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「咲う アルスノトリア すんっ!(TVアニメ動画)」

総合得点
60.9
感想・評価
106
棚に入れた
272
ランキング
5540
★★★☆☆ 3.0 (106)
物語
2.3
作画
3.5
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
3.0

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咲う アルスノトリア すんっ!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

ナノトリノ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すすすす――――

近年見たアニメでもっとも行ってみたい学園・魔法学園都市アシュラム。
不可視の印で人の目から守られた大樹の街。

緑豊かな構内にはいくつもの尖塔がそびえ
吹き抜ける風だけが外界の匂いをわずかに運びます。
夜には星に手が届きそうなほど空に近く
昼には緩やかに巡る大回廊に明るい陽光が差し込みます。
ここで十二からなる寮に暮らすペンタグラムと呼ばれる女の子たちが真の淑女を目指すべく仲良く日々学んでいます。

数ある施設でお気に入りなのはこの世のすべての書物を収めているという図書館、その名も至書塔。
青空が透けて見える明るい天蓋に届かんばかりにそびえ立つ書架群。
巨木のような書架と書架を立体的に結ぶ複雑な渡り廊下と階段。
阿弥陀のように組まれた大小の書棚にみっしり詰まった厚い革表紙。
一冊一冊の表紙に施され流麗な紋様を描く金や銀の箔押し。

その全貌は見えずまるで知の迷宮に入り込んだかのよう。
それでいて至書塔のまだ半分であるというから驚きです。
立ち入り不可な黒の書架と呼ばれる区域には未来のものやこの世のものですらない書までが収められているといいます。
こんな図書館行ってみたい。

いずれ過酷な運命に翻弄されることが示唆されつつも
アニメはほぼ学園内の女の子たちのなんてことない日々だけが描かれます。
よって映るのは学園内の映像かなり多め。
観光ビデオあるいは見学記録映像のように学園のあれこれを見て廻れます。
講堂から食堂・購買・職員私室に至るまで重厚な調度品が設えられ
魔導書をその名に持つペンタグラムですからどこまでも書を中心とした学園なのです。

高い吹き抜けの中空にぽつんと設置された、空でも飛ぶかあるいはバルコニーから壁梯子で降りなければ届かない書棚などはもうロマンでしかありません。


原作未プレイ、派生小説・コミカライズ未読

投稿 : 2024/01/10
閲覧 : 12
サンキュー:

0

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – すんすん

ニトロプラス原作のスマートフォンゲームを中心としたメディアミックス (2023年3月31日ゲームアプリ終了)
制作:ライデンフィルム

“ペンタグラム”と呼ばれる少女(魔法使い?)たちを“真の淑女”に成長させていく物語


<メモ>
トリ達かわいらしい少女が新人教師の部屋?でお茶を楽しむほのぼの日常シーンの合間に流れる
「Warning」の文字の後の騎士団が異端者を断罪する映像はフラグで
騎士団が魔法学園都市アシュラムに攻め入るのかと心配しながら観ていましたが
最後まで2つの世界が交わることはありませんでした

ゲーム概要には
物語を進める「アドベンチャーパート」、ペンタグラムたちを指揮して戦う「バトルパート」、そして、ペンタグラムたちにスキルや特性を習得させる「育成パート」で構成されたRPG

とあるので、ペンタグラムを騎士と戦えるような戦士に育てるゲームなんでしょうか?
ペンタグラムは淑女に育てるのでは?

彼女達の日常はほのぼの過ぎるので久野さんが出ていなかったら完走できなかったかも


<主要登場人物>
第五寮所属
・アルスノトリア(トリ):久野美咲   
・メル:花井美春
・小アルベール(小アル):富田美憂
・ピカトリクス:幸村恵理
・アブラメリン:松井恵理子

・ヴォイニー:花守ゆみり   第九寮所属 購買部で働く
・パウリナ:悠木碧      第三寮所属 アルスノトリアの姉

・ソロー:ゆかな       アシュラムの学園長
・ハミット:井上麻里奈     アシュラムの教師
・ペルデラ:泊明日菜     影猫


騎士団
・ヨハン・ツヴィングリ:津田健次郎


<ストーリー>
ここは全寮制の魔法学園都市《アシュラム》
ペンタグラムと呼ばれる少女たちが〈真の淑女〉を目指し、
教養や礼儀作法、そして魔法を仲良く学んでいます。
少女・アルスノトリアは同じ第五寮に所属する仲間と一緒に
授業を受けたり、係活動をしたり、
“あの部屋”で放課後のお茶会を開いたり……
少女たちが送る、楽しく・賑やかな日々をお届けします! HPより


新人教師の部屋?でお茶したり
匂いに敏感なトリの嗅覚を取り戻すためショック療法を試みたり、
夜の特別授業を受けたり、
下界に買い物にいったり、
ペンタグラム達の日常が描かれる


22.11.29

投稿 : 2023/06/16
閲覧 : 117
サンキュー:

4

ネタバレ

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

タイトルなし

何だか途中でシリアスっぽい謎めいた騎士パートのシーンが挟まれてたけど、
結局の所は途中で挟まれる騎士パートが何だったのか最後まで分からなかったし、
今となっては謎めいたシーンが思わせぶりなだけで終わった単なる女の子の日常アニメというだけの内容で、
また女の子の日常アニメとして見ても完全につまらなかかったですね。
それとキャラデザもクセが有って個人的には好みではなかったです。

【評価】

30点・D級

投稿 : 2023/03/01
閲覧 : 134
サンキュー:

0

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

販促アニメ?騎士パートが謎すぎる

視聴完了
全12話
アプリ未プレイ

ジャンル
日常系+・・・?

あらすじ
なんだかよくわからない世界の学校みたいなところに通う、神様?精霊?的な5人の女の子が織りなす日常系に、場面転換で全く世界観の違う騎士達が異教徒と戦う姿が映し出される。

感想
総評0点
意味が全くわからない。
日常系としても世界観が全くわからないので、物語に入っていけないし、騎士パートはなんのためにあるのかも不明。最後にそれぞれがリンクしそうな雰囲気を醸し出しておいて、しないで終わる。
作品の間のCMで、何度も同作品のアプリのCMをやっていたので、いわゆる販促アニメだったのだろうがいくら何でも酷すぎる。
それぞれのキャラや映像はそれなりだったので、すごく残念。

よかった点
映像、キャラ
悪かった点
作品の目指すべきところが間違っていたのではないか?
何がしたかったのか全くわからない。

投稿 : 2022/11/11
閲覧 : 109
サンキュー:

3

ネタバレ

ゆうゆう さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

正直意味がわからない

 アプリやったこと無いです、うーん日常系としてみれば★3、意味不明の騎士パートは何? 彼女達は何を学ぶ為学園にいるの? お金代わりのマナ?はどうやって集める(もらう)? 学園なのにまったく勉強して無い気が ・・・とか色々説明不足なのでマイナス。
 騎士パート無しで普通の魔法学園ものアニメにしたほうが良かったんじゃないかな、まぁ2期はまず無いだろうけど、あっても見ないかな。
 最後にニトロプラス作品でしたね、昔のニトロ作品はパソコンゲームもアニメも面白いのが沢山合ったけど最近は・・・・・・

投稿 : 2022/11/01
閲覧 : 134
サンキュー:

2

ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

楽しいお茶会

全寮制の魔法学園都市であるアシュラム。
アルスノトリアたちは、真の淑女を目指して魔法を学ぶのであった。

少女たちのほのぼの日常系といった感じでしょうか。
お茶会を催して、優雅なティータイム。
スコーンにジャムをつけて食べたり、ミルクティーを飲んだり。
主な登場人物は、アルスノトリア・メル・小アルベール・ピカトリクス・アブラメリンの5人。
特に事件も無く、お茶会での雑談が印象に残りましたね。

気になったのは「warning」という表記と共に始まるシリアスな展開。
こちらは騎士の話みたいで、あまり意味が分かりません。
何故、こんな描写を入れ込んだのか分かりませんでしたが、本作品の大元はゲームなのね。
でも、アニメ本編との関りは無し。
個人的には、話の流れをぶった切る悪手のように思えました。

本作品の主な内容は淑女を目指す5人のほのぼのとした日常。
その世界観にハマれるかどうかで、本作品の賛否が別れそうです。
精霊さんの作る美味しそうなスイーツ。
私はお茶会だけでも参加したいなぁと思いました。

本作品の内容は刺激が弱いかもしれません。
可愛い萌えキャラ達の日常を描いているだけ、と言われたら反論はできないですね。
でも、それで癒されるんだったら、このままでいいのでは?
可愛いキャラを愛でる事が目的であっても、視聴の理由になります。
今日も一日、安心安全。
さあ、お茶会を始めましょう。

投稿 : 2022/10/08
閲覧 : 123
サンキュー:

18

ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「最終12話 すんっ!」まで視ました。

公式サイト;
https://arsnotoria-anime.com/

視聴前情報は特に集めていません。

「最終12話 すんっ!」まで視ました。
まず、Warningはイラナイと思います。落ち着いて、毎回のとりとめもない会話のお茶会を見学できないではないか、と思うのですw。
 背景絵もキャラ絵も比較的綺麗です。お話は、可愛らしい5人の中学生ぐらいかな?の少女たちが、チョット活動して、ほとんどお茶会でダベっているだけの印象があります。おそらくほとんどの人には退屈に感じるでしょうが、ワタシ的には珈琲やクッキーを用意して本作視ながらノンビリ時間を過ごせました。他の人に推すかと言われたら、ノンビリし過ぎている上に中途半端で終わっているから特には推しませんw。



「ほのぼの日常描写は、その後の阿鼻叫喚ジゴクの伏線になのだろうか...。」
どうも1話の終わり方が、今後の展開を、お茶会ののんびりした楽しい雰囲気の真逆になることを示唆しているように思えてならない。なので、暫く視聴中断しようかな...。

・ワタシ的キャラ覚え書き
トリCV久野美咲;スンスンスーン
メルCV花井美春;わんぱくっコ、臍出し
小アルCV富田美憂;狭いところが好き
ピカCV幸村恵理;~でしてよ。
アブラCV;私の名を勝手に略すな。
ボイニーCV;ボラボラボーラ ボラボーラァ
精霊さんCV松田利冴/松田颯水;~ナリィ

投稿 : 2022/10/01
閲覧 : 210
サンキュー:

8

ネタバレ

てとてと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

英国風?魔法幼年学校版くノ一ツバキの胸の内な感じ?ゲーム原作にありがちな駄作だけど雰囲気は大好き

ニトロプラスのゲームで、可愛い女の子たちがホグワーツの幼年版?的な全寮制?学園で和気藹々な日常系。
外?では時折不穏さ滲ませる(ニトロプラスなのでメタ的に警戒)が、結局最後まで平和なので安心。

【良い点】
魔法幼年学園?的なファンタジー日常系の雰囲気が好ましい。
ストーリー性や明快な目的意識が乏しく、ひたすら可愛い女の子たちの仲良し日常系を眺めている作風。
百合要素も乏しく、良くも悪くも平凡に魔法学園を満喫する、意外と珍しい雰囲気アニメ。
日常系としては貴族令嬢ぽい優雅なティータイム重視、幼いレディーたちのティータイム眺めているだけで微笑ましい。

世界観が良い。
説明は断片的だが、日常シーンで徐々に見えてくる学園の魔法的システムや価値観、生活様式に惹かれる。
魔法的通貨?による妖精との取引とか、西洋古典ファンタジー風味で良い雰囲気。

キャラは久野美咲ボイスでいつも「すんすーん」と匂いかいでいるアルスノトリアちゃんはじめ、個性的な可愛さ。
騒がしい子もいるが全員育ちが良く、お嬢様学校の生徒ぽい。
物静かというか、各々自由に振舞っている。作風全く違うが「聖ルミナス女学院」的な、自由すぎる校風感じる。
各々に拘りがあり、一風変わった言動や行動様式からの和気藹々な雰囲気が良かった。
またトリさんをはじめとした妖精さん的なキャラたちもファンシー。

キャラデザは「Re:ゼロから始める異世界生活」と同じイラストレーターらしく、リゼロっぽい可愛さ。
魔法学園の描写も綺麗なファンタジー感。
全体的に柔らかいタッチでファンタジー日常系描いていて絵だけでも良い雰囲気。

【悪い点】
ストーリー性がほぼ無い。
自分は雰囲気とキャラ萌えのみで堪能したけれど、これは受けが悪いだろうなと。

百合萌えなどの、アピールポイントも地味。
女の子の魔法学園系では「マリアナフレンズ」みたいな見所が無い。
きらら系のような見所も薄いので、世界観からくる雰囲気などふわふわした要素を楽しめるかどうか。

魔法学園ファンタジーとして見ても、漠然と世界観が垣間見えるところは好きだけど、踏み込んだ描写や展開は地味。
魔法学園ならではのイベントがもっと見たかった。

キャラ萌えで見ても個々の掘り下げや交流ドラマが希薄、淡々と女の子の日常を眺めるだけ。
楽しめた自分でもこの点はやや退屈で物足りなかった。

頻繁に挟まれるシリアスパートが不協和音。
結局最後まで本編に絡まなかったのは日常系派にとっては良かったが、ゲーム未プレイ者には意味不明。
(ニトロプラスだし)いつシリアスになるか!?と無駄にハラハラさせた。
ストーリー性を望む視聴者には無駄に期待持たせて裏切る、日常系好む視聴者にはノイズだった。

【総合評価】4~5点
掴みどころの無いふわふわした美少女日常系ファンタジー。
序盤時点で(これ何が面白いの?)と思った視聴者は最後まで面白くならないと思われ、早々に切っていい。
不人気も是非もなしだけど、自分はかなり好きだった。
悪い意味で(自分は良かったけれど)雰囲気全振りアニメ。
評価は良い付けられないが、精一杯好意的に「普通」

投稿 : 2022/09/27
閲覧 : 130
サンキュー:

11

ネタバレ

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

トリさん 今日も可愛い

 このアニメを 断念されている方も多いのですが、トリさんの可愛さに キュン❤と来てしまいました。アホ毛も衣装もあっています。 

だ~らだ~らと続く日常もなんのその。
おかげで他のキャラにも親しみがわいてきました。 

ゲームはしていないので 世界観がもうひとつわからりづらいですが、嫌いではないかも。映像はいいですね。あの図書館ぜひ行ってみたいです。


*敵キャラもいるので 今後どんな激しい魔法の戦いになるのか(ドキドキ) 

*「騎士には決して勝てません 影を見ても逃げましょう」と言っていたので敵キャラをちらつけさせながら最後まで日常で済ましてしまうのか(うーんそれは…。) 

*トリちゃんは笑顔を取り戻すことができるのか(それは観たい)

*私もついに断念してしまうのか(えっ?) 

 

後半に続く…。

では精霊さんに一言 {netabare}「 戦は、ないなり~。」 {/netabare}

断念はしなかったのですが、トリさんの笑顔観たかったなぁ。

投稿 : 2022/09/26
閲覧 : 184
サンキュー:

21

ネタバレ

たくすけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

【最終感想】一体何を見せられていたんだ…

最終話視聴完了

結局最後まで1話の感じのままだった。
WARNINGパートは何だったのかさっぱりわからない。
知りたかったらゲームやってね!という事ですか?
販促アニメとしては変化球すぎるw

日常パート薄すぎるでしょ。
中見無さすぎ。
基本お茶飲んでるだけだし大した事無い出来事起きて普通に終わる。
そしてアルスノトリアがすんすんしてるだけ。
チート薬師以上に虚無かもしれない。

日常系は好きだけどそれだけにきつさを感じた。
こんなの日常系のカテゴリーに入れたくない。

咲う アルスノトリアというタイトルの割にはアルスノトリア全然咲わないじゃん。
そして見てるこっちも全然咲えないという。
すんすんすーんやってるのは最後まで受け付けなかった。
滅茶苦茶可愛いキャラだったとしてもたぶん無理っす。

作画は良かったし歌は嫌いじゃない。
声優の演技も良かったけど話が面白くないんじゃどうしようもない。

つまらなさの極みみたいなアニメだったけど毒にも薬にもならないから無害。
そのおかげで自分の中での今期最下位は免れた(笑)

------------------------------------------------------------

4話まで視聴

とにかく中身が薄い。
世界背景とか舞台とか説明が無いしどういう気持ちで見れば楽しく見れるのか教えて欲しい(笑)
日常系アニメとして評価するとしても厳しい。
きららアニメだったとしても許容できるかどうか…
少しだけある不穏パートとどういう関係があるのか気になるけど期待はしてない。

個人的に辛いのは主人公のアルスノトリア。
髪の毛クンカクンカしてすんすんすんすん言ってて本当きつい。
その場に居たらスリッパで軽くスパーンとやってやりたい程度にイラっとした。

サブタイが舐めてるのかやる気無いのか…スタッフに問い詰めたいくらい(苦笑)
1話 すんすんすーん
2話 ぎゃ―――――――!!!
3話 すーん……
4話 リ―――ンゴ――ン

今のところ中身が無いに等しいが、今期はこれよりヤバいのがあるという事実が恐ろしい(笑)

評価は視聴終了後に

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 259
サンキュー:

6

ネタバレ

7でもない さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

日常系なめるなよ ~´( ; ω ; )`ブヒー

普段なら終わるまで待ってからレビューを書くけど、どうしてもひとこと言いたくなった。

ひとこと
{netabare}
作ってる人はかわいい女の子たちの緩い学園生活、そして迫りくる黒の魔導士イケメンどもとの過酷なバトルの対比を描きたいのだろうけど、後半部分はともかく、前半部分は正直見ていて本当辛い。もうほんっとうきつい。こんなのErgo Proxy以来だ。思わず逃避したくなって他人の意見を求めてあっちこっち探してみると困惑したコメントや絶望の声ばっかりが聞こえるし、5chのスレは早くも廃墟になっていた。……廃墟や絶望って言うとgothicな感じでちょっといいな。いや良くない(反語)。

正直、監督・プロデューサーは日常系や百合JKバトル系アニメの経験あるのかな。脚本書いた人、脚本のあらすじを考えた人、脚本を依頼・監修した責任者はコメディ作った事やその手のジャンルの造詣あるのかなって思ってしまった。

前から日常系はストーリー性が希薄でかわいいだけとオタク内外に馬鹿にされ続けているが、今回アルスノトリア1話2話みて、実は今までの番組はそれなりにちゃんとコメディしていたんだなって逆説的に分かった事は不幸中の幸いだ。キャラがその魅力を発揮するにはやはり脚本が必要だ。それにストーリーが無くてもキャラが立つように書かなくちゃいけないのは余計に難しい。ある意味特殊技能かもしれない。だってストーリーに頼らずに会話だけで30分間視聴者の気を引き続け、視聴者を楽しませようとするのだから。ジャンルでいうと「シットコム」だっけ。今の時代、若い子はたぶんつまらなかったら、スマホを弄り出してソシャゲのデイリー消化やtiktokのショート動画をみるんじゃないかな。


このアニメの問題がコメディとしてのストーリーライティング能力なのか、日常系や女の子動物園アニメ、JKバトルものとしてのジャンルの理解度、解像度の低さからくるのか、もしくは3話になって大枠の設定すら提示できずに空気みたいな会話に間に造語を流して(さらっと難しい言葉を混ぜてくるけど、漢字だと自己説明的でわからなくもないが、初見・初耳で難しい漢字の造語を聞くと脳内で変換しにくいものなのだな)いるせいなのかはわからないけど、
少なくとも魔法少女まどかマギカでは普通にどういう世界なのか伝え、そして日常シーンが違和感なくきららアニメしていて、その上で3話10話でパラダイムシフトが起きていたから楽しめた。まどかのパクリ作品の魔法少女育成計画や魔法少女サイトでも、そして前回話したくノ一ツバキの胸の内でも作品の最終的な評価はともかく、それらの部分に限れば全部、見れる作りになっていた。

ほのぼのJKライフと過酷な運命の二重生活みたいなタイプのストーリーを描き、そこそこ評価を得ているアニメは結構ある。今季の話題作リコリス・リコイルとかもそうだが、もしかして………もしかしたらメインライターはこういうのを死ぬ程嫌ってないだろうか?嫌いで見ていないからジャンルの様式美・加減をあまり知らないんじゃないだろうか?

アルスノトリアの感想を見て回ってると後半のWarning展開について「途中でいきなり変な番組が始まった」「イケメンwarningはじまた」「なんだこれ」とか困惑しているのを見て咲ってしまうけど、そういえば関係なさそうな別の時間軸の2つの話が交互に同時進行し、やがて2つが交差する{netabare}蜘蛛ですが何か? {/netabare}の話のギミック、話の展開の仕方は個人的に楽しめたのを思い出した。あれもよくわからないしうざいと、番組を批判する要素の一つに含まれる事が多かったのは残念だ。ただこの作品でのこの作画演出・脚本演出が効果的に使われているかどうかはわからない。

と話してきたように脚本には疑問しかないけど、5人がだべる部屋の美術は本当にすごい。この作品の美術、キャラデザは手放しに素晴らしい。作画も良い。ネーミングセンスも好きだ、大好きだ。非常に味わい深い。このセンスは大切にして欲しいと思う。でもこのままだと視聴の完走者いなくなるかもしれないな。もしこの作品を見てる人がいて、キャラデザに興味がある人だったら「後半のパロディで名を落としたけどそれでもそれなりに楽しめれるグランベルム」はお勧め、そこそこ。
{/netabare}

3話感想
1話2話よりは若干マシだった。なんで多少見れる内容なのか考えてみた。たぶん結構厚かましい黒猫が弱気なアルスの性格を無視してぐいぐい近づいてツッコミ入れ、鼻をぽんぽんする。そしてアルスもそれに対しふえええんって泣いてリアクションを起こし、それを見て黒猫が猫の手の型をしたクッキーとかをあげたりして更にアルスに絡む。つまりお互いの間でコミュニケーションや感情のラリーが起きていて普通に「面白い」んだ。

一方5人のナントカ組は優しい世界でお互いに配慮しまくっていて、何も起きない。虚無。適度にお互い精神的に踏み込んで、リアクションを起こして欲しい。また枕バトルの作画をケチって止め絵にしたのももったいない。そこでアルスが涙目になってかわいそう……でもかわいいってなるように笑える範囲でやりあっても良かった。

4話感想  一番高い月と名前の無い花のにおい
{netabare}
廊下を歩いているシーンで黒い子(富田美優声)が月に魅了され、一人置いてけぼりになり、後でとてとて走ってきて合流する所とか、月の花で碧い紅茶をいれたり、あほのミドリの子がうとうとしたり、見どころが多少あったものの、なんかたまに難しい概念が混ざっていてよくわからない。今日学んだ事。ミニスカートの上に横明けのサーコートみたいなドレープを着ているんだな。warningのシーンは最後何言っているのかさっぱりわからない。赤い子と青の子もどういう関係なのかわからない。ただ宝箱や部屋を含め、相変わらず美術は考証を含め良い仕事してた
{/netabare}
 
5話感想  遅い朝食と図書館のにおい
{netabare}
うーん。この聖剣伝説にでてきそうな悠木碧が演じるキャラがアルス・ノトリアのお姉さん?というか碧ちゃんがさらっとローマ(帝国)とかロンドンとかこの惑星とかボンボンやばい言葉を事も投げに垂れ流しだした。前回warningイケメン騎士団が「カンタベリー騎士団」とちらっと言った時、なんかよくない感じがしてあえて聞いてないふりをしたけど、その設定でがっつりいくのか。ファンタジー惑星じゃなくて地球設定にすると後々その設定の縛りがじわじわ効いて来て脚本書いてる自分が絞められたり足枷になり、縛りで未来の自分が苦しむ事になるけど、本当に大丈夫かな。新キャラの三人はいたずらな子供って感じでわかりやすくて楽しめえた。
5人がお茶する部活部屋、魔女に呼び出されたカット、洗面の部屋ではパースが効いてて、また図書館で本に埋もれてうたたねをする黄色のワンカットは個性的な画でよかった。

 7話視聴後に追記
ツイートや5chや感想サイトで原作ソシャゲプレーヤーの発言を聞いてり見直してようやくパウリナ様(CV悠木碧)が何を言っているのかわかった。瞬間的な情報量が多すぎて初回理解できていたなかったけど、会話後半でパウリナ様はトリさんに新任教師のウィズ様の授業はどうですか、とかウィズ様がいない間に部屋を使わせてもらっているんだねって言っている。だが問題はウィズ様は原作ソシャゲのプレーヤーキャラ(先生さん!とか、提督!とか、マスター!とかドクター!とか指揮官!とかソレ系の奴)なので本編には1度も顔出ししていない事。漫画でも本編に登場しない最強キャラの噂とかがでてきたりしてゴゴゴゴゴって雰囲気になり、主人公が「えーマジでそんなのが俺の知らないこの世の中にいるの!?こえええええ」とかリアクションする所だけど、この作品はすんごいさらっと流す所は分かりにくい。でももしこれがアニメじゃなくて小説だったらわかるまでニ三度読み返したり、ページ巻き戻したり、手を止めて頭の中で反芻し思考できるのかもしれない。だって登場してないキャラの話題がいきなりでてくるし、授業のシーンも無ければ、トリさんが部屋を借りて使っている(実験でもしてるのか?)描写なんて皆無だしなあ。
{/netabare}

6話感想  始めてのおつかいとブラウニーのにおい

{netabare}
◆良かった所

・おつかいプロットにイギリスの民間伝承を設定や話に組み込んでいて非常にとても最上級に好ましい。現実と非現実の壁をぶち破る魔法や魔女のペンタグラム達が童話や伝承をなぞる所、作中ではまだ魔法や小人が信じられてるいるのが、現実日本とは異国情緒溢れ異世界っぽくて良い

・みんなのどじっぷりとお互いをフォローしようとしてしきれないでこぼこなギャグシーン
・小アルがザ・ハンドで犬をなでるシーン、小アルの転がるシーン、美味美味するシーン。ペンタグラムたちがお互いに食べあいっこするシーン
・ペンタグラムは精霊の店やアシュラムの売店ではマナを物と交換しているが、イギリスの田舎の精霊の店ではシリング貨?とも交換している描写を見て、なにか深く満たされるようなものがあった
・カウンターのベルに魅惑され、おもわず鳴らしてしまうトリ。急いで子供の店員から隠れるトリメル小アルだが、トリのあほ毛がカウンターの影からはみ出てしまう。小アルはそっと掌であほ毛を抑えると、トリは左の小アルちゃんを見て、右のメルちゃんを見て、うんうんごめんねって黙ってうなずいて最強にかわいい
・帰還魔法が非常に丁寧に独特な演出で描写されている。個性的な魔方陣を大きく描いた後に5人でぴょんっと跳ねて中央に集まって魔法で帰還する演出が、「かわいい(魔法)は負けない」ってコンセプトにこれ以上ないくらい合っていてすっばらしい。
・また帰還魔法を唱える直前のシーンも気に入ってる。空がだんだん暗くなり、不吉な風が5人を撫で吹く。ここで番組冒頭の「影を見たら帰りましょう、騎士には勝てませんx3」のシーンを思い出した。心配そうに暗い森を見つめるトリをメルがやさしく、そしてそっと帰ろうと声を掛けるんだけど、ここでセリフで全部を説明するのではなく程よく雰囲気を絵で描写していたのが大好き。

◆悪かった所
・おつかいの登場人物が空に向かって独り言を言っているのが1980年代の3流RPGみたいで人間味が無くボットやNPCみたい。
・新聞紙の下りがよくわからない。なぜピカは新聞紙の話題になるとツンでれるのか、なんで最初は嫌そうな顔をしてから汚い中古新聞紙を懐に入れたのか(最初は貴重な新聞と気づかなかったけど、後から気づいたから?)
{/netabare}


7話感想  トリさんと新聞紙のにおい
{netabare}
素晴らしいストーリーライティングをしている。このライター・シリーズ構成が良く分からなくなった。
5話では図書館でパウリナ様(悠木碧)が下界の新聞の情報も欲しいのだよみたいな話をだした
6話ではAパートでメルちゃんがピカちゃんの新聞好きの話をだして、ピカちゃんが最新の流行を知るには新聞がいいですのみたいな事を言った後に、
Bパートで少年がお店の前にリンゴを古い新聞紙で包んで店の前に置いたのを見てピカちゃんが一人ツンデレボケツッコミしながら大切に仕舞い込み、Cパートでメルちゃんトリさんに新聞紙買えなかったねって言われてツン切れした
そして7話ではさんざんちらちらでていた新聞紙が今度はメインの話題に踊りでた。ピカちゃんがー4人と一緒に消えかけの新聞紙に書いてあった倫敦の流行りの髪型にどうにかしたい!というのが7話のほのぼのパートのあらすじ。5話からちらちら小出ししていた小物を7話のメインの話に組み込む筆力には脱帽した。

また、普通に見ていたらわからないし、普通のアニメオタクや一般人には馴染みないかもしれないけど、ピカちゃんがやった髪型はギャルの昇天ペガサスMIX盛りでもあるが、同時にルネッサンス~近代に流行った髪型なんだよな。調べてみるか
デボンシャー公爵夫人
とか
観るだけで女子力があがる!ガーリー・ワールド全開のお姫様物語(マリーアントワネット)
とか
Victorian hairstyles for women from the 1870s & 1880s
とか
でいいのかな。昔英国王女?フランス皇女?が似たような髪型をしてるのを見た覚えがあるし、裁判官が被る白いウィッグとかもあの頃のファッションに通じるものがあるかもしれない。
つまりこのライターはギャルのアゲアゲファッションと近代貴族のファッションの類似性もしくは関連性を知っていて、それを日常アニメのメインシナリオに取り込んだんだね。面白い。

またwarningパートのイケメソ騎士たちの構図、会話のセンス、知識と緊迫感は非常にレベルが高い。この場面だけまるでJoker Game、サイコパス、プリンセスプリンシパルやや屍者の帝国やGOSICKや異国情緒のクロワーゼみたいな香りがした。いやそれ以上か。ただ会話の内容にはついていけなかった。鳥好きな異端協力者卿の話をしてるのか卿の知り合いの話をしているのか会話の筋が複雑に絡み合い、主語がよくわからなかあった。

ただ一つとても納得いかない点がある、2個もある。7話Aパートでは
ピカちゃん「鳥さんの羽毟らないとね」
トリさん「ハイ!」
ピカちゃん「え…」
メルちゃん「ちがうよートリちゃんの事じゃなくてことりさんのことだよー」
トリさん「ハイ!」
メルちゃん「トリちゃんバード!バード!バード!」
トリさん「あわわわ・・・」
って会話があったり、
新聞を読んでいる時、アブちゃんがいきなり「ロングタイムアゴー」といいだした。古新聞を解読してるピカちゃんは母国語を読んでいる人の態度ではなく、どことなく異国語を読もうとしている人の姿に自分には見えた。
日本語でしゃべってる中、突然英語で読んだって事はたぶん、彼女たちは英語を見聞きしゃべれるんだけど、普段は別の言語をしゃべっていると表現じゃないかな?じゃあ普段彼女たちは何語をしゃべっているのか?精霊たちは何語ナリー?黒猫改め影猫さんはどうなんだあ?そういう事は非常に気になってしまった。


1話三周目感想  開かないジャムとドアの向こうの焼きたてスコーンのにおい
{netabare}
動きが無い。造語が山ほどでる。事前の文脈無しで会話の中突然「ボウジョ」や「ハナカゼ」みたいな聞きなれない文語と、キャラの名前と省略系の名称などがいっぺんに畳みかけるようにでてくる。
造語には画面一杯のテロップが一瞬でてすぐ消えるけど脳に書きこまれない。チュートリアルステージっぽい作りだけど、うごきが無く、回想とかもなく全部その場の口で説明しているから小説向きでアニメ向きじゃないと思った。
そういえば原作では描かれていなかった大事な大事な主人公たちが出会うシーンをアニメオリジナルで作って1話Aパートかけて放送したていねいで直観的な作りのきんいろモザイクとはまったく逆の作り方かもしれない

そこに更に購買部のヴォイニーちゃんの独特な会話で脳みその急速な切り替えを要したり、またごく稀にメルちゃんも何を言っているのか聞き取れない時がある。7話でお茶してる時も????(もぐもぐ)だよーと言っていて、聞き取るのに4回巻き戻したりあにこ便に確認に行ったり字幕を拾ったりする作業が必要だった。
7話まで見た上で1話を本気で見返した結果、分からなかった事やあやふやなまま見ていた事の何割かは明確になったが、それにしてもすっと入るような作りではなく、改めて導入部分で視聴者を本気で篩(ふるい)にかけていて斬新な作りだなって思った。それともしかしてAパート開始10分くらいでメルちゃんトリさんが会釈してる顔の見えない男の導師っぽいキャラが5話でパウリナ様と話していたプレーヤーキャラ「ウィズ様」かな?
{/netabare}

8話感想
奈落(アビス)とハトの羽毛のにおい
{netabare}
ちっちゃなアルの大きな冒険。アルはいつもみたいに隙間の中に入り込み、アシュラムの中や地下を駆け巡る。今回も妙ちきんなかわいいサブキャラが一杯でてきた。

・ネ、ネミ?の人は偽フランス語かな?なお、ゲームの設定では、
 ディウーネ 
  ◇愛の盾で攻撃を受け止め、攻撃を反撃/反射する熱属性のウォールダー。カウンターと様々な耐性により生存力が高い。
  ◇都合の悪い時は英語混じりで胡散臭い
 と書いてある。倫敦タイムスを読んでたピカ、アブラが首をかしげていたから、設定が変わったのだろう。

・ターザン。バロウズがターザンを執筆したのが1912年、
ソシャゲ版の設定が{netabare}1883~1920{/netabare}なので最新の流行の娯楽作品で時代設定としてはあっているんだな。

・鳩。魔法学院都市アシュラムの地下に菌類が蔓延ったりキノコができたのが亀裂の原因なのは分かった。でもなんで鳩が地面に巣を作っていたのかよくわからない。「トリさんがメルのビスケットを上げてる鳩ね」って5寮の誰かが言ったけど、アルスノトリアが鳩を飼ってる描写あったのか覚えていない。前回引き続き鳥ネタなのは相変わらず。あれ?もし鳩を飼っていたのなら、前回の鳥を飼おうって話の時、その話題がでたはずでは。わからない。

・しかしなんだかトリは主人公というよりは添え物っぽい感じがしてきた。

・今回の話の目的を考えてみたけど、ぷちアル回であると同時に、アシュラムの逆アビスみたいな、もしくはサン・ミシェル・デギュイユ礼拝堂のような規模を視聴者に見せていた.....のかな......
文章が長くて飽きてくる
{/netabare}

9話感想
新雪とかまくらの中で飲むロシアンティーのにおい
{netabare}
サブキャラがかわいい。あまりに古典的な雪だるまだなあ。ソロー様やアブラがお茶目で以外。ソロー様はペンタグラムだった頃はおっとりしつつ悪戯好きだった?
{/netabare}

10話感想
ブナの木とお礼のクッキーのにおい
{netabare}
ウォーニングおじさん達はかっこいいし、ペンタグラム達もかわいい。精霊もかわいいナリ~ナリ~。メインキャラは前にでていて、モブペンタグラムは自分たちの個性を「内側からにじませて」からさっと画面から去っていくからとても見やすい。何よりピカが天敵ヴェルムと出会ってですわ対決をしてる時が最高。
ですわ対決、時事性もありおハーブですわ。

作品ってストーリーが進んでいくとキャラの設定とか、好みとかはだんだんないがしろにされがちだけど、ちゃんとトリのアホ毛もフィーチャーされてるのも好き。

ただどんどん騎士の脅威が迫っていて、これまでに何回も5人と騎士との間に戦闘があり、引き分けてきたとピカが言っているのに、戦闘の描写が完全にマスクされてるのは、ウィズ様の存在と共にこの作品って必要以上に情報を隠してない?とツッコミざるを得ない。
それとソロー様が頭から本を落とした時に5人が「トロい」と発言したのはちょっとお下品だと思いましたわ。
胸を張って他人に薦めたくなるエピソード。
{/netabare}

11話感想
馬の毛ブラシととっておきのお茶の葉のにおい
{netabare}
メルが全力でアホの子だし、ヴォイニー、アーボレータムのお姉さん、幼女岐伯、リデルが再度出現してかわいい。新サブキャラもかわいい
面白かった。でも誰かが言っていたけど、トリが最初猫の毛をすんすんしたら
そこで話は終了ですよ。
{/netabare}


12話感想
雨が巻き上げる土埃と仇風のにおい

アルスノトリア 「あのーーーう………」
アルスノトリア 「なんかありそうでしたけど」
小アル 「気のせいだった」
アルスノトリア 「はいです………」
メル 「ねーー」
ピカトリクス 「なんかあると思わせ、ついに扉の前まで迫る……来ましたわー!!」
アブラメリン 「と思わせて何もなかったのはまどかマギカと真逆な作りだな」
小アル 「原作ソシャゲ製作したNitro+作品。まどかマギカ、魔導書擬人化ロボのデモンベイン、トロッコ問題の東京24区……」
アブラメリン「……三年根太郎とリメンバーパールハーバーのBLASSREITERもある」
小アル「『お前の力を凌駕した』」
メル 「小アルちゃんそれが言いたかったんだね。ねっ。」
ピカトリクス 「とにかく……いろいろ試行していますわ」
メル 「もうねー……今回はOP詐欺をアニメ本編でやり切ったよね!」
小アル 「最後まで見ないと中身があるかどうかわからない」
小アル 「シュレディンガーの猫」
アルスノトリア 「猫さん………」
アルスノトリア 「かわいいです?」
メル 「トリの方がかわいいよー!」
アルスノトリア 「あわわわ………」
メル「あははは」ピカ「ふふふ」アブラ「ははは」小アル「……っ」

アルスノトリア 「……終わりなんですか?」
メル 「終わりじゃないよ始まりなだけ」
小アル 「うむ……うむ……」
ピカトリクス 「さておかたずけしますわ」
メル 「先に行ってるねー」
ピカトリクス 「こらお待ちなさーい!まったくもう……」

リデル 「今晩は、メル。皆さんもすぐ来るでありますか!」
メル 「今晩はリデル。うん。来るよー」
岐伯(きはく) 「打ち上げパーティをどどーんとばばーーんとやるのじゃ!もちろん本格英式パーティ。カトラリーには立派なシルバウェア。考証はしっかりやって、食事を食べる作画にはぼーーーん!とリソースを注ぐのじゃ!」
ディウーネ「L'arrière-plan et le cadre du monde sont riches, mais le créateur nous bande les yeux, et nous ne sommes autorisés qu'à jeter de minuscules coups d'œil aux informations. Le succès de cette tentative est ouvert au débat.」

ピカトリクス 「今晩の濃いめのミルクティー美味しかったですわ。6話で新鮮なミルクを取ってきたのが今回につながっているのはお釈迦様でもわからないと思いますの」
アブラメリン 「大英帝国がヨーロッパ全州と新大陸、世界の大半を統べ、イングランド国教会の頂点たるカンタベリー大司教、の配下のカンタベリー修道院騎士団がまるで黒の乗手/指輪の幽鬼/九人組のように駆ける回るこの歪な世界にお釈迦様がいるか分からないが面白かったな。トリの鳩の話も触れてたし」
ピカトリクス 「ま、なんですの。2期とかデフォルメミニアニメとかあるのでしたら、ぜひみた………見てもいいのですわっ」
アブラメリン 「お前がそれを言うか」
おしまい


全12話視聴完了
初視聴2022/7



ヴォイニー
 ほええーこんしゅーでとうとうアニメさいしゅーかい!
 あっというまだったにー

ヴォイニー
 まいしゅーわくわくーだったのに、
 おわっちゃうのさみしーにー。
 しょぼぼん

ヴォイニー
        [元気出して]
        [また次があるよ]

ヴォイニー
 そうだにー、こんかいはおわりでも、
 つづきがまたアニメになるかもしれないにー。
 ヴォイニーそれまでがんばる、うりりー!
https://i.imgur.com/3w6piMv.jpg

投稿 : 2022/09/24
閲覧 : 808
サンキュー:

7

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

OP詐欺からのソシャゲ販促(強制)

同名のソシャゲをモチーフに作った本作
原作ニトロプラスという事で

空想科学シリーズの様に
主人公ペンタグラム達の日常はとことん緩く見せてきて

「ワーニング」の表示とともに
異端審問官がハードな戦闘で皆殺しにしていくという流れ

当初の期待値はそこそこ高かったし
OPでクロスオーバーする様なカットが見えたので
どう絡むんだろうなと思ったら

一戦すら交わらないんかいw

アルスノトリアの「スンスン」という台詞が
物語のスタートになっているけれど
やってる事が彼女達のインパクトにもならず
ただキャッキャウフフはしゃいでいるだけ

逆に異端審問官の男性達は
キャラクターの色付けがハッキリとしているが
結果的に惨殺しまくるだけなので
話が単調になってしまっていた

要はゲームのチュートリアルなんだろうけど
これでプレイしたいと思うかな
少なくとも私はダウンロードせずにそっ閉じするw

推しの久野ちゃん主役だし
ホントはもう少し褒める要素を描きたいんだけど
すいません 特にないです

すーん(*´ω`*)

投稿 : 2022/09/22
閲覧 : 137
サンキュー:

8

ネタバレ

Jeanne さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

日常系として見ても面白くない

4話で視聴断念

見ていて全く面白くなくて、どういった話になるのか気になって視聴を継続しようと思いましたがこれ以上は厳しいです。

まず、ただの日常系だったとしても内容があまりにもなさすぎて面白くありません。
キャラに関しても特別駄目なわけでもありませんが、特にお気に入りなキャラはいませんでした。

本作で他とは違った部分として不穏パートがありますが、日常パートとの繋がりが見えずここまで視聴した限りでは意味不明でした。

ここから謎が回収されて行って面白くなる可能性はあると思いますが、虚無な日常パートと意味不明な不穏パートをこれ以上見続けるのは苦痛に感じてしまいました。

投稿 : 2022/09/10
閲覧 : 145
サンキュー:

5

ネタバレ

lOdAc51037 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

うーーん。。。。

{netabare} 日常まったりな感じで我慢してみてましたが。。。作画も綺麗でニトロプラスってことで、5話まで流し見してましたがまだ期待した方向にいってないですね。これをどこまで引っ張るんでしょう。。レビュアーさんが結構断念してるので私が一応みて評価しようかと思ってますが、かなりしんどいです。。もう少し様子見をしますが、私も断念しそうです><{/netabare}


ps,何故かコメントできないので、レビュアーさんに返信できてません。大変申し訳ございません><

投稿 : 2022/08/06
閲覧 : 112
サンキュー:

5

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

スマートフォン用ゲームアプリ原作の美少女バトル?。。@1話目

公式情報 
{netabare}
INTRODUCTION
{netabare}
ここは全寮制の魔法学園都市《アシュラム》
ペンタグラムと呼ばれる少女たちが〈真の淑女〉を目指し、教養や礼儀作法、そして魔法を仲良く学んでいます。
生徒のひとりである少女・アルスノトリアは、同じ第五寮に所属するムードメーカーのメル、無口でマイペ―スな小アルベール、委員長気質のピカトリクス、クールなアブラメリンといつも一緒。
授業を受けたり、係活動をしたり、“あの部屋”で放課後のお茶会を開いたり……
少女たちが送る、楽しく・賑やかな日々をお届けします!
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作:ニトロプラス
原案:一 肇(ニトロプラス)
メインキャラクター原案:大塚真一郎
監督:龍輪直征
シリーズ構成・脚本:後藤みどり
キャラクターデザイン:岸田隆宏
美術監督:工藤ただし
色彩設計:篠原愛子
撮影監督:山本弥芳
編集:長谷川舞(エディッツ)
音響監督:本山哲
音響効果:白石唯果
音楽:高橋諒 伊藤賢
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:ライデンフィルム
製作:咲う アルスノトリア すんっ!製作委員会

主題歌
OP:「はじまりへと続く場所」ハナウタ
ED:「With you」Cluppo
{/netabare}
キャスト{netabare}
アルスノトリア:久野美咲
メル:花井美春
小アルベール:富田美憂
ピカトリクス:幸村恵理
アブラメリン:松井恵理子
リデル:茅原実里
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想


第1話 すんすんす―ん
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
アルスノトリア・メル・小アルベール・ピカトリクス・アブラメリンの5人は、今日も〈あの部屋〉に集合!いつも通りの楽しいお茶の時間ティータイムと思いきや、スコーンの食べ方を巡ってひと勝負することに…!?
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだけど、ほとんど魔法学院の美少女日常ってゆう感じで
さいごの方に、悪役の人が人々を殺すシーンが映ってたから
バトルものになるのかな?

でも、公式のINTRODUCTIONには
「授業を受けたり、係活動をしたり、“あの部屋”で放課後のお茶会を開いたり…… 少女たちが送る、楽しく・賑やかな日々をお届けします!」
って書いてあるから、日常がメインなのかも。。



どんな学校で、何のための授業をしてるかとか、世界観の説明はなしで
5人の美少女がのんびりお茶会をしながら、たわいのないおしゃべりするだけ
さいごに不穏なシーンが入ってたけど、それが何だか謎のまま。。

そんなに動きはないけど、キャラデザはかわいいし、絵もきれい。。
はじっこの方で何か動いてたり、すれ違った男の人の姿がブレてたり
作画はすごくいいみたい。。

でも、おはなしはほとんどなくって
2倍くらいの速さで見てちょうどいい感じだし
5人のメインキャラの性格もありふれててふつう過ぎ。。


作画のクオリティは高いと思うけど
見る人を楽しませるのはあんまり考えてなさそうだから
にゃんは1話見ただけでやめちゃうけど
原作をプレーした人にはいいのかも?
{/netabare}
{/netabare}
第2話 ぎゃ―――――――! ! !
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いつ現れるとも知れない〈蟲〉から学園を守るため、本日の〈防除係〉を行うことになったアルスノトリア。メル・小アルベール・ピカトリクス・アブラメリンも手伝いに駆けつけ、協力しながら係活動を進めていく。しかし教師の影猫ペルデラの一声で、学園内は大騒ぎ!?
{/netabare}
{/netabare}
第3話 す―ん……
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
ある朝、〈匂い〉が分からなくなってしまったアルスノトリア。それに気づいたメル・小アルベール・ピカトリクス・アブラメリンは、アルスノトリアの嗅覚を取り戻すため”すごい匂い”を集めてショック療法を試みることに。
{/netabare}
{/netabare}
 
.

投稿 : 2022/07/17
閲覧 : 175
サンキュー:

16

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

なんだこれ…

詳細は略。

ニトロプラス原作のソシャゲ「咲う アルスノトリア」のメディアミックスの一環という位置づけの作品のようです。

ソシャゲは、魔法学園都市アシュラムを舞台に「ペンタグラム」と呼ばれる女性キャラクターたちを指導・育成するという内容のファンタジーRPGだそうで、ニトロプラス20周年記念タイトルだそうです。

制作は、今期「よふかしのうた」と掛け持ちのライデンフィルム。最近は「トライブナイン」だの「東リベ」だの「クラマー」だの「裏世界ピクニック」だの、ちょっと微妙な作品ばかり送り出していて印象は良くないですね。

てか、Wikiで過去作履歴を見返してみたけど、最近に限らずホームラン級の良作がない気が…。「金色蹴鞠」だの「特殊戦あすか」だの「オカルト公務員」だの。

ニトロプラスとは言え、虚淵玄氏は関わっていないご様子。原案は「フェノメノ」という小説の作者の方だとか。ごめんなさい、存じ上げないです。最近では「東京24区」という駄作の脚本をニトロプラスの方が担当していたなあぐらいのイメージ。

んで…

=====第1話視聴後、所感です。
{netabare}
んーっと、なんの説明もないまま、ただただワケの分からない会話と5人の女の子のお茶会を延々と見せられる展開。で、最後に取ってつけたように馬に乗った騎士が老人を斬り倒して、何かの本が焼けるというシーンを打ち込む。

「ユーレイデコ」とは別ベクトルで、まったく理解できないワケの分からない話でした。

じゃあ、そのお茶会シーンが面白かったかというと、そうでもなく…

キャラデザは頑張っているとは思いますが、久野美咲さん演じる主人公が「●●なのでしゅ」的な話し方をするのが、ちょっと…

早晩、離脱するでしょうけど、とりあえず次で判断します。
{/netabare}
=====第2話視聴後、追記です。
{netabare}
ダメだ、もうギブ。
いきなり虫退治がうんぬんとか始まった時点で、なんのこっちゃ?状態。

なんていうのかな。視聴者が何もかもわかっている前提で日常パートを猛ダッシュで進めていくので、いったい誰だよこいつ、何の話してるんだよという置いてけぼり感が半端ないです。

こちとら、世界観すら何ひとつわかってないというのに。

たとえて言うなら、まったく違う業界の会社にいきなり連れてこられて、そこの社員同士が業界用語バリバリで話したり、行動したりしているのを見せられている感じ。何がなんだかわかりません。

さすがに堪えられないです。作画が素晴らしいだけに残念極まりないです。
ここで離脱しますね。お好きな方にはごめんなさいね。
{/netabare}

投稿 : 2022/07/15
閲覧 : 351
サンキュー:

3

ひろはる さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/03/19
閲覧 : 2

Ricky さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/27
閲覧 : 2

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/12/27
閲覧 : 2

fluid さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/12/17
閲覧 : 5

kochan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/09/16
閲覧 : 7

VxqPe49365 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/07/09
閲覧 : 6

トラビス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/06/04
閲覧 : 8

yatt3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/29
閲覧 : 8

しのあ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/01/19
閲覧 : 7

みくにゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/01/15
閲覧 : 8

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/08
閲覧 : 9

ふくどん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/01/07
閲覧 : 6

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/01/02
閲覧 : 10

milaila さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/11/14
閲覧 : 8
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咲う アルスノトリア すんっ!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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咲う アルスノトリア すんっ!のストーリー・あらすじ

魔法(べんきょう)のあとは、とっておきのティータイム ここは全寮制の魔法学園都市《アシュラム》 ペンタグラムと呼ばれる少女たちが〈真の淑女〉を目指し、教養や礼儀作法、そして魔法を仲良く学んでいます。 生徒のひとりである少女・アルスノトリアは、同じ第五寮に所属するムードメーカーのメル、無口でマイペ―スな小アルベール、委員長気質のピカトリクス、クールなアブラメリンといつも一緒。 授業を受けたり、係活動をしたり、"あの部屋"で放課後のお茶会を開いたり……少女たちが送る、楽しく・賑やかな日々をお届けします!
(TVアニメ動画『咲う アルスノトリア すんっ!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2022年夏アニメ

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