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けいおん!! 2期の感想・評価はどうでしたか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:----
Deeper さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
放課後ティータイムの一人一人のキャラたっててすごいおもしろいです
keylove さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まず、ライブを観た感想などを。。。
{netabare}
この「けいおん」って、声優さんたちにとってもほとんど原点なんですよね。
今でこそ、超有名な声優さんばかりだけど、このアニメの時にブレイクしたような人ばかりで。
それで、このアニこれのメンバーにライブの情報を教えてもらって、観てみました。
いきなりオープニングから涙が溢れてきて、たまりませんでしたね。
あのキャラたちの中の人たちが、本当に歌ってるって、やっぱりすごい!
もちろん、他のアニメでもそういうライブってたくさんあるんだけど、このアニメに関しては、ライブと言う面で最もふさわしいものだと思うし、本当にみんなのキャラが歌になって生きていますよね。
そして本当に生演奏している声優さんたちはとってもイキイキしてて、それでいてちょっと恥ずかしそうでとっても可愛らしかったです。
ライブのことなんでネタばれもなにもないと思いますけど、このメンバーの数人が感極まってしまうんです、最後に。
それでまたもらい泣きしてしまって。
それを一期にも二期にも追記しておきます。
{/netabare}
以前書いたレビューはぜんぜんこの二期について書けてなくなんのこっちゃ?的な文章だったので大幅に変えさせてもらいます。
ということで、大ヒットアニメ「けいおん」の二期。
京アニの本気とか集大成とかって言われてます。
その後も京都アニメーションさんは良い作品を世に出していますけど。
この二期では、メインの五人がとっても成長した姿を見ることができます。
基本的にゆっくりした行動は変わらないんだけど、やっぱり最終話に向かって、つまり卒業に向かってみんな意識が変わっていくんですよね。
でもそれは悪いことじゃなくて、みんな仲良しのまま、旅立つ側と送る側が存在するっていう普通のこと。
そしてそれまでにはいろんなできごとがあるんです。
修学旅行があったり夏フェスがあったり、それであずにゃんが日に焼けて真っ赤になったり。
下級生三人でプールで楽しんだり、部室で憂とあずにゃんがティータイムしたり。
その後は夏祭りがあって、みんなの試験があって。
そういう楽しいことがあって、桜が舞う季節に卒業を迎える。
学園ドラマとしては王道な展開ですよね。
見どころはたくさんありますね。
なんでしょう、あ、とんちゃんが可愛い!
ってことも書いておきましょうか。
なんせあずにゃんが溺愛してるんだから可愛いに決まってますよね^^
そして五人のメイド服姿も見ることができますし、むぎちゃんがギター持ってちょっと練習してみるところなんかも可愛いです。
りっちゃんは、佐藤聡美さんが今よくやっている可愛い声を出して、お芝居のジュリエットを演じるところもあります。
澪は相変わらず照れてるところが可愛いし、歌は素晴らしいし。
そして唯。
それを書こうと思ったら、学園祭を思い出しちゃいました。
唯がMCを務めるライブは本当にハートフルで面白くて可愛らしくて。
そしてこの学園祭(20話)は本当に涙腺崩壊しました。
みんなが演奏を終わって部室でいるシーン。
涙なしでは見られないです。
その後は、この放課後ティータイムの三年生四人が卒業するにあたって、
あずにゃんに残したもの。
これで泣けないなら、けいおんを好きではないってことでしょ。
っていうぐらいに、印象的で感動的で涙腺崩壊してしまう二つのエピソードでした。
あずにゃんの気持ちになってこの曲を聴いたら、これは心を揺さぶられること間違いなしです。
その曲は「天使にふれたよ」
です。
その時のあずさの涙、忘れられないです。
このけいおんっていうアニメは、ほのぼのした日常を描いてるけど、やっぱり良い音楽がついて、声優さんたちの、これにかけた!
っていう演技があって、すべてが奇跡のように素晴らしいものになったんだと思います。
一期でゆるゆるな放課後ティータイムを確立させて、二期でさらに成長した放課後ティータイムを見せてもらって。
本当に満足しましたし、アニメをより深く好きになるきっかけをくれました。
ありがとう、って言いたい作品です。
一期のレビューで書いたのか忘れたけど、一応キャラを紹介しておきます。
5人が主人公なので、まずはその5人を。
{netabare}
平沢 唯(ひらさわ ゆい)-豊崎愛生さん
楽器経験の無い軽音部員。
自身のギターに「ギー太」と名前をつけている。
パートはリードギターとボーカル。
使用楽器はギブソンレスポールスタンダード。
cvの豊崎愛生さんは、とある科学の超電磁砲、花咲くいろは、シドニアの騎士など多数で大活躍されていますね。
秋山 澪(あきやま みお)-日笠陽子さん
唯と同学年の軽音部員で律とは幼馴染。恥ずかしがり屋。パートはベースとボーカル。
使用楽器は、フェンダージャズベース(レフティー)
cvの日笠陽子さんは、IS 〈インフィニット・ストラトス〉、彼女がフラグをおられたら、六花の勇者など多数で大活躍されていますね。
田井中 律(たいなか りつ)-佐藤聡美さん
唯と同学年の軽音部部長で澪とは幼馴染。パートはドラムス。
使用楽器はヤマハHipgigドラムセット
cvの佐藤聡美さんは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、魔法科高校の劣等生、ご注文はうさぎですか?など多数で大活躍されていますね。
琴吹 紬(ことぶき つむぎ)-寿美菜子さん
唯と同学年の軽音部員。パートはキーボード。
使用楽器はコルグのTRITON EXTREME 76
cvの寿美菜子さんは、ドキドキ!プリキュア、響け! ユーフォニアム、パンチラインなど多数で活躍されています。
けいおんが始まったときは19歳の最年少だったんですね。
中野 梓(なかの あずさ)-竹達彩奈さん
唯達の後輩の軽音部員。次代の軽音部部長。パートはサイドギター。
使用楽器はフェンダームスタング
cvの竹達彩奈さんは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、ソードアート・オンライン、この中に1人、妹がいる!など多数で大活躍されています。
{/netabare}
そして、さすがというべきか、このアニメ作品のコンセプトである音楽は素晴らしいですね!
特に好きな曲を記載しておきます。
二期のOP,EDとHTTの曲です。
オープニングは
「GO! GO! MANIAC」(第2期 第1話 - 第13話)これが一番好きです。
「Utauyo!!MIRACLE」(第2期 第14話 - 第27話)
エンディングは
「Listen!!」(第2期 第1話 - 第13話)
「NO,Thank You!」(第2期 第14話 - 第27話)
そして、HTTの曲は
ふわふわ時間(タイム)
ぴゅあぴゅあはーと
ごはんはおかず
U&I
(この曲は唯が憂のことを思って書いた曲だと言われています。)
天使にふれたよ
(これはみんながあずさに贈った曲ですね。)
個人的にはこれらが好きです。
もし観ていない人がいたら、これは絶対にオススメしますね。
音楽、キャラなどすべてを含めて、最高のアニメです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
けいおんという作品のテーマについて考えてみました。
内容に乏しい?それは否です
テーマについて作品の感想の最後に書きたいとおもいます。
・けいおんの世界感
登場人物である軽音部のメンバーには悩みがほとんどありません。
お茶とケーキが美味しすぎる、人見知りをしてしまう
真面目にバンドの練習がしたい。。
能天気にふわふわと暮らしている姿から、作品テーマを導き出すって
むずかしいって思うんです。考える必要もないのでしょうが。。
・梓の存在
後輩である梓の加入でこの作品は視聴者が共感しやすいよう
変化をとげています。
梓は常識人で、一般人の目線です。視聴者と同じ目線といえます
梓の加入によって主人公唯以下の個性的な面を強調することに
成功しています。
・ふたつの価値観に揺れる
けいおんを見ていて感じることは
勤勉さと怠惰のどちらが重要かをはっきり提示しないことです。
みんなで遊ぶこころ温まる時間の大切さ
1期には、この価値観しか存在しません。
しかし2期でアホの子唯は予備校に通い、受験勉強をします。
まじめに勉強することの大切さ
他の日常アニメでは片方しか描かない、ふたつの価値観に
視聴する私たちも、ふわふわと揺れます。
。。視聴中にあたり前のことすら判断できなくなってしまうのは
萌えの恐ろしさ極まりといったところでしょうか。
・流れる時間
サザエさん時空ではなく、無残にも時間は流れます。
ひとり残される梓は泣いてしまいますが
卒業していく唯が包み込んでいやします。
唯が人間的に成長した描写はなく、彼女の包容力が高まったわけでは
ありません。過ごした時間で大きくなったのは信頼であって
少年少女の絆が強まることに深い理由は無用です。
ただずっと一緒にいた。
それだけで強い信頼関係は築けるものだと思うのです。
・さいごに
本題である、けいおんのテーマとは何でしょうか?
『人が出会い、通じ、分かれる。』
ごく普通の話です。しかしストーリーの根幹です。
ストーリーの根幹に忠実な展開をすることで、私たちは共感し
感動を覚えることが出来たのではないでしょうか?
ストーリーの根幹=人生の根幹と置き換えるとよいでしょうか。
ストーリーに味付けすることは簡単です。
しかし安易に味付けをせず、シンプルなストーリーで提供できることが
製作の手腕であり、京都アニメーションに力量を感じます。
シンプルだからこそ、何回も笑顔をみれて
何回だって感動させてくれる
けいおんは永遠。
SoulAct さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
けいおんに関しては言わずもがな。1期でもひどいぐらい楽しませてもらいました。
そして2期はそれを超えていました。
1期を楽しまれた方にはぜひ2期を勧めます。
普通の日常だと思っていてはやけどしますよ。
彼女たちの日常は、笑いだけじゃない涙も含めて日常なんです。
自分はこの一言で、この物語をしめたいと思います。
ゆうき さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
HIMAJIN さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ValkyOarai さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
れいらーゆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
OP、ED、挿入曲全てが神曲
唯、りっちゃん、澪、むぎちゃん、あずにゃんの5人の相性が抜群
何度見ても面白い作品だと思います
ヤマザキ さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
おみや さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
良かったです。とーっても。
2年分を1クールでやった1期は勢いで見せつけた感がありましたが
この2期は1年分を2クールにして丁寧に描かれています。
単純に面白さといえば1期の力技を感じましたが、感情移入という点
では2期の方が圧倒的ですね。
修学旅行の回では3年生(唯たち4人)からの視点と、方や梓たち2年生
の視点が双方描かれていて、それがなお且つリンクしていたのが
すごかったです。こんな表現の仕方あったんですねぇ、、驚きでした。
話が進行するにつれ、3年生は近づいてくる卒業を意識しだします。
残されてしまう梓もしかり。
ピークはなんと言っても学園祭だと思います。
(だってこの回で涙腺崩壊したもん。w)
最後はちょっと強引な展開かなとは思いましたが、ハッピーエンド
ということで納得しましょう。
学園もの+ロックバンド+キャラの立った5人組+元メタルバンドの先生
+個性的なモブキャラ、そしてそして最後に卒業。
個人的には最強の設定をみごとな脚本にしてそれをどハマりの声優が
表現したって感じです。
OP、ED、挿入歌、いい曲多いですねぇ。お気に入りは「ごはんはおかず」
あれ?、、、どこかのキャラが言いそうなセリフw
EDのクールな演奏がどれも印象的。「NO,Thank You!」かっこいい!
いやぁ、これは名作でしょ!(あっという間に2周したし、、、)
おまけ
ようつべで観ましたが、コンサートもやったんですね。
その中でも、ふわふわ時間。なんと声優さんたち、演奏までやってた!
あまりうまくないですね、、、とは言っても楽器の素人がここまで努力
するのってすごい!!
初めてのコンサートの動画も観ましたが唯役の豊崎さん、曲の最後で
感極まってました。(こっちもウルっときた。w)
声優さんたちも相当思い入れのある作品になったんでしょうね。
giiym69983 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まったくだれてしまうことなく二期も終わってしまいました!!
もっとこの軽音部を観ていたい気持ちになりました。
1期に比べると涙の量が増えるかな?と思います。
最終回は、号泣させるわけではないのですが、世界観に浸ってしまって涙がうるっときてしまいました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
とタイトルに書く漏れは同類になりかけているわけだが・・・
OPの歌声が電子音にしか聞こえん。可愛らしく聞かせようと思っているのだが、だめだこれは。
あと、大半がただの日常で演奏シーンの割合がほとんどないからな・・・
やっぱり京アニの女子高生って幼児っぽいよな・・・だからこそ女子高生が中心になると一層キモくなる。だから幅広い年齢層のキャラが出てくる、たまこラブの方が漏れは好みだ。
という風に「理性」がブレーキをかけてくれるので、無事に1話の冒頭でけいおんを断念することが出来、かくして漏れは同類にはならずに済んだと言えるだろう。フッ。
森男 さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最後の方ずっと泣いてみていました
あずにゃんに曲を作ってあげるのはとても感動しました
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
大ヒットアニメの続編です。
ストーリーは1期の続きであり、2クールで1年間の物語を描いております。
OP・EDも1クール毎に変わりますが、どの曲も完成度が高いです。
ストーリーは1期同様、まったりゆったりした雰囲気ですが、1期は1クールで2年間を描いたのに対し、2期は2クールをかけて1年間を描くので、中弛みを感じざるを得ません。
この点は原作未読のため、原作通りなのか分からないので何とも言えない部分もありますが。
せめて1年毎に1クールで分けるか、原作のカットされた部分があれば、2期で消化出来れば良かったかもしれません。
Wild Geese さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作、大ヒットをした人気アニメの待望の二期。
ほのぼのとした雰囲気ながら、進路や卒業など
大きな岐路となる話題にも触れている。
20話以降は日常物というよりは、部活物って感じがします。
作画は、2クール物なのに安定して動く。
そして OP ED 共に、完成度の高いアニメーションで魅せてくれた。
1クール目のOPで、真ん中に軽音部がいて外側から回りながら
撮る演出がありますが、他のアニメでは見たことがないです。
色々な角度を見せなければならないので、手間が掛かるから
もしくは、やる必要のない演出かの、どちらかだと思われます。
位置関係が逆なのは、稀にあります。
好きな話数は、16話であずさの軽音部としての
成長を見ることができます。また、珍しい組み合わせ
を見れるので新鮮さもある。
憂ちゃんが好きなので、下級生組の視点が多いのは
非常に喜ばしいことです。平沢姉妹の会話は
見ているだけで心が和みます。
剣道部 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高校生って、大人でもないし子供でもない。放課後って、学校生活でもないし、家庭生活でもない。そういう、中途半端というか、春休み的な楽しさを上手く描いている。男の気配が全然なくって、「それってオタク男子に配慮し過ぎじゃない?」って思ったけど、よくよく考えれば、やっぱりこの作品に男(恋愛)の要素って不要だったんだと思う。なんか、男同士(女同士)で行くディズニーランドの楽しさ的な雰囲気がします。私は男なので良くわからないが、けいおんには、「女子から見た女子の可愛さ」がつまっていると聞く。だから、女子も楽しめて、社会現象にまでなったのだろう。表題を神話的なおもしろさとしたのは、神話=けがれのない世界。ってことです。良くも悪くも、あり得ないほどに純粋な登場人物達。そこに、自分にはないものを見いだしている気がする。まったく関係ないけど、超個人的には、「水曜どうでしょう」とかぶる(笑)あれは男同士なんだけど、放課後感というか、馬鹿馬鹿しいけど眩しい日常があって、羨ましくなるんだよな。
あんちょび さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期に引き続きとても癒されました〜(*´ω`*)
ゆい達が高3 あずにゃん達が高2になって
修学旅行や期末試験、学園祭など色々な行事を通し
またまた面白くて可愛い姿を見せてくれました〜
そしてまたまた堪能させていただきました〜
それにこの2期では本当に感動させられました。
「U&I」「天使にふれたよ!」
この2曲はもうズルいです。涙がちょちょぎれました。
けいおん!の曲はどれも良い曲ばかりですねっ
聞けば聞く程癖になります!
{netabare}メモ…"φ(・ェ・o)
【主題歌】
オープニング
「GO! GO! MANIAC」(1-13話)
「Utauyo!!MIRACLE」(14-27話)
エンディング
「Listen!!」 (1-13話)
「NO,Thank You!」(14-27話)
挿入歌
「ぴゅあぴゅあはーと」 (7話)
「ラヴ」 (10話)
「ごはんはおかず / U&I 」(20話)
「天使にふれたよ!」 (24話){/netabare}
しゅうじ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
レモンジーナ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とにかく2クールなので沢山見れます。なるべく長く一つの話を見ていたい人などにオススメです!
XrJne07636 さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
1期は頑張ったけど2期6話で挫折
日常系自体は割と好きなんだけどどうにもダメであった
キャラにも魅力を感じないし
そうなると当然お話も・・・だし
曲もメロディーは好きだけど歌詞があんまり好きじゃない
残念
まあ君 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
21g さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
こんなに安定した作品はあまり知らない。毎話普通におもしろい。確かにストーリーに起伏があるのも大切だが、安定して見やすい為あまりアニメを観ない人でも楽しめる作品となっていると思う。また一部例外を除いて男が登場しない為、深夜アニメの特徴的なゴテゴテな感じはない為、女性の方でも見やすい傾向にあると思います。またあくまで個人的ですが類を観ないほどのOPED挿入歌の良さですね。名曲の数が多いという意味の良さです。まぁ音楽を題材にしているが故というのもありますがね。
ですがストーリーが安定して、その上でアニソンでも力が入っているのは素晴らしいことだと思います。
へいおまち さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
感動する場面が多かったね
自分の中ではすっきりした終わり方だったからよかった!
gcvWI33461 さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
やっぱり、曲好きだわー♪
mottchi さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とりあえずけいおん!(一期)に載せてるので
紹介等は省きます(笑)
のんびりほんわか毎回笑えるアニメでしたね
ネタバレを書いてますので見てない方は見ないでくださいね(笑)
↓↓ネタバレですm(__)m
自分が思い出に残ってる話を書いてます
3話目
りっちゃんがドラムを嫌がり 軽い気持ちで「他の楽器やりたい」と言いメンバーのみんなから楽器を借りたり前途多難の軽音部w
4話目
修学旅行編では 澪ちゃんが唯ちゃんとりっちゃんに翻弄されまくったり
むぎちゃんは枕投げをして暴れまくるなどw
7話目
澪ちゃんにストーカー!!
軽音部のみんなはおもしろ半分で澪ちゃんを困らせるw
澪ちゃんの髪の毛にあるものが
それがストーカーの正体
そして謎が解けてそのあとにのどかちゃんが。
過去に本当にストーカーをしていた人物の話
わらけますよ(笑)この回もw
12話 夏フェス
軽音部は今年も合宿を計画 そんな中夏フェスに行こうとなり夏フェスに参加するお話し
むぎちゃんの焼きそばに対する執着はすごかったですw
結局食べれなかったけどw
17話
部室が使えなくなり困るメンバー
色々考えながらスタジオを借り練習へ
でも練習してなかったよねww
そして事件が
憂ちゃんが熱を出してしまう
唯ちゃんは普通に使えてた物 いつも普通に助けてくれる妹を少しの時間だけ失い、者(物)の有難味を知る
そして唯ちゃんがその気持ちを込めて作詞した名曲【U&I】
この歌はほんとに良いです 名曲です
18話~20話
学園祭
劇の練習をする三年生メンバー
劇 ロミオとジュリエットの主役に選ばれた澪ちゃんとりっちゃん
唯ちゃんは木の役 のどかちゃんにじっとする練習をしてなさい!
面白かったですw
澪ちゃんとりっちゃんは切磋琢磨しながら練習に励む
【りっちゃんのお墓】 これキーワードww
そして三年生メンバーは高校生活最後の学園祭ライブ
ライブが終わると感動します
普通に泣ける回です
そして本編最終話24話
卒業式
あずにゃんが初めてじゃないかな メンバーにわがままを伝えたのは。
「先輩方、ご卒業おめでとうございま。。。」
「卒業しないでください。もう部室片付けなくていいから、お茶ばっかり飲んでても叱らないから。。。」
「卒業しないでよ。。。」
ここほんと名シーンだと思います。
初めて見たときは感動しすぎてあずにゃんの気持ちになると涙が止まらなくなりました。
そしてメンバーのみんなはあずにゃんはひとりじゃないと伝える歌を歌う
【天使にふれたよ】
これも名曲です
あずにゃんの「あんまりうまくないですね!」感動と笑いがあり本当にこの場面は素晴らしかったです(*^^*)
とまあこんなかんじでしょうか(笑)
長々と書きましたがけいおんの評価はこんな感じです。
長い文章を読んでいただきありがとうございました
セメント さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
けいおん二期です
二期も二期で本当に色々ありました
新聞にテレビにと躍進は甚だしく、蛸壺屋の同人誌ばりの轍を踏(ry
モブキャラの充実感や小物の特定率のようなものから
三浦茜や視聴率48%などネット界隈での話題も欠くことなく
ずっと楽しんでいられました
FYI:ワンツーフィニッシュ
週間オリコンチャートで前期OP「GO! GO! MANIAC」前期ED「Listen!!」が1位、2位と独占ランクインしたことで話題を呼びました
アニキャラ名義の女性声優シングルとしては快挙
出す記録みな史上初ばかりで私自身口を開けて眺めてました
後期ED「NO,Thank You!」後期OP「Utauyo!!MIRACLE」は惜しくも1位を逃しましたが、2位3位を獲得し、その健闘ぷりを見せてくれました
聞いてみると確かにこれは良い曲で、耳に届く波長全て愛おしい
他にも「U&I」「天使にふれたよ!」とかあぁ
あぁ
FYI:聖地巡礼
今作の舞台ともなってる旧豊郷小学校、けいおんの聖地として遠方からも訪れるファンで連日賑わいを見せているのはニュースになるくらい知れた話です
アニメで町おこしといえば、らきすたやトゥルーティアーズ、それらを代表とするアニメツーリズムは現在地方各所に広がりを見せています
私も実家は日の目を浴びることが稀有なド田舎でして、そうやって少しでも注目されるようなことがあったら喜ばしいですし、何より地域産業の活性化に繋がるのであればこれに勝ることはない
そういった意味で徹底ロケーションの賜物ともいえるマーケットインに立脚したビジネス体系の確立・成功まで、世界の京アニだからこそ成せる技なのでしょう
PS、4話の修学旅行回を受けて、友人たちと京都へ走りました
北野天満宮、JEUGIA三条本店、他その辺をぶらぶらしてただけですが、「あぁここが唯たちが歩いた道か」とか立ち止まっては眺め立ち止まっては眺め、ほとんど変質者まが(ry
FYI:唯の誕生日
アニメキャラの誕生日は一世一代のお祝いとばかりに盛り上がるわけですが
特にけいおんは顕著ですね
かくいう私も今年は唯好きの友人らを誘って、11月27日に唯のバースデーパーティーを開きましたw
ケーキとキャラチョコ作ってけいおん見ながら食べてただけですが
非常に楽しかった
アニメで繋がる人の輪と言いますか、そういう機会を与えてくれる「けいおん」という作品の偉大さに改めて触れた瞬間でした
FYI:タイアップ企画
近江鉄道やデニーズ、ローソン、さらには京都府国勢調査にまで浸蝕を広げまくってました
ブームの規模を示してますね、流石はけいおん
ピザハットとコラボするアニメはよく見ますが・・・
まだ記憶に新しい、熾烈を極めたローソン戦争ェ・・・
私も例に違わず午後の紅茶をガブガブ飲んでました
ストーリーに関して
まあまず、2期の1話目からすでに号泣してたわけですが・・・
中盤からは、1話1話噛み締めながら、それでも着々と近づいてくる別れの時を怯えるあまり見ているのが辛くなるほど
そして、終盤のあれは反則ですよ・・・涙堪えるのに必死で真っ直ぐに見ることすらできなかった
卒業しないでよぉ・・・と心の中でどれほど呟いたことか
しかも原作もアニメと同時に終了すると聞いて、私はいよいよ絶望の淵へ追い込まれました
幸い、劇場版にライブにと吉報が続々となされ、幸福感に舞い上がっては目下新情報を待ち望んでるのですが。。。
けいおんは終わらないコンテンツです
放課後ティータイムはいつまでも・・・いつまでも放課後です!
大好きをありがとう
でももっと・・・もっと・・・
けいおん!! 2期のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
けいおん!! 2期のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5人のバンド「放課後ティータイム」として大成功を収める。そして、唯たちは高校3年の春を迎える…。(TVアニメ動画『けいおん!! 2期』のwikipedia・公式サイト等参照)
豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈、真田アサミ、藤東知夏、米澤円
原作:かきふらい(芳文社『まんがタイムきらら』連載)、 監督:山田尚子、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン・総作画監督:堀口悠紀子、プロデューサー:中山佳久/中村伸一/太布尚弘/八田陽子、楽器設定・楽器作監:高橋博行、美術:田村せいき、色彩設計:竹田明代、撮影監督:山本倫、編集:重村建吾、音響監督:鶴岡陽太、音楽:百石元、音楽プロデューサー:小森茂生、アドバイザー:石原立也、アニメーションプロデューサー:大橋永晴
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
私立桜が丘高校に入学した1年生の平沢唯は新しいことを始めようとするが何も思いつかず、2週間もの間部活の入部届けを書けずに日々を過ごしていた。同じく1年生の田井中律は幼馴染で一緒に入学した秋山澪と共に軽音楽部の見学に行こうとするが、部員が前年度末に全員卒業してしまったため、4月中に...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2011年12月3日
「放課後リターンズ!」「けいおん!」は、いつでも進行形!!あの大人気TVシリーズが遂に映画化!TVシリーズでは描かれなかった、桜が丘高校在学中の軽音部5人の繰り広げるゆるやか部活ライフを描く。卒業を控えた軽音部3年生 唯、澪、律、紬の4人は、いつもどおり部室でお茶したり、バン...
ジャンル:OVA
放送時期:2013年11月27日
ひだまりスケッチシリーズの主要キャラクター、沙英・ヒロの卒業式を描く完全新作特別編。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年春アニメ
舞台は、とある高校。10歳だが優秀なので編入してきた美浜ちよ、元気が取り柄の滝野智、一見恐そうだが実は動物好きの榊、関西人というだけであだ名が決まった大阪こと春日歩や、恐らく登場人物中もっとも自己中心的で身勝手な担任のゆかり先生などなど、それぞれキャラクターの突出した登場人物達...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年9月16日
舞高祭でかのんと同じ舞台に上がるために軽音楽部を立ち上げようとするエルシィ達。しかし文化系部活動主任の児玉先生から部の創設をするためにある条件を提示される。それは全員が次のテストで満点を取るというもの。成績不振のメンバーのためエルシィは桂馬を引っ張ってくるがそこにかのんも加わ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
幼い頃、星空を見上げた時に聴こえた「星の鼓動」のように、キラキラでドキドキなことをずっと探していた、香澄。高校に入学したばかりのある日、古びた質屋の蔵で出会った「星型のギター」に初めてのときめきを感じ、ずっと閉じ込めてきた気持ちが走りだす。同じように、輝ける場所を探していた4人...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
価値観の多様化がさらに進んだ2035年、高校へ行くことがあたりまえでなくなった時代・・・。 少子化が進み、生徒数の減少から廃校の危機に立たされる学校も多くなっていた。そんな活気を無くした学校のひとつ「私立聖桜学園」に、一人の転校生が現れる。転校生の名は天宮学美(通称:まなび)...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2011年春アニメ
「Aチャンネル」は学園コメディ。天然かつドジッ子のるん、その幼馴染でるんが大好きなトオル、弱気な関西娘ユー子、ツッコミ役のナギの個性的な4人が織り成すハイスクールライフが描かれている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年春アニメ
高校1年生の春。 中学時代に吹奏楽部だった黄前久美子は、クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝とともに吹奏楽部の見学に行く。 そこで久美子は、かつての同級生・高坂麗奈の姿を見かける。 葉月と緑輝は吹奏楽部への入部をきめたようだったが、まだ踏み切れない久美子。 思い出すのは、中学の吹奏...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2016年4月2日
高校を卒業して別々の学校に通うことになっても、大好きな町・竹原で、大切な友達と過ごす時間は変わらないと思っていた楓。しかし、かおるに言われた言葉で、自分の本当の思いに気づき……。4人での新たな想い出も積み重ねながら、卒業のときが近づいてくる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
高校1年生の春に、軽音部に入学した楽器初心者の平沢唯。部長の田井中律、恥ずかしがり屋の秋山澪、おっとりした琴吹紬の3人とともに、普段の部室でのお茶を中心に、合宿、学園祭、クリスマスと楽しい日々を過ごしていた。高校2年生時には、真面目な新入部員の中野梓を迎え、軽音部2度目の学園祭を5...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
森に囲まれた丘陵地にある、生徒総数2000名を越える全寮制のとある学園。一見するとごく普通の生徒らが生活を送っている学園だが、そこは死後の世界だった。現世で理不尽な人生を体験し、青春時代をまともに送れずに死んだ者はこの世界に送られ、あらかじめ用意されたエキストラの生徒達と共に学園...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
『四畳半神話大系』(よじょうはんしんわたいけい)は、森見登美彦の小説。冴えない生活を送る京都大学3回生の「私」は、期待していたバラ色のキャンパスライフを求めてもう一度ピカピカの1回生に戻ってやり直したいと願う。本当はあったかもしれない学園生活が、4つの平行世界で繰り広げられる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
北海道某所に存在するファミリーレストラン『ワグナリア』。 小鳥遊宗太が、ひょんなことでバイトすることになったこのお店は、個性的過ぎる店員ばかり働くファミレスだった。 そんな小鳥遊と店員達が元気に危険に!?活躍!?するファミレスバイトコメディ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
元男子校だった星華高校は未だに男子の数が多く、女子は肩身の狭い思いをしていた。そんな中、初の女性生徒会長になった鮎沢美咲は男子の横暴から女子を守るため日夜戦っていた。男勝りな美咲は男子を圧倒するが、実は彼女には秘密があった。苦しい家計を助けるため、メイド喫茶でアルバイトをして...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
主人公・市ノ宮行は世界のトップ企業社長の御曹司。幼い頃から父に「他人に借りを作るな」と教えられ、その教え通りに借りを作らずに生きてきた。 しかし、ひょんなことから溺れかけた際、荒川河川敷に住むニノに命を救われる。「命の恩人」という余りに重すぎる借り。その恩返しとしてニノが行に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
夏の県大会、西浦高校は二回戦で前年度の優勝校である強豪・桐青高校と対戦。先制するも追いつかれて逆転される苦しい展開の中、1点差で迎えた9回に田島の2点タイムリーヒットで逆転勝利を収める。 三回戦に進んだ西浦を待ち受けていたのは、西浦と同じように1年生中心のチームであり投手力と強打...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
『いちばんうしろの大魔王』(いちばんうしろのだいまおう)は、水城正太郎による日本のライトノベル。イラストは伊藤宗一が担当。『チャンピオンRED』(秋田書店)2008年より漫画作品が連載、2010年TVアニメ化。 真面目で善良なはずなのに「将来、魔王になる」と予言されてしまった紗伊阿九斗(...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
血の繋がらない姉・乙女と二人暮らしをしている都築巧は、2人で潰れかけの洋菓子店(パティスリー)「ストレイキャッツ」を経営している。店長である乙女はお人好しで不器用なドジッ子なので、店は巧が幼なじみ・芹沢文乃の手を借りて何とか維持する日々。\nしかし、ある日乙女が大胆なものを拾って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年春アニメ
住之江圭太は高校受験を間近に控えた中学3年生の男子。幼い頃に親が再婚したことで、可愛い双子の姉妹・あこ&りこと姉弟になった。 血の繋がりこそないが仲良く成長した3人だが、いつの間にかあことりこが圭太に恋するようになっていた! 真面目に見えて実はムッツリスケベなあこと、クールな口...