Nick さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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オリエント 淡路島激闘編の感想・評価はどうでしたか?
Nick さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
タイガー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
鬼と戦う武士団の王道バトルアニメの第2クール
1クールより仲間が増えて、戦闘も増えて盛り上がった印象
みんな辛く苦しい生まれ、育ちがあってずっと楽しい気持ちでゎ見れない
島津兄弟の降りゎちょいとウルってきたw
作画ゎ…変わらず微妙。残念
圧倒的小次郎が好きやけど、ヒロインの女の子達が好きになれんかったのが全体の微妙に感じた点の1つ
色々ともう一歩おしい作品
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
マサ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
でこぽん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この物語をひと言で述べるとすれば、多くの登場人物が活躍する群像劇。
私の親しいキャッチさんから推薦してもらいました。
これは「オリエント」の続編なのですが、この淡路島激闘編のほうが何倍も面白く、しかも感動できます。
現在、GW期間中なのでYouTubeにて無料で視聴できますよ。
鬼に統治された世界から人間を解放するために戦う武士団。
その武士団の一人が主人公のムサシ。
でも、このアニメではムサシの活躍だけでなく、多くの登場人物の心が丁寧に描かれています。
その中でも特に、この物語のヒロインであるミチルの宿命には、思わず心を揺さぶられました。
父親から失敗品の烙印を押されて、今まで全く期待されなかったミチル。
父親に認めてもらいたい。父親に褒めてもらいたい。それが彼女の願いでした。
その彼女に与えられた今回の使命、それがムサシの暗殺。
でもムサシにより生きることの楽しさ、人の優しさをいつの間にか教わってしまう。
そして、ムサシが誰よりも大好きになってしまいます。
だからミチルは悩みます。
そんなミチルの葛藤をあざ笑うかのように、鬼と武士団との戦いは苛烈を極めていきます。
そしてそんな中でも、ムサシの正義感と優しさは、多くの人の心に共感します。
ミチルは心に大きな風穴があいた少女。
親から相手にされず、妹たちからも馬鹿にされる悲しい少女。
かたやムサシも、かつては心に大きな風穴を持っていた少年。
幼くして両親が亡くなり、親戚一同から冷たくあしらわれた少年。
だからこそムサシはミチルの苦しさがわかる。ミチルの悲しみが理解できる。
ミチルと一緒ならば、お互いの心の風穴を埋めることができるとムサシは信じていました。
hidehide さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
黒曜の敵がイラッと、とかではなく。
島津の内輪モメ…長い…クドい…
そこはもう少し サクッと進めて頂きたい。
『敵を討つ事ができなかった』
『とどめを刺し損なった』…と…
武田は解るが、
直江は確実に刺した…ハズでは?…刀、デカいですし…
そして、極め付き…
『やっとこさ必死こいて救ったのに!』
この作品でも死ぬパターン…
本当にイラッとするし、その必要性が皆無…
なぜ!みちるを消す結末に…
武士で、日本限定の鬼で、刀の世界なのに、
鉱石で、単車で、ヘリが飛ぶのなら、
みちるを残す方向でも良かったじゃないか…と…
何か、色々、イラッとしました
うにゃ@ さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後は武蔵がやってくれるので、少年誌王道を貫いてくれたが、メインのキャラが弱かった。
1クールに淡路島激闘編を詰め込むのが無謀だったのかと正直思ってしまった。若干紙芝居的な話の流れにみえた。
原作を知らないが小次郎とつぐみの上杉竜臣救出がまるまるないため、主役級の二人の出番がなく鐘巻武士団感も微妙。またキャラがとにかく多く登場するため、世界設定含め全体的にキャラが薄くなってしまっていた気がした。せっかく戦国武将の名字を使ってるのに名前が覚えれないほどのキャラ量。
作画も1期同様、戦闘は切り結ぶこと少なく剣撃飛ばす遠距離戦に見えて、刀の意味が…。
原作が面白そうなだけに、3期製作するなら再度期待。
100点中59点
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読ですが、TVアニメ第1期は視聴済です。
物語の内容が繋がっているので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。
序盤は、第1期を視聴した惰性…的な側面があったのは否めませんが、物語が進むにつれ段々面白くなり、気付いたら完走していた作品でした。
淡路島激闘編、ここに開幕――!
鬼神の襲来により、人ではなく“鬼”が覇権を握る日ノ本。
“最強の武士団”結成を誓い、故郷を飛び出した武蔵と鐘巻小次郎は
旅の途中で出会った服部つぐみと3人で「鐘巻武士団」を結成。
鬼を倒す唯一の武器である「鬼鉄刀」を手に入れ、夢への一歩を踏み出した。
そして播磨で、武蔵たちは上杉竜臣率いる大武士団「上杉武士団」と出会う。
彼らの目的は、淡路島を飲み込んだ巨大鬼神“砲戦竜八岐大蛇”の討伐。
そこには武田尚虎率いる「武田武士団」や
武蔵と同年代の武士である島津秋弘や尼子勝巳たち、
どこか浮世離れした人見知りの姫・猿渡みちるの姿もあった。
さまざまな思惑が渦巻くなかで、武蔵たちも鬼神退治に参戦する。
対する八岐大蛇は、“一度も傷ついたことがない”鉄壁の鬼神。
武蔵たちの新たな闘いは、いまだかつてないほど
苛烈を極めようとしていた――。
公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。
えっと…りえりー、きよのんと日笠さんがキャストだったから面白さが助長されたと言っても過言ではありません。
今回は物語の展開上、りえりーの出番は第1期より少なめだったのですが、その分ひと際大きな存在だったのは、きよのん演じる「猿渡みちる」でした。
日笠さん演じる「宇佐美黒子」は、第2期からの登場だったんですけどね。
鬼の強さは半端無くて、例え武士が束になったとしてもそう簡単には推し通れません。
しかも、人間vs鬼という単純な構図の物語だったら分かりやすいのですが、この物語では色んな思惑が蠢いているんです。
鬼に加勢する人間や、鬼の力を取り込もうとする人間が出てくるのですから…
そんな強制的な流れに翻弄されたのがきよのん演じる「猿渡みちる」だったんです。
主人公である武蔵と偶然出会って…感情を含めてこれまで知らなかった色々を知って…そう、みちるはただ純粋な少女だったんです。
自分を見て欲しくて…自分を必要として貰える場所…みちははそれが欲しかっただけなのに…
だから、みちるには絶対に本懐を遂げて欲しいと思っていました。
じゃなきゃ、世の中が不公平なだけになってしまうから…
そんな儚げなみちるの立ち位置を、きよのんボイスがより一層際立たせていたと思います。
冴えカノのめぐみんの「拗ねてないバージョン」と言えばピンとくる方もいらっしゃるでしょうか^^;?
兎に角最高の演技を目一杯堪能させて貰いました。
一方、鬼との闘いは熾烈を極めていました。
ですが、こちらは少年漫画の原作らしく、個がいかに強くとも仲間との繋がり無くして前に進めない…的な感じの展開で進んでいきました。
これはこれで悪く無かったと思いますよ。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、花村想太 & Lil' Fangさんによる「Break it down」
エンディングテーマは、梶原岳人さんによる「色違いの糸束」
1クール全12話の物語でした。
これからまだまだ物語は続くという伏線を残してアニメは終幕したので、きっと続編はあるんだろうと勝手に思っています。
よく、円盤の売り上げや人気から続編の可能性を検討しているサイトがありますが、意見は割れていました。
ただ、私のググった限りでは続編の可能性は難しいという評価は多かったものの、ここから神の一手が打たれることを期待しています。
たくすけ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
テナ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
淡路島編ですね。
個人的には好きなエピソードです。
キャラが一気に増えるのがこの淡路島編ですね。
主人公のムサシは優しい人間だけど
{netabare} 彼は戦闘経験もが浅く知識が乏しかった。
だから、島津のやり方が横暴だから従えず反発するけど、戦い方を知らなくて……
実は自分が不貞腐れていただけだと気づく。
少しムサシの気持ちはわかるかな……
こんな時って不思議と周りの人が全員が自分を見下してるように見えるのかもしれません。
勿論、全員がそんなふうにも思ってないけどムサシから見たら、そう感じるのでしょうね。
作中でもムサシを心配する声はあるけどムサシは全員から馬鹿にされてると感じてたみたいですしw
だから、中々自分からは仲間に声を掛けられずにいたけど、カツミに声を掛けて貰えたのは、ムサシはかなり救われたんじゃないかな?
確かに彼は何も知らなかったけど、知らない事は恥ずかしい事じゃないし教えて貰えばいいだけですもんねw {/netabare}
ミチルの境遇は悲しいものです。
{netabare} 父から作られた彼女……自分は名前を与えられて作られた特別な存在で価値がある。
だからこそ父に価値を認めて貰い続ける為に期待に答え続けなきゃいけない。
彼女は期待に答える為にムサシを殺さないといけない…… {/netabare}
でも、ムサシは、ミチルに笑いかけてくれて名前も呼んでくれる。
ミチルが言うには{netabare} 「なんの価値も示さなくても、役に立つ事をしなくても、無条件で笑いかけてくれた人」なんだそうです。
きっと、ムサシは別に特別な事をしたわけじゃない。
家族や友達や仲間に接するように変わらず接しただけの事です。
家族や友達や仲間は価値があるから一緒に居るわけではないし、役に立つから一緒にいるわけでもない、普通に笑いかけるものです。
当たり前であり当然なんですが、彼女にはそれが新鮮で特別だった。
そうした事を当たり前にしてくれる人が居ると言う事を初めて知った。{/netabare}
何故なら、ミチルはそうした者とは無縁の世界で生きて居たからです。
だからこそ、ミチルに心境の変化が産まれる。
{netabare} ムサシに恋心を抱いてしまう。
ムサシを殺したくない。{/netabare}
しかし、そんな中…
{netabare} 鬼から奇襲を受けミチルの正体がバレてしまう。
知られたくない人に知られてしまう。
任務の事も正体も……
彼女は涙を流しながら「お父様の信頼を勝ち取りたくて貴方を傷つけようとした。そんな事してはいけなかったのに、誰かに必要とされたいからって、どんな酷い事をしていい理由にはならないのに」と話します。
彼女は元々解っていたのだと思います。
自分のやろうとした事が間違えなのだと……
でも、多分解っていても彼女にはそれが出来なかった。 {/netabare}
それでも、期待に答えたかったのだと思います。
だから、ムサシはミチルを連れて逃げ出す。
{netabare} ムサシ「親の期待に答えたいと思うのは間違えじゃねー」と彼女の手を引っ張り走り出す。
{/netabare}
此処からは上杉武士団の強さを見せる戦いであり、敵が明確になる戦いですね。
そして、ミチルとムサシの前に父が現れる。
{netabare} ミチルは父と戦おうとするムサシを止めたて、父の期待には答えたいけど、ムサシも殺したくないから父を説得しようとするけど……
腹を立てた父はミチルを石に変えてしまう……
その後、元に戻すのですが……記憶を喪失させた。
子供には人格は必要ない親に忠実であるべきだと……だから記憶を消したとの事。
父はミチルを失敗作と呼び、親の役に立てない子供に存在価値はないと言う。 {/netabare}
こんな奴は父親と名乗る資格すらないと思うし
正直、私には、ミチルがどうしてこんな屑みたいな父に、酷い事を言われて、酷い事をされて、それでも期待に答えようとする気持ちは私には理解出来ません。
でも、酷い事を言われようが扱われようが、やっぱり彼女には父親なんだと思います。
{netabare} ミチルの記憶の中に父親の「また、失敗作だ、どうして僕にはガラクタしか作れないんだ!クソ!」と言う父の自分を悲観する言葉で出てきます。
この言葉を聞いて打ち捨てられたミチルの眼に光が宿るのですが……
私は、ミチルは信頼を勝ち取りたかったと話して居ますが、このシーンをみた時に、ミチルは本当は父に自分に自信を持って貰いたかったのかな?と感じました。 {/netabare}
彼女は優しかった。
{netabare} だから、その悲観するセリフを聞いて、もしかしら自分が父の期待に応えられたら父親が、もっと自分が作り出した者に自信が持てるようになる。
そうして、父は兄弟にも引け目を感じてるし弱い弱いと馬鹿にされてるシーンもあるくらいなので、そう言う意味でも自信をつけて欲しかったのかな?って感じました。
そうして、父が自信がつければ産まれてくる存在が、自分の様にガラクタだと捨てられなくなるかもしれない。{/netabare}
そうした事が心の奥底にあるのではないかと思いました。
この辺りは私の完全な想像なんですが、優しい彼女なら有り得るのかな?って。
そうであるなら、ミチルの気持ちを知ろうとも知らずに考えずに酷い扱いをするのは本当に許せないですね。
そして、ミチルを奪われたムサシと痛手を負わされた上杉武士団の仲間を助ける反撃が始まる!
戦闘シーンはね。
それぞれの戦いに見せ場がありました。
ムサシはね……なんか凄く成長しましたね。
最初は常に突っ走て周りなんてあまり気にしない感じがしてたけど、しっかり仲間を一人一人を意識してる感じがしました。
島津はね……
アキヒロって見ていると自分勝手な奴にしか見えないんですよね。
{netabare} でも、彼には兄貴分が居て兄貴分のハルヒサを本気に兄貴のように慕ってて、でも自分の方が武士としてはクライの高い赤橙武士……
それでも、自分には無理だと言い続けて否定すればするだけ兄貴分を傷つける事になる。
でも、鬼の角を折る事が出来る赤橙武士はアキヒロにしかなれなくて、覚悟を決める不器用だけど仲間達が島津の家で認めて貰えるように厳しく仲間に接したり悪役を演じてみたり、仲間から恨まれても自分が死んでもいいから仲間が島津で認めて貰えるって。
ハルヒサは……アキヒロを邪魔に思ってた事もありました。
アキヒロが居なくなれば自分が1番になり兄貴分の立場に戻れると……
でも、アキヒロのピンチに駆けつけたハルヒサは兄としてはカッコイイですね。
確かに武士の色や役目が上でもアキヒロは心の中ではハルヒサが兄だったんだなぁ〜ってw
役割や色とか位とかじゃなくてハルヒサとして尊敬してるんだなぁ〜ってw {/netabare}
で、ミチルは父により刀にされて戦わされます。
でも、彼女は泣いてしまう。
ムサシと刀を交える為に。
ミチルはね。
ムサシの事を覚えているんですよね。
{netabare} 確かに記憶はなくなった。
多分人間、記憶を失っても心には残っているのかな?と思います。
その時に感じた感情を心に。
だから、ムサシの名前を呼ぶと心が暖かくなるのだと思うし、父の役に立ちたい心と、間違えに気づけた心が葛藤する。
でも、ムサシと心で会話して彼女は自分で選びとる。
ムサシと共にある為に!父親を倒す為に!
黒曜の女神を解放したムサシはかっこよかったですねw
今までの苦戦は何だったのかとw
無事に核を破壊する。 {/netabare}
最後にミチルは父と会話をした。
彼女は自分の気持ちを伝える。
{netabare} 多分彼女の幸せは親子としてあり方。
単純に親子がする事をしたかっただけ……
ただ、親子になりたかった。
でも、父はミチルの心を否定してしまう。
最後に父は気づく……ミチルを分身だと一心同体だとか言っていたけど、ミチルはミチルで個人である事に。
父が最後に何を言いたかったのかは解らない……間違えに気づいてから……
もしかしたら、父は自分の分身だからって理由でミチルを見下し道具として扱っていたのだろうか?
だとしたら……ホントは自分で自分を見下していた事になる。{/netabare}
後日、ミチルはムサシとデートする。
{netabare} 自由を許されなかったミチル……
彼女の最初で最後の自由……
凄く楽しそうな彼女はホントに幸せそうでした。
私は最初はミチルは仲間になるんだと思いました。
EDにあった様な金巻武士団にはいって4人で旅をするんだと……
でも、彼女にはホントはあまり時間がなかった……
最後まで笑顔でムサシの前から消滅する。
消滅は悲しいし怖いけど、ムサシが作った時間がホントに楽しかったんだと思う。
そうした物全てを描き消してしまうくらいに……そして涙を流すとムサシが中の最後のミチルが涙顔になってしまう。
ムサシがくれた物へのミチルが返せる1番の物が笑顔だった。
貴方がくれたものが私を笑顔にしたんだよって。 {/netabare}
実は、原作ではこの後
{netabare} ムサシが泣くんですよね……
アニメではカットされてますが、そのシーンがなんか切なくて…… {/netabare}
アニメは3期やりそうだけど現時点では原作の進み具合的には無理な気がしますね。
どこまで進んでるんだろ?
CiRk さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
{netabare}
マギの原作者による作品。
色々言われてたけど、自分は一期の頃から好きだった作品で、二期はさらに面白くなったと思う。
本当に目新しい要素は特にない少年漫画だけど、王道作品が好きというのもあるのか、かなり楽しめました。
序盤の方はまたも本来の目標である鬼をそっち置きで対人戦が始まって微妙なところもあったけど、後半ではしっかりとヤマタノオロチという大きな目標を全員協力で倒し、作品のテーマにも沿っていたし、2期のキャラは全員印象的だったので戦闘がとにかく盛り上がっていて良かった。
島津や兼竜、武田満遍なく全員に活躍があったし、少年漫画らしい泥臭い戦いも好きでした。
特に、一期で異様な強さを誇っていた犬飼と武田の戦闘回は、やはり強いキャラ同士の戦いと言うのもあってすごく面白かった。
一期の頃は主人公がとにかく他人頼りであまり活躍がなかったけど、二期はちゃんと最後の方に主人公の活躍が見られたし、仲間を励ます姿も主人公らしくて良かったです。
やっとまともに戦えるようになったというところで二期が終わってしまったのは残念だけど。
単話で言うなら島津の過去回はかなり刺さった。
ああいう、本当は優しいキャラだけど...みたいな物語に弱い。
主人公含め、キャラに好感が持てると、やっぱりこういう王道作品は面白い。
EDがすごく合っていて良かった。
あのEDのようにみちると楽しく過ごせることはないんだろうけど。
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆7
また対人になるのこれ? またBreakから始まる曲名。
とうとうヘリまで出てきたw これ一度文明ほろんでるとかありそうだな。
上杉に武田か。親父の話なんて今まであったっけ。王道設定いいね。
唐突な主人公の謎設定w 誰やこいつ。EDめっちゃいいな。
2話 ☆7
オーバーキルやめろ てかこの世界メガネもあるのかよ。
対人みたくないんだよな。楽しそうだけどこいつら死にそう。
普通にちゃんとしたぶんたんやんけ。小鬼とは。
花江あってねえ。イキってるけどちゃんと有能じゃん。
3話 ☆7
やっぱリーダーそんな悪いやつじゃないじゃんw 闇落ちすんなw
こいつは何? こいついつ出てきたっけ?
4話 ☆7
リョナった。話脱線に脱線しすぎててあんまりおもしろくないんだよな。
あのままオロチ退治に行く流れだったじゃん。
確かに武士も似たようなもんだなw
この最強白髪出てくると萎えるわ。
鬼の統率者とかいうオチならまだいいんだけど普通に武士なんでしょ?
5話 ☆5
コロナか? また対人かよ...。
こいつ序盤で出すには強すぎるから、こういうつまらない茶番展開で無理やり状況打破させるしかなくなるんだよな。
こういう陳腐な話いらんから...。
いっつも鬼との戦いが始まって面白くなりそうなところで、最強キャラがが出てきてそれどころじゃなくなるみたいな冷める展開ばかりなの?
何で見逃すねん。もう終わりだよこの国。
6話 ☆8
てかこの作品まだチュートリアルみたいなもんだよな。吐きそう。
あいつ1人で殲滅できるだろこいつら。死亡フラグ立ってますよ。
どう考えても相手の方が戦力あるわけだけど。もうこいつ1人でいいじゃん。
こいつの存在で作品の面白さが5割減ぐらいしてるわ。
けどやっぱ少年漫画好きだから面白い()
7話 ☆9
なんでそんな強くない武蔵にその重大な役目任されるw 花江リョナ
最強すぎだろ。隙あらば自分語り 物理的に立てんだろw
その糸解けたら骨折治るんかいw 手二度と使いもんにならんやん。
インフレが凄まじい。
8話 ☆9
てか上杉より数倍強いんかよ。海より溶岩の方がよっぽど強いやろ。
急なギャグ顔やめろ。あっさりすぎて不穏だw
てかこんなに強いんかよ武田。噛ませが100人
9話 ☆9
やっと主人公無双か? それ一人でできるなら島津の方がやっとけやw
やったか!? 花江もう声が寒いわ。
確かになんでこの状況で笑ってんだってのは正論だな。
油断でしかないし。こいつら仲悪いんかよ。急なクズムーブ。
10話 ☆10
観戦かな? 本当は仲間思いなキャラで…みたいな展開に弱い。
全員自殺行為できるの凄いな。そういや捕まってる奴居たな。
11話 ☆8
12話 ☆10
見捨てられる父。謎覚醒。そういや父の行方謎なのか。
こういうテンプレ少年漫画やっぱり好きだな。最後綺麗に終わったと思うよ。
謎を追い求める主人公達も王道らしくて良き。安定のバイク
{/netabare}
{/netabare}
ミュラー さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
第1期は何だったの、と言うくらい面白い。
全国の武士団や黒曜石の謎の8人衆とかが出てきて、
お話としての幅がグッと広がった。
今まで3人だけのフォーカスだったのだが、
今回は登場人物が一気に増えたため
主要3キャラの出番がほとんどないのが残念か。
まあ、本来こういう話だったのね。
ようやく全体像が見えてきた気がする。
それにしても、これだけスケールの大きな話なのだから、
アクションシーンとか、もっと頑張ってもよかったのでは。
なんだか世界観を表現しきれていない気がして、
ちょっと惜しい、と思ってしまった。
レオン博士 さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.5
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【紹介】
マギ作者の新作アニメ「オリエント」の2期
熱血系主人公が気持ちの強さで突っ走るけど自分の弱さに気づいて挫折して仲間と支えあいながら成長していって強い敵に挑むといういかにも少年漫画っぽい話です
【感想】
キャラクターも増えて賑やかになりました、キャラクターが苦悩するシーンが目立つので好き嫌い分かれそうだけど見やすい話で面白かった
タイトル通りの緊迫した戦闘が続く激闘編でしたが、相変わらず作画は酷い
作画さえ良ければ・・・もったいない作品です
キャラクターの多くは実在の戦国武将をモデルにしているみたいですが、あんまり忠実にモデルにしてる感じではないかも
シナリオは良くも悪くも単純で人を選びそうだけど信念をもって戦うキャラクターがとても良くて私は好きです
【キャラクター】{netabare}
一番好きなキャラは小次郎
最初はもっと冷たいキャラかなって思ってたけど意外と面倒見いいし直情的な武蔵のいい相棒って感じでカッコ良くて頼りになって最高です
あとはつぐみ、武田団長、直江兼竜も好き
武蔵は無鉄砲なところが目立った一期と比べると仲間を助けるために一生懸命になるところが目立って
だいぶ成長しましたし、以前は敵対していた人とも協力して敵と戦うシナリオは熱い
みちるの父は最後に間違いに気づいて改心してくれたけどあれだけひどいことしといて取り返しのつかないことしてから改心してもなんか納得いかないかなー
アニメのキャラに怒ってもしかたないけど、ホントに倒さなきゃならない悪って感じで不快でした
みちるはなんかそのまま仲間になっちゃうような話の展開だったけどこのパターンで仲間にならないってウソですよね・・・
つぐみも似た話の展開で仲間になったから絶対仲間になるやつだって思って疑わなかったのでとてもショックで呆然としてしまいました
でも救いのない壮絶な人生を歩んできて最後に武蔵と出会えたのはせめてもの幸せだったと思う
こんなことになる前に改心してほしかったです・・・
みちるの心からの笑顔が見れたのは良かったけど、武蔵達と一緒に旅をするみちるが見たかったなー
それだけが残念だけど、守りたいものを守れない挫折と悲しみを味わった武蔵はきっとまた強くなると思います
{/netabare}
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
2022.9.28 ★★★☆(3.3) 1度目観賞評価
にく さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:今観てる
月桂樹 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
リリエンタール さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
暴走インコ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
雁 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
kochan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
もっちょん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
koko さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ハマチ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さとう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ツナピコ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
MLwlQ97555 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くマ? さんの感想・評価
2.0
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.5
状態:途中で断念した
チャミー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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淡路島激闘編、ここに開幕――! 鬼神の襲来により、人ではなく“鬼”が覇権を握る日ノ本。“最強の武士団”結成を誓い、故郷を飛び出した武蔵と鐘巻小次郎は旅の途中で出会った服部つぐみと3人で「鐘巻武士団」を結成。鬼を倒す唯一の武器である「鬼鉄刀」を手に入れ、夢への一歩を踏み出した。 そして播磨で、武蔵たちは上杉竜臣率いる大武士団「上杉武士団」と出会う。彼らの目的は、淡路島を飲み込んだ巨大鬼神“砲戦竜八岐大蛇”の討伐。そこには武田尚虎率いる「武田武士団」や武蔵と同年代の武士である島津秋弘や尼子勝巳たちどこか浮世離れした人見知りの姫・猿渡みちるの姿もあった。さまざまな思惑が渦巻くなかで、武蔵たちも鬼神退治に参戦する。 対する八岐大蛇は、“一度も傷ついたことがない”鉄壁の鬼神。武蔵たちの新たな闘いは、いまだかつてないほど苛烈を極めようとしていた――。 (TVアニメ動画『オリエント 淡路島激闘編』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年夏アニメ
午前0時にだけアクセスできる「地獄通信」 ここに晴らせぬ怨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に落としてくれる……。 若者たちの間で広がった都市伝説のような噂だったが、実は本当の事だったのだ。 少女の名前は、閻魔あい。 依頼主の怨みの感情に共鳴した時、彼女は地獄少女とし...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年10月3日
劇場版第2弾。 今回は完全新作エピソードとなる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
TVアニメ「境界線上のホライゾン」の第2シリーズ。遠い未来。「聖譜」と呼ばれる歴史書をもとに歴史をやり直す世界。三河争乱を経てホライゾンを聖譜連合から奪還したトーリたちは、ホライゾンの感情=大罪武装を求め、航空都市艦・武蔵で次なる目的地、浮上島・英国へと向かうことに。しかし同じ頃...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年春アニメ
「海に生き、 海を守りて、 海を往く--- それがブルーマーメイド!」今からおよそ100年前、 プレートのずれにより、 多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため、 次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、 海の安全を守る多くの人員が必要となっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
双又翔の人気コミックをTVアニメ化したアクションコメディ。 難攻不落の巨大刑務所・南波刑務所。最強の看守たちと世界最高水準のセキュリティに守られたこの刑務所から、無謀にも脱獄を試みる4人の囚人たちがいた。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
廃部寸前の時瀬高校箏曲部。一人になってしまった部長のもとを訪れたのは不良少年とその友達、そして箏の天才少女だった。それぞれの箏の音が紡ぐ青春学園物語―
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
真実の名前「真名(まな)」を知られた者は、どんな命にも逆らえず、支配されてしまう――。貧乏学生・浅野真一郎は、家政夫として働くことになった旧家の島津家で、朔邪というガサツでワガママな美少女と出逢う。実は彼女、妖魔封じを生業とする島津流弓霊術の使い手で、名門島津家の37代目当主だった...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年春アニメ
21世紀、それまで歴史の闇に隠れていた獣人達がその存在を明らかにし始めていた。普通の人間だった影森みちるは、ある日突然タヌキ獣人になってしまう。人間たちから逃れるために向かった獣人特区『アニマシティ』は、十年前に獣人が獣人らしく生きるために作られた獣人のための街。そこで人間嫌い...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月31日
21世紀中盤、温暖化に伴う海面上昇により、人類は地上での版図を大きく失った。その混乱に呼応するかのように世界各地に現れた【霧の艦隊】にすべての海域を封鎖され、人類は疲弊の一途を辿っていた 。横須賀・海洋総合学院の士官候補生・千早群像の前に現れた霧の艦隊の潜水艦【イ401】。敵である...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年秋アニメ
人類が天上から戻った時代。唯一人類が地球上で生活可能な土地を舞台に、改めて人類が天上へ戻ることを目的として過去の歴史を再現する世界。極東と呼ばれる国の独立領土「武蔵」にある学院の生徒たちを取り巻く騒動を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
東京の下町にある和カフェ「リコリコ」 。 カフェが受ける注文は、おいしいコーヒーにあま~いスイーツ……だけじゃない!? ちょっとそこまでのお届け物から心細い夜道の送り迎え、ゾンビ退治から巨大怪獣…!? なんでもお悩み、相談ください! お客さまの「困った」をなんでも解決しちゃいます!...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。 どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。 「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。 そうして幾度も大穴...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
2017年秋――。17歳のときにトラックにはねられ、それから17年の間ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた。 病室を訪れた甥のたかふみが目にしたのは、意味不明な言葉をつぶやき、異世界「グランバハマル」から帰ってきたと話す叔父の姿だった。 ……叔父さんは、頭がおかしくなっていた。 絶句するたか...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2022年9月13日
テクノロジーと人体改造が一般化した巨大として、多くの犠牲を払い困難を乗り越えながらアウトローの傭兵――すなわち“サイバーパンク”の道を歩んだ少年の物語を追う。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
TVシリーズ第4期
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年7月1日
高校時代、キャンプを通じて関係を育んでいった、なでしこ、リン、千明、あおい、斉藤。時を経てそれぞれの道を歩んだ5人が、とあるきっかけでキャンプ場を作ることに。 『ゆるキャン△』が演出する、自然の美しさや美味しい食事、焚火を眺めるようなゆったりと流れる時間――。 「美味しいご飯を食べ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
「初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。」 女子がニガテな中学2年生の夜守コウはただ今、なんとなく不登校中。 さらには、夜に眠れない日々が続いている。 そんなある日、コウは初めて夜に、誰にも言わずに外に出た。 夜風が気持ちよく、どこまでも自由で、昼間とちがう世界。コウは夜に居場所を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
この館には秘密がある── 断崖に佇む大きな館「シャドーハウス」で貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。 その“顔”としてシャドーに仕える世話係の「生き人形」。 ある日、“シャドー”一族の少女・ケイトのもとに一人の“生き人形”が訪れ、“影”と“人形”の不思議な日常が始まる。 物語の根幹...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
テレビスペシャル『Dr.STONE 龍水』ではアニメ第2期「STONE WARS」の続きの原作エピソードが描かれ、いよいよ石化光線の謎に千空たちが迫っていきます。新キャラクター“七海龍水”(CV:鈴木崚汰)も登場し、ますます目が離せない展開に!是非ご期待ください!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年夏アニメ
2017年7~9月に放送されたTVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』の続きを描く、TVアニメ2期および3期の制作が決定!なんと1年生編をすべてアニメ化。2期は2022年7月に放送、3期は2023年に放送されると発表されています。