はちごー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アンサンブルキャスト
大量のキャラが各々動いてるようにみえて、全て繋がって収束していく展開が最高過ぎる。
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デュラララ!!の感想・評価はどうでしたか?
はちごー さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
大量のキャラが各々動いてるようにみえて、全て繋がって収束していく展開が最高過ぎる。
うぐいす さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
それぞれのキャラクターに魅力が詰まっていて、スピンオフがいくつもつくれそう。まあ、一期の前半で語り部が毎話変わるとか既に軽くスピンオフしてる感じで、序盤は何とも言えない待ちきれない気持ちにさせられる。
シズオさんかっこいい。
古くてもまだこんなに面白くて見てないアニメがあったんだと思った直近のアニメ。
彩華凛 さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
すごいおもしろかったです!
物語は深くて最後までハラハラドキドキ・・・飽きなかったです。
コンプリケイション(OP)かっこいい!
個性のあるキャラが多くてよかった!
とにかく最後の方は続きが気になってしょうがないアニメです。
最後に正臣が・・・ちょっと寂しかった。
いさ さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
しかも。クラウドと違い結構期待いてただけに
しょぱなから?が飛び交ってた時点で
4シーズンつらっかたよ
しかし、iwgpと化物語合わせて、ブラックラグーン風味を
きかせたようなお話
しかも割らないから
それらと異なり現実と虚構がごちゃ混ぜのまんまだし
もう中2どころか小学生低学年作かつーかんじ
そこら辺の自販機やら電柱やらぶん投げるすげー怪力男やら
妖刀振り回すメガネっ子女子高生やらがでてくんだけど
ほんとにすごいのは平凡なふりして実は一番力を持っているオレww
みたいな
ちなみに池袋って長年通ってたけど、新宿や渋谷と違って
東京で一番田舎臭くてあか抜けない町ていう感想しかないいけど
だって昔っからデスコもクラブもないんだぜ
夜どこで遊べつーんだか
takato さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
文豪バルザックは、現実と並び立つようなもう一つの世界を「人間喜劇」として膨大な巻数で構築するという唯一無二の夢に向かって邁進した狂気の人であった。しかし、彼の喜劇とは皮肉な意味で、彼の世界の根底にはペシミスティックな前提が存在していた。彼がリアリズムを志向した段階でその沼へとはまりこんでいたともいえる。彼の夭折はその点で必然だったともいえる。
私は本作こそラノベ版人間喜劇だと言いたい。バルザックがパリを中心に膨大で強烈なキャクターたちの世界を構築しようとしたように、本作では池袋を中心に狂気のキャラクターたちが跳梁跋扈している。
しかし、本作とバルザックの違いは根底に健康的なオプティミズムが存在している点にある。本作は数え切れない程の暴力と、悲劇や犯罪行為が描かれている。普通なら暗くて深刻で救いがない話になりそうだが、本作の基底音は「バッカーノ!」と同じく陽気さと溢れ出るようなエネルギーである。
本作に登場する人たちは狂った連中ばかりだし、法を逸脱もしている悪党ばかりである。しかし、彼等はクズじゃない。法を犯してなくたって上手いこと立ち回ってるだけのクズより彼等は遥かに倫理的であり、真っ当な精神の健康さを有している(一部例外はあるが)。
アウトサイダーとしてのヒーローという少年漫画にも通底していたテーマを彼等は有しているし、なにより膨大なキャラクターの誰もが輝いてること!。大量のキャラたちがそれぞれの光をちゃんと放っている。これは当たり前のようで並の筆力ではとてもできることではない。ラノベだと出落ち的な薄っぺらさが目立つことが多いが、本作のキャラたちは噛めば噛むほどに味でが出る。
作品としては、豪華声優で一番話題になったのは1期にあたる本作だけど、内容的には2期以降も負けてはいない。1期から時間を開け過ぎちゃった感じでそれ以降は話題性には欠けたが、そっちも面白いで是非見て頂きたい。
あと、個人的には成田先生の次回作にご期待ください!で、「針山さん」シリーズや「越佐大橋」シリーズ、「バッカーノ」の続きでもいいからアニメ化よろです。「なろう系」とかもういいから、もっと有望な原作をアニメ化してよ。
まめ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
観てこなかったんだ…、。
と悔やむほどの面白さ。
デュラハンといい謎の生命体が多過ぎて、とにかくテンポが良い!
私的に化物語並みの革命的アニメでした。
ASKA さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作はライトノベル。原作は未読です。
池袋に引っ越してきた主人公の竜ヶ峰帝人君をはじめセルティ、平和島静雄、折原臨也、紀田正臣、園原杏里など濃いキャラが沢山いて、ダラーズやいろいろな組織が動いている池袋を舞台とした群像劇です。
特にセルティと岸谷のカップルのやり取りが好きでしたね。
あとはロシア寿司のサイモンとか。
門田、狩澤、遊馬埼、渡草の4人組も。
実際の池袋の景色が出てくる聖地アニメでもあります。
テナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
みぎむけみぎ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
序盤見出した時は非日常な要素もありながらも、あくまで個性豊かな登場人物たちが織り成すちょっと変わった日常というイメージだった。
物語が進むにつれて非日常の割合が大きくなってくる、というより舞台となる池袋の描写されていなかった非日常が明らかになっていく、という印象を受けた。
各話ごとに視点となる登場人物が変わり、同じ出来事を別の視点から映し出すことによって「あの時のはこういうことだったのか」と謎や伏線が次々と明らかになっていく話の展開がとても面白かった。
なっぱ𖧷𓈒𓂂 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
梨の妖精 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ウェスタンガール さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
…,等と言われることがある。
しかしそれは人それぞれであり、その境目は非常にあいまいだ。
イヤホンでアニソンを聞いたが最後、すべての景色が異世界となる“痛い”人。
徹夜でウォーキングデッドを観た翌朝、ショッピングセンターですれ違う“お年寄り”にビビる私…、は別として。
色々である。
進学し東京でで暮らすことになった主人公(?)竜ヶ峰帝人は、初めて歩く池袋で、都市伝説の“首なしライダー”に出合う。
本来、都市伝説が衆目にさらされることはない。
しかし、それは真昼間堂々と駆け抜けてゆく。
そう、既にこの池袋という街全体が、非日常の舞台と化していることがわかる。
そこは池袋というグランドホテルである。
そこに集う面々、彼らが繰り広げるドタバタは、ピカレスクロマンとでも言うべき体裁を取りながら、一つの方向性を取り始めるのだ。
そしてそこには、どこまでも偏狭で一方的な人間愛を貫く、ゲームマスター気取りの男の存在が。
折原臨也である。
そして彼には宿敵がいる。
平和島静雄である。
その関係を例えるなら、ジョーカーとバットマン、あるいはレックス・ルーサーとスーパーマンといったところであろうか。
彼らは人を愛する。
非日常の中でもがき苦しみ、そして抗い続ける者を愛するのである。
しかしそれは、彼らが定めたルールに則っている必要がある。
そう、作法が大切なのだ。
日常と非日常、その境界を定めるのは彼等自身でなければならない。
そんな訳で、人としてコントロール出来ない存在であるバットマンを、スーパーマンを、そしてシズちゃんを徹底的に嫌うのである。
そんなこんなで、とても興味深い作品である。
“承”に続くのである。
剣道部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
東京の池袋を舞台にした、群像劇。超人気ラノベが原作。近年のアニメで、4クール全51話(+オマケ話)も作られた作品は、かなりレアですよね。
中身に関しては、たくさんのレビューがありますので、私は、元池袋(付近w)の住人として、本作と池袋の関連性を書いていきたいと思います♪(でも、10年以上前の池袋だから、今のように第2秋葉原ではなかったけど)w
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
学生時代は池袋(から一駅の要町w)に住んでいたので、自分にとってのホームタウンだと思っています。そんな池袋への愛着から観始めたアニメでした。
私にとっての池袋は、昼と夜で全く違う顔を見せる街でした。一言で言えば、カオスです。
昼は、東口のビジネス街を歩くサラリーマンや立教通りの煉瓦道を歩く付属の生徒達(制服がベレー帽に短パンと、田舎者の私にとっては、都会の私立の子供の象徴でした)が生き生きと生活している。その脇の西口公園では、テントに住むおっちゃん達がワンカップ片手に将棋を指してる。埼京線や東武東上線を利用し、学生達が行き交い、駅地下には甘いスイーツの香りが漂う。サンシャインには若いカップルや親子連れの爽やかな笑顔。暇人たちがゲーセンにたまり、バクダン焼きを食べる。ふと脇を見ると、ラーメン屋には巨漢達の長蛇の列があり、ジュンク堂書店からは知的な香りが漂う。かと思えば乙女ロードに腐女子達が集まっている。
唯一、スウェットとサンダルで堂々と歩ける都会、それが昼の池袋でした。
一方夜は、怪しい街に変わります。駅前には埼玉からの家出少女が座り込み、それを目当てに絵にかいたような低俗な輩が集まる。フラれた彼らを待つ、東京最大級の風俗街。ガード下ではストリートミュージシャンが歌を歌い、その傍らで謎の書道作品を売っている兄ちゃんがいる。中国語の怒鳴り声がする北口では、昼間のウサを晴らせとばかりに安居酒屋で愚痴をこぼすサラリーマン。カラオケボックスで踊り狂う大学生(東口のカラ舘は下から窓越しに中が見える構造)。西口の東京芸術劇場の窓を使い、(結構本気で)ダンスの練習をする若者。数ある小さな公園の繁みの中でいちゃつく男女。ロサ会館の辺りには、たまに大塚方面からその筋の方も来ている。ホストの兄ちゃんと呼び込みの兄ちゃんが楽しそうに談笑し、警官とも顔馴染みになっている。
談笑の傍らで、ナニが行われていても不思議じゃない街、それが夜の池袋でした。
このアニメは、そんな池袋の街の有り様と、とことん重なっています。私が池袋を好きだったのは、全ての存在を受け入れてくれる寛容さ、悪く言えば他人に無関心無感動な街だからです。だって、代官山とか青山とかジャージで歩けないし、逆のベクトルで、上野とか浅草も人を選ぶでしょ?
池袋で楽しく生きるコツは、自分の欲望に忠実なことと、他人の行いに干渉しないこと。
こんな街だからこそ、デュラハンやら妖刀やらロシア人やらカラーギャングが居ても不思議じゃない。むしろ、その全ての存在が肯定される。
特に、帝人は、池袋を象徴するような人物。「正常な異常者」というか、昼と夜の顔を持つというか。全てを許容することは、全てを拒否することに等しいというか。別に普通なんだけど、どこか怖い奴。私は、彼に池袋を感じ、だからこそ、お気に入りのキャラでしたね♪
とにかく私は、池袋を愛する者として、この作品が良く出来ていて、たまらなく好きで、郷愁を感じるということです。
2期からのレビューも、全て池袋に例えます(笑)
{/netabare}
ショウ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
話の展開が読めず、一話一話がどこかに繋がっているのがまた面白かったです。
がおー敦煌 さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
あれこんなにつまらなかったかな?っと久々に見ての感想。
これがリアルタイムでやっていた頃は2CHでみんなと見ていたから面白く感じたのだろうか?
キャラクター紹介が無駄に長い。
暴力描写もいまいち。
作画はいいのにのっそりとした物語展開。
キャラ紹介は1話に二人をまとめて、ストーリーが進むにつれ残りの紹介を挟んだ方が飽きが来ないと思う。
カラーギャング同士の戦いなのに全く暴力の描写が軽くチャンバラごっこを見ているような退屈さ。チャンバラゴッコなら子供が元気いっぱいで戦ってるので微笑ましいが、これが大人が真面目に考えてこの描写になっているって思うと心が折れる。
原作だとシリアスな場面もあるのに全く緊張感がない。
ぶっちゃけた話当時の人気声優達を出したかっただけなのかなっと思わせる作品。
まーこの作品で 作画&音楽は25話全体的にみてよかったと思います。
両極端な成績なので悩みますがアニメとしては駄作。
やはり思い出補正っと言うのはでかいですね当時2CHでわいわいやりつつアニメを見ていたのでそれが面白かったのでしょう。
バッカーノの作者なので期待して見返したのですが損をしました。
これならバッカーノdvdを見返した方が良かったです。
バッカーノは素晴らしい作品です。見てください。
Yue. さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
学生時代に好きだった作品。
10年越でもう一度観始めたが、OPからはもう懐かしい。
その年代では誰もが使っていた携帯やチャット会話ツールを見てると、
すごく変わったなっと実感させられる。
夜、静かなひと時にふさわしい作品です。
桃ちん さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SaTuKi さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全話見終わった感想
基本的にストーリー性、物語性をメインにアニメを見ています。
ジャンルは「青春」「カラーギャング」とかですかね。
正直ジャンルとして区別するのが少し難しい作品。
2010年冬に放送された人気作品です。
作品を全部見終わった感想としては面白かったです。
この作品は2期以降もあるのですが2期は5年後の2015年に出ました。
デュラララが好きな人には待ちに待った2期でしたね。
正直1期は全体的に中途半端な感じです
作品自体が中途半端という訳ではなく「1期」だけでは完結していない内容に思えると言う事です。
でも数年経っても2期出る感じもなかったのでモヤモヤしてましたが
5年後に2期が出てようやく納得のいく完結に。
日本の現実に近い非現実的な内容です。
一人の少年の心を動かす非現実的な日常。
その中でのトラブルや問題を描いた作品です。
類似作品は僕の知る限りではないですね。
現代日本をメインとした作品では「神様のメモ帳」とかが近いですかね。
当たり前ですがフィクションです、ですが本当にこんな事がありそうな・・いや絶対にありえないんですけど、親近感という言い方はおかしいですが、舞台が日本で普通の日常に近い、非日常なので内容に入っていきやすいです、だからこそ楽しめる内容なのかなと思えました。
普通の当たり前の日常から変わりたい少年が少しづつ非日常の世界へ入っていくストーリーを描いた作品です。
お勧め出来る作品の一つです。
たわし(爆豪) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ルー さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
私が高校時代に友達のすすめで見たアニメで、非常に時間を無駄にしたと感じた作品だった。
デュラララを見る前に同じ原作者のアニメ、バッカーノを見た。
バッカーノは大変面白く、群像劇としてかなり見ごたえがあり、デュラララにも同じように期待してしまった自分がいた。また、あにこれではバッカーノ以上の点数ということもあり、確実に面白いと確信した状態で本作品の視聴に踏み切ることとなった。
かなりの期待を抱いてまず、1話を見る
オープニングがかなり良い!これは面白いぞ~
さらに期待を膨らませて、数話視聴する
しかし、なぜか全く面白さが伝わらなかった
なんだこれは!台詞が中二臭すぎるし、内容も薄っぺらくないか?何を楽しんだらいいか全然分からない
ここで一度視聴を断念したが、バッカーノがどういうアニメであったか思考してみる
確かにバッカーノは群像劇らしく右肩上がりに面白くなっていく作品であった
デュラララも一応群像劇であるし、最後に見せ場がくるはずであろう
徐々に面白くなっていく作品に違いない
私はそう確信して、再度視聴することにした
そして最終話まで見たものの...
{netabare} やはり全然面白くなかった{/netabare}
最後のオチがどうだったかはもう覚えてないが、爽快感がまったく無かったことだけは覚えている
なぜこれが絶賛されているのだろうか
考えてみた結果、私が間違っていたことに気づいた
このアニメの対象年齢はかなり下だったのだ
恐らくSAOを面白がって見てる層と同じくらいであろう
SAOもあにこれでは90点を越えていることを考えれば、デュラララの高得点も頷ける
また、これは声優好きが見るアニメでもあったのだろう
残念ながら、私は声優重視では見ていなかった
あくまでストーリー性や世界観を重点に作品を視聴している
以上のことから、比較的年齢の低い方や声優が大好きな方、また池袋にお住まいの方は見てみると良いかもしれない
合わない人はとことん合わないのでダメだと思ったらすぐ切ってください
長文失礼しました
latte さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
工場長 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
色んなキャラが出てきて、それらが綺麗に絡み合って凄く良くできています!
ゆるーく観れます。
gm560 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
コロナ禍で長年積んでいた作品をかたっぱしから視聴中
その一環でシリーズを一気に見ました。
うん、滅茶苦茶面白かったです。
登場人物が多くてそれぞれのドラマが描かれていて、
時間軸や場面が次々と入れ替わる展開と、
ギャング抗争がモチーフになっている所は、
タランティーノ映画作品や、PSゲーム名作「街」、
池袋ウエストゲートパークの影響を感じました。
(見当外れでしたら原作者やファンの方ごめんなさい)
私は昔それらの作品が好きでしたし、続きが気になって
とにかく見ていてとても楽しかったです。
ストーリーは文句なしの満点評価です。
当時そこそこ話題作品でもあったのに、
今まで積んでいたのは自分でも謎・・・(汗)
アニメでこういう表現、こういう作品があるんだという、
まったく驚きと感動を覚えました。
ただ女性キャラがほぼメンヘラか変な子しかいないので、
そういうのが耐えられる人向きではあるかな。
おーいん君 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
池袋にカラーギャングが存在したのって、かなり前。
その辺りが背景になってもいるから、すこーしわかりにくいかも。
けれど、その時代の池袋を知っている人間からするとね。
それこそ、ドラマの池袋ウェストゲートパークみたいなノリだった。
すごく忠実だと思う。
そして、キャラクター一人ひとりに深い背景が存在しているのも、この物語の魅力だ。
学生が中心の物語なのに、学園モノじゃないのもいいね。
それに、異形の存在がごく自然に登場する。
その場所が池袋である事に、どことなく腑に落ちる要素がある。
かなり面白いアニメです。
仁烏 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
池袋というところは、カラーギャングが発生しやすいのでしょうか?
セルティがお気に入りです。猫耳のメットが可愛い。
退会未定のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
実は凄かったのね。
にゃん^^ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
竜児 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Netflixで視聴。池袋を歩くと脳内でOP曲が流れる。
デュラララ!!のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
デュラララ!!のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
東京・池袋。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)は、幼馴染の紀田正臣(きだまさおみ)の誘いもあり、地元を離れて池袋にある来良学園に入学することに。正臣曰く、池袋に住む上で敵に回してはいけない存在が何人かいるらしい。特には、喧嘩上等のチンピラ・平和島静雄(へいわじましずお)と、趣味で情報屋を営む折原臨也(おりはらいざや)の二人。そして、奇妙な組織体系を取る詳細不明のカラーギャング“ ダラーズ”。上京した初日、そんな正臣の話に不安をおぼえた帝人が目撃したのは、漆黒のバイクを駆る都市伝説“ 首なしライダー”だった…。さらには連続通り魔事件や池袋に根付くカラーギャング“ 黄巾賊”の存在まで浮上し、池袋の街が壊れてゆく――。(TVアニメ動画『デュラララ!!』のwikipedia・公式サイト等参照)
豊永利行、宮野真守、花澤香菜、沢城みゆき、福山潤、神谷浩史、小野大輔、中村悠一、梶裕貴、高垣彩陽、寺島拓篤、堀江一眞、小林沙苗、伊瀬茉莉也、黒田崇矢、藤原啓治、大塚明夫、うえだゆうじ、小山力也、小西克幸、福圓美里、岸尾だいすけ、中原麻衣、高木渉、遠藤大輔、伊丸岡篤、大塚芳忠、戸松遥、岡本信彦、伊藤健太郎、松風雅也、井口祐一、宮島依里、ささきのぞみ、さかいかな、加藤将之、金元寿子、喜多村英梨、藤田咲、大川透、互野ちひろ、高橋伸也、安元洋貴、宮下栄治、松岡文雄、広瀬正志、葉山いくみ、納谷六朗、井澤詩織、仲村萌実
原作:成田良悟『デュラララ!!』(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)、原作イラスト:ヤスダスズヒト、 監督:大森貴弘、シリーズ構成:高木登、キャラクターデザイン:岸田隆宏、メカデザイン・アクション作監:山田起生、総作画監督:髙田晃、美術:伊藤聖、色彩設計:宮脇裕美、監督補:川面真也、撮影:田村仁、CGプロデューサー:神林憲和、編集:関一彦、音楽:吉森信
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あれから半年……僕らは何も変わってない、はずだ・・・ 池袋の街を巻き込んだ抗争から半年――。 街は平穏を取り戻し、変わらぬ日常を過ごしていた。 高校生は青春を謳歌し、池袋最凶は仕事に勤しみ、情報屋は新たな画策に心躍らせ、都市伝説・首なしライダーは街を駆っては白バイ警官に追われ…...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年冬アニメ
同時多発的に事件は起こり、池袋の街は混沌の渦へと呑み込まれていく。 それぞれの事情を抱え、新羅のマンションへ集った者達。街では"ダラーズ" "黄巾賊" "罪歌"の勢力がひしめいていた。そしてセルティの"首"が白日の下に 晒された時、事態は誰もが...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
若者たちが集う東京の池袋を舞台にアクの強すぎる登場人物が織り成す予測不可能なハイテンションサスペンスアクション作品であるデュラララ!!×2の分割2クール目となる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年秋アニメ
東京、池袋の西口公園。通称“池袋ウエストゲートパーク"近くにある果物屋の息子・真島誠(マコト)は、ヤクザ絡みの犯罪やギャングの縄張り争いなど、警察では手出しできない難事件を次々に解決する“池袋のトラブルシューター"と呼ばれていた。有象無象な人間が集まる池袋の中で、組織に属さず、誰に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年夏アニメ
三百年前、船の上で錬金術師達は不死の法を手に入れるため、『悪魔』を召還したのが全ての始まりであった。悪魔は錬金術師達に不死の酒を与え、唯一死ねる方法と召還主だけに不死の酒の製造方法を教えた。しかし、その次の日の夜、錬金術師達の内の一人が仲間を喰い始め、彼らはその魔手から逃れる...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
大都市「柳木原」(やなぎはら 略称ギバラ)では、今日も誰かのありふれた物語が生まれていた。季節は冬。寒さが厳しい白い空。心に悩みを持つ若者たちが繰り広げる群衆劇。そんな若者たちが傷つき、笑いあう。どこにでもあるような恋物語が今語られる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
葦中学園高校の屋上で、シロこと伊佐那社は1匹の仔猫と共に昼食をとっていた。昼食後、クラスメイトのククリから学園祭の買い出しを頼まれたシロは街へと向かうが…!? 現実とは異なった歴史を歩んだ現代日本が舞台。7人の「王」それぞれの確執と、巻き込まれる少年の運命を、異能者バトルと共に描...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
今日から私はスナイパー……!?日常を奪われ、その肢体に〝LBXユニット〟と呼ばれる戦術兵器を纏う5人の少女――〝装甲娘〟たち。選ばれし転移者である少女たちの使命は、多元世界をまたいで蝕み増殖し続ける金属生命体・ミメシスの掃討と殲滅。時空を超えて強いられた傭兵暮らし、それは世界の「希望」...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
謎の災害・世界同時都市消失から5年世界は混乱の中にありながらも、少しずつ復興を遂げようとしていたそんな世界で3Dホログラムを用いた「シアトリカルマテリアルシステム」を使った演劇に魅せられ光り輝くステージを目指す少女たちがいたそれぞれの思いを胸に今、ステージの幕が上がる
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:1999年秋アニメ
2137年、大規模な太陽フレアによって出現した高密度のプラズマ雲が黄道面を境に太陽系の南半分を覆いつくし、地球も南半球が壊滅、17億もの人命が失われる被害を受ける。このフレアは「ゲドゥルト・フェノメーン」、プラズマ雲は「ゲドゥルトの海」と名付けられた。2225年、地球の衛星軌道にあった...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年2月6日
クリスマスを間近に控え、嬉々としてクリスマスパーティーの準備を進めるハルヒと、彼女に引きずられるキョン。彼が過ごしていたそんな日常は、ある日突然終わりを告げる。クラスメートと話が合わない。教室の様子が昨日までと明らかに違う。なにより、後ろの席にハルヒがいない。それどころか、そ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
東京・池袋。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)は、幼馴染の紀田正臣(きだまさおみ)の誘いもあり、地元を離れて池袋にある来良学園に入学することに。正臣曰く、池袋に住む上で敵に回してはいけない存在が何人かいるらしい。特には、喧嘩上等のチンピラ・平和島静雄(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花は、姉の七実とともに不承島で暮らしていた。 しかし、奇策士とがめの言葉により、伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った刀、完成形変体刀十二本を集めるため旅に出ることになる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
科学と偶然とオカルトによって開発された「試験召喚システム」を試験的に採用し、学力低下が嘆かれる昨今に新風を巻き起こした文月学園。 振り分け試験の成績で厳しくクラス分けされるこの学園で自信満々にテストの結果を受け取った主人公・吉井明久(よしいあきひさ)を待っていたのは最低クラス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年3月6日
子どものころからアンドロイドを人間視することなく、便利な道具として利用してきた高校生のリクオは、ある日、自家用アンドロイド、サミィの行動ログに不審な文字列が刻まれていることに気づく。親友のマサキと共にログを頼りに喫茶店、イヴの時間を訪れたリクオは、人間とアンドロイドを区別しな...
ジャンル:OVA
放送時期:2010年3月12日
第二次ネオ・ジオン抗争、別名「シャアの反乱」の終結によって地球圏には束の間の平穏が訪れた。 それから3年後、宇宙世紀0096年。工業コロニー「インダストリアル7」において、とある謀議が交わされようとしていた。政財界に絶大な影響力を持ち、地球連邦政府を影から操る ビスト財団が、「袖付き...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
聖杯戦争、それは手にした者の願いを叶えるという“聖杯”を求め、7人の魔術師(マスター)と契約した使い魔(サーウ゛ァント)と共に最後の一組になるまで戦う殺し合いの儀式。幼いころ大火災によって両親を失い孤なった衛宮士郎は魔術師を名乗る人物に育てられる。あれから十年、ふとし...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年冬アニメ
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』はA-1 Pictures制作のYVアニメ。月刊コミック電撃大王にて連載も予定。略称は「ソラヲト」。テレビ東京とアニプレックスが展開するオリジナルアニメプロジェクト「アニメノチカラ」の第1弾作品。 空深カナタは廃墟で女性兵士と対面する。彼女はトランペットを手にして...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月23日
自称・平凡な小学3年生高町なのはは言葉を話すフェレットが負傷し倒れているところを発見、保護する。フェレットの正体は異世界ミッドチルダからやってきた少年ユーノ・スクライアだった。\n 彼がこの世界に来た理由。それは彼が発掘したロストロギア(異世界に存在した高度な魔法技術の遺産)「ジ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年1月30日
ニューヨークから帰国した滝沢朗は、“東のエデン”のメンバーと合流。セレソンゲームに決着をつけるため、内閣総理大臣の別邸へ向かう。滝沢の帰国と同時に、セレソンたちの思惑も交錯する。ゲームはいよいよ最終局面を迎えつつあった。一方咲は、滝沢の過去にまつわる、ある秘密を掴むのだが……。