「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(TVアニメ動画)」

総合得点
75.3
感想・評価
1183
棚に入れた
6516
ランキング
621
★★★★☆ 3.7 (1183)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.7
音楽
3.9
キャラ
3.7
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ソ・ラ・ノ・ヲ・トの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

空の音響け~

最初はOP曲に魅かれて見始めただけでした。
当時見てた時も最初は退屈で微妙かなと思ってたと思うのですが
回が進むごとに雰囲気やキャラの感じにはまっていき、
好きになれて楽しめた作品です。
3話くらいで1段階好きになって、
番外編の水鉄砲回から更に好きになりました。

かつての戦争によって海に生き物が住めなかったり~
と荒廃している世界での
主人公たち女の子5人の軍人の日常を描く作品。
日常とはいっても争いになりそうになったり結構波乱があります。
それでも最後まで雰囲気を保って争わないで終わったからよかったですね。

キャラクターがすごい好きです。
けいおんみたいなキャラデザとか言われてましたが
そんなの気にならなかったですね。
特にカナタ、リオ、ノエルの3人が好きです!
個人的な話にはなりますが私がリオみたいな
感じの先輩キャラクターを好きになるのって珍しいですよ!

キャラ同士のやり取りというか台詞も結構いいのが多かったかな。

リオの{netabare}「今はできなくていい。
その無力さやくやしさ、守ってもらった嬉しさだけを覚えておけ。
それはいつかお前が守る立場になった時の糧になる。
だから好きなだけ迷惑をかけろ」{/netabare}
のセリフがすごい好きです。

残念な所といったら13話がTV放映じゃなかったところかなぁ。
この回もちゃんと放映してればもっと世間の評価上がったんじゃないかな。

投稿 : 2021/01/10
閲覧 : 347
サンキュー:

10

yosshi____ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

幼い頃に空深彼方は、トランペットを持つ女性兵士に救われ、兵士になればトランペットを吹けるようになるという勘違いから軍への入隊を決意する。
というのがあらすじ。
感想は、世界観といい雰囲気や背景は素晴らしかったと思う。
しかし、基本的に日常を描いてる為シリアス要素は軽めになってしまい、ミリタリー作品であるのに対して、なんとも納得がいかない中途半端な作品になってしまった。この手の作品はやはり、重めでパッドエンド寄りの作品にした方が、さらに良い作品となったのではないかと思う。

投稿 : 2020/12/31
閲覧 : 22
サンキュー:

2

ネタバレ

匿名 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2020/11/19
閲覧 : 38
サンキュー:

0

ネタバレ

マスラヲ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

方位ヨシ!荷物ヨシ!アニメヨシ!

後味がいいアニメ。
主人公がもっと感情的にぶつかって、泣いたり怒ったりして欲しかった。
その分、周りを固めるキャラ達はよく感情的であった。
死人も特に出ず、哀しみもほぼないので軽く楽しめる。
主人公は途中から、目的を失い、ラッパ吹きになっていた。でも最終的に演奏がうまくなっていたのは良し。
ということで、もう一回見て関係性の調査に入る。楽し。

あと、機械オタクで口数の少ないキャラ。こういう子はキレる(覚醒)と極端に性格が変化する。顕著だ。だがこれが面白い所で、追い詰められて発狂したり、眼つきがガラリと変わったりするのがこういうキャラの面白さ。
(ノワールの夕雲ちゃんみたいな)

投稿 : 2020/07/26
閲覧 : 96
サンキュー:

5

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

時告げの砦のカナタ。

詳細は公式でも。

タイトルから気になっていた作品。
新型コロナ禍で、自宅で時間ができたので腰を据えて
観てみようかと。

アバン観て、一発でA-1 Picturesとわかるくらい
作画のクセが出ていますね。
キャラ原案は岸田メルさんです。

メインヒロインのCVが金元寿子さんということで
観ようかなと思いました。

ストーリーなど総評は視聴後にでも。

=====最終話視聴後、感想です。

すごくナウシカでした。

いや、否定しているわけではないです。
この手の世界観は大好物です。
終盤までは、国境付近の“時告げ砦”の守護兵たち
のゆるい日常と街の人達との交流物語でしたが、
最終盤に来て、まさにナウシカのような展開に。

そもそもKalafinaのOPも、かなーりナウシカとか
ラピュタっぽい感じだし、そもそも設定が、かつて
栄えた文明が大きな戦争の後に崩壊して、ディス
トピアな世界観というのもナウシカっぽい。

天真爛漫で心優しく、しかも行動力のあるヒロイン
空深彼方(カナタ)が非常に好感の持てるキャラ。
カナタを取り巻く第1121小隊の面々もキャラが立ち
ゆる日常のストーリーを微笑ましく見てました。
カナタのCV:金元寿子さんも好演でしたね。

のちに「花咲くいろは」のキャラデを担当する
岸田メルさんのキャラデザも良かったですね。
2010年の作品とは思えない作画。今でも全然、
上位と思える美しさでした。

まあ、この作品は1クールがちょうどいい感じ。
下手に2クールにすると、中だるみしてしまい、
飽きちゃうかもしれなかったので、ギュッと凝縮
したストーリー展開が好印象です。

今観ても古さを感じない、レベルの高い良作です。

投稿 : 2020/06/03
閲覧 : 198
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ミリタリー?

ミリタリー?
非戦闘員の独特のゆるい日常が続いて入り込むのに時間がかかったが…

やはりこの手の終末、破滅物はイデオンとまではいかなくても、バッドエンドがベストである。
集中砲火を受けて大破していく戦車。
そこで挿入曲でアメイジンググレース。
俺的にこれだと泣けるね。
エピローグで草木が茂り、海や川に魚の群れがいて、伝説の天使となった少女たちを未来の子どもたちに語り伝える老婆とかな。

投稿 : 2020/05/03
閲覧 : 127
ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ラッパがならいたくて軍隊に入った女の子のおはなしだけどバトルとかほとんどない日常のおはなしでちょっと感動しちゃうおはなしが多かったかも

そらみカナタってすなおだけどドジな女の子^^

女の軍人さんがふいてたラッパの曲をきいて
あこがれて軍隊に入った女の子で
セーズってゆう街の小さい部隊で
お仕事することになった

そこってあんまり敵がこないところみたいで
カナタを入れてたった女の子5人しかいないのw

隊長さんはフィリシアさんで
軍隊だけど
みんなが名まえでよんだりできるようにしたりって
とってもやさしいみんなのお母さんみたいな人^^

その次にえらいのがリオ先輩で
ちょっと男っぽいけど
でも
あんまりうまくならないカナタに
一生けんめいラッパを教えてくれるやさしい人

あとノエルってゆう
戦車の整備とかしてるおとなしい子と
クレハってゆう
カナタのことライバルみたいに思ってる子がいるの^^

景色がとってもきれいで
人の顔は「ココロコネクト」みたいかな

とちゅうまでは女子校で部活してるみたいな
いちお軍隊だけど戦争とかおきなさそうで
ラッパのおはなしとかみんなの紹介みたいな
ほのぼの日常みたいだった^^

でもまん中へんからかなぁ。。
戦争はないけど
{netabare}銃とかヒミツのおしごと{/netabare}とか
ちょっとづつ暗いおはなしがふえて来たみたい。。

さいごの方は
やっぱり戦争中だったんだぁ。。って
そうゆうおはなしだったけど
感動しておわったからよかった^^

はじめはどんなおはなしかって
よく分からなかったけど
しばらく見てて
みんなのことがよく分かってきたら
気もちとか思いとかつたわってきて

音楽も聞いてるだけで
なみだが出てくるみたいな曲だし
にゃんが泣いちゃったおはなし多かった。。

ちょっと昔のおはなしみたいだったけど
{netabare}ほんとはすごい未来のおはなしだったりって{/netabare}
フシギな感じ

ヨーロッパのおはなしみたいなのに
ときどき日本のものとか漢字とかあって
なんとなく見やすかったかな^^

最近のだと
「たまゆら」とかににた感じかな。。
だから
とちゅうで眠たくなっちゃうこともあるかもw

でも
音楽も景色もきれいで
毎日のちょっとしたこととかで感動して泣いちゃったり

ほのぼの日常みたいなおはなしが好きだったら
おすすめだって思うケド
戦争なのにあんまりバトルとかアツいおはなしとかないから
そうゆうのを見たかったらたぶんハズレだと思う☆

投稿 : 2020/04/22
閲覧 : 1065
サンキュー:

178

ネタバレ

わがしやのせがれ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見かた次第

 当初「軍事もの」だと思っていましたので、視聴して始めの感想は少しがっかりでした。
 しかし、視点を変えてみると意外にも最後まで見切れました。キャラは個性的で可愛かったですし、音楽はopの「光の旋律」(Kalafinaさん)に加えて挿入歌のアメイジング・レイスが作品全体を支えていて、流石「音」と冠しているだけあるといった感じでした。それから作画ですが、キャラクターの絵は正直好みが分かれると思います。何せ見ての通り「けいおん!」に似ていますので、特に既にあちらをご覧になっている方にはどう映るか分かりません。背景や動き、服装などは良いと思いました。
 ただ、ストーリーがやや安直過ぎるかと思いました。途中ここをもっと活かせればといった展開や設定もありましたし、ストーリー次第ではより良い物が出来ていたと思います。

投稿 : 2020/02/23
閲覧 : 228
サンキュー:

3

ネタバレ

wa-ku さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クラナドは人生なら、ソラノヲトは音楽

最後のアメイジンググレイスだけで全てが理解る

音楽というものはたった1パート、たった1メロディ、たった1音で全てを語ってくれることがあるけどまさにそれと似ている

隠れた名作という言葉がよく似合う作品

投稿 : 2020/02/18
閲覧 : 173
サンキュー:

4

既読です。 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

1話で断念したの初めて。

不思議な世界観を醸し出そうと
その意欲は解りますが
そこに全然入り込めなく
wikiを読んで

これムリがある

と撤収。

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 182
サンキュー:

2

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

監督が夢見た世界

綿密なロケハンを経て、『時告げ砦』と谷間の村が異常な執念と共に再現されている。
後で知ったのだが、ここは、スペインのユネスコ世界遺産、クエンカという街だそうだ。
監督の趣味であろうクリムトの世界に裏打ちされた“炎の乙女”の伝承と祭が話の根底に流れる。

これは、ファンタジー小説のお約束だ。作者は如何にしてその世界にリアリティを持たせるかに腐心する。
そう、多くのページを衣食住を以て住人の生活、人となりや文化、それらを取り巻く自然や空気感を描こうとするのである。
そして、その通過儀礼をくぐり抜けて初めて本編に立ち入ることが許される。

後は、それぞれの登場人物のエピソードを楽しめばよい。

外の世界と繋がる伝令クラウスとクレハの物語。

同じく電話はクライマックスへの起点となる重要なアイテムだ。

そして、あのエピソードの緊張感と言ったら半端ない!
イカちゃんが流れ星になった時、多くの視聴者が感じたカタルシスは想像に難くない。

周辺部への偵察訓練、ノエル、ハイデマンのエピソードを経て、ラストへと一気呵成に進んでゆく。

不思議な余韻の残る。
良質な連作短編を読んだ気持ちに包まれる作品だ。

投稿 : 2019/10/03
閲覧 : 136
サンキュー:

5

はなぬゆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良作だが傑作ではない

けいおんとナウシカを足して2で割ったような作品。オープニングがクリムトで、色々な影響を受けている感が半端無い。良いものの影響を受けたので良い作品でしょ、っといった感じが鼻につくところもあり、良作だが、傑作にはなれない少し残念な作品。多分、傑作は影響を受けてもそれを消化して、その影響を感じさせない作品なのだろうと思わせる作品でした。

投稿 : 2019/09/30
閲覧 : 144
サンキュー:

3

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

それでも私達は生きている

視聴理由 特になし

序盤 kalafina!?

中盤 深いな

終盤 正直舐めてた

この話は大規模戦争が終わった後の田舎での軍隊の話
ジャンルは「ほのぼの」
正直舐めてましたがこの話から得られる道徳があると思うんです
「それでも私たちは生きている。」「この世界にきっと意味はない。なら作ればいいじゃない」
前半は日常回がほとんどですが、後半になってくると今作の世界情景やキャラの過去などがわかりシリアス展開になります

opはkalafinaさんの「光の旋律」神曲
キャラはかわいく、好感しか持てない。みんな優しいね。そしてこういう職場にめぐり合いたかった。
声優さんも役にあっててよかった

総合的に結構良い作品だった
割とおススメ

投稿 : 2019/06/30
閲覧 : 148
サンキュー:

16

ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「今」を生きゆく乙女達

今観終わりました

いや~良かったです。色々気になる所はありますが、こまけえ事はいいんだよ精神です。

1度は現代より進んだ文明が衰退し、緩やかに滅びに向かっていく世界が舞台です。かつての大戦は旧時代の遺物となり、神話のように語り継がれています。

主人公は砦を守る5人の乙女たちです。全員兵士ですが、どちらかと言うとかつて世界を滅ぼした伝承の存在を慰める巫女みたいな位置づけの存在ですね。
(私の解釈です、間違ってたらすいません)

簡単に説明。新米喇叭(ラッパ)手のカナタは幼少期、寂れた砦で金髪の女性兵士に聞かされたトランペットに魅せられて、兵士になれば同じ様に吹けると思い込み、喇叭手に志願します。

配属されたのは第1121小隊。そこは「時告げ砦」と言う場所を護る女性だけの部隊でした。
優しい隊長のフィリシア、熟練喇叭手のリオ、無口な整備士ノエル、最年少のクレハ。
軍隊でありながらどこかゆるく、楽しい日常に素直なカナタはすぐ順応し、小隊の仲間たちや町の人々と交流する中で、打ち解け成長していくのでした。

確かに重箱を突っつくような(突っつかなくとも?)
ツッコミ所は満載です。
旧時代の大戦が神話になるような昔にあったとは思えない事。
砦にあるタケミカヅチの動力はどうしてるのか?
過去のフィリシアが闘っていた相手は何者なのか?
他にも沢山ありまくりますが。

この世界の歴史の流れがよく整理されてないように感じてしまいます。たぶんナウシカみたいな世界観にしたかったんでしょうがちょっと不十分でした。

が、冒頭にも書きましたがこまけえことは良いんです。5人の乙女は可愛らしいし、主人公のカナタもとても素直な良い子です。あといつも元気な娘役が多い悠木碧さんが無口なノエルを演じてたのも新鮮で良かった。最後の終わり方も優しい感じです。
まったり日常系アニメが見たい方にはオススメです。

投稿 : 2019/05/18
閲覧 : 164
サンキュー:

16

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

割と日常系

軍とかなんとかだけども、中身は日常系でほのぼのとした話が多い。OP映像は結構神話的な感じするんだけど、あんまりそんなでもない。そこそこ面白いし、安定感はある。とは言っても戦後で、平和とは言えない状況下なのだが。そして、ラッパやタケミカヅチと呼ばれる多脚洗車が鍵を握っているかな?そう言えば所々、重い話をぶつけてきたような。{netabare}敵国の女性兵士を保護して匿う話とか。過去のトラウマ話とか{/netabare}
考えてみると日常系の中に戦争にまつわる出来事が大量に紛れている。

ドジっ娘でラッパをふくのが下手な空深彼方を主人公として教官?みたいになってる和宮梨旺、ツインテールのツンデレ墨埜谷暮羽、天才少女の寒凪乃絵留、小隊長フィリシア・ハイデマン、他にも尼僧ユミナたちと話を繰り広げる。

最後のほうが急展開とは言っても、じわじわとそういった流れにはなっていたかな。{netabare}開戦間近になってしまうが、敵国である正統ローマ帝国皇帝の婚約者となったリオからの、ローマとの講和がなされ、カナタはこの信号を開戦直前の戦線まで届けて一件落着。{/netabare}

OP
光の旋律 歌 Kalafina 神話的な感じをより強めている曲に自分は感じた。
ED
Girls, Be Ambitious. 歌 戸松遥 元気溢れる曲。メインキャラクターたちが仲良くしている映像が印象的。

以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 響ク音・払暁ノ街
幼い頃、打ち捨てられた廃墟で迷子になったカナタは、ひとりの女性兵士に助けられました。その女性兵士の手には、金色に輝くトランペットが。「軍人さんになれば、トランペットが吹けるんだ!」ちょっとした勘違いをしたまま、カナタは喇叭手に憧れ、軍への入隊を決意します。新米兵士カナタが配属されたのは、セーズという街にある小さな駐留部隊・第1121小隊。着任当日、セーズは「水かけ祭り」の真っ最中で――。

2. 初陣・椅子ノ話
第1121小隊駐屯地・通称「時告げ砦」で始まったカナタの新しい生活。時告げ砦でカナタを迎えてくれたのは、優しい隊長フィリシア、先輩喇叭手リオ、無口なノエル、最年少隊員のクレハ。どこかのんびりとした雰囲気の隊生活に、カナタもさっそく馴染んでいきます。そんなカナタにさっそく与えられた任務。それはなんと――!

3. 隊ノ一日・梨旺走ル
雲一つない払暁の空に鳴り響く、下手くそな起床ラッパ――。喇叭手としてはまだまだだけれど、隊での生活にもすっかり慣れたカナタは毎日元気いっぱいに、楽しそうに過ごしていました。けれどある日のこと、カナタは熱を出して倒れてしまい……。

4. 梅雨ノ空・玻璃ノ虹
今日のカナタの任務は、街へ出て物資を調達してくること。カナタは渡された購入品リストを持って、ノエルの運転するジープに乗り込みます。見るものすべてが新鮮なカナタの疑問に、きちんと正しく答えてくれるノエル。だけれどそんなノエルにも、なかなか解けない問題はあって――。

5. 山踏ミ・世界ノ果テ
初夏、クラウスの手で時告げ砦に届けられた複数の手紙。手紙の差出人を見て喜ぶカナタと、嬉しそうなノエル。忌々しげに悪態を吐くリオと、そんな皆を少し寂しそうに眺めるクレハ。第1121小隊の隊員達は、それぞれに違った反応を見せます。そしてフィリシアの元に届いた一通の手紙。そう、その手紙がカナタ達の運命を左右する、すべての始まりだったのです

6. 彼方ノ休日・髪結イ
セーズにやってきてから初めての休暇に、カナタは張り切って街に出ました。偶然にもその日は、街の中央広場で市が開かれる日。初任給を手にあちこち見て回っていたカナタは、教会の修道女・ユミナと出会い、孤児院から抜け出した女の子・ミシオの捜索に巻き込まれていきます。しかしそんなカナタとは別に、時告げ砦では別の事態が進行していて――。

7. 蝉時雨・精霊流シ
蝉の声が響く夏のある日。どこか元気のないフィリシアを、カナタたちは心配そうに見ていました。フィリシアの脳裏に浮かぶのは、かつての戦場での光景。戦火のなか生き残り、瓦礫の山と化した街をさまようフィリシアに、兵士の亡霊は問いかけます。「こんな世界で生き延びることに、意味はあるのかい…?」一方、セーズでは灯籠を流し死者の魂を慰める“フィエスタ・デュ・ルミエール”の日が近づいていました。

8. 電話番・緊急事態ヲ宣言ス
その時、カナタは椅子に座り、じっと堪えつづけていました。割れたビン、濡れた洗濯物。荒れた食堂の様子は、カナタに反省と後悔の気持ちだけを植えつけます。あの時ああしていれば、この時我慢していたら――。涙目のカナタの前には、未だ鳴らない一台の黒電話。空深カナタ二等兵。彼女は今、本営直通高度緊急非常事態用指令伝達回線保守確認任務中だったのです。

9. 台風一過・虚像ト実像
クレハの憧れの人・クラウス。彼はかつて「砂漠の狼」と呼ばれた伝説的な戦車乗りだったそうです。台風で立ち往生し、砦に留まることになったクラウスとの会話に胸を弾ませるクレハでしたが、そこに飛び込んできたのは、教会の孤児・セイヤが行方不明になったという知らせでした。大荒れの天気のなかセイヤを捜すために立ち上がった小隊メンバーたち。はたして、無事セイヤを見つけ出すことができるのでしょうか……。

10. 旅立チ・初雪ノ頃
軍事年鑑のあるページを開き、どこか塞ぎ込んだ様子のリオは、ずっと悩み続けていました。自分のすべきこと、自分にできることとは一体なんなのか……。そんなリオを心配するカナタでしたが、うまく言葉を伝えられません。それぞれがもどかしい気持ちを抱きながら過ごす冬の始めに出会った、一人の老婆。彼女の生き様は、リオに大きな影響を与えることになるのです――。

11. 来訪者・燃ユル雪原
砦に届いたのは、東部国境の敵軍が移動を開始したという不穏な噂。カナタたちは不安に揺れながら、それでも明るく日々を過ごしていました。そんなある日、カナタとクレハは雪原で傷ついた一人の少女を見つけます。しかしその少女の正体は、敵国ローマの兵士だったのです――!

12. 蒼穹ニ響ケ
敵国の兵士を匿ったことで、反逆の罪に問われたカナタたち。しかしそれでもカナタたちは、自分たちが正しいと信じる道へと進みます。両軍が睨みあい、開戦間近の緊張した空気が漂う国境付近。開戦を阻止するため、小隊メンバーが取った行動とは――!

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 144
サンキュー:

9

むらさきたましい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ジャンルに迷いますが、素敵な作品です

軍隊が舞台ですが、戦闘がメインでもありませんし、むしろ前半は日常の中での人間関係にスポットが当たっていると感じます。

女子ばかりの部隊がメインなので、一見日常系のようなストーリー展開ですが、やはり軍服を着ているので、否が応でも戦争が隣り合わせな状況だということをを意識させられます。

そして、終盤はメンバーが抱えるトラウマが明らかになるとともに、軍隊の話に。
なかなか世界の成り立ち等が説明されないので、手さぐりになると思いますが、素敵で面白い作品でした。

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 202
サンキュー:

20

ちあき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

なんかおしい……

良い話っぽいのに、感情移入できなかった……。

投稿 : 2019/02/04
閲覧 : 235
サンキュー:

3

funamushi さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もう一つなにか。

ジブリ的で名作ぽいです。が何かもう一つって感じです。
カラフィナの主題歌、良かったなぁ。
個人的には好きな作品です。

投稿 : 2019/02/01
閲覧 : 118
サンキュー:

7

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キャラも背景もすき、世界の終わりもすき

真剣に今の文明って適当に崩壊する予感がするので、その後の世界設定で話を作るアニメがすき。戦争が背景にあるのでどうしてもテンプレ戦争トラウマアニメになりがち。でもヒロインが頑張ってくれた。明るいヒロインと同じように明るい単純な話に終着したが(1クールなので)。

情けないですが、フィクションです。私達の世界では当然、ラッパで紛争は止められません。

巨大天使の化石や、終末期の黄昏に意味はないという亡者兵士との対話は膨らませば、漫画ナウシカにも通じるものがあったのですが。

投稿 : 2018/12/20
閲覧 : 156
サンキュー:

13

ネタバレ

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦争中の町の砦の軍隊の少女たちのお話

A-1Pictures制作のTVアニメ。
監督は神戸守。
全12話+特別編2話。
アニメノチカラ第1弾。

話は、トランペットを吹きたいと思って軍隊に志願したカナタがセーズの街のはずれの砦に1121小隊に配属されるところから始まる。

時告げ砦は小さな砦で、カナタ含め5人の女性兵士しかいないが、劇中ではセーズの町の人々との交流を描いている。

感想はとても日常でほのぼのしてるシーンはほのぼのしており、一方で任務をしているシーンは緊張感あり、ただの日常系ではないと思いました。とてもシリアスなシーンとコミカルなシーンのバランスが良かったです。
また、「アメージンググレース」がとても効果的に使われているのも良かったです。

投稿 : 2018/09/14
閲覧 : 190
サンキュー:

23

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

かわいいけどもったいない・・

キャラが、けいおんっぽい感じがして観てみたのですが、
観続けるかどうか、ストーリー的に微妙な印象・・
だったところ、ストーリー展開に期待して最後まで視聴。
結果は・・・
ぶっちゃけ、観なかったとしても後悔するような気はしなかったですね。
{netabare}
大作感のあるタイトルですがストーリーの根幹とも言えないし、
せっかくいい設定なのにシリアス感に欠けるし、
ストーリー展開が残念。
{/netabare}
なんか、もったいない・・・

投稿 : 2018/08/13
閲覧 : 248
サンキュー:

9

ネタバレ

アバスチン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

じわじわと引き込まれる感覚

序盤はちょっと世界観のある日常系かなって思ったら、中盤で風向きが変わり徐々に物語に引き込まれていく。
キャラもいいし、彼女たちの思いや責任感の描写が上手く表現されてるのも引き込まれる要因でもあったかな。
全体的にはもう少し物語の展開があっても良かったかなとも思うけど、しっかりまとまった良作だと思います。

投稿 : 2018/05/05
閲覧 : 124
サンキュー:

6

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.0 作画 : 4.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

エロビのモザイクは薄目で見れば無くなるんです

【酷評閲覧注意】
日本が多民族国家となった世界で萌え萌えキュンな空想物語。


名前や貨幣は日本の名残。街並みや生活様式、武器、車は第二次世界大戦時のヨーロッパ。文明は医療のレベルを考えたら更に相当衰退していそうなのに第二次大戦時の車両が維持できる技術をもつ。メインウエポンは超未来。超未来から何らかの争いが要因で文明が衰退したのだろうがかなりハマりが悪い。
もうこれってそれだけでチャンポンですよ。チャンポンってかなり量があるんですよね、単品で。この先にレビューしている事柄で麺も大盛、更に野菜やなんやかんや乗せたら食べ終わるころには麺も延びて味にも飽きる。サイドメニューだと良かったんだけどね。あとチャンポン好きですけど。

カナタとリオに無理矢理はめ込んだパズルのピースのように感じたのは声とセリフの中身。
レンガの床に布団を直(じか)にひくとか。相当寒いよ?冷えるよ?木工でそれなりに家具や家屋が作られている文明ならベッドぐらいあるやろ。無理に日本風にはめようとしているのか。
教会で名付けは寺や神社の機能が融合してそうなのだがそうなると数百年の経過レベルでは無いような。仏教、神道なら他宗教との融合は考えやすいがキリスト教にしろ他の宗教にしろ唯一神の宗教は排他的なもが多いんですよねぇ。と、やっぱりハマりが悪い。
リオさん、指切っただけであの包帯は・・・ないなぁ。自己紹介は相手のテリトリーに入る前にするやろうしなぁ。そこでなんで自己紹介するよ?やっぱりハマりが悪い。

スーパーテクノロジーと割りに合わないローテクの融合で操縦、爆音だらけの戦場での伝令はどう考えても非合理かつ伝達の確実性が著しく低いラッパ。いや、車やバイクあるんならモールス残ってるやろ。ライトあるやろ。あるやんけ!電話もあるやんけ!ロボもあるやん、超戦車まじないわぁ、信号伝達技術は何故乏しい。
捕虜を治療してやる、までは分かるが終わったら拘束した状態で寝かせるやろがぁぁぁ!前線なのに戦闘も散発的にすら無い、女性でしかも若年層しか居ない小隊とかなんなんだ?説明ないならないわぁ。軍の機能にこれだけ合理性がないと絵本の物語。国家間戦争とは思えないレベルの設定と展開。戦争を絡めるなら大切な要所は作り込んでおくれよぉぉぉ、空気じゃないかぁぁぁ!
電話や郵便がありながら地方間の情報伝達が未熟なとこにも齟齬がある。有りすぎて困った。困ったと言うより見るに耐えない。

世界設定を曖昧に暈し視聴する人間が考えるっての嫌いじゃないのたが合わせないと妥当じゃ無くなるところを「この程度ええやろ」で済ませた感覚を覚えた。と言うより空中分解したものを私の弱い脳ミソじゃ拾いきれなかった。
伝えたいものは人として大切なものなのだろう。良いこと言ってるんだけどハマってないピースのヒロインたちが熱く語ってるもんだから「キザ」にしか感じれなかった。
この違和感はここまで粗だけしか見えないとニュートラルな視点での視聴が全くできない。萌えな日常だけでいいやん。


分かってます、フィクションなんでそんなリアリティ求めてはダメなんです。ただバラバラで壮大な世界設定、都合にしか合致しない軍機能の設定で必要性を感じない軍の存在、合わないセリフと演技。これもう単にキレイな背景とちゃんと動く萌えキャラクターが作製できる会社なんだし戦後ヨーロッパで頑張る姿の物語でえーやん、アメイジンググレイス流したかっただけか?貧相であるべき世界のOPでkalafinaはどーなんだ?kalafina単体は良いのにもったいない。等とアニメに対して甚だしくズレた考えしか持てず良いところが数行しか書けない私の目は腐ってるんだろう。

制作会社の思惑か周辺からの雑音でここまでズレたのかは知らないが「薄目で見てもモザイクは無くならなかった」ってのが私にとっての総評。

投稿 : 2018/05/05
閲覧 : 340
サンキュー:

15

でこぽん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

音楽は世界共通の言語

この物語は、戦争アニメではありません。
音楽が言葉の壁を超えて世界中で通じる共通の言語であることを、このアニメはうたっています。

正直な話、この物語を第三話まで見た後で、この物語のテーマが何であるかが、よくわかりませんでした。

でも先輩レビューアーの方の教えに従い、最終話まで見たとき、
ああ、この物語は、最終話のためにあるのだ、ということが良くわかりました。
そして、オープニングのときに出てくる絵がどんな意味を持っているのかも、最終話になり、ようやく理解できました。


物語は、主人公のカナタが第1121小隊にラッパ手として配属するところから始まります。
カナタは幼い頃、トランペットを吹く女性兵士から助けられます。その女性兵士の影響で、音楽に興味を持ち、軍に入ればトランペットを吹けると勘違いして入隊します。

入隊したての頃のカナタは、演奏が下手で、あぶなっかしく、見ててハラハラします。
でも、明るく元気で、自分の意志をしっかり持っている女の子です。

そのカナタが、吹奏で兵士たちを説得するのです。
まさに、音楽は世界共通の言語として、みんなの心に響くのです。

最終話まで見られた方は、きっとカナタのうったえが心に届くと思います。

投稿 : 2018/03/11
閲覧 : 199
サンキュー:

38

ピエロ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ほのぼの日常展開にオチをちゃんとつけたアニメ

このアニメは個人的には超急展開なアニメだと思いました
前半から中盤にかけては完全にほのぼのしたアニメで後半の本当の最後になってやっと物語の全貌が明らかになって行きます
まさかこんな展開になるとは思っていなかったので結構びっくりしました笑
ただ少しずつ伏線というのがあったので結構毎話見てても楽しく見れましたね
ただ展開が遅すぎるといいますか、本当の後半になってやっと物語が動き出すので少しテンポというかそういうところが悪い気がしたのが少しマイナスですかね〜
最終話のオチのつけ方は結構好きな終わり方で良かったので見てない人にはオススメのアニメですね!

投稿 : 2018/03/10
閲覧 : 321
サンキュー:

13

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

世界観チグハグ&シナリオ散漫な残念作1

作画・演出は良好で、シナリオも序盤はなかなか興味をそそられるものがあり、「これは良作かも?」と一時的な期待感を持たせてくれた作品。
しかし残念ながら、見進めるうちに次第に、①作品世界のチグハグさと、②全体シナリオの焦点の定まらなさ、に気付き始めて、見終わるころにはガックリきてしまう・・・これは、個人的には、その手の竜頭蛇尾の視聴体験で終わっってしまったアニメのひとつ。
逆に言うと、視聴前や序盤に余り高い期待を持たなければ、最後までそこそこ楽しめる作品なのかも知れません。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
2010年制作アニメとしては作画/演出のレベルはかなり高い。
OPがクリムト・モチーフ→つまり琳派モチーフ。
水掛け祭は、中国南部のシーサンパンナ(※タイ族のもともとの居住地に近い)や東南アジアのタイ本国で4月初め頃に行われるタイ族に共通してみられる奇祭で、通行者に柄杓で掬った真水をぶっかけてはしゃぎあう祭典。
・第8話視聴終了時点
ここで「正統ローマ帝国」という国名が出てきて流石にガッカリ。
序盤でタイ族モチーフ?と思わせといて、もまなく「あれ?日本?」となり、「カルヴァドス(リンゴ酒)」で何か西洋っぽくなったな・・・と思って、「ローマ」云々がトドメに。
→世界観があれこれごちゃ混ぜになっていて粗雑。これでは視聴意欲が大きくダウンしてしまう。
・第12話視聴終了時点
シナリオも結局、何がいいたい作品だったのか分からず仕舞いで残念。
もう一回確り見直そう・・・という意欲が涌かない作品でした。
{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作         Paradores
監督         神戸守
シリーズ構成・脚本  吉野弘幸
キャラクターデザイン 岸田メル(原案)、赤井俊文
メカニックデザイン  石垣純哉
音楽         大島ミチル
アニメーション制作  A-1 Pictures{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得のいかなかった疑問回

==================== ソ・ラ・ノ・ヲ・ト (2010年1-3月) ===================
{netabare}
第1話 響ク音・払暁ノ街 ★ ラッパ手カナタ2等兵「時告げ砦」着任、水掛け祭の夜
第2話 初陣・椅子ノ話 ☆ 第1121小隊のメンバー紹介、幽霊騒動、イデア文字
第3話 隊ノ一日・梨旺走ル ★ カナタ発病、リオ先輩の看病、タケミカズチ
第4話 梅雨ノ空・玻璃ノ虹 ☆ ノエルとカナタのガラス工房訪問
第5話 山踏ミ・世界ノ果テ ☆ ノーマンズランド・ボーダー付近遠足、旧時代の監視装置
第6話 彼方ノ休日・髪結イ ☆ カナタの初任給、戦災孤児ミシオと尼僧ユミナ
第7話 蝉時雨・精霊流シ ☆ 模擬戦、密造酒カルヴァドス(リンゴ蒸留酒)
第8話 電話番・緊急事態ヲ宣言ス ☆ 休戦協定難航(対正統ローマ帝国)、中央直結電話保守任務、リオへの電話
第9話 台風一過・虚像ト実像 ★ クラウス連絡将校&クレハ二等兵救助
第10話 旅立チ・初雪ノ頃 ☆ リオの個人事情、イリヤ第一公女の写真、トランペット受渡し
第11話 来訪者・燃ユル雪原 ★ 侵入ローマ兵救助、砦接収、開戦の危機
第12話 蒼穹ニ響ケ ★ 続き、火の乙女、停戦{/netabare}

 - - - TVシリーズここまで。以下、番外編(後日譚) - - -
{netabare}
第13話 空の音・夢ノ彼方☆ 伝承の真偽、水掛け祭、それぞれの夢{/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)5、☆(並回)8、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.6

OP 「光の旋律」
ED 「Girls, Be Ambitious.」
挿入歌 「アメイジング・グレイス(すばらしき恩寵)」※作中で度々トランペット演奏される

投稿 : 2018/03/01
閲覧 : 252
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17

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

金元さんの初陣 OPが独特&何だこの豪華声優www 新日常系の先駆け

OP歌ってるのはまさかのアスナさん(戸松さん)でしたwww
そして絵画である第九をイメージしている

例え危険な目にあっても困難なことがあっても生きたいと思って何でもいいから足掻けばいい
物のために命を懸けてもいい
そうすれば人に通じるから

もうカナタの声がイカちゃんにしか聞こえませんwww

7.5はまさしく神回でしたwwwww
{netabare}水鉄砲を使っての模擬戦の後は酒に飲まれ・・・
完全に演技は本気だったし
飲み過ぎにはご用心、へっ
俺は350mL缶1個でダメです
頑張っても2個です
カシスウーロンなら居酒屋にもよりますがいくらでもいけます{/netabare}

アメイジンググレイスは高校のときに歌いました

最後はリオ先輩いい所を持って行ってくれました
「軍曹なのでゲソ!」

この世界はプリキュア率とカグラ率が高めな件www
カナタはピースさん且つ叢だし
クレハはさやか且つベリーさん且つ焔だし
リオは葛城だし
ノエルはまどか且つ響だし
ユミナはハッピーさんだし

ゲーム版に出たキリエはマーチさんだしwwww

投稿 : 2018/02/02
閲覧 : 324
サンキュー:

21

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

重層的な描写の先に響く音楽が心を震わせる傑作

もつれた状況を音楽で……。
痛快で好まれる筋書きではありますが、
時に少々理想的すぎて、如何にもマンガチックな軽い展開にも思われます。

けれど本作の蒼穹に響く鮮烈なトランペット。
“空の音”(={netabare}アメイジング・グレイス{/netabare})には
受け継がれて来た多くの想いが詰まった故の重みがあります。

“戦後”から戦争を描くプロット上で、描かれる登場人物たちは、
心中に戦争のトラウマを、幾重にもくるんで秘匿して日常を生きています。

主人公の女性兵士たちが赴任している砦の街もまた、
忌まわしき災厄の記憶を、祭りの伝統で、包み込み、痛みを和らげています。

そして、ゆっくりと、しかし、着実に終わりに向かっていく世界……。
時折、埋没した地下や、遺構から、顔を覗かせる滅び去った“旧時代”。
例えば、もはや満足に識字できる者も稀少になった、
“旧時代”の言語“イデア文字”(={netabare}日本の漢字と思われる{/netabare})
残滓となっても尚、人々の間に生き続ける伝統行事。

技術や記録も根こそぎ消し飛ばされるような滅びをも乗り越えて、
心に残り続ける物は何か?
本作の音楽には、この問いに耐えうる生命力が漲り、
時代を超越するメロディが登場人物と視聴者。心と心を結びつけた時……。
奥底から沸き起こるような感動が溢れて来るのです。

人、街、世界、歴史……幾つもの重層を通り抜けて、力強い音が駆け抜けるその傍らで、
人々や世界の本性は暴かれ、曝された古傷は目を背けたくなるくらい痛々しい。

それでも物語は優しさに溢れ、音楽は傷を癒やしていく。

未見の方には、是非、一度観て欲しい。
何より“空の音”は心で聴いて欲しい名曲です。

投稿 : 2017/12/28
閲覧 : 238
サンキュー:

41

kobaroko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

個人的にはいい作品

完全に不発という意見が多い印象ですが、自分としては良かったのではないかなと思います。
軍人でラッパ吹きの女の子が主体なんですかね。練習している様子や色々な話で癒してくれたように感じました。

投稿 : 2017/08/22
閲覧 : 109
サンキュー:

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ソ・ラ・ノ・ヲ・トのストーリー・あらすじ

『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。

空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にしていた。喇叭手に興味を抱き、軍に入隊すればトランペットが吹けると勘違いしていたカナタは軍に入隊することを決心し、セーズの街の駐留部隊である第1121小隊に配属される。彼女が水かけ祭りの日にセーズで騒動に巻き込まれる所から物語は始まる。(TVアニメ動画『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2010年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
公式サイト
www.aniplex.co.jp/soranowoto/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%83%BB%...
主題歌
≪OP≫Kalafina『光の旋律』≪ED≫戸松遥『Girls, Be Ambitious.』

声優・キャラクター

金元寿子、小林ゆう、喜多村英梨、悠木碧、遠藤綾、福圓美里、石塚運昇、八十川真由野

スタッフ

原作:Paradores、キャラクター原案:岸田メル、 監督:神戸守、脚本:吉野弘幸、キャラクターデザイン:赤井俊文、セットデザイン:青木智由紀、プロップデザイン:北田勝彦、メカニックデザイン:石垣純哉、色彩設計:中島和子、美術監督:甲斐政俊、撮影監督:尾崎隆晴、編集:瀬山武司、音響監督:清水勝則、音楽:大島ミチル、協力:月刊コミック電撃大王

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