吸血鬼の成れの果て さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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風の谷のナウシカの感想・評価はどうでしたか?
吸血鬼の成れの果て さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いぇぺ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ちょっと自分には心臓に悪かった
エヴァっぽかったし
ハルヒの最終話ぽかったw
ソルバルー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
masakuma さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
皆さんの言うとおり、確かに名作と呼ばれる作品なのかもしれませんが、私は原作の漫画も小説も読んでいたので、映画での話の終わり方はちょっと…といった感じです。
作品については、もう誰もが知ってるようなものなので簡単に明記すると、現代の環境問題が悪化したら未来はこうなるよという、宮崎監督からの警鐘にも似た世界のお話。
全編ジャングルや平原など自然の光景が中心なので、若干未来の話というより過去のお話のような錯覚に感じます。
キャラの服装なども、異国の革製品みたいな独特の世界観があり、いかにも宮崎監督の作品だなぁと感じます。
作画はさすがに時代の流れで若干古さを感じますが、それが逆にこの作品の世界観を強調させるには効果的になってるかもしれません。
音楽に至っては、つい口ずさみたくなるメロディーでわかりやすく、印象に残るのが特徴。
ただ、全体的に暗めなメロディーが多い気がします…。
で、原作を知ってるとなんですが、実は映画の終わりの続きがまだあるので、当時は続編を望まれた声が多かったそうです。
私もその1人だったのですが…。w
ダマサキ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一般的にはジブリで一番の大作と言えばこれなんでしょうか。
圧倒的な世界観がすごいと思う。
ヒロインもかわいい。
ジブリの音楽は個人的に最高。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
大好きな作品です、かなり前のアニメですが今見ても色あせていません
原作も全巻みてアニメとの違いも気になりません
ストーリー、キャラ、音楽、ほんと全部いいです
宮崎アニメの中で一番好き
環境問題提議とか言われてますが、普通に娯楽としてこの荒廃した世界観はたまらなく面白いです
TVで何回も再放送されてるので見た人、多いのではないでしょうか
世界に誇れる日本のアニメだと思います。
ざく放送 さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
これみて 面白いと思う人全てに原作漫画を読ませたい
と思うほど原作素晴らしいから読んでみてくださいね
アニメ評価じゃないのはわかってるけど
全七巻中2巻の半分程度で映画はオシマイなのでぜひ
いつかすべてアニメ化されないかなー と切に願う
mackycraft さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ジャンル:ファンタジー
物語の評価
ドラマ性度 S
良 演出度 S
個 性 度 A
作画の評価
画の好み度 A
個 性 度 A
声優の評価
声優適正度 A
音楽の評価
テーマ 曲 S
劇中BGM A
キャラの評価
キャラ立ち S
萌 え 度 A
総 合 S
S 他の人に 是非見てもらいたい
A 他の人に 一応お勧めできる
B 面白い
C 個人的には良かったが人によっては駄目かも
D まあまあ 一応最後まで見れた
E 最後まで見れなかった
総評
古きものの重要性 それと 自然の大切さ これはジブリ作品全般にも見られるテーマだが、この作品は特に強調されている感がある。
主人公ナウシカの完成された人格に王の風格みたいなものを 一方 生物学者の一面では 飽くなき自然への探究心を感じます。
ジブリ作品でもっとも好きな作品です。
EdwardDX さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
てけ さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラン ランララランランラン♪
耳に残りますね-。
作られたのは1984年、つまり30年近く前です。
それなのに今見ても色あせない映像美。
背景そのものが動くような王蟲の動きは圧巻です。
また、何度見ても見飽きない感覚。
これは作り込まれた「世界観」によるものでしょう。
ガンシップ、メーヴェ、蟲、腐海、酸の海、巨神兵や都市国家。
どれも非日常的なものですが、実は驚くほど綿密な設定がなされています。
映画を見始めて一瞬で取り込まれてしまうという、
「綿密な世界観を、映画という短い枠で上手く表現した」こと。
それがこの映画の最大の魅力だと思っています。
{netabare}
ご存じの方も多いと思いますし、他の方もレビューされているでしょうが、映画自体は、原作でいうところの開幕直後の出来事に過ぎません。
ナウシカの旅はまだはじまったばかり。
蟲とは何か。
腐界はどうやって生まれたのか、そしてどんな結末を迎えるか。
登場人物達はどのような思惑を描き、どのような未来をたどっていくのか。
原作漫画ではそれが明らかになっていきます。
本来、ナウシカ一人の物語ではなく、群像劇に近い作品です。
クシャナ、アスベル、ユパ、クロトワなど、映画では脇役に甘んじていた人物の活躍、そして腐ってない(笑)本格的に動く巨神兵を是非見てみたいですね。
映画だけで終わらせるのはもったいない!
今の技術、映像美をもって、ストーリー全て{/netabare}を描いたアニメを作って欲しいと願うところです。
Asuca さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
正直言うと難解。
それから、本当はしてはいけないけれど、物語の評価は、原作を含めた評価となる。
ジブリ作品の原点はここにあるわけだから、これを見ないでジブリ作品の評価はできない。もちろん基準点を二馬力創設以前に求めることもできるが、やはりアニメージュのインタビュー欄などを拝見する限り、ここに原点を求めると書くことに大した評価ミスはない。
さて作品のほうだが、原作をもとにした別作品ととらえたほうがよいと考える。そもそも、アニメがなんぞということを考えたときに、受け手はともかく、送り手にはそれなりの信念があり、時に社会変革を求める。或いは、社会変革が起こらない社会に対する、宣戦布告メッセージとして書かれるからこそ、その作品自体に味が出るわけだ。
この考え方から考察すると、ゴジラがかつてのゴジラとしての意味を持たなくなったように、ナウシカという作品自体に作成者側の意思は、時代とともに風化してしまったように感じる。もう少し正しい表現をするならば、発表当時の味は変わってしまい、その点かなり自由に作成者の意図を解釈できるわけだ。
これが別作品として考えるべきとする理由だ。原作の最終版の発表と映画の発表時期の時期のずれを思い出していただけると幸いだ。
そう考えると、原作と映画の結論の違いが、時間による悪戯のような気がしてこないだろうか。
しかし、私がこの作品を押すのは、上記のようなことが理由ではない。時がたつ中で、色があせない点を評価した。味は変わる。ただ、色はあせない。真のアニメとはこのことではないだろうか。アニメだけに限ったことではないが、作品がアニメーションなのでそういうことにしておく。
入試問題に出てきそうな文句だが、羊を縛りながらも、時の魔法で羊を自由にしているのは、生まれが同じペータもびっくりなのではないだろうか。
ぜひ時間のあるときに、両方見てもらいたい。
最後に、宮崎氏の自然に対する人のあり方には賛同はできません。
ナリナリ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
漫画を端折って、作っていたのが残念。
最後まで、ジブリクオリティーで観たい!
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
koky さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ジブリの定番の1つ。20年前にこれを見たとしたらすごかったと思う。今の時点では評価しづらい。
南のエデン さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Moji さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
販売のレーベルはジブリになっていますが、ジブリの設立は「ナウシカ」以降です。
ジブリ作品は長編アニメでは「天空の城ラピュタ」からです。
ちなみに同時上映は宮崎監督の「名探偵ホームズ」、「青い紅玉の巻」「海底の財宝の巻」の2編です。
みなさん、この作品について言い尽くしているので、参考まで。
当時、アニメージュの付録で、王蟲のペーパークラフトの展開図が載っていました。参考まで。
ちゅけちゅけ さんの感想・評価
4.4
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
設定が深いよね。
子供の頃は意味が分からなかった。
ジブリにしては大人な設定。
だからこそ今見ると新しいことが発見できて楽しいってのがあるんじゃないかな。
あのすげぇ長い原作をよくここまでまとめたって感じ。
個人的にはあの原作をアニメ化してくれるとすげぇ嬉しいんだけど。
Smog さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
言わずと知れたジブリ作品。
少し残虐な描写が多いので、好みが分れると思います。
アン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
たんたんたぬき さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ペチ14 さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.5
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
A,物語 3,5
最後が感動した
環境を破壊している
人たちに観させるべき作品
声優 3
ジブリでよくありそうなパターン
キャラ 3,5
あの悪そうな人たち以外はいいと思う
あの悪そうな人の名前なんだっけ?
作画 2
なんかたまに装着するあのマスクかっこ悪すぎ・・
音楽 2
「ナウシカ・レクイエム」
(ランランララランランランっていうやつ)
の歌い手が音程ずれてる。
てかそもそもなんで4歳の子に歌わせる?
ゲキカラ さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ninin さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宮崎アニメといえば、結構トトロ(勿論トトロも好きですが)って答える方が多いと思いますが、私はこちらが強烈にインパクトがあり大好きです。
あのピアノのソロ部分を聞くだけで涙腺崩壊してしまいます。
{netabare}青くなった服で立ち上がったナウシカの姿が凄く素敵でした。{/netabare}
繰り返し観たい作品ですね。
かっぱ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
面白いけど、あまり心には残っていません。
そろもんのよげん さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とろろ418 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
まず、映画の概要を。
原作(漫画)が2巻あたりの時に、作られたものです。
上手く調和しているようで、実はかなり中途半端。
少し考えてみると、整合性のない点が浮上して来ます。
(原作と照らし合わせながらの方がわかりやすいです)
説明不足により、ご都合主義みたいになっているものもあります。
それらに関しては長くなるので敢えて省きます。
キャラにもかなり手が加えられています。特にクシャナは、まるっきり別人と言って良いですね。
上記のことから、私は映画の方はあまり好きではないです。原作とは別の作品と考えた方が良いと思います。
そして原作。こちらはかなり重い作品です。
しかし、人間として読んでおくべきだ、と私は思います。
形や重さは違えど、同じようなことを現在の人類も行っていますから。他人事ではないでしょう。
そして、なぜナウシカの選択について、是非色々な視点から考えてみて欲しいです。
おそらく賛否両論になるでしょう。それで良いと思います。
これは完全な私見ですが、この作品と同じような状況下となり、
我々人類が旧人類と同じ計画を図ったとしても、その計画が成功することは決してないでしょう。
{netabare}
①旧人類の計画に従う
旧人類にとって、ナウシカたちは癌そのものです。
交渉の際に、彼らは「キミらも浄化後の世界で生きられるようにする」と言っていますが、
これが嘘なのは明々白々。
最悪見殺し、上手くことが進んでも戦争が待っているだけ。しかも像と蟻の戦い。
望む未来はありませんし、人類vs人類ですから、不確定要素が絡むこともないに等しいでしょう。
②旧人類を滅ぼす
ナウシカたちは腐海の毒なしでは生きられませんから、実質自殺行為です。
しかし、こちらは自然が相手。人類にとっては不確定要素の宝庫です。
絶望的かもしれませんが、希望はあります。
また、全ては旧人類の推測に過ぎない(科学に基いてはいますが)ですし、
彼らは実質嘘を吐いていますから、正しい情報かも疑わしいです。
普通は、計画に加担するように誘導するでしょうし。
以上のことから、
{/netabare}
ナウシカの思想はともかく、行動は当然のことでしょうね。
長期に渡る制作による思想の変化のためか、この作品には大きな矛盾がいくつかありますが、
その矛盾が人間らしさという演出だとしたら、アッパレですね。
狙いじゃないにしろ、良い味出してます。
長文となりましたが、ここまでお付き合いしてくれて、ありがとうございました。
※評価は映画のものです。原作なら4.7……かな?
maririn さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ナウシカはずっと苦手だったんだよね。オームがワラジムシに見えてどうにもだめで小さいころに見たきりだったんだけど、去年か一昨年かに金曜ロードーショーでやってて見てみたらほんと感動した。びっくりした。ああこんな良い映画だったんだあってわかった。こんな深い作品だったんだなって。これは大人が見るべきだね。さすがジブリ。
風の谷のナウシカのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
風の谷のナウシカのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
極限まで発達した人類文明が「火の七日間」と呼ばれる最終戦争を引き起こし、瘴気(有毒ガス)が充満する「腐海」と呼ばれる菌類の森や獰猛な蟲(むし)が発生した。それから千年余り、拡大を続ける腐海に脅かされながら、わずかに残った人類は、古の文明の遺物を発掘して利用しつつ、細々と生きていた。腐海のほとりにある辺境の小国「風の谷」は、大国トルメキアの戦乱に巻き込まれる。風の谷の族長ジルの娘であるナウシカは、運命に翻弄されながらさまざまな人々と出会い、自分自身と世界の運命、太古より繰り返されて来た人の営みに向き合い、大国と小国、そして腐海と人類との共生の道を探っていく。(アニメ映画『風の谷のナウシカ』のwikipedia・公式サイト等参照)
島本須美、納谷悟朗、松田洋治、永井一郎、榊原良子、家弓家正、辻村真人、京田尚子
原作:宮崎駿
監督:宮崎駿、脚本:宮崎駿、プロデューサー:高畑勲、作画監督:小松原一男、美術監督:中村光毅、音楽:久石譲
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1997年7月12日
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放送時期:1984年冬アニメ
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放送時期:1984年2月11日
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ジャンル:アニメ映画
放送時期:1984年3月11日
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ジャンル:アニメ映画
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夢の中で魔法を使って活躍したのび太は、目覚めても魔法が使えたらなーと空想する。ある日、ドラえもんとのび太の石像が二人の前に忽然とあらわれ、翌日には姿を消した。のび太はドラえもんにせがみ、「もしもボックス」を使って魔法の世界に入り込む。ここでは人々が箒や絨氈に乗って空を飛んでい...
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放送時期:1984年冬アニメ
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