「機動警察パトレイバー(TVアニメ動画)」

総合得点
74.1
感想・評価
256
棚に入れた
1560
ランキング
661
★★★★☆ 3.8 (256)
物語
3.9
作画
3.6
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
4.0
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機動警察パトレイバーの感想・評価はどうでしたか?

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ロボよりキャラ萌えの極致な日常アニメ

本作は、テレビだけでなく映画やOVAまで複数ある大人気作品である。このレビューは映画を除いたシリーズの評価です。


その特徴は、劇的な危機や盛り上がりを主としてきた従来のロボットアニメの対極、僻地で勤務する公務員の日常を淡々と描くというスタイルだ。


上手くやらなかったら砂を噛むように退屈だろう。しかし、本作は凸凹で立ちまくりな多様キャラたちの丁々発止なやりとり、押井さんのあまり注目されないユーモラスな面が活きていて実に愉快な作品である。


出るキャラみんな魅力的で、モブにまで明夫さん、石田さん、テラコヤス、マダオと超豪華メンバーばかりの本作だが、一番輝いているのは年長の後藤さんと南雲さんだろう。


多くを経験した上で力が抜けている大人な深味とチャーミングさが両立している後藤さん。


ハマーン様やクシャナ殿下などでお馴染みの、命令を下すために産まれてきたような女司令官がピッタリの南雲さん。


この一見、水と油な二人が織り成すアンサンブルだけでも本作は見る価値充分である。


本当に尊敬できる大人キャラが希少な現代のアニメを見てて、たまに本作を見直すとホッと一息つけるような癒しがある。


南雲さん好きの私としては、後期OVA「二人の軽井沢」の回はアニメ史上に残る最萌えエピソードの一つと言いたい。

本作に関わってた声優さんでもう亡くなっちゃった方が何人かいるのは悲しいことだが。

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 33
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11

kazz さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

レイバーのある日常

特車二課で生きる人々の群像劇。
好きな回を以下に。

こちら特車二課
上陸赤いレイバー
あんたの勝ち!
目標は後藤隊長
スキスキ野明先輩
花とレイバー

投稿 : 2020/03/01
閲覧 : 42
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2

ネタバレ

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

日本の「組織」の縮図

海外と違って、パトレイバーは日本の「組織」の縮図として非常に良く理解できるようになっている。

要は完全なる「縦社会」である。

職場における「セクハラ」だとか「パワハラ」は日本の方が圧倒的に多い。なぜならば、基本的に日本は年功序列型の縦社会であり、国家⇒法律⇒警察庁⇒警視庁⇒自治体と、こんなにも一直線な組織図は海外では例を見ない。

警察組織という概念を作ったイギリスやアメリカでは、基本理念に「郡の秩序はその土地の人間が行うべきである。」という考え方があるので、州や各自治体によって法律があり、民選による「保安官」が地域単位で秩序を保っている。アメリカのカウボーイやスーパーヒーローは基本的にはその「土地」の自治を任された「保安官」であり、元々はイギリスの警察組織を真似たものらしいが、アメリカ人ほど自分たちの「地域」や「自治」を重要視している国はない。なので、政府をいつでも転覆できるように「銃」は国民が持つ権利があるとされている。

しかし、こと日本では「憲法」と「法律」の下には「警察組織」しかない。完全に「お上」任せであり、江戸時代の頃から日本人は「大岡裁き」のように、何か問題があると「お上」を頼る癖があり、自分たちでどうしようかと考えたりすることがない「空気」なのである。

押井守の「機動警察パトレイバー」では、そんな日本の古くから存在する「縦割り行政」を批判しているが、いつでも苦労するのは現場の人間であることにほかならない。

投稿 : 2020/02/14
閲覧 : 138
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10

ザカマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

未来の警察みたいな感じ

ちょっと大人向けのアニメだった

投稿 : 2019/03/15
閲覧 : 122
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4

ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

もっともリアル・ロボットらしい作品だが・・・

制作者の側が、主人公達が所属する警察組織ではなくて、明らかにテロリストの側にシンパシーをもってる点が何とも。

『パトレーバー初期(アーリーデーズ)』のレビュー
https://www.anikore.jp/review/1785022/
の方に書きましたが、押井守氏を始めとする本作の制作者の世代(※全共闘世代)では仕方なかったのか?
このシリーズが好きな人もおられると思いますが、上記の理由で私の個人的評価はかなり低めになります。
(※但し劇場版第1作だけは、制作年代を考えると驚くくらい良く出来ていると思うので、そこだけは高く評価します。)


◆制作情報
{netabare}
原作           ヘッドギア(ゆうきまさみ、出渕裕、高田明美、伊藤和典、押井守)
監督           押井守(初期OVA1-6、劇場版1-2)、
              吉永尚之(初期OVA7、TVシリーズ、新作OVA)
              高山文彦(劇場版3(総監督))、遠藤卓司(劇場版3、(監督))
              神山健治(ミニパト)
シリーズ構成      伊藤和典(旧作OVA、TVシリーズ、新作OVA)
脚本           伊藤和典、押井守、横手美智子、とり・みき他
キャラクターデザイン ゆうきまさみ(原案)、高田明美
メカニックデザイン   出渕裕、佐山善則
アニメーション制作  スタジオディーン(初期OVA・劇場版1)、
              サンライズ(TVシリーズ・新作OVA)、
              I.G.タツノコ(劇場版2、ミニパト)
              マッドハウス(劇場版3){/netabare}

◆作品別評価(OVA&TVシリーズ、劇場版)

(1) 初期OVA      × 3.2  (7話)  (1988年4月-1989年6月)
(2) TVシリーズ     × 3.4  (47話) (1989年10月-1990年9月)
(3) 新作OVA       × 3.4  (16話) (1990年11月-1992年4月)
----------------------------------------------------------------
  総合          ×  3.3  (70話)


(4) 劇場版1       ★ 4.1       (1989年7月)
(5) 劇場版2       × 3.2       (1993年8月)
(6) 劇場版3(WXIII)  × 3.1       (2002年3月)
(7) 劇場版短編     × 3.3  (3話) (2002年3月) ※劇場版3と同時上映
----------------------------------------------------------------
  総合         ×  3.4  


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

===== 機動警察パトレイバー (アーリーデイズ) (1988年4月-1989年6月) ====
{netabare}
第1話 第二小隊出動せよ! ★ この年代にしては作画良好だが一部のキャラのウザさには閉口
第2話 ロングショット ★ ニューヨーク市長来京・テロ防止任務、カヌカ着任
第3話 四億五千万年の罠 × 東京湾の巨大謎生物 ※オチがなく脚本安直
第4話 Lの悲劇 × レイバー隊の富士研修 ※陳腐な怪奇譚でガッカリ
第5話 二課の一番長い日(前編) ★ 年末休暇、篠原重工の極秘開発メカ、陸自クーデター発生
第6話 二課の一番長い日(後編) × 核ミサイル回収作戦、空挺用レイバー投入、クーデター鎮圧 ※首謀者の小物感&陸自クーデターの目的の偏向ぶりは×
第7話 特車隊、北へ! ☆ 盗難パト密輸未遂事件 ※脚本が分かり辛い点&この回も犯罪者が小物過ぎる点は×{/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)3、☆(並回)1、×(疑問回)3 ※個人評価 × 3.2

OP 「未来派Lovers」
ED ※毎回変わる


==== 機動警察パトレイバー ON TELEVISION (1989年10月-1990年9月) ====

 - - - - - OP「そのままの君でいて」、ED「MIDNIGHT BLUE」 - - - - -
{netabare}
第1話 イングラム起動 ☆ 泉野明(いずみ・のあ)イングラム初搭乗、二課着任
第2話 香貫花が来た ☆ 香貫花クランシー登場、模擬戦、担当任務決定
第3話 こちら特車二課 ☆ 
第4話 魔の山へ行けっ! ☆ 巨大実験動物排除作戦 
第5話 暴走レイバーX10 ★ 無人暴走レイバー(自衛隊開発4脚型試作機)排除任務
第6話 ザ・タワーSOS ☆ 建設中高層ビル火災、外国要人含む人命救助任務
第7話 栄光の97式改 × 新型機SRX-70試験導入、外資系軍需企業の影、南雲隊長の反発 ※色々とやらかしてる気が・・・
第8話 まぼろしの緑 ☆ 鬼の宿る神木移植
第9話 上陸 赤いレイバー ☆ ソ連軍用レイバーとの交戦、公安外事部暗躍
第10話 イヴの罠 ☆ 香貫花の祖母の50年のX'mas、西ドイツ製軍用レイバーとの交戦 
第11話 イヴの戦慄 ☆ 続き(※初の続き物)、謎の軍用レイバー・データ収集チーム(ファントム)
第12話 太田 惑いの午後 ★ 太田功操縦士のお見合い・失恋
第13話 殿下 お手柔らかに ☆ 中東産油国ウル王子来日・体験入隊、王子暗殺テロ未遂事件
第14話 あんたの勝ち! ☆ 隊員たちの日常回
第15話 歌を唄ったクジラ × 東京湾に迷い込んだクジラを逃がす話 ※マルクス号・・・
第16話 小隊 海を渡る ☆ 過激派環境保護組織(地球防衛軍)の爆破テロ未遂事件 
第17話 目標は後藤隊長 ☆ 
第18話 スキスキ野明先輩 ☆ 国民的アイドル(松本加奈)体験入隊、野明誘拐事件
第19話 ジオフロントの影 × 東京地下の空洞探査、東京湾埋立計画(バビロン・プロジェクト)阻止目的の爆弾テロ防止任務 ※謎の巨大生物は安直×
第20話 黒い胎動 ☆ 篠原重工の機種開発、大島陸自演習中の所属不明レイバー襲撃、パトレイバー隊大島へ
第21話 亡霊(ファントム)ふたたび ★ 大島の戦い(対所属不明レイバー2機)
第22話 花とレイバー ★ ヤクザ親分のレイバー道楽 ※良シナリオ(横手美智子担当)のギャグ回
第23話 香貫花レポート ☆ 香貫花のレイバー隊員評価 
第24話 さらば香貫花 × 空港ハイジャック事件 ※日本赤軍みたいな犯人を好意的に描きすぎ×
第25話 春の嵐 ☆ 進士幹泰(しんし・みきやす、太田の指揮官)のヘッドハンティング話
第26話 私が熊耳武緒です × 熊耳(香貫花の後任)着任 ※犯人像が日本赤軍やか中核派・革マルっぽい点が非常に不愉快
第27話 闇に呼ぶ声 ☆ 火浦藩藩邸跡の怪奇譚 ※シナリオ安直で見なくてもよい回
第28話 怪しいふたり ☆ パトレイバー・ゲーム、シャフト社の極秘レイバー(グリフォン)開発
第29話 特車二課 壊滅す! × 下らないアジ演説を聞いているようなダメ回、ヲチも酷い(脚本=押井守)
第30話 グリフォン参上! ☆ 陸自小笠原訓練地への謎のレイバー襲来、シャフトのパトレイバー略奪計画
第31話 雨の惨劇 ★ 国際レイバーショウ、グリフォン来襲、ニ号機データ略奪、熊耳負傷 ※グリフォン飛翔は流石にシナリオ無謀×
第32話 再会 ☆ 内海の正体(リチャード・ウォン)、香貫花復帰
第33話 シャフトの犬たち ☆ 内海のシャフト社上層部への反抗、グリフォンvs.SSS(シャフト社警備システム)
第34話 城門の戦い ☆ バビロン城門の鼎戦(一号機vs.グリフォンvs.エイブラハム) ※見せ場のはずなのに脚本・演出ともイマイチ×{/netabare}

 - OP「コンディション・グリーン 〜緊急発進〜」、ED「パラダイスの確率」 -
{netabare}
第35話 グリフォン墜つ! ☆ 一号機vs.グリフォン、内海&バド海外逃亡 ※篠原指摘の「野明の変わりよう」が全然伝わってこない点が×
第36話 野明の冒険 ☆ ※機動二課の日常回
第37話 安心売ります × ※保険会社回だが、とくに見なくてよい内容
第38話 地下迷宮物件 × ※これも見なくていい内容のない回
第39話 量産機計画 ☆ レイバー隊の量産機開発への協力
第40話 沿岸警備命令 ☆ 首長竜プレッシー騒動
第41話 テロリストを救え × バビロンPJコンベンション会場爆弾テロ
第42話 帰ってきた男たち × 環境テロリスト「海の家」メンバー達の友情話
第43話 はたらくお嬢さん ☆ TVレポーター人質事件
第44話 CLATよ永遠に ☆ シバ整備班員のNY研修の夢 ※脚本安易なギャグ回
第45話 職業選択の自由 ☆ 空挺レイバー隊演習見学、野明が仕事を続ける理由
第46話 その名はゼロ ☆ 最新鋭機ゼロvs.アルフォンス、野明の憂鬱
第47話 コンディション・グリーン ☆ アルフォンス最後の出撃、新機種名ピースメーカー{/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)5、☆(並回)32、×(疑問回)10 ※個人評価 × 3.4


===== 機動警察パトレイバー NEW OVA (1990年11月-1992年4月) =======
{netabare}
第1話 グリフォン復活 ☆ 黒崎&内海&パド再登場、ゼロ(第一小隊(五味丘&結城機))大破
第2話 逆襲のシャフト! ☆ 不穏な年の瀬
第3話 史上最大の決戦 ☆ 第二小隊vs.グリフォン ※敵側が小物ばかりでイマイチ・・・
第4話 GAME OVER ☆ 香貫花出動、ウォンと熊耳の再会、ウォン&黒崎逮捕失敗 ※同上
第5話 災厄の日 ☆ 野明の歯痛・体調不良
第6話 視聴率90% × 子供向け長寿番組打ち切り反対者の人質事件 ※犯人像が美化されすぎ
第7話 黒い三連星 × 銭湯客取り調べ事件 ※ガンダムネタ回
第8話 火の七日間 × 整備班の下らない馬鹿騒動回
第9話 VS(バーサス) ☆ 機動二課の慰安旅行回
第10話 その名はアムネジア ☆ 太田逃亡回だが、どうでもいいヲチの茶番劇
第11話 雨の日に来たゴマ ☆ 子猫好きの山崎巡査の話 
第12話 二人の軽井沢 ☆ 後藤&南雲両隊長の過ごす一夜
第13話 ダンジョン再び ☆ 地下迷路探索
第14話 雪のロンド ★ 篠原の初恋の人(加嶋由紀江)
第15話 星から来た女 × 見なくてもいいギャグ回
第16話 第二小隊異状なし ☆ 第三小隊創設へ、篠原の兄の墓参り{/netabare} 
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)1、☆(並回)11、×(疑問回)5 ※個人評価 × 3.4

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============ 機動警察パトレイバー The Movie (1989年7月) ============

全1話 ★ 4.1 {netabare}天才・狂人プログラマー(帆場暎一)の首都圏破壊計画阻止任務{/netabare} ※1時間39分 


=========== 機動警察パトレイバー 2 The Movie (1993年8月) ===========

全1話 × 3.2 {netabare}元PKO派遣陸自部隊長の首都圏を巻き込むテロ活動の阻止{/netabare} ※1時間53分


=============== WXIII 機動警察パトレイバー (2002年3月) ==============

全1話 × 3.1 {netabare}米軍と陸自と民間研究施設が極秘開発していた生物兵器の暴走阻止{/netabare} ※1時間40分


============= (劇場版ショートアニメ) ミニパト (2002年3月) =============
{netabare}
第1話 吼えろ リボルバーカノン! ☆ 紙芝居風パロレーバー兵器解説回 ※14分
第2話 あヽ栄光の98式AV! × 紙芝居風パトレイバー(REAL ROBOTアニメとしての)解説回 ※12分、演出がくどい×
第3話 特車二課の秘密! × 紙芝居風ギャグ回 ※12分、ダラダラと中身のない語りが続くだけ{/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)1、×(疑問回)2 ※個人評価 × 3.3

投稿 : 2019/02/27
閲覧 : 194
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11

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

初めて現実感あるロボットを意識した原作とアニメ

パトレイバーはロボットアニメですが、活躍する舞台が東京の実際にある地名が沢山出てくるのが良いです。上野の下谷を爆走するとか初めて実際の地名を使ったロボットアニメではないかしら・・・違ったらごめんなさい

元々レイバーもクレーンとかブルドーザーとかの延長線上で考えられていると思われるのでロボットとは言っているけれども重機の一部として見て観るとトレラーで運ばれたり、オープントップになったりするのもわかりますね。ちゃんとナンバーも付いてるし(笑)

物語は特車二課が事件を解決して行く物ですが、コメディたっちで描かれて居るものが多くそんなに深刻に観るアニメではないと思うけれどもそこはやはり警察なので深刻な事件も織り交ぜてみたいな感じでしょうか

是非テレビバージョンをリメイクして欲しいですが、まぁ無理でしょうね。

パトレイバーのアニメが好きな方は是非、ゆうきまさみ先生の漫画も読んでみてください。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/11/05
閲覧 : 114
サンキュー:

5

ハルヒ激love35 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

SFとリアルの加減が絶妙でたまらん!

TVアニメシリーズと劇場版2本を視聴いたしました。ガンダムを初めそこそこの数のロボアニメを見てきましたがこれは色々と新鮮味が沢山ありましたね。人生初の押井守氏の作品視聴でした。
主人公の泉さんがレイバーを保持する警察の一部、特車二課 に配属され、そのグループの仲間たちと共に事件犯罪を取り締まっていく話ですね。このレイバーがまたロボ好きにはたまらんデザインしてるんですよ。
泉さんとは対照的なもう1人の主人公、篠原さんとの会話がまたニヤニヤさせてくれるシーンも多くていい味出してました。個人的には太田さんと香貫花クランシーの熱血馬鹿コンビが見てて面白かったです。そしてなんと言っても後藤さんですね。こういう上司と1度でいいから一緒に仕事頑張ってみたいです。現場で犯人を説得させる時の言い回しがめちゃくちゃ面白かったですし、劇場版で見せたようなシリアスな場面でもカッコイイところを見せてくれるのもグッジョブです。
この特車二課の方々、なんか見ててアットホームな雰囲気出してる辺りが自分のツボとなったところでした。たいていのロボアニメのチームは緊張感漂わせてシリアスなところが多いんですが、このキャラ達面々はどことなく家族的な物を感じました。
そして作中に登場したグリフォンというレイバーがすげぇかっこよかったです。性能はすごく高いのに経験が足りなくて負けてしまってたのが勿体なかったですね〜。でも歴代ロボアニメの機体ではかなり好きなデザインになりました。
OPのそのままの君でいても凄い良曲でカラオケではお世話になってます。
古めの作品ですが、SFアニメがお好きな方々にはぜひおすすめな作品です。特に劇場版2本は気合いの入り方が尋常じゃないくらいの出来なので超おすすめです。

投稿 : 2018/09/20
閲覧 : 121
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3

葵ジュニRSS さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キャラの魅力がどんどん出てくるようになり思い入れも

TV版はたっぷり47話楽しめる。
最初のころはなんとなく見ていたけど、10話をこえたあたりから続きがみたくてうずうずしてしまった。
食事がこなくて困る話など日常的なコメディ回が増えて、それぞれのキャラの魅力がどんどん出てくるようになり、その分キャラに思い入れができた。
コメディ回だけではそのうち飽きてきてだれてしまうが、グリフォンという脅威の存在によって、シリアスな物語に軸が通って話が引き締まっているのも良い。

投稿 : 2018/02/05
閲覧 : 125
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2

ネタバレ

CFYso04125 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

いまいち見どころに欠ける

レイバー犯罪を取り締まる警察の部署の話なのに、当のレイバー犯罪があまり出てこない。出てきたとしても大したレイバー犯罪じゃない。ストーリー全体の「本筋」になり得そうな、{netabare}グリフォン{/netabare}関連の話も途中で出てきたけど、彼らの犯罪が白日のもとにさらされることもなく、尻切れトンボ感が否めない。{netabare}できることなら、このシリーズで決着をつけて欲しかった。{/netabare}というわけで、このアニメシリーズは、いまいち見どころに欠けるというのが、率直な感想。

投稿 : 2017/10/07
閲覧 : 114
サンキュー:

0

ダビデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

昔、熱中して観ました。
グリフォンの話について,他のクール,劇場版に期待して観ましたが,結局,漫画を読むに至りました。

投稿 : 2017/05/16
閲覧 : 197
サンキュー:

3

タイチョー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞ傑作警察アニメ

初めて見たとき衝撃が走りました。なんて面白いアニメだと。
今まで数々の警察ドラマやアニメを見てきましたが、こんなに面白いのは生まれて初めてでした。

昭和の香りぷんぷんの作品ですが、設定は近未来を意識したものなのでそんなに違和感はないという。

キャラが魅力的で野明にあすま、そこに後藤隊長と南雲隊長、整備のシゲさんと榊班長。そしていつも怒ってる福島課長。

とりあえず基本は一話完結で、コメディーばかりなので急にシリアスモードになるとビビる。

特に『地下迷宮物件』は最高傑作。コソ泥を追いかけ地下道に迷い込む第二小隊の面々というあほな内容が最高に笑える。そして『特車二課壊滅す』にいたってはただ単に食中毒になる話。

犯人逮捕するよりもレイバーが出てきて活躍する話よりも、日常ギャグ話が一番おもしろい。
これって『アクティヴレイド』と同じではないか。
もちろん、パトレイバーの方が先輩ですがね。

投稿 : 2017/01/30
閲覧 : 128
サンキュー:

4

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

当時は漫画原作だと思っていました

メディアミックスで先駆的なアニメ作品と呼ばれていますが、正確にはここまでヒットを飛ばしたものが当時珍しいということでしょうか。

押井守の代表作といわれる事が多い印象なのですが、クリエイター集団「ヘッドギア」の原案・制作で、押井守は最後に誘われたスタッフなのです。勿論この先に劇場版などの功績があるため、間違ってはいませんが。

メカニックデザイン:出渕裕、その他にも河森正治・カトキハジメ・佐山善則 脚本:伊藤和典 キャラクターデザイン:高田明美 そして、漫画版が先行して連載になり「ゆうきまさみ」が担当。

私はこれをずっと(10年位)漫画(ゆうき)→アニメ(押井)
だと思っていましたが、実際は・・

ゆうきまさみ・出渕裕(原案)+伊藤和典・高田明美+押井守=ヘッドギア(漫画先行のアニメ同時進行企画)でした。アニメ誌なんかでは語られていたのでしょうが、テレビと誌面の前でキャッキャと楽しんでいた私は全く知りませんでした。

その為、すごく自由度がありますよねパトレイバーは。
漫画版,OVA版,TV放映版,劇場2作,+1作,ミニパト,実写版,REBOOT
他にも展開していて、個々に色があります。
メディアミックスの強みでもあり難点でもありますね。

投稿 : 2017/01/24
閲覧 : 134
サンキュー:

6

ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

古いアニメだからって、敬遠しないでほしい。

ガンダムとか、攻殻機動隊が好きなら、これもいけるはずです。ロボット(レイバー)が出てきますが、あくまで人間ドラマです。押井さんの作品に共通するのは、「人間の力」だと思います。ちょうど、富野さんがガンダムで「戦争を描くことで、戦争の否定(平和)」を表現したように、押井さんは「人間以上の存在を描くことで、人間の力の尊さ」を表現しているように思います。

投稿 : 2016/03/13
閲覧 : 201
サンキュー:

12

ネタバレ

photon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

社会に迎合する悪

この作品には評価できるところが幾らかあると思うけれど、そんな中でもシャフトエンタープライズという存在は他作品と比べても群を抜いていると思う。

悪の組織と言っても飯が食えなければ、収益が無ければ組織として成り立たない。従って時には社会に迎合する必要がある。社会に屈することなく悪を維持できる存在はファンタジーであり、悪の組織が登場するその殆どの作品はファンタジーと言って良いと思う。
或る時代から悪にも悪に染まる理由があるなどという事情の描写が一つの手法として普及したけれど、どうやって悪を維持するか、繁栄していくか、という描写をしている作品は数少ない。数少ないからこそ面白いという側面があるのかもしれない。
少し考えれば経済観念の欠如した存在は正義だろうと悪だろうと平和を脅かす存在足りえないことなど幼い子どもでも分かるだろうに。

この作品を今更評価するのは26年を経た今でも、一つの研究に没頭し技術や地位、権力が獲得できる悪の組織という滑稽な存在を焼き直していることにうんざりしているからなのだけれど、もしかしたら文化の発展速度はこんなものなのかも知れない。

投稿 : 2016/02/17
閲覧 : 123
サンキュー:

1

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特車二課 第二小隊 (*`・ω・)ゞ

全47話もあったのに続きがありそうな不完全燃焼的な終わり方に残念。
主人公の泉野明の成長などあったかと言われると微妙…

第二小隊長の後藤さんと第一小隊長の南雲さんのやり取りは面白かった。

投稿 : 2015/11/23
閲覧 : 162
サンキュー:

1

かみさん3号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

今観るときつい

かつて名作と言われた作品も今観ると、何もかもが古臭い感じがしてしまいます。昭和の刑事ドラマを観てる感じで、押井守脚本の話なんて今から考えると、お宝ものですが、正直面白くはないです。その後の様々な作品に影響を与えた歴史的価値のある作品として価値があるということでしょうか。

50点。

投稿 : 2015/08/26
閲覧 : 231
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1

ネタバレ

シェリングフォード さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

映画では見られないパトレイバーのみんなの日常。

押井監督の作ったパトレイバーの映画は何度も観ていてとても好きなのですが、監督は押井さんではなかったのでどーでもよく思っていました。しかし、後藤さんと南雲さんをあまりにも好きになり過ぎて他の一面も見たくなり、とうとう観てみました。

 原作の映像化の順番としては、代表的なところを挙げるとOVA→映画第一弾→TVアニメ(→映画第二弾)となっていて、本作であるTVアニメは他の映像作品に比べて意外にも後なのです。OVA1~6までと映画は押井守さんが監督を手掛けています。これらが、または押井監督が火種となって後続の映像作品へと続いていったのです。

 『パトレイバー』のストーリーは。レイバーと呼ばれる汎用人間型作業機械が作られたことにより、社会の発展に役に立つのだけれど、そのせいでレイバー犯罪なるものも出てきました。その対策として警備部内に新たに設けられたのが「特科車両二課中隊」、通称「特車二課」。そこに配属された個性あふれる愉快な仲間たちを中心に描いたお話です。
 話の根幹や重要な登場人物にはどれもそんなに違いはありません。少年漫画的雰囲気やストーリーの構成が見えるものの、他の少年漫画原作の作品に比べ幾分おとなしく、彼らの真剣に事件に取り組む様はなかなか面白いです。
 押井映画を先に観ていた僕は知らなかったのですが、主人公はなんと泉水野明という女の子。これはなんと冒険的。最初から好感を持つことはできませんでしたが、何話か観ていると彼女の良さがだんだんと伝わってきます。アルフォンスという機体を病的に愛する面と、キレたときの「このやろー!」という子供っぽさを持った彼女を好きになってしまいます。

 押井監督の映像作品はとても現実的だという意見が多かったのですね。僕もそう思います。けれど監督は違えど、この作品にもそういう面はちゃんとありました。ああ見えても一応彼らは警察官なので、やはり行動の規制やモラルの維持や体面や上下関係などはとても厳しいです。それが今このときしなければならない行動を抑制したり、八方塞でにっちもさっちもいかない描写はまさに現実的です。それに、機体の話をするときも特に篠原はたくさんの知識をもってして、今までの機体と新たな機体の比較やその必要性なんかを論理立てて検討します。他にも小隊の編成や人事異動、上からのお達しなどなど。一見するとストーリーの都合の良いようには運んではいるようにはみえないところは十分に現実的にみえます。

 ついでにOVA版も書いてしまう。
 とりわけ押井色の強いOVA。まあ押井監督が作ったのだから当たり前と言えば当たり前なのだけれど。ストーリーの構成はもちろんのこと、グッと引きつけるシーンや乱れる感情を抑えつつ淡々と話すシーン、かたや騒がしかったり、静かだったりと緩急をつけた展開の仕方はとても素人には発想できない代物です。とにかくアニメを上手く作っています。特に5話と6話はこの後に作る映画に近いくらいシリアスな話でとても面白いです。あちこちで登場する脇役の人々の、あのうるさいくらい怒鳴り散らす滑稽な姿も特徴のひとつですよね。
 ただ、登場人物の描き方はだいぶ違うなあ、という印象を受けました。これは映画とアニメを比べてもそうなのですがちょっと違うんです。何がどう違うのかと言われるとはっきりとしたことは言えないのですが、例えば1人の台詞の長さや内容なんかは結構違う。アニメ版は無駄というわけではないのだけれど、何気ない日常での台詞と感情的な発言や「おりゃー!」「うわー!」などの感動詞が多いです。対して押井さんが監督した作品では、騒がしいところはみんな声をかぶせてやっちゃうし、笑わすシーンではキャラの性格を使って語りで見せます。ボケ、ツッコミの掛け合いよりもこっち。繁さんを見ているとそれがよく分かります。他にも台詞のほとんどは話を進めるために有効に使っていることが多く見られたり、1人が何かを話すときはカットを入れず、じっとその人ひとりを映します(この手法が僕はとても好き)。
 それと、とりわけ後藤さんの描き方だけは良くなかった。それというのも南雲さん好きを露骨に下品に表に出してしまうし、性格や態度も少しキツく真剣になり過ぎでした。本当はもっと余裕があってある程度怠けるのが後藤さんであり、彼の魅力でもあるのです。映画の方ではとても上手く描かれているから、もしかしたら見直しが図られたのかもしれません。まあこの意見は話としては逆なわけだけどね。


 パトレイバーを知っている割と多くの人は、映画第一弾を観て興奮し、第二弾で首を傾げ、好奇心の強い人はさらに第三弾まで観てなんだこりゃ。と思ったのだと推測します。パトレイバーの世界が好きなのであればぜひ本作、もしくはサクッと観られるOVAをお勧めします(NEW OVAはまだ観ていないのでわかりません)。そうか、こいつはこんな奴だったのか。と楽しめるはずです。僕はすごく楽しかった。
 ちなみにアニメ版でもたった1話だけ押井さんが脚本を担当した話があります。それはその話を最後まで観れば絶対分かります。本当にこの人は小難しいことが好きだな。と思うに違いないでしょう(なんて失礼なヤツw)。

なんだか長くなってしまいましたが、なかなか面白いのでお勧めです。


以下、余談です。
{netabare}


 ではではお前さんの目当ての後藤さんと南雲さんはどうだったのかということですが、もう大満足です!後藤さんはいつも通りのあの調子で、南雲さんは映画よりもちょっと肩の力を抜いた落ち着いた魅力がありとことん惚れました。僕はお2人のそれぞれの人柄も好きで、さらにその2人の掛け合いの後、結局後藤さんが折れる感じがたまらなく好きなのです。
 後藤さんってとてもかっこいいとは思いませんか?彼を担当する声優さんの演技も抜群ですし、あの雰囲気ながらも抜け目なくそして熱い部分も持っている人。そんでたまにせこい(笑)。確かにこれまでにも似て非なるキャラクターは星の数ほど描かれてきたけど、僕は後藤さんほど好きな人はいません。まあ押井監督の映画での描写が火付けになっているのだけれど、アニメ版でもやっぱり好きだ。
 南雲さんもとても好き。これも声優さんの演技と声の艶と、その中に芯の強さをかすかに感じられるのがとても良い。後藤さんもそうなんだけれど話し方にすごく惹かれます。彼らの話す独特なテンポがその性格を見事に反映できているし、さらに観ている人を惹き込む力があります。他の人にはできないよね。さらに僕は、南雲さんのゆずれないところは決して何があってもゆずらない強さに惚れます。これがとてもかっこいいんです。
 今回TVアニメ版で新たに好きになったのが、香貫花・クランシ―。押井映画第一弾では酷い目にあったし、逆に足を引っ張る形になってしまってとても不憫なキャラだなあと思っていたけれど、全然そんなことないじゃないか!ニューヨークから来た彼女は、とても優秀で静かでいながら覇気に満ちたいささか恐い女性です。行動的で理性的、何にも動じないような面持ちを持って、太田を叱責するのに最も効果的な女性です。でもかっこいいじゃなく、とても可愛いと僕は感じます。なんでだろう。きっとついに狂ったんだな(笑)。声優さんの演技もとても素晴らしいです。彼女がしゃべる度すごく聴き入ってしまいます。なんといっても特徴的な声が惹きます。香貫花さんはほんとに好きです。とっても可愛い。

 TVアニメ版を観てからまた映画を観て、何か変わったことを感じられたかというと特にないです。やっぱりキャラの描き方が違うから、別物というまでは離れていないけれど、彼らの違った一面が見られるのが映画かなと思います。まあ繁さんの渡米があの夢オチの実現だったり、熊耳が映画に出てこなかったことに残念がったり、彼らの関係が把握できたりと個人的な収穫は大きかったです。でも言うまでもないけど両方面白いですよ。ぜひ。



{/netabare}

投稿 : 2015/01/18
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こうあい さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

久々に見た

1990年代の東京が舞台
篠原重工が開発した
歩行式の作業機械「レイバー」を使用したSFアニメ
ちなみに、この作品は、何度か見ないと理解できない
面白いから苦ではないですけど。

投稿 : 2015/01/13
閲覧 : 153
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1

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

物足りないです。

実はわたしは…ゆうきまさみが描いた漫画版パトレイバー全22巻が好きなんですね。
でも、アニメ版は熱中できなかった!
何故か?ていうと漫画版は特車2課vsシャフト(内海課長)の対決を物語の大黒柱にしてるのに
アニメでは、そのお話をスカスカにしてあっさり消化しちゃったのねw
小生意気なバド(シャフトの特製レイバー、グリフォンのパイロット)の可愛さとか
特車2課の福島課長の警官としての使命感に溢れた台詞とか
漫画版でよかった部分がアニメでは全然観られなくてなんかがっかり?
多分、私の頭のなかで理想のパトレイバー作ってしまってそれで余計に期待しちゃったんですね。
よって押井版パトレイバーも実はあんまり好みではないです!

後期OVA版も含めた感想になってしまいました;

投稿 : 2014/12/30
閲覧 : 244
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9

ネタバレ

ニトロ博士を忘れない さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

往生せぇぇやぁぁぁぁ

レイバー、それは産業用に開発されたロボットの総称である。
建設、土木の分野に広く普及したが、レイバーによる犯罪も急増、警視庁は、特科車両二課パトロールレイバー中隊を新設、これに対抗した。
通称、パトレイバーの誕生である。
↑これ冒頭のナレーションです

オープニングのそのままの君でいても良い曲ですわぁ

まず最初に、太田さん!あんたほんまに警察でっかww銃は乱射して良い物じゃないだろw

パトレイバーで面白かったのはなんたってグリフォンが出たあたりですね!
イングラムに性能で互角以上の強敵が現れて交戦するシーンは必見です!音楽が川井憲次さんで、『黒い破壊者-GRIFIN-』シーンと内容にこのBGMがより一層の緊張感を与えてくれます!(31話等)

あと内海さんは良い敵役でしたね、飄々とした人物で考えが読めない、けどどこか憎めない所は個性的でたまりませんでした。

投稿 : 2014/07/02
閲覧 : 150
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3

ネタバレ

kiss-shot さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

この物語はフィクションである。・・・が、十年後においては定かではない

実写化の話を耳にして、懐かしい気分になって視聴

サンデーで連載してたころ読んでましたw

もともと、究極超人あ~るの頃から作者が好きで

じゃじゃ馬グルーミンUPなんかも大好き

失礼、話が脱線してしまいました


作業用レイバーと言う物が当たり前になっている近未来

レイバーを犯罪に使うものが出てくる中

警察でもパトロールレイバーなるもので対応する

決してロボット無双で無い所がイイ

ロボット警察日常コメディな感じ

なかなかよいバランスで成り立っていると思う


原作を知っているのでストーリー自体は驚きはなかったんですが

アニメで動いてるところを観るとまた違った面白さでいいです

残念なのはバドの声がしっくり来なかった、まあ個人的なものなんですが

ストーリーとして、グリフォンとバドが出てる所が一番好きだったので

ちょっとのめり込めなかった

オープニングとエンディングの昭和臭ときたらもう・・・

OVAや劇場版もあるみたいなのでそちらも観てみよう


ああ、じゃじゃ馬グルーミンUPをアニメで観たいなぁ

投稿 : 2014/05/28
閲覧 : 241
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11

フローズン さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ロボットのある日常

・毎回のおはなしに個性がある
・楽しませようとする仕掛けが多い
・キャラが全員立っていて魅力的(しかし身近にいてほしくはない)
・シリアス(メインストーリー)が続くと日常パートが恋しくなる

投稿 : 2014/05/25
閲覧 : 154
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3

ネタバレ

(´◉◞౪◟◉`) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

AA

2014年・・THE NEXT GENERATION -パトレイバー-

その前に見返さなきゃ!

投稿 : 2014/05/09
閲覧 : 192
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1

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ターゲットロックオン!

機動警察パトレイバーです。
もう大分と昔の作品ではありますが、この明るく前向きな物語と
根強い人気は、何年経っても変わる事がない名作なんだということを
強くしらしめているように思います。

で、物語ですが、パトレイバーというロボットに乗り込み、
パトレイバーを使用して悪事を働いている輩を逮捕するぞ!
という物語です。真面目で重いストーリーなのかな?と思うことなかれ。
非常に、バランスよくコメディーもめじこんでいるので、面白いです。

キャラクターは、元気キャラ、のほほんキャラ、お調子者キャラ、
頑固キャラなどなど、どのキャラも性格が被っておらず、
もうどの人を個性的(すぎて?)とっても好きです。一番好きなのは隊長かな。

作画に関しては昔の事なのであれですが、でも、昔は昔の
味があって、私はとても好きです。ぬくもりがある感じがします。
声優さんは、主人公の野明ちゃんが、富永み~なさん、
バックアップの篠原さんが古川登志夫さんと、他も、豪華メンバー
ベテラン揃いです。今だとこのメンバーでは中々ないですね。

音楽もOPもEDも思わず90年代~を彷彿とさせる
懐かしい感じですが、そこも良いのです。

実写化されると聞き、大変驚きましたが、とっても楽しみです。
公開されたら賛否両論色々ありそうな感じですが
(アニメの実写化はみんなの思い出がたっぷり詰まっているから
難しいですよね。特にパトレイバーは人気作だからなあ。)
私は、是非、好意的な目で見たいなと思います。
ガッカリじゃなかったらいいな。

もし見てらっしゃらない方がいたら、全力でオススメしたい
作品のひとつです!

投稿 : 2014/04/10
閲覧 : 139
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5

Britannia さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ダメだ合わない

■視聴前感想:昔軽く見た感じそんな面白くなさそうなんだよな
知人・あにこれの評価は高い。

■視聴中感想:ダラダラ・グダグダ面白くない、ただの警察の日常。
キャラも好きになれない、リアルねぇ、何処が

■視聴後感想:6話で断念、時間の無駄
視聴苦痛。

投稿 : 2014/01/30
閲覧 : 222
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3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ボサっとしてるやつは、東京湾に叩き落とすぞッ!!!

1989年放映
リアルタイムでは鑑賞しておらず後にDVDにて全話鑑賞

ロボットアニメの中ではヱヴァと並んで大好きな作品
機械その物より、それを扱う操縦者、メンテナンス技師、警察機関、大手メーカー企業など人間ドラマにスポットを当てる事でとても熱い作品に仕上がっている
個人的に思うには「かっこいい大人」を描いてるという事がパトレイバーの最大の魅力じゃないだろうか
後藤隊長しかり内海課長、榊班長など現実世界でもすぐ隣に居そうなおっちゃん達が本当にかっこいい
黒崎、不和、南雲隊長、シゲさん、実山さんなどメインを少し外れた大人キャラも個性的かつ好感が持てる
そんな大人達が野明や遊馬など若い世代である主人公を仲間として支え、敵として立ちはだかるものだからこれはもう面白く無い訳が無い
1話完結ギャグストーリーの話も閑話休題的にとても楽しめるし、グリフォン篇も手に汗握るほどかっこいい
そして野明達第二小隊の成長を47話というストーリーの中で観ていける素晴らしい作品だと思う

個人的には後藤隊長と榊班長が大好き!
上司にしたいアニメキャラNo1だね!

古い作品なだけあって声優陣は大御所ばかり
泉野明役の富永みーなさん
めぞん一刻の七尾こずえ

篠原遊馬役の古川登志夫さん
うる星やつらの諸星あたる

後藤隊長役の大林隆介さん
らんま1/2の天道早雲(あかねのパパ)

太田功役の池水通洋さん
うる星やつらの温泉マーク

香貫花・クランシー役の故・井上瑤さん
うる星やつらのラン

シバシゲオ(シゲさん)役の千葉繁さん
うる星やつらのメガネ

時代のせいか高橋留美子アニメ出演者多数w

投稿 : 2013/12/22
閲覧 : 282

mikosaya さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

評価9

投稿 : 2013/10/29
閲覧 : 172
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1

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

TV版あるふぉんす♪

独特のセンスで描かれる近未来ロボットSF。

警察機構を風刺して、ドタバタと動きまわるレイバー
や、現場の警察官の日常や人間模様をコミカルに描く。

産業に纏る陰謀や多様化するレイバーのコントロールは
コンピューターが行っている事を中心にSF設定が好きな
人が喜びそうなソフト・ハードネタが多く含まれている。

パトレイバーが人型の二足歩行とか、操作技術向上の為
にレイバーで綾取りをさせる等の感覚で描かれている。
そういうネタが笑える人には最高傑作だと思う。


「レイバー」それは産業用に開発されたロボットの総称。
建設・土木の分野において特に広く普及したが・・
同時に事故や犯罪も急増・・安易なテロ誘発も招く・・

警視庁は、レイバー犯罪の対応部署として特科車輌二課
パトロールレイバー中隊を設けた。通称「パトレイバー」

元々OVAが先行して出ていますが、TV版は若干設定が変更
されている。時系列的には初期OVAに被っている。

特車二課は、従来機を運用する「第一小隊」だけ増え続ける
犯罪に対応しきれず、新たに「第二小隊」を編成するが・・
其処に集まった精鋭?は・・強烈な個性派揃いの問題児。
警察のお荷物部隊・・被害を増やす現況と揶揄されていた。

其処に、初の警察専用機とし設計・製造された篠原重工製
98式AV(Advanced Vehicle)“イングラム”が導入される。

後に非難と賞賛を浴びる特車二課「第二小隊」の始まり・・
パトレイバー隊員たちが葛藤しながら成長する青春群像。

基本的には現場の実務を軸に、独特の社会情勢の風刺等が
盛り込まれつつ、漫画版の様なコメディーな展開が多い。

警察内部の政治や産業に絡む陰謀や謎の組織の陰謀なども
同時に進行していき、話数が進むに連れ、シビアな展開も
増えて、シリアスな描写も増えていく。

レイバーで柔術や警棒での格闘などナンセンスなギャグが
多く、其れ等も産業戦の一面として組み込んでいる。
自給自足ネタ等警察官の日常をコミカルに描いたり、技術
馬鹿の整備班等もコミカルに描かれる事も多い。



特車二課第二小隊

泉 野明(冨永み〜な)イングラム一号機の操縦担当。
北海道出身だから?明るくのびのびとした単純な性格?で
正義感が強いが、上官に逆らう事も・・。少しミーハー。

篠原 遊馬(古川登志夫)一号機の指揮担当。
「篠原重工」の御曹司。ひねくれ者で口は悪く冷めた性格。
冷静な分析や繊細な思考を持つが・・のめり込む事も・・

香貫花・クランシー(井上瑤)二号機後方支援。巡査部長。
ニューヨークのポリスアカデミーを首席で卒業した才女。
研修目的で第二小隊に派遣された。クールで現実主義者。

太田 功(池水通洋)二号機フォワード。巡査。
生真面目で正義感の強い熱血漢、猪突猛進の熱血馬鹿。
融通が利かない性格で・・トラブルも多い。撃ちたがり。

後藤 喜一(大林隆介)特科車両二課第二小隊長。警部補。
普段は掴み所のなく飄々とした昼行灯・・所謂キレ者。

その他変り者が多い。


特車二課 第一小隊

南雲 しのぶ(榊原良子)特科車両二課第一小隊長。警部補。
特車二課の実質的な責任者。警視庁きっての才媛。


特車二課 整備班

榊 清太郎(阪脩)特科車両二課整備班長。整備の神様。
通称「おやっさん」。レイバー隊の闇将軍とも言われる。

シバ シゲオ(千葉繁)特科車両二課整備班員。
通称「シゲさん」。榊班長を崇拝する信奉者。若頭的存在。


シャフト・エンタープライズ

内海(鈴置洋孝)自称「黒の騎士」。「グリフォン」の生みの親。
基本的に享楽主義的能天気感覚満載の子供のような男。
非合法な活動を行う部署と思われる企画7課を率いてる。

黒崎(土師孝也)内海の懐刀。
目的のためには手段を選ばぬ現実主義的で冷徹な男。

バドリナート・ハルチャンド(合野琢真)通称バド。
黒いレイバー「グリフォン」のパイロットの少年。
下手な関西弁で喋る。ゲーム感覚で特車二課に戦いを挑む。

投稿 : 2013/09/21
閲覧 : 272
サンキュー:

7

へたれパンダ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作の話は殆ど無いのに・・・

素晴らしいです。

今見ても、と言うより、今見たほうが面白い。

妙に現実感があるとこが昔はダメだったが、今見たらレイバーとの戦いみたいなのを見るよりずっと面白い。

大人に成りきれない大人たちのお話し。

初見の方は是非、当時好きだった人にもお勧め作品。

投稿 : 2013/09/13
閲覧 : 151
サンキュー:

6

コンス さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

評価は原作向け

アニメ云々よりゆうきまさみはキャラクター作成が上手だなと思う。

作りこまない程度に背景があり、作りこまないが故に破綻が少ない。

果たしてこの作品はロボット物だったのか、刑事物だったのか。
作画的にはお薦め出きるものではない、昭和だし。

子供の頃に動くテレビの中で動くパトレイバーを見て叫んだのはいい思い出。

投稿 : 2013/08/31
閲覧 : 144
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機動警察パトレイバーのストーリー・あらすじ

時は1999年。社会は作業用ロボットことレイバーで発展を遂げる一方、レイバーを使った犯罪も多発。警視庁は対レイバー用の特機パトレイバーを準備した。レイバー小隊である特車二課第二小隊へ配属された婦警の泉野明は、パトレイバー・イングラムに“アルフォンス”と命名する。(TVアニメ動画『機動警察パトレイバー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1989年秋アニメ
制作会社
サンライズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E5%8B%95%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%83%91%E3%83%88%...
公式サイト
www.bandaivisual.co.jp/patlabor/
主題歌
《OP》仁藤優子『そのままの君でいて』、笠原弘子『コンディション・グリーン ~緊急発進~』《ED》KISSME QUICK『MIDNIGHT BLUE』、JA-JA『パラダイスの確率』

声優・キャラクター

冨永みーな、古川登志夫、池水通洋、二又一成、大林隆介、榊原良子、郷里大輔、井上瑤、千葉繁、阪脩、西村知道、よこざわけい子、合野琢真、鈴置洋孝、土師孝也

スタッフ

原作:ヘッドギア、原案:ゆうきまさみ
監督:吉永尚之、シリーズ構成:伊藤和典、キャラクターデザイン:高田明美、メカニックデザイン:出渕裕、ゲストメカデザイン:佐山善則、脚本:押井守/伊藤和典/星山博之/横手美智子、美術監督:渋谷幸弘、音楽:川井憲次、製作協力:サンライズ

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