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「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-(TVアニメ動画)」

総合得点
61.2
感想・評価
121
棚に入れた
253
ランキング
5389
★★★★☆ 3.1 (121)
物語
2.3
作画
3.6
声優
3.3
音楽
3.5
キャラ
2.9

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幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

かがみ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

異世界系ラブライブ!

ラブライブ!サンシャインの舞台である沼津市とよく似た「ヌマヅ」を舞台にした異世界ファンタジー。ラブライブ!のタイトルを投げ捨てることでラブライブ!の新境地を切り開いた怪作。まさかの主人公に引き抜かれたヨハネをはじめ、ある意味でサンシャインの本編以上に各キャラのポテンシャルを引き出している感があった。

投稿 : 2023/10/30
閲覧 : 138
サンキュー:

0

ネタバレ

ナノトリノ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

うらやましい絵と音

SUNSHINEを見ていません。なので特に思い入れもなく、本作も1話だけチラ見して脱落するはずでした。が…

絵が素晴らしすぎました。
キャラデザがとんでもなく好みでそれがくるくる動いても遠目でも9話10話になっても一切ヘタれない。なにこれ。どうなってるの。

特に刺さるわけでも好みというわけでもない楽曲も、曲自体が持つクオリティにやられて聞き入ってしまいます。くそう劇判まで良いじゃないですか。

音と絵の相乗効果もすさまじい。録画視聴してるのにOPED一切飛ばしませんでした。うらやましい絵と音です。いっそねたましい。自分の好きなアニメに輸入したい。

お話は本編を未履修のためなのか入り込めず、中盤からは心がついていけなくなってしまいました。でも観るのをやめられないッ。

ただ流れる映像と音楽に酔いしれてるうちに気がつくと完走していたという。
ラブライブこっわ!

投稿 : 2023/10/15
閲覧 : 156
サンキュー:

3

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

楽曲たくさんで嬉しいけど、特別面白いというほどでも…

一番人気のキャラクター?だったからスピンオフ作ったてことなのかな

東京で夢破れてからの急にファンタジー
というか沼津が魔界?飼い犬?が相棒替わりによく喋るし、なんというか魔女宅的な世界観もあるのだろうか?
結構、不穏な雰囲気あるし、兎に角、世界観が謎。ここでは高校生という概念はなくなってしまっているのかな?
誰が悪いというわけでもないみたいだが。
マリーちゃんが本編とは違って明るく元気いっぱいキャラではなく、引っ込み思案に。リコちゃんは圧倒的変態生物学者に。ギルティキッスの方々にメインで注目してしまった。
大砲みたいなので空を飛ばすのは笑。

善子ママ可愛い。


気になった点は今までラブライブシリーズは男性の顔を描くことなかったのに、描いていた点。
取り留めのない疑問符ばかりの感想になってしまった。
全体的に面白いかというとまさに疑問符で楽曲を楽しむ観点で見るくらいだったかな。


OP
幻日ミステリウム Aqours
ED
キミノタメボクノタメ Aqours
挿入歌
Far far away ヨハネ(小林愛香)
Be as one!!! ダイヤ(小宮有紗)、ルビィ(降幡愛)、チカ(伊波杏樹)
R・E・P ハナマル(高槻かなこ)、ヨウ(斉藤朱夏)、カナン(諏訪ななか)
Hey, dear my friends ヨハネ(小林愛香)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)
GIRLS!! ヨハネ(小林愛香)
Wonder Sea breeze ヨハネ(小林愛香)、ハナマル(高槻かなこ)、ダイヤ(小宮有紗)、ルビィ(降幡愛)、チカ(伊波杏樹)、ヨウ(斉藤朱夏)、カナン(諏訪ななか)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)
Forever U & I ヨハネ(小林愛香)
La la 勇気のうた ヨハネ(小林愛香)、ハナマル(高槻かなこ)、ダイヤ(小宮有紗)、ルビィ(降幡愛)、チカ(伊波杏樹)、ヨウ(斉藤朱夏)、カナン(諏訪ななか)、リコ(逢田梨香子)、マリ(鈴木愛奈)
主題歌は畑亜紀の手を少し離れた感じある。どれもサンシャインらしい素敵な楽曲。


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
魔法と奇跡と祝福と──。 海の潮騒と森の囁きに囲まれた“ヌマヅ”で育った少女・ヨハネは小さな町に馴染めず“トカイ”へと飛び立っていく。 「トカイでビッグになる」という夢を胸に──。 しかしその漠然とした夢はまだ「音」に成りきれていない。心は音であり、世界は歌である。 人も獣も、木も海も、みな、音を持つ。 八百万がすべからく持つ音は集まっては散って、やがて音楽を成していく──。 世界の中でどんな音を立てるのか、どんな音楽に成るのか。 心の音を探す旅は、意外なスタートを切る。 帰郷から始まる

第1話 はじまりのうた
「トカイでビッグになる」 大きな夢を追いかけて“トカイ”に出てから二年、ヨハネは今日も夢を叶えるべく、オーディションに挑むが、またも敗退…。仕送りをせがむため母に電話をかけるが、返ってきた言葉はヨハネの思っていたものとは違うものだった。「あなたにしかできない、楽しくてたまらないこと」 それを探すために、ヨハネは故郷“ヌマヅ”に呼び戻される。ヌマヅに流れる穏やかな空気感が苦手だったヨハネの、ライラプスと、幼馴染であるハナマルとの再会。そして、密かに始まっていたヌマヅの“異変”…。帰郷から始まる物語、ここに開幕――。

第2話 わたしのおしごと
幼き日の思い出のステージで“魔法の杖”を手に入れたヨハネ。自分には、まだ特別な何かがあるかもしれない。そんな期待に胸を膨らませるも、杖は何も答えてはくれない。「こんな何もない町にいるからダメなんだ」 そう言って、再びヌマヅを発とうとするが、旅費すらない現実に阻まれたヨハネは訪ねてきたハナマルに連れられ、旅館のチカや行政局のダイヤたちの働きざまを見ていく。それぞれの場所で、それぞれの役目を持つ彼女たちの姿にヨハネは“自分にしかできない楽しいこと”を見出せるか――。

第3話 団結Are you ready?
凶暴化した鹿たちに襲われるヨハネの前に颯爽と現れた、“ミリオンダラー”と名乗る三人組。素晴らしいチームワークで鹿たちの暴走を次々と鎮めていくが、長引く戦いの中で徐々に劣勢となっていく。そこへ現れた紅い影“スカーレット・デルタ”。いがみ合いながらも、力を合わせてピンチを乗り越えるのであった。ヨハネは、不思議な光を放った杖の謎を探るべく、ライラプスと共に洋上に浮かぶ孤島、ワーシマー島に上陸する。そこに待っていたのは、人々から“魔王”と呼ばれる少女・マリだった。

第4話 空と海のあいだ
「あなたならヌマヅを救えるかもしれない」マリの謎めいた言葉を思い返している中、呼び鈴が鳴る。ドアを開けるとそこにいたのはハナマルと、配達人(メッセンジャー)のヨウだった。初対面のヨウと二人きりになってしまったヨハネは、流れで配達の仕事を手伝うことに。大切な荷物を通して人と人とを繋いでいった二人がたどり着いた最後の配達先は、“リサイクル・クイーン”と呼ばれる少女・カナンの工房だった。青い空と海との間で、新たな出会いが交差する。

第5話 まおうのひみつ
“みんな”と違うことは怖いことなのか? 他者との違いに怯え、外の世界を決めつけ、ひとり閉じこもるマリの姿にいつかの自分を重ね見るヨハネ。そうと気づけば放ってはおけず、自分に何かできることはないかと仲間と言葉を交わすうちに、ヨハネの心にある気持ちが芽生える。みんなにマリを知ってほしい。そして、マリに知ってほしい――。人との繋がりは怖くて、鬱陶しくて、厄介なものばかりじゃないと。出会った仲間たちの言葉に背中を押され、ヨハネは再びワーシマー島に上陸する。

第6話 ひとみしりのハーモニー
空は妖しく紫に染まり、切り株のステージに雷鳴が轟く。突如牙を剥いた“異変”のさなか、ヨハネとマリはリコに出会う。三人はリコの研究室に集まり、“異変”が動物たちに与える影響について、“異変”にまつわる“心の音”の存在について情報を交換する。解決への糸口を掴んだ三人は、さらなる情報を求めてダイヤのいるヌマヅ行政局を訪れることに。それぞれ異なる視点からの考察を交えながら三人はまとまっていくが、リコはどこか浮かない表情だった――。

第7話 女子会ってなぁに?
九人の親睦を深めるためにルビィが提案した“女子会”。ヨハネにとって初めてとなる女子会は、ダイヤが手配した宿泊施設で一泊することに。その仕切りを任されることになったヨハネはひとり張り切るも、重圧からくる連日の疲労と緊張から、女子会の最中に倒れてしまう。目を覚ましたヨハネは、気張りすぎていた自分自身を省みる。肩の力を抜いて、今度こそ気の置けない女子会を満喫するのだった。そして迫る夏祭りのライブに向け、ヨハネはある決意をする。

第8話 届け! Sea breeze
今年も始まった夏祭り! ヌマヅをあげての一大イベントに町中は活気で満ちていた。夏祭りのステージで歌うことに、“異変”解決の糸口を見出したヨハネたち。しかし、町の人々とふれあいながら、初めて友人と過ごす夏祭りを満喫していたヨハネは、ふとした間に杖を紛失してしまう。ステージ本番を間近に控え、あの杖がないと歌うことができないと焦るヨハネ。友人の手を借り、懸命な捜索が始まる。果たして、ステージを成功させ、町の“異変”を止めることができるか――。

第9話 ライラプスをさがせ
楽しかった夏祭りの余韻に浸り、だらけきった時間を過ごすヨハネ。呆れたライラプスは、「今日は大事な日だから」と言い残して出かけていってしまう。気になったヨハネはライラプスを尾行することに。しかし、道中でリコやルビィとの会話に夢中になっている間にライラプスを見失ってしまう。ライラプスの捜索は、噂が噂を呼び、町ぐるみの大騒動に発展していく。一方、ヨハネは見覚えのある公園にたどり着く。そこは幼い日の記憶を呼び覚ます、思い出の場所だった。

第10話 いってらっしゃいヨハネちゃん!
“充電期間”を終える気にはなったものの、「歌手になる」という夢に踏ん切りがつかないヨハネは、あと一歩を踏み出すきっかけを探していた。そんなヨハネのもとに、トカイでのオーディションの招待状が届く。願ってもないチャンスにもかかわらず、ヨハネは素直に喜べないでいた。しかし、町のみんなの温かい応援に後押しされ、ヨハネはもう一度、トカイのオーディションに挑む決意を固める。そんなヨハネを見つめる、ライラプスの姿があった――。

第11話 ヨハネのまほう
晴れやかな門出は一変してしまった。“異変”はおさまっていなかった。おさまるどころか、加速しているようにすら見える。解決できたと自惚れていた自分を責め、ヨハネは杖を川に投げ捨て、心を閉ざしてしまう。かつてない規模で“異変”に侵食されていく町。対策に追われるダイヤは、川面を見つめるライラプスに遭遇する。一方、ヨハネを心配したチカたちは、ヨハネを元気づけるため、“異変”により中断されたパーティーの続きを開催しようと計画するのだった。

第12話 さよならライラプス
リコの研究所。間一髪、助け出されたライラプスの容態に安心したのもつかの間、聞こえてきたのはミキの泣き声だった。ヨハネはミキに代わって、いなくなってしまったナミとサクラを探しに行くことに。瘴気に足を取られ気を失ってしまうが、辛くもチカたちに救助される。ナミとサクラを連れ研究所に戻ると、今度はライラプスが姿を消していた。失意の中、ライラプスを探すヨハネ。浮かぶのは、ライラプスといつも一緒にいた、過去の思い出だった――。

投稿 : 2023/10/12
閲覧 : 103
サンキュー:

7

ネタバレ

くまごろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

Aqoursファンにもそうでない人にもウケるように作ろうとして真逆の結果に

視聴完了
全13話

ジャンル
ヒューマンドラマ
と言えるほど深い話ではないけど。

タイトル由来
明言なし
推測だが日本語も英語も同じような意味で、似て非なる世界の話的な?

設定
?よく分からないファンタジー世界。

ストーリー展開
ただがむしゃらに夢を追うだけだったヨハネが、故郷に帰りさまざまな人々たちと出会い縁を結ぶことによって成長し、心の友との別れを経て一人前になったので沼津を救ってみたという話。
世界を救うために成長したわけではない。

感想
総評60点
良かった点
映像、歌
悪かった点
設定、ストーリー
レビュー
まず、私はこの作品を楽しめた。
タイトルにも書いたが、この作品はファンに対してはラブライブ!サンシャインの設定を全てぶち壊して、さらに一部のキャラも崩壊させ、ファン以外には意味不明な世界観とキャラ設定でやっぱり知らないと楽しめないのかな?と錯覚させ心を折る作品となっている。
私はAqoursは大好きだが、ラブライブ!サンシャインは展開があまり好きではなく、μ'sと同じことをAqoursがやらなく、、、というのはこの作品には関係ないので止めるが、という特殊な感想を持っていた。
その上この作品は設定、ストーリーが意味不明だがこれは説明不足によるものが大きかった。
そのため勝手に設定を補完して見ることにした。
補完内容
とある人気投票で1位を取ったよしこ。好きな企画をできることとなり、よしこが書いた台本に基づきバーチャル空間で劇をやる事に。なお、それぞれのキャラについてはそれぞれで決めている。

これによりファンタジーの世界観なのに魔法などを派手に使わない理由や、キャラによって元のキャラと同じ(ダイヤや曜)なのがいる一方で、真逆の動物学者となっているリコやそもそも別キャラのヨハネについても説明がつく。
ついでにライラプスについても、人前では一言も喋っていないことからヨハネの他者との関わりを避け幻想に逃げる妄想だったのではないか、と補完し、ストーリーのところにも書いたヨハネの成長物語という結論になった。
そう考えるとライラプスの話していたことは、ヨハネの本心という事になるので結構感動的だと思う。

という目で見ればいかがだろうか?

最後に肝心の曲だが、ヨハネが主人公なのでダーキーな曲調が多い。
サンシャインオープニング系が好きな方には合わないかも。明るい曲も挿入歌の中にはあったが。

投稿 : 2023/10/03
閲覧 : 161
サンキュー:

2

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ラブライブサンシャインゼノクラシア

ラブライブサンシャインのスピンオフ
これまでは虹ヶ崎のミニキャラショートがあったが
スタッフを変えて分離した作品になっている

本題はヨハネの心の成長を見せているんだけど
ラブライブなので当然歌パートも出さないといけない
構成を考えると大野氏はよくやっているかなと

言葉を話せるようになるでかいシイタケこと
ライラプスの存在にしても

他のアクアメンバーの立ち位置としても
ヨハネの大人になっていくために必要なピース

歌を歌うシーン以外は
極力目立たないようにしていた

ルビィが妖精だったりダイアが戦隊ヒーローしていたり
知佳と姉・母で謎ユニット組んで戦闘するけどw

個人的な印象でいうと原作からの幼馴染である
花丸の声が低くて違和感あったんだよね

パン屋で働いている設定に合わせたのか
それとも元の声質が出せなくなっているからか

サンシャインも6~7年前の作品なので
ありうる話ではあるけどそこは残念かな

ヨハネは堕天使っていう設定なんで
ファンタジー要素入れるなら生かして
ほしかったんだけど

シャイニーを魔王にして生かさないのは
的外れなことしてるなぁ~と

勿論公野櫻子先生がゴーサイン出しているんだろうが
なんか全体的にやっつけ感しか感じない

大野氏は今期だけで3本シリーズ構成やってるし
こっちよりファンが怖い「無職転生」に力入れたんだろうw

ただ本来はツンデレ気質で素直に言葉に出せない
ヨハネがみんなに頼る構図は新たな一面として
よかったかな

タイトルは花田大先生がアイマスをロボット作品にした
不朽の名作をもじりました(リスペクトシテネエダロ

先生ゼノクラシア見た時の俺らと
同じ気持ち持っているというなら
「スーパースター三期」はマジで頑張ってくれ(ToT)/~~~

追記

○○「ま○はこんな未来見たくないずら~」

投稿 : 2023/09/25
閲覧 : 99
サンキュー:

3

ネタバレ

パルんだっち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

完全なるファン向け作品

ファンタジー作品としてもアイドル作品としても異世界作品としても微妙でした。
まず世界観が崩壊していると感じました。異世界なのに漢字や実際の地名が使われているし、ダイヤさんがパワードスーツに変身してAKIRAのようなバイクに乗ったりと世界観が定まっていません。

そしてなにより作品の粗が目立つ。物語を進行させるためにキャラの知能をさげて展開しています。
特に8話で{netabare}ステージ出演するにヨハネが所持していた杖を無くすという展開があります。ヨハネはその杖がないとステージにでれない!とほざくのでキャラ達全員が総出になって杖探しを手伝い、最終的に杖は見つかるのですが肝心のステージで杖を使いません。それをみた視聴者は「いや、杖なくてもステージに立ててるやん!」とツッコんでしまいたくなります。

そして11話でヒステリックになったヨハネが川に投げ捨てた杖を相棒であるライラプスが溺れながら拾いに行って瀕死状態になります。
その間ヨハネが何をしていたかというとメンバーの皆と宴会芸をしていました。なんでこんな構成にしたのか意味不明です。サンシャインだとヨハネ推しなのですが、物語の展開上ヨハネがクソ女になってしまって悲しいです。
{/netabare}

全話みた感想としてはファンの愛情にあぐらをかいている作品だなと思いました。スタッフは「信者はキャラが可愛ければ金を払うだろう」と考えているでしょうし、実際信者は脳死で喜んで金を払っていることでしょう。元ラブライバーとしてラブライブシリーズの衰退を感じさせられる作品でした。

投稿 : 2023/09/25
閲覧 : 78
サンキュー:

4

ネタバレ

黒すけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.0 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

スパスタ2期とどっちが下かな?

ラブライブサンシャインのスピンオフ。ぶっちゃけ中身はわりと迷走していて日常アニメとしては凡庸で盛り上がらない、バトル要素も雑魚狩りで無駄に作画コスト使ってて萎える、ヨハネが不快など見ていて不愉快になる要素が多すぎる。作画はよく出来ているが中身はあまりにクオリティが低レベルで露骨に手抜きしているのを感じる。

投稿 : 2023/08/13
閲覧 : 255
サンキュー:

1

ネタバレ

やん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

今のところ評価不能

1話
絵がすごくいいです。ストーリーは今のところ評価不能、もしかしてシリアスストーリーなのかな?3話以降梶浦エンディングに変更になるタイプだったりして。

投稿 : 2023/07/17
閲覧 : 168
サンキュー:

1

ネタバレ

クソアニメの魔女 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:今観てる

ラブライブ!サンシャイン!!のスピンオフ。ヨハネが主人公のファンタジー作品

1話視聴
ラブライブ!サンシャイン!!(以下本家)のスピンオフ作品。簡単に言うと本家の舞台やキャラをハイファンタジージャンルに落とし込んだものになります。
一応言っておくと話の展開や設定自体は本家とリンクしてはいません。その点からすれば本家やラブライブシリーズそのものを知らない新規の人にもとっつきやすいかもしれません。
1話は都会での歌手デビューの夢に敗れたヨハネがヌマズに帰郷し、飼い犬(?)であるライラプスとヌマズを歩き回り、自分を見つめ直す話。ヨハネは過去のトラウマに由来する筋金入りの捻くれっぷりから故郷が嫌いだと意地を張るんですが、ハナマルとの再会やライラプスからの言葉を受けてちょっとだけ素直さを取り戻し、昔やったように大好きな歌をライラプスやハナマルの前で披露しました。ヨハネの歌唱シーンは痺れました。あと歌ってる時服変わったけどファンタジーだから説明ついちゃうの草。一応これは杖の魔法らしい。歌魔法……黄昏のオー……おおいわおちろ……ゲフンゲフン……魔法を使えたことで自信が増していくヨハネでしたが……。
歌や友情を始めとしたラブライブらしさをしっかりと本家から継承しながらも、ヌマズを取り巻く怪奇現象の謎を追っていく王道ファンタジーの側面も併せ持っており、1話時点ではこの二つの要素で上手く調和を取れているのが伺えます。
1話の掴みが良かったので期待しています。

投稿 : 2023/07/04
閲覧 : 148
サンキュー:

1

三寸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/14
閲覧 : 0

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/04/10
閲覧 : 0

ふくどん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.2
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 0

山崎美羽 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/24
閲覧 : 0

Kaya さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/24
閲覧 : 0

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/01/08
閲覧 : 1

ふててん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/29
閲覧 : 2

fluid さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/17
閲覧 : 1

とらんせる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/14
閲覧 : 1

老倉育 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/12/12
閲覧 : 0

暴走インコ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/11/09
閲覧 : 2

ろれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/29
閲覧 : 4

セイギ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/10/28
閲覧 : 4

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/10/22
閲覧 : 5

zeta006 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/15
閲覧 : 4

ひじけん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/13
閲覧 : 5

白湯 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/10/12
閲覧 : 6

SBR さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/10
閲覧 : 9

ストライク さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/10/08
閲覧 : 5

ゆー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 5

ぬまお さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/10/07
閲覧 : 7
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幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-のストーリー・あらすじ

みんなが知ってるあの子の、みんなが知らない物語――。 海と山に囲まれた風光明媚な港町 "ヌマヅ"。幼い頃から周囲になじめなかった少女ヨハネは、街の皆と距離をとって暮らしていた。 私のやりたいこと、私の本当の居場所、それは――。 素直になれない少女と歩む、あなたの知ってる不思議な世界。 『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』 いま現れた、もうひとつの太陽。(TVアニメ動画『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2023年夏アニメ

この頃(2023年夏アニメ)の他の作品

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