な魔力》がリオの中で覚醒し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。さらに、偶然出く...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
人はみな 誰にも見せぬ自分を 持っている―― 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)は、十数年間にわたる冷戦状態にあった。 西国の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉所属である凄腕スパイの〈黄昏(たそがれ)〉...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
秀才たちが集うエリート校・秀知院学園 その生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと生徒会長・白銀御行 誰もがお似合いだと認める2人の天才は、すぐに結ばれるのかと思いきや高すぎるプライドが邪魔して告白できずにいた!! “如何にして相手を告白させるか”という恋愛頭脳戦に知略を尽くしてきた歴戦...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
「潮が死んだ―――。」幼馴染・小舟潮の訃報を聞いた網代慎平は、2年ぶりに故郷である和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた。家族や友人との再会。滞りなく行われていく葬儀。しかし、親友・菱形窓は「潮の死には不審な点があり、他殺の可能性がある」と慎平に告げる。翌日、近隣の一家が突如として全員消...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
2019年漫画アプリ&コミック配信サイト「コミックDAYS」で誕生。2021年11月「ヤングマガジン」連載まで勢力を拡大している、いま最も熱いマンガ!「パリピ孔明」が待望のアニメ化! アニメーションスタジオ「P.A.WORKS」が、初めてコミック原作のアニメーション制作を手掛ける。三国志の英雄に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
大人気ご町内日常ファンタジーが帰ってくる!魔族の力に目覚めて以来、闇の一族の封印を解くためポンコツながらも戦ってきた主人公・シャミ子。ライバルだったはずの魔法少女・桃とは、なぜか協力関係になってしまい、町から姿を消した魔法少女の謎をともに追うことに……!?さらに町に潜む新たな魔族...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2022年6月10日
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 どうにかして高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 季節はめぐり、3年生に進級した2人。 周囲は将来を考え始め、不安と期待が入り混じる中、高木さんと西片の距離は...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年5月20日
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。これまでの努力が実を結び、高校3年生に進級することができた五つ子は、修学旅行も無事に終わり「卒業」に向けてそれぞれが将来を見据えていくことに。共に過ごす中で風太郎への恋心を自覚...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐこ とを決めた納野和(いりのなごむ)。しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・ 雪平一果(ゆきひらいつか)が、納野家に居候をしながら働いていた。 和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年春アニメ
高咲 侑:矢野妃菜喜 上原歩夢:大西亜玖璃 中須かすみ:相良茉優 桜坂しずく:前田佳織里 朝香果林:久保田未夢 宮下 愛:村上奈津実 近江彼方:鬼頭明里 優木せつ菜:楠木ともり エマ・ヴェルデ:指出毬亜 天王寺璃奈:田中ちえ美 三船栞子:小泉萌香 ミア・テイラー:内田秀 鐘 嵐珠...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年6月10日
かつて悟空により壊滅した悪の組織「レッドリボン軍」。だがその遺志は生きていた!!復活した彼らは、新たな人造人間「ガンマ1号&ガンマ2号」を誕生させ、復讐へと動き始める。不穏な動きをいち早く察知したピッコロはレッドリボン軍基地へと潜入するが、そこでまさかの“最凶兵器”の存在を知るのだ...