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「ドラゴンボールZ(TVアニメ動画)」

総合得点
81.9
感想・評価
926
棚に入れた
5249
ランキング
379
★★★★☆ 4.0 (926)
物語
4.0
作画
3.7
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.2

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ドラゴンボールZの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ワーナーブラザーズと集英社の提携について

最近、集英社の「るろうに剣心 最終章」とワーナーブラザーズの「トムとジェリー」(最近、新作のアニメ映画が出た)のコラボ商品が出るという話題を聞いて驚いた。

これは「るろうに剣心 最終章」の配給がワーナーブラザーズだからかもしれないが、これによって今後、DCコミックスの「スーパーマン」「バットマン」「ワンダーウーマン」「ジャスティスリーグ」などのキャラクターと、少年ジャンプの「ドラゴンボール」「ワンピース」「NARUTO」がコラボする可能性が出てきたということである。

最近、日本のマンガ家がアメコミ出版社で漫画を描いたり、アメコミの人気キャラクターを日本のマンガ雑誌で連載したりと、なにかとコラボが多いが、これは文化的にすごいことで、

例えば「スーパーマンVS孫悟空」みたいな大昔だったら絶対にありえなかった企画の実現がありうるということである。

それだけの影響力を誇るアメコミと日本のマンガやアニメは、最近の日米のアニメーションのクオリティーの向上も含めて、既にオタク界では「国境の垣根」がなくなり、万国共通になっていることがうかがえる。全くの文化も人種も違う人間が「ポップカルチャー」や「インターネット」で共通の話題をする時代に突入したんだと思う。

投稿 : 2021/04/14
閲覧 : 236
サンキュー:

3

ネタバレ

くろゆき* さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

チチと亀仙人の「戦闘力」は互角

原作の17巻の其之九十五話から42巻までアニメ化しておりここからサイヤ人編へと
突入していきます。ここのサイトを最初に知った時、こちらの評価をたくさん拝見してきましたが、意外と肯定的な意見や否定的な意見が両方あって驚きました。
とはいえ、肯定的ではない方の意見の方が結構参考になりましたね。
こちらはある意味、今のONE PIECEでもあるあらすじが長かったり戦いや
見つめ合うシーンなど俗に言う「引き伸ばし」の原点でもあります。
しかし、子供の頃、レンタルで全部見た自分は全くそうゆう風に感じなかったし、
純粋だったのでむしろどうなるんだろう?って普通にワクワクしていました。
そんな訳で自分なりのドラゴンボールZという作品がどうゆうアニメなのかを
自分なりの意見で語っていきます。

【概要】
物語はサイヤ人編.ナメック星編(フリーザ).
魔凶星編(ガーリックJr).「アニメオリジナル」
人造人間編(セル).あの世一武道会編「アニメオリジナル」.魔人ブウ編の
6つに区切られており、それぞれの名シーンはほとんどの人が知っているのではないでしょうか。また、アニメオリジナルエピソードもあり、サイヤ人は9話から16話。
ナメック星編は41話と102話。人造人間セル編は124話.125話.170話.171話.174話の5つで魔人ブウ編は202話.203話.274話.288話の4つです。
また、TVスペシャルとしてバーダックと未来トランクスのお話に総集編があります。
また、原作がアニメに追いつくことを防ぐための手として鳥山先生が書いた裏設定のアイデアメモを参考に以下の設定が付け加えられています。情報:wikiより。
●サイヤ人とツフル人の歴史
●プロ野球の助っ人選手としてアルバイトをするヤムチャ
●天津飯や餃子を追いかけたいがカリン塔に登れずウパたちに八つ当たりするランチ
●2人に分身して特訓するピッコロ
●蛇の道で雲を千切って食べる悟空
●蛇の道の下にある地獄の様子
●蛇の道の途中にある宮殿にいる蛇
●栽培マンの裏設定

【ドラゴンボールZの魅力(評価)】
★物語を盛り上げるオープニングとエンディング★
影山ヒロノブさんはこのZで初めて知りましたがCHA-LA HEAD-CHA-LAは
いつ聞いても元気の出る曲です。とびきり全開パワーは逆再生すると
どれだけの人がこの曲を作ったのかかが分かるメッセージが入っているということでも
知られています。まぁ僕たちは天使だったの方が好きですね。
WE GOTTA POWERも同じく名曲です。夢中になれるものがいつか君をすげえ奴にするんだ。は格言と言ってもいいでしょう。

★バトルシーンや挿入歌★
迫力(4倍界王拳悟空のかめはめ波vsベジータのギャリック砲)
野沢雅子さんを筆頭とする声優陣の熱意籠った演技 (クリリンのことかーーーー)
悟飯の超サイヤ人2への覚醒(運命の日 魂vs魂)
演出(フリーザが最終形態のなった時の静けさと得体の知れない恐怖感)
バトルシーン(超サイヤ人悟空vsセルとの戦いのド迫力)
など、挙げるだけでもこれでもかというぐらいいくらでも語れるのがドラゴンボールZ
の凄いところです。この頃の少年はほとんどドラゴンボールの話をしてたという逸話も
ありますからね。ドラゴンボール改では悟飯vsセルのかめはめ波のシーンでの光の
テカテカがなく、ポリゴンショックの影響もありますがZでは光がテカテカしており
逆に迫力があります。そして、この頃の筋肉の描き方も好きで物凄くぶっといんです。
かっこよすぎるぜ。

★アニメオリジナルの印象深いシーン★
一番は有名な悟空とピッコロが免許取得の為に自動車学校に行くシーンですが、
ハンドルを切るという言葉に悟空はハンドルを壊してしまいました。
なんだかんだ言ってちゃんと免許とって悟飯達をドライブに連れていくんですけどね。
あとは悟空と桃白白が再開したシーンも印象的でした。ギニュー特戦隊と戦う天津飯達の活躍は嬉しかったのを覚えています。

★デザインセンスと声優陣★
フリーザ.セル.魔人ブウなど明らかに誰にも真似できないであろう唯一無二のキャラクター達や悟空達の存在感がこの作品の一番の原動力です。フリーザは中尾さん。セルは若本さん。魔人ブウは塩屋浩三さん(グルドもこの人)で最終的に言うとこの2つの要素があったからドラゴンボールZはドラゴンボールシリーズの中でも一番の存在感を保っているのだと
思います。

悪い点を書いている方たちの評価を見てて思ったのはその悪い点を吹き飛ばす程の力をこのドラゴンボールZは持っていると思います。
とはいえ、一度は見ておいてほしい作品ですね。無印からZに見るのがおすすめの順番です。悟空のようなワクワクする心は今の少年少女にも知ってほしいぐらいでどんな時でも悟空のようなワクワクする気持ちが人を無意識に引き付ける
それがドラゴンボールという作品の最大の魅力です。
しかし、ドラゴンボールというのは悟空達の闘う姿に憧れる作品だと思います。もちろん人柄にもです。
自分だけでなくこれだけの人がはまったというのも鳥山先生の圧倒的なパワーと東映アニメーションのスタッフ方の努力による賜物でしょう。
長いのは欠点かもしれませんがしっかりと原作の最終回まで放送したことに敬意を表します。

投稿 : 2020/07/20
閲覧 : 252
サンキュー:

2

ネタバレ

SVhqY25617 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

名作

説明不要の名作。
引き伸ばしが酷いことで有名なアニメだが子供の頃は強敵と戦うという設定だけでワクワクした。
ベジータやピッコロなどかつて敵だった者が共に戦うのはシンプルだが面白い。

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 147
サンキュー:

0

ネタバレ

ラグマット さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

説明不要の名作だが…

簡潔にいうと尺稼ぎアニメとしては代表的な存在。
とにかく引き延ばしがひどい。
フリーザ戦などは20話近くも引き伸ばされていたりと、流石に娯楽アニメとしては評価できない。
他にも痛めつける描写が多く、長いものの原作では一ページで終わっている内容をアニメ1話丸ごと使っているシーンもある。
代表的なもので言えばクリリンがフリーザに腹を貫かれた時、ビーデルがスポポビッチに痛めつけられている時。

また、原作と違いアニメに関しては別に神作画ではない。
よく見なくても作画崩壊や手抜きが目立つ。特にブウ編、天下一武道会の観客はあまりにもお粗末。
ただ要所要所で光る部分は多く、味がある。
今なお通用するわかりやすい描写は素晴らしかった。


ストーリーとしてはシンプル。
敵が来る。試行錯誤して倒す。これを繰り返すだけだ。
王道といえば王道だが、その王道を築き上げた作品でもある。

キャラクターとしては、中盤からは一部を除いてサイヤ人以外では敵に太刀打ちできなくなるなど、手放しに評価はできない。
クリリンやヤムチャなど、最初期のキャラはベンチにも入らなくなっていた。


真面目に評価するとそこまで優れたアニメとは言い難い。
長編アニメの宿命とはいえ、テンポが遅すぎるのは致命傷。

投稿 : 2018/07/10
閲覧 : 493
サンキュー:

2

ネタバレ

ちゃろう さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

殿堂入りの作品だと思います。

最近超がやっているのでレビューしてみました。
今の考えとリアルタイムの考えを混合させた評価になります。

物語は当時だと★5をつけても全然問題ないと思います。
確かに今の時代にこの作品をやってもこれほどの人気は出なかったとは思いますが当時の影響力がすさまじいのはれっきとした事実であり、アニメ放送の次の日の学校で「昨日のドラゴンボール見た?」という言葉があいさつ代わりに使われていたのは当時ちびっこだった人なら経験していると思います。
よく物語に深みがないだとか単調だとか言われる作品ですが、そもそもそういう作品ではなく娯楽作品ですので別にそんな深みがなくてもいいと思います。

王道だと言われていますが話の流れも王道とはかけ離れた部分も多いと思います。
王道の一つの形として、ボス、中ボス、雑魚の構図だと、雑魚を蹴散らす、中ボスと準レギュラー陣と戦う、ボスと主人公が戦う。というのがテンプレだと思いますが、この作品だとそれが当てはまらない。
サイヤ人編だとサイバイマンが雑魚、ナッパが中ボス、ベジータがボスとなる状況でまさかの雑魚に見せ場もなくあっさりヤムチャがやられる。ナッパに全員凹られる…と、とてもじゃないけど王道とは言えない話の流れになっています。
しかも全員修業した後なのに…この展開は今の味方キャラを大事にしすぎる最近の作品にはありえない展開です。
特に天津飯の腕ちょんぱとチャオズの自爆からの無傷、さらに気功砲でも無傷の描写は絶望感を引き出すのに十分すぎる描写で素晴らしいと思います。

ただアニメだとどうしても中だるみが多く今見るとさすがにこれはだれてしまいます。なので間をとって★4にしました。

作画はわかりません。時代が時代なので今見るとやっぱりきれいとは言い難いですが、当時としてはきれいだったのかなとも思いますし…ただバトルの描写やエフェクトは結構いいと思いますので★3.5にしました

声優は文句なしの★5だと思います。
私自身声優にはそこまでこだわりはなく、特に最近の原作未読のアニメから入った作品だと「思ってた声と違う」という違和感がなく基本的にどんなキャラでもすんなり耳に入ってくるからです。ただサザエさんやクレヨンしんちゃんに代表する「このキャラの声はもうこの人しかいない」と思えるレベルにまで達しているのは間違いなく、そう考えると声優の評価も★5だといってもいいと思います。こればかりは長年続けて浸透した結果であり最近の作品には出せない評価になっています。

音楽も★5で問題ないと思います。完成度というか今の作品のOPやEDの方がいい歌も多いのですが、「CHA-LA HEAD-CHA-LA」がアニメの主題歌としてあまりにも有名になっていますし、世界的にも盛り上がっているのはどこかで見たことがあります。もちろん私も大好きですが個人的には「僕達は天使だった」が好きです。もちろんそれだけではなくピーポーやシュインシュインに代表する効果音も秀逸です。この言葉だけでどういう効果音かわかる人も多いと思います。

キャラも★5です。これはもう理由を書く必要もないくらいだと思います。天真爛漫でちょっとおとぼけで女性に興味がなく大食いという少年漫画の主人公の一つの形を完成させた作品だと思っていますしキャプテン翼の岬君、キン肉マンのテリーマンと同じように名わき役の代表と言えるクリリン、ツンデレのベジータを初めとし、色々な作品でもネタにされるほど愛されるキャラクターです。客観的に見ても★5ですし、個人的にも★5です。
特に悟空はもうサザエさん、ドラえもん、アンパンマン、しんちゃん、まるこに次ぐ殿堂入りのキャラクターだと言ってもいいと思います。


と、結果的に評価の高い作品になりました。もちろん今見るとこの評価ほど楽しめないのだろうなとは思います。展開が遅すぎますからね。ですがこの作品の愛され方は説明不要レベルだと思いますし私自身の中では殿堂入りの作品になっています。

投稿 : 2017/06/14
閲覧 : 203
サンキュー:

2

ネタバレ

あくあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ジャンプバトルアニメのレジェンド

何10年前の作品なのに現在までずっと人気が途切れずにいるというアニメは本当にすごい事だ。

毎週ドラゴンボールZを見るのが楽しみだった。
もちろん原作漫画もファミコンゲームもカードダスも、お金をつぎこんで集めまくった。

当時は子供だったので、今回の作画がどうこうとか、難しい見方はしていなかったけど。
ただ話が進むのが遅いなぁ、とは何となく分かっていてそれでも毎週楽しみに見れたのはこの作品が面白かったからだ。
特に声優の熱演と、それを盛り上げるキャラクターのアクションとBGM、これらは十分現在の鑑賞に耐えうる魅力を持っている。

たくさんアニメを見てきたけど、ドラゴンボールZだけは本当に別格です。

投稿 : 2017/05/31
閲覧 : 199
サンキュー:

5

ネタバレ

じょせふん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

幼少の頃のヒーロー

説明不要の国民的アニメ
思い出補正とかそういうレベルじゃなく、崇拝してると言っても良い作品。

野沢雅子をはじめ、豪華声優陣の素晴らしさ。それに声をあてられた鳥山明が生んだ
キャラ達は、幼少期のヒーローだった。

バトル漫画の最高峰であり、誰しもが夢見た作品である。

投稿 : 2017/03/13
閲覧 : 218
サンキュー:

8

ネタバレ

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

インフレの始まり 70点

サイヤ人来襲からナメック星迄は、伝説のスーパーサイヤ人という設定があったので、一応は有りな流れだったと思います。
途中の引き延ばしは健在ですが。
その後はスーパーサイヤ人だらけになってしまい、行き場はある意味修羅の道だったと思います。

設定的に人造人間辺りから、何らかのハンデを負うか理由無く強いキャラの登場があるなどの不治の病となり、おもしろいと思うことが無くなってしまい、前半は引き延ばしはありましたが楽しめる作品だっただけに残念です。

摩訶不思議アドベンチャーは、今でも年間数百億稼げるスーパーサイヤ人ですので、主要な声優さんが現役な限り続くとは思いますが、わたしの中での摩訶不思議アドベンチャーは此処までになりました。
以降の作品はパロディとして、視聴しています。

投稿 : 2017/03/11
閲覧 : 213
サンキュー:

4

ネタバレ

古酒(クース さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

バトル物

ドラゴンボールといえば、
このZをイメージする人が多いと思う
名場面も多く、いまだにネタに使われる事も多い

原作で言えば
サイヤ人襲来篇、フリーザ篇、人造人間セル篇、魔人ブウ篇
原作最終回まで

完全にバトル物に変化

バトル物になったことで
{netabare}
すぐに原作に追いつき、アニオリ回で引き伸ばしたり
物凄い膨大な時間を、前回のお話のあらすじでのりきる、など

とにかく大人の事情が泣ける。

10回使ったティーパックを、さらに使うような超薄味回も珍しくない。
もはや、ただの水なのだが、別の意味で味わい深い・・・

作画も波があり、酷い時の味わい深さは子供でもしみじみしちゃうレベル

それでも、続ける事ができたのは
なんだかんだ言っても

ゴクウがカッコイイ!これに尽きる。

たまにアニオリ回で優秀な回があるのも魅力か。

バーダックとかな!

{/netabare}

超薄味回がとてつもなく多いのでお勧めはしないが
ドラゴンボールを知らないってのは、なんだかとても悲しい・・・

せめて、せめて原作は読んでおくれ・・・

投稿 : 2017/03/07
閲覧 : 200
サンキュー:

3

ネタバレ

yMlmw84708 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ドラゴンボールの続編

悟空がデカくなってからくらい。

原作にアニメの話が追い付いちゃって大変。
延ばしに延ばしまくって30分みたいな感じ。
でもストーリーとしてはゼットが最高潮。
ナメック星くらいが一番面白い時期だったのかも。

好きな技 ギャリック砲

投稿 : 2015/11/25
閲覧 : 240
サンキュー:

1

ネタバレ

りゅぅぞぅ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

Zはサイヤ人襲来からなんだぜ

 タイトル通り

ドラゴンボールZになったのはサイヤ人襲来編から

名シーン

『ヤムチャがサイバイマンの自爆にまきこまれるところ そして、
 あの倒れ方が半端ないw』

『クリリンのことかぁ~!』

『人造人間編の時のヤムチャの弱さw つかえなさ(*´ω`)』

 さっとあげられるのはこの3つかな

あとは『ヤジロベーがベジータの尻尾をきってからベジータに殺されかける
    シーン』かなぁ~

投稿 : 2015/09/20
閲覧 : 288
サンキュー:

2

ネタバレ

す~ぱ~ぷれみあむ様 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

おもしろい!!!

おもしろい!!!

投稿 : 2015/03/22
閲覧 : 264
サンキュー:

0

ネタバレ

なっちゃん★ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

強力アクション!

主人公の孫悟空はどんな相手とだって闘うことが大好き!
いろんな敵と闘い続けて自分の戦闘力を上げて行き、どんどん強くなっていきます!(宇宙一!)悟空の正体を詳しく知ることもできる。

話数はちょっと多いけど、強力アクションが好きな人には絶対おススメ!多分見ないと勿体無い。

強力アクション、ライバル、焦り、笑い、絆、感動ありの大人気アニメです!

投稿 : 2014/12/22
閲覧 : 250
サンキュー:

2

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

悟空とフリーザが戦うまでは最高

ドラゴンボールZは開幕のラディッツの
あまりの強さに絶望感に衝撃を受けたのが印象に残りました。
確かに今までもピッコロ大魔王や桃白白など悟空が一度は敗れた強敵はいたのですが
負けたとはいえ見せ場はあったし、なんとか修行すれば勝てるかも・・・という
レベルの差しかアニメ内の描写で感じられませんでしたが
ラディッツの強さは異常である、ピッコロの攻撃をほこりを巻き上げるだけの
技と言いきり、ピッコロは恐怖のあまり一歩も動けない圧倒的な力の差
こんなことは今までになかった衝撃的な場面である。
悟空もたったの一撃でKOとその強さは今までのあらゆる強敵と比べても凌駕しており
原作のサブタイトルにもなった「かつてない恐怖」そのものである。

悟空もわくわくするどころか恐怖を感じていて、Z独特のシリアスの演出はかなり良かった。
またZになって、総力戦になったのも見所である。
悟空がラディッツの弱点を突いてシッポを握り、ピッコロが新必殺を使って倒すコンビプレイは
必死さが伝わって良かったし、悟飯が覚醒してラディッツにダメージを与えたり
みんな頑張って倒す感じはいいと思う。
スカウターの数字だけにとらわれていて、油断する姿も見所でそのお間抜けぶりは面白かった。

ナッパ戦になると総力戦でもかなわない絶望感をいったら、恐怖の見せ方は凄かったと思います。
なにせ、ナッパはラディッツとは違い弱点すらないどうしようもない強さで演出や設定は良かった。
ナッパは天津飯やチャオズは直接は殺しては無いしピッコロはかばってだから
間接的に殺したに過ぎないんだけど、次々に仲間が倒れていく絶望感はハンパではなかった。
ピッコロと悟飯の師弟愛も見れたり、このころはあらゆる面で良かったと思います。

ベジータ戦にしてもべジータはサイヤ人の奥の手である大猿化したり
悟空達が総力をつくして戦い、お互いだせる力を存分に発揮しながらボロボロになる展開は最高でした。
また各キャラに見せ場があったのは良かったと思う。
大猿化したべジータに対してクリリンの気円斬での攻撃、ここで切り落としていても
それなりに見せ場あったんだけど、かわされて「しまった!!」という絶望感の後の
ヤジロベエの渾身の一撃でシッポを切り落とすのに成功と
展開の面白さに加えて脇役にも見せ場があるのは良かった。
べジータも4倍界王拳かめはめ波や元気玉を食らいながらも生き延びた異常なタフさや、ボロボロになりながらも
悟空に立ちふさがる姿は敵ながらも凄いと思いましたね。
終わり方もクリリンのべジータを許せない気持ちは心に来るものがあったし結構好きでした。

フリーザ編はドラゴンボールをまた集める展開なのですが
クリリンや悟飯やべジータは気を感じることが出来るがフリーザ達は気を感じること
が出来なくてスカウターでしか探知出来ず、ドラゴンレーダーを持っていない設定も
生かされて面白かった。
ドドリアは太陽拳を食らって、目に見える範囲から追いかける対象を見失ったら
もう探すことが出来ないとか
数字のみにとらわれてスカウターに逆ギレしたり、その愚かしい姿は面白かった。
悟空が超サイヤ人になる伏線を最初から匂わせていたので(フリーザがその存在に恐れてギニュー特戦隊を呼んだり)
超サイヤ人になる過程も唐突ではなくて必然性があったのも良かった。
ギニュー特戦隊などの脇役もキャラが立っていて個性的でした。
特にギニューはボディチェンジは卑怯だとは思いましたが
おそくらはバータよりもスピードがあるのに関わらず(ギニューは悟空のスピードに付いて行けたからバータよりも速いのは明らか)
部下を宇宙一のスピードと立てる男気も好きでしたね。
リクームやバータやグルドやジースなどは
とにかく無印時代を思わせる愉快さのあるキャラ達はかなり良かった。
それでいて、ちゃんとべジータ達とは馴れ合わず本質的には敵としての
恐ろしさを忘れてない所も良かった。
フリーザ戦も最終フリーザと悟空が戦うまでは展開が早くて
戦いの逆転劇や各キャラの見せ場があり面白かった
ピッコロも噛ませ犬にはなりましたが途中まではかなりカッコよかったので満足です。
べジータとフリーザの確執の掘り下げも良く出来ていて、べジータはワルですが
フリーザにかなわない悔しい思いは伝わってきました。
ただフリーザと悟空の戦いは正直長過ぎかたな、チョット飽きてきました。
おそらくは原作が極度に追いついてきた弊害でしょう。
面白かったのは確かだけど長過ぎた印象は捨てきれませんでした。
ナメック星でのフリーザの最後も独裁者らしい哀れな終わり方で
良かっただけに長過ぎたのがね。

セル編は世代交代が上手く完了したのは最高だったけど
倒すべくラスボスがイマイチ定まらなかったり
セルが強いのは達人達の細胞を持っているからと裏付けがあったのは良かったけど
ただの人間が改造しただけでフリーザより強いとか説得力があまりなかったのが悔やまれる。
18号とクリリンがいい関係になったり、クリリンが勝手に改造された18号に同情したりの
心理描写も良かったり
終わり方も最高なんで、終わりよければ全て良しなんだろうけど
どうも色々と引っかかる点ばかりでした。

ブウ編はイマイチでした。サタンやべジータの成長は見られましたが
ギャグ路線に戻って失敗した所や世代交代に失敗したりや
合体や吸収とかばかりで努力の描写をおろそかにした印象が強く残りましたね。
途中から悟空が主役復帰はOPの悟飯押しはなんだったのかと思えるほど違和感ありました。
正直ブウ編はあまり面白くもないし出来も良くない。
そんな中でも好きだった新キャラはいました。
ダーブラは操られていたとはいえ、ブウの危険性に気付き排除しようと考えたり
捨てられそうになってもバビディに心の底から仕えている忠誠心は結構好きで
ブウの噛ませ犬役で可哀想でしたね。

フリーザと悟空が戦うまでは本当に面白かったけど
原作が追いついたためにフリーザと悟空の戦いが異様に長引いたために
長過ぎるなと感じたり、人造人間17号18号がフリーザよりも強い説得力が乏しいなど
段々欠点が目立つアニメになった印象でした。
フリーザ編で終わっていればそれ程欠点が目立たなく
キャラがみんな立っていてキャラクター付けは最高で
ピッコロや悟空のルーツの掘り下げサイヤ人とフリーザの確執の見せ方が素晴らしく
ストーリー的には完成度は高かったと思います。
セル編はギリギリ普通としてもブウ編が悔やまれる。
下に書いた気になる点も考慮するとストーリー的にはかなり良かったアニメが
段々駄目になっていってしまった典型的なパターンですね。
まあ300話近い話数の平均は全体を考えると悪くない。
平均的にはかなり良かったアニメの質はあると思います。
普通300話近くもやれば打率は平均未満はザラだと思うので

あと気になる点も、いくつか書いときます。
やっぱりドラゴンボールは矛盾や整合性に欠ける気になる設定も多かったです。
ピッコロがナメック星人の設定はタンバリンやドラムもナメック星人となるので
亜種と言われても・・・無理がありそこまでやっちゃうと何でもありですね。
ラディッツが言ってた他に送り込まれて助かったサイヤ人とか言っても
テレビスペシャル版では惑星ベジータ爆発時はナッパもべジータもすでにフリーザ軍だったし
いったい誰のことやらサッパリな所
界王が惑星べジータの破壊は神が行ったと言っている点
界王は結局何も知らないのでは?と思える所は気になりました。
セル編以降は強さの描写に無理が出てきたことですね。
惑星を破壊出来るエネルギーに耐えれる奴がただのパンチや地球の表面少し削るだけのエネルギー波で
やられるのって見ていて違和感がありましたね。
科学的には惑星破壊出来るエネルギーの方が強いんじゃないのって考えてしまいました。
おそらく原作の引き伸ばしの悪影響でしょう。
ドクターゲロが16号を恐れていた理由が地球を爆破しかねない爆弾のせいとか
ドクターゲロは16号にそんな権限与えて馬鹿なのかな?と思いました。
なんでそんなもの付けたんだろうね。
その爆弾、忠実な部下の19号に内蔵するかドクターゲロ自身が携帯して持ってればいいだけだろと思いました。
パイクーハンはオリキャラなのに強過ぎる点、セルよりも強いって
アニメスタッフやりすぎ、そんなに強いんじゃ悟空に負けるのはおかしいし
悟空がセルに降参する必要がなかったり矛盾が目立ちます。
個人的には地獄に落ちて弱体化したと勝手に設定付けて思い込んでました。
そもそもセルと同じぐらい強さのダーブラに界王神がビビって、大界王やパイクーハンからみたらセルは雑魚って違和感がありましたね。
オリジナルは設定が無茶苦茶な気はしました。
ナメック星のドラゴンボールは生き返るための制限がないため
セル編以降は死に対しての恐怖や扱いが安っぽくなってしまった点
やっぱり無制限に何度も生き返るのはイカンと思います。
そのせいで悟空が死んでも生き返らせればいいとか、後にネタにされている
エピソードですが自分もリアルタイムで見ていて、やっちゃったかなと思いました。
もう悟空は筋斗雲に乗れないかもと視聴者に思わせては行けないでしょう。

作画についてはローテなんで綺麗な時があったり、汚い時があったりで
色々でした。確実に言えることは原作が追いついてからは更に作画の汚さは目立つようになったかな
ただ、いい時はかなり良かったりもするので単純な絵の綺麗さはトータルとしては普通でしたね。
それでも作画の演出はかなり良かった。
かめはめ波の演出やギャリック砲とのぶつかり合いはかなり演出が良くて
このシーンは録画していたのを当時何回も見直しました。
フリーザが20倍界王拳かめはめ波を防いだりの演出、元気玉を必死に耐える演出など
とにかく必殺技の演出は良かった。その演出込みなら作画はそこそこ評価は出来る。

声優さんは敵側のフリーザやセル役の声優さんはかなりハマッていて上手かったと思います。
かなり個性的な演技でキャラの魅力を引き出していた。
味方側も長くやっていてのでピッコロ役の古川さんは最初はあまり上手くはありませんでしたが
段々上手くなっていったりと、最後の辺りは上手かったと思います。

音楽もドラゴンボールはかなり良かったと思います。
曲名はわかりませんがトランクスがフリーザを倒した時の曲や
界王拳時によくかかる曲とか、バーダックのテーマ曲など
かなり良曲が多くバトルを盛り上げていました。

投稿 : 2014/12/20
閲覧 : 282
サンキュー:

4

ネタバレ

シリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

懐かしい

言わずとしれた名作。
今思えば強敵が次々出てくるだけのワンパターンだが、つい観てしまう。

ミスターサタンのキャラが良い。
お調子者だけどどこか憎めず、ぼろを出して失望されない彼が好き。
昔は嫌いなキャラだったけど、感じ方って変わるんだなと思いました。
改めて観る価値あり!!

投稿 : 2014/10/26
閲覧 : 237
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ミスターサタン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高!

個人的に一番好きな作品です。
後半は若干引き伸ばされた感があったけどもそれでも面白かったです。
また、バトルも好きですが、それ以外もとても好きです。
セルゲームまでの九日間や、ブウ編の天下一武闘会なんかが好きです

余談ですが、面白いことに記念すべき100話と200話(ブウ編の最初でもある)は両方悟飯がメインになっています。100話はタイトルに名前が入っているし、200話は主人公になっています。偶然ですかね?www

投稿 : 2014/07/12
閲覧 : 193
サンキュー:

2

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うーぽんた さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すごい面白かった!

食え、仙豆だ。なお話。

青春そのものでしたね。一番リピートして見たアニメかな。
数少ないオール5の評価です。

好きなキャラクターは悟空

投稿 : 2013/10/20
閲覧 : 235
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1

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レーンチイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

悟空カッコいい!!

悟空カッコいいけど、気を溜める時間長過ぎでしょ(笑)
空きだらけだよ^ ^
すごく眠くなっちゃう。
これもアニマックスで五周くらい見たけど
面白いところは飽きませんね^ ^

投稿 : 2013/08/20
閲覧 : 215
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ちゃいにーず☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

間違いない作品

本当に鳥山明さん天才すぎる!

投稿 : 2013/04/19
閲覧 : 237
サンキュー:

4

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ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これが進化してプリキュアとなった そしてこれからも進化し続ける 2013年映画化 フリーザ、セル、魔人ブウを超える悪が降臨す

目まぐるしいスピードの戦闘がプリキュアへ受け継がれるなんて思ってなかった

これがなかったらプリキュアはなかったと思う

セルのデスゲームは面白かったし悟飯が最後に止めを刺すのが斬新だった

魔人ブウとの戦いはよくテレビで取り上げられてる
元気玉で止めを刺す際に悟空が
「じゃあな・・・」
と心から言って左手をピッと上げて見送るのは今のアニメではそう簡単に無いです

投稿 : 2013/03/26
閲覧 : 310
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4

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yokumra さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

思い出の作品。

勇気、戦闘、友情、気迫、愛情、信頼・・・
スケールの大きい上位語の代名詞とも言える作品。手を広げれば波動が出るとか、瞬間移動とか出来ると本当に信じ込んでしまっていました。
スーパーサイヤ人の第三形態とかホント憧れました。今考えれば、「何故に髪が伸びて、彫りが深くなる?」
フュージョン!はっ!で、ゴジータにゴテンクス。かっこよすぎ。でもさ、よく考えてよ。だって、もう、訳分からん。何故にそんなことができる?
今にない大きな野心を代弁してくれる貴重な作品の一つだと思います。

投稿 : 2013/03/20
閲覧 : 246
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8

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音神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

超人バトル

超サイヤ人という概念が出てきて、金髪になってパワーアップしたりして、どんどんとおかしい強さになっていきます

当時、北斗の拳やキン肉マンなど、強い主人公の漫画アニメはいっぱいありましたが、中でもただでさえ強いのに、○倍とか超サイヤ人とかの概念をどんどんと取り込み、ありえない強さにまで発展したのはドラゴンボールが初じゃないでしょうか?

ストーリーはほとんどないに等しいかもしれませんが、今も昔も基本こういうバトルアニメの類にそういうのは求めてはいけないと思います

投稿 : 2013/02/07
閲覧 : 259
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1

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

冒険の要素があまりなくなって、

どんどん強い敵が現れて、

それにあわせて主人公も強くなるという

そんなアニメです。

投稿 : 2013/01/18
閲覧 : 247
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reroero さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

無条件に

好きである。ドラゴンボール=少年時代といっても過言でない。フリーザ編(一部指摘ではピッコロ編)までしか書く気がしなかった鳥山の尻を、叩きまくって伸ばしたと言う話で有名。

ここから先は、好きが故の苦言めいたものになるけれども、惰性で続けたためか、スーパーサイヤ人になった感動は、子供世代で見事に覆され、常態化。ドラゴンクエスト5でルーラ草を一生懸命とって覚えた「ルーラ」が子供は自在に使える。
そんな虚しさを感じなくもない。

強さがインフレし過ぎて、編を重ねるごとに、
2,3とどんどん増えていくスーパーサイヤ人形態、後半はギャグ漫画ですな。
強さで負けてても星を壊すと言う、非道な手段もあり、何というか、やはりそれはやったらいかんだろ、というか皆を弱くする薬みたいなのが必要なのではないかと思う。

これは、ドラゴンボールより巻数が多い、ワンピースやナルトをみてても思うけど、この強さをインフレさせ過ぎないっていうのは、続けていくには、重要なポイントで、ナルトは若干インフレし過ぎてて、もうほぼ終わりそうな段階(星を壊すレベル)までいってるけど、ワンピースは、よく抑制させてる。
つまり、生きていくためには、どんな奴でも地球に住んでご飯食べたりする必要が有る訳で、その生存基盤そのものを壊すほどまでレベルが上がったら、それはもう人間卒業するしかない。つまり、そこから先は思い切り戦えないということと、強さの伸びしろっていうのかな、成長の余地がほとんどない。
少なくとも漫画で表現できるレベルではない。
個人的にはそう思っているわけです。

投稿 : 2012/10/27
閲覧 : 333
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6

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(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

「Z」が1番世代(・∀・)

悟空の子供の頃の話は、
原作で見ていたので、アニメは覚えてないんですが、
「Z」はアニメも覚えています(・∀・)

フリーザも、セルも、17号、18号も、魔人ブウも、
全部好きでしたヽ(´ー`)ノ

18号が人間になり、
クリリンと結婚したり、

魔人ブウがサタンの弟子になったりと、

観ている人たちの願いが叶った展開に、
子供ながらに嬉しかった記憶がありました(・∀・)

ビーデルも好きで、

「Z」は子供の頃の好きなアニメです(・∀・)

投稿 : 2012/10/16
閲覧 : 213
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4

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イソウデイナサソス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

面白いかな!?

・・・。

投稿 : 2012/06/24
閲覧 : 278
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2

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ジェフ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かっこいい

戦闘シーンがとてもかっこいい

投稿 : 2012/06/03
閲覧 : 256
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1

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オスグッド さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

一番好きなアニメなのに忘れてました。

当たり前に知ってる奴なんで完全に棚送り無視でした-w/

今更レビューするまでもありません。

きっと皆さんご存知ですから-w/

この作品はホント少年時代を思い出します♪

今の子供達にも大人気だしホントスゴい作品ですね♪

何度スーパーサイヤ人になろうとしたか?

何度かめはめ波を撃とうとしたか?

何度あぐらを組んで武空術の練習をしたか?

無知は恐ろしい少年時代だった-w/

今もこれからも私はドラゴンボールを愛します-w/

投稿 : 2012/05/06
閲覧 : 238
サンキュー:

2

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タッキー009 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ゼッッッッットー

スーパーサイヤ人3は衝撃だったな。顔も髪型も。Zの主人公である悟飯がかっこいいからいいんだけど。

投稿 : 2012/03/13
閲覧 : 225
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クシナ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

すぱーーきんぐ!!!

科かロット!!!!

投稿 : 2012/02/16
閲覧 : 226
サンキュー:

0

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ドラゴンボールZのストーリー・あらすじ

天下一武道会の壮絶な闘いから5年…。世界は、極上の平和を手に入れ、孫悟空も最愛の妻・チチとの間に息子・悟飯が誕生し、平穏な日々を過ごしていた。しかし、ある日突然、強靭な尻尾を持つ謎の男・ラディッツの出現によって、平和はもろくも崩れ去りる。その想像を絶するパワーは、悟空や弟弟子のクリリンさえも一撃で倒してしまう程強力。このラディッツこそ、惑星ベジータが巨大流星の衝突によって全滅した時、奇跡的に生き残った悟空の兄だったのだ。ラディッツは卑怯にも悟飯を人質に取り、自分たち兄弟の仲間に加わることを悟空に強制した。兄たちの狙いは、地球に住む人々を絶滅させて、地球を我がものとすること。悟空には、そんな兄たちの野望に手を貸すことなど出来る筈がない。一大危機に見舞われた悟空は、宿命のライバル・ピッコロ大魔王と手を組み、兄ラディッツに戦いを挑むが・・。(TVアニメ動画『ドラゴンボールZ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1989年春アニメ
制作会社
東映アニメーション
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%BC%...
公式サイト
www.toei-anim.co.jp/tv/dragonz/
主題歌
《OP》影山ヒロノブ『CHA-LA HEAD-CHA-LA』《ED》影山ヒロノブ『でてこい とびきりZENKAIパワー!』

声優・キャラクター

野沢雅子、鶴ひろみ、宮内幸平、古谷徹、田中真弓、鈴置洋孝、古川登志夫、堀川りょう、中尾隆聖、草尾毅、若本規夫、塩屋浩三、八奈見乗児

スタッフ

原作:鳥山明(掲載誌:集英社「週刊少年ジャンプ」)
企画:清水賢治/森下孝三、製作担当:岸本松司/鳥本武/山口彰彦/末永雄一、シリーズ構成:小山高生、脚本:戸田博司/隅沢克之/松井亜弥、シリーズディレクター:西尾大介、演出:山内重保/橋本光夫/上田芳裕、キャラクターデザイン:前田実、美術:池田祐二/徳重賢、音楽:菊池俊輔

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