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「とある科学の超電磁砲[レールガン](TVアニメ動画)」

総合得点
90.8
感想・評価
10376
棚に入れた
41234
ランキング
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とある科学の超電磁砲[レールガン]の感想・評価はどうでしたか?

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.5 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

インデックスだのレールガンだの

時系列順でとある1~並べろ!と言いたい。

あと、しょせんはキモい あ、ごめんごめん
「可愛い」作画なので、見ていてイライラ じゃなかった
見ていてほっこりします。

内容がペラペラ。



ぺらっぺらのスッカスカ。


みことはみこと だっけ。幼女とか勘弁してください。
人造人間設定とか、なんだろう。全部の中身がスッカスカ。

投稿 : 2016/09/20
閲覧 : 200

花ロマン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

こいつのせいや

何を隠そうワイをアニメの世界へと引きずりこんだ元凶中の元凶。


もう4回も見直してるんだよなぁ。

投稿 : 2016/09/15
閲覧 : 200
サンキュー:

6

DB さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

2クールで大きなストーリー2つ、構成が練られていたため、大変面白かったです。
絵は好みですが、登場人物の服装や言葉遣いは慣れるまでは
イラっとしました。
ただ、内容は純粋学園もの。ネタも青春系。そう思えば良作の
部類に入ると思います。
異能者だらけという設定が納得できればですがw

投稿 : 2016/08/29
閲覧 : 194
サンキュー:

2

ジュン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

おねーさまぁぁ(。◕‿◕。)♥

み終わりましたぁ(*≧艸≦)
うん!インデックスを見ておいたほうがわかりやすぃなぁって思ったのと、、やっぱり主人公美琴ちゃんがかわぃぃ(。◕‿◕。)♥黒子ちゃんとの関わり合いがよりかわいさを引き出してるなぁ(*≧艸≦)

佐天ちゃんもとてもかわぃかったなぁ、、みんなが佐天ちゃんカワイィっていう意味がわかったょ!(✿◡‿◡ฺ)

2期行きます!!

みなさんぜひぜひ見てねー!!((*゚∀゚))

投稿 : 2016/08/20
閲覧 : 259
サンキュー:

13

ネタバレ

ゲイリー・ビアッジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

御坂美琴

前半は原作通りで勢いだけで見れる。後半のアニオリが残念だった。御坂美琴が好きならずっと見れるアニメ

投稿 : 2016/08/16
閲覧 : 213
サンキュー:

3

やっきゅん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

放てこころ~に

OP脳内無限ループ必至。気を付けろ!!!

禁書目録の別の時間軸のお話です。とりあえず黒子の新井さんの演技に超注目。

笑える、これはいいものだよ。

あとは佐天さんのかな恵ボイスにフニャフニャになりましたよ神兄様

投稿 : 2016/08/12
閲覧 : 202
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

インデックスよりは好きかなー。くらい。

投稿 : 2016/07/25
閲覧 : 162

電車君 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

凄すぎる

リアルだし面白い!

投稿 : 2016/07/18
閲覧 : 208
サンキュー:

4

ネタバレ

あんにゅい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

超能力社会にて

 とある科学のレールガンはとある魔術のインデックスのスピンオフ作品らしいのですが、特にインデックスを見ておかなければ楽しめないということはなく、レールガンだけ見ても十分に面白かったです。
 レールガンの監督は「とらドラ」「あの花」の長井龍雪さんが手掛けていますね。長井監督信者の私は是非もなく見ました。

 物語の特徴は超能力の格差にあります。超能力は強さごとにレベル分けされていて、レベルのヒエラルキーがキャラの内面に葛藤を生み、ドラマを作り出します。

 1期では特に佐天さんがすごくいいと思うんです。佐天さんは、超能力格差社会のなかでレベルゼロ、すなわち無能力者である彼女の視点は視聴者にもっとも近いです。
佐天さんが最も能力に対してコンプレックスを抱いていることは明白で、それゆえにレベルアッパーに強い憧れを抱くのですが、最終的には自らの運命を、無能力であることを受け入れます。その瞬間が最も感動的でした。
佐天さんは超能力社会で特別じゃない自分を受け入れ、むしろ無能力だからこそ見える視点で自分の役割を見出すんですが、これってなかなかできない決断というか選択の切り替えですよね。やっぱり天才とか才能には憧れますが、それは自分に無いものだから隣の芝は青いではないですけど輝いて見えてしまうものです。そういったないものねだりをグッと押さえて、自らの足元のできることにコミットする佐天さんの決意に至る過程を見ていると、なんとも胸に迫るものがありました。

主人公の御坂美琴と黒子の微妙にすれ違う相思相愛関係は素敵ですね。変態な黒子が呼ぶお姉さまの響きには、尊敬と愛欲が入り交じっていて独特な雰囲気があります。
 一方通行気味の黒子の愛情表現は表現すればするほど、美琴のガードを固くしているような気がしますが、たまに美琴もデレます。デレるというか素直に感謝したりする場合があります。そんな時、黒子は感動したのちに興奮して事を大げさにしてしまうので、美琴はなかなか素直な感情が言いづらいのでしょうね。美琴のデレがそうして希少になればなるほど価値は上がっていきます。だからか、素直な時の美琴の笑顔にはしびれますね。

 黒子と美琴のそうした呼吸のあった関係は、実は黒子の献身あってこそのように思います。美琴は一人で抱え込み、周りに迷惑をかけないように一人で突っ走る傾向があります。それにレベルファイブなので人から妬まれたり敬遠される存在でもあるので、基本的に孤立しがちな存在です。にもかかわらず傲慢にならない美琴を黒子は「優しすぎる」と見抜いています。美琴が強すぎる力に捕らわれて間違った道に行かないように、またヒエラルキーの頂上にいるにもかかわらず優しさを忘れていない崇高さに惹かれて、黒子は献身的にサポートし、強烈な愛情を向けています。レールガン全編にわたるこうした黒子の活躍がとても素敵でした。

 とある科学のレールガン、超能力社会という特殊な環境で抱えるキャラたちの葛藤や思い、関係性が見事でした。付け加えておくと、バトルの作画や音楽もとてもよかったです。

 ここまで読んでくださりありがとうございました。それでは。

投稿 : 2016/07/07
閲覧 : 197
サンキュー:

8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい

OP、キャスト、ストーリー、キャラクターが飛び抜けて良い

投稿 : 2016/07/02
閲覧 : 160
ネタバレ

いしゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

爽快な気分にさせる作品! スピンオフだからって 見逃していると勿体ないですよ

あらすじは あにこれを参照ください 
放送時期:2009年10月2日~3月19日

スピンオフとかあまり良く考えず”とあるシリーズ”初体験
なので コメントに不備があるかも あらかじめご了承くださいませ。

総人口230万人 その8割が学生の街 
最先端の科学技術によって維持されているこの街は 
他の地域より20年から30年の 技術の開きがあるという

物語は その学園都市に暮らす 中学生女子の日常が描かれています 
ただ 普通と違うところは この世界 超能力が存在するんです!

学園都市に7人しかいないLV5の能力者(LV0→能力の強さで数字が上がる) 
その NO.3 そして 常盤台のレールガンこと 作品の主役 御坂美琴 

そして そんな御坂美琴を お姉さまと呼び 百合を貫く 白井黒子
そんな彼女も瞬間移動を操る能力者LV4 それだけでなく
ジャッジメント という学園都市の治安維持活動をしているんです

こう文字にすると なんだ・・・最強系なのって そう想像します?
でも 能力の事を除けば 普通の中学生と変わりません  

普段は 自分の好きな洋服を着たり イツメンと集まって遊んだり
年齢に見合った彼女たちの 日常と事件で見せる非日常 
このギャップが とても良かったです!

そこに 柵川中学1年生 
初春飾利/ジャッジメント(LV1) 佐天涙子(LV0) 
を加えた4人を中心とした学園都市での日常と騒動を描いた物語です。  

その内容は 笑える話 感動する話 胸が熱くなる展開など 盛り沢山♪
それと 観てて思うのは ホントに爽やか 良い意味で部活ノリ!
アスファルトを軽やかに駆ける彼女たちの姿を観てるだけで 元気出ます!

日常の小さな事件の芽は やがてジャッチメントを巻き込む事件へと拡大
それら一つ一つが緻密に繋がり やがて街を揺るがす陰謀に辿り着きます!
ストーリー展開がとても自然で無駄がなく 正直凄いと感じました。

そして御坂美琴と佐天涙子 この(LV5とLV0)二人の関係性
努力してLV1からLV5になった御坂と 努力してもLV0の佐天
彼女たちの 心の葛藤 お互いの変化/成長にも注目です!

そして終盤~{netabare}
彼女たちが 自らを そして お互いを見つめ直し 
個々の長所を理解し生かしていく

足りない所は仲間がカバーし合い 
真っ直ぐに進む所は とても熱かったです♪

信頼する友達の為に みんな全力を尽くす!
その姿は とても心に響き 胸の辺りが熱くなりました。

そして 24話ラスト 気球のシーンは 泣けました
( 木山 春生のあの表情 何かを洗い流しているように映りました )
一連の騒動は許されませんが 子供の元気な姿と 穏やかな彼女
この画は観たかったので このラストは 最高の締めだと思います!{/netabare} 
~観終わった後 心がとても充実した気分♪ もう最高!
こんな気分を味わえたのが とても嬉しくて お気に入りチェックしました

この学園都市は 何かの犠牲の上で成り立っている・・・
そんな一見 ダークな世界観も 現役中学生である彼女たちの 
キラキラした その”明るさ&パワー”にノックアウト!
不思議と嫌な暗さを感じない このバランスは最高です♪  

そして疾走感あふれる OP曲は( わたしのおススメは前期! )
これから始まる物語を 盛り立て テンション上がります!

最後に
観終わった後 「良いアニメ観た(^^♪」そんな充実感に浸りました 
オーソドックスな作品で満足したい! そんな方にお勧めです☆☆☆
( 子供から大人まで 男女関係なく 視聴出来ると思います )

天真爛漫な彼女たちを観ていると 疲れなんか吹っ飛びます♪
スピンオフ作品だからって 見逃していると勿体ないです!

( 超能力 いいですよね♪・・・わたしが一番欲しい能力は
黒子の テレポーテーション! 色んなところへ飛んで旅したい! )

以上 最後までお読み下さりありがとうございました。






 


 

投稿 : 2016/06/25
閲覧 : 278
サンキュー:

49

てぃー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんかうざい

主人公が女なので感情移入できず、いまいち盛り上がらなかった。ストーリーは普通。
にしても全体的にキャラがうざい。
とくに後半の初春がうざすぎ。
何もできないくせにわがままばっかで、結果自体が悪化したあげく泣きわめいて周りに頼るとか庇い用のないクズ。

投稿 : 2016/06/22
閲覧 : 241
サンキュー:

1

けんぽん。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

とある魔術の禁書目録を先に見ておいたほうが話しはわかりやすいと思います。
これは、人がそれぞれの能力を持った者と持たない者があらゆる事件を解決していく物語。
能力ごとにランク付けされているため格差社会に生きているキャラクターたち
持たないものと持つ者の苦悩や葛藤を描いている話なのかなって思った。
でも、戦闘シーンはかっこよくどんどんいろんなキャラの魅力が描かれているアニメだと思います。
見てない人はぜひ。

投稿 : 2016/06/21
閲覧 : 182
サンキュー:

3

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

立場の違うメインの4人の女の子の友情もの

学生ばかりが集まる学園都市が舞台の「とある魔術の禁書目録」と
世界観が同じで、主人公にあたるのが「とある魔術の禁書目録」では
メインヒロインの1人だった「御坂美琴」で世界観は同じだけど
別のキャラを主人公にしたものになってますね。
本家にあたる「とある魔術の禁書目録」のキャラは殆ど出てこず
ストーリーの本筋も、本家は一般人の男主人公が困っているヒロインを助ける展開でしたが
本作では体制側の治安維持にあたる組織の人達をテーマにしているのか
明確に悪人を体制側が懲らしめる構図になってましたね。

悪人に関しては、爆破、強盗、人さらい、路上歩いていたらいきなり殴られるなど
何でもありの悪党で
同情すべき点はなく治安が悪いなぐらいにか思えないかな
体制側の敵としては特に魅力はなかったかな
「体制側」が助けてくれなかったから「デパート」爆破する一般市民の男子生徒とか
個人的には説得力に欠けるよくわからない展開が多い。

味方側も癖があるかな、メインキャラは女の子の美琴、黒子、涙子、飾利の4人
なんだけど、まじめな初春以外は全員、個性的ではあるけど癖はあるかな
黒子は禁書よりも性格は変態な場面が目立つし
美琴も禁書に比べると敵なしの強さなので、柄の悪さが目立つかな

涙子は自分がレベル0なことによる劣等感はある程度の気持はわかるので
卑屈な性格だけど、そうなった理由はわかりやすいキャラ付けなのは
良かったのではないでしょうか自分よりも優れているだけで
会ったこともない人の悪口を他人に言ったり
才能にコンプレックスを持っているなど中学1年生なので
未成熟な人格な部分は目立つのですが彼女の心の成長も
テーマになっているストーリー構成でこういうキャラの見せ方は良かったと思う。
涙子のもつ劣等感などは上手く表現できていたのではないでしょうか
おそらくは視聴者的には共感しやすかったキャラなのかな

エロや萌えも多いっちゃ多いんだけど黒子なんかは美琴を見る感じは
エロや萌えと言うよりはギャグぽい感じになっていて笑えるものになっているので
いやらしさがなかったのは良かったかな
個人的には黒子の普段はまじめだけど時よりみせる馬鹿っぽい愛情表現は好きだったりします。
黒子は普段のしっかりとした勇敢な性格の方が好きなんですけど
残念な所は可愛いとは思います。

キャラに関しては癖は強いけどメインは4人にしていることから
見やすい作りになっているのはいいかな
変に大人数に広がらないキャラの同士の関係のために
メインの4人の関係性にスポットをあてられたのは良かったのではないでしょうか
レベル0の無能力者、レベル5の能力者、先輩を慕う変態能力者、能力は低いけど友達思いの優しい女の子
さらにお嬢様学校に通うと普通の学校に通うの違いもあるので
立場の違う女の子同士が仲良くなる見せ方は上手かったのではないでしょうか
仲良くなっても、埋められない違いもあるので
それぞれの立ち位置はしっかりしていて、キャラクターの描写は良かった。
黒子と飾利の関係も体制側が悪者を懲らしめるストーリー上で
掘り下げられているので体制側の仕組みもよくわかり
世界観もよくわかるので面白さにもつながっているし
なおかつキャラ同士の絆も見られるので序盤のストーリー構成は良かった。
涙子と飾利の関係もお互いを思いやる展開があったり
で感情移入しやすいし見所はありました。
涙子はいい友達を持ったなと素直に思える展開になっているので
友情ものとしては中々でした。

戦闘シーンは多くても
作画自体が良く質が落ちないのは評価点なのですが
演出的にも黒子あたりはテレポートが能力なので汎用性が高く
戦闘シーンは色んな見せ方があり面白いと思える演出は出来ていました。
黒子は強キャラではあるけど最強ではないので
戦い自体は色んな作戦を考えて戦ったり
ボコボコにされながらも立ち上がり敵を鎮圧させるために
頑張るなど戦闘シーンは見応えがありました。

1話1話完結型かと思ったけど、そうでもなく1クール目は
各話各話の出来事が繋がっていて、事件の真相が
物語のテーマにも直結していたのでストーリーはわかりやすくて
みやすかったです。
メインの4人も1クール目の終盤はそれぞれ役目があったし
キャラクターの描写的には優れていたのではないでしょうか

問題点としては、何か犯罪者に同情的な流れになってたけど
問題がなさそうなのは、涙子と涙子が助けようとしていた人だけですよね。
他の人は仕方がないとかのレベルではなかった気がするんだけど
自分が不幸なら他人を傷付けていいとかは絶対ないので
そこらへんが有耶無耶になってたのが気になったかな

1クール目は切りのいい感じに終わるので
2クール目は基本的に後日談気味な感じだった。
ストーリー性はあまりなくて、作りは普通によくあるアニメでした。
今まで出てきたサブキャラに焦点が当てられて
あのキャラにあんな一面が・・・と
そんなノリを楽しむ内容だったと思います。
わりと楽しめましたが本名すら判明していない
サブキャラだったり、視聴者的に需要はあるのかなと
考えたりはしましたね。
萌え要素も多いし黒子あたりは流石にキャラを変態にしすぎなど
遊びにも走ってたかな、面白かったけど
2クール目は全体的には普通の萌えアニメな印象が強かったです。
ただ、何だかんだいっても彼女達は中学生なので
普通に女の子らしく遊んでいる所を見れたのは嬉しかった。
そういった部分は意外に大事だと思うので

終盤はバトルものに戻り最後は美琴と敵とのバトルは、かなり迫力があり
作画はいいし、敵も憎たらしい相手なので
その点は評価出来るでしょう。
ストーリー的には2クール目は1クール目と上手く絡めており
1クール目のラスボスをそのまま退場させず、ラスボスがなぜ
ラスボスになったのかを掘り下げながら、ストーリーを進めているので
そのおかげで終わってみればスッキリしていてまとまっていて
終盤の展開は盛り上がる部分はありました。
1クール目を無駄にしないシナリオだったのは良かったです。

声優さんについては
涙子役の伊藤さんはこのころはもの凄く上手い感じはなかったのですが
感情移入しやすい演技でキャラに好感がえられやすかったと思います。
黒子役の新井さんは癖が強い演技なので好みが分かれそうですが
慣れてくると黒子の変態な性格もあって意外に合っているかなと思えるくらい
にはなりました。
美琴役の佐藤さんは一番安定していました。
可愛らしい演技とバトルでのカッコよさのある演技が両立していて
そのあたりは見事だったと思います。
演技、声質共に良くて主人公なんで演技が安定していると見やすくて良かったです。

全体的には面白かったですね。
2クール目は普通の萌えアニメの作りなので
1クール目と比べると作品の性質が変わりストーリーの質は落ちるのだけど
中学生の女の子らしい部分が描けていたのは良かった。
最後は盛り上がる展開で1クール目と絡めて上手くまとめているので
終わり方も良かったと思います。
昔、さらりと見た時は「とある魔術の禁書目録」よりもつまらないと
思って見てましたが
今まじめに見るといい話だし意外にまとまっているなと思いました。
本当は「とある魔術の禁書目録」より下の評価にしたいんだけど(個人的には本家の方が好きなので)
減点出来る材料がないんですよね。劇中曲もいいし・・・
なのでこの評価ですね。

投稿 : 2016/06/19
閲覧 : 217
サンキュー:

16

ネタバレ

はきゅーん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/06/11
閲覧 : 167
サンキュー:

0

しーん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

2016

投稿 : 2016/06/07
閲覧 : 226
サンキュー:

0

ネタバレ

しゃけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かわいい!だけじゃない!

 同じとあるシリーズのとある魔術の方を見なければ「どゆこと?」となってしまいますが、それを抜きにしてもかわいいので見てて楽しいです。
 あまりこういうのは好きではないのですが唯一見れてます。
 ネタとしても幅広く使われているので他のアニメ好きの人との会話の種になるのではないでしょうか?
 佐天さんかわいいよ佐天さん

投稿 : 2016/06/01
閲覧 : 210
サンキュー:

3

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

超能力欲しい・・・

学生が集り超能力開発を受ける「学園都市」。
そんな学園都市の秩序を守るジャッチメント(いわば風紀委員)

ジャッチメントに所属する黒子と初春。
また、学園都市最強の電撃少女、御坂美琴の助けも借り、治安維持に努める。

っとまぁ、あらすじはこんな感じかな?

個人的に、単行本持っていますが、
「とあるシリーズ」では断然「科学」派な私。

学園バトルアニメと考えて観ていますが、なんといっても女の子がみんな可愛い。

物語は退屈せず見やすいと思いますが、
もう一つの見所としては、サウンド?BGMがとても良く、欲しいところで流れる印象。

また、OPは個人的に高評価です。
アニソンで知らない人はいないんじゃないでしょうか。

この作品はキャラクター設定も◎。
御坂の「レベル5」だからといって気取らないところや、
若干ヒーローのような人助けに徹する部分…っと思いきや、悩んだり困ったりな女の子らしい姿も見せてくれて、
本当に魅力的なキャラクターだなっと。

オリジナルキャラクターとして「レベル0」が登場しますが、
オリジナルの割には、しっかりとしていて、
無能力に悩む姿、心の表情等、メインに引けをとらないキャラでした。

っと、なんだかんだ言いつつ、この作品内で私は「黒子」一筋ですがね。

ツインテ最高!!!
ツインテール美少女最っ高!!!!!!!

「アニメ観るものないな~」「次なに観ようかな~」
っと悩んだら、無難にこの作品観ればいい。

そんな作品です。

投稿 : 2016/05/23
閲覧 : 221
サンキュー:

18

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

今さら語りたい。萌えアニメ新風①レールガン 

※禁書2期レビュー後に、レールガンの感想読み直していましたら
禁書に飽きて超電磁砲に飽きない理由はっきり自覚しました
禁書が少年漫画的方向性を選んだのに対して。。


・はじめに
皆さんは飽きていませんか?
聞いたことのある設定と萌えキャラを前面に押す演出
主人公が仲間と力を合わせて敵を倒す単調なストーリーに。


主人公が正義、敵は悪であって討伐して当然という主張は
現在の価値観にマッチしているのでしょうか??
様々な思想文化にふれることができ、価値観の多様化を
誰もが認識している今、正義も悪も多元化しています。

どちらが正義で悪か?などということは誰にも判別することなど
できようもなく、平和的解決や共存ができない為に
かなしく争うしかないのが現実です。

レールガンの物語の敵とは「悪」だったのでしょうか?
敵役が背負う悲しみと正義がしっかりと描かれていました。
戦うモノ双方が「正義」である物語として製作された事は
単純な対立しか描けなかった他の作品と一線を画しており
萌え要素を含みながら本格派という新風を注ぎ込んだ作品といえるでしょう



・物語の魅力
超能力の研究育成のために存在する学園都市が舞台です
学生しか存在しない、しかも超能力者の街と聞くと
華やかで楽しい生活を想像することは容易いですね

魅力的なキャラが見せるドタバタとしたコメディーは
楽しく、日常系アニメとして楽しむこともできるでしょう。
しかし学園都市は科学至上主義であるため
非人道的である側面があります。

今作で描かれるのは少年少女をつかった人体実験であり
主人公美琴と、敵役木山は互いの「正義」をかけて戦います。
真の「悪」に気づきつつも学園都市全体の治安維持の為に
木山と戦う美琴の葛藤。。

賞賛するべき点は、この悲しい争いに終止符を打つ鍵は
主人公と敵役、2人の超能力者ではなく
超能力を持たない少女だったことです。
この展開がすばらしく、後味のよい作品に仕上がったポイントでしょう。



・努力型キャラクターの是非
ものがたりの魅力で超能力がない(ほぼつかえない)少女を
あげました。彼女は非常に努力家で自分に才能がないことに
劣等感をかかえています。
対して美琴をふくめる友人たちは高度な超能力を使うことが出来ます。
しかし、彼女たちの間を隔てる軋轢は微塵もありません。
なぜなら全員が努力家であり、努力を認め合える人間性も持ち合わせて
いるからです。
美琴の「レベルなんて関係ない」この言葉は心から出た言葉でしょう。
青春群像劇でもないアニメでこうした丁寧な人間関係の描写は稀です
偶然チームとなった仲間ではなく、似たもの同士が必然的にチームに
なった経緯が明確にみえます。



・さいごに
キャラクターが可愛らしければ良い、大量投入すればよい
ストーリーは理解しやすい悪役を置けばよい。
こうしたアニメは視聴者は必ず飽きます。
キャラクターに人間味、ストーリーが現実的でなければ
じぶんたちは共感することが出来ませんし
強い思い入れを持つことなどないでしょう。


長々とおつきあい頂きありがとうございます。

投稿 : 2016/05/20
閲覧 : 237
ネタバレ

ブロッコリー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

平穏な日常なのに化学と能力者が上手く 世界観にフィットしてる

普通の高校生なのに みんながそれぞれ能力をもち 平穏ながらも いろいろな柵と苦難 レベルで振り分けられた 能力としての価値や この世界で起きる 化学者たちの悲惨な出来事を 完璧に表現してます 普通の女子校の日常なのに 学園都市でしか 味わえない 非日常に吸い込まれます

投稿 : 2016/05/11
閲覧 : 159
サンキュー:

6

渡辺探偵事務所の所長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ダンレボにOPがあったんだよなぁ。

放映後ダンレボにハマっていた私は
マイダンレボシューズを持ってゲーセンに通っていた。
この曲ばかり踊っていたので通り名は「鯖江のレールガン」
今でもまだあるのかなぁ?あのダンレボ

最近懐かしい話をするだけして評価してない気がするので 一言

オレが気に入ってるのは常盤台のレベル5の人間操る奴だよ!
あいつを出してくれ!気になって仕方がないよ!!

wiki見てたら上やんのことを好きらしいやん。
上やんモテモテやん!御坂よりあいつとの話が見たいんだよ~

と思ってる私はかなりの少数派ですね・・・・@@;

投稿 : 2016/05/10
閲覧 : 188
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

木山先生

ありゃー、泣けるね。
御坂がどんな苦労を経てLV5になったのかとかって、ラノベとかで
かいてあるですかね?それがずーーーーーっっと気になってます。
後、佐天さんが良い嫁になる件
監督が長井さんの割に演出等がソレっぽくない気がした。
さぁ、次はSですよっと

投稿 : 2016/05/05
閲覧 : 244
ネタバレ

クマーブル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

青春と能力バトル

 とあるシリーズの番外編のような形で主人公は御坂であり、魔術サイドはまったく出てこず、科学サイドの話を描いています。
 正直禁書目録はわかりにくい部分が多いですが、超電磁いpp砲は簡単な内容なのでわかりやすく、テンポも良いです!
 禁書目録を見ていなくても楽しめる内容です。正直物語に出てくる登場人物の戦闘能力は主人公が最も高いので、一方的な戦闘になることも多いですがレールガンの迫力やキャラの成長がよくできています。
 禁書目録はバトル系アニメで超電磁砲は青春バトル系なので感動要素もあってより見やすいかも…

投稿 : 2016/04/30
閲覧 : 200
サンキュー:

4

らいむぐりーん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ナンジョルノのonly my railgunは神曲認定でいいよな??異論は認める。

タイトルにある通りです。
fripsideの歌うOP 「only my railgun」に持ってかれました。
いろんなアニソン聞いてきましたけど、
これは不動のTOP10に見事ランクインします。
イントロ中毒です私、はい。
あの競りあがってくるようなイントロ電子音を聴くと、
否応にもテンションを上に持ってかれます(/・ω・)/
いろんなとこでも同曲は評価が高いみたいで安心しました。
(なにぶんにわかなもので申し訳なーーーいw)←あんま思ってないかも


とある魔術の禁書目録(以下インデックス)の
スピンオフ的立ち位置で製作された本作。
本作はスピンオフにもかかわらず、本家より人気かも??
声優陣がとても魅力的で、
特に佐藤利奈(美琴)さんと新井里美(黒子)さんのかけあいが、もう面白すぎます。
リズムもいいし、間の取り方もいいし、
なにより新井さんの変態っぷりにまじ草生えますw
「はぅっ!」みたいな、叩かれた時のリアクションは毎回神懸ってます。
見とるこっちも「はぅっ!」ってなるわ( ̄▽ ̄)


伊藤かな恵さんと豊崎愛生さんもコンビで出てきます。
違う中学校の友達という設定ですが、
ストーリーが進行していくにつれ、もはや常盤台でいんじゃね?ってなるくらいw
「とあるラジオ」シリーズでも分けられてた。



最初にインデックスに触ってみたものの、異能が強すぎて
感情移入に四苦八苦。。途中でインデックスを断念した自分。


でもふとしたキッカケでとある科学の超電磁砲(以下レールガン)を
視聴したら、ものすごく面白かった!
インデックスと同じ学園都市が舞台ですが
話のテイストやキャラの強さはレールガンの方が掴み易いです。


佐天涙子かわいいなあああ

投稿 : 2016/04/25
閲覧 : 585
サンキュー:

79

智大 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とある科学の超電磁砲

とにかく対戦シーンがかっこ良く、ギャグなども全てが完璧!とりあえず文句なしの神アニメでした
三期きて欲しかった!

投稿 : 2016/04/24
閲覧 : 151
サンキュー:

3

をぬ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

佐天さんの悲しさ

最強レベルの超能力少女が活躍する御話※原作未読

禁書目録よりキャラの行動に違和感が無くて良かったです

ヒロインが強いのはわかるんだけど
相手を下に見て態度がデカいのはちょっと嫌ですね

喧嘩自慢の痛い男みたいだな・・・と
まぁ可愛いから良いですけどね!

投稿 : 2016/04/24
閲覧 : 192
サンキュー:

3

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

78点 とあるシリーズ3

番外編なのかな?
個人的にはこっちのが解りやすく爽快感あって好きです
また黒子の声優さんがすばらしいw

投稿 : 2016/04/20
閲覧 : 345
サンキュー:

8

ネタバレ

ハヤブサ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヒーローの中のヒーロー‥は可愛いヒロイン

2クール目の決戦
神OP「LEVEL5-judgelight-」流れ始め
テンションMAXの中
テレスティーナ「死ねー」ロケットパンチ発射
ドカッ!受ける美琴、
電流バリバリバリ 美琴「ウォーー!!」ズガーン!ロケットパンチ粉砕
テレスティーナ「それがどうした!テメェの攻撃は見切ってるんだぞ」
美琴「見せてやるわよ」「黒子ォーー」
テレポートして来た黒子「おねぇさま」(黒子の登場の仕方最高^ ^空から舞降る)
ロケットパンチをトス
美琴「これが私の全力ぅーーーーーーー!(シャウト)」
オンリーマイレールガン発射
ロケットパンチ返し バシューン!!
テレスティーナ「ナニィーー!!」
ドカーンーーー!!!
青空にレールガン放物線 キラリ
私「ウォーーーー」心爽快コーラ

1クール目
神OP「only my railgun」流れテンションMAX
美琴 「気付いてあげられなくてゴメンね」敵の攻撃無効化電流バリバリ
怨念「私らも特別になりたったぁ〜〜怨」
美琴「がんばりたかったんだよね」「もう一度がんばろう。クヨクヨしてないで‥」
美琴 バリバリバリ電流オーラバリバリバリ
「もう一度ぉーーーー!!(シャウト)」
オンリーマイレールガン発射 ドバーンーー!!
木原「これがレベル5の力‥驚愕」
私「カッコイーー!!」心爽快コーラ

佐天バットも◎ キャラもみんな◎。

この作品の醍醐味‥可愛いかつカッコいい ダブルの魅力‥鬼に金棒正に鉄板

特に上記の私のお気にシーンの演出が凄いと思いました。
ヒーローの中のヒーローの如きカッコよさ‥でも可愛いヒロイン達が
強炭酸の様に観る者をスカッとさせてくれる神作品でした。

投稿 : 2016/04/05
閲覧 : 197
サンキュー:

15

ネタバレ

やまさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白くて、きゃらがかわいい

とにかく面白く、感動する
キャラもかなりかわいい

投稿 : 2016/04/02
閲覧 : 126
サンキュー:

3

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とある科学の超電磁砲[レールガン]のストーリー・あらすじ

総人口230万人、東京都西部のほとんどを占める巨大都市。その人口の約八割が学生ということから、「学園都市」と呼ばれるその都市では超能力の開発が行われているんですの。学生たちが能力の強さに応じてレベル0~レベル5にランク付けされるこの都市で、7人しかいないレベル5の第3位に位置する能力者、御坂美琴お姉さまが本作の主人公となる。この物語は、彼女が通うお嬢様学校、常盤台中学校とそれを取り巻く仲間たちの平和で平凡でちょっと変わった能力者の日常を描く物語ですの。(TVアニメ動画『とある科学の超電磁砲[レールガン]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2009年秋アニメ
制作会社
J.C.STAFF
公式サイト
toaru-project.com/railgun/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E9%AD%94%E8%A1%93%E3%81%AE%...
主題歌
≪OP≫fripside『only my railgun』、fripside『LEVEL5-judgelight-』≪ED≫ELISA『Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-』、ELISA『Real Force』

声優・キャラクター

佐藤利奈、新井里美、豊崎愛生、伊藤かな恵、阿部敦

スタッフ

原作:鎌池和馬+冬川基、 監督:長井龍雪、キャラクターデザイン:灰村キヨタカ、アニメーションキャラクターデザイン:田中雄一、シリーズ構成:水上清資、プロップデザイン:阿部望、美術監督:黒田友範、色彩設計:安藤智美、撮影監督:福世晋吾、編集:西山茂、音響監督:明田川仁、音響製作:マジックカプセル、音楽:I'veSound/井内舞子

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