nakagi rin さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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もののがたりの感想・評価はどうでしたか?
nakagi rin さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
せいこちゃん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ストーリー、作画、世界観のどれをとってもかなり良かったと思える作品。
ストーリーは主人公の精神的な成長を軸に、作品の世界観の解説だったり、ちょっとしたラブコメだったりバトルだったりで見てて飽きがこなかった。
作画はよくあるバトル系のアニメといった感じで、若干派手さにかけるものの、良い感じ。
キャラクターは個性があって変ということは一切感じなかった。
最高に面白い作品というわけではないが、長編的に続いてほしい良作品。
2期はまだ見てないので期待したい。
U-yan さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
人ならざる者。言ったまえば化物。
歳を経た器物はやがて心を宿し付喪神となる。
付喪神に家族を殺され深い復讐心を抱く少年と、6人の付喪神を家族同様に愛し共に暮らしている少女。
戦い、助け合い、そして触れ合い・・・。
共存できるのか。成長できるのか。
というお話ですかね。
設定やキャラ個性はいいと思います。ただ面白いんだけど、バトルアニメだけに動きはもう少し欲しかったかな。
まぁ全然観れますけどね〜。
EDがTRUEで良い曲でした!
うにゃ@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
THE少年誌っぽい王道作品。
かたき討ちからの仲間とのふれ合いや、付喪神の封印?除霊?討滅?のバトルを中心にぼたんを守ることで成長していく主人公を愛でる作品。
1期は兵馬が早々に付喪神は全て敵の発想から、長月家の婚礼調度と仲良くなってしまい、ぼたんとのラブコメに突入して、らんま状態になってしまう。
門守と対立するかと思いきや共闘するので、敵討ちは進展しないで終るので2期期待。
ラブコメパートの多いバトル物、主人公が中高生でないのは評価が個人的に高い。
100点中70点
アニメ記録用垢 さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
バトル漫画をやる上で絵面が映えないよね。
基本式神――要するに紙――だから画面映えしないことこの上ない。
一方でストーリーとかキャラは割と魅力あるから
――勿体ないという感想が正直なところ。
徳寿丸 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Mi-24 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読 全12話
器物が長い年月が経ちやがて心を持つようになるのが付喪神です。ある理由から付喪神に憎悪している主人公の岐 兵馬(くなと ひょうま)が、憎悪だけの対象になっている付喪神を色々と認識変えるために、一年の期限で京都の長月家で付喪神たちと共に生活するお話です。
付喪神といっても普段は人間ような格好しているので分かりませんが、バトルとなると本性が出てきますね。
物といっても色々な物から付喪神になっているので、その原型となっている物を応用した技が各付喪神の特長となっています。
主人公である岐とヒロインである長月ぼたんの過去のお話もきちんと描かれており、日常パートもあり、付喪神とのバトルもありと観ていて飽きることはありませんでした。
2期は現在(2023年夏)放送中です。
OPはARCANA PROJECTさん、EDはTRUEさんが歌っています。
最後に、私の古くから持っているものにはどんな付喪神が宿るか色々と想像してしまいますw
くまごろう さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
mamiko さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
剣道部 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
[文量→小盛り・内容→感想系]
【総括】
妖怪退治を生業とする主人公と、妖怪に狙われる少女。敵、味方に分かれる妖怪達。
うーん、既視感w
まあ、悪い作品ではないんで、気軽に観るのが吉ですかね。可もなく不可もなく、ジャンプ系能力バトルですね(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
兵馬とぼたんのラブコメと、ぼたんを甘やかす付喪神達が素敵でした。2人をくっちけようとする付喪神達と、不器用なぼたんは可愛かった。
バトルは、可もなく不可もなく。ストーリーは、可もなく不可もなく。設定は、多分、4回くらい観ているはず(笑)
{/netabare}
CiRk さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
{netabare}
現世にやってきた異能の敵付喪神を仲間たちと共に打破していく話。
まあ、ジャンプの戦闘系作品の典型的な設定。
大した目的も目標もないから視聴のモチベーションが。
敵の設定が独特とか、戦闘形式が特殊とか、そういった個性も一切ない作品で、無難なものを作りました感しかない。
裏を返せば、良い要素もない代わりに悪い要素もこれといってないから低評価にする気はないけれど。
強いて言うなら、戦闘アニメのような設定にも関わらず、ラブコメ要素に力を入れているのはこの作品の強みかな。
後半からは戦闘と言うよりも恋愛要素中心。
ただ、自分としてはそこよりも話を面白くしてほしかった感は強い。
特に紆余曲折もなく、普通に近しい関係性になっていてちょっと拍子抜け。
キャラに関しては、ぼたんは幼いながら色々と覚悟を決めているのが好感持てて好きだった。
兵馬は付喪神に対してはかなりの過激派で見応えがあったけど、良い付喪神達にも喧嘩腰だったのは最初の数話だけで、ちょっとすごした後はすぐに考えを改めてしまってあっさり感を感じた。
でも、戦闘経験を積んだ事による、過去の出来事に対する考え方の変容は良かったかな。
兄と姉を殺されてしまったことで付喪神(やその関係者)を恨むのではなく、自分の実力不足を悔いるようになっていたのはかっこよかった。
その他のキャラ達、主に味方付喪神達の存在感はかなり薄かったかなぁ。
物語上における役割があまりなかったし、主人公のお供的なポジションで落ち着いてしまっている感がある。
作画は悪くないけど、主人公のキャラデザがエレンにしか見えなかった。
ED曲は名曲。
まさかの分割2クールだけど、夏には内容忘れてるだろうなぁ。
特にぼたん周りの細かな設定。
私的評価:46点
ベスト回:12話
↓1話毎メモ
{netabare}
1話 ☆5
呪術廻戦もどき? 付喪神別に悪い奴とは限らんのな。取り消せよ!
主人公の武器が独特なことしか目新しさがないw
2話 ☆7
偉そうな主人公。早速共闘か。戦闘あっさり。
いきなりギャグになるのやめろ。
主人公が好きになれないけど他はいいかも。
3話 ☆5
しょうもない少年漫画の流れに。俺もこの主人公嫌い。
人を襲わない付喪神(大嘘) 百合の波動を感じる。
結局狂人かよこいつ。
4話 ☆7
前回の話か? 全員の署名ってそういうw ざっこ。ラブコメか?
5話 ☆6
擬似家族での兵馬の感情の変化はこの作品のテーマでもあるのかな?
札効果ないじゃん。こいつら悪人ではないの?
人に危害を加えない付喪神とは。
6話 ☆7
あやかしトライアングルか?
稀人宿ってるのはわかったけど、それがなんで付喪神に必要とされてる理由に繋がるの?
付喪神って既に稀人持ってるだろうになんでまだ必要なの?
はよ付き合え。
7話 ☆5
前回のやつか。話せるなら最初から普通に聞けよ。
長月にやどる稀人は特異性があるのか。一瞬で考えま逆になってて草。
牡丹のおかげか? これが本土を生き抜いた人の実力ですかw
8話 ☆5
普通に勝ってて草。名前呼びテンプレ。
9話 ☆5
こいつ内通者か? 暴力団かな。このアニメ地味に主人公強いよな。
10話 ☆5
倍返しだ。このじじいやっぱ敵なんか?
まとめて半額ってそれ実質一個無料じゃん。めっちゃコメディ回だな。
付喪神も酔うんか。
11話 ☆5
自分でモデルやっとるんかw 付喪神製w 強そう。
12話 ☆8
茶番かよw
から傘に関わりのあるボタンを憎むのではなく自分の力不足を憎むのはかっこいいな。結局から傘はどうなんだ。実質的に振られて終わりかよ。
自分を信じるというのはそうかもな。
曲評価(好み)
OP「恋衣」☆7
ED「rebind」☆9.5
{/netabare}
{/netabare}
がぁべら♪ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
えたんだーる さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
漫画原作は未読です、
人の姿に化けることができる「付喪神(つくもがみ)」と、人間に害をなす付喪神と戦い封じる組織「賽眼(さいのめ)」が出てきます。
主人公の岐兵馬(くなと ひょうま)は賽眼御三家である岐家の次期当主。
ヒロインの長月ぼたん(ながつき ぼたん)は嫁入り道具の付喪神である「婚礼調度」の六人(羽織(はおり)/薙(なぎ)/結(ゆう)/硯(すずり)/鏡(かがみ)/匣(くしげ))と暮らす長月家当主。
長月家は人と付喪神のバランスを取る存在であり、その当主ぼたんは基本的には付喪神を狩る賽眼である兵馬と直接敵対する存在ではないものの、出会う付喪神はことごとく封じてきた兵馬としてはぼたんの価値観は相容れないものです。
しかも兵馬は付喪神により愛する家族を失っており、付喪神に恨みを持っています。
しかし兵馬は関東の賽眼である岐家当主である祖父の造兵(ぞうへい)から、京都にある長月家での修行を命じられます。
しかも造兵と羽織の間には、単なる修行にとどまらない密約が交わされていたのです…。
本作には「家同士の縁」といったともするとアナクロと受け取られがちな価値観が垣間見えますが、EDで示される未来へ兵馬とぼたんが向かうのだとすれば、彼らの道行きがどのような物かは興味深く見守りたいです。
2023年1月~3月の1クールの放送でしたが、7月から第2クールが始まることが予告されており続編が楽しみです。
しろくま さんの感想・評価
3.1
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読。
最初はありきたりな設定で目新しさも無くよくある平凡な少年漫画原作のバトルアニメかなと思って、前半はずっと全体的に微妙だなあと。
途中で主人公が21歳と知り、いや絵柄のせいか童顔すぎて中学生にしか見えんてwと思ったけど、キッズだと思って見てると可愛くない主人公が21歳と思って見るとなんだかかわいい。ストーリー上で徐々にかわいい描写が出てきたせいもあるだろうけど。
結局最後まで観てみると前半観てた時の印象よりは良かったかなと。でもキャラが良かったからそういう印象になっただけでストーリーは退屈気味ではあるかも。キャラは豊富で割と魅力的だった。でも自分の好みと比べて内容が平和過ぎて物足りなかった。事前知識なしに観る前はもっとPSYCHO-PASSや東京喰種みたいなシリアス寄りのハードボイルドな感じを期待してたから全然違って残念。でもキャラアニメとしては悪くないほうかも。
続編が7月という事で早めにやってくれるので、1期の内容を忘れきる前に観れそうだから観る予定。
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
この作品の原作は未読です。
付喪神を題材にした作品は、これまで面白い作品があったことから、視聴を楽しみにしていた作品です。
でも、あまり詳しいことは知らずに視聴を始めたところ、みゆきちが出演していてビックリしたのを覚えています。
最近、アニメの作品でみゆきちボイスを聴く機会が減っている気がします。
とは言え「報道ステーション」ではいつも聴いていますけれど^^
歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となる──
塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業──“塞眼”。
塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、
岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。
千年の都、京都で暮らす
長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として
愛する六人の付喪神と共棲する。
過去に囚われ、力ずくで付喪神を
封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は
「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。
祖父が出す条件は今一度、
付喪神を見極めるために
居候として長月家で家族と共に過ごすこと。
付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。
二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。
人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。
公式HPのあらすじを引用させて頂きました。
視聴を楽しみにしていたものの、主人公である岐兵馬の設定には少し思うところがありました。
あらすじにも記載されていますが、岐兵馬は大切な人を奪われ付喪神を憎んでいます。
付喪神が憎悪の対象であるのは理解できます。
ですが、全ての付喪神が対象になるのは、少々やり過ぎ感が否めませんでした。
何故なら、例えば人間だって様々です。
自分を傷付ける人に対して嫌悪感を抱くのは仕方ないと思いますが、これで人類全部を憎みますか…と問われたら、答えは「No」だと思うんです。
だって、その全部には自分の家族や恋人だって含まれるんですよ。
付喪神に対して行き過ぎで頑な気持ちがあったから、以降の物語が成り立っているのは分かりますが、最初、岐兵馬が物凄く凶器な人に見えて仕方ありませんでした。
誰かれ構わず噛みつくのはお門違いだと…
一方、本作のヒロインである付喪神に救われた長月ぼたんについては、正直分からない点が多く残されています。
そして、ぼたんと生活を共にする6人の付喪神はムッチャ個性的で表情豊かです。
この付喪神は6対で一つの道具なんです。
どの様な道具なのかは、是非本編のエンディングの映像を見て頂ければと思います。
これはきっといつしか訪れる未来…
そして6対の付喪神の本懐でもあると思うんです。
実際、こんな状況になったら、6対の付喪神はどの様な表情や言動があるんだろう…
思わず想像してしまいます。
みゆきちの優しい声がする、きっと涙無しには見れないシーンになりそうです^^;
最初、岐兵馬と長月ぼたんの立ち位置は真逆でした。
でも、一緒に生活する6人の付喪神のお陰なのでしょう…
最終話で信じられない台詞を聴くことになったのですから。
予兆はありました。
でもまさか、ここまで近づくとは思ってもいませんでした。
だから、その信じられない台詞が聴けてとっても嬉しく思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
オープニングテーマは、ARCANA PROJECTさんによる「恋衣」
エンディングテーマは、TRUEさんによる「rebind」
どちらもお気に入りの楽曲で通勤時のヘビロテしていました。
wikiをチラ見して気付いたのが、オープニングテーマの作詞をしたのが安藤紗々さんということです。
安藤さんは「アサルトリリィ BOUQUET」のED曲である「Edel Lilie」、そして「アサルトリリィ Lust Bullet」の2周年テーマ曲である「トウメイダイアリー」の作詞も手掛けられていらっしゃるんです。
ゲーム内で繰り返し流れるので沢山聴かせていただきましたが、歌詞がメッチャ良きなんですよ。
1クール全12話の物語でした。
ですが、早々に第2クールの放送が発表されましたね。
今年の夏アニメで続きが視聴できるそうです。
ということは、あと2ヶ月弱…余裕で待てるじゃありませんか。
しっかり堪能させて頂きました。
続きの視聴が楽しみです。
llil さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ゆきちん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
イムラ さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
<2023/1/20 初投稿>
原作未読。
見始めなので評価はデフォルトの3.0です。
最近のジャンプに多いホラーアクションかぁ。
こういうのちょっと飽きてきたかも。
絵のセンスは良いと思う。キャラデザは微妙。
とか思いながら1話見てたのですが、1話終わったら結構好きかも。
鬼滅の刃や呪術廻戦よりもノラガミに近いジャンルのような気がする。
あと付喪神と主人公たちとの距離の近さとか。
意外とほっこりなところとか。
あと、背景含め「絵」としてのデザインはかなり好み。
でもやはりキャラデザがちょい雑。
気になって原作漫画の絵をググってみたらキャラデザ良いじゃないですか。
アニメは予算が足らないのかな。
鬼滅まではいかなくともノイタミナ辺りでアニメ化してたらなぁ、と。
これ原作組は怒ってるんじゃないかな。
<2023/5/1 追記>
ようやく全話完走。
イッキ見しました。
(今期は全然アニメ見てなくて、完走は今のところ「不滅のあなたへ」と本作だけです)
やっぱかなり好きな作品でした。
誠実で素直な女の子と
朴念仁な男の子
この組み合わせは大好物です。
最近だと「恋は世界征服の後で」もこのパターンでしたね。
あっちはコントで、こっちはダークファンタジーと土俵は違いすぎますが笑
お話もシンプルで没入しやすいながらも、独特の個性もあります。
惜しむらくはアニメの質。
ufotableレベルまで求めようなんて思っちゃいないですが、原作のキャラ絵がきれいなのでにもう少し寄せてほしかったな。
それこそ「ノラガミ」レベルなら文句なしだったのに。
とか思ったけど、そう言えば「ノラガミ」はボンズでした。そこまで求めるのも厳しいのか
でもやっぱりもう少しだけなんとかしてほしかった。
その分、評点は下げてます。
§レイン・スターク§ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
2023.04.23 ★★★☆(3.4) 1度目観賞評価
たくすけ さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
koaki さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。
妖系は結構好きなので、一気見したら面白かったのですが
一瞬、虎杖悠が塞神(サエノメ)に転職したか?
と思うくらいに似ていてビックリしました(;^_^A
内容ではなくて、キャラがですけどね(^◇^;)
兵馬の言葉遣いが武士言葉みたいで面白い上に
緊張すると、輪をかけて侍言葉になるのがいい(●≧艸≦)
早速2期を期待しているのですが、人気ないのですか?
付喪神を扱ったアニメでは、面白いと思うんだけどなぁ・・・
タイガー さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
付喪神を憎む主人公と付喪神を家族とする少女の成長物語
題材ゎすごくいいと思った
ジャンプってバトルと家族がテーマのもの多いよね〜。
opゎ頭に残る感じで良かったし、edゎ結婚式とかで流したくなる感じで高評価🙆♀️
キャラ自体ゎ結構ハマってるけど、もう少し力入れて作って欲しかった部分だな。
兵馬の顔が途中からエレンにしか見えんくなったww
でも、
さらに惜しいのがバトルシーンの弱さ。かな
もう少し迫力とドキドキが全体的に欲しかったかな〜
続編が決定してるので、その辺アップしていることを期待してる作品
にゃん^^ さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
太郎 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメとしてのツボを押さえ、安定して面白い隠れた良作。
いかにも青年漫画らしい、良く言えば鉄板、悪く言えば既視感のある設定の数々が、見ていて何とも言えない安心感。でも、全てにちゃんとヒネリがあって、パクリ少年漫画みたいになってないのが巧い。
一番はやっぱりストーリーでしょうね。主人公の兵馬の仇である付喪神とのバトル漫画かと思いきや、その付喪神がいきなり味方にいて、彼らと折り合いをつけながら兵馬が成長していく話が中心。もちろんバトルもありますが、日常シーン多め。
あとは、人間より人間らしい付喪神たち。そもそも付喪神は必ずしも敵ってわけじゃないので、根はいい感じの連中が多い。特に兵馬との相性最悪に見えて実は抜群の結。一期の時点では彼女がかなり重要キャラ。あなたも好きな付喪神が見つかるかも?
そんな付喪神が醸し出す和の雰囲気も、日本人には相性がいいと思います。「日本人ならギリ知ってるけど馴染みはない」モノが多くて絶妙に興味をそそる。薬研とか機織り機とか。あと読めない漢字がいっぱい出てくるのも好奇心を刺激される。
のっぺりした作画はちょっと古臭くもあって好みが分かれると思います。ただ、逆に崩壊の心配はないし、話数によって良かったり悪かったりすることもないので、安定感はあります。慣れれば気にならないし、むしろ個性にすら感じる。
話に全然駆け足感がなくて、割と丁寧に作られてたので「こんなにのんびりやってて終わるのか」って心配してましたが、案の定2期決定でファン歓喜。2期は7月らしいので、気になる方は今のうちに配信とかでぜひ。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読。予備知識なしの初鑑賞。
"物"に宿る付喪神達との"物語"で
"もののがたり"というタイトルなんですよね?
(自己解釈なので違ったらすみませんw)
こういう分かりやすくて覚えやすいタイトル好きだな〜
1クールだと付喪神達を全員把握するには短すぎたけど
心に残る魅力的な付喪神もいて割と満足しました。
ただちょっと岐 兵馬(くなと ひょうま)だけが
呪術廻戦の虎杖くんに見えたり、、
進撃の巨人のエレンに見えたり、、
主人公に既視感がチラつくと気になっちゃいます。
(あと名字が読めないw)
{netabare}ぼたんちゃんの過去をうやむやにせず
ぼたんちゃん自ら兵馬くんに人間不信の原因にもなった
過去の話を最後にしてくれて良かった!
兵馬くんがまずは自分(兵馬)を信じてみてはどうかと
提案するのも素敵だし過度なイチャラブじゃないから
非常に見守りたくなる!この先の展開が気になる!{/netabare}
戦いが多めかと思いきや
付喪神たちとの楽しい日常回も挟んであるから
肩の力を抜いて観られるし、
難しそうなテーマだけど設定が小出しだから
置いてかれることなく楽しめる作品でした。
OPとEDがどちらも良くて、
特にEDの方は中身知らなくても泣きそうになる!
YouTubeに公式ノンクレジットあがってたので
すぐさまお気に入りリスト入れてきました٩( ˙꒳˙ )ว 三
リタ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
それぞれの立場や状況、感情などわりと分かりやすく描写されてるのでアニメとして見やすかった。
主人公に魅力が薄いと中々好きになれない自己中な自分でも、筋の通ったシャンとした主人公に魅了される。
この一期ではまだ核心に迫っていないので、これからの目的に迫っていく彼らの動向が楽しみ、といった感じ。
あと、ツクモガミの名前に仮名をふって欲しいなー。
大貧民 さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作漫画は凄く面白い。
主人公とヒロインの関係性も楽しめるし、妖怪バトルもカッコイイ。
ドラマ性もあって、キャラが立って、面白さが出れば今期の覇権に食い込める原作のポテンシャルはあるはず。
バトル物ではあるので、アニメではしっかり動きを見せてほしい所。
つぐももや他の妖怪作品に分類分けす分析もあるが、つぐもも等よりも異界からの稀人が現世の物に憑いて付喪神化する設定で、どちらかというと来訪神やジャンルとして異界からの来訪モノが近い。
(もっと社会問題的に見れば、兵馬の付喪神への嫌悪など、在住外国人問題にも見ることが出来る)
録り溜めしていた二話まで視聴。
序盤は{netabare} 兵馬がどんどん軟化(デレる) {/netabare}ようになるのが見所で、その辺りまでは見てもらいたい所。原作ファンとしては。
今後、原作だと、 {netabare}ラブコメ? {/netabare}展開にもなるので、そこも見てほしい。
原作漫画の二巻目以降、長月家にちゃんと迎え入れられてからね。
こちらでの評価が予想より酷くて、殘念。原作ファン補正があるのだと思うが、そこまで悪くないと思った。
観終わって、二期があるのが嬉しかった。二期であのあたりまではやるのだろうなと予測が付くので、期待大。
高田憂希演じるぼたんの雰囲気が良く、原作のイメージ通り、兵馬とのやりとりは本当に良かった。
にゃわん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:途中で断念した
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となるーー 塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。 塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。 千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。 過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。 祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。 付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。 人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。 (TVアニメ動画『もののがたり』のwikipedia・公式サイト等参照)
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
江戸は深川、仲町にて損料屋・出雲屋を営む、お紅と清次という姉弟がいた。 損料屋というのは、日用品から骨董品、そして美術品とありとあらゆる品をいく らかで客に貸し出す商いのこと。 ただこの出雲屋が取り扱う道具たちが、他の店のものと一味も二味も違うのは、 作られてから百年以...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年秋アニメ
ニコラ・テスラ――かのトーマス・エジソンがその才能に嫉妬した天才発明家は、全ての発明の記録<ノート>を水晶に保管した。忍者の末裔であり最高の諜報員として育て上げられた根来牡丹は、ノルウェーで起こった不可解な事件をきっかけにその水晶『テスラの欠片』を回収する任務へ召集された。そこ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年12月24日
『呪術廻戦』原点 愛と呪いの物語-。 集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。2020...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
少年は戦う――「正しい死」を求めて。辛酸・後悔・恥辱。人間が生む負の感情は呪いと化し日常に潜む。呪いは世に蔓延る禍源であり、最悪の場合、人間を死へと導く。そして、呪いは呪いでしか祓えない。驚異的な身体能力を持つ、少年・虎杖悠仁はごく普通の高校生活を送っていたが、ある日“呪い"に襲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
時は明治十一年。急速な欧米化に伴い、政府に不満を持つ人々が増え、監獄は囚人で埋まり、脱獄も後を絶たなかった。そこで政府は、滋賀県琵琶湖に重犯罪者専用の檻、日本最大・脱出不可能な湖の監獄、獄門処を設ける。その監獄への橋渡し人を請け負う曇家の三兄弟が織り成す大冒険活劇の幕が上がる……!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1992年秋アニメ
主人公の浦飯幽助は、車に轢かれそうになっていた子供を助けたが、死んでしまう。しかし、幽助の死は霊界にとって予想外の出来事であったため、生き返ることになった。そして、妖怪が人間界で起こす悪事を取り締まる霊界探偵として働き始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年夏アニメ
"抗え、この不条理に――。小学館「マンガワン」で大人気連載中の出会って5秒でバトルがついにTVアニメ化!"
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年夏アニメ
高校生になったばかりの安藤夏希は、友人に部活動をどうするのか尋ねられ迷っていた。迷った挙げ句、上下関係が面倒な事もあり「帰宅部でいいかな~」と言って帰ろうとした時、そこには、帰宅部が存在したのである。ちょっと変わった部員達とごく一般人の部長・道明寺桜が在籍する帰宅部。その主な...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年秋アニメ
時は西暦2205年。歴史改変を目論む“歴史改変主義者”による、過去への攻撃がはじまった時代。 歴史を守る使命を与えられた“審神者”によって“本丸”に集められた、最強の付喪神“刀剣男士”。 本作はそんな彼らが、とある本丸を舞台に、時に笑い、時に迷い、ひたむきに生きる姿を描く“花丸”な物語です。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1996年冬アニメ
舞台は明治時代初期の日本。主人公の緋村剣心(ひむら けんしん)はかつて新時代を築く為に活躍した長州派維新志士。戦国時代に端を発する古流剣術「飛天御剣流(ひてんみつるぎりゅう)」を振るい、神速の抜刀術に代表される強さ、非情さと冷徹さ、殺戮が因業ゆえ「人斬り抜刀斎(ばっとうさい)」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
引きこもりのダメニートな緒山まひろは、ある日目覚めると“女の子”になっていた!? 鏡に映る美少女が自分だと分からず混乱するまひろのもとに、飛び級で大学に入学した天才科学者である妹・緒山みはりが現れ、飲み物に怪しげな薬を盛られていたことが判明する…! もう2年も外に出ないで いかがわし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
世界を滅ぼそうと「地鳴らし」を発動させたエレン。無数の巨人たちが進撃を開始し、あらゆるものを踏み潰していく。 ミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ハンジ、ライナー、アニ、ピーク、そして瀕死の重傷を負ったリヴァイ……。残されたものたちがエレンを止めるため最後の戦いに挑む。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月17日
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。 雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。 卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年1月27日
100年断絶している2つの国。“金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
新たな千年紀を迎えたデンマーク・ユトランド半島南部。仇敵・アシェラッド亡き後、生きる目的を失ったトルフィンは、「奴隷」として地主・ケティルに買われ、彼が所有する農場で開墾作業に従事していた。そこで、同じく奴隷の身分へと堕ちた青年・エイナルとの出会いをきっかけに自らが犯した罪と...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2022年12月23日
学校での居場所をなくし部屋に閉じこもっていた中学生・こころ。 ある日突然部屋の鏡が光り出し、 吸い込まれるように中に入ると、そこにはおとぎ話に出てくるようなお城と見ず知らずの中学生6人が。 さらに「オオカミさま」と呼ばれる狼のお面をかぶった女の子が現れ、 「城に隠された...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2023年2月3日
第3期「刀鍛冶の里編」放送を前に、炭治郎や音柱・宇随天たちと上弦の陸・堕姫と妓夫太郎が激闘を繰り広げて話題を集めた「遊郭編」の第10、11話を劇場初上映。さらに、新たな任務地での霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との出会いや、無限城に集められた上弦の鬼の姿を描く「刀鍛冶の里編」第1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
悪夢は終わらない。 絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。 ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。 行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。 満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。 迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
パレッティア王国王女、アニスフィア・ウィン・パレッティアには前世の記憶がある。 魔法が当たり前に存在する世界に転生し、魔法使いに憧れるアニスフィアが夢見たのは、魔法で空を飛ぶという、破天荒で非常識なことだった。けれど、なぜか魔法が使えないアニスフィアは日夜、キテレツ王女とあだ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2023年冬アニメ
シリーズ第20弾となる同作は、果てしなく広がる“空”と“ヒーロー”がモチーフ。「知ることで広がる世界」をキーワードに、天空の世界「スカイランド」と自然に囲まれた「ソラシド市」2つの都市を舞台に新たなプリキュアが大活躍する。