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掲載している放送時期と異なる場合がありますのでご了承ください。

「であいもん (TVアニメ動画)」

総合得点
73.5
感想・評価
218
棚に入れた
622
ランキング
933
★★★★☆ 3.8 (218)
物語
3.8
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.8

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であいもん の感想・評価はどうでしたか?

§オルガ・スターク§ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★☆

2022.9.30 ★★★☆(3.6) 1度目観賞評価

投稿 : 2022/09/30
閲覧 : 5
サンキュー:

0

けん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いい

かなりおもろかった!
一果がかわいい!!

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 5
サンキュー:

0

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

視聴完了
全12話

ジャンル
大人日常系

あらすじ
主人公はミュージシャンを諦め、実家の和菓子屋に帰ってきた。一人息子であり後継者はいなかったはずが、そこには後継者を名乗る小学生の女の子が!
親と離れ離れになってしまった女の子と、元ミュージシャンのおっさんが織りなす日常

感想
総評 70点
最後が・・・

よかった点
絵は綺麗。
出てくるキャラも皆いいキャラしてる上に京都弁が可愛い。
音楽もなかなか綺麗な感じ。

悪かった点
ストーリーがあと少しだったのに。
この作品の根幹として、小学生の一果とお父さんの話がある。
冒頭主人公であるなごむが、一課にお父さんに間違われるところから始まり、最後はお父さんと行くはずだった遊園地になごむといくというところで終わる。

そもそも、一果の両親は既に離れ離れになっており、一果は忙しく働いている母ではなくミュージシャンの父と暮らしていて、その父がなごむの実家に娘を預けて失踪する、という事情があり、母はその事実を知って迎えにくる話がある。
しかし父親は一切ない。なごむの先輩っぽい伏線も貼られているのだが、その回収もない。
最後なごむを父親として認める、だけじゃなく、本物の父親と何かあってもよかったのではないかなぁと思った。

投稿 : 2022/09/23
閲覧 : 4
サンキュー:

1

ネタバレ

ハニワピンコ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

気になる事が多いけれど安心して視聴出来る作品

一果ちゃんが可愛い。他の女性キャラもただの和のハーレム要素かと思ったら、結構面白いバチバチが見れて、正直和菓子作りというよりはこっちの方に興味が寄せられていった

たまに良い話もあったけれど、なんというか最初の方に女性達のギスを入れたせいで完全にそっちに興味が行ってるから、普通の話だと物足りなくなっていったかな
まぁでも和菓子作り云々は丁寧にやっていたし、そこで起きるイベントの挿入も単なる客だけでは無い上手い入れ方だった
途中にあったガチガチの協調性無い人の話は、そういう人は確かに居るけどそれを描写しても何か面白い展開が起きるわけでもなく、大抵はしょうもない理由か、理解できない自己の肥大でしかないから見ていて楽しくはないよね。と思った。政さん関連なのかもしれないが別に政さんについて知りたいかはね

そんな訳で、途中の話より女性キャラの話の方に焦点が行っていく
まぁ、おとな組と和の関わりは一癖ある女の策略が混じってて不穏ではあったのに対して、純粋無垢な(というには中々勘のいい)10歳である一果との関わりがとても癒される

父親は結局クズだったのかが描写されなかったのはなんかって感じたけど、最終話のラストの一果のセリフからみると、難しいなと思った
母親のように素直に謝っても同じだし今までの不穏描写からみてもスッキリとはならなそうだし、偶然会う展開だとしてもそもそも父親が望んで無いならヤキモキしそうだしで、どう解決するのかかなり難しいと思う
一番スッキリしそうなのは、父親クズ描写がミスリードパターンだけど、それだと一果を置いてったという設定自体が崩壊するからとても難しい

安心して見れる作品。ちなみにケロロ軍曹のキャラデザをやっている人が監督らしい

投稿 : 2022/09/21
閲覧 : 39
サンキュー:

6

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なごむ日いつか

甘くて、さっぱり、美しい。
そんな和菓子を顕現したアニメです。

舞台は京都、和菓子屋の老舗緑松。
主人公は緑松の一人息子和(なごむ)です。
和は跡取りを捨て東京へ。
10年ぶりに帰郷するところから始まります。
しかし、緑松の後継ぎは齢10の一果(いつか)が。
一果は親に捨てられ、緑松で修業に励みます。
このアニメは、和と一果の関係を中心に美しい京都の四季を背景に進行します。

全体にほっこりした雰囲気ですが、一果の和への態度が基本的に冷たい。
早く成長したい一果の焦りと和菓子への純粋な想い故か。
一果の性格がやや突っ張ってます。
{netabare}でも、和の脳天気で何物にもめげない優しい態度が少しづつ、一果の心を溶していきます。{/netabare}

人々の思いやりにたびたびホロっとさせられるアニメです。
他の登場人物にもそれぞれのドラマがあり、スポットライトが当たります。
私のお気に入りは10話、小梅さんの話です。
あまり目立たないエピソードなのに、静かに流れる時の重さに感動しました。

私の好きな京都、出町柳。
賀茂川のたおやかな流れに似たアニメ。
観ると心が温かくなり、幸せになれます。
続編も期待です。

投稿 : 2022/09/19
閲覧 : 69
サンキュー:

22

よこちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地味目だが面白い

京都の和菓子屋の日常的な話でしょうか。イントロダクションからなんか地味だなと視聴開始。いやー面白かったですね。東京でバンド活動をしてたが解散になり、主人公の和(なごむ)が実家の和菓子屋を継ごうと帰ったら、すでに継ぐ気満々の一果(いつか)が居候してた。和はほんとにええ奴で優しいが鈍臭くて仕事を失敗する。その和に対抗心むき出しでダメ出しする一果。この子10歳なんですよランドセル背負って小学校行きますから、しかし仕事ぶりとか言うことがしっかりしすぎて10歳に見えない。おそらく30歳くらいの和とのやり取りが面白いですね。

一果はある理由から居候してて、可哀想な所があるんですが、表に出さないのがまたせつない。ちょっと母親の対応が疑問なんですが、一果もその方が良さそうで仕方ないですね。ツッコむ人はいると思います。

キャラ絵は良いですね、一果はロリロリしてなく逆に可愛いです、このアニメが初の大役っぽい声優さん結木梢の演技が素晴らしい、仕事が増えるといいですね。他の女性キャラ和の元カノ、バイトのJkも見た目性格可愛いし、詳しくないですが京都弁風?で話す(男性キャラも)のが良い。ええ人ばかりでキャラも立ってる、和の親父や従業員が職人らしさあるし、和菓子の描写が良くて美味しそうです。

大事件は起こらないが、ほっこりしたええ話が多く微笑ましいです。私は日常アニメも好きなんで全然飽きずに完走しました。逆に日常アニメ嫌いな人は全くダメだと思います。割と大きめのツッコミ所も気になるかもしれません。

OP曲の坂本真綾の菫(すみれ)名曲です。このアニメにとても合ってると思います。

観る人を選ぶアニメかもしれませんが、私はかなりお勧めです。豊作の2022年春クール、またまたダークホースです。とりあえず第一話お試しにご覧いただきたいですね。まだまだ続きそうで2期して欲しいです。

投稿 : 2022/09/16
閲覧 : 93
サンキュー:

19

ネタバレ

yumeno2019 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

感想

ガキのおもり指定された時点で俺なら辞めて出る。
この様な男は嫌いである。

投稿 : 2022/08/28
閲覧 : 36
サンキュー:

1

りんご さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ほのぼの系

2022.8.22
物語の展開はほとんどない。ただ登場人物たちが交流して関係を深めていくという感じ。
毎回なにかの和菓子がテーマになっていて、和菓子が食べたくなるのはまちがいない。

投稿 : 2022/08/22
閲覧 : 35
サンキュー:

3

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

連続テレビドラマ調: 地味オブ地味ストーリー

和菓子屋の一人息子でありながら高校生の頃からバンド活動にはまり大学卒業後は先輩の後を追うように東京に飛び出して行きながら、父親の急病の報に舞い戻った和。後を継ぐと意気込んでみるもそこには父が「後継ぎとして育てる」と引き取って育てている小学生の女の子である一果の姿があった…。

「家族」をメインに、京都の和菓子屋を舞台に繰り広げられる人の出会いやすれ違いを描く漫画原作のアニメ作品です。原作1~5巻途中くらいまでの話がアニメ化されています。(アニメ化時に跳ばされたエピソードもあり。)

内容的には全然深夜でやる必然性はなくて、たぶん予算と取れる放送枠の問題だけで深夜アニメになっているような感じの作品です。

和菓子という題材が季節の移り変わりや行事と切り離せないところもあり、和(なごむ)と一果(いつか)が出会ってからの一年を1クール全13話で描きます。その話数の季節によってOPのタイトルバックの模様が変わっていくとか、EDで各エピソードから取られたカットが映るとか、地味に丁寧な作品です。

和を巡って元カノの佳乃子と和に憧れる高校生の美弦(みつる)ちゃんが繰り広げるナチュラルにいけずな会話や、その間に挟まれておののく一果の様子とかもめっちゃ面白いですね。

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 172
サンキュー:

22

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゆっくり歩いていこう。

この作品の原作は未読です。
正直最初は視聴するかを迷いましたし、1,2話見ただけでは継続するかの判断も難しいというのが率直な感想です。
ですが、視聴を進めるうちにどんどんハマってしまい、気が付いたら毎週の視聴が楽しみになっていた作品です。


2016年に「ヤングエース」で連載開始。
珠玉のハートフルストーリーコミック「であいもん」が2022年にTVアニメ化!

夢を追って上京するも、
父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐことを決めた納野和(いりのなごむ)。

しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・雪平一果(ゆきひらいつか)が、
納野家に居候をしながら働いていた。

和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを理由に
冷たい態度をとる彼女と働くうちに、ある一面を知ることに…。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

知っていましたか?
「であいもん」という言葉自体は、京言葉で「食材同士が合わさることでお互いの良さを引き出す、取り合わせの良い食べ物」という意味を持つんだそうです(wikiより)
正にこの作品のタイトルにピッタリの言葉だと思いませんか^^?

「キャラデザ」や「作画の緻密さ」というアニメーションの技術を、この作品は追い求めていませんし、私たちもこの作品に要求すべきモノではありません。
とは言え、物語に登場する和菓子なんかは、メッチャ繊細に描かれていましたけれど…

個人的見解ですが、この作品で一番大事にしているのは、ハートフルな物語そのものです。
特に日常における人と人の関わり合いや接し方が、本当に温かな視点で描かれているんです。

設定もなかなかです。
一果ちゃんは納野家に居候していますが、どうして居候することになったのか…
まだ小学生なので、親に甘えたい盛りだと思うんです。
それでも一果ちゃんは居候という選択肢しか選ぶことができませんでした。

跡継ぎ候補で看板娘という立ち位置…
それも一果ちゃんが自力で掴み取った実力と周囲からの信頼の証だと思います。
ですが、小学生の女の子の選択肢として、これが最良だったかどうかは分かりませんけれど。

それでも、和が戻ってきて緑松の雰囲気が変わったのではないでしょうか。
和が戻ってくる前のお店の雰囲気は良く分かりません。

ですが、和のノリと勢いは時として人を笑顔にするんです。
時には眉間に皺が寄るときもありますけれど…
和が見習いとして頑張った分だけ周りが温かくなっていったような気がします。
そしてそれを如実に感じているのは一果ちゃんで間違いありません。

でも和の周りにいる女性は一果ちゃんだけではありません。
東京に住んでいた頃の元恋人が、会社を退職して京都にやってきたり、緑松の中にも女子高生のアルバイトがいたりと、これに関しても結構色々あるんですよ。

まだ、現状がしばらく続きそうな予感がしますがどうでしょうか^^;?
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、坂本真綾さんによる「菫」
エンディングテーマは、ayahoと曽我淳一さんによる「ここにある約束」

1クール全12話の物語でした。
今期は心の温まる作品が多いのではないでしょうか。
しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2022/08/18
閲覧 : 296
サンキュー:

24

ネタバレ

テナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

心地いい時間

タイトルだけみて、ばらかもんの続編だと思ったのは内緒

京都の和菓子屋が舞台で、和菓子屋の居候の少女一果と、上京から戻った和菓子屋の一人息子の和のハートフルコメディ

これは個人的な今期の優しさNo.1アニメです。

原作も読みましたが、殆ど原作通り。
多少変えてあったり時系列を変更されてる部分はありますが、違和感ない。

多くの場合
原作を読んでてアニメ化されたら何かが違うとかあるし、逆にアニメから原作に入るとアニメがかなりカットかれていたりしてショックを受ける場合がありますが、この作品はそれらが一切ありませんでした。
その辺に凄く高評価をした作品です。

【一果と和】

一果の父は彼女を和菓子屋に預けて蒸発。
母は離婚していました。
それでも彼女は父を探し続けながら和菓子屋でお世話になっていましたが……彼女は最初は和を嫌います。
理由は……

和が10年前に店を出ていった事があるからです。
彼には彼なりの理由と意味があったのですが、それを知る前の一果は……和への第一印象は悪くて……彼女はその理由を

{netabare} 「店から逃げて、お菓子から逃げて、好き勝手して、責任放棄して、そんな無責任な大人にウチは負けへん」と考えていたからです。

それはきっと、そんな人間を彼女は知っているから……父親です。{/netabare}
彼女は父親と和が被って見えたのでしょうね。

{netabare} 一果の父は「子供は手間がかかるし役に立たない」と言ったそうなんです。{/netabare}
親が絶対に口にしてはいけない言葉……いゃ、思ってはいけない言葉だと思うんです。
何かに悩んでいた時に出た言葉だとしても許せない言葉だと思う。

それでも、酷い事をいわれても……捨てられても……彼女が父を探す理由が私はずっと気になってました。

{netabare} でも、一果の思い出の中の父は優しい姿が多くもあるし、父を間接的に嫌う?反面、父を探したり父との約束を守ろうとしたり……
やっぱり寂しいのかな?
一果にとっての血の繋がった父って1人しかいなくて……そんな父がどんなに最低でも彼女にとってはたった1人だし、まだ幼いし寂しいのかな。 {/netabare}

ある日、一果はマナーの悪いお客さんを注意したのですが……恐らくその客の腹いせで、大量に注文を受けたのですが、誰も取りに来ないと言うイタズラにあいます。

{netabare} 一果は子供だから気にしないでいいと周りの大人達に言われますが、1人で町に売り込みへいきます。
理由は「責任に大人も子供も関係ない」って理由なんですが、しっかりした小学生ですね。

確かにその通りではあるんですよね。
厳しい言い方すると、子供が何かをしたら大人が責任を取るものだと思うし、子供が気にやまないようにしてあげるのが大人の勤めだと思うのです。
でも、責任って言葉だけを突き詰めたら子供にだって間違えなくあるものです。

でも、彼女が責任に拘る理由はやっぱり父親にあるのでしょうね。 {/netabare}

売り込みに出た一果はお饅頭が売れずに子供扱いされていた所に、和がギターを持って登場して手伝ってくれる。
素敵なシーンですね⸜(๑⃙⃘'ᗜ'๑⃙⃘)⸝


【みつる】

彼女は和菓子屋でアルバイトする学生さん。
ギターが好きな女の子で動画サイトにupして演奏動画を上げて正体を隠して少しづつ有名になっていたけど、正体がバレかけてバイト先にイタズラ電話が増え始める……それを、気にした彼女は……

バイトも辞めて音楽も辞めて曲も削除して……彼女は全てを捨てようとする。
バイトに迷惑もかけたし動画は身元特定されたら怖いからで音楽は……

{netabare} 家庭が大変なのに自分だけが好きな事をするのは申し訳ない……それは彼女が元から持っていた悩みだった。 {/netabare}

それを聞いた和は「どうせ諦めるんやったらその勇気、他の事に使ってみいひんか?」と、言い家まで乗り込んで、彼女の気持ちと自分が両親に感謝している事を伝えて和はみつるの家族に頭をさげる。

{netabare} でも、別に両親は反対してなくて、直ぐに認めてくれて応援してくれた。{/netabare}

もしも、彼女は両親に話さず好きな事をあきらめていたら、きっと後悔していたと思うんです。

それに勿体ないって思います。
伝えずに終われば好きな事を勝手に諦めていた。
反対されない事も、応援してくれる事も知らずに自分であきらめて……

でも、和のアシストで両親と話して好きな事を諦めずにすんだ。
やっぱり大切な事って伝えないと伝わらない。

よく聞く言葉で言いたい事がある人が「言っても無駄」とか「どうせ聞き入れてくれない」って諦める人が多いんですよね。
そうして勝手に自己完結して言わずに終る。

結局、これって毎回思うけど勿体ないよね。
確かに例え結果が見えてても、それって絶対じゃないよね?
もしかしたら、確率低くても聞き入れてくれるかもしれないし、伝える事って、聞いてもらえるし、自分の気持ちや考えを知って貰うって事も含まれてると思うんだ。
少なくとも、僕は私はこう思うって。

だから、このエピソードを見て私は、やっぱり伝える事の大切であったり伝えない事の勿体なさである事を考えさせられるエピソードであると思います。


【一果の母】

突然、一果を迎えに来た母。
最初はね。
今の今まで何をしてたんだ!ってのが第一印象でした。
最低な母親なら追い返せばいいって思いましたが、母の理由を聞いて……これはそうはいかないなぁ〜って…………

{netabare} しっかり頭さげれて、娘を探しだして、無理に勝手に娘に会うこともしない。
母親の言葉には、一果の事を大切に思って居るのが伝わりましたね。

結局、和達が母親に引き渡す事を決めたのも一果への想いが本物で大切に出来ると感じたからなんですよね。

でも、私がお母さんが一果を本当に大切に思っているんだと感じたのは、一果の気持ちを優先した事です。
連れ戻すのが目的だった。

でも、一果と2人で話をして、彼女は娘が和菓子を好きな事をしった。
和菓子をもっと知りたい気持ちを知った。
今が幸せな事を知った。
緑松が彼女の大好きな場所なのを知った。

だから、彼女の気持ちを優先して今の家族から引き離す事はしなかった。
あれだけ、娘を大切に考えていて、離れていた時間を悔やんでいたくらいだから、きっと本当は一緒に暮らしたかったと思う。

それでも、娘が1番大切だから娘の気持ちを優先して、娘が幸せで居られる場所に託す事が出来る母としての強さであり優しさを感じることが出来る人だと思いました。 {/netabare}


【運動会】

和は一果を大切な家族だと思っています。
一果が寂しくないように気にかけて何かがあれば力になってくれる。
彼は一果の父親代わりになれたらと考えてはいるけど、中々一果は認めてくれなくて、それでも、徐々に和にも心を許していく。
それが、目に見えて感じるのは運動会の話で一果から親子競技に誘われるのは嬉しかったでしょうねw

【和菓子教室】

生徒さんの親子教室で母が娘の失敗を笑ってばかりいるお母さんが居ました。
お母さんは悪気はありませんでした。
子供をついつい可愛くて笑ってしまう。

笑う……笑う事って楽しいとか面白いとかいいイメージがあるけど、笑う事が全ていい事じゃないのもまた事実で笑う事で誰かを傷つけてしまう事がある。

それが善意だろうと悪意だろうと、そんなものは伝わらなきゃいけない人に伝わらなければ何の意味もなくて…………
笑う人に悪意がなくても笑われる人が悪意だと思えば、それは悪意で……

和は子供の頃に将来の夢の発表で、和菓子職人になりたいと発表すると友達に笑われてしまいます。
それを、先生が「悪気が無くてもそれが可能性を潰す」と笑った生徒にお説教をします。

和はこの言葉に凄く救われたみたいです。
私はこのセリフを聞いて、確かにそうだよなぁ〜って感じました。

確かに、将来の夢って誰かにとっては笑えてしまうくらいのものかもしれない。
誰かにとって意味不明でも変でも、本人にとっては本当に真剣な夢なんですよね。

悪意がなかろうと、あの時笑われたから、って理由で、夢を持ってる人が、もしも夢を追いかけられなくなったり、笑われたからって辞めようと思わせてしまったら、本当に可能性を潰す事になる。
だから、可能性を潰す事になるって言葉には納得させられました。

お母さんと娘も最後は和解出来たし良い話でした。

【和の過去】

和はバンドをしていました。
それでも芽が出ることもなくて……
だから、無理矢理仲間から解散を突きつけられてしまいます。

{netabare} でも、本当は仲間達は、和が和菓子が大好きで実家の和菓子屋を気にかけていたのを知っていて、このままバンドを続けるよりわって解散したって話は凄く良い話だなぁ〜って。

自分の夢が中々実らなかったとしても……
その場所は……仲間は……居心地よくて壊したくない場所だと思うんです。
出来れば、ずっとずっとこのままでって……私なら思ってしまう。

でも、本当にその場所を大切で仲間を大切にするのなら、その場所を壊してでも仲間の背中をそっと押してあげる事が大切なのだと思いました。{/netabare}
しかも、その事実を和が知らないって演出がまたいいね

【クリスマス】

一果は母からクリスマスを一緒に過ごそうと提案される。
でも、一果は母との約束は怖いといいます。
{netabare} 母は、約束を仕事で毎回キャンセルするから一果にとっては、母との約束は怖いものに変わっていた。

子供も解ってはいるんです。
仕事なら仕方ないって……でも約束の度に毎回毎回約束を破られると、その約束が薄っぺらく見えてきます。
約束してもどうせ意味ない、自分より仕事が大事なんでしょう、など考えてしまいます。

だから、一果にとって母は仕事が1番だと考えてしまう。
でも、今回は約束も守ってくれて本当に嬉しかったんじゃないかなって。{/netabare}

ただ、一果親子のランランは、和の無自覚三角関係により一瞬乱された事を和は知らないのでしたw


【和の元カノの佳乃子】

京都で再会するのですが……

彼女は和がバンドを解散させられて夢を諦めてた頃に父親が入院したと聞いて、実家に帰る決意をします。
別に、別れる理由が何があったわけではありません。

{netabare} 和は「俺……実家に帰って和菓子作るわ、せやし俺と一緒に実家行……」

佳乃子「ごめんね。私洋菓子が好きなの……さよなら」と部屋を出ていく。 {/netabare}

これで、別れてしまう。
実は、これはお互いにお互いを振ったように思ってるのですが、実はお互い振ったつもりもないのてすが、このシーンって、佳乃子の乙女心が凄く現れてるシーンだと思いました。

皆さんは、どちらが振ったように見えますか?
パッと見は私には佳乃子が振ったように見えます。

しかし、佳乃子は和の夢をずっと応援していた。
そんな人がバンドが解散したから実家に帰ろうなんて言い出したら、今まで応援してたのにどうして簡単に諦められるの?って感じて怒ってしまうかもしれません。

そして、さよならは別れではなくて……
少し突き放しただけなんですよね。
和は別れるつもりはなくて一緒に行こうと言いたかった。

でも、佳乃子も解ってて、それでも1人で決めるんじゃなくて相談して欲しかっただけなんですよね。
2人の事だもん。
一緒に考えさせて欲しいって思う。

そして、考え直して追いかけて来て欲しかった。
それか部屋で待ってて欲しかった。
そうしてでも自分の事を選んで欲しかった。

でも、佳乃子が部屋に戻ると和はいなくて……
それってなんか寂しいです。
和だって別に未練ないわけじゃなかったと思う……作中では決意が鈍らないようにと言われてましたね。
そう考えると和に振られたって感じるかな?って……
そうした佳乃子の乙女心がよく現れたシーンだとおもいました。

みつるちゃんと三角関係になりつつあるのですが、恋愛要素もこの作品の見所です。

【誕生日】

一果は和の誕生日に、一果の誕生日に一緒に居られるチケットを送ります。
3月26日……和と一果は出掛けます。

ひらパーです。
であいもんの聖地になりましたねw
{netabare} ひらパーで、一果は迷子の子供を見かける彼女は優しい子だから気になったのもあるけど頬っては置けなかったのは自分と重なったからかな?

そんな中、一果は和とはぐれてしまう!
彼女の中に恐怖を思い出した。
また、置いていかれたのではないか和がそんな大人ではない事は解っているけど、それでも1人されるのは、やはり恐怖です。
和を見付けた一果は必至に和の服を掴む……二度と逸れないように。 {/netabare}

後は、遊園地で和の事を店員さんにお父さんと言われて否定する一果……
きっと恥ずかしかったんだろうなぁ〜w

{netabare} でも、別のたい焼き屋さんでお父さんと誤解された時は否定しませんでした。
それは多分……一果の中に芽生えた小さな気持が芽を出したのでしょう。

一果「もぅ、面倒やし今日はそれでいいです」と否定しないでいてくれた。

夕方から今日だけ、お父さんの時間。
和はずっとお父さんの代わりになりたかった。
一果の中でホントのお父さんはお父さんで、それでも和なりの父としての優しさが届いた瞬間でした。{/netabare}

誕生日の夜……

{netabare} 和は「お父さんも今がその時やないだけで、会える時はきっとくる」と言います。

何か確信がある訳でもないけど、多分和の中ではそんな気がしてるのでしょうね……いいぇ、そうであって欲しいのでしょうね。


一果「安心できる場所やから私はここで待ててるんです。」

うん、一果って凄く傷ついたと思う。
父に美味しいお善哉を食べようと連れられて来た緑松……彼女は、食べたいと言わなければ父と離れなくてすんだのでは?と考えた事もありました。

確かに、親子が一緒に仲良くいられるのなら一緒が幸せだし、親が子供を見捨てたり…親と子が離れ離れとか、そんな悲しい事はあってはいけない事だしあって欲しくない。

それでも、だからこそ一果には出会えた人達がいて、自分の夢を見つけられて、家族のような存在が沢山出来たのもまた事実。
だから、この言葉を聞いた時に、悲しい事もあったけど、緑松に来た事は彼女にとって幸せだったのだと感じました。{/netabare}


この作品は本当に素敵な物語が多く今期は沢山の良作アニメがありましたが、中でも個人的に上位です。
アニメだけで見ると、ラストはある意味、中途半端に感じる部分がありますが、私は素敵な終わり方だと思いました。

{netabare} 一果のパパと再会が果たせてないので{/netabare}
そう言う意味では半端ですが、私の高評価ポイントがそこで、原作では再会を話してますが、アニメ最終回後〜再会までのエピソードの中に、それぞれの気持ちや意味が見えてくるので深みが出るので、それらのエピソードをアニメ化してないと深みがでません。
{netabare} だから、1クールならここで切り上げて無理に再会させなかった事に安心しました。{/netabare}

後、この作品はホントに悪意がなくて例え意味不な事があってもホントの気持ちを最後に見せてくれるって点も高評価です。

EDもなんか凄く心地いいですね。
作品にあってるし、後EDは止め絵が殆どなんですが、1話から見ていくとEDで1クール分のエピソードのヒントが詰められてるギミックも面白いてすね。
何話で誰が出るとか、何話がこんな感じの話しかな?とかw

1つ悪い所を出すなら1クールである事かな?
2クールで父との再会までして欲しかった。
けど、1クールで凄く出来もいいし、この作品を知れたって事もあるし私として満足な作品です。

是非是非続編をして欲しいですね。
私はこの作品を見てるとなんだか気持が心地よくて、ずっと見られそうな感じがして凄く好きです(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)
レビュータイトルは作品を見た率直な感想にしてみました。

もしも気になってるって人が居たら是非見てみてください。
私の中の人にオススメした作品のリストにも個人的に入ってますw

原作読んでアニメ見てるとなんか、凄い京都弁が移りそうなるw

投稿 : 2022/08/14
閲覧 : 153
サンキュー:

19

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

放蕩息子の帰還

原作未読

大学卒業後にプラプラしてた息子が父の不調!?を機に実家京都の和菓子屋へと戻る。そこにはつてを辿って親から置き去りくらった少女が看板娘として奮闘中。
あらすじ読んだりサムネ見てればハートウォーミングほっこり系の何かしらを期待できそう。京都舞台となれば“はんなり”感も増すというもの。物語はそんな事前予想を満たしつつ、+αがあったかなぁと高く評価しております。

 ひとり またひとり

詞も手掛けた坂本真綾さんの訥々と語りかけるように始まるOP曲『菫(すみれ)』。各々ひとりひとり違うもんが出会って喜びを知る…みたいな内容は『であいもん』そもそもの言葉の持つ意味とも作品の本旨ともに沿った中身になってます。よって嫌味が無い。
またスミレ自体も紫・白・黄色と色毎に花言葉が違っており、歌詞の中に「スミレ」ただ一言も入ってないのに曲のタイトルに持ってきた意図もなんとなしに窺い知れそうなところです。


■其の一:“違い”であって“良い/悪い”ではない

登場するキャラは皆なんかしら足りてないし、矛盾した行動を取ることも多々。似たような局面で以前とは違う行動を取りもする。ついついアニメ作品だから大上段で「キャラに一貫性が無い」とか「普通こんな行動しない」と突っ込みたくなりますが、本作の作り手は敢えてさらけ出してるように見えます。ほら実際の僕らなんて矛盾だらけの行動するもんよ、と納得させる力。

{netabare}・雪平一果(CV結木梢)は父母や放蕩息子に対する態度に強い葛藤がみてとれる。
・元カノ松風佳乃子(CV髙橋ミナミ)のフッたほうが引きずってるあるある。
・実は放蕩息子納野和(CV島﨑信長)が主要級の中で最も安定感があるという不思議。

引き取りにくるくらいなら始めから一果母は手放すなよとか
緑松バイトJK堀河美弦(CV鈴木みのり)の歌ってみた投稿軽くね?とか
魔都京都のなせる業かどうかは知りませんが「人生そういうもんだよね」と納得させるに足る脚本となってます。クレジット見たら有名人。{/netabare}

整合性の取れない言動を作品の中で“人間の持つチャーミングさ”に昇華できてるなぁと思えたのが+αの一点め。

■其の二:“変化”であって“成長”ではない

当然終盤にもなればなにかをきっかけにしてキャラの行動が変わったりもするのですが、それをもって「一皮むけた」と言うのとはちょっと違うんですよね。劇的に改善に向かえたわ!あの時の私にサヨウナラ!みたいな成長物語にはなっておりません。あくまで大きい流れの中に身を委ねつつ一本隣の筋に移ったり戻ったりする程度。これも本作の作り手は敢えてさらけ出してたのではと思います。劇的ではないけど出会いによってちょっと風向きが変わってました。これが+α二点め。


聖書の『放蕩息子のたとえ話』を見聞きして、弟の気持ちめっちゃわかるわ~で留まるのが現代日本の潮流だと思います。放蕩してた兄にセカンドチャンスは普通無いもんでしょう。
でもそれやと疲弊しちゃうのよね。緊張しっぱなしだとイノベーションは生まれませんよ。遊び心が必要であって適度に弛緩してないとです。無駄とか余白とか遠回りがさりげなく描かれていた良作でした。タイトル『であいもん』看板に偽りなしです。



※ネタバレ雑感

■ひとり またひとり
{netabare}…と聞くとオフコースの往年の名曲を真っ先に思いだす私。けっこうカバーされてましたっけ。「友は集まる」としたオフコースのと「通り過ぎていく」とした真綾さんのやつ。一見対極にありそうで実際は両曲とも“ふたり(相方)に向けた優しい視線”みたいなので共通してる事実に、“底意”大事なこと言いたいことを汲み取ることのできる自分でいたいな、と思わせてくれます。
脱線ついでに真綾さん両A面もう一方の曲{netabare}『言葉にできない』{/netabare}。狙ってますよね?きっと。{/netabare}

■物語のある和菓子
{netabare}料理の成り立ちや辿った歴史なぞ少し調べれば出てくるものの、さらに昇華して“物語”を造形に込める和菓子の深みをさらっとレクチャーしてくれた本作。
和菓子そのものが持つ物語とアニメのストーリーとのリンクは当然ながら。舞台を和菓子屋とした意味も充分あったと思います。{/netabare}

投稿 : 2022/08/14
閲覧 : 134
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29

菊門ミルク大臣 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

肝心な所が…

ハートフルっぽい感じではあるけど
置き去りでそのまま2年住まわせるとか、母親出てきてかなりまともな感じなのにそのまま引き取らずに預けたままだとか、なんだか???となる部分が多い。

母親は調査会社使って娘を探し当てたなら夫も探して連絡取れよとか
振ったの誤解でしたーをいつまで引っ張るのか、
主人公が探してる先輩の娘であるだとか、何故その辺ノータッチなんだろうとか…
色々と引っかかってなんとも言えない内容でした。

女の黒い友情は面白かったです。

投稿 : 2022/08/10
閲覧 : 47
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3

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ひとりでできるもん

原作:漫画 未読

感想

老舗和菓子店で織りなす朝ドラでありそうなハートフル群像劇ですかね。

最初、和を嫌っていた一果と和の関係が、段々と変わって行き、次第に仲良くなっていく展開は観ていてホント和みました。

和って、空気読めなくて女性の心が全然読めない欠点はあるけど、
いつも笑顔で朗らかで、裏表なくて、人の悪口言わなくて、ポジティブで。ホント良い人ですよね。自分の店の和菓子を我が子のようにこよなく愛してるとこもポイント高いです。
和って一果のことを娘みたいに接していて、見てるこっちはマジナゴムw
運動会の件はホント良かったです。

一果はファザコンかな?
覚えも良くて、一人でなんでもできてしまう器用さがあり、一見 実年齢以上にしっかりして見えるけれど、実は寂しがり屋で脆い所もある女の子。
行方不明の父親を探したりしてたけど、ギター片手に突然いなくなった父親には怒っていないんでしょうかね?
自分なら恨みの一言でも言いたくなるんだけどなぁ。
和にギターを教えた先輩と、一果の父親が回想シーンで同じ声の松岡さんだったけど、そうなるとこの二人って同一人物なんでしょうね。
この12話では、結局 一果の父親はまだ出てきませんでしたが、この先 きっと再開するんでしょうね。
なんで一果を置いて行方不明になったのか? 理由は知りたいです。

観てて終始 朝ドラのような家族愛感じるハートフルで人間ドラマのあるお話でした。
これも何気に毎週癒されて、寝る前に観てた作品です^^
(朝ドラなんて言っときながら^^;)

一果の父親との再会も気になるので、2期 希望します。

投稿 : 2022/08/09
閲覧 : 54
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25

apotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

優しい作品

和菓子屋「緑松」を舞台にしたホームドラマ。
原作は浅野りん
アニメ制作:エンカレッジフィルムズ

「であいもん」という言葉自体は、京言葉で「食材同士が合わさることでお互いの良さを引き出す、取り合わせの良い食べ物」という意味らしいですw

とにかくこの作品は優しい!心があったまる作品です!
登場人物はもちろんのこと内容、音楽、作画どれをとってもほんわかしていて気持ちが穏やかになります!
日常系アニメが好きな方にはお勧めです!!!

ハラハラドキドキ×
グロ×
ハーレム×
幼女いっぱい×

投稿 : 2022/08/08
閲覧 : 48
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8

ネタバレ

ソース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

続編は...あります、か?

1話見たときに強く感じた「うさぎドロップ」,「ばらかもん」的な雰囲気に強く惹かれ視聴。

正直言うと、 {netabare} 咲季くんの女装に関しての下りや和を巡っての女同士の睨み合い {/netabare} など自分が今作に求めていたものと異なる展開がいくつかあり、乗り切れないときはあったが、終盤あたりに軌道修正してくれたので結果オーライ。

というか、{netabare} お父さんと邂逅しないのかい! {/netabare} 終盤ですると思ってたわ!

投稿 : 2022/08/05
閲覧 : 93
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6

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ツンデレ小学生

さすが吉田玲子先生

原作のテイストを壊さずに

上手にアニメ化されてますね。

出町柳と言えば「出町ふたば」の豆もち。
美味しいけどモデルは別の店なんですね。

描かれてる加茂大橋や出町橋見ると
散々ユーフォ巡礼し尽してきたのに
また京都に行きたくなりました。

投稿 : 2022/08/01
閲覧 : 55
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4

ネタバレ

てたい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

これはええ

ゆっくり観れる感じのアニメでした。
喋り方可愛いやん!

投稿 : 2022/07/31
閲覧 : 35
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1

ネタバレ

Jeanne さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

優しい気持ちになれる作品

全12話

実家の和菓子屋を継ぐことなくバンドマンになることを夢見た和は、夢破れ実家に戻りそこで父親に捨てられ和菓子屋の手伝いをしていた一果と出会います。

父親代わりとして一果の面倒を見る和と和の優しさは分かっていても父親のことが忘れられず素直に甘えられない一果との日常が中心に描かれますが、毎話見終わった後に優しい気持ちになれる作品でした。

ジャンルとしては日常系に分類されると思いますが、美少女動物園日常系作品とは違った意味で癒される作品なのが良かったです。

キャラはとにかく和の性格が良く、一果とのやりとりはとても微笑ましく感じました。
又、和と一果役の声優さんの演技も素晴らしかったと思います。

気になった点としては和の元彼である佳乃子のことです。
和は父親の病気を知らされて実家に帰ることになり、その時佳乃子に対し一緒に来て欲しいと頼んでいますが佳乃子は出て行ってしまいました。
それにも関わらず振られたのは自分の方だと言わんばかりに和へ執着しているのが少し煩わしく感じました。
只、美弦との恋のライバルとして機能していたので必要なキャラだったとも思えました。

全話見た限りで一果の父親が娘を置いていった本当の理由は分かっておらず、全体を通していい作品だったと思うので2期に期待したいと思います。

投稿 : 2022/07/31
閲覧 : 42
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7

近所のよっちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ストーリー以外は好き

日常系は好まないですけど完走できました
恋愛要素あるのがよかったです

しかしクリスマスやハロウィンなど季節もののイベントをなぞるだけのテンプレ感はありました
三角関係に進展は無く父親や先輩が登場わけでもないのが残念でした

投稿 : 2022/07/31
閲覧 : 36
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2

アニメに覚醒 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

優しい世界

大きな盛り上がり:なし
ニーハイミニスカ:なし
胸の谷間強調:なし

これは踏まえ見てほしい!
ちょっとアレな人には向かないよ
みんなが優しいとても幸せな作品(゚Д゚)
みんな色んなことに少しでも疲れてると思うけど、ゆっくり酒を飲み飲みながら優しい気持ちで見れました!
これが70点とは厳しいな(゚Д゚)
和菓子屋だけの話で12話すべて心温まるおもしろい作品でびっくりしたよ!
見てみてね!

投稿 : 2022/07/29
閲覧 : 47
サンキュー:

5

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

優しさを通り越して甘いな

原作未読(2022.7)
京都の甘味処を舞台にしたハートフルドラマって感じなのかな。
和菓子の由来や雑学を交えながらそこで働く家族や関係者との交流を描く。
雰囲気は青年と少女の交流という点で「ばらかもん」だったり「うちの娘の為ならば~」に似てるかなと思う。
全体的に悪い部分はないのだが、個人的には釈然としない部分が消化できないまま終わってしまった。
シリーズ構成は吉田玲子氏なだけにちょっと甘すぎやしませんか?って印象。どうにもこの少女の御都合の為だけに物語が作られている感が拭えない。いや、それを覆い隠すだけの何かがあれば良いのだがいたって現代日本そのまますぎて、いやなくね?っていう部分が拭えない。
{netabare}どうして、この主人公は少女の父親が先輩だと知らないのか?(知らないままだよね?)、苗字が違うのか?にしても主人公の両親も息子の知り合いで常連の先輩だから預かったんでしょ?普通、説明しない?しないならしないなりの理由とかちゃんと物語上で示す描写はあるべきでは?
母親がネグレクトやDVじゃないなら何故、連絡を取らず、知り合いの和菓子屋に預けるのか?事情があるにせよ、妻の名前や連絡先位教えるでしょ?
実の母親が探しに探して引き取りにきたのに、あっさり他人の家に預けたままっておかしくない?むしろ養子縁組するから還すつもりがないとか、母親に問題があるとか設定つけるべき。少女が母親といかない理由が薄弱すぎて説明が足りない(仕事優先だから嫌いってだけ?今の和菓子屋が楽しいってだけ?)。
少女も他人の家にお世話になってるという後ろめたさがないのも気になる。あれだけ気が付く娘がそこは気にしないとか不自然。もう少し悩んだり、母親が泣く泣く養育費を仕送りさせて貰う位の話合いの描写はあっても良かったと思う。とにかく設定も心理描写も甘すぎる。吉田さんは優しい世界観とか上手いけど設定はザルのままが結構多いかな?架空世界ならともかく現代社会でちょっとこれはおかしい。
正直、両親が死亡して引き取り手がなく、和菓子屋の息子が先輩から生前頼まれてた位ベタの方が良かったんじゃないだろうか?{/netabare}どうにもこの登場人物達はおかしい。ありえないと思う。尺の都合で細かい設定は端折って見やすくしたとしても説明が足りず、消化しきれず釈然としないままだった。
あと、作画で耳から顎にかけての白抜き部分がどうにもおかしい。テカりにしては違和感が拭えなかった。
京都といえば「いけず」よそ者に冷たい等と言われますが、えらく甘ったるい話やなと。和菓子なのに、洋菓子クリーム盛り盛りケーキより甘い話ですね。
最近、歳のせいか、饅頭や団子、おもちの方が良くなってきました(笑)。

私のツボ:「どうして笑うんだい?」By C.ロナウド

投稿 : 2022/07/23
閲覧 : 46
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7

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

まぁまぁかな

京都の和菓子屋を舞台にした、アットホームなアニメです。

投稿 : 2022/07/20
閲覧 : 52
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1

のび太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

異世界物やアイドル物に食傷気味な人には、いい箸休めですw

ヤングエース掲載の漫画作品が原作ですね。

京都の和菓子屋を舞台に、東京で音楽活動をしていて、挫折して帰ってきた息子と、親に置き去りにされ、和菓子屋で面倒をみている女の子、この二人をメインにしたホームドラマです。

まず、気が付いたのは、登場人物がちゃんと京都弁で会話していることでしたw
アニメで、ちゃんと方言を使った作品は、珍しいですね。

「であいもん」というのも、京言葉で「互いの良さを引き出す、取り合わせの良い食べ物」という意味だそうです。

昔からよくあるような、ホームドラマですが、最近の異世界物、アイドル物のオンパレードに、うんざりしている人には、ホットする作品かもしれません。

投稿 : 2022/07/17
閲覧 : 108
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17

mimories さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

京都の和菓子屋の人情劇

…というだけで「自分が好きなヤツかも」と一定の層に思わせるシチュエーション。

かく言う自分も、遠い京都に行く際は老舗菓子屋さんをスケジュールするのが常。あるお寺でいただいたときは全身の味覚が発動する錯覚とか、日常から遠い場所に行けるアイテムだなあと思ったり。作ってる人はモロ日常なんだろうけど。

詞の中で「増えすぎてしまったのかな」の「すぎ」に理解が及ばないものの、アニメOPではなかなか聴かない曲調も良くて期待を高められた。

ただ観始めると若干強引な部分もあり。ただこれは原作をチラ見した限り仕方ないようで。なんかちょっとバタついてて少し残念。
あと、本作は心情を丁寧に描くべき作品のはずだが、イマイチ腑に落ちない部分多めの回で無駄なストレスを感じた。そのへん各話担当の脚本家さんによっても少し差があったように思う。

とは言え全体としては悪くない作品。また京都に行ったら思い出しそう。

投稿 : 2022/07/17
閲覧 : 51
サンキュー:

3

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

2期があるかないかで評価が分かれますよ^^

原作未読  全12話

あらすじ
親に捨てられた(?)少女と出戻り和菓子屋跡継ぎ青年のお話し


では感想を
ほっこりアニメでした!
しかし全話視聴し終わってからのモヤモヤ感は一体なに?

原因は分かっています
えぇ、物語の中途半端感が凄すぎるんです!

三角関係は発展しないし、父親も進展しないし・・・
でも、そこが良い!!!
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

悔しくは言えません
アニメ、視聴してください(笑)

良くも悪くもほっこりしすぎてて、何も言う事がありませんwww
とりあえずほっこりアニメとだけ頭の片隅に入れておいてください

アニメはかなり優しい世界でしたので、癒されアニメです
和菓子アニメでもあるので、勉強にもなりますよ^^

もう私は何も覚えていませんけどねwww


作画は良作品まであと一歩って感じですかね
個人的に人物の顔のテカリがやたら気になりました^^

声優さんもキャラに合っていました
ちょっと無駄遣いかなって思ったところも^^;

音楽はOP,ED、BGMは印象なし
いたって普通って感じでした

キャラは沢山いた割には出番が少なくちょっともったいないかなって
1クールじゃ収まりきらないってことでした


ネット公式で読めるはこちら
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS02000041010000_68/

この作品、ノーマークだったので、これから追っていきたいと思います

個人的にはぜひ2期希望で
色々中途半端に終わりすぎなんですよ!

和くんは誰を選ぶんでしょうね・・・
元カノの佳乃子さん?女子高生の美弦ちゃん?

それとも(うさぎドロップ)ENDみたいに一果ちゃん?
この関係の終着地点もめっちゃ気になりますwww
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

おばちゃんみたいな思想ですけど、気になるのは私だけではないはず!

気になる方は是非視聴しちゃってくださいね



では最後に一言
絶望した~!どっかの政党がヲタクに厳しい法案を作ろうとしている事に絶望した~!
日本のアニメは世界に誇れる文化ですよ!
アニソンは世界中で歌われるコンテンツなんですよ!
アニメが日本経済にどれだけ影響をもたらしていると思っているんですか!
政府がアイドルを支援する隣国のように、日本政府もアニメ業界を支援するべきなんです!
そしてアニメは害悪と断定する老害&団体!
あんたらもハイジやアトム、アンパンマン、セーラームーンとか見たんでしょ!
アニメやマンガが悪いんじゃない!受け取り側の問題なんです!
アニヲタに優しくない現実(リアル)に絶望した~~~!

投稿 : 2022/07/11
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15

ネタバレ

ころころ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人生なんとかなる

オープニング坂本真綾さんの曲。めちゃくちゃアニメの雰囲気であってる。坂本さんには珍しい曲調に感じた。「菫」

1 話
ミュージシャンを目指した主人公が夢半ばで諦めて実家の和菓子屋に帰ってくる
居候の女の子いつかちゃんと出会う
いつかちゃんは責任感の強い女の子。主人公を馬鹿にしている
店がいたずらにあったときにいつかちゃんは責任を感じて自分でなんとかしようとするが主人公がそれを助ける

冷静に考えてクズの主人公
だけど、普通暗くなるところでめちゃくちゃ明るい感じがすごく好感持てる
和菓子愛が深くて面白い

2話
和菓子屋緑松で働いている女の子の話(みつるちゃん)
4人兄弟の長女バイトと学業と動画投稿を掛け持ちしていてとても良い子として認識されている。両親には音楽をやっていることを言っていない
動画投稿では作曲した曲を投稿していて人気もある
ある日投稿した動画から身バレしそうになり和菓子屋にも迷惑がかかる
女の子はバイトを辞めて音楽も辞めると言い出す
主人公は両親に直談判して女の子に音楽をさせてあげてほしいと言う
バイトの女の子が和に恋をしたような描写

暖かい世界
音楽をやっているということを両親に言えない、と言う設定が少し無理がある気がしたが、実際そういう些細なことが言えなかったりもすることもあるからそういうものなのかもしれない
主人公は考えなしで無鉄砲で正直馬鹿だがこういう人が楽しく生きられる世界が良い世界なんじゃないかと思う
主人公の潮時に関する考えは好感が持てた。もしやりたいことがあって、支えてくれる人がいるうちは甘えていいんじゃないかと言う感じ

3話
いつかちゃんはお父さんと間違えて他の男の人についていって遠くに行ってしまい、学校をサボることになってしまう
和の元カノのかな子ちゃんに助けられる
和と元カノが再会。
和とかなこちゃんがこの後うまくいきそうな余韻

このアニメはハッピーエンドをはっきり言わないで余韻に残す手法を使うことが多いのかもしれない
和と元カノの別れ方から再会まで全てふわふわした感じがあってこういう優しい恋愛が出来たら楽しいだろうなと思った。現実の恋愛ではどうしても利害関係とかが入ってくることが多いけどこういう関係の方が人として本当に好きという感じがする
いつかちゃんが知らない男の人についていくという設定は、普段のいつかちゃんがしっかりし過ぎている分筋が通らない感じがして微妙だった
かなこちゃん可愛い。有能なくせに不器用でツンデレなところ。桂ヒナギク味を感じる

4話
「風青し」
緑松のお得意さんが注文をやめる。お得意さんが、職人さんのスマホのロック画面に映っていた女性に恋をしたが、職人さんの対応が冷たかったため注文を止めてしまった
実は職人さんには女装癖があって、その画像だった
職人さんは女装姿でお得意さんのところに和菓子と手紙を持って行った。
和菓子は色々なものを伝えられるという話
「暑気払い」
プール回。
いつかちゃんが和に心を開き始めている。
いつかちゃんの父親がチラッと現れる

5話
いつかちゃんとみつるちゃんと加奈子さんの3人で色々巡る。
みつるちゃんとかなこさんは嫁とめちゃくちゃ仲良くなっているように見えたが、お互いに相手と和がこの先付き合うことはないだろうという確信を持って表面上うまくやっているだけに過ぎなかった。
女の人は怖いという話。
お盆に和のおばあちゃんが帰ってくる

6話
運動会
いつかちゃんの母親が来る
母親はいつかちゃんを引き取るつもりで来たが
いつかちゃんは緑松に残ることを選んだ。
なごむがいつかちゃんの母親に言った「いつかを甘えたにさせてやってください」というセリフがとてもなごむらしかった。

いつかちゃんが自ら本当の家族を捨てるという選択をしたのはなかなか尖っていた。現実的にある話かは難しいけど、血が繋がらない家族の強い絆っていう意味では、あってほしい話だと思う

7話
そんなに頃から緑松に憧れていた女の子が修行に入ってくる。店先でなごむといつかちゃんらとトラブるなかで、自分が完璧ではないことを突きつけられて、心が折れてしまうが、憧れの職人に完璧はミスを直していくのを重ねていくことでできるということを言われ、立ち直った

小学校で和菓子作り教室
「笑うなんて失礼ですよ、悪気がなくても可能性を潰してしまうことがあるんですから」
なごむが将来の夢を発表した時に周りの生徒達に笑われたのを見て、先生が言ってくれた言葉

8話
かのこさんとなごむの出会い
なごむがくりの被り物を無くしたのをきっかけに、2人の関係が前に進み始める。今まで連絡取ってなかったバンド仲間と連絡取るきっかけに

9話
クリスマス。
いつかちゃんは母親と、なごむはみつるちゃんとかの子さんと3人で過ごす

10話
初詣。
ちっちゃい小梅ちゃんと元芸者さんの老人小梅さん

11話
なごむが風邪ひく。見舞いに来る人々それぞれのキャラ。
かのこさんがバレンタインの準備。
雪の日はいつかちゃんが緑松に来た日を思い出す。

12話
いつかちゃんの誕生日。ひらかたパーク

投稿 : 2022/07/11
閲覧 : 52
サンキュー:

1

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

久しぶりの大当たり

いやー本当に良いアニメだった。
インパクトあったり、ものすごく強いエピソードがあるわけではないのだが心が温まって心地良い余韻が残る。
似たような感じのアニメあったなと思い返してみたら「たまゆら」と同じ路線だと思った。
和を感じさせるアニメらしく四季の風景やイベントを盛り込んだエピソードなのも良し。

全話良いけど9話のクリスマス回が印象に残ってる。
10代の美弦と大人の佳乃子の心情の対比が面白かった。
子供も大人も複雑な気持ちを抱えてるのがなんか染みた。

キャラクターも良かった。
和と一果と佳乃子が好き。

和は鈍感で天然の人たらしという感じで異世界転生アニメだったらヘイト溜めそう(笑)だが優しさと真っ直ぐさが良い感じだった。
周りのキャラのおかげかもしれないけど。
元カノと普通に接する事ができるの凄いぞ(笑)

一果は両親が離婚して父親に捨てられるという境遇の割にはいい子すぎるし、しっかりしすぎかなと思う。
たまに弱さを見せたり素直になる子供らしさもあるし可愛いから良いんだけど(笑)
母親が引き取りに来たのについていかなかったけど、それで良かったのかなと思う。
いくら緑松の人達がいい人で面倒見てくれるとはいえ小学生なんだから親と一緒に暮らした方が…とちょっと気になった。
一果が居なくなったら話が終わってしまうから仕方ないけど。

佳乃子は本当にいい女性だなって思う。
美人だし人ができてるし、和に未練がある素振りを見てるとニヤニヤしてしまう。
こんな人と結婚したい人生だった(笑)
和は何で振っちゃったの?というか、ちゃんと話し合えば別れなくて済んだのでは。

作画も良くてアニメの雰囲気に合ってるし和菓子が食べたくなるの勘弁して欲しい(笑)
初稿にも書いた通りOPはとても良いです。
アバンが終わる頃に流れ出す回があったり使い方が上手かった。
明るいEDも好き。余韻に浸る邪魔にならないのは良い。

京都の和菓子屋を舞台に起きる何気ない出来事とキャラクターのやり取りや関係性がとても良かった。
木曜はであいもんRPG不動産とに癒された。
2022春アニメのツートップかもしれない。
続きを見たいのでどちらもぜひ二期を…

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初稿

現代劇好きなんですよねぇ。
最近だと「ブルーピリオド」「ハコヅメ」少し前だと「波よ聞いてくれ」とかですね。
(リーマンズクラブはうーん…w)

近年、異世界ファンタジーやゲームの世界が舞台のアニメばかり。
現代が舞台のものでも大体中学生か高校生が主役の日常・恋愛・スポーツのアニメばかり。
そんな状況の中、現れた期待の星という感じです。
主人公が大人で京都の和菓子屋が舞台。
もうこれだけで期待度上がっちゃいましたよ(笑)


個人的ポイント3点

1.舞台設定と良さげなストーリー
舞台は書いた通り。
最近のアニメには無い舞台だから新鮮に感じて評価が高いのはあります。
ストーリーはベタな人情話になりそうな気がするけど丁寧にやってくれれば問題ない。
ただ、単純ないい話&優しいだけの世界になるようだと微妙。
話に緩急があればグッと感情移入できると思います。


2.登場人物がちゃんと京都弁(関西弁?)を喋っている。
ツイッターで違和感があるというのをちょいちょい見かけたが、自分は関東生まれだし関西で暮らした経験が無いので何とも思わなかった。
舞台に合わせてちゃんと方言で話す。
白い砂のアクアトープがこれをやらなくて残念だった分、嬉しかったです。

3.OPの坂本真綾がとても良い。
まあ実力も実績もある人なので言わずもがなですかね(笑)



1話で結構刺さったのって久しぶりな気がするんですよ。
最初に書いたように同じような舞台のアニメが多い中で大人が主役の現代劇というだけでも嬉しくて(笑)
こういうアニメをもっと増やして欲しいけど、やっぱり異世界とか可愛い子が出てくる方が若者ウケするんですかね~

それはともかくとても楽しみです。
変な方向に舵を切らなければ今期自分の中でナンバー1になり得る。


余談
作者の浅野りんさん
昔、ドラゴンクエスト4コママンガ劇場というのがあってそこに4コマ載せてた作家さんなんですよね。
浅野さんの事はそれしか知らないので物凄く久しぶりに名前をお見かけしてびっくりしました。

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 163
サンキュー:

7

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

え!終わり物足りない

え!終わり物足りない もう少し 見てたかったかなぁ
なんとなく 和む・・いろんな 意味で・・

投稿 : 2022/07/10
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サンキュー:

3

koaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

背景は暗くてもホンワカ人情物語

これは、続きがあるのですよね?
結構楽しませて頂きました。

和菓子の知識とかの蘊蓄がよかったぁ
和菓子を買う時は、色々と下調べしてから買ってみましょ

投稿 : 2022/07/10
閲覧 : 29
サンキュー:

3

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であいもん のストーリー・あらすじ

夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐこ とを決めた納野和(いりのなごむ)。しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・ 雪平一果(ゆきひらいつか)が、納野家に居候をしながら働いていた。 和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを理由に冷た い態度をとる彼女と働くうちに、ある一面を知ることに…。 京都を舞台に心温まる絆の物語。
(TVアニメ動画『であいもん 』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年春アニメ

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