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「世紀末救世主伝説 北斗の拳 劇場版(アニメ映画)」

総合得点
62.7
感想・評価
33
棚に入れた
103
ランキング
4641
★★★★☆ 3.4 (33)
物語
3.2
作画
3.5
声優
3.7
音楽
3.3
キャラ
3.6

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世紀末救世主伝説 北斗の拳 劇場版の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

Mi-24 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

中々のぶっ飛び具合

「ちょっとやり過ぎだろう」
と思えるくらいはっちゃけていて、非常に良い。

くそ弱い雑魚だったケンシロウだが、リンの悲痛の叫びで地獄の底から復活するケンシロウ。

無敵の快進撃をするケンシロウは、余りにも滅茶苦茶でデタラメなので、見てて面白い。
ぶっ飛び展開で、サクサク話が進むのも良い。

しかし、序盤にラスボス感を出していたシンが、只の当て馬扱いで退場してしまった。
シンが可哀想で不憫。


ラストの展開は不満が残る。
ケンシロウvsラオウが決着つかずの引き分けは酷すぎる。
ラオウのリンに対する態度も唐突過ぎて意味不明。


あと、ラストのケンシロウの行動はアホ過ぎて笑った。

ケンシロウはラオウとの対決で辺り一帯を破壊したが、決闘場のそばで縛られて身動きできないユリアは、二人の戦闘に巻き込まれて死亡。

ラオウとの決闘に夢中になり、ユリアの事を失念していたケンシロウ、痛恨のミス!


亡くなったレイから
「次世代の救世主となるリンの守護者(護衛)として、ケンシロウは生きろ!」
と託されていたのに、ユリアを死なせたショックからか、ケンシロウはリンを放置してあてもなく放浪。

さ迷う砂漠の果てで、死なせてしまったユリアの幻影を見て咽び泣くケンシロウ!!!


余りにも間抜けなケンシロウで、最後まで笑わせてくれた。

投稿 : 2024/02/10
閲覧 : 26
サンキュー:

1

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝67

199X年 世界は核の炎に包まれTV版の作画レベルは崩壊した。キャラの顔はカットごとに変わりあらゆる登場人物が変顔になったかに見えた。だが、映画版の作画は崩壊していなかった(チャチャチャチャーン♪チャチャチャチャッ)

・・・なんか冒頭のナレーションのセリフが違うような気がしますが(汗)こんなセリフを書くくらい(おいおい)TV版に比べ映画版の作画レベルは高いですね。
その代わりと言ってはなんですが、グロ描写が凄いです(苦笑)
TV版ではシルエットだったり透過光でごまかしていましたが、この映画では丸見えなんです(なので、そういうのが苦手な方は1986年版のこの映画は見ないほうがいいと思います)
内容はケンシロウとラオウの最初の闘いまでを描いてますが、映画という限られた時間で見せるため、色々と原作と違う部分があります。

①原作の時点では明らかにされてなかった設定が取り入れられている
ユリアが南斗の血を引いていると明らかにされていたり、リンが真の救世主的な存在(天帝?)として描かれている。

②ジャギが偉くなっている(おいっ)
ラオウから北斗はくれてやると言われ、伝承者を名乗っており、ハート様やジャッカルを部下にしている。

③トキが出てこない
というか、そもそもいないことになっています。
なので、当然アミバも出てこない(何故だ、天才の俺様が~ うらばっ)

④違う相手との対戦が見れる
シンや牙大王はラオウと対戦して敗れ去っており、特にシンがラオウに倒される事で、倒されたシンが駆けつけたケンシロウと会話するシーンが見所のひとつとなってます。

原作至上主義的な方にはきついですけど、パラレルワールド的な作品として見れば結構面白い作品だと思いますよ。
ただ、最後が・・・
何故か映画公開時とDVD版で結末が違うんですよね。

映画ではラオウにケンシロウが敗れ、止めを刺そうとするラオウの前にリンが止めに入るんですけど、DVD版だとラオウとケンシロウがお互い最後の一撃を放とうとした瞬間にリンが止めに入る内容にかわっているんです。
映画の内容だと続編を連想させるようなラストですけど、結局は作られなかった結果を見ると、何か事情があったんでしょうね。
あとサウザー様は出てこないので、観たい方はイチゴ味か本編(TV版)をぜひ観てください(ちょっと待て)

投稿 : 2022/09/24
閲覧 : 111
サンキュー:

4

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

シリーズの入口としてならって思ったけど・・・・・

ラオウとの最初の対決までをオリジナルに編集した作品。

おそらくアニメに換算すると50話ぐらいまで。1話を20分で換算すると、1000分を約120分に収めるのだから当然ストーリーは違うけど、TVアニメを観た人間からすると、やっぱり違和感がある(笑)


30年前のアニメ映画に文句言ってもしょうがないけど、総集編やるぐらいならオリジナル作品やって欲しかった。
『北斗の拳』の入り口としては悪くない作品だけど、1の全体をカバーしてるわけでもないし、重大なネタバレがあるからこの作品を観た後にTVを最初から観直しても面白くないだろうし、物語として観る価値が無かった。


唯一良かったのは作画が劇場版クオリティーだったことだけど、所々古くなったり線画っぽくなったり、描かれるはずの物がなかったり、演出に見せかけた手抜きとミスが多かった。まあそれでもTVアニメよりは断然細やかだったから作画だけなら、ギリギリ観る価値がある。

投稿 : 2022/05/22
閲覧 : 323
サンキュー:

1

たまご丼 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1986年の作品として…。

作画:30年以上前の作品という事を考慮すれば作画も演出も素晴らしいです。当時でもCGを使った映画はすでに存在はしていましたが、現在のクオリティとは比較になりませんし、エフェクト的演出もほぼ手書きで行っていた時代でこれだけの演出をするのは並大抵ではなかったはずです。
物語:今でこそ原作に忠実なアニメ映画が多くなりましたが、当時はまだそれが一般的には受け入れられていない時代の中で、うまくバランスをとった内容と思います。(鬼滅の刃などを見れば分かりますが、今は原作の世界観を知っていて当然という割り切りの上で映画が作られますが、当時はそれはまだ無理でした。ですので週刊漫画やテレビアニメを基に作られた映画は、原作通りでダイジェスト版もしくは総集編のような作品か、完全オリジナルストーリーのどちらかがほとんどでした。)
声優:ケンシロウ役の神谷明さんはやはり圧巻の演技力です。低い声で相手を威圧するような演技、逆に高い声でキレのある演技、(例のアタタタタ)、優しく語る演技、どれも完璧です。その後様々な方がケンシロウの声を演じられていますが、その差は歴然です。
総評:血や肉片が苦手な方の評価が低くなるのは仕方ありませんが、全体の完成度は素晴らしい作品だと思います。出来ればカリオストロの城のように4Kリマスター版Blu-rayを出して欲しいところです。

投稿 : 2021/07/16
閲覧 : 206
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3

ネタバレ

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「一本の映画として」素晴らしい

2019再観。

リアタイの時は完全なるガキんちょだったわけで、「原作とはここが違う!」と息巻いて悦にいっていたものだが、オッサンに成り果てた今では虚心で観ることが可能になった感。

コミックの偉大さは特に触れるまでもなく、また、脚本に携わった原作者から辛口のコメントが出ているのも有名な話であろう。
とはいえ、一本の映画としてみた場合の物語のまとまりの良さ、キャラクターの座りの良さは評価に値するのではないだろうか。
キャラクターのファンとして、(無論、原作は否定できないが…)シンの死に際は本作の方が「生き様を全うしている」感が強いなぁ…

また、原作コミックにはない(無い、と言い切る!)女性キャラの可愛らしさ、儚さは監督の芦田豊雄の技量によるものが大きいだろう。
(アイリには小首をかしげたが…まぁ、役割は果たしてるしなー)
ユリア、リン共に髪がピンクなのは…もう「時代」としか…(笑)

声優の演技に関してはもう何も言うことはない。
あ、大塚周夫さんのジャギはTVよりはっちゃけてる感があって好い。

何より美しく儚いラストシーンに関してはもっと議題にあがっても良いと思うのだ。令和になって見直すと、時代の雰囲気も感じて感慨深い…

「漫画のアニメ化」「漫画の実写化」に関しての議論は今も継続しているし、これからもなくなる事はないだろう。
原作に対するリスペクトがない作品は論外であろうが、「原作通り」は一つの言い訳でしかない。
何にせよ、多角的な論議をかわしたいものであるよなぁ。

投稿 : 2019/08/01
閲覧 : 273
サンキュー:

3

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

TV版より圧倒的にグロイ

この時代の少年ジャンプは結構な血みどろ具合である。今も血みどろだが、劇画じゃないのでグロテスクさが薄い。

冒頭から核爆弾のキノコ雲から始まり、荒廃した未来社会が描かれているが
同じ日本人としてアメリカに核攻撃を受けた国が作ったとは思えないほどのんきな設定ではある。広島や長崎の人はこのアニメを当時どう見たのだろう。。

まさにアメリカ並みの素っ頓狂さであり、あの国は原爆を落とした当時、アトミック(原子力)ブームと言われるほど、原子力爆弾が戦争を終わらせたということで舞い上がった。アトミックハウス、アトミックソング、アトミックリングなどありとあらゆる消費物にして賞賛して、しかも放射能による被爆はまだアメリカ人のほとんどが知らなかったのである。。

とまあ、そんなことはさておき、今だったら普通は大体こういう設定に待ったがかかるはずだが、いろんな意味で規制の緩い昭和の感じがする。

小学生時代に観たときはあまりのグロさに途中で変えて、ドラゴンボールや聖闘士星矢の方が好きだったことを思い出したりする(笑)

投稿 : 2019/01/15
閲覧 : 383
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7

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作とは違うオリジナル映画

TVシリーズで言うところのラオウとの直接対決までを
上手く劇場版にまとめましたね。
ただ、プロットはほとんどオリジナルの
独自の脚色です。
そのせいで、原作やTVシリーズで出てきた敵役の役目等が
異なっています。
でも、出来るだけ見せ場を削ることなく、
この作品の醍醐味をよく表現していると思います。
ただ、その皺寄せで主要人物が一人完全に登場しておりません。
北斗4兄弟の次兄トキです。
それに対してジャギの出番満載の作品です。

投稿 : 2016/09/02
閲覧 : 438
サンキュー:

3

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝86

199X年 世界は核の炎に包まれTV版の作画レベルは崩壊した。キャラの顔はカットごとに変わりあらゆる登場人物が変顔になったかに見えた。だが、映画版の作画は崩壊していなかった(チャチャチャチャーン♪チャチャチャチャッ)
・・・なんか冒頭のナレーションのセリフが違うような気がしますが(汗)こんなセリフを書くくらい(おいおい)TV版に比べ映画版の作画レベルは高いですね。
その代わりと言ってはなんですが、グロ描写が凄いです(苦笑)TV版ではシルエットだったり透過光でごまかしていましたが、この映画では丸見えなんです(なので、そういうのが苦手な方は1986年版のこの映画は見ないほうがいいと思います)
内容はケンシロウとラオウの最初の闘いまでを描いてますが、映画という限られた時間で見せるため、色々と原作と違う部分があります。
①原作の時点では明らかにされてなかった設定が取り入れられている
ユリアが南斗の血を引いていると明らかにされていたり、リンが真の救世主的な存在(天帝?)として描かれている。
②ジャギが偉くなっている(おいっ)
ラオウから北斗はくれてやると言われ、伝承者を名乗っており、ハート様やジャッカルを部下にしている。
③違う相手との対戦が見れる
シンや牙大王はラオウと対戦して敗れ去っており、特にシンがラオウに倒される事で、倒されたシンが駆けつけたケンシロウと会話するシーンが見所のひとつとなってます。
原作至上主義的な方にはきついですけど、パラレルワールド的な作品として見れば結構面白い作品だと思いますよ。
ただ、最後が・・・
何故か映画公開時とDVD版で結末が違うんですよね。
映画ではラオウにケンシロウが敗れ、止めを刺そうとするラオウの前にリンが止めに入るんですけど、DVD版だとラオウとケンシロウがお互い最後の一撃を放とうとした瞬間にリンが止めに入る内容にかわっているんです。
映画の内容だと続編を連想させるようなラストですけど、結局は作られなかった結果を見ると、何か事情があったんでしょうね。
あとトキやサウザー様は出てこないので、観たい方はイチゴ味か本編(TV版)をぜひ観てください(ちょっと待て)

投稿 : 2015/12/13
閲覧 : 391
サンキュー:

8

手乗り変タイガー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

思い出

内容うんぬんよりも、唯一父親と劇場で見た映画だった。

投稿 : 2015/03/11
閲覧 : 355
サンキュー:

1

ネタバレ

まーぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

北斗百烈拳

廃墟ビルに突き刺さった大型船が印象的でした。
当時、姉貴に映画館へ連れて行ってもらったのを
覚えています。ごめんよ姉さん。

投稿 : 2011/04/16
閲覧 : 545
サンキュー:

1

ポリゴン@Radio さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/07
閲覧 : 7

nana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/04/16
閲覧 : 8

終了 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/09/13
閲覧 : 185

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/08/13
閲覧 : 67

黄泉 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/30
閲覧 : 62

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 59

Cody さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/01/31
閲覧 : 86

手乗り変態ガ~ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/12
閲覧 : 39

shasha さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/04
閲覧 : 91

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/22
閲覧 : 59

± さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/12/01
閲覧 : 94

hige3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/10/18
閲覧 : 115

dai7271 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/09/12
閲覧 : 102

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/08/15
閲覧 : 77

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/08/14
閲覧 : 92

林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2014/02/22
閲覧 : 125

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/11/26
閲覧 : 100

Ecaille さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/08/15
閲覧 : 121

葬儀屋 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/11/24
閲覧 : 134

艶麗 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2012/08/09
閲覧 : 132
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世紀末救世主伝説 北斗の拳 劇場版のストーリー・あらすじ

「週刊少年ジャンプ」連載で人気を呼んだ同名漫画の劇場アニメ版。核による世紀末戦争で近代文明が崩壊した時代。北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、奪われた美しい恋人のユリアを巡り、南斗聖拳の使い手・シンや拳王・ラオウと戦いを繰り広げる。 (アニメ映画『世紀末救世主伝説 北斗の拳 劇場版』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1986年3月1日
制作会社
東映アニメーション
公式サイト
www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/hokutonoken.html
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%B4%80%E6%9C%AB%E6%95%91%E4%B8%96%E4%B8%BB%...
主題歌
KODOMO BAND『Purple Eyes』
挿入歌
KODOMO BAND『Heart of Madness』

声優・キャラクター

神谷明、山本百合子、内海賢二、大塚周夫、古川登志夫、塩沢兼人、鈴木富子、一龍斎貞友、安藤ありさ、柴田秀勝、滝口順平、青野武、大竹宏、郷里大輔、渡部猛

スタッフ

原作:武論尊/原哲男
監督:芦田豊雄、脚本:高久進、音楽:服部克久、撮影:細田民男、美術:田中資幸、録音:今関種吉、編集:花井正明

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