STONE さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。の感想・評価はどうでしたか?
STONE さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヘンゼル さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 1.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
本作品は、私的にハズレが多いTwitter(現X)発の作品なので期待して観る事はしませんでしたが、本作も駄作判定とさせていただきます。
唐突ながら持論を展開させていただきますが、アニメというのはただ単にファンに還元するというものではありません。
売れている作品をアニメにするのは、新規視聴者を獲得し、更に売り上げを伸ばす目的で作られるのです。(もちろんその他の要因もありますが)
本作品は本当にその努力が足りないと感じる事が多かったです。
作画も普通の作品より高クオリティにも関わらず、癒しアニメとしてのアドバンテージを全くと言っていいほど生かしていません。
漫画である原作は本レビュー投稿時の現在も刊行されているため、それなりに人気である事を承知の上で書かせていただきます。
アニメとしての見せ方をもっと工夫してください。
癒しアニメを謳うなら、オリジナルの展開でもいいから一人称視点をおまけにすればもっと売れたと思います。(世話焼き狐の仙狐さんはその点が上手かった)
癒しアニメの母体数は正直少ないと思いますし、30分の枠を取れる作品なら尚更少ないでしょう。
しかし売れた作品があるなら、そのリサーチと研究を少しでもしてくれと思いました。
また、本作品というより癒しを求めるアニメにナレーションの存在価値は無いと思います。
ギャグやコメディアニメなら良いでしょう。
しかし本作品には不要です。渋い男性の声で主人公に被せるように「可愛い」とのたまうセリフは鳥肌が立つほど気持ち悪かったです。
Twitter(現X)発の作品という事もあり、内容は薄いです。
それでも、10分から15分のアニメにするなら内容も十分に取れたでしょう。
しかし30分枠のアニメですので、尺の取り方やどんな内容の話を入れるかで迷ったと思いますし、資金不足なら、私の要望である一人称視点を入れる事が出来ないのもしょうがないでしょう。
しかし本作品は受け取り手である視聴者の需要をいまいちよく分かっていないんじゃないかと思いました。
あくまでファン向けという印象です。
それに内容に関しても、社畜である伏原さんが遅くまで残業をする動機も本作では語られませんし、なぜその会社で働き続けるのかという説得力を持たせるための設定も明かされていません。
設定は出し惜しみをしていい場合と、するべきでない場合があります。
新規視聴者が必ずしも原作を買ってくれるとは限りませんから、アニメを制作する上で必要な設定をピックアップし、それらを表現してほしかったなと思います。
と、こんな酷評を書いてしまいました。
これでは癒しではなく、ストレスを与えるアニメです。
総評すると、本作品は宝の持ち腐れだと感じました。
ただ薄い内容をアニメ化しただけに過ぎません。それに漫画版の良い所を消しているように思います。アニメという媒体を上手く扱えていません。
そのためおすすめはできない作品だなと思いました。
くまさん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
幼女(幽霊)に癒やされた~い、癒やしたい!なアニメです。
それなりに深夜残業のある、まあまあブラックっぽい会社で
「たちされ~」の声が・・・みたいに始まる本作。
やばい、これなら、ずっと怒られていたいわ~となって逆効果に?!
幼女幽霊ちゃんがこんな感じでたちされ~と、
あの手、この手で全力で頑張ってます。
そして、外す、失敗する、たまに成功する、みたいな感じです。
でも、本気でえ~ん、え~んするので、許しちゃいます!
よしよし、大丈夫だよ~といい子、いい子したくなります!
こんなアニメですが、いかがですか? カワイイ
時折り、いい話もあって、ほっこりします。
お色気はいらない、癒やされたい、
幼女との心の交流をみたい、という人へおすすめです。
しろくま さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
原作未読。予備知識なし。第8話で中断。
始まってすぐの第一印象はメイドラゴンの小林さん。
中盤ではそこに仙狐さんを混ぜ込んだ感じ。
作画がガジガジだったり雑に見えたりするのですが
これは敢えてこうなのか頑張ってこうなのか?
どちらにせよ好みではないです。
幼女の幽霊を愛でることで社畜さんは癒されてたけど、
ただ可愛いだけの幼女が私には刺さらないので
物語としての面白みは感じられませんでした。
(可愛いかどうかも微妙なところ…ちょっと鬱陶しいw)
仕事も大変そうで観ている私まで心がすり減るし、
仕事以外では幽霊なのに幼女のお世話をしていて
社畜さん本人は癒されてるっぽいけど観てて疲れます。
日々がこんななら休みの日は寝たいでしょ!?
帰宅したら自分のご飯ですら作りたくないでしょ!?w
そんなこんなで、
社畜さんに先が見えなくて苦しかったので中断。
声優さんがよかったので8話まで観れました。
U さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
実は、この作品の視聴も序盤で停滞しちゃいました。
主人公を演じるのはひーちゃんで、序盤からちゃんりなボイス全開の展開が待っているのですが、ちゃんりなの台詞が「立ち去れ~」ばっかりなので、序盤でお腹いっぱいになってしまったのが停滞した理由だと思っています。
まぁ、これで終わる作品ではありませんでしたけどね。
物語中盤から、ココちゃん演じる「みゃーこ」が登場してから状況が一変しました。
社畜の伏原さんが夜中まで会社で仕事をしていると、フロアに
「タチサレ~」
という不気味な声が鳴り響く…。
その声の正体は、小さな幽霊ちゃんだった!
健康のために伏原さんを立ち去らせたい幽霊ちゃんと、
幽霊ちゃん可愛さに立ち去りたくない伏原さん。
そんな2人(?)が織りなす、癒され可愛いハートフルストーリー。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
「立ち去れ」という台詞自体を使う機会が少なかったからでしょうか。
序盤はムッチャ新鮮に感じたんですけどね…
しかし、ココちゃん演じるみゃーこの可愛らしさの破壊力は、もう言葉では表現できません。
ちゃんりな演じる幽霊ちゃんと背格好はそっくりなのですが、兎に角あらゆるスペックが鬼懸かっているんです。
しかし、ちゃんりなとココちゃんの錯綜ボイスはなんて素晴らしいんでしょう。
もう耳がとろけるかと思うくらい癒しを頂きましたよ。
そんなココちゃん演じるみゃーこですが、物語の中盤で過去を回想するシーンがあるのですが、そのお話がまた超が付くほど切ないんです。
話を聞き終わったあと、主人公である社畜さんと幽霊ちゃんはボロボロ大粒の涙を流していましたが、あまり切なさに私も社畜さんや幽霊ちゃんと一緒に涙してしまいましたよ。
この辺だったからかな…
なんか変なスイッチが入っちゃったみたいで、みゃーこの可愛らしい姿を見ていると何故か目頭がじんわり熱くなったんです。
今まで「可愛い」で目頭が熱くなったことなんて無かったと思うんですけどっ!
私の涙腺、いよいよヤバイのかな…^^;?
この作品の特徴として、声優さんが誰なのかが一発で分かる明朗さが挙げられると思います。
ひーちゃん、ちゃんりな、ココちゃん、まややん、かおちゃん、そして終盤には唯ちゃんも登場するんです。
流石癒し系の作品に相応しい顔ぶれが揃っていますよね。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、かおちゃんによる「Cherish」
エンディングテーマは、まややんによる「聴こえる?」
どちらも甲乙付け難い楽曲だったと思います。
1クール全12話の物語でした。
しっかり癒していただきました。
この疲れた心に染みわたる癒しが何と心地の良いことか…
今回しっかり癒して貰ったので、私もまだまだ頑張れそうです。
また心が疲れた時には補給させて貰おうかな^^;
タイラーオースティン さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
にゃわん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オープニングのメロディが作品に合わないが
物語とキャラクター、声優さんはナイス
可愛い担当が1話ずつ声優さんが違うってのもいい
ただのほのぼの作品ではなく
とにかく、幽霊ちゃん達が可愛くて
社畜さんのためを思ってプレゼント買ったり
お弁当作ったりするだけで癒し
幽霊ちゃん達は決して自分のためではなく
社畜さんのために第一に動くので
小さくてチカラもないが
かける言葉が毎回心に染みてなける。
癒しが欲しくて何を見ようか迷ってる人にオススメ
nyaro さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
題名に偽り無しですね。題名の通りです。素直に幼女幽霊の「立ち去れ~」に癒されるかどうかです。ストーリーのドラマ性とかテーマ性とかを見出すのは難しいでしょう。一見すると、ですけど。
アニメやマンガの重層性を感じさせる作品です。題名の通りの意味で見て癒しとして楽しむことができると同時に、裏にある含意に現代の経済至上主義、自由(人権)偏重による世の中の歪みなどが見て取れます。作者が意図していないかもしれませんが、意図せぬテーマ性を見ることができるし、なんとなくですが、最終回を見るとどこかで作者の意図はある気がします。
今はやりの疑似家族ものにつながります。自分のため、自分の豊かさのための人生の虚しさ…最近、幼稚園児が一人暮らしをしたり、スパイと家族になったりしています。映画でも疑似家族に注目が集まっている気がします。
あまりに、経済性とか個人の尊重とか人権とかに疲れ果てたのでしょう。つながりの無い人生の虚しさと、誰かとつながることの大切さにどこかで気が付いたのではないでしょうか。
自由なこと、裕福であることが良い人生ではないという含意を少なくとも読み取れると思います。途中はロリ幽霊が沢山でてきて、なんだか意味不明に見えますが、何かを感じることは出来ると思います。
ストレスがなくなるとこの幽霊と切れてしまうという設定が、ちょっと寂しいですけどね。ただ逆にとればいいかもしれません。人を養うのはストレスだ。だけど「その人のためのストレス」が素晴らしいのだと思います。最終回のラストシーンはつまり人のためなら一生ストレスを抱えてもいいかな、という事でしょう。そして、そのストレスは幸せと表裏ということかもしれません。
ブラック企業や社畜を肯定しているわけではないです。あくまでマンガ、アニメなのでデフォルメされています。
「ブッダ」のラーフラ(生まれてきた赤ん坊が束縛者だという考え)と合わせて考えるとより深くなるかもしれません。
サルトルの実存主義的な「束縛の中に自由がある」という考えにも通じます。
また「立ち去れ~」という言葉に愛を感じない人はいないでしょう。自分の健康を気にして待っている人がいるすばらしさ。これが家族だぞ…と。
なお、OPの音楽は素晴らしかったと思います。BGMも場面場面に合っていました。
作画は時折頭と手のバランスがおかしかったりしますが、丁寧でデザインが崩れているわけではないし、絵柄も味があるので楽しめました。
総評すると、再視聴するかと言われるとちょっとわかりませんが、少なくともちょっと狂った社会の中で、利他の素晴らしさ、自分ファーストが一番不幸になると言われている気がして、選挙前でもありますしいろいろ考えるヒントをくれた作品でした。
なお、毎週癒されてもいましたので、その点でも良い作品でした。
22年8月 再評価中。リアル視聴作品は極端な評価が多いので。さすがに4.2点は過大評価ですね。特にストーリーの4点とキャラの5点は極端ですね。
これらは自己投影すると、点数高くなりますが、物語で語れているかというとそこまでではないです。なので、全体的に評価を見直し、3.7点にします。
1話 サラリーマンの癒しとして機能するならあざとくてもいいのでは?
{netabare}1話 メイドラゴンのブラック労働部分だけ抽出してカンナを変形させた感じというんでしょうか。可愛いキャラの頑張りと幼さ故のズレ具合を愛でるという感じですね。
なお、これは厚生労働省なんかも勘違いしていますが、労働で死ぬ人は長時間労働では死にません。優秀でなければならないエリートでなければならないという世間体や自意識の問題や、主体性や裁量権の有無、パラハラなどです。その証拠に自営の経営者はいくら超長時間労働でも死にません。彼らが死ぬのは経営が破たんしたときです。
もちろん納期がある仕事に追われる長時間労働のストレスは危険ですけど、作中のヒロインは危険な状態ではないでしょう。自意識が保てるので逃げられるし倒れられます。
その意味でいえば、守るべき存在ができるというのは、ストレスにもなるし癒しにもなります。(家族問題=束縛者=ラーフラ…ですね。詳しくはブッダとかで)
キャラとしてロリが必要かといえば、等身が低く丸に近い顔、目、体形に動物は本能的に癒されるそうです。かわいいという感情やオオカミが赤ちゃんは育てる理屈ですね。匂いもあるみたいですけど。つまり、ロリは癒しとしては意味があります。
性的な消費ならロリータ(と言うよりペド)は気持ち悪い面がありますが、本作はどうみても癒しに振っているのでロリータというよりは、愛でる存在または守るべき存在という感じです。要するにカンナと同じです。
まあ、理屈は延べましたが、サラリーマンの癒しになるなら本作のようなあざとい作品も悪くはないでしょう。{/netabare}
2話 やばい…涙が出てきた。
{netabare} 駄目です。ほっこりできません。ロリ幽霊の涙に私も涙してしまいました。理屈関係ないですね。私もどこかが疲れているのでしょう。いろいろアニメとしての出来とかあるんでしょうけど、批判できません。
「立ち去って」は「早く帰って来てね」という家族の声です。親を心配するく娘の声です。社畜さんは人を想う心に鈍感すぎです。こんな会社早く潰れればいいのに。
それにしても夜寝る幽霊って…{/netabare}
3話 悪霊化?
{netabare} あれ、可愛いけど、これって幽霊に取りつかれてない?悪霊化したってこと?家に連れて帰っていいのか?
憑かれてる…と思ったら、なるほど…ちゃんとフォローがありましたね。このエピソードは上手かったですね。なぜか移住…そして、新キャラと。
なお、制作委員も癒されたいらしいですね。
視聴は継続します。 {/netabare}
5話 週に1度のお楽しみ。もっと「立ち去れ~」って言って欲しい。
{netabare} なんていうか…本作は今この時リアルタイムだからこそ癒されるし、毎週1回楽しみにしているんでしょうね。
後で一気見とかしないと思いますし、一気見したらシラケると思います。まあ何年かしたら懐かしくて見るかもしれません。サブスクに残っていればですけど。まあ、一期一会ですね。
最近「立ち去れ~」が減って来たのでもっと言ってください。{/netabare}
8話 まあ新キャラ出すしかないよね。いいですけど。
{netabare} もはや作品を週1で見ることが目的化していて、内容がどうでもよくなっている自分がいます。普通に幼女が集まっているだけだし。服作って貰ってるし。
それにしてもあの茶色い「幽霊靴下」ってなんなんでしょうね?
で、新しい隣人登場で改めて思うのですが、本作って、ストレスが解消すると幽霊と合えなくなるっていうジレンマがあるんですよね?その点だけはちょっと気になるかなあ。
それと幽霊は年取らないんですよね?主人の年齢との関係がちょっと気になります。そこまでは描かないんでしょうか?{/netabare}
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
社畜の主人公(女性)が深夜会社で残業しているときに出会った可愛い幼女幽霊さんたちとの日常を描いた作品です。
メイドドラコン(主人公も小林さんに似ていますね)に似ている感じがしますが、とにかく幽霊さんたちが可愛いw、癒されるもの分かりますね。
他にも3人ほど出て来ますが、みなさん見た目は同じくらいの年齢なので、揃うとまた一段と可愛いですw
だからといって主人公はやはり定時で立ち去れないw、そこで幽霊さんたちは色々考えますが、やはり立ち去れないw
でも終盤あたりは少しずつ変わってきているような感じがしました。
個人的にはちょっとあざとすぎるかなぁ〜と思いましたw
OPは石原夏織さん、EDは内田真礼さんが歌っています。
最後に、仕事は残業してでも家に仕事を持ち込まないようにしていました。昨今は定時が原則で残業はそんなに出来ない世の中になっていますね。でも仕事量は変わらないので、結局、家で仕事していることになるので立ち去っても気は休まりませんw
くまごろう さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ストライク さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
yuzune27 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全話視聴済み
内容はざっくり言うとタイトルの通り。
仕事が終わるのは深夜2時が当たり前なブラック企業で働いて疲弊しきっている社畜さんが、ある日から幼女の幽霊たちに癒されるという話です。
メインキャラである幽霊たちのデザインにはおおむね満足です。みんなちっちゃくてかわいらしい。「癒し」として観る分には充分な魅力がありました。
典型的な幽霊だけじゃなくて、化け猫、メイド、巫女まで出てきました。強いて言えば、幽霊と巫女はキャラが被り気味な感じがしましたが。
微妙なところは、全体的に「ギャグ」が一辺倒という点です。
以下は、作中で特に目立ったギャグです。
社畜さん「まだ仕事がこんなに… あぁ、疲れた…」
幽霊ちゃん「早く仕事終わって立ち去ってぇ~!!」
社畜さん「Kawaii! あと5日は徹夜いける!」
幽霊ちゃん「えぇ~っ?!」
多少の差異はあるにせよ、こうなる展開はだんだん予想がしやすくなり、はっきり言うと見飽きてしまいました。
以上から、このアニメを「癒し」として観るか、「ギャグ」として観るか、この二つの視点で考えると賛否両論となる作品だと思います。
りょん さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
みんな可愛くて見てる方も癒される。
個人的に1番面白かったのは、
毎話、可愛いっていう声優が変わってるところ。
Jeanne さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まったく、幼女だの、ケモミミだのかわいいキャラ出しておけば済むと思いやがって!!
こんな、あざとい作品にダマされてはイケません!!
だいたいだなぁ・・・。
・・・・・・・・・、
・・・・・・、
・・・。
え~と・・・。
いや~。
ちゃんと観れちゃったなぁ・・・w。
それに、おもしろい・・・、いや、正確には面白い、ではないかぁ・・・。
なんだろう、最近レビューを書くときに、私自身あんまりにも「ぴょんぴょんする系」が響かなくなってきたような気がする、的な事を書いていたと思いますが、それは、今回も感じていまして。
かわいい、かわいいだけでこの作品を「良」としようとは思わないのですが、なんとも「やさしい流れ」に身を任せてしまった感じです。
現代のおとぎ話というか・・・。
まぁ、私の目には主人公?の伏原さんがずーっと某メイドラゴンの小林さんに見えていましたがw、これは最後までイメージが消えなかったなぁ。
よく考えれば、ちょーあいまいに解釈すると「メイドラゴン」と同じ系統かもしれんしなぁ、なんて自己分析をしながらの視聴でした。
「あざとい」が本当に気に喰わない、となればこの作品は無理でしょうねぇ。
私は、うわー、と思いながらも、描かれるエピソードの中での幽霊ちゃん、みゃーこ、リリィの健気さと、まぁ可愛らしさと、それぞれを思う気持ち≒優しさを感じながらの視聴でした。
確かに、私がおとぎ話と表現したように、キレイ事と言ってしまえばそれまでのようなエピソードばかりでしたが、悪い気はしませんでした。
やっぱり、たまに背中のどこかがくすぐったくなりましたがね。
まぁ、こんな作品があってもいいじゃないですか。
って気持ちになる作品でした。
世の中には、こういうキャラクター達が苦手な人もいるかとは思いますが、なんとなく優しいアニメでした。
かる~く観れましたし、悪くはなかったと思います。
機会がありましたら、ゆったりとした気持ちでご覧くださいませ。
ああ、私の押しキャラは化け猫みゃーこでした。
なんだか、落ち着いた丁寧な口調が気に入ってしまいましてw。
たくすけ さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
てとてと さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
うおお さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
メイドラゴンを10分の1に希釈したような作品
てか最終回で新キャラってもうギャグじゃんw出番少なくて不憫すぎるw
劇伴は結構好みだった
snow さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
常に視聴微妙な位置ながらも完走。
何本か見てるうちの箸休め的ポジションならば、かわいいだけでもヨシ!
失敗して涙ぐむあたりがいいので、状況が動いて説明が多かった最終回が一番かったるく、次がアニオリで単調な展開を伸ばしたであろう初回。
毎回違うおっさんの悪霊が「かわいい」とうめき声を残してるので、ジャンルはガチ心霊ビデオで。
かわいい、でもあざとい、しかしかわいい<54>
1話視聴。
初回は出会いの様子を両面から描いていって話の展開はスローながらもかわいいで押し切られてはおりました。
びんちょうたんみたいに不憫だと話も締まってギャップから一層かわいいと思うけど、版権絵的にそれはないかな。
んしょ、んしょと作業してるだけでも初回はかわいかったな、と。
shitasama さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
なんかメイドラゴンを思い起こされる
こういったのんびりしているのもいいな〜と
思った
さらっと流して見られるアニメ
mimories さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
(全話視聴後)
前に面白い面白くないで語る必要ないとは書いたものの、話的に見るべきものはないので点数つけづらい。キャラも似たような人外幼女がわちゃわちゃしてるだけで鬱陶しい。この作品での男性人気声優は正直気持ち悪い。もちろんキャストの皆さんが悪いわけじゃないので悪しからず。
個人的には退屈すぎて、癒しより苦行になった。
__________
(3話視聴後)
本作を面白い面白くないで語る必要はないかな。
猫とか風景とか焚火とか、そればっかりの映像を流す番組みたいなものかと。特にストーリーが用意されてるわけでもない。けどそこに癒しを感じる人も多いのでは?
とは言え、特に猫好きでもない人が、猫ばかり30分を1クール観続けようとは思わないだろう。猫みたいに超メジャー?な対象でもそうなのに、幼女幽霊アニメ映像ならどうだろうか?
そこに興味関心があるなら楽しめるし、そうでなければ退屈に悶えるかも。おそらく最後まで「そればっかり」でしょうから。
自分は退屈を抱えて溺れ死のうかと。評価はあらためて。
ローズ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全体的に落ち着いた作品でした。
大きな事件はないものの、いい意味で緩い空気感で進んでいくアニメでした。
ややブラックな会社で働くOLさん(この辺は某メイドラの小林さんを彷彿とさせますが)伏原さん(CV金元寿子さn)と伏原さんにだけ見えるっぽい幼女幽霊ちゃん(CV日高里菜さん)の日々の日常を描いたアニメですね。
会社で毎日遅くまで仕事する伏原さんと伏原心配して幽霊らしく立ち去らせようとする幼女幽霊ちゃんのコメディタッチだけど時たまいい話が来るので油断できません。
日常系ほのぼのなアニメが好きな方には刺さるアニメかもしれません。
スイキ さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
ValkyOarai さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
{netabare}
日常系アニメなので好みに合うか会わないか。
自分はおねロリが苦手なので合いませんでした。
わたてんとかもそうだけど、どちらか一方からもう一方へ矢印が向いているロリ系アニメは少しノリがきつく感じる。
日常系アニメとしてはキャラが増えるのが遅かったのが痛いところ。
キャラが増えた最終回付近や隣の家の子がメイン貼る回は少し面白かった。
基本的に悪い点はなかったけど、一か所気に入らなかったのは社畜があまり悪いものとして描かれてないことかな。
最終回も、社畜だったからこそ幽霊と出会えたし悪いことばかりではなかったという見せ方で、残業を肯定してるかのように見えた。
そもそも、リアルな社畜をネタにするのはあまり好きじゃない。
作画は悪め。
↓一話毎メモ
{netabare}
1話 ☆4
女主人公か。見える子ちゃん。過労による幻覚説。
なんだろう、オタク向け感がきつい。
アニメでもなんかブラック企業って不快だわ。
2話 ☆3
社畜さん。メイドラみてーだな。なんかきついこれ。
新人の子かわいい。不快だわ。
3話 ☆5
このアニメなんかが引っかかるんだよな。
これ見てると嫌な気分になってくる。
4話 ☆3
印刷されそう。わたてんと同じきつさがある。おばあちゃん優しいな。
5話 ☆4
謎に重い。渡せないならなんで持ってきたし。
6話 ☆8
ゼロの日常で見た。猫と重ねてるのもまさかの丸被り。
何で拾ってくれる前提w まあありきたりだな。
え、死んだの? ブラック企業の正当化やめて。
7話 ☆2
こういうのって普通子供から親に渡すものではw
キャラがなんか気持ち悪いんだよな。
この金髪が券を使用しない理由とか。
キャラを綺麗に描きすぎてて気持ち悪いのかな。
なんか今回体感時間短いな。ブラック企業肯定やめろ。
8話 ☆5
さつきメイドペアはいいな
。あれだな、ロリ大好き強調するお姉さんとその逆がいなければ。
ノリが急に地獄に。
9話 ☆3
オドオドしてるのムカつくわ。
てかこいつら普通は見えないって設定あったよな?
泣いとるやん。は? 半分恐喝。
月見するアニメってあんま無いよな。
10話 ☆5
この茶番ほんときつい。キリストの誕生日言えよw
辞職しろ。こういう時だけ子供っぽくないの嫌い。
子供が欲しがるもんじゃない。心霊写真
印刷機の伏線回収 最後の絵と言い展開自体はセンスある。
11話 ☆6
今回そこそこだな、普通の日常系みたいなノリで。
お年玉少なw ここでキャラ追加かよ。
12話 ☆5
最終回で新キャラ。出られなそう。大事件じゃん。放火してそう。
社畜に効きそうな言葉。ブラック企業肯定アニメか?w おい。
曲評価(好み)
OP「Cherish」☆7.5
ED「聴こえる?」☆8
{/netabare}
{/netabare}
レオン博士 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
【紹介】
過労死しそうなくらい睡眠時間削って働きすぎている社畜さんが、幽霊とか化け猫の可愛い幼女達にお世話される癒しアニメ
可愛い幼女が家の掃除に仕事のお手伝いの至れり尽くせりで羨ましい
過労で幻覚でも見てるの?
【感想】
社畜さんを会社から立ち去らせて寝かせるのが幽霊ちゃんの目的ですが、あまりにスローすぎて視聴者までもが夜更かしから強制退去させられます
幽霊ちゃん達が可愛い、ただそれだけ
それだけですが気軽に見れるしキャラクターはかわいいので飽きたら視聴辞めたらいいと思います欠点はキャラクターを増やすのを遅らせすぎだと思いました、ほぼキャラクターの可愛さしかいいところないのでさっさと全員登場させて賑やかにしたほうが良かったでしょう
とにかく時間の流れがゆっくりで、幼女のウィスパーヴォイスが耳に心地よく、いい具合に眠くなる
話は面白くなくてテンポがすごくゆっくりで眠くなるけど、幼女の可愛さに癒される癒しアニメ
でも作画あまり良くなくて手抜き感が漂っているのでなんか微妙なアニメに
放送が12:30ですからね、こんなゆっくりテンポだとすごく眠いです
きっとこれは深夜に睡眠時間削ってアニメを見ている私たちへのメッセージなのです
「アニメ見てないで早く寝なさい」って
そう、睡眠こそが最強の癒しなのです
疲れている時にこそ見たい、いい感じの睡眠導入アニメでした
疲れている時、寝る前に温かいおふとんに入って視聴するのがオススメです!
【作画】{netabare}
デザインは可愛いけど顔が変だったり体のバランスがおかしいと感じるところがあるなど作画はあまり良くない
線の描き方がふわふわしていて、荒く見えるデメリットはあるけど温かみは感じます {/netabare}
Bハウス さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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(TVアニメ動画『社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。』のwikipedia・公式サイト等参照)
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