当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「新世紀GPXサイバーフォーミュラ11[ダブルワン](OVA)」

総合得点
68.2
感想・評価
46
棚に入れた
220
ランキング
2112
★★★★☆ 3.8 (46)
物語
3.9
作画
3.6
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
4.0

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

新世紀GPXサイバーフォーミュラ11[ダブルワン]の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

90年代OVA業界を勝ち抜くアップデートが施された本格レース志向作

【物語 4.0点】
人工知能サポートシステムと高性能マシンにより、
旧世紀では免許持てないようなガキンチョでも、機械やAIとの絆を深めれば、
ワールドチャンプになれる夢の近未来レースバトルを描いたTVアニメシリーズのOVA化作品第一弾(1992~1993年・全6話)

TVアニメ版にてメインターゲットの男児を仕留め損ねた本シリーズが活路を求めたのは、
イケメンドライバーたちが織りなす濃密な人間ドラマ等を評価した高年齢層と女子に訴求できるOVA形態での展開継続。

それに伴いシナリオも、高性能AI等の恩恵を受け、友情だの根性だの少年漫画のノリでチャンプになれるとの無自覚な甘えを抱えた、
少年主人公・風見ハヤトや彼を支えるチーム・スゴウアスラーダに、
レースの厳しさという冷水を浴びせ試練を与えるシリアスな作風。

象徴的だったのが第三話。
マシン開発競争で立ち遅れ、苦戦を強いられたハヤトたちが、
勝負のニューマシンと戦えるレース技術を獲得するため、
人工知能のサポートを切って事故覚悟でテスト走行を繰り返し、
100分の1秒単位でテスト走行タイムを削りに行く。

本番レースシーンの無い、この地味な特訓回。
マシン性能や、葛藤するハヤトやチーム・スゴウの意識のアップデートだけじゃない。
大人に買ってもらわなければ打ち切られるハードなOVAの世界で生き残るために、
高年齢層の鑑賞にも耐え得る、より本格的なレース作品に脱皮しようとのスタッフのもがきにも感じられます。

こうした地道な積み上げが礎となり、
このOVAシリーズは以降3作、2000年まで約10年にロングランできたのだと思います。

それだけに最終第6話のドラマ重視に傾斜した展開。
すなわち{netabare} レース終盤でマシンを降りようとしたシューマッハと男の勝負をしようと、
ハヤト以下ライバルたちがレース結果ド返しでピットインして同ポジションから再スタートする{/netabare} という内容は、
後に『ガンダムSEED』を脚本する福田 己津央監督らしい熱いシナリオでしたが、
リアリティ軽視で私はチョット残念ではありました。
最後までシビアにタイムを削って駆け引きするレースに徹したらどうなるかも観てみたかった気もします。


【作画 4.0点】
アニメーション制作・サンライズ

今回、私が書きそびれていた本レビューを投稿したのは、
本シリーズ・キャラクター原案・いのまたむつみ氏の訃報を受けて。
小説『宇宙皇子』、ゲーム『テイルズオブ~』シリーズと、
様々な媒体で、華奢ながらもシッカリとした肉体描写が魅力的な挿絵やキャラデザで楽しませてくれた貴重な描き手でした。
ご冥福をお祈り致します。


その折角の、いのまた氏の原案ですが、
TVアニメでは作画乱調で生し切れてるとは言い難くw
が、本作では人物作画も、
シャワーシーンでヒロインの乳◯が見える大人向けのOVAとしてアップデート。
美少年レーサーら、いのまた氏ならではの肉体美の活用面でも進歩が見られます。

人物のボディよりも唆(そそ)るのが河森 正治氏デザインのマシン再現度の向上。
複雑な内部パーツまで緻密に描き込まれ、青少年のハートを刺激します。


【キャラ 4.0点】
F1から“サイバーフォーミュラ”に復帰してきたナイト・シューマッハこと菅生(すごう)修。
ハヤトのチームメイトでメインヒロインの菅生あすかの兄としての優しさを捨て、
敵として時にダーティーな駆け引きまで仕掛けて、(核心的ネタバレ){netabare} 視神経損傷により自身のレース生命が残り少なくなる中で{/netabare}心を鬼にして 主人公ハヤトを本物のプロレーサーに成長させようと、レースとは何かを叩き込んで行く。

この“シューマッハ”。元ネタはF1ドライバーのミハイル・シューマッハ氏。
90年代初頭にトップを競っていたアイルトン・セナ氏やアラン・プロスト氏ではなく、
次に来るドライバーとして知る人ぞ知るホープを押さえることで時代を先取りする思惑もあったそうですが、
実際にはミハイル氏が想像以上に早くトップレーサーとして頭角を表してしまい。
旧世紀にもまた現実の競技が創造を追い付き追い越すことはあったようですw

そのナイト・シューマッハ。レコードラインを寸分たがわず走行する精密さが強調され
る描写があって。
後年、現実の新世紀にてミハイル・シューマッハ氏は“赤い皇帝”として無双。
全盛期、上空中継ヘリから提供される彼の走行ラインが、
本作の正確無比なシューマッハの走行ラインとシンクロしてゾクゾクします。

大人が少年に現実の厳しさを思い知らせるキャラ構成もまたOVA仕様へのシリーズ覚醒を下支え。


【声優 4.0点】
ナイト・シューマッハ役の速水 奨さんと共に、
大人なボイスでチーム・スゴウの少年少女たちを叱咤したのが、
シューマッハの恋人であり、アスラーダの開発者としてチーム・スゴウに参加した、
クレア・フォートラン役の冬馬 由美さん。

『ダイ大』の元祖・ゴメちゃん役や『ポケモン』のピチュー役など、
可愛らしいマスコットキャラも演じる冬馬さん。
ですが本作ではレースの現実を突きつける手厳しい声色で、
ハヤトを危険なレースに行かせたくない幼馴染・菅生あすか(CV.三石 琴乃さん)や、
世界一のメカニックチーフを目指すも詰めが甘く非情になれない、城之内みき(CV.安達 忍さん)
といった可憐ボイスのヒロインズに向かって「あなたたちチームのマスコットのつもり?」などとキラー発言で圧迫。

男児向け仲良しクラブから真のプロチームへの成長をキャスト陣も好演出。


【音楽 4.0点】
劇伴はTVアニメ版の大谷 幸氏と共同で新たに小西 真里氏が参加。
サックス、ギターソロなどレース中継でもよくあるアレンジを付加。
さらに渋めなバラードソングも挿入するなど、劇伴も大人向けにチューニング。

主題歌担当はダイナマイト・シゲこと茂村 泰彦氏。
OPでは陽炎が揺れるレース映像が良く似合うロックチューン「DREAMER ON THE ROAD」
EDではTVアニメ版の爽やか女性バンドソングのG・GRIP「WINNER」を英語歌詞でカバー。
嗄(しゃが)れ声で世界観にさらに苦味をスパイス。

投稿 : 2024/03/21
閲覧 : 253
サンキュー:

12

のか さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ん??ひよった?王道過ぎじゃない?

オリジナルアニメ(OVAです)
全6話

あらすじ・・・
新世紀GPXサイバーフォーミュラのあらすじを見てくださいな。一緒です^^

さて感想を
どうでもいいけど、新世紀GPXサイバーフォーミュラって
(フューチャーグランプリ サイバーフォーミュラ)って読むんですね・・・
読めるか~~~~www

しかも今回のサイバーフォーミュラ11って表示して(サイバーフォーミュラ ダブルワン)ってwww

さて本当に感想を
TVシリーズの続編です。舞台がグランプリの次のシーズンになっていました。

OVAで全6話の為、テンポが早い早い^^;
グランプリは全10戦あるんですが、6話にまとめられているためにレース展開が早過ぎwww

本当に重要なシーン以外は省くってぐらい荒業でご都合主義って感じでした。
が、逆にそれが面白い!!
無駄な遊びがないために一気に見れちゃいます~^^

TVシリーズに比べ、レースに比重が増した感じですね。
恋愛要素はちょっとだけ。
気になるカップリングが3組ありますが、この(ダブルワン)では進展せず^^;
次のシリーズに期待ですo(*^▽^*)oあはっ♪

完全に成長物語になっちゃってました。

キャラは相変わらず主人公のハヤト君にイラッとします(個人的感想)
新キャラも1人だけだし、ハヤト君の味方なので特にこれといった物はなし

音楽はTVシリーズが凄すぎて今回はかなり見劣りします^^;

そして作画・・・
さすがにOVAだけありますねwww
崩壊はちょっとだけ^^;
TVシリーズのように完全に壊れてるって事はなかったですよ

完全TVシリーズの続編なので必ず
TVシリーズ→ダブルワンと見てくださいね。

内容自体は現在やっているアニメに負けていません!
ありきたりアニメより絶対に面白いです。

気になる方は視聴しちゃってくださいねwww

では最後に一言
絶望した~!あまり成長していない主人公に絶望した~!!
次のシリーズではもう少し大人になってください~~~
イラッと感があんまり続くと見る気が無くなります~~~!!

投稿 : 2016/08/27
閲覧 : 451
サンキュー:

3

atsushi さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

テレビ→OVA1

全6回。
TVの翌年の話で、ストーリー自体も続いていて、相変わらず展開がアツい。

最後の展開とか現実に即して考えるとありえないけど、SFでもスポーツでもなく、サンライズのバトル物、と考えれば良い人間ドラマ。

三石琴乃の声があまりにも若い。

投稿 : 2013/09/18
閲覧 : 334
サンキュー:

2

AG64 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「シューマッハァッ!!」

何度でも見ちゃうサンライズ✖福田己津央の名作。約一年間のレースを全6話で描ききってしまうのが凄い。前作で見事世界チャンピオンになった風見ハヤト。意気揚々と来季のレースに臨もうとする彼の肩には元チャンピオンとしての期待と重責がのしかかり、ニューシーズンにもかかわらず旧世代マシンで戦わなければならない現実。悩んで悩んで悩みながら成長していく風見ハヤト。
今でもダブルワンを観たら続けてSINまで見ちゃうほどサイバーフォミュラが大好きです。

投稿 : 2013/05/30
閲覧 : 540
サンキュー:

2

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

互いの信念が交差しつつも一つになる想い

(2013.4/29)
全6話のOVA。

勝てない…そんな不安がハヤトを襲う。
スランプ、レーサーとして成長してきたハヤトにとって最大の試練が付きまとう。
勝ちたいと思う想いはマシンの性能を凌駕する事ができるのか?


タイトルの11(ダブルワン)とは:風見ハヤト×N・シューマッハ、新条直輝×城之内ミキ、グーデリアン×ハイネル
彼らの事じゃないかと思います。

栄光と挫折、勝利と敗北
それぞれの事から得られるものはゼロじゃない。
「ゼロジャナーイwww ゼロジャナーイwww」


最後は意地と意地のぶつかり合いでしたが、こういう熱い展開嫌いじゃないです(^^)

投稿 : 2013/05/03
閲覧 : 597
サンキュー:

4

優麒 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ここからブーストオン!!

サイバーフォーミュラシリーズのOVA1弾です。
現在だと少し絵的につらいとこもありますが、このシリーズを観るならこの作品からが入りやすいかと思われます。

コンピュータ制御(あくまで補助)でマシンを走らせてレースをするという設定です。
それらAIの補助などをまとめてサイバーシステムと理解して頂けるとわかりやすいかと思います。

主人公のマシンは独特でサイバーシステムが教育型になっており、ドライバーとともに進化していきます。さらに会話もできちゃいます。それが「アスラーダ」。マシン名にもなっています。

若い主人公がアスラーダとともにレースの中で成長していくお話になります。

基本の流れは、主人公は負けたり不調になるとアスラーダのせいにしてアスラーダと喧嘩をし、ライバルたちの助言で立ち直り、アスラーダと仲直りしてレースに勝つ。ってパターンです。

またかと言うほど主人公は成長せず、何度も同じ事を繰り返すのが癖になります。

レースもさることながら、ライバルたちも魅力的です。

このシリーズは新しいものほど、
 レース<人間関係
という感じにシフトしていくのも面白いです。

投稿 : 2013/01/19
閲覧 : 548
サンキュー:

3

アニオタ王になる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やはりサイバーフォーミュラは面白い

TV版に次ぐ2作目。

少し駆け足で物語が進んだ為、最初は少し戸惑ったが全体的にはよくまとまっていて面白かった。

投稿 : 2012/10/21
閲覧 : 891
サンキュー:

0

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人気テレビアニメの続編

 アニメ誌のランキングを総ナメにした男たちの戦いの続き。
 TVでは結局誰一人勝つことができず怪我によって不参戦となった最速のドライバー菅生修ことナイトシューマッハとの決着を描く。
 スタッフはTVシリーズと変わらないのであまり違和感なく見ることができる。
 
 

投稿 : 2011/08/09
閲覧 : 572
サンキュー:

2

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/06
閲覧 : 11

ふみゅう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/04
閲覧 : 33

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/10/20
閲覧 : 28

87丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/31
閲覧 : 63

鴇羽♡舞衣 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/26
閲覧 : 86

OK! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/11/05
閲覧 : 54

MameJ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/06/04
閲覧 : 91

ふふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 101

☆澪花☆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/04/24
閲覧 : 90

rfuka さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/09/26
閲覧 : 81

リディン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

投稿 : 2015/09/22
閲覧 : 89

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/25
閲覧 : 60

GORI さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/09
閲覧 : 87

ネムネムサラダ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/28
閲覧 : 91

ジアース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/10/19
閲覧 : 97

Sisimaru さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/10/04
閲覧 : 120

NO99 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/28
閲覧 : 94

sadatuyo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/09
閲覧 : 145

アニメ好きのおっさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 104

サカズキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/03/27
閲覧 : 102

いいちこ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/09/26
閲覧 : 110

りんゑ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/07/20
閲覧 : 117
次の30件を表示

新世紀GPXサイバーフォーミュラ11[ダブルワン]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
新世紀GPXサイバーフォーミュラ11[ダブルワン]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

新世紀GPXサイバーフォーミュラ11[ダブルワン]のストーリー・あらすじ

 2016年、第11回サイバーフォーミュラGPSが開催された。前年度チャンピオンのハヤトは、続々と投入されるライバルのニューマシンやチャンピオンであることのプレッシャーでなかなか調子が出せず荒れていたが、周囲の支えや持ち前の闘志で這い上がり、どうにか調子を取り戻す。 しかし菅生修ことシューマッハが突然アオイZIPから復帰し、サイバーフォーミュラで走るすべてのドライバーに挑戦状を叩きつけたことから事態は一変。明らかに敵としてシューマッハがハヤトの前に立ちはだかる。しかもかつて父と共にアスラーダを開発したマシンデザイナー、クレア・フォートランが心強い仲間として登場する一方で、存在意義を見失ったみきはチームから離脱。 不協和音がスゴウを覆うなか、ハヤトは二年連続の世界チャンピオン、ダブルワンの栄光を手にすることができるのだろうか。(OVA『新世紀GPXサイバーフォーミュラ11[ダブルワン]』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1992年11月1日
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80GPX%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%...

このアニメの類似作品

この頃(1992年11月1日)の他の作品

ページの先頭へ