ハチロたく さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件の感想・評価はどうでしたか?
ハチロたく さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
pH さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヒロインがめちゃくちゃ可愛くて最高。
しかも、「ヒロインの可愛さを楽しむ」ことをテーマにしたアニメだから、真昼の可愛い様子を延々と見せてくれる。
よく、よく分かってる。萌えを。
ヒロインがめちゃくちゃ可愛いラブコメなら他にもあるだろうが、それを余計な要素無く、ただ延々と見せてくれるだけのアニメのいかに少ないことか。
ただ、主人公があまりにも奥手すぎる。
真昼は主人公にアプローチされることをずっと求めてたよね。分かりやすく。
それを「不快だったよな」「最低の男になるところだった」
などとひより続ける始末。
早よ抱きしめろ。キスしろ。告れ。やれ。
それが本当の優しさなんじゃないの?
ラブコメとしてはあまりにテンポが悪いというかリアリティが無いというか。
でもやはり、萌えアニメとしては1000点です。
2期が来るらしい。素晴らしい。
overnao さんの感想・評価
2.7
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
主体性が無いヒロインが視聴者を接待する系の2000年代によく見た萌えアニメの形式でした。使い古されてきた甘々展開を詰め込み、恋愛シミュレーションゲームっぽいカット割りが目立つ印象です。女性が料理を作ることで展開する令和とは思えない寒さのストーリーでいろいろやばいですが、作者わざとやってますね。こういうのが売れるんだぞ−って。作業用BGMにちょうどよかったです。自分が中学生の頃に見たらドハマリしたと思います。
てか、さくら荘のヒロインと名前二文字違いで、見た目も似てるけどオマージュ?
dossun さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ナルユキ さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
白毛和牛 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どこからどう見てもこんな都合の良いシチュエーションとヒロインは現実では有り得ないと言いつつも
それでも本作に関してはメインヒロインである椎名真昼の可愛さと
物凄く甘いシチュエーションをひたすら堪能するだけの作品だが
そんな緩くて甘い日常ラブコメとしてはそれなりに楽しめました
【評価】
65点・2B級
ネムりん さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
似非オタ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
サルモネラ菌 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
ヒロインの椎名真昼(しいな まひる)は、「天使様」とクラスメイトから呼ばれるくらい容姿が可愛く・成績優秀・運動も得意で性格も良く、いわば完璧な人、みんなの憧れの的です。
まったく縁のないと思っていたクラスメイトの主人公の藤宮周(ふじみや あまね)は、あることがきっかけでマンションのお隣同士だったことが分かった2人が、ある条件で行き来をするようになりました。
色々な出来事があるうちに2人の中は深まっていくお話しです。
ドキドキワクワク感は少ないかもしれません。
でも、ゆっくりとしたお話の流れがこの作品にはマッチしていましたね。
OPはオーイシマサヨシさん、EDは椎名真昼役の石見舞菜香さんが歌っています。
最後に、真昼さんの母親は冷たい感じでしたが、周くんの両親は凄くフレンドリーでしたね。
ヘンゼル さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
U さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
こま さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
2022年12月時点でシリーズ累計発行部数が100万部を突破している大人気作品。
この作品も色んな動画でオススメ作品として紹介されていたが…。
1話観て察した…これダダ甘アニメだと…。ああ…タイトルはそういう意味か…。
やってる事がカレカノならやりそうな事だが、もともと面識が無い男子の部屋に行き家事料理をやるというかなり違和感アリなアニメ。
まあアニメだからで終わる話しではあるけども。
そして主人公、ヒロインとも何処かで見たようなキャラデザ、言ってしまえば特徴が無い、無味無臭な感じがした。ヒロインは可愛いだけ…。
ストーリーも続きが気になる!この展開は面白そう!とはならなかったので1話切りした。
ラブコメは結構観てる方だがここまで虚無になった作品は久しぶり。
わし さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
30代男性独身のレビューです。
この作品についてズバリ言います。
非リア充を叩きのめすための作品です(褒め言葉)。
観れば観るほど真昼の虜になります。
男の理想とするもの全てがこの作品に詰め込まれてます。
そして、この作品を残業して帰ってきてカップラーメンをすすりながら鑑賞してみてください。
私は初めてカップラーメンを残しました。
にゃんちゃこ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
何の気なしに観始めたのですが、
これがついつい次の話を観て
しまうんですね。
回を重ねるごとにおもしろく
なって来て、結局最後まで観て
しまいました。
最終回もとても幸せな気分になり
ました。
ハッピーエンドだいすきです!
uQcus51094 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ゆっきん さんの感想・評価
2.9
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
take_0(ゼロ) さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
さすがに、オジサン世代から見てしまうと一歩引いた目で観てしまい、なんならお伽話のようにすら見てしまうくらいなのです。
物語は・・・、本当に「おとぎ話」的ではありますかね。
絶対にないとは言えませんが、アニメならではのシチュエーション、場面設定かもしれません。
昭和なお話をすれば、パッケージとしては「翔んだカップル」とか「おくさまは18歳」とか昔から似たような設定はあったかと思うのですが・・・。
(内容が似ていると言う訳ではなく、あくまでも雰囲気だけ、です。どちらの作品もちゃんと視聴した記憶がある訳でもなく、設定のみのお話なのですけどね。)
もう、内容については、藤宮 周と椎名真昼の馴れ初めから、お互いを大切に思っているという事を伝え合うまでの物語としか言いようがない感じです。
どちらかというと、視聴後の感想としては、ある意味純愛系、ちゃんと「好き」に向き合って「大切」に昇華させている作品でしょうか。
それゆえ、もどかしくもあり、若干の「そうはならんやろ」感もあり、いろいろな思いが沸き上がってきました。
または、これを見てどないせいっちゅうんや的なw。
視聴者としては、真昼の可愛らしさを頼みに視聴を続けるというのが正しい在り方なんでしょうかねぇ。
作画は・・・特に可もなく不可もなくといった感じだったでしょうか。
実際、私自身は不快に感じるレベル以外はだいぶ許容範囲が広いので、特に問題なく視聴できました。
特別にどうこう言いたいところは無かったです。
声優さんも、特にw。
いつものとおりで、出されたメニューをおいしくいただいた感じです。
良くも悪くも「店主を呼べ!!」的な感想はなかったですね。
音楽は・・・そうですねEDが久々に聴いて、おっ!?と思いましたね。
元々いい曲なのですが、作品内容≒真っすぐに向き合っている感とあっていてよかった気がしています。
キャラクタは・・・、周も真昼も少しだけクセというか、頑固さというか、それぞれが持つ「影」の部分が影響した点が描いてあり、少しだけ奥行きが出ましたかね。
ここにフィーチャーしてしまうと物語の純愛感が陰ってしまうので、触り程度の演出でよかったと思いました。
友人連中も少人数ですが、いい奴ばかりで、羨ましい限りでした。
正直、「一体私は何をみせられているんですかね」と言う所感でもよかったかもしれませんがw。
良き隣人に恵まれ、良き友人に恵まれ、大切な人と出会う物語。
悪くはないと思いました。
機会がありましたら、ご覧くださいませ。
つきひちゃん さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1クール12話
主人公とヒロインはある事情でそれぞれ一人暮らしをする高校生で、たまたま隣のお家に住んでいました。
ヒロインは学校一の美人で頭もいい。主人公は実はイケメンだけど目立たないように学校生活を送っていて、2人が隣同士なのは誰も知らずバレないように生きている。
という、ベタベタな設定?です
ストーリーが面白いというわけでも、演出がいいというわけでもなく、ただただイケメンと美人が煮え切らない態度でイチャイチャしている。
ナニコレー?って感じの作品。
つまらないとかではなくチープです。
ハニワピンコ さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
*** さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:----
ゲリオ さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
まず、タイトルの「~に駄目人間にされていた件」は誤り。
主人公は最初から部屋の掃除すらしてなかったし、別に出会ってから特別駄目人間になったわけではない。
あとキャッチコピーの「可愛らしい隣人との甘くて焦れったい恋の物語」ねぇ…。
焦れったいというか…。どう見ても付き合っていますよね?という呆れしか…。
そもそもこの女、2話以降いつも主人公宅にいるので隣人ですらなくなってる。
内容としては全12話が非常に間延びしているように感じた。
ストーリーに起伏はなく、途中から(というか序盤から)ひたすらお互いを褒め殺す訳の分からないアニメとなる。
「まひる、何か礼をさせてくれ」
「私の方こそいつもあまね君から沢山もらってるのですよ」
「そんなことはないだろう俺の方がしてもらってる」
「料理は私がしたいからしてるのですよ」
「そうなのか、いつも色々ありがとな(ナデナデ)」
「あっ!」
「あっ、すまん!つい…」
「べ、べつにあまね君に撫でられるのは嫌ではないのですよ」
「そ、そうなのか」
「あまね君いつも支えてくれてありがとうございます」
「俺の方こそ感謝している」
「あまね君はカッコつけすぎです!」
「まひるの方こそいつも可愛いな!」
上記のような台詞を永遠とイチャコラ語り合う。
しかも毎度ソファーに並んで腰かける同じ構図で。
俺たちは一体なにを見せられてるんだ?って。
実は第1話冒頭は普通に恋愛物として面白いと感じたが、終わってみれば完全に1話がピーク。
真昼に好感を持てたのは最初だけで、徐々に不気味なサイコ女に見えてきた視聴者は自分だけではないはずだ。
主人公が帰宅すると「遅かったですねぇ~」と、当たり前のように台所からヌッと出てくるのは頭おかし過ぎて笑うしかない。
飯くらい自分家で作ってから持ってくればいいだろうが。隣なんだし。
キャラデザは令和のアニメとは思えん容姿で、これのどこが天使?
作画も昨今のアニメでは雑な部類に入る。動きの少ないアニメにもかかわらず。
今期もオンエア落とすアニメ続出する中で、最後まで走り切ったことは褒めるべきなのだろうか。
ぶっちゃけ落としてくれたら気兼ねなく切れたんだが…。
結論に移ると恋愛物はなろうじゃダメってこと。
きちんとキャラの心情やストーリーが書ける人でないと成り立たない。
雨の日に傘を貸したことから恋が始まる導入…は、100歩譲って許すとしてもそこからの展開があまりに薄っぺらすぎる。
お礼に毎回ご飯を作ってくれる?はぁ?
熊のぬいぐるみをプレゼント?はぁ?
さてはこれ書いた奴、恋愛経験ないだろ!?←
もう最後に一言だけ言わせてください。
俺でも書けるわ!こんなの!!←
zeroone01 さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
エイ8 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
くまごろう さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
llil さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
CiRk さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
{netabare}
最近流行りのオタク向けラブコメ。
オタクってこういうのが好きなんでしょ?を詰め込んだようなヒロインで見ていてちょっときつい。
主人公にあまり魅力を感じないのもあって、真昼が主人公だけを特別視していることに違和感。(まあ家が隣という偶然のせいでもあるのか)
男に靡かない性格のはずなのに、出会ったばかりの周の家に上がったり、料理のお裾分けとなるとさすがに都合よすぎないかとなる。
そういう部分でオタクの妄想感を感じる。
どんな恋愛作品もオタクが喜ぶ物語と言ってしまえばそうなのかもしれないけれど、この作品はそこがとにかく顕著だったかな。
異性に身体を普通に触らせたり、そんなことしないよねみたいな行動ばかりで少し気持ち悪かった。
そんなところもあって、1話か2話の時点で既にお前らもう付き合えよって言いたくなる笑
どう考えても付き合ってない男女の関係性ではないw
それと、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件というタイトルだけど、周は是正されてる側で、むしろ真昼の方が段々駄目人間になって行ってた気がする。
回を増すごとにビッチみたいに・・・。
良かったところとしては、きついシーンが多い作品だったとはいえ、どの話も退屈には感じなかったこと。
恋愛作品は大抵虚無感を覚える自分でも、そんなことなく楽しめた稀有な作品ではある。友人との絡みが多かったからかな。
ただ、後半になってくるときついイチャイチャシーンが増えてしまった。
あとは、真昼の過去回はかなり良かったと思う。
最初は魅力がないように感じた主人公もあの回辺りで好きになれた。
あそこまで大胆に手を差し伸べておいて告白はしない辺りは相変わらず気弱だけど、最終回ではその優柔不断さもやっと改善された。
タイトルとは真逆だけど、ダメダメな生活を送っていた主人公が真昼との半共生を通じて人としてまともになって行く成長物語としては悪くない。
イチャイチャはきつかったけど、決め回は良かった、そんな印象の作品。
私的評価:49点
私的ベスト回:7話
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆3
キャラ可愛い。見知らぬ人に傘渡すか普通。
いきなり家に訪問するぐらいの仲になってて草。
駄目人間にされるじゃなくて天使様関係なくもう既に駄目人間だよね。
いや、もっと過程を踏めよ。もうカップルみたいなことやってて草。
ちょっと会話が臭めだな。隣が汚部屋だと嫌ってなんだよ。
つまらん。何このクソ曲。
2話 ☆4
会話の臭さがあまりないのはいいけどさ。2話でおんぶとかw
美少女に賄ってもらう話? この都合良すぎるヒロインさぁ。
研石w キャラに不快感は無いけど微妙だな。
ぬいぐるみ買うシーンカットするな。
3話 ☆7
この母何しに来たんだよノリが寒い。
ご飯作ってる時点で彼氏彼女の域超えてるんだよな。
もう付き合えよ。極上だ…。元は駄目人間じゃなかった言い方。
どうやったらスクランブルエッグ作るのミスる。
飯作ることに喜び覚えてて草。
主人公は他のクラスメイトと違ってどこが特別なの。
のび太みたいなパターンか?
4話 ☆8
4話に来て友人からごもっともな指摘w 主人公気変わりしてきたか?
キーケース選ぶのセンスいい。イチャつくなw 不法侵入で訴えろ。
クリスマスプレゼントを用意してあげたり、
風邪の看病してあげるのはダメ人間を脱却していけてる気がする。
5話 ☆7
男が寝たベットに寝させるな。
服に触るのはアウトで顔に触るのはいいのかよw
寝てる時はって何だよ。いじめられてここに移ったの?
もうカップルじゃんこれ(n回目)
普通彼女でもないのに男女2人では行かんだろ。
駄目人間にされるというかだんだんまともにはなってるよな。
6話 ☆8
男に聞くんかよ。出さねーだろ倫理観どうなってる。
これ学年全員の女子から貰ってるレベルの多さだろw
門脇友人なんかよw
こういう陽キャと繋がりある時点で陽キャなんだよな。
チョコ真昼から貰えないってマジ?
お世話になってるんじゃなくて完全にお世話してる側ではw
脳死してチョコ渡さないの偉い。はよ付き合えや。過ぎてる。
友人からごもっともな指摘。いつきと浮気。小学生レベルじゃんw
はよ付き合え。やっと自覚したか。
7話 ☆10
家出で友達の家来られてもな。毒親かよ。
親が親なのによくまともになったな。
いや、性格悪い時や口悪い時あったか? 料理作ってんのにw
必要以上に卑下してんな。
いや、普段とあんま変わんなくね? 告白か?w
髪型変えるのを忘れない。
握ろうとした人はいっぱいいたんじゃないか? GReeeeNか?
8話 ☆8
もうクラスの前で堂々としろよ。ひたすらイチャイチャしてるw
髪撫でる動作カクカクで草。男じゃんw 新婚だろ。
提出写真だけでいいのか。急なイケメンムーヴやめろw
真昼がピンチになったら大胆に守るの草。イチャイチャ。
9話 ☆5
デートかな? 清楚な方ってなんだよ。
今回いつもよりもこういうの好きなんでしょ?感がきつい。
こいつがナンパされるのかよw 普通逆だろw 当たり前の話だな。
はよ告白しろ。
10話 ☆5
そいつらだけが原因で転校かよw まあお人好しだしな。
てか高校で転校出来るんだ。こいつ清楚そうな見た目でビッチかよ。
しずかちゃん理論。
11話 ☆5
付き合いたいんか?
回を増すごとにオタクくんこういうの好きなんでしょ感がきつくなっていってる気がする。生足はまずいでしょ。真昼がビッチ化してる。
12話 ☆7
ハーゲンダッツか? バディダディで見た。草。直球すぎる。
ばらすんか。急にイキリ出すな。天使様キレてて草。
いつも容器整えてたら普通に釣り合ってるのでは。決め回は良かった。
曲評価(好み)
OP「ギフト」☆3
ED「小さな恋のうた」☆5.5
7話ED「愛唄」☆7
12話ED「君に届け」☆6
{/netabare}
{/netabare}
えたんだーる さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
誰も『ガス人間第一号』なんて映画は知りませんよね、すみません…。
今回アニメ化されたあたりのお話までは、投稿サイト「小説家になろう」でも読むことができます。
藤宮周(ふじみや あまね)くんは自分に自信がなく一見ぱっとしないけど地は美形。高校入学を機に独り暮らしを始めたものの、家事能力が壊滅的に低く片付けも苦手で部屋は荒れ放題。
一方の椎名真昼(しいな まひる)さんは学校で誰もが目を留めるような美少女で「天使様」と呼ばれていますが、内心にはいろいろ抱えているようです。
マンションの隣同士の部屋に住むという以外に接点がなかったはずの二人が、たまたまの雨の日の出来事をきっかけに徐々に関係を深めていきます。
本作はラブコメの王道パターンのひとつ、いわゆる「両片思い」という奴ですね。その意味ではラブコメ初心者向きではあると思うのですが、上級者向けの側面もあり良作だと思います。
ストーリー進行としては基本的には周くん主観の描写しかなくて、真昼さんに毎食の食事の面倒を見てもらったり様々な家事をしてもらって「駄目人間」と化していく様子がアニメでも描かれていはいるのですが、真昼主観のモノローグこそないもののその表情や仕草で心情の変化はちゃんと追えるように作られています。
一見「無防備な姿」を周くんに晒す真昼さんは、その実は都度「周くんを試している」とも言えて、その試しをことごとくクリアしていく周くんは真昼さんにとって「理解ある彼くん」候補という構図になっています。
2023年冬クールのベスト10には入れなかったのですが、「家族愛に飢えた真昼が周くんやその家族によって癒されていく物語」として観るとなかなかに業が深くて興味深いお話であったのは確かです。
そういう意味ではストーリーは「少女漫画的」と言えるのかもしれません。
ato00 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一見暗めな男子高校生、主人公藤宮周のお隣には通称天使様。
そぼ降る雨の日に公園で傘を貸したことをきっかけにふたりの関係が進展し・・・
って感じのラブコメです。
天使様は、容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、品行方正な椎名真昼。
天使様と言っても、真昼には影がありそう。
一方の周君も訳ありっぽい。
そんな二人が一人暮らしをいいことにその距離を徐々に・・・
真昼が周君の部屋に料理を作りに行くという、いわゆる通い妻状態。
そして、周君は胃袋を鷲掴みにされ、いつの間にか駄目人間にされて行く。
真昼の方も無自覚な周君から様々はものをもらい、ゆるゆるに。
誰がどう見ても「付き合ってる」のに、付き合ってないと言い張るご両人。
友人縁者はもとより、視聴者にも「もう付き合ってんじゃん!」という突っ込みを入れられる始末。
それがこのアニメのラブコメ成分なのです。
もっとも、端的なのが11話です。
{netabare}酔っぱらっているとしか言えない真昼の行動はもうファンタジー。
観ているこっちが恥ずかしいです。{/netabare}
はっきり言って、こんなラブコメは大好物です。
5回くらいは観たっけか。
自分でもびっくりです。
2期はいつかな?
待ち遠しいです。
てとてと さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
進学して一人暮らしを始めた高校一年生の藤宮 周。 彼の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。 特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。 自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。 隣同士で暮らす二人は、ゆっくり、少しずつ、お互いの心を通わせていく。 これは、可愛らしい隣人との、甘くて焦れったい恋の物語――。(TVアニメ動画『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』のwikipedia・公式サイト等参照)
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
ポケモンマスターを目指してバトル&ゲットな修行の旅を続けている少年・サトシとその相棒のピカチュウ。 川で出会ったレンという少年とのバトルを終えた後、父親と会うという母・ハナコとトナリタウンで会う約束を交わす。 しかし、その道中でピカチュウがどこかに姿を消してしまった! ピカチ...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2023年1月19日
京セラがZ世代に向けて制作する共感型オリジナルアニメ第2弾。 20xx年。若者を中心に自分の周りに空中ディスプレイで#(ハッシュタグ)を映し出し、自己表現することが日常となっている時代。中でも「レアタグ」と呼ばれ、社会的評価によって得られる特別なタグがあった。周りと比べ自分に自信の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
『幾多の北』(2021/64分)は、彼が月刊誌「文學界」(文藝春秋)の表紙のために2012年から2014年にかけて毎号描いていたイラストとそれに付随するテキストをアニメーションに発展させたもので、コロナ下での隔離状態の中で一気に完成させた初の長編作品。東日本大震災後に彼自身が感じた不安や苦...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月17日
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。 雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。 卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...