挑 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

高木さんたちの将来を思わせる、集大成の劇場版

ずっと見よう見ようとは思いつつなかなか視聴欲が上がりきらなかったのですが、他の方のレビューを見てようやく視聴しました(>_<)

テレビアニメは日常系が中心でしたが、この劇場版は将来にスポットを当てた作品ですね

まずは高木さんと西片君が出会った猫とのお話。名前を決めるところや一緒にお世話をするところが、なんだか将来子供ができたら二人はこんな感じなんだろうなとついついイメージしてしまいます。
テレビアニメでは、からかいからかわれの日常をずっと過ごしてきた二人ですが、そんな二人もこれからは関係性が変わっていってしまうんだなという寂しさも感じる一方で、幸せな変化であればそれはそれで良いのかなと思いますね(#^^#)
また、そんな本編からのおまけ話という流れがもう最高でした！

そして、この二人とは別で印象的だったのがサナエちゃんたち仲良し三人組のお話ですね。
テレビアニメでもいい味を出していた三人でしたが、この劇場版は中学卒業を期に離れ離れになるかもしれないということで、最後になるかもしれない夏を全力で楽しもうとします。（{netabare} 結局離れ離れになるというのは誤解だったんですけどね {/netabare}）
ずっとは一緒にいられないからこそその瞬間を楽しむ。見ていて少ししんみりとしましたし、それってアニメだけの話でもないなぁと(;´･ω･)
結局、今を精一杯楽しむのが大切ですよね(>_<)

他にもテレビアニメで出てきたキャラが勢ぞろいという感じで、高木さんの集大成だと思いました！まだ見ていない人はぜひ見てほしいです(^^♪

ato00 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

小団円

2018年に始まった、からかい上手の高木さん。
あれから4年半を経て、完結です。

中学3年となったお二人さん。
いつものように、からかい＆からかわれ。
キスとかスキとか、高木さんは少しだけ積極的です。

本人たちは知ってか知らずか。
周りはすべてお見通し。
そりゃ、みてりゃわかるってものです。

あともう一押しの夏休み。
会える会えない問題が勃発。
その解決のため、可愛い事件が発生します。

ちょっとした寂しさがあんなに高木さんの感情を揺さぶるとは。
しかし、その結末は関係進展のきっかけに。
最小限の言葉が重ねた時間を物語ります。

可愛い恋の物語。
蛍火とともに永遠に。
ここから先は三人の愛の物語。

にゃん＾＾ さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

つづきだから1～3期を先に見てね☆彡

公式情報は© 2022 山本崇一朗・小学館／劇場版からかい上手の高木さん製作委員会
{netabare}
公式のINTRODUCTION
{netabare}
原作コミックシリーズ累計1100万部突破！「〇〇さん系」漫画の先駆けが、ついに映画化！
2022年初夏、見守りたい初恋が、ここにある―。
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。どうにかして高木さんをからかい返そうと日々奮闘する西片だが、いつも高木さんに見透かされてしまう―。そんなふたりの「からかい」をめぐる日々を描いた「からかい上手の高木さん」。
原作は、2021年に第66回小学館漫画賞（少年向け部門）を受賞、発行部数1000万部（シリーズ累計）突破の、山本崇一朗による同名コミックで、「〇〇さん系」とよばれるジャンルの代表格として不動の地位を築いている。
2018年に放送されたTVアニメも好評を博し、2019年には第2期、2022年1月からは第3期が放送。二人のやり取りを見守りながら「ニヤキュン」するファンに支えられ、2022年6月劇場アニメ化が決定―。
慣れ親しんだ学び舎との別れ、進路や将来のこと…。少しずつ大人の階段をのぼり始める中学3年生の夏の1ページに刻まれる、ふたりの青春模様が、原作者・山本崇一朗監修の下、TVシリーズと同じスタッフ陣によって瑞々しく丁寧に紡がれる。
これは、ひと夏に起こる、ちいさくて、やさしい青春物語―。
{/netabare}

スタッフ{netabare}
原作：山本崇一朗『からかい上手の高木さん』『あしたは土曜日』（小学館「ゲッサン」刊）
監督：赤城博昭
構成：福田裕子
脚本：福田裕子 伊丹あき 加藤還一
キャラクターデザイン：髙野 綾
音楽：堤 博明
アニメーション制作：シンエイ動画
製作：劇場版からかい上手の高木さん製作委員会
配給：東宝映像事業部
主題歌 「はじまりの夏」大原ゆい子
ED1：「明日への扉」高木さん（CV：高橋李依）
ED2：「天体観測」高木さん（CV：高橋李依）
ED3：「fragile」高木さん（CV：高橋李依）
ED4：「君に届け」高木さん（CV：高橋李依）
{/netabare}
キャスト{netabare}
高木さん：高橋李依
西片：梶裕貴
ミナ：小原好美
ユカリ：M・A・O
サナエ：小倉唯
木村：落合福嗣
高尾：岡本信彦
浜口：内山昂輝
北条：悠木碧
中井：内田雄馬
真野：小岩井ことり
田辺先生：田所陽向
ハナ：水瀬いのり
太田：戸松遥
{/netabare}
{/netabare}

1話ずつの感想



公式のあらすじ
{netabare}
とある中学校、隣の席になった女の子・高木さんに、何かとからかわれる男の子・西片。 どうにかして高木さんをからかい返そうと策を練るも、いつも高木さんに見透かされてしまう。 季節はめぐり、3年生に進級した2人。周囲は将来を考え始め、不安と期待が入り混じる中、高木さんと西片の距離は未だ変わらぬまま。
そして、中学最後の夏がはじまろうとしていた――
夏休みが始まる前日、2人は帰り道で偶然ちいさな子ネコと出逢う。その子を「ハナ」と名付け、神社の境内で母ネコを見つけるまで面倒をみることに…。徐々に懐いてゆくハナを見守りながら過ごす2人。
ちいさな出会いがもたらした、幸せに包まれた真夏の日々が、あらたな想いを育んでゆく――。
{/netabare}
感想
{netabare}
授業中雨が降ってきて、傘を持ってない西片クンに高木さんは
相合傘(あとで魚の骨になったけど)を描いて何の絵か聞いてきたけど
いつもいっしょに登下校してるんだから
「いっしょに入れて」って、ふつうに言えばいいだけなのにね＾＾

相合傘ができなくって残念だけど。。ってゆう高木さんと
グリコをやるってゆう理由で「いっしょに帰ろう」って誘う西片クン。。
前と変わらないように見えて、進歩してるみたい＾＾

このゲームって、グリコってゆう名前なのに
チヨコレイトもパイナツプルも6文字なのに、グリコだけ3歩しか進めなくって
グリコのひとり負けみたいな気がするのってにゃんだけ？ｗ


プールの授業で、息止め勝負。。

上で数えてる人がタイムをごまかせることに気がつかない西片クンって
ホントにスナオだと思う＾＾

それでいっしょにもぐったけど、高木さんが「好き」なんて言うから
西片クンはびっくりして上がっちゃったけど
高木さんに「浮き。。そう」ってごまかされて
はじめから勝負はついてるよね＾＾


プールから出たあと、真野ちゃんから
ホタルを好きな人と見たら、永遠に結ばれるって聞かされた高木さんと
浜口クンに、告白をせかされる西片クン。。

友だちから背中を押されて告白するのもいいけど、それで付き合いはじめたら
ケンカでもした時、友だちに勧められたからいやいや付き合ってるんだ、って
何だか自分をごまかしちゃいそうだから
本当は自分の心の中の声に押されて、ってゆう方がいいと思う。。


西片クンは高木さんを、ケータイで「虫送り」イベントに誘って
いっしょにホタルを見たい高木さんもOKして、いっしょに行くことに。。

西片クンは「高木さんがホタルを見たがってたから」とか言い訳してたけど
ちょっと男らしくないかな。。

それに、高木さんが西片クンの誘いを断ったことって
今までほとんどなかったような＾＾

虫送りではホタルに会えなかったけど、田んぼと夜景はきれいだった☆

西片クンは子供好きで、子供の世話をするのが上手ってゆうのが分かったけど
将来、先生になるってゆう伏線だったのかも＾＾

ググったら「カボソ」は、小豆島ではカワウソのことで
タヌキやキツネが人を化かす妖怪だったりするのと似た感じで
小豆島では妖怪のこともそう呼ぶみたい。。


おばかトリオの夏休みは、サナエが陸上を本格的にやるために
もしかしたら、本土の学校に進学するかもって聞いたミナが
3人でやりたいこと100選を決めて、3人で始めるんだけど
最後の方は夏休みが終わるのがイヤで、途中でやめようってした。。

でも、やめても夏休みは終わっちゃうんだけど＾＾

結局サナエは、残ることにしたみたいだけど
地方にいる方がライバルが少ない分、大会とかには出やすいかも☆彡


後半は、2人が神社でかわいい白い子ネコを見つけ
ハナって名付けて里親をさがしてたんだけど見つからず
高木さんがたのんで、やっと家で飼えることになってよろこんでたら
知らない人たちがハナを見つけ、先に飼うことに決めて連れてっちゃった。。

ってゆう、ハナとのおはなしがメインで
ハナがかわいいのは良かったんだけど
あんまり「からかい上手の高木さん」っぽくなかったし

にゃんは幼稚園の時、家で飼ってたネコが帰ってこなくって悲しかったから
ハナのおはなし見ながら、ほかの動物に食べられたら？とか
事故にでも遭ったらどうしよう？とか考えて心配だったから
こうゆう無責任な飼い方良くないなぁって思いながら見てた。。

そしたら突然ハナに飼い主が見つかり、ってゆう急展開で
本当の飼い主になれなかった2人は、新しい飼い主さんを止めることもできず
お別れが悲しいおはなしになるのかなって思ってたら
西片クンが告白を飛ばして、いきなりプロポーズしたからびっくり！

でも、ハナとのお別れがつらいほど、いつまでも中途半端にしてたら
ハナみたく、高木さんも離れて行っちゃうかも？って、たまらなくなって
言い方は悪いけど「高木さんだけは自分のものにして守る！」
ってゆうことしか、できなかったんだと思う。。

急でビックリしたけど、良いストーリーだった◎


あと、Cパートで
「からかい上手の（元）高木さん」一家が出てきたのも良かった＾＾

そして、念願のホタルがこんなところで見れるなんて！って
ちょっと泣きそうになった＾＾
{/netabare}




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teji さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

しかし　なかなか　進展しないな　この二人

しかし　なかなか　進展しないな　この二人
見てると　やきもきしちゃうけど　これが　おっさんをキュンとさせるんですね・・
最後に少しだけ　元高木さんあったけど・・・　ついつい　おとうさん目線になってしまいます

パンツ さんの感想・評価

3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

長いよー

猫で感動とるあたりでクソ冷めた

ハンガー さんの感想・評価

3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

かわいい猫を見るための映画

子猫の描写がやばい。いい意味で。
猫の描写は主要キャラ以上に力が入っていました。
あと日常芝居がやっぱり上手くて・・・さすがシンエイ動画です。
ただ以前ほどの熱量は無くて、正直途中まで猫だけの映画かなと思ってみていました。
それが覆ったのは最後の5分。
やられたなーと思いましたね。最後の5分のためにこの映画はあるようなものでした。
まあ、ともかく1本の映画としてきれいにまとまっていたと思います。
子猫とちーが可愛かったので、個人的には大満足です。

リアム・ギャラガー さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

鈴木雅之 / 違う、そうじゃない (1994)

1,2,3期を踏まえた劇場版になります。ここまで良い意味で変わらず進んできた高木さんシリーズ。初の劇場版ということで、ある程度この2人の関係性は進歩するのではないかと期待に胸を膨らませていました。しかし結論から言うと凄く残念。

今作は「中3最後の夏」というものを舞台に構成されており、劇場版ではあるが、良い意味でTVシリーズと変わらない空気感を期待されていた方もいると思います。その空気感とは？そう、『からかい上手の高木さん』でございます。からかい上手の高木さんが不意に見せる痺れるギャップ。劇場版とは言え高木さんにニヤニヤしたいという思いで劇場に足を運んだ方も多いのではないでしょうか。しかし残念なことに、これといったシーンはありません。要所要所そのような描写はあるが、どれも既視感があるものばかりであり、｢ｺﾚｼﾞｬﾅｲ」感を抱いた人は一定数いたのではないでしょうか。

先程もご紹介した通り中学最後の夏が舞台になっています。序盤で友人から「高木さんへの気持ちに決着をつけろ！」と圧をかけられる描写があるのですが、本当にその通りにした方が良かった。高木さんというストーリーで1番難しいのがケジメ。告白、付き合う描写はありそうで無い、しかし将来は結婚して子供もいる。このモヤモヤ感を楽しむ作品と解釈している方もいます。ですが、劇場版にするならここのケジメをしっかりとつけた方が大いに盛り上がっていたと思う。

そして今回、お涙頂戴要因として登場するのが『ハナ』という野良猫。中盤は主にこの猫との日々を楽しむ様子が描かれるが、この展開が本当にいらなかった。個人的に胸に刺さるものはなかったし、展開のオチも予想通りであった。高木さんが飼おうとした瞬間に悪意のない子供にNTRされ、高木さん号泣。う〜ん。私が見たいのはこのような展開じゃないんです。泣いてる高木さんなんて見たくないんです。 西片が純粋に高木さんのために頑張り、それを高木さんがしっかりと受け止めてあげる。これが見たかったんです。猫をダシに関係性を育むことではないんです。

抹茶ラーメン さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

ファン向け

面白かったけど、80分近くずっと視聴するには少し退屈に感じた。バトル系やSF系は展開が変わったりして観てて飽きないけど高木さんみたいな日常系はどうしても一定の調子で進むからね。

3期から半年くらい過ぎた3年の夏休みが舞台になっていて、まあ凄く「尊い」という言葉が合う内容でした。ラストは2人のその後がしっかり描かれていて◎。他にも仲良し3人組の話も良し。でも北条さんの扱いが少し雑に感じたのがちょっと評価ダウン。

Lulu さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

けむ さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ラダカンーリグ さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ムラマサ さんの感想・評価

3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

lOdAc51037 さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

kei さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

おそば さんの感想・評価

3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

紗雪☆ さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

ニャンキチ君 さんの感想・評価

4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

og3jar さんの感想・評価

3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

chaosT さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

コーヒー豆 さんの感想・評価

4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

あーーー さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

けろっぴ さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ねこ１号 さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

Jehanne さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

Ren さんの感想・評価

4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態：----

Kai さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観たい

DNpZi11830 さんの感想・評価

4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

itafu さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

L-right さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態：観終わった

kuronotuki さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった